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小悪魔的な笑顔が印象的な人でシングルマザーとわかったので、食事に誘ってイタリアンのお店に行きました。
30代半ばくらいで幼稚園生か小学校低学年のお子さんがいそうな雰囲気でしたが、驚いたことに大学3年の娘さんがいると知り、その若い容姿からは信じられませんでした。
年齢は44歳で私より9歳も年上でした。
その1週間後には紅葉を見にドライブへ出かけました。
その日は19時から映画を観る予定で、時間調整のため高速道路のパーキングエリアに着いた時は暗くなりかけていました。
パーキングエリアの隅に車をとめて夜景を見ていた時、沈黙の中でキスをしてみました。
彼女は拒むことなく私のキスに応じてくれました。
何度か濃厚なキスを繰り返した後、私の右手を彼女の胸に持っていき服の上から乳首の辺りを優しく撫でたところ、拒むことなく「ん、ん」と感じている声を漏らしました。
胸を撫でながらキスをしていたところ、彼女が「映画でなくて、もっと一緒にいたい」と私の耳元でささやきました。
「僕の部屋でいい?」と聞いたところ、彼女は黙って頷きました。
私のマンションへ彼女を案内して玄関へ入ったところで抱き合ってキスをしました。
永遠に続くかと思われるくらい濃密なキスを延々としていました。
寝室に入りお互いの服を脱ぎ下着姿でベッドに入りました。
ベッドの中で彼女の下着を脱がし、彼女のおっぱいが私の目の前に現れました。
細身の割に大きく張りもあり、肌は白くもちもちとして柔らかく40代とは思えない綺麗な体でした。
見つめ合って濃厚なキスを繰り返しながら、彼女のおっぱいや乳首、お尻、太ももなど私の手が触れるところをゆっくりと優しく撫でました。
感じやすいタイプなのか全身が性感帯という感じでどこを触っても「はあ~」「あ~」と喘ぎ声が漏れてきました。
あえて秘部に手を伸ばさず、それ以外のところをゆっくりと優しく撫でてあえて焦らしました。
そして彼女の手を取りガチガチに勃起した私のモノを握らせてみました。
私の愛撫で我慢できなくなってきたのか、私のモノを愛おしむように優しく握り返しゆっくりと前後にしごき始めました。
彼女の手の動きに応えるように彼女の乳首を舌で転がしたり軽く噛んだり濃厚なキスをしながら彼女の秘部に手を伸ばしたところ、そこはもうトロトロになって蜜で溢れていました。
彼女の愛液を指に絡めてクリを優しく撫で回していると、喘ぎ声や悶え方が一層激しくなりました。
その様子があまりにも可愛くてエロくて、今までこんなに興奮させる女性はいなかったなと思っていたら我慢できなくなり、彼女の中に入る体勢に入ると、彼女が「長くしていなかったの。優しくお願い」と私の耳元でささやきました。
もう一度濃厚なキスをして、ゆっくりと中に入りました。
亀頭が入ったところでそれ以上は入れずに亀頭を何度も出し入れしていると我慢できなくなったのか、彼女が「もっと奥へお願い」と奥まで入れるよう促してきたので、ゆっくりと奥まで入れてみました。
当時付き合っている女性はいましたが、出産経験のある女性とのセックスは初めてでした。
愛液でヌルヌルの彼女のマ○コは柔らかく包まれ感があって、これまで経験したことのない気持ちの良さで満たされていました。
きつくはないのにねっとりと私のモノを包み込んでくる感じでこんな経験は初めてでした。
ベッドに入るまでは清楚で上品な女性が、私の腰の動きに合わせて激しく悶える姿に興奮と征服感を感じていました。
しばらく腰を動かしていると、いきそうになったのか私にしがみついてきました。
私ももう限界と感じたので「いきそう」と言ったところ、「大丈夫だから中で」と言ったと同時に彼女が「もうだめ、だめ、あ~」と言って体がビクンビクンと痙攣のようになりました。
私もたえられなくなり、激しく腰を打ちつけながら、「中に出すよ、出すよ」と言って濃厚なキスをしながら、ドピュ、ドピュ、ドピュと彼女の奥深くに私の精液を注ぎ込みました。
