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投稿No.8614
投稿者 美紗 (21歳 女)
掲載日 2024年4月19日
春休みに入って間もないころユウから呼び出しがかかりました。
待ち合わせ場所に行くとかすみがいました。かすみはジュンから呼び出されたそうです。
待っている間、二人で話をしたところ、かすみはこの間一緒にサンドイッチ責め(投稿No.8557の話です)にあって以来だそうです。(私も同じです)

やがてユウとジュンがやってきて車で連れていかれたのはレンタルスペースでした。
そこには他に2人の男(スグル、シゲル)がいて、「えっ?女の子2人だけ?」「まっいっか、たっぷり楽しませてあげるね。」といいました。
「二人とも、すっかりア〇ル開発されたんだよね」と言いながら部屋に合ったテレビにDVDをセットしています。
映し出されたのは投稿No.8499とNo.8557の時の動画を編集したものです。
私とかすみがア〇ルで感じ、サンドイッチに我を忘れて感じまくるところが映し出されます。
その時のことを思い出し、下半身が熱くなるのがわかりました。

「じゃぁ脱ごうか。」と言われ、二人とも下着だけにされました。
かすみのショーツにシミが出来ていてそのことを冷やかされていました。
二人とも仰向けにされブラとショーツを外されました。
「なんだ美紗ちゃんも感じてたんじゃん。」アソコから糸を引いていたようです。
私にはジュンとスグル、かすみにはユウとシゲルが張り付き、責め上げていきます。
スグルに胸をしゃぶられながらジュンが下半身に集中するとアソコがクチュクチュいっているのがわかります。
「とりあえず一本目」と言いながらアソコにジュンの硬いものが入ってきました。
しばらくぶりの感触だったので思わずのけぞって「ひゃん!」と声を上げしまいました。
隣を見るとかすみはユウとシゲル二人に下半身を責められ続けていました。
ジュンは挿入したまま、立ち上がり駅弁の体勢になりました。
アソコの奥にちん〇が突き当り「ひゃぁぁ!」と凄い声を上げてしまいました。
そんな私を見ていたかすみが小声で何か言いました。「早く頂戴!」と言ったようです。
かすみもユウのモノの挿入を受け、同じように駅弁の体勢にされ、私以上の声を上げています。
スグルが「じゃぁ二本目!」といってア〇ルに挿入してきました。
ジュンと二人で息を合わせて私を揺さぶります。
私もかすみも全体重をアソコとア〇ルで支えながらの揺さぶりの刺激にたまらず、「あはぁぁぁん!」「きゃはぁぁっん!」と反応し続けます。
ジュンとスグルが顔を見合わせながら、「10,9,8・・・」とカウントダウンを開始しました。
「・・・0」で下半身同時に熱いものが広がり、私の快楽も絶頂に達し、イってしまったようです。

少しぼうっとして気が付いたら横でかすみがぐったりしてアソコとア〇ルから白濁液がこぼれていました。
身を起こして自分の下半身を見ると私も同じような感じでした。
「じゃぁ二回戦」といって私はユウとシゲル、かすみはジュンとスグルのちん〇を交互にしゃぶります。
私はユウ、かすみはジュンにまたがり騎乗位の体勢になります。
スグルがかすみのア〇ルを刺激し始めると、かすみは受け入れやすいように前傾姿勢になります。
スグルは「待ちきれないってか?」と、にやにやしながらア〇ルに挿入を開始しました。
私も同じように前傾姿勢になろうとするとシゲルが「美紗ちゃんは今回はそのままでいいよ」と言ってかすみの正面に来てちん〇をしゃぶらせました。
「かすみちゃん、4Pは初めてだったっけ?」「ルナちゃんもあやのちゃんも病みつきになっているからね。」とシゲルが言います。
ジュンとスグルが激しい突きで責め立ててもかすみは口を塞がれているので「ふぐぅう、ふぐぅう!」としか声を上げられません。
シゲルはかすみの口腔に突き入れを繰り返しながら「どう?かすみちゃん?口の中が気持ちいいって事はないけど一斉に攻められているって感じがいい刺激になるでしょ?」と言います。
かすみは3人がかりの攻めに目を白黒させながら感じているようです。
やがてかすみが大きく目を見開き、ジュンが離れるとアソコから白濁液が逆流します。
続けてスグル、シゲルがア〇ルと口腔へと流し込んだようです。

