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投稿No.8189
投稿者 瑠璃 (45歳 女)
掲載日 2022年4月24日
ニュ-タウン在住の専業主婦で45の瑠璃です。
Dカップ86で少し垂れた?ような気もしますが張りもありウェストの凹みもまだまだでおばさん肥満体型にはなっていない?と思っています。
女優の高島礼〇に似ているねと嬉しい言葉を掛けられていますが主人にも誰にも言えない不貞な主婦しています。
主人は出張の多いサラリーマンで夫婦性活はそれなりに?と思っています。
ただその時の私の気持ちは別の想いで少し違いますけど主人は悦んでくれているようです。
好奇心から悪戯を楽しんでいましたが最初の時に罪悪感を持っただけでそれからは貪るように女の悦びに酔い痴れてしまっています。

主人の親から「早く孫の顔が見たい」と言われ続け不安になり一緒に検査しましたが特に異常なしでした。
結婚前に元彼の子を堕胎した時医師から忠告されたことは誰も知りません。
諦めた主人との回数も減り始めた頃生理が遅れ病院で妊娠を確認した時は安心しました。
一人っ子の息子は小学校高学年になりお受験に向け主人が家庭教師を連れてきました。
大学2年で初心で真面目そうなイケメンで主人の従兄弟の息子昭雄でした。
初めての出会いで好感を抱いてしまいました。
週2で来てくれ教え方が上手いようで息子もなつき成績は上向いていました。
夏休みも家庭教師を続けてくれ薄着に色物のブラして紅茶と菓子を持って行くとオスの眼差しを感じるようになりました。
夏のお礼に特別謝礼と夕食をご馳走し「彼女はいるの?」と聞くと「いない」と言い何故かちょっぴり安心してしまいました。
ほろ酔い気分になった昭雄から「高島礼〇似ですね」とテントを張っているズボンをついガン見してしまいました。
昭雄が来る日は胸元の開いたブラウス、色物のブラ、ノーブラそしてパンティラインが浮き出る少し短めのスカートで悪戯っぽく挑発し楽しんでいました。
すでに母親ではなくオスが交尾を求めるメスとして見る眼差しに変わったと感じるようになりました。
この時はまだ初心な大学生を挑発し弄んで楽しんでいるつもりでした。
受験に向け問題を解かしている時間にリビングで話す機会が増えると挑発するような服装をあれこれ考え少し過激だったかもしれません。
まさか初心な大学生が母親に手を出すなんて想像だにせずでしたけど。
「難しい問題だから時間かかりますよ」と出てきた昭雄にコ-ヒ-を出すと「胸大きいですね」と張り膨らむテントをまたガン見してしまいました。
「難しいけど解けるでしょう」と話を逸らそうとしたらコ-ヒ-を昭雄が少し溢し「じっとしてて」と拭きながらテントをタオル越しでしたが触れ硬くて大きい感触を確かめてしまいました。
真っ赤な顔をし恥ずかしそうにしている昭雄に「綺麗になったわよ」と言いながらテントの中身を想像してしまいました。
そして次に部屋から出てきた昭雄が「刺激されてこんなになっちゃった」とベルトを緩め始めました。
「何してるの」と期待を込めながら諫めるとズボンを摺り下げ目の前に昭雄の元気な男根が飛び出して来ました。
主人のより数センチ長くひと回り太くお臍に付くほど反り返り血管も浮き出るグロテスクな男根は明らかに主人のより大きいものでした。
「ダメいけないわ」と気持ちを静めるように諫めると未練がましく恥ずかしそうに納めてしまいました。
久しぶりに主人を受け入れあの昭雄ので突き刺されたらと興奮し悶えると悦び奥深く温かな精液を注ぎ込んでくれました。

