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志望大学の現役受験を失敗し浪人生活となり、予備校に通わず毎日自宅で勉強していた。
高校時代は勉強と部活にそれなりに取組み充実感もあった。クラスでも目立つタイプだった。
バレンタインチョコも毎年貰え告白される事もあった。
しかし一度も付き合う事は無かった。
嬉しいのだがどうすればいいのか全くわからないのだ。漫画やアニメ・ドラマ、友人の話など周りにはそんなエピソードが溢れているにも関わらず。
クラスの女子とはなんの躊躇いもなく普通に話せるのに、恋が関わるとからっきしダメだった。
だから恋愛や下ネタが話題となると口を閉ざし専ら聞き手にまわっていた。
なので女性に関する事は自分一人の世界に引きこもりネットの無い時代なのでエロ本・雑誌を隠し読み他人と一切共有しない。
そこは私の弱点であり恥部となった。
昼間は両親共働きの一人っ子なので自宅には毎日私だけ。
高校時代の友人、地元の友人とも殆ど交流が無くなり他人との関わりはほぼゼロで孤独な日々が淡々と続く。
そんな時、自室の窓から外を見ると斜向かいの家のベランダで洗濯物を干す奥さんの姿が目に入った。
ご主人と低学年の息子を持つ30代の奥様だ。
普段すれ違えば挨拶はする。当然ご近所さんなのでお互いの家族の認知はあり、自治会のイベントなどでは交流もある。
私はというと普段から見かける度に気になってはいた。
とにかく胸が凄かった。ニットを大きく膨らませ歩く度に揺れていて、童貞の私に見るなという方が無理なレベル。
派手な顔の造りで厚めの唇が印象的で、また長身だった。だから更に見栄えがする。
窓からふと見た洗濯物を干す姿がその日以降頭から離れなくなってしまった。
洗濯物を干す時間を把握するようになり、眺める事が日課となる。
次は姿を目に焼き付けオナニーも併せて日課となり、勉強も集中力が疎かになってくる。
私も若さの絶頂だったので、気がつけばチンコ握り取り憑かれたようにシコるルーティン。
そんな日常が1ヶ月余り続き、もう自分の中で限界を迎える。
オナニーの後に強烈な罪悪感が襲い勉強、すぐさままた奥さんの繰り返し。もう頭が混乱し若く未熟な私にはこれを抑える術がなかった。
気がつくと私は家を出て、奥さんの家をピンポ~ンと・・。ハッとした。何をやってるんだオレは。
程なく鍵の空く音がし玄関ドアが開く。もう引き返せなかった。
「あらっ、どうもTくん、一人で?」
「ハイ・・実は・・お話がありまして・・」
この後何を話せばいいか全く分からず言葉も浮かんでこない。何をしに来てるんだオレはと。
しばしの沈黙のあと
「僕にSEXを教えて下さい」
今の世なら完全に犯罪ですよ。まぁ昔でもそうですけど。パニックでそれ以外何も無かったんですね私の頭には。
こんなデリカシー無い直接的な表現と行動になってしまうんですね、免疫ゼロの屈折少年は。
「えっ?どうしたのTくん。Tくんなら彼女いるでしょ?ビックリだよ、Tくんがそんな事言うなんて。勉強し過ぎなんじゃないの?そんな事言ったらご両親も心配するよ。」
優しかった。驚いてはいたが口調は優しく笑みを浮かべ大人の余裕が見えた。
両親を出され急に自己嫌悪が襲ってきた。
反射的に
「すいませんでした・・」と謝っていた。
「奥さんの事が頭から離れなくなってしまって、気がついたら押しかけてしまってました、ごめんなさい・・」
溜まってた思いを吐露すると冷静さが戻って来るのを感じ、奥さんの体をチラリと見た。
眼の前でみる迫力と魅力は凄かった。
と同時に股間は熱くたぎり始めていた。
すると頭は謝罪から「こうして眼の前でお願いすれば」という自分勝手な希望へと変わっていた。
「初めては奥さんの様な素敵な人と勝手に思ってしまって、自分で処理しても追いつかなくて」
「経験ないの?彼女は?」
「いません、今まで一人も」
「そうなの。でも私も困っちゃうよ、突然、家族が家にいたら大変だよ、わたしみたいなオバサンじゃない素敵な人が良いと思うよ。」
「こうして眼の前で会ったら、いけない事という気持ちよりやっぱり奥さんとという思いが強くなってます。」
「うん、困っちゃうなぁ」
長い沈黙。私も奥さんも続く言葉がない。
浅はかな若造が上手く事を運べるなんて妄想だ。
更に長い沈黙。
私はうつむき、奥さんのと目が合わせられなくなった。
「じゃあ上がる?」
「・・・・」
「ドアの鍵しめてね」
呆然とした。こんな事があるのか?
