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何回かナツキとセックスをした。
ナツキは当たり前みたいに宿直室へやってくる。
『お前もよく来るよな!!』
「まあ割り切りだよね。。大人だし。。。奥さんには勝てないから。。。年齢的にも今さらセックスがどうとかないからさ。。しかもバツイチ」
「少し色々と吹っ切れた感じかな。。気持ちいいからいいのよ」
『まあ!いい奴を紹介するから待ってろ』
「その期待はしてるんだよね。。。よろしく」
まあ。。仲の良い友達ですよ。。肉体関係のある友達です。
『ちょっとお願い!この図面で寸法測定して』
「え?何?。。。。。あ!いいよ」
ベッドに座ってパンツをおろしてナツキにチンポを向ける。
ナツキに私たのは定規とノギスと寸法図面。
「これさ!勃起だよね?」
『そう!だから測定終わりまでよろしく』
「はいはい!」
ナツキは上半身だけ服を脱いだ。
「オッパイくらい見えた方がいいよね?」
ナツキは軽くフェラを始めた。
ナツキ絶賛のチンポの寸法を測定して確認しかたったので頼んでみた。
エロよりも治療みたいな感覚になるね。
「こんなものかな?。。測るよ」
長さ150。。根元40。。途中36。。くびれ32。。カリ幅40。。。側面くびれ高さ32。。側面カリ高さ38かな?
「この測定は難しいよ!!若い子ならビンビンだから測るの楽だけどさ」
『測定されると緊張してチンポが萎える』
『自分で測るのは長さくらいだからね。。どうなの?』
「いいと思うよ。。上からも横からも矢印みたいだし。。。私は気に入ってる」
「横から見た高さがいいのかな。。奥さんは何も言わないの?」
『いや!言わない。。聞いた事ないしね』
ナツキはカリを舐めながら話しを続ける。
「私はこのチンポ好きだから即入れしたいよね」
「舐められたり指も気持ちいいけど。。形の相性が良いなら即入れが一番いいかな」
『即入れアリなんだな』
「たまにあるよね相性のいいチンポ。。」
ナツキは立ち上がってパンティを脱いで跨がってきた。
「はい!入りましたよ!。。」
『お前は明るいな。。なんだよ』
「目の前にあるんだから。。それは入れるよ」
ナツキは対面座位でゆっくり腰を振る。
宿直室の安物のベッドがギシギシと音を立てる。
「なんか。。チンポ測定すると入れてる時にすごいリアルな感じがして興奮する。。この大きさが動いてると思うとなんかいい」
『サイズがわかりやすいのかな?』
「あのカリが今はここを掻いてる!みたいな感じでいいね」
ナツキが動きを止めた。
「ほら。今は何もしてないけど。。すごい気持ちいいよ。。自分で測定したから間違い無しはわかってるから」
『俺は嫁がどう思ってるかを考えたよ。。特にお褒めは無いし』
「言わないだけじゃないの?。。たぶん満足してると思うよ。。。これは贅沢な方だと思う」
『お前はチンポで語るね。。拘りか?』
「拘るよ。。セックスのすれ違い離婚女なんだから」
「好きとか愛してるでは限界あるよ。。はっきり言うとこの贅沢なチンポは私の歴史の中でも上位。。別れた旦那はかなりの下位。。」
「やっぱり最後はこれだと思う。。。本当。気持ちいい」
ナツキは再び腰を振る。。ゆっくりとゆっくりと。
『ナツキはゆっくり腰振るよね?』
「あ!。。キッチリだからこれが好きなの」
『声も出ないからどうなんだと思っただけ』
