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薄暗い部屋、蒸し暑い空気の中、ベッドの上であみちゃんがTバックと透けたキャミソール姿で微笑む。
彼女との対戦は3回目だろうか。
「ミー太さん、私の手でたっぷり気持ちよくしてあげますよ…♥ じっくり見ててくださいね?」と囁かれ、50をとっくに過ぎた私でも胸が高鳴る。
年齢はまだ私の半分以下だろうか。若さと美しさと健康に溢れている。
あみちゃんのそこはすでにしっとりと濡れており、Tバックに染みがジュワッと広がっている。
「ミー太さん、ほら、私の匂い、感じてみて…アン♥」と挑発的に言われ、Tバックをスルリと脱いで私の顔に押しつけてくる。
思わずその香りを嗅いでしまう。女らしい匂いに私のものがビクンッと反応するが、まだ我慢はできる。
「ミー太さん、もうこんなに硬くなって…素敵ですよ♥」とあみちゃんがニヤリと微笑む。
私も「悪い子だな、ちょっとお仕置きが必要かな」と返すが、ビクッと跳ねてる時点であちらのペースになりかけている。なんとも可愛い女だ。
あみちゃんがベッドサイドからピンクのバイブを取り出し、ローションをタラ~っと垂らす。
ヌルリとした感触が彼女のクリに触れる。
「ミー太さん、ほら、こんなにヌルヌル…見てて…アン!」と喘ぎながら、ブーンと乳房から下腹部へバイブを移動させる。
ヴヴヴと振動が響き、愛液がトロッと溢れ出す。
「アン! 気持ちいいけど…やっぱりミー太さんのものが欲しい! 入れてください♥」とおねだりされたら、男として黙っていられなくなる。
腰を軽くプルンッって痙攣させ、グチュッと音を立てつつ、「ミー太さんの硬いのでグボッと突いてほしい…アン!」と叫ぶあみちゃん。
私のものもビクンッと跳ね続けて興奮が止まらない。
彼女のスケベな姿に、たまらなく高ぶるのである。
前戯:濃厚なキスと愛撫
一旦ソファに戻る。
「あみちゃん、たまらないよ」と近づき、濃厚なキスで舌を絡ませる。
唾液がジュルッと糸を引き、あみちゃんの舌が負けじと応戦してくる。
「生意気な子だな!犯して調教してやらないとな」と呻きながら、彼女の頭を軽く押さえ、舌を深くねじ込む。
口の中で舌が絡み合い、唾液がベトベトになる。
「違うよ、ミー太さんのを私の身体で犯すんだから♥アン!」とSっ気たっぷりに言い返す彼女に、ますます火がつく。
私の唾液であみちゃんの顔がベトベト、あみちゃんの唾液で私の顔もベトベト。熱いキスに心が燃える。
私の指があみちゃんの開いた部分にズイッと入り、Gスポットをググッと刺激する。
愛液がニチャァと糸を引き、指で軽くかき混ぜてやるとクチャっと音が響く。
「アン! ミー太さん、ヤバい…そこ、気持ちいい!」と喘ぐ彼女に、
「あみちゃん、なんてエロいんだ」と興奮する。
あみちゃんが私の硬くなったものをスリスリと撫でてくるが、私の愛撫が気持ちいいのか彼女の手も止まりがち。
それでも私の先端からはガマン汁がタラ~っと滲み、ソファにポタッと滴る。
「ミー太さん、こんなに濡れて…エロいですね♥」囁かれ、
「悪い子だな!」と返すが、彼女の愛液でソファが濡れているのにも気づく。
前戯:クンニとフェラ
ベッドに移り、あみちゃんの脚を広げて顔を近づける。
舌でクリをペロッと舐めると、「アン! ミー太さん、クリ舐められるの…最高♥!」と彼女が叫ぶ。
膣口をジュルッと舐め上げると、口についた愛液がニチャァと糸を引き、グチュッという音が響く。
「もっと舐めて…アン!」と腰をクネクネ動かす彼女に、
「悪い子だな!」と舌をズイッと差し込む。彼女の愛液がトロッと溢れ、私の顔がベトベトになる。
「あみの番♥」と彼女が私のパンツをズッと下ろす。
バッキバキの私のものがビクンッと跳ね、ガマン汁でヌルッと光っている。
「ミー太さんの匂い、めっちゃエッチ…ハァハァ!」と囁き、バキュームフェラでジュルッ、ヂュルルルと吸い上げる。
舌がカリ首をツーっと這い、唇で亀頭をヌルッと包むと、私の身体がヒクヒク震える。
「あっ、気持ちいい!」と跳ねる私に、
「まだイっちゃダメ♥」とSっぽく焦らす彼女。