あんなに望んだ事だったが受け入れられた嬉しさは全くなかった。
ただただ呆気に取られていた。
「2階に上って」と促され階段を奥さんの後について登ると、すぐ眼の前に大きなお尻が張り付き完全に勃起した。
家の中は意外と雑然としていた。
少しルーズな感じを漂わせている奥さんではあったが、物が雑然と置かれ整頓されているようには見えない。
奥さんが部屋に入ると布団が一組敷かれていて
「昼寝しちゃうの、ここでいつも。今もウトウトしてたから。旦那とは寝室は別だから」
やはりルーズな感じの人なんだな。
「ホントにいいのね、私で」
「はい」
「じゃあ脱いで」
私はそそくさとスウェットを脱ぎ去り全裸に。
「凄い勃っちゃってるね、いつから?」
「ずっとです」
「うふふふ、そうだったの、若いと凄いね」
と、これが本当の女の顔なんだと少し怖さも感じた。
奥さんの体は凄かった。
ブラははち切れんばかりではみ出してる。
こんな小さなパンティーを見るのも初めてだ。
ホントに女の人はこんな小さなもの履いてるんだと。小さな布からお尻が溢れ出てる。
全てを脱ぎ去るともうエロ本で見た外人の様な体だった。
自分でシコってる時もこんなに熱くならないというほど硬くなっていった。
自ら奥さんが布団に横になると
「触ってみる?触りたかったでしょ?」
と誘われ、恐る恐る大きなおっぱいを揉んだ。
「どう?柔らかいでしょ?揉みながら舌出して乳首舐めて」
「はぁ~ん、うん上手。気持ちいいよ。ペロペロしながら吸って」
エロ本モデルより少し大きめの乳輪と乳首を無我夢中でペロ吸いする。
ビンビンのチンコは奥さんの太ももに当たり最高の気持ちよさだ。
「キスしてみる?唇当てたら舌を中で絡ませ合うの」
奥さん主導でベロンベロンやられた。絡ませるだけでなく舌も吸い込まれた。ツバが一杯溢れ出た。
感じた事の無い感覚だった。そしてこんなにも一体感というか性的に感じるものだと。
最中ずっとチンコはビクビク暴れまわっている。
「おまんこ見た事ないでしょ。見て。」
M字に開かれたそこを覗くと不揃いな陰毛が密集し少しグロテスクな割れ目が光っていた。
正直見た目はそんなにそそられるものではなかった。
実物はこんなになってるのかと新種の生物を目にした様な気持ちになった。
触ってみたら濡れていた。ヌルヌルしていた。
「シャワーしてないから少し臭うかも。でも舐めて欲しい。」
クリを剥くようにし、「ここを舌でペロペロして」
「そう、そう、いいよ、いい。吸ってみて」
「割れ目も舌でベロベロしてね」
おっぱいの時とは明らかに異なるあえぎ声になった。
表情も本当にいやらしく変わっていた。
しばらく感じるのを楽しむと
「私が気持ちよくしてあげる、見せて」
と私を仰向けにしチンコに優しく触れる。
「ホントに凄く硬くて熱いね。これ以上触ると出ちゃいそうじゃない?」
同意。
「じゃあ少しだけね」
と洗っていないチンコを躊躇なく頬張り上下に動かす。
「あっ、うっ」と思わず声が出てしまう。これも生まれて感じたこと無い快感だった。
「うぅ~ん、大きいね。旦那のより明らかに大きい。」
と言いながら舌を出してベロベロに絡ませてくる。
「なんか、もうヤバいです。出そうです」
「ごめん、そうね。じゃあ入れてみよう」
正常位の体勢になりチンコを導かれ、私は上からどこに入れるのか、入っていくのかさっぱり分からないまま、亀頭から温かい感触が伝わり、それが根元までスッポリと覆われ、耳からは「あっあ~ん入ったよぉ、あぁ~気持ちいい」と官能的な音が入りながら、めでたく童貞の喪失を迎た。
「腰を前後に動かしてみて」
ぎこちなく動かすも、その度に全身に行き渡るあまりの快感を抑えることが出来そうもなく
「やっぱり出ちゃいそうです」
「そうなの?じゃあもう気にしなくていいから思いっきり腰動かしてみて。出来るとこまで緩めないで全力で。そのまま出していいから」
