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新着中出し体験談
その中のひとりの女性とお互いに好意を持つようになりました。
といってもその女性は私よりだいぶ年上の60代半ばか後半くらいです。
旦那が亡くなって一人暮らしだと聞いてますますますます思いが強くなりました。
二人だけでカラオケハウスに行くようになりました。
感情をこめてデュエットをしてキスをするようになりました。
ついにラブホテルに行くのを承諾しました。
もう年だから体を見られるのが恥ずかしいと行って別々にシャワーしました。
ベッドの上で愛撫しながら裸にすると結構張りのあるむっちりした体でした。
しなびかけた乳房も愛撫していると膨らんでくるようで乳首も吸うと硬くなりました。
あそこに指を入れて動かしていると中がどんどん濡れて来ます。
息を弾ませてあえいできます。
私の堅くなったものを脇腹に押し当てるとそれをつかんでしごいてくれます。
両足をだんだん開いて入れてほしいと要求してきます。
挿入すると声を上げてのけぞりました。
腰を動かすと下から応えて動き私を抱きしめます。
我慢できなくなって、中に出していいかと聞くと出していいという。
そのままクライマックスに達したら彼女も痙攣して逝きました。
しばらく息を整えてビールを飲みながら話をしました。
旦那が亡くなってから4年ぶりのセックスだそうです。
しばらく飲んでからまた興奮した私は彼女の股間に口をつけてクリトリスをなめたり、吸ったりしました。
彼女は声を上げて下腹を波打たせました。
2回目を挿入すると、あんあんと声を上げました。
この年で妻とは月に2回くらいしかしないのに、一晩に続けて2回も挿入したのです。
さすがに2回目はなかなか射精に至らず、長いこと動きながら彼女の体を愛撫していました。
彼女がだんだん逝きそうになり声を上げ続けました。
射精したら彼女は両足を突っ張って私にしがみついてからガクガクと痙攣しました。
その後、しばらく死んだように動かなくなりました。
そのデリヘル嬢はサイトの写真を見て気になっていたのですが、なかなか出勤しない娘で苦労して予約をとりました。
話をしてみると、まだ2.3日しか出勤していなくて緊張するとの事でした。
とりあえず世間話をして和ませ、一緒にシャワーを浴びてイチャイチャしてからベッドへ。
「とりあえず横になって楽にしてて。」
と言ったら、
「上にならなくて良いんですか?」
と言ったので、
「俺、責めるの好きだから♪」
と言って前戯をスタート。
ゆっくりじっくり前戯してると気持ち良くなってきたみたいなので、ローション(自前)も使い更に快楽へ。
2.3回軽く逝かせてから素股を始めました。
先っぽを擦ると入りそうになり、軽く入れては抜きを繰り返しているとすっかり奥まで咥え込んでしまいました。
「このまま続けても良い?」
と聞くと我に返ったらしく
「駄目!!」
との返事が。
取り敢えずゴムを付けて挿入していたが、やっぱり気持ち良くなくて途中で抜いて再び素股へ。
そして再び奥まで入ったので、今度はゆっくり出し入れをして様子を伺い、クリトリスに手を伸ばしサワサワ。
すると、彼女は再び絶頂へ。
ぐったりしている彼女に再び腰を動かし中へ精子を注入。
そして中の感触を味わっていたら
『せっかくだしもう一回逝こう』
と再スタート。
彼女はぐったりしているけど、アソコは精子と愛液とローションで気持ち良いらしく肌はピンク色に染まり、しっとりと汗ばんでいた。
だんだんと息が荒くなり絶頂が近くなって来たので、タイミングを図って再び中へ精子を注入。
息子を引き抜くと彼女の中から精子が出てきたけどぐったりしていて良くわからないみたいだったので、ローションを使ってクリトリスをサワサワしながら中の精子が全部出てくるのを観察していた。
しばらくして落ち着いてきてからシャワーを浴びまた指名する約束をしてバイバイしました。

