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スザンヌの常連さんと3Pを決行することになった。
Aさんは一番最初に付いたお客さんでスザンヌは相性がいいので本番まで許している。
彼は「舐め専」でシャワー前にスザンヌの裸体を視猥しながら陰毛をかきわけオマンコにしゃぶりつき溢れ出るスケベ汁を味わうことが悦びという男である。
スザンヌにフェラをさせて、Aさんが執拗にクリトリスと肉ビラを舐め回しピチャピチャといやらしい音をたてるのでスザンヌも気持ちよくなって激しいフェラチオで応戦してきた。
Aさんの指でGスポットを刺激されると堪えきれずに腰を震わせて噴射し、Aさんはそれを口を開けて受け止める。
飲み終えたAさんに挿入を促すと、勢いよく腰を振って「最高~」と興奮して声を上げている。
そんなにいいなら中で出しちゃえばと言うと、スザンヌが「いやっ~やめて~」と拒むのでAさんはためらっていた。
Aさんに我慢させて、二人でスザンヌの前で仁王立ちして”Wフェラ”を堪能していると二人とも射精したくなってしまい、思わず「オマンコに出してほしいか?!」と聞くと、2本のチンポをしごきながら上目遣いで「く・だ・さ・い」と呟くスザンヌ。
四つん這いで美尻を高く突き出しているので、「どっちのチンポがいい?」って聞くと「Aさんから入れて・・・」。
興奮してるAさんは美尻をつかんで挿入し激しいピストンで突き続け、交互に時間をかけて犯りまくった。
二人のサイズに合わせて自在に蠢くオマンコが三人の淫汁でグチョグチョになってきて、我慢できなくなったAさんが先に発射した。
初めてスザンヌに中出しできた余韻を味わうようになかなか離れないのでスザンヌを立たせてみるとドロドロの白濁したスペルマが肉ビラの中から流れ出てきた。
すぐにシャワーに行きたいというスザンヌを遮り正常位で挿入。
深く小刻みにピストンするとAさんのスペルマが掻き出されて臭いとともにチンポの根元に溜まってきたので最深部へ連続射精した。
スザンヌは股を広げたまま恍惚の表情でぐったりしていた。
この日二人の肉便器となったスザンヌにAさんは更に1回「中だし」して、それ以来お店でも時々おねだりしているらしい。
しばらく連絡がないと思っていたら、突然「日曜の朝」から呼び出されスザンヌが見つけたというラブホへ行った。
最上階の露天風呂で朝陽を浴びて2週間分をたっぷりとしゃぶらせると、舐め淫女の超絶テクであえなく発射。
「濃厚くんだね!!しょっぱいよ」と笑って飲み干すスザンヌ。
一緒に湯舟に浸かってから朝陽を浴びる美しい裸体を目に焼き付けて、2回戦に向けてエロチックポーズを要求したらデッキチェアの上で大胆なポーズを披露してくれた。
風呂上がりに朝食をとってから2回戦に突入。
大股開きにしてクリトリスを念入りに舐めてやるとスケベ汁が滲み出てくるので、舌先ですくってクリトリスに塗りつけ勢いよく吸引すると腰を震わせて悶絶するスザンヌ。
ネットで購入した超ミニのオープンショーツに網タイツを着用させ”電マ攻め”すると、「ちょうだ~い」と甘えた声で挿入を求めるのでバックスタイルで合体。
密着してグラインドすると膣痙攣して自分だけ逝ってしまうスザンヌ。
自分の淫汁まみれのチンポをしゃぶらせて屈曲位でGスポットを攻めて噴かせようとしたら、信じられない卑猥な言葉を何度も吐きながら悶えている。
禁欲していたし、朝は勃起力も万全なので場所を移動したり体位を変えて犯りまくり、夕方までに溜まっていたスペルマを幾度となく肉便器に放出してやった。
ある日、デリヘルでAさん以外にも中出しをさせたと白状したスザンヌ。
淫女として全身から放つセックスフェロモンが客の男たちを虜にしていることは想像がつく。
スザンヌはデリヘルが休みでショッピングに出かけた時は、自然と男たちに目移りするらしい。
そんな時は夕方から食事に誘われラブホへ直行することも少なくない。
エロさを増した全裸姿で窓際に立たせてオナニーを観賞する。
翌日三本を舐めるというのに欲しがるので、極太バイブを渡すとクリトリスに擦りつけ卑猥な肉ビラを拡げて「入れてください」と懇願してくる。
バックスタイルで美尻を叩きながら言葉責めで苛めてやると、正気を失くして悶え狂い飛沫をあげて床に崩れる。
しばらくして私が未発射と分かると、チンポに吸い付き亀頭がとろけるほど舐め回して自分から上に跨がって「出してください」と苦悶の表情で訴えてくる。
「いやらしく腰を振って、チンポを歓喜の渦に誘うんだよ」と命じると、感情をさらけ出して本能に任せて動くスザンヌ。
熱い肉襞に締め付けられてスペルマを注入すると呻き声をあげて一緒に逝くスケベな女になった。
容姿がタレントのスザンヌ似で色気もあるので、週2~3日(3~5時間)の勤務で約100人の接客をして10人ほどの常連客を獲得。
ヘルスなのでもちろん本番は禁止、フェラと素股でお客の射精を受け止めるのが仕事。
常連客とはプライベート感覚で即尺から69、大好物のチンポでたっぷりと弄んでもらい、最後はオッパイに浴びせられた大量のスペルマの味を確めて飲み干し、時にはお気に入りの客と内緒で本番して、生の感触を味わっていると言っていた。
私が出会った頃のスザンヌの印象は、時間を持て余している可愛い奥さんが興味本位でデリヘルをやっているのかなという感じ。
彼女の接客は自然で甘え上手、やんわりとした話し方に好感が持てた。
セックスは受身で少し強引に攻めると体は紅潮し、すぐにチンポを咥えたがる。
舌が吸い付くようなフェラチオは絶品で、あっという間に我慢汁でヌルヌルにされて攻守交代。
小股を開かせてパンティの上から割れ目を指でなぞると肉びらに食い込んでシミができて、パンティを脱がせると陰毛まで濡れて包皮から出たクリトリスが膨らんでいる。
言葉で辱しめながら両足をV字開脚にしてしゃぶりつくと、腰を震わせて喘ぎ始めスケベ汁がどんどん溢れてくる。
四つん這いにしてアナル舐めしようとしたら、肛門周りに淫乱ぼくろがクッキリ。
独身時代にはAFも経験済みらしく皺を舐めながらオマンコに指ピストンするとあっという間に噴射。
「すごいね!! 何が欲しいか正直に言ってごらん?!」
と問うと、美尻を突き出して飛沫で濡れている陰毛に覆われた肉びらを両手で拡げているので、隆起したチンポを挿入してやった。
