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感染予防や感染者や接触可能性者の隔離管理などで完全な人手不足になって後数年は夜勤無しのはずの嫁も夜勤をやってる。
まあ同じ会社で働いてるので段取りはどうにかなってはいる。
さらに子供の学校や保育園での保護者感染などがあるといきなり子供が休みになったりとまあ色々ありました。
自分も宿直があるので当然だが嫁とのセックスは減った。
途中で嫁は40歳になった。。嫁のセックスが減った事へのストレスが凄い。
そんなわけで久しぶりにラブホへ向かう11月末の平日。
下の子を保育園へ送ってからそのままラブホへ。
コンビニで多少の買い物してから食事の美味しいラブホの部屋に突入。
威風の多少高層の脱ラブホみたいな部屋。
嫁は風呂場の確認をしてそのまま浴槽にお湯を入れた。
嫁に飽きないのか?。。。たまに飽きる。
嫁とやりたくないのか?。。やりたくない訳ではない。
嫁は気持ち良いのか?。。。まあ気持ちいいよ。
たまに聞かれるがこんな感じなんですよね。
少なくとも自分でするよりは確実に気持ちいいし教えたから最速で気持ち良くしてくれる。
普通に飲むし基本中出しで積極的だから年齢差を考えたら優秀な性欲処理の仕事人だと考えたら拒否する必要はないかな。
タバコを吸いながらノンアルビールを飲んで風呂待ちしながら服を脱いで椅子の上。
スレンダーなDカップのショートカットの派手顔の嫁は夏場にげっそりしてたがしっかり食べたりして今は少しだけ良い丸みがある。
浴槽に対面で足を伸ばしてバブルジェットで快適な入浴。
快適過ぎて二人して無言に近い。
嫁がふっと立ち上がって背面で上に乗ってきた。
傾斜のある浴槽なのでまあ問題なく上に乗せた。
左手で嫁の身体を支えて右手でオッパイを掴んで滑らない様にしてる嫁の頭は私の肩にある。
「久しぶりにお父ちゃんとお風呂に入ったね」
『確かに。。忙しくて疲れてたからな』
「家だとお父ちゃんとセックスが楽しめないんだよね。。本当に物足りないないんだよ」
『え!?何?』
「気にする事が多いからさ。。なんかね」
『たとえば?』
「今は布団に変えたい」
『?!??!?』
「ベッドは振動とかきしみ音とか気になって仕方なくてさ。。聞かれても子供だからいいんだけど中学生だし」
「なんか。。声も出せない。。動けない。。感じかな」
なんて夫婦の会話を続けながら身体を洗いながらどうするか色々と考えた。
嫁の毛はかなり処理してパイパンに近くマットの上で剃りあげて洗い流した段階でそのまま指を入れた。
「あ!!あ!!」
上の口は喘ぎ。。下の口は潤滑音。
への字に曲げた指で嫁のマンコを掻く。
グチュグチュと潤滑音をさせながら指で掻き回す。
「あ~~~あ~~ん!ん!!ん!あ~~」
家ではなかなか出さない嫁の声。
潤滑液でテカテカのマンコに舌を当てて舐め始めると嫁はさらに甘い声に変わる。
正直舐めるのは面倒なのだがたまには仕方ないので入るところまで舌をマンコの中へ入れて舐め回す。
都度都度嫁はヒクりながら声と液を出す。
どうするかと考えたが場所を変える事にして脱衣場で速攻で髪の毛を乾かしてベッドへ移動。
ベッドに仰向けに寝ると嫁が上に乗ってきてキスをする。。まあ熱烈歓迎なキス。
グダクダなドロドロなキス。。キスしながら股間でチンポを刺激する器用さ。
ほぼほぼ確認が完了したら嫁は下に下がりフェラを始める。
ジュルジュルと吸い上げながらしゃぶる嫁のフェラ。
「お父ちゃん!気持ちいい?」
『気持ちいいよ。。確かにこれがサキちゃんのフェラだよね。。確かに家ではないか』
「家だと口より手が増えるからさ。。たっぷり食べてる時間無いからね」
「久しぶりにお父ちゃんの舐め回すといいよね」
『いいのか?』
「いいよ。慣れた形に慣れた味。安定の旦那のチンポ。。安定の気持ち良さ。。かな」
嫁は問答無用で騎乗位で挿入してから再び顔を近付けてくる。
「キッチリ。抜群の相性だよ。。う~~ん。。満足」
『安定のグチュグチュのマンコでキッチリかな』
『キッチリ精子を搾りだして下さい』
嫁の騎乗位は基本的に密着のグラインド騎乗位。
で杭打ちはたまにしかない。
ベッドのマットレスのスプリングがきしむ。
確かに家よりは激しい。。動く。。
「あ~~~~ん!!ん!ん!!。。お父ちゃん!気持ちいいよ」
クイクイとグラインドでチンポを確認しながら嫁は攻めてくる。
「あん!あん!あん!あ~~~~あ~~うん!ん!!ん!ん!!!」
家よりも大きい激しい声で嫁は気持ち良さそうにセックスを楽しんでる。
嫁は性欲処理を理解した上で自分自身もセックスが好きだと言ってる。
嫁曰く。。旦那とのセックスが好きで性欲処理がしたいだけ旦那のチンポが好きなだけ。
相性いいのと拒否されない。生。中だから。
全部揃ってるから。
そんな嫁は喘ぎながらイキながらグラインドを止めない。
「はぁ~~~あ!ん!はぁ~~ん!ん!ん!く…く…!!イク!イク!イク!ダメ!イク」
一番大きい声でイッタ後に力尽きた。
『満足したか?』
「うん。。気持ち良かった。」
『気持ち良かったね。。危なく出るところだった』
「出せば良かったのに。。早く出しな」
『サキちゃんが楽しんでたからさ。。』
「まあ。。ラブホのセックスは楽しい。。だから気持ちいいよね。。お父ちゃんが元気だし」
騎乗位から対面座位にしてベッドの端に座って嫁のお尻を鷲掴みにして上下させる。
密着した嫁が上下に揺れる。。下に落ちる度に嫁の腕に力が入る。
「気持ちいいよ!気持ちいい!。。早く出して!出して!」
「ダメだから出して!。。ダメ!ダメ!ダメ!」
『出すよ!』
グチュグチュと潤滑音のする下半身。。上下するお尻。。最後の加速。
発射!。。。。気持ちいい。
確かにラブホのセックスが夫婦の本来のセックスかな。
嫁は意外に早く抜いて掃除を始める。
残りを吸い上げるために抜いたんだなと気付いた。
絞りながら吸い上げ絞りながら吸い上げキッチリと掃除をしてくれる。
「お父ちゃん気持ち良かった?」
『気持ち良かったよ』
「お風呂入ってご飯食べて一回したい!」
嫁は色々と大変だけど元気だ。
 カテゴリー:恋人・夫婦
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 タグ: お掃除フェラ
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私は個人投資家で親から相続した株と土地の収入で暮らしている中年です。
親が残してくれた資産があるので働いた経験もなく基本的に自宅に引きこもりなのですが、性欲は非常に強く毎日射精しないと睾丸がパンパンに腫れてはち切れそうなくらい痛むので、住み込みで身の回りの世話をしてくれる美人な家政婦さんを雇い、お手当を渡して毎日、口、手、素股、まんこ、アナルを使って射精をさせてもらってましたが、私があまりに絶倫で巨根で一日に何度も何度もするものですから、ついに逃げられてしまいました。
それからは毎日デリヘルの子を呼んで抜いてもらってますが、やはり生本番、とりわけ中出しはなかなか許してもらえずに悶々としていました。
そんなある日、銀行の担当者が若い新人の女の子を連れて挨拶に来ました。
私が大好きな石原さとみちゃんに似た雰囲気の田舎娘で、ぴちぴちのスーツの上からもわかるいやらしいむっちりした体つきもたまらない女の子で、目が釘付けになり一瞬で勃起しました。
たまらない。今すぐやりたい。挿れたい。と興奮状態になりました。
担当者は前々から金を借りろとうるさくて相手にしてなかったので、私の性欲を利用して漬け込む気だなと分りました。
上司にうながされるままにピタッと私にひっつくように隣に座る無垢で何も知らないさとみは一生懸命に私に自己紹介をしています。
上目遣いで笑顔で話すさとみの頭を今すぐ掴んでキスしたい。フェラチオをさせたい。妄想は膨らみ、頭がカッカしてきてズボンの上からでもわかるくらい勃起していました。
しかし、そんな私を嘲笑うかのように、上司はさとみを連れて早々に帰ってしまいました。
私はどうにも収まりがつかず、デリヘルでドMの女子大生の子を呼んで店と女の子にお金を払って無茶苦茶にしまくりました。
ノーパンノーブラ私服で来させて、服を破いて剥ぎ取り、激しく胸をもみしだき、いきなり挿入してさとみを思い浮かべながら生中出しを4発して、長く綺麗な黒髪を掴んでイラマチオでお掃除フェラもさせました。
女の子はあまりの激しさに泣き出してしまいましたが、お小遣いを渡したら笑顔でザーメンを股から垂らしながら帰っていきました。
幾分スッキリして熟睡した翌朝一番にインターフォンの音で目が覚めました。
モニタを見るとさとみが1人で緊張した様子で立っています。
上司に私を口説くように言われて命令で来たのでしょう。
私はあえて全裸にガウンのままでさとみを出迎えました。
玄関を開けてさとみを迎え入れて鍵をかけました。
さとみは目のやり場に困った様子で玄関先でモジモジしながらも深々と頭を下げて中に入りました。
上司に言われた通り一生懸命に色々な商品や融資の案内をし始めたので、隣に座るように命じてさりげなく身体を密着させながらガウンをはだけて勃起した巨根をチラ見せしました。
さとみの目は私の巨根に釘付けになり、アッ!と声を出して立ち上がりました。
私は平然と「さとみちゃんを応援したいから今日、必ず何か一口入るよ」と約束して再度座るように命じました。
「本当ですか!?」さとみは嬉しそうに目を輝かせながら座り直し、頑張って説明をしてくれました。
私は次第に大胆になり、数時間かけてついにはさとみのむっちりとした尻をなで、髪に鼻をくっつけてシャンプーの甘い香りを吸いながら私のイチモツを握らせることに成功しました。