「あ!ごめんね。元々そんなに声出ないし。。このチンポならダラダライクからすごい気持ちいいの」
ナツキは腰の動きを説明してくれた。
「これくらいで動かすとたぶんカリ分くらい動いてるからずっと掻かれてる。。」
「これでイケるから十分。。合わないチンポみたいに無理矢理動く必要ないよね」
「だから私は騎乗位が好きかな。。贅沢な騎乗位だよね」
「奥さんも上に乗ってこない?」
『言われたら上は多いかもね』
「奥さんもわかってると思うよ贅沢な事は」
最初は犯すつもりの関係だったのだが。。今はスローセックスを楽しむ関係になってる。
ナツキの身体から大粒の汗が滴る。
目の前のパンパンのオッパイにシャブリつき乳首を噛む。。コリコリとした乳首。。
乳房を掴んで歯形を付ける。。ナツキは動じない。
こんなオッパイなんだから経験なら想定済なんだろう。
ゆっくり動きながら確実に息が荒くなる。
荒く呼吸を塞ぐためにナツキの唇を奪う。
唾液まみれの舌を絡めながらナツキのアナルに指を当てる。。挨拶程度のおさわり。
そのまま美尻を掴んでベッドで密着騎乗位。。本当に美尻だと思う。
ナツキは展開の予想が出来てるみたいで力を抜いた。
私は膝を立てながらナツキのマンコにストロークを稼ぎながら出し入れする。
ベッドのギシギシ音とマンコのクチャクチャな潤滑音。
目の前に大粒の汗で静かに喘ぐ女。。
『ナツキ!気持ちいいか?』
「気持ちいいよ。。もうたっぷり気持ちいい。。。あ~~ぁ。。いっぱいイッた。。満足よ」
「いつでも出していいから。。好きにして。。あん」
数回目にしてナツキの満足点が見えた感じだった。
そのままストロークの稼ぎながらピストンを続ける。
身体の力の抜けたナツキの美尻を掴んで最後のピストン。
可能な限りの奥で発射!
ナツキの美尻を撫でながらしばらくクールダウン。
片手で頭を撫でてるとナツキ復旧。
「偉いよね。。年齢?。ちゃんと待ってくれるもんね。。。セフレとしては反則だよ」
『何が?。。まあ年齢だよ。。待てる年齢なだけ』
「ふ~ん。。いいなぁ。。待てる男はさ。。。」
『何か違う?』
「さすがに私もこの年齢だけど。。さすがにすぐに抜かれて掃除を頼まれるのはイヤかな。。まあ掃除するけどイヤ。。一気に冷める」
「こんなに待ってくれる男なら私がまたやりたくなるから。。。何か色々としたくなるかな」
『じゃあ満足出来た?』
「満足した。満足。。。二回目は好きにしていいよ」
ナツキは自分で身体を離してお掃除フェラを始めた。
そしてしばらくして二回目。
全てバックの1本勝負。。言われ通りに好きなだけ突いて中出しした。。
そして近日中に男を紹介する段取りになった。
時間がある時、そして年齢的に記憶あるうちにと思い連続で投稿してます、申し訳ありません。
日常の嫁は投稿しましたので月一回のラブホの嫁を書きたいと思います。
その前に嫁と結婚前までのセフレや結婚後のセフレの方々もさすがに子供が産まれたら何も無くなりました。
結婚やら恋人がいたりするので安心してます。
現状はナツキと総菜屋のキミコだけが私の都合でヤレるかな?くらいです。。。まあ都合は厳しい。
月末にお互いのカレンダーを確認。
下の子が今年からフルタイム保育なので今年4月から月一回ラブホになってます。
嫁は数日セックス無しで当日待ち。
子供を保育園へ送迎。。上の子も学校。
送迎直後。。。嫁の指定ラブホへ。。まあ本当に久しぶりのラブホなので。。。
持ち込みのノンアルビールをリュックに入れていざラブホへ!