そう言われ私も深く考えず馴れないながらも本能のままに腰を振りまくった。
「あっあ~、そう、そう、もっと、もっと、いい~気持ちいい、大きい、硬いよぉ~、そう~」
どれくらい保ったのか、一瞬だったのか分からないまま私も全力で腰振りながら「あっうっ、うぅ」と果てた。
ぐったり二人添い寝になると
「どう?初体験は」
「想像以上だったです」
「ははは、よかったね」
「でもまさか近所の子とこんなことになるとはね。わたしも旦那とはあまりしなくなったから悪い女の本能がでちゃったのかも」
「でもたった1回でも出来ちゃう時は出来ちゃうのよ、そうなったらどうする?」
と血の気が引く言葉も貰う。
「はぁ・・・」
「まぁでも大丈夫だと思うよ、周期的に」
と知識の無い私には理解できない言葉だったが、自分に都合よく納得させる。
「この次からは外に上手く出せるようになろうね」と、この後の道を示唆され、凄く素直に嬉しかった。
その言葉通りその後も私達の関係は続いた。
2度目は3日後奥さんから午前中に電話があり
「もう皆居なくなったよ、来る?」
「玄関は目立つから裏の空地側から入ってきて。勝手口の鍵開けておくからね」
と誘われた。
時代ですね。電話はスマホなんか無いから家電だし、番号は町内会でリスト化され皆知ってる。
一軒家には勝手口があった。
勝手口からそろりと侵入すると奥さんは例の布団で寝ていた。
そっと近寄ると気づいて「来たのね、わたしはもう裸だよ」と掛け布団めくった。
それからはまさに欲望のおもむくままお互いの家族とご近所の隙を見てむさぼり合った。
それからは勉強も非常に捗った。
冬になり私は念願の志望大学に合格し、奥さんも喜んでくれた。
「これからは息子の勉強みてやってくれない?」
公然の理由が出来た。自由に奥さんの家に行く口実が。
旦那さんは忙しい方で、家を開ける日が多かった。
大学のコマが空く日は息子が小学校から帰宅するまでの間ヤリまくって、頃合いに帰宅を二人で迎えるなんて大胆な事も平気でした。
ここは借家だったらしく、近くのマンションを購入し引っ越す事が奥さんから伝えられた。
しかし私達の関係が終わる事は無かった。
それからはこれまで一度も無かった「外」で会うようになった。
思う存分大声を張り上げて快感の沼に落ち続けた。
私も全く飽きなかった。お互いの体を隅々まで理解し、それなりのテクニックも身についており、コントロールして楽しめる様になっていた。
結局関係は大学卒業まで約5年間続き、その間私に恋人は出来なかった。というか作らなかった。
奥さんとの繋がりで十分満足だったから。
社会人1年目の配属先が仙台となり、多忙さと物理的負担で会えなくなるとお互い連絡しなくなった。
でも寂しさや体の疼きは不思議と無かった。
年末帰省し奥さんのマンション近くを歩いて見たが出くわすことも無かった。
私は57才の今、たまに年老いた両親の暮らす実家に帰ったりしているが、いつもあの人の事が頭に浮かぶ。どうしているのだろう。
鮮烈な経験を思い出すと今でも勃起する。
私は未だに未婚。もうとうの昔に諦めた。
交際は何度かしたが、何度経験しても女性との接し方が分からなかった。気持ちは嬉しいのに。
踏み込んでいけないし、そんな弱さを相手に伝える事が出来ない。自分を取り繕い続けた。
結局「中出し」したのは初体験のあの時1回だけとなった。
現在・・・43才、既婚、子持ち(男2人)
体型・・・170センチぐらい、75キロ
当時の体型は50キロほど
今回は、私が18才から2年半付き合っていた彼女Nとの話。
彼女・・・N、中学の同級生
体型・・・(当時)155センチぐらい、40キロほど、スレンダー、BかCカップぐらい。
