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投稿No.8003
投稿者 モヒカン (52歳 男)
掲載日 2021年8月25日
嫁のサキちゃんとのセックス中の会話から始まりました。
「お父ちゃんは昔から好きとか愛してるとかあんまり言わないよね?。。初めてセックスした時から中出しだったよね?。。なんか凄くない?なんで?」
『え!?。。イイ女だよ!?浮気じゃないし。。避妊の必要ある?』
この会話からその後に聞き取りした嫁の気持ちの攻防を書きたいと思います。
心理描写が多いので楽しく無いと思います。。ごめんなさい。

嫁との最初の頃の事は過去投稿にあります私の名前で検索してください。

セックスレス、浮気の旦那と離婚。実家に戻り子供二人と両親と暮らして介護施設で働いてたまに夜勤をやっていたサキちゃん。
サキちゃんからの連絡待ちでのセフレ関係を続けていたけど何かえらく期間が空いた時期があった。
嫁曰く。。何であんなに中出ししてるのに自分から連絡して来ない?。。やっぱりセックス気持ちいい。。やっぱり再婚したいかな? と思ってたらしい。

で嫁は地元の友人に紹介してもらった男と交際したのだが。。まあ夜勤や土日勤務でさらに子連れではなかなか上手くいかない。。いうほど会えない。。。で消滅。
で私に連絡が来た。。「次の休みはいつですか?」『○○曜日』「じゃあ夜勤明けで行きますね」
嫁曰く。。ああセックスしたい、別れた彼は遠慮?避妊してたし。。中出しして欲しい。と思ってたらしい。

自宅の賃貸マンションに来たサキちゃんと浴槽で会話。。言われてみればこの日か!と思い出したので繋げてみます。

サキちゃんを上に乗せて後ろからオッパイをクリクリと弄りながら
『久しぶり。。元気だった?。。何してた?』会社では普通に会っていたのだけれど
「うん元気。。。男と別れた。。子連れで介護の仕事だと難しいね」
『もったいない。。こんなイイ女なのにな』
嫁曰く。。は?もったいない?イイ女?。だったらお前がなんとかしろよ!。。私。。自分から抱かれに来てるんだよ。。。なんて思ってたらしい。
嫁曰く。。髪の毛洗ってもらうと気持ちいい。。この人、身体はしっかりしてるしこのチンポもいつも元気でイイ。。。とも思ってたらしい。

風呂場から出て全裸でリビングに移動。
ソファーに座ってサキちゃんがフェラをしてくれる。
フェラは今と変わらずたっぷりと舐めて吸うエロ音満載のフェラ。。基本ノーハンド。
嫁曰く。。ああこの人美味しい。。時間までに何回してくれるかな。。なんて思ってたらしい

対面座位で挿入。。やっぱりこの女は好みだし可愛いよな。。なんて能天気に考えてました。
『久しぶりのサキちゃんの中。。気持ちいいね』
「うん。。気持ちいい」
サキちゃんの腰を掴んでゆっくりと前後に動かす。。サキはすぐにエロ声を漏らす。
嫁曰く。。マジでまたこの人の上に乗ってる。。このチンポ気持ちいい。。相性いいなあ。。。なんて思ってたらしい。

「ああ。ああ。ああ。気持ちいい!。。チンポ気持ちいいよ。。」
「あんあんあんあんあんあ~。。気持ちいい!気持ちいい!」
「あんあんあんあん。。イク!イク!イク!。。」
サキちゃんかなりのペースで連続昇天でピクピクしてました。
好みの女が昇天するのはこちらも気分が良かった。
サキちゃんがベロチューして来たので追加で掴んだ腰を動かしてやった。
「あ~。。もう!待って!待って!」
嫁曰く。。マジでこの人気持ちいい。。相性イイとこんなに。。。セックスしたい。。なんて思ってたらしい。

サキちゃんをソファーに乗せて正常位に近い状態で再スタート。。当時は何も考えてないので発射準備です。
突く前にサキちゃんとたっぷりとベロチュー。。記憶にあるのは何かいらっとしてオッパイを噛んで歯形をつけた。。まあ他の男が嫌だったんだろうね。
サキちゃんに何か言われたが無視してピストン。
嫁曰く。。痛い!歯形付いてるし。。マーキング?マーキングなら嬉しいかも。。なんて思ってたらしい。