手を繋いで部屋へ入る。
嫁サキ。。大声で「あ~~~~~~~~~!!」
『どうした?』
「大声出せるの気持ちいいね」。。そう言う事ね。。色々とストレスなんだろうね。
『それにしても懐かしいラブホ。。前に来たね』
「何回かここでしたね。。懐かしい」
『やっと区切りが付いた感じかな。。またラブホにくるとね』
嫁サキの中での色々を久しぶりのラブホでおしえてくれた。
結婚。。旦那の子供を産んであげたい。。
妊娠。。丈夫で健康な子供を産みたい。。
数年がかりの嫁サキのミッションコンプリートらしい。
本人なりの使命感みたいな感じだったらしい。。ご苦労様です。。ありがたい話です。
久しぶりにラブホに来れた事で実感出来るらしい。
風呂にお湯を入れながらノンアルビールとタバコで暇潰し。
嫁サキいわく。。。ラブホで思いっきりセックスして抱かれて中出しされてると気持ち良かった。
初めての時当時30歳で色々考えてたから力で抱かれて何か変わったと思う。
思い出のあるラブホの風呂場。。。
なんだかんだで2人で10年近い関係。。多少は劣化の話しで盛り上がる。。劣化は仕方ない。
結婚してお互いの身体を洗う機会もほぼ無くなってたから。なんか新鮮。
嫁サキもチンポ洗いながら「ここで洗うと色々と思い出すね」「今はなかなか洗えないからさ」
嫁サキのオッパイを洗ってあげると嫁サキが言う
「私の胸はどう?何か変わった?」
『多少は落ちたか?けどまだ重力に逆らってるよね』
『元々がこのサイズでパフパフだから微妙だよね』
「まあ仕方ない。。我慢して下さい」
相変わらずの瞳リョウみたいな顔とスタイルなので好みなのだが、北条麻紀が好きな私としては。。。。
久しぶりのラブホで嫁サキはどうするかと思ったが、ベッドに寝たらすぐに上に跨がってきた。
問答無用でチンポはマンコに収納された。
嫁サキ「あ~~~!やっぱり旦那のチンポいいわ!いい」かなりの大声で叫んだ。
『どうした?』
「セックスで声が出せないストレスが凄くて。。声が出したかたのよ」
まあ寝室で声を殺すのは嫁サキだからね。
嫁サキはそのままダラダラのキスを繰り返してきた。
さすがに2人で合わせた騎乗位はとても気持ちいい。まさに阿吽んの呼吸でピッタリ。
嫁サキはひたすら声を出して喘ぐ。前傾、後傾と位置をかえながら騎乗位で腰を振る。
「気持ちいい!!!あ~~ん~ん~~~ぁは~ぁはぁ~ん」
「イクイクイク!気持ちいい!!気持ちいい!」
やっぱり声のあるセックスはヤル気になります。
嫁サキを抱えて正常位に変更。
ベロベロのキスをしながら思いっきり突く。
パンパンと身体の打撃音と出し入れの潤滑音。
「うん!うん!うん!うん!うん!」
「はぁ~はぁはぁ~はぁはぁはぁ~う~ん」
嫁サキの大きなオッパイを掴みながらチンポの往復。
『久しぶりのラブホのセックスは気持ちいいか?』
「気持ちいい!あ~~~突いて!掻いて!」
「あ~~そこそこそこ!あ~~~~」
『もっと欲しい?』
「うん!うん!欲しい!欲しい!。。気持ちいい」
なんか久しぶりに嫁サキの本気の喘ぎ声を聞いた気になりました。
セフレでたまのセックスの時も声は出てましたね。
嫁サキの背中にがっちり手をまわして完全固定からのフルピストンが昔からの2人の中出しサイン。
がっちり固定のフル密着で加速。
嫁サキの耳元で耳たぶを舐めながら
『気持ち良かったか?』と聞くと喘ぎながら首をふる。
発射!。。。懐かしいタイミング。
2人の賢者タイムは発射から体位を入れ替えて騎乗位で嫁サキの回復待ちが決まりに近い。
その間は頭を撫でたりオッパイを揉んでる。
しばらくすると意識がはっきりしてきた。
『気持ち良かったですか?』
「気持ち良かった。。チンポ気持ち良かったよ」
『声もいっぱい出てたな。。良かったか?』
「気持ちいいし。スッキリする。。セックス気持ちいい!」
嫁サキはマンコから出る精液だけをテッシュで拭いた。。チンポの方はどうせ自分が咥えるから問題ないらしい。
『たまにはラブホもいいかもね。。好きなだけヤレるし』
「たまには本気でセックスしたいよね。。本気で気持ち良くなりたい」
「前はこんなセックスしてたんだと思い出したもん」
『気持ち良かったね。。。』
嫁サキは意味もなくフェラを始めた。
『やっても無理だと思うよ』
「あ!大丈夫だよ。。趣味だから。。私のものだから舐めたいだけ」
