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二歳下の弟が癌で亡くなりました。
5年の癌との戦いの末力つきあの世へ。
弟の嫁昌子は45歳、背の高いスレンダーな良い女、弟にはもったいないと思う位、仲も良く良い夫婦でした。
看病疲れで老け込んだ感じがしましたが葬式の喪服は色気がムンムン。
子供はまだ大学生と高校の娘と息子。
三人共に10日も泣いて家庭は真っ暗、親戚一同元気付けるが全く効果無し。
49日も泣いて大変、昌子の両親が抱えて納骨、私も元気付けるが効果無し。
帰りに寄るといつも仏壇の前でボーとしてる。
私は二年前女房の浮気が発覚して離婚。
長男夫婦に家を譲ってアパート暮らし。
世の中に嫌気がさして喰うだけ仕事する状態。
弟が死ぬ間際「俺が死んだら昌子を頼む」と昌子の前で泣いた。
頼むと言われてもどうする事も出来ない。
いつもの様に弟の家に寄ると相変わらず仏壇の前に昌子がボーと座ってる。
子供達は元気を取り戻してすっかり元の生活に。
その日は弁当買って昌子に渡すと、「兄さん悪い、いつまでもウジウジしてて」と又泣く。
お茶入れて無理やり弁当食べさせ「お前がそんなんじゃヒロも成仏できんぞ」と肩を抱いた。これがまずかった。
ムラムラっとして押し倒しキスした。
昌子じっとしてる。
そのままおっぱい揉んでパンツに手を入れて指でクリトリスグリグリ、反応しない。
ビンビンのチンポ出して少し湿ったまんこに差し込むと、小さい声で「兄さん、ヒロが私を頼むと言い残したから?」と言うので「そうだ、ヒロの代わりにおまんこしてるんだ」と言って突いた。
少しづつ反応して抱き付いて来て「兄さん、気持ちいい」
そのままパンパン音出してドックンドックン中だしして恥骨を押し付けるとピクピクしていったらしい。
抜いて立ち上がるとチンポ咥えてキレイに舐めて亀頭ペロペロしながら竿しごく。
残った精液絞って飲んだ。
そのままずっと舐めてると又むくむく。
女房と別れておまんこしてないから久しぶりのフェラに年甲斐もなくビンビン。
すると昌子が上になって差し込むと杭打ち始めた。
両手でおっぱいもんでやると目を瞑って「気持ちいい~」と何度も言ってガクンと倒れこんだ。
キスしながら下から突き上げると「兄さんいい、気持ちいい~」と又いった。
やっと精液放出、ドックンドックンに合わせてピクピク入れたまま余韻を楽しんで「昌子、良かったか?」と言うと「兄さん、ありがとう」と言ってキスして来た。
それからは昌子は見違える位に元気が出て、行くたびにおまんこしてる。
昌子も7年ぶりだったらしい。
意地悪くはめながら「ヒロのチンポとどっちがいい? 言わないといかせないよ」なんて言いながら中だし。
背が高いから立ちまんこが最高。
「昌子、俺のチンポが刺さってるの見ろ、お前はスケベな女だ」なんて言うと余計興奮して「兄さん、意地悪」なんて言いながらヨダレたらします。
弟の遺言通りに昌子の面倒見てます。夜だけですけど。
今は私が立ってもフニャフニャ。
昌子と舐めっこして気持ちよく二人で寝てます。
子供達も認めてくれて幸せです。
 カテゴリー:近親相姦
カテゴリー:近親相姦
送った後、喉が渇いたので自販機でジュースを買い、車に戻ると近くで電話片手に焦った顔をしている金髪の幼い感じのギャルと目が合った。
ピチッとした服にホットパンツからは、白い肌と豊満そうな胸が見て取れる美味しそうな体型。
「バタバタしてるなぁ」と思いながら、車に乗ろうとすると、そのギャルがいきなり声をかけてきて、
ギャル「ねぇ、おじさんいきなりごめん!」
   「お願い!駅まで送ってくれない?」
とかなり焦った様子で、言ってきた。
かなり面食らってはいたが、あまりに必死な形相なので了承すると。
ギャル「マジで?むっちゃ助かる。ありがとーな」
と心底ホッとした様子で乗り込んできた。
ギャルの名は陽子。春から社会人となる18歳でバイトの時間を勘違いしていて急いでいるとのことだった。