下半身だけ裸になってオマンコを拡げて見せたり、お尻の穴にボールペンを入れて男の子に出し入れしてもらっていました。
その頃からお尻の穴に物を入れたときのぞくぞくした感覚に魅せられて、中学、高校とアナルオナニーを続けていました。
高校を卒業して東京の会社に就職しました。
田舎者のわたくしを先輩たちは可愛がってくださいました。
ある日、仕事が終って先輩にお茶に誘われてついていったのですが、入ったお店はカップル喫茶店でした。
薄暗い店内。出されたコーヒーを緊張してぶるぶる震える手で口に運びつつ、お店の中を見渡すと、あっちのソファー、こっちのソファーで女の人が男の人の膝の上に乗って抱き合って腰を振っています。
薄暗くてはっきり見えませんが、お客さんの年齢層は30代以上の方々だったと思います。
男の息づかい、女の押し殺した喘ぎ声。卑猥な腰の動き。局部を結合して明らかにヤッています。
おとおどしているわたくしを先輩はソファーに四つん這いにして、コンドームを付けたおチンチンを挿入してきました。
憧れの先輩でしたが、場所がロマンチックではありません。でも、ここで騒いだらもっと恥ずかしいので受け入れました。
当時18歳だったわたくしは、お客さんの中で一番若かったので、他のお客さんたちがわたくしたちの周りに集まってきました。
恥ずかしくてずっと下を向いていましたが、先輩は自慢げにわたくしたちの結合部をお客さんたちに見せ付けていました。
射精したのを感じて、さっさとお店を出ようとしましたが、先輩に引き止められ、他のお客さんのセックスを見学することになりました。
その中に派手なオシャレをした40代くらいで長い黒髪の超美人さんが、ダンディな男性に跨がってお尻をぐるぐる回していました。
先輩に誘導されたわたくしはお二人のそばにしゃがんで、失礼しますとお断りして結合部を間近で見させて頂きました。
よくよく見ると、逞しいおチンチンはオマンコではなく、なんとお尻の穴にずっぽりずぼずぼ入っていたのです。
わたくしは取り憑かれたように、お二人の結合部をじっと見ていました。
男性が射精して彼女がゆっくり腰を上げると、肛門から精液が濃厚なミルクのように男性の膝の上に零れ落ちました。
先輩はいつの間にかわたくしを置いてけぼりにして、他のお客さんとセックスしていました。
カップル喫茶店ははスワッピングもできるのだと知りました。
男性のパートナーの美人さんはトイレに行きました。
わたくしとその男性だけの時間が少しできると、男性は鞄から名刺を出してにっこり微笑んで「興味を持ったらここに連絡しなさい。」とわたくしに渡しました。
お名前と電話番号だけ書かれたシンプルな名刺でした。
それから1ヶ月後、気になってどうにも我慢できなくなり、男性に電話してお会いする約束をしました。
彼のマンションに招待され、金曜日の午後にお会いしました。
とても優しく出迎えてくださり、高層マンションのベランダから東京タワーを見ながらお話しました。
わたくしの緊張をほぐすように冗談を混ぜてくださいました。いいムードです。
そして抱擁されてベッドルームに行きました。
二人の目的は語らずとも一致しています。彼の施す浣腸に黙って身を委ね、トイレで排泄する姿を見てもらい、バスルームで身体を洗い合って、シャワーヘッドを外したホースの口をわたくしの肛門に当ててぬるいお湯を注ぎ込み、注いでは出すを数回繰り返して再びベッドインしました。
彼のリードでキス、愛撫、クンニ。四つん這いにされてアヌスにもキスしてくださいました。
クンニされながらアヌスに指を入れられた瞬間からわたくしにスイッチが入りました。
彼を寝かせてお顔の上に跨がって女性上位のシックスナインをしました。
既に勃起したソレは太くて長くて硬くて亀頭が大きい理想のペニスです。竿から陰嚢、雁首と舌を這わせました。
彼はオマンコを目一杯拡げて、舌を伸ばして膣の奥を舐め回してくださいます。
