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投稿No.8877
投稿者 ショウ (43歳 男)
掲載日 2025年3月15日
投稿No.8872の続き

1度出すと元々敏感なのに更に敏感になってしまうが、2回戦はバックで…
枕を抱きしめさせて、大きなお尻を撫でまわし、
「さ、次はバックからやるよ!」
と、お尻を突き出させて、割れ目に沿って這わせると、先ほど盛り上がったせいで、ぱっくりと開いていたので、何の抵抗もなく…
奥まで突き刺すように、もう好き放題つきまくってると、すぐに2回目が込み上げてきてしまい…
「あっ!出そうだわ。ごめん我慢できないから出しちゃうよ?」
「次は外!ねぇ、ほんとにお腹苦しくて…」
どうしても外をお願いしてくるけど、
「うん。分かった!」
と言いつつ覆い被さって、
「あっ、出ちゃった…」
と2回ほど押し寄せる波を抑えきれずに出して、最後だけ抜いてトロッと垂らし、、、

突っ伏して倒れるおとはの横顔に向けて、奥から絞り出すようにポタリと一滴。
「外出ししたよ」
「ほとんど中じゃん…もー、嫌だぁ」
と少し拗ねてしまったので、
「なんか収まらないから…」
と、半ば強制的に屈曲位での3回戦へ。

「ショウさん、なんか薬飲んでるでしょ?」
と疑われるくらい収まらなくて、射精したばかりで感度良好なペニスを、優しく包み込むおとはの中で動かしてると、すぐに射精感が訪れてしまい、何も言わずに3回目も発射すると、腰の動きが違ったのか、
「えっ?また出たの?」と言われ、
「なんか気持ちよくて出ちゃった」
と正直に…

そろそろ迎えの時間だからと、シャワーを浴びてと起き上がり、
「あっ?コスプレは脱がさずやりまくったね。」
「ホントですね。」
と笑いながらシャワーへ。

おとはも私の癖を覚えてきたのか?
シャワー終わったあと、着替える前に、
「ねぇ?最後する?」と聞いてくれました。
「うーん。悩むな…」と身体を拭いていると、膝まずきフェラしてくれました。
「皮も被って小さくなってるし、フェラで立たなかったら大丈夫かな?」
と、モゴモゴしてると段々と硬さが戻り、
「嘘?まだ硬くなる…本当にする?」
と悪魔の囁き…
「したいんだけど、流石に腰が…」
とこちらの限界を告げると、
「じゃあ…」
とベットに腰掛けさせられると、
「少しだけしてあげるね。時間制限あるから出なかったらおしまい。約束ね。」
と音を立てるしっかりとしたフェラでお返ししてくれました。

しばらく余韻を楽しんでいると、いつの間にかスマホのタイマーもセットしたようで鳴り始め、
「はい。終わり。もう行かなきゃ!流石のショウさんも出なかったね!」
となんか申し訳なく…
で、いつもの如くベットに押し倒して、
「ほら。やっぱりするじゃん。」
と全て見透かされていたように、受け入れてくれて、4発目の出たかわからない射精を終えて、着替えてショッピングモールの駐車場へ。

気心知れる相手との悪い付き合いは、辞められそうにありません。

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投稿No.8567
投稿者 るる (32歳 男)
掲載日 2024年1月24日
仕事が暇で帰りも早かったため、久し振りにマッチングアプリを開いた際に気になるつぶやきを見付けた。
『ブスてすが今日会える人いますか?ドライブに行きたいです!』という投稿があり、群がる男の中に混ざりメッセージを送るとすぐに返信があり、住んでる市町村が一緒で集合予定場所も車で数分の距離だった。
会うまでに他の男に取られないよう相互フォローでないとメッセージ受け付けない設定にさせ、何とか会うことに成功した。

プロフィールに顔写真が無かったので心配していたのだが、実物は19歳のちょいぽっちゃ色白の女の子(なぎちゃん)!
顔はお世辞にも可愛いとは言えないが、30を過ぎた私からしたら若ければ誰でも良かった。

