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投稿No.8925
投稿者 まりん (39歳 女)
掲載日 2025年5月28日
この前、私の生まれ育った地元に帰省した時、昔から仲良しだった友達とセックスの話になりその成り行きで友達夫婦と3Pしてきました//♡
身近な友達がセックスしてるとこなんて滅多に見ることないし、自分のセックスも友達に見せるなんて機会は無いので、かなり興奮しました笑

私の地元はど田舎で、遊園地とかカフェとかショッピングモールなんてそもそもありません。駅も無人駅なんです。
学校も小さい学校が一つなので、同級生は特に、竿姉妹、穴兄弟になりがちです。
私と私の親友も竿姉妹で、私の元彼が親友の旦那さんになりました。
なので、久々に会うと友達とセックスの話で大盛り上がり。
最近やってるこのプレイが物足りないとか、産後の手マンでイクの止まらなかなったとか、オナニーでどのバイブ使ったら潮吹いたとか、、そんな話で一日中盛り上がりました。
そしたら性欲と喘ぎ声の話になって親友が「子供産んでから喘ぎ声が我慢できなくなってさぁ。可愛く喘がなくて、ほぼ野獣なんだよね笑。旦那より性欲強くて一日中オナニーしてるし、この前なんか職場で残業中こっそりアソコ弄ってたらイッちゃって、課長とセックスしたんだけどそれでも物足りないし…」なんて事を言ったので、
私「そんな獣みたいな喘ぎ方したら、あたしがあんたん家泊まってる時、喘ぎ声で起きるじゃない笑」
親友「起きちゃうかもよ?♡いま生理近いから今日も旦那誘う予定だし、うちらのセックスめちゃ激しいから♡」
と言ってきました。
もしかしたらこの子は私より淫乱だと思いましたね。

その日は親友夫婦宅で焼肉をして泊まったのですが、夜になると、案の定凄まじい喘ぎ声が聞こえてきました。
私の部屋と親友夫婦の部屋は隣同士じゃなかったのに、余裕で聞こえるんです笑
確かに親友の夫が私と付き合ってた時も、かなりの絶倫でちんぽも太くて長さもあって、オマケにカチカチだったので私の初めての中イキは彼のちんぽでした笑。
そこから今の夫に開発されて淫乱になりましたが、親友は小学生の頃にはオナニーを覚えてたし、私に潮吹きを教えたのは彼女だったので、凄いエッチなんだろうなと思いましたが、想像以上のド淫乱でした笑
聞いたことないくらいの低い雄叫びで「イグぅぅぅぅ~」と果てたと思ったのに、その数分後にはピストンの音が復活してて、パンパンいいながら、なんだか凄い物音と一緒にこっちに近づいて来て、一瞬「え?」って思いました。
そしたら私の部屋のドアが開いて、
「まりん‼︎アダシのまんこ舐めて‼︎早く‼︎マンコ‼︎クリ舐めてお願い‼︎イギたいの‼︎イギたいのぉぉ‼︎」と言いつつバックでピストンしながら2人で寝室から歩いてきたんです!
しかもそう言いつつ親友は無我夢中でクリいじりしてました笑
で、私がクリ吸ったら無言でビクっと大きく痙攣して、そのまま床に潮ぶち撒けて、床は水浸しになりました笑。

2人はそのまましゃがみ込んで、親友は結構強烈にイッたのか、死んだ魚みたいにピクピクしてて、そのまま数分動きませんでした。
でも親友の夫はまだ足りないみたいで、私の胸にしゃぶりついて「あーまりんのでっかい乳首。あー良い」といいながらひたすら乳首をしゃぶってました。
私はまだ授乳中で母乳が出るので、彼はチューチュー母乳飲みながら、クリいじり。
旦那ほど気持ちいいクリいじりでもなく、手マンでもなかったんですが親友の獣になった姿に興奮してたのもあってほんの数分でクリイキしました。
そしたら何かのスイッチが入ったみたいにマンコからじわじわマン汁が出てきて、とにかくチンポが欲しくなっちゃったんです笑。
ゴムしないまま元カレのチンポを掴んで騎乗位になってハメました。
案の定、旦那のチンポでは届かないくらいの奥まで届いちゃって、一回奥突いただけでイキました。
「あん!」って私が大きく喘いでイッたら親友が乳首舐めてきて、「まりんのおっぱいすっごく好きぃ…。すっごいエッチ、この乳輪。たまんない…。」と言いながらかれこれ1時間は2人に片方ずつ母乳搾られながらおっぱい飲まれました。
ベッドは母乳と私のマン汁でベタベタだったのに、さらに親友とその夫は私のベッドの上で正常位でハメはじめちゃって、私は親友に乳首舐めさせながら自分で手マンして。
そしたら親友と私2人のマンコから同時にブシャッと潮が出てきたんです。
思わず「「いゃあん!!」」とハモっちゃいました笑。

潮ってブシャッと出た後、まだ出したいって感じになってスッキリしないんです。
なので私も親友もセルフで手マンして、親友の旦那さんの顔挟んで向かい合いながら手マンで潮吹き出しあいました笑。
旦那さんは潮飲もうとするし残った潮はベッド水浸しにするしで、ベッドはビシャビシャになりました。

そのあと親友に「ねぇウチの旦那とハメてイキまくるとこ見せて…アタシもオナっておかしくなるとこ見せるからさぁ…」とおねだりされて、元彼と久々のピストン再開。
10代の頃並みの高速ピストンでアヘアヘしながら、白眼剥いて7回もイって、親友の旦那には4回も中出しされました。
マン汁と精液が混ざって大量の汁がベッドに垂れてて、もうここでは寝れないなってくらいベッドも身体もベタベタでした。
最後イッた時にはもう声も出なくなってて、まるで肉便器になったみたいに穴からは汁、乳首からは母乳をダラダラさせて放心状態でした笑。
最後イッた後は、流石に遠出で疲れ果ててたのもあって、私はしばらく仰向けで大股開いてM字開脚したまま放心状態でしたが、間髪なく親友と旦那は私にハメた時より高速ピストンでバンバン突きまくりで、私が水飲みに一階に降りた時も一階まで「イグぅ!イグぅ!んほぉおお」と断末魔のような声で激しくヤッてました。