そして太い指が蕾に侵入します。
ああっ…
ぞくぞくする感触に声が出ました。
品定めするようにアヌスの中で指が蠢きます。
「感度がいいね。ここでオナニーしてたのかな?でもまだヴァージンみたいだ。」
僅かな時間ですっかり見透かされました。
「ずっと前からソコに入れて欲しかったんです。」
そう言うと、可愛いね、僕がアナルヴァージンをもらえるなんて光栄だよ、と言ってくださいました。
彼はくるりと身体を反転させ上になって、ペニスをわたくしに咥えさせたまま、お尻を抱えてアヌスにローションを垂らして指を二本入れました。
固い蕾ををほぐすように出し入れして、広げるようにぐるぐる回しています。
もう片方の掌でクリトリスと陰唇を同時に擦ってきます。
それだけでイキそうになって、オマンコが締まるとアヌスとキュッと締まります。
「ふむ、きついけど指の飲み込み具合がいいね。若いから伸縮性もある。これなら入りそうだ。」
腰の下に枕を置いて、両脚を大きく開いた屈曲位にされました。
「自分でオマンコを拡げてごらん。」
両手で陰唇を拡げました。
「きれいなピンク色だ。中も見せて欲しいな。」
膣に指を入れて拡げて見せました。
「襞が複雑だね。イソギンチャクかな?使い込んでないきれいな色だ。入れたら気持ち良さそうなオマンコだ。でも君が欲しいのはこっちだね?」
ペニスの先がアヌスに当たります。わたくしは何度も首を縦に振りました。
「コンドームをつけると粘膜を傷つけるからつけないけどいいかな?」
「はい、生がいいです!」
言ったあと、はしたない言葉を使っちゃったと、顔が赤くなりました。
でも彼は「じゃあ、生で入れるよ。」と笑ってくださいました。
「深呼吸して力を抜いて。リラックスしてね。」
ローションを少し塗ったペニスの先がアヌスに当たります。
わたくしは身体の力を抜いて、すーっ、はーっ、と深呼吸しました。
息を吐いた瞬間、ずぼっ!と大きな亀頭が入りました。
高校生の時から夢みていたアナルセックス達成の瞬間です。
ちょっと抜いては入れて、少しずつ深く入っていきます。
痛くないように慎重に入れてくださっていると解ります。
小学生の時はマドラーやボールペンを、中学生ではスティック糊やリップクリームを、高校生できゅうりや細身のにんじんを、社会人になってアナルディルドーを買ってお尻に入れて一人遊びしていましたが、そんなモノとは比べ物にならない大きさです。それに温かくて弾力があります。
アヌスがはち切れそうなくらい広がっているのが分かります。
それでも彼が入れるタイミングで肛門の力を抜き、入りやすいようにします。
「根元まで入ったゃったよ。痛くないかい?」
「はい、だいじょうぶです。」
「ゆっくり動かすよ、痛かったら我慢しないで言いなさい。」
わたくしは頷いて彼の太い腕を掴みました。
ペニスが入るときのめりめりという感覚、抜くときに直腸が全部引き抜かれるような感覚、亀頭が抜かれる寸前のときに最も広がる肛門の感覚、そこから再び押し込まれる感覚。
なんとも表現し難いそれらすべての感覚を記憶しようとしました。
彼のピストンが徐々に速くなります。わたくしも彼の動きに、肛門を緩めるタイミング、締め付けるタイミングを合わせました。
「むう、凄い、まるで生き物だ。」
彼が唸り声をあげています。
「気持ちいいですか?」気になって問いかけると
「キミ、本当にこれが初めてのアナルセックスかい?本当は何度も経験してるんじゃないか?」
本当に初めてですと答えると
「普通は入り口はきつく中は空洞だから、括約筋のある入り口だけ気持ちいいものなんだ。だけどキミの直腸の中は、むうっ、まるでオマンコに入れているように絡み付く。名器だよ。」
褒められると嬉しくなってぎゅっと抱き締めました。
「うむ、いいね。どう?お尻馴れてきたかな?」
ゆっくり腰を動かしながら彼が聞いてきました。
「はい、だいぶ」