「家だとさ。。なかなかいっぱい舐められないから。。いっぱい食べたいんだよね」
「最初の中出しからこのチンポ好きなんだよね。だからいっぱい舐めたい。食べたいの」
なんか初めて聞く事がいっぱいあるな。。少し困惑。
毛をかき分けて玉袋まで含めて舐められてる。
ひとしきり舐め終えると猫みたいに身体を丸くして私の上に乗ってきて首筋を舐めながら
「ねぇ。。。まだかな?。。」
そんな感じで嫁サキとは今も平和に暮らしてます。
年齢的に性欲が上がるんですかね。
近況で連続で投稿してしまいましたがまた記憶がしっかりしてる間に投稿したいと思います。
 カテゴリー:恋人・夫婦
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 タグ: お掃除フェラ
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二回目の宿直室でのセックスの後、自分なりに色々と考えた。
ナツキとセックスはしたいが嫁のサキにはばれたく無い。
休日はまあ無理。。いや完全に無理。
帰宅時間の関係もあるし。。ナツキの香りもあるし。
問題が山積み状態。
それでもセックスしたいのでエロ知恵をしぼりやってみる事に。。。
就業時間終了。。その後に皆さんの帰宅後に私の事務所に呼び出し。
就業時間終了から20分程度でナツキさん登場。
『お疲れ様。。ヤル気で来たか?』
『トビラの鍵だけやっといて』
事務所の奥の少し贅沢な事務椅子に座ってナツキを呼ぶ。
『とりあえず下だけ脱いで!』
ナツキは「え!?」みたいな顔をしたがジーンズとパンティを脱いでくれた。
私も作業服のズボンとパンツを脱いだ。
『ほら!見てみ!ナツキとやりたくて元気だから』
パンティを脱いだ下半身を見ても垂れてないパンパンのお尻。。美尻がエロさ満点で感激です。
『ナツキ!上に乗って!』
ナツキは椅子に座った私の上に対面座位の格好で入れる事になる。
椅子のアームレストは下げたので問題無し。
ナツキは自らチンポを掴んでマンコに入れた。
さてどうかな?と思ったが潤滑音とともに収納された。
「は~~~~~~ぁ。。あぁ~~~~~」
と収納開始から終了までナツキは息の長い喘ぎ声を出した。
『ナツキ!しっかり入ったか?』
「うん。。しっかり入った。。もう気持ちいい」
『どんなに気持ちいいだよ?。言ってみな』
「あのね。。本当ににカリ高の圧迫感がいい」
「圧迫感があるから何もしなくてもいい感じ」
『ナツキのエロボディもかなりだぞ!』
『ほら!後ろ見てみ!』
ナツキは後ろを振り返る。。。わざと置いた姿見がある。
事務椅子を少しリクライニングさせる。
『ほら!ナツキのマンコとチンポが見えるだろう』
ナツキはキョトンと一瞬だけ時が止まる。
『見てみ!ナツキのお尻!。。本当に綺麗なお尻の真ん中にチンポが刺さってるから』
そのお尻を両手でグリグリと撫でまわしながらそれをナツキに見せる。
ナツキに見せながらお尻を少し上げる。
『ほら!チンポがテカテカだし。。ナツキのマンコ濡れ濡れ。。ほら!見て!』
ナツキは恥ずかしそうにずっと見てる。
そのままナツキを背面座位にして姿見を見せる。
『ナツキ!しっかり見ろ!。。。微妙にナツキの腰が動いてるし』
ナツキは微妙に腰を振りながら姿見に映るチンポとマンコを見てる。
なんなんだろ。。純日本人とは言ってたが身体は太ってない外国人みたいにパンパンの張りのあるエロボディ。
ナツキは微妙に腰を振りながら少し前傾になった。。リクライニング出来る椅子で良かった。
「は~ぁ。は~ぁ~ぁは~ぁ。。気持ちいい。。擦れる感覚が好き」
『お前のお尻を見てたらチンポは元気になるよ。。理想的な繁殖用の美尻』
ナツキは速度を上げようとしない。。同じペースで腰を振ってる。
時折動きが止まるので気持ちいいんだなと勝手に思う事にした。
『ナツキ!!前向いて!』
椅子を可能な限りリクライニングさせてほぼ騎乗位にした。
『しっかりチンポを吸いだして下さい!』
ナツキの腰の動きが少し速くなった。。姿見にはナツキの美尻がエロ弾けしてる。
パンパンのゴムボールを何かに押し付けてるみたいに。
ナツキは前回のセックスで気付いた通りに男からの責め待ちなのでキス無しの奉仕でもそれはそれと思うみたいだ。
「あん。あん。。ん~~~ん。。気持ちいい」
と喘ぎの途中でも動きが止まる。。なんか。。頻度高くないか?