冷静に接しながらも相変わらず挑発し弄ぶような服装は止められなくなっていました。
ズボンのテントをさらけ出すようにソファに浅く座り「今日は時間かかるかも?」と独り言を言いながら隣に座る私の手を取りテントの上に乗せてくれました。
「ダッダメッ」と言いながら自然と手を動かし感触を楽しんでしまいました。
ベルトを緩め腰を軽く上げるので昭雄のズボンを摺り下げると主人のより大きなあの男根が目の前に飛び出して来ました。
つい指を添え握ってしまうと長さも太さも余りある男根は熱く硬く私を惑わせるには十分でした。
「いけないことよ」と言いつつも顔を近づけ舌で何度も舐め上げ味わうように咥えてしまいました。
主人のをやっとの思いですべて咥え込んだことはありますが昭雄のはとても無理で半分位が精一杯でした。
昭雄の顔を見上げながら気持ち良く味わっていると「出るっ」と叫び脈動させ亀頭が膨らみ震わせながら温かな精液を口の中に出されてしまいました。
「ウッウグッグッ」夥しい精液で受け止め切れずつい飲み込んでしまいました。
主人のを飲んだこともないのにと元気な男根を見つめながら「童貞?」と聞くと恥ずかしそうに「はい」と頷いていました。
ティッシュで口周りを拭きながら一瞬の出来事に罪悪感と快感に狼狽えてしまっていました。
「次回は難しい問題にします」が合言葉になり誘われる?ように硬く熱い男根を頬張り口内射精される悦びを待ち望むようになっていました。

昭雄からの合言葉を聞き舐め咥え続け温かい精液を口内射精されお掃除フェラしながら「私のも舐めて」と言ってしまいました。
目の前でパンティを取り両足を大きく逆八の字に曲げ広げて私自身を露わにすると驚き見つめる昭雄が舌を出し優しく舐め始めてくれました。
ビクッとしながら口にティッシュを当て不貞な快感に悶える声を抑えながらクンニされもうすぐいきそうな時「先生解けたよ」と息子の声に昭雄は急ぎ身支度し部屋に戻ってしまいました。
大きな声を出し悶えあの男根で快感を味わいたかったとソファに横になり一線を越えてはいけないわと思いつつも主人のより大きすぎる昭雄のが挿入できるのかしらと想像してしまいました。

春休みになり昭雄は家庭教師に来てくれていました。
「今度食事に行きませんか?」と口内射精された精液を飲み干しティッシュで口周りを拭いている時に誘われてしまいました。
「またの機会にね」とオスが交尾したい眼差しを感じながら言うと残念そうに
「そうですか」とうなだれていました。

昭雄が来る日に急に息子が友達家族に誘われTDLへ行き主人も出張で不在で何より安全日でした。
挑発するようにノーブラで紐パンにガータ-ベルトを着け訪れた昭雄に「息子はTDLに行って」と詫びながらコ-ヒ-を出しました。
「予定はあるの?」と聞くと首を横に振る昭雄をソファに誘い太ももを摩りながら「誰もいないわよ」とズボンに手を掛けました。
いつものように硬く熱い男根を舐め咥え弄んでいると「ノーブラだね」とブラウスの胸元から手を入れ揉み始めてくれました。
「口に出さないで」と見つめると頷き「舐めたい」と言う昭雄に乗りかかり69の体勢で紐パンをずらされお尻を掴まれながら気持ち良くクンニされ美味しくフェラしながら次の展開を待ち望んでしまいました。
浅く座らせ対面座位で怖いほどそそり立つ昭雄のを握り締め浮かせた膣口にあてがい「入れるわよ」とゆっくり腰を沈めてしまいました。
膣口を押し広げられ痺れる感じで膣奥深くすべて咥え込むと「温かい」と抱き締められ身体を預けたまま腰を動そうとしたら突然腰を掴み「いくっ」と叫ぶので膣口を押し付けるように腰を下げると同時にドクドクッと大きな脈動を感じると温かな精液を吹き上げるように浴びせ掛けられてしまいました。
「アッアアンッ~ 出されてる」とつい声を出してしまいました。
結婚した主人以外の男根を生で受け入れ精液を膣奥深く中に初めて出されてしまいました。
「童貞を卒業出来ました」と嬉しそうな昭雄に「こんなおばさんが初めてで良かったの?」と聞くと大きく頷いてくれました。
硬く熱いままの男根が突き刺さったままで横倒しにされ上に来た昭雄が激しく腰を突き動かせ「すごいっアウッ~」と大きな声を出ししがみついてしまいました。
快感に悶え「いっいっちゃう~」と叫んでしまうと「瑠璃いくっ~」と奥深く突き刺した男根がまた激しく身震いしながら2度目の精液を子宮に浴びせ掛けてくれました。
もはや罪悪感は消え失せ悶えるメスの本能を感じていました。
昭雄が離れると2回分の夥しい精液が膣口から滴り流れ出てくるのが分かりました。
「良かったわよ」優しく抱き締めるとまた押し倒され元気いっぱいな昭雄のが激しく挿入され暴れ大きく曲げ広げた足を揺らせ「アウッ~イックゥッ」と3回目の子宮に浴びせ掛けられた温かな精液を気持ち良く味わってしまっていました。
セックスを愉しむことなくただ射精したいだけの昭雄の男根の家庭教師になることに決めました。
久しぶりに激しく求める主人に昭雄の突き刺しを思い出しながら悶え「アウッ~中に出して」としがみつくと温かな精液を注ぎ込んでくれました。

