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チカコは見た目のヤンキー風とは違いとにかく従順と言うか。。男が好きなのか?セックスが好きなのか?
優しく頼んだり教えた事はしっかり憶えてくれた。
とは言え仕事でも私生活でも関係のない。出会いサイトで連絡するだけのただのセックスの相手。。どうせ三重県からは離れるまでの相手。
金曜日の夜にチカコの車でラブホに入る。
風呂に入る事なくチカコにキスしながらパンティを下ろす。
キスしながらチカコの割れ目に指を入れると抵抗なく入る。
『チカコのマンコは今日も濡れ濡れだね』「セックスしたいし。。チンポ欲しい」
チカコにはヤりたいならハッキリ言った方が良い。。やって欲しいなら言った方が良いと教えた。
お互いに全裸になって69を開始したがチカコのフェラは激しい。
単純に一発目はフェラ抜きにしてたから。。勃起フェラではなく抜きフェラなので加減の必要がない事とチカコが飲む事が嫌いではない事。
チカコの中では精子が飲みたい!だからフェラする。。そんな感じ。
チカコの濡れたマンコを舐めながら刺激していたが。。チンポが気持ち良くなったのでチカコの口に発射!
無言で出される事は想定済みなのでチカコは驚かないし怒らない。。精子を飲んで吸出して掃除する。
『気持ち良かった。。チカコありがとう』と言って頭を撫でながらお風呂に誘うとチカコは満足そうな顔をした。
横広な浴槽でチカコは対面座位で上に乗ってくる。
『なんだ?チカコ。。ムズムズして。。欲しい?』「チンポ入れたい!」「後ろからチンポ入れて!」
風呂場の床にマットを置いて、チカコには浴槽の縁を掴んでもらってバックでチンポ侵入。
「チンポが硬い!」「チンポが入るの気持ちいい」チカコはチンポが押し込まれる感覚が好きらしい。
ほどよいチカコの腰を掴んでピストンするがたまに全抜きから全入れをすると押し込まれ感があって好きみたいだった。
最初は声よりも吐息が多かったが声も隠語も出る様になりアナルと玩具以外は仕上がってる感じでした。
『チカコは気持ちいいの?』「マンコ気持ちいいよ」「お兄さんのチンポ気持ちいい」
『明日の夕方までチカコのマンコにチンポ入れるよ!』「いっぱい入れていいよ」
自分が若かったのか色々なものに刺激されて興奮する時代でしたね。
『チカコ!生チンポ気持ちいい?』「生チンポ好き。気持ちいい」
『チカコ!中に出すよ!』「出していいよ」。。発射!
チンポを抜くと精子が垂れてくる。チカコは後ろ向きから浴槽の縁に座って垂れてる精子を指にとる。
チカコにはパイパン好きもいるけど。。少しだけ残して剃ってと、頼んだのでパイパンマンコに近い。
人によっては大股開きで精子垂らしたら興奮する男はいるから。。男の喜びそうな事を教えたので仕草はほどよいエロさ。
『チカコのマンコ気持ち良かった!思い切り出した!』「お兄さんの中出し気持ちいい。。チンポがビクビクしてるし」
垂れてる精子は無視して2人で身体を洗う。。ラブホのビデオでソープ嬢ものを見せたのでなんとなくでも楽しい。
風呂から出て食事してアルコールを飲んでタバコを吸ってチカコがしたくなったらフェラして。。チカコが入れたくなったらチンポを入れて。。チカコが欲しくなったら中出し。
お互いに我慢も頑張りもなく中出しのためのセックスをしてる感じ。
「男の人の精子をこんなに見るのお兄さんが初めて」『チカコが頑張ればチンポも精子も元気だよ』
土曜日の昼には「お兄さんのチンポ。精子の味だよね」「お兄さんの生チンポ中出しに慣れた。。ゴムチンポは無理かも」なんて言ってるし。
そんなチカコとの中出し。
予定通り三重県四日市市に3ヶ月滞在が終了。
お互いに本名すら知らない出会いサイト連絡だけの関係も終了。
中出し期間は2ヶ月。。サイトを解約していざ次の工場へ。
チカコはその後に自重したセックスが出来る様になったのか?