挨拶を終えて車に乗せると心配そうな顔でこちらを見ながら『ブスですし嫌ですよね?』と言うので、褒め言葉を伝え信号待ちの際には頭を撫でると安心した顔になっていた。
なぎちゃんは私が適当に車を走らせているように思っていたようで、目的の夜景の見える山に着くと驚きながらも嬉しそうにしていた。
本当は山を越えるとラブボが密集しているヤリ目男の定番スポットだとは知らずに…

車を降り少し坂道を登るのだが、危ないからと手繋ぎをすると素直に握り返す。
目的の場所には屋根きのベンチがあり、イチャコラ話をしながら頭を撫でると女子の顔になっていくのが分かる。
わざと無言の時間を作り、なぎちゃんを見つめ顔を近付けると、素直に受け入れ目を閉じたので優しいキスをした。
ここまでくれば後はホテルへ向かうだけ。

車に戻り山を下りホテルへ入る。
最初は『ええー』『まだ会ったばかりなのに』とは言うがこれは常套句みたいなもの。
部屋に入りベッドに腰を掛けると、自ら隣に座り受け入れバッチリ状態!
このまま一回目はと思ったが『シャワーだけは浴びたい』と言うので、先に入らせ次に私が浴びて部屋に戻ると、なぎちゃんはベッドの上で両手を広げ俺のことを求めてきた。

まだ19歳で経験も浅いのかキスは唇を押し付けるような感じで、手コキは痛いくらい上下する。
フェラは歯が何度も当たり悶絶しそうになったのだが、慣れないなりに頑張る姿が可愛かった。

最初はゴムをつけて挿入したのだが、痛がる様子と同時に血が滲むのが見えた。
なぎちゃんに『初めてだったの?』と聞くと涙目の顔で『初めてじゃないけど、ほとんどない』と頷いた。
驚きと従順な子を作るチャンスだと思い、挿入を辞め頭を撫でながら耳元で『ゴムを着けてると痛いだろうから外すね』と伝えると『分かった』と頷くので生で挿入。
痛みを最小限にするため時間を掛けて挿入し、入れてからもすぐには動かず一息つける状態になってからゆっくりと腰を振る。
痛がる様子から次第に感じ始めるようになってきたので、射精感を押し殺しサイレント中出しをして終わらせた。
私が突然辞めたと思ったのか『やっぱり気持ち良く無かったの?』と心配そうに聞いてくるので『なぎちゃんを大切にしたくて!時間を掛けてもう一回しよ』と伝えると嬉しそうにキスをしてきた。

中出しがバレないようお風呂でマンを洗い、浴槽では仁王立ちフェラをさせてからベッドへ戻った。
ベッドに戻るとすぐさま『どうすると気持ちいいの?色々と教えて欲しい』と言うので全身リップ、乳首舐め、フェラのやり方を教えて2回目も生で挿入。
次第に気持ち良くなってきたのか演技をしているのか分からないが、喘ぎ声もはっきり出すようなり『気持ちいい』と言うようになったので『なぎは俺の物だから出すよ』と伝えると頷きながら必死に抱き着いてくるので思いっきり中へ発射した!!

なぎちゃんはクタクタの様子だったが、恥ずかしそうに布団に隠れたので『終わったら自分の物だと印を着けるんだよ』と適当な事を言いながら顔の前にチンを持って行くと『絶対に印付ける』と言いながらお掃除フェラをしてくれた。

流石に今日はここまでかなと思いながらシャワーを浴びて着替えをしようと思っていたら『もう帰るんですか?』と身体をクネクネさせながら聞いてくるので『もっと俺のものになりたい?』と意地悪げに聞くと嬉しそうに頷くので三回戦目に突入した。
前戯は程々にフェラや玉舐めをたっぷりさせ、三回戦目はゴックンの後に軽いイラマチオ掃除で終わり週末の約束を取り付けその日は別れた。

週末は妻が子供と義両親の家に泊まってくるため、オナ禁で溢れんばかりに溜めた精子をなぎちゃんの中へ放出させた。
泊まりで合計4回中出しをしたが、後日、生理が来たと報告があったので一安心してフェードアウトしました。