さとみは小刻みに震えながらうっすら涙目になりながら、一生懸命契約の為に辛抱しながら身体をまさぐられ、私のイチモツを優しくしごいてくれました。
私は耳元で「偉いね。必ず契約するよ。みんなやってるから」と甘く囁き、さとみの頭を優しく掴んで私の股間の方へ押し下げました。
さとみは全てを察して観念したように大人しく私のいきりたつイチモツを咥えました。
さとみの小さなお口では私の巨根は大変でしょうから、さとみの頭を掴んで上下に揺さぶりながらジュポジュポ、うぐうぐと少しづつ奥まで咥えさせてやりました。
さとみは頑張り屋さんで、えずきながらも10分以上一生懸命に頑張ってしゃぶってくれました。
健気な姿に感動して、アッと言う間にさとみのお口に大量のザーメンをビュルビュルとぶちまけてしまいました。
全部出るまで頭を押さえつけ一滴残さず飲ませました。
飲精は初めてだったらしく苦戦しながらポロポロ涙を流しながら私の股間の前で正座しながら上目遣いでごっくんさせました。
髪は乱れ、メイクは涙とよだれで崩れ、スーツもはだけてシャツからはブラ、まくりあがったタイトスカートからはパンツがチラチラと見えました。
一仕事終えて放心状態のさとみの無防備なスケベ姿を見てるうちにまた再度イチモツがむくむくと立ち上がり、それを見たさとみは怯えるように後退りしましたが、私は再び頭を掴んで咥えさせました。
次はさとみに自分でやらせながら、私はさとみの服を脱がせて豊満なおっぱいを揉みしだき、パンツをずらして可愛いアナルとまんこを指でグニグニといじり倒しました。
真っ白ですべすべむちむちのエッチな身体は極上で、辛抱たまらずベッドに手を引いて押し倒してそのまま生でズブリと挿入合体と相成りました。
ぐうっ、と思わず唸るほどの小さな名器におもわず腰がくだけそうになりました。
ほぼ未使用の田舎娘のピンク小穴を私の特大亀頭がグニグニと押し広げる様子はいやらしく、興奮が高まります。
さとみはもう抵抗する様子もなく、素直に股を開いています。
よしよしと腰を沈めて奥までズドンと一突きすると「あーっ!」と大声で喘ぎました。
こちらももうたまらんと腰を夢中でパンパンて打ち付けてさとみをアンアンと喘がせながらブチューと舌を絡ませながらキスをしてたら10分とたたずにあえなく昇天。
強く抱きしめながらさとみの中の一番奥にドピュドピュと大量の精子を放出しました。
夢見心地の大満足。最高の女。最高の名器、最高のセックスでした。
数時間2人とも動けずに放心状態でいつしか寝てしまいました。
突然上司からの電話で2人とも飛び起き、さとみが全裸で誤魔化しながらしどろもどろで応答していたので、私が代わって取り繕いました。
上司も色仕掛けくらいはけしかけたでしょうが、まさかキッチリ中出しまでされてるとは夢にも思ってないでしょう。
さとみと夕飯を食べながらもっと説明を聞きたいと言うと上司から会食終了後の直帰が許されました。
これでさとみともう1回戦、2回戦、朝まで楽しめそうです。
一緒にシャワーで洗いっこして、風呂で咥えさせてベッドでもう一回戦、今度は後ろから豊満な乳を揉みながらパコパコ突いてたっぷり中出しどろり。
頭を掴んでお掃除フェラでお口にたまらずドッピュン。
再びお風呂で洗いっこして、ローション塗ってアナルに挑戦するも入らず指二本で断念。
また次回なと頭をなでなで。
さとみはごめんなさいごめんなさいと涙目。可愛いなぁ。
お詫びにフェラチオ。
腹が減ったから出前で鰻。
精をつけてもう一回。
69でまんこをベロベロ一時間舐め回してぐちょぐちょに。
さとみも3回イッてフェラがおろそかに。
尻を叩きながら締まりが特に良かったバックで一時間激しくパコパコ最後はもう一度アナルに無理矢理ねじ込み大成功。
痛い痛いと泣き喚くさとみを抑えながら寝バックでアナルに放出。
大満足でずるりと抜くとちょっとアナルが切れてザーメンに血が混じってた。
ごめんねごめんねと抱きしめて頭なでなでして仲直りのキスをベロベロ絡めて一時間ねちょねちょと。
たまらず最後に前から正常位でねっとり一発中に放出。
ああ、幸せだ。さとみ愛してるよ。
翌朝、約束通り沢山何千万分か契約してやったらさとみ泣きながら大喜び。
よく頑張ったね。即日さとみを私の担当にしてもらった。
それからは毎日毎日さとみを呼びつけてはセックス。
さとみは健気にゴムを持参してなんとか私につけようとしたが、断固拒否して毎回生中出し。
ザーメン溜めたまま一回会社に帰してから、夕方再度呼びつけてまた中出し。
しっかり躾けてやった。
結局コンプラでさとみは数ヶ月でクビになり、妊娠もさせてしまったので責任を取って嫁にした。
私が52歳、さとみは23歳で親子ほど違うが毎日幸せにセックスをしている。
最近はかなり腹ボテになって来たので、口とアナルを主に使っている。
毎日やっても、どの穴を使っても絶品だ。
銀行さんには本当に良い嫁をあてがってもらえた。
一生さとみを可愛がって沢山子供を産ませてやろうと思う。
尻がデカい安産型だから素晴らしいのだ。
ただ、投資した金は半分になってしまったが…トホホ。
昨年2020年12月下旬、私は55歳・志保は50歳となった。
一緒に暮らし始めて25年になりました。
いつもの事ですが、かなり前置きが長くなってしまいます。
お読みの皆様方には大変申し訳ないばかりですが、25周年の記念に番外という形で書いてみたいと思います。
二話構成ぐらいを考えていますが、いつもの駄文や長文で申し訳ありません。
2019年の年末、最終話を書き終え、投稿したその翌日12月30日だったと思う。
冬休みと年明けに控えた成人式で娘は帰省していて志保と娘は年末年始の買い出しに朝から出掛けた。
私はお遊びも兼ねてパチスロを打ちに行ってみた。
開店前に着き、抽選で良番を珍しく引けた。
普段なら滅多に手出しをしないが、現在は役目を終えて天へと召された神々の角台が空いており、居心地も良さそうだったので着席していた。
どうせ年末年始だからギッチリとド回収だろう・・・それがまさかの展開へ始まりだとは夢にも思っていなかった。
打ち始めて数ゲームで何とプチュンのブラックアウト・・・その消化中に本機最強の激レア役を引き、立て続けに確定役を引いたら上乗せが止まらなくなった。
そこから連チャンが止まらず出っぱなしになり、夜まで打ち続けた結果、何と英世ひとりが諭吉31名と英世6名に大化けてしまう・・・単なるお遊びが完全なる物凄い誤爆の超ローリスク超ハイリターンと相成った。
帰り掛けにコンビニのATMに25諭吉を預け、缶ビール片手に自宅へ凱旋・・・タバコ臭いと娘からブーイングされたが、分前と称して娘と志保に各々3諭吉を渡した。
大喜びする娘と複雑そうに笑う志保・・・
「こんなにもらって大丈夫・・・?」
ATMの明細を志保にこっそり見せた。
「マジ!?」
「正月に欲しい物を買うといい・・・」
「ありがとう^^」
精も根も尽き果て、風呂上がりに飲んだ缶ビールは気絶するほど旨かった。
年が明けて2020年1月1日・・・志保と娘は意気揚々とショッピングに出掛けた。
私はというと性懲りも無く、勝ち過ぎたから返してくると言ってド回収率150%の先日の店にトボトボと出掛けた。
のんびりと店内を見て回る。正月でも朝から人が多い。目ぼしい台は埋まっていた。
低貸スロットでまったりと楽しめればいいか・・・そんな私の目にピンク色の台が目に入った。
これは・・・世界的大泥棒の末裔ですら虜にしてしまうセクシーダイナマイトの性悪女だ。
低貸じゃない無いが、小悪魔的性悪女の色気に惑わされ、吸い寄せられるように着席して打ち始める。
3人目の英世と溶かすと、恐らく激熱であろうタイプライター予告が発生・・・運良くBIGを引き当てた。これで少しものんびり遊べそうだ。
そんな事を考えながら打っていると、これが性悪女とは思えないほどジワジワとメダルが増えてゆく。
いつか必ず裏切られると思っていたが、そんな素振りを見せずジワジワジワジワと増えて気付けば夕方になっていて手持ちのメダルは4000枚を超えていた。
ここはもう退散だろう。
性悪女のダイナマイトボディに未練はあるが、必ず痛いしっぺ返しを食らわせられる。
負ける覚悟で行ったのに勝てるとは・・・潔く撤退を決めた。
8諭吉と2英世を手にしてコンビニのATMに8諭吉を預け入れて家路につく・・・
「おかえりなさい^^いっぱい返してきちゃったんでしょ^^?」
明細を志保に見せた。
「マジ!?」
「こういう事もあるんだなぁ・・・」
「すごいね^^でも貯金しちゃうのがてんさんらしい^^」
ずっと考えていた事を実行する為の予算が僅か3日で思わぬ形として転がり込んだ。じっくり計画を立てよう。
夕食で食べた雑煮は格別だった。
それから10日後、娘は成人式を迎えた。
朝4時に起きて美容室へ向かい、髪結・着付け・メイク・・・振り袖を買ってやりたかったが、娘がレンタルでいいと言うので貸衣装・・・やっぱり複雑な気持ちだった。
式典会場まで送り届け、終わった後の予定を娘に訊いた。
終わったらすぐ着替えて友達とお茶するらしい。
「晩飯はどうする?友達と食べてくるのかい?」
「家で食べるよ」
「分かった。終わったら連絡して」
一旦、家に戻って娘からの連絡待ちになった。
気になっていた事があったので志保に訊いてみた。
「志保ちゃん、○は彼氏とかいないのかな・・・?ちょっと友達とお茶して晩飯は家で食べるって言うし・・・」
「彼氏いたらこういう日には家にいないと思うよ^^」
「そっか・・・そうだよな・・・」
「安心^^?それとも心配^^?」
「安心っちゃ安心だけど、心配っちゃ心配・・・」
「父親の気持ちは複雑だねぇ^^」
「何か美味しい物でも用意したほうがいいよな・・・?」
「そうだね^^○は魚が好きだからちょっと良いお刺身とかで良いと思うよ。あとはちょっと色々料理作るから」
「酒は飲めるのかな・・・?」
