中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.8313
投稿者 ねこ男爵 (53歳 男)
掲載日 2022年10月18日
二か月ほど前、某SNSを閲覧していたところ以前マッチングアプリで出会い少しの期間お付き合いしていたRのプロフを見つけた。
あちこちに出かけているようで誰か(表情かするとおそらく男)に撮影されていると思われる動画もアップされていた。
イイネを押してコメントをつけたところ数日後にSNS内のメッセージに返信がきていた。
今どうしてる?というような月並みなメッセージを交わして久しぶりに会わないか?というお話になり再会する運びとなった。

三年半ぶりに逢ったRは外見はあまり変わっていなかった。
カフェに入りお互いの近況報告をしてRの今カレの話題になった。
やはりというかマッチングアプリで出会ったのだそうだ。
車で送って帰る車中で今カレとのエッチの話になった。
Rよりも10歳以上下だという今カレはとても早くてそこが不満なのだそうだ。
ちなみにそのカレは私と別れてから三人目なのだそう。
「相変わらずスケベだなあ」
私が言うと少し怒ったように
「●サンが私と別れたせいよ!」
私のせいじゃないよな‥と思いつつもそこは笑ってごまかした。
本人のプライドがあってぜったいに認めないのだがオマタがゆるいのだ。
一見すると昔はモテたんだろうけど今はフツーのオバさんにしか見えない。
が、実際は肉食系で自らホテルに誘うようなビッチオバさん。
経験人数は50人くらいと言っていたが過少申告だろうと思う。
話に聞いただけでも20くらい歳下のカレがいて筆おろしも数名経験。
お手伝いしていたカフェにやってきたカナダ人に声をかけられその外人の部屋に上がり込んでデカチンでさんざん突かれた話、彼氏の職場の若い後輩に手を出して騒動になったことなど男の話は枚挙にいとまがない。
避妊はどうしていたのかというと、20代後半に結婚を考えていた彼氏との間に出来た子供を流産して以来子供が出来にくい身体になったそうでほとんど誰ともナマで中出しも当たり前だったそう。

そんな話を思い出していると妙にムラムラしてきて
「久しぶりにエッチしない?」
Rは驚いた様子もなく
「どこでするの?」
と聞いてきた。
「クルマの中でしようか?」
Rはうなずいて
「あそこに行かない?」
あそことはRとかつてよく行ったデパートの駐車場のこと。
こうなることを予感していたのか駐車場に着いて下着の中に手を入れるともうビチャビチャになっていた。
Rがもどかしそうに私の下着を脱がせるとPにむしゃぶりついてきた。
Rのフェラは今までの経験上No.1といって良いほどのテクがある。
うっかりすると口で絞りとられてしまいそうになる。
運転席の背もたれを倒すとRが跨ってきた。
身長150の小柄な身体でヴァギナも小さ目で締まりも良い。
外に聞こえそうな大きな喘ぎ声をあげて腰を小刻みに動かしてくる。
なんかちょっと懐かしい気持ちに浸りながら膣内の温かさを感じた。
30分ほどRの騎乗位を楽しんだの後、Rの膣内に射精した。
「幸せのエキスが身体に染み込んでいく‥」
射精後に言うRのおきまりだ。
愛液と精液にまみれたPをRは綺麗に口でお掃除してくれた。

別れ際Rが
「男ってみんな私の身体目当てなのかしら‥」
と言った。
「今カレとお幸せに」
私はそう応えた。
Rの本当の幸せってなんなのかな?
いっそのことプライドも捨てて楽しんでしまえばいいのにと思うがそれができないのかな。
人生って難しいですね。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
投稿No.8312
投稿者 かず (59歳 男)
掲載日 2022年10月17日
ミエ もう50代になった。40歳からの付き合いなので10年以上になる。
身長は150もなくバストはF、むっちりした美人系です。
初めてあったのは今は無きテレクラでした。

ホテルで一緒に風呂に入りましたが、服を脱ぐといきなりフェラ!
洗ってないのに、深く咥えながら上目使いで私を見上げます。
また、上手い!
いきなりイカされそうになります。
負けじと濃いめの陰毛を掻き分けクンニ。
ダラダラと愛液が溢れてイイ声で鳴いてくれます。