お互いぐったりして、しばらく放心状態でした。
彼女の中に入ったまま、見つめ合いながら何度もキスをしました。
彼女のマ○コから流れ出る私の精液をみながらティッシュで拭いてあげると、「恥ずかしい」と言って毛布で体を隠してしまいました。
その晩はセックスと腕枕での会話を楽しみながら、夜中まで3回彼女の中に私の精液を注ぎ込みました。
私が彼女に夢中になってしまった夜の出来事でした。
こんどは早めに気がつきました。
背を向けてた小田くんに後ろから抱きついて耳元で囁きます。
「ありがとう…凄かった…」
「あぁ…オッパイが温っかいです」
前に手を回して握るともうカチカチです。
「ふぅ…」
強めに握って上下に動かし続けます。
「ねぇ…もっといろんなことしてくれる?」
「はい…先生もいっぱい言ってください…」
「小田くん上になる?」
「先生上に乗って激しく腰振ってください」
「やだぁ…すぐイッちゃうもん…」
「いいですよ、いっぱいイッて」
小田くんが仰向けになったので重なりました。
耳にKISSしながら囁き合います。
「あぁ…先生…いい匂いがします」
「そう?シャンプーかな?香水かな?」
「どっちでもない…エロいはるひの匂い…」
「小田くんの匂いも好き…したくなっちゃう」
「何をしたくなっちゃうんですか?先生…」
「小田くんのチンポでいっぱいイキたい」
「腰動いてるし…ビチョビチョだし…」
「だってぇ…凄いのがクリに当たってる…」
「イッてください…」
下から激しく突き上げられます。
「あぁぁっ…イッちゃうイッちゃうぅ……」
小田くんが動きを止めました。
「あぁ…入れてないのにぃ…」
ぎゅーっと上から抱きしめながらKISS。
KISSしながら腰をずらして迎え入れました。
「先生…エロ過ぎ…」
「だってぇ…小田くんのが凄いから…」
上から腰を上下すると乳首を摘んでくれます。
小田くんのサオがクリを激しく刺激します。
「ね、もうダメ…一緒にいこ…」
「いいんですか?中に出して」
「いっぱい突き上げていっぱい出してぇ」
小田くんが物凄いスピードで突き上げます。
「あぁ…イクイクイクイクぅ……」
ドクドクドクドクずっと脈打って熱いモノが物凄い勢いで出てました。
思いっきり強く抱き締め合いながらずーっとKISSを続けてました。
「ねぇ…こうやってるの嫌?」
「好きですよ…はるひの温もりが感じられて」
「ありがとう…」
「はるひ……」
「なぁに?……」
「俺…はるひが好き……」
涙をたくさん流しながら小田くんを抱きしめると、もっと強く小田くんが抱き締めてくれました。
涙を流しながら見つめ合っていました。
(つづく)
3年前に職場の先輩のゆみ先生から紹介されてエッチするようになった卒業生の小田くんも今は大学院生になりました。
ゆみ先生はご家庭の事情などで小田くんとなかなか会えなくなりましたが、バツイチ独身の私は毎月続いてます。
最低でも月1回、多いと3回も4回も会ってます。
小田くんの太くて長くて長持ちして何回出しても固いチンポと紳士的な振る舞いは変わっていません。
私はジムに通って筋トレするようになって小田くんには物凄く締まるようになったって言われますが、もっと変わったのはMっ気が強くなったのと、アナルでもするようになり、イケるようになったことです。
最近一番激しかった、まだ暑い9月の土曜日に会った時のことを書きます。
土曜日の朝9時に待ち合わせました。
「はるひ先生、今日は履いてるんですか?」
「外で先生はやめて……履いてるわよ」
「この間は大変でしたね足まで垂れてきて」
「やだぁ」
「今日は大丈夫ですか」
「うん」
「でもビショビショでしょ」
「うん」
二人でラブホ街に入って行くと、泊まっていた帰りのような二人連れが次々に出てきてました。
「みんなしちゃったのかなぁ?」
「はるひも立てなくなるまでやるよ」
「え~っ」
「で、準備してきたの?」
「うん」
「やっぱり変態」
「やだぁ」
ラブホの入口を入るまで小田くんの腕に抱きついてた私は彼女?風俗嬢?どう見えたでしょう?