中は熱を帯びてヌルヌル状態の肉襞がピストンするたびに摩擦でとても気持ち良かった。
ピストンに合わせて締め付けるように収縮するので射精したくなる。
「気持ちいいよ~~、中で出していい?」と聞くと
「だめ~~ぇ 外に出してよ」と快感を堪えて懇願するスザンヌ。
「気持ちいいかい?」
「感じちゃう~」
「中で逝きそうだよ!?」
「だめ~ぇ、できちゃうから~」
と膣外射精を頑なに訴えるので背中の窪みに熱いスペルマを放出した。
溢れないように背中に塗りたくって浴室へ移動、スザンヌを壁に立たせてクリトリスを弄ぶ。
バスマットに仰向けで横たわると、半勃起のチンポをジュルジュルと音を鳴らして舐めてきて勃起するまで夢中でしゃぶり続ける。
完全勃起したら騎乗位で跨がってきてそのまま2回戦へ突入した。
どうやらスイッチが入ってしまったようで欲望をコントロールできずに無我夢中で腰を振るスザンヌ。
亀頭がGスポットを刺激して子宮口に当たると動きを止めじっとしているので、括れた腰を引き寄せ下からズンズン突き上げる。
「一緒に逝こう」と悲鳴を叫びながら生温い飛沫を噴射。
スザンヌの逝った瞬間に私も同時に射精したが黙ってピストンを続けて結合部分にシャワーを浴びせながら証拠隠滅を謀った。
正気に戻ったスザンヌは、薄々感じながらも黙って身支度を整えて家族の元へ帰って行った。
それから数日後にリピートすると、とても喜んでくれ前回と同じラブホへ。
ソファでの即尺から座位で挿入して体位を変えて二射したが、相性バッチリだったので帰りにSFにならないか口説いてみたら意外にもオッケー。
以来、月1~2回のペースで楽しんでいる。
当時は暫くの間黙ったままで中出ししていたが、当分はデリヘルのバイトも続けるという理由でピルの服用を始めたと聞かされた。
「常連客と中出しセックスを楽しむの?!」と聞くと、
「もしもの時の保険かな」と言っていた。
本人は孕みやすい体質だと思っているらしい。
淫乱の本能を引き出してじっくりM女に調教したいと思っている。
連絡手段は彼女からの一方通行だが、私の都合も考えて時間もたっぷり作ってくれるので、最近は彼女の淫らな願望を一緒に叶えてやっている。
ある日メールが入り、急きょ夜に会う約束をした。
その日は急なキャンセルが出て接客が一人になり時間ができたらしく軽めに食事をとってラブホへ。
イメージプレイ(露出願望)をしたいといい、私が客となってプレイ開始。
お風呂に入る前に強制フェラを頼んだ客が即尺に感動するあまり部屋のドアを開けた状態で自分達の行為を他のカップルに覗けるようにしてしまう。
しだいに快楽に酔いしれ他人に覗き見されることに興奮を覚えて行くスザンヌ。
客は卑猥なオマンコを舐めながら言葉責めして、スザンヌに淫乱な自分を見られながらセックスしたいと白状させる。
洗面台に手をつけと命じられて立ちバックで犯されたスザンヌは客に大量の精液を注入されてしまう。
浴室で客の匂いを洗い流しベッドに戻るが、結局、またチンポを求めてしまいニ度目の中出しで逝かされてしまうという内容。
実際に他のお客に覗かれる事態にはならなかったが、従業員のおばさんに見られたので満足したようだった。
とある週末の日、一泊できるというのでラストの指名客と入るホテルを待ち合わせに指定してきた。
近くのカフェで待ち伏せしてスザンヌたちが来るのを待っていると、30代ぐらいのサラリーマン風の男と腕を組んでやってきた。
何食わぬ顔で近づいて一緒にホテルへ入り、アイ・コンタクトすると指で部屋番号を教えてくれたので隣りの部屋に入室した。
隣ではスザンヌが見知らぬ男とキスをしてオマンコを舐められ、チンポを咥えている画を想像したら妙に興奮してきた。
シャワーを浴びてAVを観ているとスザンヌの喘ぎ声が聞こえてきた。
二時間ぐらいして「お客さまを駅まで見送ってから行く」とメールが入った。
息を弾ませ入室すると興奮気味に「さっきはなんだか激しくなっちゃった」と白状するスザンヌを抱きしめた。
キスもしてくれずフェラを始めると、イラマで嗚咽するほどしゃぶらせてから洗面台に乗せて立位で挿入。
隣の部屋で客とどんないやらしいことをしていたのか白状させると、興奮気味に「このチンポが欲しくてたまらなかったの」「激しく犯してぇ」と大股開き。
きつめのオマンコに高速ピストンして中出しして床にスペルマが滴り落ちる。
バスルームでオマンコを念入りに洗浄してやるとエロい目つきで咥えてくる。
唾液たっぷりで卑猥な音を響かせて舐め回し、硬直させると座位で跨がり腰を小刻みに律動してくる。
まだまだ欲しくてたまらない感じだったので、マットに寝かせバックからガンガン突いて逝かせてやると放物線を描いて噴射した。
言葉責めしながら美尻めがけて放尿するとブルッと身震いしてその場に突っ伏した。
翌朝はチェックアウト寸前までハメあって口内で抜かれた。
今では都合のいい女と化したスザンヌ。
デリヘルで得た収入で私との逢瀬も楽しんでいる。
本気の快楽を求め従順な性奴として抱ける女(オマンコ)の事を巷では肉便器と呼ぶ。
いずれ多くの男の肉便器となる前にいろいろと調教しているが、最近のスザンヌの色香に感付いた旦那が夜な夜な求めてくるらしい。
先日はカップル喫茶に連れて行き、内に秘めた願望を充たしてやった。
最初は挙動不審だったが、周囲の様子を察知するとフェラしながらオナニーを始め、最後は騎乗位で淫らに悶えているのを他のカップルに見られていた。
帰りに人気のない公園に立ち寄ってベンチで続きをした。
暗闇に包まれる中、周囲に気付かれてもフェラを止めることなく、デバガメ達に覗かれていても公衆便所で立ちバックでハメさせてくれたので、気持ちを込めてたっぷりと中出し。
ティッシュを詰め込んで蓋をして近所のラブホに駆け込んだ。
夏休みには3Pと泊りで野外ファックを敢行の予定。
初めてヨウコと店外デートしてから1週間後、滋賀での仕入れ前に京都まで足を伸ばす事になりまして、初日は二条城の近くにある老舗の旅館に宿泊。
到着したのが19時を過ぎていたので、旅館のおばちゃん達に急かされながらも楽しく食事をしながらビールで乾杯。
翌日が早朝からの異動なので、部屋風呂で一緒に入浴してから同衾しました。
チュッ、脱がしていい??