2泊3日の修学旅行が近づき主人も短期出張で不在の予定でした。
「楽しんでおいで」と息子に声を掛ける昭雄に「次回はお休みにしますか?」と尋ねると意外にも食事に誘ってくれました。
運よくと言うか生理前の安全日のはずでときめき、ワクワクそしてドキドキしながら待ち合わせ場所に向かいもはや弄ばれているのは私かもと待っていました。
乾杯し美味しそうな料理を楽しく会話しながら食べ「飲み過ぎないでね」と微笑みかけると「そうですね」と嬉しそうでした。
久しぶりの外出でネオンの輝きを眩しく感じながら昭雄に連れられるままラブホ街に入ってしまいました。

シャワ-を終えバスロ-ブを羽織ると鏡の中の私はもはや子宮で温かな精液を待ち焦がれているようでした。
すでに硬く反り返っている男根を横目に抱き寄せられ乳房を揉まれ吸い付かれると声が出てしまいました。
「舐めて」と足を開くとゆったりと舌で舐めてくれ声が自然と大きくなり軽くイッてしまいました。
何度も口内射精しているグロテスクな男根を握り締め舐めまわし咥え込むと気持ちいい声を出し始め69に。
跨ぎ騎乗位で握り締めた主人のより大きく立派な男根を受け入れるようにゆっくりと腰を沈めました。
亀頭で膣口が押し広げられ奥深く受け入れると亀頭が子宮口に押し入ってきました。
主人のでは味わったことのない感触に悶え「届いてる~いっちゃう~」としがみつき腰を押し付けると「瑠璃出るっ~」と叫び激しく脈動させながら温かな精液を子宮口に浴びせ掛けられ受け止めてしまいました。
私の中で気持ち良く射精してくれたのに硬さも大きさもそのままで突き刺さり「すごいわ」と2度目を期待していると繋がったまま体位を変えた正常位で再び突き刺し暴れてくれました。
腰の突き動きに合わせるように「アウッイッイイッ~」と次第に声が大きくなり悶え屈曲位で足を抱えられ突き動きが激しく速くなりました。
「いっいっちゃう~頂戴っ」と歓喜の大きな声を出してしまうと「瑠美出るっ」と叫ぶ昭雄が子宮口目掛けて温かな精液を浴びせてくれました。
主人の事など忘れ初めての感覚いや快感で女の悦びを教えられたように思いました。
一息つく間もなく昭雄は私の中で暴れ続け3度目の精液を浴びせ掛けるように解き放ってくれました。
月1の安全日に昭雄のを気持ち良く奥深く受け止め子宮に浴びせ掛けられる精液を心置きなく味わえるように家庭教師を続けていました。