ちゃんと避妊が言える様になったのか?
かなり仕込んだから次の男は楽しいと思った。
中出し2ヶ月。。たぶん出来てないと信じてた。
たまにセックス好きな女が見付かる。
出会いサイトだけの連絡が可能なら逃げられる。
当時の出会いサイトは中出し釣り堀。
三重県四日市市の良い思い出。
携帯に証拠が残らない様に日にちのみの送受信でキミコと連絡をしながら毎回キミコが宿直室にやってくる。。残りの惣菜が毎回楽しみ。
それでも月に一回か二回。。それでも現状では一番良い条件でセックス出来る女。
「待った?」軽い言葉を言いながら部屋に入ってくる。
『多少かな?。。やっと飯食えるな』ザクザクと惣菜をテーブルに取り出して二人で食事。
「それにしても毎回よく食べるよね。。。それくらい食べないとセックス出来ないのかな?」
『刺激と気持ちだけでは無理じゃないか?。。精力剤飲むか飯食わないと元気ないだろう?』
「奥さんとかどうなの?」
『今は基本的に好みの女とヤりたい!出したい!だから嫁は派手顔で好みだからな。。昔は40歳はおばさんだと思ったけど。。嫁もキミコも好みだし。。悪くないよな』
「夫婦のセックスレスの原因とかは?」
『男がヤりたくないのは最初から好みではなかったんじゃないの?だから飽きた。。女がヤりたくないのはセックスの相性とか生理的とかじゃないの?。。忙しいとかはどうなんだろうな?。。。』『俺は嫁を見てるからな。。セックスに前向きだからな』
「飽きるか。。」
『ヤりたい!が先にきたら飽きるだろう?セックスなんて毎回似たような事しかやってないしな』『好み!が先にきてればレスになる事はないんじゃないの?』
その後
ベッドの上に座り後ろからキミコのオッパイを揉みながらキス。。チュ!チュ!チュ!と摘まむような音をさせながらそのままベッドに倒しキスしながらオッパイを揉む。。スレンダーだった身体に年齢相応に僅かに丸くなった部分は触り心地良い。
『キミコはエロくていいな。。』
「あん!。。お願い。。もっと触って。触って」身体が反応し過ぎてる。
キミコの太股を撫でながらキミコのパンティの中の割れ目に触れる。
『キミコ。。もうベトベトだな。。ヤル気満々なマンコになってる』
そう言いながら身体を離してキミコのパンティを剥ぎ取りキミコのマンコを舐める。
『今日もいやらしいな。。もうネバネバしてるぞ』ジュルジュルと吸い上げる。
「あ!う~~~む。。はぁ!。。気持ちいい!気持ちいいよ」「はぁ~~~~あ~~~」
『キミコ!ぼちぼち舐めてよ』再びベッドに上がりキミコの前にチンポを見せる。
派手顔の多少落ち着いた茶髪。。今は昔の細木美和?みたいなイメージの顔かな。
そんなキミコがチンポを咥えて舐め回してる。
「あ~~チンポが硬い!カチカチで美味しい」
『キミコのフェラも気持ちいいな。。いっぱい舐めて』キミコは丁寧に舐めてくれる。
『キミコ!入れるよ!』キミコの足を広げて正常位で入れる。
ゆるくピストンしながらキミコにキスしにいく。
身体をくねらせながらキミコはキスしてくる。。片手でオッパイを鷲掴みに揉みながらキスする。
キミコは時折こちらの耳を噛んだり首回りを舐めてくる。
『キミコ。。気持ちいいか?。。マンコがうねってるぞ』身体の動きが艶かしい。
「お願い!もっと突いて!突いて!」半開きの口が色っぽいな。
密着したままキミコのマンコを突く!
