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その女性を見た瞬間、衝撃を受けた。
「し、静香さん?」思わず、声を出してしまうと、女性も「えっ?なんで私の名前・・・もしかして○○君?」とびっくりした様子。
どうやら、文句を言いに着いてきたようだが、その日は話にならず、日を改めてとなった。
静香さんとの出会いは実に20年以上前に遡る。
初めて会ったのは高校一年生の時。幼稚園から通い続けていた英会話教室で、高校生になったのを機に大人のクラスに移ると、そこに静香さんがいた。
当時の静香さんは、読モ系のスタイルで推定Cカップ。韓流美人系の綺麗な顔立ちで、一際輝いて見えた。確か短大を出て、21-22/自分とは6-7歳差だったと思う。
芸能人で似た人は思い浮かばないが、まりぴょんというエロ漫画家の「働くお姉さんは嫌いですか?」の表紙の女性に雰囲気はかなり似ている。
自分の英会話力は、その大人クラスのほぼ中間だったと思うが、大人のクラスに一人混じった高校生は、半分近くの大人からすると目障りだったようで、かなり攻撃的に接せられたのを覚えている。
英会話教室の経営者の人からは、心の狭い人のことは気にしなくて良いと、クラスを半分に分けてくれた。
静香さんは、そんな風に自分が攻撃されているときも何かと庇ってくれて、その優しさと、綺麗なのに笑うと可愛い感じに、あっという間に恋に落ちてしまった。
半分に分けられた後のクラスは、自分と静香さんを除くと皆50代くらいで、そのせいもあってか、静香さんは自分に頻繁に声をかけてくれるようになった。
そんな生活が半年ほど続いたある日、近くのショッピングセンターに暇つぶしに行った際に、静香さんと出くわした。
見かけて嬉しそうに近寄ってきてくれる彼女に、テンションは爆上がりだった。
そこでお茶したのを機に、英会話教室で会ったときに約束をして、時折一緒に映画を見に行ったりお茶したり、という機会が出てきた。
当時は地方都市ではまだまだ携帯電話など普及しておらず、電話やメールのやり取りも気軽にできない時代。会えるときが本当に楽しみだった。
さてそれだけ個人的に会えるようになってくると、思春期男子のこと、デート?と思いつつも弟的な感じかも・6-7歳下の高校生なんて相手にしてもらえないだろうな、あんなに綺麗だし彼氏とかいても不思議じゃないよなと悶々とする日々を送っていた。
後になって振り返れば、さっさと告白していればよかったんだろう。
そんな日々が過ぎていき、高校2年生になった直後のことだったと思う。静香さんが英会話教室を3週間続けて休んだ。
電話番号は知っているもののかける勇気がなく、家は知らず。不安で寂しくて、落ち着かない3週間だった。
次の週、ようやく出てきた静香さんは、元気がなかった。どうしたの?体調大丈夫?と皆が心配する中、静香さんから聴いた事情はとんでもなかった。
静香「実は突然だけど、結婚することになって。」
女性「えっ?貴女まだ22-3でしょ?彼氏いないって言ってたのにどうしたの?」
静香「前から親に、早く結婚しろって言われていて・・・。こないだから休んでたのはお見合いしたり、相手の方のご両親に会ったりしてたんです。」
女性「お見合いして、すぐ結婚決めたの?早すぎない?もう少し交際期間を重ねた方が良いわよ?」
静香「私の両親が、相手の方をすごく気に入っていて。そんなに悪くない人かなとも思ったので。両親を安心させてあげたくて。」
この時点で静香の眼には涙が溜っていた。
何かおかしい。皆そんな印象を抱いたと思う。
男性陣は何と言っていいのかという感じで黙っている。
自分もショックすぎて何も言えなかった。
女性「両親の勧めだけで即結婚なんて、そんな昭和の話じゃないんだから。落ち着いて考えた方が良いよ。自分を騙してする結婚なんて止めた方が良いよ。せめて納得できるまで時間を取った方が・・・」
静香「時間がないんです。あ、いえ、両親がすごく結婚結婚って言ってて。」
静香「でも、そんなことする気にはなれないんで、子供を作ったり作るような行為はしません」←この時間違いなく自分の目を見て言っていた。
女性「そんな気持ちなら絶対しない方が良いよ!」
男性「そうだよ。それは夫婦の間で絶対に大きな問題になるよ。」
皆がそういう中、自分は俯いて呆然としたままだった。
顔を上げると静香さんと目があった。その瞬間、静香さんの目から一筋の涙が流れた。
静香「ごめんなさい。色々準備もあって。今日も早く帰らなきゃなんです。」そう言って逃げるように静香さんは帰っていった。
「ありゃ絶対に訳ありね・・・。」誰ともなく、そんな話になる。
「でも、もう変わらなさそうね。せめて普通に接してあげましょう」そういう話になった。
多分、自分の好意は周りの大人達には筒抜けだったのだろう。あからさまではないが、自分のことを気遣ってくれている雰囲気も感じた。
それからの一週間、呆けている間に過ぎた印象だった。
次の週、少しやつれた雰囲気の静香さん。
「英会話教室も今日で止めることになりました。」そう言う静香さんに皆何も言えなかった。
その日の授業が終わると、帰ろうとする静香さんを捕まえて、緊張で足を震わせながら声をかけた。「落ち着いて話をしたいんです」
忙しくて時間がないの、と悲しげに言う静香さんに頼み込んで、何とか休日に会う約束を取り付けた。
待ち合わせ場所はプライベートで初めて出くわした、ショッピングモール。
ただ、そこから静香さんの車で移動した。場所は隣の市の日帰りで部屋も取れる温泉旅館。
下手な店で一緒にいられるのを見られるわけにいかないからと。
温泉旅館の方がやばいんじゃないかと思ったが、友達に協力してもらってるから大丈夫と。
とりあえず昼食を一緒に食べ(あまり美味しく感じられなかったが)、その後落ち着いて話を聴いた。
だいぶ端折って書くが、
静香「私の家、まぁいわゆる中小企業の社長って感じで。バブルが弾けてから業績不振が続いてて・・・。私のことを気に入ってくれた人がいるんだけど、今回の結婚を機に、相手のお家から助けてもらえるの。」
自分「そんな!言葉悪いけど身売りみたいじゃないですか。ドラマや小説じゃあるまいし!俺、静香さんが好きなんです!!お願いします。結婚しないでください!静香さんが好きな男性と結婚するってフラれるならともかく、こんな結婚あんまりです!」
静香「ありがとう。私も○○君といると楽しかった。彼氏いたことないから、彼氏がいたらこんな感じかなって。」
自分「そんなこと言われたら、諦められなくなります!お願いします。2年待って!18になったら自分と結婚してください。家のために静香さんが犠牲になるなんて間違ってます!」
現実的に考えて、無理な話だろう。でも当時の自分はそんな冷静に考えられなかった。
静香「18で結婚だなんて。大学進学はどうするの?生活費は?私も働いてないのよ?しかも7歳上だなんて、○○君の両親に申し訳が立たないし。今は○○君は少し大人のお姉さんに惹かれてるだけ。大学に行ったら、周囲にいる女の子に目移りするよ。無理なの。私も今まで育ててもらって好きにさせてもらった恩があるし・・・。前も言ったとおり、子供を作るような行為はしない。ね、それだけは守るから。これが私に言える精一杯なの。」
絶対に「好き」や「本当は・・・」と言ってくれない静香さん。今はそう言っていてもそのうち絶対にS〇Xするよ・相手の男が無理矢理迫るよ、と自分の中ではグルグルnegativeな考えが渦巻く。
そう思うと、今のうちに静香さんを無理矢理でも抱きたくなった。旅館に来たのは、静香さんもその気があるからだろうと都合の良い解釈もして。
そして静香さんに抱きつく。
静香「キャッ!○○君、ダメ。結婚する人としかしちゃいけないのよ。」
かなり古風な育て方をされていたようだ。
自分「でも結婚する人とはしないんでしょ?したら静香さん、自分と結婚してくれるかと思って」
静香「お願い。ね、ダメよ。無理言わないで。困らせないで。」
そうは言うが、抵抗はない。
少し俯くように背けている、静香さんの顔を持ち上げ、キスをした。
その勢いのまま、組み敷くように倒れ込んでしまう。
静香「お願い。今なら間に合うから。お互い辛くなっちゃうだけよ。」
そう言って再び顔を背ける静香さん。
悲しくなると同時に、本気でないとも感じ、無視して服を脱がせ出す。
ダメ・お願い、と脱がせる手に静香さんの手は添えられるが、やはり抵抗はない。
ごめん、もう止まれない、と言うと、諦めたようにされるがままとなった。
ブラを外して胸を見ると、乳首はピンクで乳輪とのバランスも完璧だった。
乳首を転がして、口に含むと、
静香「痛っ、んぅっ、あっん。・・・私ね、初めてなの。」と恥ずかしそうに言う。
自分「これまでの言動でそうかなと思ってた。モテそうなのに。」
静香「女子高、女子短大だったし。両親にも結婚するまで純潔でって育てられてたし、男の人と個人的に会う機会自体がほとんどなかったの。」
自分「純潔って笑。すごいお家だね」
静香「正直ね、だから○○君のこと、恋かどうかもわかってないの。でもずっと男女の関係もなく、あの人と結婚生活を送るのかと思うと、しんどい思いもあって。だから困ると同時に好き!結婚して欲しいって言われて少し嬉しい気持ちもあった。」
何も言えずに、その後は静香さんの身体にむしゃぶりついた。
太もも・足の付け根・お腹・腋・首筋。本能の赴くまま、舌を這わせ、触り、キスマークを付けた。
正直上手くなかったと思うし、静香さんも初めてのせいもあるだろうが、気持ちよくというより擽ったがる感じだった。
挿入の段になって、ゴムなんて持ってないことに気づく。が気づかないふりをして宛がう。
目元を腕で隠し、震える静香さんの本当の気持ちはわからなかった。
本当にこれでいいのか?笑って送り出してあげる方が良い思い出に残るんじゃないか、そんな気持ちも今更ながら湧く。
しかし、それこそ今更だろう。抵抗がないのが静香さんの気持ち、そう思って、モノを進めようとするが、進まない。今ならわかる。濡れが明らかに足りない。
でもその時は焦る一方だったため、無理矢理進めた。
「んぅぅぅっ、くぅうっ!痛っい。」痛がる静香さんを気にしつつも、とにかく奥までゆっくりと進めた。
「いぃぃ、うんっくぅ、はぁぁ」と痛みに耐える様子の静香さん。
とにかく奥に到達する頃には、静香さんは疲弊していた。
経験不足の自分にも、しばらく動かない方が良いのはわかっていた。というか締め付けと満足感で一擦りで出るんじゃないかと思うほど、気持ちが良かった。
抱きしめてそのままでいると、5分ほどして、静香さんが「動いていいよ」と言ってくれた。
キスをしてから、ゆっくり動く。カリが膣壁に引っかかる感じでものすごく気持ちが良い。
静香さんは全然感じている様子ではなく、ただ耐えている様子だったが、中はジュンと濡れてきているように感じた。
鉄さび臭い血の匂いもしたが、気にはならなかった。
そのままいくらも擦らない内に射精感が高まり、「出るっ」と言うと、「えっ、ダメよ!」と言われたが、そのまま中で出してしまった。
「妊娠したらどうするの?」と困り顔で言われ、何も言えなくなってしまった。
一度出したにもかかわらず、治まりがつかないモノを見て、静香さんが「もう一度する?」と言ってくれたが、かなり疲弊した様子の静香さんにもう一度とは言い辛かった。
そう躊躇う自分を見て、やっぱり自分が無理かもと苦笑する静香さん。
シャワーを浴びたら、少し口と手でしてあげようか?と言われ、その提案に甘えることにした。
知識として知っているだけという静香さん、確かに技術はうまくなかったが、静香さんに咥えてもらって扱いてもらってるというだけで興奮が高まった。
最後は思わず口内射精をしてしまったが、びっくりして思わずという感じで離れた静香さんの鼻周りに残りの精液が飛んだ。
期せずして口内射精と顔射と半々という感じだ。
「口の中は酷いよ」と悲しそうに言う静香さん。
ごめんなさい・気持ちよすぎて、と謝ると許してくれた。
「それにしても変な匂いと味。友達はよく平気だなぁ」と呟く静香さん。知識は友達からのようだ。
その後二人で抱き合って横になっていたが、旅館の部屋の日帰りの時間が迫っていた。
身繕いをし、送ってもらうその車中。
自分「静香さん、自分は本気だよ。考えてもらえない?」
そう訴える自分に、静香さんは、困ったように微笑むだけだった。
その後は本当に英会話教室にも来ず、そのまま結婚したようで、英会話教室の経営者のところにハネムーンの絵葉書が届いていた。
新婚にしては微妙な距離感。心からの笑顔ではない。でも葉書の写真の中の静香さんの笑顔に少し傷ついた。
思い出として消化(昇華)できるまでに一年を要したが、現実的にはやはり無理だったよな、と飲み込めた。そんな甘酸っぱい思い出である。
再会した静香さんとの話も少しありますが、機会があれば投稿します。
これまで、このサイトの書き込みなども見させていただいてましたが、まさか自分が書く事になるとは思ってもいませんでした。
というのも女性と交際経験が私はまだないのです。
そんな僕がこのサイトに書き込みする出来事をお話させていただきます。
話は、1年ちょっと前の昨年1月頃からはじまります。
当時大学3年だった僕は、飲食店でアルバイトをしておりました。
そこには大学1年の8月ころからアルバイトを始めたので、約2年半働いておりました。
働き始めた当時は、社員が6人ほどいて(うち1名は女性)、アルバイトはパートの人含めて25人くらいいました。
しかしコロナの影響が出始めたころから、客が減り、従業員も少なくなり、社員は一応6人はそのままでしたが、バイトは突然半分くらいになりました。
その後も減っていき、去年の1月頃には、バイトは約10人くらいとなってました。
パートの人はやめていき、学生も大学2年生の人達は、違うバイトに移り、卒業して就職が近い4年生の人は数名残っておりました。
そんな中、僕たちが働いていた店が経営悪化のため、突然閉店となることがきまりました。
