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投稿No.9054
掲載日 2025年12月16日
こんにちは。
ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。

今日は、とあるオキニさんとの穏やかな一日についてお話させてください。
相変わらず長々と書き連ねて本当に恐縮です。

彼女との出会いは、とあるお店での三輪車のときでした。
彼女は前のお客さんとのプレイでちょっとお道具を傷つけてしまっていました。
「ごめんなさい、今日はやさしくしてくれますか…?」と言う彼女に、私は女性の体調を顧みないお店の姿勢に憤ってしまって、その日は誰ともセックスをせず、お酒を頂いてみんなと楽しくお話して上がりました。
翌日、彼女からショートメールが来ました。
昨日はごめんなさい、電話番号はお店の名簿を見たこと、このお店は近々辞めるので今度移籍する新しいお店に来て欲しいこと、等が綴られていました。

翌週、彼女から怪我は治ったことと、移籍先のお店の連絡が来ました。
移籍にはひと月開けないといけないらしく、翌月の何日からいますとのことでした。
移籍の週末にお店で彼女に再会すると、とても喜んでくれました。
お部屋に入るなり「やっとえっちできるね!」と彼女は抱きついて、私は彼女のありのままの肉体を心ゆくまで貪りました。

それから暫く通って、オキニになった頃のお話です。

彼女とは基本3時間で入って、最初の1時間ほどは、指で何度も何度も絶頂に達して頂いてから挿入していました。
ベッドに添い寝して、ディープキスや乳首舐めをしながら、中指と薬指を膣に挿入して、彼女の膣壁のざらざらや子宮口を撫でていると、何度も何度も私にしがみついてびくびくしながら、熱い潮をほとばしらせました。

この日も既に一時間程、中指と薬指を彼女の膣の中でふやかしていました。
彼女の両足を開いておまんこを覗くと「いやぁ…みないでぇ…」と声を漏らしながら私の指をきゅぅっ!きゅぅっ!と締め付けて、私にしがみつきながらとろとろに溢れるおまんこから潮を漏らすのを繰り返していました。
身長150cmそこそこの華奢な膣はとても狭く、指2本でもうパンパンで、おちんちんなんて入るのかなと思う程です。
そろそろ指がふやけ切った頃に、彼女の股間に割って入って、彼女の膣壁を私のおちんちんでゆっくり押し広げていきました。
彼女のおまんこの中は本当に熱く、彼女の大量の愛液も相まって、おちんちんごととろけてしまいそうです。

この日の彼女はとても感度が良く、正常位で膣口に亀頭が入り始めてからゆっくり膣奥に達するまでの間に、何度も何度もびくびくと痙攣して絶頂していました。
「今日凄いね…大丈夫…?」彼女に声を掛けました。
「だいじょぶ…あ…すき…すき…すき…」と私を抱きしめて離しません。
好きと言うのは絶頂に達する時の彼女の癖で、イクと同じ意味のようです。
やがて彼女の膣のうねりと亀頭を擦る子宮口の気持ち良さに込み上げてきて、彼女の子宮口に私の尿道口を擦り付けながらびゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!と腟内射精をしました。
彼女は私の精子が子宮口にぶちまけられるのを感じる度に声を上げて、がくがくと身体を震わせました。

射精が終わって、彼女の腟からおちんちんを抜こうとすると、彼女がぶんぶん首を振って「いやぁぁ…ぬかないで…ぬかないで…」と懇願します。
とはいえ、彼女の上に覆い被さって体重を掛けた状態なので、彼女の上体を抱えて一度対面座位の形を経由して、私が後ろに倒れて繋がったまま彼女を上にして、おちんちんを入れたまま抱き合っていました。
それでも、とても気持ち良く射精した後なので、ED治療薬を飲んでいるとはいえちょっとだけ硬さは落ちていました。
それでも彼女は、「あ…あ…きもちぃ…すき…すき…」「あ…また…すき…すき…」「ねぇどうして…あ…すき…すき…すき…」と好きが止まりません。
私の金玉にも彼女から溢れた私の精液と彼女の愛液がどろどろと流れてきていて、もう二人の股間はぬるぬるです。
私のおちんちんの硬さもどんどん復活してきて、大きくなる途中にも彼女は好きと言いながら何度も何度もびくびく痙攣しました。

「せいしだして…〇〇さんの…せいしほしぃ…」
真っ赤な顔の潤んだ目で私の目を見つめて、彼女が切なそうに懇願します。
私は下から彼女の子宮を突き上げました。
「あぁっ!あ!や!あ!あ!」
シュシュで留めていた髪が解けて、彼女は長い髪を振り乱しながら叫びます。
彼女の上半身を起こして対面座位になって、彼女の自重で深々と突き刺しました。
彼女は声にならない音を漏らしながら私にしがみついて、身体をがくがくと震わせています。
彼女の顔を上に向けて、お互いの息を呼吸し合うとても深いディープキスをしました。
おちんちんを抜かないまま彼女を寝かせて、何とか松葉くずしの形になりました。
彼女の片足を担いで、膣奥の子宮に亀頭をぐりぐり擦り付けました。
彼女の膣の奥で、もう一段彼女の中に亀頭が入る感覚がありました。
「ぁ゛ゔっ!!」
彼女がびくっ!と反応して声を上げました。
少し腰を動かして抜こうとしてみますが、亀頭は彼女の膣奥の奥に咥え込まれて抜けず、彼女は動く度に「ゔあ゛っ!あ゛っ!ゔっ!」と声にならない音を出しながら髪を振り乱しています。
私が痛くない?と聞くと、彼女は「ううん…だいじょうぶ…いたくない…」と応えました。
膣奥に押し込む様にピストンすると、やっと彼女の喘ぎ声が戻って来ます。
「あ!あ!や!あ!だめ!あ!や!だめぇっ!あ!」
私は動きを止めて、「駄目なの?」と聞きました。
彼女は動きを止めた私の腰を手で欲しがりながら「…ううん…だめじゃない…」と言いました。
私がピストンを再開すると、彼女は再び「あ!あ!あ!や!あ!あ!」と声を上げます。
「あ!あ!あ!すきっ!すきっ!!!あぁっ!」
彼女は激しく喘いでいる時にはあまり好きと言わないのですが、今日は珍しく好きと叫びました。
私は一気に込み上げてきて、彼女の膣奥の奥に、ぶりゅっ!ぶりゅっ!ぶりゅっ!ぶりゅっ!…と、何度も何度も、とても濃い私の精子をぶち撒けました。
彼女は私の精子を受け止める度に「あぁっ!!あぁっ!!あぁっ!!あぁっ!!」と何度も絶叫しながら膣壁をきゅうっ!きゅうっ!と何度も何度もしめつけました。

互いに肩で息をしながらディープキスをして、私はおちんちんを抜こうとしました。
「や…や…や…ぬかないでぇ…ぬかないでぇ…」
彼女は本当に懇願しているように感じました。
私はおちんちんを抜くのをやめて、また女性上位の形に彼女の身体を回しました。
回す時に、彼女の膣奥の奥から亀頭が抜ける感触がありました。
「や!!ぬかないでぇ!!」と彼女が叫んで、彼女は腰をぐりぐりグラインドして膣奥の奥の入口を探します。
私を悦ばせるというより、彼女が欲していると感じる声でした。
再び彼女の膣奥の奥でぬるっ!と亀頭が吸い込まれる感触があって、彼女はまた「あ゛ゔっ!!」と叫んで腰をびくっ!と痙攣させました。
「ぇあぁぁ…」と、彼女は安心したように私にディープキスしました。
彼女は私との結合部を更に押し付けながら、「ん…う…う…すき…すき…あ…」と彼女のクリちゃんを私のおちんちんの付け根に擦り付けていました。
やがて彼女は何度も絶叫しながら私の亀頭を中心におちんちんをきつく締め付けましたが、クリちゃんを擦り付けるのを一向に止めようとはしませんでした。
私の金玉は既に彼女の出す汁でとろとろになっていて、いまや尻の割れ目までも彼女の汁でにゅるにゅる擦れる感触です。
私の太腿や尻の下のバスタオルすら、彼女のとろとろの感触で満たされていました。
私はまた込み上げてきて、びゅる!びゅる!びゅる!びゅる!と3回目の膣内射精をしました。
彼女は私の精子を胎内に受け止める度に「あ゛あ゛っ!!あ゛ぅっ!あっ!あっ!」と叫びました。
射精が収まってくると、彼女は私の身体に抱きついて、「すき…すき…すき…」と何度も呟きながら私のおちんちんをきゅうっ…きゅうっ…きゅうっ…と何度も締め付けました。

私達は一時間近く女性上位と対面字上位と正常位をシーソーの様に繰り返して、その間一度もおちんちんを抜くことなく、私は彼女の膣の中で更に2回の膣内射精をしました。
さすがに彼女も私もぐったりしてきて、私は「ちょっと休もう」と声を掛けました。
彼女が上になって二人で荒い息で暫く抱き合っていると、私のおちんちんが少し小さくなって、彼女の膣からぬるっと産まれ落ちました。
彼女は「あ…」と声を上げて、満足気にまた私の胸に頭を置きました。
暫くして二人で添い寝になって、やがて彼女が「なにか飲もっか…」とのろのろ起き上がりました。

一息つきながら、「なんか今日凄かったね」と彼女に声を掛けました。
彼女は恥ずかしそうに「うん…なんかね、ポリネシアンセックスって言うの?やってみたの」「〇〇さん入れる前にいっぱいしてくれるでしょ?そういう風にゆっくり長く前戯して、入れたらあんまり動かさないでずっと入れてるんだって」と説明してくれました。
私が「へぇー、ポリネシアの人はああいうエッチなんだ」と私が言うと、「良いよねー、凄く気持ち良かった。私の中が〇〇さんの形になって、じんわーりずーっと幸せ…って感じ」と応えます。
私が「これからはポリネシアンセックス?にしようね」と言うと、彼女は「うん!」と嬉しそうに笑いました。

洗い場に行って、おちんちんと身体を洗ってもらいます。
正直、身体中お互いの精子や愛液や唾液まみれでちょっと匂っていたので、有り難かったです。彼女も実はそうだったのか、いつもより念入りに洗っていました。
彼女が私のすっかり縮んだおちんちんをぱくっ!と口に含んで、仮性包茎の皮の間に舌を入れて、ねっとりと亀頭をしゃぶってくれました。
私のおちんちんはまたむくむくと大きくなってきて、彼女の口からどんどん溢れていきます。
すっかり大きくなると、彼女はくぐり椅子に座る私におしりを向けて、私の足の間に来ます。おちんちんを彼女の膣口に当てると、ぬるるるる…と膣の中に差し入れていきました。
彼女のおしりの下で私のおちんちんが彼女の胎内に差し込まれていて、少し引き抜くと彼女の膣口の下部の皮が少しめくれます。私は彼女と私の結合部を指でなぞって、彼女の肛門も指の腹でくすぐりました。
「ん…ん…」彼女は微かに声を出して反応してくれます。同時に彼女の膣壁はきゅっ…きゅっ…と私のおちんちんを締めました。
私はくぐり椅子に座ったままピストンをしました。
くぐり椅子ががたがた鳴って、彼女は「あ、あ、あ、あ、あ」と声を上げます。
やがて込み上げてきて、私は彼女の膣の中で6回目の膣内射精をしました。