「疲れてるけど○○さんがしたかったら良いですよ///」
ありがとう。チュッ。
そう言いながら浴衣をはだけるとヨウコはノーパンノーブラでした(笑)
なんだ(笑)ヤル気満々じゃん!?
自分も疲れていたので、とにかく早くヨウコにハメたかったのでいきなり割れ目にしゃぶりつき、盛大に音を立てながらのクンニ。
ベロン、ズチュルル~、ベロンベロン。
「あっ!!あっ!!あっ!!おしっこして洗ってないから恥ずかしいです!!ちょっと激しすぎてダメですよ~/// あっ!!あっ!!もう、ヨウコいっちゃいます!!恥ずかしくて気持ち良くて、ヨウコいっちゃいます!!逝ってもいいですか??いくっ、いくっ、あぁぁ~!!!」
と、つぶやきながら1回目の絶頂。
それでも腰をビクビクさせているヨウコのおまんこを舐め続け、2回目の絶頂を迎えたところでいきなり生でぶちこみました。
「あぁぁっ!!ヤバイです!!○○さんとのセックスはほんとにヨウコ気持ちいいです!!そんなにされたらまたいっちゃいます!!あっ!!あっ!!あっ!!ヨウコいっちゃいます~!!!」
今度はしっかりと声を上げ、ヨウコは全身を痙攣させて逝き果てました。
自分は全然余裕綽々でしたが、とりあえず今日はこのくらいにして、明日は起き抜けの中出しをしてやろうと思い、締りの緩いヨウコのまんこでも、流石に生でのピストンは気持ち良くて、それから5分くらいでヨウコの膣奥に大量に中出し。
ヨウコはその間も狂ったようにヨガリまくり、中に出すよと耳もとで囁きましたが
「ヨウコもうダメです。すきに出して下さい!!○○さんヨウコの事好きって言って下さい!!」
うん。ヨウコが好きだよ!!ヨウコの中に出すよ!
「あぁ~!ヨウコも好きです!!いっちゃいます~!!」
お互い同時に登り詰め、ヨウコにディープキスをしながら余韻を楽しみ、軽くシャワーを浴びてから、改めてビールで乾杯して就寝。
翌朝は7時に目が覚めたので、とりあえずヨウコのおまんこを指で弄びながら桜色の乳首を舌でレロレロしながら様子を伺います。
「あっ!朝からするんですか??って、もう半分脱がされてる///」
おはよう(^_^)
そう言いながらヨウコに生でハメました(笑)
「もぅ、朝からこんなされたら疲れて寝ちゃいますから~///それに、もうすぐ朝御飯来ちゃいますから早く逝って下さいね。」
うん!気持ち良すぎるからもうすぐいくよ!!
「はぁ~っ!はぁ~っ!ヨウコもうダメです!またいっちゃいます~!!」
俺もダメ!ヨウコのおまんこに出すよ!!
「うん!ヨウコで気持ち良くなって~!!!」
いくっ!!
「いっちゃいます~!」
コンコン!コンコン!
お客様~!朝食をお持ちしましたよ~!
二人「ヤバイ!」
とりあえずティッシュで処理してから急いで身繕いをし、中居さんを招き入れると微妙にニヤニヤしています(笑)
朝御飯は軽くですが、しっかりお召し上がりになって下さいね!だと(笑)
ヨウコは食事中なぜかそわそわしていますが、中居さんが引き上げた後、
「○○さんの精子がタレて来ちゃってパンツが濡れて恥ずかしかったです///」
なんて言いながらショーツを下げ、垂れた精子をティッシュで拭いていました。
それから無事に仕入れを済ませ、地元に戻ってからヨウコのアパートでさらにヨウコに中出しをしてから帰りました。
かなり疲れた記憶しかないヨウコとの2日間でした(笑)
そして、その後ヨウコは他の客に騙されて無許可デリの電話番と送迎にされ(経営者になりますとか言ってたけど、家賃や嬢への給料を払ったらほとんど実入りがなかったそうです(笑))が、結局困り果てて泣きついて来たヨウコをバイトさせたりしていましたが、ある時繁華街のラウンジに居る知合いから誘われたのを期に、ヨウコをその店で働かせる事にしたんですが・・・・
生来の欲深さと言うか、意地汚さが爆発したヨウコに引っ掻き回され、その店はヨウコが入店してから半年で潰れてしまいました(笑)
うちにも被害はありましたけど、清楚な顔立ちと透き通るような白い肌、ピンクの乳首がとても綺麗な癖に、ビラビラが真っ黒で汚いまんこのヨウコにはかなり興奮しましたね(笑)
腰から尻のラインも美しく、バックから生でヨウコを突きまくってやるのが好きでした。
そして、その潰れてしまったラウンジで出会ったのが、前回の投稿に照会した陶芸家の見習いだったひとみで、店から給料を貰えなくて泣きついて来たのが半年間の同棲生活に発展します。
先週、親族の不幸があり地方へ行きました。
一通り済ませたら、私も明日死ぬかもなと思い、不安と孤独に襲われ、呼吸ができなくなりました。
寂しくて寂しくて、たまらずデリを呼びました。
セックスはいいから、とにかく誰かに寄り添っていて欲しかったです。
すぐに来られる子の中から適当に選んで、一番優しそうな子にしました。
れいちゃんって言うんですが、15分くらいで来てくれて助かりました。
れいちゃんは、自分でも言ってましたが藤田ニコルに顔もスタイルも全部本当にそっくりで、ちょいブスながらニコニコしていてほんわかした優しそうな子でした。
来年成人式だと言ってました。
デリは初めてで、2ヶ月前から始めたそう。
そんなウブなれいちゃんに入り口ですぐに抱きついて、髪の甘いシャンプーの香りをくんくん嗅いで、人肌を感じて沢山甘えました。
れいちゃんは戸惑いながらも、黙って甘えさせてくれました。
五分くらいして、私は落ち着いたのでスタートの電話を掛けさせて、ベッドに誘いました。
私は親族の不幸や最近の愚痴や辛かったことをポツポツと全部れいちゃんに話しました。
お互い素性を知らない、二度と会わないからこそ、なんでも話せる気がします。