まぁ、姪っ子と同じ教習所だし、さすがに・・・とも思っていたので、その日は車で10分ほどの駅まで送り別れた。
そんなことがあったことも忘れていたある仕事帰り、最寄駅から駐車場に向かおうとしていると、駅の階段で派手目のトレーナーにミニスカのギャルとすれ違った。
「見たことあるな」程度で、そのまま通り過ぎて歩いていると、
陽子「ねぇ、おじさんだよね!?覚えてる?」
振り返ると、結構近い距離に陽子が立っていた。
軽く世間話をしていると、結局流れで家に送ることに。。。やや強引に車に乗ってきた。
陽子「この車、また乗りたかったねんな」
そんなこと言いながら、ご機嫌な陽子と世間話をしてると、徐々に恋愛話に。
バイトで知り合った彼を好きになれんだの、体求められて嫌だの、徐々に下ネタに。
と、その時いきなり陽子が俺の左手を掴み自分の胸に押し当ててきた。
俺「おいおい、変なモンに押し付けるなよ」
陽子「えー、こんな話になってるのに、おじさん賢者?」
俺「んな訳あるか笑 触るもんを選んでるだけや」
陽子「そんなん言われたの初めてやわ。。。」
そういうと、手を離し少し寂しそうな顔に。
陽子は、同年代ではモテるであろう顔と身体なので、少しショックを受けたのかもなぁ。。。と少し反省。
姪っ子と同い年かぁ・・・とも考えたが、「据え膳食わぬは」ということもあるので、信号待ちで、おもむろにミニスカの下から、陽子のマンコを触る。
陽子「え?ちょ、ちょっとやめ。なんで?」
俺「触るモン選んだだけ」
陽子「いきなり、ここって。ちょ・・・」
最後まで言わせず、唇を重ねてディープキス。それと同時に、マンコの中に中指を滑らせる。指の根本でクリを触りつつ、指先で中をかき回す。
チュパチュパ、クチュクチュ。
思った通りの濡れ具合だったが、触るたびに愛液が溢れてくる。
陽子「や、や、、待って待って。」
俺「誘っといて、今さらなんやねん。」
陽子「・・・・」
そのまま、少し山手にある青カンスポットに車を止め、キスをしながら陽子を車から降ろします。
立ったままディープキスをしながら、トレーナーの下に手を滑り込ませると、柔らかい胸を揉みしだきました。
俺「へぇ、おっきいやん。何カップ?」
陽子「んっんっ、Eだよ。そんな大きくない」
俺「たくさん揉まれてるやろ。柔らかいやん」
陽子「揉まれてないって。。。ほんまやで。」
そんな話をしながら、トレーナーをまくると、整った形のおっぱいと綺麗な乳首が。そのまま露出した状態にして、乳首を吸い、恒例のキスマーク。
人も車もほとんど来ない場所と知っている私は安心していますが、胸を曝け出している陽子にとってはドキドキのはずです。しきりに周りを気にして、モジモジしています。
恥ずかしそうにしているのを見ながら、陽子を車のボンネットに両手を付かせると、そのままミニスカを軽く捲り、パンティの隙間からチンポをねじ込みました。
陽子「え、誰かに見られるんちゃうの?」
  「ってか、あれ?ゴム。。。あぁぁぁ」
不安そうな顔を見せる陽子。その問いには答えず、バックからストロークを始めます。
パンティの布がチンポを擦るので少し違和感があるが、若い膣の感触は睾丸を刺激してくるうえ、ぶちゅぶちゅと、汁の多いマンコに入れている時特有の音が、周りに響く。
俺「陽子、いいマンコしてるやん。むっちゃ包まれる」
陽子「ちょ、、、ちょっと生やん。。。えぇぇ」
俺「誘っといて、何を今さらやで。」
陽子「あかん。おじさんの温もりが半端ないって」
ボンネットに手をついてのバックは、突くたびに腰の位置が定まってくる。
陽子の方も、腰の突き出しが変わり、気持ちいいスポットを見つけたようだ。
しばらく後ろから胸を揉みしだきながら突いていると、子宮口がかぶる感覚が出てきた。
気持ちよくなると子宮口は降りてくるので、だいぶ陽子も気持ちいいはず。
俺「こんないい身体、彼に申し訳ないな」
陽子「彼にはさせてないって。」
俺「まじか。じゃ、遠慮なく俺のにしとこかな」
陽子「もうなってるやん。。。あぁぁぁ」
この頃には、陽子のマンコは根本までしっかりチンポを咥えるようになってました。