突然のことでびっくりしましたが、まぁ他のバイト探せばいいか、というより就職活動の時期だし、もうバイトはいいかなって思ってました。
そして、閉店まで1週間となった昨年1月のある日、一緒に最後まで働いていた大学4年の山田さん(仮名男性)と佐藤さん(仮名男性)が、僕に最後にみんなで飲み会でもしないかとお誘いがありました。
居酒屋は緊急事態宣言中なので、一人暮らしの山田さんの家で家飲みはどうかとういうことでした。
僕は快諾しました。
山田さんも佐藤さんも約2年半いろいろお世話になったし、閉店でさよならはちょっと寂しいと思ってましたので、嬉しかったです。
そして、翌日山田さんからLINEがきて、5日後に集まろうとなりました。
その日は閉店日の翌日です。
さらにLINEには、メンバーが記載しており、女性の綾子さん、沙耶香さん(仮名、ともに大学4年の22歳)と社員の京香さん(仮名27歳)が参加となってました。
男3人でと思っていた自分には、ちょっとびっくりでしたが、嬉しかった半面、緊張もしました。
綾子さんは可愛らしい方で年上には見えないような人です。
沙耶香さんは逆に奇麗な感じの人です。
そして、京香さんは年齢が27歳なので、奇麗な人でまさに自分からしたら年上の女性です。
僕は女性と付き合った事がなかったのですが3人とも個人的にはストライクで、想像でオナニーする時は、この3人含めバイト先の女性をよく妄想していました(笑)。
そんな3人と一緒に飲めるのはうれしかったです。
当日は、土曜日という事もあり、夕方4時ころから山田さんの家で飲み始めました。
社員の京香さんは閉店後なので土曜日でしたが休みとなっており、週明けから別の店舗で働くことになったようです。
大学4年生の4名は、もうバイトはせずに3か月後から始まる新生活に向けて、準備するとのことでした。
みんな就職先も決まっており、卒業後はバラバラになるようでした。
僕は、そろそろ就職活動開始するので、もうバイトはやらない予定と話し、受ける予定の企業を具体的に話ました。
じつは僕の通っている大学の偏差値はほかのメンバーの大学と比べて抜群に高い大学でして、卒業後は結構な大企業を狙っております。
そんな話をして、みなさんビックリしてました。
飲み会中、みんなで思い出話など楽しかったのですが、ちょくちょく気になるのがやはり女性陣です。
普段おかずにしている女性たちと至近距離で話しているだけで、勃起してました。
ほどよく酔ってきたころに、徐々に下ネタや、恋の話などもするようになりました。
たまたまでしたが、なんと6人とも恋人がいませんでした。と言っても僕はそもそもいたことがなかったのですが(笑)。
そんな中佐藤さんが、「松下ってまだ彼女できた事ないんだろ?」と言い出しました。
僕は「いや、そういう事言わないでくださいよー」と言いましたが、ちょっと、いやかなり恥ずかしいというか、嫌な気持ちになりました。
女性陣は、「うそー、そうなの?意外―」という反応でした。意外って言ってもらえて少し嬉しかったのを覚えてます。
さらに話はエスカレートしていき、最後にしたのはいつとか、初めてはいつとか、そんな話にも女性たちは笑いながら答えてました。すっかり酔ってます。
綾子さん(22)が、最後にしたのは、もう1年以上前と言ってたのが衝撃でした。
こんな美人なのに、、さらに社員の京香さん(27)は「いいたくないけど、2年近く(笑)」と言ってました。僕はビックリしました。
そして、酔った綾子さんが、「松下くん、私と初体験したかったら相手してあげようか?私も久しぶりにしたいし」と言い出しました。
その後
山田「ちょ待って、じゃあ俺の相手してよ。」
綾子「えー、どうせなら童貞の方が記念になるし、松下くんがいいな」
佐藤「いやいや、俺もお願いしたい」
沙耶香(22)「え、私だったらどう(笑)?」
佐藤、山田「沙耶香でもいい!」
沙耶香「でもって何よ!だれでもいいんじゃない。」
綾子「結局そうなのね、男って(笑)松下くんもそうなの?」
僕「ええと、、何というか、、ちょっと、、」
京香(27)「私は??ちょっと年齢的に外れているかなぁ(笑)?」
佐藤 山田「京香さんも全然ありですよ!奇麗ですもん!」
京香「えー嬉しいーー」
こんな感じで話が流れ、3対3なので3組カップル作って、今からカップル同士でするってのはどう?と誰かが提案しました(佐藤か山田のどっちかだったと思う)。
女性は3人ともハイレベルでしたので、誰となっても男陣は嬉しいと思います。
そしてなんと女性陣は、どうせもうみんなと会うことないし、もう店も閉店して今後気まずくなる事もないから、男3人とも、清潔感あるし、いいよっと3人とも言いました。
僕は、ドキドキしてきました。反面マジでこれからそんな事するの?っと動揺もしてきました。
女性の誰かが「でも、今するって、どこでするのよ?この場でみんな見てる前でするの?それはさすがにダメだよ。」
佐藤「いや、俺ん家が、ここから300mのところだから、1組ずつ順番に俺ん家行ってするでどうだ!松下、俺ん家しってるよな?」
僕「はい、知ってますよ。何回かおじゃまさせてもらいましたから。」
なんとかして、やりたい佐藤さんが、絶妙な案を出した(笑)。そして、この案は採用された。
夜8時ころだったと思いますが、
山田「じゃあ、1組1時間ちょっと、佐藤の家で2人きりで過ごし、セックスをすること。残りの2組はここで待つ。終わったらここに戻ってきて、次の1組が佐藤の家に行ってセックスすること。」
みんな「じゃあ、組合せはどうするの?」
山田「全員、紙に希望者を書いてせーので見せ合うのでどう」
そして、この案も採用された。
僕は、今から本当に初体験をするのかと思うと興奮が止まらず、勃起したちんこは、はち切れそうでした。
ちらちらと女性の方を見ながら、いろいろ考えていた。
綾子さんは、可愛らしく、奇麗な肌で、もうすぐにでも触りたいと思った。
沙耶香さんは、スレンダーでスタイルもよく、スカートから見える足は美脚そのものであった。
そんな興奮状態の中であっても、人生の記念すべき相手を選ぶのに迷いはなかった。
僕は京香さん(27)一択だった。6歳年上でしたが、バイト始めたときから優しく教えてくれて、18歳のころから約2年間恋心を抱いていました。
京香さんとバイトで関わった時は家に帰り、何度もオナニーするのが日課だった。
夏場の京香さんのノースリーブの腕や生足は、触れたいと思っていたが叶わぬ夢と思い、ずっと眺めていた。
自分のような年下の男なんか相手にされないと思っていた。
今日も盛り上がってたけど、若い2人とは違い、大人のような雰囲気で、下ネタにも大声で反応せず、微笑んでいた真面目な性格の京香さん。そんな京香さんとセックスできるチャンスが来たのだ。
もちろん綾子さんや沙耶香さんも素敵だ。
京香さんが自分を選んでくれなくて、綾子さんや沙耶香さんが相手でも喜んで童貞を捨てるつもりだが、人生最初の記念という事で、憧れの京香さんと当たりますようにと願いを込め、紙に京香さんと書いた。
そして、運命の時、みんなで一斉にオープンすることになった。
山田「じゃあ行くよ、せーのっ!」
みんな「えい!」
結果は
僕→京香さん
山田→綾子さん
佐藤→沙耶香さん
綾子さん→松下くん
沙耶香さん→佐藤
そして、運命の京香さんの紙には→松下くん
みんな「おおーー。」
山田「うわ、綾子は松下かよ。てか松下大人気やん」
佐藤「お、沙耶香俺選んでくれた。ありがとう!マッチングした!」
綾子「えー松下くん京香さんなの?てか、この流れだと私と山田ね」
山田「納得はいかんが、結果的によかった。俺は綾子が大好きだから」
京香「あ、松下くんあたしを選んでくれたんだー!嬉しい。てか初めてが私で大丈夫なの?」
僕「もちろん、大丈夫ですよ!てかむしろずっとあこがれてました。。」
まさかまさか、最高の結果となった!
山田「よし、決まり。じゃあ佐藤の家だから、先に佐藤達が行ってきて。ほんでいろいろ布団とか準備しといて。」
佐藤「わかった。布団とかは敷いて、そのままにして帰ってくるから。あと、コンドームが俺ん家に何個か残ってるから、机の上に置いておくから使っていいよ。シャワーは給湯器オンにしとくから適当に使って。あと、ゴミは各自で持ち帰ってきて、途中の公園のゴミ箱に捨ててね。」
山田「よしじゃあ行こう!あ、土壇場でやっぱしないとかは無しだからね、各組、ちゃんとセックスしたって証拠をあとで見せることにしよう。しなかった組は罰金5万円です!」
何てことを言いだすんだと思いましたが、山田さんは本当に綾子さんとしたかったんだと思う。
佐藤「俺の部屋、全身映す鏡あるから、してるところを撮影してきたらいいよ(笑)」
女性「えーそれはやだー。写真とかは絶対ダメだよー。」
佐藤「冗談、冗談。まぁ、何か別の形で」若干焦り気味に佐藤さんが言い直した。
そして、佐藤さんと沙耶香さんが2人で出ていった。
その間4人でしゃべりながら過ごした。
話題は僕と京香さんの事でした。
山田「京香さん、なんで松下だったんですか?」
京香さん「まぁ、松下くんが選んでくれたからぶっちゃけるけど、けっこうタイプだったからね(笑)」
僕は最高に嬉しかった。
京香さん「あと、あなたたち4人は同級生でしょ。同級生同士で仲良くした方が、と思って」
個人的には理由はどっちでも良かった。
もう数時間で京香さんとセックスできると思うと、いや、京香さんに触れれるだけで、裸見れるだけで、それだけで大興奮だった。
もう隣にいる京香さんの体を見ては、妄想オナニーが現実になる瞬間を想像していた。
あと今、佐藤さんと沙耶香さんがセックスしていると思うとそれも興奮した。
1時間半くらいして、佐藤さんと沙耶香さんが帰ってきた。
佐藤「はい、次は?鍵は誰に渡せばいい?」
山田「次は俺たちだ。俺にくれ。てかお前ら長いよ。1時間って話だろ。何回したんだよ。」
沙耶香「さぁ、何回でしょう?(笑)言えません(笑)」
山田「てか、ちゃんと証拠あるのか?」
佐藤「あるよ。ほら。」
佐藤さんは、鏡に映った写真をカメラに納めていた。
それはおそらく正常位でつながっているであろう二人が、上半身裸で抱き合っていおり、下半身には布団が掛けられていた。
みんな「うぉー。写真撮ったのか。」
沙耶香「はい、おしまい。この場で削除して。」
佐藤「はいはい、ちゃんと消します。」
佐藤さんはその場で写真を削除した。
一瞬であったが、沙耶香さんと佐藤さんの結合の写真を見て、大興奮して言葉が出なかった。
そして、綾子さんの気が変わらないうちに済ませたい山田さんの勢いで、次は山田さんと綾子さんが行くことになった。
また4人で待つ事になった。
話題は佐藤さんたちの行為の話であったが、どうやら佐藤さんの変わった性癖もあったようだ。
沙耶香さんが話そうとしたが、佐藤さんが必死で止めていた。
沙耶香「いいじゃん、もう会わないんだから。」
佐藤「いや、松下や山田とは多分これからも連絡取り合うし、そこは変態と思われたくないから、マジでやめて」
という事で、そこは秘密となった。
ちょっと気になるが、そんな事はどうでもよかった。もうあと1時間後に迫った、憧れの京香さんとのセックスの事しか頭になかった。
待ってる間、4人での雑談は全く頭に入らなかった。
もうすぐだ、と思いながら結局2時間経過して山田さんたちが帰ってきた。
満足そうな顔した山田さんが、お待たせ―っといいながら帰ってきた。
沙耶香「長すぎ!何回したの!?」
山田「4回。もう思い残すことはない(笑)」
綾子「……」
山田「はい、松下これ鍵ね。童貞喪失頑張ってね」
佐藤「おい、証拠は?」
山田「はい、これ。」
山田さんは袋を佐藤さんに渡した。
中には使用済みのコンドームが4個あった。
佐藤「バカ、こんなもん持ってくるなよ。きたねえな。」
山田「しかたないだろ、写真はダメって言うんだから。」
そんなやりとりがあったらしいのだが、僕はあまり聞いてなかった。
そして僕と京香さんは、二人で佐藤さんの家に向かった。
京香さん「本当にいいの?松下くんあたしで」
僕「もちろんです!うちの店で、京香さんが一番美人だと思ってましたから。」
京香さん「そうなんだ。全然知らなかった。でも松下くんみたいな若い子にそんな事言ってもらえるなんてうれしい。」
そんな会話しながら、到着した。
京香さん「シャワー浴びよっか。一緒に入ろうか」ということで一緒に服を脱ぎ始めた。
目の前で、一枚ずつ脱いでいく京香さんに目が釘付けだった。
上着を脱ぐと、いつも見とれていた京香さんの二の腕が露わになった。
そしてすぐシャツも脱ぎ、ブラジャー姿の京香さんを見て、人生最高の勃起状態となった。
その後、ズボンを脱ぎパンティーが露わに。そしていよいよ、ブラジャーを外す瞬間を目の当たりにした。
反対側を向きながら京香さんはブラジャーを外した。
おっぱいは見えなかったが、丸裸の背中を見てさらに勃起した。
すると、そのままパンティを脱ぎ、生のお尻が丸見えとなった。
初めて見る生身の女性のお尻に、それだけで射精しそうになったが、間髪入れずに京香さんはこちらを向いた。
すると、当たり前だが、生の乳首とアンダーヘア丸見えの京香さんの全裸姿が見えた。
僕は初めて見る生の女性の裸を目の当たりにして、鼻息も荒くなり、今スグにでも飛びつきそうになった。
しかしそこは我慢して、二人でシャワーを浴びた。
興奮さめぬまま、布団に行き、そのままの流れで裸で抱き合った。
憧れの京香さんのお肌の感触は最高に気持ちよかった。
キスをした。京香さんの舌が僕の口の中に入ってきた。気絶しそうになるくらい気持ちよかった。
そして京香さんのおっぱいにむしゃぶりついた。
初めての女性のおっぱいに無我夢中で吸いつき、揉みまくった。
乳首吸っているあいだ、京香さんは僕の頭を自分の胸に押し付けるように抱えてくれた。
そのまま夢中で京香さんの全身とマンコに顔を近づけた。
もちろん、初めて見たマンコでした。
とにかく本能のまま、マンコに吸い付き、中に舌を入れたりして、味わった。
あぁ、これが京香さんのマンコだよ。夢みたいです!