『ナツキ!!ストップ!!』
『ごめん!確認させてくれ!。。気持ちいいから途中で止まるのはわかる。。。なんかさっきから頻度高くないか?。。大丈夫か?』
「あ。。心配した?。。大丈夫!大丈夫!」
「元旦那とセックスする以前くらいぶりでさ」
「だから本当に気持ちいいのよ。。本当に気持ちいいからイクの速くて。。」
「これが男に抱かれる!て言う感覚になってる」
そう言ってナツキはまた腰を振り始めた。
面白いからナツキの腰に手を当てて動きが止まらない様ににした。
ナツキは喘ぐ
「あ~ぁ~ん。。ダメダメダメ。。ダメダメダメ」
「気持ちいい。。ダメダメダメ。。う~~~ん~ん~~」
「ダメダメダメヤメテ!イクイクイクダメダメダメ」
止まるタイミングが無くなってるからナツキは気持ちいいままみたいだ。
『ナツキ!そろそろ出すよ。』
『ナツキ!!けっこう床に漏らしてるよ』
ナツキを背面にして今日初めてナツキのオッパイを掴む。そして姿見に向けてバックでピストン。
美尻の弾ける絵面に潤滑音。。気持ちよ過ぎて意味不明な女。
美尻のマンコに発射!
賢者。。と言いたいがスケジュールが。。。
発射してすぐにナツキにお掃除依頼。
まだ半勃起のチンポをしっかり丁寧に舐め上げる。
途中
『ナツキ!再婚したいの?』フェラ中にナツキは頷く。
『経済的やら人間的におかしな奴でなければいいのか?』
「うん」
『セックスがしっかり出来て子作り頑張れる男ならいいのか?』
「それは理想」
『まあ。。探してみるよ』
『俺とセックスしても先はないからな。。離婚しないし』
『ナツキとのセックスは気持ちいいし』
『セックスの強い男を探して来ますよ』
「私はこの関係でもいいけど。。。」
『ナツキに彼氏が出来て。。浮気でセックス出来たら理想的かな』
全工程30分のセックス終了。
ナツキのお漏らしのお掃除が微妙だったが家でも嫁にはバレなかったのでたまにはアリかな。
紹介する男は以前にトモちゃんに紹介した巨根で無限性欲無限精力の男が余ってるから検討しました。
それは後の投稿で。
下半身だけ快楽だけキスも無しのインスタント中出し。
このあたりがバレない限界でした。
ナツキとの初セックスの後しばらく何も無し。
嫁との関係を崩したく無いので全ての人間に電話番号等を教える事はない。
総菜屋のキミコも同様で店で会って話しが出来るかどうかで決まる。
それに比べたら会社なんてのは内線があるから楽だ。
嫁とは会社でセックスしてないからまさかくらいに思ってるのかも?
