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ラブホの部屋に入ってすぐ俺のものに深くしゃぶりついてガチガチにしたモノを立ちバックで受け入れイッたあとベッドに移って俺の上で激しく腰を振ってる小柄な人妻は10年前、俺が35才で上の子が小学生に入った時にPTAの役員をやることになり、その時に一緒に役員になったママさん。
5才上の旦那とレスで欲求不満で俺の5才上です。
地味で物静かな感じなのに、イザその時になると大きな声で淫語を発して自ら激しく腰を振って、ブルブル震えながら激しく何回もイキます。
「またいっちゃうの?」
「うん…いいでしょ…一緒にいこ」
そう言いながらオマンコを締めながら抱きついてきました。
「ほらチンポでっかく膨らんできた…イキそうでしょ…奥まで突いていっぱい出して…」
「こんな奥さんがそんなエロいこと言っていいの?」
「だって…言うと興奮するでしょ?」
「奥さん…中に出すよ…って言われると感じちゃう人もいるし…」
上から重なって自分から腰を打ちつけてくる。
「あぁ…おっきいチンポが奥まで入ってるぅ…ね、一緒にイッて精液いっぱい出してぇ…」
「あぁ…俺もイク…奥さんのマンコにいっぱい出すよ…」
「いいよ…来て…いっぱい出して…」
ギュッとしがみついてくるけど下から腰を突き上げ続ける…
「ああぁぁ……いっくぅぅ…」
俺が発射し始めると同時にブルブル震えてる奥さんは、童顔のせいか50才には見えない。
俺が出したもの以外に彼女が出したものも溢れて来た。
でもコレはほんの序章であって、彼女の溜まった性欲が満足するまでには、まだずいぶんかかる。

ふと思い出し昔のセフレナースA子にラインをしてみたら思いのほか反応がよく、食事にいくことになりました。
当時あれほど抱いたA子ももう30歳、なんと人妻になっていました。
美形はそのままに色気がたっぷりになっています。
ダメ元で食事後に「久しぶりにA子ちゃんのこと抱きたいな」と言ってみたら、「えー」なんていいつつもまんざらではない様子。
これはいけるかも、と「終電までには帰すから」とお願いしてみると、「あーもう、今回だけだよ!」とあっさり陥落。
ホテルまで腕を組みながら「元セフレってこれが楽でいいよね」なんて言ってます。相変わらずの女です。
30歳のA子の少し肉付きの良くなった肉体はあまりにもいやらしく、ディープキスをしながら胸を揉み、下の毛をかき分けて大事なところを愛撫するともう合体を受け入れる準備ができている様子。
たまらず、愛撫もそこそこにゴムを付けて挿入。7年ぶりの合体!
喘ぎ声もめちゃくちゃ可愛い当時のままで興奮が止まりません。
体位を変えるのも忘れて夢中でピストンをしていると・・・
「ねえ・・・ゴム外さない?まだ子供いらないからピルのんでるの」
なんてお誘いが。
旦那さんすまない。迷うことなく、ゴムを外し、生の息子をA子に挿入!お互いガッチリと抱き合って合体します。
き、きもちいい。。。
A子の喘ぎ声もホテルに響き渡り、お互いイキまくりながら、A子の中でフィニッシュ・・・!
10回以上は脈動したでしょうか。
昔何十回も中出しをキメたA子ですが、まさかまたA子を抱けるとは思っていなかったのもあって、この日が一番の中出しだったかもしれません。
その後も時間いっぱい、3発中出しをしました。
A子は言います。
「けっこう昔ヤった男から誘いがくるんだよね」
「誘いには乗ってるの・・・?」
「えー、のらないよ~」
「・・・」
絶対A子は私以外の相手とも交尾してますね。
自分52歳、相手58歳。
彼女のアパートに入りびたりになり生中出しをしてます。
彼女は一般的に言うおばさんですが、おっぱいもたれてなく張りがあり、いつも俺は彼女のおっぱいに顔をうずめてます。
さんざんキスマークを付けて、俺もキスマークつけられてます。
吸われると興奮します。
58歳なのに舐めるとびちゃびちゃになり、アニメ声のいやらしい声を出します。
外見は40くらいのかわいい女性です。
さんざんそこをを舐めて、ふぇらもさんざんやらせて、最後は無言中出しと、出すよといって予告中出し。
明日は中に出してと懇願中出しをします。
朝は台所でバックでします。
おおきいおっぱいを後ろからわしずかみにしながらキッチンでやります。
お口にも容赦なくだそうと思います。


