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投稿No.7011
投稿者 ワン子 (47歳 女)
掲載日 2018年5月31日
私は3人の子育てを終えた主婦です。
間もなく閉経するだろうこの歳になり、若い頃の異常な体験をもう一度したくてあるサイトで知り合った若いS気のある男性とSEXをしています。
もちろん、中出しをされ妊娠し堕胎をする為です。
真面目な主人はこんな私の異常性癖などしりません。

彼には私とのSEX以外で射精しない約束で週1回SEXをしています。
主人とは違い大きなぺニス、大量の精液、何回も出来る精力。そしてS気。最高のパートナーです。

「中に出さないで。」と私の気持ちとは逆のことを言うと余計彼は燃え、嫌がる(ふり)私の膣の中にものすごい勢いでピュッピュッ、ドクドクと大量に射精します。
子宮口にそれを感じながら逝ってしまいます。
肉体的快感と背徳感。

少ない時でも3回。
多いときには5回6回と逝き狂わされています。

そんなことをしながら、年齢の衰えからくるものでしょうなかなか妊娠しませんでしたが、生理が遅れ検査薬で調べたら陽性反応がでました。
そのことを昨日のSEX中に話したら「旦那以外の子を孕んだな。堕ろすしかないな。奥さんは俺の性処理道具だから、何度も孕んで堕ろすんだ。」と言われ中出しされ失神してしまいました。

来週彼とのSEXをした後に、産婦人科に行く予定です。
こんな変態女は私だけでしょうね。

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投稿No.7009
投稿者 中出し愛好家 (45歳 男)
掲載日 2018年5月29日
わたしは会ってもすぐにはエッチしません。
最近は業者も多いので、メール交換をたくさんしてから会います。

今回は大学1年生の初サイトの子でした。
緊張してて、少し震えている所にキスをし、これ避妊薬と言い女性用バイアグラを飲ませました。
しばらく使っていないあそこは、きつきつでとても締まりも良かった。
たまらず“中に出すよ愛してるよ”で1回、そのまま繋がれたままで休んで、さらにおもいっきり出しました。
もし妊娠したら?て聞いたら“まだ育てるの自信ない”て言われた。
僕は好きだから、おろしてもまた付き合いたいと言い、また交わり中出ししました。

お風呂に一緒に入る時に立ち上がったら、2週間貯めてただけあって大量の精子が出てきました。
妊娠したら責任とって5カ月育てたくらいでおろす予定です。
以前の子も乳が出るくらいまで、ちょうどお腹が出てきたところでおろして、またその日に中出ししました。

大量に精子を出すには、亜鉛を毎日飲んで濃い精子を作りながら合う前日くらいにホルモン剤でさらに満タンにします。
射精して、出しきるのに3秒出ているから相当の量と濃い精子を膣奥深くに出します。

最初は援助でも、だんだん好きになるとお金はいらなくなります。
これから三か月後が楽しみです。

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カテゴリー:出会い系・SNS
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投稿No.7003
投稿者 みづき (31歳 女)
掲載日 2018年5月11日
10年以上続いている不倫相手との中出しセックスがやめられません。
私が19歳、彼が31歳のときにネットのH系の掲示板で知り合いました。
彼は既婚でしたが、私は彼氏と別れたばかりで少し自暴自棄になっていて、1度きりの関係ということでH目的で会うことにしました。

緊張しながら待ち合わせ場所に行くと、スーツ姿で爽やかなサラリーマン風の彼がいました。
優しそうな雰囲気に安心して、ホテルに行き、シャワーを浴びてベッドへ…キスされながら敏感な乳首やクリトリスを愛撫され、今までにないくらい濡れてしまいました。

「口でしてくれる?」と言われ、彼の大きめのペニスをフェラするとすぐに硬くなり、先から我慢汁が出てきます。
太くてカリが広がっていて、いやらしい形をしたペニスでした。
これが私の中に入ってくるのかと思うと、興奮して膣内が熱く蕩けるのが自分でもわかりました。