「ハイボールが好きって言ってたよ^^」
「○がお茶してる間に刺身を頼んで飲みやすそうなウイスキー探してみるよ」
その夜は楽しい食事となった。
「○、今年はママと知り合って25年になるから記念になるような事を考えててな」
「いいじゃん^^いいじゃん^^」
娘の同意を得られた。寝る前に志保へこう言った。
「さっきの話だけど、何か記念になるような事を考えてるんだ。夏ぐらいにどこか行こうか・・・何か希望とかってある・・・?」
「てんさんは?」
「一応、考えてるのは有名な温泉旅館に1泊か、都心の有名ホテルに1泊なんだけど」
「すっごい迷う^^2~3日くらい考えてもいい?」
「いいよ。それから両方とも無料オプションが付くよ」
「無料オプション?どんなの^^?」
「俺が全力でするエッチが付くよ」
満面の笑みで脇腹を突っつかれた。
「すっごい楽しみ^^早く夏にならないかな^^」
それから数日後、志保から・・・
「最後まで迷ったんだけど、東京が良いかな・・・温泉はてんさんが定年したらあたしが連れてくから^^」
「分かった。予定を組んで計画しとくよ」
そんな私達夫婦の計画を白紙に戻すようなコロナ禍・・・取り急ぎ、東京にいる娘を帰省させた。
その後、授業はオンラインとなり、娘は在宅となった。
突然の事態から急激な大減産によって会社は一部の人間を除いて6月から最大60日の休業となった。
だが、私はその一部に該当した為、シフト変わらずで休業は免れた。
しかし、交代者2名が暇だという理由で交互に長期休暇を取得し、更にはその内の1人が忌引で続けざまにまた1週間ほど休み・・・私は地獄のシフトになり、たった1ヶ月で時間外と休日出勤を合わせると70時間を軽く突破・・・大半の従業員が休みで収入減だが、私は収入増となった。
後にも先にもこんなに働いたのは入社以来初めてだった。
会社と自宅の往復で自分の時間も夫婦の時間も皆無となり、通勤・仕事・食事・風呂・睡眠で1日が終わってしまう。
そんな地獄の終わりが見えた7月下旬・・・
「志保ちゃん、旅行の事なんだけど・・・」
「延期する・・・?それとも中止・・・?」
「いや、行こうと思ってる。この機会を逃したら行けないと思うんだ」
「コロナ大丈夫かな・・・」
「感染対策ばっちりして行こう。盆休み明けに何日か休み取るよ」
「うん・・・リスクはあるけど、てんさんが決めた事だから付いてく」
サプライズという訳じゃないが、志保には大まかに日時だけを伝えておいた。それ以外は秘密にした。
日曜出発の月曜帰宅で進め、当日の朝がやって来た。
移動手段は車で行き先は東京名所2ヶ所・・・本来ならオリンピック・パラリンピックで盛り上がっていたのだろう。
のんびり見て歩く事もままならないが、それでも嬉しそうにしてる志保を見て来て良かったと思った。
少しばかり早いが、今夜泊まるホテルに着いた。
「チェックインしてくるからちょっと待ってて。どうかした・・・?」
「こんなに凄いホテルだと思ってなかったから・・・初めてだし何だか緊張しちゃって・・・」
「大丈夫。俺も初めてで緊張してるから」
チェックインを済ませ、緊張の面持ちの志保に提案・・・
「ちょうど午後のティータイムの時間みたいだよ。せっかくだからお茶してこうか・・・スイーツビュッフェみたい。甘いの食べればきっと緊張も和らぐよ」
「うん^^」
やっとのんびり出来た。志保は色とりどりのスイーツにあれこれ迷っていたようだが、食べると満面の笑みで美味しいと・・・
「あんまり食べ過ぎると晩飯が食べられなくなるよ」
「は~い^^晩御飯は何^^?」
「秘密です」
「すっごい楽しみ^^」
今夜泊まる部屋へと向かった。
ドアを開けると志保が固まる・・・少しの沈黙が流れ、志保は2~3歩ほど歩き、また固まる。
細い目は点になり、唇は半開き・・・キョロキョロと室内を見渡し、また同じ仕草を繰り返す。
志保の横顔を見てる方が面白かった。
「てんさん・・・」
「どうかした・・・?」
「もしかして・・・スイートルーム・・・?」
「一応・・・」
細い目から大粒の涙が溢れ、思いっ切り抱きつかれた。
志保の顔がグシャグシャになって酷い顔・・・なだめるように話した。
「結婚式も粗末だったし、披露宴も出来なかった。旅行だって簡単に済ませちゃったからな・・・好きな女を何処へも連れ出してやれないとか、好きな女房に贅沢のひとつもさせてやれないなんて・・・男として情けないから一生に一度あるか無いかの経験をさせてあげたかったんだ」
より強く抱きつかれた。
「ホテルの中にエステとかネイルとかあるから行ってきたら・・・?」
「こんな素敵な部屋に泊まれるだけでも贅沢なのに・・・エステとかネイルとか行ったらバチが当たる・・・」
「バチなんて当たんないよ。お金の事なら大丈夫だから行ってくるといい」
「元が悪いんだから行くのやだ・・・」
「そう言わずにさ・・・」
「やだ・・・」
「分かった。無理強いはしないよ」
「エステなら・・・てんさんのエステがいい・・・」
「俺、エステなんて出来ねえよ」
「てんさんのエステがいい・・・」
こうなると私が退くしかない。
「分かった。それじゃのんびりシャワー浴びてきたらいい」
「一緒に入ってくれないの・・・?」
「志保ちゃん、ごめんタバコが吸いたいんだ」
「あっ・・・ずっと我慢してるもんね・・・」
「さっき喫煙所を見つけたんだ。吸ってきてもいいかい?夜は一緒に入るから」
「気が付かなくてごめんなさい。ゆっくりしてきて。あたしもゆっくり入るから・・・^^」
何とか許可を頂けた。
のんびりタバコを3本ほど嗜む・・・部屋に戻って志保の身体をマッサージする。
うつ伏せに寝かせて肩から背中を揉んでいると・・・
「お肉ブヨブヨでしょ・・・^^?」
「俺が好きだから・・・ふくよかな身体の古女房が一番なんだよ・・・」
「ごめんね古くて・・・^^本当は新しくてピチピチの子が良いんでしょ・・・^^?」
「そうだな・・・」
「本音が出た出た・・・^^」
大きなヒップに移ると・・・
「でっかいお尻でしょ・・・^^?」
「俺、志保ちゃんのお尻が好きなんだよ」
「知ってるよ・・・^^」
雑談しながら偽エステを続けると志保は眠ってしまった。
朝早かったからゆっくり寝かせてあげた。
さて・・・そろそろ晩飯の予約の時間だ。
起こそうとしたらガバっと起き上がった志保が・・・
「ごめんなさい・・・こんなに寝るつもりじゃなかった」
「大丈夫だよ。晩飯の時間だから着替えて化粧して行こうか・・・」
「どこ行くの?」
「ホテルの中だよ」
「てんさん・・・服とか決まりある・・・?」
「ドレスコードの事?」
「うん・・・」
「大丈夫。確認してある」
ホテル内を移動して予約した店の中に入ると、キレイに磨かれてピカピカ輝く鉄板・・・
「鉄板焼き・・・?あたし鉄板焼き初めて^^てんさんは?」
「俺もだよ」
外の夕闇を見ながら鉄板焼きに舌鼓を打つ・・・しきりに美味しい美味しいと食べる志保を見てやっぱり嬉しかった。
腹も膨れてホテル内をブラブラ・・・
「志保ちゃん、少し飲んでかないか?」
「うん^^」
重厚な雰囲気の気品溢れるバーに入り、ふたりグラスを傾ける・・・あまりの旨さに3杯ほどグラスを空にした。
帰り掛けに喫煙所に立ち寄り、志保が待つ所へ向かう。
「ごめん。お待たせ」
その時、酒の所為か足が少しもつれて転びそうになった。
慌てて私の身体をを支える志保・・・
「酔っちゃた?平気?大丈夫?」
「ごめんごめん。大丈夫」
部屋に戻る途中のエレベーターで志保が私に寄り添い・・・
「てんさん、お酒弱くなったね・・・前はこんなの無かったのに・・・」
「それだけオッサンになったって事なんだよ・・・」
そう呟いた私を見つめる志保がいた・・・部屋に戻り、ミネラルウォーター飲みながら酔いを覚ました。
隣にいる志保が今日の出来事を嬉しそうに話し始める・・・
「こんな豪華なスイートルームに泊まるのも初めて・・・あんなに素敵なラウンジでお茶したのも初めて・・・すっごく美味しい鉄板焼きも初めて・・・とってもオシャレなバーも初めて・・・今日は初めての事ばっかりで緊張したけど、すっごく楽しかったよ・・・^^」
「良かった・・・こういうのって一生に一度あるか無いかだからさ・・・志保ちゃんの初めては俺も初めてだし・・・志保ちゃんの初めては全部欲しいと思ってんだよ」
酔っていたと言うのは理由にならないが、口が少しばかり滑った。志保の表情が一気に曇り、悲しげにこう呟いた・・・
「初めてじゃなくて・・・ごめんなさい・・・」
鈍感な私は少し考えて志保の表情の意味を悟った。
「ごめんごめん。そういう意味じゃない」
「てんさんは・・・お客さんでも二人目だったし・・・プライベートでも二人目だった・・・あたし最低です・・・本当にごめんなさい・・・」
自分で自分が嫌になり情けなくなった。
私の不注意な言葉で全てを台無しにしてしまっては元も子もない。
これは志保を傷付けた罰だと決めて両手で何回も自分の頬をバチバチと叩いた。
ジンジンと響く痛みに耐えた。
その行為に驚いて止めさせようと志保に手を掴まれる。
「顔が腫れちゃう!」
「俺のけじめと自分への罰です・・・頭からシャワー被って酔い覚ましてくる・・・」
バスルームに向かうと、後ろから志保の声がした。
「急に暑いシャワーとか冷たいシャワーとか駄目だよ!酔ってるんだから。あたしもすぐ行くからちょっと待ってて!」
志保の静止も聞かず、頭から冷たいシャワーを浴びた。
夏だから罰にならない。
高温の湯に切り替え、頭からジャバジャバと被った。
叩いた頬ジンジン染みるくらいか・・・罰にはならない。
「駄目っ!!」
志保が私からシャワーヘッドを取り上げた。
「駄目って言ったでしょ!」
「志保ちゃん・・・せっかくの旅行が台無しになっちゃたな・・・」
「何言ってんのよ!」
「ごめん・・・」
「お風呂一緒に入るって約束したよ!」
「ごめん・・・」