ピストンでガン突き。。
「はあ!はあ!はあ!。。気持ちいい。。はあ!あんあ~」
部屋には潤滑音とサキちゃんの声。
『サキちゃん!出していいかな?』
「うん!うん!うん!いい!いい!いい!いいよ」
追加ピストン。。
「出して!出して!出して!イク!イク!」
中出し発射!!
嫁曰く。。中出し気持ちいい。。セックス気持ちいい。。これだけ中出しされたらやっぱり好きかも?けどこの人、何も言わないし。。。なんて思ってたらしい。

そのままサキちゃんを抱えてソファーに騎乗位状態でぐったりしてるとサキちゃんはお掃除フェラを始めた。。これは結婚した今も変わらず。

『サキちゃん。。満足できた?』
「うん。気持ち良かった。。満足だよ」

お掃除フェラのあとにソファーでイチャイチャしながらサキちゃんはチンポを触る。
嫁曰く。。こいつとのセックス気持ちいい。。この人優しいしな。。。バツイチ子連れ女に中出ししてるし。。覚悟はあるのか?。。セックスレスは嫌だし。。この人は連絡して来ないし。。この男とセックスしたい。。なんて思ってたらしい。

まあ当時はセックスの相手はかなりいたし。。ただ、いいかげんに一人は寂しいと思ってた。
ただ自分の年齢を考えると微妙だなと思って妊娠でもすれば人生変わるかなくらいで中出ししてましたね。

サキちゃんが二回戦の要求したので二回戦はバックで中出ししました。
その後に風呂場で身体を洗ってたらまたサキちゃんがフェラを始めた。
嫁曰く。。時間的に三回目は無理かな。。セックスしたい。。この人とセックスしたい。。どうにかしないと。。。なんて思ってたらしい。

その後サキちゃんは色々と考えて子供を使う攻撃に出て来ました。
まあその後はなんとなくなんとなくな関係から結婚した感じですね。
元々が結婚しても良い女としか続いてなかったので続いてた女なら誰でも良かったけど自分の年齢的には子連れの方が有り難かったです。

結婚の話しになった時
嫁曰く。。やっとここまできた。。やっとゆっくりセックスできる。。子供作れる!。。なんて思ってたらしい。

自分の無自覚な防衛が嫁の攻撃に負けた感じですかね?
ちょっと長い思い出を嫁との会話と記憶で繋ぎ合わせました。

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投稿No.7998
投稿者 モヒカン (52歳 男)
掲載日 2021年8月20日
色々な女性と出会いましたが今回も思い出に残る女性。

たぶん年齢的には33歳くらいの時だと思う。
横田基地の周辺が好きでなかなか東京都の西から出られないで会社の寮から出て羽村市に住んでた。

ある日、生活中や仕事中に口の中で違和感が続いたので歯科医院に行った。
結果は上の奥に親知らず。。
ちょっと抜きにくいから病院を紹介すると言われた。
そして青梅線の〇〇駅近くの歯科医院を紹介された。

診察でレントゲンを撮影して下2本は埋没だから出なければ問題無し。。上は2本とも抜くしかない!
そこまで担当した女性がマキちゃん。
見た目は連坊を宝塚の男役にしたみたいな顔。

まさか当日に2本抜くとは思ってなかったが抜くらしい。
マキちゃんは歯科助手で抜く間はひたすら横にいた。
一時間くらいで2本を抜いてぐったりしてたら師長がやってきて一言
「あの子。。誘ってあげて」と言われた。

で。。次の日に抜歯後の確認で行った時に誘ったら問題なくデートが成立した。
確か。。群馬サファリパークに行ったはず。
帰りにヤル気満々で川越から下道で入間市方面に走ってファミレスで食事して入間市近くのラブホに突入。
最初のデートでラブホは嫌がられるかと思ったが特に抵抗なく部屋へ。

風呂に入るのに全裸を見て思った。
『良かった。。ハズレの身体ではない』
脱いでしまえば隠すものもないのでお互いにエロ全開。
先に風呂場で一回抜いてと頼んだらフェラ抜きして飲んでくれた。

ベッドに行くと一言。。ゴムは嫌いと言われた。
身長165センチのCカップ。。ほどよい。
クンニも手マンもダラダラの潤滑油だらけ。

正常位で挿入したが。。とにかく搾り取り方が上手でした。
こんなに巧みに動ける?くらいに何もしなくても気持ちよく微動してくれる。
立った乳首を摘みながら質問した。
『チンポは気持ちいいか?セックス好きか?』
「セックス好き!。チンポ好き!」
まあいいかなと思った瞬間。。避妊しない!