キミコは自然と両手を頭の上に真っ直ぐ伸ばしながら悶える。
「あ~~~気持ちいい!気持ちいい。。チンポで突いて!もっと突いて!」
『キミコ!下から自分で腰振ってみろ!』言ってキミコとキスしてると器用に下から腰を振ってる。
『キミコ。これ気持ちいいな。。上手いな』
「チンポが気持ちいいよ。。チンポ好き!」
「後ろから突いて!お願い」
キミコがお尻を向けたのでバックで入れて突く!突くたびに身体が艶かしくうねる。
「あ~~突いて!突いて!もっと突いて!」
『キミコはまだチンポが足りないんだな。。本当にエロだよな』
「うんうんうん。。突いて!突いて!」ピストン加速。
「あ~~気持ちいい。。。ダメ!ダメ!ダメ!」「出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!ダメ!ダメ!ダメ!」キミコ昇天。
『キミコ!もう出していいか?』キミコが頷く。
再び正常位に戻りキミコと密着してピストン再開。。糸引く潤滑音。
キミコのオッパイを揉みながらキスするとキミコが両手を首に回してくる。
『キミコ!出すよ!』
「出して!出して!中!中!突いて!」最終加速から発射!
『あ~~気持ち良かったな。。やっぱりエロな女はいいな』
「気持ち良かったね。。。エロな男の方がいいね。。。チンポが元気で羨ましい」
『なんとも言えないよ。。チンポが元気だと俺みたいに嫁以外に中出しするよ。。何かしら妥協して探せ』
「セックスレスよりは処理に困る旦那がいいかな」
『嫁もなんか言ってたなセックスレス離婚したからセックスレスにはなりたくないしセックスしたい!とか。。』『キミコもセックスレス離婚だから考えてる事は同じか』
「たぶん。。私も奥さんも性欲が強いのもあるかもね」
『とりあえずチンポお掃除して』マンコからチンポを抜いてキミコにお掃除依頼。
「毎回このチンポは気持ちいいよね」
『風呂に入ってあと一発だな』
40代のエロ女は良い。
今回は3人目のせフレ詩子との話になります。
栄子、美衣子との満足のいく大学性活を送っていましたが、毎日同じようなものを食べていると他のものを食べたくなるのが罪深いところですよね。
夏も近づいてきた日、バイト、サークル、セックスと精をだしていた時、たまたま栄子と美衣子の生理が被り、できない日になってしまいました。
テストも近づいていたことも有り、栄子、美衣子了解のもとテスト勉強期間として過ごしていましたが、部屋の暑さと欲しい資料ができたことも有って本屋に向かうことに。
本屋で資料を探していると法学の専門書のコーナーにそぐわない女性が一人。
黒髪の短髪、耳には何個ものピアス、某バンドのロゴの入った白いTシャツにホットパンツかと思うほど露出の激しいダメージジーンズにこの暑い中よく履いてるよ、と思いたくなる編み上げブーツ。
胸は大きく、そのせいで持ち上げられたTシャツは普通なら隠せるはずのへそを隠すことができず、そこにもピアスがある。
普段の私なら声などかけない相手だが、同じ大学どころかゼミも一緒の顔見知りだ。
無視するわけにもいかん、と思い声をかけた。
私「よっ、詩子ちゃん、なんか探してるの?」
詩子はこちらに視線を向け、
詩「うん、〇〇さんの本」
と答えてまた本棚に顔を向けた。
私「もしかして△△(書籍名)?オレ買ったけど貸そうか?結構高いぜ。」
先日教授に勧められた著者の名前が出たので、当たりをつけて聞いてみる。
詩「それも探してるけど、□□(別の書籍名)」
とこちらに顔も向けずに答えた。
とりあえず声もかけたし、目的も聞いてしまったので□□を探してみる。
詩子の目線では気づきにくい高さに有った本を手に取り私「有ったよ、ほれ」
と渡してみる。
詩「あっ、ありがとう」