年が明けいよいよ家庭教師の真価が問われるお受験です。
息子は落ち着き払い不思議な気がしましたが試験当日は緊張を解きほぐすように気遣い昭雄が来てくれました。
弄ばれるようなクンニをされバックで突き刺され子宮を亀頭で擦られると「そっそこ ダメッ~」と大きな声を上げ仰け反り正常位、屈曲位で奥深く激しく突き刺され「イッイクッ いっちゃう~」としがみつくと「瑠璃どこに出す?」と意地悪く言うから「中に いつもそうじゃない」と背中に爪を立てると「瑠美~一緒に いくっ」と勢いよく解き放たれる精液を腰を震わせながら受け止め味わうようになっていました。
ぐったりと心地良い気怠さに流れ出てくる精液を感じつつ出来のいい教え甲斐がある生徒に翻弄される家庭教師はもうそろそろいいかなと思いました。

無事合格し昭雄を招き主人と4人で合格祝いを某ホテルレストランで開きました。
喜ぶ主人と息子を横目に昭雄の家庭教師も私の家庭教師も終わり?と一抹の寂しさを感じながら4年の昭雄が卒業するまで、安全日を見計らい、何度でも女の悦びの疼きを静めるように温かな精液を浴びせ掛けられ受け止め続けたいと。
ただ子宮に浴びせ掛けられる温かな精液で妊娠だけはしない様に気を付けながら。
そして浴びせ掛けてくれる主人も愛している不貞ないけない主婦しています。

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投稿No.8157
投稿者 田中 (30歳 男)
掲載日 2022年3月27日
僕は九州のソーラーパネル関係の小さな会社で営業として働いているうだつが上がらないサラリーマン。
営業社員6人中成績は5番目。
ウチでダントツ一番は20歳のめちゃくちゃ可愛い元ヤン黒ギャルのリア主任。
フィリピンハーフで明るくて人懐っこくてエロい。ゆきぽよに本当にそっくり。
キャバクラでウチの社長と意気投合して入社。
接待がすごく上手くて下ネタセクハラ全部OKだから取引先の偉い人に必ず気に入られる。
呼ばれたら飲みの誘いも全部行くし、時には枕営業してでも受注してくる。
「家族を養う為なら頑張って身体売るよ!」と笑いながら言うくらい肝が座っている。
男ウケが凄まじいから会社の女子からはすごく嫌われて仲間はずれにされてて可愛そう。

ある日、リアさんが珍しく飲みに行こうと言うから付き合ったら突然号泣して「会社を辞めたい!」と言い出した。
歩合給も僕の何倍もあるし、すごく上手くいってるのになんで?と聞いたら、あるタチの悪い取引先の土建屋の社長に睡眠薬盛られて昏睡レイプされて、目が醒めたら中出しハメ撮りされたらしく、それをネタに毎日のように呼び出されてラブホテルや車や公園で好き放題に生で犯されてるという。
「もう、妊娠しちゃうよ…」と号泣しているリアさんがあまりに可愛そうで、次の日二人で一緒に弁護士と警察に相談に行って、示談でキッチリ解決したし慰謝料も数百万取れた。
病院にも行ったけど幸い妊娠はしてなかった。
リアさんはすごく喜んでた。

お礼にと一緒に食事に行って沢山飲んで歌って深夜過ぎまで騒いで楽しんで、流れでラブホテルで朝までエッチした。
リアさんは本当に可愛くて優しくて気持ちよかったから、ほぼ童貞の僕は猿みたいに興奮してやりまくった。
備え付けの2つのコンドームでは足りず、3回目したいけど躊躇っていたら、リアさんが「私、汚いかな?嫌じゃなかったら生で挿れて欲しい…」と懇願してきたから、それからはずーっと生でハメまくった。
頭がおかしくなるくらい気持ちよくて二人とも大声で喘ぎながらイキまくった。

翌日、フロントからの電話で目が醒めて、隣で眠るリアさんを起こすとニッコリ笑って「もう一回したい…」と僕の息子を咥えて大きくして上に跨って激しく腰をくねらせるように振った。
あまりの腰使いに数分もしない内に「あ、出る!出ちゃう!」と言ったんだけど、どいてくれなくてそのまま大量に中出しした。
リアさんもその数秒後に英語でなにか叫びながら激しく痙攣しながらイッた。

