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ミナミさんとのセフレ状態のある日。。紹介してくれた友人カップルに会う事に。
《お前!ミナミさんとかなり楽しくやってるらしいな?》
『何故にそれをお前が?』
≪私がミナミさんに聞いて話した≫
まあいい年齢の女同士ならそんな会話もあるか。
『まあ楽しくセックスしてるよ』
《こいつセックスしてやってくれない?》
『これはお前の女だよな?』
≪私が興味があるからさ≫
《俺がミナミさんに興味あるからミナミさんとセックスするから》
それでいいの?まあ性欲魔王が揃ってただけなかな。。。まあいいけどさ。
週末に交換が成立して友人の彼女レイコさん。
40歳で平原綾香似の身長160越えのちょいムチなナースとラブホに到着。
≪あ!気にしないでいいのよ。。あいつとの結婚も見えないから≫
≪ミナミさんが毎週満足してる話ししてるから相手を変えてみる?て話しになっただけ≫
『なんか凄い展開だな。。レイコさんもセックス好きのエロエロなの?』
≪セックス好きだね25年もセックスしてるんだからね≫
とりあえず面倒なので全裸になる。
『わかる!レイコさんの身体はエロいな。。誘うイヤらしさがあるね』
≪チンポ咥えるよ≫レイコさんは早くもフェラ。
『よく交換なんて考えましたね?』
≪結婚してないんだからチンポに飽きるのよ。。チンポに愛情が無くなる。。セックスが作業になるのよね≫
『レイコさんもフェラは上手だね』
≪なんか素敵なチンポだよね。。硬いしカリの段差と返しが気持ち良さそう≫
『レイコさんは飲める?』
≪飲めるよ。。出していいよ≫レイコさんは少ししごきながらカリ周辺に舌と唇で刺激を与える。
『レイコさん出るよ』。。発射!
レイコさんは飲みながらチンポから残りを搾りだして綺麗に舐めきった。
≪喉の奥まで飛んできたよ。。本当に元気なんだね≫
『聞いていいかわからんが。。あいつとのセックスはどうなの?』
≪普通だよ。。普通に気持ち良くなれる。。○○○くんとミナミさんみたいに一晩に4回や5回は無理よそんな体力は無いね≫
とりあえず風呂場へ行って身体を洗ってもらう。
≪もう元気になってない?。。聞いてたけど元気だよね≫≪騎乗位好きだよね≫
風呂場のマットの上でレイコさんが乗ってきた。
≪いやいや硬いね。。カリが気持ちいい。。優秀だよ≫
≪なんかスッポリ収まった感じね。。ココ!て場所にカリがある。。快適サイズだね≫
『レイコさんはエロだね。。ベテランだから?』
≪セックスなんて気持ちいいが普通なんだからさ。。気持ち良くない男とヤル意味ないから≫
レイコさんは笑顔で腰振りを始めた。
≪ヤバ!このチンポ気持ちいい。。なんで?≫
レイコさんはチンポを抜いて原物確認。
『どうかした?』
≪えらく気持ちいいからさ。。巨根でもないし確認してる≫
≪あ~~~!カリの角度がエロいんだね。。だから予想以上に当たるだね≫
レイコさんは納得して再び騎乗位で腰振り。
≪しびれるねこのチンポ。。面白いくらいに当たるよ。面白いくらいにえぐるよ≫
『少しは楽しめそう?』
≪これは今頃ミナミさんはつまらないセックスしているかもね≫
≪あ!!。。。。ごめんちょい待って≫
『どうした?』
≪チンポが丁度よすぎて気持ち良くなり過ぎた≫
レイコさんのオッパイを掴んで密着して下から突き上げ。
≪あ!バカ!ダメだって!突いたらダメよ≫
≪あ!バカ!バカ!!バカ!!ダメ!ダメ!ダメ。突くな!≫
≪イクから!イクから!ダメ!ダメ!≫
『レイコさん中出しだよ』
≪出していいから!突かないで!イッてるから突かないで≫
≪出して!出して!中に出して!ダメ!ダメ!ダメ!≫
『レイコさん出すよ!』。。。発射!
上でレイコのお尻がピクピクと痙攣してる。
≪ヤバ!チンポが硬いとカリの角度が生きるんだね。。カリ高でこの角度はヤバい≫
≪チンポは見た目じゃわからないね。。≫
『レイコさんのマンコもヌルヌルで気持ち良かった』
≪これであと三回中出ししたらヤバいね≫
『レイコさんのアナルを使う?』
≪アナルはベテランじゃないから≫
『俺もやれる程度だから』
レイコさんはチンポを抜いて垂れる精子を見る。
≪けっこう出たね。。。なんか感動する≫
『感動する?』
≪避妊されると冷めるね。。ゴムは論外でさっきまで気持ちいいとか言ってた男が最後に抜いたら冷めるね≫≪最後は中に吐き出せよ!てなるから≫
≪気持ち良くて中出しする男は好きよ≫
≪ミナミさんもイキながら中出しされるの好きみたいよ≫
『女は中出しですか?』
≪セフレでも中出しは嬉しいよ≫
≪ミナミさんと3人でやる?。。女2人くらい余裕じゃない?≫
『凄い提案ですね』
≪24時間3P中出しでやる?≫
『とりあえず今日はレイコさんに中出しする』
金曜日夜からレイコさんとラブホで中出し。
日曜日朝からミナミさんと自宅で中出し。
とても記憶に残る週間中出しでした。
 カテゴリー:アブノーマル
カテゴリー:アブノーマル
大分県大分市に派遣で来て8ヶ月くらいした時に派遣会社から長崎県諫早市への移動を打診された。
エリカとのセックス生活に疲れ始めた時期だったので了承して長崎県へ移動した。
エリカには地元に帰ると言って。
さあどうする!海しかないぞ!
