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ちょっとアブノーマルな投稿ばっかりなんで、自分自身の名誉(?)のために普通っぽいのも上げときます。
きっかけは5月に偶然再会した同級生のタツヤくん。
卒業以来なんでまあ久しぶり。
お茶しながら近況報告してたらやっぱり昔話になって。
タツヤくんとの馴れ初めは一般教養の授業で隣の席になったこと。
ちょっとずつ会話し出したことで同じ仲良しグループになり、遊びに行ったりするようになりました。
ある時、8人で某テーマパークに遊びに行きました。
ところが、それがどう見てもカップル3組にタツヤくんと私の組み合わせ。
当然のように現地に着くなり別行動に。
でも一人で行くより楽しくて、あっという間に夕方になりました。
駅に向かって歩いてると、突然の夕立!タツヤくんはびしょ濡れになった私の手を取って通りがかったラブホに入った。
とにかく勢いで入ったみたいで勝手がわからない様子。
あんまり私がリードするのもおかしいので、初めて来た風でキョロキョロ笑
部屋に入ってバスローブに着替えるとタツヤくんの目が泳ぐ泳ぐ笑
タツヤくんがお風呂に入ってる所に入ってくと、慌てて隠しながらもこっちをガン見笑
洗いっこしながらお互いに体中泡だらけになって弄り合う。
…ん…ちゅ…むちゅ……タツヤくん…もっと触って…乳首…めっちゃ気持ちいいねん…
キスしながらタツヤくんの指はだんだん力強く、激しく私の体中を這い回る。
気持ちいい所に指が触れる度にビクンビクン体が跳ねる。
…タツヤ…ベッド、行こ?
体もろくに拭かずに抱き合ってキスしながらベッドに倒れ込む。
タツヤの唇が舌が乳首を責める。
手足に力が入らず、されるがまま。気持ちよくって頭がボーっとしてくる。
タツヤの指がだんだん下半身に。
…くちゅ…くちゅ…じゅるる…
おまんこほじくられて、溢れるお汁を啜る。
指と舌が交互に侵入してきてどんどん理性が削り取られていく。
焦点の定まらないぼやけた頭のままでタツヤのおちんちんを口に含む。
先から滲む液体を舌で掬うと脳がどんどん蕩けていく。
…タツヤぁ…うちもうアカン…ガマン出来へん…
タツヤがゴムに伸ばす手を制して、
…そのままでいいから…お願い…
ずにゅ…ぶちゅ…
タツヤのいきり勃ったおちんちんが肉を掻き分け入ってくる。
根元まではまり込んで繋がってる所をまじまじと見つめると、他人の体の一部がこんなに膨らんで自分の中に入ってることに興奮がどんどん高まる。
タツヤはゆっくり腰を打ち付けてくれる。
ぐぢゅっ、ぶぢゅっと突き入れる度にいやらしい音が響く。
…タツヤ…ええよ、そのまま…
繋がったまま一番深い所でびくびくっと震えて、熱い液体が流し込まれる。
どく、どく…脈打つ度にじんわりと広がってく。
ベッドに仰向けになって息もまだ荒いタツヤのおちんちんはまだそそり立ってピクピク震えてる。
…もっと出したいよね…?
おちんちんを根元まで咥えて、じゅるじゅるヨダレを垂らしながらキレイにして、
…じっとしてて…今度はうちに任して…
半開きのおまんこにおちんちんをあてがって、ゆっくり腰を沈める。
ずぷ…
先っぽをおまんこの肉が包み込む。
もう既に気持ちいい!
ちょっとずつ沈めては浮かせを繰り返して完全に飲み込む。
繋がったまま抱き合い、舌を絡め合う。
おまんこがキュンキュン締まっておちんちんの形を覚えていく。
精子を搾り取ろうとウネウネと締め付けている。
ゆっくりと、だんだん早く、激しく。
…ああ、いく!いくで!出る!
…出して!いっぱいちょうだい!うちのおまんこ、めちゃくちゃにして!
騎乗位で出してもらって、ゆっくり抜いたらどぼっとタツヤのお腹に精子が垂れ落ちた。
…めっちゃ出たやん?
指で掬っておまんこに押し戻して、
…お風呂、行こ?
お風呂でも精子まみれのおまんこ弄りながらおちんちんしゃぶって、湯船で向かい合って座ったまま挿入。
それから垂れる精子をおちんちんで押し込みながら壁に手をついて立ったまま後ろから。
最後はタツヤのリクエストでベッドでバックからいっぱい突かれてめちゃめちゃ出してもらいました!