その日から僕らは正式にお付き合いを始めた。
リアさんと僕はその日に一緒に退職願いを出して、リアさんだけ社長と男性社員全員に惜しまれつつ会社を辞めた。
誰も僕のことは気にもしてなかった。

今は同棲していて、リアさんはスーパーでパート、僕はタクシーの運転手になった。
リアさんは付き合うと本当に甘えん坊で一途に尽くしてくれる。
僕らは毎日一緒にお風呂に入って流れで必ずソーププレイになる。
リアさんは高級ソープ顔負けの奉仕をしてくれる。
リアさん曰く、僕が絶対浮気しないように気持ちよくしたいらしい。
毎日当然のように生中出ししまくってるから、その内確実に妊娠するだろう。
「すぐデキちゃうね」と僕が中出し後に挿れたまま言うとリアさんは「リアを妊娠させて…」とモジモジ恥ずかしそうに腰をくねらせる。
あまりに可愛くてまた中出し。
抜いたらねっとりお掃除フェラを必ずしてくれる。

最近は僕もわがままになって頭を掴んでイラマチオをさせたりもする。
リアさんは実はドMなところがあるから、いじめると目を潤ませながらなんでも言うことをきく。
そんな一面も大好きだ。

コロナが終わったらセブ島で結婚式を挙げる約束をしている。
リアさん、必ず幸せにするからね。

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投稿No.8142
投稿者 変態番長 (41歳 男)
掲載日 2022年2月25日
久々に平日休みが取れたので、いつもお世話になっているデリヘルの30才の人妻を予約。
休みが確定した時点から1週間のオナ禁をして、考えただけで爆発しそうなぐらいにムラムラしてました(笑)
嬢はスラッとした見た目で、その上ハメ録りや顔出しの撮影もさせてくれ、美人なので人気があるのも納得です。
なかなか予約が取れないが、運良く予約出来てガッツポーズ。

パンティ越しにアソコを見ながらプレイするのが好きなので、エッチなTバックをネット購入してホテルへ。
タイミング良くラブホテルのSMルームが空いていたので入室。
中に入ってビックリ!鏡貼りとX字架が備えられていて、この時点でこれからのプレイを想像するだけでムラムラもMAX状態です。
嬢も到着し入室すると部屋に少しビックリしたようなアクションでしたが、ソフトSMプレイがしたいと伝えると興味津々な感じでノリノリでした。

シャワールームでもねっとりとしたディープキスから、そのまま息子を咥えてもらい、湯船の中でも潜望鏡を楽しみながら、こちらもアソコを丁寧にクンニ。
すでにヌレヌレの状態で感じていて、ドスケベな人妻にメロメロになります。
お風呂からタオルで拭いているときもフェラが続いて発射しそうでしたが必死に耐えました。
これだけサービス良いと、この後のプレイにも期待が持てます。

嬢には持参したスケベな下着を着用してもらい、X字架へ張り付けました。
手足の自由を奪われた嬢をまずは、写真撮影。
撮影しながら、おっぱいからパンティ越しにクリ攻めを続けて、電マでさらに攻めを続けると、自由を奪われた手足を動かそうと必死に動かしますが、しっかりと縛ってあるので、電マでなされるがまま、パンティをグッショグッショに濡らしてイッてしまいました。
悲鳴にも近いようなアエギ声でしたが、攻めの様子は全てムービーで録られているので後でオナネタとして楽しもうと思いました(笑)

たくさんイッてもらった後は、ご奉仕してもらおうと、スマホ片手に撮影しながら、仁王立ちフェラからプレイ再開。
ベットでも電マ攻めを続けていると、もうオチンチン欲しいです!って早くも頼まれたので、正常位になり、生で挿入されるところをアップで撮影しながら、挿入。
ヌレヌレに濡れたアソコは絡み付くような感じで最高です。

