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前回「中出し初体験とその後(投稿No.8793)」を投稿したあやちゃんです!
最近はノーパンで短めのスカートを履いて外をふらふらしつつ、中出しセックスしてくれる人を探してます。
ノーパンで外出していたとある日のお話を聞いてください♡
その日は駅でスカートの下を盗撮されましたが、盗撮おじさんもまさかノーパンだとは思っていなかったみたいで…私がおじさんだけに見えるようにチラッとスカートを捲ると目をまんまるにして驚いていました(笑)
その後「ホテル行きますか?」と聞くと「うん」とだけ言って私に着いてきました。
電車で移動中、かなり満員だったので盗撮おじさんと体が密着してこのあと中出ししてもらえると思うとおまんこは既に濡れていました。
またおじさんを目の前に立たせると他の人からは死角になる場所だったため、おじさんの手をおまんこの方へ導きました。
おじさんはかなり躊躇している様子でしたが、最初はおまんこを撫でるように触り徐々にクリトリスを集中的に触ってくれました♡
バレないように声を我慢しなきゃいけないのがより刺激的でした。
目的の駅に着いたあと、ホテルへ直行しました。
おじさんが「いくら?中出しできる?」と聞いてきたので、私は「ホテル代だけでいいよ?中に出して?」と言いました。
おじさんは「マジか、責任取らないからな」と言い入室しました。
おじさんは我慢できず、シャワーも浴びずささっとズボンを脱いでビンビンになったおちんちんを「舐めて」と言いました。
おちんちんを一生懸命ジュポジュポと頬張り口の中で受け止めて、そのまま精子をごっくんしました。
私は「もう濡れてるから前戯いらない、早くおちんちん挿れて?」とおまんこくぱぁしておねだりしちゃいました。
おじさんは「エロいなー」と言いながら挿入してくれました。
部屋中に鳴り響くパンパンッという音や、おじさんの「あーっ」や「気持ち良い」などと言われると私のおまんこで気持ち良くなってもらえて嬉しい〜♪ってなります!
正常位で中出ししてもらったあとは、お返しに騎乗位で私が攻めました。
足を広げてアヘ顔ピースもしちゃいながら、おじさんの精子を搾り取るぐらい激しく腰を振っちゃいました♡
おまんこの奥の方にじんわりあたたかい感覚が広がり、中出しを実感しました。
おちんちんを抜いたとき、どろっと白い精子が垂れ流れるのを見るとやっぱりエッチな気持ちになります。
この日おじさんに、「ピル飲んでて中出し出来て性病検査行ってて安心で、責任取らなくていいなんて優秀タダマンすぎる!」とめちゃくちゃ褒めてもらえたの嬉しかったので、引き続き優秀タダマンで居たいです◎
11月に入ってすぐに、私は彼と入籍し、その夜旦那さんとの初めての中出しえっちをしました。
彼に悪いと思い、悩んだ末にゆうやの連絡先は消しました。
でも、他の人とえっちする興奮がどうしても忘れられず、私はまたアプリの別の男性、32歳のさとしと会うことに。
ゆうやの時と同様に、えっちな自撮りは送り合ってもお互いの顔は知らないまま、約束の日を迎えました。
さとしの要望でノーパンのミニスカ姿で、会うことになりました。
そんな格好で外にいるのは、この日が初めてです。
待ち合わせ場所に来たのは、スーツ姿の爽やかなイケメンさんでした。
パンツを履いていない恥ずかしさと、顔がめちゃくちゃ私のタイプのカッコいい人を目の前に、緊張でドキドキが止まりませんでした。
それに、こんなイケメンさんでも、ノーパンで来てほしいなんて変態なこと言うんだな…と。
ぎこちなく挨拶を交わして、話をしながら少し歩いて人気のないところに入った瞬間、
「今日本当にノーパンで来てくれたの?スカート捲って見せてほしいなぁ」