その間も私はユウから突き上げられながらア〇ルを指でほじられ続けていました。
その状態でかすみから抜かれたシゲルとジュンのモノを咥え硬さを取り戻しました。
シゲルのモノがユウの指でほじられ準備の整ったア〇ルに侵入してきました。
ほとんど抵抗なくそれを受け入れると次にジュンのものを口を襲いました。
「美紗ちゃんも初めてだっとよね。」「みゆきちゃんは愉しんているよ。」「幸ちゃんもね。」ジュンとユウが言います。
そう言えばみゆきは結構早い段階で4Pを経験し、感じまくっていたことを思い出しました。
私も前後同時で感じる体になってしまいさらに口にも入れられ、いかにも犯されているっていう感覚が強く快楽が倍増した感じです。
長く続いた快楽の中、再びカウントダウンが始まりました「5,4,3・・・」待ち構えた「0」と同時に3箇所に熱いものが広がり先ほど以上の快楽にイってしまいました。

気を取り直すと、アソコとア〇ルにシゲルとユウのモノが挿入されていて、隣ではみゆきが立ったままジュンとスグルにサンドイッチにされ、ものすごい声を上げていました。
結局、この日2回4Pを受けました。
あまりの快楽に癖になりそうです。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8590
投稿者 美帆子 (24歳 女)
掲載日 2024年3月04日
久しぶりに智恵から連絡があったので、何かと思ったら、あやが結婚するということです。
しばらく会っていないと思ったらいつの間にか彼氏を作り結婚するとはびっくりです。
智恵には招待状がきたそうですが、私にはきませんでした。
あやには、投稿No.6855で男を教えてあげ、その後も色々と(あやで)遊んであげた仲なのに薄情な話です。(もっとも式会場であや父に出くわすと気まずいので良かったのですが、、)
それでも高校以来の仲なのでお祝いをしてあげることにしました。
投稿No.8453で麻美にしてあげたバチェロレッテパーティです。

式のひと月位前にレンタルスペースを借りて私、あや、智恵の三人でパーティを始めました。
お酒を飲みながら女同士の気安さからあやに突っ込んだ質問が飛び出します。
婚約者は2つ年上なこと。イケメンだということ(恋は盲目?)。体の相性もいいこと。新郎妊婦になってもいいので最近は避妊していないこと。(ここが一番重要)
かなりお酒が進んできたところで思い出の動画と静止画の観賞会となりました。
あやの初体験の日に処〇膜破られて、すぐにキモの巨大なイチモツで貫かれるシーンや当時いた留学生マイケル(黒人です)の黒く太いものがあやの中を蹂躙するシーンが部屋にあった大型スクリーンに写し出されで盛り上がりました。
あやは自分の痴態に顔を真っ赤にしながら止めようとしますが、私がそうさせないように後から抱え込みます。
後から抱え込んだついでに胸やアソコを弄って上げます。
画面は母校の文化祭(投稿No.7507)のシーンが映し出されました。
この時の動画はなく、静止画ですがあやのアソコに焼きトウモロコシをねじ込まれたり、後輩のアレで狂わされているシーンです。
そんなシーンを見ているうちにあやのアソコが湿り気を帯びてきました。思い出して感じているでしょう。
それならばと上半身を裸にし下半身はショーツを剥がしスカートだけにします。
ちょうどその時、私達以外にもあやを祝福したい人たちが着ました。タクヤと晃一と竜二の3人です。
キモも参加したがっていたのですが都合がつかず、子供みたいに悔しがっていました。
「日にちを変えられないか?」とまで言ってきたのですが、あくまで主役はあやなので残念ながらキモは欠席です。

あやは突然の男性陣の出現と、その後の展開が想像付いたのか、「私、結婚するのよ。」と拒否の態度を示したのですが、私が後から抱えているのでどうすることもできません。
3人のアレの準備を智恵の口で整えます。
男性陣はあやのもとに近づき、私と入れ違いになり3人がかりであやを攻め立てます。
「あや、結婚するんだってな?結婚前の最後に最高の思いをさせてやるよ。結婚したらもうできないんだから。」というセリフの「これが最後」ということに納得をしたのか(もしかしたら「最高の思い」の方の期待かもしれません。)あやは、なすがままになりました。
あやは3人がかりの攻めで軽くイってしまったようです。