怒っている志保を久しぶりに見た。
しょぼくれて佇む・・・志保の表情が段々と穏やかになり優しくなっていった。
「あたしはてんさんの女・・・てんさんの気持ちはあたしが一番分かってるから・・・」
そう言うと志保は何事も無かったように私の身体を隅々まで洗ってくれた。
私も志保の身体を隅々まで洗った。
シャワーで長い髪を洗い流して・・・
「志保ちゃん・・・夕方してたエステの続きしようか・・・途中だったから・・・」
「うん・・・いいの・・・?」
「もちろん・・・」
バスタブの角に志保を座らせ、エロな偽エステ・・・両足を開いて秘部にキスして舌を這わす・・・途端に潤う秘部・・・私の手を握った志保の手に力が入って爪が皮膚に食い込んだ。
開いた両足にも力が入り、強く閉じようとしていた。
「志保ちゃん身体の力抜いて」
「ダメッ!抜いたら出ちゃう!」
太い両腿で締め上げられそうだった。
一旦停止して立ち上がる。
「窒息しちゃうじゃんか・・・」
そう言うと志保が強く抱きついて・・・
「ごめんなさい・・・」
「全力でするって約束したじゃんか・・・」
「約束・・・してない・・・」
「そっか・・・でもさ・・・出ちゃうくらい気持ち良いんだろ・・・?我慢できないくらい気持ち良いんだろ・・・?」
私の胸の中で志保は二度頷いた。
「志保ちゃんは誰の女・・・?俺の女でしょ・・・?」
志保は何度も何度も大きく頷いた。
「俺の大好きな女がいっぱい感じて気持ち良くなるのは嬉しいから・・・」
より一層強く抱きついてくる志保の濡れた髪を撫でた。
「25年も一緒に暮らしてるけど、今でもお互い相手に気持ちを伝えるのがヘタクソじゃんか・・・だからストレートに気持ちを伝えた方が良いと思ってな・・・」
志保のふくよかな身体がギュッとしがみつく・・・
「お口で・・・てんさんのお口で・・・イカせてください・・・」
顔は隠れて見えないが、恥ずかしいという気持ちを押し殺し、一生懸命に志保は気持ちを伝えてくれた。
一旦停止していた愛撫を再開する。
エロくビチャビチャに舐めるのではなく、ひたすら優しく唇と舌を這わす。
一気に溢れ出す愛液・・・
「イクッ・・・イクッ・・・てんさんイクゥゥ!!」
大量の愛液と共に志保は絶頂へと達した。
志保の細い目が虚ろになり、厚めの唇が重なって舌が入ってきた。
唾液と共に絡ませてくる。
志保の積極的な濃厚キスにタジタジになってしまう・・・ボーッとなる既のところで指を秘部に滑り込ませた。
いつもならグチャグチャ掻き回してしまうが、落ち着いてゆっくり優しく挿れて抜き差しする。
志保の膣がクチュクチュと絡みついた。
私の指の動きにシンクロして志保はガクガクと腰を動かし、飲み込もうとする。
中指がある部分に当たると、重ね続けた唇の隙間から志保の喘ぎ声が漏れる。
喘ぎが大きくなる度にまた溢れ出して腿を伝って流れた。
久しぶりの感触がそこにある。堪らなかった・・・
オーガズムの余韻から覚めた志保の身体をシャワーで流して長い長い風呂は終わった。
ドライヤーで長い髪を乾かしていると、志保が鏡越しに私をずっと見ていた。
「どうかした・・・?」
「てんさん、すっごい優しかったから・・・ずっと気持ち良くて・・・」
「なら良かった。嬉しいよ・・・」
「てんさんいつも優しいんだけど、今日はいつもよりもっと優しかった・・・」
「全力ですから・・・」
「・・・^^」
恥ずかしそうに笑う志保とふたりでバスローブを羽織って大きな窓から見える景色を見た。
隣に立って志保の大きなヒップに手を回す・・・その手に志保の手が重なる・・・手の感触・指の感触・爪の感触がはっきり分かる。
古女房に触れただけで勃ちそうそうになる古亭主・・・我慢できなくなった。
背後へ回り、バスローブの上から大きな胸を鷲掴みしてしまう・・・志保の手が私の手を遮る・・・
「だめ・・・誰かに見られちゃう・・・」
「目の前さ見てみなよ・・・誰か見てると思う・・・?」
豪華な部屋と最高の眺望・快適な空調と清潔な空間・贅沢な食事と高価な洋酒・・・お金を払って用意できるものは全て用意した。
あまりにも現実から掛け離れてしまったが、単純に志保の喜ぶ顔が見たかった。
そして裏表の無い深い愛情を持って志保を抱けば、志保は必ず呼応してくれる。
いつでも積極的に身体の快楽や心の悦楽を欲しがってくれた。
今夜も波乱など無さそうだ。
仮に一波乱あったとしてもそれはそれで良い経験になる。
今後、先に私の衰えがやって来るだろう。
志保を抱けなくなる日もそう遠くない。
そんな事を考えて明日より今日・今日より今を大切にしようと思った。
志保の手が落ちて私の手が自由になった。
羽織っているバスローブを脱がせて志保の肌に直接触れた。
ふくよかな身体を自由にできるのが堪らなく嬉しい。
柔らかかった乳首が段々と硬さが増してにコリコリになり、息遣いが荒くなって白い肌が紅潮してくる。
控え目に手を伸ばして私に触れてくる。
私は興奮のあまり大きな胸をグチャグチャに揉みしだいた。
大きなガラスに映る志保の姿を見ていると・・・志保は振り返り、膝をついてフェラチオを始めた。
私を熟知した女のフェラは抜群だったが、今夜はいつもより深く咥え込んでズボズボとするだけだ。時間も短い。
何か意味があるのか・・・その意味は直ぐに分かった。
私の身体にギュッと抱きつき・・・
「もういいでしょ・・・あたし我慢できないの・・・もう挿れて・・・早く挿れて・・・」
焦らしていた訳じゃないが、夕方からずっと待たせていたようになっていたのか・・・申し訳無い事をしてしまった。
「じゃあ・・・ベッド行こ・・・」
「ベッドまで我慢できないの・・・すぐ挿れて・・・ここで挿れて・・・後ろから挿れて・・・」
志保のおねだり・・・珍しい事じゃないが、ここまで積極的に強く求められるのは稀・・・というか初めてかもしれない。
「待たせちゃってごめんな・・・でも・・・ただ挿れるだけでいいのかい・・・?」
「いじわる・・・言わないで・・・」
「全力でするって言ったじゃんか・・・」
更に強く抱きつき、ひと呼吸おいて志保は消え入りそうな声でこう言った。
「思いっ切り・・・思いっ切り・・・ぶち・・・込んで・・・ください・・・」
「志保ちゃんの気持ちには全力で応えるから・・・でもな・・・志保ちゃんが思いっ切り絞まっちゃうからすぐに我慢できなくなるよ・・・それでもいいかい・・・?」
「そうなったら・・・我慢しないで・・・あたしの中に・・・ぶちまけて・・・思いっ切りぶちまけて・・・ください・・・」
「いいのかい・・・?ぶちまけて・・・」
「あたし・・・てんさんに・・・ぶち込まれてぶちまけられたいです・・・」
恐らく志保は思いの丈を全て言葉で表したんだ・・・私は全力で応えたかった。
立ちバック・・・本当に久しぶりだ。
新婚当初、会社から帰宅してすぐ何度も立ちバックでした。
台所に立つ志保の大きなヒップを見ると我慢できなかった。
それは今でも変わらずにいる。
今でも機会があればするが、しばらくご無沙汰の体位・・・大きなヒップを抱え込んで奥に挿れた・・・動きを始めて1分も経っていない。
志保の口から・・・
「もうイグッ!もうイグッ!イッぢゃう!イッぢゃう!イグゥゥゥ!」
呆気ないほど簡単に志保はオーガズム・・・私は拍子抜けしたが、余裕があって良かった。
志保の一番感じる奥を突き続ける・・・
「そんなに奥っ突かないでください!またイッちゃうから突かないでください!」
愛液で溢れた膣がキュンキュン絞まる・・・もっと志保はイケるはずだ・・・更に突き続けると・・・
「擦れるっ!擦れるっ!当たるっ!当たるっ!出るっ!出るっ!出ぢゃう!あだじイグゥゥゥ!」
止め処なく流れ出す愛液が糸を引きながら滴る・・・全身をカタカタと震わせながらオーガズム・・・幸いな事に私にはまだ余裕があった。
さらなる上を目指して突き続けると・・・
「溢れる・・・溢れる・・・壊れる・・・壊れる・・・」
志保は譫言のように声を発した。小刻みに震えながら・・・
「てんしゃん・・・ぇぐっ・・・てんしゃん・・・ぇぐっ・・・ぇぐっ・・・ぇぐっ・・・」
恐らく時間にして10分も経っていなかったと思う。
僅かな時間で志保は数回のオーガズムに包まれていた・・・
志保はビクッとして我に返った。振り向いて抱きつき、泣きそうな声で・・・
「先にイッちゃってごめんなさい!何回もイッちゃってごめんなさい!あたしばっかりごめんなさい!」
「志保ちゃん・・先にイッてもいいんだし、何回イッてもいいんだよ・・・」
「でも・・・てんさんがまだ・・・です・・・絞まり悪かったですか・・・?」
「いっぱい絞まってた。キュンキュン絞まって気持ち良かったよ」
気になっていたのだが、志保の口調がいつもと違う。
言葉尻が『です・ます・ください』が多い。
何か意味があるのか訊いてみたいが、この雰囲気で訊くのは野暮だと思った。
「いつもこんなで・・・ごめんなさい・・・」
「気にしなくても大丈夫。志保ちゃんが悪いんじゃないよ。俺がタイミング合わせるのがヘタクソなんだよ」
志保は私をじっと見つめ・・・
「こんなのしかできなくて・・・ごめんなさい・・・」
そう言うと志保はゆっくりとしゃがんでフェラチオを始めた。
自分の愛液塗れになった私に先程とは違ってゆっくり優しく丁寧なフェラ・・・強弱とか緩急の付け方が抜群だった。
少しでも私が射精感を覚えると緩めてくれる。
少しでも萎えそうになると強める・・・出来る限り視線も合わせてくれた。
化けるという言葉は適切じゃないと思うが、志保は大化けしたと思う。
余計な事を言わずとも私の好みを理解している。
「志保・・・本当に・・・本当に良い女になったな・・・」
恥ずかしそうにはにかんだような表情を見せてくれた。その表情を見て決めた。
「志保・・・」
「はい・・・」
「来い・・・」
「はい・・・」