出会いサイトに登録するも鳴かず飛ばずで1ヶ月。。どうにも困った。
各種友人を頼って長崎県に誰か居ないか?と聞いてみた。
すると意外に島原に高校の同級生がいた。。。なんでお前がここに居る?
とにかくイケメンな奴。聞けば女と借金から逃げて祖父母の家に来てそのまま長崎県に住んでるらしい。。小さな自営業をやってた。
懐かしい話しをしながら話しを切り出した。
『趣味でセックスしてる女を紹介してくれ!』
『ボチボチ地元に帰るから遊べる女が理想的』
「なんか希望はある?」
『極端なデブはイヤかな。。可能なら中出し。美人より可愛いが好き』
「それは。。可愛いなら一回り上でもアリなのか?」
『50歳近くてそんな奇跡があれば問題ない』
時はまだ平成17年。
そして。。さすがイケメン!まずは彼女も美人だ。。そして紹介された。。
身長160センチ。。細身のショートカットで内田有紀みたいな45歳のミナミさん。。目が大きい。
バツイチで子育て終了したミナミさん。
病院勤務のナース。。この時の出会いが最終的に今働いている介護施設に向かう第一歩になる。
四人で食事したあとに別れてミナミさんの自宅マンションへ。
子供は家を出たので1人暮らしでラッキーだ。
さっそくミナミにキスしたのだが年齢のわりに見た目が若い。
一気に2人で全裸になってベッドに向かうがミナミさんのオッパイは崩れてない。
『オッパイが綺麗だよね』
「あんまり母乳しなかったからかもね」
オッパイを揉みながら割れ目に指を入れたら濡れ濡れだったので69に。
さすがに年上のベテラン。。隠す事なくエロ。
「チンポが立派だね。。硬いし。。気持ちよさそう」
『ミナミさんのマンコもヌルヌルだし。。セックスは好きなんですか?』
「嫌いではないよ。。今年の春に子供が出たからそれまでは機会が少なかっただけ」
『とりあえず入れてみるかな』
ミナミさんと正常位で挿入。。挿入感が凄い。
『なんか中が凄いね。。締める感じが凄い』
「○○○くんのチンポも凄いね。。占領されてる」ゆっくりピストン。。引き強で。
「あ!凄い!凄い!削られてるみたい。。これは気持ちいい」
色々と考えたが次回のための結果が欲しいので奥突き勝負。。小さな振り幅で奥突き。
「ダメ!ダメ!ダメよ。。そこばっかりはズルい!」「あ~~~あ~~~あ~!ダメ!ダメ!」
「久しぶりなんだからダメ!ダメ!ダメ!」
『けど。奥は気持ちいいでしょう?』
「気持ちいいけど。ダメ!ダメ!ダメ!」
オッパイを揉みながらさらに奥突き。
「あ~あ~イク!イク!気持ちいい」
『まだおかわりあるからね』追加の奥突き。
「○○○くん!無理!無理!おかしくなるから無理!無理!」
『じゃあミナミさんの中に出すよ』ロングストロークで入り口から奥まで加速。
「あ~あ~気持ちいい!気持ちいい!」
『出すよ!』。。発射!
「あ~~~~あ。。男に中出しされた。。中出し気持ちいい」
『ミナミさんのマンコは良く締まりますね。。気持ち良かった』
「躊躇しないで中出しする男も凄いよね」
「おばさんになるとわかるけど中出しされた方が女は好きかな」
チンポを抜いてみた。。。出てくる。
「いっぱい出したね。。こんなに出る?凄いね」
そんな事を言いながらミナミさんはお掃除フェラをしてくれた。。吸出しが気持ち良かった。
「若いから元気だね。。精子が濃いよ」
『あと3回くらいはヤりたいかな』
「このチンポは出来るだろうね」
「私も頑張ろうかな」
『頑張って腰振りしてください』
意外にこの年齢も侮れないな。
しばらくはミナミさんにお世話になる事になった。
ちょうどよい女だった。
男として最低な事をしでかした。
妊娠可能であろう爆乳女へ無許可の腟内射精でも十分過ぎる暴挙だと思うが、そのまま捨てて放置してきた。
やりたい放題したが、中出し感も薄く満足感も全く無い。
収まらない性欲の捌け口を志保に求めてしまう。
自宅着・・・時刻は17時くらいだったと記憶している。
「おかえりなさい」
「○は?」
娘は出掛けていて戻りは22時頃だと聞かされた。
「志保、着替えて仕度しろ。出掛けるぞ」
「どこ行くの?」
「いいから黙って付いて来い」
志保の仕度する間にかおりから預かっていたバイ○グラを隠れて飲んだ。空腹時に飲むのが最適らしい。処方に従った。
志保をナビに乗せ、自宅を出てラブホ街へ向かう。
正月という事もあって混んでいたが、空きを見つけて入る。
道路が適度に渋滞していたから45分くらいかかった。薬が30~60分程度で効き始めるらしいから最適だろう。
湯が溜まるまで待つ時間がやたらと長く感じた。
志保と風呂を済ませてベッドに座ると・・・
「てんさん・・・あたし上手くできないかも・・・昨日みたいになっちゃうと・・・」
志保は不安を口にした。
その口を唇で塞ぎ、舌を絡め合い、唾液を交換し合う。
垂れ乳をグチャグチャに揉んでいたら不自然なほど勃っていた。
直ぐ様、屈曲位で生挿入・・・やはり志保の絞まりは抜群だ。