私を浴槽に導いて、彼女はシャワーで膣を洗っています。彼女は洗っている間ぴくぴくと身体を震わせていました。
彼女が浴槽に入ってきて、私は彼女を背中から抱きかかえておっぱいを揉みます。
彼女の耳元で「なんかぴくぴくしてたね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに私にお湯を掛けて、「なんか収まらない」と言います。
彼女の割れ目を指でなぞると、またぴくっ!としながら「は…」と吐息を漏らしました。
彼女の膣口から、お湯の中でもわかるとろっとした愛液が少し出てきていました。

お風呂を上がって一息ついていると、彼女が股間をもぞもぞさせながら私の太腿をさわさわして来ます。
彼女は私をベッドに寝かせて私の手を股間に導くと、恥ずかしそうに俯きながら「おさまらないの…」と言います。
彼女の割れ目は愛液でぬめっていました。

彼女は私にディープキスをして、首筋、胸、乳首…と私にキスしながら段々おちんちんに下りていって、おちんちんを頬張りました。
「ん…ん…ん…」彼女が口でピストンすると、おちんちんがまたむくむくと大きくなっていきます。
彼女はすっかり大きくなった私のおちんちんに跨って、膣の中にゆっくり差し込んでいきました。
「は…は…は…」彼女は吐息を漏らします。
おちんちんを根元まで差し入れると、彼女はグラインドを始めました。
「あぁ…あ…あ…あ…」
彼女はおちんちんを根元まで膣に飲み込んだまま、背中を丸めて感触を確かめるように、クリちゃんを私のおちんちんの付け根に擦り付けています。
彼女の下乳に指を伸ばして、軽くフェザータッチで下乳をなぞりました。
「は!…は…ぁ…」彼女はまた吐息を漏らしました。
私は上体を起こして、対面座位の形になりました。
彼女と抱き合ってディープキスしながら深々と彼女と繋がって、右手の指でとろとろの二人の結合部をなぞります。
「は…ぇぁ…れぅ…ぇ…」
ぴちゃ…くちゅ…とキスの音を立てながら、彼女は私の舌を貪っています。
私はゆっくり彼女を寝かせて、正常位の形でゆっくりピストンを始めました。
「あ…あ…あ…あ…あ…」
彼女がピストンに合わせて声を上げます。
私は彼女の膝裏から手を入れて彼女の腰を抱えて、おちんちんを膣奥まで突き刺すと、彼女の子宮口に亀頭を擦り付けてぐりぐりとこねくりました。
「ああっ!あぁ…あ!あ!…あ…」
彼女は眉間に皺を寄せて声を上げます。
私はだんだん強くおちんちんを膣奥に打ち下ろしていきました。
「ぁっ!ぁっ!ぁっ!あっ!あっ!あっ!!」
彼女の声がだんだん大きくなります。
「あ゛うっ!!!」
彼女がびくびくっ!と痙攣して、私のおちんちんを膣壁できゅうっ!きゅうっ!きゅうっ!と締め付けました。
私は動きを止めて彼女の締め付けが収まるのを待ちました。
私はまた腰をだんだん強く打ち下ろしていきました。
「ぁっ!ぁっ!ぁっ!あっ!あっ!あっ!!」
「あ゛うっ!!!」
また彼女は私のおちんちんを膣壁で締め付けました。

彼女は私を抱き寄せて、ディープキスをします。
「あ…はぅ…ぇあ…むぁ…」
彼女の舌が私の舌とからんで、ぷちゅ…かぽっ…ぴちゅ…と音が聞こえます。
私は正常位でゆっくり彼女にピストンを始めました。
「あっ…あっ…はぁっ…あ!…あ…は…」
彼女は私のピストンに合わせて声を漏らします。
「あ…あ…あ…すき…すき…」
彼女が好きと言う度に、私のおちんちんがきゅうっ…きゅうっ…と優しく締め付けられました。
彼女は何度も何度も好きと言ってくれて、何度も何度も私のおちんちんを優しく締め付けてくれました。
彼女の子宮口を亀頭でこねくっていると、私も射精感が込み上げてきました。
「あぁ…出そう…出すね…」と私が言います。彼女は「きて…きて…きて…」と私に懇願しました。
「あ!でるっ!でるっ!でるっ!」と私は叫んで、びゅるびゅるびゅると彼女の中で7回目の膣内射精をしました。
彼女は私をきつく抱き締めて、「ん…ん…ん…」と私の精子を膣奥で受け止めてくれました。
彼女は私の射精が収まるとディープキスをして、「きもちよかったね…」と言ってまた私を優しく抱き締めてくれました。

彼女に体重がかかっていたので腕ですこし私の上体を上げたときに、彼女の膣から私のおちんちんが抜けてしまいました。
「あ」
彼女がちょっと声を出します。
私は上体を起こして、彼女の足の間に座りました。
彼女の割れ目から、私の精子が流れていました。
彼女はゆっくり起き上がって私の股間に顔を近づけて、私のおちんちんを綺麗に舐めあげてくれました。

シャワーでおちんちんを洗ってもらって上がってくると、まだちょっと時間がありました。
彼女は「もう一回する?」と聞いてくれますが、私のおちんちんは小さく縮んだままでもう満足したようです。
私が「今日は打ち止めって言ってる」と言うと、彼女は「やったぁ!〇〇さん打ち止めに出来たぁ!嬉しい!」と笑いました。

残り時間はウィスキーを水割りでもらって、彼女とお話して過ごしました。
「ブラジリアンセックスだっけ?」「カリビアン、ブラジリアンはワックス」「カリビアンね」「あ、違った、ポリネシアンだった」「気持ちよかったねー」「なんかねー、じわーっと幸せなの」…
穏やかに笑ってお話して、時間になって服を着ました。
彼女は猫のように私の胸を手でふみふみして、「またしてね?」と私を見上げます。
私はうん、またしようねと言って、彼女にディープキスをしました。
腕を組みながら階段を下りながら、彼女は「ちゃんとやると凄く長いんだって、調べてみるね」と言います。
私も調べてみると応えて、キスをしてお別れしました。

それから彼女とはポリネシアンセックスが定番になりました。
と言ってもちゃんと正規のやり方ではなく、今日と同じように挿入したままにする程度ですが、毎回彼女は今日と同じように好きが止まらない幸せなセックスに満足してくれたようでした。
彼女とは暫くオキニの関係でしたが、彼女が地元に戻ることになってお別れしました。
元気に幸せに暮らしてくれていると良いなと願っています。

今回も長々とお付き合い頂きまして、有難う御座いました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.9047
掲載日 2025年12月04日
こんにちは。
ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。

今日は、ちょっとだけ店内露出プレイをしたお話をさせてください。
既に閉店されたお店のお話なので、もう時効かなと思います。

またもや長々と書き連ねて本当に恐縮です。

42歳になる頃、中出し三輪車での童貞喪失以来、私はこの二年間、殆どオナニーをすることは無く、私の精子はほぼ女性の胎内でぶちまけさせて頂いておりました。
この一年の精子を殆ど一人のオキニの子の胎内に注ぎ込みつつ、幾つかのお店の開拓も忘れず、常々私の金玉は空っぽにして頂いていおりました。
この頃は一人か多くて二人のお相手で攻守織り交ぜたプレイをさせて頂いておりましたが、久し振りに三輪車で身体中の性感帯を同時に攻められながらびゅるびゅるびゅるとだらしなく射精したくなって、ついでにちょっと前から考えていた冒険もしてみたくなりました。

ある日、お店で金玉を空っぽにして頂いて待合室で送迎を待つ間に、店長さんに「次回なんですが、お部屋の外でプレイ出来ませんか…?」と、恐る恐る聞いてみました。
店長さんは少し考えて、「お部屋の前のエレベーターホールでしたら…」と認めて頂けました。
私は喜んで調子に乗って、待合室で私が全裸で待っても良いか聞いてみたところ、私が全裸なのは問題ないとのことでした。
喜んでお礼を伝えると、「当店は非日常の時間を過ごして頂くところですので、何でもご相談下さい」と嬉しいお言葉を頂けました。

以前ご一緒させて頂いた女性2名と、初めましての人気嬢1名の計3名で、翌月の予約をお願いしました。

当日、お店に到着すると、いつもとは別の奥の待合室に通されました。
いつもの待合室は明るく、民放テレビを流しているのですが、この待合室はシックで、バーカウンターもあります。そして壁一面の巨大なテレビには、男女が激しくまぐわう姿が無修正で映し出されていました。
たぶんVIPルームのようなものかなと思いました。
折角なので、テレビの真ん前のソファに座りました。

女性の店員さんが籠を持って来て、「すみません、お部屋の準備に少々お時間を頂けますか」と言います。
OKと伝えて総額をお支払いすると、服をこちらにと籠を差し出しました。
店員さんはひざまずいたまま待っています。
いま脱ぐのかと察して、私は女性の店員さんの目の前で順に服を脱ぎ、籠に入れていきました。
最後にパンツを脱ぐと、既にED治療薬の効果でギンギンにいきり立った私のおちんちんが店員さんの目の前で露わになり、下腹部をビタンビタンと打ち付けます。
店員さんは籠を持って、「それでは少々お待ち下さい」と言って出ていきました。
ちょっと期待していた私は全裸で取り残されました(笑)。

ソファに座って目の前の大画面に映し出される逞しい男性と美しい女性が包み隠さずまぐわう姿を眺めていると、先程の店員さんが戻ってきて、宜しければ一杯如何ですかと言います。
私は全裸でバーカウンターを覗いて、山崎をロックでお願いしました。
ソファに戻って山崎を待っていると、店員さんがグラスを置きながら「おっきいですね…女の子が喜びます…」と囁いてカウンターに戻ります。
山崎を堪能しながら、目の前では野太い男根が女性の股ぐらに根元まで突き刺されて、激しいピストンで二人の結合部は愛液が泡立っています。
やがてカメラが二人の股間にクローズアップされ、男性の金玉が収縮していき、野太い男根を根元まで膣に挿入したまま、男性の会陰部がどくっ!どくっ!どくっ!と力強く脈動して、男性の精子を女性の胎内に放出している様子が、壁一面に映し出されました。
男性が膣から男根を引き抜いて、女性の口に差し入れて舐めさせます。
大きく開かれたままの女性の膣口からは、ゼリーの様に濃い半透明の白い精子がどろりと流れ出ていました。
私はこれから自分の会陰もあんなふうに何度も脈動するのだと想像して、おちんちんを更に硬く勃起させていました。
ガチガチに勃起し切ったおちんちんからは、とろとろと先走り汁が溢れて垂れ流れていました。

「ご案内です」と声が掛かり、私は立ち上がって、私の一切を包み隠すことなく悠々と通路へ向かいました。
はち切れんばかりに勃起したおちんちんは、ビタンビタンと私の下腹部を打って先走り汁で濡らしながら、メトロノームのように振れています。
ゆっくり通路を歩いてエレベーターホールに来ると、私は爆笑で迎えられました(笑)。
まぁ当たり前です。
「ほんとにスッポンポンだぁ!」「揺れてる!」
という声に迎えられて、ゆっくりとエレベーターに向かいました。