墓場まで持ってく秘密すら、その日は精神的にとても不安定だったので、れいちゃんに全て話してしまいました。
れいちゃんは絶句しながら、私に明らかな恐怖を感じながらもしっかり聞いてくれました。
一通り話し終えると、すっかり肩の荷が降り心が楽になりました。
私はれいちゃんに御礼を言い、今度は、れいちゃんの話を聞かせてと言いました。
れいちゃんは最初は何も言いませんでしたが、次第にポツポツ話し始めました。
両親は幼い頃に離婚、シングルマザーに育てられ、母親と再婚相手に子供が出来て、弟がいること。
15歳の時に、その新しい父親にレイプされて、以降毎日のように性的虐待を受けたこと。
必死で16歳で家出したこと。
キャバクラで働きながら一人暮らしを始めて、警察に補導されてレイプのことを打ち明けて、母親が離婚して父親が逮捕されたこと。
今は弟の学費と、鬱病になった母親の生活費、自分の学費生活費を稼ぐ為に昼も夜も働いていること。
夢は介護福祉士の資格をとることで、その為に専門学校に通っていること。
れいちゃんは、私がレイプされなかったらみんな幸せだったのに。私がレイプされる隙があったから悪かったんだ。パパが、おまえが誘ったんだ。いやらしい身体をしてるおまえが悪い。と言いながら犯し続けたから、私が悪かったのかなって自分を責めながら今も悩んでると淡々と話しました。
私は、れいちゃんは悪くないんだよ。れいちゃんは立派だよ。とだけ言いました。
しかし、カッコつけず、偽らずに言いますが、私は15歳のれいちゃんがレイプされた話を具体的に聞いて、興奮して勃起しました。
れいちゃんの身体はそれはもう、いやらしくふくらみ、男を誘うほど柔らかく、白く、吸い付くような肌をしていました。
正義感と欲望は相反しながら共存してしまいます。
私もれいちゃんを犯したいと欲望に塗れるほど、目の前のれいちゃんはいやらしく、白く柔らかな素肌を露出していました。
私は滾る血を鎮めて、れいちゃんにこんな話を聞いた後でゴメンだけど、今から抱くよ。と言いました。
れいちゃんは、はい、仕事だから勿論です。頑張ります。と無理に笑顔を作っていましたが、うっすら涙を浮かべていました。
私はソファに座り、れいちゃんを私服のまま跪かせて咥えさせました。
れいちゃんの頭を掴んで、激しく奥まで咥えさせました。
れいちゃんはむせながら、涙を流してえずきながら一生懸命しゃぶってくれました。
俺の目を見ながらやれと命じ、見つめあったまま10分くらいずっと激しくれいちゃんの厚ぼったい気持ちのいい口を犯して、出そうだったので抜きました。
ぐったり床に伏せて咳こむれいちゃんを四つん這いにさせて、パンツだけ下げてバックから生で挿れました。
れいちゃんは性的虐待されてきたから、犯され慣れているのか小刻みに震えながら身を硬くして、無抵抗で大人しくなりました。
れいちゃんの唾液とえずいたヌルヌルまみれだったし、れいちゃんの中も濡れてたのですんなり入りました。
19歳の生の肉穴は締まりが良く、温かくてヌメヌメで、絡みつくように、吸い付くように肉棒を包み込み、私を一層興奮させました。
私はじっくりとれいちゃんの肉穴を味わうように、ゆっくり抜き差しを繰り返し、卑猥な言葉でれいちゃんに実況しました。
ほら、ゆっくり奥まで生で挿れていくよ。一番奥まで入ったね。子宮口ツンツンしてるよ。とか言葉責めし、れいちゃんに、気持ちいいです。おちんちんありがとうございます。沢山挿れてください。と言わせながら、ねっとりと犯し続けました。
ほどなくして、私はれいちゃんの腰と尻肉を鷲掴みにして一番奥まで力一杯ねじ込んで、中で出すぞ。一番奥で出すぞ。と宣言してから、大量の精子をれいちゃんの子宮口に全部注ぎ込みました。
出した後も縮むまでれいちゃんの奥に挿れたままで、言葉責めしました。
れいちゃんはしくしく泣いていました。
抜いて、四つん這いにさせたままでぴったり閉じた筋を開いて穴を丸見えにしてやると、ザーメンが一気にドロリ、トロトロと出てきて膝まで下ろしたパンツに垂れました。
れいちゃんは肩を震わせて泣いています。
私はようやく正気に戻り、またやってしまったと深い罪悪感に苛まれ、命令されるまで四つん這いで泣いている、憐れなれいちゃん見ながら頭を抱えました。
れいちゃんにシャワー行っておいで。と言うと、ヨロヨロと壁にもたれながら、シャワーに行きました。
しばらくしても出てこないので、見にいくと、バスタブで膝を抱えながら泣いていました。
私は風邪引くよ。と言って身体を拭き、ベッドに連れて行きました。
れいちゃんは力なく従い、されるがままに、ベッドの上で正常位で再び私に犯されました。
れいちゃんはぼうっとしながら、私が激しく突く度に小さく、あっ、うっ、あっ。と囁くように息が漏れました。
身体の大きな私に覆い被さられ、激しくおもちゃにされ、一方的に犯されている小さく華奢な身体のれいちゃんはまるで、中学生くらいに見えました。
私はれいちゃんに、俺の目を見ろと言って目が合ったので、もう一回、中に出すぞ。と言いました。
れいちゃんはただ泣きながら何も答えませんでした。
私は一番奥に乱暴に突っ込み、れいちゃん、イク!と叫び、ディープキスをしながら全力でれいちゃんの肩を押さえつけて、力一杯奥までねじ込み、ザーメンを再び肉穴の一番奥に全部注ぎ込みました。
れいちゃんは口を大きく開けて声にならない声を出しながら、私の腰辺りに力一杯両手の爪を立てながら、つま先をピンと伸ばしてピクピクと痙攣し始めました。
れいちゃんは泣きながらイッてました。
私は、虚ろな瞳で力なく脱力する小さなれいちゃんを強く抱きしめながら、ゴメンね。ゴメンね。と何度も謝りましたが、返事はなく、ただ、だらりと力なく横たわる死体のような少女の裸があるだけでした。