「18歳の女の子相手に大人気ないとは思うんだが、本気を出してもいいかな?」
「え?」
「キミの中でイキたいんだ。」
わたくしの中に射精したいんだわ、そう思うと愛しくなりました。
「はい、本気を出してください。」
「ありがとう。」
そう言うと彼はわたくしを抱えて立ち上がりました。
そして、わたくしのアヌスを彼の股間に打ち付けました。
「あうっ…あっ、あっ、あっ、あっ」
俗にいう駅弁スタイルです。更に上下に揺すります。
「はあっ…深いですっ、はっ、はっ、はっ」
駅弁スタイルのまま部屋を歩いて一周してベッドに戻ると、わたくしを下ろしてベッドに手をついた立ちバックになりました。
腰を掴んで勢いよく引き寄せられます。
パン!パン!パン!と小気味のよい音が部屋に響き、陰嚢が揺れてオマンコに当たります。
結合したままベッドに乗って四つん這いにされました。
彼は息を荒くしてわたくしのお尻をがっしり掴んで腰を突き動かします。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
彼の動きが速すぎて、動きに合わせて肛門を収縮できなくなっています。
乱暴に肩を押され、顔がベッドに付いてお尻だけ高く上げるスタイルにされると、彼は中腰になってペニスを打ち下ろしてきます。
「あん!あん!あん!あん!あん!」
そして、わたくしを横向きに寝せると、後ろから片足を掴んで上げてズンズンと突き入れてきます。
「ひっ、ひっ、ひーっ!お尻壊れちゃうっ」
「痛いか?」
腰の突き入れを休まずに彼が問いかけてきます。
「痛くないけど、お尻ヤバいかも」
「うんこ出そうな感じか?」
頷くと、それなら大丈夫だ、皆んなそうだよ、と言って、彼の上に乗せられました。
「膝をつかないで、うんこするみたいにガニ股になって座りなさい。」
そのスタイルになると下からアヌス目がけて腰を突き上げてきました。
「いやあ、ホントにうんちでちゃう」
わたくしが泣き出すと、男が持つサディスティックな心に火がついたのでしょうか、わたくしを仰向けに寝せて屈曲位にして覆い被さってきました。
大きく逞しい身体で抱き締められると身動きすらできません。
そんな逃げ場のない状態でアヌスにペニスが入り、まるでオマンコに入れているような速さのマシンガンピストンが始まりました。
「だめ、ひいっ!だめよ、ひいっ!壊れちゃうっ!」
「痛いか?」
「痛くないっ、でも壊れそうっ!」
「気持ちいいか?」
「変な感じっ、やだ、いく、イク、いくうーっ!」
「出すぞ!中に出すぞ!いいな?」
「出して、いっぱい出してーっ!」
「おうっ!」
・・・・
ひときわ深く突き入れたペニスから温かい精液がわたくしの中にドクドク注ぎ込まれているのがわかりました。
全部出し切って彼はゆっくりとペニスを抜きました。
そして、わたくしの股を開いてお尻を心配そうに見ました。
「うんち付いてない?」
わたくしは彼のペニスを心配して見ました。
「全く付いてないよ。ほら、お尻から出てきたザーメンも真っ白だ。ポッカリ開いていた肛門も、もう元に戻っている。」
彼は安心してわたくしから離れ、大仕事を終わらせた後のように息を弾ませて、わたくしの隣に大の字になって寝ました。
わたくしも脱力して彼の胸にすがりました。
彼はわたくしを抱き寄せて頭を撫でてくださいました。
「素晴らしかったよ。アナルセックスで僕が本気で挑めたのはキミが初めてだ。ありがとう。」
「ホントに?よかった。ご褒美おねだりしていいかしら?」
「ああ、いいよ。何が欲しい?」
「ブルガリのネックレス。」
「う、それは18歳の女の子が持つものじゃないぞ。」
「これっきりにするから。アナルヴァージンを捧げた記念に。ね?」
「うーん、わかったよ。キミはそれ位の価値がある女性だからな。」
「ありがとう!ねえ、今度いつ会える?まだ前の方を味わってないでしょ?」
「今日味わわせてもらったよ。」
「口じゃなくこっちでよ。」