我慢できない…
って囁くと、そのまま私に跨り生でイン!
ゴム…付いて無いよ?
良いの、そのまま…

初対面なのに、溜まった精液をたっぷり子宮に注ぎ込んでしまいました。
私の射精を感じて、体が震えてミエもイッてくれます。

それからと言うもの毎週の様に仕事帰りに待ち合わせ求め合う関係に。
二回目に会った時には早くもアナルにも中出し。
元ご主人に仕込まれたそうで、変な感じ…と言いながら受け入れるミエ。
膣にはその前に射精していたので前からは精液が流れて来ます。
前とは違う締め付けと、淫らな光景に二回目の射精を直腸に発射!!

この日はお掃除フェラもしていたので3つの穴全てに精子を染み込ませて帰りました。

暫くはそんな感じでしたが剃毛は拒否。
2年位して、やっと諦めたのかパイパンにされる事を承諾。

それからは今に至るまで、毎回剃毛してパイパン。
体もキスマークだらけ。
アナルもローション使ってほぼ毎回犯しています。

二人目
ノッコ 40歳。この子ももう10年。
20代末の時から私に抱かれに来ます。
この子も避妊はしていません。
同様に剃毛してパイパン、アナルも開発してしまいました。

毎回、ゴム、どうする?って意地悪く聞いて上げますが
…付けないで下さい…
…子宮に思いっきり精液注いで下さい…
…これまでも、これからも避妊なんてしないでください…
言葉責ですねぇ、言わせています。

週末は会う予定なので、また、一滴残らず絞り取られそう…

二人共、決してスタイルが良い訳でも無いのですが波長が合うって感じなのでしょうか?
これからも感謝を込めて立つ限り注ぎ込んで行くのでしょう!

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
投稿No.8311
投稿者 パパ候補 (39歳 男)
掲載日 2022年10月16日
今年の2月頭に「年下人妻セフレを孕ませキャンペーン」なんて頭の悪いタイトルで托卵体験談を投稿した者です、お久しぶりです。
前回の体験談内でも書いたとおり、Mから生まれてくる子供の事で向こう夫婦とややこしいことになっても面倒だったので会社から打診されてた転勤を利用して今年の4月から他県へ避難しております。

ここ二年ほどのコロナの影響下で当社でも久々の県外転勤案件だったので、引越しや手続き、仕事の引継ぎ等でバタバタしたまま5月後半を迎え、世間ではワクチン摂取3回目も進んで全国的に発症者数がかなり落ち着いたころに「そろそろ次のセフレが欲しい」と思い立ち、何時もの出会い系サイトで募集を掛けたり、女の子の募集を覗いていたところ、丁度1分前に投稿されたばかりの比較的近いエリアで
まい(47歳)の「これからすぐ短時間で会いたい」という募集を発見!
ムラムラしてたのもありましたし、サクッと決めて一発出したかったのもありましたので、たまには年上熟女も良いか なんて軽い考えでメールを送信。
「ホテル代だけ出してくれれば良い」「あまり時間取れないからすぐに○○で落合たい」というお小遣い要らずでなんともこちらの財布に優しい短い返信がすぐに返ってきたので、そちらへ着く時間などを手早く何通かやり取りをしてお互い合意したので合流地点に定めた薬局の駐車場へ向かう車中ふと
「そういえばこいつゴム有とか書いてこなかったな」と思い出しました。
出会い系で会うとなると基本的に女性から「ゴム有 イチゴ」やら「ホ別 生3」など返ってくるイメージが多かったし、そうでなくてもやり取りをしていれば3通目ぐらいには「ゴムつけて」ぐらいは来るイメージ、この時はMを孕まそうと意気込んでいた時と状況も違ってましたし、こちらもゴムを付けるのは当然として、まぁホテル代だけでタダマン出来るなら良いやと考えながら到着。
パッと見る限り体型は年相応なぽっちゃりやふくよかと言うほどではないですが、年相応な肉付きをしているのが見て取れましたがそれ以上に気になったのは、向こうも慌ててこちらへ来たのもあるのでしょうが、風で少しボサボサになった頭髪は定期的な白髪染めも出来てないのか、かなりの面積が白髪まじりだし、肌もファンデーションを塗ってないので頬にはシミが点々と、まるでスーパーの裏方パートのおばちゃんが基礎化粧しかしないまま仕事終えて出てきた感のある女性が・・・
内心「うわ、ハズレひいたかな」と思いましたが、流石に失礼なのでそんなことは表に出さないようにしつつにこやかに挨拶をしながら自分の車へ案内しホテルへ向かうことに。