「家からは恥ずかしいから、駅のトイレで脱いできたよ……」
モジモジしながらスカートをめくりました。
私のおまんこに注がれるさとしの視線に、今まで感じた事のない興奮を覚えました。
「綺麗なまんこだね、こんな可愛い子がエロいとかまじでヤバい」
そう言って、キスをしながらおまんこを触られ、指で中を掻き回され、私は勢いよく潮を吹きました。
「ごめん、ホテルまで俺我慢できなくなった」
壁に手をつかされ、後ろからさとしのおちんちんが中に入ってきました。
「あっ、あぁぁぁんっ」
大きなおちんちんで一気に突かれ、外なのに声を我慢することができませんでした。
「やばい、めっちゃ興奮する」
誰かに見られるかもしれない……頭の端でそんな事を思いながらも、初めての体験におまんこの疼きが止まりません。
必死に声を抑えていると、キスで口を塞がれました。
何度も潮を吹き、足元には水たまりができています。
「あーイキそう、このまま中に出すよ?」
「うん…きてぇ」
ドクドクする感覚……イった後もおちんちんを抜かずに、おっぱいやおまんこを触ったり、キスしたりしているうちに、さとしのものがまた大きくなるのが分かりました。
「ももかがエロすぎてムラムラ止まらないけど、ホテルに行こうか」
おちんちんを抜いて軽くお掃除フェラをした後、ホテルに向かいました。
人混みの中、パンツも履かずに、中出し後の濡れたおまんこをスカートで隠しながら。
ホテルにつくと、ベッドに直行しました。
さっきまでは外だったので声を抑えていましたが、興奮するままに喘ぎました。
2回目…3回目…お風呂を挟んでもう1回…たくさん中で受け止めました。
さとしとはまた会おうかと思います。
見た目がタイプだったので笑
読んでいただいて、ありがとうございました。
みなさんのような濃いストーリーはないのですが、私の体験を読んで興奮してくれる人がいればいいなと思い、今年の夏に私が出会ってすぐの男性に中出しされた体験談を投稿します。
もともと性欲に波があるほうで、排卵日が近づくと猛烈に性欲が湧いて誰でもいいからしたくなるときがあります。
それ以外のときはエッチに興味もなくて、特定の彼氏やセフレは作りません。
そして男性の体を舐めるのが好きなんです。シャワー浴びてないのが特に。
この日も急におまんこが疼いて我慢できなくなったので出会い系サイトで募集したところ、近くにいる男性からメッセージがありました。
売春?と思われたのか「条件ありますか?」と聞かれたので「無料です。ホテル代だけ払ってもらえれば。」と返して会うのが決まりました。
露出度の高い服が好きなので、背中大きく空いてほぼ背中丸出しのキャミソールにノーブラ、下は超ミニスカにgストリングショーツの格好で出かけます。
この格好でよく外出するのでいやらしい目で見られたり声かけられてそのまま近くの公園のトイレで中出しされたこともあります。
コンビニで待ち合わせして即ホテルに入りました。
30代後半くらいの男性でした。
私がシャワー浴びてない男性の体を舐めるのが好きだと伝えると嬉しそうで、シャワーも浴びないまま服を脱いで男性にベッドに横になってもらいます。
「条件ナシなんてマジ?て思ったよー。本当にいいの?」と嬉しそうです。
まずは顔を見つめてキス、そして舌を入れて絡ませてディープキスです。
「姉さんエロいよー」と喜んでくれてます。
耳を舐めながら時々「気持ちいいの?声出していいよ?」と囁いたら声を出して気持ちよさそうにしてくれました。
首筋舐めてから乳首に移動してしばらく乳首を舐めまわしたら、目を閉じて「気持ちいいー」と嬉しそう。
腕を上に上げてきたので脇も舐めてほしいのかな?と思って脇毛ボーボーの脇も舐め回します。
少し汗かいていて臭いますが、それがたまらなくエロい気分にさせてくれます。