大きくて柔らかいヒップに手を回し、並んでベッドまで歩く・・・途中で立ち止まり、ヒップの隙間から指を挿れる・・・途端に恍惚の表情を見せる志保・・・虚ろな視線で声は出さずに唇だけが『イク』と動いた・・・たった数メートルの距離が長かった。
呆れるほど大きなベッドのその横に立つと、志保がこう呟いた・・・
「お出迎え・・・します・・・」
「お出迎え・・・?」
「はい・・・」
一心不乱で一生懸命なフェラチオだった。
あまりエロくはないのだが、生温かい口内で萎えかけたものがガチガチに蘇る・・・志保の身体がゆっくりと四つん這いになった。
右手を添えて志保の膣内へと導かれた。
「あなた・・・そのまま後ろから覆い被さってください・・・」
「これで・・・いいのかい・・・?」
「はい・・・そのままでいてください・・・あたしが動きますから・・・」
私の身体の前で志保の身体が前後に揺れた・・・大きな胸も重力に負けて垂れ下がったが、ユサユサ揺れて片手で弄ってしまう・・・硬くなった乳首と柔らかい乳房を感じた。
志保の愛液が糸を引きながら垂れ続けている。
「あなた・・・気持ち良い・・・?」
「うん・・・気持ち良いよ・・・何だかエステみたいだ・・・さっきはキュンキュン絞まって気持ち良かったけど、今度はクチュクチュ絡みついて気持ち良いよ・・・」
「どっちが・・・うっ・・・うっ・・・気持ち良い・・・ですか・・・?」
「どっちも気持ち良いよ・・・」
「じゃあ・・・あっ・・・あっ・・・どっちが・・・好きですか・・・?」
「決められないよ・・・どっちも好きだし・・・志保が気持ち良いって思う方が好きだよ・・・」
「ずるいです・・・あっ・・・いい・・・いい・・」
暫し、志保のお出迎えなるものを楽しんだ。
本気の射精感に襲われる・・・それを悟ったかのように志保は一度抜いて抱きついてきた。
「あなた・・・最後にもうひとつだけ・・・わがまま言ってもいいですか・・・?」
「いいよ・・・何なりと・・・」
「あなたが・・・まだだから・・・最後は・・・あなたと・・・あなたと一緒に・・・イキたいです・・・」
「お安い御用だよ。俺に任せてもらってもいい・・・?」
「はい・・・お願いします・・・」
志保と目を合わせて志保の膣内へ射精したいと思った。
そのまま押し倒し、志保の太めの足を左右に大きく開き、ゆっくり挿入する。
その途端、一気に包まれてグチュグチュと絡みつかれた・・・大量の愛液を纏った膣が蠢いて淫らな音が聞こえてくる・・・
「恥ずかしいです・・・変な音がして恥ずかしいです・・・」
「俺と志保が気持ち良いって証拠だよ・・・もう我慢できねえから奥まで挿れるよ・・・」
「はい・・・うっ・・・」
志保の最深部へと到達・・・膣奥に当たると、とてもきつく締まって愛液が噴き出す・・・
「あなた・・・いい・・・いい・・・奥に・・・奥に・・・当たってるの・・・分かりますか・・・?」
「分かるよ・・・志保が一番感じる所だ・・・すごく絞まってる・・・」
「そこは・・・あなたが・・・あっ・・・あっ・・・いっぱい硬くしてくれる所です・・・もっとください・・・もっと・・・」
「志保の奥が泣いてる・・・奥が泣いてるよ・・・それにギュッギュッって絞まる」
勃ち具合と濡れ具合・挿さり具合と絞まり具合・突き具合と受け具合など・・・全ての条件は満たせたと思う。
私は志保を見つめ・・・
「もう我慢できないっ!」
「嬉しいですっ!嬉しいですっ!ぶちまけてくださいっ!あたしの中にぶちまけてくださいっ!イクッ!イクッ!イクゥゥゥゥ!!!」
急激に絞まり上がる膣へ一気に放たれる精子・・・志保は身体を痙攣させながら何度目かのオーガズムを迎えた・・・
私の記憶はそこで途絶えている。
気付いた時には翌朝になっていた。
目を開けると、志保が騎乗位で激しく動いている・・・手も足も出ず、志保の膣内へ射精・・・
「あっ・・・てんさん・・・」
瞬時に状況を理解した志保に・・・
「志保ちゃん・・・ごめん・・・」
「気持ち良かったんだね・・・」
「うん・・・何もできなくてごめんな・・・」
「いいよいいよ・・・ゆうべ・・・いっぱいしてもらっちゃたから・・・身体・・・預けてもいい・・・?」
「いいよ・・・」
覆い被さる志保のふくよかな身体・・・
「重いでしょ・・・?」
「柔らかくてちょっと厚めの肉布団・・・」
「ひど~い・・・^^」
「俺の愛情は志保ちゃんの体重に比例するんだ・・・」
「うそつき・・・^^最後ね・・・すっごく硬かったよ・・・気持ち良かったんだね・・・」
「俺は経験が無いんだが・・・『夢精』ってこんな感じなんだろうな・・・」
「夢精って・・・寝てる間に自然に出ちゃうっていう・・・?」
「うん・・・」
「じゃあ・・・初めての夢精だね・・・^^;」
「いや、夢精じゃねぇし・・・」
「初夢精おめでとう・・・^^」
「だから夢精じゃねぇって」
「それじゃ・・・今度の夜勤の時に夢精させちゃうから・・・^^;」
おバカな中年夫婦は一緒にシャワーを浴びた。
ずっと笑顔の志保を見て思った。
コロナでも旅行できて良かった。
多少なりとも、志保の記憶に残る。
泡銭で連れて来たのは申し訳無いが、単純に楽しかったと思ってもらえそうだ。
そんなおバカ夫婦はお互いの下着を選んで新調していた。
私のは普通のトランクスだが、志保にはシリコンブラを購入した。
嫌だと言う志保を強引に説き伏せて買った。
初めてシリコンブラを着けた志保が・・・
「てんさん・・・あたしこれだめ・・・何かおかしいし、スタイル悪いから似合わない・・・」
確かにバランスが悪い。
ただ、志保の白い肌と黒のシリコンブラに興奮したのも事実・・・五十路の古女房を抱き締めてこう言った。
「なんだよ・・・またしたくなっちゃうじゃんか・・・」
志保は私の萎えた股間を弄り・・・
「うそつき・・・^^」
「後でうそつきじゃねぇって証拠見せるよ・・・」
「今じゃないんだ・・・^^;?」
「夢精させられちゃったからなぁ・・・」
「・・・^^;」
「期待しててよ・・・」
「うん・・・^^」
小洒落たレストランでビュッフェの朝飯をたらふく食っていると、志保は着てる服の上からしきりに胸の辺りを気にしていた。
「どうかした・・・?」
「何だかちょっと・・・落ち着かなくて・・・いつもと違うし・・・それにちょっと透けてるよね・・・?恥ずかしくて・・・」
「部屋に戻って着替えるといいよ。俺のシャツなら黒っぽいし・・・余計に持ってきてるから」
「ありがとう・・・^^;」
さて・・・チュックアウトまでで私の旅行の計画は終わりだ。
今日は予定を入れていない。
「志保ちゃん、今日は予定を入れてないんだ。志保ちゃんの行きたい所へ行くし、食べたい物があれば食べるし、買いたい物があれば買おうか・・・」
「あたし・・・てんさんと一緒にイキたいな・・・^^;」
「そっちかよ・・・」
「えへへ・・・のんびり帰ろ・・・^^」
車を走らせ帰路につくが、今日は月曜日だ。世の中は平日な訳で・・・コロナでも人は多いし、慌ただしく動いている。
とにかく東京から脱出しよう。
途中、コンビニでトイレと小休止・・・
「てんさん、ソフトクリーム食べない^^?」
「いいね」
軽く摘める物とソフトクリームにアイスコーヒーなど買い求め、申し訳無いが車の中でタバコを吸わせてもらった。
「気にしなくていいよ。ニオイも煙も気にならないから」
そう言う志保はタブレットで何か探している。
「探し物かい?」
「てんさん、この辺って帰り道で通る?」
指差す所は確かに帰り道で通る。
「通るよ。高速で通り過ぎちゃうけど・・・」
「ここまで下で行くと・・・どれくらいなのかな・・・?」
「ナビに入れてみようか」
ナビに目的地を設定すると、約1時間ほどだ。
「良さげな所でもあるのかい?」
「うん・・・でも・・・」
確か・・・このインターチェンジ周辺に『ホ』のつく所が多数あったと思う。
昨日通った時に志保も見ていたんだな・・・志保にこう言った。
「のんびり向かうから気長に探しといてくれる?志保ちゃんの行きたい所に一緒に行こうよ^^」
私の言葉を理解した志保が頬を赤らめた。
走ること65分・・・目的地に到着。
「あっ!てんさん、すぐそこ」
そびえ立つ建物は『ホ』しては豪華だと思った。
月曜の午前中だからガラガラに空いている。
志保の希望で部屋を選ぶ・・・予め、下調べをしていたから迷いなく選んだ。
部屋に入ると、オシャレな空間が広がっていた。
「てんさん・・・素敵な部屋なんだけど・・・何だか見劣りしちゃうね・・・^^」
「比べちゃ駄目だよ。そもそも格が違うし、用途も違うじゃんか」
「用途は同じだよ・・・^^;」
「そっかそっか・・・」
暫し、雑談と軽く摘みながら休憩・・・並んで歯磨きしてお湯が溜まるのを待った。
「ちょっと見てきます・・・」
お湯は無尽蔵に出るが、私のスタミナや精子は無尽蔵って訳じゃない。
初老の限りある体力で有り余る志保の性欲を満たせるだろうか・・・今朝も既に1回している。
「てんさん・・・溜まったよ・・・」
 私の服を脱がせ、志保自身も脱いだ。
汗ばんで艶めかしい白い肌・・・その肌に張り付く新調した黒いシリコンブラ・・・バランスは悪いが、やたらと谷間が強調されていた。
「あんまり見ないで・・・恥ずかしいから・・・」
そう言って志保が抱きついてきた。
「志保ちゃん・・・俺・・・うそつきじゃないよ・・・」
志保は控え目に私の股間へ手を伸ばす。触れた瞬間、私の変化に気付いたようだ。
「うそつきじゃないって・・・そんなの・・・ずっと前から分かってます・・・」
志保の両手がトランクスの中で窮屈そうに動いている。
そのままソファーに押し倒された。
「てんさん・・・お口で・・・お口でさせてください・・・」
何も言わず、志保の自由にさせた。
深く咥え込んで音を立てながら強くて激しいフェラチオ・・・身体毎ぶつかってくる体当たりのようなフェラチオだった。
フルになる前に強い射精感・・・