車中で会話するとなかなか朗らかで可愛らしい笑い方をするのが好ましく「あれ?ハズレなのは見た目だけだったか?」なんて思い始めておりました。
まいさん、元々性欲が強いのですがご主人との夜の生活は結婚して約10年で数える程だけ、当然子なし。
じゃあ出会い系で男漁りでもしてるかといえば、自営業と家事が忙しく土日は当然無理だし、平日に数時間家を抜け出せるのは極々稀な上にその日その直前ぐらいにならないと当人にも判らないため年に一回会えれば良い方という自分も本当に偶然募集を目にして連絡したから今会えたというスーパーどころかウルトラレア女性。
「ぇえ!?そうなんですか?まいさん可愛らしいのに勿体無い、俺が旦那だったり毎晩SEXしちゃうのになぁ」なんて男なら誰でも言うようなお世辞を言いつつホテルに到着。
まいさんの方も気が乗ってきたのか「嬉しい、本当に久しぶりだから部屋に入ったらすぐに襲って欲しい」なんて笑顔で言ってきますので、こちらも冗談かな~なんて思いながら快諾しながらエレベーターへ。

エレベーターの扉が閉まって狭い空間に二人きりになった瞬間、体を寄せてくるまいさん、身長差がかなりあるのでこちらを見上げる潤んだ瞳とキスをねだる唇でしたので軽くキスをしたところ
ノリノリだったのかまいさんは俺の首へ手を回してガッチリホールドからのディープキスへ移行、流石にここらへんから「この女、見た目はアレだけどモノホンの淫乱だ」と確信。
ホテルの部屋に入り軽いキスをちゅっちゅとしながら、まずはソファーへ座って車中での会話の続きをしようと思いましたが、まいさんはすぐさま上着を脱ぎ出してブラ一枚に。
「はやく挿入れてぇ」なんて言いながらソファーに寝そべり履いていたスカートまで下ろし始める始末。
スカートを下ろし終えたところでまいさんの履いているパンツは、なんと大事なところを隠さない所謂穴あきパンティ、しかもすでに割れ目からはヌルヌルと愛液が垂れ始めているのが見て取れます。
ここまでの淫乱さんは人生初めてだったのもあり、さっきからずっと気圧され気味でしたが、彼女の痴態を間近で見てる自分の愚息も準備できておりますので覚悟を決めて挿入・・・の前に紳士としてゴムをつけようとベッド脇に用意されている物を取りに行こうとしましたら
「ゴム嫌ぁ、生で良いよ」とのこと。
以前の投稿でも書いたとおり、自分はここの皆様の投稿を読むのが好きなくらい生派といいますか生に憧れを抱くダメ人間。
生で良いとお許しが出た以上はゴムを付ける紳士にはなれません。
お願いどおりそのまま穴あきパンティから見えるトロトロ熟女マンコにガチガチになった生愚息を正常位のまま挿入しました。

Mへ托卵しようとした際のような姑息な穴あきゴムごしではなく、根元までまいさんの暖かくトロトロに濡れたマンコに包まれた感触は素晴らしくそのままピストン運動開始。
まいさんの方も「久しぶりすぎて止まらない」なんて言いながら、自ら腰をくねらせ更にはキスをねだってくるのでそれに応えながらピストンを続けますと、自分も最後にMへ会ってから約半年誰ともヤってないのもあり、すぐに達しそうになってしまいましたので
「そろそろイきそうだけど、このまま中で出すのはまずいよね?」と聞きますと、普通なら生外を希望されるのがオチなのですが、このまいさんやはり普通じゃなかった
「中ぁ・・・中で出して良いよ」と甘い声を出す始末。
生でも良いと言われ、中で出して良いとまで言われたらそりゃ出すでしょ?
そこからは腰のピストン運動にスパートを掛け、まいさんの嬌声も激しさを増すなか一切の我慢をすることなく中出しを決めました。