結局私はその後寝落ちしてましたが、朝目が覚めたときもまだヤッてました。
結局、親友曰くその日の昼まで何回もハメてて、出なくなるまで旦那の精子搾り取ったそうです笑。
結構強烈な夫婦だなと思いました笑

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投稿No.8917
投稿者 冥土喫茶 (29歳 男)
掲載日 2025年5月17日
投稿No.8891の者だが、この間ヤって、夏休み中にまた会う約束していたOが
「GW期間中に会う予定の人が来れなくなったので代わりに来る?」という旨の連絡くれた。
聞けば今度はTという先輩が一緒らしい。(夏休みに会う予定の子とは別)

Tは今年卒業し、資格のために短大行ってる。
父子家庭で、一度酔った父親に犯されてしまったがあれでセックスにハマってしまい、◯歳で父親との息子を産んで育てている。
その後も父親の知り合い中心に幅広い年代の男とやっているらしく、3回ほど父親不明の子を孕んだが激しいセックスして流した。
一度息子をコミュ強にする為にセックスの教育という名目で童貞を奪った事がある。
ただその息子、セックスにハマってしまい、つい最近は同じ学校の子と交際しているのでその子が懐妊するのも時間の問題だろう、とOが言っていた。
ともあれそういうセックス経歴であり、またストレート卒業や産んだ子を育てている事が珍しいので周囲に慕われているんだとか。

ともかく隣町のショッピング街でデートしてラブホ行こうという事になった。
Tはホットパンツがよく似合ってるショートカット、クールな不良という印象。Oといい勝負のバストサイズ。

そのOの妊娠は継続していた。
あれからも何回か乱交したけどまだ流れないからヤバい、と言っていた。
「この時期の胎児って中途半端に頑丈だから困るんだよね」とコメントしていた。
相変わらず倫理観バグってやがる。

カフェで2人の昔の話とか聞いたり、ランジェリーを見物したり、VRセンターで遊んだりした後ラブホへ。
3人でシャワー浴び、風呂場でWフェラさせた後猥談タイム。
セックス経歴や好きなプレイ等を話し合った後、色々とスマホで写真とかハメ撮りとか見せたり。
Tが妊娠していた時の写真とかも見せてくれたが◯歳妊婦のワンピースのリアル写真を見れるとは思わなかった。
Kはともかく、SC学生の妊娠、マスコミの作ったヤラセだと思ってた節あったから…。

まずはウォーミングアップとばかりにOに正常位で挿入しつつTの乳を吸いつつ手マン。
Oの子宮口を一心不乱に付きながらTも気持ちよくさせ、軽く同時絶頂させる。
続いてTを騎乗位、Oを顔面騎乗での3P→一旦休憩挟む→Tをバック、Oにも後ろから電マ→Oに対面座位しながらTの乳に顔埋める…とまあ乱れに乱れた。
無論しっかり各回の終わりには最奥で中出ししてあげた。

Tからはかなり好評だった。
「突くスピードが凄かった、Oから聞いていた通りだった、息子に見せたい」
T、そのうち息子との子を妊娠したいらしいのでセックス上達させたいのだと…。

いずれ実物を見せる事になったら是非、という事で連絡先交換した。
こうして変わった価値観持ったセフレが増えてしまった。
セフレだから性格面にはあまり拘らないんだけどね。

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投稿No.8911
投稿者 keikeikei (45歳 男)
掲載日 2025年5月11日
10年ほど前。生中出しが横行する韓デリでお世話になった嬢に再びお世話になろうとしたら店番から"3Pのほうなら受け付ける"という驚きの内容が提示された。
抱き合わせかと思ったがもう1人は第二候補の嬢だったうえに「生中出し無制限•どちらに何回出してもいい」という爛れきった内容だった。
乗り掛かった船という心境になった俺は意を決して大枚をはたいた。

当日、はやる気持ちでラブホの部屋で待っているとチャイムが鳴り、ドアを開けると以前お世話になった黒髪嬢と、金髪に染めたもう1人の嬢が並んで立っていた。
黒髪嬢は今で言うなら風吹ケイみたいなアスリートじみた爆乳グラマラスボディで、金髪嬢は篠崎愛みたいなムチムチ感の爆乳グラマラスボディという圧巻の見応えだった。

始まりからフルスロットルだった。
挨拶をしようとしたら金髪嬢が急いで扉を閉め、そして黒髪嬢が俺を一気に抱き寄せて「ブチュウウウーーー!」と音が鳴るくらいのベロチューを強行した。
その後は嬢達が俺の左右に立って体を擦り付け、互いに交代しながら俺とブチュブチュとベロチューしまくった。
オンナの匂いと肌の感触と粘膜を一気に叩き込まれた俺は早くも頭がおかしくなりそうになった。

ベロチューが3巡程したあたりで嬢2人が互いに向き合った。
そして俺の見ている前で嬢同士が肩を軽く抱き寄せ合ってベロチューをやりだした。まごうことなきレズプレイだった。
レズプレイを肉眼で見るのは初めてで、グラマラスな女2人が絡み合う姿は異様に艶めかしかった。
その姿に見とれていると嬢2人がこちらへ振り向いて俺を引き寄せ、そのまま3人でのベロチューが始まってしまった。
舌を絡め合い、むしゃぶり合い、捩じ込み合う。一通り済む頃には口の中がクタクタになっていた。