「そろそろ入れるね」と彼が正常位の体勢で私の足を抱え、膣の入口に亀頭を擦りつけてきました。
焦って「待って、ゴム付けてください」と言うと「ナマでした方が絶対気持ちいいよ、出す時ちゃんと抜くから…ほらもう入りそう」と陰唇を掻き分けて亀頭をグリグリと押し付けてきます。
「やっ…だめ…」と抵抗しながらも、亀頭の半分位まで出し入れされて、どちらのかわからない粘液がクチュクチュと音を立てています。
彼氏と別れてから欲求不満だった私の膣は、ペニスを欲しがって疼くようなもどかしい感覚になりました。
今夜1度きりの関係だし…と思い「じゃあ外で出してくださいね」と言うと、パンパンに膨れた亀頭を膣内にゆっくり押し込んできます。
押し広げられるような久々のペニスの感覚と、初めてのナマ挿入の背徳感が快感を増幅させ、突かれるごとにコンドーム越しでは感じたことのない気持ち良さが粘膜から伝わってきます。
知らず知らずのうちに、恥ずかしい喘ぎ声をあげながら彼の腰の動きに合わせて腰を振っていました。
「すげー濡れてんじゃん…今日会った時からお前にナマでぶち込みたかった」
今まで穏やかに話していた彼が、腰を振りながら乱暴な言葉づかいで恥ずかしいことを言うので、Mっ気がある私は興奮してしまいました。
「チンポに吸い付くいやらしいマンコだな」と言われたのが一番興奮しました。
それまで何人かの男性と性経験がありましたが、こんなに気持ち良いHは初めてでした。

そうして夢見心地で突かれていると、ふいに彼が「中で出すぞ」と言ったので現実に引き戻されました。
「え、ダメっ!出す時は抜くって言ったじゃん!」
「お前のマンコが気持ちよすぎるのが悪い…このまま中でイくからな!」
正常位で体重をかけられながら、早い間隔で腰を打ち付けられます。
ペニスが一層硬く激しく膣内を擦り上げるので、気持ちよくて、口ではダメダメと言ってはいますが、もう何も考えられなくなりました。
太ももを押さえて足を広げ、体重をかけられながら膣の一番奥に亀頭をねじ込まれました。
次の瞬間、亀頭が大きく膨らんだかと思うと、体の奥の方に温かいものが広がってゆくのがわかります。
ああ…中に精液を出されてる…と思うと、妊娠してしまうかもしれない恐怖よりも、征服されているような興奮の方が勝りました。
ペニスを引き抜くとまもなく、ドロリとした精液がだらしなく陰唇からたれてきます。
これが私の膣内射精初体験でした。
Mな私は、心も体も完全に彼に堕ちてしまいました。

あれから10年以上経ち、私も30歳を超えて既に結婚しています。
でも彼とは、危険日を避けて、年に数回言葉責めされながらの中出しセックスを楽しんでいます。
彼は嫌がっている私に無理やり中出しをするのが一番興奮するようで、何度もしているうちに私もそのシチュエーションじゃないとイけなくなってしまったんです。
旦那とのセックスは良くもなく悪くもなく普通で、今後も彼との秘密の関係はやめられそうにありません。

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投稿No.7001
投稿者 黒護摩 (50歳 男)
掲載日 2018年5月08日
半年ほど前(投稿No.6815)、テレクラ全盛期にコテコテのオバハン達とヤリ狂った日々を思い出し、ほんの少しだけ書き込んだ者です。
私のほんの少しだけ、触り程度の拙い文章に「いいね」を押してくれた方々、コメントまでいただいたお二人に御礼申し上げます。
また私の性癖は若い頃からのババア好きの変態(当時の私20台全般、お相手40台後半から50台全般)ですのでそういうモノが嫌いな方はどうぞ完全スルーをお願い致します。

私と同年代くらいの方々はご存知でしょうが黎明期から全盛期前半までのテレクラには援助交際の文字はありません。
とにかくヤりたい男女の社交の場として大繁盛していました。
不治の病となる感染症も海の向こうでの噂みたいのもので罹患しても病院での治療で治るものがほとんどでした。
必然的に男は口八丁手八丁でナマで突っ込もうとしますがある程度若い女性は感染症よりも妊娠を恐れてコンドームを希望します。
しかし熟女、それもオバハンは違います。
テレクラに慣れたオバハンはほぼ100パーセントはナマ、そしてそのうち半分以上は中出しに持ち込めましたね。

慣れたオバハンならお茶や食事など省いて手っ取り早くホテルへ直行します。
(あんな狂った当時でも会うのには一応お茶や食事などの建前が必要でしたw)
パートや買い物の帰りなどで熟女特有の体臭と少し強めの化粧品の入り混じった匂いを嗅いでしまったらもう歯止めは効きません。
部屋に入り次第、熱~いキスを噛まします。
そんな慣れたオバハンなら待ってましたとばかりに向こうからディープなキスを返してくれます。
首筋に舌を這わせながら服とブラジャーをたくし上げ一気に乳首に吸い付きます。
このあたりで大抵はシャワーかお風呂と言い出しますが無視します。
スカートでもパンツやジーンズでも指を突っ込んで濡れているのを確認したら中途半端に脱がした状態で洗っていないオマンコに吸い付きます。