京香「さあ、時間もないからそろそろしよっか。」
僕「はい、宜しくお願いします!」
コンドームは確か机の上だったなと思い探していると、箱があった。
中を見ると、なんと空っぽだった!
僕「コンドームないですよ!中は空っぽです」
京香さん「うそ?本当に?」
どうやら、山田さんが自分の欲望のままセックスしたため、コンドーム全部使ったようだ。
証拠として、コンドームを持っていこうと思っていたし、どうしようかと考えていたら、京香さんは、生でやっちゃおうと言いました。
僕はもう射精寸前だったので、それはまずいです。生なんかで挿れたら、速攻出ます。と言いました。
でも京香さんは、「んー多分大丈夫だと思うよ。結婚した友達いるけど、思っているほど簡単には妊娠しないみたいだよ。その子半年くらい旦那としてるみたいだけど、まだできないんだって。狙ってやっても妊娠する確率は3割くらいらしいよ」
それを聞いて僕は、決心した。
いや、聞かなくても欲望に負けて生でしていたと思うが。。
そして、京香さんは四つん這いになり、バックで来てと言いました。バックでするのが好きと言ってました。
僕はいつ爆発するかわからない自分のちんこを京香さんの生マンコへ挿入した。
「き、気持ちいいっす。京香さん、マジ気持ちいいっす。」
京香「初めてだしね、いつでも出していいからね。」
そのままじっとして、京香さんとの結合を味わっていた。
動かなければ、何とか我慢できる感じではあった。
そいて、幸せの時間を堪能していたのだが、ふと顔を横に向けると、佐藤さんが使っている、大きな鏡があった。
そしてそこには、AVで見たようなバックで結合している男女の姿があった。それはもちろん僕と京香さんである。
その時、改めて自分があの京香さんとセックスしていることを視覚でも感じた。
僕が鏡見ていることに気づいた京香さんは、
「あ、鏡にあたしたち映ってるね。」
僕「そ、そうですね。興奮しますね。自分が京香さんとつながってます。」
京香「あたしも、松下くんとこんな姿で映ってるところ見れて幸せ。なんか、あたしたち交尾してる動物みたいだね(笑)」
その言葉に、僕は今京香さんと交尾しているんだと思い、一気に興奮してきた。
そして、脳が反応したのか、動かなくても射精感が押し寄せてきた。
僕「あああ、出るーー」
慌てて腰を振りはじめ、京香さんの子宮に向けて一気に精子を送りこんだ。
初めての生身の女性への射精が憧れの京香さんの生マンコなんて、こんな幸せなことはない。
思いっきり放出したあと、勃起が収まらないちんこを抜かずに、そのまま腰を振った。
そして5分後に2回目の射精をした。
そんなこんなで、あっという間に1時間経過し、シャワー浴びて戻ることにした。
帰りの道中、「あ、証拠どうしよ。何にもないですよ?」
京香「忘れてた。どうしよっか。何か言われたらみんなの前でキスして、私たち、もうこんな事も平気でする仲なのよってことで許してもらおう」
僕「あ、それいいですね。それでいきましょう。」
山田さんの家に戻ると、他の4人が出迎えてくれた。
山田「どうだった。初体験は?」
僕「無事、済ませました。ね、京香さん」
京香さん「うん。よかったよ」
山田「本当ですか?証拠は」
そして、僕らは打合せ通りキスをした。
しかし他の4人は
「うそじゃないの?キスだけじゃないの?本当にしたの?」と言ってきました。
僕らは、本当にしたといいましたが、
山田「どうやってしたの?証拠のコンドームは?」
僕「えっと、それは、、」
山田「ないよな?だって俺が全部使ってしまったからな(笑)まさか中に出したのか?」
実際に中出ししたのだが、なんとなくその時それは言えなかった。京香さんも何も言わなかった。
僕「えっと、すぐに外に出したので、、」
佐藤「いや、お前がそんなことできないだろ。童貞が生で挿入したら、外でうまく出すなんてできないだろ。」
僕は確かに、あの状態で外に出すなんて、欲望が抑えられずできないだろうと思ったのだが、「いやいや、それが、できたんすよ」などと言ってごまかした。
みんなは何か嘘っぽいみたいな事を言っていたが、特にそれ以上の追求はなかった。
そして、夜中も2時頃になり解散した。
僕は京香さんとはさっき念のため連絡先を交換していたが、綾子さんと沙耶香さんとは本当にこれが最後だと思った。この時は。
そして、大学生活は就職活動メインとなり、6月頃には無事希望していた企業に内定ももらえた。
歓んでいたところに、あの時以来ぶりに、京香さんから連絡があった。ちょっと会って話したいとのことでした。
僕も内定もらえた報告ができるので、ちょうど会ってみたいと思っていたところでした。
1週間後、喫茶店であって話すことになった。
まず、久しぶりーと言葉を交わし、飲み物を注文して近況の報告みたいな感じで話をした。
久しぶりに会う京香さんは、相変わらず綺麗だった。
僕は就職決まったというと、京香さんはおめでとうと言ってくれた。
その後、京香さんは「私も報告があるの」と言いました。
「え、何ですか?まさか、店長とかに昇進ですか??」と聞き返すと
京香さん「妊娠したみたい」
僕は聞き直した。「はい?」
京香さん「だから、妊娠したの。あなたの子を」
僕はコーヒーを噴出した。
僕「どういう事ですか?」
京香さん「わかるでしょ。あの時あなたが出した精子が受精したのよ」
なんということか!!
僕「マジですか?どうするんですか?」
京香さん「それを話に来たんじゃない。」
僕「一応、聞きます。気を悪くしないでください。本当に僕との間にできた子なんですよね?」
京香さん「それしか考えられないわ。私2年以上セックスしてないし、生でするのも初めてだったんだから。」
僕「わかりました。京香さんが受け入れてくれるなら、僕はあなたと結婚したいです。」
僕はまさかのプロポーズをした。
京香さんは、なんと涙を流し「よかった。。本当にありがとう。見捨てられたらどうしようと思った、、結婚しましょう。」と快諾してくれた。
僕は交際0日で婚約する事になった。
あと半年ほどで、子供が生まれることになり、慌てて結婚の準備をした。
両親に挨拶など大変であったが、内定の企業名出したら、相手のご両親は喜んで受け入れてくれた。
そして、12月に大学在学中であったが、長男が生まれた。
そして、今年の4月から新社会人生活が始まった。
社内では子連れ新人と話題にされていた(笑)。
そして、4月中旬に山田さんとから連絡があり、佐藤さんと3人で久しぶりに会おうとなった。
山本さんの家でまた男3人で飲み会をする事になったが、内緒で妻と長男も一緒に連れていった。
わざとちょっと遅れていき、妻と長男は外で少し待ってもらった。
そして、「山田さん、佐藤さんお久しぶりです。すみません遅くなりました。」
山田「おうおう、久しぶり、元気だったか?」
佐藤「どう?新社会人の生活は?」
僕「はい、元気です。仕事は今は勉強の毎日ですが、充実してます。」
佐藤「それは良かった」
僕「すみません。話変わるのですが、最後にみんなであった日覚えてます?僕と京香さんがセックスしたのかどうか、曖昧なままだったこと。」
山田「ああ、あれね。俺と綾子がセックスした日ね。もちろん覚えてるよ。てか、お前らは絶対してないだろ(笑)」
僕「曖昧なままですみませんでした。ちょっと待っててくださいね。」
僕は外に行き、待っていた妻と長男を中に入れた。
妻は長男を抱き抱えながら、「お久しぶりー佐藤くん山田くん(笑)」と言いながら部屋に入った。
山田「あれ?京香さん?てか、どうしたのその子?」
僕「ですから、あの夜にできた僕たちの可愛い子供ですよ。生後4か月です」
山田 佐藤「マジで!!!!!そうなの!!!???」
二人は開いた口が塞がらないように驚いてました。
まぁ、無理もないですけど(笑)。
山田「え?じゃあ、あの日本当に生でやったの??」
僕「はい、山田さんが全部コンドーム使ってくれたおかげで、僕たち結婚しました。そしてこの子が生まれました。」
妻「ありがとね、山田くん。そしてごめんね黙ってて(笑)」
山田「いや、まぁいいんですけど。わかった、とりあえずおめでとう!」
後日、綾子さんと沙耶香さんにも連絡したみたいで、GW中に、またあの時のメンバーで会うことになりました。
みんな、祝福してくれて、長男を可愛がってくれました。
なんか、いろんな事が起こってましたが、みんながあの日集まった結果誕生した長男を見て、人生って面白いと感じました。
話が途切れ途切れで本当に申し訳ございません。
このサイトの趣旨である中出し体験まで書ききれないと判断して3話目を書く事にしました。3~4を考えています。
いつも前置きが多く長話にしかなりません。お時間がございましたらお付き合い下さい。
第3ラウンド・・・お陽さまは真南に来ている。
車内に座っているのも何なので、かおりとショッピングモール少し見て歩く事にした。
先にスキンシップされる前にかおりのウエストからヒップの辺りに手を回す。かおりは目をまん丸にした。
「てんちゃん、どうかした?」
「いつも出掛けると女房こうやって歩いてんだ」
「マジ!?」
「俺が手を回す安心するんだと・・・」
「お惚気ごちそうさま^^」
「お粗末さま・・・」
「どうする^^?会社の奴等に見られちゃったらW不倫だって騒ぎ出されるよ^^」
「もう別に良くね?」
「もう良いかっ^^!てんちゃん根性座ってるし」
「W不倫って言ってもおっぱいしか触ってねぇし・・・」
「そっか・・・^^;」
かおりと人目も憚らず、体温を感じる距離で見て歩く。女房以外の女と歩くのがこんなに楽しいとは・・・異次元というか全く別な世界に生きているようだった。
相も変わらず、かおりがせっせと世話を焼く。服のゴミを払ってくれたり、髪が乱れてたら直してくれる。その仕草が終わると、私を凝視してこれでもかと瞳術を使う。この女は狐じゃなくて『忍』だ。某時代劇系アニメを思い出す。本当にヤバくなってきやがった。瞳術で惑わされて周りが見えない。
ボーッとしていると・・・
「てんちゃん、スマホ鳴ってるよ」
現実へ引き戻される。
画面を見ると・・・やっぱり志保だ。
ラインの既読が付かないから痺れを切らして直電・・・
「奥さん・・・?」
「・・・」
鳴り止むのを待つ・・・程なく切れた。
「あ~ぁシカトしちゃった^^;愛しの奥さんがキレちゃうよ^^」
「もういいんだよ・・・」
「もういいって?」
「どんだけ好きでも話したくない時ってあるじゃんか・・・」
「ある^^ある^^今がそう?」
「今っていうか・・・送別会の辺りから」
「つい最近じゃん。Kなんかと飲みに行くからだよ^^」
「何か噛み合ってないっていうか・・・俺が悪いんだけど、黙って見てて欲しかったんだわ・・・」
「奥さん、口が滑った感じ?」
「滑ったんじゃないけど、見透かされてたような感じで話されて・・・」
「てんちゃんの雰囲気が違ってたんだよ。夫婦なんだし、とっても仲良しなんだからちょっとおかしければ分かるよ。てんちゃんだって何か違えば奥さんの雰囲気から分かるでしょ?」
「そうだな・・・かおちゃんちは・・・?」
「ウチはもうどうでもいいって感じ。ゴチャゴチャ言ったら婿さんだから叩き出しちゃえばいいし^^;」
「怖っ・・・」
かおりのご主人が婿さんだと初めて知った。
「てんちゃん、行こ・・・^^」
腕を絡めてそっと寄り添われた。ボヨンとする胸の感触・・・飲み物などを買い求め、車に戻った。
ふたりでア○コスを嗜む・・・至福のひととき・・・かおりが上着を脱ぎ・・・
「てんちゃん、肩揉みうまい方・・・・^^?」
「うまいかどうか分からんが、女房によくやってるよ」
「ちょっとお願いしてもいい・・・^^;?」
「いいよ。後ろ向いて」
後ろを向いたかおりの肩を揉む。
直に触っている訳じゃないのに手が吸い付くようだった。
「あ~あ気持ちいい・・・てんちゃん肩揉みうまいね」
「気の所為だよ」
「凄く気持ちいいよ・・・」
「イッちゃいそう?」
「うん・・・イッちゃいそう・・・^^;」
「早くね・・・?」
「あたし早い方・・・^^;」
下ネタにも軽口で返答するかおり・・・ いきなりかおりが前を向く・・・
「鎖骨の上の方ちょっと押して」
お望み通りちょっと押してみた。かおりの瞳術がこれでもかと炸裂する。木乃伊取りが木乃伊になりそうだ。