俺は体を流してなかったのでバスルームに入ることになった。
嬢達もすぐに全裸になる。真っ白な肌の、パイパンなので具も丸見えな爆乳グラマラス全裸が顕になった。
この素晴らしい体に、しかも2人に、時間と体力の許す限り中出しアクメしてもいいという事実が性衝動を更に後押ししていった。
嬢は俺をバスルームに連行し、ボディソープを塗りたくって前後挟み撃ちにして体というか爆乳を擦り付けまくった。
柔肌や乳房がヌルヌルと俺の肌を刺激しまくり、嬢の荒い息遣いが間近にあるので完全に妖しい雰囲気になっていった。

洗い終わったら今度はベッド前まで連行される。
今度は仁王立ちフェラになった。
2人はペニスを取り合いするのように交互にしゃぶり合いそして…以前通りペニスを喉奥までぶち込んだ。
相変わらず刺激が強くて俺は思わず呻き声を上げたが、嬢達はお構いなしに交代しながら喉奥にペニスをぶち込みまくった。
ゴブゥッ!ブフゥーーーーーッ!!と嬢達はえづきまくるのだが、嬢達に躊躇など無い。俺の腰を押さえつけてまでペニスを何度も喉奥にぶち込みまくる。
「やっぱりすごい…!あーヤバい!気持ちいい…!」という言葉から俺の口から思わず漏れる。
壮絶なディープスロートの迫力に俺は改めて感嘆した。
合体する前の時点でこれなので、腹上死しても止むなしという感想が頭をよぎったのは言うまでもない。

ディープスロートが何巡かしたあたりで嬢達はついにホンバンを誘う。
2人で俺の手を引きながらベッドで仰向けM字開脚になる。
プレイ自体は取っ替え引っ替え合体して、イキそうになったら好きなほうに中出ししていいというケダモノのような内容だった。
「オチンチンタッテル。キモチヨク、ナリタイデショ?」「セックス!セックスシテ、スッキリシヨ!」と嬢達がカタコトの日本語を呪文のように話しながら軽く抱きついて誘う。
俺も呪文のように「この体で気持ちよくなるよ」「子宮にたっぷりぶちまけるよ」「孕ませる気でヤるよ」「中でしっかり受け止めてもらうよ」と卑猥な発言をいくつも返した。
発言内容を嬢達はよく理解できていないらしくてウンウン頷くばかり。
体はドスケベもいいとこなのに日本の卑猥な言葉には無知というアンバランスさが最後の一押しとなり、俺はまず黒髪嬢と一思いに合体した。

膣内は以前合体したように瑞々しく、肉厚さでペニスをワナワナと絞り込んでいく。
これまで散々刺激されていたため射精感があっさり込み上げてきたので、達する前に金髪嬢に交代したがこれまたヤバかった。
金髪嬢はギリギリと締め上げる典型的なキツマンで、結局どちらと合体しても射精は時間の問題というしかなかった。
合体の度に黒髪嬢は「オオーーーゥ!オオオーーーーーゥ!!」と絶叫し、帰国子女だという金髪嬢は「オゥイエス!イエス!!」と絶叫するので、それこそ洋物のアダルト作品の撮影中みたいな様子になった。
どうにか耐えて3巡目まできたがもう限界になった。
俺は「あーザーメンぶちまけるよ!孕め!孕め!孕めっ!!」と叫びながら激しくピストンする。
最後に奥までペニスを押し込んで黒髪嬢を抱きしめて「妊娠させてやる!妊娠させてやる!!」と叫びながらザーメンを膣奥へビュービューと流し込んだ。
黒髪嬢は渾身の力で俺を抱きしめて、脚を絡ませながらザーメンを膣でしっかり受け止め絶叫する。
嬢の本気のSEXの姿に俺は改めて感動した。

果ててクタクタになった俺と黒髪嬢を、金髪嬢がメチャクチャ羨ましそうに見ていた。
休み始めた俺にしがみついてせがむ様子を見せる。
金髪嬢は回復し始めた俺のペニスをむしゃぶり始め、喉奥ディープスロートを敢行しまくる。
そのうちに黒髪嬢とペニスの取り合いになっていた。
回復させるというには刺激が強すぎるプレイで半ば無理矢理勃たされた。
金髪嬢は俺をベッドに寝かせて杭打ちピストン騎乗位で合体を始めた。
黒髪嬢のほうは俺と人工呼吸のような体勢でベロチューを繰り出してくる。
そのうちに黒髪嬢と金髪嬢がかわりばんこに…という流れ。逆レイプごっこという見た目だった。
そのうちついに耐えられなくなる。2回目の膣内射精は金髪嬢に対してだった。
俺は金髪嬢の腰を両手で掴んで合図にして、声にならない叫びと共にザーメンをぶっ放しにかかった。
金髪嬢は「Coming!?coming!coming!coming!」と絶叫しながら、何回かパンパンと深くて鋭いピストンをしたあと、ペニスを子宮口までめり込ませて俺にトドメを刺した。
あとはご褒美を堪能という感じで甘い喘ぎ声を上げながら、ザーメンを一番奥で受け止めていた。
射精する瞬間が分かっているのかというくらい素晴らしいタイミングだった。
黒髪嬢は俺の反応お構いなしにベロチューをやりまくって楽しんでおり、金髪嬢に負けじと快楽を味わうような状態だった。

ヘトヘトになった俺にまだ終わりは告げられなかった。
少し休んだあたりで金髪嬢から「three shots!three shots!」と3回戦目を要求されたのだった。
金髪嬢は持参していたバッグから電マを取り出してクリに当てがい「アオォーー!アオォォーーーッ!」と吠えてヨガりまくって臨戦状態になり始めた。
黒髪嬢はそれを見やりながら俺とベロチューしたあと、壮絶な喉奥ディープスロートの応酬を繰り出して俺を無理矢理勃たせる。
お膳立てが済んだあたりで、俺は体を求めてきた金髪嬢をゆっくりベッドに倒し、密着正常位で合体した。