ぐったりとしたあやのアソコにタクヤのモノが突き刺さりました。
処〇喪失以来幾度も受け入れた肉棒に体は素直に反応し、「ひゃぁぁ!」と嬌声を上げました。
続けて竜二のモノがア〇ルを襲いました。
すっかり開発されているア〇ルにヌルっと入りあやは再び「いひゃぁ!」と声を上げます。
そんな口に晃一のモノが入り込みます。
あやは、いとおしそうにソレをぴちゃぴちゃと音を立ててしゃぶります。
私と智恵はこんなで結婚生活に満足できるんだろうかとおせっかいな心配をしながら見守ります。(後になって冷静に考えればそれは私達にも言えることですが、、)
あやは独身時代最後の快楽を全身で味わっているようで、初めにア〇ル、次に口に精液を流し込まれ、最後に絶叫を上げながらアソコで受け入れました。

あやの見事なイキっぷりを目の当たりにし、智恵もむらむらきたのか全裸になって竜二のアレにしゃぶりつきます。
私も同じようにタクヤの物を咥えました。
智恵が竜二にまたがり自ら腰を振り、私はタクヤにバックから攻められていると晃一が私の前に来ました。
当然のようにそれを咥え、カチカチにしてあげました。
それは私ではなく智恵のア〇ルにインしました。
あやは三か所に流し込まれてぼうっとしていたのですが、私と智恵の激しい嬌声に目を覚ましたようです。
あやは心なしか羨望の目で私たちを見ています。

あやを放置した状態で私も智恵も快楽をむさぼります。
あやは小さな声で「私もお願い」をおねだりをしてきました。私たちはこの言葉を期待して放置していたのです。
私のア〇ルに発射した竜二が意地悪く「結婚するからイヤじゃなかったの?」と冷やかすと無言でアレにしゃぶり付きました。
私と智恵のアソコに発射した晃一とタクヤも竜二の両脇に立つとあやは順繰りにしゃぶります。
三人のアレがカチカチになると、仰向けになった竜二のアレにまたがりながら晃一のモノをしゃぶりました。
あやは快楽をむさぼろうと腰を振り始めます。
タクヤが背後に立つと入れてもらうためにお尻を突き出します。
タクヤのモノがア〇ルに入っていくとあやは嬉しそうな表情を浮かべます。
3人から責め立てられ、あやは幸せいっぱいといった顔をします。

あやは晃一のモノを口に含みながら目を見開きました。
腰を持ち上げ竜二のものを抜くと出したばかりの白濁液がアソコからとろ~っと零れ落ちました。
すかさず晃一が口から抜き、タクヤがア〇ルで繋がったまま立ち上がります。変形の駅弁スタイルです。
がら空きになった前に晃一が挿入しました。
前後から挿入された状態であやは抱え上げられました。
あまりの快楽にあやは「ひゃぁぁあん!あうっ!くふぅうん!」と声が漏らします。
「あっっ!ふはっぁぁぁ!」激しい声を上げタクヤに流し込まれました。
タクヤは竜二に場所を譲り竜二のモノが後から挿入されます。
あやは「あひっぃ!ひゃぁぁ!」と快楽の声でそれを迎え入れます。
その後もあやの独身時代最後の快楽は続きました。

結局私と智恵は、アソコに2回、ア〇ルに1回ずつ出してもらっただけで後はあやの独壇場でした。
結婚して旦那一人で満足できるのか?これからあやが生むのは誰の子なのか楽しみです。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8557
投稿者 美紗 (21歳 女)
掲載日 2024年1月07日
去年の年末、久しぶりにユウとジュンからみゆきと一緒に声がかかりました。
幸は「どうしても都合がつかない」といって不在です。

みゆきと二人で待ち合わせ場所に行くとユウもジュンが既に待っていました。
二人が「もう少し待ってて。」というのでしばらく待つとスグルとタケルが2人の女の子を連れてきました。
一人は、何度か一緒したかすみでした。(投稿No.8098と8369と8499の子です)
もう一人もなんとなく見覚えがあったのですが思い出せませんでした。
かすみの友人のルナ(投稿No.8098でかすみと一緒に処女を失った子です)でした。

