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投稿No.9040
掲載日 2025年11月24日
こんにちは。
ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。

今日は、前回お話させて頂いた三穴のその後のお話をさせてください。
またもや長々と書き連ねてしまい、本当に恐縮です。

初イラマ&初アナルの日の帰り道、彼女からDMでお礼メールが来ました。
帰り際に、Twitterのアカウントを相互フォローしていました。
「今日は有難う」「こちらこそ、また来るね」程度の会話でした。
3週間程経って次のお店を考えていて、やはり三穴連射の約束は果たさなければと思いました。
彼女にDMで「この前イラマ童貞とアナル童貞を奪って頂いた〇〇です、覚えてますか?」と送ってみました。
夜になって「覚えてるよー!イカされまくったもん!」と返事が帰って来ました。
続けて「三穴連射の約束覚えてる?待ってるんだけどなぁ」と来ました。
覚えていてくれて嬉しくなりました。
何度かやり取りして、次週アナルオプション付きで予約をしました。
初めての姫予約ってやつです。

当日、お店に伺ってオプション込みの総額をお支払いすると、すぐご案内になりました。
カーテンが開くと、スケスケのベビードールにストッキングの彼女が立っています。
私を見ると満面の笑顔でぴょんぴょん飛び跳ねて「嬉しい!」と抱きついて、ディープキスをしてくれました。
早速私のイージーパンツを下ろして、既にギンギンのおちんちんを握って階段を登ります。

お部屋に着くなりベビードールを脱いで、私を押し倒してズボンを引き脱がせます。
「ばんざーい!」と私の両手を挙げさせてシャツを首までたくし上げたら、乳首にむしゃぶりつきます。
私がびくびくと反応しながら自分で服から首を抜こうとすると、反対の乳首を舐められてまたびくびくと脱げません。
やっと脱いだと思ったら両足を持ち上げられてベッドに寝かされて、私の肛門をぐりぐり舌で穿ります。
「おしり好きだったもんねー」と、彼女は嬉しそうに私の肛門を味わってくれました。
彼女はそのままおちんちんを頬張ってフェラします。
だんだん深くおちんちんを飲み込んでいって、亀頭が喉奥のザラザラに当たると「ゔお゛…ゔお゛…ゔお゛…」と声にならない音を出します。
私は堪らず「出るよ…出る!でるっ!」と叫びました。
彼女は私のおちんちんを握ると口の中で尿道口に舌先を差し入れて、れろれろと尿道口を穿りました。
初めての感触にびくびく打ち震えながら、彼女の口内の舌先にびゅるびゅると射精しました。

彼女は私の金玉の汁を一滴残らず飲み下すと、そのまま騎乗位でおちんちんを膣の中にねじ込んで、私にローターのコントローラーを渡します。
騎乗位で彼女の膣壁におちんちんを擦られながら私がダイヤルを回すと、
膣壁の向こうから激しい振動が来て、彼女の膣壁が私のおちんちんごときつく収縮します。
「あああっっっ!!」彼女が叫んで私の上に崩れ落ちました。
私は彼女を抱き抱えて上体を起こして、対面騎乗の形になりました。
彼女の自重でもっと深くまでおちんちんが突き刺さって、子宮口を擦り上げます。
彼女はがくがくしながらゆっくり背中を倒してゆきます。
がくがくする度に膣壁がきつく締まりました。
そのまま正常位になって、彼女の子宮口を擦り上げます。
ローターの振動と膣の収縮と子宮口のコリコリに、私は堪らず「またでるっ!でるっ!」と叫んで彼女の子宮にびゅるびゅると射精しました。

彼女はのそりと起き上がって、膣から私の精子を滴らせながら、肛門からコンドームに包まれたローターを自分で引き抜くと、おまんこから私の精子を肛門に塗って、四つん這いになって肩を落としました。
私は自分の精子でどろどろの彼女の肛門に亀頭を充てがって、おちんちんの根元を押さえて強めに押しつけました。
肛門がめり込むので更に力を入れて押すと、彼女の肛門がゆっくりと開いて私の亀頭を受け入れてゆきます。
ぐぐっ!とカリ首まで入ったら、そのままゆっくり突き刺してゆきました。
「んああっ!」彼女が叫びます。
彼女の肛門は前回より締め付けがきつく感じます。恐らく前回はアナルプラグで今日はローターだからでしょう。
私はズリズリとおちんちんを肛門から出し入れしながら、左手で彼女のおっぱいを揉んで右手の中指を彼女の膣に入れて、手の平でクリちゃんを転がしました。
「あ!ああ!ああっ!」
彼女の声が大きくなります。
彼女の膣はきゅっきゅっと私の指を締めて、その度に肛門もぎゅっぎゅっと締まります。
私はふわふわの直腸ときつい肛門の締め付けの中でびゅるびゅると3回目の射精をしました。

二人ともはぁはぁと荒い息をしながら倒れ込み、彼女の肛門からおちんちんを引き抜いて、ディープキスをしました。
「えへへ、襲っちゃった」と彼女は悪戯っぽく笑いました。

インターホンでドリンクを頼んで、「軽くおちんちん洗おうか」とお風呂場に行って、おちんちんを洗ってもらいました。
彼女も膣と肛門を洗って上がって来ます。
一息つきながら「本当に三穴連射してくれたね」「イラマ普通でしちゃったけど、仰向けがよかった?後でまたしようか?」「アナルってね気持ち良いっていうか、一体感がすごいの。ひとつになってる!ってかんじ」とかいろいろお話しました。(イラマは大丈夫だったよと辞退しました。)

彼女のドリンクを口移しで飲ませてあげてそのまま深いディープキスをしました。
「ん…ふ…ん…」
彼女の息がだんだん強くなってゆきます。
彼女の背中に手を添えて、ディープキスをしながら横になりました。
おっぱいを揉みながら彼女の耳を舐めます。
「あ…みみだめ…」
私は再びディープキスをして、首筋をゆっくり下に舌を這わせました。
鎖骨にキスをして、窪みを舌でぺろぺろ舐めました。
「あ!あ!くすぐったい!」彼女はこちらに首を倒します。
反対側の鎖骨に移って、鎖骨キスから窪み舐めをします。
「あ!あ!あ!」彼女はまたくすぐったそうにこちらに首を倒して、身を捩りました。
ディープキスしながら彼女の両手を頭の上で交差させて、片手で押さえます。
そのまま私は彼女の右脇を舐めました。
「あ!は!んんん!!」
またくすぐったそうに身を捩ります。
そのままゆっくりと脇の下に舌を這わせてゆき、ゆっくり彼女の右のおっぱいの丸い膨らみを舌でなぞりました。
だんだん円を狭めてゆきます。
「ぁ…ぁ…あ…あ…」
彼女の声がだんだん大きくなって身体が小刻みに震えて来ます。
彼女が期待しているのが伝わってきました。
乳輪まで登り詰めたら一旦円をだんだん広げてゆき、乳首から遠ざかります。
「あ…ぁ…ぁ…」
彼女の声はだんだんトーンが下がってきます。
そこで彼女の下乳からべろべろと舌でおっぱいを穿りながら駆け上がって、乳首にむしゃぶりつきました。
「あああっっっ!!」
彼女がびくびくっと身体を震わせて叫びました。
コリコリに勃起した彼女の乳首を舌で弾きます。
「あ!あ!えぁ!あっ!」
乳首を弾く度に、彼女は声を上げました。
乳首から口を離して、舌で円を描きながら下乳に向かいます。
右の下乳からゆっくり左の下乳に舌を這わせて、左乳もゆっくり円を描きながらだんだん登って行きました。
右乳は片手で包んで、乳首に指先を這わせます。
左乳も乳輪まで登り詰めたら、一旦ゆっくりと円を広げて下ります。
下乳まで下りたら、今度は脇腹から脇へとゆっくり舌を這わせました。
「ぁ…ぁ…ぁ…」
彼女の声が小さくなります。
左脇を舌先で軽く舐めて、ふっと息を掛けました。
「あっ!」
彼女が声を上げます。
脇の下を広く舐めて濡らして、またふっと息を掛けました。
「あっ!!」
彼女の声が大きくなりました。
脇の下から左乳に移って、再び円を描きながら登ります。
乳輪まで登り詰めて、乳輪を舌先で力を入れてなぞります。
「あ…あ…あ…あ…」
何周か回るうちに私のよだれで乳首はぬるぬるになっていて、時々舌裏に当たって「あっ!」と叫び声が上がります。
左乳も、下乳からべろべろと一気に駆け上がってむしゃぶりつきました。
「ああああっっっ!!!」
彼女が叫んで、がくがくと身体を痙攣させました。