当時、私は初めて付き合った彼女(キスと胸を揉むぐらいまで)と3ヶ月で別れ、高3の春ぐらいに家の近くの本屋で中学の同級生である彼女Nと再開し、良く話をするようになった。
そして夏休みに入る前にNを呼び出し告白をし、付き合う事になった。
夏休みに入り、Nから「私の家で勉強しない?」と誘われ、Nの家の1階の和室で勉強することに。
勉強を1時間ほどして、休憩している時に私から「キスしていい?」と聞き、Nは黙って頷きました。
私は、キスからDキス、そして服の上から胸を触り、上着を脱がせ胸にキス、そのままNのアソコを撫でて下着の中に指を入れクリを触ったり、ゆっくり指をアソコの中に入れたりしました。
Nは、「あっ、うんっ」など声を出していました。
暫く楽しんだ後、お互いに裸になり、初めてフェラをして貰いました。
その時、時々歯が息子に当たっていました。(痛くはなかったです。)
私はNに「初めてじゃないの?」と聞くと、Nは「中3の時、塾の先生と関係を持っていて、その時に・・・」と答えました。
そして私の初めての挿入は、正常位でNに教えて貰いながらゆっくりと挿入(NS)していきました。
Nが「あっ痛いっ。」と言うのでゆっくり奥まで入れたら暫く動かず、Nに「大丈夫?」と聞くと、Nが「大丈夫、前彼の時はこんなに痛くなかったからビックリした。」と言い、「もう大丈夫だから動いていいよ。」と笑顔で言ってくれたので、私はゆっくり動き始め、次第に(童貞なので)激しくなり、騎乗位、バック、正常位などを体験しながら最後「逝きそうだ。」と言うとNが「口に頂戴。」と言って、アソコから息子を抜いて口に咥え、私は「あっ出る。」と言って出してしまいました。
Nは私の顔を見ながらゴクンと喉をならし「あぁ、美味しかった。」と笑顔で言いました。
私が「飲んだの?」と言うと、Nは「うん。初めて飲んじゃった。美味しかった。」と言い、私が息子を見ると息子が赤くなっていて、Nもそれに気付き、ティッシュで拭いてくれました。
私はNに「初めてじゃないんだよね?」と訪ねると、Nは「うん。違う。でも前彼よりも大きくて長くて、入れられた途中で身体の中でミリッて音がした感じがしたの。」と答えました。
私は、Nが処女でないことは気になりませんでしたが、彼女が塾の先生(クソヤロー)にされたことにムカついていました。
でも、そのクソヤロウーの息子がどんだけ小さかったのかが解り、私は誇らしい気持ちになり、心の中で笑っていました。
そして休憩を挟んで 、フェラから騎乗位、正常位で最後に「今度は中に出して!」と言われ、初めての中出しを体験しました。
その後、お掃除フェラをして貰い、暫く裸で抱き合ってイチャイチャしながら話をして帰りました。
これが私の初体験でした。
Nは、私のしたい事(アナル意外)を全て叶えてくれた女性で、私の性癖形成を作るきっかけになりました。
もし、興味があればその後の、色々な場所(海、プール、公園、ネットカフェ、映画館、駐車場、自宅前、車の中、展望台など)での中出しの話も書いてみようと思います。
こぢんまりとしたビーチで、観光客というより地元の人や里帰りしてきた人たちが遊びに来るような所でした。
忙しい時にはお店手伝って、ヒマになったら遊んできていいよって言われてたので、2週間くらい滞在しました。
3日もすると大体忙しい時間帯もわかってくるし、顔馴染みのお客さんもできてきます。
お客さんもだいぶ捌けてきたので、ザブザブと海に浸かって火照った体をクールダウンしていました。
浜に戻ると、大学生風の3人組が声をかけてきました。
毎日遊びに来ているので顔に見覚えがありました。
その日は少しおしゃべりして、また明日来るわと言って帰っていきました。
翌朝。まだ明け方前の薄明るい時間帯に浜を散歩してたら、3人組の一人、ユウくんがやって来ました。
…おはよー、早いやん?