たまらない瞬間である。
前戯:シックスナイン
「あみちゃん、私も負けないから!」とシックスナインの体勢に持ち込む。
彼女の敏感な部分に顔を埋め、クリをチュッと吸い、膣口をジュルッと舐め上げる。
彼女も私のものをブジュッと吸いながら、「アン! ミー太さん、舐め合いっこ…ヤバい! ハァハァ!」と喘ぐ。
愛液とガマン汁が混ざり、グチュッ、ジュルッとやらしい音が部屋に響く。私の舌がクリをゴリッと刺激すると、彼女の身体がキュッと締まり、プシャアとしぶきが出てきて、私の顔をビショビショに濡らす。
「アン! ミー太さん、ごめん…潮吹いちゃった♥!」と喘ぐ彼女に、
「あみちゃん、エロすぎるよ!」と返す。
たまらない瞬間である。
本番:騎乗位
あみちゃんが私の顔に近づき、ビショビショに濡れた私の顔をキスでペロッと舐め取ってくれる。
「ミー太さん、私の味、美味しい? 今度は私の身体で犯すから♥」とあみちゃんが囁き、私に跨り、硬いものをズチュッと挿入。
ああ、これは締め付けが危ない。うごめいている。
負けじとグチュッ、グボッと奥を突き上げると、「アン! ミー太さん、奥まで届く! ハァハァ!」と喘ぐ。
彼女が身体を上下に動かし、私と彼女の結合部を一緒に見つめる。
愛液がニチャァと糸を引き、グチュッと音が響く。
「ミー太さん、ほら、めっちゃやらしいよ♥」とSっぽく囁かれ、
「あみちゃん、犯されてる気分…気持ちいい!」と返す。
私が腰を突き上げて反撃するが、彼女の身体がギュムッと締め付け、私をよがらせる。
彼女の身体は快感でガクガク震え、私の腹もジュワッと濡れる。
本番:正常位
「あみちゃん、私のターンだ!」と彼女を押し倒し、正常位に。
濃厚なキスで舌を絡ませ、唾液がジュルッと交換されながら、硬いものをズチュッと再挿入。
グチュッとGスポットを刺激し、部屋にパンパンと腰の音、ズチュッ、グチュッと擦れ合う音、彼女の「アン! ミー太さん、ヤバい! ハァハァ!」と私の「エロすぎるよ!」の声が響き合う。
「もっと突いて…アン!」と叫ぶ彼女に、脚を広げて奥をゴリッと突き上げる。
彼女の身体がガクガク震え、その後脱力してヘロヘロになった。
本番:バック
「あみちゃん、もっと感じてほしい!」と彼女の手を引いて、四つん這いに。
イったばかりで身体がガクガクしていて動きが鈍い彼女だが、ゆっくりと体勢を整えさせる。これぞ眼福、良い景色だ。
「そこ、恥ずかしいよ…アン!」と呟く彼女のおしりにチュッとキス。ゾクッと震える彼女を後ろからペロッと愛撫する。
バックで硬いものをズボッと挿入、グボッ、グボッと奥を突き上げ、Gスポットをググッと刺激。
「アン! ミー太さん、奥まで…ハァッ ハァッ!」と喘ぐ彼女。
腰をタパンッと打ちつけると、愛液がプシャアアと飛び散る。
「ミー太さん、愛してる! アン!」と叫びながら、負けじと腰を振り返す彼女に、私のものもギュムッと締め付けられる。
フィニッシュ:種付けプレス
「あみちゃん、限界だ…中に出したい」と彼女を押し倒し、種付けプレスの体勢に。
硬いものがズチュッと入り、グチュッ、グボッと奥をゴリッと突き上げる。
コンスタントにズボンッ、ズボンッとピストンし、中を刺激する。
「アン! ミー太さん、子宮まで届く♥ ハァハァ!」と喘ぐ彼女。
愛液がまたビュっと飛び散ったようだ。
私の陰毛も液体で濡れている。
「ミー太さん、孕ませて♥ アン!」と叫ぶ彼女に、
「全部出していいか?」と聞くと、
「いいよ、いいよ、いっぱい出して♥!」とだいしゅきホールドで私の腰をギュムッとロック。
私の身体もヒクヒク震え、何度も彼女の奥を抉りながら突き上げる。
彼女も唸るように声で「オホッ! ミー太さん、愛してるーー」と叫んでくれる。
私のものがドクーッドクッ、ビュルルルと彼女の中でフィニッシュを迎え、深い満足感に浸る。
余韻:二回戦目への期待
汗だくで抱き合い、息を整える。
あみちゃんが私のものを軽く握ると、残りの液がドロッと出て、彼女の手をヌルッと濡らす。
彼女の身体からも私のものと愛液が混ざった汁がトロ~っと垂れ、シーツがジュワッと濡れている。