3人の真ん中が初めましての人気嬢でした。エレベーターに届くかどうかくらいで、彼女は私の頬に手を伸ばして、喉に届くような深いディープキスをしてくれました。
同時に背中から両乳首をいじられ、おちんちんを頬張られて、後ろでエレベーターの扉が閉まりました。
扉が開いてエレベーターホールに出ると、フロアの半分程にバスタオルが敷き詰められ、その真ん中にベッドマットが敷いてあります。
3人は私の眼前でドレスを落とし、産まれ落ちたままの姿で私の眼前に立ちました。
3人とも陰毛は全くありません。

「いれて…」
人気嬢さんが壁に片手をついておしりを突き出します。
私は人気嬢さんの腰に手を添えておちんちんを人気嬢さんの割れ目に擦りました。
彼女の膣にはローションが仕込まれていて、既にぬるぬるです。
私が亀頭で膣口を探り当てると、彼女はそのまま腰を押して、ぬるるるる…と私のおちんちんを飲み込んで行きました。
「はぁぁぁ…」
人気嬢さんが吐息を漏らします。
私はへこへこピストンを始めましたが、最初からがくがくでした。
彼女の膣は本当に不思議な感触で、入った瞬間に包み込む+締める+うねるが同時に襲ってくるのです。
「んぁあああっっっ!!」得も言われぬぞくぞくする感触の中で、私はあっという間に彼女の子宮にびゅる!びゅる!びゅる!とひと月分の金玉汁をぶちまけていました。
2人が私の乳首舐めやキスに回り込もうとしていた時のことでした。
「でる!」と叫ぶことすら出来ませんでした。
勿論、私の拙い経験で語るものではないですが、名器という言葉を思い浮かべました。
がくがくと腰を震わせながらの射精が落ち着くいて、ずるりとおちんちんを引き抜きます。
彼女は私にディープキスして、「初めまして、◎◎です」と言って、微笑みました。

「このままぶち込んで…」
2人目さんが立ったまま両手でおしりの肉を押し開いて、歪んで開いたおまんこの割れ目を見せつけながら、私のおちんちんを待っています。
私は2人目さんに向き直って腰を掴むと、仏壇返しの形で膣の中におちんちんを一気に突き刺しました。
「あああっ!」2人目さんが叫びました。
人気嬢さんが私の背中におっぱいを押し付けて、背中から私の乳首をくりくり転がしてくれます。
私は2人目さんの腰をしっかり掴んで、初めはゆっくり、だんだん激しく、おちんちんで彼女の膣の中をピストンしました。
「あ!あ!あ!あ!」2人目さんが声を上げます。
私は再びがくがくと腰を震わせながら、2人目さんの膣の中でびゅるびゅるびゅると射精しました。
射精が落ち着いて、彼女の膣の中から私のおちんちんを一気に引き抜きました。
「あ!」と叫ぶ彼女の声と同時に、「ぶびっ!ぴる!ぴるるる…」と膣口から音を立てながら、私の精子が吹き出しました。

「わたしのおまんこかき混ぜてください…」
3人目さんはマットに横たわって、片足を抱えあげておまんこを指で開いて待っています。
私は3人目さんの股の間に入って、まだ精子でどろどろの私のおちんちんを、松葉くずしの形で3人目さんの膣の中に突き刺しました。
「あぁっ!…は!…あ!」3人目さんは私のおちんちんが彼女の膣奥に達するまでに何度か声を上げました。
彼女の子宮口のこりこりを亀頭で感じて、腰を回して突き当りにぐりぐりと亀頭を擦り付けます。
「あ!あぁ…ぁ…ぁ…あ…あ…」彼女が吐息を漏らしました。
人気嬢さんが私にディープキスしてくれます。2人目さんは私の背中におっぱいを押し付けて乳首を転がしてくれます。
3人目さんは私のおちんちんを胎内に受け入れてくれながら、「あ!あ!あ!」と声を上げて、私の左手を彼女のおっぱいに導いてくれると、私の手を抱きしめました。
私は三人の女性に身体中を刺激されながら、3人目さんの子宮にびゅる!びゅる!びゅる!と金玉の汁をぶちまけました。
3人目さんの膣からずるりと引き抜かれたおちんちんを、3人目さんは愛おしそうにねっとりと丁寧に舐め上げ、金玉も丁寧に舐め上げてくれます。
上気した顔で見上げて、「お部屋いこ…」と誘ってくれました。
私はエレベータからお部屋までのほんの数歩の間に、3人の女性の膣の中で、薄膜すら無く彼女達の膣壁と直接擦れながら、私の精子を射精していました。

お部屋に入ると、私の服の入った籠が置いてあります。
ソファに座ると飲み物を聞かれ、烏龍茶をお願いしました。
3人はソファの前に座って、2人目3人目さんと私は、人気嬢さんに私との馴れ初めを話しました。

やがてソファの左右に2人目さんと3人目さんが座って、私にキスで烏龍茶を飲ませてくれたり、乳首や耳を舐めてくれます。
人気嬢さんはソファの下に座って私のおちんちんを頬張って、上下に激しいフェラをしてくれました。
おちんちんはすぐに大きく勃起しました。
人気嬢さんが私に跨って、騎乗位で私のおちんちんを彼女の膣の中に突き刺すと、前後にグラインドして私の亀頭に彼女の子宮を擦り付けます。
私は彼女を見上げて彼女のおっぱいを揉みしだきました。
2人目さんと3人目さんは私の両乳首を指で転がしながら首筋や耳を舐めてくれます。
人気嬢さんのふわふわうねうねの膣壁とプリプリの子宮に擦られて、両手に当たるおっぱいのふわふわと乳首のコリコリ、そして私の乳首を弄ぶ指や耳に差し込まれる舌にゾクゾクして、私は「でる!でる!でる!でるっ!!」と叫びながら人気嬢さんの子宮にびゅる!びゅる!びゅる!と4回目の精子をぶちまけました。
射精が収まってからも彼女の膣壁がきゅうっきゅうっとおちんちんを締め付けて、まるで牛の乳搾りのように私のおちんちんから精子を搾り出します。
彼女がゆっくりと胎内からおちんちんを引き抜くと、彼女の膣口からずるりと産まれた私のおちんちんに、ぼとぼとと私の精子が垂れ落ちました。
彼女は微笑んで、いま彼女の胎内から産まれ落ちたばかりのおちんちんと精子を舐めて綺麗にしてくれました。

まだおちんちんは勃起していました。
2人目さんがベッドに誘ってくれて、私をベッドの横向きに寝かせます。
お尻が半分はみ出す形で、足は床についていました。
人気嬢さんが私の両足を広げて持ち上げます。
私は理解して、自分の両足をM字開脚に広げて、持ち上げました。
2人目さんが私に跨ると騎乗位でおちんちんを膣にねじ込むと、私の両足を持って支えてくれました。
後ろから、人気嬢さんが私の半分はみ出したお尻の肉を押し開いて、私の肛門を舌で穿ります。
3人目さんは上から私に覆い被さって、私の乳首を舐めました。
3人目さんは小柄なので、残念ながら彼女の乳首は私の口を通り過ぎていましたが(笑)、両手で2つのおっぱいを揉みながら彼女のすべすべの胸に舌を這わせました。
乳首も肛門も舐められながら2人目さんの膣壁におちんちんをしごかれて、私のおちんちんがどんどん硬さを増していきます。
身体中をびくびく痙攣させて叫びながら、私は2人目さんの膣の中でびゅるびゅると5回目の膣内射精をしました。

3人目さんが精子でどろどろの私の腹を拭きながら、「お風呂どうしますか…?〇〇さんいっぱい出来るから、このまましてみたい気もするけど…」と言いました。
私も今日はこのまま体液にどろどろまみれながらまぐわいたかったので、お風呂無しでお願いしました。

ちょっと一息つきながら、皆さんはどこ出身なの?的なお話を聞いてみました。
九州、東海、北海道
びっくりする程バラバラでした(笑)。
近しい地域の出身と勝手に思っていたのですが、実際にはソープ街には全国から女性が集まるのだそうです。

開けっ放しのドアの向こうに誘われてエレベーターホールに出ました。お部屋より少し涼しいですが、肌寒い程ではありません。
「ちょっと恥ずかしいことしよっか」と目隠しをされ、両手首を縛られました。
私は仰向けになって両手を頭の上に挙げて肢体を包み隠さず曝け出して、暗闇の中で彼女達に犯されるのを待ちました。
そこからは次から次へ、果たして誰の舌をしゃぶっているのか誰のおっぱいを舐めているのか誰が私の乳首や肛門や金玉を舐めているのか、そして果たしていま誰の膣に突き刺さっているのか…
身体中を無秩序に犯され続ける感覚はとてもゾクゾクして、次から次へと違う膣壁に入れ替わる膣穴ロシアンルーレットの中で、2回、全身をびくびくと痙攣させて叫びながら誰かの膣内で射精をしました。
勿論、膣壁の感触や吐息や杭打ち加減で、膣内射精したのは人気嬢さんと2人目さんなのは分かるのですが。

3人目さんの膣の中に突き刺さっているときに、エレベーターがピンポーンと鳴って扉が開く音がしました。
私は跳ね起きて、慌てて目隠しを外しました。
エレベーターには誰も乗っておらず、再びそのまま扉が閉まりました。
彼女達も驚いたようで、3人が声も無くエレベーターを見つめて固まっています。
4人で顔を見合わせて、「…お部屋行こっか」といそいそとお部屋に戻りました。
お部屋に戻って、2人目さんがインターホンで「さっきエレベーターが…」と聞いてくれました。
戻りながら「マットを片付けたいんだって」「そろそろ良いかなと思ったら真っ最中だったから、合図だって。言っておいてよー!てか電話でよくない!?」とプリプリしています。
人気嬢さんは案外平然と飲み物のおかわりを用意してくれていました。

華奢な3人目さんがソファの前の床にぺたんと座って、「まだドキドキしてる…」と胸を押さえて私に力なく笑いかけます。
彼女は数か月前に新人でご一緒させて頂いて以来2回目ですが、とても華奢で可愛らしい女性でした。
私は彼女の肩をさすって、びっくりしたね、怖かったねと声を掛けました。
腕や背中をさすりますが、まだ硬く、少し震えているようです。
彼女の水が来たので勧めました。
「…のませて…」
私を見上げる彼女の隣に降りて彼女を抱き寄せながら、彼女の水を口に含んでキスをして、水を飲ませてあげました。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…と軽いキスをしながら彼女の背中をさすって、やがてフェザータッチに移っていきました。
腕や背中を触れるか触れないかでゆっくり撫でて、時々背筋を下から上に指先で撫で上げます。
「…んん…は…」彼女が吐息を漏らし始めました。
2人は私の後ろに回って、乳首や首筋を愛撫してくれていますが、正直私はこの時3人目さんしか見えていませんでした。

3人目さんをベッドに誘います。
「うん…」と彼女はベッドに向かうと、私のおちんちんを舐めてくれます。
彼女の唇と舌に柔らかく包まれる亀頭はとても気持ち良いのですが、今は私が攻めてあげたいと思いました。
彼女の柔らかい唇からおちんちんを離して彼女をベッドに寝かせて、彼女の両足を開いておまんこの筋に舌を滑り込ませました。
「ぁ…ぁ…ぁ…」と彼女が小さく声を上げます。
私は指で彼女のクリちゃんを剥いて、まだ小さい蕾に舌先を当てました。
「あ」ちょっと声が大きくなります。
おっぱいを揉みながら優しくクリちゃんを舐めて、やがて彼女の下腹部やおへそに舌を這わせます。
「は…は…」と彼女の吐息が漏れます。
おっぱいを口に含んで乳首を舐めながら反対のおっぱいを揉んで、片手を彼女のおまんこに伸ばして、私達の体液で指を濡らしてクリちゃんを優しく撫でました。
彼女のクリちゃんは大きくなっていて、触れた瞬間にびくっ!と腰を震わせると、彼女は「ぁ…は…あ…」と声を漏らしてぴくっぴくっと腰を震わせました。
人気嬢さんは私のおちんちんを私の股間からお尻の方に引き出して、後ろからフェラしてくれています。2人目さんは私の乳首を弄びながら私の背中や首筋に舌を這わせてくれています。