10分前の電話がけたたましく鳴り響き、その音で私達は目を覚ましました。
僅かな時間、気を失うように二人で寝ていたのだと気付きました。
れいちゃんはゆっくりと身体を起こして、けだるそうに電話を取り、はい、はい。と事務的な返事をしていました。
私は電話を代わって貰い、このまま最後まで延長したいと店員に言いました。
店員は弾んだ声で、予約もないし大丈夫ですよ。と言い、電話を切りました。
あと180分。れいちゃんは絶望したような表情を浮かべて、強張った表情で精一杯の笑顔を作り、ご延長ありがとうございます。一生懸命頑張りますので、どうかよろしくお願いします。と肩を震わせながら、頭を下げます。
恐らく、マニュアルで習った通りにしているんだと思います。
欲望を満たしてすっかり正気に戻った私は、目の前で裸で震える19歳の少女を二度も犯し、精子を大量に膣内射精した取り返しのつかない事実に震えました。
私はれいちゃんを抱き抱え、一緒にシャワーを浴び、電気を消した暗闇の中で風呂に浸かり、無言で後ろから抱きしめました。
何十分かした時、れいちゃんが私の腕を握り、頭を私の胸に預けてきました。
目を閉じ、指でトントンと私の腕をつついてきました。
それは心地の良いリズムでした。
れいちゃんは、この曲、何か分かりますか?と唐突に聞いてきました。
トントンだけのリズムでは分からず、さあ。と答えると、ショパンです。ピアノ弾いてたから。とれいちゃんは言いました。
へえ。いいじゃん。と私は答え、しばらくまた無言になり、ほどなくして、れいちゃんはスースーと寝息をたてて、私の腕の中で眠りにつきました。
私は、頭を撫でてからのぼせるから上がろ。と言い、れいちゃんの身体を拭いてあげました。
改めて見るれいちゃんはとても小さく、メイクもすでに落ちた素顔はとても幼く、まるで中学生でした。
身体を拭くたびにプルプルと揺れる可愛らしい形の整ったおっぱいと、色素薄い控えめな乳首は見ていて飽きない綺麗なものでした。
れいちゃんは暗い表情を浮かべ、うつむきました。
再び私に生で犯され、何回も中出しされることを思い、悲惨な決意をしているようでした。
私はれいちゃんに服を着ていいよと告げ、ザーメンまみれにしたパンツを手洗いして、部屋に干しました。
れいちゃんは、えっ?と驚き突っ立っていました。
私はお腹すいたからゴハン行こ。と誘い、服を着ました。
れいちゃんは、いいんですか?プレイまだ時間ありますよ。とおどおどして、お店に電話しますか?と聞くので、時間内に食べて帰って来ればいいんじゃない?と言ってノーパンのまま外に連れ出しました。
ミニのワンピースにカーディガンのれいちゃんはしきりに恥ずかしがり、カーディガンを腰に縛ってベルトがわりにしてスカートがめくれないように必死で抑えていました。
少し肌寒そうだったので、私の革ジャンを掛けてあげながら、近所のファミレスまで手を繋いで歩きました。
れいちゃんはパスタ。私はステーキを腹一杯食べて、夜景を見ながら川沿いをブラブラ歩きました。
れいちゃんはすっかり元気になり、ニコニコしながら、お客さんにゴハン連れてって貰ったの初めてです!本当にありがとうございます。と喜んでくれました。
橋のたもとでキスしたり、抱き合ったりしてから部屋に帰りました。
れいちゃんは無邪気な少女に戻り、ノーパン恥ずかしかったです。と頬を赤らめ、生乾きのパンツにドライヤーを当てて急いで乾かそうとしていました。
家庭的だね。と私は言って、後ろから抱きしめました。
れいちゃんは私の腕に頬をスリスリして甘えてきました。
「なあ、俺と付き合うか?」と私はれいちゃんについ、言ってしまいました。
れいちゃんはピクっと硬直して、ドライヤーを床に落としました。
れいちゃんは顔を真っ赤にして、えっ、えっ、え?冗談ですよね!え?とパニックになってましたが、顔がニヤついていて、本当に可愛い子だなと思いました。
私も、言っちゃったので、冗談じゃない。良ければ面倒見てやるよ。と言いました。
れいちゃんの口元がゆるむ、ゆるむ。
目を全開にして、顔を真っ赤にしながら私をジーッと見つめ、あ、あ、あの。え、あ、えーっと。どもる、どもる。
何て愛しいんだろう。私は優しく見つめながら、れいちゃんの返事を待ちました。
れいちゃんは深呼吸してから、あの!お母さんと弟に相談してからでいいですか?と意外な返事。
私は、どうぞ。と答えました。
れいちゃんは、私は家族が一番大切だから、もしも、家族がいいよって許してくれたら、お付き合いしたいです!と答えました。
私は、じゃあ待ってるね。と言ってLINEを教えると、すぐに目の前でスタンプを送ってきてくれました。
お互い、へーこんな名前なんだね。なんて言って、れいちゃんは私の名前、漢字読めなくて、この字初めて見ました。とか言って、れいちゃんの本名は今時で、女の子らしい可愛い名前でした。
時間がきて、電話が鳴り、れいちゃんは元気一杯に店員と話し、私にベタベタ甘えまくって、お互いの首筋にキスマークを付けあってから、バイバイしました。
れいちゃんは帰り際、あーん、まだパンツが乾いてない。と苦情を言ってきました。
私はツボにハマって大笑いしてしまいました。
思い出し笑いしながらベッドに入り、親族の不幸も最近の憂鬱な出来事もすっかり忘れて眠りにつきました。
昼過ぎに目を覚ますと、れいちゃんからLINEが。
ごめんなさい。弟は喜んでくれたけど、お母さんが怒って絶対ダメだって言ってるので、時間を頂けませんか?とありました。
私は、いつでも連絡しておいで。俺が必ず力になるから。側にいるよ。と返して、良かったら弟も連れて今夜メシ行くか?と誘いました。
れいちゃんは行きます!と喜んでくれました。