タツヤと再会して昔話が弾んで、気分が昂ってきたので久しぶりに…またそれは別の機会に笑
 カテゴリー:友達・知人・同僚
カテゴリー:友達・知人・同僚
 タグ: お掃除フェラ
タグ: お掃除フェラ
地元の神社のお祭りは毎年欠かさず行ってました。
何故か屋台で食べるイカの丸焼き(「イカ焼き」は関西ではコナモンです)とかとうもろこし焼は美味しいですね!
屋台で賑わう表参道に比べると本堂の裏側は人も少なく、風が吹くといい感じに気持ちいい。
ビールと一緒に屋台グルメを堪能したらもう一つのお楽しみ。そこからさらに奥へ行くと、ちょっとした森になってて人影もまばら。となるともう…
お互いに距離をとりながらカップルがちらほら。今にもおっ始めそうな雰囲気(笑)
私も少し離れた所で木にもたれて観察。
少しずつ体が密着していくカップル達。
あ!あれは…チュッチュしてる!
こっちは大胆におっぱいモミモミ!
見てたらこっちもだんだん火照ってきて、浴衣の上から乳首をさわさわ。おっぱい持ち上げて、浴衣の生地に擦り付けて。
自分で触ってもめっちゃ気持ちいい…裾の中に指を入れて…パンツごしに弄る。
しっとりしてきたのは汗のせいだけじゃ無いよなあ…
パンツの横から指を滑り込ませると…
ぬるん…
中指の第一関節くらいまでが抵抗なく入ってく。
…あ…アカンわこれ…
ぬぷぬぷっと中指を根元まで挿れて、指を曲げておまんこのお腹側を刺激する。
…指が…止まらへん…
どのくらい夢中になってたのか、パンツはビショビショで裾もすっかりはだけてしまってた。
ちょっと戻って落ち着かなあかんと思った矢先に関係者っぽい法被着たおじさんに腕を掴まれて暗い所に引っ張りこまれた。
…見回りに来たらええもん見せてもろたわ。おっちゃんも気持ちようしてえな…
後ろから抱きつかれて両腕で力強くおっぱい揉まれて、びっくりしたけどすぐに気持ちいいのが勝っちゃった。
裾を捲り上げられて、おまんこぐちょぐちょに掻き回されて。
…うわ…なんやコレ…めっちゃエロいやんか、キミ!もうガマンできんわ!
ヨダレをおちんちんに塗りつけて後ろから挿れてきた。
ほとんどレイプみたいなのにめっちゃ気持ちよくて。ずん、ずんって激しくはないけど力強く奥へ奥へとかき分けて押し入ってくる感じ。
…おねーちゃん、いくつなん?めっちゃエロいなあ…オメコめっちゃ喜んでるやん!ホンマたまらんわ!
木にしがみついて、体が浮くくらい突き上げられて、
…あー、たまらん!ナマやしこのままでええやろ?
と囁かれて、返事する前に体が反応しちゃった。おまんこギューっと締め付けて。
…あー、アカン!いくいくいく!出すで!
ビュルビュルビュル!ものすごい勢いでじゅんとお腹が熱くなる。
いつもは垂れてこないのに、量がすごいのかポタポタ精子の滴が垂れ落ちる。
射精して半立ちのおちんちんがもっと欲しくなって、お掃除も兼ねてしゃぶってあげた。
…うお…マジか…こんなん初めてや…
もう一度ギンギンになったおちんちんをおまんこに当てがって、立ったまま向かい合って挿れてもらった。おっちゃんにしがみついて、キスしながら。
おちんちんが深く挿さる度にさっきの精子が押し出されてゴボゴボ溢れてくる。
…ああー、また!またイく!出る!
…うん、出して!さっきみたいにいっぱい!うちのおまんこに!
おちんちんを抜いたらまとわりつきながら糸を引くように精子がドローっと流れ落ちた。
…おねーちゃん、最高やわ…休み無しで2回って。明日もおいでや…
返事はしなかったけど結局、次の日も同じ時間に同じ場所で…4人のおっちゃん達に囲まれてマワされた後、納屋みたいなとこに連れて行かれてほぼ一晩中犯され続けました!
地元のお祭りには美味しい思い出と気持ちいい思い出がいっぱいです!