やがて人気嬢さんが私のおちんちんから口を離すと、3人目さんのおまんこにおちんちんを導きました。
亀頭を3人目さんの膣口に当てて、金玉をさすってくれます。
私は3人目さんの唇に触れるか触れないかのところに唇をもってきて、彼女の目を見つめました。
彼女は切なそうに私を見つめて舌を伸ばして私の舌を求めました。
「ん…んぁ…ぇ…ぇ…」私の舌先を求めて彼女が切なそうに小さく声を上げます。
私は彼女の口の中に舌を差し込むのと同時に、彼女の膣にゆっくりおちんちんを差し入れました。
「はぁぁぁ…ぇむ…むぁ…ぇ…ぇ…」
彼女は嬉しそうな声を上げながら、差し込まれた私の舌に自分の舌を絡めながら声を上げます。
私はゆっくり彼女の膣の一番奥までおちんちんを差し込んで、暫く動かずにディープキスしていました。
やがて彼女の腰がくねくねと前後に動いて、私のおちんちんを膣壁でこねくります。
私はゆっくり前後にピストンを始めました。
「は…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…」
ピストンに合わせて彼女の声が漏れます。
私は亀頭で彼女の子宮を擦り上げました。
「ぁ…きもちぃ…おぅ…きぉぃぃ…ぃおひぃ…」
私の舌を一生懸命しゃぶりながら、彼女は声を出しました。
彼女と私の結合部から、ぷちゅ…ぷちゅ…といやらしい音が聞こえます。
人気嬢さんが私達の結合部に手を添えて、3人目さんに「〇〇さんとつながってるとこ…すっごいぬるぬるだよ…」と声をかけています。
「ぁ…ぁ…いっちゃいます…いっちゃいます…は…ぃく…ぃく…あ…ぃく…ぃく…ぃく…」
彼女は私の唇を話して私を強く抱き寄せて、脚を腰に絡めて私の精子を欲しがります。
彼女の熱い膣壁がきゅうっ!と私のおちんちんを締め上げて、亀頭が彼女の子宮に押し付けられます。私もたまらず込み上げて、彼女の膣の中でびゅる!びゅる!びゅる!と彼女の膣の中で射精をしました。

まだおちんちんがぴゅっぴゅっぴゅっと彼女の膣の中で精子を射精しているうちに、彼女とディープキスをしました。
やがて少し小さくなった私のおちんちんは、ぬるっと彼女の膣から押し出されました。
口を離すと、彼女は「きもちよかった…」と言ってまたディープキスをしました。
彼女は起き上がると、愛しそうにおちんちんを口に含んで綺麗に舐め上げてくれました。
ベッド脇の壁に貼られた鏡には彼女の股間が映っていて、彼女のおまんこからとても濃い私の半透明の精子の塊が、ぼとぼとぼとと滴り落ちるのが見えました。

2人は、私が彼女とセックスしている間、私の背中や乳首や金玉をさわさわしてくれていました。
「すごい優しいエッチだったね、なんか焼けちゃった」
「◎◎ちゃんがあんなに気持ちよさそうなの初めて見たよ」と口々に冷やかします。
彼女はまだ少し上気した声で、「気持ち良かったですー」と恥ずかしそうに笑って答えました。

お風呂場でシャワーでおちんちんと身体を洗ってくれながら、「次は私達にもあんなふうにしてね」「私は時間いっぱい攻めたいなー、何発出るのか見てみたい」と笑います。
三人順番にお股を洗って上がってきて、三人で服を着てコールしてお部屋を出ました。
エレベーターホールのマットとバスタオルはもう片付けられていました。
「びっくりしたねー」と笑いながら3人とディープキスをして、エレベーターに乗り込みました。
下に降りると、今度は明るい方のいつもの待合室に通されました。
「今日は有難う」「楽しかった」「また来てね」と口々に言って、キスしてお別れしました。

店員さんがやって来て、「先程は誠に申し訳ありませんでした」と謝ってくれました。
いえいえこちらも長々と使ってしまって…と答えながら、ふと、何故あの時エレベーターホールを使っているのが分かったのだろうと気になりましたが、聞きませんでした。
恐らく、エレベーターホールには監視カメラがあって、私が3人に犯されている姿が丸見えだったのでしょう。
そう考えるとゾクゾクしました(笑)。

冒頭で申し上げたとおり、このお店はもう無く、今は別のお店になっています。
新しいお店はS着店なので伺ったことはありません。

今回も長々とお付き合い頂きまして、有難う御座いました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.9040
掲載日 2025年11月24日
こんにちは。
ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。

今日は、前回お話させて頂いた三穴のその後のお話をさせてください。
またもや長々と書き連ねてしまい、本当に恐縮です。

初イラマ&初アナルの日の帰り道、彼女からDMでお礼メールが来ました。
帰り際に、Twitterのアカウントを相互フォローしていました。
「今日は有難う」「こちらこそ、また来るね」程度の会話でした。
3週間程経って次のお店を考えていて、やはり三穴連射の約束は果たさなければと思いました。
彼女にDMで「この前イラマ童貞とアナル童貞を奪って頂いた〇〇です、覚えてますか?」と送ってみました。
夜になって「覚えてるよー!イカされまくったもん!」と返事が帰って来ました。
続けて「三穴連射の約束覚えてる?待ってるんだけどなぁ」と来ました。
覚えていてくれて嬉しくなりました。
何度かやり取りして、次週アナルオプション付きで予約をしました。
初めての姫予約ってやつです。

当日、お店に伺ってオプション込みの総額をお支払いすると、すぐご案内になりました。
カーテンが開くと、スケスケのベビードールにストッキングの彼女が立っています。
私を見ると満面の笑顔でぴょんぴょん飛び跳ねて「嬉しい!」と抱きついて、ディープキスをしてくれました。
早速私のイージーパンツを下ろして、既にギンギンのおちんちんを握って階段を登ります。

お部屋に着くなりベビードールを脱いで、私を押し倒してズボンを引き脱がせます。
「ばんざーい!」と私の両手を挙げさせてシャツを首までたくし上げたら、乳首にむしゃぶりつきます。
私がびくびくと反応しながら自分で服から首を抜こうとすると、反対の乳首を舐められてまたびくびくと脱げません。
やっと脱いだと思ったら両足を持ち上げられてベッドに寝かされて、私の肛門をぐりぐり舌で穿ります。
「おしり好きだったもんねー」と、彼女は嬉しそうに私の肛門を味わってくれました。
彼女はそのままおちんちんを頬張ってフェラします。
だんだん深くおちんちんを飲み込んでいって、亀頭が喉奥のザラザラに当たると「ゔお゛…ゔお゛…ゔお゛…」と声にならない音を出します。
私は堪らず「出るよ…出る!でるっ!」と叫びました。
彼女は私のおちんちんを握ると口の中で尿道口に舌先を差し入れて、れろれろと尿道口を穿りました。
初めての感触にびくびく打ち震えながら、彼女の口内の舌先にびゅるびゅると射精しました。

彼女は私の金玉の汁を一滴残らず飲み下すと、そのまま騎乗位でおちんちんを膣の中にねじ込んで、私にローターのコントローラーを渡します。
騎乗位で彼女の膣壁におちんちんを擦られながら私がダイヤルを回すと、
膣壁の向こうから激しい振動が来て、彼女の膣壁が私のおちんちんごときつく収縮します。
「あああっっっ!!」彼女が叫んで私の上に崩れ落ちました。
私は彼女を抱き抱えて上体を起こして、対面騎乗の形になりました。
彼女の自重でもっと深くまでおちんちんが突き刺さって、子宮口を擦り上げます。
彼女はがくがくしながらゆっくり背中を倒してゆきます。
がくがくする度に膣壁がきつく締まりました。
そのまま正常位になって、彼女の子宮口を擦り上げます。
ローターの振動と膣の収縮と子宮口のコリコリに、私は堪らず「またでるっ!でるっ!」と叫んで彼女の子宮にびゅるびゅると射精しました。

彼女はのそりと起き上がって、膣から私の精子を滴らせながら、肛門からコンドームに包まれたローターを自分で引き抜くと、おまんこから私の精子を肛門に塗って、四つん這いになって肩を落としました。
私は自分の精子でどろどろの彼女の肛門に亀頭を充てがって、おちんちんの根元を押さえて強めに押しつけました。
肛門がめり込むので更に力を入れて押すと、彼女の肛門がゆっくりと開いて私の亀頭を受け入れてゆきます。
ぐぐっ!とカリ首まで入ったら、そのままゆっくり突き刺してゆきました。
「んああっ!」彼女が叫びます。
彼女の肛門は前回より締め付けがきつく感じます。恐らく前回はアナルプラグで今日はローターだからでしょう。
私はズリズリとおちんちんを肛門から出し入れしながら、左手で彼女のおっぱいを揉んで右手の中指を彼女の膣に入れて、手の平でクリちゃんを転がしました。
「あ!ああ!ああっ!」
彼女の声が大きくなります。
彼女の膣はきゅっきゅっと私の指を締めて、その度に肛門もぎゅっぎゅっと締まります。
私はふわふわの直腸ときつい肛門の締め付けの中でびゅるびゅると3回目の射精をしました。

二人ともはぁはぁと荒い息をしながら倒れ込み、彼女の肛門からおちんちんを引き抜いて、ディープキスをしました。
「えへへ、襲っちゃった」と彼女は悪戯っぽく笑いました。

インターホンでドリンクを頼んで、「軽くおちんちん洗おうか」とお風呂場に行って、おちんちんを洗ってもらいました。
彼女も膣と肛門を洗って上がって来ます。
一息つきながら「本当に三穴連射してくれたね」「イラマ普通でしちゃったけど、仰向けがよかった?後でまたしようか?」「アナルってね気持ち良いっていうか、一体感がすごいの。ひとつになってる!ってかんじ」とかいろいろお話しました。(イラマは大丈夫だったよと辞退しました。)