彼女の両手を解放しましたが、彼女は手をそのまま動かしません。
おっぱいを揉みながら彼女にディープキスをしておまんこの割れ目に指を滑らすと、とろとろに溢れていました。
ベッドに敷かれたバスタオルが広範に濡れているのに気付きました。
「おつゆ出ちゃった?」
彼女にキスしながら聞きました。
「うん…」と恥ずかしそうに応えました。
膣に中指を差し入れて手のひらでクリちゃんをぬるぬる撫でながら、お腹、おへそ、下腹部と舌で下ってきました。
彼女は「ぁ…ぁ…ぁ…」と声を漏らしながら腰をくねらせます。
膣から中指を抜いて、彼女の両足を大きく開きました。
少しおしっこの匂いのする、とろとろのおまんこが丸見えです。
私は彼女のおまんこを下から上に舐め上げました。
「ああっ!」彼女は声を上げました。
大きく膨らんで剥き出しになったクリちゃんを、舌先で優しくつつきました。
「あ!あ!あ!あ!」つつく度に彼女の声がお部屋に響きます。
彼女の膣からはとろとろの愛液がどんどん溢れてきていました。

私はおちんちんを彼女のおまんこに擦り付けて膣口に充てがって、彼女にディープキスをしました。
両手を頭の上に上げたまま私の舌先をしゃぶって、「は…は…は…」と小刻みに息をしながら腰を前後に動かして、私のおちんちんを欲しがっています。
彼女の目を見つめながら、私はぬるるるる…と彼女の熱い膣の中にゆっくりとおちんちんを差し込みました。
「はぁぁぁぁぁ…」
彼女が深く甘い吐息を漏らします。
私の剥き出しの亀頭が彼女の熱い膣壁と溶け合うような感触です。
やがて亀頭が彼女の子宮口に届いて、暫く一番奥で動きを止めました。
「あ…れう…え…」
彼女は私の舌をしゃぶりながら腰をくねくねとうねらせます。
彼女の熱い子宮口と膣壁が勝手に私の亀頭をこねくります。
得も言われぬ快感でした。
「いぅ…いぅ…いく!!」
彼女が私の口の中で叫んで、びくびくと全身を痙攣させながら膣壁がきゅうっきゅうっと何度も何度も収縮します。
彼女が落ち着くまで動きを止めて、ゆっくりおちんちんを引いてゆくと、「えぁぁ…」と悲しそうな声を漏らし、またゆっくり奥に差し込むと「んぇぇ…」と嬉しそうに私の舌をしゃぶります。

私は上体を起こして彼女の両膝を押し広げて、ゆっくりピストンしました。
私の眼下には、両手を頭の上に挙げたまま肢体の全てを曝け出して私のおちんちんを根元まで受け入れている可愛い女性が横たわっています。
おっぱいとおなか以外は赤く上気して、両乳首は触っていなくても硬く勃起したまま、私の腰の動きに合わせて股の間からちゅぷ…ちゅぷ…といやらしい音を立てて、嬉しそうに私を見つめていました。
「あ!あ!あ!」と彼女が声を上げて、ピストンに合わせて私の下腹部にびゅーっ!びゅーっ、びゅーっ!と潮が当たります。
初めてのハメ潮でした。
彼女は何度も何度も絶頂して、何度も何度も痙攣して、何度か潮も吹きました。
彼女は涙を流しながら私に「きもちぃ…きもちぃ…」と訴えます。
彼女の膣奥が少し広くなったような気がします。亀頭がぐぽ…ぐぽ…と音を立てているように感じます。
やがて彼女の子宮口が亀頭に纏わりつくように擦れる感触が襲って来ます。
ゆっくり子宮口を亀頭で撫でていると、やがて亀頭が膣奥の更に奥の何かにぐぽっと入る感触がありました。
「は!」と彼女も声を上げ、びくん!と腰を震わせます。
私のカリ首は膣奥の何かに締め付けられて抜けません。
「そこは…あ!…しきゅうだよぉ…」
彼女が喘ぎ喘ぎ言いました。
私のおちんちんは熱くうねる膣壁にこねくられ、膣奥の何かに亀頭を飲み込まれていました。
この上無い程の気持ち良さで、私は堪らず「あ!でるっ!!でるっ!!」と叫んで、彼女の膣奥の何かの中でびゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!と何度も何度も金玉の汁を射精しました。

彼女の膣奥の何かからゆっくり亀頭を引き抜いて、膣壁からおちんちんを引き抜きました。
彼女は、はぁ…はぁ…はぁ…と荒い息をしながら放心しています。
彼女の膣口からは、白濁した愛液以外、私の精液はあまり出てきていないようです。
両手を上げたままの彼女の唇に私の唇を重ねると、彼女は両手を私の首に絡めて、舌を差し入れてきました。
二人は暫く荒い息のまま抱き合って舌を絡めながら脚も絡めて、お互いの素肌の汗と温もりを楽しみました。

起き上がると、彼女が「汗だくだよ!?大丈夫?」とおしぼりを出してくれました。
私はかなりの汗かきで、毎回汗だくになるのです。
ドリンクを飲んで一息つきながら、さっきの膣奥の奥の話をしました。
彼女は「本当に気持ち良いと子宮口が開いて精子を欲しがるの」と言います。つまり亀頭が子宮の中に入ったのだと。
私は生物学的にそんなことは有り得ないのではと直感して「そうかなぁ…たこ壺とか三段締めの名器ってやつじゃない?」と応えました。
彼女は「でも精子あんまり出てこないよ?子宮に入ってるんだよ」と応えます。
内心そんなことマンガの世界だけだ…とは思いましたが、「そっかー、子宮に出しちゃって大丈夫かな」と言っておきました。
彼女は「今日最後の枠だし、そのうち出てくるよ」とけろっとしていました。

次はだるま返しする?と聞くと、前回出来なかった足閉じバックで犯してほしいと言います。
彼女は足閉じバックのかたちで両肩をベッドにつけて、両手で自分のおしりの肉を広げて、割れ目が開いたおまんこと肛門を私に差し出しました。
今はシャワーを浴びていないので、彼女の膣口は愛液でぬらぬらしたままです。
私は彼女の肛門を舌で舐めながら膣に中指と薬指を差し入れます。
「あ、あ、あ…」
彼女がぴくっぴくっと反応します。
すぐに膣口にはとろとろの愛液が補充されました。
彼女の愛液で彼女の乳首をこねくりながら、私はおちんちんをおまんこに擦り付けました。
「いれて…」彼女が囁きました。
私はゆっくり彼女のきつい膣の中におちんちんを差し入れました。
「あああ…」彼女の吐息が漏れます。
膣奥まで差し入れて少し止まって、彼女の腰が勝手に動き出すのを待って、まださっきの熱さが残る彼女の膣の中で、さっきより強くピストンしました。
「あ!あ!あ!」
彼女はピストンに合わせて声を上げます。
「でちゃう!でちゃうぅっ!」彼女が叫んで腰ががくがくと震えると、私の金玉にびゅーっ!びゅーっ!と彼女の潮が当たりました。
彼女の潮が終わってがくがくが収まるのを待って、再びピストンします。
少しおしっこ臭いのですが、構わず下腹部を彼女のお尻にぱん!ぱん!と打ち付けました。
「ぃくっ!ぃくっ!…いぐっ!!」
彼女が叫んで、膣壁がきゅうっと収縮します。
この時、彼女の肛門もきゅっきゅっと萎むのが見えました。
私は右手の親指にたっぷり唾を塗って彼女のおしりに手を置いて、肛門に親指を差し入れました。
「あっ!」
彼女が叫ぶと、また膣壁がきつく収縮します。
親指を動かしながらおちんちんを出し入れすると、収縮している膣壁におちんちんがきつく擦れてとても気持ち良く、ずっとこうしていたいと思いました。