四捨五入しなくても30になってしまいました。はぁー…
気を取り直して。せっかくなので誕生日にまつわるお話です。
またまたサークル絡みですが、サークル系のエピソード多すぎ(笑)
信じてもらえないかもですが、決してヤリサーの類ではないです!
ちゃんとサッカーして他校と試合なんかもしてました…けどその他校との試合絡みのエピソードもあったりするからもう泥沼ですわ笑笑
恒例行事の毎月のお誕生日会での事。
学校から車で1時間くらいの所にあるセミナーハウス的な所でバーベキューを開催しました。
私は運転手のつもりでしたが、主役が働いてどうするって事でお誕生日席に座らされてチヤホヤされて、いい気分でまた呑んだくれてしまいました。
ウトウトして寝落ちしてしまい、気づいたら川べりの木陰で寝かされてました。
離れた広場ではみんながボール追っかけて遊んでいるのが見えました。
川を渡ってくる風が涼しくて気持ちよくて、木にもたれてぼーっとしてました。
そこに同級生のカズくんがやってきた。大丈夫か様子を見に来たみたい。
大丈夫だよーって言って立ちあがろうとしたら足元が怪しい。おまけに急に動いたからか、気分が悪くなってきて、リバース(涙)
カズくんに背中をさすってもらうものの、カズくんもどこかよそよそしい。
なんでかと思ったら、ブラウスのボタンが半分くらい外れて、ブラが盛大に見えてる!
あちゃーと思ったけど、顔真っ赤にしながらお水飲ませてくれるカズくんにちょっとしたイタズラ心が湧いて来てしまった。
暑いねーとか言いながら手でパタパタ仰ぎながら胸をチラチラ見せる。
目を逸らそうとしながらも見ちゃうカズくん。可愛い奴め笑笑
やっぱまだちょっとしんどいわーって言って横になる。
…ちょっとさすって?カズくんにお腹の辺りをさすってもらう。
…もうちょっと上…もうちょっと…徐々にカズくんの手が上がってくる。そして…
ぽよん!
おっぱいに手がタッチ。半ば誘ったのに、不意打ちのせいか、アンって声出ちゃった。
カズくん耳まで真っ赤っか。中学生かよ!
ご、ごめん!って手を引っ込める。
別にいいのに。何ならもっとガツガツ来てくれよ!
直接お願いって言ってはだけたブラウスの間にカズくんの手を突っ込ませた。
最初は遠慮がちだったけど、次第に指がおっぱいにめり込んでくる。
ブラの隙間から指が入ってきて乳首に触れると、体がびくんって跳ねてさっきよりも大きな声で喘いじゃった!
…大丈夫?…うん…気持ちいい…もっと…お願い…
夢中になっておっぱい弄ってるカズくんの頭を抱き寄せて、チュッ!
手の動きも舌の動きも段々と激しくなってくる。
カズくんのズボンはギンギンになってるおちんちんで苦しそう。
ファスナーを下ろしたらぶるんっとおちんちんがこんにちは!
汗臭くてムンムンしてるおちんちんの匂いを堪能して根元から先っぽにかけて舐め回して、ゆっくり頬張る。
汗の匂いと♂の匂いでクラクラしながらおちんちんを味わう。
お口の中でおちんちんがビクビク脈打って、パンパンに張り詰めたと思った瞬間、ビュルビュルッと熱い精子がお口に充満した。
…いっぱい出たね!
口の端から溢れた精子を垂らしながらお掃除して、美味しかったよってカズくんにキス。
カズくんしばらくぼーっとしてました(笑)
セミナーハウスは申請してたら宿泊も出来ました。
自炊設備やお風呂もあって、合宿によく使われてました。
自宅組の女の子達とか明日予定ある人らは夕方に帰って行きましたが、私を含め数人はお泊り組です。
その中にはもちろんカズくんも。
夕食を済ませたら大半の人達は食堂でまた飲み始めました。
私はそこには混じらずに一人で夕涼みへ。
川べりにホタルが飛んで風も心地よく、芝生に大の字になって寝そべりました。
しばらくすると人の気配が。カズくんがそっと私についてきてました。
隣に座って黙ったまま。私からカズくんの手を握って、…続き、しよっか?
昼間とは別人のような積極的なキス。舌でお口が犯されてるみたい!
あっという間にブラごとシャツを捲り上げて露わになったおっぱいにむしゃぶりつく。
気持ちよくってぼーっとなりながら昼間のおちんちんを思い出す。
短パンをずらして握るとたちまちムクムクと膨張してくる!