彼女のドリンクを口移しで飲ませてあげてそのまま深いディープキスをしました。
「ん…ふ…ん…」
彼女の息がだんだん強くなってゆきます。
彼女の背中に手を添えて、ディープキスをしながら横になりました。
おっぱいを揉みながら彼女の耳を舐めます。
「あ…みみだめ…」
私は再びディープキスをして、首筋をゆっくり下に舌を這わせました。
鎖骨にキスをして、窪みを舌でぺろぺろ舐めました。
「あ!あ!くすぐったい!」彼女はこちらに首を倒します。
反対側の鎖骨に移って、鎖骨キスから窪み舐めをします。
「あ!あ!あ!」彼女はまたくすぐったそうにこちらに首を倒して、身を捩りました。
ディープキスしながら彼女の両手を頭の上で交差させて、片手で押さえます。
そのまま私は彼女の右脇を舐めました。
「あ!は!んんん!!」
またくすぐったそうに身を捩ります。
そのままゆっくりと脇の下に舌を這わせてゆき、ゆっくり彼女の右のおっぱいの丸い膨らみを舌でなぞりました。
だんだん円を狭めてゆきます。
「ぁ…ぁ…あ…あ…」
彼女の声がだんだん大きくなって身体が小刻みに震えて来ます。
彼女が期待しているのが伝わってきました。
乳輪まで登り詰めたら一旦円をだんだん広げてゆき、乳首から遠ざかります。
「あ…ぁ…ぁ…」
彼女の声はだんだんトーンが下がってきます。
そこで彼女の下乳からべろべろと舌でおっぱいを穿りながら駆け上がって、乳首にむしゃぶりつきました。
「あああっっっ!!」
彼女がびくびくっと身体を震わせて叫びました。
コリコリに勃起した彼女の乳首を舌で弾きます。
「あ!あ!えぁ!あっ!」
乳首を弾く度に、彼女は声を上げました。
乳首から口を離して、舌で円を描きながら下乳に向かいます。
右の下乳からゆっくり左の下乳に舌を這わせて、左乳もゆっくり円を描きながらだんだん登って行きました。
右乳は片手で包んで、乳首に指先を這わせます。
左乳も乳輪まで登り詰めたら、一旦ゆっくりと円を広げて下ります。
下乳まで下りたら、今度は脇腹から脇へとゆっくり舌を這わせました。
「ぁ…ぁ…ぁ…」
彼女の声が小さくなります。
左脇を舌先で軽く舐めて、ふっと息を掛けました。
「あっ!」
彼女が声を上げます。
脇の下を広く舐めて濡らして、またふっと息を掛けました。
「あっ!!」
彼女の声が大きくなりました。
脇の下から左乳に移って、再び円を描きながら登ります。
乳輪まで登り詰めて、乳輪を舌先で力を入れてなぞります。
「あ…あ…あ…あ…」
何周か回るうちに私のよだれで乳首はぬるぬるになっていて、時々舌裏に当たって「あっ!」と叫び声が上がります。
左乳も、下乳からべろべろと一気に駆け上がってむしゃぶりつきました。
「ああああっっっ!!!」
彼女が叫んで、がくがくと身体を痙攣させました。

彼女の両手を解放しましたが、彼女は手をそのまま動かしません。
おっぱいを揉みながら彼女にディープキスをしておまんこの割れ目に指を滑らすと、とろとろに溢れていました。
ベッドに敷かれたバスタオルが広範に濡れているのに気付きました。
「おつゆ出ちゃった?」
彼女にキスしながら聞きました。
「うん…」と恥ずかしそうに応えました。
膣に中指を差し入れて手のひらでクリちゃんをぬるぬる撫でながら、お腹、おへそ、下腹部と舌で下ってきました。
彼女は「ぁ…ぁ…ぁ…」と声を漏らしながら腰をくねらせます。
膣から中指を抜いて、彼女の両足を大きく開きました。
少しおしっこの匂いのする、とろとろのおまんこが丸見えです。
私は彼女のおまんこを下から上に舐め上げました。
「ああっ!」彼女は声を上げました。
大きく膨らんで剥き出しになったクリちゃんを、舌先で優しくつつきました。
「あ!あ!あ!あ!」つつく度に彼女の声がお部屋に響きます。
彼女の膣からはとろとろの愛液がどんどん溢れてきていました。

私はおちんちんを彼女のおまんこに擦り付けて膣口に充てがって、彼女にディープキスをしました。
両手を頭の上に上げたまま私の舌先をしゃぶって、「は…は…は…」と小刻みに息をしながら腰を前後に動かして、私のおちんちんを欲しがっています。
彼女の目を見つめながら、私はぬるるるる…と彼女の熱い膣の中にゆっくりとおちんちんを差し込みました。
「はぁぁぁぁぁ…」
彼女が深く甘い吐息を漏らします。
私の剥き出しの亀頭が彼女の熱い膣壁と溶け合うような感触です。
やがて亀頭が彼女の子宮口に届いて、暫く一番奥で動きを止めました。
「あ…れう…え…」
彼女は私の舌をしゃぶりながら腰をくねくねとうねらせます。
彼女の熱い子宮口と膣壁が勝手に私の亀頭をこねくります。
得も言われぬ快感でした。
「いぅ…いぅ…いく!!」
彼女が私の口の中で叫んで、びくびくと全身を痙攣させながら膣壁がきゅうっきゅうっと何度も何度も収縮します。
彼女が落ち着くまで動きを止めて、ゆっくりおちんちんを引いてゆくと、「えぁぁ…」と悲しそうな声を漏らし、またゆっくり奥に差し込むと「んぇぇ…」と嬉しそうに私の舌をしゃぶります。

私は上体を起こして彼女の両膝を押し広げて、ゆっくりピストンしました。
私の眼下には、両手を頭の上に挙げたまま肢体の全てを曝け出して私のおちんちんを根元まで受け入れている可愛い女性が横たわっています。
おっぱいとおなか以外は赤く上気して、両乳首は触っていなくても硬く勃起したまま、私の腰の動きに合わせて股の間からちゅぷ…ちゅぷ…といやらしい音を立てて、嬉しそうに私を見つめていました。
「あ!あ!あ!」と彼女が声を上げて、ピストンに合わせて私の下腹部にびゅーっ!びゅーっ、びゅーっ!と潮が当たります。
初めてのハメ潮でした。
彼女は何度も何度も絶頂して、何度も何度も痙攣して、何度か潮も吹きました。
彼女は涙を流しながら私に「きもちぃ…きもちぃ…」と訴えます。
彼女の膣奥が少し広くなったような気がします。亀頭がぐぽ…ぐぽ…と音を立てているように感じます。
やがて彼女の子宮口が亀頭に纏わりつくように擦れる感触が襲って来ます。
ゆっくり子宮口を亀頭で撫でていると、やがて亀頭が膣奥の更に奥の何かにぐぽっと入る感触がありました。
「は!」と彼女も声を上げ、びくん!と腰を震わせます。
私のカリ首は膣奥の何かに締め付けられて抜けません。
「そこは…あ!…しきゅうだよぉ…」
彼女が喘ぎ喘ぎ言いました。
私のおちんちんは熱くうねる膣壁にこねくられ、膣奥の何かに亀頭を飲み込まれていました。
この上無い程の気持ち良さで、私は堪らず「あ!でるっ!!でるっ!!」と叫んで、彼女の膣奥の何かの中でびゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!と何度も何度も金玉の汁を射精しました。

彼女の膣奥の何かからゆっくり亀頭を引き抜いて、膣壁からおちんちんを引き抜きました。
彼女は、はぁ…はぁ…はぁ…と荒い息をしながら放心しています。
彼女の膣口からは、白濁した愛液以外、私の精液はあまり出てきていないようです。
両手を上げたままの彼女の唇に私の唇を重ねると、彼女は両手を私の首に絡めて、舌を差し入れてきました。
二人は暫く荒い息のまま抱き合って舌を絡めながら脚も絡めて、お互いの素肌の汗と温もりを楽しみました。

起き上がると、彼女が「汗だくだよ!?大丈夫?」とおしぼりを出してくれました。
私はかなりの汗かきで、毎回汗だくになるのです。
ドリンクを飲んで一息つきながら、さっきの膣奥の奥の話をしました。
彼女は「本当に気持ち良いと子宮口が開いて精子を欲しがるの」と言います。つまり亀頭が子宮の中に入ったのだと。
私は生物学的にそんなことは有り得ないのではと直感して「そうかなぁ…たこ壺とか三段締めの名器ってやつじゃない?」と応えました。
彼女は「でも精子あんまり出てこないよ?子宮に入ってるんだよ」と応えます。
内心そんなことマンガの世界だけだ…とは思いましたが、「そっかー、子宮に出しちゃって大丈夫かな」と言っておきました。
彼女は「今日最後の枠だし、そのうち出てくるよ」とけろっとしていました。

次はだるま返しする?と聞くと、前回出来なかった足閉じバックで犯してほしいと言います。
彼女は足閉じバックのかたちで両肩をベッドにつけて、両手で自分のおしりの肉を広げて、割れ目が開いたおまんこと肛門を私に差し出しました。
今はシャワーを浴びていないので、彼女の膣口は愛液でぬらぬらしたままです。
私は彼女の肛門を舌で舐めながら膣に中指と薬指を差し入れます。
「あ、あ、あ…」
彼女がぴくっぴくっと反応します。
すぐに膣口にはとろとろの愛液が補充されました。
彼女の愛液で彼女の乳首をこねくりながら、私はおちんちんをおまんこに擦り付けました。
「いれて…」彼女が囁きました。
私はゆっくり彼女のきつい膣の中におちんちんを差し入れました。
「あああ…」彼女の吐息が漏れます。
膣奥まで差し入れて少し止まって、彼女の腰が勝手に動き出すのを待って、まださっきの熱さが残る彼女の膣の中で、さっきより強くピストンしました。
「あ!あ!あ!」
彼女はピストンに合わせて声を上げます。
「でちゃう!でちゃうぅっ!」彼女が叫んで腰ががくがくと震えると、私の金玉にびゅーっ!びゅーっ!と彼女の潮が当たりました。
彼女の潮が終わってがくがくが収まるのを待って、再びピストンします。
少しおしっこ臭いのですが、構わず下腹部を彼女のお尻にぱん!ぱん!と打ち付けました。
「ぃくっ!ぃくっ!…いぐっ!!」
彼女が叫んで、膣壁がきゅうっと収縮します。
この時、彼女の肛門もきゅっきゅっと萎むのが見えました。
私は右手の親指にたっぷり唾を塗って彼女のおしりに手を置いて、肛門に親指を差し入れました。
「あっ!」
彼女が叫ぶと、また膣壁がきつく収縮します。
親指を動かしながらおちんちんを出し入れすると、収縮している膣壁におちんちんがきつく擦れてとても気持ち良く、ずっとこうしていたいと思いました。

「おしりにいれて…」
彼女が言いました。
私は名残惜しいのですが肛門から親指を抜いて、唾を肛門に塗りつけました。
おちんちんを膣から引き抜いて、彼女の愛液もおちんちんで肛門に塗りつけると、亀頭を肛門に当てて少し力を入れて押します。
さっきアナルをしたので彼女の肛門はほぐれていて、苦も無く私の亀頭を飲み込みました。
「あ…」
彼女が声を上げ、私は根元まで彼女の直腸におちんちんを突き刺しました。
肛門におちんちんを突き刺したまま前からおまんこに手を伸ばして、膣に中指と薬指を差し入れます。
「あ!あ!あ!」彼女は叫んで、膣壁で私の指を締め付けます。同時に肛門でおちんちんも締め付けました。
膣壁のザラザラを指の腹で撫でると、彼女はまた「でちゃう!でちゃうっっ!!」と叫んで、びゅーっ!びゅーっ!びゅーーーっ!と大量の潮を吹きました。
彼女のがくがくが収まるのを待って、直腸の中でおちんちんをゆっくりピストンします。

