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見た目は元スケバン風ですが、とても気遣いのできる優しい女性です。
そのようなKちゃんですが、そっと僕に「転職することにしたの。」と耳打ちしてくれました。
そして、「もう会えなくなるのは寂しいけど。」とも言ってくれました。
Kちゃんにとっては社交辞令的な感じだったのかも知れませんが、僕は程よくムッチリしたエロ顔の彼女は好みのタイプだったので「じゃあ、送別に晩御飯でも。」と誘ってみたら、「ほんと、嬉しい。」とOKでした。
喫煙できる店をリクエストされたので、昔からの洋食屋の個室で晩御飯。
部屋に入るとKちゃんは、「なんだか昔のHなビデオみたいな雰囲気ね。私、こういう所が好き。」と話し始めました。
意外な展開でしたが、その後は、彼女はHな妄想について、いろいろ聞かせてくれました。
例えば、夏に男性社員の乳首が薄いシャツに透けているのを見ていた時とか、男性社員と2人で残業した時とか。
実際、「私、家では全裸よ。」と若い男性社員に言って反応を楽しんだ事もあると言うので、「僕も、苛めて欲しいな。」と言ってみたら、「え、いいの?」という返事。続きは、ラブホで。
裸になったKちゃんは、思った通りパ~ンと張ったお尻がサイコーでした。
そして、いつもより元気な我が息子を見て、「これはヤバい、入れたくなっちゃった。」と、いきなり僕に乗って激しく腰を動かしました。
でも、我が息子は中途半端な硬さだったので抜けてしまいました。
すると、「ごめん、痛くなかった?横になって。」とKちゃん。
「じゃあ、Kちゃんが横になって。」
「なんか、恥ずかしい。」
それではと、Kちゃんを愛撫すると、全身ピクピク反応。
アソコに指を入れてみると、想定外のギュッとした締め付け。
舌を這わすと「だめ~、なんか出ちゃいそう~」。
正常位で入れて欲しいとリクエストされ、Kちゃんの背中に手を回して腰を突き動かすと、アソコとの摩擦が伝わり発射寸前に。と、その前にKちゃんは逝ってしまいました。
「少し休ませて」と一服タバコを吸った後、「バックでする?」とKちゃんが訊いてきたので、今度は僕からリクエスト「今度は、Kちゃんに苛めて欲しいな。」
さっそく、Kたんは僕の乳首を責めてきて、全身を舐めまわされ、我が息子も濃密なフェラで再勃起。
Kちゃんは「入れて欲しいなぁ。」
僕も「入れたくなってきたよ。」で、双方合意で合体。
その後は、僕が下から腰を突き上げる形で締ったアソコを感じながら、Kちゃんとのキスでフィニッシュを迎えることができました。
「今日は楽しかった。ありがとう、元気でね。」
「なんだか、最後みたいなのは悲しいな。」
「じゃ、また会おうよ。」
となり、LINEを交換して笑顔でラブホを出た金曜夜でした。

鹿児島→熊本と回って、本州に戻った頃にLINEが。宮島SAに来れますかって。あそこって確か…。
思った通り、ハイウェイホテルで待ち構えてたのは先日の4人組。
うわー、マワされるやろなーと思いつつ、期待してる自分も居たりして。
フロントが無人になる時間までSA内で食事して待つ事に。
でも大人しく待ってられるはずもなく…。
二人にトイレに連れ込まれて、有無を言わさずにおちんちんを握らされてWフェラ。
匂いフェチなのも聞いてたのか、二人とも酸っぱい匂いをプンプンさせてくる。
棒の根元に鼻を押し付けてスンスン。ああ、たまらない。おまんこがじんじんしてくる。
乳首が弱いのもバレてるみたい。
服の上から擦られて恥ずかしいくらい勃ってきた。
ノーハンドでじゅるじゅるしゃぶりつく。
右手が自然におまんこに伸びて、湿ったパンツの隙間に指を突っ込んで掻き回す。
…ああ…気持ちいい…
夢中になって指と舌を動かしてると、不意に口の中に熱い液体が溢れた。
ビュクビュクと脈打ちながら出てくる精子を喉に流し込む。
若いおちんちんは一回出したくらいでは収まらない。すぐに口の中いっぱいに膨らんでくる。
もう一本のおちんちんをしゃぶってる間にお尻を向けて、後ろから挿れてもらう。
ズブズブ、ああ、気持ちいい!