攻め切れるか。。と思ったが。。まあ上手。
正常位から騎乗位に変更したが。。本当に搾り取る動きが上手。
『出る!』と言っても腰振りは止めない。。そのまま中出し。
中出し発射しても搾り取りを止めない。

マジかこの女。。。。

多少は縮んだチンポを抜くわけでもなく自分の年齢的にも元気なので間もなく二回戦。
ひたすらバックで突く。。バックだといい声が出てました。
こちらが突く以上にお尻の微動が気持ちいい。
抜き上手な女。。みたいな感じでした。

突くだけ突いてバックで中出し。
精子だらけのチンポをそのまま顔に近ずけたら普通に舐めてくれた。

『まだヤりたいな』と言ったら次週も会う事になった。

しかしこの年齢まで自分の性欲以上の女を知らなかったので軽い気持ちで言った事を後々後悔する。
鬼の性欲の25歳女。。
まあキツかった記憶が多い女でした。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.7997
投稿者 中出し中毒末期患者 (30歳 男)
掲載日 2021年8月19日
こんにちは。皆さん生殖活動していますか?
私の方は昨年の12月のソープ依頼半年近くソープに通うことができず悶々とする日々でした。
皆さんのように中出しセックスできるお相手が身近にいてほしいとも思いますが中々出会いに恵まれません。
そんな出会いナイ、モテナイ私に中出しを許してくれる姫たちには感謝しかありません。

さて、ある日のことです。
コロナと諸事情により最後の中出しセックスから半年以上経ってしまい息子が仕事中も自己主張が激しい。
性欲を解消するために見るAVのキーワードは中出し、子作り、妊娠、ソープ……。性欲解消後は見たAVのようなプレイをしたいと妄想してまた勃起。性欲解消の無限ループに陥ってしまいました。

これは良くありません。
我慢ができなくなりソープの予約をすることにしました。
しかしお店と姫選びで悩みます。
詳細は省きますが年末に行った店でパネマジに遭いまして悲しみを知ってしまったのです。
いつもの店でもいいような気がしているのですが、別の店への冒険心もあります。
結局悩みましたがいつもと別の店に行くことにしました。
理由は単純で好みの女の子が多かったのです。

当日。
軍資金ヨシ。性欲ヨシ。体調ヨシ。
夜の吉原に到着。夜の時間帯に来るのは初めてでしたが昼に比べるとよりセックスしに来た感が強いような気がしました。
コンビニに入るとTE〇GAのエナジーゼリーがあったので購入。
飲み終えると入店しました。
お世話になるのは吉原の有名店。夜に来ることになったのもすでに昼の予約が埋まっているからでした。
おそらくコロナ禍でなければ予約すらできなかったと思うと期待値があがります。

待合室のソファーに座り軍資金を払うと姫の一覧が載ったアルバムを渡されたので眺めます。
お相手となるO嬢。低身長巨乳のトランジスタグラマーな女性。
写真で見た限りでは清楚でエッチなことからは遠そうな印象です。
他の女性も目を通すとどの姫も思わず目移りしてしまうような容姿。店のレベルの高さを改めて知りました。
アルバムを見終えるとテレビではニュースが流れていましたが特に興味もなかったのでスマホ一択。珠玉のエロコレクションで昂らせていきます。

「中出し末期患者様、準備ができました」
お呼びがかかったので待合室から出ます。階段付近まで案内されO嬢と対面です。
心の中でガッツポーズしました。
写真通りの女性がドレスを着てこちらを待ってくれていたのです。
清楚なのに見慣れたドレスを来ているのでやはりセックスできるのだなぁと歓喜します。
主張の激しいそのたわわなおっぱいを眺めていると手を差し出されたので繋ぎます。
階段ではお互い手のひらをくすぐり合いながら部屋へ。