道中色々言われます。
「美紗ちゃんとかすみかちゃんもようやくア〇ルで感じ〇ようになったよね。」(投稿No.8499で私もかすみもア〇ルでイかされまくりました)とか「みゆきちゃんとルナちゃんは早々に病みつきになったよね。」とかいわれ4人は否定することもできず赤面しっぱなしです。

12畳位の部屋に入り、軽くお酒を飲みながら再会の乾杯をします。
わたしは投稿No.8499の直後に一度ア〇ル責めにあって以来ですし、みゆきは投稿No.8431以来とのことです。
かすみとルナはもう少し頻繁に会っていたとのことです。

くじ引きではじめの相手を決めます。
私はジュン、みゆきはタケル、かすみはスグル、ルナはユウの相手をすることになりました。
まず女性陣が全裸にされました。
部屋におかれたテレビにタブレットをつなぐと私たちの処〇喪失の動画が表示されました。
お酒で夢見心地の表情の私の私のアソコにユウのモノが埋まっていき痛みをこらえる顔がやがて嬌声を上げる様子や、みゆきのアソコにジュンの赤黒いものが出し入れされ、抜いた瞬間にピンク色の液体が零れ落ちるところ、はじめは痛がっていたルナが次第に嬌声を上げるところ、かすみが相手の男にいわれるがままに「中に出して」とい言う様子を見せられました。

みゆきの胸は当時からから大きかったのですが、さらに大きくなったみたいです、私もかすみも目に見えて大きくなっています。
ルナは当時はかなり控えめだったのがいまでは、私やかすみより大きくなっています。

男性陣は下半身むき出しで「じゃぁよろしく」といって仰向けになりました。
私はジュンのモノを口に含み刺激を加えます。
動画で見せられた頃に比べると上達した技でそれは十分な硬さになりましたが私の方の準備をしてもらおうと、アソコをジュンの顔に押し付けるのですがジュンは何もしてくれません。
隣ではみゆきもかすみもルナも舐めてもらい準備ができているようです。

ルナは早々に挿入を受け(騎乗位です。)「ひゃぁぁ」と声を上げました。
思わずジュンに「お願い。舐めてください」とおねだりしてしまいました。
「そうそう、ちゃんとおねだりしないとね。」といってジュンは舐めてくれました。
みゆき、かすみの順にち〇ち〇にまたがりそれを受け入れ嬌声を上げ続けます。
こらえきれなくなった私もジュンのモノをアソコに導き入れ腰を落としました。
ズンという感触にのけぞり「いひゃぁぁ!」と声を上げました。
四人そろって騎乗位で腰を振り続けます。
やがて、みゆき、かすみの順に「ひゃあぁん!」と声を上げ膣中に放出を受けます。
次には私の中で熱いものが広がり、最後にルナも中に出されました。

男性陣は私たちに脚を広げて寝転がるように言いました。
何をするのかと思っていると剃刀でアソコをツルツルにそり上げられてしまいました。
4人はじゃんけんで順番を決めるように言われました。
みゆき、かすみ、私、ルナの順になりました。
再び男性陣のモノをしゃぶりながらアソコへの刺激を受けお互いの準備を整えます。
ジュンは先ほどとは違いア〇ルも執拗に責めてきます。
既に嫌悪感はなくむしろ感じることができるようになっています。
男性陣は顔を見合わせて、「美紗ちゃんとルナちゃんはお預けね。」と言ってアソコとア〇ルにバイブを挿入し、ロープを胸を縛り後手に固定されました。
さらに胡坐をかかされ両足首も縛られてしまいました。
みゆきにはユウとタケル、かすみにはジュンとスグルが張り付き想像通り、サンドイッチ状態です。
はじめは普通に寝た状態でのサンドイッチです。
みゆきはかなり前からこれの病みつきになっているので歓びの声を上げ続けています。
かすみは私と同じでずっと嫌悪していたらしいのですが投稿No.8499で病みつきになったようで、みゆき以上の嬌声を上げています。
二人ともア〇ルからアレが抜かれたときは不満顔をするほどです。

一旦ア〇ルから抜かれた二人は駅弁の態勢にされました。
アソコで体重を支える感触に二人の嬌声が高まります。
さらに再びア〇ルへの挿入を受け、さらに嬌声が高まりました。
激しい嬌声の中みゆきのア〇ルに挿入しているタケルとかすみのアソコに挿入しているジュンが身体を震わせました。射精したようです。
みゆきは再び駅弁の態勢でア〇ルからは精液をこぼしています。
かすみは幼女におしっこをさせるような態勢(ツルツルに剃られたので本当に幼女のようです。)にされ、アソコからはやはり精液をこぼしています。
この態勢も長くは続かずみゆきもかすみもアソコとア〇ルに精液を流し込まれました。