グジュグジュに絞めつけ、直ぐに奥から大量の愛液を溢れさせた。
「てんさん激しい!激しい!硬い!硬い!イグッ!イグッ!あたしイグゥゥゥゥ!」
志保のきつい絞め上げとエロい喘ぎ声を聞きながら瞬く間に膣内射精・・・私の求めていたのはこれなのだ。
あまりにも早い射精に志保は申し訳なさそうに・・・
「ごめんなさい・・・もっとしたかったよね・・・」
そう言うと久しぶりのお清めフェラ・・・そこで志保が気付いた。
「てんさん、何かちょっと硬くなって・・・やっぱり足りなかったんだね・・・ごめんなさい・・・」
薬にはこういう効果があるのか・・・
「このまま勃たせろ」
かおりほどではないが、私を知り尽くした女のフェラは良い。丸飲みフェラで直ぐに完全勃起させた。
さっきと同じ事の繰り返しだが、屈曲位で挿れてしまう。
ただひたすら愛液と精液に塗れた志保の膣を突き続けた。
きつく絞め上げられても今度は違う。
「てんさんどうしたの?強い!強い!さっきしたばっかりなのにすっごく硬い!いいっ!いいっ!」
「志保もっと!もっと絞めろ!」
私の身体に志保はしがみつき、ハメ潮を何度も吹いた。
「てんさん、どうしたの!こんなの初めて!こんなの初めて!もうイク!もうイク!イクゥゥゥゥ!」
志保は絶頂へ達しながらも絞め続け、私を膣内射精へと導いた。
お清めフェラをしようとした志保に・・・
「風呂に来い・・・」
風呂で立ち尽くすと、志保は両手で拝むように陰茎を包み込んで亀頭だけをズボズボとしゃぶった。
仁王立ちフェラはこうでなくては・・・
それにしても薬の効果は凄い。短時間で回復と言うより持続可能と言う感じだ。
効果は3~5時間程度らしいからまだまだだ。チェックインからまだ1時間半も経っていなかった。
風呂から上がって再度ベッドに・・・志保の両手を後ろ手に掴み、足を開かせ、膣を執拗に弄った。
途端に濡れが増し、歓喜の声が志保の口から聞こえる。
「てんさん・・・いい・・・いい・・・」
「俺は『志保』って呼んでる」
「ごめんなさい・・・あなた・・・いい・・・すごくいいの・・・」
膣奥に指を激しく突き立てると・・・
「あなた出ちゃう!あたし出ちゃう!」
「少し我慢しろ」
我慢する事数十秒・・・思いっ切り情けない顔になった志保が・・・
「ごめんなさい出ちゃう!もう我慢できない!出ちゃう!出るっ!出ちゃう!イクッ!イクゥゥゥゥ!」
志保は思いっ切り潮を吹いてしまう。こんなのは本当に久しぶりだった。
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
そう言うと、志保はしゃぶり始めた。
先程のようにはならなかったが、徐々に勃ち始める。
横からしゃぶる志保の膣を掻き回す。
「志保、これ好きだろ・・・?しゃぶりながら掻き回されるの大好きだよな・・・?」
「大好きです・・・大好きです・・・また出ちゃう・・・もう出ちゃう・・・」
人間の身体の何%が水分だったか忘れたが、大量の潮を何度も吹いた志保は脱水状態になりそうだ。水分補給させて続けた。
「あなた・・・本当にどうしちゃったの・・・?もう2回もしてるのに・・・ずっと硬いまんまで・・・本当にどうしちゃったの・・・?」
「嬉しいなら黙ってしゃぶれ・・・」
本当に黙ってしゃぶる志保に興奮した。
存分にイラマチオを味わって・・・
「志保、四つん這いだ・・・お前の大好きなバックでぶち込んでやる・・・」
志保の顔が女の顔になっている。
かおりとの情交を終えて戻った夜、家政婦でいいから置いてくれと言った志保の身体と心を滅茶苦茶にし、処理女と罵って扱った時から志保の顔から笑顔が消えた。合わせて女の顔も消えていた。そこまで追い詰めたのだからもう戻らないと思っていた。
そんな志保は四つん這いになり・・・
「あなた・・・硬いのぶち込んで・・・後ろから硬いのぶち込んで・・・」
膣を広げて待つ志保に後背位でぶち込んだ。
強烈な絞まりと私の動きに合わせて前後する志保の身体・・・激しく突くが、射精の気配は無い。
更に激しく突くと、私の息が上がってしまい、息切れしてしまう。
それでも突き続けると・・・
「あなたぁ!熱いの!熱くて硬いの!いい!いい!イキそう!イキそう!イグッ!イグッ!イグゥゥゥゥ!」
志保はオーガズムを迎えたが、私は息が上がってどうにもならない。
志保の手が下から伸びてきて睾丸を刺激してきた。私は挿れたまま志保の陰核を愛撫・・・膣が蠢いている。
動かずじっとしていたら志保は抜いてしゃぶってきた。ずっと視線を合わせた激しいフェラに酔いしれる。
そんなフェラがどれぐらい続いたのだろうか・・・? 爆発しそうな射精感がした。
後背位で思いっ切り志保の身体をベッドに押し潰し、そのままグチャグチャに突いて膣内射精・・・こんな短時間で3度の膣内射精は初めてだった。
一緒に風呂に入って湯上がりのまま帰路に着く。途中の車内でずっと志保は私に寄り添って離れなかった。