「ベッドへどうぞ」
上着を脱ぎつつベッドに腰掛けます。
「外暑くなかった?」
前日が暑かったのと汗をあまりかかなかったのでそんなに熱くなかったと返しつつ雑談を続け服を脱いでいきます。
タオル一枚となりフェラをされます。
口でしごかれつつもO嬢の胸を愛撫し、ドレスを剥ぎます。
ブラのホックを外した時、O嬢はフェラをやめ乳首を隠しながら私の目の前に大きな胸を差し出します。
手ブラで隠している部分をO嬢は微笑みながら徐々にさらけ出してくれます。
色素は薄めで早速いただこうとしたところで秘部を隠すショーツを脱いでベッドに無防備に誘うように寝転がるO嬢。
俎板の鯉ならぬベッドの上の裸の美女。ならば美味しく頂かねば失礼というもの。
キスから入り待望の乳首に吸い付きました。
おっぱい星人の私がO嬢の胸を愛撫していると股間に血流が集中し、O嬢のおまんこに先端が何度か触れていました。
おもむろにO嬢は私の息子を掴むとその毛におおわれていない柔らかそうな割れ目に誘導してくれます。私は抗うことなく息子を侵入させました。
半年以上振りとなるゴムを使わない性交。私が愛してやまない粘膜接触です。

「本当にナマでいいの?」知っててやってるので儀式的な問いです。
「いいよ」
正常位でO嬢の膣内を突きます。愛液と我慢汁を混ぜ合わせるように回すように突きます。
可愛い女の子を小汚いおっさんが犯している。しかもこのまま中に出せると思うと興奮具合も最高潮に達します。

「あん! あんっ!」
「Oさんすごい気持ちいい!」
「すごい奥まで入って来てる!」
「このまま中に出してもいい?」
「いいよっ、いっぱい出して!」

この流れならあのソープに来たら言いたかったセリフランキング1位を言っても大丈夫だろうと思い口を開きます。

「赤ちゃんできてもいい?」

残念なことにO嬢はくすりと笑うだけでした。
子作りプレイを是非ともしたかったのですが残念に思いつつも竿の根元にくすぐったい感触。

「あ、精子こみ上げてきた」
「いいよ出して。いっぱい出して!」
びゅるるるるると長い射精が始まります。
3日分ため込んだ精液がO嬢の膣内に吐き出されます。
睾丸から脊髄を経て脳へ快楽が流れ込み、足先が快感にぶるぶると震えました。
普段よりも長めに射精した結果、あまりの気持ちよさに思わず「おっ……おぁ~」と情けない声をあげてしまいました。

行為を終えO嬢の唇と乳首にキスをしつつ精液を出しきった陰茎を抜きます。
O嬢はティッシュをダムのようにして流れ出る精液を受け止めました。
O嬢のおまんこから溢れ出る精液はティッシュのダムいっぱいに溜まりました。
想像していた以上の量で出した私が驚くほどでした。

「すげえいっぱい出たなあ」
「えーほんとー? 本当だ」

お清めをしてもらいつつ雑談します。その間もO嬢の豊かな胸を撫でることはやめません。
他愛のない話をしていると互いに口数が減ります。2回戦のお誘いです。
キスをしつつO嬢の魅惑の肢体を隠すタオルを剥いて再度正常位で挿入。

「また奥きてるぅ」
こちらには余裕がありません。コロナでの運動不足が祟ったようです。
頃合いを見て騎乗位に切り替えました。

「あんっ! あんっ!」
O嬢が上下する度にいやらしく肉がぶつかる音がし、普段オナニーをする体勢なこともあってすぐに射精の体勢に入ります。
陰茎に力み。後に何度かの収縮を繰り返しながら2回目の中出しフィニッシュ。

久々の中出しセックスは精力はありあまっているのに体力切れで終わってしまいました。
O譲とのセックスはややスポーツや娯楽のような感覚でした。
私としては子作りのような爽やかさというよりはいやらしい交わりを望んでいるのですが、それでもこれだけの可愛い女の子とのセックスできたので内容としては100点満点です。