お預けを喰った私もルナも貪欲に両孔への挿入を受けます。
みゆきとかすみの時と同じようにはじめは寝た状態でのサンドイッチです。
タケルのモノをアソコで受け入れながらスグルにア〇ルをほじられた時も「待ちきれないって感じだよ」とからかわれたくらいです。
先にルナがサンドイッチ状態になったときも多分物欲しそうな顔をしていたと思います。
待ちに待ったソレが入ってきたときは思わず、大きな嬌声を上げたほどです。
両方の穴で感じているときにア〇ルから抜かれたとき、一瞬不満顔になったかもしれません。でもその後の快楽に期待します。
期待通り、駅弁の態勢で再びア〇ルが満たされたときには、激しい嬌声を上げました。
全体重をアソコとア〇ルに刺さったアレで支える快楽に身を任せているとアソコに熱いものが広がりました。
タケルの射精をアソコで受けた時も神経はア〇ルへの快楽に集中していました。
スグルは私抱えたまま振り返りルナと向かい合う形になりました。
ルナは既にアソコに射精を受け先ほどのかすみと同じ態勢(私も同じですが)でアソコから精液をこぼしながら、ア〇ルで感じまくっています。
私も同じようにはア〇ルへ神経を集中しているとソコに熱いものが広がり、快楽が絶頂に達しました。
ア〇ルの中に広がる精液を感じながらうっとりとしていると、ルナの嬌声が一段と高まり、彼女も絶頂に達したことがわかりました。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8533
投稿者 美帆子 (24歳 女)
掲載日 2023年11月13日
麻美は結婚後旦那(圭介と言う名前です)の希望で専業主婦になりました。
圭介の方は私と同じチームということもあり麻美の現状を話してくれます。
どうやら見事妊娠したようで(圭介はハネムーンベイビーと喜んでいますが、父親が圭介かキモかは神のみぞ知るというやつです。)最近はご無沙汰とぼやいています。
それならば慰めてあげることにしました。
ただじゃつまらないので亜里沙(投稿No.8453の麻美の後輩)と二人がかりで慰めて上げると言ったら圭介は目の色を変えて喜びました。(亜里沙は目を見張るような美人です。)

一人暮らしをしている亜里沙の家に集まり。とりあえず飲み会を始めますが、すぐにテーブルは片づけられ、全員全裸になります。
圭介のモノは相変わらず短小で初めて見る亜里沙の目も心持ち軽蔑の色がこもっています。
二人掛りで圭介のモノをしゃぶると圭介は満悦顔です。
両手で私と亜里沙の胸とアソコを弄るのですが、相変わらず単調な動きです。

自らもクリを刺激し準備を整えます。
圭介のモノは既にカチカチなので騎乗位で受け入れ、亜里沙は圭介の顔にまたがり舌での刺激を要求します。
体位をバックに変えた時、チャイムがなりました。
事前に呼んでいたキモが到着したようです。
圭介は驚いていましたが、私と亜里沙にとっては予定通りです。

キモも全裸になると待ち構えていたように亜里沙がチン〇にしゃぶりつきます。
私と圭介の目の前でピチャピチャと音を立ててしゃぶり続け、キモも亜里沙の準備を整えてやります。
キモのチン〇が真の姿を表すと亜里沙は心持ちうっとりとした表情を見せますが、私の後で「えっ」という驚きの声が響き、私の中のモノが萎えていくのがわかりました。自信を喪失したのでしょうか?
巨大なイチモツが亜里沙のアソコに埋め込まれるころには、もともとが短小のため、膣からも排出されてしまいました。

「圭介さん、どうしたんですか~?」ととぼけて聞くと、「ごめんごめん、悪いけどもう一度フェ〇して。」と言います。
隣では、キモと亜里沙の激しい交わりが交わされそれを見た圭介のアレも何とか元気を取り戻しました。
圭介はキモと亜里沙を見ながらバックから私を貫きました。
キモの動きに合わせて私を攻め立てます。
自分のモノがキモと同じくらいになっていると妄想しているのでしょう。