…うん、今やったら涼しくって気持ちいいから…
なんて言いながら歩いてると浜の端っこの岩場の所でいきなりキス!
…ちょ、ちょっと待って!
…ごめん!俺まだ経験なくてあいつらにバカにされてて…
どうやら地元に帰ってきてもめぼしい女の子居ないし、ガッカリしてたとこに私が来たからチャンスと思ったみたい。
でも一人で来る度胸もないから相談して3人で来る事にしたらしい。一番はユウくんに譲ると言う条件で。
こんな事ならもっと可愛い水着にしたらよかったなあとか思いながら、ユウくんの手を胸に導いてもう一度キス。
…乱暴なんはナシやで?
何度も頷いて舌を絡め合った。
…おっぱい…舐めてもいい?
…ええよ…乳首…優しく…
ちゅっ…
ビクーン!背中に電気が走った。
絶妙な加減で吸われて舌で転がされて、腰が砕けた。
短パンの下では膨張しきったおちんちんがドクドク脈打ってる。
岩場にしがみついてお尻を突き出した。
パンツを下ろすとぬるっと糸を引いた。
自分でくちゅくちゅ弄っておまんこを広げるとユウくんが荒い息遣いで一心不乱にしゃぶりついた。
…き、汚いよ?
…汚くないです!美味しいです!
おまんこがキュンってなって、…もう欲しいの…挿れて…っておねだり。指で拡げて先っぽをあてがってもらう。
…挿れるね?
ユウくんを立たせたままゆっくり腰を合わせる。
ズブ…ズブ…少しずつユウくんが入ってくる。
…慌てないで…まだ…
…き、気持ち良すぎ!出ちゃう!
奥まで挿さったと同時にビクンビクンとおちんちんが弾けた!
…ごめん…早くて…
…しゃーないよ、初めてやし!…それよりもまだ…
ユウくんは私と繋がったまま。
…動いていいよ…ゆっくり…
奥にグリグリ押し付けられて、ゆっくり半分くらい抜いて、またゆっくり入ってくる。
愛液と精子のミックスローションがおまんこに充満しておちんちんの出入りをスムーズにしてるのがわかる。
ちょっとずつ早くなってくるユウくんの動きにつれて気持ちよさも大きくなってくる。
…ああ!きて!ユウくん!ユウくんのいっぱいちょうだい!
ドクドクドク…おちんちんを抜くと精子がドバッ。
ぐったりしてたら他の二人、タクくんとショウくんがやってきた。
…おーやったやん!え?まじ?お前ゴムは?え?中に出したん?
それからもう少し離れた草むらに連れて行かれて、4人でいっぱいしました。
上下のお口はもちろん常におちんちんが挿さり、代わりばんこに体内に射精していきます。
俺やってみたかったんやと言いながらショウくんはお尻にも挿れて射精しました。
太陽がすっかり水平線から覗く頃になってようやく満足したみたいです。
草むらに大の字になってる私の体は全身汗と精子まみれで、穴という穴からもぶくぶく精子が泡立って流れて出てます。
帰るその日までほぼ毎日その浜でエッチしまくりました。
時には人が少ないのをいい事に海の中でも。
真夏の出先での気持ちいいエピソードでした!