股間を握るともう回復していました。
「あら?もう元気になってる。すごーい。今しちゃう?」
「キミのように若くないんだ、今日は勘弁してくれ。」
「ふーん、わかったわ。この後の予定があるのかもしれないしね。」
「何も無いよ、もう晩ご飯食べて寝るだけだ。キミはどうする?帰るかい?泊まっていってもいいんだよ。」
「本当に?じゃあ泊まらせて。」
「わかった、じゃあ一緒に食事に行こう。」
「やっぱり帰るわ。アナタが困る顔を見たかっただけなの。アタシ寮に住んでいるからお泊りする時は申請しなきゃいけないの。」
「僕を試したのか、イケない子だな。」
「約束は守るイイ子よ。次に会う時は料理作ってあげる。カップル喫茶店で同伴していた美人の彼女は奥さまじゃなかったのね。愛人?」
「スナックのママさ。常連の僕に気を遣ってくれているんだよ。独身貴族だからさ。」
「素直に愛人って言って構わないのに。アタシもアナタの愛人にしてくれる?」
「最近の若い娘はマセているなー。親が泣くぞ?」
「彼女でもいいのよ。」
「友だちかな?」
「セックスフレンドね?」
「下ネタはあまり好きではないんだがな。」
「あら、ごめんなさい。段々アナタの性格が分かってきたわ。次に会う時はアナタ好みの女になって来るわ。」
「無理しなくていいよ。個性を大事にしなさい。」
「それもインプットしたわ。シャワー借りるわね。」
・・・・
以上が知る人ぞ知る、知らない人の方が断然多い、アナル遊び人ゆうこの誕生秘話でした。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
また投稿しますね。


ウォーキングを始め、優子さんとほぼ毎日歩いてエッチするようになっていた。
8月のお盆近くになり、団地の前に行くと優子さんがいつも通りいた。
旦那が突然今日帰ってくる事になったから、しばらく会えない。と、部屋に戻ろうとする優子さんの手を取り一緒に部屋に入った。
玄関を扉を閉じると、僕は優子さんを抱きしめキスをした。
優子さんは、「あっ。今日は。」と、僕はそのまま優子さんの大きなおっぱいを揉むと、上着を脱がせ、ブラジャーも剥ぎとった。
僕は止まらず、大きなおっぱいに顔を埋めると、乳首を舐め舌先で刺激した。
優子さんは「だめ、気持ちいい」「そんなにされたら。」と足をモゾモゾしだした。
僕は、優子さんの下半身に手をやり、撫でた。
優子さんはくねくねしながらも手に擦りつけるように動いた。
僕は優子さんを脱がせると、玄関で横に寝かせ股を拡げるとオマンコに顔を突っ込み、しゃぶりついた。
ペロペロペロペロ、クリトリスを刺激しながらオマンコを舐めまくり、更には手マンもした。
優子さんは「アッ、アアッ!ダメッ」
と、オマンコからびちゃびちゃびちゃびちゃとエッチな汁がどんどん溢れてきた。
僕は激しく手マンすると、
「アアッ!アアッ!!イクッ!イッちゃう!!!」
オマンコから潮を吹いた!!!
僕は「優子さん!凄い潮吹いちゃってるよ!」
「ヤダ!恥ずかしい。」と。
僕は、優子さんのエロい姿に、我慢出来なかった。
服を脱ぎ、もうギンギンになったチンコを優子さんの口に運ぶと「優子さん、少ししゃぶって。」と、上から口に突きさし、優子さんはチンコに吸い付くようにフェラすると、たまに喉奥まで入ったのかゴホッゴホッとしたが、それもたまらず気持ち良かった。
僕は、「優子さん!入れるよ!」と、ゆっくり挿入した。
ヌルヌルッっと、すぐにオマンコの奥まで入った。
「アアッ!気持ちいい!」お互いに声が出ると、キスをしながら、ゆっくりと腰を動かした。
「ンンッ、んんっ。」チンコが奥に入る度に、吐息と声が漏れた。
僕は、優子さんの大きなおっぱいを揉みながら乳首も吸いながら、腰を動かした。
優子さんは
「アアッ、ダメッ、気持ち良すぎて」と、僕は優子さんの足を肩に掛けると上からオマンコの奥までチンコを突き刺すように振り下ろした!
