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自分は目の前のバーで昼飲みしてたので全て丸聞こえ、占いが終わって出てきた2人は自分の並びでワインを頼み、こっちをチラ見しながら飲みまくる。
友達の方がお一人ですよね?良かったら一緒に飲みません?とまさかの逆ナン。
しばらくして、じゃ後はヨロシクねと残されたリサを頂くのは簡単過ぎた。
女の欲望丸出しでオレの全身を舐め回し、当然のように生チンポに跨り、何も言わないので当然快楽に任せて中出し。
出されている感触を味わうように眼を閉じて身体を震わせるリサ。
こんな美形がこんな簡単に身体を許す事に驚き。
秘密の逢瀬は次第にエスカレートしていき、妊娠危険日に合わせて会う約束をした。
後ピルが有る事を告げると危ない日に出されてみたいとノリノリ。
キスだけで吐息は荒く、大きな乳房の先はカチカチに尖って明らかに今迄とは違う。
アソコはぷっくりと膨らみ、粘度の高い密が溢れる。
ゆっくりと入り込みスローピストンをしながら
「今日、危険日だよね?溜めてきた濃いのを出すから妊娠するかもよ?」と囁いてみるが、
「私の子宮でアナタの精子、全部吸い取りたいの、赤ちゃん出来てもいい!」とヤル気満々。
リサの細い腰を抱えて突きまくり我慢の限界に達した時、膣奥目掛けて精液を注ぎ込んでやった。
ビクッ、ビクビクッ…ドク、ドク、ドクッドクッととんでもない量をリサの胎内に治めているのか分かる。
大きく開いた脚の間で受け止めるリサは半狂乱、蠢く肉襞で奥へ奥へと絡み付けてくる。
女の生殖本能って凄い、全部吸取って子宮に収める感じなんだね。
一滴残らず注ぎ込んでから腰の下に枕を入れ受精を願う。
まだモノ足りないリサはチンポに吸い付き、2回戦をねだり、またまた膣内で子作り射精。
後ピルと言って飲ませたのはただの風邪薬錠剤。
そろそろ一ヶ月が経過、どんな連絡が来る事やら…
博多での一夜の後は2週間ほど音沙汰なく、まあそんなもんかと思ってたところにハルヒからLINE。
なんだかんだで結局のところは博多での出来事が刺激的すぎてオナニーでは満足出来ず、また会いたいとの事。
待ち合わせに行くと、ハルヒしか居ない。今日は一人で来たと言う。
ちょっとお茶でもするかと聞いたけど、もう我慢出来ないと言うので取り急ぎラブホへ。
車の中でチンポをしゃぶり出す。
お返しに乳首を捏ね回して、信号待ちの度にしゃぶりついてやる。
駐車場から部屋に行くまでも片時もチンポを離さず、ディープキスを繰り返しながらやっと部屋にたどり着いた。
ドアを閉めるなりズボンを下ろして跪いてグッポグッポとチンポをしゃぶる。
一切の手加減も余裕も無く、あっけなくハルヒの口にぶちまけた。
口の端からザーメンを垂れ流し、ようやく落ち着いたハルヒは、ベッドに腰掛けてあれからの事を話してくれた。
初エッチが想像以上に気持ちよかったこと。
バイブはチンポの代わりにはならないこと。
ゴム付きエッチでは全然気持ちよくなれなかったこと。
日に日に欲求不満が高まって、とうとうここまで来てしまったこと。
まあこっちとしては願ったり叶ったりなので、全然構わないと伝えると安心したようだった。
ウチっておかしいんかな?と心配そうだったので、覚えたての時ってそんなもんちゃう?と言ったら嬉しそうに笑った。
「あー、やば…ウチめっちゃドキドキしてるわ」
「俺もハルヒちゃんからLINE貰ってからずっとそうやで」
「ほんまに?嬉しいわ」
抱き合ってディープキス。ハルヒの手が股間に伸びる。
「あ…もう元気になってる…」
「LINE貰ってからずっと我慢してるから…」
「すご…硬い…めっちゃ熱いし…」
ハルヒのおまんこも既にぐちょぐちょ。寝かせてゆっくりと挿れていく。
ぐちゅ…ぶちゅ…。
半分くらい挿れては出してを繰り返す。ハルヒが切なそうに喘ぐ。
「…じゅんさん…意地悪せんといて…もっと奥の方が気持ちええねん…」
不意にグチュっと奥まで突き入れる。
ンンッと喘いで腰を跳ね上げるハルヒ。
それからまた半分くらい出し入れ。そしてじんわりと根元まで挿れて再びディープキス。
舌を絡めるとキュンキュン締まるおまんこ。
「…やっぱりコレやわ…バイブと全然ちゃう…ゴム付きとも全然ちゃう…」
うっとりしながら小刻みに腰を震わせる。
「…じゅんさん…今日は全部…ウチの中に全部出してな…」
返事する代わりにゆっくり腰を動かす。
初めはゆっくり。徐々に早く、激しく。
ハルヒの希望通りに子宮内にぶちまけた。