と言って詩子は受け取りレジに向かった。
詩子は見かけこそ少し怖い感じがするが話してみると単なる不思議ちゃんである。
ゼミ内でも意を決して話しかけたとある男が現れるまで一言も話さなかった女であった。
また、その返答も割とぶっ飛んだ内容であり、ゼミを混乱に追い込むこともたまにある。
詩子がレジに行ったのを見て私も自分の本を探し始めたが、少しすると詩子が私の後ろに黙って立っている。
私「どうした?」
と聞くと
詩「△△貸してくれるって言ったから待ってる。」
と言われてしまった。
普通なら明日大学で、とかで通じるが詩子はおそらく今日借りないといけないと思っている。 
短い付き合いながらある程度理解しているので資料探しを諦め詩子を自室に招くことに。
私は当時賄い付きの学生寮に住んでいて、ワンルーム、トイレ、シャワー、台所は共用であった。
玄関から共用で、女を連れ込むと非常に目立つのだがやむを得なかった。
幸い誰にも見咎められることなく詩子を自室に招き入れた。
詩子に本を渡し
私「ほれ、読み終わったら大学で会ったときに返してくれれば良いよ。」
と言った。
詩「ん、ありがとう。あ、高いね。」
と裏表紙の値段をみてポツリと呟いた。
私「まぁ、バイト代入った後だったからね。」
と笑いながらいい冷蔵庫から飲み物を出そうとした。
私「詩子ちゃん麦茶でいい?」
と振り返りながら聞くと、詩子はなぜかTシャツを脱ごうとしていた。
私「はっ?何してん?」
と声をかけるとTシャツを脱ぎブラを外しながら詩子は
詩「ん、お礼」
と答え立ち上がりズボンを脱いだ
私「いや、お礼は別にいいんだけど、ってなんで脱いでるの?」
詩「ん?私君ヤリチンって聞いたし、体で払うのが一番喜びそう」
私「や、確かにそれは喜ぶけど、いきなりすぎるわ」
と問答してる間に詩子はパンツまで脱ぎ全裸になっている。
そしてベッドの上に寝転ぶとM字開脚のうえ、所謂クパァまでして、
詩「初物なのでお早めに」
と言ってきた。
天然か人工かわからないがムダ毛一つ無い土手の下にサーモンピンクの膣がヒクヒクしていた。
ここまで挑発されて挑まないわけもなく、私もさっと全裸になり詩子を押し倒した。
爆といって差し支えない胸をしゃぶりながら指で膣にふれると、わずかに濡れていた。
私「少し濡れてるね。こうなるの期待してた?」
詩「わかんない、でも部屋入ったときには、あっ、今日私君に犯されるんだ、って思ったらドキドキした。」
私「嫌ならしないよ」
詩「嫌じゃないよ、でもお願い、抱く、じゃなく犯して。私君が満足するようにして。そうして欲しいし、お礼しなきゃだし。」
指マンと乳首責めでドンドンと濡れてくる。
詩子も指を噛みながら声を我慢していた。
私「ずっと気になってたし使わせてもらうよ。」
と言って愛撫を止め、詩子に馬乗りになってパイずりを始めた。
完全におっぱいに埋もれてしまい、腰を突き出したときに先端だけ顔をのぞかすような状態だった。
詩子は胸を犯されながら、ふっ、ふっ、と呼吸が荒くなっていき、目が潤んでいった。
とりあえずの一発目としてそのままパイずりで射精。
突き出したときに出したので、勢いよく出た精液が詩子の顔にかかった。
詩「あっ、勿体ない」
と顔にかけられた詩子が呟いた。
私「何がもったいないの?」
詩「男の人って出せるの限界有るから、胸で出だしたら犯される回数減っちゃう」
と上気した顔で応えた。
そんな言葉に反応してしまい、連射の態勢が整ったので
私「じゃあ犯すよ」
と言って詩子に生で挿入した。
栄子、美衣子がピルを飲んでいるのでコンドームなど持っていないし、しばらく着けていない。
既にセックスと言えば生が当たり前になってしまっていた。
ブチブチと処女を相手にする感触が伝わる。