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投稿No.8425
投稿者 るる (32歳 男)
掲載日 2023年5月17日
アプリで出会ったお姉さん。
将棋の室田伊緒女流に似ていた。
バツ1で小さな子供も居るとのことだったが、平日は保育園に預けているため、朝9時に予定を合わせて会うことになった。

朝食は子供と済ませるという話だったので、ファミレスでデザートを食べながら顔合わせをしたのだが驚くほどの巨乳だった。
ダボッとした大きめなニットを着ていたのだが、それでも目のやり場に困るほど大きく、テーブルの下では私の息子も大きくなってしまった。
その大きな膨らみを拝みたい私はとにかく褒め、ボディータッチを増やしその気にさせる事だけを考えていた。

デザートを食べ終えドライブする時には手を繋げるまでになったので、お姉さんの予定を確認後にホテルへ車を走らせると恥ずかしそうに俯きながらも着いてきた。
手を取り入室し直後にキスをすると『待って!早い!!』と言っていたが、次第に求めるようにキスをしてきたのでベッドへ寝かせ何度もキスを繰り返した。
ニットの上からでも大きな胸は揉み心地が良く、服を脱がそうとすると『暗くして』と上目遣いでお願いしてくる姿は何とも可愛かった。

部屋を暗くし抱き締めると嬉しそうにしているので、キスをすると『○○君好き!もっと!』と何度もキスを求めてきた。
ゆっくりと時間を掛け服を脱がしブラのホックを外すと規格外の爆乳が姿を現した!!
焦らしながら乳首をイジメると、乳首が弱いようで喘ぎならが私のパンツを下ろしシコりはじめる。

『強くして!』とお願いされたので、強めに乳首を摘むと甲高い喘ぎ声を上げ私の耳を舐めた後に穴にまで舌を入れベロベロしてた。
耳に舌を入れられる事が初体験だったのと気持ちがよく『あっ…』と声を漏らすと、お姉さんは嬉しそうに起き上がり乳首舐めからの息子を咥えジュボジュボ音を立てながらフェラをしだした。

フェラも気持ちよく数分で射精感が強まってきたので『待って!ヤバい』と伝えると『じゃあそろそろ』とハニカミながら私の上にまたがりゴムもしないまま自ら挿入し腰を振りはじめた。
下から見上げる爆乳はまさに絶景だった。
締まりもよく久しぶりのセックスということもあり、あっという間に我慢の限界が近づいてきたが、ホールドされていたのであっという間に果ててしまい中出ししてしまった。

謝ろうかと考えながら一息つき身体の力を抜くと、お姉さんは寄り添うように胸を押し付けながら抱き着いてくるので、速攻で息子が息を吹き返した。
精子で溢れているマンに挿入すると『早すぎるー』と言っていたがすぐに喘ぎ始めたので二回戦目も構わず中出しをした。

ヘトヘトの身体を引きずりシャワーを浴びたが、お姉さんは戻ってくると直ぐに腕を組みわざと胸を押し当ててきた。
疲れ果てていたので息子も流石に元気が無かったが『○○君はどいうのが好き?』と聞かれたので『お姉さんのフェラが好き』だと伝えると『分かった!』と小さくなった息子を頬張り大きくなるまで一生懸命頑張ってくれた。
お姉さんは完全体になったチンを愛おしそうに見つめていたので、仁王立ちからの喉奥イラマチオをさせて三回戦へ突入した。

ゆっくりと腰を振り手を握りながらキスをすると、泣き顔になりながら『嬉しい!』と抱き着いてきて離れなかった。
寝バックの時には乳首を強めに摘むと喘ぎ声とともに唾液まで垂らしており何度も『イクー!』と言いながら身体を震わせていた。
軽いスパンキングをすると『んふっん!』とまんざらでもない声を上げるので、最後はバックで尻を叩きながら子宮の奥へ出した。

疲れ果て倒れるようにうつ伏せになると『早くー!』と言いながら私を仰向けにさせ、しっかりとお掃除フェラをしスッキリとした表情でシャワー後に着替えと化粧を治し子供を保育園に迎えに行きました。

また今週も会う予定ですが、私の有給が続く限りはお姉さんと楽しみたいと思ってます!!