3回戦目ということもあり、どうにか奮い立たせようとした俺は2人の嬢を取っ替え引っ替えして乱暴なピストンを繰り返していた。
たが嬢達が想定以上で、嬢達は乱暴にピストンしまくっている俺をまるで自慰するためのマシンみたいに扱っている感じだった。
これまで以上に俺を抱きしめ、これまで以上に足を絡ませ、より深いベロチューをして、そして自ら腰を突き出していた。
3度目の射精も搾り取られるのは時間の問題となった。
嬢の取っ替え引っ替えが何巡か続き、黒髪嬢との合体最中に限界に達した俺は「残りのザーメン絞り出すぞ!今度こそ孕め!孕めーッ!!」と叫んで黒髪嬢の肉厚な膣内にザーメンを吐き出した。
黒髪嬢はハングルらしき言葉を矢継ぎ早に喋りながら絶叫して、搾り出したザーメンを最奥で受け止めた。
黒髪嬢はザーメンを受け止めたあとにハアハアしながら舌舐めずりをしており、美味しく頂きましたと言わんばかりだった。
金髪嬢は再び羨ましそうな顔をしていた。
その後はベロチューを黒髪嬢からされながら、金髪嬢のお掃除フェラならぬお掃除ディープスロートを受けた。
4回目の射精を迎えさせる気なのかという勢いで、後始末さえ凄かった。

俺はその後部屋に残って嬢達が部屋を出るのを見送った。
嬢達が部屋を出ても俺のテンションは消えておらず、俺の体がもっと若ければもっと果てることができたのにと心底思った。
こうして、2人の性獣との生中出しSEXは幕を閉じた。

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投稿No.8899
投稿者 生中ダイスキー (36歳 男)
掲載日 2025年4月29日
数日前の事です。セナちゃん、ルリちゃんとAVについて語っていた所から始まります。
夕食後3人でお気に入りのAVについて会話していました。
まあ共通する好きなジャンルとしては中出しモノですね。
3人揃って中出しするのも好き。中出しを観るのも好き。とんだ変態3人組です。
その中でもどんなシチュエーションであったり、どんな企画が興奮するのかを語り合っていました。
セナちゃんとしてはレイ◯作品が好きと言う事で、女性が嫌がっていながらも、犯されている内に段々感じてきてしまい、最後は受け入れてしまう流れが好きだそうです。
それに対しルリちゃんは女優側が撮影前に中出しモノのAVと説明を受けておらず、無許可で中出しをされてしまう展開がお気に入りだそうです。
2人ともドが幾つ付いても可笑しくない変態ですね!
そんな中、私としては様々なお気に入りのAVがあるのですが、【初中出し】や【中出し解禁】がお気に入りと答えました。
理由としてはその女優の初中出しが観れるのもありますし、生ハメや中出しの快楽を初めて感じる姿に興奮を覚えるからです。
そんな会話をしていた変態トリオでしたが、ここでセナちゃんから提案が!
セナちゃん『みんなが好きなタイトル考えてスマホでAV撮ろうよ』
ルリちゃん『面白そう!是非やりましょう』
そんなこんなで3人でAVを撮る事が決まりました。
せっかく3人いるので、どうやって撮るかを決めました。

タイトル【新人AV女優セナ 生中出し解禁】
女優:セナ
男優:私
撮影:ルリ
ジャンル:中出し・巨乳・美少女

ルリちゃんとも相手をしたかったのですが、とりあえず今回はセナちゃんとだけ相手をしてもらって、今度ルリちゃんとのAVを撮ろうと約束をしました。
簡単な流れとして、私の大好きな制服を着てもらい最初にインタビュー。着衣セックス、全裸でのセックス、体位はその時のノリ。フィニッシュは勿論中出し。あとはセナちゃんと私のアドリブでやって行く、撮影は全部ルリちゃんの好きなようにやってもらう事に。

私は簡単にシャワーを浴び、セナちゃんには私からのお願いで敢えてシャワー無しで制服に着替えてもらいました。理由は分かりますよね?
準備が整うとセナちゃんをソファーに座らせ、ルリちゃんはスマホで撮影開始。
私はセナちゃんにインタビューを始めます。

Q『名前と年齢、スリーサイズを教えて下さい』
セナちゃん『名前はセナです。18歳です。スリーサイズは上から91.56.82です。』
Q『スタイル抜群ですね!年齢は18歳ということですが、高校を卒業したばかりかな?』
セナちゃん『えっと、内緒なんですが、高校3年生です…、AV出演は親にも学校にも言ってないです』
セナちゃんが早速アドリブをかましてきます!
Q『じゃあ、現役JKなんですね!まあ内のAVは完全な裏モノなので大丈夫ですよ』
Q『エッチは好き?』
セナちゃん『気持ちイイので大好きです』
Q『では今回の企画について教えて下さい』
セナちゃん『えっと……ナマ…中出しです…』
Q『セナちゃんは生ハメ、中出しは経験ありますか?』
セナちゃん『どっちも無いです…』
Q『何でしないんですか?』
セナちゃん『赤ちゃん、デキちゃうから…』
Q『じゃあ今回OKした理由は?』
セナちゃん『凄くキモチイイって聞いたので』
Q『今日は沢山中出ししちゃって大丈夫?』
セナちゃん『あんまり沢山中に出されると妊娠しちゃうから、少しだけなら…』
Q『大丈夫大丈夫!そんな簡単に妊娠しないから』適当w
Q『最後に今日の意気込みを教えて下さい』
セナちゃん『今日は初めて男の人に中に出しされます。いっぱい気持ちヨクなります』