部屋を決めてエレベーターに乗ると、我慢できなくて抱きついてキス。
「最初はバック?」
「おクチがいい」
エレベーターを降りて部屋に入った。
ドアが閉まって抱きしめて唇にむしゃぶりつくと同時に小田くんのモノを掴みました。
「これ…今日もいっぱいして…」
小田くんの手も私の股間に…
「今日も凄いです…ビショ濡れオマンコ…」
しゃがんで小田くんの下半身を脱がせて熱くて固いモノを握り締めて動かしながら小田くんを見上げる。
「先生…手がエロいです…どこに出します?」
「一番奥に熱いの出して…」
「熱い何?」
「小田くんのザーメンいっぱい出して…」
「ほら、自分でオッパイとオマンコ触って」
言うと同時に一気に口に入ってきました。
最初の頃は吐きそうになりましたが、今はもう慣れてヤケドしそうに熱いモノで口や喉でも感じまくります。
頭を持って出し入れされるので、私は自分で乳首とクリをいじってすぐイキそうです。
出し入れが激しくなって、モノがさらに大きくなって、奥まで突っ込んできます。
見上げて目を合わせながら動き辛い舌を小刻みに動かします。
「エッロい先生だな…出して欲しい?
腰を前後に動かしたまま言うのでうなづきます。
小田くんの腰の動きが更に速くなりました。
「スケベな先生のクチマンコに出すよ」
私も両手の刺激を強くするとバンッという感じで第一波が、それに続いて何回も熱いものが出てきました。
ゴクゴク飲み込みながら私もイッちゃいました。
チュウチュウ吸うと「おぉぉっ」と小田くんが声を上げました
幸せいっぱいで小田くんのをおクチに入れたまま下半身に抱きついちゃいました。
ちょっとフラつきながら立ち上がって二人でベッドに行き、ベッドに仰向けに寝ました。
「ふぅ…」
「先生…して…」
「えぇ?するの?」
「しないとチンポ入れないよ」
仰向けのままワンピースの裾を腰までたくし上げて、両脚をM字に立てました。
小田くんがベッド下からそこを見てます。
「凄いですよ…いっぱい濡れちゃってる」
私はショーツの中に右手を入れました。
「脱がないのもエロいですよ」
見られてるといつもより溢れてきちゃいます。
早くイキたくて自分で脱いじゃって指を2本入れました。
「うわぁピンクのとこが丸見えです」
出し入れしてると腰が浮いてきちゃいます。
「ね…イッていい?」
「いいですよ…いっぱいイッて…」
「イッたら抱いてぇ…」
自分でも驚くほど腰が持ち上がってイキました。
小田くんが横に添い寝してきてキスしながら抱きしめてくれました。
「凄いです…今日も…」
「このままして…メチャクチャに犯して…」
抱きついて唇にむしゃぶりつくと、仰向けになってる私に乗ってそのまま入ってきました。
「あぁぁっ…チンポが熱いよ…」
「先生のオナニー見せられたから…」
いつものことですが奥の方をえぐるようにものすごい勢いでガンガン突いてきます。
「あぁ…イッちゃうイッちゃうイクイクイク」
軽くイッちゃって身体が震えてました。
でも小田くんは静かに動き続けてました。
「ねぇ出して…奥ににいっぱい出してぇ」
起き上がってた小田くんが私のオッパイを掴みながら重なってきました。
「凄いよ先生…締まってる…」
その間も腰は動き続けてます。