「あなた・・・あんなになるまで我慢しててくれたんだね・・・あたし嬉しい・・・^^」
我慢などしていない。毎日じゃないが、かおりを抱いて中出し・・・今日だって爆乳に中出しした。そんな男に笑顔で嬉しいと言う志保・・・
「2時間で3回なんて初めてだね・・・えへへ・・・^^;」
それは薬の効果でしかない。
「あたし壊れちゃいそうだった・・・^^;」
「帰ってするか・・・?」
「本当に壊れちゃうよ・・・いいの・・・?」
「壊れちゃえばいい・・・」
困ったように笑う志保と晩飯を買って帰った。
お互い腹も減っていて色んな物をバクバクと食い漁り、腹を膨らませた。
娘が帰って来る前に風呂に入る。
志保にたっぷりしゃぶらせて床に入った。
「あなた・・・あれして・・・」
「あれって何だ?」
志保は私の手を取って握らせ、自分の下腹部に当てた。
「この前したのして・・・」
志保の下腹部に硬く握り締めた拳をグチャグチャにめり込ませ、突きまくった事を思い出した。
「これすごく感じたの・・・だからして・・・」
志保は既に壊れていた。あれほど悲鳴を上げて嫌がった暴力的なSEXに感じたと言う。もう元には戻らないだろう。
これからどうなるのか予想もつかないが、今までのような普通のSEXじゃ志保は満足しないと感じた。
それでも躊躇っていると・・・
「あなたに滅茶苦茶にされてすっごく感じたの・・・今日もすっごく良かったけど、あの時が一番だったの・・・今までに無いくらい感じたの・・・だからして・・・」
そう言うと、私の右手を自分の下腹部に当て私を膣へ誘導した。もうどうにもならない。
右の拳を握り締め、下腹部へ突き立てる。
途端に志保の表情が歪み、膣が強烈に絞まり始め、膣奥から大量の愛液が溢れ出した。
「イグッ!イグッ!あなたイグッ!あたしイグッ!もっとっ!もっとっ!グチャグチャしてぇ!イグゥゥゥゥ!」
ものの数分で志保はオーガズムへ達した。
視点は定まらず、恍惚の表情でオーガズムの余韻に包まれ、私の拳に爪を立てていた。
「あなた、ごめんなさい・・・あたしばっかりごめんなさい・・・こんな淫乱でごめんなさい・・・」
私の行いで志保は壊れたのだが、もうどう接していいか分からなくなっていた。同時に萎えて始めてきた。どうやら薬の効果が切れてきたのだろう。
だが、今日の午後から感じていた欲求不満は消えて絶大な満足感を得たのも事実だ。
明日は現地へかおりと戻る。向こうでかおりとの生活がまた始まる。暫く地元へ帰る事も無い。現実から逃避してかおりと過ごす事になるが、志保の事が頭から消える事は無い。そんな事を考えていたら萎えたものを一心不乱にしゃぶる志保がいた。
もう無理だと言いたいが、丁寧にしゃぶりあげる志保の姿を見ていたら口が裂けてもそんな事は言えない。
恐らく2ヶ月は志保を抱けない。その2ヶ月間はかおりを抱き続けるだろう。
志保にこう言った。
「2ヶ月は帰れない。志保は我慢できんのか?」
「あなたがこんなに我慢してるんだからあたしも我慢します・・・だから帰ってきたらいっぱいして・・・今日みたいにいっぱいして・・・いっぱいいっぱいしゃぶるから・・・最後にもう1回だけお願い・・・」
「勃たせろ・・・あれしてやる・・・」
娘の帰宅予定時刻まで残り20分くらいだが、落ち着いて集中して志保のフェラを味わう。かおりのフェラとは全く違う。
腐ってはいないが、腐っても私の女房だ。流石と言う他ない。十分とは言えないが、挿入できるまでの硬さにまで勃たせてきた。
志保の身体をエビのように丸め込み、身動き取れないように固めて究極の屈曲位でぶち込んだ。
「志保、見ろ!こんなにぶち込まれてんだぞ!見ろ!」
「見える!あなたにぶち込まれてんのが見える!もう出ちゃってる!イグッ!イグッ!イグゥゥゥゥ!」
行き場の無い愛液が大量に吹き上がり、ビシャビシャと志保の顔にかかる。
「深いっ!深いの!壊れちゃう!壊れちゃう!イクッ!イクッ!イクゥゥゥゥ!」
僅かな精子を志保の腟内へ放出・・・女房のSEXは最後までブレない。そう感じた1/2の21時50分に志保との長いSEXが終わった。
やりきった感と満足感と快感で私の身体が満足した日だった。
娘は時間通り帰宅。僅かな時間だったが家族の団欒もあった。
夫としても父親としても胸は張れないが、次に帰って来た時はどうなっているんだろう。
先の事をあれこれ考えても始まらない。出たとこ勝負しかない。
翌1/3の昼頃、かおりと待ち合わせした某主要駅についた。
かおりは駅弁片手に待っていた。
「おかえり^^スッキリした顔しちゃって・・・^^;駅弁買っといたから食べよ^^」
私とかおりを乗せた列車は西へ向かって動き始めた。
つづく
 カテゴリー:恋人・夫婦
カテゴリー:恋人・夫婦
かおりと身体の関係を持って1ヶ月が過ぎようとしていた。
寝るのも食べるのも働くのも一緒だ。
残業であろうが休出であろうが休みであろうがお互いの部屋を行き来し、SEXの有無に関係無く一緒に過ごす事が殆どだ。