優子さんは「アアッ!ダメッ、気持ち良い!それダメ!」
僕は更に激しく腰を振りまくった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
優子さんは「ダメ!イクッ、イクッ!」
「イク、イクッイクッイクッ!!」
ビクビクビクッ。ビクビクビク。イキまくった!
僕は優子さんにキスをし、抱きしめ、「優子さん!」と、舌を絡ませ、腰をまた振りだした。
優子さんは放心状態で「んん、んんっ。」と、僕は優子さんの腕を掴み、激しく腰を突いた。
目の前で大きなおっぱいが、ぶるん、ぶるん、ぶるん、ぶるん波うちながら揺れまくっていた。
僕も
「優子さん!気持ちいい!」「アアッ、イキそう!」
「ラストスパートするよ!」と、。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
最後は、優子さんにキスをしながら、抱きしめながら腰を振りまくった!
「優子さん!もうイキそう!アアッ、イクよ!」と。
優子さんも、僕を抱きしめてきた。体は密着し、足も絡めてきて、ほとんど動けなかったが、腰だけ振り続け、
「優子さん!イクッ!!」
優子さんは「出して!そのまま、中に出して!!!」
僕は限界を迎え、「アアッ!!!アアッ!」
ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!!!
僕は「優子さん!」と、優子さんは「ああっ。中にたくさん出てる!感じる。」
ドクドクドクドクと精子が中に溢れ出ていた。
しばらくは抱き合いながらキスし抱擁した。
優子さんは「旦那お昼には帰ってくるって」と。
僕は、「しばらく会えないね!」と、またキスをすると、チンコがギンギンになってしまった。
キスしながら、「優子さん!」と。
また挿入した!
優子さんは「アアッ、もう時間が」
僕は「優子さん!」と抱きしめると、最初から激しく突きまくった!
パンパンパンパンパンパンパンパン!パンパン!パンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパン!
優子さんは「アッ、アッ、アッ、アアッ!」
「アッ、アアッ、アッ、アアッ!アッ!」
と僕は止まることなく、パンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパン!パンパンパンパン!
優子さんは「もうムリ!イクッ!!」
「またイッちゃう、アアッ、イクッ、イクッ!!!」
「優子さん!僕も!イクッ!!アアッ!イクッ!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!!
優子さんのオマンコの奥にまた精子をぶちまけた!!
ドクドクドクドクと、優子さんのオマンコの中に精子が溢れでていく。
ありったけの精子を出しきるとチンコは小さくなり、自然にオマンコから抜けた。
それからは、2人で玄関を片付けて、換気もした。
旦那は2週間くらいいるとの事で、またウォーキングの約束をし、僕は帰った。
10年近くソープに通っているのですが最初は吉原、次は異動で大阪に行っていたので福原、そして大阪での仕事が終わったので再び関東に戻ってきた時の話になります。
年末年始に引っ越しというほんとクソったれなイベントでした。
荷物を最低限開け、新幹線などの移動で疲れきっていたのでだいぶ早かったのですがその日はもう寝ようと思いました。
ですが眠気とは別に湧き上がる欲求が……性欲です。
引っ越しの準備などでここ数日抜いてなかったので落ち着いたとたん自己主張し始めていました。
まあ適当に抜いとくかと考えた瞬間、閃きました。
引っ越しのために取得した休暇がまだあるのです。
何よりまだ1月の始め。
これはもう姫初めをするしかありません。
1月1日ではありませんが数日程度誤差です。
というわけで久々に行きつけの店に予約の電話。
その日はワクワクムラムラしながら眠りにつきました。
たっぷり眠ったおかげか疲れは多少和らいでいました。
そして息子はギンギン。戦闘態勢です。
朝シャンし、お気に入りの一張羅を着て電車で鶯谷駅まで移動します。
正直、年末年始に引っ越しさせられてイラついていたので今頃仕事をしている連中をほくそ笑んで自分は中出しセックスしに行くと思うと多少はスカっとした気分になれます。
鶯谷駅からはタクシー乗り場へ向かいます。
そこには数名女性が並んでいました。
女性たちからはソープランド特有の石鹸のような香りがしたような気がしました。
あまり鼻がいい方ではないのでもしかするとソープ嬢かもしれないという思い込みでそう感じただけかもしれません。(福原でも似たような匂いでしたのでこれってソープランド共通の香りなんですかね?)