キモと亜里沙は繋がったまま立ち上がりました。
キモ得意の駅弁スタイルです。
麻美のバチェロレッテパーティでの亜里沙の相手はタクヤだったのでキモの巨根での駅弁ははじめてです。
タクヤでも乱れに乱れたのに今回はキモの巨根です。
狂わんばかりに「きゃぁひゃぁぁ!」「いひゃあっぁぁ!」もだえ苦しみます。
それを見た圭介は興奮したのか私の中のものがピクッと反応しました。
同じ体勢になりたいのでしょうが、圭介の体力で私を抱え上げることができず(決して私が太っているわけではありません!)やむを得ず、騎乗位で突き上げます。
残念なことにサイズがサイズなので奥の奥を突かれる快楽は得られませんでした。

やがて、亜里沙が、「イクぅ!」「イクぅ!」「イっちゃぁうはぁぁぁ~」と絶頂の中、胎内に出され、圭介も「イクよ!」「イクよ!」「それっ!」といって私の中で熱いものが広がりました。

二回戦はペアを変えてです。
圭介の短小チン〇で欲求不満気味だった私の目の前に出されたのは垂れさがった状態でもさっきまで私の中に入っていたものより巨大なモノです。
しゃぶっているうちにそれはさらに膨れ上がります。

隣では亜里沙が圭介のモノを咥えています。
亜里沙のフェ〇は絶妙で圭介のモノは硬さを取り戻したようです。
亜里沙の口から取り出されたソレは硬さはあるものの何とも物足りない感じです
私がキモのモノを口から出すと、一目瞭然です。
それを見た圭介のモノは心なしか、萎んだ気がします。

キモのモノが私のアソコを押し広げながら押し入ってきました。
思わず私は「ひゃぁぁ!」と歓喜の声を上げました。
それを聞いたためか圭介のモノがピクンと跳ね上がりました。(男って見ているだけで反応するんですね。)
私はというと、さっきまで入っていたモノがモノだけにキモの一突き一突きが私を快楽に突き上げ「ひゃぁっ!」「ひゃぁっ!」「イイっ」「イイっ」と絶頂寸前です。

亜里沙は四つん這いになって、「入れていいですよ。」とおねだりをします。
圭介は要求に応えバックから挿入していました。
亜里沙は「えっ?入っていますよね?」と失礼なことを聞きます。
実は私と示し合わせた演技ですが圭介は少なからずショックを受けたようです。
それでも、圭介が腰を振るたびに亜里沙は「んっ!」「うふんっ!」と反応します。短小なりに硬いものでアソコの中を刺激されれば当然です。

私は、待望のキモの駅弁に頭の中で電流が走るような感覚の中にいます。
キモの駅弁は繋がったまま四股を踏むのでそのたびに凄い突き上げがありそれが脳天に響く感じです。

頭が朦朧としている中、胎内に熱いものが浴びせかけられました。
思わず「ひゃぁぁぁぁ!」と歓喜の声を上げてしまいました。
私の声が引き金になったのか、圭介が、「出すよ!」「出すよ!」「中に出しちゃうよ!」といって亜里沙の中で果てたようです。

この日は圭介が外泊はできないということでお開きになりました。
私はそのまま亜里沙のところに泊めてもらい、その日のことを話しました。
「亜里沙さんもキモの巨根の虜になったんじゃないですか?」と聞いたら
「えへへへ。」とまんざらでもない感じでした。
「圭介、かなりショックを受けていましたけど、立ち直れますかね?」
「もしかしたら、役立たずになっちゃうかもね」
圭介が役立たずになったら、麻美へのお詫びとして出産後にまたキモに相手させようかなんて話をしながら一夜を過ごしました。

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投稿No.8520
投稿者 育ての親はヤギ (51歳 男)
掲載日 2023年10月14日
10年近く前のはなしですが帰宅途中に大きな飲屋街があり、ひょんなことで知り合ったマネージャーがいるフィリピンパブに定期的に顔を出していました。
少しずつですがタレントが来日再開し始めた頃です。
私が休みの前日に午後11時くらいの遅い時間に行ってラストくらいに帰るパターンです。
その時間になるとお客も半分くらいに減って、お気に入りの娘とイチャイチャ、ラストまで粘っている常連さんがほとんどです。
午前0時を過ぎると女の子も暇になってきて時間つぶしに私のテーブルに集まってきて一緒に呑む感じでした。
お客の引きが早いと閉店時間までの間、女の子とマネージャーと私が床のカーペットに座って酒盛りです。
そうゆう酒盛りの酒代や延長料金はタダで随分と得をしました。
酔ってる女の子のミニスカート奥にパンツ丸見えだし、顔見知り状態だからオッパイ触っても、「モット~ シタモ サワッテ~」なんて言いながらふざけてきます。

