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投稿No.8855の彼女とは上手く仲良くたくさんやってます。
また近いうちに彼女とのエピソードも投稿しようかなと。
それよりも少し長くなりますが見ていってほしい。
エロ動画みたいな展開過ぎて今でも鮮明に覚えてる話だ。
6年ほど前の7月頃の事だ。
俺は地元の安い給料で働くのが嫌になり神奈川の自動車工場の期間工で働く事にした。
会社の寮がありそこで住む事になった。
寮と言っても平日の朝におじさんが巡回に来るだけで夜勤もあった事から門限も無い。
ただ最初の寮生の決まりみたいなルールには室内に女性を連れ込んではいけないという禁止事項はあった。
それでも彼女呼んでる人もいるし、なんならデリを使ってる人もいた。
建前上って感じなんだろう。
男の1人暮らしで1番苦労するのは毎日の食事。
俺は基本的には自炊をして週末は気分転換と自分へのご褒美的な意味を込めて外食にした。
歩いて5分ほどでラーメンショップ、ガスト、10分でかつやなど結構恵まれていた立地だ。
ガストの向かい側にはローソンもありほとんど困ることはなかった。
週末はネットの友達と夜遅くまでゲームする事が増えたため2時まで営業してるガストにご飯を食べに行くのが増えた。
大学生くらいの女の子。そこまで可愛い!って訳ではないが長い黒髪で身体はムチムチ胸の大きい子。週末はいつもシフトインしていた。
多分合計で100回はその子が居る日に行ってた。
もちろん特に意識しておらず胸の大きい子だなくらいにしか思ってなかった。
ある日23時くらいに行くとまたその女の子。名前を由香とする。
多分常連みたいな扱いになっていたんだろう。
俺が行くと由香は軽く微笑んで会釈するようになってた。
いつも通り食事を済ませお会計の時に
「いつもありがとうございます!またお待ちしてます!」
と由香が俺の顔を見て笑顔で言ってくれた。
それ以来由香とお店で話す機会がかなり増えた。
こっちに来て1人暮らしで彼女もおらず女遊びも全く無い。地元の歳上のセフレとライン電話でエロ電話やオナの見せ合い程度で性欲を発散してた俺は由香を女として意識するようになった。
そんなある日24時前にご飯に行った時、料理を持ってくる由香がなんだか嬉しそうな感じ。
理由を聞くとシフトが24時までらしい。
これはチャンスだと思いせめて連絡先でもと思ったが、こんな話すようにはなったが由香はお金貰って接客してる訳だし、断られた場合この後この店に行くの気まずいな。と考えてしまって結局
「お、あと少しじゃん。最後まで頑張ってね。」
と無難な返答をしてしまった。
ご飯を食べていると時間になり着替え終わってお店を出る由香を見つけた。
由香はこっちを見て軽く手を振りながらお店を後にしてた。
俺も会計を済ませてお店を出た後タバコとお菓子を買いに向かい側のローソンに寄った。
すると由香がコンビニの外でスマホを見ながら誰かを待っているようだった。
俺が気がつく前に由香の方が気がついて声を掛けてきた。
「あっ!こんばんは~!」
俺は一瞬びっくりして声が出せなかったが、外の喫煙所でタバコを吸いながら由香と話した。
「たまにバイト終わったら彼氏迎えに来てくれるんですけど、今日は彼氏残業らしくてまだ終わらないんですよ~」
なんだ。彼氏いんのかい。
ちょっと浮かれてたのもあり俺は思いガッカリした。
「こんなに待つくらいなら歩いて帰った方がよかったです」
由香は困った表情で俺に言ってきた。
そこでその名の通り恵みの雨がポツポツと。
「うわ、、、雨まで降ってきちゃった。マジ最悪です笑笑」
俺は決心して由香に言った。
「俺の家すぐ近いから彼氏仕事終わるまで居たら?このままここにいてもって感じじゃない?」
ちなみにローソンから俺の家は2分もしない。
いきなり家に誘うのは気持ち悪いか。
さすがに引かれたかなと思ってた。
「えー少しお邪魔しちゃおうかな‥」
まさかのすんなりOK。
大丈夫なんか最近の大学生は。
「じゃあ飲み物でも軽く買って行こうか!」
俺は由香に飲み物とお菓子をご馳走して、傘も買って相合傘しながら俺の家に向かった。
「寮生活だからそんな広く無いからね笑」
「1人暮らし羨ましいです!私もずっとしたいって思ってます」
そんな話をしながら家に向かう。
俺は左で荷物を右手で傘を持って由香は右側。
由香は濡れないように傘に入っているため俺との距離はほんの僅か。
お互いの歩幅が合わないので右の肘にたまに由香の胸がブラ越しに当たるのがたまらなかった。
正直しばらく女の身体を味わっていない男からしたら由香の匂いと距離感、たまに当たる胸で息子はビンビンになってた。
寮に入ると他の人に見られないように音を消して部屋に入った。
俺の部屋は3階で入寮した時は両隣の部屋に人が住んでいたが、満了になると出ていくのでどっちの部屋にも人はおらず3階自体に俺の他に2人住んでいるだけだ。
友達とゲームをしながら大きい声で話しても、セフレとオナ見せ合い電話して喘いでも特にクレームも来た事はないし、1番奥の部屋なのもあって正直やりたい放題ではあった。
由香はまずはトイレを済ませた。
俺の部屋は綺麗というか物が少ない。
どうせすぐ退寮する予定だったし、持ち込みもほとんどしなかった。
炊飯器とレンジはネットで購入したが、テレビもないしゲーム用のiPadと動画用のiPadを2台持ちしててゲームしながら動画を見るのが多い。
いわば女の子を連れ込んでも本当にやる事がないのだ。
「トイレとかも凄い綺麗でびっくりしました!」
「部屋汚いの嫌なんだよね」
「自炊するんですね~」
「平日は基本適当に作ってるよ!週末は楽したいから外食って感じ!」
「あ~確かに言われてみればお兄さん週末の夜にしか来ないかも?」
俺の仕事の話や、由香のガストでの話、19歳で大学生なのと同い年の彼氏とどれくらい付き合ってるかとか色々そこで話した。