しかし本来は指名で何度も入りたい嬢を決めるための入店だったので、後何回か同じ店と別の店で子作りプレイOKな女の子を探すことになりそうです。
後は皆様のエピソードに出てくるような女の子と偶然出会いを得て中出しセックスできることを祈るばかりです。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.7996
投稿者 美帆子 (22歳 女)
掲載日 2021年8月18日
投稿No.7918からしばらくしてあや父から連絡がありました。
「久しぶりに会わない?山田さんもいるし。」
「あ、勝手に山田さんにあたしの連絡先教えたでしょう。いきなり連絡がきましたよ。」
「ははは、ごめんごめん。でも山田さんのちん〇好きなんでしょ。」
「ええまぁ楽しませてもらいましたけど」(あやを餌食にして楽しみましたよ!)
「そういえば新しい娘紹介したんだって?その娘、呼べないかな?」
「えっあやのことですか?」(「あや」は偽名なのであや父には誰のことかわかりません。)
「都合、つくかな?」(都合がついても連れてこれません。)
結局あやは都合が悪かったことにして美樹と美佳を連れて行くことにしました。
事前に「新しい娘を2人連れていきますね。一人は智恵の同級生です(美樹のことです)。かわいくってお淑やかですよ。高校では書道部でしたし。もう一人はユミの同級生です。小柄ですけど胸も大きいですよ。」と伝えておきました。
男性陣はあや父と山田と、もう一人あや父の会社の偉い人だそうです。

待ち合わせ場所に来たあや父がつれていた”偉い人”というのはかなり年のいった(はっきり言ってお爺さんと言っていいくらいです)男でした。
あや父は「うちの会社の役員の杉下さんだ。」と教えてくれました。

5人でいつもの山田が滞在しているウィークリーマンションに行きます。
いつものように美味しい食事を用意してもらい近状報告をします。
といっても投稿No.7918のあやを餌食にした時の話です。
繰り返しますが「あや」は偽名なのであや父には誰のことかわかりません。
美樹と美佳にも話を通しているので、あや父にはあやの素性が分からないようにと念を押してあります。
「あやちゃん、淫乱だったね~」とか「自分で腰振ってたもんね~」とか言うとあや父はしきりに自分も混ざりたがります。
あや父:「あやちゃんってのに会いたいな。呼べないの?」
山田 :「お嬢さんも同じ高校なんですよね?お嬢さんに紹介してもらったらどうですか?」(って本人ですよ。)
あや父:「なんて言って紹介させるんですか!」
あたし:「もちろん、<ヤりたいので紹介して。>でしょ。」
あや父:「いくら何でもそれはちょっと、、」
あたし:「そういえば、娘さん彼氏とかできたんですか?」
あや父:「それがね~、どうやらできたみたいなんですよ。一線も超えているみたいだし。」(何をいまさら、とっくにやりまくっていますよ!)

こんな感じで、食事がおわり、女性陣は順にバスルームに連れていかれ、アソコをつるつるに剃り上げられました。
全裸になって、胡坐をかかされアソコをむき出しの状態で話を続けます。
杉下:「美樹ちゃんって書道部だったんだって?おじさんも書道は得意なんだよ。」
美佳:「えっそうだったんですか?美樹先輩?実はあたしも中学で書道部だったんですよ。」
杉下:「そうなんだ。う~ん。一人分しか用意しなかったな、、」
「ちょっと面白い事しようか。」と言って、ブルーシートが敷かれ、美樹のアソコにはローションを塗られたバイブが埋め込まれます。
バイブの動きに合わせて、美樹がもじもじし始めると美樹の前に半紙と墨汁が置かれました。
杉下「なんて書いてもらおうかな?”淫乱”とでも書いてもらおうかな?」
美樹が手を震わせながら字を書き始めました。
杉下はバイブの振動を強めたり弱めたりしています。
美佳はその間あや父に胸やアソコを刺激され次の準備をされます。
美樹が書いた字はミミズがのたくったような文字になってしまいました。

次は美佳の番です。アソコに埋まったバイブの刺激で、美樹以上に手が震えています。
山田があたしに話しかけてきました。「美帆子ちゃんは書道どうなの?」
「え~字は下手です。多分普通に書いても今書いた美樹の字よりひどいです。」
「じゃぁ、しょうがないね。そこに横たわって、脚を開いてね。」
言われた通りすると山田は、あたしのアソコに墨を塗り、魚拓のように半紙に写し取りました。
少し濃すぎたようで、二回目でちょうどいい濃さになったようです。
美佳が書いた字は美樹の物よりひどく乱れていました。
杉下「美樹ちゃんの勝ちだね。それじゃ美樹ちゃんはこれ」と言ってバイブに筆をくっつけたものを出してきました。
アソコに挿入して字を書かされるようです。
杉下「一本しか用意しなかったから美佳ちゃんはこれとこれを使って」と言って、ローターと普通の筆を見せます。
どう見ても勝った美樹の方が過酷です。
しかし美樹が挿入されたのはアソコ、美佳はアナルにロータと筆を挿入されました。
杉下「漢字は難しいだろうから、ひらがなの”あ”でいいや。」
二人並んで股の下に置いた半紙の上で腰を回します。(”あ”の字にした理由がなんとなくわかりました)
バイブが振動しながら腰を回すのは苦戦しているようで、上手く書けません。
何度かダメ出しをもらって、ようやく字らしいものになりました。
その後、美樹も美佳もあたしと同じように墨で型を取られました。