年齢から来る衰えもあって毎日かおりを抱く体力は無い。かおりも同じくで疲れが見える。
ある日、かおりがサプリメントを買ってきた。一緒に飲もうと言う。
「何に効くんだい?」
「疲労回復^^お互い疲れてるじゃん」
「残業とか休出とか俺たちだけだよね?他に同じ会社から何人か来てるけど、ホテルで見掛けるくらいで全然会わん」
「何回か見てるけど、ポンコツばっか^^」
かおりの仕事は細かくて精密な作業だ。こういう仕事をさせたらかおりの右に出るヤツはいない。
私はその生産ラインで装置相手に悪戦苦闘しながら駆けずり回っていた。
「50も半ば過ぎて駆けずり回るとは思わなかったわ」
「まだまだやれそうじゃん^^」
笑うかおりに年末年始の帰省の事を訊いた。
「一緒に帰ろ^^奥さん待ってるでしょ?あたしもやんなきゃなんない事あんのよ」
「何だい?」
「断捨離^^」
12月30日の夜、かおりの部屋でかおりを抱いた。
至極当然のように中出しする。
ピロートークで・・・
「てんちゃん、もう飽きたんでしょ^^;?ずっと一緒だし」
「かおちゃんは?息苦しいとか無い?」
「始まったばっかじゃん^^まだ2ヶ月残ってるよ。仕事はきついけど、てんちゃんと一緒だし^^;」
狭いバスタブに湯を溜め、のんびりバスタイム・・・後ろからかおりの胸を揉んでしまう。
「この感触が堪んねぇな・・・」
「良かった気に入ってもらえて^^;」
かおりが私の股間に手を伸ばした。
「あっ!だからてんちゃん早いって^^;」
「仕方ねぇじゃんか・・・かおちゃんとしてからずっとこうなんだよ・・・」
「もしかしてドーピングしたでしょ^^;?」
「してねぇよ」
そんな夜は更けて・・・2回戦目に挑戦した。
ひたすらかおりの身体を愛撫する。
乳首はコリコリに硬くなり、陰核は赤く肥大し、膣から大量の蜜液を吐き出す。
いつもより指を深く挿れ、強く掻き回してしまう・・・シーツのシミは段々と大きくなり、かおりが囁くような声を上げた。
「てんちゃん・・・激しい・・・激しい・・・もうイク・・・もうイク・・・」
かおりは呆気なく果ててしまった。
一旦、手を止めたが、膣のヌメヌメ感が増している。更に掻き回すと・・・
「もうダメ・・・もうダメ・・・ダメだって・・・おかしくなっちゃうから・・・おかしくなっちゃうから・・・」
かおりの膣が決壊する・・・奥から温かくヌメヌメした液体を大量に溢れさせていた。
「てんちゃん・・・ごめん・・・お漏らししちゃった・・・」
頬を紅潮させたかおりが恥ずかしそうにしていた。志保の潮吹きとは全く違う。
「気持ちよかったんだな・・・」
「うん・・・」
かおりを抱き寄せると・・・
「てんちゃん・・・もっと・・・もっとして・・・またイカせて・・・」
指と膣が絡み合うグチュグチュという音がしてかおりは絶頂へと導かれていった。
「てんちゃん・・・フェラチオ少しぐらい激しくても大丈夫・・・?」
「大丈夫じゃないよ・・・」
「手加減してくれなかったからあたしも手加減しないからね・・・」
貪り食うフェラは本当に手加減無しだった。
時折見せる攻撃的な視線は、どうだと言わんばかりだ。
亀頭の感覚が無いというか、飲み込み擦られる感覚が分からなくなった。
無意識のまま、かおりの口内へ射精してしまいそうだ。
「かおちゃん、気持ちよすぎて分かんねぇ・・・出ちゃうかも・・・」
「このまま出してもいいよ・・・」
「わがまま言ってもいいかい・・・?」
「いいよ・・・」
「かおちゃんの中がいい・・・」
「そんなにあたしの中いい・・・?」
「うん・・・かおちゃんは・・・?」
「いいに決まってるじゃん・・・てんちゃん後ろがいい・・・」
「俺も思ってた・・・かおちゃんを征服した気持ちになるんだ・・・」
「どんぴしゃだもん・・・」
後背位でかおりの反応を楽しみ腟内射精・・・その余韻のままお清めされる・・・やはり志保は敵わない。そう思わせるかおりのSEXだった。
「かおちゃんの旦那の気持ちが分かんねぇわ・・・」
「あんなヤツなんか分かんなくていいよ。帰って顔合わせたくないな・・・」
そう呟くかおりと眠りについた。
大晦日・・・寝てすぐ起きて帰省する。
「寝不足だからゆっくり寝ながら帰ろうか・・・」
列車の座席を私のへそくりでアップグレードした。グリーン車というやつだ。
駅弁食べて周りに乗客も少ないので、ふたり手を繋いで寝た。
かおりの手の暖かさが爆睡を加速させた。
その間に列車は東へ向かい、乗り換えの某主要駅まで30分だった。
かおりが起きていて・・・
「おはよう^^」
「おはよ」
「爆睡してたね^^あんなにするからだよ^^;」
かおりから尋ねられた。
「てんちゃん、玄関ドアのカギって交換とかできたりする?」
「やった事無いよ。ドアとカギを見ないと何とも言えない。防犯対策かい?ずっと留守だからな。外カギの追加くらいならドアとフレームさえ見れば何とかなるかも・・・」
「写真撮って送ったら分かりそう?」