彼氏にとって由香が初めての彼女で束縛が尋常じゃないらしく、由香はちょっとうんざりしてるらしい。
俺の部屋は玄関開けたら一部屋しかなくすぐ右にトイレとお風呂があるだけ。洗濯は共同だ。
あとは2つ押し入れがあるだけで本当にただ暮らすだけの部屋って感じ。
部屋にはテーブルとベッドくらいしかない。
ベッドが椅子代わりと言ってもいい。
服も必要最低限の私服くらいしか実家から持ってきてない。
「男の人の部屋ってあんまり見た事なくて新鮮でなんか色々見ちゃってすみません。ここも見ていいですか?」
物珍しいのか押し入れを開けたりしてた。
そんな由香は押し入れの中の紙袋の中を見てしまう。
会社の先輩から誕生日プレゼントで貰った大量のTENGAが入った紙袋だ。
セフレとのライン電話で見せ合いっこしてる時によく使ってた。
「あっなんかすみません‥笑」
さすがに申し訳ないと思ったのかそこで探索は終わって俺の隣に座るようにベッドに腰掛けた。
それでも50センチくらいは距離があるが‥‥
少し沈黙が続いた。
「まぁ男の1人暮らしだし、そんな色気付いた事もほとんど無いから先輩から貰った物とはいえ結構助かってるけどね」
「どうやって使うんですか?そこに挿れるんですか?」
由香がその話になんと興味を示してきた。
「うん。ラベル剥がしたら穴みたいなのがあってそこに挿れて自分で動かすって感じだよ」
「へぇ~~気持ちいいんですか?」
「俺もこの前初めて使ったんだけど、普通にめっちゃ気持ちいい笑 中の締め付け調節出来たりするよ」
「ちょっと興味あるかも。見てみたいです。」
俺は立ち上がり紙袋の中のTENGAを1つ取りラベルを剥がし由香の隣に座って見せた。
「ここの蓋外すとアレ挿れる場所あるからあとは自分で動かすって感じ。これで中の締め付け調節したり出来るよ。はい。」
近づいてきた由香にTENGAを渡すとずっと見てる。
「え、いつもどうやってしてるんですか?」
こっちを見て軽くニヤニヤしながら由香が聞いてきた。
なんでこの子こんなに積極的なんだろう。
「普通に動画見ながらとかかな‥?あっ地元のセフレの人妻とコレ使って見せ合いっこしながらした事もあるよ笑」
「え~めっちゃ楽しそう笑笑」
「まぁ男なんてみんな性欲には勝てないからそんなもんだよ笑」
「ふぅ~ん。やっぱ勝てないんですか笑笑」
由香はTENGAをテーブルの上に置いた。
「じゃあ今も勝てないんですか?」
そう言いながら由香は俺の股間の上に手を置いてきた。
俺はそこで理性が飛んで由香を抱き寄せキスをした。
「もっと舌出してごらん」
俺がそう言うと由香の出した舌を舐め回すように包み込んだ。
無音の部屋で2人のディープキスをする音だけが鳴る。
由香はその間もずっと俺の股間を触ってジャージの上からしごいてた。
久々のキスと女の子の身体なのもあってたくさん味わうようにディープキスをした。
由香の頭を抱き寄せ唾液を交換したり糸が引くくらい濃厚なキスをした。
由香の髪をかけ分けて耳を触るとビクンと身体が動いた。
どうやら弱点なようだ。
すかさず俺は由香の後ろに回って足の間に由香を入れ後ろからディープキス。
まだ胸は触らずお腹を抱くようにして首筋をフェザータッチしながら耳を舐めた。
「んっ‥‥‥」
由香から甘い声が漏れる。
耳たぶを甘噛みしたり首筋を舌でなぞるように舐めた。
「んっ‥‥ヤバいかもそれ‥‥」
今度は反対の耳。
由香は右耳の方が感度がより高いようだ。
由香はずっと内股でモゾモゾしてる。
「んっ‥‥‥はぁっ‥‥」
由香の甘い声がたまらない。
俺のチンコもパンツの中で破けるくらい勃起してる。先っちょはもう冷たくなってた。
由香の背中にずっと当たってる。
由香のTシャツを脱がせるとワインレッドのいやらしい下着とプルプルの胸。
「可愛いブラしてるね。よく似合ってる。」
「恥ずかしい‥‥」
由香のブラを取り胸を揉みしだく。
とても柔らかい。スライムみたいに柔らかくてずっと触っていられる。
「はぁはぁはぁはぁ‥‥」
揉みながら人差し指が乳首付近に近づくと由香はビクンとまた身体を動かす。
「んっ‥‥もうダメぇ‥‥」
俺は由香の乳首を舐め回した。
バイト終わりで少し汗臭く、しょっぱい味がしたがそれがまた興奮した。
「んぁっっっっっ!!」
乳首を甘噛みすると由香から大きい声が出た。
「静かにしないと他の人にバレちゃうよ‥‥?」
「だってぇ‥‥んあっ‥‥ふぇぇ‥‥ごめんなさい‥‥‥」
由香は完全に歳上男の前戯に虜になってるはず。
ブーブーブーブーブーブーブー
その時テーブルの上に置いてあった由香のスマホが鳴った。
おそらく残業終わりの彼氏からだ。
俺は構わず胸を揉みながら乳首舐めをしていたが、由香は携帯を手に取った。
「もしもしー」
さすがに電話に出たため俺は手を止めた。
由香の真後ろに居るから彼氏の声が聞こえる。
「ごめん今仕事終わったけどまだ待ってる?」
「ううん。雨降ってきたしもう帰っちゃったよ~。」
そう言いながら由香は俺のジャージとパンツを脱がせて俺のチンコを出した。
彼氏よりも遥かに大きいギンギンに勃起したチンコにびっくりしたのか由香は無言で目を見開かせてた笑
由香はスピーカーにしてベッドの上に携帯を置くとそのまま俺のチンコを咥え始めた。
「あぁ‥‥‥」
俺は久々のフェラに声が少し漏れたが、由香は笑いながら俺に「しー!」のジェスチャー。
彼氏が話してる時に咥えながらストロークして、器用に会話してた。
これAVとかで見るやつじゃん‥
こんな女の子本当にいるんだ
そう思いながらも背徳感で興奮は最高潮。
由香の柔らかい舌で俺のチンコを包み込みながら上下にゆっくりねっとりとしたストローク。
「今日も仕事お疲れさま~LINE返ってこないから残業なのかなって思った」
「ありがと。急に帰れなくなったんだよね~。マジでだるかったわ。由香も忙しかった?」
「まあいつも通りって感じかな。」
本当にバレてないのか‥??