3人ともアソコが墨だらけになってしまったのでバスルームに連れていかれアソコを洗われました。
当然洗うだけでなくアソコに指を入れられ刺激されすっかり準備を整えられてしまいます。
美佳は四つん這いになって杉下のアレをしゃぶりながら出てきたし、美樹も四つん這いでバックで山田と結合状態でで出てきました。
最後にあたしはあや父に駅弁の体勢で抱え上げられながらバスルームをでました。
先に出ていた美樹は背面座位で山田の曲がりちん〇を受け入れ「きゃあぁっ!」「いひゃぁぁ!」と凄い声を上げていました。
美佳が口から杉下のアレを吐き出すと年を感じさせないギンギンのモノがあらわになりました。
ソレはなんかイボのようなもので凸凹していたので、みんな(感じまくっている美樹だけは気づいていないみたいでしたが)が目を丸くすると、「ああ、コレ?若い頃結構やんちゃしていて、真珠を入れたんだ。楽しみにしていてね。」といいます。
杉下は美佳を仰向けにし、両脚をもって大きく広げると濡れそぼったアソコに先頭をあてがいゆっくりと埋め込んでいきます。
イボが膣壁を刺激するのか、美佳は「ひゃんっ」「きゃはっん」と声を上げます。
完全に埋め込むと杉下は小刻みに腰を動かします。
それだけで膣壁に刺激が伝わるのか美佳は「きゃんっ!」「はぁっん!」と歓喜の声を上げます。
この時あたしはあや父からバックで攻められていたのですが、あや父が「う~ん。俺のだけ普通で美帆子ちゃんもつまらないでしょ?ちょっと待っていて。」と言って一旦抜いてカバンの中を探っています。
「お待たせ。」と言って振り向いたアレにはゴム製のイボがついていました。
投稿No.7056であやを快楽に昇りつめさせたペニスバンドです。
あや父は再びバックから入れてきました。
アソコに集中しているとイボが膣壁を刺激するのが分かり、「ひゃっ!」と声を上げてしまいました。
あや父はそのまま腰を振り始めました。
中を擦る刺激が強く(山田のモノより良かったかもしれません。)自然と快楽の声が上がります。
美樹は山田の曲がりちん〇で「ふぃはぁっ!」「ひゃぁはっ!」
美佳は杉下の真珠ちん〇で「ひゃぁんっ!」「きゃはぁん!」
あたしはあや父のペニスリングで「んひゃぁっ!」「いひゃっあ!」
三者三様の快楽の声を上げます。

あや父の腰の動きが速く力強くなり、一気に奥まで押し込まれた瞬間膣中深くで爆発したのが分かりました。
あや父がアレを抜くとアソコから零れ落ちたものが内ももを伝わりました。
床に突っ伏して余韻に浸っていると騎乗位で自ら腰を振り快楽をむさぼっている美樹が「ひゃぁ、熱いっ!」声を上げます。
上半身は山田に倒れこみ、腰を持ち上げアレを抜くと白濁液が零れ落ちていました。
杉下は美佳の脚を高々と持ち上げ、結合部を美佳に見せつけるように腰を振っています。
美佳は「ひゃぁぁっ」「ひゃぁぁっ」と激しい声を出します。
やがて、「んはぁぁっ、出てる、中で出てる!」と声をあげます。
杉下はその体勢で、アレを抜くと膣中では出し切らなかったのか美佳の顔めがけてどぴゅっと精液をかけていました。