れいちゃんは中学生の弟を連れてきました。
全然似てないけど可愛い顔した素直な子でした。
痩せてたから、美味しい焼肉を腹一杯食わせてやりました。
れいちゃんも弟も、美味しい美味しいと言って沢山食べてくれて、嬉しかったです。
帰りにタクシーで弟を家まで送り届け、別れ際に頑張れよ。大切に使えよって五万円小遣いを渡しました。
町外れの古いボロの団地でした。
れいちゃんは何故か私の部屋についてきて、朝まで沢山セックスしました。
この日はすごいラブラブで、れいちゃんが沢山奉仕してくれて、積極的でしあわせなセックスをしました。
口に出したり、中出ししたり、顔射したりしました。
翌朝私は帰宅しなければならず、れいちゃんにしばらく会えないね。と別れを告げました。
れいちゃんは悲しそうな顔をして、また来る?いつ来る?と尋ねましたが、私は、もうれいちゃんとは会わないだろうなと感じました。
愛の錯覚から醒めてしまったのです。
もう、れいちゃんを愛せない。今日でさよならだと決めました。
私はコンビニで数十万円お金をおろし、れいちゃんに全部あげました。
れいちゃんは困惑して、要らないと言いました。
私は、無理矢理渡して、弟とお母さんの為に使えば良いと言いました。
れいちゃん、本当に困ったらいつでも言ってきて。LINEは変えないから。と言うと、困った時しか連絡したらダメですか?と大泣きしながら言うので、そうだよ。本当に困った時だけ。と言って頭をポンポンしたら、大号泣しちゃってなだめるのが大変でした。
迎えのタクシーに乗せて、家に帰しました。
れいちゃんは、窓から手を出し私の腕を離さずにいました。
危ないから。とたしなめて手を離させると、また号泣して、私のこと忘れないでくださいね。また、いつか会いにきてくださいね。絶対だよ?こんなの寂しいよ!と大泣きするので、タクシーの運転手も私もオロオロしましたが、行ってください。と発車させました。
愛してないけど、本当に必要な時は必ず駆けつけて助けようと誓ってサヨナラしました。
頑張れ、れいちゃん。
山畑でございます。
最近、ふとした拍子にこの良きサイトを見つけ、徒然なるままに記憶に遺る数十年に渡る自分のリアルな体験を記録する為に綴り続けて参りました。
たまに自分で読み返して懐かしんでいます。
まだまだエピソードはいくつかあるのですが、私のつまらない思い出話を自慰行為で連投するのも皆様に失礼かと思い、この話を持ってお休みしようと思います。
かつて、本気で愛した人の話を致します。
その子とは通算200回以上セックスしました。
会う度に好きになり、心から愛してしまいました。
結局、オーナーに仲を引き裂かれてしまって、それきりです。
チョット切ないエンディングになりますが、良かったらお付き合いください。
酸いも甘いも味わって四十の歳を迎えた私は、体力、精力の衰えを感じ始めていました。
色々やり尽くした感もあり、セックスに前ほど興味が湧かなくなっていました。
いい女を見ても勃起しなくなったし、夜遊びも、風俗よりもバーで美味い酒とシガーを独り嗜むようになりました。
そんなある日、ふいに寂しくなり、出張先の部屋から本当に久しぶりにデリを呼びました。
久しぶりだから外したくないと思い、長年の経験から、店を選び、その店のナンバーワンの大人気嬢を選びました。
しかし、予約でいっぱい。
寂しい私はなんとか頼み、交渉し、女の子に勤務を延長してもらい、ラスト60分だけOKして貰いました。
三時間以上待ち、ウトウトしかけた頃、ドアを小さくノックする音で目が覚めました。
小走りでドアを開けて迎え入れたその子を見た瞬間、時間が止まり、息ができなくなるくらい衝撃を受けました。
サラサラの長いストレートの黒髪にクリクリした大きな瞳、スッとした鼻と少し薄い涼しげな口元。整った顔立ちと目力の強さに圧倒されました。
柴咲コウと佐々木希を足して二で割ったような圧倒的な美女でした。
私は目を丸くしたまま、口をパクパクさせて、言葉が出ませんでした。
希はお待たせしました。○○の希です。私でいいですか?とニッコリ笑って尋ねました。
私は全力でうなづき、お金を払って店にスタートの電話をして貰いました。
希は、電話を切ると私にいたづらな笑みを浮かべて、あー、疲れたー!と言うとベッドに顔からダイブして、枕に顔をうずめてスースー寝たふりをしました。
私は直立して、お疲れ様です。無理を言ってゴメンなさい。退勤時間なのに、寂しくてたまらなくて無理を言いました。60分の短い時間ですが、一緒にいてください。と謝りました。
希はチラっとこちらを見て、うつ伏せのまま、私においでおいでしました。
忠犬のように希の横に行くと、希は、ねえ、今日、私何回イッたと思います?と聞きます。
私は、今日は何本着きました?と聞くと、ロング四本プラスお兄さん。と言うので、流石にロング四人もいたら、3回くらいはイかされたかなと思い、3回?と答えると、希は笑って、ブー!正確はゼロ!今日はまだ一回もイカせて貰ってないんだよー!と枕に顔をうずめて足をバタバタさせて、えーん。不完全燃焼だよー。バカー!と泣き真似をしました。
何こいつ、超かわいい。とキュンキュンして、一瞬で心を鷲掴みにされました。
希は、はあ。と一息ついて、だからお兄さん、希を気持ちよくイカせてくれるかな?と下から顔を覗き込んできました。
クリクリお目目に、小悪魔の笑みを浮かべた佐々木希に乳首ツンツンされながら、そんなこと言われたらもう。
しかし、いかんせん残り45分くらいしかありません。
私は、頑張ります!と言って希をまんぐり返しにして、ミニスカをたくし上げ、ストッキングとパンツを一気に足首まで脱がせて一心不乱にクンニしました。