「おしりにいれて…」
彼女が言いました。
私は名残惜しいのですが肛門から親指を抜いて、唾を肛門に塗りつけました。
おちんちんを膣から引き抜いて、彼女の愛液もおちんちんで肛門に塗りつけると、亀頭を肛門に当てて少し力を入れて押します。
さっきアナルをしたので彼女の肛門はほぐれていて、苦も無く私の亀頭を飲み込みました。
「あ…」
彼女が声を上げ、私は根元まで彼女の直腸におちんちんを突き刺しました。
肛門におちんちんを突き刺したまま前からおまんこに手を伸ばして、膣に中指と薬指を差し入れます。
「あ!あ!あ!」彼女は叫んで、膣壁で私の指を締め付けます。同時に肛門でおちんちんも締め付けました。
膣壁のザラザラを指の腹で撫でると、彼女はまた「でちゃう!でちゃうっっ!!」と叫んで、びゅーっ!びゅーっ!びゅーーーっ!と大量の潮を吹きました。
彼女のがくがくが収まるのを待って、直腸の中でおちんちんをゆっくりピストンします。

「まんこにもいれて…」
また彼女が言いました。
とはいえ私の亀頭はいま彼女の直腸壁を擦り上げています。
「でも…このまま?」と聞くと、彼女は喘ぎながら「このまま…」と応えました。
ゆっくり直腸からおちんちんを引き抜くと、彼女の肛門はぽっかり口を開けて、赤い直腸が見えています。
亀頭とカリ首には、うっすら黄色い汁が着いていました。
彼女は腰をうねうね揺らして私のおちんちんを待っています。
私は意を決して、たった今まで彼女の直腸に入っていたおちんちんを、彼女の膣に突き刺しました。
「ああっ!」彼女が叫びました。
膣の中でピストンすると、「あ!あ!あ!」と彼女は声を上げます。
亀頭の裏筋が子宮を擦ります。
やがて「いく…いく!…いぐっっ!!」と彼女は叫んで、膣壁がきゅうっ!きゅうっ!と収縮しておちんちんを締め付けました。

彼女は腰を前に引いておちんちんを引き抜くと横向きになって、下の足は伸ばしたまま、上の足をおなかの方に抱き寄せました。
「じゅんばんにいれて…」
私が戸惑っていると、「まんことあなるじゅんばんにいれて…」と言います。
私は彼女の下の足に跨って、膣におちんちんを差し入れました。
何度かピストンすると、「おしり…」と呟きます。
膣からおちんちんを抜いて、肛門に突き刺しました。
また何度かピストンすると、「まんこも…」と呟きます。
肛門からおちんちんを抜いて、膣に挿入しました。
何度か行ったり来たりをして、彼女は満足したのかぐったりしてきました。

私は彼女の顔を覗き込みます。
彼女は恍惚とした表情で私にキスしながら、「だるま…」と呟きました。
私は彼女の両脚ごと腰を抱えて、足閉じ正常位で彼女のきつきつの膣の中におちんちんをねじ込みました。
「あああああ」
すこし力無く彼女が声を上げます。
彼女の膝裏に腕を通して手をついて両足を固定して、力を振り絞って彼女の膣奥に激しく打ち下ろしました。
「あ!あ!あ!あ!あ!」
私が腰を打ち下ろす度に、彼女が叫びます。
二人の結合部はぬちゃっぬちゃっといやらしい音を立てています。
「あ!あ!い!あ!いく!いく!いぐっ!いぐっ!いぐぅっ!!」
彼女は絶叫して、身体を痙攣させました。
何度も何度も締め付ける彼女の膣の中で、私はびゅるびゅるびゅると5回目の膣内射精をしました。
彼女はがくがくと震えながら私の精子を受け止めてくれました。
私もがくがくと腰を震わせながら、金玉の汁を一滴残らず彼女の膣奥にぶちまけました。
射精を受け止めながら、彼女もぴゅっぴゅっと潮を吹いていました。
彼女の上に倒れ込んで、暫く二人ではぁ…はぁ…はぁ…と荒い呼吸をしていました。

彼女の膣からおちんちんをずるりと引き抜いて、彼女にディープキスをしました。
口の中でお互い「気持ち良かった…」「わたしも…」と言い合って、ベッドに横たわりました。
やっと息が整って、彼女のおまんこを覗きました。
泡立った彼女のおまんこの奥の膣口からは、とろとろと私の精子が漏れ出ていました。
彼女は私のおちんちんを舐め上げて綺麗にしてくれました。
ふと気付いたら、このおちんちんは彼女の膣にも直腸にも突き刺さったままのおちんちんでした。
二人でぐったり座って、改めて二人で「気持ち良かった…」「俺も…」と言い合いました。

お風呂場でおちんちんと身体を洗ってもらって、湯船に浸かりました。
彼女も膣と肛門を洗って、うがいをしてから湯船に浸かります。
湯船で抱き合いながらちゅっちゅっとキスをして、「いっぱいしたね」とディープキスをしました。

お風呂を上がって一息ついていて、彼女が「あれ?今日5回…?」と聞いてきました。
私は記憶を振り返って「うん、5回…かな」と応えました。
「足りなかったんじゃない?絶倫さんなのに…9回も出来るんでしょ…?」と気遣ってくれます。
私は「すっごく濃いエッチだったし、すっごく濃いのがいっぱい出たから大丈夫、回数じゃないよ」と応えて、彼女にキスしました。

いちゃいちゃしていたら5分前のコールが鳴って、服を着ました。
「約束守ってくれて有難う、今日もいっぱいイッちゃった」と言ってくれて、ディープキスをしてお部屋を出ました。
階段を降りながら「今日は有難う」「また来てね」「連絡頂戴、予約でなくても良いからね」と言ってくれて、カーテンの前でキスしてお別れしました。

膣奥の奥の真相は結局今でも分かりません。
同じ感触をこれまでに数人経験しましたが、女性はみんな「子宮に入った」と言います。
たこ壺か三段締めとは思うのですが、本当に子宮に亀頭が入ることなんて有るのでしょうか。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示頂きたいです。

今回も長々とお付き合い頂きまして、有難う御座いました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.9036
投稿者 はるひ (38歳 女)
掲載日 2025年11月18日
投稿No.8245の続きです。

3年前に職場の先輩のゆみ先生から紹介されてエッチするようになった卒業生の小田くんも今は大学院生になりました。
ゆみ先生はご家庭の事情などで小田くんとなかなか会えなくなりましたが、バツイチ独身の私は毎月続いてます。
最低でも月1回、多いと3回も4回も会ってます。
小田くんの太くて長くて長持ちして何回出しても固いチンポと紳士的な振る舞いは変わっていません。
私はジムに通って筋トレするようになって小田くんには物凄く締まるようになったって言われますが、もっと変わったのはMっ気が強くなったのと、アナルでもするようになり、イケるようになったことです。
最近一番激しかった、まだ暑い9月の土曜日に会った時のことを書きます。

土曜日の朝9時に待ち合わせました。
「はるひ先生、今日は履いてるんですか?」
「外で先生はやめて……履いてるわよ」
「この間は大変でしたね足まで垂れてきて」
「やだぁ」
「今日は大丈夫ですか」
「うん」
「でもビショビショでしょ」
「うん」
二人でラブホ街に入って行くと、泊まっていた帰りのような二人連れが次々に出てきてました。
「みんなしちゃったのかなぁ?」
「はるひも立てなくなるまでやるよ」
「え~っ」
「で、準備してきたの?」
「うん」
「やっぱり変態」
「やだぁ」
ラブホの入口を入るまで小田くんの腕に抱きついてた私は彼女?風俗嬢?どう見えたでしょう?