調子に乗った由香は竿だけじゃなく俺の弱点の玉舐めしながら手コキも始めた。
本当に気持ち良かった。
何よりそのシチュエーションがたまらなかった。
「とにかくお疲れ様やな。じゃあ俺運転するから電話切るね。」
「わかったー気をつけてね?ウチちょっと課題残ってるからそのままやっちゃおうかなー」
「じゃあまた家着いたらLINEするわ。んじゃ」
そのまま電話は終わった。
「由香超変態じゃん」
「声出しすぎ!♡バレちゃうじゃん♡笑」
めちゃくちゃ可愛かった。
「めっちゃドキドキしたけど面白かった」
由香が手コキしながら俺に言う。
じゃあ俺の番と言わんばかりに由香を脱がせてワインレッドのパンティ1枚に。
パンティ越しの由香のアソコは真っ黒にシミが出来ていた。
「なーにこれ?」
「もう恥ずかしいからダメ!!」
脱がせてそのシミを由香に見せると由香にパンティを取り上げられた笑
そんなに濡れたのは初めてらしくお尻の穴まで汁が垂れていた。
由香をベッドに寝かせて脚を開かせる。
鼠蹊部を入念にフェザータッチしたり舌で舐めたりした。
由香のマンコの匂いを感じてより興奮した。
手は胸を揉みながら乳首を弄って舌で鼠蹊部から太ももまでスーっと舐める。
由香は身体をビクビクしながら声を殺して感じてた。
電気は消してない為由香のマンコから汁がどんどん漏れてくるのが分かった。
その汁を人差し指で触ると凄い粘り気だった。
由香の顔の前で人差し指と親指で伸ばすと由香は俺の指ごとその汁を舐めとった。
「もう‥限界‥‥早く触ってぇ‥‥」
腰を浮かせるくらい感じてた由香からおねだり。
まずはクリを剥いて舌で舐める。
「はぁんっ‥!!」
今日1番の由香の声が出た。
身体をくねらせて由香は感じている。
俺はしっかり由香の脚を抱えるようにしてクリを執拗に舐めまくった。
吸ったり舐めたり吸いながら舐めたり。
由香の殺していた喘ぎ声が止まらなかった。
そしてグチョグチョヌルヌルのマンコを頂く。
「えええ‥絶対汚いよお‥‥‥」
バイト終わりで匂うのと塩味があってとにかく興奮した。
穴の中まで舌を捩じ込んだら由香は感じまくってた。
クリを舐めながら手マンする。
クチュクチュクチュクチュクチュといやらしい音を出してた。
「あぁん!待って待っ‥!なんかヤバいヤバいヤバい!!!」
中の指が締め付けられるように痙攣した。
由香は逝ってしまった。
俺はそれでも由香への責めを辞めない。
またクリを弄りながら手マンする。
「はぁぁん!もうもう!ダメええええええええええ!!おかしくなっちゃうううううう!!なんか出ちゃう!出ちゃうよおおおおおおおおお!」
また痙攣して由香は逝った。
それと同時に潮吹きもした。
「はぁはぁはぁはぁ‥‥ウチ初めて逝ったかも‥‥」
びしょびしょになったシーツを見て由香はびっくりした。
「えっ!何これ‥笑」
「由香めっちゃ吹いてたよ?たくさん気持ちよくなったの?」
「えっヤバかった‥‥なんかわかんないけど飛びそうになった‥笑」
由香は起き上がって俺のチンコをまた咥え始めた。
「ヤバい‥すんごい大きくて太いから咥えるの大変‥早く欲しい。」
由香はまた横になると自分で脚を開いて俺のチンコを欲しがってきた。
そのまま生で挿入するとトロトロでTENGAの何倍も気持ちよかった。
「うぅん‥‥ヤッバイコレ‥‥おっきぃ‥‥」
由香は挿れた瞬間に身体を反ってその大きさを味わってた。
まずは俺のチンコを由香に馴染ませる。
正直トロトロ過ぎて動いてもないのに逝きそうになった。
さらに俺も久々な為そこまで長く持ちそうにない。
枕を由香の腰の下に入れまずはゆっくり目にピストン。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ‥んっんっんっんっヤッバイ‥‥‥気持ちいっ!!」
馴染んで来た所で奥まで挿入してみる。
チンコにメリメリっという感覚がはっきりわかった。
「んあっ!!!!待ってそれヤバいかも!?」
俺のチンコが奥まで挿った所でまたゆっくりと出し入れした。
「待って待って!奥まであだっでるゔゔゔゔゔゔ!」
由香はもう声を我慢する気がないようで喘ぎ声が止まらない。
「ヤバい俺ももう逝きそう。マジで気持ちいいわ。」
元から早漏なのと久しぶりなのもあって秒殺ってやつだ。
「んっんっんっんっ‥‥中に出してっ!中に中にっ!!!」
俺はそのまま由香の中にたくさん出した。
10回以上はドクドク行ってたと思う。
「やばっめっちゃLINE来てる笑マジでウザい笑」
うんざりした由香はスマホを放り投げて後処理のために2人でシャワーを浴びに行った。
2人で洗いっこしながら浴びながら浴槽にお湯を溜め、溜まったら一緒に湯船に入った。
「ウチ今の彼氏がエッチしたの2人目なんだよね。まだ逝った事も潮吹いた事もなくてびっくりした笑」
由香はいつのまにかタメ口に。
改めて身体を重ねて一気に距離が縮まった気がして嬉しかった。
「そうなの?じゃあ色々初体験出来たんだね笑」
「あんなに前戯長かったのウチ初めてだったし本当ヤバかった笑」
「俺本番より前戯とかイチャイチャの方が好きなんだよね」
由香が俺にいきなりキスをしてきた。
「なんか大人のエッチって感じでキスも良かったし全部気持ち良かったから後でもういっかいしたい‥♡」
俺はまた舌を絡めて濃厚なディープキスをした。
結局その後3時間程かけて2回して由香はそのまま泊まった。
由香は何回逝ったのかわからないくらい逝ってた。
びしょびしょになったベッドにはバスタオルを敷いた笑
その後連絡先を交換して俺が夜勤ではない週の週末にバイト終わりで良く来るようになったし、平日も由香のバイト終わりに迎えに行って一緒に由香の家まで送ってあげた。
由香の近くの公園でフェラ抜きのサービス付き。
ガストの制服でもエッチした。
(特に可愛い制服ではないのであんまりそそられなかったけども)
由香は彼氏とはなんやかんや上手くやってるらしい。