ある日、同じようにラストまで遊んでいると泥酔した娘が立てなくなっていました。
マネージャーが、「ゴメン、この娘マンションまで送ってもらえる?」と言ってきました。
依然にも一度テレビの映りが悪いのを調整しにマネージャーと行ったことのある3LDKマンションで、女の娘が5人で生活してました。
おんぶして他のフィリピーナが周りを囲うように5分ほど頑張って歩いてましたが、途中で肩にゲロ吐かれたり、そうでなくても酔っ払いは重いし大変なおもいでやっと部屋の二段ベッドに送り届けました。
他の子がゲロで汚れたシャツを洗ってくれてドライヤーで乾かしてくれてる間みんなでポテチ食いながらビールを呑んでいましたが、みんなも相当酔っていて、ジャンケンで勝った者が負けた者の乳首を舐めるゲームが始まりました。
ナメたり舐められたりしているうちに変なムードになってきて、私のチンポを見せろ! とベテランの娘が酔った勢いで言い始め、部屋の中でぎゃーぎゃー大騒ぎ。
私も既に何人かのオッパイ舐めてるうちにチンコも硬くなってきていたので開き直って素っ裸になってやったら一層大騒ぎで喜んでる娘やシャイな娘は顔を真っ赤にしながら一点をしっかり見ている状態の中、ベテランの30歳くらいの娘がゆっくりとチンコに触れてきて擦りはじめ、とうとうパクっとしてしまいました。
「オオォッ~」っと他の子が言ってるうちに刺激されたのか交代で触ったり軽く咥えたりとなって、私も隣に来て順番を待ってる娘のオッパイ触ったりマンコを触ったりしていました。

「ガマン デキナイヨ~ モォ~」と言ってソファーに座ってる私の上に乗ってきたアイちゃんは、フィリピンに2歳の子供を置いて来たイミテーションの日本人旦那がいるシングルマザー。確か25,6歳だった。
中腰になって自分で私のチンコをマンコのところへ持っていき尻をゆっくりと沈めて、「ハァァァ~~」と上を向いて吐息をはいたあと彼女のピストンとグラインドがはじまり、残りの4人がずっとマンコとチンポの結合部分を見ています。
5分ほどヤッているとみんなに「ほれっ、あなたもヤレ」みたいに押されて20歳そこそこのちっぱいスリムのマイカちゃんが上に乗せられるように私のところへ来たので、騎乗位でゆっくりと挿入しました。
最初は無言で腰をぎこちなく動かしていましたが、そのうち口に掌をあてはじめ「ウッ、ウッ····」と声がではじめました。
次第にマンコに挿入されてる部分と私の顔を交互に見たりキスをしたりしているので乳首を揉んだり口に含んだりしたら腰の動きが激しくなってきました。
予想以上にマンコが使い込まれていて肉ヒダが肉棒にまとわりつく感じで、ついつい強くピストンしていると咽び泣くような声が大きくなって顔を左右に振っています。
それを見てたら急に込み上げてきて、ヤバイっ! と思った途端、思いっきり膣の奥に出してしまいました。
「ゥワァァァ~」とため息のような声で周りが言ってます。
マイカちゃんは力抜けた常態でしたが、そのうち気怠そうにテッシュでマンコを押さえながらトイレに向かいました。
他の娘達が、「ダイボージ(大丈夫の意味)オキャク コイビトノ オンナ ピル ノンデル」。

私は軽くシャワーして空いてるベッドで仮眠させてもらうつもりで部屋に戻ったら、二人の女の娘が布団を床に置いておいでおいでしています。
二人の真ん中に入り肉蒲団状態です。
直ぐに肉棒を触ってきて乳首攻めとキスも同時進行でムスコも復活しましたが、もう朝の5時過ぎ、さすがに眠く二人に勝手に遊ばせていつの間にか寝落ちしてました。

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カテゴリー:アブノーマル,外国人
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