「志保ちゃん、出ちゃうよ!」
いつもなら緩めてくれるのだが、手加減なしだった。
手も足も出ず、そのまま志保の口内へ射精してしまう。
志保は迷う事なく飲み込み、お清めの丁寧なフェラチオ・・・
「志保ちゃん・・・ごめん・・・」
「ゆうべのお礼・・・お風呂でいっぱいお口でしてくれたから・・・お風呂行こ・・・^^」
志保に手を引かれてバスルームに向かった。
湯船に浸かって抱き合う・・・
「てんさん・・・お口の中じゃ満足できなかった・・・?」
「いや・・・大丈夫・・・」
「本当は・・・?あたしの中の方がよかった・・・?」
「うん・・・」
「やっぱりうそつき・・・^^」
キレイさっぱり垢と汗を流して風呂から上がる。
志保の身支度が終わるのを待ってこう言った。
「志保ちゃん・・・ちょっといい・・・?」
「何・・・?・・・あっ・・・!?」
気付いてくれたか・・・結婚前にお互い誘い合う言葉・・・
「何だかすっごく懐かしいね・・・」
「すぐは無理なんだけど・・・隣にいてくれる・・・?」
「いつもいるよ・・・^^」
志保の大きなヒップに手を回してベッドまで歩いた。
「ベタベタしてくれたら嬉しいよ・・・」
「真夏なのに暑苦しいでしょ・・・^^」
「志保ちゃんにベタベタされるのが好きなんだよ・・・」
「ベタベタでもイチャイチャでもしちゃう・・・^^」
志保は私に身体を預けてくれた。
バスタオルで隠された胸元を少し開ける・・・
「・・・^^?」
「せっかくの谷間が見えないじゃんか・・・」
「こんな感じ・・・^^;?」
両肩を寄せてより深くなった谷間を強調してくれた。
「いいねいいね」
我慢できずに人差し指を胸の谷間に突っ込んでしまう・・・嬉しそうに苦笑いする志保・・・
「全く・・・何をどうしたらこうなっちゃうの・・・^^?」
「昔からずっとだけど・・・どうもこうもないよ」
「知ってるよ・・・^^」
「こうしてれば・・・何とかなりそうかなって・・・」
「てんさん・・・」
「・・・?」
「ゆうべも今朝もさっきもそうだけど・・・てんさんまだまだ現役なのに・・・あたしの方が先にダメになりそうなんだ・・・」
「ダメって・・・?」
「鈍感なんだから・・・^^」
「何が・・・?」
「もうね・・・ずっと無いんだ・・・」
「あっ・・・そういう事か・・・どれくらい・・・?」
「最後に来たのが半年くらい前・・・」
「そっか・・・でもさ・・・ダメになるってのは違うと思うよ・・・志保ちゃんはまだまだ女盛りなんだし・・・」
「そういうの気にしなくてもいい・・・?」
「俺がダメになったら致命的だけど・・・こういう言い方はちょっとあれだけど、・・・お互いまだまだなんだから心配しなくていいよ」
ベタベタイチャイチャしながら色んな話をした。
ずっと志保には黙っていた事を初めて口に出した。
「志保ちゃんにはずっと黙ってたんだけど・・・」
「何~?浮気でもしてた^^?」
「志保ちゃんと知り合う前なんだけど・・・」
「それ浮気じゃないよ^^」
「元嫁が確実に怪しいって思ってた頃なんだけど・・・もうそんなクソ女に気兼ねする必要なんて無いじゃんか・・・」
「そうだね・・・」
「俺も若かったし、男だからさ・・・遊ぼうって思ってな・・・そういう店に何回か行ったんだよ・・・」
「知り合った頃そう言ってたね・・・」
「そしたらさ・・・出て来た女の子たち・・・その誰とも・・・ダメでな・・・」
「ダメって・・・?」
「情けない話なんだけど・・・勃たなくてな・・・」
「それって・・・何で・・・?あたしとは普通にできたよ・・・」
「自分でもよく分かんなくてな・・・」
「それって・・・きっと・・・精神的な事じゃないかな・・・?元嫁さんの事で・・・」
「それほどメンタル弱くねえと思うし・・・愛情なんて全く無かったし・・・そんな感じで次がダメだったらこんな遊びはもうやめようって思ってたんだ・・・それで・・・次に出逢ったのが志保ちゃんだった・・・」
「がっかりだったでしょ・・・?」
「そうじゃなくて・・・普通にできたからさ・・・男としてまだ大丈夫って思ったんだ・・・志保ちゃんと2回目だったか3回目だったか・・・志保ちゃんが初めて濡らしてくれた時な・・・すっごく嬉しくてな・・・」
「それは・・・てんさんが優しいからだよ・・・こんな女でも優しくしてくれる・・・」
「打ち解けて親しくなったからさ・・・それで思ったんだ・・・ずっとそういうのは全部志保ちゃんにって・・・」
この話を聞いた志保は恐る恐るこんな事を訊いてきた。
「あの・・・てんさん・・・」
「どうかした・・・?」
「間違ってたらごめんなさい・・・てんさんにとって・・・あたしは・・・もしかして・・・二人目・・・ですか・・・?」
「ずっと黙ってた事はそれだよ・・・俺は志保ちゃんが二人目です・・・志保ちゃんも俺が二人目って言ってたから同じだね・・・」」
志保は本当に情けない顔をした。
何で気が付かなかったのかと自分を恥じ、とても悔いていた。
私は恥じる事も悔いる事も無いと言った。
「こんなになるんだったら・・・結婚するって分かってたなら・・・初めからてんさんと普通にすればよかった・・・」
「そんなのダメでしょ・・・物事には順序ってのがあるんだから・・・それにお互い惹かれて結婚したんだし、始まりが早いか遅いかの違いだけだから・・・」
ずっと志保に黙っていた事を言えた。
肩の荷が下り、軽くなったような気がする。
話題というか話す事も尽きそうになった。
「てんさん・・・」
「・・・?」
「結婚して最初の1年・・・何回くらいしたか覚えてますか・・・?」
「ごめん・・・数えてないから分かんねえわ・・・200回くらいか・・・」
「その倍くらいしました・・・」
「400回!?そんなにしてねえよ・・・」
「したよ・・・」
「だって志保ちゃんが生理の時はお休みしたじゃんか」
「お休みした分ね・・・1回じゃ済まなかったでしょう・・・」
「あっ・・・!」
「鈍感・・・^^1週間お休みしても2~3日で取り返しちゃってそれから何日かで貯金までしちゃうの・・・^^;」
「たった1年で随分としたんだな・・・」
「そうだね・・それとね・・・すっごく嬉しいのがもうひとつあるの・・・」
「何だろ・・・?」
「てんさんは・・・あたしと『する』とか『した』とか『したい』とか『しよう』って言ってくれる・・・」
これには理由がある。
志保が昔々に『ブスなんだから一発やらせろ』とか『ブスとやる』とか『売春女とやりたくねえ』とか蔑まれて嫌な思いをしたと聞いたからだ。
そもそも意味は変わらないが、ちょっとでも感じ良く言った方が良いと思っての事だった。
「昔さ・・・志保ちゃんが嫌な思いしたって聞いてたから・・・」
「そういうつまんなくてどうでもいい事をちゃんと覚えててくれる・・・てんさんのそういう所があたしすごく好き・・・」
「前に言ったけど、志保ちゃんはSEXが嫌いだったでしょ・・・」
「うん・・・借金返す為だけだったから・・・」
「今は少しも違う・・・・?」
「全然違う・・・その頃からてんさんとするSEXが好きになった・・・」
「よかった・・・」
「てんさん・・・」
「・・・?」
「あたしの・・・志保の生SEX好きですか・・・?」
「好きだよ・・・」
「どれくらい・・・?」
「どれくらいって言われると、答えに困るんだけど・・・」
「どれくらいですか・・・?」
「たった1年で400回以上しちゃうくらい好きなんだ・・・志保ちゃんは・・・?」
「あたし・・・てんさんとするSEXがずっと好き・・・てんさんとしかしてない生SEXが大好きです・・・」
「生SEXだけじゃないよ・・・」
「生でして・・・てんさんに中出しされるのが・・・志保は大好きです・・・」
志保の秘部に手を伸ばすと、シーツを濡らすほど滴っていた。
「話してるだけで濡れちゃったね・・・」
「恥ずかしいです・・・」
私の下半身に若干の変化が見られる。志保はずっと触れていてくれた。
「ねぇ・・・てんさん・・・できそうだよ・・・」
「もうちょっとかも・・・」
そう告げると、志保は大きな胸で半勃ちの私を挟み込む・・・とても柔らかいパイズリ・・・
「やべっ・・・!柔らけぇ・・・気持ち良い・・・」
「おっぱい垂れてる古女房も悪くないでしょ・・・?」
「そうだな・・・」
「良いって・・・言ってくれないの・・・?」
「俺を知り尽くした古女房が一番だよ・・・」
志保はパイズリとフェラを同時に組み合わせる・・・竿を挟み込み、亀頭を啜り込む・・・淫らな音が私を促す・・・私の変化を確認して安心したような表情の志保はこう言った。
「跨っても・・・いい・・・?」
「まだちょっと足りないけど・・・いいのかい・・・?」
「大丈夫・・・てんさんは・・・いつもあたしの中で硬くなるから・・・」
志保の主導で対面座位・・・大きくて長いストロークだったり、小刻みで短いストロークだったり、その中間だったり、激しくて深く咥え込んだり・・・多種多様な動きに翻弄される。
志保は座位の角度をしきりに変えた。何度も何度も変えてくる。
何か試すというか、何かを手探りで探しているようだ。
「どうかした・・・?」
「ごめんなさい・・・落ち着かないよね・・・」
「まだまだ大丈夫だから何かあるなら言ってよ・・・」
本当に申し訳無さそうな表情で志保が言った。
「いつもじゃないんだけど・・・」
「うん・・・」
「これすると・・・すっごく深く入る時があって・・・怖いくらい奥まで深く入るんだ・・・」
「それは・・・気持ち良いのかい・・・?」
「うん・・・」
そういえば・・・確かに志保はそういう事を口にした事が今まで何度かあった。
何となく心当たりがあったので・・・
「それ・・・してみようか・・・」
「でも・・・怖いから・・・」
「大丈夫だよ・・・志保ちゃんが気持ち良いなら俺も気持ち良いから・・・」
「てんさん・・・お願いします・・・」
