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14歳のヤンキーは足を絡めながらささやいた。
童貞の私は腰をホールドされ、完全に思考を停止させられた。
脳の動きとは裏腹に腰の動きを止めることはできず、ほどなくして人生で初めての快感が全身を駆けぬけた。
26時間。極度の疲労と睡眠不足があるにもかかわらず、一睡も出来ない程の船酔いを感じ続ける時間。
なにがあっても帰りの交通手段を飛行機にすると固く決意させる時間。
そして私は沖縄に上陸した。
20歳の私は退屈していた。
勉強もスポーツも人並み以上に出来てしまう器用貧乏な私は国立大学の単位も早々に取得しており、パチプロの真似事をしてお小遣いを稼いでいた。
お小遣いの額が生活費に昇格したころには、アルバイトをすることがバカバカしくなり、ますます退屈な日々を強いられていた。
そんな若いパワーと時間の有り余った夏休み、私はヒッチハイクの旅を始めていた。
1997年の北谷町の夜は、太平洋の波の音と暴走族のけたたましい排気音が入り混じっていた。
一夜くらいなら海辺で過ごせるだろうという甘い考えを猛省し、ぼんやり海を眺めながらもうとうとしていた時、彼女は現れた。
野呂佳代似の14歳。性格はゴリゴリのヤンキー。すこし話しただけで彼女は私に惚れていた。
その日は彼女の知り合いが経営している雀荘で寝かせてもらえることになった。
12時間眠った。
沖縄の最も暑い時間に目覚めた私は、とんでもないものを目にした。
カゴに入った大量の現金。自営業者、漁師、反社会勢力の人など、明らかにサラリーマン以外の客が雀卓を囲んでいた。
裏雀荘。ここでしばらくお手伝いをさせてもらうことになった。
国立大学生の私は非常に珍しがられ、可愛がってもらった。
お昼は観光地に連れて行ってもらって、夜は客のオーダーに合わせ、フレンチトーストを作ったり、お酒を作ったりしていた。
麻雀も打たせてもらい、負けることはなかったが、レートも高いし勝ちすぎると怖いので、打つこと自体をなるべく控えていた。
彼女は次の日から毎日会いに来てくれた。
今思うと14歳なのに、なぜそんなことが出来たのだろうと不思議に思うが、当時はヤンキーだからそんなもんなんだろうと思っていた。
彼女の手ほどきで、私はファーストキスから童貞喪失を一気に体験することになった。
一発目の射精は恥ずかしながら、14歳の女にキスされながらの手コキによるものだった。
触るか触らないかの絶妙なタッチでじらされるだけじらされた童貞チンポは簡単に臨界点を迎えていた。
中2でこのテクニックを身につけるにはどれだけの経験があるのだろう。
精子まみれのチンポを見ながら彼女は喜んでいたが、私は照れ隠しで、最近オナニーしてなかったから、などと余計に恥ずかしい言い訳をしていた。
しばらくイチャイチャしていると童貞チンポの回復は早かった。
エロに目覚めた私はフェラーリの運転をお願いしてみた。
すると音を立てながら精子まみれのチンポを隅々までなめまわし、一滴残らず精子を舐めとっていた。
普段の言葉遣いはゴリゴリのヤンキーだが、相当私に惚れている様子が伝わり、心底興奮した。
初挿入は生だった。
どこに挿入するのか分からずモタモタしている童貞チンポを握り、入り口に誘ってくれた。
私は腰を落とすだけだった。
人生で初めて味わう快感。もはや腰の動きを止めることは出来なかった。
「生チンポが中2のおまんこでギンギンになってる」「半端ねえ、気持ちいいい。おい、このまま中出しする気か?」「おまんこの中に精子出して妊娠させるのか?」「いいぞ。出してくれ。中出し初めてだけど、惚れた男の精子だったら構わねえ。」「妊娠させる気で出せよ?」「ほら、奥のほうで思いっきり出すんだぞ!」「あ、マジだな、マジで出すんだな。」「いいぞ、気にすんな。」「そのまま、中で出して」
その日から一週間、連日彼女は私に中出しをされに来た。
朝から来て抜かずの2発をしたこともあったし、真夜中に海辺に行って中出ししたこともあった。
太平洋を見ながら14歳の彼女を立ちバックで犯すのは興奮度が高すぎて、波の音に合わせて「中出し、サイコー」と叫んでいた。
とにかく彼女は口は悪いが、私の要望にはすべて答えてくれ、玉舐めアナル舐めも出来る子だった。
この一週間は人生で最高に恵まれた時間であり、マジで妊娠させてやろうと思っていた。
合計で20回は中出しを行った。
別れの日、彼女は空港にまで付いてきてくれた。
多目的トイレで最後の中出しを決めて、「妊娠したら、子供産んでね」と最後に無責任なお願いをしてみた。
すると彼女はやさしくキスを求めてきて、舌を絡めながらも、涙を流していた。
トイレを出ていよいよお別れの時、彼女は再度キスをするフリをしながら途中でボディブローを放ってきた。
人前ではヤンキーとしてのプライドを守る振る舞いをしたいのか、私に対する愛情表現の照れ隠しなのか、はたまた無責任な私に怒っているのか。今となっては聞いておけばよかったと後悔している。
その一か月後、地元に戻った私は、留守番電話に録音された彼女の声を聞いた。
「妊娠したよ」
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