そして私が男優として登場!
セナちゃんにキスをします。
セナちゃんはウブなJKを演じているので、ぎこちなく控えめなキスを。
私は構わず舌を入れ口内を犯し、片手で制服の上から胸を撫でます。
セナちゃんはさり気なくカメラ目線で小さく喘ぎました。
もう片方の手でセナちゃんの頭の後ろに手を回し、私の方に顔を寄せます。
セナちゃんのサラサラロングヘアーに興奮しながら、更にお互いの舌を絡ませます。
最初はぎこちなかったセナちゃんでしたが、積極的になってきました。
普段から、簡単に濡れてしまう娘なので、チェックがてらスカートの中に手を入れアソコを触ります。
下着の上からでも微かに濡れ具合がわかりました。
そうしたら、すかさず下着に手をイン。手マンを始めます。
早くも良い感じのトロトロ感。セナちゃんの手を私の股間にもってくると既に私の肉棒はガッチガチ。
しばらく手マンをした後、ズボンを下ろしセナちゃんにシャブらせます。

肉棒が更にビンビンのギンギンになった所で、セナちゃんをソファーに軽く押し倒し、正常位の体勢に。
私『セナちゃん挿入れていいかな?ナマでね』
そうすると、セナちゃん『まだちょっと怖いので一旦ゴムを』
そう伝えるとセナちゃんはどこからともなくコンドームを取り出し、私の直立肉棒に被せます。
私はコンドーム大嫌い人間ですが、一旦黙って着ける事に。
完全に帽子が着いた上でセナちゃんの中に挿入ります。
セナちゃんは可愛さエロさを両立させた声で喘ぎます。
私は普通にピストンを続けますが、しばらくすると
私『生の方が気持ちいいよ?今回の企画だしね』
と言い返事を待つ事なくゴム棒を引き抜き帽子を取ります。
セナちゃん『えっ!まだ心の準備が』
私は構わず生挿入!
一瞬で奥まで貫くとセナちゃんは海老反り状態に。カラダを大きく震わせながら感じます。
私はピストンをどんどん速めていき、子宮口を激しく攻めます。
奥のコリッとした部分に亀頭が当たる度、セナちゃんは大きく喘ぎます。
その反応を楽しみながら、ひたすらピストンを続けました。
いつも中出ししている相手ですが、せっかくなので今日の相手は生初中出し初の未成年だと思うようにしました!
制服を着ている事と、セナちゃんの見た目は普通に現役JKに見えるロリ娘なので興奮が止みません。
直ぐにイッてしまうのは勿体ないと思い、イカない程度にセナちゃんを犯します。
目の前で巨乳が揺れているので、我慢できずに鷲掴み!
正常位でも騎乗位でもバックでも巨乳を鷲掴みしながらのピストンは最高ですね!

しばらくGカップを揉みながら突いていると口が淋しくなり、一旦揉むのをやめて今度はセナちゃんの乳首にしゃぶりつきます。
口の中で乳首を転がすとセナちゃんはカラダをビクッビクッとさせ感じています。
そろそろ私にも射精感が近づいてきたので。
私『そろそろイキそうだ!一番奥に出すよ!』
セナちゃん『奥は駄目です!入口にして下さい』
私はピストンを緩めることなく『出すなら奥でしょ?』
セナちゃんは泣きそうな演技をしながら『ピル飲んでないんです!だから奥は』
私は一番奥に出すしか考えて無いので、セナちゃんに覆い被さりディープキスで口を塞ぎます。
セナちゃんは一生懸命何か叫ぼうとしていますが、私は口内も膣内も犯しながら大量射精を迎えます。
一気にピストンを最大速に上げ、腰を打ち付けます!
そして一番深い所まで肉棒が突き刺さった状態で鬼射精!!!
ビュルルルルルるる❤️❤️
物凄い勢いで大量の精液がセナちゃんのマン◯に注がれます!
今でも一度も汚されたことの無い綺麗なアソコが一瞬で白濁液の海に。
奥で射精している肉棒を少しだけ抜くと、また直ぐに奥に押し込みました。
それによってまた肉棒の先から新しい遺伝子達が飛び出します。
向かう先は勿論子宮。若い子宮は私の分身で溢れかえっています。
セナちゃんの卵子に一斉に襲い掛っていることでしょう。

私はセナちゃんの膣内にありったけの精液をブチまけ終えるとやっと肉棒を引き抜きました。
そうすると中から収まりきらない液体がゴポゴポと溢れてきました。
カメラマンのルリちゃんは待ってましたと言わんばかりにセナちゃんのアソコを撮ります。初中出し、中出し解禁の瞬間ですからね!
セナちゃんは私に散々犯されていたので力なく横たわっています。
私はセナちゃんの口に肉棒を突っ込みお掃除をしてもらうと
私『初の生中出しの感想は?』
セナちゃん『気持ち良過ぎて失神するかと思いました。でも、こんなに出されて妊娠しませんか?』
私『掻き出せば大丈夫』
と適当な事を伝えるとセナちゃんに手マン攻撃!
一回戦が終わったばかりで油断していたセナちゃんは思わずビックリ!
私は容赦無く激しく手マン。
セナちゃん『イッたばかりぃぃ!』
敏感になっている状態の女の子をイカせるのって興奮しますよね?
セナちゃんは暴れようとするので、私はセナちゃんを押さえつけ、ひたすら手マン攻撃。
セナちゃん『イッた!イッてる!』
叫び声をあげるセナちゃんをよそに、無心で手マン。
セナちゃんが4回程イッた所でやっと手マンを中断。