「まんこにもいれて…」
また彼女が言いました。
とはいえ私の亀頭はいま彼女の直腸壁を擦り上げています。
「でも…このまま?」と聞くと、彼女は喘ぎながら「このまま…」と応えました。
ゆっくり直腸からおちんちんを引き抜くと、彼女の肛門はぽっかり口を開けて、赤い直腸が見えています。
亀頭とカリ首には、うっすら黄色い汁が着いていました。
彼女は腰をうねうね揺らして私のおちんちんを待っています。
私は意を決して、たった今まで彼女の直腸に入っていたおちんちんを、彼女の膣に突き刺しました。
「ああっ!」彼女が叫びました。
膣の中でピストンすると、「あ!あ!あ!」と彼女は声を上げます。
亀頭の裏筋が子宮を擦ります。
やがて「いく…いく!…いぐっっ!!」と彼女は叫んで、膣壁がきゅうっ!きゅうっ!と収縮しておちんちんを締め付けました。

彼女は腰を前に引いておちんちんを引き抜くと横向きになって、下の足は伸ばしたまま、上の足をおなかの方に抱き寄せました。
「じゅんばんにいれて…」
私が戸惑っていると、「まんことあなるじゅんばんにいれて…」と言います。
私は彼女の下の足に跨って、膣におちんちんを差し入れました。
何度かピストンすると、「おしり…」と呟きます。
膣からおちんちんを抜いて、肛門に突き刺しました。
また何度かピストンすると、「まんこも…」と呟きます。
肛門からおちんちんを抜いて、膣に挿入しました。
何度か行ったり来たりをして、彼女は満足したのかぐったりしてきました。

私は彼女の顔を覗き込みます。
彼女は恍惚とした表情で私にキスしながら、「だるま…」と呟きました。
私は彼女の両脚ごと腰を抱えて、足閉じ正常位で彼女のきつきつの膣の中におちんちんをねじ込みました。
「あああああ」
すこし力無く彼女が声を上げます。
彼女の膝裏に腕を通して手をついて両足を固定して、力を振り絞って彼女の膣奥に激しく打ち下ろしました。
「あ!あ!あ!あ!あ!」
私が腰を打ち下ろす度に、彼女が叫びます。
二人の結合部はぬちゃっぬちゃっといやらしい音を立てています。
「あ!あ!い!あ!いく!いく!いぐっ!いぐっ!いぐぅっ!!」
彼女は絶叫して、身体を痙攣させました。
何度も何度も締め付ける彼女の膣の中で、私はびゅるびゅるびゅると5回目の膣内射精をしました。
彼女はがくがくと震えながら私の精子を受け止めてくれました。
私もがくがくと腰を震わせながら、金玉の汁を一滴残らず彼女の膣奥にぶちまけました。
射精を受け止めながら、彼女もぴゅっぴゅっと潮を吹いていました。
彼女の上に倒れ込んで、暫く二人ではぁ…はぁ…はぁ…と荒い呼吸をしていました。

彼女の膣からおちんちんをずるりと引き抜いて、彼女にディープキスをしました。
口の中でお互い「気持ち良かった…」「わたしも…」と言い合って、ベッドに横たわりました。
やっと息が整って、彼女のおまんこを覗きました。
泡立った彼女のおまんこの奥の膣口からは、とろとろと私の精子が漏れ出ていました。
彼女は私のおちんちんを舐め上げて綺麗にしてくれました。
ふと気付いたら、このおちんちんは彼女の膣にも直腸にも突き刺さったままのおちんちんでした。
二人でぐったり座って、改めて二人で「気持ち良かった…」「俺も…」と言い合いました。

お風呂場でおちんちんと身体を洗ってもらって、湯船に浸かりました。
彼女も膣と肛門を洗って、うがいをしてから湯船に浸かります。
湯船で抱き合いながらちゅっちゅっとキスをして、「いっぱいしたね」とディープキスをしました。

お風呂を上がって一息ついていて、彼女が「あれ?今日5回…?」と聞いてきました。
私は記憶を振り返って「うん、5回…かな」と応えました。
「足りなかったんじゃない?絶倫さんなのに…9回も出来るんでしょ…?」と気遣ってくれます。
私は「すっごく濃いエッチだったし、すっごく濃いのがいっぱい出たから大丈夫、回数じゃないよ」と応えて、彼女にキスしました。

いちゃいちゃしていたら5分前のコールが鳴って、服を着ました。
「約束守ってくれて有難う、今日もいっぱいイッちゃった」と言ってくれて、ディープキスをしてお部屋を出ました。
階段を降りながら「今日は有難う」「また来てね」「連絡頂戴、予約でなくても良いからね」と言ってくれて、カーテンの前でキスしてお別れしました。

膣奥の奥の真相は結局今でも分かりません。
同じ感触をこれまでに数人経験しましたが、女性はみんな「子宮に入った」と言います。
たこ壺か三段締めとは思うのですが、本当に子宮に亀頭が入ることなんて有るのでしょうか。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示頂きたいです。

今回も長々とお付き合い頂きまして、有難う御座いました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.9037
投稿者 読売巨チン軍 (40歳 男)
掲載日 2025年11月19日
先日の沖縄旅行の事です。
旅先でもちょっとすっきりしたかったのでネットで調べた那覇の辻のソープへ。
この店はNNのコースが有るのが売りの店。
もう何年もゴム付きの店しか行ってないので久々の生にワクワクが止まりません。
選んだのは目鼻立ちのハッキリした色白の肌が綺麗な子。そして形の良いIカップの特大の爆乳!
物凄く期待が高まります。

若干のパネマジを覚悟しながらも対面すると、期待を裏切らない美人さん。20代後半から30歳前後で妙にエロいオーラ。
脱がせたら乳もとんでもない。
明らかに天然なのに重力に逆らう張りの神おっぱい。
太って無く。細くなく、ムチムチの肉感もストライクで激エロい体です。

話好きな子なので、こちらは早く味わいたくて気が気ではありません。
紳士を装いゆっくり風呂につかりますが、もうギンギンです。

沖縄の子ではないとか、沖縄に来て驚いた事など教えてもらいつつ、湯船の中でいちゃいちゃスタート。
とりあえずDKしながらソフトに揉み始めましたが、素晴らしい感触。
張りがあり、感動的な弾力。
乳首もはっきりして好み。

風呂は短めでベッドへ移動。
そそり立つ息子を躊躇なくしゃぶり始める嬢。
喉奥も使い、深めに沢山の唾液を垂れ流しながらのフェラがツボです。
先走りが凄く「あれ?」と言いながらたまに口をぬぐう彼女。申し訳ない。

ちょっと仕事っぽいサバサバ感もあるので、交代して責めたいなと思いましたが「すっごい硬くて大きくなってるね」と笑顔で跨がってきて素早く挿入されました。
「あ、入ったね」とつぶやきそのまま杭打ちファック。
形の良い爆乳が美しい顔の下で激しく揺れるのは圧巻。
加えて、生の感触にあっと言う間に射精しそうになります。
「気持ちいい?」と訊かれましたが、はっきり言って耐えるのが精一杯でした。

座位もして、頑張って耐えてから正常位に変更。必死に耐えながらも反撃します。
ちょっと頑張り、少し声が出て反応が良くなりましたが、もうこちらが限界。
「ヤバい、もう出ちゃうよ!」
「いいよ。中でいっぱい出して!」
と叫び合い、抱きついてキスしながら激しくザーメンを放出しました。

やっぱり生だと凄い。
いつ止まるのか分からないくらい長々と脈打ちました。
「すごーい、ずっとドクドク言ってるよー」と明るい彼女。
引き抜くと案の定、ドロッと白いのが出てきました。
思わず指を入れてかき出したりしてみましたが、まるでAV。
ザーメンまみれのマンコを撫でてたら「平気なの?男の人って自分のザーメン嫌がる人多いよねー」と笑われました。

とりあえず満足して落ち着いてたらまた立ってきたのですが、時間がなかったので、ガン見してもらいながらオナニーして、2発目をお腹にブッかけさせてもらいました。

いや、なんかスポーツみたいなセックスでしたが、妙にスッキリしました。

帰りはその近所の有名なステーキ食べて食欲も満たせました。
いや、良い思い出になりました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.9034
掲載日 2025年11月15日
たびたびこんにちは。
ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。
先日は、皆様の素敵な経験談には遠く及びませんが私の童貞喪失の大切な思い出を採用頂きまして、本当に有り難う御座いました。

今日は、童貞喪失から一年ほど後の、私のイラマとアナルの初体験のときのお話をさせてください。
勿論、中出しもあります。(笑)
またもや長々と書き連ねて本当に恐縮です。

ソープランドで何度も何度も犯して頂く経験にほんの少し慣れてきて、お店の女性と少し談笑も出来るようになってきた頃、私が攻めるのも勉強しておかないとなぁ…と思ってきました。
そうなると凝り性の私は、またお店探しを始めました。
イラマや精飲もしてみたくて、評判の良いM女系のお店を探し出して、お店に電話で「スレンダーで中出しOKでイラマとごっくんが得意な子」と聞いて、おすすめの中で写真が一番お好みの子を予約しました。
その後は身体の準備とお手入れの期間です。
なお、童貞喪失以来、準備期間の過ごし方はいまも全く同じです。(笑)
内容は前回の投稿(投稿No.9031)をご確認頂ければと思います。

送迎でお店に到着して、待合室で総額を支払って、しばし待ちました。

「〇〇様、ご案内です」と声がかかります。
待合室を出ると、横にカーテンがかかっていて、その前に促されました。
「いってらっしゃいませ!」の掛け声と共にカーテンが開くと、そこには全裸にスケスケのベビードール?とストッキングをつけただけの女性が立っていて、「こんにちは」と言いながら私の首に手を回してディープキスしてきました。
私は彼女と舌を絡めながら右手でおっぱいを揉み、左手でおしりをの肉をつかみました。
彼女は私のイージーパンツの中に手を滑り込ませるとちょっとびっくりして「ノーパンさんだぁ!もうおっきい!」と笑って、私のズボンをずり下ろしておちんちんを握って、私はおちんちんを引かれて階段を登りました。

2階のお部屋に入って、改めてご挨拶してくれました。
このまま押し倒して彼女に突き刺さりたいところなのですが、彼女に服を脱がせてもらいながら、今日はイラマをしたいこと、そのまま口内射精した私の精子を飲んでほしいこと、AVみたいに精子を見せず、出した精子をそのままごくごく飲んで、引き抜いたら出したはずの精子が一滴も無いのが見たいことを伝えました。
「いいよ!最初がいいよね、どんな格好にする?」と全く屈託がありません。
私は恐る恐る、イラマをすると決めてから検索してこれと決めていた、仰向けの女性の顔に跨って喉奥まで突き刺している動画を見せました。
「あー…うん!OK!」と言ってベビードールを脱いで、ベッドに仰向けになると、ベッドの端から少し首を落として、口を開けました。「こんなかんじ?」完璧でした。
彼女は「苦しくなったらおしり叩くから、すぐ抜いてね。あとイクとき教えてね。」と言って、仰向けのまま私に両手を伸ばしました。

私は彼女の顔の上に跨ります。
彼女の首がきつそうなので両手で頭を支えて、おちんちんを彼女の口の中に入れます。
改めて「苦しくなったら叩いてね。」と声をかけて、ゆっくり彼女の喉の中におちんちんを入れていきました。
彼女は私のおしりを押さえました。
喉の中は想像と全く違って硬くザラザラしていて、舌の向こうは途端に狭くなりました。
動画みたいにピストンしたらおちんちんが擦り切れそうです。
ゆっくりゆっくり、でも着実に、喉の奥へとおちんちんを進めていきます。
…が、彼女が窒息しそうな気がして一旦ゆっくり抜いて、「大丈夫?」と聞きました。
「うん、もうちょっと奥までいいよ。」と言ってくれて、改めてチャレンジです。