ナツキから前回から二回目の宿直のタイミングで連絡が来た。
宿直の予定なんて事務員なら把握してるから。
宿直室の風呂場の浴槽内。
ナツキは背面座位で私の上に座ってる。
私はパンパンに張ったナツキのオッパイを掴んでいる。
『オッパイがパンパンでいいな』
「奥さんはどうなの?。。奥さんとのセックスはどうなの?」
『嫁は少し柔らかいかな。。何?セックス?』
『はっきり言うと嫌いじゃないけど飽きるよね』
「はあ?酷くないですか?」
『相手としては好きなんだけど。。まあ自分のペースで犯したいんだよね』
「自分のペース?ですか。。。」
『まあワガママになるけど義務セックスはキツイ』
『何やっても目の前の身体は変わらんし。。マンコも匂いも変わらないからね』
『スランプになったら全くやる気も無くなるから自分のペースでやれたら理想的かな』
「え!別れた旦那もスランプだったのかな?」
『だと思う。。義務セックスはキツイし辛い』
『やっぱり。。犯す感覚が欲しい。。支配感覚』
「ふ~ん。。年齢的なのかな?」
『若い時みたいな無限性欲にならないな』
ナツキはチンポを撫でながらふっと一言
「当たりの相手を探すの大変だわ」
『まあ再婚を考えるなら相手をしっかり選ぶしかないよね』
『さて今日はどんなに犯すかな』
「犯すの?」
『犯すよ。。ワガママに犯す』
言ったタイミングでナツキを浴槽の中に立たせて壁に手を付かせた。
『さてスケベマンコを舐めますよ』
肉感的なお尻を開いてマンコに舌を伸ばす。
ピチャピチャと舐めながらお尻を撫でる。
『もったいないなこのマンコ。。濡れ濡れで犯したくなるよね』
ナツキは舐める度に腰をくねらせて小声で喘いでる。
『ナツキさんはもしかしてチンポ即入れでいいのかな?。。。』
そう言いながら指をナツキのマンコに2本入れる。
一番入れたら思わずのけ反った。
「あ~あ~~~~あ」小声で喘ぐ。
さらに指で掻き回す。。ぐちゃぐちゃと濡れるマンコを掻き回す。
喘ぎながら肉感的なお尻が振れる。
自分の中で大きな悪戯心が芽生えたかな。
『ナツキさん。。フェラして』
今度は私が浴槽の縁に座ってナツキが床に座ってフェラを初めた。
クンニと手マンで出来上がってるナツキは無言でチンポを咥える。
本当にスレンダーな嫁とは違う太ってない肉感的な身体を上から眺めると支配欲が出てくる。
『ナツキのフェラは気持ちいいな』
さすがに自称セックス好きなナツキ。。手慣れたフェラ。
『ナツキさん。。出すから飲んでね』
そこから暫くでナツキの口に発射。
ナツキはチンポが小さくなるまで無言で吸い舐め続けた。
ナツキの頭を撫でながら
『ありがとう。。気持ち良かったよ』
ナツキが少しニッコリしてた。
それから後。。宿直室のベッドの上。
フェラ中のナツキ。
『ナツキさん!。。お尻向けて』
ナツキは四つん這いでお尻を付き出す。
『さてスケベマンコを犯すよ』
一気にチンポを奥までネジ込みナツキのオッパイを掴んででナツキの首元にキスする。
『ナツキ。。セックス好きの犯され好きかな?』
私は上体を起こしてナツキの腰に手を当ててバックで勢いよく突く。
ナツキは枕に顔を埋めて喘ぐ。
私はお構い無しにストロークを変えながら突く。
悪戯心が満載の私はだんだん楽しくて仕方ない。
『ナツキさん。。マンコは気持ちいいかな?』
「ぎもぢいいです。。。うんうんうん」
『後ろから犯されるのはどう?』
「ぎもぢいい。。ずぎ。。ぼじい」
追加攻撃。
ナツキのアナルに指を差し込む。
『ナツキさん!。。たまにはこっちも入れたいな』
何か言ってるけどよくわからない。
『ナツキ!出すよ』小さく頷くナツキ。
しこたまバックで突いて発射!