私『ごめんね。でも掻き出さないとデキちょうからさ。でも、指の長さじゃ限界があるこら』
と伝えるといつの間にかビンビンになっていた肉棒をそのままぶち込みました。
流石のセナちゃんも想定外の行動に唖然。やっと終わったと思っていた快楽地獄、いや快楽天国か?に突入。
セナちゃんをソファにうつ伏せの状態にし、私の大好きな寝バック!
イッだはばかりのセナちゃんをメッタメタに犯します。
肉棒がギリギリ抜けない所まで腰を浮かせると勢いをつけて思いっきり打ち付けます。
子宮を貫く程のピストンで攻めます。
その1回毎にセナちゃんは叫ぶように喘ぎ声を上げ乱れます。もうほぼレイ◯ですね!
緩急をつけた怒涛のピストン攻撃でセナちゃんは失神寸前。
後で聞いた話ですが、冗談抜きで意識が飛びかけたらしいです。
そんな中黙々と撮影を続けるルリちゃんもスゴいですね。
一度射精をした後なので、直ぐにはイカないと思い猿のように全力で腰を振ります。
人間のセックスというより獣の交尾でしょうね!
子孫を残すべく目の前の極上娘を犯しまくる私にも限界が訪れます。
2回目の射精感。今度こそセナちゃんの卵子を射止めるべく、ありったけの膣内射精をキメる準備を。
最速のピストンを行い、最高潮に達した私は欲望を全てセナちゃんのナカにぶつけます!
ドピュルルルルルル❤️❤️
カメラマンのルリちゃんにも聞こえるような音を上げ生中出しをキメます!
オスがメスに種付けをする瞬間をバッチリ記録されながら、できるだけ奥にできるだけ多く赤ちゃんの素を流し込みました。
きっと子宮はパンパンでしょう。大量の精子がセナちゃんの子宮を泳ぐ事を想像しながら、残りの僅かな精子も残さず送り込みした。
最後の一滴も出し終わった所で合体を解きます。
やはり入り切らない白濁液が外にも流れてきました。
絶賛痙攣中のお姫様を横に一息つく私。ヤリきった感がでてますね!
私『セナちゃん、人生初の中出しはどうかな?』
直ぐには返答できなかったセナちゃんでした、しばらく呼吸を整えて
セナちゃん『生中出しヤバい…もうゴムありには…戻れない!次も中出しモノの撮影で❤️』
放心状態でも流石女優さん、200点の答えですね!

その後は私とルリちゃんでソファのお掃除。大量の精液が垂れてしまったので、結構大変でした。
臭いが凄かったのでファブリーズを大量に使い、何と元の状態に近づけました。
お掃除の後は3人で仲良くお風呂に入り、3人で仲良く3P。
セナちゃんに後ろから抱きついてもらった状態でルリちゃんに立ちバック。
セナちゃんのGカップを背中に感じながら、少し動き辛かったのですが、ルリちゃんにパンパンしました。
ルリちゃんの中にいつものように中出ししてセナちゃんにお掃除フェラしてもらい、お風呂から上がると先程撮ったAVを3人で仲良く鑑賞し、直ぐにムラムラしたのでセナちゃん、ルリちゃんと生ハメ。
フィニッシュは半分ずつ2人に中出ししました。
セナちゃんに前半中出し、直ぐに抜いてルリちゃんにちょっとだけ中出し。やはり平等に愛さないとね!

今回はセナちゃんとのAV撮影でしたが、次回は役割を入れ替えてルリちゃんとのAVをセナちゃんに撮っもらう予定です。
どういったタイトルになるかはまだ分からないですが、テーマは勿論中出しモノです。

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投稿No.8865
投稿者 kaikannman (62歳 男)
掲載日 2025年2月24日
投稿No.8863の続き

兄嫁が不定期に俺の部屋に来だして、2回目までは兄貴に悪いという感情があったのだが、当時中出しできる彼女はいなかったので3回目以降はいつ来るかいつ来るかと待ち遠しい日々だった。
兄嫁はホント超エロ体形&美巨乳だったので毎日来てくれないかなとも強く思ってた。
今から思うと兄嫁なので独占したいという思いではなく、いつでも好きな時に中出しできる超エロ体形で便利な女が欲しいだけで単に猿だっただけです。

俺のそんな思いを知ってか知らずか兄嫁は俺が大学に行かなくてもいい日を狙ってのことと思うが兄嫁の子供が保育園に行っている時間にも来た日が何日もあった。
4回目くらいの時にこんなことを兄嫁に聞いてみた「●●ちゃんは中出し大好きだよね 一日に最高何回くらい中出しされたの?」
兄嫁「最高は旦那と8回くらいだけど、あたしはたぶん毎日20回でも30回でもできると思うししてもいいよ」と。
俺は何とエロい女だと思い
俺「それは一人の男だと絶対無理やね 30回だと10人くらいに輪姦されないとできそうにない回数やね 輪姦してみたいの?」
兄嫁「一人の男がいいけどまわされるのを想像したら気持ちが昂る」とか言ってた。

初回から1年ちょい経った夏休み中の昼前くらいで母はパートで留守だったときのことで、そのころは既に30回くらい俺の部屋に来てて中出しは計100回くらいしたころだったと思います。
友人Aが俺の家に遊びに来て一緒にファミスタか何かの対戦ゲームをしてたらそこに兄嫁が入ってきた。いつもながらノックはない。
兄嫁の服装はかなり短めのホットパンツ、Tシャツで超エロ体形の兄嫁に友人Aは驚き見とれているようでだったが、兄嫁が「〇〇君の友達?こんにちは」と挨拶してきたので俺は間に入って2人を紹介した。
そして兄嫁は直ぐに俺に密着して隣に座ってきた。
俺と兄嫁の関係は母しか知らないのだが、その様子を見てAは直ぐに分かったらしい。
兄嫁は何が嬉しいのか俺の顔を見てニコニコ笑ってる。
あとになって思ったのだが男2人に囲まれている状況に興奮していたのだ思う。
いつもなら部屋に入ってきて3分も経っていたら自分から裸になってSEXしている時間だが兄嫁は益々ニコニコしながら俺を見てる。
俺は聞いた「欲しいの?」
兄嫁は少しだけ恥ずかしそうに「うん」
俺は覚悟を決めたね「Aは童貞なんだって Aもやりたいと思うんだけど2人相手にできる?」と言いつつAを見たら「お願いします!」と大声。
兄嫁「・・・いいけど彼はゴムあるの?」
俺「童貞なのに持ってるわけないじゃん で3Pは今まで経験あるの?」
兄嫁「ないよ~ じゃゴムもなくていいよ」