正常位から騎乗位になると、嬢も積極的に前後に腰振ってきて、めちゃくちゃ気持ちいい!
そのままイキそうになりましたが、こらえてバックからズボッと挿入。
腰を手で持ちながら激しくピストンして、パンパンとイヤらしい音をたてながら、1週間分の精子を嬢のマンコの中に放出。
ドクドクと脈打つ感じでこれまでに味わったことのないような快感でした。

チンポを引き抜くと、ドロッと固まった精子が出てきました。
全てのプレイをスマホで撮ることが出来て満足していると、お掃除フェラまでしてくれて身も心も癒されまくりでした。
時間がまだ残っていたので、2回戦にも誘ってくれ、2発目も嬢の中で出させてもらいました。

愛液でビショビショになったパンティはもちろんお持ち帰り(笑)
帰宅後、テレビに撮影したばかりの動画を再生して、さらに1発抜いて満足する1日を過ごせました。

ライン交換もしてあるので、出勤を直接確認しながら予約をして中出しさせてもらおうとと思います。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.8141
投稿者 ちんぽファースト (45歳 男)
掲載日 2022年2月24日
「そのまま。中に出して。」
14歳のヤンキーは足を絡めながらささやいた。
童貞の私は腰をホールドされ、完全に思考を停止させられた。
脳の動きとは裏腹に腰の動きを止めることはできず、ほどなくして人生で初めての快感が全身を駆けぬけた。

26時間。極度の疲労と睡眠不足があるにもかかわらず、一睡も出来ない程の船酔いを感じ続ける時間。
なにがあっても帰りの交通手段を飛行機にすると固く決意させる時間。
そして私は沖縄に上陸した。
20歳の私は退屈していた。
勉強もスポーツも人並み以上に出来てしまう器用貧乏な私は国立大学の単位も早々に取得しており、パチプロの真似事をしてお小遣いを稼いでいた。
お小遣いの額が生活費に昇格したころには、アルバイトをすることがバカバカしくなり、ますます退屈な日々を強いられていた。
そんな若いパワーと時間の有り余った夏休み、私はヒッチハイクの旅を始めていた。

1997年の北谷町の夜は、太平洋の波の音と暴走族のけたたましい排気音が入り混じっていた。
一夜くらいなら海辺で過ごせるだろうという甘い考えを猛省し、ぼんやり海を眺めながらもうとうとしていた時、彼女は現れた。
野呂佳代似の14歳。性格はゴリゴリのヤンキー。すこし話しただけで彼女は私に惚れていた。
その日は彼女の知り合いが経営している雀荘で寝かせてもらえることになった。

12時間眠った。
沖縄の最も暑い時間に目覚めた私は、とんでもないものを目にした。
カゴに入った大量の現金。自営業者、漁師、反社会勢力の人など、明らかにサラリーマン以外の客が雀卓を囲んでいた。
裏雀荘。ここでしばらくお手伝いをさせてもらうことになった。
国立大学生の私は非常に珍しがられ、可愛がってもらった。
お昼は観光地に連れて行ってもらって、夜は客のオーダーに合わせ、フレンチトーストを作ったり、お酒を作ったりしていた。
麻雀も打たせてもらい、負けることはなかったが、レートも高いし勝ちすぎると怖いので、打つこと自体をなるべく控えていた。

彼女は次の日から毎日会いに来てくれた。
今思うと14歳なのに、なぜそんなことが出来たのだろうと不思議に思うが、当時はヤンキーだからそんなもんなんだろうと思っていた。

彼女の手ほどきで、私はファーストキスから童貞喪失を一気に体験することになった。
一発目の射精は恥ずかしながら、14歳の女にキスされながらの手コキによるものだった。
触るか触らないかの絶妙なタッチでじらされるだけじらされた童貞チンポは簡単に臨界点を迎えていた。
中2でこのテクニックを身につけるにはどれだけの経験があるのだろう。
精子まみれのチンポを見ながら彼女は喜んでいたが、私は照れ隠しで、最近オナニーしてなかったから、などと余計に恥ずかしい言い訳をしていた。