詩子は仰け反ってパクパクと口を動かし声も出ないようだった。
一先ず奥までしっかり挿入し
私「痛いか?」
と詩子に聞いた。
詩子は涙をこぼしながらコクコクと頷いたが
詩「もっと犯して」
とか細く応えた。
それに答えてピストンを開始、栄子、美衣子としてるお互い気持ちよくなるための、ではなく自分だけが気持ちよくなるためのピストン。
詩子は歯を食いしばって痛みに耐えている。
それを見下ろしてドンドンと嗜虐心がくすぐられる。
思わず詩子の首をしめる。
かっはっ、と咳込むように息を漏らし詩子の顔が赤くなる。
それに比例して膣も締まりだし、その締りにやられて暴発気味に詩子の中に射精した。
賢者タイムになって、やばい、やらかした。栄子達とは違うのに、と内心焦りだす。
詩子は
詩「まだ犯して」
と言ってきたのでとりあえず考えるのは後にしてもう一回、詩子を犯すことにした。
都合3回詩子に中出しをして、お掃除フェラで口内射精までしてようやく終了。
詩子は膣から溢れてきた精液を指で掬って嬉しそうに
詩「いっぱい犯されちゃった」
と呟いた。
その姿を見てまたムラムラきたが我慢。
その後裸のまま風呂に行こうとした詩子をなんとか静止し、詩子を家まで送っていった。
家についた詩子は
詩「私君、また犯してくれる?」
と聞いてきたので
私「あ、ああ、またな。」
詩「じゃあいつ犯されても良いように赤ちゃんできない薬飲んでおくね。いつでも犯しに来てね。」
といって合鍵を渡してきた。
それが可愛くて、今日はもう中出ししたから関係ないか、と帰り道に思い引き換えして詩子の部屋へ。
早速合鍵を使いお邪魔します。
シャワーの音が聞こえたので服を脱いでシャワールームに突撃。
入った瞬間詩子はヒッと驚いたが私だと気づき表情を緩ませた。
結局その日は朝まで詩子を犯していた。
なお、栄子、美衣子に詩子と関係を持ったことが速攻バレたが、まぁ、3Pから始まった関係なので呆れられたが怒られなかった。
4Pを提案して少し怒られた。
久しぶりに小田くんに会いました。
小田くんが同級生の彼女と上手くいっているようだったので、私から連絡しないようにしてましたが、ゴールデンウィークの数日前「ご無沙汰してます」とLINEが来ました。
「ヤリたくなったらいつでも連絡して」という私の言葉に「甘えて」くれたメッセージでした。
彼女とは月に1-2回はヤッていたそうですが、資格試験の勉強などがあって、ここ2か月くらいヤッてなくて溜まってるようでした。
私はここ1年リアルで男性とはしてませんでしたからもちろん大歓迎でした。
「今までやったことないことしてもいい?」
「え~?どんなことですか?」
「それは当日のお楽しみ…」
「わかりました。楽しみにしてます」
今まで車内や野外でも私の自宅でもしたし、目隠しや軽い縛りもやったことあったし、おクチの奥深くで出されて呑んでたし、アナルでも出されてイってたし、小田君もアナルで感じてました。
小田君もでしょうけど、私も会うまでの数日間、想像、妄想してしまってずっと濡れっぱなしでした。
「おはようございます……え~…なんで?」
連休初日の朝8時、以前待ち合わせていた所でミニバンの2列目のドアを開けた小田君が声を上げました。
「いいから乗って閉めて…」
私はすぐに車を発車させました。
後席には先にもう一人の女性が座ってました。
「おはよう、小田君」
「お、おはようございます…」
小田君が挙動不審ぎみに答えたので
「びっくりした?」と私が声をかけると
「そりゃそうですよ…どういうことですか?」
「こういうこと…」
彼女はシートベルトをしたまま体をくねらせて小田君に抱きついてディープキスをしました。