チンポの先でポルチオを刺激し続けると、陽子の足がガクガクするように。
陽子「ダメ、あん、逝ってる、逝ってるからぁ」
幼い顔を真っ赤にしながら首を振って、俺の腰に合わせて押し付けてくる陽子。こんな子に、これから中出しすると思うと、興奮も絶頂に近づいてくる。
俺も我慢の限界になってきたので、子宮口にチンポの先を入れ、腰を押し付けながら、溜まりに溜まった精子を、無許可で陽子の子宮に流し込みました。
ビュルビュル、ビュルブリュ、ドクドクドク・・・
あまりの快感に、流し込んでいる間、陽子のEカップの胸を鷲掴みしながら自分の体に引き寄せていました。
その体勢のまま、陽子の顔をこちらに向かせ、ディープキスをしていると、自然とチンポが陽子のマンコ、パンティから外れてきた。
ぶちゅっとの音はしたが、チンポが抜けたことで戻ったパンティに逆流した精子が流れている。そう思い、溢れた精子でおむつのようになっているパンティをマンコに擦り付けるように、パンティ越しにまんこ刺激していると、
陽子「モゥ。。。中で出すなんて。。。」
  「しかも、出たの戻してるし。」
俺「パンティおむつみたいになってるで」
陽子「出し過ぎやって、、、」
  「キスマも付けすぎちゃう?胸にいっぱいある」
幼い顔から言う言葉が色っぽかったので、とりあえずお掃除フェラをさせる。
陽子「え、さっきまで入ってたし、精子も残ってない?」
  「モゴモゴ・・」
最初は驚いていたが、すぐにすんなり吸い出すようになった。
頭を撫でながら、「気持ちよかったよ。またしてな」というと、しゃぶりながらコクンと頷いていた。
帰り道、
陽子「おじさん、なんで○○(姪の名前)送ってたの?」
俺「ん??なんで知ってるん?」
陽子「あの子、中学一緒やってん。」
  「前、送ってたの見かけた」
俺「あぁ、姪っ子やからな。」
陽子「マジ?うち、○○のおじさんとしたってこと?」
  「ヤッベ、まずいよね?笑」
陽子も、当初焦っていたが「これは内緒にしよね笑」とケタケタ笑っていた。
元々は、送ってもらった時になんの見返りも求めなかったことで、ずっと気になっていたとのこと。
たまたま、駅で見かけたことがあり、この日はお礼を言うために待っていたらしい。
で、ムラムラしてたらしくアプローチを仕掛けたらしい。
まさかの、棚ぼたでした笑
見た目はギャルだが、純な一面があるのか陽子は何かと尽くしてくれる。
陽子は俺がそれなりの遊び人であることは知ってるが、俺とは頻繁に生ハメしてるのに、いまだに彼とはキスもしてないらしい。
最近では「妊娠したら産んじゃおっかなぁ笑」と、言い始めている。
 カテゴリー:セフレ・愛人
カテゴリー:セフレ・愛人
1週間後の宿直日にユカリはしっかりやって来た。
『髪の毛を整えてエロ可愛くなったな』
根本はるみ顔の茶髪のショートカットのヤンキー系。。。悪くない。
「そりゃあ。私も女だからね」
「てかさ。。なんであんなにチンポが元気なの?」
『自分でもこの年齢まで女を抱けるとは思って無かったからね。。。健康に感謝だよ』
「キミコさんと話したけど、かなり長くキミコさんとセフレなんですね」
『長いね。。。ありがたいよ。。嫁もキミコもユカリも丁度いい年下熟女だからね』
「丁度いい? 」
『セックスに慣れて何でも出来るだろ?』
「まあね。。チンポ欲しいから来てるからね」
『さて!ユカリの中に入れて中出しするか』
二人してあっさりと全裸になって宿直室のベッドの上へ。
ユカリの騎乗位の即入れ。
「本当に何でもありだね。。。これも嫌いではないからいいけど」
『オッサンを過ぎると少し楽をしたいんだよ。。。上が好きな女はありがたいですよ。。オッパイも揺れ動くし』
「このチンポ気持ちいいからね。。。硬くなってきたね」
ユカリはゆっくりと前後に動きながらチンポを味わう。
「ねえ!何か話しをしようよ」
『ユカリはそっち?』
「無言よりも会話しながらが好きかな。。チンポとマンコも会話してるしさ」
密着騎乗位で器用に腰を振りながら顔を近付けてくる。