まだ見ていない方は是非見てください。
今回は、元カノであるB美と付き合っていた頃のお話のリクエストを頂いたのでお話していこうと思います。
また、同窓会後の関係についても詳しくお話していこうと思います。
B美とは、中学の体育祭がきっかけで付き合うことになりました。
小学校から同じ学校で、まさか付き合うことになるとは思っていなかったため、告白された時はとても驚いたのを、今でも覚えています。
告白に応え付き合うこととなった私たちですが、自分は当時童貞であったため、ハグをしたりキスをしたりするのが怖くて、あまり積極的になれませんでした。
当時のB美もそういったことには不慣れな感じがあったので、お互いは1年近く何も進展がないままでした。
しかし、相変わらずB美のおっぱいは学年トップクラスに大きくて、男子はみなすれ違う度にチラチラ見ていました。
それに加え、学年でも上位のルックスに高身長であったこともあり、ほかの男子から、付き合っていることを妬まれることもありました。
進展が生まれたのは、中学卒業後、高校入学前の春休みのことでした。
私は5人家族で、日中は、両親が仕事に。姉は進学のため引越し、弟は学校に行っていました。
「このチャンス意地でも逃すまい」と思った私は、B美を朝から家に招待しました。
初めて女の子を家に読んだということもあってか、とても緊張していましたが、もてなすためのお菓子やら飲み物やらを買うついでに、用意周到にコンドームも買っておきました。
B美が初めて遊びに来て、まずは中学時代の写真などを眺めて思い出話に花をさかせていました。
その後は、少しイチャイチャしながらハグをし、人生初のキスをしました。
その時はお互いに心臓がバクバクになり、どうして良いか分からないほど興奮していました。
そこで終わりかと、思っていましたが、B美がさらに舌を入れてきて、激しくベロチューをすることに。
ここで完全にスイッチが入ってしまった私は、そのままB美をベッドに押し倒しました。
B美は待ってましたと言わんばかりに、私の行為を全て受け入れてくれました。
ぎこちなく乳首を舐め、パンツに手を入れ、生え揃った陰毛を撫でながら手マンをし、少しづつ声が出てきたところで、「入れてもいい?」と聞き、「いいよ」と言われた私は、用意してたコンドームを装着に、ついに童貞を卒業する瞬間に、、、。
しかし、童貞あるあるでなかなか入らず、、。苦戦しながらも何とか亀頭は入りました。
そこから少しずつ中に入れていきましたが、なかなか痛がらないので、大丈夫?と聞きました。
すると、
「私自分でしてるから大丈夫笑」
と、興奮をMAXにさせるようなセリフを言われ、暴走した私は、一気に腰を振り、奥をどんどん突いていきました。
初めてのセックスはわずか五分ほどで終わったのではないでしょうか。
あの時の気持ちよさは今でも忘れられないものになっています。
それから付き合っている期間に何度か行為をしましたが、高二で破局。
その後は、機会がないまま同窓会まで来ました。
同窓会でピルを飲んでいることを知っていたのは、友達と話している内容が聞こえていたことがあったからです。
そのため、B美にはなんの心配もしないで、気持ちよく奥に出し続けました。
前回の投稿で、質問がありましたが、A子とB美とは、一緒にやりました。
最初にB美としてから、計7発は、全て3Pでした。気づけばお昼頃になっていましたね笑。
A子にも思いきり出しましたが、それっきりA子とはしていません。
B美とのその後の関係はというと、進学で一人暮らしをしているところから割と近くにB美が住んでいるため、多い時は週2、最近は週1程度会って、中出しセックスを楽しんでいます。
私は、B美に中出しする以外で射精をすることはないので、毎回B美には特濃の精子を子宮にぶち込んでいます笑
B美も彼氏を作ることも無く、毎週何も打ち合わせせずに家に来ます。
合鍵も渡しているので、傍から見れば付き合っているようなものでしょう笑
しかし私たちは互いに性欲を満たす関係。
この関係がいつ終わるかは分かりませんが、今はこの関係を楽しんでいようと思っています。
運転はそんなに疲れないんですけど積卸が多くて。
腕がちょっと張り気味になってます。
久々に整骨院でも行こうかな?あ、肝心要な腰は大丈夫です(笑)
学生時代のエピソードで覚えてるやつをいくつか思い出しつつ。
とりあえず一番需要ありそうな乱交ネタを(笑)
どっちかっていうと体育会系の私は、中高とバレーやってまして。
その割には背は伸びなかったんですけど、結構真面目にやってたんですよ。
で、大学行ったらバレー部なくって。体育会系のサークル探したけどなかなかいいとこ見つからなくてあちこち体験入会してるうちに夏休み終わっちゃいました。
それから2週間くらいして、急に上級生(♂)の方に声をかけられたんです。
トラガールちゃんですよね?