部屋を決めてエレベーターに乗ると、我慢できなくて抱きついてキス。
「最初はバック?」
「おクチがいい」
エレベーターを降りて部屋に入った。
ドアが閉まって抱きしめて唇にむしゃぶりつくと同時に小田くんのモノを掴みました。
「これ…今日もいっぱいして…」
小田くんの手も私の股間に…
「今日も凄いです…ビショ濡れオマンコ…」
しゃがんで小田くんの下半身を脱がせて熱くて固いモノを握り締めて動かしながら小田くんを見上げる。
「先生…手がエロいです…どこに出します?」
「一番奥に熱いの出して…」
「熱い何?」
「小田くんのザーメンいっぱい出して…」
「ほら、自分でオッパイとオマンコ触って」
言うと同時に一気に口に入ってきました。
最初の頃は吐きそうになりましたが、今はもう慣れてヤケドしそうに熱いモノで口や喉でも感じまくります。
頭を持って出し入れされるので、私は自分で乳首とクリをいじってすぐイキそうです。
出し入れが激しくなって、モノがさらに大きくなって、奥まで突っ込んできます。
見上げて目を合わせながら動き辛い舌を小刻みに動かします。
「エッロい先生だな…出して欲しい?
腰を前後に動かしたまま言うのでうなづきます。
小田くんの腰の動きが更に速くなりました。
「スケベな先生のクチマンコに出すよ」
私も両手の刺激を強くするとバンッという感じで第一波が、それに続いて何回も熱いものが出てきました。
ゴクゴク飲み込みながら私もイッちゃいました。
チュウチュウ吸うと「おぉぉっ」と小田くんが声を上げました
幸せいっぱいで小田くんのをおクチに入れたまま下半身に抱きついちゃいました。

ちょっとフラつきながら立ち上がって二人でベッドに行き、ベッドに仰向けに寝ました。
「ふぅ…」
「先生…して…」
「えぇ?するの?」
「しないとチンポ入れないよ」
仰向けのままワンピースの裾を腰までたくし上げて、両脚をM字に立てました。
小田くんがベッド下からそこを見てます。
「凄いですよ…いっぱい濡れちゃってる」
私はショーツの中に右手を入れました。
「脱がないのもエロいですよ」
見られてるといつもより溢れてきちゃいます。
早くイキたくて自分で脱いじゃって指を2本入れました。
「うわぁピンクのとこが丸見えです」
出し入れしてると腰が浮いてきちゃいます。
「ね…イッていい?」
「いいですよ…いっぱいイッて…」
「イッたら抱いてぇ…」
自分でも驚くほど腰が持ち上がってイキました。
小田くんが横に添い寝してきてキスしながら抱きしめてくれました。
「凄いです…今日も…」
「このままして…メチャクチャに犯して…」

抱きついて唇にむしゃぶりつくと、仰向けになってる私に乗ってそのまま入ってきました。
「あぁぁっ…チンポが熱いよ…」
「先生のオナニー見せられたから…」
いつものことですが奥の方をえぐるようにものすごい勢いでガンガン突いてきます。
「あぁ…イッちゃうイッちゃうイクイクイク」
軽くイッちゃって身体が震えてました。
でも小田くんは静かに動き続けてました。
「ねぇ出して…奥ににいっぱい出してぇ」
起き上がってた小田くんが私のオッパイを掴みながら重なってきました。
「凄いよ先生…締まってる…」
その間も腰は動き続けてます。
乳首を強く摘まれるのがたまりません。
「あぁ…先生…イキそう…」
小田くんの表情がたまりません。
腰の動きがもっと激しくなりました。
しっかり見つめて言いました
「いいよ…一緒にいこう…」
「あぁぁっ…」
一緒にイッた瞬間、記憶が途切れました。 

気づいて目を開けると小田くんが乳首を舐めたり吸ったりしてます。
私も両手を伸ばして小田くんの乳首を摘みます。
「あぁ…先生…」
「ねぇ…もっと強く吸って…噛んで…」
「乳首すっごく固くなってます」
「小田くんのチンポも固くなってる?」
「確かめてみてください…」
「凄いよ…熱くて固くて…もういけそう?」
「何が?」
「いやん…入れられる?」
「どこにですか?」
「ア・ナ・ル……」
「うわぁ…先生エロ過ぎですって…」
バッグのポーチからコンドームとマーガリンとウーマナイザーを取り出して、二人とも全部脱いで裸になりました。
「先生…コンドーム着けてください」
小田くんがワザと言います。
これからこの熱いモノが入って来るかと思うと手が震えました。
自分でウーマナイザーをオマンコ入れて仰向けになって両足を抱え込みます。
小田くんが近づいてきてマーガリンをたっぷり取ってアナルに指を入れて来ました。
「あぁ…」
「先生…チンポ入るかなぁ?」
視線を合わせて微笑みます。
「大丈夫だって…この間も入ったもん」
小田くんがジリジリ近づいてきました。
「あぁ…」
先っぽが入って来ました。ちょっと苦しい。
「大丈夫ですか?」
「うん…大丈夫…最初はゆっくりね…」
ものすごく時間私かけて全部入りました
「どうですか?」
「大丈夫…でもすぐイッちゃいそう…」
そう言った瞬間、小田くんが微笑みました。
ウーマナイザーのスイッチが入りました。
オマンコの奥の気持ちいいところを刺激されます。
「あぁ…ダメダメダメイッちゃうぅ…」
すぐ止められたのに吹いちゃいました。
スイッチは止めてくれました。
「エロい先生ですねぇ」
そう言いながらチンポが前後し始めました。
「凄い凄い…小田くんもアナルでイッて…」
「先生も腰動かしてエロ過ぎですって…」
「お願い…このまま一緒にイッてぇ…」
小田くんの抜き差しが速くなってまたスイッチも入れられてもう爆発寸前でした。
「あぁ…イクイクイク…」
同時にイケたと思いますがまた頭が真っ白になりました。

(つづく)

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カテゴリー:セフレ・愛人
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投稿No.9034
掲載日 2025年11月15日
たびたびこんにちは。
ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。
先日は、皆様の素敵な経験談には遠く及びませんが私の童貞喪失の大切な思い出を採用頂きまして、本当に有り難う御座いました。

今日は、童貞喪失から一年ほど後の、私のイラマとアナルの初体験のときのお話をさせてください。
勿論、中出しもあります。(笑)
またもや長々と書き連ねて本当に恐縮です。

ソープランドで何度も何度も犯して頂く経験にほんの少し慣れてきて、お店の女性と少し談笑も出来るようになってきた頃、私が攻めるのも勉強しておかないとなぁ…と思ってきました。
そうなると凝り性の私は、またお店探しを始めました。
イラマや精飲もしてみたくて、評判の良いM女系のお店を探し出して、お店に電話で「スレンダーで中出しOKでイラマとごっくんが得意な子」と聞いて、おすすめの中で写真が一番お好みの子を予約しました。
その後は身体の準備とお手入れの期間です。
なお、童貞喪失以来、準備期間の過ごし方はいまも全く同じです。(笑)
内容は前回の投稿(投稿No.9031)をご確認頂ければと思います。