ひたすら耐えて心境や感情を誤魔化しながら肩を揉んだ。
「Kはどうだった^^?」
「どう?何が?」
「誘われたでしょ?」
コーヒーには何度か誘われてるが・・・
「いや」
「あの女って計算してるから。元彼から聞いたんだけど、1回もやらせなかったらしいよ。やるなら結婚してくれだって。有り得ないじゃん」
Kさんは元彼と身体の関係があったと言っていたが・・・しかも全て中出し・・・
「そう・・・だったら俺なんか誘われないに決まってるよ。かおちゃん、Kさんに何でそんなにきついんだ?」
「何かそういうの聞いてるとムカつくじゃん。あんな仕事できないのに、てんちゃんやあたしより給料高いんだよ!何だかんだ言って男と付き合ってさ、てんちゃんに媚び売って最低じゃん」
「それは仕方がない。俺やかおちゃんより等級が上なんだし・・・向こうは大卒・・・俺たちゃ高卒の底辺だしさ・・・媚びたところでどうにかなる訳じゃないし・・・」
「あの女が上がれたのは、てんちゃんが後押ししたんだよね?みんな言ってるよ」
「後押しって言うか、現場から上がってきた要望を形にしただけだよ。それが偶々Kさんの改善要望だった。そもそもあの人は間接部門の採用だから生産部門には向いてないと思うんだよね」
「あたし、プレゼンの場にいたんだ。仕事がやりにくい部分を相談して色々疑問点や問題点をを話し合って知恵を出してとかコミニュケーション取り合ってとかさ・・・いかにもあたし頑張りましたみたいな態度を見てたらイライラしてさ・・・それにさ、あいつセクハラされてたじゃん。『あたし被害者です』みたいな顔しててんちゃんに擦り寄ってさ、その相手からお金むしり取ったらしいじゃん。セクハラされてたのは、お前だけじゃねぇって!あたしだってされてたの!」
罵詈雑言を並べ立てるか・・・どうやら私がKさんの事に介入したのは良くなかったようだ。
かおりのKさんに対する攻撃は金と異性が銃爪になったみたいだ。
それよりかおりもセクハラされてたのか・・・いつの話なのだろう・・・まぁいい。
「今度セクハラされたら俺に言って。必ず助けるから」
「本当に?」
「かおちゃんにセクハラする奴は俺がスパナでぶん殴る!」
「死んじゃうでしょ^^必ず守ってよね^^」
「了解」
そんな四方山話を続けていたら・・・お陽さまは西に傾いていた。
何本目か分からないタバコをかおりと吸う。かおりが身体をまた寄せてきた。
「かおちゃんの身体あったけぇなぁ・・・」
「でしょ?最近さ、火照っちゃって・・・^^;」
「更年期・・・?」
「ひど~い^^」
「なぁ・・・かおちゃん・・・」
「なあに^^?」
「何で俺なんだ・・・?他に若くて活きの良い奴等がいっぱいいるじゃんか・・・」
「若いのはダメだよ・・・自分勝手でわがままだし・・・物凄く上からだし・・・」
「上から?」
「ババアの相手してやってんだって感じが見え見えで・・・ちょっと甘やかすと、すぐ調子乗ってつけ上がってさ・・・Kだってそうじゃん・・・違う・・・?」
「かおちゃんからしたら俺は年上なんだし、オッサンの相手だと思うが・・・」
「なに言ってんのよ・・・同世代じゃん・・・」
腕を絡められ、偶然か必然か胸がムニュムニュと当たる・・・
「ねぇ・・・てんちゃん・・・」
「何だい・・・?」
「今日帰って奥さんにする言い訳って考えてる・・・?電話もラインもシカトしちゃったじゃん・・・」
「何にも考えてないわ・・・かおちゃんと会ってたって言うかも・・・」
「マジ・・・?」
「後は女房がどう判断するか任せる。かおちゃんには迷惑かけねぇから大丈夫」
「あ~ぁそっかぁ・・・奥さんはてんちゃんを信じ切ってるからあたしと会ってたなんて言ってもウソだと思うよね・・・」
「Kさんの事は女房がちょっと知っててな・・・前に色々あってさ・・・かおちゃんには申し訳ないんだが・・・」
「大丈夫・・・^^てんちゃん信用してるから」
「そんな簡単に信用しちゃダメだよ・・・」
更に強くギュッとされた。
「Kもこんな事してくれた・・・?」
「してくれる訳がないじゃんか・・・何も無いよ・・・」
「おっぱいぐらい触ったってバチ当たんないよ・・・^^;あっ!触っちゃダメ!また調子乗ってつけ上がるよ・・・てんちゃん、お人好しなんだから・・・あいつにやりたい放題されるよ・・・^^」
触るどころか揉みまくってるんだよな・・・
「お人好しかぁ・・・俺はそう思ってないんだよな」
「あいつ、てんちゃんが後押しがなかったら上がれてないんだよ。すんごい勘違いしてんだよねぇ」
「俺の後押しぐらいじゃ上には行けないよ。昇級試験は合格してたらしく恐らくセクハラの事もあったからKさんには申し訳無いが、腫れ物みたいなもんだし、取り敢えず上げたんだと思う」
「それが計算なんだよ。絶対そうじゃん・・・確信犯だよ」
「かおちゃん、後押ししようか・・・?ちょっと知恵しぼってみるよ」
「あたし、もう諦めてるから・・・定年まで10年も残ってないしさ・・・試験なんて受かんないし・・・」
「まだ早いと思うぞ・・・」
「じゃあ、旦那と離婚したら後押しして・・・^^」
「何だか穏やかじゃないじゃんかぁ・・・」
「旦那の浮気だけじゃなくてウチも色々あんのよ・・・」
更にお陽さまは西へ傾いた。時間を忘れてかおりと語らう自分がいる・・・
「てんちゃん・・・誰にでも優しいのは反則だよ・・・」
かおりの腰に手を回す・・・自然に身体を預けるかおり・・・
「てんちゃん・・・W不倫する勇気ある・・・?」
このタイミングで来るのか・・・更に妖艶な瞳術まで絡めてきた。
「かおちゃんが俺と生き地獄を見るつもりがあるなら・・・」
「生き地獄・・・?」
「普通は地獄って死なないと見れないけど、生きながら見れるっていうお得な特典が勝手に付いてくんだ・・・」
「それお得じゃん・・・でも・・・てんちゃん優しいから生き地獄から守ってくれるでしょ・・・」
どうやら私がいつも思っている事を言わなければならない。どう判断するかはかおりに任せる。
「かおちゃん・・・俺な・・・女房ともうまくやってさ、かおちゃんともうまくやってとかできないんだ・・・昔からずっとそうで・・・あんまり器用じゃなくて・・・どっちかにしないと無理なんだ・・・」
「珍しいね・・・あたしの知ってる男は自分勝手で自分さえ良ければ、それでいいって感じで女のことなんて考えてない奴ばっかだった・・・てんちゃんは浮気や不倫の経験が無いんだね・・・てんちゃんみたいな人は初めてだから戸惑っちゃう・・・」
「簡単じゃなくてごめんな・・・面倒くせぇだろ・・・?」
「面倒くさいとかじゃなくて簡単じゃない方があたし燃え上がっちゃうかもよ・・・」
「そん時は全力で消火しますよ・・・」
「消されちゃうの・・・?」
「かおちゃんに生き地獄は見せられないからな・・・」
かおりの表情が穏やかになり、今日一番の瞳術が炸裂する・・・鼓膜の奥がキーンと鳴った。
「てんちゃん、来週の金曜さ、中番だけど半休取れる・・・?」
「ごめん。来週の金曜は遅番が休みで残れるだけ残ってくれって言われてて・・・」
「じゃあ、次の週の金曜は・・・?早番だけど午後半休取れそう・・・?」
「大丈夫」
「今日みたいにダベってさ、ごはん行って飲み行こうよ」
「会社帰りだと車だから飲むなら泊まるけど・・・かおちゃんは・・・?代行で帰るかい・・・?」
「あたしも泊まる・・・」
「大丈夫なのかい?」
「てんちゃんに合わせる・・・」
この女の術中にハマった。自らハマりに行ったようなものだ。もう引き返せないだろうな・・・同じ部屋に泊まるかどうか分からないから様子見しよう。
「もう眠いでしょ・・・?」
「そうだな・・・」
「眠い頭をフル回転させて言い訳考えなきゃね・・・」
「夜勤明けの休みの時は、女房を外へ連れ出したり、外で待ち合わせしたりしてな・・・」
「まるで恋人同士みたいじゃん・・・」
「今日みたいにごはん行ってべったりくっついて歩いて・・・そのまま・・・」
「ホテル・・・?」
「そういう事ばっかしてたんだよ・・・」
「邪魔してごめんね・・・今日だって行けたじゃん・・・」
「俺等も色々あってな・・・そういう気持ちが無くなった訳じゃないんだけど・・・俺が悪いのは分かってんだ・・・」
「距離を置いてみてもいいかもよ・・・」
素直にかおりの提案を受け入れてしまう・・・
「何かてんちゃんにうまくかわされたっていうか・・・逃げられちゃった・・・」
「かわしてもいねぇし、逃げてもねぇよ・・・そもそもそんな器用じゃねぇし・・・」
「そっか・・・よかった・・・今日帰って奥さんとしちゃダメだよ・・・今朝と雰囲気違うから・・・」
「弱いから無理・・・そもそも眠いし・・・」
「弱い・・・^^;?」
「激弱なんだよ・・・」
「それじゃあたしを満足させられないよ・・・^^;」
「修行して出直してくるよ・・・」
「何の修行・・・^^?」
「滝行とか・・・」
「冷たくて縮こまっちゃうでしょ・・・^^」
笑みを携え減らず口をたたくかおり・・・
「かおちゃん、名残惜しいけど帰るわ・・・久しぶりに楽しかったよ。体調悪かったのも忘れるくらい」
「あたしも楽しかったよ^^色んな話で盛り上がってさ、帰るのが嫌になっちゃった^^再来週の金曜日楽しみにしてる^^」
帰り間際にKさんに注意しろとダメ押しされた。
さて・・・自宅に帰る訳だが、言い訳を考えられるほど頭が回る訳が無い。恐らく志保は追及してくる。
何と答えようかと考える事もなく自宅着・・・鬼の様な形相の志保・・・
「どこ行ってた!心配したんだよ!」
「かおちゃんに飯に誘われて・・・」
「かおちゃん?かおちゃんって誰!」
「セクシーかおりだよ・・・この前ちょっと話した・・・」
「・・・・・・・・・」
志保はキレた表情で沈黙・・・
「死にそうなくらい眠いから寝る・・・」
「お風呂ぐらい入ってよ!汚いんだから!」
汚いか・・・さぞかし薄汚く見えたのだろう。
「確かにデスクワークみたいにキレイな仕事じゃないわな・・・安月給の汚い現場仕事でごめん」
何と罵られても耐えようと決めた。
そそくさと風呂を済ませ、寝ようとしたが眠れない。これだけ眠いのに身体が素直に反応しない。
ただ動かず、じっとしていた。
「パチンコでしょ・・・?そうだよね・・・?でも、連絡ぐらいくれてもいいんじゃない・・・?こっちは心配してんだよ」
「そんな余裕がウチにある訳ねぇだろ。そんな金があるなら志保に生活費を多く渡してる」
「ごはんは・・・?食べられたの・・・?」
「家で食えないのに外で食える訳が無い・・・」
結果的に嘘をついてしまう・・・ウイスキーを寝酒に酔いにまかせて死んだように寝た。
翌日起きるとお昼近く・・・当然だが目覚めが悪い。
用意されていた食事を口にしたが、二口か三口で箸を置いた。
寝室へ籠もると志保が来た。
何か話し掛けようと近付いてきたので胸に触った。
「やめてよ!」
その手を払い除けられ、汚い物でも見るような視線・・・自分の女房から蔑まれる・・・きついな・・・もう元には戻れないと悟った。
明けて翌週・・・中番の勤務が始まる。
皆が寝静まった深夜遅くに帰宅する毎日・・・食事が用意されているが、食べる気にならない。こんな状態が2週間以上続いている。まともに食べたのはかおりとダベった時だけだ。
金曜の昼過ぎ・・・やたらと重い身体を何とか起こすと、志保が病院へ行こうと言い出した。
断ると、今度は休めと言う。今日は休む事は出来ない。事情を話し、残業になると言って出勤・・・深夜12時を過ぎた辺り終業時刻5分前にかおりが来た。
残業前に食べろとブラックコーヒーとメロンパンの差し入れを頂いた。
奴隷解放のチャイムと同時にKさんからライン・・・
「コーヒーどうですか?いつものコンビニで待ってます」
残業で行けないと断った。
休憩所でメロンパンを何十年振りかで口にした。半分食べて残りは帰りの車で食べた。
深夜3時近くに自宅へ戻った。
いつもなら起きていないのに志保は起きて待っていた。
「おかえりなさい・・・^^残業お疲れさま。寒かったでしょ・・・お風呂熱めにしといたよ。あたしもまだだから一緒に入ろ・・・^^」
いきなりの態度急変・・・志保の方から歩み寄りを見せてきた。
「先に入るといい・・・俺は後で入るから・・・」