「100%とは言えんが・・・」
「後で送るからできそうならお願いしてもいい?」
「休み中にかい?いいよ」
「忙しいのにごめんね」
単純に防犯対策だと私は思っていた。
乗り換えの駅に着き、かおりの最寄り駅まで一緒に移動・・・別れ間際、かおりが耳打ちしてきた。
「奥さんと2回までね・・・」
ドキッとしたが、そんなにできないと返す。年の瀬の挨拶を交わして別れた。
かおりは人妻に戻り、私は志保の旦那に戻る。
自宅に到着・・・
「おかえりなさい」
いつもなら満面の笑みで出迎えてくれる志保が無表情だった。
緊張感があるというか、いつもと雰囲気が違う。
一言二言話してみたが、心ここに在らずって感じで聞き流されていた。
持ち帰った洗濯物を自分で洗い、時間が過ぎるのを待った。年末のTVにも興味無い。
志保と娘が楽しそうにしているのを横目に・・・
「疲れてるから休む・・・」
寝室へ引き籠もり、かおりから送られてきたメールを見た。
何とかなりそうだと返したら年明け2日の午前中にお願いしたいと言うので了承した。
その日の深夜・・・もう年が明けて新年となった頃、志保は私に背を向けて床についた。
夜が明けて1月1日・・・新年の挨拶を交わしたが、志保と娘は出掛けるという。
私もカギを買いに行こうと外へ出たら車が2台とも無い。別々に出掛けたのか・・・
仕方なく寒空の下、チャリンコでカギを買いに行った。
目的の物を買い求め、自宅に戻り、暖かくして寝正月・・・スマホが鳴り、目が覚めた。
かおりか志保かと思いきや、画面にはKさんの名前が表示されている。
「はい・・・」
「おかえりなさい。あっ!あけましておめでとうございます」
「おめでとう・・・俺に何か用?」
そう言えば、正月にでも連絡すればと言った事を思い出した。
「コーヒー行けそうですか・・・?話したい事もいっぱいあって・・・」
私は話したい事など無い。
「明日の午後しか空いてない。3日には向こうへ戻る。コーヒーだけじゃ済まなくなるが、構わないのかい?」
Kさんは黙っていたが、私から時間と場所を指定して電話を切った。
来るか来ないか分からないが、もうどうでもいい。
時刻は18時を回っている。突如として腹が減ってきた。
コンビニでカップ麺とおにぎりを買ってきて家で食べていたら志保が帰って来た。
「ごめんなさい。すぐ用意するから・・・」
「食べ終わるからもういい」
「ごめんなさい・・・」
「○は?」
「遅くなるって・・・」
その夜、志保を抱こうとした。抱こうとしたと言うより志保の好きにさせたと言う方が正しい。
私の方から積極的に求めず、志保の勝手にさせたのだ。
いつもなら激しい丸飲みフェラだが、今日は違っている。ぎこちないと言うか、余所余所しいというか、とにかくしっくりこない。
結婚してからたっぷり仕込んで私の好みに合うようしゃぶらせていたが、罵ったたせいでもうやる気も起きないのだろう。
「したくないなら無理にしなくていい・・・」
「ごめんなさい・・・ちゃんとするから・・・」
ちゃんとするのは分かったが、志保が今してるフェラは志保のフェラじゃない。私を勃たせようとしてるが何かが違う。
中途半端に勃ったものが一気に萎えた。
「もういい・・・」
「ごめんなさい・・・」
志保の口から謝罪の言葉しか出なくなった。
翌日1/2・・・一緒に応援に行ってる人にカギの取付を頼まれてるから行ってくると志保に伝えて自宅を出た。
かおりに聞いた自宅住所の近くからかおりに電話した。
「毎度~カギ屋っす」
「やたらスッキリした声じゃん^^奥さんにいっぱいしてもらっちゃったんだ^^?」
「いやいや、してませんよ」
電話を繋いだままかおりの道案内でかおりの自宅着・・・
「ご苦労様~^^」
「ご主人は?」
「いる訳ないじゃん^^」
「そうだよね。ちゃちゃっと付けますか」
30分弱で取付完了・・・
「これでOK^^!心配ないよ。2個付けたからそう簡単には開かない」
「てんちゃん、ありがとう^^これカギ代ね。手間賃は?」
「かおちゃんのマジエッチ1回で^^」
「まあ、お安いわぁ~^^;」
「どこの奥様なんだよ。ご主人が帰って来る前に退散します。それじゃ毎度~^^」
「それじゃ明日^^今度は遅れないように行くからね^^」
かおりの自宅を後にし、Kさんに伝えた待ち合わせ場所に10分遅れで着いた。某ホームセンター内にあるファストフード店だ。
果たして彼女は来てるだろうか・・・マジか・・・もう来てやがる。
「あっ!てんさん、おかえりなさい^^」
「ちょっと腹減ったから食べる。Kさんは?」
ハンバーガーを食いながらKさんの話を聞いた。
どうやら元彼にいい加減な事言うなと詰め寄ったらしい。そんな事はどうでもいい。
それでもペラペラ喋るKさんに・・・
「今日、何で来た?噂を事実にしたいの?」
「・・・」
「コーヒーだけじゃ済まなくなるって言ったけど」
「・・・」
食べ終えて帰ろうとしたら擦り寄ってくる女・・・その爆乳女を私の車に放り込み、ラブホに入った。