美佳は顔を洗うためにバスルームに行きました。
その間に、杉下はあたしのところに来て、「綺麗にして。」と言ってアレを口元に持ってきます。
同じようにあや父は美樹のところに来ます。(ペニスリングはいったん外していました。)
杉下のモノは美佳の中で出し切ったのかすっかりしぼんでしまっています。
それを口に含むと、杉下はバイブと舌を使ってアソコを刺激してきます。
口の中の物は刺激を続けていると次第に硬さを取り戻してきました。
舌先で凸凹を嘗めながら、ちょっとだけそれが下に入れられることを想像してしまいました。
すると下半身に反応があったのか、杉下は「我慢しきれなくなった?」とからかいます。正直、その通りです。
杉下は椅子に座り、あたしを後ろから抱え上げます。
天を向く先っちょにあたしの入り口をチョンと当てては持ち上げるを繰り返し、焦らします。
早く入れて欲しくてじたばたするのですが杉下は見かけ以上に力が強くなかなか入れてくれません。
先っぽだけ挿入したかと思ったら抜いてしまったりを繰り返すうち、ようやく一つ目のイボがアソコに収まりました。
敏感になっていた膣壁に感触があり、「ひぃいっ」と声を上げてしまいました。
さらに入れてくるかと思ったら、体を持ち上げられ入り口からイボが出ていきます。
「あぁ!」落胆の声です。
その瞬間、ずずっと三つほどイボが収まります。
「うひゃぁっ!」自然と歓喜の声が上がります。
そのままあたしの体をぐりぐりを回転させ、イボで膣壁を刺激します。
「ひぃぃ!」声にならない声を上げます。
再び体を持ち上げられ、すべてのイボが外に出てしまいます。と思ったら、杉下は手を放し、勢いよくすべてが中に納まりました。
「ひゃぁぁぁっ!」待ちに待った感触です。

ようやく収まったので周りを見ると美佳は対面座位の体勢で山田の曲がりちん〇を出し入れされ、「ひゃぁうんっ!」「いひゃぁんっ!」と激しい嬌声を上げていて、美樹は騎乗位であや父のアレ(後で聞きましたがペニスリングがついていたそうです)を受け入れ、髪を振り乱しながら腰を振り「きゃはぁんっ!」「ひゃぁあっん!」と快楽をむさぼっていました。
杉下はバックの体勢になり、腰を動かします。
イボが膣壁を擦る感じが否応なくあたしを快楽に押し上げます。
一度イかされたあと、正常位にされました。といってもあたしは上体を起こされ結合部がばっちり見える体勢だったため、杉下の腰の動きにつられ、あたしのあそこからはイボが出入りするのがはっきり見えます。
次第に腰の動きが速くなり、一番奥ではじけました。と思ったら、素早く抜かれ、顔にぴゅうっとかけられました。
どろっとしたものが顔から垂れ、気持ち悪かったです。

この日は珍しく3Pがなく、一巡したのち、男性陣が気に入った娘(あや父が美佳、山田が美樹、杉下があたし)ともう一回(つまり合計4回)して解散となりました。

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カテゴリー:アブノーマル
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投稿No.7993
投稿者 モヒカン (52歳 男)
掲載日 2021年8月15日
嫁との月1ラブホ日。。何故か前回は日帰り温泉になったのだが。。

梅雨中の6月またまた下の子供を保育園へ預けてラブホへ発進。
嫁の希望するラブホにサービスタイム入場。

部屋に入ってみたら。。なんとなく納得。
嫁のセックス部屋の好み。。低空好きでベッドよりも布団好き。。畳好き。。開口の広い窓、サッシ好き。。カーテンは閉じない。。
さすがに布団は諦めたのか?サッシの開口は広い。
住宅街ならこれでカーテンを閉じないのだから見られ好きな性癖かもね。
しかしラブホと言う場所はやる気スイッチがオンになる場所だと思う。。まあやる気があるから来る場所なんだろうけど。

嫁は空調を調整しながら全裸になって風呂場の準備を始めた。。自分はタバコを吸ってノンアルビールを飲んでる。
梅雨中なのだが今年は雨が少ない。。外は晴れてる。

嫁は風呂場から帰って来て私を全裸にしてフェラを始めた。。それでも椅子でタバコとノンアルビールなのだが。
嫁のフェラは完全に趣味。。聞いた事があるのだが。。嫌がる女も存在するし実際はどうなんだ?
嫁曰く。。特に気にしない。フェラは好き。。。らしい。
まあ。。年齢が一回り以上若いから可愛い女と思っているが。。同じ年齢だと重く感じる女かもな?などとたまには思う。