俺とエッチした次に彼氏とした時、なんかマンコ緩くなった?と言われたらしくさすがに焦ったみたい。
彼氏がいつ電話を掛けてくるかわからない為何回かクンニしながら由香が彼氏と電話して声抑えるみたいなAVのような事もした。
また俺が夕方に夜勤出勤時、デート中の由香と彼氏が手を繋いで俺とすれ違う事もあった。
俺とすれ違った後に振り返ると由香は手を繋いだ反対の手を後ろに回して俺に手を振ってたのを見た時は女って怖いなって思ったww
俺と由香は大学を卒業するまで関係が続いた。
お互い本番よりもイチャイチャする前戯が好きなので会った時はお互いのテクで逝かせ合うのが多かった。
由香はどんどんテクニックを付けてパイズリしながらのフェラは本当に気持ち良かった。
結局彼氏とは別れたがなかなか別れてくれない彼氏を諦めさせる為に俺のチンコをフェラしてる時にLINEでビデオ通話した時はマジで興奮した。
長くなったけど読んでくれてありがとう。
だから変な奴も見に集まるみたいで、会場の警護になぜか俺らレスリング部が駆り出された。
もちろん非レギュラーや、就活終わった俺とか。
イベントの当日は当然ながら、警護なんかは皆んな適当。
俺も女子の体をずっと観察しまくっていた。
ガリ、普通、ポチャ、どれも好きだが、1回生の子がダントツのタイプで、ずっと隣で警護した。
パッと見は小動物系というか、スケートの真凜選手みたいで、高校生っぽいが19歳。
パイはそこそこだが、尻が芸術的に丸い。
幅はスリムなのにキュッ!と吊り上がっている。
ぷっくりしたふくらはぎと、締まった足首も美脚。
笑顔にも惚れちゃって、ナンパして、後日バー連れてったあと、食えた。
サンバの連中は性にオープンなやつ多いってのは本当みたいで、ホテルまでついてきちゃう。
俺もバーで手繋いだあたりから、勃起が収まらなかった。
20センチくらいの巨根のせいでズボンの中が痛くて、部屋に入ったらとりあえず早々に脱いだ。
彼女も脱がすと、けっこう小さい乳首があった。
Bカップだが、広めの範囲でふっくらと張って、掴みごたえはそこそこある。
立ったまま後ろを向かせて、黒色の下着を下げると、ぽよん!とお尻の登場。
超きれい。お椀型で、掴みかかるとプリンみたいだった。
こっから、頭ん中ではあだ名がプリンちゃんだ。
我慢汁トロトロ垂らしながら、ベッドでチチクリ合った。
そのままマンコに中指をニュルっと入れると…だいぶ狭い。
というか、かなり浅い。
中指の第ニ関節まで入るまえに、ポルチオに届いてしまう。
普通ってだいたい指の長さくらいじゃね?
小刻みに中指を振動させ、片手はクリも撫でると、ツヤツヤの顔をトマトみたいに赤くしてた。
コンドーム5個は持ってるが、マジで可愛くって、責任取れって言われたら取るし、ナマ中出ししようとここで思った。
後ろを向かせる。
お尻を持ち上げ揉みしだき、バックからいよいよ挿入する。
普通は、お尻を持ち上げたら穴がすぐ見えるが、さすがプリンちゃんブルンと両尻が盛り上がってるので、ちょっと手で横に広げて、穴を確認。
ピタっと閉じてきれいなおマンコだ。
反り勃ったチンコを当てがって、入れてやる!
ローションもあり先っぽはチュル!っといった。
亀頭だけでとりあえず膣にピタっという感じ。
俺「あれ、もう奥まで入ったの?」
プリンは頷きながら「もう…奥まで入ってる…」
でもまだ竿の部分が15センチくらいは露出してた。
少しずつ、ゆっくり奥にめり込ませた。
プリン「ヒヤァッ…入るのこんな…」
最後のほうはグニューーいうてた。
痛くないか確認したら、
プリン「ちょっと痛いけど…する…」
カチカチの小刻みにケツ振ったら、プリンちゃんが背中や腕に鳥肌を立てて、ちょっと泣いちゃった。
だから謝って、いったんチンコは抜いた。
プリン「ごめん…痛いというより、ストレートに言うと、お尻の穴側を、グリグリされると気持ち悪いの。。」
俺「そうだったのか、ウンチ出そうってこと?」
プリン「いやもう大丈夫。笑」
バックのまま、優しく小指だけで膣マッサしてあげたら、触ると確かに子宮への入り口が、おヘソ側に向いてる感じがした。
さっきは、バックで入れたら、チンコ硬すぎるのもあり、膣が逆の腸ほうに伸ばされてイヤだったっぽいが、正常位なら真っ直ぐ入るかなと思った。
仰向けにして早速チンコ入れようとしたら、
プリン「ちょっ…もう少し休憩させて…」
俺「こっち向きなら痛くないかもよ、少しだけお願い!」
プリン「分かったよお、、少しね。」
ニュルーーっと、真っ直ぐ根元まで入った。
俺の根本はオロナミンCくらいの太さがある。
パツパツに伸びた陰茎を見て、超心配んなったが、
プリン「こっちなら、さっきの感じしないかも」
俺「気持ちいい所にあたる?」
こくんと頷くプリンちゃん。
これで一気に通常運転する。
ズコズコズコズコ!ってノンストップで腰振りまくったら、1分くらいで精子込み上げてきちまった。
ポルチオに、チンコの先端をニュッと押し込んで、動きを止める。
3日間溜まった息子をピューー!ピューー!って馬みたいな量、出してやった。
これで休憩かなって思ったら、プリンちゃんはずっと足をピクピクさせてた。
息も上がってたので、どした?って聞いたら、
プリン「なんか…体が熱っちゃった…」とか言う。
ベロチューしたら積極的に吸い付いてきたので、抜かずにエッチを再開した。
一期一会だから他の体位もしたくて、騎乗位はOKで上下入れ替わった。
サンバの腰振りをお願いしたけど、チンコ刺さってると全く動けないらしい。
プリンちゃんのお尻を手掴みし、上下にシェイクした。
プルプルのお尻が俺の股間にあたるのが愛おしくてやべえ。
絶叫して突き上げたら、さすがにウェって声してたので、対面座位で上半身を押さえてあげたら良い感じ。
スパートはまた小刻みに腰振り続け、2発目の中出しをした。
ポルチオをいい感じにエグって、10秒か20秒か止まらずドピュ!ドピュと連続した。