その後も少しの休憩を挟みながらシャワールームで、洗面所で、トイレで。最後はまたベッドで。
ザーメンを垂らしながら四つん這いになったハルヒの腰をガッチリ掴んでバックでズブリ。
出して!出して!いっぱい出して!と懇願するハルヒの子宮に最後の一発を注ぎ込んだ。
思わぬ所で素晴らしい中出し専用セフレが出来ました。


相手の娘(21)、男友達、自分の3人で家飲みしていたところ、酔いもまわりエッチな展開になり、キスや服の上からお触りしました。
そんな流れの勢いでスカートをはいたままパンツだけを下ろし、ワレメを開いたり、触ったり舐めたり、膣に指入れたり、その娘のあそこは見たことないくらいぐちょぐちょで興奮してるようでした。でも、声は押し殺してました。
男ども2人のあそこはバッキンバッキン。
入れさせて欲しいとお願いしましたがダメと断られ、不完全燃焼で終わりました。
家に帰ってからワレメを思い出し何度も慰めました。
数日後、その娘と2人で飲む約束をしました。目的は飲むことではないんだけど…
飲みながら口説きホテルへ行くことに成功。
もうバッキンバッキンに…
部屋に入るなり先日の鬱憤をはらすように、全身やワレメにしゃぶりつき、抜けた毛が唇についてました。
あそこはぐちょぐちょでした。
備え付けのゴム2個で2回、あっという間に発射しました。
それでも少し時間経つと復活。
ゴムは無いけど…流れで生で入れさせてもらうことに…。
入れた瞬間から膣ひだがあそこに巻きつくような感触。
初めての生はあたたかく気持ちいい。
我慢できず数秒で膣中で発射してしまいました。
できたらどうしよう…と心配しながらも、あそこから白い液が垂れてきて、自分の股をティッシュで押さえてる姿を見てまた興奮。また、入れてしまいました。
今度はさっきより少し長持ちしたしたが、また中で出してしまいました。
その娘から、明日か明後日が生理予定日だから大丈夫だと思うといわれ一安心。
パンツを履く時にはポーチから出したナプキンを当ててました。
それにも興奮して、もう一回してしまいました。
その後、その娘とは会うことができず。
最高に興奮した出来事でした。
今でもその時のことを思い出して何度もお世話になってます。

うちは母と二人きりです。母は若くして僕を産んだので、あの時には30台後半だったはずです。
洗いざらしのジーンズと白いブラウスの似合う、髪が長く、スリムな母です。
背が高く、目が大きく、鼻筋が通った自慢の母です。
その年は私立の中学校に受験して入学したばかりでした。
その連休は飛び石だったし、母も仕事がしばらく立て込んでいて、やすみたがっていました。
だから特にどこかに行く予定もありませんでしたが、ただ僕は、連休の初日に小学校の同級生の真由美ちゃんと映画を見に行く予定がありました。
真由美ちゃんに会うのは小学校を卒業して以来でした。
それは僕にとって初めてのデートでした。
二人で映画館に行き、ハンバーガー屋に入り、ただなんとなくおしゃべりをしただけです。
真由美ちゃんはとてもいい匂いがしました。
ハンバーガー屋をでてから、僕たちはなんとなく手を握り合い、真由美ちゃんが乗る電車の出る駅のそばまであるきました。
「じゃあまたね」
と別れる際、真由美ちゃんはそっと僕の頬に唇をあて、そのあと逃げるように走っていきました。
僕はしばらく茫然としていました。
僕にとってのファーストキスでした。
その夜は悶々としてあまりよく眠れませんでした。
真由美ちゃんの裸が頭にうかんだのです。
あの未発達の胸を吸いたい、あの小さな唇に僕のおちんちんを咥えてもらいたい、などと考え続けていました。
朝方もそんなことを考えていたら、パンツの中に射精してしまいました。
射精もオナニーも小学校で経験済みでしたが、朝方の射精というのは初めてで、あわててパンツを脱いで、精液を搾り取ってぬぐい、新しいパンツをはくと、精液で汚れたパンツをそのまま洗濯機に放り込みに行きました。
運悪く、母が洗濯機を回し始めるところでした。
「晴樹、洗濯物?」
「うん、昨日出し忘れたの」
僕はパンツをそのまま洗濯機に放り込もうとしましたが、その前に母がさっとパンツを取り上げました。
そして、精液の匂いに気が付いたのか、パンツを鼻にあてました。
しばらく匂いを嗅いでいた母はパンツを裏返して広げると、舌を出して、精液をちろちろと舐めました。
その時の母の顔はなんとなく動物を思わせました。
僕は蛇とか狐とかを連想しました。
それから母はにっこりしました。その笑顔はなんだか卑猥なものでした。