いつもなら兄嫁が部屋に入るなり全裸になるのだが今回は男2人が先に裸になった。
兄嫁は男2人のチンポを目を逸らさず見て触ってくる。
A「そんな触ってたら出てしまう」と言い兄嫁はAのチンポを触るのやめていつもよりゆっくりと衣服を脱ぎだした。
やはり脱ぎ順番はホットパンツ・パンティ・Tシャツ・ブラの順番だ。
相変わらず超エロバディな兄嫁。
俺はAに「こんなエロバディな女は滅多にいないぞ そんな女と童貞の時に生で無料でできるなんて俺に感謝しろよ」
A「人生最大の感謝!」とか何とか言っていた。
俺「じゃ俺が最初にするからAは次な」と言い俺と兄嫁はBEDに入った。

今日は夏で電気代も勿体ないのでエアコンもせず窓を開けてたから掛け布団は要らない。
つまり兄嫁のエロバディを覆うものが無いわけでAにはどの角度からも見える。
いつもは多くしゃべりながらハメる兄嫁だが今日は何もしゃべらない。
緊張しているなと思いいつもならほぼ前戯なしでハメるのだが今日は左右のオッパイを先ず吸いクリ周辺を2分ほど触ったらマンコはいつものようにたっぷりと濡れてきた。
目の合図で兄嫁は俺の上に乗りいつものようにチンポを兄嫁が持ってマンコにゆっくりと入れていく。
「あ~ん」奥まで届いた合図の声、俺はゆっくりとピストンを始めた。
兄嫁は俺の方に倒れこむ。
俺は兄嫁の大きな尻を抱えて激しくピストン開始する。
Aは最初BEDの横側からチンポ触りながら見ていたが騎乗位を始めたらBEDの後ろ側に来てBEDの一番後ろに腰掛けて兄嫁のマンコと大きな尻・肛門穴とついでに俺のチンポ金玉も間近で見始めたようだ。
当時は性器が見えてそして中出しするというビデオはほぼ流通していなく写真もほぼない時代だったと記憶しているので、モロだし丸見えはAにとっては最高のシーンだったと思う。
俺はAに最高の中出しエロシーンを見せつけてやりたいと思いながらピストンしていた。
美巨乳も吸いながらSEX開始5分くらいで「出すぞ」と兄嫁に告げ今日最初の中出し。
第三者に見られているという初めての経験だったがいつものようにたっぷりと出たように感じた。

中出し後1分ほどそのままマンコにチンポ入れたままにしていたらAが「マンコから精子垂れてきてる」と言う。
兄嫁を隣に寝かせてまたオッパイを吸いマンコを見る。
マンコからはしっかりと俺が出した精液が垂れていた。
このシーンをAも一緒に見てたので
俺「どうや?精液垂れてるマンコは最高だろ?これが自分が出した精子だともっと最高だぜ 精子がマンコの中で泳いでいるの想像してみ」とか言ってAを煽った。

いよいよAの番だ。
Aは今まで俺がいた場所に横たわり兄嫁のオッパイをしゃぶりだした。
左手は兄嫁の股間にあるがどう触っていいか今一わからないのであろう、数分経ってもAは緊張のあまりかチンポが立ってない。
俺は「半立ちでもマンコの中は俺の精液でヌルヌルだからツルンと入ると思うよ だから前戯要らない 頑張って立たせなな」
Aは無言なままオッパイを吸いマンコを触ってる。
10分以上Aに触られていた兄嫁は上半身を起こして「A君が寝て」と言いAの足元に移動しAのチンポをフェラしだした。
1分くらいフェラしただろうかようやくAのチンポは半立ち程度になってきたようだ。

兄嫁はAの上に乗り再び騎乗位体勢になった。
そしてAのチンポの根本を指でギュッと強く握りだしたようだ。
そうやってチンポを固くする方法を兄嫁は取っているのだ。
しかしカチカチチンポではないのでようやく亀頭の一部だけ入ったようで(後で兄嫁から聞いた話)そこでAは兄嫁の尻を強くつかみ自分の方へ引き寄せようとし動きが止まった。
射精したようだ。それもAVみたいにマンコの極めて浅い場所で。

1分くらい経って
俺「出したか?」と聞き
A「出た」
兄嫁は隣にまた仰向けになったので両足をちょっと広げて確認した。
浅いところで射精したのですごい量の精液が付いてて垂れてくる。
こりゃマンコの奥には届いてないなと思った。

俺「じゃ次また俺するよ」といい兄嫁が疲れ気味なのを考えて正常位でオッパイ吸いながらまたマンコの奥まで突いて中出しした。
体を離してAと兄嫁マンコを見ながら「奥で出したらこんな風にあまり精液出てこない 精子がたくさんマンコの奥で泳いでるてことや」などと喋りながらマンコを指で触りながら出てきた精液を奥に押し戻したらAも同じ真似をした。
これがオスの競争本能を目覚めさせたのだろう。
Aのチンポが数秒でカチカチになった。
たぶんA自身の精子をこの女のマンコの奥に放ちたいと本能が出てきたのであろうか。