乳首を弄られながら上下のお口を塞がれて、お腹タプタプになるくらい精子まみれに。
それからようやくフロントが無人になる時間になったので、全員で部屋に。
さっきの二人は休憩して、残り二人とベッドに。
おちんちんを握りながらディープキス。もう一人は乳首を舐めながらおまんこをグチュグチュ、さっきの精子を掻き出す。
一対一では味わえない気持ちよさ。
全身の気持ちいいところをいっぺんに刺激されて、頭の中は真っ白に。
促されて跨って、自分からおちんちんを導いて挿れる。
ズブブブ…。
半分くらい挿れたところで腰から力が抜けて、一気に奥まで咥え込んだ。
ビクビクしてるおちんちん。キュンキュン締まるおまんこ。
グリっグリっと子宮に押し付けるように突き上げてくるのに合わせて自分から腰を押し付ける。
喘ぎ声が漏れそうになった所にもう一本のおちんちんで口を塞がれた。
…んむっ?ん…んんー!…
喉奥まで突っ込まれ、えずきそうになりながら腰を振る。
気持ちいい!腰も舌も止められない!
激しい動きと喘ぎ声に刺激されたのか、残りの二人もにじり寄ってくる。
目の前に並んだ3本のおちんちんを順番に咥え、両手でしごいたりおっぱいに挟んだり。
思い思いの所に射精されて体中べとべと。
勿体無いからちゃんと中に出して欲しいなあ…。
シャワーは狭いので一人ずつ。
向かい合って立ったままズブリ。勝手に腰がゆらゆら。
片足を抱えられてより深く挿れてもらう。
どぼどぼ出された精子を掻き出して、次々とおちんちんが入ってくる。
何回やっても気持ちいいし、何回でも挿れてくれる。
シャワーで洗っても直ぐにベッドでまた汚されちゃう。
ちょっと疲れてベッドに寝転んでも目の前におちんちん出されたらしゃぶっちゃうし、それで元気になったら挿れたくなっちゃう。
挿れたらもちろん中にいっぱい出されたい!
久しぶりに満足できました!

当時、人事異動で互いに職場が離ればなれになったのと、俺が奥さんと離婚しないでいたら関係がギクシャクし、関係を持って1年ほどで別れたのだけれど、数年後、人事異動で再会し、また関係を持つようになった。
別れて数年してからの久々の洋子とのセックスは最高だった。
互いに気持ちよくなるツボを押さえていてお互いに覚えているかのようだった。
洋子のマンコの毛は白髪が増えていて、黒アワビのような割れ目の黒色も濃くなっているように感じたが、若く見える顔と美人な姿のギャップに興奮した。
丁寧にクンニし、指をGスポットに当てながらクリから大陰唇の端まで吸いつくように激しく上下に舐めると、洋子はいつも「いい~、イックゥ、イクゥイクゥ」と最後は絶叫するように果てる。
一旦満足すると、俺の上にまたがり、お礼でもするかのように、激しく舌を動かしながら、俺のチンポを口に含んで堪能するのだ。
その気持ちよさに、イきそうになるのを我慢して、洋子の中に、俺のチンポを、ゆっくり入れてやる。
奥まで入ると、腰を動かさず、膣奥までズンとチンポの先を押し当て、中で、力を入れて刺激すると3分ほどで洋子はクーッと言いながら、2回目の絶頂を迎える。
洋子は膣奥をグッとつかれるのが好きで、対面座位は「気持ちいい、気持ちイイよ~」と俺のチンポを楽しんでるみたい。
ここまでは40代の頃も同じだったが、50代になった今は違う。
俺は腰の動きをゆっくりから段々激しく動かす。
洋子も絶叫に近い喘ぎ声で呼吸が荒々しくなる。
俺も絶頂を迎えそうで「イッてもイイのか?」と優しく聞いてあげると、洋子は50代を越え、閉経しているから、息苦しそうなエロい声で「中に出していいよ」「中でイッて」「来てきて来て」と連呼する言葉に俺もその言葉に興奮して、中に思いっきり出す。
その時の気持ちよさったらまるで天国だ。
俺のイッたあとの大量精子を洋子は何度も自分で自分のマンコをティッシュで拭く。
でも、あとからあとから俺の精子が流れてきて、拭き終わったと思って洋子が下着を履いて立つと、またあとから精子が流れて洋子の下着が精子で汚れているのを見るとエロいだけでなく、愛おしさを感じて心地よい。
俺は他に30代半ばの美人シングルマザーとも関係を持っているのだが、俺に依存するそのシングルマザーが「最近会ってない。欲しいよ」とせがまれることも増えてきたが、洋子と関係を再び持つようになると、若い女よりテクニックがあり、ゴムなしで中出しセックスできる洋子と過ごす時間を優先するようになったのはいうまでもない。