乳首を強く摘まれるのがたまりません。
「あぁ…先生…イキそう…」
小田くんの表情がたまりません。
腰の動きがもっと激しくなりました。
しっかり見つめて言いました
「いいよ…一緒にいこう…」
「あぁぁっ…」
一緒にイッた瞬間、記憶が途切れました。
気づいて目を開けると小田くんが乳首を舐めたり吸ったりしてます。
私も両手を伸ばして小田くんの乳首を摘みます。
「あぁ…先生…」
「ねぇ…もっと強く吸って…噛んで…」
「乳首すっごく固くなってます」
「小田くんのチンポも固くなってる?」
「確かめてみてください…」
「凄いよ…熱くて固くて…もういけそう?」
「何が?」
「いやん…入れられる?」
「どこにですか?」
「ア・ナ・ル……」
「うわぁ…先生エロ過ぎですって…」
バッグのポーチからコンドームとマーガリンとウーマナイザーを取り出して、二人とも全部脱いで裸になりました。
「先生…コンドーム着けてください」
小田くんがワザと言います。
これからこの熱いモノが入って来るかと思うと手が震えました。
自分でウーマナイザーをオマンコ入れて仰向けになって両足を抱え込みます。
小田くんが近づいてきてマーガリンをたっぷり取ってアナルに指を入れて来ました。
「あぁ…」
「先生…チンポ入るかなぁ?」
視線を合わせて微笑みます。
「大丈夫だって…この間も入ったもん」
小田くんがジリジリ近づいてきました。
「あぁ…」
先っぽが入って来ました。ちょっと苦しい。
「大丈夫ですか?」
「うん…大丈夫…最初はゆっくりね…」
ものすごく時間私かけて全部入りました
「どうですか?」
「大丈夫…でもすぐイッちゃいそう…」
そう言った瞬間、小田くんが微笑みました。
ウーマナイザーのスイッチが入りました。
オマンコの奥の気持ちいいところを刺激されます。
「あぁ…ダメダメダメイッちゃうぅ…」
すぐ止められたのに吹いちゃいました。
スイッチは止めてくれました。
「エロい先生ですねぇ」
そう言いながらチンポが前後し始めました。
「凄い凄い…小田くんもアナルでイッて…」
「先生も腰動かしてエロ過ぎですって…」
「お願い…このまま一緒にイッてぇ…」
小田くんの抜き差しが速くなってまたスイッチも入れられてもう爆発寸前でした。
「あぁ…イクイクイク…」
同時にイケたと思いますがまた頭が真っ白になりました。
(つづく)
ゆか、という方で、41歳とのことだったが写真は美人系でバツイチだそう。
やり取りしているといい感じで、一度会おうかという話になった。
ワタシ「いつにしましょうか?」
ゆか「うーん、今週の方がいいかな?」
ワタシ「来週ではダメ?」
ゆか「うん、生理が来そうなん」
ん、すること前提ですね。それは今週いかねば(笑)
ということで、早いうちに合流。
身長は160㎝ぐらいで柴咲コウ似で、年齢より全然若く見える。
お酒を飲みながら話をしていると、割と離婚したのが最近で、最近はもちろんのことご無沙汰とのこと。
食事のあとは当然の流れとしてホテルへ。
ベッドでそろそろ、となると「ねぇ、ゴムしてね」と。
生でしたかったのですが、ここは大人のエチケットとして装着。まずはゴム射。
少し休憩の後、2回戦。
そのままの流れでナマ挿入。あれ、嫌がらない?