「じゃあ何か食べられそう・・・?てんさんの好きなのいっぱい作ってあるの・・・」
食卓には私の好物ばかりが並んでいた。しかも温かく出来立てっぽい。
これ以上は断ると何が起こるか分からない。
メロンパンのおかげでそんなに食べずに済む。
並んでいる物に少し箸をつけた。
不味いとは思わないが、全部を平らげる食欲も無い。
「ごめん・・・もう食べられない・・・」
「大丈夫・・・^^慣れるまで少しずつ少しずつ・・・ゆっくりゆっくりすれば元通りに戻るから大丈夫・・・」
立ち上がった私に志保は一緒に風呂に入ろうと言う。
「俺が入るとお湯が汚くなる・・・俺は最後でいい・・・」
その言葉を聞いた志保はハッとした表情をした。自分が言った事を思い出したようだ。
その表情が一気に崩れ始め、最後は涙目になりながらどうしていいか分からないという表情・・・これ以上は志保のメンタルが壊れるかもしれない。一緒に入る事を承諾した。
志保は安堵の表情を見せ、まるで湯女のような振る舞いを見せた。
延々と私の身体を流し、頃合いを見計らって股間を弄る・・・それでも萎えたままの愚息に愛撫を続けた。
やはりというか当然というか愚息が全く反応しない。
焦る志保が咥え込む寸前に・・・
「俺はそういうの望んでもいないし頼んでもいない・・・」
「ごめんなさい・・・」
身体を拭いて寝室へ戻った。時刻は朝の4時半ちょっと前ぐらいだった。
寝ようとして布団に潜り込むと志保がぴったりと寄り添う。
「てんさん・・・」
「・・・」
「何でしてくれないの・・・?」
「志保がしばらく休みって言ったよね。それにこの前やめろって言われたから」
「・・・」
「それを守ってるだけ。それにもう無理かも。そういう気分になれない」
「・・・」
ずっと無言だった志保が・・・
「若い女に義理立て・・・?送別会の日からてんさんずっとおかしいよ・・・」
義理立てなどしていないが、確かにそういう事実もあった。反論の余地も無い。
「それにセクシーかおりなんて作り話だよね・・・」
作り話じゃない。それも事実だ。その女と逢って泊まる約束までしている。
「何で何も言わないの!てんさんが何もしてないの知ってるよ!」
キレ気味で苛立ちを隠そうとしない志保・・・
「何か言っても何も変わんない・・・」
話し終えた瞬間、何かが飛んで来て私の目に激痛が走る。
志保の右手が鼻から目にかけて直撃していた。
この女は本気でキレると殴るのか・・・痛みは引かず涙が止まらなくなった。
目を押さえて堪える・・・志保を裏切った罪は重い。それ相応の罰や報いは受けなければならない。何も言わず何も言い返さずひたすら痛みに耐えた。
意識が途絶えたり、痛みで覚醒したりして眠ったような気がしない。
壁掛け時計を見るが、ぼんやりとしか見えず、スマホを見ると土曜の昼を過ぎていた。
顔を洗うと目がズキズキ痛む。鏡を見ると目がウサギのように赤い。白目が赤目になっていた。冷やすとかすれば良かったのだろうが、もうどうでも良かった。
起き出した私を見た志保が血相を変えて病院へ行こうと言われたが、丁重にお断りした。
それでも食い下がる志保に・・・
「休むようになると迷惑がかかるから」
何も食わず、ウイスキーをガブ飲み・・・2日間の休みはあっと言う間に過ぎて行った。
日曜の夜、金曜は外で飲むから泊まると伝えた。やめて欲しい行かないで欲しいと言われたが、どうしても外せない約束だと言った。
それなら迎えに行く言う志保の提案を受け入れず、代行を使えと言う言葉も聞き入れず、考えたい事があるとだけ伝えた。
ひとつ嘘をつくと隠そうとしてまた嘘をついてしまう。更に嘘を嘘で塗り硬め、真実がどこにあるのかさえ分からなくなった。
せめて病院だけでも行って欲しいと諭吉を差し出されたが、生活費に回せとだけ言った。それにこれは罪に対しての罰だとも言った。
夫婦になって初めての殺伐とした1週間はギスギスと過ぎて行った。
早番の月曜日のお昼・・・かおりからラインが来た。
どこで休憩してるのかと尋ねられる。
場所を教えると、かおりがやって来た。
驚いた顔でその目はどうしたのか訊かれた。
まさか殴られたとは言えない。壁にぶつけたと言った。
かおりはソーシャルディスタンスなどお構いなしに隣に座ってなんやかんやと世話を焼く。
何だか周りの視線が痛い。
またスマホが震え、ラインのメッセージ・・・Kさんからだ。
『コ○ンくんは何を探ってるんですか?』
驚いて周りに目をやると、少し離れた席にKさんの姿・・・
『何か分かったら教えて下さいね。今週はコーヒー行けそうですか?』
あまり気が乗らないので適当な言葉であしらった。
休憩時間も残り少なくなった頃、かおりがメモを置いて職場へ戻った。
金曜は私の車で行ってかおりは会社の駐車場に自分の車を置いていくとメモに書かれていた。
何事も無く時間が過ぎて金曜のお昼・・・私は車でかおりを待った。
少し遅れてかおりが合流・・・
「ごめんね遅くなって。Kの元彼に捕まっちゃてさ」
「捕まった?」
「何で半休なんだとかどこ行くんだとかさ、もう煩くって。だからガキはダメなんだよ。てんちゃんみたいに大人の対応が出来ないし、何かキレ気味に話してきて気分悪っ!」
「休みを取るのは自由だからな・・・」
「Kも元彼もどっちもどっちって感じだよね。こっちの気持ちをシカトして一方的に押し付けてくるから」
確かにKさんは、ある時を境に私に対してそういう感じになった。
Kさんの元彼はかおりの態度が変わったのが面白くないのだろう。
憶測の域を出ないが、かおりとは親密な関係になっていたと思われる。
今日の私のように半休取ってかおりと遊んでいたのだろう。
「その元彼って何歳くらいなんだい?」
「Kより2~3歳くらい年下らしいよ」
30歳にもなった男が20歳以上も離れた子持ちの人妻に入れ上げてんのか・・・本当に何でもありなんだな。
車を出してこの前のショッピングモールで昼飯・・・食べ終えて車の中で少しダベる。
「てんちゃん、コロナでお店閉まるの早いじゃん。少し早めに行こうよ^^」
「そうだな・・・先にホテル予約しとこうか・・・ビジネスシングルふたつでいい?」
「白々しい・・・^^;」
「白々しいと言われると何も言えないよ。じゃあどうする?」
「スイートルーム・・・^^」
スマホの画面を見ながら・・・
「明らかにこのホテルにはスイートルームは無いと思うが・・・」
「じゃあダブル・・・^^」
「かおちゃん、大変残念な事に全室埋まってる・・・」
「じゃあツインで我慢しちゃう・・・^^」
「普通のツインとデラックスツインがあるけど、どっちがいい?」
「どう違うのかな・・・^^?部屋が広いとか・・・?」
「多分なベッドが回転すんだよ」
「いつの話なのよ^^っていうか、あたしがギリギリ知ってるくらい^^;多分ね、壁が全部鏡貼りなんだと思う・・・^^;」
「昭和じゃんか・・・」
「だってお互い昭和生まれじゃん^^てんちゃん、あたしが回転しちゃうから大丈夫・・・^^;」
「何が大丈夫なんだよ・・・」
おバカな話をしながらホテルを予約・・・人妻と一夜を共にする事が濃厚になる。こうなる事は分かっていた。
この期に及んで私が勃たないのはNGだろう・・・本当に大丈夫だろうか・・・?やはり不安だ。
志保とは最初から全く問題無かった。元嫁とは途中で萎える事がばかりだった。
かおりとは飯行く前に確かめた方が良いのだろうか・・・?
かおりには申し訳無いが、ダメだったら酒ガブ飲みして寝ちまうしかない。
そんなこんなでビジホにチェックイン・・・自分も着替えてかおりの着替えと化粧直しを待った。
25年以上も志保の身体しか見ていなかったので、後ろを向いたかおりの下着姿がとても新鮮に見える。
出産経験のある女には見えない。とても小柄だが、後ろ姿でのスタイルは抜群に良い。ウエストの細さと足首の細さが際立つ。
「お待たせ^^」
「かおちゃん、やっぱスタイル良いわ」
「煽てても何も出ないよ^^」
「いやマジで・・・」
「後でがっかりするよ・・・^^」
この言葉の意味が理解出来なかった。
ふたりで出掛けてビジホ近くの居酒屋に入った。
私はビールでかおりはジントニックで乾杯・・・飲みながら食べながら色んな話をした。
かおりの身の上話は、やたらリアルというか、なかなかの人生だったようだ。
若い時から男を取っ替え引っ変えして付き合ったという。現在の旦那は知り合いの彼氏を寝取ったらしい。確かに会社でも何人かの男と噂になっていたのは知っているが、どうやらそれだけじゃないという。未来の旦那になる男は彼女を捨ててかおりの元へ来たが、会社でもかおりと関係を持った男とバチバチと火花を散らしたという。未来の旦那は危険日と知ってか知らずか、たった1回でかおりを孕ませた。いい大人が恥ずかしい事に出来婚になったという。だから入籍だけして式も披露宴も無し・・・かおりはつわりが酷く、何度も出血して早産で未熟児を産んだ。かおり自身も産後の肥立ちが悪く入院が長くなり、退院後も自宅で身体を休ませるしかなかったという。旦那はその頃から転職ばかり繰り返していて収入は少なかった。そんな状態で二人目など考えられないし、その時からもう二人目は作らないと決めたらしい。それでも旦那は生活を改めず、最低限の金だけ渡して遊びに夢中・・・やがて両親が亡くなり、抱えていた住宅ローンで生活が困窮する事も頻繁だったらしい。
「大変だったんだな・・・」
「てんちゃんちは?奥さんパートとかで働いてる?」
「身籠るまでパートで働いてたけど、妊娠してるのが分かった時からずっと専業主婦だよ」
「マジ!?その頃って平常勤務だったよね。よく生活出来たね」
「ウチはローンとかが無かったからな・・・」
「それでも厳しいよね?」
「厳しいっちゃ厳しいけど、まあ何とかなるもんだよ」
かおりは2杯目のジントニック、私はハイボール・・・
「かおちゃん、ジンが好きなんだな」
「居酒屋のは甘くてイマイチだけど、ちゃんとしたバーとかで飲めばサッパリしてて美味しいよ^^次に行こうよ」
かおりの知ってるバーに移動・・・かおりはジントニック、私のはかおりに任せた。甘くないジントニックらしい。
本日2度目の乾杯・・・目からウロコだった。ジンってのはこんなに美味いのか・・・ソーダの爽快感とライムのフレッシュで爽やかな香りと氷の透明感・・・完璧な1杯だと思った。
「てんちゃん、どう?美味しい?」
「かおちゃんのチョイス完璧だよ。俺の好みだわ」
「良かった^^」
あっと言う間にふたりのグラスは空になる。
「てんちゃん、おすすめのウイスキーってある^^?」
「かおちゃんの好みは?どんな感じがいい?フルーティーかスモーキーかベーシックか・・・原産国によっても違いがあって色々あるよ」
「てんちゃんにおまかせ^^」
ふたりハイボールで3度目の乾杯・・・かおりが笑顔で美味しいと言ってくれた。
ここで意外な話題がかおりから出た。
「てんちゃんは今で言う『妊活』とかってしてた方・・・?」
「女房は体温測ってたみたいだけど、俺は協力してたかどうか・・・ただ闇雲みたいなものだから下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な感じだった・・・」
「この日って決めてた訳んじゃないんだ・・・」
「あんまり裕福じゃないし、生活もギリギリだったから遊びに行かないで寝る前にいつもしてたよ・・・」
「いつもって毎日って事・・・?」
「女房が生理の時は控えたけど・・・娘が生まれてからは、そうもいかなかったけどな・・・そういう妊活とかは考えてなかった・・・そもそも婚活までなら分かるけど、妊活ってのはちょっとな・・・何か違う感じがするから・・・」
「そうだよね。だって男と生エッチして中に出されてますって公言してる訳じゃん。とりわけ危険日には思いっ切りやってますみたいにさ、平気で妊活中ですとか言う気が知れないよ。普通ならそういうのって黙ってるでしょ。あたしとかてんちゃんなら・・・」
「俺やかおちゃんは考え方がもう古いのかもな・・・今は時代が変わったんだろう・・・妊活とは思わないけど、寝る前にお互い自然にそういう雰囲気になったから・・・それが安全日でも危険日でも関係なかったんだ・・・今も言ったけど、危険日っていうのは女房からしたら危険じゃなくて待ち焦がれた日でさ、もしかしたらの日じゃんか・・・努力が実れば嬉しい日になる訳だから・・・」