俺の精子たちが下から上へ、奥へ、駆け抜けていく。
快感で、2人して意識ぶっ飛んで動き止まってた。
萎えたチンコからのカウパーもだいたい出た頃、俺に乗っかって倒れてたプリンちゃんをそっと横にした。
萎えて柔らかくなったチンコをゆっくり抜いた。
どんだけマンコから出てくるかなーって思ったら、ピタっと閉じてて、しばらく覗いてたけど、ちょっとしか出てこなかった。
本当に子宮ん中にダイレクトインしちゃったかも。
プリンちゃんはヘロヘロで倒れて一休み。
俺はその横で、尻や足を、触って鑑賞してたら、また砲台が20センチ45度になったので、ローションかけて、寝バックからニュルニュル入れ直した。
この体勢なら、腸は痛くないらしい。
それにプリケツも味わえて、無理に根本までねじ込まなくても、尻で絞めてくれるから、最高の体位かも。
最初からこれでやればよかった。
でも予想外に興奮し過ぎたせいで、3回戦なのにまたすぐ精子が満タンになり、寝バックのまま漏れそうになっちまった。
正常位になり、硬くなった乳首をコリコリ舐めて時間稼いだが睾丸はギュルギュル、尿道は勝手にピクピクしだして、マジで射精は意識じゃ抑えられなくて困った。
俺「やべえ3回目も、すんげえ多めに出そう!」
プリン「やだよぉ…ちょっとは外に出せないの?」
俺「ちょっとは外に出せるよ!」
直前に抜いて最初のプシュ!を外出し。
2波目からは先っぽだけ膣に入れ直して、ドクドクした。
あ~気持ち良すぎって思って昇天してたら、最初に飛ひ散った精子がプリンちゃんの目や耳にかかってしまったことに気がついた。
すぐ謝って、綺麗なお顔を拭いてあげた。
そしたら次はマンコから、3回目の射精は浅かったため、下着とか布団にドロドロ垂れ始めたから、慌ててそっちも拭く。
こういうアホ男なところがツボらしく、2人で笑ってしまった。
「ちょっとは外に出して」の意味も、なんか違ったらしく、3コ下に天然て言われた。
なんか面白くて気が合う感じがして、付き合ってみようぜってなった。
ぶっちゃけ最初は付き合うと思ってなかったから、激しく好きなようにやっちゃったけど、これからは体を大事にしてやんないとと思った。
僕が高二の時の子で相手はマレーシア人の二つ上の子です。
あれは高二の夏、短期留学に出発した僕は期待に胸を躍らせていました。
世界中の可愛い子達が僕を待っている。可愛い外人の女の子、もしかしたらホストファミリーに同年代の女の子がいるかもしれない。
ウッキウキで飛行機から降り、空港を出て学校が手配してくれた送迎車に乗り、期待に胸を膨らませて30分ほどのドライブ。
だけど人生、そううまくは行かない。
お世話になる家に着き、ドアを開けると待っていたのは老夫婦。で隣の部屋には同い年のロシア人男子。
明るく振る舞いますが正直落胆。
しかし色々と説明を受け終わり、まだ外も明るいので出かけようと思った矢先、2階から女の子が降りてきました。
少し日焼けした肌、背は小さめで髪はロング。どタイプでした。
そして何よりFカップはあろうかと言う胸、何より巨乳好きの僕には堪らない。
この時のために英語を勉強したんだとばかりに話しかけます。(便宜上相手をAとします)
軽く自己紹介をして、何を話そうか考え始めた矢先、ホストマザーでが言います。「ガクウは今こっちについたばっかりだから、暇なら案内してあげたら?」
ホストマザー、グッジョブ。
Aは快諾し、2人で家を出て歩き始めます。
これはチャンスとばかりに一生懸命話しかける僕、なんとか日本食の話で盛り上がります。
その後、町の中心部を案内してもらい、謎の麺を食べて帰宅します。その日はそれっきりでした。
しかしここで終わっては日本男児の名折れ、次の日もその次の日もことあるごとに話しかけます。
そしてインスタを交換し、そこそこ仲良くなった留学3日目、意を決してデートに誘ってみます。
またしてもAは快諾し、電車に乗って出かけます。
ここまで来たらどう考えても脈アリなので肩に手を回したりなど、ボディタッチを増やします。
なかなかいい感じでデートが終わり、家に帰ってきますが、押しに弱そうなので流れでAの部屋に一緒に入りました。
Aは驚くも、拒否することはなく、2人でベッドに座って話します。
そして話を恋バナに持っていき、言います。
「本当に美人、めちゃくちゃタイプだから彼女になってほしい」
「本気?」
「俺は本気だよ」
「いいけど、私大学生だよ?」
「関係ない、俺は君が好きだから」
とかなんとかいって付き合うことになりました。
それからは毎日学校が終わるとAの部屋に一直線、そんな生活が続いて一週間ほど経った日のことです。
その日ホストファミリーは2人とも外出しており、広い家に2人だけでした。
Aとはその日もベッドに寝転んで動画を見たり、お互いの国の言葉を教え合ったりしていました。
しかしその日Aはキャミソールしか着ておらず、ムラムラした僕はAにキスし、抱きつきました。
Aもまんざらでもないのか、ノリノリです。
あれだけ触りたかった胸を揉み、顔を突っ伏します。
Aの胸は信じられないくらい柔らかくて、しばらく触ったりしゃぶりついたりしていました。
ズボンも脱がせ、手をAの股にやります。
お互いヒートアップしていき、僕も服を脱ぎ、性器を出すと今までにないくらい反り勃っています。
Aは僕のモノに手をのせ、「思ってたより大きい笑」と言います。
もう我慢のならない僕はベッドの上に座る姿勢になっていた彼女を押し倒し、性器をあてがいます。
この時、ゴムを買っていないことに気が付きましたが、何も言われないのでそのまま挿入。
Aの中はあったかくて、気のせいか今まで体験したものよりも包み込みが良かったです。
正常位から始まり、寝バックに移行するとその体位が好きなのか喘ぎ声が大きくなります。
あまりにも大きいのでホストファミリーが帰ってくるとまずいと思っていました笑。