そのまま小田君と何度か入ったことがあるラブホに車を入れました。
着くまでの十数分の間、小田君たちはほとんどずっと唇を合わせ続けていたので、小田君は状況がよくわからないままでした。
「いいから降りて…話はお部屋で」
小田君を私と彼女と二人で両側から挟んで部屋に入りました。
入ってすぐ小田君のチノパンとトランクスを下げて、しっかり上を向いているおっきなモノにしゃぶりつきました。
もう一人、ピチャピチャ音を立てながら小田君の唇にむしゃぶりついてる女性、実は小田君も知ってる私の同僚35才バツイチ独身の春陽先生です。
春陽先生は170くらいあってスレンダーで遼河はるひや黒谷友香のような雰囲気です。
ワザとジュポジュポ音を立てて出し入れしてると小田君がイキそうになって来ました。
おクチを離して右手で強く握ってしごきます。
「あぁ…ゆみちゃん…イッちゃいそう…」
「わかってる…このまま手でイク?」
「いえ…先生のクチで…」
「あら…そんなこと言うんだ…」
小田君の乳首を舐めてる春陽先生が言います。
「じゃ、先生のクチマンコの奥でイッて」
私がまた奥まで呑み込むと小田君が私の頭を持って奥まで突いて来ました。
「あぁ…先生…イクよ…イクよ…」
ドクドクドクドク…長い間続きました。
いつものように、出してる間も頭を押さえて腰を動かし続けます。
少しずつ呑み下して、全部呑んだところで舌でお掃除してから離れました。
「ねぇ…このまま春ちゃんにブチ込んであげて、きっともうグチャグチャだから…」
「わかりました…」
小田君が春陽先生を後ろ向きにして壁に手を突かせて腰を引いてワンピースの裾を持ち上げて突っ込んで行きました。
「あぁ…凄い……」
小田君がゆっくり出し入れを始めたので私は後ろから小田君のアナルを触りました。
「おぉぉっ…」
「先生…ゆっくりと速いのとどっちがいい?」
「…………」荒い息遣いのまま無言でした。
「せっかく最初だから小田君、物凄~く激しくしてあげて…」私が勝手に頼みました。
「はい…」
微笑みながら返事をすると、小田君は春ちゃんの左右の胸を握り締めて、激しく乱暴に犯すように腰を前後させ始めました。
「あぁ…凄いって…イッちゃうイッちゃう…」
そう言いながら体をブルブル震わせていても小田君は腰振りを止めません。
「あぁ…とめて…とめて…凄い凄い凄い…」
そしてついに「あぁ…」と大声を上げて体を震わせたまましゃがみ込んでしまいました。
小田君はまだ発射してませんでした。
「先に入ってて」
私は小田君を部屋に入るように促しました。
私もしゃがんで春ちゃんを抱き締めました。
「大丈夫?ちょっと激し過ぎた?」
「ううん…物凄く良かった…こんなの初めて」
「大丈夫?まだする?」
「しますします…いっぱいお願いします…」
小田君には話してませんでしたが、小田君と会わなくなってパートナーが見つからなかった時に、お互いの欲求不満の吐け口として毎月床を共にしていたのは春陽先生だったんです。
春ちゃんの手を取って部屋に向かうと、小田君はベッドで仰向けになっていて、真ん中に大きなモノが天を向いていました。
「いいよ…春ちゃんが満足するまで…ね、小田君いいでしょ?」
「は、はい…」
返事が終わるか終わらないかのうちに春ちゃんが白いワンピースの裾をまくって大きなモノの上に腰を落として行きました。
「あぁ…ホント凄い…奥まで刺さるぅ…」
春ちゃんが腰を振り始めてる横で私は小田君に添い寝するような形になりました。
「ねぇ…春ちゃんすごいでしょ?」
「はい…でもどうして?」
「小田君と会わなくなったからよ…」
「えぇ?そうなんですか?」
「私も春ちゃんもヤル相手がいなかったから…」
「ゆみちゃん…小田君の凄っいです…」
春陽先生は一人で腰を動かし続けてました。