希はえっ!ちょっ!脱げてない、脱げてない!と、びっくりしてましたが、構わず希のかわいい穴とクリを師匠から習った全テクを使い、緩急つけて舐めたり吸ったり、つついたり、トントンしたり、クニクニしてメチャクチャ頑張りました。
30分以上かけてようやく希をイカせました。
はあはあピクピクしている希に、連続イキできるタイプですか?と聞くと、うなづくので、再びクンニをして何回かイカせてから、生で挿入しました。
時間との勝負でマッハで奥までガン突きしてイキ顔があまりに可愛かったので、口を開けさせ、咥えさせてザーメンを全部口内射精しました。
どストライクで大好きなルックスと性格だったので、関係を壊しかねない中出しを躊躇したのと、この綺麗な顔に出したい。と思ったからです。
出し終わり、ゴックンさせてお掃除フェラしてもらってる時に終了の電話がなりました。
10分前のコールはすでにガンガン鳴っていたみたいでしたが、私達はクンニと生ハメに夢中で気がつきませんでした。
希は、彼氏以外の人の精子、初めて飲んじゃった。苦かった。口内もゴックンもオプションでもNGなのにー。と小さなベロをペロッと出して、私をジッと睨みました。
私は平謝りして、知らなかった。ゴメンなさい。と何度も謝りました。
希は、私の目をジッと見つめ、沢山気持ちよくしてくれたから、特別にゆーるす。シャワー行こっ。とババッと全裸になり、無邪気に私の手を引き、シャワーに誘いました。
シャワー室で見る希の全裸は美しいの一言で、スレンダーな細い身体の割にふくよかなEカップ弱の美しいおっぱい、うっすら筋が入った腹筋、プリンと丸みを帯びたお尻に引き締まった二の腕は明らかに鍛えたものでした。
なんかやってんの?と聞くと、ジム行ってる。裸になる仕事だから、綺麗にしときたいから。と流石ナンバーワンのプロ意識を見せてきました。
鼻歌混じりに優しく私を洗ってくれる最中に、希の電話がガンガン鳴っています。
そういえば、もう何十分も時間オーバーしてる。と気づき、大丈夫?と尋ねるも、ラストだから多分大丈夫。とマイペースに希はシャワーを浴びています。
天真爛漫だなー、と思いながらシャワーから出て、ようやく希は電話に出ると、うん、うん、大丈夫。シャワー浴びてた。そうそう。勝手に帰るから送迎いらんし。うんうん、はいはいゴメン、ゴメン。ちゃんとします。バーイ。と言って電話を切ると、ドライヤー借りるよー。と言ってテレビを見ながら髪を乾かし初めました。
私はぼーっと希の自由な振る舞いにおどろきながら、心惹かれていました。
髪を乾かし終わるとホテルのルームウェアを着た希は、ゴロンと私のふとももの上に頭を乗せ、プニプニしてる。と笑いました。
私はすいません。と謝り、頭をよしよし撫でました。
気持ちいい。もっと撫でて。と希は甘えてきて、私は、希は世界一かわいいよー。大好きだよー。といいながら、沢山よしよししました。
希はふふふと笑いながら、チューして。と下からおねだりしてきました。
私はチューして、真顔で付き合ってくれ。と言いました。
希は、すぐ言う。男の人って、出会ってすぐにそれ言うよねー。と眉をしかめて抗議しました。
私は、そんなに言われる?と聞くと、大体言われる。と。
まあ、そうでしょうね。超かわいいもん。と言うと、まあね。とドヤ顔をする希に、こりゃナンバーワンになるわ。とつくづく参ってしまいました。
とにかくかわいい。計算だけじゃなく、地がいいし、元々の性格からしてかわいいし、プロ意識も高い。尊敬しながら、本気で惚れました。
私は次はいつ会える?と女々しく聞くと、週三で出勤してるから、サイト見て頑張って予約してみて。と素っ気なく言われ、希はさっきまでのイチャイチャが嘘のようにパパッと着替えて、おやすみー。と言うとさっさと帰ってしまいました。
でも、時計を見ると二時間半、希は一緒にいてくれました。
翌朝、私はすぐにサイトを開き、その店の会員に登録し、前々日予約でなんとか、希のラスト枠120分を抑えました。
仕事よりも真剣に取り組みました。
本当の本当に大人気で、VIP会員前々日予約の朝一電話ですらギリギリでした。
電話すら繋がりにくい状況で、平日昼間に予約する希ファンはみんな無職か?或いは私のようにゾッコン惚れてるアホなのかとビビりました。
これで、翌々日また希に会える。ワクワクしながら、散髪に行き筋トレをし、気に入ってるスーツを用意して、ケーキと花束を予約して希との甘い時間に想いを馳せていました。
当日、出先から直帰と嘘をつき抜け出して、ケーキと花束をピックアップして、念入りに髪をセットして、ネクタイを締め直して高級シティホテルに入り、テーブルにケーキとシャンパンをセットし、花束をクローゼットに隠し、革靴をピカピカに磨き上げて愛しの希を待ちました。
程なくして、部屋のチャイムが鳴り、はやる気持ちを抑えてドアを開けると、やっぱり最高に美しい希が満面の笑みで、ただいま!と言って抱きついてきました。
ああ、大好きだ。と改めて骨抜きにされました。
ちょっとリッチな部屋にはしゃぐ希を優しく見守りながら、花束を渡し、シャンパンを抜いてグラスに注ぐと、希は一言、私、シャンパン飲めない。えっ!そうなの?ゴメンゴメン。じゃあ、水?お茶?ジュース?ケーキ一緒に食べよ?と言うと、甘いもの今控えてるの。と冷たい一言。花束もあまり喜んでません。
私は膝から崩れ落ち、恋愛の難しさを再認識しました。
完全にスベったと落ち込む私の横にちょこんと座って希は、でも気持ちが嬉しい。デリ嬢の私なんかにこんなに優しくしてくれるなんて、勿体無いよ。彼女とか奥さんにしてあげなよ。と頭をよしよししてくれました。
私は、デリ嬢とか関係ない。お前が好きだ。と言いました。