「てんちゃん夫婦みたいに欲しくてもなかなか出来ない夫婦もいれば、ウチみたいに簡単に出来ちゃう夫婦もいてさ、何だか不公平だよね・・・」
「こればっかりはどうしようもないよ。これで良かったと思ってる。かおちゃんは・・・?」
「娘はちゃんと育ってくれたけど、結婚相手はね・・・選ぶのミスったんだ・・・」
「なるようにしかならねぇんだから気にしねぇ事が一番だよ」
「やっぱりてんちゃん優しいね・・・」
「誰にでも優しいのは反則なんだろ・・・?」
「反則だけど・・・やっぱり嬉しいよ・・・このままだと何だか奥さんに恨まれそう・・・」
「かおちゃんの助言もあったし、俺も思う事があったから少し距離を置いたんだ。そしたらこの有り様だよ」
人差し指で赤さが抜けきっていない目を指した。
「壁にぶつけたんじゃないの?もしかして殴られた?マジ!?」
「相当、腹に据えかねたみたいで・・・」
「ごめん・・・」
「かおちゃんが謝る事じゃないよ。治ってきてるから大丈夫」
「良かった・・・」
安堵の表情のかおり・・・時間はまだ早いが、もうじき閉店時間らしい。
会計してビジホに戻った。
部屋に入るとすぐ後ろから抱きつかれた。
酔いのせいもあるだろうが、かおりの身体は温かい。
まともに会話してから3週間程度・・・私は本来の目的が何だったのか分からなくなっていた。
「軽い女だって思ってるでしょ・・・?」
「軽いとは思ってないけど、かおちゃんとこうなるって思わなかったから俺が戸惑うわ・・・どうしていいか分かんねぇし・・・俺は重てぇだろ・・・?」
「うん・・・すごく重いね・・・それだけ真剣だって分かるよ・・・今まで軽い奴ばっかりだったから余計にそう思う・・・」
「面倒くさくなったらシカトでいいからな・・・」
「そんな事しないから」
かおりの手のひらが私の胸に当てられた。背筋がゾクゾクする。
女房と呼ばれた女以外の女性に初めて興奮し、勃起していた。
どうやら志保でしか勃たないのは間違いだったようだ。酔いが覚めている。
「かおちゃん・・・」
「てんちゃん・・・」
初めて人妻とKissした・・・心臓の鼓動が速くなる。
重ねた唇を離したら・・・
「てんちゃん・・・ドキドキすごい・・・^^;」
「かおちゃんもだよ・・・」
「何だか緊張しちゃうね・・・^^;」
「かおちゃん、人妻なんだよな・・・」
「離婚寸前だけどね・・・^^;あっ・・・『かおり』でいいよ・・・^^」
「いきなりは・・・」
「奥さん名前で呼んでるんでしょ^^?」
「いや・・・名前だけど、ちゃん付けだよ」
「マジ!?じゃあ、奥さんと同じがいい・・・^^」
離婚寸前なのか・・・?私との関係がかおりの背中を押す事にはならないだろうか・・・?そんな心配を他所にかおりは私の服を脱がせ、畳んだりハンガーに掛けたりしていた。
バスタオルを渡され・・・
「先にいいよ^^それとも一緒がいい・・・^^;?」
「酒は抜けた・・・?」
「うん。大丈夫・・・^^あっ・・・てんちゃんまだ早いよ・・・^^;」
「あんなにされたら仕方ねぇじゃんか・・・こうなっちまう・・・」
ニヤニヤするかおりの服を脱がせた。
間近で見るかおりの身体・・・肌は白くないが、黒くもない。純粋な黄色人種だと思った。
かおりは頻りに下腹部の辺りを気にしている。手で隠すような感じだ。
「どうかした・・・?」
「てんちゃん・・・ごめんね・・・こんな傷物で・・・」
下腹部に縦に細長い傷痕・・・
「よく分からねぇけど、もしかして帝王切開・・・?」
「うん・・・」
「そっか・・・気にする必要なんてないよ」
「何で・・・?」
「何て言っていいか分からねぇけど、母性だと思うから・・・俺の女房も何本も深く入った妊娠線を気にしてたんだけど、俺が原因作った訳だし、いつもこうやって俺が手を当ててな・・・」
「ヤバい・・・てんちゃん、優しすぎ・・・こんなの旦那だってしてくれたことないのに・・・」
かおりの傷痕に手を当てた。かおりの下腹部が熱くなっていた。
「化粧落とすね・・・」
化けの皮が剥がれるのか・・・?かおりのメイク落としを待つ・・・素っぴんのかおりを初めて見た。
「何だか恥ずかしい・・・^^;ババアでビックリしたでしょ・・・^^;?」
「かおちゃんは素っぴんで勝負できるタイプだわ・・・」
「お世辞ばっかり・・・^^;」
かおりの裸体を初めて見た。身体のラインは崩れていない。小柄ながら大きなバスト・大きな乳首に大きめな乳輪に適度な色素沈着・・・くびれたウエストに少し大きいヒップ・・・足首の細さが際立つ。出産経験が無いと言っても全然おかしくない。50歳を過ぎてもこの体型を保てるのか・・・補正下着だと噂されるのも当然だろう。
この身体に何人もの男が狂わされ、虜になった。私も今まさになろうとしている。かおりの旦那が羨ましいとさえ感じた。
かおりはせっせと世話を焼く。
私の身体を洗い流し、髪を洗い流した。
「てんちゃん、ここも洗うよ・・・^^;」
「至れり尽くせりで・・・お願いします」
「もう・・・だからてんちゃん早いって・・・^^;」
「仕方ねぇじゃんか・・・」
さっきから勃ちっぱなしだ・・・こんなになったのはいつ以来だろう・・・
「かおちゃん、代わるよ」
かおりの身体を洗った。
「髪はどうする・・・?洗うなら乾かすのやるよ」
「マジ?」
「いつもやってるから」
かおりの髪を洗い流した。ショートカットなので手間はかからない。
タオルドライして最後に下腹部に手を当ていると・・・かおりの唇が重なった。
舌を絡め合う・・・かなりの濃厚さに唾液が糸を引く。時間を忘れるほどだった。
「てんちゃん・・・窒息しちゃう・・・^^;」
「ごめん・・・」
かおりの髪を乾かしていると、髪の生え際に白い部分が目立った。
茶髪でも誤魔化しきれないか・・・若作りと言っては失礼だが、年齢から来る衰えには勝てないようだ。
「どう?ちゃんと乾いてる?」
「うん。てんちゃん乾かすの上手いね^^こんなお姫様扱い初めて^^;」
「姫ではないよね・・・?」
「ひど~い^^」
さて・・・どうしようか・・・私の経験値の低さが露呈するが、志保と元嫁しか知らないのだ。かおりの抱き方が分からない。
恥を忍んでかおりに訊いてみようか・・・そんな事を考えていると・・・
「てんちゃん・・・まだ迷ってる・・・?」
「迷ってはいないけど・・・正直、元嫁と女房しか知らんから・・・かおちゃんを満足させられるかどうか・・・」
「自信無さそうじゃん・・・あたしが言ったの本気にしてた・・・?普通でいい・・・普通でいいよ・・・」
「普通・・・?」
「奥さんとしてるのと同じでいいよ・・・出来たらそれ以上が嬉しいけど・・・」
バスタオル越しにかおりの下腹部にそっと手を当てた。
段々と熱くなってゆく。
「てんちゃん・・・感じる・・・すごくいい・・・」
バスタオルを取り去ると露わになるになるかおりの身体・・・志保は逆立ちしても勝てないだろう。
その身体にむしゃぶりつく・・・かおりは甘い吐息で応えてきた。
段々と下へ向かうと、傷痕に辿り着く。唇でその傷痕を愛撫・・・小さな声でかおりが・・・
「てんちゃん・・・感じちゃうから・・・感じちゃうからだめ・・・」
更に下へ向かうと、かおりの秘部へ辿り着く。
南天の実のように赤く肥大したクリ・・・舌先でクリを転がす・・・
「転がしちゃだめ・・・転がしちゃだめ・・・だめだって・・・」
膣から一気に愛液が溢れ出す・・・その愛液はとても粘着質・・・糸を引いている。
更に肥大したクリを吸っていると・・・
「取れちゃう!取れちゃうから!だめだって!」
あのかおりが焦っている。数多くの男と浮名を流し、経験値激高の瞳術女が真顔で焦っていた。
それでも続けていると、更に小さな声になり・・・
「イク・・・イク・・・イク・・・」
かおりの愛液がシーツにとても大きな染みを作っていた・・・目は虚ろで視点が定まらないようだ。
それにしても志保とは全く違うオーガズムの迎え方だ。
志保はふたりっきりになると、絶叫しながらオーガズムを迎えるが、かおりは全く違う。甘い吐息と共に小声で囁くようにして感情を表現する。
濡れ方も志保とは全く違う。志保は感情が高ぶると、さらさらした水のような液を一気に吹き出す。一般的に潮吹きと言われている反応を伴ってオーガズムに達する。
かおりは糸を引く粘着性の高い蜜のような液をダラダラと垂らして溢れさせながら達していた。
同じ女でもこんなにも違うのか・・・志保とは全く違う反応に興奮した私の唇はかおりの蜜液に塗れていた・・・
赤く肥大したクリで何度かオーガズム達し、息遣いの荒くなったかおりが・・・
「てんちゃん・・・だめって言ったじゃん・・・」
「こんな感じでしかできないけど・・・これでいい・・・?」
「うん・・・すごくよかった・・・」
再度、かおりの下腹部に左手を当てた。
更に熱くなっている。
「それ・・・すごく良くて・・・てんちゃんの手が・・・」
「ゆっくりするよ・・・」
借りてきた猫のように大人しいかおりがコクリと頷いた・・・指を膣へ滑り込ませる。瞬時に指が蜜液塗れになった。
ゆっくりゆっくり掻き回す。優しく優しく腟内を刺激・・・下腹部に置いた左手で傷痕を撫でながら内側と外側からかおりの女の部分を愛撫する。
鼻に抜けるような甘い吐息が微かに聞こえてきて・・・
「てんちゃん・・・熱い・・・身体が熱い・・・イク・・・イク・・・イク・・・」
蜜液が指に絡みつく。ねっとりとした感触に包まれる。
少しだけ両手の圧を高めると・・・
「押しちゃだめ・・・そこ押しちゃだめ・・・だめだって・・・あっ・・・あっ・・・イク・・・イク・・・」
小柄な身体が反り返って膣内から夥しい量の蜜液が溢れ出す。
その蜜は糸を引きながらシーツに垂れていた。
顔を赤らめたかおりが・・・
「だめって言ったじゃん・・・」
「かおちゃんってお淑やかなんだな・・・」
「奥さんに殴られて目が悪くなったんじゃないの・・・^^;?」
減らず口をたたくかおりが・・・
「てんちゃん・・・フェラチオされるの好き・・・?」
「嫌いな男は少ないと思うよ」
「少ない方・・・?」
「多い方」
「してもいい・・・?」
「もう我慢できねぇよ」
かおりのフェラチオ・・・ねっとりしゃぶる感じでゆっくりと焦らされる。
時折、放たれる瞳術・・・その瞳術を喰らう度に硬さが増す。
かおりの指が私の指にしっかり絡みつく。
手を使わず、一気に飲み込まれた。
これはヤバい・・・本当にヤバい・・・この女の本気フェラは尋常じゃない。
咥え込むとかしゃぶるとか舐めると吸うとかじゃない。この女は喰っている。何年ぶりかでガチガチになった男を貪り喰っているんだ。しかもあの瞳術まで発動している。
最早、志保と比較になどならない。淫と艶と淑が同居する五十路人妻の本気フェラ・・・かおりの吐き出す唾液と適度に含まれる口内エア―と聞こえてくるエロ音が脳を溶かし、亀頭を溶かした。
もう我慢の限界だった。
それを悟ったかのようにかおりは動きを止めた。
「てんちゃん・・・イキそうなら出しちゃっていいよ・・・」
「かおちゃんにそんな無粋な真似はしたくねぇよ・・・」
かおりの溢れた膣を感じようとした時、ここから先に進んで良いのかとういう躊躇いと戸惑いに襲われた。
当然、避妊具など無い。避妊具の有無でどうこうなるものでも無いが、他人妻を抱くという背徳感と志保に対する罪悪感が交差する。
ここまできてかおりに恥をかかせる訳にはいかないが、かおりを抱けば志保に対する感情を失う。
25年以上連れ添った妻を裏切るのか・・・それとも親しくなって3週間程度の人妻だから全部無かった事にしてもらうか・・・大袈裟だが人生最大の節目の二択になる。
どうやら小難しい顔になっていたらしい。
かおりから声をかけられた。
「てんちゃん・・・どうかした・・・?」
「この先に・・・進んで良いのか・・・?」
「怖気付いた・・・?」
確かに怖気付いたのだ。
「そうじゃなくて・・・」
私の態度を見たかおりが・・・
「奥さんと同じかそれ以上って約束したじゃん・・・だからいいよ・・・」
腹を括って覚悟を決めた。かおりを全力で抱く。
「かおちゃん・・・抱くよ・・・」
「うん・・・いっぱい抱いてね・・・」
正常位でかおりの膣の感触を感じ取った。
瞬時に大量の蜜液が絡みついて包まれる。