三日分ほど溜まっていた精子がドロドロと割れ目から垂れてくるのを眺めながら、生理が終わってるかピルでも飲んでいるのか?と聞いてみると
「飲んでないしまだ生理あるけど、生の方が気持ち良いから好き」との返事が、内心孕ませたらどうしようなんて焦りますが、そんなことは露知らずにまいさんは精子と愛液で汚れた俺の愚息へのお掃除フェラを開始、焦りとは関係なく再び固くなる愚息。
こちらもまいさんから了承もらってるしいいやと諦め、そのまま二回戦目へと突入。
愛液と大量の精子で先ほど以上にヌルヌルなあそこへと挿入し、再びピストン運動開始。
途中で体勢をバックに変えたりしながら抽挿を続けて、再び中出しでフィニッシュ!!

流石に短時間に二発連続は疲れたのでお互いにベッドに横になってますと、まいさんは久しぶりのSEXが嬉しかったのか胸にキスマークをつけてくれとせがんできたり、シャワーを浴びながらこちらの愚息をまたも刺激してきたのでそのまま三回戦に突入してましたらあっという間に二時間経ってしまいお別れの時間になってしまいました。
この頃になると、最初のハズレか?と思った自分が恥ずかしくなるほど、この淫乱女まいを可愛く思え、自分のモノにしたいと思う程度には単純で残念な頭の出来な自分。
帰りがけにラインを交換を提案したところ向こうもこちらを気に入ってくれたのか喜んで了承してもらえたので連絡先を交換し、それ以降は月1~2回ほどお会いし、流石にまだ生理終わってないから妊娠は怖いので、まいさんにはお金を渡しピルを飲むようにしてもらってますがお互い生SEXを堪能しております。
拙い文章な上、阿呆みたいな長文になってしまい申し訳ございませんが、これがMからの避難先での体験談になります。

ちなみに夏にはMからは元気な女の子が生まれたと、画像付きのメールが届きまして…
Mからは生まれた子供の血液型が旦那とMの血液型から生まれる型だったので、一時は俺との子供を妊娠したんじゃないか?と焦って聞いてしまってすまなかったと謝罪がありました。
こちらも転勤先だからしばらく会えないけど、無事生まれてよかったーや、不安になるのなんて仕方ないよー!なんて気楽な返事をしておりますが、どうも生まれた赤ん坊あたまに「つむじ」が二つあるそうです。
いやーなんでウチの家計の特徴が出たのか不思議だなー。
ついでにサイトに律儀に自分の本当の血液型載せるほどバカじゃねーんだよ!ってなことでM夫婦には俺の子をしっかり育てて欲しいものですね。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
投稿No.8307
投稿者 モヒカン (54歳 男)
掲載日 2022年10月08日
コロナ禍の高齢者施設で夫婦で働くとこんなになりますか?なんて状況もやっと落ち着いたかな。。最近は。

まだまた暑かった8月。。前回家族が揃ったのはいつ?嫁といつセックスした?くらいの日々。
やっと家族が揃ったので夕食は焼き肉の食べ放題でエネルギーチャージして満足して帰宅。

そして寝室のベッドの上。
サキちゃんの上に乗って一気にチンポをマンコに挿入。
密着してお互いに舐め回すくらいにキスを繰り返す。
「お父ちゃん。。オマンコいっぱい突いて。。いっぱい突いていっぱい出して」
スレンダーDカップの身体は一時期ほどよく肉感的になったのだが。。激務で元のスレンダーに戻った。
『サキの中はやっぱり気持ちいいな。。ヌルヌルで温かくて気持ちいい』
「お父ちゃんのチンポも気持ちいいよ。。カリが気持ちいい」
チンポとマンコの潤滑音がヌチャヌチャと下半身から聞こえる。
サキちゃんは喘ぐよりも密着とキスを求める。
「気持ちいい。。もっとして。。お父ちゃんとのセックス気持ちいい」
ガツンと奥を狙う度に身体がしっかりと反応しながら両手足はしっかりと力が入ってくる。
『サキとのセックスは気持ちいい。。』
「いっぱいセックスしていっぱい中に出して」
『サキ!交代。。上に乗って』密着したまま転がって騎乗位へ。