「奥さんは上は好きなの?」
『嫁は騎乗位は好きだし得意。。フェラ抜きも好き』
『久しぶりの違うマンコは気持ちいいね』
「硬くてカリ高のチンポの旦那なら奥さんは楽しいよね。。。。本当に気持ちいい。。擦られるのが最高だよ」
「ねえ。。避妊とか考えないの?」
『嫁もキミコも最初から中出しだったね。。。しっかり顔は選んでるから』
対面座位へ変更してチンポを深く刺す。
「あ~~刺さる!チンポ気持ちいい」
ユカリがキスしてきた。。濃厚な舐め回す様な舌使いで。
下半身はしっかりと仕事をしてるのでユカリの好きにさせるのが最良だ。
『ユカリは抱かれるの好きなんだな』
「気持ち良く抱かれるのは好きよ。。身体の相性がいいと断われないよね」
ユカリの腰のスピードが上がった。
『ユカリ!。。出して欲しいの?』
「一回休もう。。イクの疲れたよ。。出して下さい」
ユカリのお尻を掴んで上下に激しく動かす。
「あ~~あ~~もうダメ!激しいのダメ!早く出して!」
ユカリにキスしながらゆっくりとお尻を動かしながら。。キスしたまま。。中出し発射!
中出しの途中からユカリがキスしながら自ら腰を上下させてる。
最後に深く入れて停止してお尻を振ってる。
「あ~~気持ち良かった。。まだ抜かないでね」
『ユカリは余韻好きか?』
「中出しの余韻は別格だよね」
『ユカリが妊娠するまで中出ししてあげるよ』
「妊娠は嫌だけど中出しは欲しいかな」
しばらくして抜いたチンポをユカリは丁寧に掃除してくれた。
やっぱり慣れた熟女のセックスは安定感抜群だ。
『次は寝バック一本勝負な』
「は?」
『みんな好きだろう寝バック?』
「気持ちいいから好きよね」
「奥さんとのセックスはどうなの?」
『家では静かにあっさり。。。ラブホで一生懸命』
寝バック一本勝負のはずだったけど。。正常位で突いてる。
密着して突きながらユカリの身体をしっかり押さえながら
『ユカリ。。しっかりチンポ憶えて帰れよ』
「憶えた!憶えた!あ~~チンポ気持ちいい」
「チンポに突かれるの気持ちいい。。幸せ」
『もっとユカリのマンコに中出ししたい』
「○○○さんのチンポで突いて中に出して」
「チンポが擦れて気持ちいい。。奥に来て出ししたい」
ユカリに密着でガッチリホールドされながらキスしながらラストスパート。
ズドン!と奥へ。。そして中出し発射!
濃厚なキスをしながら中出し余韻。。。
『ユカリ。。また来てな。。。ワガママだけど。。また抱きたい』
「また来るよ。。中出し余韻が気持ちいい」
最後はフェラ抜きでユカリは帰って行った。
現在も優秀なセフレだ。
健康な自分の身体にもユカリにも感謝だよ。
写真を見ると、フィリピン系のハーフ?と思うような顔立ちのヤンキー系の細身の女だった。名前はリカ。
あまり期待もせず、メールを送ると、「○○公園で待ってる!」との返信があったので、車を向かわせました。
車が着いてしばらくすると、胸元の大きく開いたシャツに、ミニスカートのスリムな女が来た。
リカ「ごめん!待った?準備してたら遅れちゃった。」
ギャルって感じで舌ったらずな感じの話し方の、まぁエキゾチック風の若い娘で、よく見ると胸もそこそこ。ちょい肌黒な感じだが、きめ細かい肌は見て取れた。
車に乗ると、座ったせいもあり、ミニスカからは美味しそうな太ももが見え、それだけで内心ドキドキしていた。
話を聞くと、京都で友達が飲んでいて、京都の友達の所に集まるとの事。
でも、少し時間もあるので、暇つぶしも兼ねて募集したらしい。
正直、やる事しか考えてなかったが、
俺「どこに行く?ドライブでもしよっか?」
リカ「うーん、カラオケな気分かな!歌いたい」
との返事だったので、しばらく車を走らせる。
車の中では、昨日もオールしていて夕方まで寝ていただの、ホストクラブとかたまに行くとか、免許取ったら走り屋目指すなどのヤンキー娘トーク。
警戒心も少なく、コミュ力は高かった。
俺「リカは、話しやすいよね。しかもハーフっぽく可愛いし」
リカ「んな事ない。なんか、大事にされないし。」