決して美熟女ではない、家に戻れば旦那も子供もいる、普通の熟女が(テレクラに慣れている時点で普通ではありませんがw)旦那に使い込まれ、他のテレクラ男にもヤられまくった黒々とした洗っていないオマンコを真っ昼間から、場合によっては自分の子供より若い初めて会うテレクラ男に吸い付かれてる・・・・・
匂いフェチでもある私はこの瞬間が最高に興奮します。

とにかく一度イクまで舐め続け頃合いを見計らって挿入すればナマでもそう頑強な抵抗はされません。
ここがテレクラ慣れしたオバハンの良いところデスw
以前に申しました様に我が愚息には長さこそありませんが太さと固さ。エラの張り。そして持続力には自信がありますのでとにかく愚息で「こねくり回す」セックスを心掛けてきました。
オバハンを数回イカせ自分イキきたくなりましたら何処に出そうかとは訊かず「イキそうだ、奥さんのオマンコで行くよ!」と宣言します。
生理があがっていたり安全日に自信のあるオバハンなら「きて!」「中で出して!」あたりがかえってきますし無言や「中はダメよ」と言いながらも抱き着いてくる人なら大丈夫でした。

テレクラに慣れたオバハンでもナマ挿入は許してもマジで中出しはダメな方もいます。
こんな私でもそんな方に無理やり中出しをしたことはありません。
私は変態的な性癖の持ち主ですがプレーとしてではなくマジものの無理強いはダメなのです。
第一、愚息に満足してもらえ安全牌として認知してもらえればテレクラに行かずともあちらからお呼びが掛かろうというものです。
当時、大盛況のテレクラは相当強気な料金設定をしていましたので頻繁に通う為の出費は大変だったのです。
携帯電話など庶民には高嶺の花だった当時、テレクラ慣れしたオバハンといえども人妻であればそう簡単に家電はおしえてくれません。
幸いながら超零細ですが独立して自営業、独身で、ある時間帯には事務所にいる当時の私には普通のサラリーマンよりは向こうからの連絡がし易かったと思います。

取り留めのない思い出の書き込みで恐縮です。
当時はデジタルで音声や画像を記録する方法も無く何分昔のことですので一字一句再現しての書き込みは殆どできませんが、長くお付き合いしたオバハン数人のアナログの録音テープや写真、ある程度の当時のメモはありますので(仕事柄、結構メモ魔です)、後日、印象の深かったオバハン達。テレクラ初心者のオバハン達をご紹介させていただけたらと思います。

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カテゴリー:出会い系・SNS
投稿No.6991
投稿者 はんにゃ (25歳 男)
掲載日 2018年4月23日
どうも、はんにゃです。
前回の投稿(投稿No.6988)でコメント下さった方々ありがとうございますm(__)m
昨日、丁度ゆきさんの夢を見まして、これは、ゆきさんとの思い出を書かないといけないんだろうと思いまして、また投稿させていただきます。

前回のゆきさんとのカーSEXの後からぼくも、ゆきさんも、メールのやりとりにますます熱を帯びてきまして、例えばメールでHしたり(これも初めての経験)お互いの写メ(外観の写メからお互いのアソコまで)送り合うようになり、仕事どころではないくらい毎日ゆきさんとメールすることしか考えられませんでした。
と、いうかゆきさんとのSEXしか考えられない状態でした。

あのカーSEXから2週間後、また、2人の都合がついたのでいつもの駅に待ち合わせします。
駅の階段を降りて出口から見えるいつもの白い軽自動車。
あのドキドキする瞬間はいまも忘れられません。
助手席に乗り込みお久しぶりのハグ。
あの匂い、温もり、すでにビンビンです。

実は、この日は前々から2人ともノーパンで集合しようという約束をしていたんですが、ぼくはその駅まで電車で移動で
「いま電車のりましたよー」とか
「あと何駅で○○駅に着きますよ」とか
やりとりの度に股間が元気になるので自分だけ周りの人にバレないか緊張感が走ったものです。(バレるわけ無いんですが(笑))

車に乗ってお互いノーパンなのか口頭で確認したのち、何事も無いかのように動き始めます。
ゆきさんは普段からお洒落で、スニーカーをよく履いていたんですが、その日はペンシルスカート?って言うんですかね、短くもなく、長くも無くっていうスカートでイタズラして運転中にめくってやろうと思ってもなかなか見辛く、ゆきさんに「ホテルに着くまで待てないのかな?」みたいに嗜められながらホテルに到着。