これから彼女たちが吉原に向かい、セックスするのかと思うと少々興奮。
もしかしたらこれから私のお相手となる女性がいるかもしれないと思うと愚息に血流が。
そしてタクシーに乗り吉原へ。
女性たちが乗ったタクシーは私たちの目の前を走っています。
私はすぐにタクシー代を支払えるように準備。
吉原に到着するとスムーズに支払いを終えます。
私の目の前を走っていたタクシーから降りた女性は私の少し前を歩いていました。
私は気取られないように足を速めて彼女がどのお店に入るか確認します。入る予定の店です。
思わずガッツポーズ。何というか良い物、貴重な瞬間を見た気がしました。
私も少し後に店に入り、待合室に通されます。
そこでパネルをいただきます。
フリーで入れるのは一人だけでした。Dさんです。
見た目は微妙から普通といったところ。
しかし私のような男にはもったいないような女性です。
何より息子はもうどうにかなりそうなくらい女の子の膣に精液をぶちまけたい欲求を叫んでいます。
軍資金を渡し決戦の時を待ちます。
「中出し中毒末期患者(仮)様、準備ができました」
ボーイさんより促され待合室をでます。
Dさんと対面します。
見た目は十分許容できる範囲。肉付きも普通でしょう。女性らしい丸みを帯びた体を見ていると今すぐにでも襲い掛かりたくなります。
手を繋いで二階へ行き私たちの愛を育む部屋に。
上着を預かってもらって三つ指で挨拶されます。
「Dです。よろしくお願いします」
頭を下げるDさん。私の目はその時に見える谷間を追います。流石Dカップ。
その後はフルアシストで服を脱がされます。
タオル一枚になったところでキス。
タオル越しに自己主張する息子をDさんのお腹に押し付けます。
それに気が付いたDさんは笑いながらフェラを開始。
唾液を絡めながら口で息子をしごかれます。
Dさんの口腔の温かさを感じ、息子もより硬度を増していきます。
私も空いた手を胸元に忍び込ませ乳房を撫でます。
指先で乳首を転がしながらフェラをされ続けていくと射精感が徐々に出てき始めたのでDさんの服を脱がしにかかります。
ドレスのファスナーを下ろすとDさんはフェラをいったん中断し、下着をはぎ取ろうとする私になすがままされます。
ブラを外せば私の大好物であるおっぱい。
そのままショーツも脱がします。目の前に茂みに覆われた秘所が。
裸にしたDさんをベッドに寝かせると二つの富士山にむしゃぶりつきます。
頂に吸い付きます。
「あん……ああん……」
短い喘ぎ声が耳から脳に突き刺さります。
乳首を舌で転がしながら右手で下乳を指先でなぞります。
ツツ……と指先がへそを経由して秘部へと到着。
淫裂の周りをなぞり左手でクリトリスを露出させDさんの敏感であるだろう部分をこねくり回します。
「やぁん! うん、あぁん!」
快感を受けてびくりとDさんは腰が震わせ悩ましい喘ぎ声。
もう私のいきり立ったモノを埋めたくなってしまい、指で割れ目に指を入れます。
多少濡れたそれをGスポットを刺激するように意識してコツンと指を動かせばいやらしいよだれが溢れ始めました。
愛撫をやめキスをしつつ先端に先走り汁を溜めた愚息をDさんの割れ目をなぞるように当てます。
お互いの粘膜が擦れ合い、愛液と我慢汁が混じり合う感覚が気持ちいい。
この後クンニをしようとしていたのですが、先っぽだけと挿入してしまったら欲求を抑えきれず正常位で合体。
「ああ、ヤバイもう出そう」
フェラで限界を迎えつつあった息子が射精感を訴えています。
奥まで入れると数十秒は繋がったままやりすごします。
そしてゆっくりとピストン運動。徐々にペースを上げていきます。
「あん……あん……あん! あん! ああーん!」
声を上ずらせて喘ぐDさん。
つながった場所は突くたびにくちゅくちゅと水気のある音。
「ふぁ、ふん、ふぅう」