はい?そうですけど?
明日の4限の後部室来てくれる?
え?なんで?っていうか誰?
どうやらあちこち体験入会してたサークルのうちの一つに幽霊メンバーとして登録されてたみたいで、まあ暇だしいいかと思って顔を出しました。
何のサークルかも覚えてなくて、後から聞いたらサッカー部だったみたいです。
今も昔もタマ遊びが好きなトラガールちゃんです(笑)
用件はと言えば、学園祭準備の打ち合わせと決起集会です。
打ち合わせはそこそこに、酒やらおつまみやらどっさり買い込んで先輩の下宿に。
10時くらいまではみんなでワイワイやってたの覚えてるんですけど、気がついたらとっくに終電も過ぎてました。
他の女の子達はちゃっかり退散してたみたい。これじゃあ生贄じゃないか!
ちなみにこの時の面子が先輩♂5人と同級生♂2人。
結構酔ってて頭の中がふわふわしていい気持ちになってきた。
おふざけでハグしたり軽くキスとかしてたらみんな変なテンションになってきた。
いつの間にかシャツは捲り上げられてブラ丸出しであっちこっちから手が伸びてきてモミモミ。
誰かがスルッと中に手を入れてきて直に触られるようになると、あっという間にブラも取られちゃった。
柔けー、気持ちいいーとか言ってるけど、私の方がずっと気持ちいいわ!
乳首がすごく弱くて、服の上からでも触られたり摘まれたりするとすぐに勃ってきて大変なのに、何人もの手に好き放題されて酒の勢いも手伝ってかめちゃくちゃ気持ちよくなってきた。
息も荒くなって、喘ぎ声も出てたと思います。
あっけなくデニムもずり下ろされて、たぶん引くくらいびちょびちょになったパンツが露わになるとまた何本もの手が指がおまんこをくちゅくちゅ。
パンツの上から遠慮がちにクリを擦ってきたり脇から割れ目に指入れてきたり、一対一ではあり得ないくらいにいっぺんにいろんな所を責められて頭の処理が追いつかない。
両手はおちんちん握らされて、口にもおちんちん突っ込まれてえずきながらもヨダレまみれにして何本ものおちんちんを代わる代わるしゃぶっていく。
着てたもの全部剥ぎ取られて7人の♂に全身貪られてもうどうでもいいやって。
口にもおまんこにも絶え間なくおちんちん入ってきて、皆んな好き放題射精していく。
どのくらい経ったかわからないけど、ちょっと小休止みたいなタイミングでシャワー借りておまんこほじったらゴボゴボってドロドロ精子が。
精子ってお湯で固まるんやなー。そっか、タンパク質やしなーとかぼーっと考えてたら、一人お風呂場に入ってきて、他人の精子入ってるとこに入れたくないしって言ってせっかくキレイにしたおまんこに立ったまま後ろからズブっと挿入。
声が出せないようにキスされながら腰を密着させて、さらに奥へ奥へと入るようにグイグイねじ込んでくる。
太いおちんちんでクリがめっちゃ擦れて気持ちいい!
一番奥でビュービュー出されて、抜いても全然垂れてこない。
指で掻き出すとドローッと大量に出てきた。
シャワーでキレイにしてあげたらまた元気になってきたから今度は立ったまま向かい合って挿れてもらった。
角度が合うのか、立ったままが良いのか、やっぱりすごく気持ちいい所にゴツゴツ当たる。
腰が抜けそうになるから支えてもらいながらまた奥にいっぱい出してもらった。
シャワーから出て横になってたらウトウトしてきて、どの位寝たのかわからなかったけど、気付いたらまた全身に指やら舌やら這い回ってて、好き放題に犯されました。
結局次の日の昼過ぎくらいまではそんな感じで。
何人か抜けたりまた帰って来たり別の人来たりで、2日で10人くらい?回数なんぞもうわけわからんくらいにいっぱいしました。
ちなみに同級生の2人は童貞くんだったみたいで、初めてがこんなめちゃくちゃで大丈夫かと思ったり。
それとこの後生理が2週間ほど遅れたんでめっちゃ焦りました。
そんなこともあったんで学生時代の乱交エピソードとしては一番印象に残ってるわけです。
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