リカ「ハーフっぽいってのは、私には褒め言葉ちゃうねん。」
俺「そうか?綺麗やと思うし、モテそうやけどなー。」
そんな話をしながら、車を走らせる事5分、ホテル街が近づいてきた。
このままホテルに入るためには、そろそろエロモードに切り替えが必要。という事で、ジュースを買う事を理由に、少し暗めの路肩に車を停める。
約束通り、ジュースを買い、車に乗り込み、
俺「はい、リカ。奢ってやるよ」
とジュースを見せると、リカが「ありがと」と顔を向けた。
そのタイミングで、リカの顎を掴みいきなりディープキス。
リカ「ん、あっ、んっんっ」
かなりビックリしてる様子のリカ。頭の後ろを押さえて吸い付いて行く。
舌をリカの舌に絡めながら激しめのキスをし、ゆっくり離すと、
リカ「もう。。。いきなり何なん。キスって。。。」
  「そんなんするって聞いてないし」
俺「ん、言ってないしな。可愛いし、吸いたくなった。美味しいよ」
そう言いながら、再度キスをし、ミニスカートの中に手を入れて、リカの秘部を弄る俺。
すると、あまり濡れてないが薄い毛の感触があった。
リカ「え?待って。ダメ、今彼にも触らせてないし」
俺「じゃ、俺が先やな。少し濡れてきてるやん。」
リカ「それは触るしやんか。。。あっ。。。。んんんぅぅぅ。」
指がクリをとらえると、リカの声は溜息に変わる。
俺「反応いいやん。ホテル行こ。」
そう言うと、リカは溜息をつき、頬を膨らませながら、
リカ「えー、カラオケは?カラオケ行くって言ったやん」
  「今日はいっぱい歌いたい気分やのに」
俺「ホテルにカラオケあるし、いっぱい声は出させてやるよ」
そう言うと、リカはブツブツ言ってましたがホテルに直行。
ここまで、リカと出会って10分くらい。そんな短い時間で、知らない男にマンコいじらせる女って。。。笑
ホテルまでの移動中、もちろん左手はリカのマンコの中。信号のたびにキス。
シャツのボタンを外し、キャミごしに片乳を出し、乳首を指で弾いたりしてるうちに、リカはすっかりメスの顔になっている。
対向車から見たら、どう映ったのかな笑
ホテルで車を降りると、リカは片乳出した状態で降りてくる。
俺「そのまま行くの?見せびらかすんか?」
リカ「え??あぁ、ヤダヤダ。それはだめ!!!」
慌てて、服を着直すリカ。どうやら、頭が回ってなかったみたいで、そんな行為をした自分に、顔を真っ赤にしていた。
部屋に入ると、その瞬間、なぜかリカからキスを求めてきた。
俺「どうしてん?えらい積極的やん」
リカ「うん。キス上手いから。。。」
甘く可愛い声で返事したので、キスしながらベッドに行き、そのままリカの胸を弄ると乳首はビンビンに。
シャツを脱がしてみると、10代らしいすべすべの綺麗な肌に、Dカップくらいの張りのあるおっぱい。そして、ピンク色した綺麗な乳首が出てきた。
小さいながらも、吸いやすい乳首をしている。
俺「リカ、おっぱいと肌綺麗やん。スタイルいいな」
リカ「そかな?自分じゃわからん。乳首の色は綺麗?」
俺「あぁ、こんな綺麗なのなかなか見ないよね」
そんな会話をしながら、リカの乳首を吸っているとリカの声はどんどん喘ぎ声に。ちょっとAVチックの演技がかっていたが、若い子のそんな声に興奮していた。
とりあえず、俺マークとして胸周りにキスマークを何箇所もつけてやった。
リカ「えー、こんなんしたらお風呂入れない。」
  「俺さんしか見せれへんやん」
など、ブーブー言っていたが俺は知らない!笑
胸にも飽きたので、白い幼いパンティーに攻撃対象を移した。
散々いじったせいか、しっかり染みができているリカの下着。
パンティをずらして、リカのマンコに舌を滑り込ませる。
リカ「ヒャァァ。そんなのダメ。舐めちゃダメ。」
  「おしっこ出る場所やん。汚いよぉ。」
  「やぁだぁ、舌を入れないで。変になるぅぅ。」
舌ったらずな可愛い声であまりに喘ぐので、少し静かにさせてみる。そう、ちんぽで笑
クンニをやめ、おもむろにちんぽを取り出して、リカの口に入れた。
リカ「ん?*+`&%$#。ンゴンゴんっご」