送迎でお店に到着して、待合室で総額を支払って、しばし待ちました。

「〇〇様、ご案内です」と声がかかります。
待合室を出ると、横にカーテンがかかっていて、その前に促されました。
「いってらっしゃいませ!」の掛け声と共にカーテンが開くと、そこには全裸にスケスケのベビードール?とストッキングをつけただけの女性が立っていて、「こんにちは」と言いながら私の首に手を回してディープキスしてきました。
私は彼女と舌を絡めながら右手でおっぱいを揉み、左手でおしりをの肉をつかみました。
彼女は私のイージーパンツの中に手を滑り込ませるとちょっとびっくりして「ノーパンさんだぁ!もうおっきい!」と笑って、私のズボンをずり下ろしておちんちんを握って、私はおちんちんを引かれて階段を登りました。

2階のお部屋に入って、改めてご挨拶してくれました。
このまま押し倒して彼女に突き刺さりたいところなのですが、彼女に服を脱がせてもらいながら、今日はイラマをしたいこと、そのまま口内射精した私の精子を飲んでほしいこと、AVみたいに精子を見せず、出した精子をそのままごくごく飲んで、引き抜いたら出したはずの精子が一滴も無いのが見たいことを伝えました。
「いいよ!最初がいいよね、どんな格好にする?」と全く屈託がありません。
私は恐る恐る、イラマをすると決めてから検索してこれと決めていた、仰向けの女性の顔に跨って喉奥まで突き刺している動画を見せました。
「あー…うん!OK!」と言ってベビードールを脱いで、ベッドに仰向けになると、ベッドの端から少し首を落として、口を開けました。「こんなかんじ?」完璧でした。
彼女は「苦しくなったらおしり叩くから、すぐ抜いてね。あとイクとき教えてね。」と言って、仰向けのまま私に両手を伸ばしました。

私は彼女の顔の上に跨ります。
彼女の首がきつそうなので両手で頭を支えて、おちんちんを彼女の口の中に入れます。
改めて「苦しくなったら叩いてね。」と声をかけて、ゆっくり彼女の喉の中におちんちんを入れていきました。
彼女は私のおしりを押さえました。
喉の中は想像と全く違って硬くザラザラしていて、舌の向こうは途端に狭くなりました。
動画みたいにピストンしたらおちんちんが擦り切れそうです。
ゆっくりゆっくり、でも着実に、喉の奥へとおちんちんを進めていきます。
…が、彼女が窒息しそうな気がして一旦ゆっくり抜いて、「大丈夫?」と聞きました。
「うん、もうちょっと奥までいいよ。」と言ってくれて、改めてチャレンジです。

さっきの狭くなるところまできて、少し力を入れながらゆっくりめりめりとおちんちんを差し込みます。
「う゛…う゛ぉ゛…お゛…」と、彼女は声にならない音を出し始めますが、私のおしりを引きつけてもっと奥に誘ってくれます。
またゆっくり抜いて、「大丈夫かな?」と聞くと、「うん、ゆっくり動かしてみて。」と言います。
またさっきくらいまで来て、彼女がおしりを引きつけなくなる深さまで来ました。
少し力を入れて、ゆっくり前後に動かしました。
私のおちんちんの前後に合わせて、「う゛ぉ゛…う゛ぉ゛…う゛ぉ゛…」と彼女は音を出します。
彼女の喉が、私のおちんちんの前後に合わせて少し膨らんでいる気がしました。

やがて射精感が込み上げて、「いくよ」と声を掛けると、彼女はわたしのおちんちんの付け根を両手で握って少し引き抜いて、隙間を作りました。
次の瞬間、私は彼女の喉の中にびゅる!びゅる!びゅる!と金玉の汁を射精しました。
彼女は「ん゛…ん゛…ん゛…ん゛…」と音を出しながら、私の金玉から出た汁を飲んでくれました。
おちんちんに伝わる喉の収縮と彼女の上下に動く喉で、飲み下してくれているのを感じました。

やがて射精が収まり、彼女の喉からおちんちんを引き抜きました。
彼女は「けほっ」と少し咳をして、はー…はー…はー…と荒い息をしています。
彼女は結局一度も私のおしりを叩きませんでした。きっと我慢してくれたのでしょう。
私は仰向けの彼女が起き上がるのを支えながら、「ありがとう、すげー気持ち良かったよ!ごめんね?苦しかったよね?」と声を掛けました。
彼女はディープキスで応えてくれて、「すごい上手だったよ、初めて?」と言ってくれました。
それから「いっぱい出たね、凄く濃くて、美味しかった。」と言って笑ってくれました。

彼女は私のおちんちんを握ると「まだ出来るね」と微笑んで、ベッドに膝立ちになりました。
彼女の割れ目はクリちゃんの上から花の蕾のようにふくらんだ陰毛が少しあり、おまんこからは白い紐が出ていて、その紐は右腿のストッキングに繋がっていました。
さっきからずっと微かに聞こえていたのですが、モーター音のようなものが聞こえます。
彼女は膣の中にローターを仕込んで、ずっと動かしていました。
ストッキングからローターのスイッチを抜いて私に渡します。
私はローターのダイヤルを回しました。
「はぁっ…!」モーター音が少し高くなって、彼女はびくっと震えました。
更に回すと、だんだん音が高くなって、彼女のびくびくが止まらなくなっていきます。
「ぬいて…」と彼女が言います。
私はローターを動かしたまま彼女のおまんこの紐をゆっくり引きました。
彼女は「あ…あ…あ…」と声を漏らします。
やがて、彼女の膣口からローターが産み落とされました。

彼女はわたしを抱き寄せてディープキスをしながら、ベッドに横たわりました。
私は彼女の股の間に入って、まだパンパンにいきり立ったままのおちんちんを彼女のぬるぬるのおまんこにあてて、ゆっくり彼女の膣の中に入っていきました。
「はぁ…」と彼女が声を漏らしました。
彼女の中はとても熱くとろとろしていて、すごく気持ち良く私のおちんちんを受け入れてくれました。
ローションのぬるぬると少し違って、とろとろしてると感じました。
彼女の子宮を擦り上げました。
彼女の子宮はぷっくりしていて、亀頭で彼女の子宮口の穴を感じられました。

彼女の膣壁越しに、何か長い硬い感触があります。
彼女が左腿のストッキングから何かを取りました。
次の瞬間、私のおちんちんの下側、竿から裏筋にかけて、激しい振動がブルブルと伝わりました。
「あああああっっっ!!」
その瞬間、彼女が叫び、私のおちんちんごと彼女の膣が何度も何度もきつく収縮しました。
私はピストンを止めて、彼女の一番奥で、振動と彼女の膣の収縮を感じていました。
彼女の顔も、肩も腕も、開いた太腿も、彼女の身体はおっぱいとおなか以外がみるみる真っ赤に染まっていきました。

とろとろでうねうね動く熱い彼女の膣穴のなかで、私のおちんちんも本当に溶けると思いました。
ピストンしなくても彼女の腰がびくびくうねって、とろとろの膣の中で私のおちんちんもこねくられました。
亀頭に子宮のコリコリが勝手に当たってくる感じがして、尿道口になにか引っ掛かるような感触があります。
「でるでるでるでるっ!!!あ!あ!あ!あ!…」
私は本当にたまらず絶叫しながら、彼女の子宮の中に、ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!…と何度も何度も大量の金玉の汁をぶちまけていました。
大量の精子が尿道を押し広げながら通って勢いよく放出されているのが伝わる、本当に素晴らしい射精でした。
私は彼女に倒れ込んで、「すごかった…ありがとう…ありがとう…」と言うのが精一杯でした。
そう言ってる間にもまだ時々、彼女の膣の中でぴゅっ、ぴゅっと金玉汁の残穢が出ていました。