「ミー太さん、めっちゃ濃いですね…ハァッ!」とニヤッと笑う彼女に、
「また私がリードするよ」と返す。
「でも私も負けませんよ♥ ハァハァ!」とSっぽく言い返す彼女に、また興奮が蘇る。
彼女の手が軽く動き、私のものがビクッと反応。
次の再戦を既に予感させる、私が大好きなスケベな余韻を感じるときである。
私は19歳の頃産んだ娘がいるんですが、中学生の頃から全寮制の女子校に通っていて、休みになると時々帰ってきます。
娘にとっての父親の家と私の家を行ったり来たりしているのでなかなか会えないのですが、彼氏ができてから色々話したいことが出てくるのか、私の家に彼を連れてきたいというようになったので、最近、思い切ってマンションに引っ越しました。
先週、泊まりに来たのですがまだ結婚していないし未成年なので、彼氏と娘の部屋は別々にしてました。
しかもその時ちょうど付き合いはじめた人(例の電気屋さんとセックスの相性が良すぎて今付き合ってます)が来ていて、ダブルブッキング。
私たちも大人なので自分の子供にセックスは見られたくないし、その逆も嫌なので、娘と彼氏の部屋は別々に準備しました。
まだ未成年だし結婚してないし、付き合ってるくらいでは部屋は同じにしたくなかったのもあります。
だったんですが…お風呂掃除や家事を終えて、寝ようとしたら娘の部屋から聞こえるはずがない喘ぎ声が聞こえてきました。
嘘でしょ?と思って部屋をのぞいたら「~君!いぃ!あん!もっと突いて!そこ気もちぃの!あぁん!」とおっぱいが激しく揺れるほど娘が彼氏に跨って、騎乗位で激しく腰を打ちつけてました。
良くも悪くも、性癖は私に似たようです。
若いので体力もあって、全く勢いは衰えず、何度も
娘の彼「出すよ!~の顔に出すからね!」
娘「ごっくんしたい!口にちょうだい!口ん中にだしてぇ~!」
と何度も精飲しているようでした。
それを聞いてた彼が私の前に聳り立つ竿を出してきて、「俺たちもヤろう」とオナニーを見せてきて、私の我慢も限界に達しました。
声を出さないようにして必死に彼のちんぽを吸い上げるように激しくフェラをしていると、我慢してたのか5分足らずで口の中にいつもより多めの精液を出したので1回目はごっくんしてその口でディープキス。
そっからクンニでクリ責めしてもらい私も最初のクリイキ。
そこからいつも使ってるバイブを突っ込んで見せオナして2回目も声を我慢しつつ、足ピンしながら全力で静かにイキました。
その間も娘の部屋からは「イッた!またイッた!!まんこおかしくなってる!イキすぎてヤバいって!ママに聞こえるからダメ!もうヤバいからぁぁ!」と激しいセックスに励んでる様子が伺えました。
学生時代の私のセックスより激しくて、その声を聴きながら彼のちんぽを挿れることを考えたら興奮して、いつのまにか声を我慢できなくなってました。
クンニされてる途中から、「あぁ良い!おまんこすごくきもちぃ!」といつものように言っていて、その声が聞こえたのか一気に娘たちの部屋から喘ぎ声が聞こえなくなってました。
終わったのかなと思っていたら単に休憩したか、聞き耳を立てていたかのどちらかで、まるで私と競うかのように「良い!~君のおちんぽ良い!イクのとまんない!きもちぃ!!」ともの凄い喘ぎ声を出してました。
その時には私ももう「あの子もセックスしてるんだから、私がしてたってお互い様よ!」と心の中で開き直って、挿れる時には「あぁん!入ったぁ…!!~さんのちんぽが、あたしのおまんこに入ってるのが見える…!!あぁ!気持ちぃ!」と大きな声で喘ぐと、彼もいつもより力強いピストンをしながら「あ~やらしい!!俺のちんぽが、みほのまんこに入ってるよ~!」といいながら腰を強く打ち付けます。
いつも以上に興奮するシチュエーションに加えて激しくピストンされて奥まで突かれた私はあっという間に4回、5回とビクビク痙攣しながらイきます。
でも彼はピストンを止めてくれず、一回突いて、抜いて、突いて、抜いて、突いて…を繰り返してるうちにまんこから鯨のような潮が噴き出てきて、弧を描いてまんこから勢いよく吹き出しました。