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投稿No.8362
投稿者 びんびん (45歳 男)
掲載日 2023年1月02日
自分は全国規模の会社で働いており、転勤や配置換えが頻繁にあります。
いろいろと大変な分、その場で後腐れのない関係を作れます。
異動先では、外部内部いづれかに、セフレをつくり割り切った関係を楽しんでいました。

そんな自分も中間管理職に数年前になり、落ち着くかと思いきや、より一層立場を利用しつつ、楽しめることに気が付きました。
今の部署に着任したときに前任者からの引き継ぎで、部下になる敦子(30歳)は仕事ができないし、単純なことしかさせられないから、フォローがかなり必要と言われました。
何でそこまでフォローする必要があるのか、少しむっとなって前任者に反論しました。
すると、前任者は少しにやっとして、仕事はできないが、上と下の口はうまいよ。惜しいけど、びんさんに譲るよと言いました。
敦子は、三十路に入っていることを周囲の若手に悟られないようにしており、おしゃれには相当気遣っており、20代半ばといってもぎりぎり通じるように見えました。
胸は貧乳ぽく、尻は小尻で引き締まっており、垂れた感じはなく、顔つきがローラ似であるが、体型がかなり貧弱です。
でも、これが自由にできると考えるとなかなか悪くないなと思い始めました。

どのタイミングで味見をしようかと考えたところ、自分の着任の挨拶回りを敦子と行き、帰りに頂くことにしました。
金曜日の午後、早めに予定の挨拶回りを済ませ、敦子に「会社に戻って仕事をしようか亅とわざと言うと、ぎょっとした顔したのが忘れられません。
自分は敦子に「会社に戻りたくないのなら、どこかで時間を潰してから、会社に直帰の連絡を二人でいれないとね亅と言って、「僕も金曜日だし、戻って仕事したくないんだよね。君がよければ、少し休んでから、直帰の連絡をしよう。」と言うと敦子は、コクリと可愛らしく頷きました。

善は急げということで、場末のチープなラブホに入りました。
セフレに金はかけたくないし、反応を楽しむことにしました。
最初は驚いていたけど、部屋に入って、いきなりディープキスをして、服を脱がせて体を確かめました。
やはり胸は大きくなく、本人曰くCとのことであったが、弾力もあり、垂れていない触り心地のよいバストで、尻も小尻で引き締まったいいヒップをしていました。
早速、全身を舐め回そうとしたところ、敦子から、「シャワーを浴びてから」と風呂場に行ってしまいました。

部屋でエロビを見ながら、どう攻めようか考えていると我慢できなくなり、風呂場に乱入しました。
敦子はちょうどマムコを洗っていて、少し驚いた様子でした。
私は「我慢出来ないから、洗いっこしよう。」と敦子に言うと笑顔で応えました。
お互い手にボディソープをつけて全身を洗いました。
弾力のあるバストやヒップをゆっくり楽しみ、敦子に「綺麗でエロイ体だね。」と褒めると胸が小さいのがコンプレックスと言っていたが、そんなことはないと褒めておきました。

先ずは敦子の上の口を愉しみたいので、風呂場でフェラをするように指示しました。
仁王立ちになった私のチムポをイヤらしい音をたてながらしゃぶりました。
風俗嬢顔負けのテクニックで、竿、カリ、玉を舌を這わせながら、時折アナルを指で刺激してくれました。
数々の男に仕込まれたテクニックで、口内発射しようと思いましたが、しばらく溜め込んだ濃いものを勿体ないので、いく少し前に止めさせました。

次に敦子に壁に手をつけて、尻を突き出させる立ちバックの姿勢にさせて、クンニをたっぷりすることにしました。
敦子のマン毛は男に見られることを意識してか、かなり綺麗に整えられていました。
その分、使い込まれた感のあるドス黒さとビラビラがイヤラシく強調されてました。
あそこは既にびしょびしょでイヤらしい粘液を私の舌と指で絡めとりながら、クリを刺激するとさらに溢れてきました。
それを敦子に伝えると尻をくねらせながら、「止めて、恥ずかしい」とヤリマンらしくないことを言いました。
尻フェチの自分はヒップを舐め回し、アナルを舐めたり、指で刺激しました。
アナルはマムコと対照的て、綺麗だったので、使っていないのかと聴くと敦子は「痛いからいやだ。過去にも入れようとした男がいたが、拒否した」と。