志保の両足を抱え上げ、身体を密着した対面座位でゆっくりと突き上げてみた。
「あっ・・・てんさん・・・そこかも・・・?あっ・・・あっ!そこっ!そこっ!そこぉぉぉ!」
明らかに志保の反応は変わっていった。
怖いという部分を更に強く激しく突き続ける。
首がガクガクと左右に揺れて目が虚ろになり、腟奥から愛液が一気に溢れてオーガズム・・・息遣いの荒くなった志保に・・・
「志保ちゃん・・・どうだった・・・?」
「これからも・・・これしたいです・・・してくれますか・・・?」
「もちろん・・・少し変えてみようか・・・」
そのまま背面座位へ移行・・・無防備になった大きな胸を鷲掴みすると、志保は積極的に上下した。
そのまま志保の身体を前に倒す・・・大きなヒップを抱えて座ったまま後ろから突くと、シンクロして前後する志保・・・
「てんさん・・・あたし・・・これ好きかも・・・またイキそう・・・イキそう・・・イクッ!」
大きなヒップがズドンと落ちた瞬間、志保はオーガズムを迎えた・・・更に息遣いの荒くなった志保を後背位で突こうとすると・・・
「てんさん・・・お出迎え・・・しますから・・・」
そう言うと、大きなヒップを突き出して私をお出迎え・・・
「もっと・・・深いのがいいですか・・・?」
「うん・・・」
志保は頬を赤らめ、後ろ手にして大きなヒップを自ら左右に大きく広げた。
「これで・・・たっぷりしてください・・・」
無防備に開かれた秘部の奥へ荒々しく侵入すると、咽返るような女の匂いがして愛液を溢れさせながら志保の膣が蠢いている・・・
「てんさん出ちゃう!あたし出ちゃう!」
躊躇うことなく潮を吹く志保・・・敏感になったその身体を押し潰し、そのまま突き続けて私と志保は快楽を分け合った。
たっぷり欲しいとおねだりされたが、本当に僅かだった。
そんな情けない私に丁寧なお清めフェラ・・・たっぷりとしゃぶり、終えると志保は私の隣に添い寝した。
腕を絡めて・・・
「てんさんに・・・また仕込まれちゃった・・・」
「何を・・・?」
「新しいの・・・」
「新しい・・・?」
「今さっきしたじゃん・・・忘れちゃったの・・・?」
「そこまでボケてねぇよ・・・そんなに良かった・・・?」
「うん・・・またしたい・・・」
「俺もしたいけど・・・家じゃ無理っぽいなぁ・・・」
「何で・・・?」
「志保ちゃんの艶めかしい声が出ちゃうじゃんか・・・○もしばらくオンライン授業だし・・・」
「声・・・出ないようにすれば・・・してくれる・・・?」
「もちろん・・・どうしようもなくなったら俺が夜勤明けの時に2時間くらい出掛ければいいじゃんか・・・」
「てんさん・・・」
「・・・?」
「飽きたりしない・・・?」
「何に・・・?」
「あたしに・・・」
「マンネリになるかもって思った事はあるけど・・・志保ちゃんとしてると忘れちゃうんだよな・・・」
「あたし・・・掴まえたら離さないよ・・・飽きられても噛み付いて咥え込んで離さないよ・・・」
「よく知ってる・・・そんな女に飽きる暇もないよ・・・」
「よかった・・・」
昨日から今日の今までを志保の表情が物語っていた。
のんびりシャワーを浴び、志保のフェラチオを堪能・・・もう完全には勃たない自分が歯痒かった。
チェックアウトして高速から一般道へ・・・途中、少しばかりの渋滞に遭遇した。
ナビに座る古女房が腕を絡ませる。
「もっとギュッとしていい・・・?」
「いいよ・・・」
ムギュッと掴まれると、大きな胸に左腕を挟まれた。
「外から丸見えだよ・・・」
「夫婦なんだからいいじゃん・・・」
「そうだな・・・」
「てんさん・・・2日間すっごくすっごく楽しかった・・・色々見て歩けて楽しかったし、スイーツもご飯もお酒もすっごく美味しかったし、あんなに素敵なスイートルームにも泊まれたし・・・」
「そう言ってもらえると嬉しいよ」
「それにね・・・てんさんの全力が最高だった・・・」
「俺さ・・・年末には55歳になるんだけど」
「知ってるよ。あたしは50歳・・・」
「そんなオッサンが女房相手に3回の1回・・・頑張った方だと思うんだ・・・」
「3回の1回・・・?あっ・・・そっかぁ・・・上出来上出来・・・頑張りすぎちゃったんじゃない・・・?」
「そんなに威張れる事じゃないけど・・・これぐらいが今の俺の限界・・・」
「お互い若かったら10回くらいしちゃったかもね・・・」
「俺が弱っちいから・・・いくら若くてもそんなには・・・」
「てんさんは弱っちいって言うけど、そんなに弱くないよ・・・絶倫とまでは言わないけど、強い方だと思うんだ・・・それにてんさんが絶倫だったらあたしの身体が壊れちゃってたよ・・・」
「身体の相性は確かに良いよな・・・」
「うん・・・すっごく良いよね・・・」
「それだけじゃない。それ以外も良いよ・・・」
いつもなら笑みを浮かべるのだが、真顔の志保により強く掴まれた。
「てんさん、耳貸して・・・」
「はいよ」
耳元で志保がヒソヒソ話した・・・
「あたし・・・10回ぐらいイッちゃたの・・・」
「えっ?3回だよね?」
「それはさっき・・・」
「10回ぐらいって何だよ・・・?」
「ゆうべね・・・7回までは覚えてるんだけど・・・何かよく分かんなくなっちゃって・・・無我夢中でてんさんにしがみついて・・・もしかしたら10回以上かも・・・恥ずかしい・・・」
志保は頬を赤らめながら真実の告白・・・
「身体の相性が良い訳だよ・・・俺も志保ちゃんが記憶飛ばすくらいなんだから・・・」
渋滞から徐々に解放されそうになった時・・・
「てんさん、耳貸して・・・」
生温かい吐息と共に志保が呟いた・・・
「今夜もしちゃう・・・?」
「もう無理じゃねぇかな・・・」
「4回目しちゃう・・・?」
「もうスッカラカンの空っぽだよ・・・」
「空っぽになるまでしてくれたのすっごく嬉しい・・・エステならしちゃう・・・?」
「なんか・・・心が揺れるよ・・・俺のエステ?志保ちゃんのエステ?」
「あたしの・・・ダメ・・・?」
「俺が中途半端になりそうで・・・中途半端だと志保ちゃんに申し訳無いから・・・」
「あれもしちゃう・・・?」
「あれ・・・?」
「新しいの・・・」
中途半端にはしたくない。
時刻は16時を過ぎた辺りだ。
23時に事を構えるとして約7時間か・・・
「もしダメそうなら無理しなくていいよ・・・」
これは建前・・・本音じゃない。志保の気持ちに対して明確な返答を避けたいが、もう誤魔化しきれない自分がいた。
「色々と頼むかもしれないけどいいかい・・・?」
「てんさんが気持ち良くなるなら何でもする・・・」
「何でもはダメでしょ・・・」
「ごめんなさい・・・」
帰宅途中に某ファミレスでオードブルや一品料理を買い込み、ディスカウントストアでシングルモルトウイスキーと精力系サプリメントを購入・・・娘が待つ自宅着いた。
買ったウイスキーは飲まず、食事と風呂を済ませた。
サプリメントを少し多めに飲み、涼しくした寝室で二人掛けのソファーに座って志保が来るのを待つ・・・Tシャツだけ着たすっぴんの志保が申し訳無さそうな顔で・・・
「待たせちゃってごめんなさい・・・お風呂掃除してて・・・」
時間稼ぎにもならないが、少し話す事にした。
「いつも助かるよ。いつも家の中キレイだし、ありがとう・・・」
「甘えて専業主婦させてもらってるから・・・これぐらいしか出来ないけど・・・」
「立ってないで隣に座りなよ」
「はい・・・」
座った志保に尋ねる・・・
「昨日からずっと敬語っぽいけど、どうかした・・・?」
「自然にそうなっちゃうんだ・・・忘れちゃいけないって思ったら・・・」
「忘れる・・・?」
「あたしがここへ初めて来た時ね・・・てんさんが助けてくれたのを忘れちゃいけないんだ・・・」
「もういいじゃんか・・・」
「助けてくれなかったら・・・あたし死んでた・・・」
「大袈裟だよ」
「生きてたとしても・・・メンタルも身体もやられて人間としても女としてもきっとダメになってた・・・」
大した恩じゃないのだが、精一杯の恩で返すってことなんだろう。
「それ以上に嬉しかったのは・・・何の取り柄も無いあたしをてんさんの女にしてくれた・・・」
「俺は志保ちゃんの身体が目的だったんだよ・・・」
「うそつき・・・違うよ・・・」
「何で・・・?」
「いくらでもそういう機会はあったのに・・・てんさん何もしなかった・・・」
「それは俺の作戦・・・」
「てんさん、あたしに言ったよ・・・弱ってる女と無理矢理しようとは思わないって・・・」
「でも、目的は達成したんだ・・・」
「てんさんは・・・あたしが元気になるまで待っててくれた・・・」
「元気になった志保ちゃんと1回したら・・・やめられなくなったんだ・・・目の前に小柄でおっぱいとお尻がでっかい女いて・・・やっぱそそられるし、そんな女とガツガツしたくなるじゃんか・・・」
「それはあたしの作戦・・・あたしもてんさんの身体が目的だった・・・」
真顔で志保は話してるが、恐らく私の話に合わせてる冗談なんだろう。
志保がTシャツを脱いだ。
ノーブラの裸体が露わになる。
「ひどいでしょ・・・?」
「何が・・・?」
「あたしの身体・・・」
「言うほどひどくないよ。そもそもこの身体が悪いんだぞ・・・」
大きい胸をギュッと掴んだ。
「この手とここがいけないんだよ・・・」
右手と股間を掴まれた。お返しなんだな・・・
話し始めて約1時間・・・回復の度合いもかなり怪しいが、疲れという疲れも無いし、眠気も無いようだ。
ただ、娘がまだ起きているなら控えるべきなのかもしれない。
少しばかりの心の葛藤があった。
続
 カテゴリー:恋人・夫婦
カテゴリー:恋人・夫婦
当時はスマホもなく、携帯がようやくi-modeやEZwebが始まってきた頃の話。
出会い系はゆるゆるの無法地帯、だから色んなサイトで漁っていました。
そんな時期の初期の童貞だった時、あるサイトで見付けたのが15歳上の人妻。