A「おれもまたしていい?」と兄嫁に問う。
兄嫁「あー今度はメチャ元気ね1回も2回も同じよ いいよ」とホントチンポ中出し大好きな女だわ。
Aは直ぐに兄嫁の上に乗り前戯なしで自分でチンポを持って兄嫁の股間に突いた。
俺の精液でヌルヌルなマンコは一発でAのチンポを奥まで飲み込んだようだ。
兄嫁「うっぅ」
Aは猛烈にピストンを始め1分くらいで動きが止まって金玉が上下に動いている。
たぶん精子を兄嫁マンコにたくさん送り込もうとしているのだろう。
Aはチンポをマンコに入れたまま1分も経たないうちに再び腰を振り始めた。
兄嫁の反応を見ているとAのチンポは再び鋼鉄のようになっているのであろう。
3発目の中出しは3分くらいだったろうか、射精後もAは兄嫁を強く抱きしめている。
つながったまま3分も経っただろうか、またAは腰を振り出した。抜かずの3連発だ!
俺はこんなのできるやつなんていねーよと思ってたのでこれには驚いた、そして呆れた と同時に俺もすごくやりたくなった。
俺は兄嫁の口元にチンポを当ててフェラをさせたが射精は必ずマンコの中だと決めていたのでAが中出しするまでたぶん10分ほど待った。
3Pしている最中Aに「次おれがマンコの中に出すから代われよな」と告げ、そしてAは本日4回目の中出しを終え兄嫁から体を離した。

俺「どんだけ出したか楽しみやろ 見てみるぞ」
マンコを見ると奥に出したようだが今日まで童貞だった男の精液量はすごかった。
計6発の中出しを受けて垂れてくる精液をAは先ほどと同じように指でマンコに押し戻している。
俺もビラビラとクリをマッサージしてやり兄嫁はまた欲しそうに喘いで「次は〇〇君?欲しいよ」手を伸ばしてくる。流石1日30発中出しでも欲しいと言う女だ。

次はオッパイを吸えないので普段あまりやらないバックで入れた。
ただ兄嫁はバックで奥を突かれるのが一番好きらしい。
既にマンコの中は6発の精液ですごくヌルヌルだが21歳の膣穴は狭いのでチンポにはほどよく圧がかかっている。
大きな尻を抱えながら10分ほどで俺の3発目を中出した。

兄嫁を四つん這いにしたまままたマンコ鑑賞をした。
俺「バックは奥に精液が届きやすいから中出ししてもあまり精液が出てこないんだ」と言い右手中指で兄嫁のマンコの中の精液を掻き出してみた。
マンコの中は俺とAが出した精液がすごく溜まってたようで中指にドロッと付着してきた。
俺「これさ俺とAの精子がマンコの中で子宮の卵子目指して戦っているんだぜたぶん」と言い指に付いた精液を兄嫁のマンコに戻すためもう一度マンコに中指を入れてこねくり回した。
Aのチンポを見るとまた鋼鉄のように立っている。
俺「●●ちゃん、まだできる?」
兄嫁「うん、いいけど・・・」
兄嫁は俺に遠慮しているような雰囲気だった。
好意なかったらフェラなんかしないだろうから兄嫁はいくらかはAを好みだと思ってるだろうとは思った。またはAの鋼鉄チンポがとても気に入ったか。

Aは再びBEDに入りオッパイを揉みながら側位で兄嫁の右脚をAの腰に乗せて兄嫁のマンコに挿入した。
精液一杯の兄嫁マンコは潤滑良くまたもや一突きでAのチンポを飲み込んだ。
Aは上体を屈めて兄嫁のオッパイを吸いながら激しくピストンしている。
Aは5発目なのに今回は3分ほどで中出しした。
しかしAのチンポはまだ半立ちなのかマンコから抜かない。
数分してまた腰を振り出した6発目だ。
俺は呆れて見てた。

6発目を中出しし終えたAのチンポはようやく柔らかくなって兄嫁のマンコから抜け落ちようだ。
Aはオッパイを吸いながらマンコから垂れる精液を何度も何度も左手中指でマンコに戻してる。
時々クリも刺激しているようで兄嫁が「アン・・・アン」と反応する。
Aはオッパイ吸うのを止め兄嫁の足元に移動し兄嫁マンコの目の前に顔を置き両手でマンコを触ってる。
まだする気満々なA。
時間はこのとき14時を回ってた。
兄嫁は子供を保育所に迎えに行くのでもう時間はあまりないことをAに告げた。
それを聞いたAは「直ぐ終わります」と言い7発目をしようと兄嫁の上に乗り正常位でやりだした。
14時15分ころAは兄嫁マンコに7発目を中出しし終えた。
兄嫁は「これで終わった?じゃ着替えるね」と言いゆっくりと体を起こして丹念にマンコとオッパイをティッシュで拭いて衣服を整えて俺の部屋を出た14時30分。
俺3発、Aは7発、今日兄嫁に中出しした。

兄嫁が出て行ったあとAは「人生最高に気持ちよかった 毎日したいけど無理だよな」
俺「それって単にいつでも中出しできる女が欲しいだけだろ?」
A「●●ちゃんは体ももう超エロいし ●●ちゃんと毎日やりたい 俺ちょくちょく遊びに来ていいか?」
俺「●●ちゃんに聞いとくよ」

翌日また来た兄嫁にそのことを伝えた。
俺「昨日のA、毎日●●ちゃんとやりたいんだってさ」と言いながら俺がホントはやりたいんだよと強く思ってた。
兄嫁「ダメだよ毎日してたら旦那だよ A君は学生でしょ 生活できないじゃん」
俺「俺も学生だけど?」
兄嫁「〇〇君は好きだからいいの可愛いもん それに旦那の弟だから妊娠してもいいかななんて」
俺「うんわかった、じゃもう友人呼ぶのやめるよ これからは今まで通り俺だけ」
兄嫁「うん!」
まぁ兄嫁が俺を好きなのはかなり分かってたけど、面と向かって言われると兄嫁の事可愛いと思ってしまうじゃん。
いかんいかん、兄嫁は俺と兄だけが中出しできる女だ!

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カテゴリー:アブノーマル,近親相姦
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