彼女の膣の中からぬろんと抜け出て、おまんこの前に這って行きます。
彼女はまだびくっ、びくっと痙攣しながら、何かのスイッチを止めました。
彼女のおまんこからは、たったいま射精したばかりの私の大量の精子がどろどろと溢れ出していて、その下に何かピンクの輪ゴムのようなものが見えました。
彼女はのろのろと起き上がって四つん這いになって、私の目の前におしりを突き出します。
「これもぬいて…」
彼女の肛門から、コンドームが出ていました。
膣口からは、まだ私の精子がぼたぼたと滴っています。

コンドームの中に輪っかがありました。
コンドームごとその輪っかを持って、ゆっくり引き抜こうとしますが、彼女の肛門の中で何かが引っ掛かって抜けません。
少し力を入れて引っ張ると、徐々に彼女の肛門が開いてきて、その向こうに何かピンクのものが見えています。
もう少し引くと、彼女の肛門から大きな玉がつるっと産まれました。
「あ!!」彼女が叫びました。

玉の先にまだ続きがあります。
私は続きをゆっくりと引き抜きます。
先程産まれた大きな玉と繋がって、次の玉があるようです。次は一回り小さい3連の玉でした。
肛門から玉が産まれる度に、彼女は「あ…あ…あ…」と小さく声を上げました。
少し離れてまた少し大きな玉があるようで、肛門に引っ掛かりました。
また少し力を強めて引きました。
彼女が「あ!」と叫ぶのと同時に、彼女の肛門から最後の玉が産み落とされました。

彼女はのろのろと起き上がって、私の精子と彼女の愛液でどろどろのおちんちんを舐めて綺麗に吸い取ると、「なにかのむ?」と聞いてくれました。
おちんちんはまだ勃起したままでした。
ウーロン茶を頼むと、彼女はのろのろと立ち上がって、お部屋のドアの前のインターホンで、受付に私のウーロン茶と彼女のジャスミンティーを注文します。
私はその後ろに立って彼女のおっぱいを揉みながら亀頭をおまんこに擦り付けて、彼女がインターホンを切ると同時に後ろから彼女の膣奥に一気に突き刺さりました。
彼女は「あっ!!」と叫んでインターホンの横に手をついて、立ちバックのかたちになりました。
私は彼女のおっぱいを揉んで乳首を手のひらでコリコリ転がして、まだぬるぬるのクリちゃんを擦りながら、ゆっくりおちんちんを出し入れして、だんだん早く、強く、突き上げていきました。

「あ!あ!あ!あ!」私が突き上げる度に彼女が叫びます。
目の前のドアがコンコンとノックされますが、私は彼女の膣内を突き続け、彼女は叫び続けました。
二度目のノックと同時に、彼女は
「イグイグイグイグイグっっっ!!」
と絶叫して、また彼女の膣壁がきゅうっ!きゅうっ!と私のおちんちんを締め付けます。
私が彼女の膣の中でびゅっ!びゅっ!びゅっ!と射精した時、ボーイさんがドアの前にドリンクを置くカチャカチャという音がしました。

彼女の中からおちんちんを引き抜くと、彼女ははぁはぁと喘ぎながらドアの前にへたり込みました。
のろのろとドアを開けようとするので、私が開けて外を覗くと、既にボーイさんはもう居ません。
私はドア横に置かれたドリンクのお盆を持って、ベッド前のテーブルに戻りました。
「ありがとう…」と彼女が言うので、「こっちこそ有り難うだよ!すっっっごい気持ち良かった!!」と言いました。
彼女はベッドに戻って、笑いながらウーロン茶を口に含んで、口移しに飲ませてくれました。
私も、彼女のジャスミンティーを口移しに飲ませてあげました。

一息つきながら、ローターとプラグを聞くと、「だいたいどっちかを仕込むんだけど、今日は朝イチで初めてさんだから、気合い入れて両方入れてみた。」「イラマ希望でどうしようかと思った(笑)。でも絶倫さんで良かったぁ!!」
と笑って話してくれました。
「◎◎さんの中がとろとろで凄く気持ち良かったからだよ、全身真っ赤になってたよ」と伝えると、私の肩を凄い勢いでバシバシ叩きながら「マジイキしてたっ!やばかったっ!何ならおしっこ漏らしたっっ!!」と恥ずかしそうに笑ってドアを指差します。
ドア横の壁を見ると、成程バスタオルが敷いてありました。
「潮でしょ?」と聞くと、「わたしおしっこもでちゃうの…」と恥ずかしそうに言いました。

年齢を聞かれて、私はもうすぐ41歳のこと、一年前まで童貞だったこと、ソープランドでしかセックスしたことが無いことも話しました。
いつもはM男で今日初めて攻めのお店に来たこと、イラマや精飲は初めてだったことも伝えました。
童貞喪失の時から生でしかしたことなくて、もうこの際、一生コンドームは使いたくないと言って、ふたりで笑いました。

「アナルってしたことある?」
彼女が言いました。
「無い!!していいの!?」と聞くと、オプションだけど出来ると言います。
お金は足りるのですが、たったいま人生からコンドームを排除すると宣言したばかりなので、ちょっと躊躇しました。
でもまぁこれで全穴制覇なので、お願いすることにして、追加料金をお支払いしました。
すると彼女は、「ゴムつける?生がいい?」と普通に聞いてくれました。
「生でいいの!?」と思わず叫んだら、「うん、特別ね。呟いたらダメだよ?」と笑います。

彼女は私のおちんちんにローションを塗って自分のおしりにも塗ると、バックの姿勢になってくれました。
アナルはバックが入れやすいのだそうです。
目の前に、彼女の肛門とおまんこがありました。菊門と呼ぶには少し縦長で大きな肛門です。
ついさっき大きなアナルプラグを引き抜いたばかりなので当然でしょう。
私は彼女の肛門に亀頭を当てて、ゆっくり前に押しました。
でも、肛門がおしりにめり込むだけで、なかなか入りません。
「ちんこ押さえて、ぐーって押して。」
私はおちんちんをしっかり握って、ぐー…っと肛門に押し込みました。
突然ぐぐっ!と亀頭が肛門に入り、「あ!」と彼女が声を上げました。
亀頭が入ったら、肛門に締められてキツキツですが根元まで難なく入りました。
彼女のうんちが出る穴に、私のおちんちんが根元まで、文字通り突き刺さっていました。

ピストンしようとするのですが、私の包茎の皮が彼女の肛門に押さえつけられて、包皮の中でおちんちんが動くだけです。
少し引き抜いて根元で皮を押さえて、改めて肛門の中に突き刺しました。
「う…ん…ん…」
ピストンの度に彼女が呻きました。
亀頭で感じる直腸の中はふわふわしていて、おまんことは全く違う感触でした。
奥にはふわふわがあるだけで、突き当たりはありませんでした。
私のおちんちんは再びパンパンになって、ピストン出来るようになりました。
彼女のおしりの穴の中で、リズミカルにピストンしました。

やがて射精感がこみ上げてきて、彼女に「いくよ」と声を掛けました。
彼女は「うん…なかに…」と言いました。
「でるっ!」と叫んで、私は彼女の直腸の中で射精しました。
彼女の肛門がぎゅっ!と締まって、なんだかオナニーの時におちんちんの根元を握って我慢しようとするけど出ちゃう失敗オナニーのような射精感でした。
男性の方は分かってくれるのでは。(笑)
でもいま、私の精子はティッシュやオナホールの中ではなく、彼女の直腸の奥にびゅるびゅると出ていました。