寝バックを続けているうちに彼女がイったようで、Aはぐったりしていましたが、僕は無理やりするシチュエーションが好みなのでその後も腰を打ちつけていました。
最後は顔を見ながら射精したくなり、Aをひっくり返して正常位で射精しました。
この時、中出しをしてしまったことに気づきましたが、Aは何も言わず、元気がなくなった僕のモノをしゃぶり始めました。
そうしているうちに復活してきたので2回戦を始め、今度は立ちバックをします。
彼女は体力がないのか、もうされるがままになっていました。
2回目はそのまま立ちバックで中出し。
ほんとは3回戦もしたかったのですが、2回戦が終わってすぐにホストマザーが帰ってきたので断念。
そのあとも日本に帰るまで、ほぼ毎日セックスしてました。
全て中出しでしたが、流石に心配になってAに、帰り際聞いてみると、別に子供ができても構わない。あなたとの子だから産むよ。と言われました。
僕は高校生だったので、子供ができても結婚できないし、また会えるかもわからないと伝えました。
しかし、それでもAは大丈夫だと言うので、そのまま帰りました。
あ、もちろん帰る前のお別れセックスはしました。
それからしばらくはすっかりAのことは忘れており、Aとのメッセージのやり取りもなくなっていましたが、高二の冬に突如、妊娠した、産むつもりだ。とメッセージが来ました。
おそらく診断書であろうマレー語の文書の写真も送られてきました。
遠く離れた異国で、自分の子供が生まれようとしているという事に興奮しましたが、どうしようもできないので、分かった。嬉しいよ。とだけ送っておきました。
そして高3の5月に産まれたと連絡があり、写真も送られてきました。
なんとなく自分に似てる気がすると思ったものです。
Aから名前をつけて欲しいと言われたので丸一日考えて、日本人としても外国人としても通じる名前をつけました。
Aからはそれからも月に一回くらい、写真を送られてきますが、どんどん自分に似てきている気がして、楽しくてしょうがないです。
あと、Aからも頼まれているので、今年中に一度会いに行こうと思っています。
もしかしたら来年には第二子が生まれるかもしれません…
追記
実は留学中にあと2人とセックスしているので、気が向いたら書きます。
バイトは男女で別れて2段ベッド×3個=6人で相部屋で宿泊していた。
一応本館とは別室の建物でお客さんとは別棟。
もちろん仕事はちゃんとするけど、自由時間は若者の集団なのでそれなりにいろいろあるのは仕方ない。
特定の大学の特定のサークルの先輩から後輩へとバイトが引き継がれるような感じで数年で人が入れ替わる。
私は最初の2年の夏に他大学の男の先輩といい感じになって8月のお盆前には体の関係に。
といっても宿舎は相部屋なのでそういうことはできないので、お客さんがチェックアウトして部屋を片付けて、次のお客さんが来るまでの時間は割とヒマなので、順番に交代で休憩していた。
中のいい男女で同じ時間に休憩シフトを取るのも暗黙の了解で外の人のいない特定の場所が知られていて、そこでするのとか、同じペアでルームメイクする時にメイク前の部屋でやったりとか。
そういうバイトで経験ある人は知ってると思うけど、お客さんも日常から解放され場所に宿泊するとやりたくなる事は多いようで、若い人から年配まで、それなりにやった跡とかあるので、それを見るとこっちも若いから、やはりムラムラしたりして、気にいってる相手とペアになってるうちにそいういう会話になってそのまま流れで、という事にもなる。
で、そんな流れが続くかと言うと、割とみんな夏の間の思い出みたいな感じでバイトが終わるとバラバラになってそれで終わりということが多かった。
私が大学2年でやられたときも、相手の4年のイケメン先輩とペアでメイクした部屋が、あきらかにそんな夜の跡みたいな事になってて、ムラムラしてる時に誘われてそのままあっという間に入れられて、最後は外に出されてた。
なんかそれらしい跡のお客さんのシーツの上にさらに先輩の精液がタラリと垂れたのを覚えている。
その時は同じ大学で私を女にしてくれた先輩の彼と付き合ってたけど、その彼も私が初めてで普通なやさしい人だったのだけれどこの夏の経験がきっかけで別れてしまってた。
そして私が4年の夏、初めてこのバイトに参加した別の地方の別の大学から来た2年下の男の子が、めっちゃ高身長でいい体してそうだったけど、どうやらスポーツ馬鹿でチェリーっぽかった。
そしてあきらかに私を意識してるのがわかった。
私は前の年から特定の彼を作るのが面倒になっていて、生理不順からピルを飲んでいた事もあって、何人かチェリーを男にするのが面白くなっていた。
別に性欲を満たすだけならチェリーでなくてもいいのだけれど、私が相手の記憶に一生残るのだろうと想像するのが良かったし、何よりも変な病気をうつされる心配がほぼないのが良かった。
当然この子を照準にして、シフトもできる限り同じになるように組んで、仕事中もそれらしく、制服の胸元のボタンを外してみたり、パッドを入れて大きく見せてみたり、わざと作業中に彼の方にスカートの尻を向けてみたりとして遊んでいた。その度に彼がドギマギしているのが面白かった。
そして2週間ぐらいして彼が十分モヤモヤしている頃、次の昼休みが同じになった時に、写真が好きな彼に「きれいな森のスポットがあるから」と約束して一緒に出かけた。
私は制服からセクシーな下着とピチピチのTシャツと短めのスカートに着替えそして二人で観光客も来ないペンションの予備保有地に入って行った。
ここは以前私が半ば無理やり挿入されてピルなしなのに中に出された場所で、一部のバイト仲間では公然の場所だった。
木と作業小屋の間の見えない空間に入って、あまり時間もないので会話もそこそこに彼を誘うと割とすぐにその気になってきたようなので彼を手を取って私の胸の上にあてた。