さっきの狭くなるところまできて、少し力を入れながらゆっくりめりめりとおちんちんを差し込みます。
「う゛…う゛ぉ゛…お゛…」と、彼女は声にならない音を出し始めますが、私のおしりを引きつけてもっと奥に誘ってくれます。
またゆっくり抜いて、「大丈夫かな?」と聞くと、「うん、ゆっくり動かしてみて。」と言います。
またさっきくらいまで来て、彼女がおしりを引きつけなくなる深さまで来ました。
少し力を入れて、ゆっくり前後に動かしました。
私のおちんちんの前後に合わせて、「う゛ぉ゛…う゛ぉ゛…う゛ぉ゛…」と彼女は音を出します。
彼女の喉が、私のおちんちんの前後に合わせて少し膨らんでいる気がしました。

やがて射精感が込み上げて、「いくよ」と声を掛けると、彼女はわたしのおちんちんの付け根を両手で握って少し引き抜いて、隙間を作りました。
次の瞬間、私は彼女の喉の中にびゅる!びゅる!びゅる!と金玉の汁を射精しました。
彼女は「ん゛…ん゛…ん゛…ん゛…」と音を出しながら、私の金玉から出た汁を飲んでくれました。
おちんちんに伝わる喉の収縮と彼女の上下に動く喉で、飲み下してくれているのを感じました。

やがて射精が収まり、彼女の喉からおちんちんを引き抜きました。
彼女は「けほっ」と少し咳をして、はー…はー…はー…と荒い息をしています。
彼女は結局一度も私のおしりを叩きませんでした。きっと我慢してくれたのでしょう。
私は仰向けの彼女が起き上がるのを支えながら、「ありがとう、すげー気持ち良かったよ!ごめんね?苦しかったよね?」と声を掛けました。
彼女はディープキスで応えてくれて、「すごい上手だったよ、初めて?」と言ってくれました。
それから「いっぱい出たね、凄く濃くて、美味しかった。」と言って笑ってくれました。

彼女は私のおちんちんを握ると「まだ出来るね」と微笑んで、ベッドに膝立ちになりました。
彼女の割れ目はクリちゃんの上から花の蕾のようにふくらんだ陰毛が少しあり、おまんこからは白い紐が出ていて、その紐は右腿のストッキングに繋がっていました。
さっきからずっと微かに聞こえていたのですが、モーター音のようなものが聞こえます。
彼女は膣の中にローターを仕込んで、ずっと動かしていました。
ストッキングからローターのスイッチを抜いて私に渡します。
私はローターのダイヤルを回しました。
「はぁっ…!」モーター音が少し高くなって、彼女はびくっと震えました。
更に回すと、だんだん音が高くなって、彼女のびくびくが止まらなくなっていきます。
「ぬいて…」と彼女が言います。
私はローターを動かしたまま彼女のおまんこの紐をゆっくり引きました。
彼女は「あ…あ…あ…」と声を漏らします。
やがて、彼女の膣口からローターが産み落とされました。

彼女はわたしを抱き寄せてディープキスをしながら、ベッドに横たわりました。
私は彼女の股の間に入って、まだパンパンにいきり立ったままのおちんちんを彼女のぬるぬるのおまんこにあてて、ゆっくり彼女の膣の中に入っていきました。
「はぁ…」と彼女が声を漏らしました。
彼女の中はとても熱くとろとろしていて、すごく気持ち良く私のおちんちんを受け入れてくれました。
ローションのぬるぬると少し違って、とろとろしてると感じました。
彼女の子宮を擦り上げました。
彼女の子宮はぷっくりしていて、亀頭で彼女の子宮口の穴を感じられました。

彼女の膣壁越しに、何か長い硬い感触があります。
彼女が左腿のストッキングから何かを取りました。
次の瞬間、私のおちんちんの下側、竿から裏筋にかけて、激しい振動がブルブルと伝わりました。
「あああああっっっ!!」
その瞬間、彼女が叫び、私のおちんちんごと彼女の膣が何度も何度もきつく収縮しました。
私はピストンを止めて、彼女の一番奥で、振動と彼女の膣の収縮を感じていました。
彼女の顔も、肩も腕も、開いた太腿も、彼女の身体はおっぱいとおなか以外がみるみる真っ赤に染まっていきました。

とろとろでうねうね動く熱い彼女の膣穴のなかで、私のおちんちんも本当に溶けると思いました。
ピストンしなくても彼女の腰がびくびくうねって、とろとろの膣の中で私のおちんちんもこねくられました。
亀頭に子宮のコリコリが勝手に当たってくる感じがして、尿道口になにか引っ掛かるような感触があります。
「でるでるでるでるっ!!!あ!あ!あ!あ!…」
私は本当にたまらず絶叫しながら、彼女の子宮の中に、ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!…と何度も何度も大量の金玉の汁をぶちまけていました。
大量の精子が尿道を押し広げながら通って勢いよく放出されているのが伝わる、本当に素晴らしい射精でした。
私は彼女に倒れ込んで、「すごかった…ありがとう…ありがとう…」と言うのが精一杯でした。
そう言ってる間にもまだ時々、彼女の膣の中でぴゅっ、ぴゅっと金玉汁の残穢が出ていました。

彼女の膣の中からぬろんと抜け出て、おまんこの前に這って行きます。
彼女はまだびくっ、びくっと痙攣しながら、何かのスイッチを止めました。
彼女のおまんこからは、たったいま射精したばかりの私の大量の精子がどろどろと溢れ出していて、その下に何かピンクの輪ゴムのようなものが見えました。
彼女はのろのろと起き上がって四つん這いになって、私の目の前におしりを突き出します。
「これもぬいて…」
彼女の肛門から、コンドームが出ていました。
膣口からは、まだ私の精子がぼたぼたと滴っています。

コンドームの中に輪っかがありました。
コンドームごとその輪っかを持って、ゆっくり引き抜こうとしますが、彼女の肛門の中で何かが引っ掛かって抜けません。
少し力を入れて引っ張ると、徐々に彼女の肛門が開いてきて、その向こうに何かピンクのものが見えています。
もう少し引くと、彼女の肛門から大きな玉がつるっと産まれました。
「あ!!」彼女が叫びました。

玉の先にまだ続きがあります。
私は続きをゆっくりと引き抜きます。
先程産まれた大きな玉と繋がって、次の玉があるようです。次は一回り小さい3連の玉でした。
肛門から玉が産まれる度に、彼女は「あ…あ…あ…」と小さく声を上げました。
少し離れてまた少し大きな玉があるようで、肛門に引っ掛かりました。
また少し力を強めて引きました。
彼女が「あ!」と叫ぶのと同時に、彼女の肛門から最後の玉が産み落とされました。

彼女はのろのろと起き上がって、私の精子と彼女の愛液でどろどろのおちんちんを舐めて綺麗に吸い取ると、「なにかのむ?」と聞いてくれました。
おちんちんはまだ勃起したままでした。
ウーロン茶を頼むと、彼女はのろのろと立ち上がって、お部屋のドアの前のインターホンで、受付に私のウーロン茶と彼女のジャスミンティーを注文します。
私はその後ろに立って彼女のおっぱいを揉みながら亀頭をおまんこに擦り付けて、彼女がインターホンを切ると同時に後ろから彼女の膣奥に一気に突き刺さりました。
彼女は「あっ!!」と叫んでインターホンの横に手をついて、立ちバックのかたちになりました。
私は彼女のおっぱいを揉んで乳首を手のひらでコリコリ転がして、まだぬるぬるのクリちゃんを擦りながら、ゆっくりおちんちんを出し入れして、だんだん早く、強く、突き上げていきました。

「あ!あ!あ!あ!」私が突き上げる度に彼女が叫びます。
目の前のドアがコンコンとノックされますが、私は彼女の膣内を突き続け、彼女は叫び続けました。
二度目のノックと同時に、彼女は
「イグイグイグイグイグっっっ!!」
と絶叫して、また彼女の膣壁がきゅうっ!きゅうっ!と私のおちんちんを締め付けます。
私が彼女の膣の中でびゅっ!びゅっ!びゅっ!と射精した時、ボーイさんがドアの前にドリンクを置くカチャカチャという音がしました。

彼女の中からおちんちんを引き抜くと、彼女ははぁはぁと喘ぎながらドアの前にへたり込みました。
のろのろとドアを開けようとするので、私が開けて外を覗くと、既にボーイさんはもう居ません。
私はドア横に置かれたドリンクのお盆を持って、ベッド前のテーブルに戻りました。
「ありがとう…」と彼女が言うので、「こっちこそ有り難うだよ!すっっっごい気持ち良かった!!」と言いました。
彼女はベッドに戻って、笑いながらウーロン茶を口に含んで、口移しに飲ませてくれました。
私も、彼女のジャスミンティーを口移しに飲ませてあげました。

一息つきながら、ローターとプラグを聞くと、「だいたいどっちかを仕込むんだけど、今日は朝イチで初めてさんだから、気合い入れて両方入れてみた。」「イラマ希望でどうしようかと思った(笑)。でも絶倫さんで良かったぁ!!」
と笑って話してくれました。
「◎◎さんの中がとろとろで凄く気持ち良かったからだよ、全身真っ赤になってたよ」と伝えると、私の肩を凄い勢いでバシバシ叩きながら「マジイキしてたっ!やばかったっ!何ならおしっこ漏らしたっっ!!」と恥ずかしそうに笑ってドアを指差します。
ドア横の壁を見ると、成程バスタオルが敷いてありました。
「潮でしょ?」と聞くと、「わたしおしっこもでちゃうの…」と恥ずかしそうに言いました。

年齢を聞かれて、私はもうすぐ41歳のこと、一年前まで童貞だったこと、ソープランドでしかセックスしたことが無いことも話しました。
いつもはM男で今日初めて攻めのお店に来たこと、イラマや精飲は初めてだったことも伝えました。
童貞喪失の時から生でしかしたことなくて、もうこの際、一生コンドームは使いたくないと言って、ふたりで笑いました。

「アナルってしたことある?」
彼女が言いました。
「無い!!していいの!?」と聞くと、オプションだけど出来ると言います。
お金は足りるのですが、たったいま人生からコンドームを排除すると宣言したばかりなので、ちょっと躊躇しました。
でもまぁこれで全穴制覇なので、お願いすることにして、追加料金をお支払いしました。
すると彼女は、「ゴムつける?生がいい?」と普通に聞いてくれました。
「生でいいの!?」と思わず叫んだら、「うん、特別ね。呟いたらダメだよ?」と笑います。

彼女は私のおちんちんにローションを塗って自分のおしりにも塗ると、バックの姿勢になってくれました。
アナルはバックが入れやすいのだそうです。
目の前に、彼女の肛門とおまんこがありました。菊門と呼ぶには少し縦長で大きな肛門です。
ついさっき大きなアナルプラグを引き抜いたばかりなので当然でしょう。
私は彼女の肛門に亀頭を当てて、ゆっくり前に押しました。
でも、肛門がおしりにめり込むだけで、なかなか入りません。
「ちんこ押さえて、ぐーって押して。」
私はおちんちんをしっかり握って、ぐー…っと肛門に押し込みました。
突然ぐぐっ!と亀頭が肛門に入り、「あ!」と彼女が声を上げました。
亀頭が入ったら、肛門に締められてキツキツですが根元まで難なく入りました。
彼女のうんちが出る穴に、私のおちんちんが根元まで、文字通り突き刺さっていました。