「ねぇ…私のも舐めてくれる?」
「はい…もちろん…」
笑顔で答えてくれました。
私は春ちゃんと向き合う形で小田君の顔の上にオマンコを当てて、乗っかりました。
春ちゃんの目がトロンとしてました。
イキそうな表情がエロかったのでムラっとして抱き寄せて唇にむしゃぶりつきました。
私より大きいEカップのオッパイを強く握って左右の先端の乳首を強くひねり潰すと
「あぁっ……凄い凄い凄い…イッちゃう…」
小田君のチンポの上と顔の上、ちょっと離れてるけどお互いの肩に手を掛け合って唇を貪り合いました。
その間、小田君は下から腰を動かし続けてて私のクリを舐めてる舌も動き続けてました。
春ちゃんと私はイッてるのに……
私は小田君の顔の上から退いて小田君の耳元でささやきました。
「春ちゃん…いくらでもイカせて欲しいって…いくらでも出して欲しいって…してあげて」
「はい…頑張ります」
「私と一緒でいろんなこと言うのも言われるのも好きだから言ってあげて…」
「あっ……」春ちゃんが声を上げました。
「ゆみ先生が何か言ったら大っきくなりました」
「そう、小田君も春ちゃんと一緒でHなこと言われると感じるのよ」
私はまた春ちゃんのワンピースの上から左右の乳首をつねり上げました。
「あぁ…凄い…」
小田君の上で上下前後に腰を振ってます。
「小田君も乳首弱いのよ…」
そう教えたら春ちゃんがいじりました。
「あぁ…乳首したら大っきくなりました」
「小田君イキそうでしょ?春ちゃん…大っきくなったら出るからね…」
「あぁ…ダメです。イキます…イキます…」
小田君が激しく腰を突き上げ始めました。
「あぁ…凄い凄い…私もイクイクイックぅ…」
春ちゃんが小田君の上に突っ伏しました。
でも小田君は私の時のように突き上げ続けてます。
今日の2発目を発射しながらです。
「あぁ…ホントに凄い…またイッちゃうって…」
今度は春ちゃんの体がガクガク震えて、小田君がやっと動きを止めました。
春ちゃんは力が抜けてグッタリしてますが、腰だけピクピク震えてました。
「大丈夫?」
春ちゃんの顔を覗き込みました。
「ゆみ先生…こんなのしてたんですか?」
「そう。やめられないでしょ?」
「あぁ…まだできるの?」
小田君が下から動き始めたようです。
春ちゃんは上からしがみついたままでした。
「先生のオマンコも凄っく締まってますよ」
「こんなに長くて太くて固くて…」
「イヤですか?」
「ううん…いっぱいしたい…毎日でも…」
「何がしたいんですか?」
「小田君のチンポ入れて欲しい…」
小田君がワンピース越しに春ちゃんの乳首にしゃぶりついて甘噛みしました。
「あぁ…凄い凄い…」
また体を震わせてイッちゃいました。
「ねぇ…私も…」
小田君の横に体を寄せると、春ちゃんの下から抜けて、裸になってた私の上に重なりました。
春ちゃんは俯せのままグッタリしてました。
私の両脚を抱えて大きく開いて、オマンコが上を向いて一番奥まで入る体勢で一気に奥まで上から杭を打ち込まれるように貫かれました。
「あぁぁぁっ…」春ちゃんより大きな声が出ちゃいました。
久しぶりに迎えた大っきいナマのチンポは春ちゃんとする時に使うバイブやディルドとは比較になりません。
「ね、オマンコでもアナルでも好きなだけ出して…いっぱいちょうだい…」
「先生…エロ過ぎですって…」
「彼女とできない時はいつでも言って」
「いつでも?」
「私も春ちゃんもいつでもいいから…」
ゆっくりになったり速くなったり出し入れされて、中の感じるところがゴリゴリ擦られて何回もイキました。
すると小田君が「あっ…」という声を上げて、チンポがグッと膨らみました。
「ダメですって…春ちゃん先生…」
復活した春ちゃんが小田君に後ろから抱きついて乳首を責めてました。