一気に入れたからか、かなり驚いた顔で、見上げてくる。
歯を当てるようなフェラをしてきて、ちょっと痛かったので、
俺「リカ、歯を当てたら痛いって。舌と唇でしゃぶれ。」
と、頭を抑えて喉まで入れる。
少ししんどそうだったが、少しずつコツを掴んだみたいで、気持ちよくなってきた。
まだまだ、実践経験は少なそうだ。
そのまま69をして、マンコとアナルを舌と指で軽く愛でてやる。
リカは、腰を震わせて感じていた。
俺もそろそろ限界だったので、まずはちんぽの先でリカの入り口を刺激。
手は、胸とアナルを刺激しながら、少しずつ入れていき、一気に奥まで。
とんでもない締まりが、ちんぽを包み込んだ。
リカ「あぁぁぁぁぁ、入ってるよ。気持ちいいよぉ」
  「おかしくなっちゃう。いっちゃう」
締まりも滑りもよく、チンポを締め付けてくる。
さすが若いだけあって、触れ合ってる肌の感触、締まり具合、メス汁の匂いも含めて至極だった。
そんな中、ポルチオ攻めに切り替えると、
リカ「アンアン、深い~。奥まできてる。」
  「奥まで、俺さんのチンチンが来てるって!」
と、眉を寄せて、顔を真っ赤にしながら、切ない目で俺を見ながら喘いでいます。
こんな若い子が、自分のモノによって喘ぎ、落ちていく姿に俺も限界だったので、腰を押しつけ、リカの子宮の入り口にちんぽの先の出口を引っ付けるように中出しを決行!
こんな可愛い子に卵かけができると思うと、本当に快感でした!
リカの子宮めがけて脈動を続けるチンポを感じながら、リカを抱きしめ、ディープキス。
そのうち満足したチンポが萎えてリカのマンコから外れると、ちんぽの先に生暖かい感触があった。
その瞬間、リカがいきなり我に返ったように驚いた顔になり、
リカ「えー、俺さんリカの中に出したでしょー」
と、かなり焦って怒った顔に。
その顔を見ながら、
俺「あぁ、出したよ。俺のになった証やしな」
リカ「うそ、おかしいって。まだ俺さんのになれないよ。」
  「赤ちゃんできたらどうすんの?まだ早いって。」
  「彼に捨てられたら、どうすんのさ」
俺「それなら、横取りやな。赤ちゃんできたら、産めよな。」
 「彼と別れても俺がいるし。若ママいいやん。」
そう言って、垂れていた精子をチンポに塗り付け、再度リカに挿入した。
リカ「あぁぁぁん、ありえんって。。。確率上がるやんかぁ」
この行為を、3回ほど繰り返し、全ての精子をリカの中に戻してやった。
大人しくその行為を見守るリカ。そしてその後、リカの顔の前にちんぽを持っていき、
俺「ほら、俺の精液とリカのマン汁付いてるから綺麗にしろよ」
 「お前の男にご奉仕いるやろ?」
 「吸い出したのは、ちゃんと飲めよ」
と言うと、顔を真っ赤にしながら、トロンとした目に。
リカ「もう、知らんしな。私、結構粘着質やで」
と大人しく、お掃除をしてくれた。
それからは、体中にキスマークを付け、ディープキスや頭ヨシヨシしながらピロートーク。
彼とはしばらく別れられないが、俺には会いたいと言っていた。
その日は、結局お泊まりをし、リカの体を満喫。翌日の昼頃に送り届けた。
次の日リカから、
リカ「俺さんマークがいっぱいやから、他の人とできない」
  「消えたら寂しいから、また会いたい」
との、嬉しいメールが。
その後は、彼とランチデートした後に俺とお泊まりし、彼とドライブしては、その後会いに来たりと、本当にキスマークが消えないようなペースで会っていた。
常に中出しだったので、彼よりも彼氏っぽい生活に。
2ヶ月後にリカから
「赤ちゃんできたから産むね。彼の子かもしれないけど。」
との連絡があった。
リカの友達からの情報では、彼とエッチしたのは1回のみ。
彼からは「なぜ妊娠したかわからん」と言われているらしい。
そのことは聞かなかったことにして、たまにリカを呼び出しては、今も可愛がっています。
誰の子なのかなぁ。。。
この間、ありえない体験をしたので書きます。
年下の彼と共通の友人夫婦の旦那Sさんと奥さんTさんの自宅に招待されホームパーティをしました。
Sさんは55歳でTさんは同い年の53歳です。