事前にゆきさんから「お姫様抱っこしてほしいな」って言われていたのでホテルの入り口から部屋の入り口までお姫様抱っこで入ります。
こういうことは非日常な関係とか2人とも開放的な雰囲気になっていたのでできたんだろうなって思いますが、ゆきさんに喜んでもらえてぼくは何より幸せでした。

部屋に入るなり、ゆきさんはズボンを脱がしてくれます。

「本当にノーパンなの?笑」
「しかももうガマン汁出てるよー」
「はんにゃ君のちん○、お礼に舐めてあげるね」

この流れるようなタイミングでのフェラは興奮しました。

ほどほどにフェラを終わらせて次はゆきさんのパンツ確認です。
いつもはぼくの強い希望によりTバックを履いてもらっていましたが、この日はゆきさんもノーパン。
少なめの毛量のかわいいおま○こです。

ぼくはたまらずクンニしてしまいました。
経験はあまり無いはずなんですがゆきさんはぼくのクンニを気に入ってくれて、調子に乗ってずっと舐め回します。
そして1回目の絶頂です。
ぼくの頭を押さえつけ震えだしたゆきさんを見てぼくはさらにビンビン。

「お願い、欲しいの」
2週間ぶりのゆきさん。
「このまま挿れていいですか?」
ぼくは攻めるつもりで聞きますがまたまた耳元で
「お願い。欲しくてたまらないの」
囁かれながら今度はしごかれます(笑)

我慢出来ず、ゆきさんのブラジャーも付けっ放しで立ちバック挿入です。
ゆっくり挿入してどんどん飲み込まれていくちん○を見て意識が遠のくほどの快感が襲います。
ゆっくり腰を打ち付けるとゆきさんは容赦なく立ちバックで腰を動かします。
立ちバックって普通、男の人が征服感を得るようなイメージをぼくは持っていたのですが、ゆきさんはその体位でも、ぼくをころがします。笑

たまらず精子をちびりかけますがぼくはまだ出したくなかったので対面立位?っていうんですかね、痴女物とか軟体物でよく見るお互い向かい合ったまま女性が片足を抱えて挿入する体位をしたいと願い出ました。
幸いにもゆきさん、体も柔らかい上にその体位は興味があったらしく、早速試します。
僕から提案したのにもかかわらず、ゆきさんに指南してもらいます。
相変わらずヘタレなぼくですが、それでも優しく、楽しくSEXしてくれるゆきさんは本当に最高のオンナです。
対面立位はと言うと、角度がエグくお互いに股間の状況を解説しながらのSEXになりました。
しかし、お互いの熱は上がったまま、AVみたいに貪るようなディープキスをしながら楽しみます。

続いて、ゆきさんから駅弁のリクエスト。
お姫様抱っこの時も言いましたがゆきさんはスリムなので抱き抱えやすい方です。
駅弁もチョコボール向井みたいな感じでガシガシしてやってなかなか楽しくできました(笑)

そしてまたぼくの大好きな騎乗位。
今回はぼくの平日のオカズが欲しくてゆきさんの乱れるところを撮りたくてiPodで動画を撮ります。
ハメ撮りとか初めてですがゆきさんのことを目に焼き付けるため、一生懸命撮影します。

そうこうしているとまた射精感が。
ぼくはイキそうなことを伝えると
「私もイキそう、、、」
って耳元で囁きます。
どんどん早くなる腰の動きにまたまた
「ダメ、ダメ!出ちゃうから!」
相変わらずぼくは情けない声で鳴きます。
「そんなこと言っても止まんないから、イキそうっ」
ゆきさんのセリフの方が男優っぽい気がしたのは僕だけでしょうか。
しかし、前回に甘んじて何回も中出しをするつもりがぼくにはなかったので暴発直前で無理矢理抜いて射精します。

「そのままイキそうだったのに、、イジワル」
そんなゆきさんの表情もまたいやらしくて素敵です。

ゆきさんはお掃除フェラをしてくれましたがぼくはその感覚が刺激が強すぎてベッドで波打ってました(笑)
今思うとあの時も中で出しておけばよかったと思いました。

そして昼食で中断。
真っ裸でご飯を食べあいますが、繋がりあいたい欲が体現してご飯を食べながら2人でソファの上で対面座位で挿入。
腰を動かしあいながらあーんしてもらったり、口移しでフルーツを食べたりなんだかやりたい放題です。

完食してベッドに移動しまたクンニ。
ぼくは潮を吹かしたくて試行錯誤して膣内をまさぐりながらクンニします。
ゆきさんは絶頂をしてくれますがなかなか潮を吹いてくれません。
最後はゆきさんが疲れちゃったので諦めます。
ぼくが下手くそなのは目に見えてますが潮吹きには大量の水が必要とか体調も関係するんだよとか優しくなだめてくれました。
そういうところも本当に優しくて本当に最高のオンナだなって思います。