新型コロナ禍で由香さんの会社も事務員は自宅勤務にしたが、事務処理はIT化が遅れていて困っている言われていたので、7月中旬の週末に会社に行き、由香さんと事務員の真由美さんから話を聞き、僕のプログラミングの勉強を兼ねてシステムを構築する事にした。
先週末に試作プログラムを説明に行った。
真由美さんが、普段行っている処理に対応しているか試してもらう事にした。
お昼になり近くのレストランで食事を済ませると、真由美さんが「私、先に帰って先程の続きをしてますので、ゆっくりお茶でもして下さい」
すると由香さんが「3時頃に戻るね」「その頃までに、少しは入力出来、問題点が分かると思います」「スムーズに出来ると良いね」「はい」と答えて真由美さんは会社に向かった。
「聡史さん、余り時間がないが、久し振りにどうですか」「え・・・・」「駄目ですか」「駄目ではないが、何処で」「車で15分位で行けるラブホが在るんだが」「良いけど」と答えると、直ぐにレジを済ませラブホに向かい、入室すると、直ぐに二人でシャワーをする時「聡史さん、ソープは匂いが残るから使わないよ」「そうだね」
シャワーを終えると全裸のままベットに向かい、由香さんのオマンコを見ると割れ目付近を綺麗に剃毛しているので「剃ったの」「理恵さんがパイパンにしてたから、聡史さんが好きなのかと思って少しだけ剃ったの」「そうなんだ」と答えて直ぐにクリを舐めると、今までに聞いた事の無いほどの大きな喘ぎ声を出し「気持ち良い、もっと攻めて、好きな様にして」
10分位、乳首とクリを愛撫すると蜜口から愛汁が多量に出ていた。
「由香さん、時間が余り無いから入れても良い」「少しだけシンボルを舐めたいよ」「良いよ」と答えると直ぐにフェラを始め、美味しいそうにしゃぶり「特大の亀頭部を入れて」ゴムを着けようとすると「生挿入で良いよ」「生挿入で大丈夫なの、外に出すよ」「聡史さんの好きな様にして良いから」「生中出しでも良いの」「中出ししたいのなら、そのまま生で良いよ」「遠慮なく生中出しするよ」
由香さんは無言で頷いた、直ぐに挿入してピストンを始めると直ぐに大きな喘ぎ声を出し3分位で「私、逝きそう」「もう逝くの」「久し振りなので」言うと同時に昇天した。
15分位で僕も逝きそうになり「発射しそだよ」「由香の奥に沢山出して」「真面で生で良いの」「良いよ、中に出して」「出すよ」「ドクドクして温かいが出てる」
射精が終わと「聡史さん時間が無いから会社に帰りましょう」「そうだね」「逆流して来るからティッシュを当てて行くね」「沢山出したから御免」「生で出してもらって嬉しいの」と言ってくれた。
会社に着き、真由美さんに問題点を聞くと、「今のところ無いです」「由香さん用事があるなら、暫くこのまま真由美さんの入力を見てますので」「お願いしても良いですか」「良いですよ」「真由美さん戸締りをお願いね」「分かりました」
30分位経ったところで切りがついたので終了する事にした。
真由美さんに冗談で「貴女と一回してみたいです」
驚いた様子で「何をですか」「あれを」「冗談を言わないで」「真面だよ」「それは駄目です」「誰にも言わないので一回だけ」
諦め顔で「誰にも言わないと約束して頂けるならバックならここで一回だけ」「お願いします」
スカートを巻き上げ、パンスト、ショーツを下げて、机に手を着き「これで良いですか」「入れてもいいですか」「ゴムが無いので外に出して下さい」「分かりました」と答えてピストを開始すると真由美さんは喘ぎ声を必死に殺して時々「気持ち良い」と小さな声を発し、由香さんに出しているので持続時間が長く、真由美さんはは2回位逝つた様だ。
僕も逝きそうになり「発射しそだよ」「私、また逝きそう」「中に出しても良い」「駄目、外に出して」「生で出したいよ」「外に出してお願い」「「中にこのまま出すよ良い」「逝く、もう駄目、中に出し」「良いの」「良いよ、そのまま出して」
直ぐに射精が始まると「ビクビクしてる、出てる」
暫くして抜くと床にポタポタと精液が落ちて来た「沢山中に出したのね」「御免」「良いの、安全日だから」
後から分かったが真由美さんは40歳の人妻だった。
僕の特大の亀頭部の虜になり真由美さんから時々誘いが有り生中出ししてます。
向こうも頭ではなく子宮から求めて本能の赴くまま受け入れてくれる中出しはまた格別だ。
最近は歳をとり若い頃のような欲望丸出し何連荘という事はできなくなった。
ただ職人のように1球入魂の一太刀で完璧なセックスをするのが醍醐味になってきた。
向こうもこちらも完璧に体調を整える。
自然に。食事や運動でナチュラルに体調を持っていく。
お互いの好きなポイントは分っているので時間もそんなに無駄にはかけない。
洗練された無駄のない隙の無い動き。
まるで居合いとか剣術のようだ。
的確な愛撫でまずは軽くイってもらう。
丁寧な愛撫のフェラで勃起させた後に深く膣へ沈める。
形が合うまで少し待つ間はキスを。
その後の律動は快感が絶頂を迎えるまで一気に。
向こうが絶叫を上げてイクのと、こちらの射精するポイントを完璧に合わせるのが難しく面白い。
何年もかけて何度も調整しているのでずいぶんと合う様になってきた。
向こうが絶頂を迎えた瞬間、子宮口と膣が吸い込むような律動のポイントに合わせてこちらは最奥に放つ。
最近は、射精途中で一旦引き抜きしっかりおへそに出して見せてあげてから再度中出しをする。
すると満足そうな顔で向こうも絶頂を迎えている。
イッた後もくっついたままずっと二人で抱き合う。
そのまま気分の赴くまま寝ることもある。
とにかく無理せず自然にリラックスした状態で。
これが自分と向こうの中でまったくストレスの無い最高の状態だ。
こういう人とはなかなか巡り合えない。
ただ昔の若かりし頃ように気の狂ったような中出しを懐かしく思う日もある。
クリスマスに生まれて初めて中にドクドクと出させてくれたあの感動。
また気分がのってきたらその想い出を書いてみようかな。

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