旦那は自衛隊で長めの出張が度々あり、子供も早くに結婚して上は中学生、下は小学3年。たまに夜も友達と遊び歩いてるとの事。
そんなある日、友達が(こちらも既婚者の為、不倫相手である)彼氏にフラれたので慰めにカラオケ中だから来ない?とのメール。
歩いて行ける所なのと翌日は休みだったので行けると即答。
写真のやり取りすら無かった時代、
実質初対面の人妻がいるボックスの部屋に突入。
そこには170cm近い超ミニスカにピッチリミニシャツのスタイル良いエロオーラ溢れた女性と、140cm台の小柄なふんわり系の可愛らしい女性。
『Aさん?(ハンドルネーム)』聞くとエロの方が『はい、オレ君?』と聞いてきたので『そうです、呼んでくれてありがとうございます』と軽い挨拶しながら、丸見えの三角地帯と身体のラインに釘付け。
でも、落ち込み中の友達が居るため、アゲル曲を歌いまくっていっぱい飲んで、あっと言う間の3時間。
2時を回ったところでお開きになり、酔って若干フラフラな自分と少し元気になったBさんをAさんが送ってくれることに。
先にBさんを下ろした時にBさんが『ちゃんと送ってもらうんだよ?』とニヤニヤしながら言ってバイバイしました。(後から聞いた話では送る=食べる だそうです)
そこから数分で付くのですが、車は逆方向に。
A『大丈夫?かなり飲んだでしょ?』
オレ『あんなに飲んだこと無かったからキツイです』
A『じゃあ少し休んでから帰ろうね』
と言ってガレージタイプのラブホの中へ。
部屋に入る階段の前で、自分の理性は吹っ飛び、抱き付いて短いスカートを捲って撫で回すと紐のTバックのため直でお尻。
『焦らないの♪いっぱい楽しませてね』股間を撫でながらキスで制されました。
部屋に入りベットに押し倒そうとすると、クルリと回されて押し倒された体勢、しかも馬乗りにされてます。
『フフフッ♪もう可愛いわねぇ、いっぱい食べちゃうから覚悟してよ♪』
Dキスしながらスボンの中に手を入れて直で触ってきました。
『カチカチだよぉ、どうしてかなぁ?』と耳元で囁いてきます。
『だって、エッチな格好してるから、、、』
『ずぅっと見てたもんねぇ、オレ君がこんなに可愛いなんて♪』とジーンズのボタンとチャックだけ開けて、チン○を出すと『おっきいねぇ』と言ってジュルジュル言わせながらしゃぶり出しました。
『あっ!スゴいです!アッ!アッ!ダメ、出ちゃうよぉ』
喉奥まで咥え込んでのバキュームフェラ。
『ダメっ!我慢しなさい!』
『初めてなんです、許してぇ、、、』
『えっ?そうなの?』と何かを企んだ顔のAさん。
顔を近付けてきてキスをしながら『そっかぁ、初めてなのかぁ、じゃぁ、、、』
ニュルンとしたかと思ったら、一気に温かいモノに包まれた感覚。
『えっ?!』とビックリしてると『やっぱりおっきいねぇ。オレ君のでいっぱいになってる』
『えっ?着けてないよ?大丈夫なの?』軽いパニックのオレ。
『気持ちいいでしょ?好きにしていいんだよ。最高の初体験にさせてあげる。』と言ってゆっくり腰を上下させて来ました。
ヌルヌルで程好い締め付け。
フェラの強烈さがなくなり危機的な感じではなくなって、余裕が出来たので、頭を上げて見てみると上は着たままでスカートが捲れてはいたけど、Tバックは履いたままずらしただけで、キレイなパイパンにチン○が出たり入ったり。
プチュックチュッといやらしい音と共に『ンッアッ!フゥ~アンッ!』と感じてくれてるAサン。
ゆっくりに焦れったくなったので、下手くそながらに下から突き上げて見た。
『イヤンッ、お姉さんに任せなさい!アッ!アンッ!』
超敏感らしく、責められるとダメらしい。
下から力強くドンッ!ドンッ!ドンッ!と突き上げると、『ンアッ!ダッダメなのぉ、奥ダメなんだってぇンンッ!』と倒れ込んで来ました。
『ダメなんだよぉ私がアンッしてンッアッ!あげないとンンッ♪』
下から強く抱き締めながら激しいキスと突き上げをしていると『ハァハァあぁ~っアッアッアッ!あぁぁぁぁ~あ"あ"あ"あ"』
ギューッと中が締め付けられてきて、押し出されそうなくらいの締まり、それが一気に込み上げてくる射精感、無理矢理捩じ込む様にぶちこんでると『イクッいくっ!イカされちゃうぅ~♪』とビクンビクンする腰、その動きにたまらず一番奥で『ブシャッ!』と激しい発射、脱力したAに何回も何回もブシャッブシャッって勢いの精子を流し込んだ。
ふぅ~と思っていたら、Aの中はウネウネと出された精子を飲み込もうとするように奥に奥に吸い付いて来ます。
それどころか全然収まらないオレのナニ。脱力して失神?しているのか動けないA。
抱えながら正常位の形になり、ズボンとパンツを脱いでゆっくりと抜き差し。
Aのシャツをまくり上げて初めてのオッパイに吸い付いて舐め回すと、ようやく意識を取り戻したのか『くぅ~ん、ん~ん。』と甘い鳴き声。
『もっといいんだよ、激しくしてよぉ』と既に立場は逆転のようです。
力任せのピストンを始めると、『スゴいよぉ、イグイグイグゥ~!』と絶叫しっぱなしの痙攣状態。
よだれを垂らして乱れ激しく締め付けてくるAは本能的なのか大好きホールドしてくる。
キツイ締め付けに我慢できなくなり連発の奥で発射!
1回目と変わらないくらいのブシャッ!という発射、あまりの気持ち良さにオレもAも痙攣して意識を失いそうになってしまった。
数分そのままでいると『もぅ、中にいっぱい出しちゃったでしょ?悪い子だね♪』と軽く頭をコツンとされた。
『相性いいのかなぁ?こんなになったの初めてだよ、クセになっちゃうじゃん。』といい、まだ萎えていないナニを抜いて、白濁して泡立ったモノが真っ白にこびりついてるチン○をパクリとしてお掃除フェラ。
出した後だから敏感になってる上に、バキュームのイマラフェラ。
1分持たずに口の中にまたまた発射。
さすがにそこまでは出なかったが口から溢れる量が出た。
『まだ固いじゃん、若いねぇ』と飲んでくれた。
ここでようやく2人とも裸になって抱き合った。
このあと生で3回出したので6回発射で中に5回出した卒業だった。
家も近くだったのでセフレ状態で色んなことさせてもらった。
朝7時からやってみたり、カーセックス、青姦、公園のトイレ、アナル、Bとの3P、Bとの生中セックス、10年後に偶然再会して即ホテル行ったり等々。後々書きたいと思います。
当時付き合っていた同級生の彼氏Aくんと、学校帰りにプリクラを撮ることになりました。
1回目、普通にラブラブなプリクラを撮って、落書きコーナーに入ると、Aくんは他の人の目がないことをいいことに、胸やお尻を触ってきました。
私もやめてよーと言いつつ、結構ノリノリでしたw
当時は何枚もプリクラを撮るのが当たり前だったので、2回目を撮るためにブースに入ると、今度はエロプリを撮り始めました。
制服のシャツをたくし上げて胸を露出した状態で撮ったり、立ちバックのようなポーズで撮ったり、パンツを見せて撮る…みたいなポーズです。
2回目の落書きコーナーに入ったころには、Aくんのモノはギンギンでした。
私も面白がって、ズボンの上からAくんのモノを触ったり、キスしたり、もう2人だけの世界でした。
そんな状態で終われる訳もなく。
私の地元のプリクラコーナーはわりと広かったのですが、田舎なのでそれほど混むことはありません。
加えて、ひとつだけ、とんでもなく古い機種がありました。
それはスペースの一番端っこの離れたところにポツンとあって、古いタイプで写りも悪いので誰かが使っているのを見たことすらありませんでした。
Aくんがあそこで撮ろうよと言い出したので、えー写り悪いし嫌だーと言ったのですが、いいからいいから、と、無理やり引っ張られました。
古い機種だけあって、一回300円と少しお安めですw
お金を入れてブースに入った途端、Aくんにキスされ胸を揉まれ、下を触られました。
私もエロプリを撮った時点でスイッチは入っていたので、Aくんのモノを下着ごしに必死に触っていると、Aくんが下着を少し下げました。
完全にエロモードになった私が我慢出来ず舐めている間も、パシャパシャ撮影されています。
「撮られてるよ、えっちだね」
と言われると、余計興奮してしまいました。
と、ここで撮影終了。
落書きブースに移動となりました。
もちろん、落書きしてる余裕なんてありません。
そのプリクラは、のれん?が私の膝ぐらいまであったのですが、さすがにしゃがんでフェラをしているとバレそうだったので、私は立ちながらAくんのモノを手でしごき、Aくんは私の中に指を入れていてお互いを愛撫しあっていました。
その間も、私の制服ははだけたままです。
こんな前戯のようなことをして、性欲の強いAくんが終われるはずもありませんでした。
私たちは一旦服を整えもう一度300円を入れて撮影ブースに入ると、Aくんは立ちバックで挿入してきました。
ゴムは持っていなかったので生でした。
プリクラの撮影時間って結構短いので、ぱぱっと終わらせなければなりません。
Aくんは私の腰を持ちながらガンガン動かして、早くイこうと必死でした。
私も急がなきゃ、という思いでわざと締めたりしましたw
と、そこでAくんの動きが止まって、ドクンドクンと、注がれる感覚がありました。
ギリギリ撮影時間内に終えられたのですが、引き抜いたときにAくんの出したものがポタンと垂れました。
撮影ブースに精液が残っているのを見届けて、落書きブースへ移動しました。
周りに人がいないのを確認して少しだけお掃除フェラをして、逃げるように私たちはそこから退散しましたw
合計600円で中出し。若気の至りですね。
帰りの電車の中で残っていた精子が垂れてきて焦ったのも懐かしい思い出です。
ちなみにAくんと中出しするのはこれが初めてではなく、後に妊娠もするのですがそれはまた機会があれば書こうと思います。
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