そして貪りあうようにして二回戦。
たまにはこちらに気を使わず心から満足して欲しくて、正常位で攻めます。
ここで発見したのはゆきさんはお互いの両手首を握ってちん○をおま○この奥まで突く正常位が好きだということでした。

「そこそこ、そこがいいの」
「もっと強く!もっと突いて!」

またまたAVのような興奮するSEXです。
ぼくは1回抜いてるので二回戦はなかなか余裕があります。
20分くらい続けたくらいですかね、ゆきさんは何回イッたのか自分自身でもわからないみたいでした。
その後はバックを挟んだり、ベロチューをしている2人をiPod自撮りハメしたりしましたがゆきさんにおもむろにちんぐり返しさせられ、玉舐め、ちんぐりフェラと怒涛の攻めが始まりました。
イタズラっぽい不敵な笑みでぼくを攻めますがそのままなんと、ちんぐり騎乗位でぼくのことを攻めまわしたのです。
ゆきさん、メチャ楽しそうに腰振って「どこが気持ちいいの?はんにゃ君のち○ぽどうなってる?」
さらに攻め立てます。
ちょっと腰がしんどかったけどはじめての感覚で脳がヒリヒリするような時間でした。

そしてまた騎乗位。
乳首を舐められながらの騎乗位で乳首責め騎乗位のAVさながらの責めです。
またまたちん○に精子が溜まってくるのを感じながら快感に震えていると
「これが好きなの?これが気持ちいいの?」
本当に最高の責めです。
「ゆきさん、またイッちゃう、、やばい」
「イクの?イっちゃうの?、、、だめー!笑」
なんと、寸止め。
本当に引き出しが多く、しかもきれい。
ぼくはこの人に出会えて本当に幸せでした。

「ゆきさんイジワルー!!でも本当にイキそう!」
また騎乗位で攻めてくるゆきさんに頭が真っ白になります。
油断したのも束の間、腰の動きを早めるゆきさんにとうとうぼくのちん○が爆発しかけます。

「私のことはんにゃ君の精子でメロメロにさせてよ。」
なんて小悪魔なセリフ。
「ここ(子宮)にはんにゃ君の精子頂戴。」
そんなこと言われながら腰振られてたら暴発もやむなし。笑

「あ、ダメダメ出る出る!」
って言いながら二回戦ながら大量に射精。
もうどうにでもなれって前回も思ったけど、今回はこの人を妊娠させたい、責められている身だけど種付けしたいって思いながらの射精。

突き抜ける射精感って言ったら炭酸飲料のキャッチコピーみたくて笑いが出そうですが、そんな脳天ぶっ飛び騎乗位責めでお望み通り子宮にぼくの子種を出してあげました。
後から聞いたところ、ゆきさんは普段からピル飲んでるみたいで最初からこの日はぼくにそうさせようとしてくれていたみたいです。(笑)
でも、それを知らなかったらぼくそのあとのやっちまった感がすごかったと思います。

そしてその日はお風呂入って別れました。

その夜、メールで
「帰りの車内ではんにゃ君のがパンツの中に出てきて運転しながら感じちゃっておうちに帰ってトイレではんにゃ君の精子塗り回してオナニーしちゃった」と嬉しい報告(笑)
もちろんぼくもトイレで抜きました。

つぎの逢瀬はその一週間後でしたがちょっと書くのに疲れたのでまた今度投稿します。
ぼくのこんな自己満投稿にいいねやコメントありがとうございますm(__)m

まあ、もう会えない理由については
一つは転勤でもない限りぼくはもう関東に行く機会を失ったこと、もう一つは研修先でゆきさんとの不倫がバレかけ、ゆきさんに迷惑がかかってしまいそうになったので関東を離れた後もメールのやり取りをしていましたが連絡先を消してしまったのです。
転勤が容易でない職域でもあり、また、現在自分の部署の人材不足も相まって、家族がいる身分のゆきさんに迷惑をかけられないと思い、身を引きましたが叶うことならまたゆきさんと体を重ねたいとの気持ちがこのサイトさまへの投稿へと繋がりました。
ゆきさんがここを見ることがあるかどうかはわかりませんが気づいてくれたらぼくはそれだけで幸せです。

ぼくはゆきさんの子宮を思い出しでオナニーに更けますし、ゆきさんもぼくの子種を感じながらオナニーしてほしいと願っています。

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