美味しい料理とシャンパンやワインをいただき、4人とも良い感じで酔っ払ってきて、だんだんHな話題になりました。
ご夫婦はお子さんも巣立ち、2人の時間も増え週2くらいでセックスを楽しんでいるみたいです。
奥さんは、早くに結婚しご主人以外の男性はないらしいです。
一方、ご主人は浮気をしていた時期があり、いろんな人としていたと奥さんは恨み節を言われていました。
私たちも不倫で、自分で言うのも情けないですが、不倫経験豊富です。
そんな話をしていたら、奥さんが仕返ししようかなとか言い、でも知らない人は気持ち悪いとかそんなことを酔って言い出して、ご主人も私の年下彼なら許せるかもと言う始末。
私の彼も熟女好きなので、2人が良いならと乗り気です。私は良いなんて言った覚えはないのですが。
奥さんが少し酔ったからと隣りの寝室で横になると言い出し、案の定、私の彼が寝室まで連れて行きました。
やはりというか、中々戻ってこず、ご主人と様子を見に行きました。
私の彼はヤル気まんまんで、奥さんのCカップくらいの胸を服の中に手を突っ込んで揉みながら、服を脱がそうとしていました。
奥さんは、やっぱりダメとか口では言っていましたが、身体は抵抗していませんでした。
結局、全裸にさせられ、あそこを私の彼に舐めさせていました。
私も彼のクンニでいつも逝かされてから、生で挿入されるのですが、奥さんも逝くまで弄ばれ、トロトロに蕩けていました。
いよいよ彼の少し大きめのアレが奥さんのあそこにあてがわれたとき、奥さんがやっぱりダメ、口でしてあげるからと言いましたが、私の彼は口では逝けない人なので、必死に入れさせてとあそこを更に刺激していました。
奥さんも諦めたのか、後ろだったらと小さな声ですが聞こえてきて、耳を疑いました。
あんな清楚な奥さんが、そんなことを言うなんて、そこが使えるなんてビックリしました。
私の彼は、いつも私にお尻に入れて良いと聞いてきて、お尻の穴を舐めたり触ろうとしてきて、私が嫌いになるよって言うと残念そうに諦めていましたが、彼にとって夢の提案が行われたのでした。
彼も少し驚いてはいましたが、またと無い機会に恵まれ、奥さんのお尻の穴にむしゃぶりついていました。
枕元の引き出しから、奥さんがローションを出してきて彼に渡し、彼は奥さんのお尻の穴にローションを垂らし、指を一本二本と増やしていっていましたが、なんか手慣れている気がして腹がたってきました。
奥さんのお尻の穴がよくほぐされたところで、彼のアレがあてがわれましたが、今まで見たことないくらいそそり立っていて、更に腹が立ってきました。
いよいよ彼のアレがバックから奥さんのお尻に少しずつ押し込まれていきました。
奥さんはゆっくり、ゆっくりとしきりに言っていましたが、彼はゆっくりながら根元までねじ込んでいきました。
彼はめっちゃ気持ちいいと言い、奥さんの形の良い胸を揉み、乳首を刺激しながらゆっくりピストンを開始しました。
奥さんは、オフッ、オゴッとか言葉にならないうめき声をあげていましたが、どこか気持ちよさそうにも見えます。
彼が正常位でもしたいといい出し、深く突き刺さったアレが引き抜かれました。
奥さんは引き抜かれるときの刺激で逝ってしまい、ビクビクしてましたが、彼に仰向けにされ両足を高く持ち上げられ、再びお尻の穴に深々とねじ込まれていきました。
奥さんは彼にしがみつき、両足を彼の腰に巻きつけピストンの刺激に耐えていました。
彼も正常位で密着して出すのが好きで、すぐに逝きそうになったみたいで、奥さんに中に出していいって聞いていました。
奥さんは、いっぱい出してと答え、それに興奮した彼は、奥さんのお尻の中で果ててしまいました。
しばらく抱き合ったままの2人でしたが、彼のものが小さくなり、奥さんのお尻から押し出されてきて、同時に大量の白いものがお尻の穴から流れでてきました。
彼は、引き抜いたアレを奥さんの口元に持っていき舐めるように促しました。
お尻の穴に生で入ってたものを舐めさせようとする彼もどうかと思いますが、奥さんは素直に舐めていました。