さっさと抱いてさっさと帰ろう。人としても男としても最低だと思うが、私は何度も何度も念を押した。
それでも彼女は来たのだから覚悟は出来てるのだろう。
部屋に入るなり抱きついてきやがった。
それを振り払って風呂の準備・・・色々と問題はあると思いますが、昨夜からの中途半端な性欲をさっさと解消したいというのが本音でした。
熱めの湯にどっぷり浸かって考え、風俗へ行ったと思うことにした。
風呂から上がると、彼女はまだ服を着ていた。
最低な一言を吐いてしまう・・・
「帰って向こうへ戻る準備があって時間ねぇんだけど」
「すみません・・・」
バスルームに消えた彼女を待つ・・・途中でかおりから電話があった。
カギの不具合かと思ったらKさんの元彼からライン来てウザいと・・・ブロックしたという。
「あいつら、別れたとか言ってたけど会ってたみたいよ。Kの方から連絡したらしくてさぁ、何かムカつくよね。てんちゃん、Kなんだけどさぁ、あいつやっちゃってくんない?やり捨てしてよ」
「そんな時間ある訳ねぇじゃんか・・・かおちゃんの頼みなら断れねぇが、物理的に無理だわ」
「そうだよね。ごめん忘れて^^今夜は奥さんとお別れエッチだもんね^^あたしは寂しくひとりエッチするから^^」
「身体に悪いからやめなよ」
「じゃあ我慢する^^;向こうでいっぱいしてね」
電話を切った。
何とも御あつらえ向きと申しますか、かおりの望みであるターゲットが壁を隔てた向こう側にいる。
もう物事の良し悪しが分からない。
そんな状態の私の前に爆乳が風呂から出できた。
ご丁寧に服を着てやがる。
「ここへ何しに来た?」
「・・・」
「馬鹿馬鹿しい。帰るわ」
「待って・・・」
「元彼とさぁ・・・より戻したんだって・・・?それで俺をからかって面白いんか?」
「よりなんて戻してません。それにからかってなんかいないです・・・」
そう言うと、爆乳は服をゆっくりゆっくり脱ぎ始めた。
それにしても焦らしやがる。イライラが頂点に達した。
「もういい・・・踊らされた俺が馬鹿だったわ。元彼・・・いや、今彼と仲良く楽しくSEXしてくれ。いつも中出しさせてたんだろ。今度は孕むくらいたっぷり中出ししてもらえ」
爆乳は半裸の状態で抱きついてきた。
何カップだか分らんブラを引ん剥く・・・ドン引きするほどドデカい乳輪に申し訳程度の乳首・・・無残なまでに垂れた乳房に腹の肉も弛んでいた。
想像以上にスタイル悪いが、志保より悪いとは思わなかった。
唇を重ね合うほど満ち溢れた関係じゃない。爆乳女をしゃがませる。
「たっぷりやってくれよ」
無言で爆乳はしゃぶり始めた。とてつもなく下手くそだ。志保が初めてしゃぶった時を大幅に下回る。
仁王立ちでもこんなに興奮しないのか・・・髪を鷲掴みして口内の奥へぶち込みイラマチオで反応を見た。
苦悶の表情でひたすら耐える爆乳女をベッドに転がす。両足を開き、膣を掻き回す。
濡れていないと思っていたが、想像以上に濡れていた。
更に掻き回すと・・・
「あっ・・・あっ・・・やめて・・・やめて・・・」
愛液がどんどんと白濁してきた。
中出しされた精子が垂れてきているようにすら見える。
更に掻き回すと、爆乳女の両足がピーンと突っ張るように伸び、身体がビクビクと震え・・・
「だめ・・・だめ・・・てんさん!あぁぁぁ!」
イッたか・・・興奮はさほど感じなかったが、とりあえず挿入できるぐらいには勃った。
正常位で無許可の生挿入をすると・・・
「てんさん、妊娠しちゃう!ゴムしてゴム付けて下さい!」
はっきり申し上げると、何の圧も感じなかった。絞まりが悪いというか、これは悪すぎる。
単純にヌルヌルしてるだけで、それ以外の特筆すべき点が無い。
元嫁も酷かったが、それ以上に酷いと感じた。
ただひたすらガツガツ突きまくる。
突き続けていないと、今にも萎えそうだった。というか、これじゃ射精すらできそうにない。
もうダメかもしれないと感じた時、萎えかけながら僅かな射精感・・・タラっと申し訳程度の膣内射精に我ながら情けなかった。
あまりの不完全燃焼に腹が立つ。
しかし、萎えたものは元には戻らなかった。
自身の情けなさに馬鹿馬鹿しくなり、風呂でバシャバシャと湯に浸かり、服を着た。
目の前には爆乳女がいる。
「今日・・・安全日だから大丈夫です・・・」
誰もそんなの訊いてない。
爆乳の風呂を待って脱兎の如くラブホを飛び出て待ち合わせたホームセンターに捨ててきた。
結果的にかおりの望みは叶えた格好になったが、不完全燃焼のイライラ感が残り、後味の悪さを感じた。
今の私を完全燃焼させてくれる女は・・・あいつしかいない。
つづく
超がつくドMで流石に家でおおっぴらに出来ることはなかったので思いきったことがしたくてようやく実践できたので記念に書いていきたいと思います。
私の簡単なプロフは140cm85.58.76で髪はボブ、軽い乱視で眼鏡です。