その感触は元嫁ほどガバガバじゃない。志保のようにギュッと締まる訳でもない。
その中間よりちょっと下か・・・常軌を逸するフェラで射精寸前にまで追い込まれていたが、これなら何とかなりそうだ。
特にかおりは小柄で軽い。扱いやすさなら一番だろう。
それでも天は二物を与えないのか・・・かおりに志保の締まりがあったらもうとっくに射精していただろう。
志保の器は改めて名器なんだと思った。
「かおちゃん・・・締まりがいい・・・すごくいいよ・・・」
「そんなの旦那にだって言われた事ない・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・あっ・・・」
吐き出す甘い吐息と蜜液が比例して増してくる。
左手をかおりの下腹部へ当てた。
「いい・・・いい・・すごくいい・・・てんちゃん・・・それすごくいい・・・先にイッちゃうけどいい・・・?イク・・・イク・・・イク・・・」
下腹部と腟内がとても熱くなり、夥しい量の蜜液が溢れさせてかおりはオーガズムを迎えた。
頬を紅潮させて恥ずかしそうに私を見て・・・
「またイカされちゃった・・・てんちゃん・・・あたしこんなの初めて・・・」
よく話半分というが、かおりの話はどうなんだろう・・・正直、かおりは底無しの淫乱だと思っていた。
まだよく分かってないから話20%くらいで思っておこう。
私を見つめたかおりが・・・
「てんちゃん・・・あたしバック好きなんだ・・・後ろから挿れて・・・後ろからいっぱいして・・・」
かおりの懇願・・・後背位が好きだと言う。
今でこそ志保は後背位でさせてくれて好きだと言ってくれるが、最初は犯されてるみたいで嫌だと言ってNGだった。確か結婚後に解禁されて今に至る。
かおりは好きだと言ってもう後ろを向いて受け入れる準備が整っている。ここの差は非常に大きいと思った。
四つん這いになったかおりの姿に驚愕する。
頭を横にしてベッドに付けてヒップ位置を高くしてを思いっ切り突き出していた。
膣からは蜜液が糸を引きながらシーツに垂れ続けている。
あたふたする前に挿れた。
正常位より深く挿入できた感じがお互い感じ取れて激しい後背位・・・出し入れする度、かおりの蜜液が垂れ落ち、かおりの指がシーツをグシャっと掴む・・・快楽に支配されたかおりの表情が歪み・・・
「てんちゃん・・・あたしまたイッちゃう・・・イク・・・イク・・・イク・・・」
好きだと言う後背位でオーガズムを迎えたかおりの両足を抱えて屈曲位に・・・小柄な身体が丸まって最高の体位だ。
ベッドがギシギシと軋み、かおりの身体がめり込むほど突きまくった。
最早、亀頭の感覚は無くなるほどのかおりの蜜液に塗れ、かおりの温かい両手が私の首に回った。
お互いに見つめ合ってオーガズムに向かう。
再度、背筋がザワザワする。
「てんちゃん・・・きて・・・きて・・・あたしもう我慢できない・・・イク・・・イク・・・イク・・・」
何日・・・?いや確実に3週間は空いている。恐らく1ヶ月以上だ・・・志保と最後にしたのを覚えていない。
それぐらい空いていた初老の男がかおりの紅色に染まる膣内へ全精子をぶちまけた。
志保では得られない快感と人妻を抱いた背徳感と私自身の罪悪感が絡み合う複雑なSEX・・・女房と同じかそれ以上にして欲しいと言われていたが、かおりに中出ししても良いとは言われていない。
「かおちゃん・・・ごめん・・・中に・・・」
「奥さんと同じかそれ以上って言ったの守ってくれたじゃん・・・あたしも旦那とする以上にしたかったんだ・・・旦那にした事ないのするね・・・あたしもするの初めてなんだ・・・」
そう言うと、かおりはお清めのフェラを始めた。
長い舌が這い回って蜜液を絡め取る・・・艶っぽい唇が蜜液を擦り取る・・・志保のお清めは最高だ感じていたが、かおりは性技に長けている。
お清めから勃たすことなど容易い事のかもしれない。
話半分が本当に分からなくなった。
「かおちゃん・・・ヤベェ・・・気持ち良すぎる・・・」
「勃っちゃう・・・^^;?」
「すぐは無理だよ・・・」
「てんちゃん・・・あたし満足しちゃった・・・^^;」
「お粗末さま・・・」
しばらくふたりで天井を眺めた・・・かおりが呟く・・・
「てんちゃん・・・」
「・・・?」
「浮気・・・しちゃったね・・・」
「うん・・・」
「奥さんに悪いって思ってんでしょ・・・?」
「うん・・・かおちゃんは・・・?」
「あたしは悪いなんて思わないよ・・・あいつだってやってんだから・・・」
「ご主人・・・?」
「あいつさ、あたしが交替勤務になったから好き放題やってんだよ・・・」
「俺さ・・・女房に申し訳ないとか、罪悪感を感じるとか、もっと色々思うかなって思ってたんだけど、案外そうでもなくてさ・・・」
「距離を置くってそういう事なんだと思うよ・・・離れてみて初めて分かる事もあるじゃん・・・」
「かおちゃんは・・・?」
「正直、あいつ要らない。仕方なく暮らしてるけど、早く離婚したくって・・・稼ぎも悪いのに女と遊ぶなんて100年早いっつ~の。てんちゃんとこうなる前からそう思っててさ・・・コロコロ何回も仕事変えて給料安いとか愚痴ってるなんて有り得ないでしょ。てんちゃんみたいに女房に専業させてみろっての」
もう無茶苦茶ボロカス言ってる。
「あとちょっとで三行半かい・・・隣の芝は青く見えんだぞ・・・」
「実際、青いじゃん・・・それもすっごくキレイな青・・・^^」
「そんないいもんじゃねぇよ・・・」
「結婚して娘育てて専業させてスイートルームに泊まって美味しいごはん行って今みたいなエッチ毎晩して浮気もしないで真っ直ぐ家に帰る旦那様が何言ってんのよ^^」
「浮気したじゃんか・・・」
「そっか・・・^^;」
かおりの性格は相当きついと思う。気に食わなければ、徹底的にきつく当たる。
ご主人・Kさん・Kさんの元彼・・・その数は知れない程だと思う。
私もその内に入る事になるだろう。
「てんちゃん、シャワー行こ・・・^^」
とても狭いバスタブに湯を溜めてかおりと風呂・・・入る前に何かをかおりが気にしていた。
「てんちゃん、こんなに出したらあたし妊娠しちゃうでしょ・・・^^;」
「仕方ねぇじゃんか・・・かおちゃん気持ちいいんだから・・・」
「妊娠したらどうする・・・^^;?」
「現実的じゃないよね・・・」
「ひど~い。あたしまだ女だよ^^;」
「そっか・・・」
「そしたらさ、旦那と離婚するからてんちゃんも離婚して一緒に暮らそうよ・・・^^」
「それこそ生き地獄なる・・・生き地獄の1丁目1番地・・・入口だよ」
「てんちゃんがそういうネタ仕込んでくるとは思わなかった・・・^^」
「ネタ・・・?」
「生き地獄じゃなくて・・・イキ天国じゃん・・・^^;」
「ネタじゃねぇし・・・それに今度離婚したらバツ2になるけど・・・」
「あっ・・・!そっか・・・ごめん・・・^^」
バスタブの中でかおりを前に後ろ向きで座らせた。
背中に唇を這わせ、右手は胸を揉み、左手は下腹部にあった。
ビクッと背中が動き、甘い吐息が聞こえる・・・右手を左右の胸を行き来する。
硬くなった大きな乳首・・・下腹部の手を下へ伸ばすと、先程と同じくクリが肥えている。
ソフトに弄ると・・・
「てんちゃん・・・またしたくなっちゃうから・・・したくなっちゃうからだめ・・・」
湯にも溶け出さない蜜液を指先に感じた。
「イキそう・・・イキそう・・・イクイクイク・・・」
カクカクと身体が揺れて何度目かのオーガズム・・・早いと自分で行っていたが、本当のようだ。
「だめって言ったじゃん・・・本当に天国イッちゃうよ・・・交代しよ・・・」
攻守交代・・・かおりの攻めを受ける。
私がした行為をかおりは真似た。
「てんちゃん、ちょっと我慢して」
何事かと思ったら私の背中に情交の痕跡と歯型を残すつもりのようだ・・・強烈に吸われた後で刺すような痛みが背中に走る・・・
「血が滲むくらい噛んじゃった・・・」
「かおちゃんは激情型なんだな・・・」
「怒んないの・・・?」
「後でかおちゃんの乳首とクリかじるから・・・」
「あたし死んじゃう・・・」
そんな最中でもかおりの右手は手コキ・・・左手は乳首弄り・・・勃たない自分が情けなかった。
風呂上がりにハイボールとレモンサワーで今日何度目かの乾杯・・・またも下腹部に手を当てて・・・
「かおちゃん・・・明日の朝・・・しようか・・・」
「あたしも同じ事言おうって思ってた・・・」
お互い全裸でかおりを抱き寄せ眠りに就いた・・・
翌朝・・・目を覚ますとかおりが起きていた。
挨拶もままならない内にいきなり瞳術が炸裂してしゃぶられる・・・半勃ちになると貪り喰う本気フェラに移行する。
存分に貪り喰ったら自ら騎乗位で生挿入・・・対面騎乗位から回転して背面騎乗位・・・また回転して対面騎乗位から対面座位を経由してまた対面騎乗位・・・また回転して背面騎乗位から背面座位・・・一連の流れるような行為は昨日や今日でマスター出来るものじゃない。相当な手練れとお見受けする。
時折、合間に挟んでくるKissでさえ濃厚だった。
シーツはびちゃびちゃに濡れている。
そんなかおりは膣から抜いて69を求めてきた。
赤く肥大したクリが剥き出しになる・・・そのクリを甘噛みしたら全力の本気フェラで応えてくる。もう限界が近い。
悟ったかおりは・・・
「てんちゃん・・・あたしの上どう・・・?好き・・・?」
「好きだよ・・・」
「昨日出来なかったから・・・いっぱいするね・・・」
対面騎乗位でフル勃起の愚息をかおりの膣が飲み込む・・・挿さる角度と腰の動きがエグい・・・しかも猛烈に速い。瞬時に亀頭が溶けそうだ。
激情型のかおりに恐る恐る言ってみた。
「これ旦那といつもやってんだろ?じゃなきゃこんな速くてエグいの出来ねぇよ。やってねぇとか言って本当はやってんだろ?」
「旦那とやってない!あいつとやってない!本当にやってないって!」
あれほどお淑やかに乱れたかおりの声が荒ぶった。
「白状しろよ」
「本当にやってないって!あいつとなんかやりたくない!てんちゃんとしかやってないって!」
かおりの身体が熱くなっている。
左右の乳首をかじり、ウィークポイントの下腹部に手を当てた。囁くような声になる。
「てんちゃん・・・いい・・・?いい・・・?あたしいい・・・すごくいい・・・あたしがイクのKissして教えるから・・・」
それから数十秒・・・かおりの唇が重なり、舌を絡めてきた。
オーガズム寸前の合図・・・以前から同じような事を志保に数え切れない程させたが、それはそれで良かった。満足したのも事実だ。
だが、かおりは遥か上をゆく。これは相手が悪すぎる。経験値の差を埋めるだけでは追い付けない。
かおりのSEXは男を貪り喰って骨無しにする。骨無しにされた男は立ち直れず、かおりを恨んだりするのだろう。
セクシーかおりの異名は伊達じゃないと思った。
かおりのオーガズムとほぼ同時に腟内射精・・・人妻に2度の膣内射精は背徳感から来る快楽で私の身体と脳を蝕んだ。
ホテルをチェックアウト・・・軽く食事してかおりの車を取りに戻る。
かおりが誘ってきた。
「てんちゃん、今日ってまだ大丈夫?少しダベらない?」
「いいよ」
昨日のモールに入った。
トイレを済ませて飲み物を買って戻ると、かおりはもう戻っていた。
「おかえり^^奥さんに電話してたんでしょ^^;?」
「昨日から全然電話もラインもメール無いよ」
ダラダラとダベっていると、かおりが・・・
「でも・・・ぴったりだっだね・・・^^;」
「ぴったり?何が?」
「てんちゃんとあたし・・・^^;そう思わなかった・・・?あたしは思ったよ・・・^^;何かしっくりくるっていうか、とにかくぴったり^^」
「あ~ぁそういう事・・・」
「そういう事・・・^^;」
「Just On Size って事なんだな・・・」
「ジャスト オン サイズ・・・?」
「どんぴしゃってって事」
「そうそう^^どんぴしゃ」
「俺も小さいけど、かおちゃん小柄だからアソコも小さいんだよ。締まり抜群だし・・・」
「そんなの言われた事ないよ・・・^^;」
「俺がそう思ったんだから事実だよ。俺がどんって突くと、かおちゃんがぴしゃってなったじゃんか・・・」
「恥かしいからやめて・・・^^;」
顔を赤らめて恥ずかしそうにするかおり・・・こういう部分は淑なんだよな・・・二面性があるって事なのだろうか・・・?