ユウに呼び出さました。
不思議なことにみゆきと幸はおらず、見覚えのある別の女の子がいました。投稿No.8098と投稿No.8369で会ったかすみでした。
不思議に思っていると「今日は二人だけを呼んだんだ。」と言いました。
二人でユウが運転する車の後部座席に座り、レンタルスペースみたいなところに行きました。
道中「他の四人(みゆきと幸とかすみの友人二人(あやのとルナ)の事です。)はすっかり病みつきになったんだけど、今日は二人にも病みつきになってもらうからね。」と言われました。
病みつきとまでは言えませんがしっかり感じる体になっていたのでこの時は何のことかわかりませんでした。
目的地につくと、いつものジュン、スグルの他にもう一人タケルという男がいました。
「一度あったことがあるんだけど覚えていない?」と聞かれましたがすっかり忘れていました。
スグルが「来た来た、今日は二人ともアナ〇の病みつきになってもらうからね。」と言いました。
確かにみゆきも幸もアナ〇で感じまくっていました。
私もかすみも腰が引けてしまいましたがユウとジュンにしっかりと支えられました。
「まずはウォーミングアップからね。」と言われ、全裸にされ(と言っても薄着だったのあっという間です)それぞれ二人がかりで攻められました。
心もちかすみの胸は以前より大きくなっているように感じました。
私も以前より大きくなっており、たふんたふんと揺らすように揉まれたり、アソコに舌を入れられ中から刺激されたりで、二人とも「あんっ!」「はぁんっ!」と嬌声をだします。
「二人とも感度はいいんだよね。」といいながら私はユウ、かすみはジュンがすっかり硬くなったモノ(四人のモノは私とかすみが交互にお口で硬くしてあげています)をアソコあてがい、ぐぃっと入ってきました。
思わず「ひゃぁんっ!」と声を出してしまいました。
激しい攻めに、私もかすみも何度かイきそうになりました。
男性に覆いかぶさる体位で、がら空きのアナ〇にスグルがローションでヌルっとした指を突き立ててきました。
それで正気を取り戻しかすみを見ると同じようにタケルがアナ〇に指を入れていました。
アソコを攻められる快感によってアナ〇に突き立てられた指の刺激も快感に感じられるようになりました。
指が抜かれ数倍の太さのものが入ってきました。
それは驚くほどすんなり受け入れることができ狼狽してしまいました。
かすみの「ふわぁぁっ!」という明らかに痛みではない声が聞こえました。
かすみもすんなり受け入れたようです。
ユウに下から突き上げられながら、アナ〇はスグルがゆったりとしたピストンを続けます。
下からの快楽とアナ〇への刺激が混乱したころ、両方で同時に爆発が起きました。
下半身が一気に熱くなる感触に凄い声を上げながら軽くイってしまいました。
しばらくするとかすみも同じように「ひゃぁぁっんっ!」と声を上げました。
「どうだった?二人とも。前後同時だったら凄い感触だったでしょう。」
頷くと、「そのうちアナ〇だけでもイけるようになるからね」と言われて、私はユウとタケル、かすみはジュンとスグルのモノを口で大きくしてあげました。
その間もアナ〇はローションつきの指で刺激されます。
すっかり硬くなったタケルのモノをアソコで受け入れると、タケルは立ち上がりました。
いつもの駅弁の体勢でユウは指をアナ〇に突き入れます。
ぐりぐりと動かされ自然と「ひゃっ!ひゃっ!」と声を上げてしまいました。
ユウはそのままの体勢でアレをアナ〇に突き入れてきました。
二つの穴に入ったアレで体重を支えられ、「いひゃぁ!ふぁぁっ!」という声が上がります。
隣ではかすみが同じ体勢で私より激しい声を上げています。
そのままの体勢で攻め立てられ、再び下半身に熱いものが広がりました。
何度か同じようにサンドイッチで同時に攻められ何度も同時にイかされ、ぐったりとしていると。
「そろそろアナ〇だけでイってみる?」と聞かれました。
思わず頷くと、「腰を上げて」と言われバックの体勢でアレが入ってきました。
それは何の抵抗もなくヌルっと入ってきました。
それだけで「ひぃっ!」と反応してしまいました。
アナ〇だけへの刺激で快楽に落とされ「ひゃぁぁ!ひゃぁぁ!」と声を上げてしまいました。