「あーみほのまんこから潮噴き出てるよ~!」と彼に言われた私はますます興奮して「もっと激しくして!中にいっぱい出してぇ~!!」と中出しを懇願し、激しくピストンしてもらって2回連続で膣の中に出してもらいました。彼のちんぽは激しくドクン!ドクン!と脈打っていて、「あぁ!あぁ!」と彼は爽快感あふれる雄叫びを出しながら溢れるくらい大量の精子を出してくれ、私のまんこはそれを飲み込むように受け取りました。
「あ~出てる…私のまんこの中に、~さんの精子いっぱい出てるぅ…」と言うと、「まだだよ~、まだ出るっ!うぅ!」と大量の精子を出しました。
彼は全部出し終えて私のまんこからちんぽを抜くと、アナルにかけてとろーんと精液がたくさん流れ落ちるのが分かりました。
「かわいそうに…~ちゃん達は中出しファックの快感をまだ知らないんだね」「そうね…何でこんなセックスって気もちぃのかしら…」と優越感に浸りながら大の字で精子をティッシュで拭き取ってそのまま気絶したかのように眠りました。
朝方起きると、案の定娘には「ママ、ママのエッチなかなか激しいね」と言われ、「あなたもしてたじゃない」と話すと「うん、、昨日私も潮吹いちゃったから、シーツ洗濯に出したからね」と言われました。
私に似てなかなかな淫乱さの持ち主なようです。
その日、娘の彼が帰った後、結婚するまで中出しはダメだよとしっかり伝え遅めではありますが、性教育もしっかりしておきました。
俺43歳、女44歳です。
女は某中学校教諭でエロチャットで知り合いました。
何ヶ月かチャットやカカオでやり取りの末、自然と会うことに。
「このあたりの日なら中出ししても大丈夫」と中出しされる気満々。
ちょっと意地悪したくなり、「待ち合わせ場所にノーパンノーブラで来るように」と指示。
それと職場のIDカードを持って来させた。
待ち合わせの日、某駅前に車で行くと、以前送らせた写真まんまの女がいた。
ちょっと太めながら、それがまたエロくていい。
助手席の窓を開けて声をかけ、車に乗るように促す。
乳に手を伸ばし服の上から触るとコリコリしたものがある。
「これはなんだ?」
「乳首です、感じちゃいます・・・」
「中学校の先生が車の中で感じちゃうの?」
「ダメそれは」
ロングスカートを捲らせると、毛が多めのいやらしいマンコ。
バイブを渡し、使わせつつ、近くのショッピングモールの駐車場へ。
車を止めて後部座席に移動すると、
「もう無理なの、ホテル前で1回ここでいい?」
「そんなにしたかったら学校のIDを首からぶる下げておけ」
「ひっ、それは・・・」
「別にセックスしたくなかったらしなくていいからな」
「分かりました・・・するので、するから・・・入れてください」
チンコを取り出し、しゃぶらせる。
いかにもチンコが好きそうな、ねっとりとしたしゃぶり方。
手を伸ばし、乳首をすりつぶしてやる。
「んふぅ~」と喘ぐが絶対チンコを口から離さない。
そこそこ固くなったので対面座位で入れることを許可する。
「あぁ~これなの!」と車が揺れるくらい上下運動を始める。
服の上から乳首をこれまた擦り潰す。
締まりがキュッキュと良くなる。
身分証を見ながら「とんでもない淫乱教諭だな」とか言葉責めする。
「あっ、いっ・・・くぅぅぅ」と勝手に逝きそうになる。
ウエストを掴んで動きを止めさせる。
「えっ、逝きそうだったのに・・・」と恨めしそうに見てくる。
落ち着いたらまた動くことを許可してを繰り返すと限界が近づいているよう。
「もうほんと無理なの。あとで何してもいいからいかせて」と。
仕方ないので逝かせるべく女に合わせて俺も下から突き上げる。
車が完全に揺れていて、外からも何をしているかバレバレだっただろう。
俺も射精したくなってきたので中出しを宣言。
「あぁ、出して、いっぱい出して」と言うので遠慮なく。
中出しすると女も逝ったらしくブルブル震えている。
それがまた気持ちよくいつもよりたくさん精子が出たっぽい。
車を汚したくないので、ゆっくりと抜き、すばやくティッシュを当てる。
そのままティッシュを股に挟みホテルまに行くことに。
ホテルではもっと可愛がってやろう。