「てんちゃん弱いって言ってたじゃん・・・あれウソでしょ・・・^^?」
「修行してきたんだ・・・」
「滝行・・・^^?」
「まあそんなとこ・・・修行して身体清めてかおちゃん抱いたけど、俺はこんなもんだよ・・・それに強かったらかおちゃん失神させてるわ・・・」
「失神寸前だったけど・・・^^;」
「また修行して出直して来るわ・・・」
「もう修行しなくていいから^^;」
こんなやり取りの中でかおりが・・・
「浮気させちゃってこんな事言うのもおかしいけど、奥さんとあたし・・・どっちが良かった・・・?」
「かおちゃんの圧勝・・・」
「そんなの分かんないじゃん・・・あたしと2回しかしてないのに・・・」
「かおちゃんっていう人妻を抱く背徳感が堪らなかった・・・それが我慢出来なかったから2回も中出ししちゃって・・・」
「背徳感なんて言葉は生きてる間にそうそう使わないよね・・・そういう言葉がさらっと出るのがてんちゃんなんだね・・・人妻を抱く背徳感かぁ・・・あたしそういう背徳感なんて感じてないかも・・・」
「今朝かおちゃんとしたじゃん・・・」
「うん・・・すごくよかった・・・」
「俺が旦那とやってんだろって言ったじゃん・・・かおちゃんマジで否定したじゃんか・・・」
「だって本当にやってないよ。あんなのてんちゃんと初めてしたんだ。恥ずかしかったけど本当だよ」
「かおちゃんがムキになって否定した時な・・・顔が真っ赤になってかおちゃんのがもっと濡れたんだ・・・その時に少なからず背徳感を感じたんだよ。旦那以外の男に抱かれてる・旦那とすらした事ないのを俺としてる・旦那以外の男に中出しされる・そんな思いが少しあったんじゃない・・・?だから言葉で責めたんだよ」
「だからすごくよかったんだ・・・てんちゃんってすごいね・・・そこまで考えてたんだ・・・」
「かおちゃんの嫌いな計算だよ」
「計算じゃないよ。てんちゃんの優しさ・・・奥さんメロメロになってるのがよく分かる」
「物は言い様だな・・・あっ!かおちゃん、体調悪くなったりしたら言ってくれよ」
「体調?」
「つわり酷かったって言ってたから」
「やだ・・・あたしがいくつだと思ってんの・・・^^;?大丈夫だよ」
「まだ女なんだろ・・・可能性は0%じゃないんだし、そういうの年齢に関係無いと思うけど違う・・・?」
「関係あるけど、宝くじ高額当てるより難しいよ・・・^^;だから言ったじゃん。優しいの反則だって・・・^^」
「そういうの普通じゃんか・・・ちなみに紙のように薄い所をピンポイントで俺って引いちゃうんだ・・・」
「ヤバッ!本当に当たっちゃてらどうする・・・^^;?」
「バツ2確定だよ。それよりかおちゃんの身体が心配だ」
かおりが身体を寄せてきた。
ウエストに手を回し、下腹部に手を置いた。
「てんちゃん・・・だめだよ・・・身体が熱くなっちゃう・・・したくなるからだめだよ・・・」
「次にお取り置きしとこうか・・・」
「W不倫の背徳感さ・・・ふたりで感じちゃう・・・?」
「惚れた・・・?」
「うん。ヤバいくらい惚れた・・・」
「生き地獄の始まりかもよ・・・」
「てんちゃんと逢ってイキ天国の始まりだよ・・・^^;」
どうやら生き地獄の意味が伝わらなかったようだ。
前に少しばかり話したが、追々、私が実体験した元嫁の不貞行為の顛末を話そう。
「そろそろ帰る・・・?」
「そうだな・・・」
「てんちゃん・・・今日さ、奥さんがして欲しいって言うと思うんだ・・・てんちゃん優しいからしてあげちゃうじゃん・・・出来たらでいいんだけど、奥さんとしないで欲しいんだ・・・どうしようもなかったら仕方ないけど・・・」
「何でだい?」
「あたしがてんちゃんの女房ならそう言うから・・・態度っていうか雰囲気っていうかそういうので気が付くし、そういうのって女房は敏感だからさ・・・」
「それならした方がいいんじゃねぇの?」
「これ経験者談ね・・・旦那のエッチが変わるんだ・・・それで分かっちゃうんだよ」
「そういうもんなのか?」
「義務的っていうか事務的っていうか、さっきてんちゃんさ、あたしの方が良いって言ったじゃん。浮気相手の方が良いならそっちの方が良い訳だから旦那や女房とはしなくて良いからさ、したとしても感情が無くなってるし、どうでもいいって思うじゃん。だからそうなるんだ。あたしが気づいて旦那が面倒くさそうになってからもうずっとレスって事」
「義理とかって無いのか?」
「その義理でするエッチで分かるんだ。そうなったらもう遅いからあたしからレスを選んだの」
「それで旦那は・・・?」
「あたしも顔合わせたくないし、稼ぎたいから交替勤務希望して旦那と時間をずらして生活してる。そうなったらここぞとばかりによろしくやってる訳。バカだよねぇ。ラインなんてすぐバレるし、女からの着信履歴も消してないし。もうザルだよ。少し前まで女が複数いたのも知ってんの」
「すごい経験者談だな」
「でしょ?いつもと同じなら気が付くの遅くなるけど、てんちゃんみたいな優しい人は特に注意だよ。すぐバレる。奥さんかあたしどっちかじゃないとって言ってたじゃん」
「お言葉肝に銘じます」
「奥さんに何喰わぬ顔してとは言わないけど・・・」
「大丈夫。かおちゃんには迷惑かけねぇから」
「大丈夫。あたしも信用してるから^^」
それから少しばかりかおりからバレない為の知恵を授けてもらった。
連絡方法は某社の○メールを使い、スマホからお互いの情報を削除して会社の人間っぽく同性偽名で登録し直す。ラインも重要な事は送らない・着信履歴はすぐ消す・どうしても保存が必要ならクラウドを使う事・何を仕込まれるか分からないからスマホのアプリは必ずチェックする事・完全な匂い消しを施し、痕跡は極力残さない事とした。
しかし・・・この女はどこまで浅いのか・・・?どこまで深いのか・・・?本当に分からない。
一夜を共にして分かった事は、性格がかなりきつい事・物凄い観察力と洞察力がある事・信用すると言ったが用心深い事・ベッドの中では従順である事・優しさに飢えている事・ここまでぐらいだろうか・・・収穫と言えば収穫だが、かおりの本質は分からず終い・・・惚れたと言ったのはその場の雰囲気作りだと思う。
次回があるのかどうか分からないが、あればもっと深く突っ込んでみようと思った。
別れ間際、かおりから・・・
「てんちゃん、すごく楽しかった。あたしとW不倫する背徳感が堪んないんでしょ?また行こ^^」
「うん。背筋がゾクゾクするくらい」
「それって怖いんじゃん^^」
「やっぱ、かおちゃん分かんねぇわ・・・」
「当然でしょ。2回くらいじゃ分かんないよ^^てんちゃん、見つめられるの弱いでしょ^^?」
「その笑顔に騙されそうじゃんか・・・」
「騙したりしないよ^^あっ!とっても大事な事言い忘れてた」
「何だい?」
「Kの事」
「Kさんがどうかした?」
「会社でてんちゃんとKが出来てるって噂になってるよ。心当たりある?」
「同じシフトだし、仕事で接点があるくらいで特に無いけど、送別会の後でちょっと話したくらい。ただKさんの車は俺の車の隣に停まってる事が多いかな」
「Kが車の中でてんちゃん待ってるって言われてるよ」
「それネタ元って分かるかい?」
「Kの元彼だよ。俺と別れたらすぐにオッサンと付き合ってるとかキレて息巻いてたから。注意した方が良いよ。奥さんKの事知ってんでしょ?噂が奥さんの耳に入るとは思えないけど、Kは後腐れになるから要注意ね」
「教えてくれてありがとう」
「てんちゃんはあたしだけなんだからね^^それじゃあバイバイ^^」
本来の目的をやっと思い出した。
目的達成とは思えないが、かおりを2度抱いた事実は消えない。しかも中出し・・・志保以外の女との生中出しSEXの代償はあまりにも大きい。
志保以外の女には勃たないと言っていたのは完全な嘘になった。他所の女など面倒くさいと言ったのも嘘になった。
相手の女が独身であっても許される事ではないが、かおりは旦那との不仲を強調していても人妻である事に変わりはない。
お互い示し合わせて外泊し、かおりは旦那に外泊の理由を何と言ったが知らないが、私は志保に考えたい事があると嘘をつき、背徳感を楽しんでいたのだ。
泊まった夜のお互いを曝け出した激しいSEXも翌朝のかおりの貪欲な騎乗位も本気フェラもお清めも蜜液も全てが忘れられない。
かおりの事を考えると背徳感を感じ、志保の事を考えると罪悪感を感じる。
色んな思いが交錯して色んな意味で苛まれる。
起きた事実には抗えない。罪を認めて償うか、罪など無かったと平然と暮らすか・・・どちらにせよ、私は正常でいられない気がする。そんな心の葛藤があった。
気付けば自宅に着いていた。
つづく
友人とは大の仲良しで友人が結婚する前からよくつるんでおり、結婚後もちょくちょく自宅に招かれてご飯を食べたりもしていました。
奥さんは滝沢カ○ンっぽい少し派手めなスレンダー美女です。
先日、友人から温泉旅行に行くから一緒に来ないかと誘われ参加することになりました。
楽しく酒を飲みながら夕食を楽しんだあと、部屋の露天風呂に入ろうとなったとき、せっかくだからみんなで入ろうとの友人の提案に、面白がって賛成して3人で入ることに。
奥さんの裸を見て勃起してしまっては気まずいと思い、なんとか平常状態を保とうとしましたが意識しすぎたのが逆効果かギンギンに勃ってしまいました。
すぐにバレてしまい、友人には「なんで勃ってんだ」とからかわれました。
さらに面白がってかスイッチが入ったか友人は奥さんといちゃつき始め、見せつけるようにセックスまで始めました。
友人夫婦の立ちバックを見せられさすがに興奮しました。
見られてる方も興奮しているようでした。
私はそっと近づき、突かれている奥さんの胸を触りました。
怒られるかと思いましたが、何も言われないどころかますます気持ちよさそうにセックスし続けるので、私も調子に乗ってガッツリ揉みしだきました。
友人夫婦のセックスを手伝っている感覚は妙に興奮しました。
ほどなくして友人は果ててしまいました。
満足してグッタリしている友人は、私に「お前もやっちゃう?」と驚きの提案をしてきました。
一瞬戸惑いましたが性欲には勝てず、ふたつ返事で提案を受けることに。
奥さんもセックス直後で正しい判断ができなかったのか、嫌がるそぶりもなかったので遠慮なく立ちバックで挿入させてもらいました。
友人に見られながら奥さんとセックスする異世界感と、友人と奥さんの体液でヌルヌルの膣内が気持ち良すぎて、めちゃくちゃに激しく突きました。
友人は「どんだけ飢えてんだよ」とちゃかされましたが、確かに溜まっていたので否定はできません。
長く楽しみたかったのですが、込み上げる射精感に抗えず一気にラストスパートへ。
外に出すようにも言われないし、良いかな~と思って奥さんの中で思いきり射精しました。
二人はすぐに気づき、奥さんは「中出してる??!」友人は「お前は中出したらダメだろ!」と笑いながら怒られましたw
その後部屋でガッツリ3pを楽しみ、3回ほど中に出しました。
次に自宅に遊びに行く機会があったら、またセックスできるかと楽しみです。
亜紀ちゃんとはほぼ毎月続いてます。
ここに書き込んでから1年以上経ちました。
亜紀ちゃんご希望の「軽い縛り」はそれほど盛り上がりませんでしたが、アナルと「着たまま」「野外」「車内」は盛り上がって定番になりました。
最後に挑戦して一番凄かったのはスワップでした。
あまり若い方には気が引けてしまい、初めてご一緒したのは、夫婦かどうかは詮索しませんでしたけど、自称40代後半のお二人で、初めてお会いしたのは昨年の4月でした。
服装も立ち居振る舞いも地味で静かそうなお二人でしたが、いざ始まるとメチャクチャ淫らになるギャップに驚きました。
初体験の私たちと違い、もう2-3年経験があるお二人のペースで始まりました。
昼前にシティホテルのツインの部屋に入って挨拶と自己紹介が済むと、田中健さんのような男性(健さん)が亜紀ちゃんを誘ってシャワーを浴びに行きました。
安野由美さんのような感じの女性(由美さん)はワンピースのまま窓辺に進んで高層階からの景観を見て喜んでました。
背後から私が抱き締めようと近づいた時、バスルームから亜紀ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきました。
「私たちも始めましょうか」
脇の下から両手を前に回して両胸を握ると振り向いて来たので由美さんと唇を貪り合いました。
スレンダーな体なのに豊かで柔らかい胸です。
先端を探し当てて強めに摘むと喘ぎ声を上げました。
私は自分のモノを柔らかくて大き目のお尻にぎゅっと当てて動かしました。
「あぁすごい…もう固くなってる…」
由美さんがワザと声に出して盛り上げるので、私も腰を動かして応えます。
明るい青空が見えるガラスに突いていた右手で、胸を握っていた私の右手をつかんで股間に導きました。
クロッチの幅が狭いショーツは既にお漏らしをしたようにビショビショに濡れていました。
「奥さん…もうビチョビチョですね…」
ディープキスを続けていた唇を外して耳元で囁きました。
腰をちょっと引いて、左手でズボンとトランクスを下げてワンピースの裾をたくし上げ、右手でショーツをずらしていきなりブチ込みました。
「あぁ…すごい…」
私がちょっとだけ腰を引くと、自分から追うようにしてお尻を後ろに突き出してきました。
前に回した両手でワンピースとブラ越しに左右の乳首を強めに摘むと大きな声を上げました。
「あぁ…いい…イッちゃう…いいですか?」
「いいですよ…好きなだけ…」
私は腰を動かさないのに由美さんの腰は前後に激しく動きます。
「あぁぁっ…イッくぅぅ…」
由美さんのオマンコの中がギュッと締まって上半身が震えてました。
私が後ろから抱き締めると、また唇にむしゃぶりついてきました。
後ろから声がしたので振り返ると、ベッドの上で仰向けに寝た健さんの上に重なって抱きついた亜紀ちゃんが腰を激しく上下させてました。
私は由美さんと繋がったまま、もう一つのベッドに腰掛けました。
由美さんがそのまま腰を振り続けました。
「あぁ…凄い…奥まで入ってる…」
私も後ろから両胸をつかんだまま強く突き上げを繰り返しました。
由美さんは何回かイキましたが私は止めませんでした。
「あぁ…奥に思いっきり出して…」
健さんの上に重なって腰を振ってる亜紀ちゃんの声がします。
「あぁ…奥さん…イキますよ…」
健さんが激しく突き上げると二人一緒に大声を上げてイッたようでした。
「ね、私も向き変えます…」
合わせてた唇を離した由美さんが、俺のモノを入れたまま器用に体を回して向き合いました。
対面座位の体勢になった由美さんは頭の方からワンピースを脱ぎ捨てて、豊かな胸の上の大きく勃起してる左右の乳首を自分の手でつまみながら私の口元に寄せて来ました。
「ねぇ…吸って…噛んで…」
ご要望に答えて強めに吸い付いて軽く歯で噛みました。
「あぁ…またイッチャう…一緒にイッて…」
私の首の後ろに両腕を巻きつけながら前後上下に激しく腰を振って来ました。
「奥さん…いいんですね…中に出しますよ…」
「あぁ…固くて大っきい…奥まで来てるぅ…」
「あぁぁっ……」
私と由美さんも一緒にイケました。
由美さんの中がキューッと締まりました。
この日は夕方6時頃まで、相手を変えずにほぼノンストップでヤリまくりました。
あれから1年
私と亜紀ちゃんと2人だけで会うのと、健さん由美さんを含めた4人で会うのと、ほぼ交互に毎月続いています。
その他に亜紀ちゃんと健さんには内緒で、由美さんと2人だけでも月イチくらいで会っています。
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