「晴樹、大人になったんだね」
僕は何も言わず、自分の部屋に逃げ込みました。
そのあとなんとなく気まずくて、お昼の時も僕たちはあんまり話をしませんでした。
僕は真由美ちゃんのことはもうどうでもよくなってしまい、それよりも、母のことが気になり始めていました。
もともと僕はオナニーの時には、母の小さな胸にむしゃぶりつくことを想像することが多かったのです。
母が美人だったから当然だと思います。
その母が僕の精液をなめているのを見たのです。
たまらなくなった僕は、お昼過ぎに居間まで降りていきました。
母は雑誌を読んでくつろいでいました。
「お母さん、男の子の初めての時ってどんな感じなの?」
母はぎょっとしたようでした。
でも、目も鼻の孔も広がり、少し興奮したように見えました。
「晴樹君、そういうことは母親に聞くものじゃないよ」
僕はすっかりばつが悪くなり、何も言わずに自分の部屋に逃げ込みました。
母から怒られたらいやだな、と思いながら、勉強でもしようかと思いました。
しばらくすると、母が僕の部屋に来ました。
「晴樹君、ごめんね。本当はおかあさんも、晴樹君のはじめてをいただきたいの。だから、もしよかったら…」
僕は母の顔をまっすぐみました。
母はどこか悲しそうでもあり、なにか期待しているようでもありました。
「僕、お母さんにはじめてをあげたい」
母はにっこりと笑いました。
また、ひどく卑猥な笑みでした。
「じゃ、久しぶりに一緒にお風呂入ろうか」
僕たちは自宅の狭い洗面所でお互いの服を脱がせました。
勃起した僕のおちんちんがパンツにひっかかって、母はパンツを下すのに苦労しました。
僕は生まれて初めて母のブラジャーをはずし、パンティを脱がせました。
シャワーを使うときは、母が僕の全身を洗ってくれました。
おちんちんを洗いながら、母は言いました。
「お母さんのこと、女だと思ってくれるのね」
そして母はそっとおちんちんを口にふくみました。
母の口の中は温かく、家庭に戻ったような安堵感を感じました。
でも母はすぐにおちんちんを離しました。
「でちゃうともったいないからね。今日は中にほしいの」
僕はどう答えたらいいかわかりませんでした。
でもうれしかったことは確実です。
母は僕の体をふくと先にベッドに行くように言いました。
僕は勃起したままでバスタオルを巻いてベッドで座って待っていました。
出ちゃうと困るので、なるべく別のことを考えました。高等数学とか。
だいぶ時間がかかって母が来ました。
バスタオルで体を巻いていました。
「じゃあ、ディープキスから始めようか。お父さんも好きだったんだよ」
母は僕の横に座ると、舌を僕の口の中に入れました。
母の舌が僕の口の中をなめまわしました。
僕は力がぬけてしまいました。
「まだ寝ちゃだめよ。お母さんのあそこにキスしてね」
母はバスタオルを取り去って、小さな胸としわのあるおなかを見せました。
それからベッドの上に座ると両足を思いっきりひらいて、僕にあそこを見せました。
母の性器の上には黒々とした太いたくましい陰毛が口髭のように生えていました。
その下に唇を縦にしたような黒っぽい器官があり、その上には小さないぼのような器官がありました。
母はそのいぼみたいな器官を指で示しました。
「これがクリトリスっていうの。晴樹君は、まずこれをなめようね。」
僕は母のクリトリスをなめました。
母はうめき声をあげていました。
仰ぎ見ると母は両手で自分の乳首をいじくっていました。
二人の目があいました。
「おかあさんね、本当はセックス大好きなの。お父さんがいなくなったあと、何百人もの人とセックスしたの」
「何百人もの男の人?」
「ううん。お母さんは女の人も好きだから、男の人は四分の三くらいだよ」
「いろんな人とセックスするお母さんって、素敵だよ」
「ありがとう」
しばらくしてから母は言いました。
「晴樹君、お母さんの中にはいってきてちょうだい」
「どうすればいいの」
「お母さんが導いてあげるから」
母は遠くを見るような目つきになって、おちんちんを掴むと、あそこまで導いてくれました。
母のあそこは温かく、家に帰ったような気分でした。
「じゃ、お母さんにキスしながら、ピストン運動してね」
「でも、コンドームしなくていいの?赤ちゃんできたら困るでしょう?」
「お母さんはね、いつでも、だれとでもセックスできるように、いつも子供ができない薬飲んでいるから大丈夫。晴樹君の精子をお母さんのあそこの奥深くに頂戴ね」