私の射精のガクガクが収まってから、私は彼女の肛門に突き刺さったまま、左手を回して彼女のおっぱいを揉みしだいて、右手を上から通して彼女のおまんこに中指と薬指の2本差し入れて、膣の中のざらざらを小刻みに押しながら手のひらでクリちゃんも擦りました。
「やあああぁっ!!!」
彼女は叫びながらガクガク震えて、私の手のひらにびゅーっ!びゅーっ!びゅーーーっ…!と、少しおしっこの匂いがする潮を撒き散らしました。

彼女の直腸からゆっくりおちんちんを抜きました。
私のおちんちんのカリ首と亀頭にちょっとだけ、彼女の黄色いうんちがついていました。
彼女はたぶん予期していたのか、サッと私の股間にバスタオルを掛けて、私の隣に座りました。

「どうだった?」と彼女が聞きます。
私は、「入り口はキツキツで中はふわふわしてた。なんて表現すれば良いのかな…ふわふわに包まれててすごく気持ち良い。」と応えました。
彼女は、「よかった、アナルではイケない人が多いの。イッてくれて嬉しい。」と言ってくれました。

シャワーでおちんちんを洗ってもらって、お風呂に浸かります。
彼女はマットが苦手とのことなので、辞退しました。
彼女は膣と肛門を洗ってから来て、ふたりでお風呂に浸かりました。
彼女は背中を向けて私に寄りかかるように入って、私はおっぱいを両手で愛撫します。
彼女は頭をこちらに回して私にキスして、やがて私の股間に座って向かい合う姿勢になると、私にディープキスして、乳首を舐め、向かい合ったまま私の腰を持ち上げておちんちんを水面に浮上させて、そのまま口にふくみました。
いわゆる潜望鏡です。既に小さく萎んでいたので潜望鏡のかたちではないのですが。

私のおちんちんを全部口の中に含んで、彼女は私の包茎の皮の間に舌を差し入れて剥いて、亀頭を舐めてくれました。
むくむくと私の亀頭が目を覚まして、どんどん潜望鏡になっていきます。
「姿勢つらくない?」と彼女が声をかけてくれたので、大丈夫と応えました。
彼女は立ち上がって後ろを向くと、私のおちんちんを彼女の膣にゆっくり挿入します。
まるでピンクチェアの最初の挿入のかたちです。
でも全く違うのは、ピンクチェアはローションつきですが、いまは全くローションは無く、私の剥き出しのおちんちんが、彼女の全く濡れていないありのままの膣の中に、まさにめりめりと突き刺さってゆきました。
痛気持ち良いとはよく聞く表現ですが、全く濡れていない膣にめりめりと亀頭が突き刺さってゆく感触はまさに痛気持ち良く、私のおちんちんは彼女の膣の中でどんどん硬くなっていきます。
根元まで突き刺さると、彼女は奥でぐりぐりグラインドして、やがてゆっくり抜いていきました。

お風呂から上がって、ドリンクをおかわりして一息つきます。
「もう4回もしたね、何回くらい出来るの?」と彼女が聞きます。
私は「最近は6~7回くらいが多いかな。」と応えました。
「最高は?」と聞くので「9回」「2時間で!?」「うん」「絶倫さんだなー」と笑いました。
「連続も出来るの?てか今日もほぼ連続か。」「出来るよ、3連射までは出来た。3人で攻めてもらってだけど。」「抜かずの3発!?」「1人づつ抜いてだけどね。(笑)」「凄いなー、今度してね。お口とまんことアナル、ノンストップで。」

彼女は私にディープキスして、ゆっくり私を寝かすと、首筋、脇、胸、乳首、脇腹、おへそ…と私の身体中くまなくキスしながら降りてきて、待ち切れずにピクピクしている私の勃起したおちんちんを頬張りました。
丁寧に舐め上げて、金玉も舌の平で舐め上げて、私の両足を持ち上げます。
私は自分の両足を拡げて持って、ちんぐり返しで彼女に肛門を差し出しました。
彼女は私のおしりの肉を拡げて、私の肛門を丁寧に舐めてくれます。
「あ!あ!あ!」私が喘ぎ声を出します。
「アナル好き?」「うん、大好き…」
彼女は私の肛門に舌を捩じ込むように、ぐりぐりと舐めてくれました。

金玉、おちんちん、おへそ、乳首、首筋、耳と彼女の唇が帰ってきて、ディープキスします。
彼女は私のおちんちんに手を伸ばして、おまんこに擦ると、ゆっくり彼女のまだ濡れていない膣に突き刺していきました。
騎乗位でゆっくり根元まで挿入して上体を起こすと、ぐりぐりと前後にグラインドします。
私は彼女の裸体を下から見上げて、おっぱいを揉みました。
再びディープキスをして、ゆっくり抜き差しします。
最初は亀頭が擦れていたキツキツの膣壁が、だんだん滑らかになっていきます。
彼女の膣壁が充分ぬるぬるになると、彼女は私の乳首をぐりぐり舐めながら、杭打ちピストンをしてくれます。
タン、タン、タン…とリズミカルに、彼女のおまんこが私のおちんちんの付け根に当たります。
やがて、ふたりの結合部に彼女の愛液が溢れて、ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちっ…と、いやらしい音が響きました。
「わたし…もう…いきそう…いく…いく…」と彼女が声を漏らしました。
その声に私も射精感が込み上げて、「俺もいくよ…あ、でる!でる!」と叫んで、彼女の膣の中で5回目の射精をしました。
彼女はガクガクと震えながら私の精子を受け止めてくれて、射精している私のおちんちんを、きゅうっ、きゅうっと締め付けてくれました。
彼女が私の上に崩れ落ちて、二人繋がったままでディープキスをしました。

彼女はゆっくり身体を起こして、繋がったままのおちんちんをゆっくり抜きます。
彼女の膣から私の下腹に、ぼとぼとぼとぼとっ!と精子が落ちました。
彼女はその精子を吸い上げて、おちんちんもフェラで綺麗に舐め上げてくれました。
最後に尿道口を吸って、尿道に残った精子も吸い上げると、私を見つめながら飲み込んでくれました。

一息しながら、彼女にどんな体位が好き?と聞いてみると、
「やっぱり正常位が好きだけど、だるま返しとか足閉じてバックでしてもらったりも犯されてるかんじで好き。どこか押さえつけられながら入れられると興奮するのかも。」
だるま返しを知らなくてどんな形か聞くと、スマホで検索して見せてくれました。
女性の膝を畳んで縛って、男性が女性の腰を持って捩じ込むかんじのようです。
「成程これは犯され感あるなぁ…でも縛るのは…」と言うと、「正常位から足を抱えてもらったらこれになるよ。」とのことでした。
最後にこれをやってみることにしました。

さっきしてくれたように、今度は私が
ディープキスからだんだん彼女の肢体を降りていきました。
やがておまんこにたどり着いて、さっき二人が出した体液ごとむしゃぶりついて、クリちゃんを舐め上げました。
「あっ!」彼女が声を上げます。
クリちゃんを舐めながら彼女の膣に指を入れて擦ります。
「あ!あ…あ…」彼女の声がだんだん柔らかくなります。
ここからだんだん上に戻っていくべきなのですが、とろとろのおまんこを前にもう突き刺したくて仕方ありません。
そのまま正常位で挿入しました。
「ぁぁぁ…」彼女の甘い声が漏れます。
ここから、彼女の両膝を閉じて、腰ごと抱え上げようとしますが、上がりません。
「あし押さえて…」
成程、膝裏から足を押さえると、両膝下が左右に開いて、彼女の顔も見えます。
でも、何度かピストンすると、足が揺れて不安定です。膝裏から床に手を突いて彼女の足を固定して、腰を打ち下ろしました。
「あぁっ!あ、あ、あ…」
リズミカルに腰を打ち下ろしました。
足を閉じているので彼女の膣の中はとても締まって、ぬるぬると熱く、とても気持ち良いでした。
「いく…いく…いく!いくっ!」
彼女が痙攣して、膣の中がきゅうっと締まりました。