続きは別で書きます。
鏡開きの前日に美津子さんからLINEで明日鏡開きをするので自宅に来ないかと連絡が有り、お邪魔しますと返信したら、11時頃までに来てね、泊まりでも良いよ返信があり、OKと送信した。
翌日11時前に美津子さんの自宅に着き、お昼は鏡開きのぜんざいをご馳走になった後はコーヒーや果物を頂いて雑談をした。
年末年始はお互いに忙しくセックスする機会がなかった。
夕食は仕出し屋さんからの出前を取る言われていた。
「誠さん、夕食の前にお風呂に入った方が良くない」
「そうですね」
「直ぐに準備をするね」
「はい」
15分位でお風呂が沸き
「沸いたから入って」
「分かりました」
お風呂で洗髪をしてと、突然ドアーが開き
「私も入るね」
と言って、前を隠さず美津子が入って来た。
暫く剃毛してないので黒々してた。
「伸びたね」
「そうね、暫くご無沙汰だったから、後から剃る」
「はい」
「剃った後で中出しする?」
「したいです」
「私もお願いしたです」
「久しぶりなので直ぐに発射するかも」
「一緒に逝かないと罰ゲームかな」
「出来るだけ我慢します」
お風呂から上がって暫くすると、リモコンを渡され
「中以下で使って欲しいの」
バイブのリモコンだ理解出来たが
「何のリモコン?」
「恥ずかしいけど通販で買ったの」
リモコンを弱から徐々に強めて行くと、手で口を押さえて喘ぎ声を殺していた。
「バイブを買ったの?」
「誠さんが喜ぶかと思って」
「そうなんだ」
答えると玄関先のチャイムが鳴り、仕出し屋さんが出前を届けに来た。
美味しい夕食をご馳走になり、コーヒーを飲みながら、リモコンを強にすると
「駄目、止めて」
「気持ち良い?」
「逝ってしまいそう、剃ってから誠さんの太さの挿れて」
「分かったよ」
剃毛は右の割れ目より上と、左の割れ目部分だけにして
「この方が興奮しそう」
「恥ずかしですが我慢します」
「美津子のマンコに沢山出すね」
「その前に、これも一緒に買ったの使ってみる?」
出されたのは、ライト付きのクスコだった。
「これなら、射精の前後が見れて良いね」
「誰にも言わないで」
「分かりました」
「ここで良い?」
と言ってM字開脚で横になってくれた。
「これからクスコを挿れて広げるよ」
「はい、産婦人科検診みたいで恥ずかしです」
膣を広げてライトを点灯すると子宮口やヒダが鮮明に見えて興奮した。
「美津子のスマホで写そうか?」
「恥ずかしいですが、お願いします」
「射精前の綺麗なオマンコだよ」
「誠さんのスマホでも撮っても良いよ」
「分かりました」
2人のスマホで撮ってから美津子さんに見せると
「膣内を見るの初めてだけどグロイね」
フェラやクンニンをしてから正常位で挿入しピストンをしたが何時も以上に喘ぎ声が大きく
「気持ち良い 奥の方まで強く突いて 沢山出して」
「喘ぎ声が何時も以上に大きので僕も興奮してます」
「私、もう逝きそう」
「僕も逝きそうになって来た」
「奥の方に生で出して」
「出すよ」
「もう駄目」
と言って膣が締まり
「美津子逝くよ」
「来て」
射精が始まると
「ドクドクして出てる」
シンボルを抜くと逆流しない様に腰にクッションを当て、美津子さんは足を天井に向けて上げ直ぐにクスコを挿れて膣を広げると先程見えていた子宮口が見えず放出した精液で隠れていた。
スマホで撮ってから美津子に見せると
「誠さんに犯された証でうれしです」
翌日は朝から美津子さんを椅子に緊結してバイブ責めで潮吹きをしてから、中出しを3回して帰宅した。
バイトの日は美津子はバイブを挿れているので、弱で悪戯をして楽しんでから終業後ラブホで中出しをしてます。
さとしと定期的に会う事になったので、アプリどうしようかな…と思っていたところ、AVみたいなセックスがしたいという27歳、プロフに載っていた後ろ姿が細身でオシャレそうなひろきという男性とマッチしました。
相変わらず顔の写真は交換しませんでしたが、えっちな自撮りが欲しいと言うので送り、会う前に一度通話もしました。
声質が私の好みで、「早くももかちゃんのまんこ犯したいなぁ」と、その声で言われるだけでドキドキしました。