私の中に入りたがってると思うとおまんこの奥がキュンキュン熱くなってくる。
お口には飲ませてもらったし、早く挿れたかったのでジュボジュボと数回のストロークでカズくんに跨る。
お汁が滴り落ちそうなくらいおまんこびちょびちょ。
…大丈夫、私に任せて…ブヂュ…にゅぶぶぶ…!恥ずかしいくらい濡れてるから、びっくりするくらいスムーズに入ってくる!
奥までしっかり収めたらそのまま抱き合ってディープキス!上下のお口で繋がる。
おちんちんがしっかり馴染んで、おまんこの形がフィットするまで舌を絡め合う。
少し腰を浮かせてまた沈める。
小さいストロークを何度か繰り返して、少しずつ大きく、激しく。どんどん気持ちよくなってくる!
もっと!もっと気持ちよく!だらしない顔で貪欲に快感を求めて腰を打ち付ける。
カズくんは歯を食いしばって我慢してるけど、…いいよ?我慢しないで…いっぱい出してね?と言うと、腰をびくんと跳ね上げて、私の中にドバッと射精した!
ビュービューと放たれる熱い精子。おまんこパンパンかも!
繋がったままで全然萎まないから、もう一度ストローク開始!
精子まみれで白い泡がこびりついたおちんちんが出たり入ったり。
奥に入るたびに精子が掻き回され、抜くたびにおちんちんに引っかかって溢れてくる。
ブチュ、グチュといやらしい音。
もう一回射精した後、芝生に四つん這いにさせられて精子滴るおまんこを後ろから犯されました。
それからしばらく抱き合ってキス。
カズくんが復活してきたので胡座をかいてるカズくんに向かい合って挿入。
おちんちんに押し出された精子が溢れてきて、匂いにクラクラ。
お互いに舌を絡め合い、腰を押し付けあって4回目なのにものすごい勢いで射精!
しばらく繋がってまま抱き合ってまどろみました。
ずるんと抜けたおちんちんからワンテンポおいて白い塊がドロドロ。
指で掬っておまんこに押し戻してぐちゅぐちゅ弄りながらお掃除フェラ。
もう無理って言うから、またしようね!って言って戻りました。
まだ出来そうだったけどなあ…
カズくん初めてが野外で逆レイプみたいで大丈夫かなと思ったけど、その後もちょくちょく遊んだのでまあいっか笑笑
 カテゴリー:友達・知人・同僚
カテゴリー:友達・知人・同僚
おとはの方は前回プレゼントした吸うタイプのバイブにはどハマりしたようで、前のバイブは捨てて、今はこれ1本にしたそうです。
でも音が大きいのが不満らしく、夢中になると子供の帰宅に気づかず、バレないか心配だそうです。
5月末、久しぶりにおとはのパート先に飲みに行ったら、常連がおとはの色っぽさが増していると話題になってるそう。
私との仲の良さにマスターが冗談ぽく遊んでるんでしょ?と弄ってきたときのおとはの困り顔はバレるんじゃないか?とヒヤヒヤしました。
でも相変わらず旦那とはレスが続いてるそうなので、私の性欲の捌け口として使わせてもらいます。
今月は会う約束をしておきながら、予定が合わなくなったとDMで前々日にキャンセルかも?と聞くと、とても残念そう。
1時間くらいしか会えなくても会う?と確認すると、それでも良いから会いたいと返事。
いつもの駐車場で待ち合わせして、ショートタイムを体験してきました。
時短のため会う直前に自分でしっかりと濡らして来て、前戯なしの約束。
ホテルですぐに抱けるようにブラなしも指示。
全て守ってくる良い子でした。
車内でノーブラを確認すると、シャツにくっきりと乳首が立ちすきて擦れて感じるくらい。
部屋に入るなり情熱的なキスし、Fカップの胸を荒々しく揉みまくりました。
「おとは、かわいい、早く入れたい。」
「こっちも待ちきれない、早くしよ。」
と、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、我慢汁たっぷりのペニスを見せると、おとはは徐ろに跪いてフェラの体勢に。
「あ、洗ってないから汚いよ。洗ってからでいいよ。」と言ってもこちらを上目遣いで見て、エロ顔でこちらを見て、
「それは私も同じ。この皮の中までたっぷり溜まったヌルヌルの舐めちゃうね。」