広いジェットバスに背面の抱っこ状態で入浴。
ただひたすらにのんびりと入浴を楽しむ。。ジェットバス。。家にも欲しい。

風呂から上がって身体を拭き終わると嫁のスイッチがオン。
脱衣室でキスを求めてきたのでスキしてあげた。
お尻を両手で掴みながらキスしてると嫁はチンポを掴む。カリを指でしながらチンポを刺激する。

そのまま駅弁で合体。
「ふぅ。。お父ちゃん。。今日も元気だね」
そのまま広い開口の窓近くのソファーに移動。。
窓に反射でうっすらと腰を振る嫁の背中が見える。
『やっぱりラブホのセックスは気持ちいいな』
「うん。。気持ちいい。。お父ちゃん。。凄い元気で気持ちいいよ」
実際問題で喘ぎ声に制限の無いセックスは一番刺激されます。

「気持ちいい。。チンポ気持ちいい。。あん。あん。う~~~~」
『気持ちいいなら。。もっと頑張って搾り取れ!』
「う~~~。。うんうんうんうんうん。。気持ちいいよ」
「あ~~~気持ちいい。。ダメダメダメ。気持ちいい。。あ~~」

暫くするとピタッと動きが止まった。
『ん?もうイッた?』
「うう。。気持ち良かった。。気持ち良かった。。はあ。はあ。はあ」
「お父ちゃん。。チンポ気持ち良かった。。はあ。はあ」
『サキちゃん。。張り切り過ぎ。。』
「はあ。はあ。。気持ちいいから。。」
『じゃあ!後ろから犯して中出しだな』

ソファーから降りてラブホの広い開口の窓の前の床でバックで挿入。
『後ろから気持ちいいですか?』
「気持ちいい。。」
嫁の腰を掴んでゆっくりとピストン。
出来上がってるマンコからはぐちゃぐちゃとした潤滑音。
たまに全抜きから一気に奥へ。

「はぁ~~~気持ちいい。。チンポ気持ちいい」
「あ~~~気持ちいい。。あ~~~~~~」
『サキちゃんのマンコもぐちゃぐちゃで気持ちいいよ』
「うんうんうん!うんうんうん!。。はあ~~~」

嫁。。またイッたみたいで。。変更。
立たせて立ちバック。。オッパイを掴みながらピストン。
なんだかんだで馴染んだマンコは気持ちいい。
『気持ちいい?』
「うん。。チンポ気持ちいい」
ここから全力ピストンで射精まで突く。

「あん!あんあんあんあん!。。はぁ~~~」
ピストン速度で喘ぎ声が変わってくれる女は好き。

「はぁ。。気持ちいい。。。イク!イク!イク!」
「気持ちいいいいいい!。。気持ちいい。。」
「いいいいいいいい!。。あ~~~~~~あ」
『もう出してもいいかな?』
「うんうんうんうんうん。いいよ!いいよ!」
返事は聞いてもまだ粘る方向でピストン。

「お父ちゃん。。。気持ちいいいい。。イク!イク!イク!」
「もう!ダメダメダメダメダメ。。出して!出して!」
追撃のピストン!
『出すよ』
「うんうんうんうんうん」
発射!。。。気持ち良い射精でした。

立ちバックから合体したまま後ろのソファーに移動。
ぐったりした嫁を抱き締めたまま嫁の起動待ち。

「あ~~~気持ち良かった。。。」
『気持ち良かったか?。。満足出来た?』
「お父ちゃん。気持ち良かったよ。。」

嫁にティッシュを渡すと離れて床に座ってマンコにティッシュを当てながらお掃除フェラを始めた。
チュパチュパ音を出しながらのお掃除フェラ。
男、旦那への依存度が高いんだろうな。。男の悦ぶ事は積極的にやってくれる。
これが若い時なら便利な女で終わりか?重過ぎて無理かどちらかだろう。
この年齢差が全てをなんとかしてるんだろう。

嫁はマンコに当てたティッシュを回収して精液、精子を確認する。
「いつもよりは多いかも」

そんな事をしながらこの日も2発。
帰えりの車内で嫁は爆睡。

さすがに月1ラブホで3ヶ月目になると楽しいセックスを思い出して家のセックスが満足出来ない状態になってました。。苦労した時期です。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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