密着したまま騎乗位で腰を振ってくる。。ツボを心得た絶妙な騎乗位。
「お父ちゃん!出していいよ」ショートカットのサキちゃんの笑顔。
『サキは満足したのか?』
「おかわりするから大丈夫」
サキちゃんのお尻を掴んで下から突き上げる。
相変わらず喘ぐよりも密着とキスを求めてくる。
「出して!中に出して」
『出すよ』突きを加速させるとサキちゃんの両手足に力が入る。。。発射!

久しぶりの嫁との中出しセックス。。気持ちいい。
「お父ちゃんの中出し気持ちいい。。もっとしたい」
『気持ち良かった』
なんだかんだで10年変わらないスタイルの嫁あっての性欲とセックスかな。
落ち着いたらサキちゃんはチンポを抜いてお掃除フェラを始める。
「お父ちゃんのチンポと精子がおいしい」
舌と口を使いながら綺麗に掃除しながら刺激を加えてくる。
とは言え。。年齢的に簡単には復活しない。
対面側位でお尻やオッパイを触りながらキスしながら時間経過を待つ。

サキちゃんの足を少し上げて半分復活のチンポを挿入。
対面側位でさらに密着。。嫁の腰は自然に振られる。
しばらくして背面側位でオッパイを揉みながら突きはじめた。
「お父ちゃん!いっぱい突いてオマンコ突いて」
出来上がりのマンコはしっかりと潤滑液が溢れてズブズブとチンポを歓迎してくれる。
『いっぱい突いていっぱい出すよ』
クリを弄りながら突き続けると潮を吹いたが今さら言う事もない。。嫁も言われない事は知ってるし楽しんでる。

ひとしきり潮吹きさせてから寝バックにして攻める。
枕に顔を埋めて両拳を握り締めて声を殺してる。
寝バックで攻めながらアナルへ指を出し入れする。。嫁とアナルセックスもしばらくないな。
嫁がヒクヒクと何回かイクのを確認してからバックで攻める事にした。
お尻を持ち上げて奥へ奥へと突き上げる。
潤滑液でテカテカのチンポがなかなかに楽しい。
やっぱりバックは犯してる感じがしてよい。。。とは思うが。。

最後は正常位でいいかなと思って変更。
完全に出来上がった顔の嫁に密着してキスしながらチンポを抜き差しする。
『サキのエロ顔はいやらしくていいな』
「お父ちゃんのチンポが気持ちいいから」
『このまま出すよ』
ガッチリとホールドされたまま最終加速。
「お父ちゃん!出して!出して!」。。。発射!

「あ~気持ちいい。。。お父ちゃん!もっと欲しい」
「お父ちゃんとセックスしたい!お父ちゃんとのセックス好き」
『サキとのセックスは気持ちいいから好きだよ』
熱烈歓迎みたいなキスをされながら中出しチンポの落ち着きを待った。
お掃除フェラが終わって上に乗った嫁のエロ笑顔。
真顔に戻った顔で
「次はいつお父ちゃんとセックス出来る?この生活も疲れたね」
『コロナ禍だからな。。疲れたな』

嫁とのセックスくらいは自由にやりたいものです。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.8306
投稿者 コンボ (31歳 男)
掲載日 2022年10月07日
サイトで出会ったみわちゃん!!
みわちゃんのプロフィール画像は口元が隠れていたが、ふるゆわ系の可愛い感じの子で色々な男性からフォローされていた。
競争率が高そうだと思ったが、プロフィールにはぽっちゃり系と書かれており、ぽっちゃり巨乳が大好物の私は迷わずメッセージを送っていた!
返信がくることは期待半分で待っていたが翌日には返信があり、1週間程やり取りをした後にラインを交換して会う約束を取り付けた。
もうワクワクが止まらず会える日が楽しみで、妻には適当な理由を伝え当日を迎えた。