最初はびくっとしていたけどすぐにその気になってあっという間に私に抱きついてきた。
私からシャツを捲ってブラを捲り上げ得ると、すごい丸い目でしばらくそこに視線が吸いつけられていたのが印象的。
すぐに無言でしゃぶりついてきて慣れないながらも私を気持ち良くしてくれた。
私は彼の頭の後ろに手を添えてちょっとわざとらしく声を出すと、彼はさらに一生懸命しゃぶりついていた。
彼の下半身に手を伸ばすと、ジーンズの上からもすぐにわかるくらいパンパンで苦しそうだった。
私がベルトを外してファスナーを降ろしてパンツを出すと、中で硬くなって折れそうになっている彼のモノがあった。
そしてパンツを降ろすと、プルンと天を向いた彼がむき出しになった。
皮はかぶっておらず亀頭はピンクではちきれそうにむき出しになって膨れていて、カリ首から下まではピンク色、途中からは濃い肌色で根元にはそれなりに気が生えていたけどボウボウではなかった。
そして先端から既に透明な液体が滲んでいた。
私がそれを手で握ってちょっと上下させると彼がすぐに苦しそうな顔になって「ウグゥ」と声を出した。
私はそれを見てから彼に「初めて?」と聞いたら予想通りにちょっと間をおいてから頭を縦に振った。
それから少しスカートをまくって見せて「入れてみたい?」っと聞くと、彼は小さな声で「えっ」と言ってから「いいんですか?」とゴクリと唾を飲み込んだ感じだった。
私は無言で彼に背中を向けるとスカートをめくって彼に尻を突き出して見せた。
彼も無言で私の黒いレースのパンティーを撫でた後、遠慮勝ちにめくって下に降ろした。
私は小屋の壁に手をついて、誘うようにさらに尻を突き出して見せると彼がゴソゴソして自分のジーンズとブリーフを降ろす音だった。
尻の間に彼の指がソワソワと触る感触がしたと思うとすぐに別のものがあたったかと思う間もなくグイっと進めてきた。
そして私の予想通り彼のペニスは私の谷間の前に滑るように進んで外れていた。
彼が「あれ?」と言う感じで一旦腰を引いた所で私は片手を彼のペニスに添えて、自分の入口に導いた。
そして「ここに入れて」というと、彼がすぐにグン!と突いてきた。
彼の先も先走り汁が出ていたし私もすでに潤滑液であふれていたので、あっという間に彼のたくましいペニスが私の中に入ってきた。
「うう」と彼が少しうなった後、必死に腰を振って私の中をドンドンと突いてきた。
私は小屋の木目の壁を見ながら、後から激しく突いてくる彼の光景を頭の中で想像しながら下半身の快感に浸っていた。
今まで無垢だった彼の肉棒が初めて女を知りこんなに激しく私のお腹を満たしていると思うと私も快感にたまらなかった。
10回かそこらのそんな位で彼が苦しそうにハアハアと息をして果てそうなのが分かったので、こちらから「出していいよ」と言ってあげた。
彼が小さく「えっ?」と言った後「本当?」というので「ピル飲んでるから大丈夫だよ」というと彼が動きをさらに激しくしてそれも2、3回目ぐらいで「うっ!」と声が出て私の中にズン!と押し込んできて彼の筋肉質の6つに割れた体が私の背中に寄りかかり、私のお腹の中で彼のペニスが踊っているのがわかった。
耳元で彼がしばらくハアハアと息をしていてそれから体を引いたので、私も起き上がって離れた。
おそらく私の中に彼が入っていたのは1分程度だったと思う。
彼の先端からはまだトロリと糸を引いていて、私の中からもトロリとした液が腿に垂れてきた。
あらかじめ準備していたハンカチを1枚彼に渡し、もう一枚の方で自分の股間を拭いた。
彼も自分でまだ半勃ちのペニスをハンカチで拭いていてその間に私は用意したナプキンをパンティーにあてて履きなおしスカートもTシャツも元に戻した。
そしてハンカチを返そうとしたので「大人になった記念だからあげる」と言ったら、嬉しそうにポケットに入れていた。
お互いに着衣を整えて、初めて彼にキス(彼はキスも未経験だったそうです)してこの時の彼の初体験は終了。
そろそろ休み時間の終わりに間に合わないので、そのまましばらく手をつないで帰って、ペンションの近くからはちょっと離れて帰りました。
この彼とはその夏だけの相手で何度かセックスしたが、彼の記憶の中にいつまでも私が残っていると想像すると、今でも私のマスターベイションのネタの一つです。
もちろんこれらは今の旦那様には秘密ですが、今でもピルは飲んでいるし、旦那とも1回目から中出ししてもらってます。
でもそろそろ子供作ってもいいかな。

拙いですが、最後まで読んでもらえたら幸いです。
これは私が20才の時の話です。
当時、大学2年生になり所属していた部活では後輩が入ってきました。
私は浪人のため現役で入ってきた後輩の1人(18才)から付き合ってほしいと入学直後に猛アプローチされました。
彼は見た目もよく、モテていたと思います。
反面私は、田舎から出てきて21年間彼氏ができたこともなく。
もちろん処女でデートすらまともにしたことがありませんでした。
そんな私にどうして好意を向けてくれたのかというと、今だから言えますが身体目的だったのだと思います。
クラブの中では実は最も胸が大きく、周りからも巨乳であることを言われていました。
男子部員の中でももちろん噂になっており、誰が最初をゲットするのか、となっていたそうです。
(当時はGカップありました)
しかし、顔が可愛くないため身体目的の後輩以外からは誘われたこともなく。。
初めての付き合うということに不信感ももちろんなく、色々と進んで行きました。
デートをしたり、キスや遠出の旅行。
そして、いよいよえっちをすることになった時のお話しです。
初めてのえっちは私の生理が終わって、少ししたところでした。
場所は当時一人暮らししていた私の部屋です。
当然わからないことだらけでしたので、保健体育で習った知識程度しかありませんでした。
まずどうしたら良いのか聞いたところ、彼の好みと言うことで、2人でお風呂に入ることに。