僕は母の口の中に舌を入れ、腕立て伏せの要領で腰を動かしました。
母はうぐ、うぐ、とうめいていましたが、僕はすぐに射精してしまいました。
「おかあさん、でちゃった」
「じゃあ、ぜんぶ出きるまで待とうか。それからゆっくり抜いてね」
僕は全部精子が出た、と思えるまで待ってからまだかたいおちんちんを引き抜きました。
母はすぐにあそこに手をやりました。
何をするのだろうと見守るうちに、あそこがひらき、僕の精子が流れ出しました。
母はそれを手に受けて、口に持っていきました。
「晴樹君の精子おいしいな」
そう言ってにっこり笑う母の顔はたまらなく卑猥でした。
額には汗が浮かんでいました。
僕はとんでもないことをしてしまったと思い、しばらくは罪悪感に捉われていました。
すると母が体を寄せてきました。
「晴樹君、別にこれからずっと親子でするわけじゃないんだから、そんなに気にしなくてもいいと思うよ。」
そうやってぴったりくっついてくる母の体温を感じながら、僕は母を傷つけるようなことだけはすまい、と強く思いました。
僕は母を抱きしめて、口にキスしました。
精子の匂いがひどく、苦い味もしました。
「お母さん、大好き。ありがとう。」
そのあとも何度も、いや何十回、何百回も母と性交しました。

俺は当時24歳で、美穂は37歳。
上司は40ちょいくらいだったかな。
美穂はコンビニでパートしてて、中学生の男の子がいるまあごく普通の家庭だと思う。
コロナ禍で職場の飲み会無くなったとき、上司が俺を含めた何人かを家に招いて宅飲みしてた。
俺以外みんな帰って上司も潰れて寝ちゃったときに、美穂と仲良くなった。
ちょっと年の離れた俺から見てもなんかエロい顔とカラダしてて、胸も尻もでかくて飲みに行くのが楽しみだったw
俺はいつも最後まで残って、上司が潰れたあと酔っぱらったせいにして美穂の乳揉んだり尻揉んだりセクハラしまくってたw
最初は「何してんの~w」って振り払ってた美穂も、いつの間にか俺のチンポ触ってくるようになって、いつからか生乳揉んだり手コキとフェラで抜いてくれるようになったw
「いいかげんヤラせてよ~w」って頼んだら「しょうがないな~w」って感じでヤレることになって美穂の言う通りに潰れたふりしてそのまま泊まって、翌日二日酔いでダウンのふりしてると「今日は休んどけ、良くなるまで寝てろ」って上司が出社。
美穂と二人きりになったタイミングでヤッちゃいました。
一緒にシャワーして、2階の寝室で初ベロチューしたらめちゃめちゃ興奮したw
上司とはレスみたいでゴムなんて無かったからもちろん生でw
歳の割に可愛い声出すから滾っちゃって美穂のデカケツにめっちゃ腰使って叩きつけちゃったw
騎乗位でパンパン突き上げたら揺れるデカパイも、バックでパンパン叩きつけたら揺れるデカケツもすげえエロくて、アラフォーってすげえw
最後は正常位で、美穂の両足ガバッて開かせて全力で叩きつけたw
美穂の「あっ!あっ!あっ!あっ!」って声も結構でかいし、パンパンパンパンって音も響くしベッドのギシギシ音もすごくて、人妻とヤッてる感がヤバかったw
「出していい?」って聞いたら「き、きてっ!」って言うから、最後は上司に
(お前の嫁のマンコに出すぞ!美穂のマンコの一番奥に出すぞ!!ざまあみやがれ!)
って感謝しながら思いっきりドッピュンドッピュンw
奥グリグリしてパンッパンッ、奥グリグリしてパンッパンッていうのを何度も繰り返して最後の一滴までって感じで出しきったw
美穂のマンコからドロッと精液が流れて布団にベットリ付いたのを見てめっちゃ勝ち誇ったw
美穂からは
「激しかった~w凄かった~w気持ち良かった~w」
「旦那より固いし、反りがスゴいから良いトコ当たるw」
「またエッチしたくなるオチンチンだねw」
って誉められたw
そのあとから月に二回くらいヤルようになって美穂の許可が出た日は中出しw
三年経った今も続いててこないだ美穂の40歳おめでとう中出ししたあとに、上司のベッドの上でマンコから精液ドロッと出しながらピースしてる写真撮ったw
スマホのホーム画面の壁紙にしてるw
おい!かずひこ!お前の最近美穂とセックスしただろ!
しょうがねえから美穂のマンコ使わせてやるけど、美穂が俺の種で妊娠したら旦那のお前が責任取れよ!
まだまだお前の嫁とセックスしまくって、まだまだ中出ししまくってやるからな!
お前の嫁の生マンコこれからも楽しませてもらうからな!
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