ピストンしようとするのですが、私の包茎の皮が彼女の肛門に押さえつけられて、包皮の中でおちんちんが動くだけです。
少し引き抜いて根元で皮を押さえて、改めて肛門の中に突き刺しました。
「う…ん…ん…」
ピストンの度に彼女が呻きました。
亀頭で感じる直腸の中はふわふわしていて、おまんことは全く違う感触でした。
奥にはふわふわがあるだけで、突き当たりはありませんでした。
私のおちんちんは再びパンパンになって、ピストン出来るようになりました。
彼女のおしりの穴の中で、リズミカルにピストンしました。

やがて射精感がこみ上げてきて、彼女に「いくよ」と声を掛けました。
彼女は「うん…なかに…」と言いました。
「でるっ!」と叫んで、私は彼女の直腸の中で射精しました。
彼女の肛門がぎゅっ!と締まって、なんだかオナニーの時におちんちんの根元を握って我慢しようとするけど出ちゃう失敗オナニーのような射精感でした。
男性の方は分かってくれるのでは。(笑)
でもいま、私の精子はティッシュやオナホールの中ではなく、彼女の直腸の奥にびゅるびゅると出ていました。

私の射精のガクガクが収まってから、私は彼女の肛門に突き刺さったまま、左手を回して彼女のおっぱいを揉みしだいて、右手を上から通して彼女のおまんこに中指と薬指の2本差し入れて、膣の中のざらざらを小刻みに押しながら手のひらでクリちゃんも擦りました。
「やあああぁっ!!!」
彼女は叫びながらガクガク震えて、私の手のひらにびゅーっ!びゅーっ!びゅーーーっ…!と、少しおしっこの匂いがする潮を撒き散らしました。

彼女の直腸からゆっくりおちんちんを抜きました。
私のおちんちんのカリ首と亀頭にちょっとだけ、彼女の黄色いうんちがついていました。
彼女はたぶん予期していたのか、サッと私の股間にバスタオルを掛けて、私の隣に座りました。

「どうだった?」と彼女が聞きます。
私は、「入り口はキツキツで中はふわふわしてた。なんて表現すれば良いのかな…ふわふわに包まれててすごく気持ち良い。」と応えました。
彼女は、「よかった、アナルではイケない人が多いの。イッてくれて嬉しい。」と言ってくれました。

シャワーでおちんちんを洗ってもらって、お風呂に浸かります。
彼女はマットが苦手とのことなので、辞退しました。
彼女は膣と肛門を洗ってから来て、ふたりでお風呂に浸かりました。
彼女は背中を向けて私に寄りかかるように入って、私はおっぱいを両手で愛撫します。
彼女は頭をこちらに回して私にキスして、やがて私の股間に座って向かい合う姿勢になると、私にディープキスして、乳首を舐め、向かい合ったまま私の腰を持ち上げておちんちんを水面に浮上させて、そのまま口にふくみました。
いわゆる潜望鏡です。既に小さく萎んでいたので潜望鏡のかたちではないのですが。

私のおちんちんを全部口の中に含んで、彼女は私の包茎の皮の間に舌を差し入れて剥いて、亀頭を舐めてくれました。
むくむくと私の亀頭が目を覚まして、どんどん潜望鏡になっていきます。
「姿勢つらくない?」と彼女が声をかけてくれたので、大丈夫と応えました。
彼女は立ち上がって後ろを向くと、私のおちんちんを彼女の膣にゆっくり挿入します。
まるでピンクチェアの最初の挿入のかたちです。
でも全く違うのは、ピンクチェアはローションつきですが、いまは全くローションは無く、私の剥き出しのおちんちんが、彼女の全く濡れていないありのままの膣の中に、まさにめりめりと突き刺さってゆきました。
痛気持ち良いとはよく聞く表現ですが、全く濡れていない膣にめりめりと亀頭が突き刺さってゆく感触はまさに痛気持ち良く、私のおちんちんは彼女の膣の中でどんどん硬くなっていきます。
根元まで突き刺さると、彼女は奥でぐりぐりグラインドして、やがてゆっくり抜いていきました。

お風呂から上がって、ドリンクをおかわりして一息つきます。
「もう4回もしたね、何回くらい出来るの?」と彼女が聞きます。
私は「最近は6~7回くらいが多いかな。」と応えました。
「最高は?」と聞くので「9回」「2時間で!?」「うん」「絶倫さんだなー」と笑いました。
「連続も出来るの?てか今日もほぼ連続か。」「出来るよ、3連射までは出来た。3人で攻めてもらってだけど。」「抜かずの3発!?」「1人づつ抜いてだけどね。(笑)」「凄いなー、今度してね。お口とまんことアナル、ノンストップで。」

彼女は私にディープキスして、ゆっくり私を寝かすと、首筋、脇、胸、乳首、脇腹、おへそ…と私の身体中くまなくキスしながら降りてきて、待ち切れずにピクピクしている私の勃起したおちんちんを頬張りました。
丁寧に舐め上げて、金玉も舌の平で舐め上げて、私の両足を持ち上げます。
私は自分の両足を拡げて持って、ちんぐり返しで彼女に肛門を差し出しました。
彼女は私のおしりの肉を拡げて、私の肛門を丁寧に舐めてくれます。
「あ!あ!あ!」私が喘ぎ声を出します。
「アナル好き?」「うん、大好き…」
彼女は私の肛門に舌を捩じ込むように、ぐりぐりと舐めてくれました。

金玉、おちんちん、おへそ、乳首、首筋、耳と彼女の唇が帰ってきて、ディープキスします。
彼女は私のおちんちんに手を伸ばして、おまんこに擦ると、ゆっくり彼女のまだ濡れていない膣に突き刺していきました。
騎乗位でゆっくり根元まで挿入して上体を起こすと、ぐりぐりと前後にグラインドします。
私は彼女の裸体を下から見上げて、おっぱいを揉みました。
再びディープキスをして、ゆっくり抜き差しします。
最初は亀頭が擦れていたキツキツの膣壁が、だんだん滑らかになっていきます。
彼女の膣壁が充分ぬるぬるになると、彼女は私の乳首をぐりぐり舐めながら、杭打ちピストンをしてくれます。
タン、タン、タン…とリズミカルに、彼女のおまんこが私のおちんちんの付け根に当たります。
やがて、ふたりの結合部に彼女の愛液が溢れて、ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちっ…と、いやらしい音が響きました。
「わたし…もう…いきそう…いく…いく…」と彼女が声を漏らしました。
その声に私も射精感が込み上げて、「俺もいくよ…あ、でる!でる!」と叫んで、彼女の膣の中で5回目の射精をしました。
彼女はガクガクと震えながら私の精子を受け止めてくれて、射精している私のおちんちんを、きゅうっ、きゅうっと締め付けてくれました。
彼女が私の上に崩れ落ちて、二人繋がったままでディープキスをしました。

彼女はゆっくり身体を起こして、繋がったままのおちんちんをゆっくり抜きます。
彼女の膣から私の下腹に、ぼとぼとぼとぼとっ!と精子が落ちました。
彼女はその精子を吸い上げて、おちんちんもフェラで綺麗に舐め上げてくれました。
最後に尿道口を吸って、尿道に残った精子も吸い上げると、私を見つめながら飲み込んでくれました。

一息しながら、彼女にどんな体位が好き?と聞いてみると、
「やっぱり正常位が好きだけど、だるま返しとか足閉じてバックでしてもらったりも犯されてるかんじで好き。どこか押さえつけられながら入れられると興奮するのかも。」
だるま返しを知らなくてどんな形か聞くと、スマホで検索して見せてくれました。
女性の膝を畳んで縛って、男性が女性の腰を持って捩じ込むかんじのようです。
「成程これは犯され感あるなぁ…でも縛るのは…」と言うと、「正常位から足を抱えてもらったらこれになるよ。」とのことでした。
最後にこれをやってみることにしました。

さっきしてくれたように、今度は私が
ディープキスからだんだん彼女の肢体を降りていきました。
やがておまんこにたどり着いて、さっき二人が出した体液ごとむしゃぶりついて、クリちゃんを舐め上げました。
「あっ!」彼女が声を上げます。
クリちゃんを舐めながら彼女の膣に指を入れて擦ります。
「あ!あ…あ…」彼女の声がだんだん柔らかくなります。
ここからだんだん上に戻っていくべきなのですが、とろとろのおまんこを前にもう突き刺したくて仕方ありません。
そのまま正常位で挿入しました。
「ぁぁぁ…」彼女の甘い声が漏れます。
ここから、彼女の両膝を閉じて、腰ごと抱え上げようとしますが、上がりません。
「あし押さえて…」
成程、膝裏から足を押さえると、両膝下が左右に開いて、彼女の顔も見えます。
でも、何度かピストンすると、足が揺れて不安定です。膝裏から床に手を突いて彼女の足を固定して、腰を打ち下ろしました。
「あぁっ!あ、あ、あ…」
リズミカルに腰を打ち下ろしました。
足を閉じているので彼女の膣の中はとても締まって、ぬるぬると熱く、とても気持ち良いでした。
「いく…いく…いく!いくっ!」
彼女が痙攣して、膣の中がきゅうっと締まりました。

私は動きを止めて、彼女がおさまるのを待ちました。
大丈夫?と聞くと、「うん、きもちいい…」と応えました。
私はまたゆっくり動き出して、また打ち下ろし始めました。
「あ、あ、あ、あ…」
彼女の愛液が裏筋に溢れて、ぷちゅ、ぷちゅ…と音を立てます。
私も限界でした。
その時、彼女が「またいく…いく…いぐ!!いぐっっっ!!」と叫びました。
私は彼女の収縮する膣の中で、そのその日最後になる膣内射精をしました。
「あ!あ!あ…」私のおちんちんの脈動に合わせて、彼女の声が響きました。
射精が収まって、足を解いておちんちんを引き抜きました。
彼女のおまんこから、いま射精した私の精子が溢れ出ました。
彼女はのろのろと起き上がって、真っ赤に上気した顔で私にディープキスしながら「きもちよかった…」と言うと、おちんちんを舐めて綺麗にしてくれました。

一息つきながら、上手く出来たかな?上手だったよすっごく気持ち良かった…とか話していたら、彼女はしみじみと「〇〇さん身体が合うなぁ…」と嬉しい言葉を呟いてくれました。

シャワーでおちんちんを洗ってもらって、全身を洗い流して上がります。
服を着ながら、彼女は「こんどは三穴連射だよ、忘れないでね。」と笑いました。

コールして、立ってディープキスします。
「今日は本当に有り難う。恥ずかしいくらいイッちゃった。(笑)」と言ってくれてお部屋を出ました。
手を繋いで階段を降りて、カーテンの前で「また来てね、待ってるね。」とキスしてお別れしました。

彼女とはその後も何度もご一緒させて頂きましたが、一年ほどして突然退店してしまいました。
Twitterのアカウントも繋がらなくなってしまい、振られたんだなとちょっと寂しくなりましたが、幸せに暮らしてくれてたら良いなと思います。

今回も長々とお付き合い頂きまして、有り難う御座いました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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