希は一瞬ビクっとして目を丸くして、またまたー。ガチな感じやめてよねー。怖いし。と茶化しました。
私は完全に気落ちして、息子も勃たず、ボンヤリ宙を仰ぎました。
希は心配そうに、おーい、どうしたの?怒ってる?とちょっかいを出してきましたが、悲しくて悲しくて泣いてしまいました。
希は焦ってバタバタしながら、ティッシュで涙を拭きながら、どーしたの?ちょっと、ちょっと。と頭を撫でたり、抱きしめてくれました。
私は泣きながら、希が好きなんだよー。付き合ってくれー。と頼みました。
自分でもなんで泣いてるのか分からなくなってきて、笑っちゃいそうになりましたが、希の顔を見るとマジ顔だったので、私もシリアスなテンションのまま、ありったけの愛の言葉を伝えました。
希は困ったような、照れたような、よく分からないけどメチャかわいい表情をしながら私の言葉を聞いてくれました。
私が言い終わると、希は頭を下げてありがとうございます。でも、今すぐにはお付き合いできません。まだお互いを良く知らないし、気持ちの整理もできてないから。とハッキリ言いました。
私は彼氏いるの?とか今何歳?結婚してる?子供いる?とかとかプライベートを根掘り葉掘り聞いてしまいました。
私自身も本名含め、現状を全てさらけ出しました。
希は、一つ一つ丁寧に答えてくれました。
元保育士の24歳、デリ始めて二年半くらい。
結婚もバツも彼も子供もナシ。
未婚で子供も産んだことも堕ろしたこともないし、今は彼氏もいません。
と教えてくれました。
私は、何歳まで年上大丈夫ですか?と尋ねると、山ちゃんいくつですか?と逆質問され、恥ずかしながら40です。と言うと、じゃあ40までかな。とうつむき、照れながら言ってくれました。
あの、これから全力で口説きますんで、迷惑じゃなかったらよろしくお願いします。と頭を下げました。
希もあ、はい、頑張ります。と頭を下げて、二人で笑いました。
服も脱がず、ケーキも食べず、シャンパンも飲まず、花束だけ抱きかかえて希は時間になったので帰りました。
一人残されたわたしは一人でシャンパン一本空け、ケーキも全部食べました。
それからほぼ毎週、希を予約して口説き、セックスしました。
最初はメールだけ。一年くらいしてやっとプライベートのLINEを教えてくれました。
希と私の身体の相性は抜群で、大体いつも一緒にイケました。
希はエッチが大好きな子で、一日一回はイかないとぐっすり眠れないと言います。
私は必ずいつも何回もイかせるので、助かると言って笑ってました。
私は結婚してくれたら、毎日ぐっすりだよ。と言うと、間違いない。と希は笑いました。
希は高価なプレゼントや緊張するディナーとかは嫌。普通がいいの。と言いました。
私は希の家の近くのカジュアルビストロを予約して、二人でしばしばデートしました。
デートしてセックスして、何歳で結婚したいとか、子供は何人とか、自然となんとなく話し合うようになりました。
その間も希はデリやってたので、もちろん、他の客にもガンガン抱かれてます。
嫉妬や不安、心配はありましたが、ナンバーワンの月収は相当なもので、希と一緒に計算したら、月に手取りで80~100貰ってると分かり、ビックリしました。
軽々しく辞めてくれとは言えない感じになりました。
でも、仲を深めて一年半くらいたったある日、希はあと半年したら辞める。そしたら、山ちゃん、希を貰ってくれますか?と聞いてきました。
私は正座して、はい。頑張って稼いでちゃんと養います。と答えました。
希は、頑張らなくていいの!このままの山ちゃんがいいの。と言ってくれました。
この日、今までで一番最高に気持ち良いセックスをして、初めて大好きな希に中出ししました。
希は、赤ちゃんできちゃう。まだちょっと早い。と照れながら私に甘えてきました。
私は幸せでした。
フライング気味に会社のみんなには、デリ嬢です。とは言えないから、バーベキューで知り合ったと言うか。アリバイや辻褄合わせはどうしようか。希の両親にはなんて言うか。頭を悩ませました。
三ヶ月後、希は意を決してオーナーに、あと三ヶ月で辞めます。と伝えると、最初はまあまあと優しく引き留めていたらしいのですが、希が結婚したいから辞めます。と再三言うと、オーナーは激怒して、絶対に認めない。おまえの客、売上誰が保証してくれるんだ!ペナルティー払え!最初の講習の時に俺とセックスした動画とおまえの裸写真ばらまくぞ!と脅してきたと泣きながら相談されました。
希は昔、そのオーナーと一時、付き合っていたこともあるそうで、それもあってかなりこじれていました。
私の携帯にも非通知や公衆電話からガンガン無言電話が続き、私も困惑しました。
警察に相談するのも腰が引けるし、相手は半グレかヤクザだろうし、正直かなりビビっていました。
そんな情けない私を見た希は、山ちゃん、やっぱり止めよう。迷惑になっちゃう。希は風俗辞められないみたい。いつかさ、おばあちゃんになって、お客さんみんなに見捨てられて店クビになったらさ、そんなんでよかったら、山ちゃん、希を貰ってくれる?と、わんわん泣きながら希は言いました。
私も号泣しながら、うんうんうなづきながら、希を強く抱きしめました。
泣き疲れて、二人で絶望しながら眠りました。
希は起き上がると無言で部屋を出ていきました。
その日以来、連絡もつかないし、会ってもいません。
店のホームページからも写メ日記、画像全部消えていて、出勤日だけが上がっていました。
今はもう店自体が潰れてありません。
希に会いたいです。
一生忘れられない、道ならぬ愛でした。
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