やっぱり好きなのは性奴隷とか肉便器とか、そんな酷い目にあうのにドキドキしたりして「もし自分が」とか「こんな目にあったり」とか考えてよく悶々としていました。
一人暮らしができたので思いきって近場で肉便器扱いとかしてくれる男性をサーチや募集みたいなことをしてようやく一人見つかって、それまで何人も会って好みのプレイ話してNGが~とか打合せして合わなくて…とか繰り返してたのでかなり喜びました。
御主人様になってくれたのが31歳のかなり大柄な男の人で回数とか大きさも自信ありって感じの、聞いた限りかなり絶倫さんでした。
私も容姿とかは気に入ってもらえてお互いのプレイも擦り合わせがよかったので連絡先を交換して少しの間は御主人様と肉便器の関係を意識するために裸体を写メで送ったりとか電話したりとかがメインだったですが、二週間くらいやり取りをして本番をすることになりました。
肉便器、性奴隷という内容で関係を結んだのでゴムは無しで思い切り中出しありのほんものの肉便器をすることになってて、ちゃんとピルも飲んで出来ないようにしたりとかも気にしてようやくの本番でした。
御主人様の家に行ったらすぐ玄関で「全部脱げ。俺の家で肉便器が服着るのは変だ」って感じの事言われて、口調とかも完全に御主人様と肉便器って、感じでその時からずっとドキドキしっぱなしで玄関で膝付いたままその場でフェラ、頭掴まれてゆっくりだけど口を使われるみたいに、それも妄想とかでしか無かったことで超興奮してました。
本当に大きいモノで正直体小さい私に入るか不安なくらい不釣り合いで内心「どうしようこれ」ってずっと思ってましたけど肉便器って扱いだから私のペースでなんてしてくれなくて、ある程度しゃぶらされたら肉棒に(って言えばいいのかな)ローションどろどろにまぶして廊下に壁付いたまま「尻出せ」って。
本当にされるのかってまだ半信半疑なくらい緊張してたけどお尻掴まれたらローション任せで本当に無理矢理なくらい思いっきり捩じ込まれました。
「やぁぁぁっ!?」てすごい声出ちゃって愛撫も無しだったからすごい圧迫感。
自分だけじゃ入ったこと無い場所まで思いっきり肉棒入ってて「そこ届いていいの?」ってわけわかんなくなっててもパンパン音たててピストンされました。
かなりローションまみれで入れられたので音も「ぶぽっぶぽっ」みたいなすごい音しててお腹の奥辺りをずっとどつかれる感じが苦しいのに似てるのにどこかで「気持ちいい」って感じてました。
「ちゃんと締めろよ。溜めてたから1発出すぞ」
って入れてからすぐに速いピストンでされて壁に押し付けられるみたいに腰おもいっきり押し付けたまま、私の人生初中出し。
最初は御主人様が肉棒一番奥まで捩じ込んでイっちゃってたから分からなかったですが、ぶるぶる御主人様が震えてるの分かった辺りからお腹の奥で「びちゃ、びちゃ」って音みたいなのが感じ取れて、その後凄い熱いのが分かりました。
(うわ、出てる出てる!どうしよ!そこすごい奥だけど、ピルってこんなとこで出されても効くの!?)
なんて頭の中はパニックでした。
だけど、それよりも肉便器としてザーメン思いっきり中に出されたって体感できて、それがどうしようもないくらい興奮しました。
ピストンの時間は短かった筈でしたけど中出しの感覚とか肉便器にされてる実感が凄すぎて腰抜けちゃって
「何へばってんの。お掃除は?」
って7割勃ちくらいの肉棒つきだされて言われままにお掃除フェラ?させられて、その最中にまた完全に勃ちきったから今度は仰向けに押し倒されてバックから挿入でした。
ローションとかザーメンとかでぐちゃぐちゃの音が何よりも恥ずかしくて、御主人様も手加減とか無しで力付くでパンパン腰振ってくるのでこれまで無いくらい何回も連続でイったりしてました。
本気で中出し以外する気が無いみたいでバックからも中出しです。
AVみたいに抜いたところで出すとかじゃなくてどうにか奥まで肉棒押し込んで、その状態のままがっちりロック状態で中出しです。
出されてる間は体が勝手に震えてました。
ピルは服用してますけどこの行為からくる妊娠へのスリルは強烈です。
結局1日かけて11回中に出されたのが初肉便器になりました。
ついに実践できた念願の肉便器でしたが正直予想よりももっと凄いです。
まだまだ危ない行為させるって言われててそれも楽しみにしてる自分がいるのでやっぱり私はド変態なのかって改めて勝手に思いました。
「中のザーメンは次の日の夜まで溜めとけ」
って言われたのでタンポン差して大学行ってその日の夜にテレビ電話で確認されながらタンポン抜いたりさせられました。
若干透明に変わったザーメンがどぼっ、て出てきて、しかも行為中より強烈に臭いが強いのが記憶に残ってます。
こんな話でよければまた投稿したいです。
セリフ多めがいい、とか肉棒は変、とか意見あれば直したいと思います。
また書いたときは是非読んでください。
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