と両手をお尻に回しつつ口だけでカプッと咥えて、ベロで皮を優しく剥きつつ、カリのあたりを器用に綺麗にお掃除し、こちらはそのテクに翻弄されてしまい、
「おとは、気持ちいい…」と壁に寄りかかり爪先立ちしそうな状態。
おとはの頭を抑えて腰を振ると、喉奥に当たったのかお尻をペチペチ叩いて、口からペニスを離しました。
「ショウさん、苦しいよ。」と少し咳き込みながら口を手で拭う仕草に、もう理性は無くなりました。
ベットに押し倒し、スカートを捲し上げ、ショーツを少し強引に剥ぎ取ると、オリモノシートに透明なお汁が糸をひいてました。
「おとは、何これ?すごいヌメヌメだね。」
「だってショウさんが自分でしとけって…」
ホテル入室後、10分も経たぬうちに挿入完了。
正常位→屈曲位といつものパターンで奥まで入れ、Fカップを服の上から揉みながら、
「服に擦れて乳首も立ちまくってるな。」とクリッとツネってあげると、
「きゃっ!」と声を上げて「痛気持ちいい…」と涙目。
「ごめん。ダメだ。すぐ出ちゃう。」と、両手首を顔の横でしっかりとホールドし、いつもお決まりの体位に…
目を瞑り、込み上げてくる射精感を全く我慢せずに腰を振ってると、おとはから、
「待って。待って。ショウさん、待って。」
とストップの声が…
しかし構わず腰を振ってると、足を少しバタバタさせ、腰を左右に捩り、手はグーパーさせて少し抵抗する素ぶり。
「おとは、我慢。もう少しだからね。出るから。」
「ショウさん違う、ダメ。ちょっと待って。止めて。ねっ。」と涙目で見つめられてもこちらは寧ろ大興奮。
お願いは無視して、フィニッシュ目前。奥を2、3度強く突くとバタバタさせてた足がビクッと伸びた状態で止まり、
「あとちょっとね。」とそこを何度も突くと、おとはが「ダメ、もう出る…」と。
出るのはこっちだけどな?と思いましたが、いつも通りコリっとしたところに押しつけて、射精を始めると、何かお腹のあたりが生暖かく…
と何度も来る射精の波を全ておとはの中に出し尽くし、
「あー、気持ちよかった…」と手首の拘束を解いてあげると、顔を枕で隠して、
「ショウさん。私、大変なことになってる…」と。
うん?と思ったが何かシーツが異様に冷たく感じて、まさかと思い起き上がりペニスを抜いて横に移動すると、シーツに大きな染みの痕跡が…
「あれ?おとは、気持ち良すぎて漏らしちゃったの?」
「違う…」と言いつつもこの染みは汗と精液の量じゃない。
「ちょっと。スカート大丈夫?」とおとはを気遣うと、ちゃんと背中の方まで捲ってたお陰で濡れて無かったです。
すぐにシャワーを浴びなきゃ。ということでベットから起き上がると中に出したものまで太ももをつたって垂れてしまう始末…
上手く洋服を脱ぎシャワータイム。
部屋に戻り、大きなシミのところにはバスタオルを敷いてとりあえずソファーでお話し。
聞いたところ、吸うタイプのバイブを貰ってから何度か使っていると、潮を噴くようになってしまったそう。
セックスならクリと同時じゃないので、噴かないと思っていたが、逝きそうになったら込み上げて来てしまい…ダメ、止めて。と頼んだそう。
でも止めてくれないから我慢してたけど、
「ショウさんが逝ったのが分かって、解放されると思い、安心したら漏れちゃった…」そうです。
と、今日はこれで終わりにしようかと思って着替えも済ませたが、おとはがソファーでイチャイチャしてくるので、
「うん?おかわりが欲しいの?」
「うーん。イチャイチャしてたいだけなんですが、こっちはそうじゃないみたい。」とズボンを下ろしてフェラ開始。
「ショウさん、相変わらず元気ですね。すぐ出そうなら口でしましょうか?」とソファーの下に腰を下ろして本格的に始めてくれて…
「ねぇ?おとは?時間ないけど、顔とか掛けていい?」と無茶な要求。
「ダメです。ショウさん2回くらいじゃ量多いから、出すなら口に出して。」
まあ仕方ないか?と思いまた目を瞑り快楽に身を委ねていると、
「もう出そうなの?」と口から離して手コキしながら聞いて来ました。
「うん。まあ。おとは上手いから…」