発射した後。。ナツキのお尻を両手で強く掴む。
『ナツキのスケベマンコは気持ちいい』
『チンポの食い付きと濡れ濡れが気持ちいい』
チンポを抜いてナツキにお掃除フェラを頼む。
『けっこうなMだな』
「え?」
『セックス好きなわりには希望は言わないし』
『男のワガママセックスでアリだろう?』
「気持ちいいから。。そうね」
「チンポで感じたい。チンポを感じたい」
「だから強いセックスが好きかな」
「それって。。犯されるて事?」
『俺的にはそんな感じがした』
『元の旦那ももったいないな。。好きに犯せば良かったのに』
「優しかったからね」
『色々な場所で犯したいな。。ガンガン中出ししたい』
『とりあえずマンコの毛を剃ってよ』
「え?!!?」
『なんとなく』
この日から犯され好きなナツキさんとのインスタントセックスが始まります。
2人の子連れ再婚の嫁と産まれた子供と5人で変わらず生活してます。
去年はコロナで保育園が使えなくて嫁がずっと仕事を休みでストレス発散がセックスになってキツかったくらいですね。
そんな去年の秋に中途採用で会社に入ったナツキ39才との関係について。
2人で仕事しながら会話してたらバツイチで下ネタアリのオープンな感じの女でした。
全力の感じは磯山さやかみたいな肉感的で○です。
丸1日2人で作業をしてたので大人の会話で仲良くなり自称セックス好きのナツキにに直球勝負で誘いました。
数日後のいつもの宿直室。
いつもの連れ込み時間にナツキさん登場。
『お疲れ様。。。本当に来たな』
「ほら、私も1人だし。。まあやりたいし」
『とりあえずは御飯を食べて見回り終わったら』
食事中も大半は下ネタやセックス事情。
見回り終了からの大人の時間。
宿直室のテレビを観てるナツキの後ろからオッパイの鷲掴み。
『?かなりいい形のオッパイ?』
「どうかな?。。脱ごうか?」
『そうね。とりあえずは脱ぐか』
2人して全裸。。思いっきりが良い。
初めてナツキの身体を見たがほど良い肉感。
我慢出来なくて立ったままディープキス。
キスしながら肉感的な尻の割れ目に手を入れて撫で回す。
ナツキは慣れた手つきでチンポを撫でる。
「チンポ確認していい?」
『いいよ。。じゃあマンコ見せて』
そのままベッドでシックスナイン。
「さて全力チンポはどうかな」
くらいでナツキはチンポを咥えた。
自分の前には嫁とは違う肉感的なお尻と開いたマンコ。
肉感的なお尻の触り心地はやっぱりいい。
「けっこうカリ高のチンポだね。。いいかも」
『そうなのか?自分ではわからんよ』
「カチカチでカリ高でいいと思うよ」
「別れた旦那がセックスが弱かったからこのチンポは羨ましい。。。私も本当に性欲が強くなってるから」
『マンコも濡れ濡れだしとりあえず入れる?』
『あ!俺は生。生。中出しだから』
「それを咥えた女に言うかな。。。まあ。だろうね」
「じゃあ私が上ね」
ナツキはフェラを止めて騎乗位で跨がってきた。
「あ!マジでこのカリ高はいいかも。。掛かりがいいね」
『俺はその張ったオッパイがいいや』
ナツキのオッパイを掴むとナツキが腰を振り始めた。
「気持ちいいねこのチンポいいよ本当に」
『相性はいいのかね?』
「いいと思う。。。すぐ気持ちいいよ」
どうやらナツキはあまり声は出さない女みたいだ。
ただ身体は正直に小刻みな反応が多い。
ナツキのポイントなんだろう自分の好きな動きで腰を振り続ける。
嫁とは違う腰振りはまた気持ちいい。
『少しは慣れた?』
「あ。。。ん。。。いいね全力チンポ」
『じゃあ』
騎乗位から対面座位に。。お尻をがっちり掴む。
「う~ん。。深い。。あ」
掴んだお尻を前後に加速させる。
「は。は。は。はぁはぁは」
小声の喘ぎも悪くないですね。
『マンコはどう?満足してる?』頷くだけの返事。
すでに身体に力は入ってないみたいなのでぼちぼち。
『もう出すよ』ここは問答無用です。
ナツキにキスしながら強引なピストン。
そのまま無言で発射!
力の抜けたナツキの身体を抱いたままお尻を撫でる。
「あ~あ。。気持ち良かった。。久しぶり」
『気持ち良かったか?。。。』
「良かった。。チンポ気持ちいいよ」
ナツキは意識がしっかりしたらすぐにお掃除フェラを初めた。
「これで週に二回したら奥さんは満足だよね」
『まあとりあえず苦情はないかな』
『次は後ろから突くからさ。。風呂入ろう』
「元気でいいよね。。やっぱりセックス強い男がいいよ。。」
『やりたくなったら連絡くれたら何発でも出すよ』
「生中出し。。。いいかな私も生好きだし」
この日からナツキとの関係が始まりました。
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