すると彼のモノがまた大きくなり、奥さんが入れたいと彼に跨りお尻に押し込んでいきました。
私の横で黙ってみていたご主人が、服を脱ぎ出し2人に近づいたと思うと、お尻に入れたままの奥さんに反対を向くように言いました。
奥さんは彼に跨ったまま向きを変えるとご主人はそのまま奥さんを少したおし、前の穴の方に入れてしまいました。
奥さんは二本も無理と言いましたが、簡単に飲み込まれていきました。
奥さんはまた悲鳴のような声をあげ交互に出し入れされる刺激に酔いしれていました。
ご主人も二穴をやってみたかったって言いながらひたすら奥さんのあそこを突いていますし、彼もタイミングを合わせながら、奥さんのお尻を責めていました。
そうこうしているとご主人が、出すぞと言い、奥さんの中に出してしまいました。
奥さんはもう早いんだからと少し不満そうでしたが、ここで2人ともアレを引き抜き、3人で私を手招きしてきます。
私は見ているだけでいいと言いましたが、奥さんが近づいてきて私の手を引っ張りベットへ連れていきました。
3人がかりで服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸にされ、奥さんが後ろから私を羽交締めにし、その更に後ろから彼が私の足を開かせました。
剥き出しになったあそこをご主人に舐められ、先ほどまでの光景で出来上がっていた私はすぐに逝かされてしまいました。
朦朧とする私のお尻にご主人がローションを垂らしてきましたので、経験のない私は全力で拒絶しましたが、うしろから押さえ込まれ、すぐ気持ちよくなるからとか、彼も奥さんのアナルを犯したんだからとか言われ、お尻の穴に指を入れられて広げられていきました。
気持ち悪いの気持ち良いのが混じってきて、段々どうでも良くなってきました。
どこから出してきたのかバイブも突っ込まれて責められて、身体は少しずつ反応していってしまいました。
ご主人がうしろは初めてかって聞いてきて、そうですと答えると、じゃあ初めては彼にして貰おうと言い出しました。
そこまで頭が回らなかったのですが、あとで後悔するところでした。
彼も念願だった私のお尻に入れられるとあって非常に嬉しそうです。
うしろからは怖いので前からゆっくり入れられましたが、やはり想像通り痛いです。
彼にもう抜いてと言うのですが、全然聞いてくれません。
激痛の中、なんとか奥まで受け入れたのですが、これを動かされると死んでしまいそうです。
しばらく動かさなかった彼が少しずつ動き始めて、私は彼の背中に手を回して動かないように押さえつけましたが、男の力には敵わず彼はピストンしてきます。
徐々に痛さが薄れていき、奥までねじ込まれ、引き去る時が気持ちよくなってきました。
無意識のうちに自分の両足で彼の腰を引き寄せていました。
彼の好きな体位というかいつも通りの格好になっており、彼もすぐに逝きそうになったみたいで、どこに出して欲しいと聞いてきます。
私がどこでとと答えると満足せず、またどこに出して欲しいと聞いてきます。
中に出してと言って欲しいと察したので、そう言うと、どこのと聞いてきます。
仕方なくお尻の中に出してと答えると満足そうに私のお尻の中で射精しました。
その後は、予想通りというかご主人が私のお尻に入れてきて、しばらくして復活した彼が前から突っ込んできました。
もう、意識を保つのも厳しいくらいでしたが2人に好き放題突かれ、何度か逝かされたのちにお尻、前の順で中に出されました。
彼と夫婦の2人は大満足みたいで、またしようねとかピロートークならぬ会話をしていましたが、私はお尻の処女喪失と二穴してしまったという自分への嫌悪感でそんな気分にはなれませんでしたが、二週間くらい経ち、あの時のことん何度も思い出すたびに悪かった思い出が、無性に身体をうづかせています。
自分からもう一度と言い出せないので、ここに投稿して発散することにしました。
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