男の人の裸を見ることも初めてでしたし、あんなに勃起をした彼のおちんちんをみて思わず驚いてしまいました。
2人で体を洗っていると
「この後、〇〇のおまんこに俺のちんこが入っているところ、よく見えるようにしたいからパイパンにするよ」
と言われ、入っているところを見えた方が安全なんだ、と思ってパイパンの意味がわからなかったのですが彼の言う通りにしていました。
「足を広げておまんこをみせて」
そう言われて私は裸を男の人に見られることも初めてだったのに自分のおまんこを思いっきり開いて抵抗なくみせて剃ってもらったのをおぼえています。
今思い出しても恥ずかしくて濡れてきます。。
そして次に彼は
「パイズリしよう!」と提案してきたのですが、当然パイズリなんて聞いたこともなく、そもそも男の人のおちんちんを触ったこともなかったので、私の胸で挟むこと自体があまり理解できていませんでした。
ただ、いざしてみるとお互いボディソープの影響もありヌルヌルとした感触にとても気持ち良くなってきていました。
そしてお風呂では最後にフェラを初めてすることに。
ただ、フェラは顎が小さくとても辛かったです。
あまり気持ちよくなかったのか、すぐにお風呂を上がりベッドに行きました。
ここでも彼から
「足全開に開いておまんこを開いて見せて」
と言われて言われるがまま大開脚して自分の1番恥ずかしいであろうおまんこを思いっきり明るい部屋で見せていました。
そしていよいよ挿入となった時。
私は全く気にしていなかったのですが、彼もまだ大学生になったばかりにも関わらず避妊を全く考えていなかったんです。
私は知らなかった、と言うのが強いですが、流石にコンドームはつけるものという知識はありました。
しかしいざその時になってみると確認の仕方もわからないですし、
「入れるよ」
と言われた時にはすでにビンビンに勃起したおちんちんが入ってきていました。
もちろん最初は痛みがありましたし、その上頭は真っ白だったので正直あまり最初のえっちのことは覚えていません。
ただ覚えていることは
「イキそう!!出していい?!?!」
そう言われた彼の言葉に
「?!?!」
と慌てて、思わず私も
「いいよ。」
とだけ返事してしまいました。
次の瞬間、彼のパンパンに膨れ上がったおちんちんから大量の精子が発射され、私のおまんこの奥へと注がれてくるのがドクドクした感覚と暖かい温度と共に伝わってきました。
「いいよって言われたから思わず中出ししちゃった。ピル飲んでるの?生理近い??」
彼に言われたことがここでもあまり理解できませんでしたが、ピルも飲んでおらず、生理は1週間前に終わっていたことを告げると
「ふーん。まぁ大丈夫っしょ。あとで元気になったらもう一回しよ」
そう言うと彼はその日だけで3回私の中に思う存分射精して、満足して寝落ちしていました。
寝ている間も、私はジワジワしつつ中出しした精子が中から垂れてくるのを感じながら眠りました。
それから何日か彼は泊まりつつ1日に何度も、中出しをして。
若い精力を存分に吐き出しているような感じでした。
今思えば、彼はオナニーの感覚で私に中出ししていたんだと思います。
当然そんなことをしていると、わたしに変化がおきます。
生理が来てないことに気がつくんです。
そう、妊娠しました。
ただ、これが問題でもともと生理不順や不正出血もあったのでしばらく生理がきたものだと勘違いをしたり自分がまさか妊娠していると思ってもおらず。
なんと発覚したのは妊娠24週に入っていた時。ちょうどその前後でも彼と中出しえっちを繰り返していた頃でした。(付き合って約半年)
そして少し自分では太ってしまったかな?と思うお腹と彼からは「巨乳が爆乳になった」と言われ、「えっちをしたことでホルモンが分泌されて、さらに毎日のように揉まれたり、パイズリしたりしていたため刺激されたから」と言われて信じていました。
Gカップだった胸はいつのまにかブラが入らなくなりIカップに。
そして何より、妊娠発覚した時はなんと中絶もできない週だったため選択肢はもう産むことしかできませんでした。
私は当時20才、彼はまだ18才でした。
同じ大学でもあり、同じ職業を将来目指す道でしたが両親に全て話したところとてつもない怒りの感情をぶつけられてしまい、彼も幼いながら責任を感じていました。
大学は休学を考えていましたが両親から学費を払ってもらうことが困難になり、大学は中退。
そして彼とはすぐに結婚をして、子供を無事出産。
彼は親からお金を援助してもらい、今まで通り大学に通い子供は私が面倒を見ることに。
通常であれば、大学卒業まで大人しくすると思うのですが、まだ10代の彼は結局持て余した性欲をぶつけるように私と毎晩のようにえっちを繰り返していました。
隣で子供が寝ていようが関係ありません。
最初は避妊をきちんとしていたのですが、
「めんどくさいから、生でいい?」
という発言から、徐々にゆるくなっていき
「生理前だし、中出ししてもいいよね??」
とエスカレート。
結局彼が大学在学中になんともう1人妊娠することになってしまいました。
私は現在36才、彼は今年34になります。
生涯で私は彼以外の男の人とえっちをした経験はありません。
彼が他所に行かないように好きなことを毎日させてあげています。
もちろん性的なことも、私生活でも。
お陰で7人の子供に恵まれ、大家族として楽しく暮らせています。
最初のえっちがここまで関係性を継続してくれることになったと思うと、よかったのかと思いつつ、長女が最近中学生で、すでにFカップと色濃く私の遺伝子を継いでいるようで、私と同じようにならないか、心配ではあります。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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