「ショウさんって、逝きそうになると、目を瞑るの癖なのかな?」
と妻にも言われたことない癖がある様で…
手コキしながらぺろぺろとカリ周辺をいじめてくるので我慢の限界。
ちゃんと咥えてないのを分かった状態で黙って射精してやろうと。
「横から咥えて、ベロでカリいじめて…」とリクエストし、黙ったまま逝くと、勢いよく飛び散る精液。
おとはも慌てて口に納めたが、元気な1、2射目はおとはのシャツに見事飛び散り、本日2度目のサラッとした精液のため、すぐに染み込んでくれました。
一通りお掃除フェラまで終わり、ティッシュを取って手と口を綺麗にして一言。
「あーショウさん、逝く時はちゃんと言いましょうね。飛び散るのは困りますよ。ホントに!」とちょっとお叱りを受けましたが、
「ごめんね。早漏だし、逝きそうになるとすぐ出ちゃうんだよ…だから、おとはがちゃんと躾してください。」と言うと笑いながら、
「全然早漏じゃないですよ。それに毎回こんなに出してくれて嬉しいし。逝きそうな時の癖も分かったから、今度からは大丈夫そうです。」
と次の約束をして、さよならでした。
ホテル滞在90分以内と、デリヘルみたいな扱いしても良さそうなので、中出しし放題の格安デリ嬢みたいなお得感。
また遊べたら報告します。
いろんな所でしたけど、一番最初は部室棟のシャワー室。
ノリさんは一つ上の先輩で、彼女居たはずなのに私をセフレにしてたみたい。そんなんばっかやん、私!
サークルに入った時から目をつけられてたみたいで、部活中ずっと見られてるなあとは思ってたけど、まさかシャワー中に襲われるとは思わなかった。
シャンプーしてて目をつぶってる間に抱きつかれて、胸を揉みしだかれて耳たぶ甘噛みされて身体中から力が抜けちゃった。
先輩に体を預ける形になって、先輩の手があちこち弄ってくる。
乳首摘まれて、おまんこの入口をくちゅくちゅいじられ、耳元で
ぐっちょぐちょやん?
って囁かれた。
気持ちいいです…
と言う代わりに先輩の唇に吸い付いた。
ん…むちゅ…シャワーの音よりも舌の絡み合ういやらしい音が頭の中に響く。
先輩の手に誘導されておちんちんを握らされる。
…めっちゃ堅い…血管が浮き出て今にも暴れ出しそう。
先っぽのぷにっとしたとこを手のひらで包んで、指で棒をさする。
あー…とかうぉ…とか先輩が呻き声をあげる。
先っぽからぬるぬると透明な液体が滲み出てくる。
手のひらにべっとり着いたそれを舐めると、お腹の奥からジンジンとあったかくなってくる。
しゃがんで先輩のおちんちんを夢中でしゃぶった。
ヨダレと先走り汁が混ざった白い泡がべっとりおちんちんにまとわりついてビクンビクン脈打っている。
…先輩…出ちゃいそう?
…やばい…かも…あっ!
ビュルビュルッと口の中でおちんちんが弾けた。
熱い精子の噴水が口の中に満たされてく。
粘っこい塊が喉の奥にするんと落ちていく。
ぼーっとした頭で目の前の少し萎んだおちんちんにべろーっと舌を這わせた。
先っぽをちゅぱちゅぱ吸って残ってる精子を吸い出してあげるとまたググッと力強く反り返ってくる。
壁に手をついて、お尻を突き出して先輩のおちんちんを迎え入れる。
両手で腰を掴まれて、トロトロのおまんこにおちんちんが入ってくる。
何回してもこの瞬間がたまりません!
全然抵抗なく根元までズッポリ入ったから先輩もちょっとびっくりしたかも!
でも中はバッチリ締まりはいい(はず)。
いっぱい突かれて、後ろからおっぱいモミモミ&ベロチューされながらどっぷり出してもらいました!
その後立ったまま向かい合って1回、それからシャワーで綺麗にして帰ろうと思ったけど、おまんこから精子描き出してたら先輩がまた興奮してきた(笑)
それに私もギンギンになったおちんちん見て昂ってきちゃって。
おまんこ空っぽなのもちょっと淋しいので、もう1回立ちバックでドクドク出してもらいました!
学生時代のエピソードはまだまだいっぱいあるので、またリクエストいただけたら!
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