隣では同じようにかすみが「いひゃぁんっ!きゃはぁんっ!」と私以上の快楽の中です。
激しく攻められながら「どうだ!イっちゃうか?イクか?」と聞かれ、私もかすみも「イク!イク!イっちゃう!」と激しい声をあげます。
その瞬間熱いモノが注ぎ込まれました。
四人は「やっと美紗ちゃんもかすみちゃんもアナ〇の病みつきになったね」と言われ、頷くことしかできませんでした。

もろもろ(当時20歳)
A(22歳 女性 大学4年)
B(26歳 女性)
これはもろもろがSNSで裏アカ男子として活動していた時の話。
20歳になった時に始めた裏アカは、冬にはかなり人気な裏アカとなっていた。
同い年の子から、アラフォー、人妻、シンママなど、たくさんの女性からのお誘いがあり、毎週のようにホテルや自宅、相手の家でセックスをしていました。
そんなある日、Aから一通のDMが届きました。
A「初めまして。オフパコ希望です。22歳大学生です。希望プレイは中出しか、逆3Pです。マン毛もしっかり生えてます。」
もろもろが、無類のマン毛好きなこともしっかり把握していながら、1通目からド変態DMをしてきたのですが、当時は、SNSでお会いする人とはゴムありでセックスしていたので、中出しは行っていませんと断りを入れました。
すると、
A「私、ピル飲んでるので、大丈夫です。1回経験してみたいんです。」
そんなDMを勇気を出して送ってきてくれた人を無下には出来ず、承諾。
逆3P希望だったので、他の女性を見つけなければいけません。
そんな時は、もろもろの中出しセフレのBを呼ぶことにしようと、速攻連絡を入れました。
B「逆3?いいよ面白そう!」
Bは、本当にエッチなセフレです笑
以前の投稿に登場してくるBとは、まったくの別人の独身看護師です。
早速パコ日を決めて、まずは3人で居酒屋で飲むことに。
そこで、Aの初体験のことや、マン毛のこと、中出しについて色々と話、飲みながらとなりで手マンをしたり、Bには遠隔ローターをつけて、注文をさせたりと色々楽しんで、いざホテルへ。
基本的に、オフパコの時には、女性側が料金を負担してくれているので、もろもろは居酒屋の割り勘分を払うだけでした。
もちろんホテル代もA持ちです。
ホテルに入るなり、Bが遠隔ローターでマンコがビショビショ、Aも手マンで濡れていたので、3人ですぐベットに行き、まずはBに挿入。
フェラをしなくてもヌルッと入るほど濡れていたので、中イキするまで突きました。
Aはそれを見ながら我慢できずに、緊張しながらもクリをいじっているご様子。
Bがイッてるのを見て、よっぽど濡れたのか、ベットのシーツにシミができるほどになっていたので、まずは前戯でイカせることに。
乳首とクリをせめて、弱いという耳を舐めると、ビクッとしました。
そのままちんこを入れても良かったのですが、ここはもっとイカせてから中だしした方が気持ちいいのではと考え、手マンにシフト。
どんどんせめて、ガクガクしているのを見ながらラストスパートで、今日初めての潮吹き。
完全にイッてしまい、ぐったりしているAにフェラをしてもらい、お待ちかねの挿入に。
Aの美剛毛グチョグチョマンコにもろもろのチンコをあてがい、徐々に挿入。
入れる途中もピクピクしているが、奥まで挿入した時には、これでもかというほど締めつけて来ました。
とても気持ちよさそうな顔をしているので、ノンストップで腰を振って、正常位、バック、寝バックとして、最後は正常位でフィニッシュ。
Aの初めての中出しは、ハメ潮セックスでのフィニッシュでした。
Aはこのハメ潮中出しセックスがそうとう気持ちよかったみたいで、自分の数少ないセフレに昇格しました。
Aはぐったりしてしまったので、残り時間は、Bとまったり中出しセックスをして解散。
その後、何回か逆3トリオでラブホに行くようになり、最近では自宅でセックスをすることも増えたので、隣の部屋の大学生は、私たちのセックスをおかずにしているのではないでしょうか笑
この関係は、誰かに恋人が出来たら終わることでしょう。
この3人で、一生セックスして生きていくこともそれはそれで面白そうですが笑
今はSNSが凍結されていますが、以前会った人ともまたセックス出来たら嬉しいですね笑
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