お互いのアソコが準備万端となったので、いきなり敦子のアソコに突っ込んだところ、「あっ」とイヤらしいため息を漏らしました。
すかさず、立ちバックの状態でピストンを行いました。
下の口も良いと言われていたが、若干締め付けが足らないと思っていましたが、徐々に締め付けてきました。
バックなので、アナルが丸見えで指で刺激するとさらに締め付けてきます。
敦子からゴムを付けるように言ってきましたが、私はゴムを付けると行けない体質で外で出すと嘘を付きました。
快感が高まり、放出寸前に敦子の小さなアナルに小指の先っぽを少しだけ入れると、「キャー、痛っ。」と言って、物凄く膣を締め付けてきました。
私はわざと「敦子、チムポが抜けない、逝っちゃうー。」と叫び、敦子の中に思い切り、放出しました。

敦子は半べそを掻きながら、「嘘つき、外で出すって、言ったじゃない。」と怒っていました。
私は「抜こうとしたら、君が締め付けて抜けなかったんだよ。で、気持ち良かったから、出しちゃったんだよ、ごめん」と言ってから、ディープキスをしながら、小振りの弾力のあるおっぱいを揉みまくりました。
頬を伝う塩っぱい涙を舐めたりしました。
敦子に「早くマムコのザーメンを掻き出せば大丈夫だよ。」と根拠のないことを言うと、慌ててシャワーで洗い流している姿は、可笑しくエロく感じました。
出し過ぎと怒り、どんどん出てくると言っていました。
洗い流している後姿に欲情し、尻やアナルを舐め回すと、最初は怒っていましたが、クリを攻めたりするとよがりはじめました。
続きはベッドにすることにしました。

敦子に危険日なのか確認すると多分大丈夫だけど、妊娠して堕ろしたことがあって、トラウマで、ゴムを付けるようにしてると言いました。
普段はピルを飲んでいたが、前任者と別れてから、私と早くこうなると思っていなかったので、飲んでいなかったと言うので、アフターピルを飲めば大丈夫と言ったら、安心した顔をしました。

会社には、2人とも遅くなったので直帰する連絡をしたので、朝まで、心置きなく楽しめることになりました。
ベッドでは、たっぷりと前戯を行い、乳首を甘噛みするとピクンと反応し、喘ぎ声を漏らし、執拗に攻め、アソコがぐっちょりと濡れたところで、69になりました。
マムコ、クリ、アナルの三点攻めで舌で舐め回し、指でも攻め、特にアナルはシワの1つ1つを丁寧に舐めあげました。
敦子のアソコは大洪水、喘ぎ声も大きく、「入れてほしい」と懇願してきました。
私は意地悪く「何を?指?舌?」と聴きました。敦子は小さな声で「チムポ」、私は「よく聞こえない。誰の、どんな、何を、どこに入れて欲しいの?」意地悪く聴き、三点攻めを強めました。
敦子はよがりながら、絞り出すような声で「びん課長の硬いチムポを入れてください。」と言ったが、私は「敦子のイヤらしいマムコが抜けている」と言ってやりました。
すると敦子は「びん課長の硬いチムポを敦子のイヤらしいマムコに入れてください。」と懇願したので、69の体勢からそのままバックでグチョグチョのマムコに入れてやりました。
ガンガン突くと竿には敦子の白濁液が絡みつき、アナルに小指の先っぽを入れて締め付けを楽しんだあと、正常位に変え、ディープキスをしたり、乳首を甘噛みしたり、軽くつねり、締め付けを楽しみ、快感が頂点に達しそうになったので、「中に出すぞ。しっかり受け止めろ。」と言うと、敦子は「嫌ー。外に出してー。」と叫びましたが、無視して、ピストンを早め、雄叫びとともに敦子の中に果てました。
2発目にも拘わらず、よくこれだけ出たなという量を注ぎ込んでやりました。
敦子は半泣きで「酷い」と言いましたが、私は「明日、アフターピルを飲めば大丈夫なのだから、生の中出しでやろうよ。お互い気持ちいいのだから」と言い、抱き締めてから、白濁液が絡みついたチムポの掃除をさせました。