車を綺麗にし飲み物を用意してドキドキしながら待つこと五分。
薬局の駐車場で待ち合わせをしていたのだが、ビックリするほど写真と違う女の子が車の窓越しに現れた!!
確かによく見れば似ているが奇跡の一枚ってレベルの違いよう。
ぽっちゃりの域を越えそうな身体に、笑いながら「ヤッホー」と手を振るってくるが、飛び出ている歯茎にしか目がいかなかった。

助手席に手を掛けているので逃げることもできないため、とりあえず車に乗せて食事だけして逃げるように帰ろうと考えた。
適当に挨拶や世間話をしながら車を走らせたが、考えてたオシャレなレストランは辞めて、人の居なそうなイタリアンに変更した。

正直、食事中も何を話したかあまり覚えていない。
帰る事だけを考えていたので、食事後には「また会えるといいね」とお世辞を言うのだが、「ええ!もう帰るの??」「ドライブしようよ!!」と言うので、女の子がドン引きする言葉を伝えて帰る事を試みたのだが、この判断が悪夢へと俺を引きずり落とした。

「ドライブとか面倒だからホテルならいいよ!」
「え?まだ会ったばっかりだよ??」
「関係ないよ!!じゃあ帰る??」
「行こうか!」

まかさの展開だったが…なるようにしかならないので激安ホテルへ車を走らせた。
ホテルの部屋に入る前には手を繋いでくるし、身体を密着させてくるので足取りはとんでもなく重かった。

今日限りだし粘着されても困るので、嫌な事ばかりしてやろうと思いながら部屋に入ると、いきなりみわちゃんの方からキスをしてきた。
顔を避けるのは流石に躊躇したので、もうされるがまま状態。積極的の域を越えた淫乱女だった!

されるがままは癪に障るので、ズボンを脱ぎ1日の汚れが溜まったチンをしゃぶらせるとジュボジュボと音をたてながら嬉しそうにフェラをしていた。
ソファーから立ち上がり、ベッドに腰を掛け頭を持ちながら奥まで突っ込んでやろうと思うと、自ら喉奥まで咥える始末。
中々のテクを持っていて緩急をつけたフェラに耐えきれず5分もしないうちに、みわちゃんの口に発射してしまった。
「一滴残さず飲み込めよ」と言うとゴックンからのお掃除までしてくれるので、とりあえずお風呂に入って心を落ち着かせた。

フェラが大好きな俺は何故かお風呂に入ってる時も、口マンのピストンをしたくて仕方がなかった。
みわちゃんなら受け入れてくれるだろうと考えていると知らず知らずのうちにチンが元気になっていた。

二回戦は軽くキスした後に全身を舐めさせた。
みわちゃんは男の性感帯を熟知しているようで、手コキをしながら乳首から脇、袋からの裏スジを丁寧に舐めた後にフェラを開始した。
もちろん、途中で馬乗りになり口マンのピストンをしたのだが、経験があるようで歯を当てないようにしながらも口は縮めるので100点の受け入れ&気持ち良さだった!

「口は離すな」と命令し横に寝かせた後にマンを触るとビチョビチョだったので「自分で入れて動いてみな」と伝えると騎乗位でアンアン感じていた!
顔が目に入ると萎えそうになるため乳首をいじめた後にバックでスパンキングをしながら無許可で中に出した。
流石に怒られるかと思ったが「暖かいー!」と中に出された事は分かったようだ何もなかったので、ピロートークも無しに風呂に入ると一緒に着いてきた。

なんだか楽しくなってきたので、みわちゃんの話を聞くとバツイチ子なし。家族経営の会社を営む長男と結婚するが子供にも恵まれず離婚。その後、元夫のラインのトップ画に子供の写真がアップされたので、原因が自分にあることが分かり中出しでも気にならないとの事。また、サイトで会った男とは気に入ればその日でもヤルことも多く、経験人数は数えられないと話していた。
また、フェラが好きで得意だと話すので、私も大好きだとカミングアウトすると「出ようか!」と嬉しそうに風呂から上がるので、脱衣場で仁王立ちのまま咥えさせた。

ベッドに戻ってからもたっぷりフェラをさせ、最後に残りカスのような精子を思いっきり中出して帰路に着いた。
帰り際には「また会おうね!」と言われたが、そっとラインをブロックした。

この体験を書きながらも「もう一回だけ…」と考えが過ったが止めておくことにする。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)