待ち合わせ当日、通話で聞いた声に名前を呼ばれて振り向くと、40代…50代くらいの太った男性がいました。
「ひろき…さんですか」
失礼な言い方ですが、写真で見た雰囲気とは違い、顔も私の苦手なタイプ…明らかに歳も上すぎると正直思ってしまいました。
でも恋人探しをしているわけではないのと、AVみたいなエッチへの好奇心で、そのまま話をしながらひろき希望のホテルに向かいました。
部屋はSMルームで鏡張りの部屋。
「こんなとこ初めてきた…」
私に一気に緊張が走りました。
「大丈夫だよ、おいで」
ひろきが犬のようなキスをしてきたので気持ち悪いなと思う半面、これから何されるんだろうとドキドキしました。
服を脱がされ、下着姿になると診察台のようなイスに座らされました。
そこで足を思い切り広げられ、そのまま手足を固定されたのです。
AVで見たことがあるような事を、今私がされている…それも初対面の人に。
「やだ、恥ずかしい」
「可愛いなぁももかちゃん、ちんぽしゃぶってほしいな」
目の前でひろきがズボンとパンツを脱いでいました。
とても大きくて、口の中がいっぱいになるおちんちん…すごく苦しかったです。
恥ずかしい格好のまま、一生懸命フェラしました。
「こんな綺麗な女の子とセックスできるとか夢みたい」
またキスをした後、パンティーの紐が解かれ、ほぼ裸になった私の全身を、ひろきが音を立てながら舐めてきました。
目線をそらすと、鏡にはそのいやらしい光景。
興奮でおまんこがぐちょぐちょになっていくのが分かりました。
唾液まみれのおまんこに電マが当てられ、バイブの出し入れで我慢できなくなり、たくさん潮を吹きました。
イッてもイッても電マとバイブでせめられ、足を閉じる事もできず、これ以上イキたくないという感覚に初めて襲われました。
おもちゃから解放されると、手マンしながらまたおまんこを舐められました。
そのまま顔に潮をかけてしまい、謝ると
「ももかちゃんの潮まみれまんこおいしいよ、もうちんぽいれちゃうね」
また鏡の方に目を向けると、太ったおじさんのおちんちんを受け入れている自分の姿。
「恥ずかしいなら目隠ししてあげるね」
アイマスクをつけられ、視界が真っ暗です。
見えない分、キスもおっぱいを触られる感覚にも敏感になりました。
「ももかちゃん好きだよ」
耳元で好きな声質でささやかれ、興奮してしまう私。
ひろきのおちんちんが抜かれるたびに、勢いよく潮も吹きました。
すると、カシャッというスマホのシャッター音。
「いや、撮らないで…」
慌てて拒否すると、
「顔写さないしオナニーするときに見るだけだよ、後でももかちゃんにもおくるね」
と言い、何度もシャッター音がしました。
撮られてる…そう意識すると、私は余計に興奮してしまいました。
ひろきの動きもどんどん激しくなり、下品なキスをされながら、
「あー、イクイクっ」
おまんこが熱くなる感覚と、再び聞こえてくるシャッター音。
息を整えていると、私の口にトロトロのひろきのおちんちんが入ってきました。
何も見えないまま丁寧にお掃除フェラをしました。
その後は目隠しされたままパイズリをして、ベッドで四つん這いになり、手錠のようなもので手を固定され、
「こっちの穴は挿れた事ないって言ってたよね?僕が処女いただきまーす」
と言って、いきなりお尻の穴に無理矢理おちんちんをねじ込まれました。
「いやぁ抜いてぇー、痛い痛いー」
痛くてあまり覚えていませんが、私はひたすら抜いてほしいと懇願。
でも聞いてはもらえず、そのままお尻の中にも中出しされてしまいました。
最初ひろきに会ったとき、プロフ詐欺…と思いましたが、旦那さんとは絶対にしないようなえっちを思い返しながら、家で何度もオナニーしました。
ひろきから送られてきた、えっち中に撮られていた写真を見ながら…お尻は懲り懲りですが、またあんなえっちがしたいなって。
読んでいただいてありがとうございます。
頂いたコメントも読んでます、ありがとうございます。
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