私は動きを止めて、彼女がおさまるのを待ちました。
大丈夫?と聞くと、「うん、きもちいい…」と応えました。
私はまたゆっくり動き出して、また打ち下ろし始めました。
「あ、あ、あ、あ…」
彼女の愛液が裏筋に溢れて、ぷちゅ、ぷちゅ…と音を立てます。
私も限界でした。
その時、彼女が「またいく…いく…いぐ!!いぐっっっ!!」と叫びました。
私は彼女の収縮する膣の中で、そのその日最後になる膣内射精をしました。
「あ!あ!あ…」私のおちんちんの脈動に合わせて、彼女の声が響きました。
射精が収まって、足を解いておちんちんを引き抜きました。
彼女のおまんこから、いま射精した私の精子が溢れ出ました。
彼女はのろのろと起き上がって、真っ赤に上気した顔で私にディープキスしながら「きもちよかった…」と言うと、おちんちんを舐めて綺麗にしてくれました。

一息つきながら、上手く出来たかな?上手だったよすっごく気持ち良かった…とか話していたら、彼女はしみじみと「〇〇さん身体が合うなぁ…」と嬉しい言葉を呟いてくれました。

シャワーでおちんちんを洗ってもらって、全身を洗い流して上がります。
服を着ながら、彼女は「こんどは三穴連射だよ、忘れないでね。」と笑いました。

コールして、立ってディープキスします。
「今日は本当に有り難う。恥ずかしいくらいイッちゃった。(笑)」と言ってくれてお部屋を出ました。
手を繋いで階段を降りて、カーテンの前で「また来てね、待ってるね。」とキスしてお別れしました。

彼女とはその後も何度もご一緒させて頂きましたが、一年ほどして突然退店してしまいました。
Twitterのアカウントも繋がらなくなってしまい、振られたんだなとちょっと寂しくなりましたが、幸せに暮らしてくれてたら良いなと思います。

今回も長々とお付き合い頂きまして、有り難う御座いました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.9015
投稿者 こうたろう (37歳 男)
掲載日 2025年10月19日
投稿No.9013の続き

3年続いてるパパ活看護師さんとのお話です。
リクエスト頂いたので、AFの話からします。

関係を始めて1年目くらいのクリスマス前後の時期でした。
プレゼントにブランドのネックレスをあげたのですが、えらく気に入ってくれて、
『何か私にもプレゼントさせて欲しい』
と言われたので、AF処女をお願いしました。笑

初めてだったので、これがAFの作法だと押し付けで色々仕込みました。
最初はローションと指で慣らしてから、小さめのプラグを入れました。
異物感が強いらしく、動くたびにビクビクしてましたが、構わずいつも通りフェラ、アナル舐め、セックスし、バックの時に押し込んだり、グリグリ回す度に、
『ぐがっ…』
と変な声上げてましたが、構わずガンづきして、中出しました。
『中で擦れてエグいっ』
とニコニコしてたので、相変わらずドMで助かりますw
調子に乗って、
「慣れるために、オナニーする時はプラグ入れてやってみて」とお願いすると、
『頑張ってみる』
と元気な返事w
写真も送らせるようにさせたら、こっちが我慢できずにこの時期は毎週会ってました。(こちらがいいカモですねw)
会う度に、少しずつプラグを大きくし、小生のものと同じくらいのものまで入るようになったところで本番です。

本番当日はゆっくりお風呂に浸かってから、始めました。
お風呂場で、注射器を使ってグリセリン入りのお湯を何度も入れ、スカの趣味はないので、何度もトイレと往復させました。
透明になってから、ベットへ。

まず1番太いプラグを入れて、念入りに前戯をして、盛り上げてからいざ本番です。
この時は記念だからとハメ撮りもさせてもらいました。
しっかり洗浄もしたので、生でバックの体勢で初挿入。
根本の締まりがキツく、初物はやはり最高です。
しっかり慣らしたおかげで、痛みなく挿入成功。
しばらくは動かず、キスしたり、クリをいじったりしていました。
慣れてきたあたりで、ピストン開始。
相変わらず
『うぐっ…』
とか
『あがっ』
とか変な声で鳴きますが、根本の締まりがよくこちらは最高。
痛くはないようなので、そのままガンつきして、体位は変えずにバックで中出し、がっぽり空いた穴からだらだら精子が垂れてくるところもしっかり撮影。
放心状態なのをいいことに、そのままお掃除フェラもさせましたw

看護師さん曰く、
『やっぱり普通のエッチの方が気持ちいい』『とにかくお腹いっぱいで余裕なかった』
と…扉は開かなかったか、と残念に思っていましたが、
『プラグ入れて、おまんこでして欲しい』
とご要望を頂きましたw
中で擦れるのは気持ちがいいらしく、いつもだったら、休憩するのですが、アナル処女貰った優越感とおねだりで即復活しました。
いちもつでガンつきしたせいか、プラグ入れても余裕があり、騎乗位が腹に響いて気持ちいいらしく、
『おぐっ、おぐっ、気持ちいい…』
「擦れんの?」
『やばぃ、いつもより引っかかる、あぐっ』
グラインドと杭打ちして
「どっちがいい?」
『分かんなぃ、奥にくる、ゴリゴリって』
と吹っ切れたのか、夢中で腰振ってました。
いつも2回目は喉奥フィニッシュですが、この日はそのまま騎乗位でイかせられました。
罰として、精液でギトギトのいちもつを綺麗にお掃除させました。
これはこれで最高でしたねw

この後からプラグハマり、複数人プレイがここから登場するようになります。
ほんとに性に興味津々で育て甲斐のあるいい子です。

長文駄文失礼しました。
リクエストがあり、話まとまりそうなら、また書きます。

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投稿No.8859
投稿者 変態親子 (23歳 男)
掲載日 2025年2月14日
投稿No.8830の続き

なんでも許してくれる母さんが大好きです。
あの日以来、母さんは社長と別れ会社もやめてしまいました。

今は日常的におケツを借りています。
僕が帰って来ると
「スルでしょ」
と言っておケツを突き出すんです。
僕はローションもつけずに立ちバックで挿入、大きいおケツを見ながらピストン、続けてるとおケツを締め付けるんです。
いつもそれで爆射。
後は、そのまま二人でシャワー浴びて終わっちゃいます。

でも、遂にもう戻れない変態の世界に入ってしまいました。
一緒に寝てると母さんが僕のモノを勃起させて無言で騎乗位で挿入。
「あっ、母さん」
いつもと違う穴に深く入れられ、母さんの顔は快楽に歪んだ表情で激しく腰を振るんです。
ジュルジュル音がして、
「ああ、イキそう」
母さんがそう言ったので僕は
「母さん待って」
体位をかえておケツを突き出させてバックで再挿入。
「ああ硬いわ、あっあっあ」
母さんは、仰け反ってイってしまいました。

しばらく入れたまま、またピストン再開。
僕もイキそうになったので激ピストン。
母さんは「ウッ」と言って締めつけてきたので膣奥に爆射。
たくさん流し込んでしまいました。
母さんのおケツは震えてました。

母さんを仰向けにして僕と母さんは無言でしばらく抱き合ってました。
僕のモノはカチカチになってました。
抑えきれず正常位で挿入、母さんの両足を僕の肩にかけて、より深く挿。入
母さんも僕も顔を歪め見つめ合いながら快楽に浸りました。
母さんがイってすぐ僕もイっちゃいました。

もう完全に異常な変態の世界です。
なぜか僕は幸せです。

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カテゴリー:アブノーマル,近親相姦
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