唇を奪いお互いに酸素を求めます。
息が苦しくなりもうDさんに種付けするために腰を振る続けることしか考えられない私の目の前にはDさんのDカップが。もちろん吸い付きます。
そして陰茎の奥に疼き。射精が近づいています。
そうなってしまえば私の脳内は本能からDさんを孕ませたい一心で必死に腰を振り続けます。
「ヤバイ出る!」
「いっぱい出して」
Dさんの許可を得るとぐっと息子に力が籠ります。
本能が目の前の女性との間に遺伝子を残せとい叫び、ついに1度目の射精。
壊れた蛇口のように3日分ため込んだ精液が勢いよくDさんの中で放出されます。
当然子宮に一匹でも多く届かせるために息子を奥まで突っ込んだ状態です。
射精を終え、精子を奥にねじ込むようにぐりぐりと息子をDさんの奥で動かします。
息子はまだ硬度を保っています。なので追撃です。
「……あん、このまま続けるの?」
一度突くとDさんは思わず声を漏らし、二度目で気が付いて確認。私は肯定の代わりにピストンを行います。
「ああっ……奥に入っちゃう‥…やぁん」
濃く粘り気の強い精液を出していたおかげで私とDさんの結合部からはぐっぽぐっぽといやらしい音を立てています。
愛液と精液が交わりぬめりが良くなったアソコを突いていくうちに再度射精感。
二度目の射精を告げます。
射精量は流石に落ちますがそれでも普段と同じくらいの量がDさんの奥で放たれました。
抜かずの中出しを終え、疲れ切った息子は急速にしぼみゆっくりとDさんのアソコから引き抜く。
すると私の分身たちがドロリと溢れ出てきました。
「すごいいっぱい出てきてる」
例えピルを飲んでいようが中に出す以上必ず妊娠させるつもりで放精したのです。普段の倍以上の量がありました。
萎え切った愚息を掃除してもらいます。
絞り出すようにしても尿道に残った精子はほとんどないのでDさんの中に全て出し切ったようでした。
行為が終わった後は流石に疲労があったので雑談。
お互い横になりながら時折、タオルで体を隠すDさんの腰や胸を撫でてつつ。
何気ない雑談も徐々に口数が減っていきます。
少し体を近づければキスどころかセックスできる距離です。
残り時間的にも私の触り方が性的になってきたのも含めて雰囲気ができあがっていました。
Dさんが目を閉じたのを合図にキスをすると歯止めが利かなくなりそのまま覆いかぶさって挿入の準備をします。
まだ半勃ちの愚息をDさんの割れ目で擦れ合わせると完全に勃起。正常位で子作りごっこを再開します。
正常位で攻め、途中で騎乗位に変更させてもらいました。
「あんっ! あんっ!」
目の前で官能的な光景があります。
息子がDさんの割れ目を出入りする場面を落ち着いて観察できます。
正常位中は目を閉じがちなので落ち着いて見ることができないので騎乗位が一番繋がっているのを意識できる気がします。
Dさんがリズミカルに腰を落とす度に揺れるおっぱい。何という絶景でしょうか。見るだけでなく触れるというのが最高です。
「出そう。中で出していい?」
「いいよ出して」
射精のための陰茎の収縮がおきます。
限界まで溜めに溜め一気に解放。
快楽が頭と股間で弾けて3回目の中出し。
金玉の中を空にするつもりで出した精液が勢いよくDさんの中に注がれます。
「あ、抜けちゃう」
繋がりあったままで私たちは抱き合い、息子が萎えていくのを感じていました。
名残惜しいですがDさんの中から抜けると同時に熱い液体が零れ落ちるのを感じました。
私がDさんの卵子と受精するようにと命じて出した精子の塊です。
そうして2時間に渡るセックスが終わり風呂に入ってから部屋を出てキスをしてお別れとなりました。
恋人のように接してくれて中出しさせてくれたDさんに感謝です。

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