しばらくイチャイチャしていると童貞チンポの回復は早かった。
エロに目覚めた私はフェラーリの運転をお願いしてみた。
すると音を立てながら精子まみれのチンポを隅々までなめまわし、一滴残らず精子を舐めとっていた。
普段の言葉遣いはゴリゴリのヤンキーだが、相当私に惚れている様子が伝わり、心底興奮した。

初挿入は生だった。
どこに挿入するのか分からずモタモタしている童貞チンポを握り、入り口に誘ってくれた。
私は腰を落とすだけだった。
人生で初めて味わう快感。もはや腰の動きを止めることは出来なかった。
「生チンポが中2のおまんこでギンギンになってる」「半端ねえ、気持ちいいい。おい、このまま中出しする気か?」「おまんこの中に精子出して妊娠させるのか?」「いいぞ。出してくれ。中出し初めてだけど、惚れた男の精子だったら構わねえ。」「妊娠させる気で出せよ?」「ほら、奥のほうで思いっきり出すんだぞ!」「あ、マジだな、マジで出すんだな。」「いいぞ、気にすんな。」「そのまま、中で出して」

その日から一週間、連日彼女は私に中出しをされに来た。
朝から来て抜かずの2発をしたこともあったし、真夜中に海辺に行って中出ししたこともあった。
太平洋を見ながら14歳の彼女を立ちバックで犯すのは興奮度が高すぎて、波の音に合わせて「中出し、サイコー」と叫んでいた。
とにかく彼女は口は悪いが、私の要望にはすべて答えてくれ、玉舐めアナル舐めも出来る子だった。
この一週間は人生で最高に恵まれた時間であり、マジで妊娠させてやろうと思っていた。
合計で20回は中出しを行った。

別れの日、彼女は空港にまで付いてきてくれた。
多目的トイレで最後の中出しを決めて、「妊娠したら、子供産んでね」と最後に無責任なお願いをしてみた。
すると彼女はやさしくキスを求めてきて、舌を絡めながらも、涙を流していた。
トイレを出ていよいよお別れの時、彼女は再度キスをするフリをしながら途中でボディブローを放ってきた。
人前ではヤンキーとしてのプライドを守る振る舞いをしたいのか、私に対する愛情表現の照れ隠しなのか、はたまた無責任な私に怒っているのか。今となっては聞いておけばよかったと後悔している。

その一か月後、地元に戻った私は、留守番電話に録音された彼女の声を聞いた。

「妊娠したよ」

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投稿No.8130
投稿者 モヒカン (53歳 男)
掲載日 2022年2月08日
投稿No.8129の続き

ハルミさんとの大型バイク免許取得も予定通りに免許変更含めて1ヶ月で終了。。ボイラー講習会も職業訓練校の願書も終わり朝1で免許変更した帰りにハルミさんとラブホで中出し後に旅行に行こうと言う話になり2泊3日予定の旅行が決定。
2月頭の日曜日ハルミさんと関越自動車道を群馬県へ。。。サービスエリアに到着。。ニット帽を2人でかぶって手を繋いで建物へ。
『ハルミ。。なんか嬉しい?楽しい?』明らかにウキウキモード。
「デートが楽しい。。180センチ以上の男の人と歩けるのが嬉しい。。ブーツ履けるから嬉しいよ。。私の身長にブーツだと175センチ越えるから」
ニコニコなハルミとアメリカンドッグやコーヒーを買っていざ水上へ!
結局また宝川温泉にしてしまった。。やはり大きな混浴は捨てがたい。。部屋はショウコちゃんの時よりグレードアップした。。部屋の趣は減った。
タバコが吸える。バスとトイレ付き。連泊なので布団は朝は変えなくて良い。。まあ条件は整えた。
ハルミさんは不妊治療のカウンセリングと診察の後に薬の服用を始めてた。。。この旅のために私は一週間の禁欲で弾補給完了。