結局、朝までにさらに2回線交え、中出ししました。
自分でもよくここまで精液が出たなと感心してしまいました。
その際に敦子には、淫語をたくさん言わせ、自分の性奴隷になることを約束させました。

敦子は都合の良い肉便器として、やりたいときには会社の倉庫でやったり、ピルを飲んでいるので毎日のように中出しを楽しんでいます。
その後、職場には、パートの智子(41歳)、契約社員の絢子(24歳)が入って来て、敦子とともに肉便器として活用しています。
2人の話は機会があれば、したいと思います。

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投稿No.8359
投稿者 マコト (42歳 男)
掲載日 2022年12月29日
何時も利用する熟女デリヘルで、7ヶ月振り2回目の熟女。
はじめての時も、NN出来た彼女。

彼女のスペック
年齢・・・50才(見た目40ぐらい)
顔・・・キリッとした美人顔
身長・・・145センチぐらい
スタイル・・・スレンダーBカップ(美乳)
顔で言うと、女教師やOL風
体型で言うと、セイラー服など似合いそう。

私のスペック
年齢・・・42才
体重・・・75キロ
息子・・・長さ14~15センチぐらい 太さ4.5センチ(カリ回り6センチ)

彼女とホテル駐車場で待ち合わせをし、手を繋いでホテルに入りました。
久しぶりでしたが私(私の息子)を覚えてくれていて、ホテルに入るなりDKをしながら抱き合い、素早くお店に電話をし、支払いを済ませ、私は服を脱ぐと、彼女が膝をついて仁王立ちフェラ+イラマをしてくれました。

暫く楽しんだ後、彼女を立たせベットに押し倒し、下着を剥ぎ取ってクンニをしました。
すぐにヌレヌレになったアソコに焦らしながらゆっくり生挿入して、軽く動いているだけで「あっ駄目、出ちゃう。」と言ったので勢い良く息子を抜くと潮を吹いて逝ってしまいました。

彼女の服が濡れるから服を脱がし、再度正常位で生挿入し、今度は激しく突きまくり何度も逝かせ、私も限界が来たので「中に出すよ。」と言うと、彼女は「うん。出して。全部出して。」と催促され、たっぷり中に出しました。
これが、ホテルに、入って30分ぐらいの出来事。

その後、お風呂のお湯を溜めながら近況報告をして、暫くするとイチャイチャが始まり、乳首舐めからフェラをしてもっている時に、スマホで動画を撮影し始めました。
彼女が「ダメ、撮らないで。」
私が「いいじゃん。人に見せたりしないからっ。」といいながら撮影していると、彼女は黙ってフェラに集中、そのまま騎乗位で生挿入してきたのでそのまま撮影を続け、下から突き上げるとまた逝ってしまいました。
そして、正常位の体勢にしてアソコに息子を入れるところをアップで撮影しながら身体全体も撮影し彼女を1回逝かせると、彼女が「お願い激しく突いて。」とおねだりされたので、撮影を止めて、彼女を何度も逝かせてからまた中出ししました。
彼女からは「動画消して。」と頼まれましたが、私は「俺のオカズにするからダメ。」と言うと、「誰にも見せたらダメだからね。」と言って許してくれました。

最近、ハメ撮りをするようになり、かれこれ彼女で6人目になります。
1人目は、ハメ撮りOKのデリヘルで撮影しましたが、2人目からは普通の熟女デリヘルで許可を取ってから撮影していました。
5人目と今回の6人目にいたっては、勝手に撮影を初めて許して貰いました。(隠し撮りはしていません。)

その後、風呂に入り出てから彼女から3回戦をせがまれましたが、フェラを始めたところで10分前のアラームが鳴ったのでイチャイチャしながら次回また会う約束をしてお別れしました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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