ワタシ「ナマだけど大丈夫?」
ゆか「うん、ホントはナマの方が好き!」
これ幸いとナマで全力疾走。
ワタシ「そろそろイクね」
ゆか「うん、出して!」
ということで中出し。
ゆか「熱いー!中に出したの?」
ワタシ「大丈夫だった?」
ゆか「まぁ生理前だし大丈夫。いいのいいの、中に出されるの好きだし」
ということで、満足感の高い中出しでした。
で、この子としばらく遊ぶことにしたのですが、やはり美熟女です。
「ねぇ、言わなきゃいけないことあって、もうすぐ再婚するの。だからできたら困るからゴムしてほしい」
えー、まぁ仕方ないか、とも思いながら、結局は結婚するまで月1ぐらいはエッチしてました。
最初の時はナマだったので、ナマでしたかったのですが仕方ないのでゴムつけてのセックス。
それでも気持ちはいいのですが、やはり少し物足りない。
で、とうとう最後の日。やっぱりゴムしてスタート。
ワタシ「ねぇ、今日で最後だし、ゴム取っちゃダメ?」
ゆか「え、待って待って!あー、どうしよう…でもナマかぁ、あー、どうしようかなぁ」
ワタシ「このままゴムでする?」
ゆか「いいよ!最後だし、硬いのナマで入れて!」
ゴムを外してナマで挿入。まぁよがるわよがるわ。
最初からナマが好きっていってたもんね。
ワタシ「出そう!」
ゆか「出して!いっぱい出して!」
ワタシ「あーっ!出るっ!」
と中出し。
ゆか「え、中出し?まぁ、気持ちよかったからいいよ。」
とのこと。
そのあとのピロートークで、子作りは頑張っているんだけど、彼氏ED気味とのことで、中折れしちゃっていつも最後までできなくてムラムラ解消できないそう。
ワタシ、硬さが自慢でして、毎月最後まで出してくれてうれしかった、ホントは毎回ナマでしたかったんだけど、流石にどっちの子かわかんないのはね、と言ってた。
今回のセックスで、今後は遠方にひっこすとのことで残念ながらバイバイとなりました。
先日LINEしたら、体外受精でうまくいくかも、とのことでした。
幸せに過ごしていてくれたらと思う反面、夜の相性もよく楽しい半年でした。
去年の春頃でしたが結婚して大阪で暮らしていた娘が突然「私、離婚したから」と言って帰ってきたのです。
結婚して10年もなるのにまだ子供ができない事がどうやら離婚した理由みたいでした。
娘の嫁ぎ先は商売上どうしても跡を継いでくれる子供が欲しかったようですが病院で診察を受けたら娘が不妊症だった事が判ったそうです。
それからは嫁ぎ先の両親も夫も娘に対して冷たくなってしまったようです。
それでも我慢して頑張っていたようですが遂に我慢できなくなり黙って家を飛び出してきたそうです。
私も1人しか居ない娘に泣き付かれたら追い出す事もできないので、とりあえず2人で暮らす事にしました。
妻と離婚してからは女と付き合っても家には連れて来なかったので、その点は安心でしたが娘と一緒に暮らしていると風呂から出ても全裸で過ごす事ができなくなってしまったのです。
しかし娘の方は私が居てもバスタオル1枚だけの格好で部屋の中を平気でウロウロするんです。
いくら親子でもそんな娘を見て平気で居られるほど私は立派な人間じゃありませんでした。
我慢できなくなった私は遂に娘の体に手を出してしまったのです。
しかし親も親なら子も子でした。それほど抵抗する事もなく案外簡単に私を受け入れてくれたのです。
あとで聞いた話ですが娘も私の大きく勃起しているチンポを夜中に何度か見た事があったそうです。
どう見ても別れた夫の2倍はあると思ったそうです。
娘はそんな私のチンポを見ながらオナニーもしていたようです。
だから私とこうなる事も予想していたようです。
それからはほとんど毎日のように娘とセックスをするようになりました。
娘も「チンポの大きさが違うだけでこれほど快感に差があるんだね」と言いながらいつも狂ったようにイキ続けています。
私も娘が妊娠しない事をいい事にずっと中出しばかりしています。
娘も私が射精する度に余程気持ちがいいのかヒクヒクと下半身を痙攣させています。
娘とのこんな関係はまだまだ続くと思うけど、世間の噂にならないように気を付けようと思っています。
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