夕食にしこたま肉を食べたあとに混浴露天風呂へ。。またまた人気の少ない方の混浴露天風呂に2人で入る。。何組かカップルだけだから問題なし。
ハルミさんはバスタオルを巻いて自分は後ろから支える感じで入浴。
「ほぼ混浴ばかりの宿もすごいね。。。みんなやってるのかな?」
『何かはやると思うよ。。ハルミのウエスト細くなったか?』後ろから腰を掴んで確認。
「細くなったね。。安定的にセックスしてるから調子いいんだよね。。ストレスの無い男は楽だよね。私もイライラしないから調子いいんじゃないの?」
『そんなもんか?』
「自分が服装や靴に気を使わないだけでも楽なんだよ。。嫌でしょう?ピンヒール履いて180センチの女。。ヒール下げると服装も合わせるからさ。。。服も目線も楽だからストレスないよね」
なんか会話してたら我慢出来なくて部屋に戻る。

部屋に入るとそのまま抱き締めて唾液交換。。お互いにジュルジュルと音を出しながら吸いあう。。ハルミさんの身体はすべすべ滑らか。
ちょっと我慢が厳しいのでハルミさんの身体を少し上げてチンポを挿入!。。あっさり。
『ハルミ。。準備完了だったんだね。。。今日も中気持ちいいな』マジでやばい。
ハルミさんを駅弁にして布団に運び正常位。
『ごめん!溜まり過ぎて締まって気持ちいいから1発目はすぐ出るて思うから』言うだけ言って中出しのラストスパート!
とにかく深入れ!深入れ!。。。我慢不可であえなく発射!

『めちゃめちゃ気持ちいい中出しした』
「なんかいいね元気な男はさオスだよねオスの交尾て感じ」
『抜かないよ!抜いたらもったいないからこのまま次やるよ』
ハルミさんの立派なオッパイを揉みながら二回目のピストン開始。。。オッパイの弾力が気持ちいい。。二回目はかなりやれそう。
『ハルミ!足固めるの早!相変わらずイクの早いな』すでにロックされてる。
「ふぅ~~~ん。ん。ん。。。今日もマンコが気持ちいい。。」最近の喘ぎ声はあま~い喘ぎ声だな。
『ハルミさん!喘ぎ声が色っぽくなったよね?。。。どうした?。。色っぽい喘ぎ声も好きだけどさ』
「最近。。緊張しなくなったのよ。。だから変な力が抜けてセックスしてるから声が変わったのかもね」声を聞いたので再開。
身体ののけ反りもクネクネもなんか艶かしくなったよな。。突く度に艶かしくクネられたらエロだよね。
「ふぁわ~~~あ!あ!あ!あ!はぁ~~」「ふぅ~~ん。むぅ~~~~ぅん。。。はへ!はへ!はへ!」艶かしく正常位で腰を使ってくれるのでいやらしく気持ちいい。
『ハルミ!そろそろ出すよ!』ハルミは甘い声の返事を返した。
ラストスパート!再び深入れ!深入れ!深入れ!。。発射!

『二回目も気持ち良く中出しできました。。どれくらい撃ち込めたかな?』
「気持ち良かった!。。チンポが気持ちいいよ。。生中出しが気持ち良過ぎる」
正常位の中出し余韻からのチンポ抜き!
垂れた先にティッシュを置いて逆流精子を待つ。。抜いたと同時に精子が落ちてきた。。
ハルミを中腰にして精子確認。。。二回分回収したかな?
『ハルミ!精子と精液はこれくらい。。どう?』
「ありがとう。。これだけ中出ししてたら大丈夫かも」確認したハルミはテカテカのチンポの掃除を始めた。
『もう妊娠したんじゃないのか?。。この量でダメなら危険日を狙うだけかな。。まだ気持ち余裕』

部屋付きの浴槽に二人で背面座位で入浴。。ハルミさんは天井を見ながら
「今月、来月であっさり妊娠したら笑うよね。。。ストレスも無く気持ちいいセックスしてたら妊娠しました!とか言われたらさ。。元旦那は怒るね」
『オッパイとお尻触ってたらまたやりたくなったな!』
「これくらい性欲がないと妊娠なんかしないかもね。。なんかだんだん嬉しくなってくるね。これだけ男が来ると嬉しい」

ハルミさんとののんびりほっこりな子作りな旅。
良い思い出ですね。

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カテゴリー:セフレ・愛人
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