「あぁ…ゆみちゃん…イクよ…イクよ…」
「いいよ…ナカにいっぱい出して…止めないで」
ドクドクドクドク……
今日3発目でしたけど、小田君は出した後もずっと動き続けててくれました。
(つづく)
数分前にシャワーを浴び裸のままベッドイン。
ジュルジュルと卑猥な音を立て彼女の頭が上下に激しく動く。
「喉を開けられるから奥までしゃぶれるよ~」入浴中に彼女が言った言葉通りのディープスロートだ。
営業では勃たせたら即騎乗位での挿入をする彼女だが今日は念入りに長い時間を掛けてフェラチオが続く・・・。
不覚にも射精感が湧き上がって来たので一旦、中止をさせ攻守交替。
あのまま喉奥に注ぎ込むのも快感だと思うがまだ闘いは始まったばかりである。
キスを簡単に済ませ乳首へ両乳首を3回づつしゃぶり吸いつき秘部へと舌を這わせる。
「今日はあなたの為に入念に剃って来たのよ~」
そこには一切の茂みが無い割れ目が現れた。
割れ目の始まりから舌を這わせ突起物を舐め上げる。
演技では無い「女の声」が彼女の口元から漏れ始めた。
既に彼女の「ツボ」は心得ているクリの周囲を舐めまわしながら程よく
湿り始めた秘部入口を人差し指1本で優しく愛撫する。
声が喘ぎ始めたら指を第2関節まで挿入。
第一関節を少し「く」の字にするとそこが彼女のGスポットだ。
現役ソープ嬢として演技による喘ぎ声は数十回いや数百回として来て居るだろう。
当初は本人曰く自分でする以外に逝ったことが無いと豪語していたが見事に撃沈させる事が出来、今日に至ったのである。
腰をくのらせて、ひと際声が大きくなった後に押しつぶした小さい声で
「いくっ・・・」
それまで硬直した身体から力が抜け息遣いだけが荒々しくベッドに仰向けに伏せている女体があった。
こういった無防備な身体を抱くのも悪くない・・・唾液と愛液で充分に潤いをもった割れ目目掛けイチモツを差し込む。
もちろんスキンなど付けておらず生挿入である。
挿入される事は当然、予期されていると思うが「アンッ・・」と小さく声を出し
「あ・あん・きょ・今日ピル持ってく・・るの忘れちゃっ・・たぁ・・」
『そうかい・・じゃたっぷり中に出して妊娠させてやるよ』
「ああ・・ああ・・じゃ・じゃあ・・じゃあ・赤ちゃんでき・・出来たら・・・・・・せ・せき責任とって・・とってよねぇ・・」
『子宮の中いっぱいに出してやるからな』
ソープ嬢とお客の共に演技と判っていても男にとっての生殖本能が一段と目覚めるのに不足の無い会話だ。
射精感が込み上げ
『よし出すぞ!!○○の中に出してやからな』
「ああ・あん・・ちょ・頂戴・・いっぱい・・頂戴~~」
射精した瞬間、彼女の膣がピクンと一瞬締まった感じがした。
少しの間余韻を楽しんだ後、引き抜くと露わになった割れ目から白い液体が流れ出て来た・・・。
自らの体内から流れ出てきている液体を気にする事も無く我がイチモツを咥え込み入念にお清めをしてくれている・・・さすが現役の風俗嬢だ・・・。
お互い心地好い疲れからベッドに横たわり私の腕枕で眼を閉じている。
無論、精液を体内に残したまま・・・。
それはGW最中の事だった・・・彼女からLINEが入り会いたいという。
お店では頑としてS着の彼女だが他の泡姫はほとんどがNS対応しており指名を思う様に取れていない(前回書き込み)暇なので会いたいとの事・・・。
表立って法に触れるようなことは出来ないのでお互いの意志ということでそれなりに折り合いをつけ待ち合わせ。
ラブホテルが立ち並ぶ東京屈指のホテル街の一室で照明をほの暗くシャワーの後のディープフェラを楽しむ我であった。
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