そのまま肩から腕を伝って手の指をフェラするように1本1本舐め回します。
「姉さんほんとエロいねー。」と喜んでくれました。
おちんちんを少しフェラしてから太ももから脛とキスしていき、足の指もフェラするように1本1本、指と指の間まで丁寧に舐めます。
時々「気持ちいい?」と聞くと「気持ちいい!最高」と言ってもらえて嬉しいです。
そのまま股間に戻ってフェラしつつ金玉を舐めると声を出して気持ち良さそうだったので、足を上げてもらって蟻の門渡りまで舐めます。
「舐めるの好きなんだね。ほんと気持ちいい」と嬉しそうなので、
「お尻の穴も舐められたい?」と聞いたら
「舐められたい。お願いします」と言われたのでまずは舌先でアナルの表面をチロチロと舐めます。
「お尻の穴気持ちいい?」と聞いたら
「姉さんエロすぎ!全部気持ちいいよ」とのことなので、お尻の穴を吸ったり舌をアナルに突っ込んだりして10分くらいずっとアナル舐めしてました。
アナルに口つけて思いっきりちゅーちゅー吸ったり、できるだけ奥に入るように舌を尖らせてアナルをほじります。
シャワーも浴びてないのでさすがにお尻の穴を吸ったり舌を入れたりするとうんカスが口に入ってきて少し苦かったです。
でもそれが好き。男性のお尻の穴舐めるの大好きです。
フェラよりアナル舐めが好きかも。
舐めると大抵すごく喜んでくれますし。
人によってうんカスの味って違うんですよー。(さすがに引きます?笑)
大体みんなうんちするときってアナルの表面は拭きますが、中にはうんち残ったままじゃないですか。トイレットペーパーのカスも少しついてて。
ウォシュレットでも奥までは綺麗にできません。だから舌で吸ったり突っ込んだりして穴の奥まで綺麗にするんです。
それに男性のお尻の穴には前立腺という性感帯があるので舐められるとすごく気持ちいいみたいです。
10分くらい舐めたらうんカスも舐め尽くして綺麗になったし私のまんこも濡れてきたので少しフェラしから上に跨ってゴム着けずにそのまま挿入です。
「ゴム付けなくていいの?まずくない?」と聞いてきたので
「少しだけなら付けなくても大丈夫」と言ったら
「姉さんエロすぎ~」と言いつつ生でできて嬉しそうです。
亀頭が大きくてキツいですが、それがGスポットに当たって気持ちいいです。
ガニ股になって騎乗位で激しく上下に動くと気持ち良すぎて頭が真っ白になってきました。
腰を振りながら乳首も舐めて乳首舐め騎乗位もしました。これ男性喜びますよねー。
しばらくピストンしてたら「あーいきそう。あーあー」て言ってきたのでそのまま抜かずにラストスパートで激しく下品に舌を出しながらガニ股で腰を振って抜かせません。
すると突然まんこの中に生暖かい感触が広がります。
中で暴発しちゃったので
「いっちゃったの?どこで出したの?」
「おまんこの中…」
と嬉しそうに中出しの余韻に浸ってました。
「中で出しちゃったけど大丈夫?」
「大丈夫だよー」
抜くと精子が垂れてきますが、まずはおちんちんを綺麗にするのが先です。
お掃除フェラで尿道に残った精子まで吸い取ります。
満足してもらえたようで、とても喜んでました。
そのまま特に連絡先も交換せずホテルを出てバイバイしたのですが、下着はgストリングショーツでボトムスはミニスカなので太ももに出された精子が垂れてきます。
ムラムラが収まらないので駅のトイレに入ってさっきのエッチを思い出しながらオナニーしていきました。
まんこに指を入れると精子が垂れてきますが、拭かずにそのまま太ももに垂らしながら帰宅しました。
大量に中に出されちゃったけど大丈夫でしょ!
こんな感じのセックスを時々してます。
拙い文章ですが、これ読んで興奮したって人がいれば嬉しいです!
今回の話は、コロナ前の約5年位前のことですが、この日も出会い系のアプリで出会う娘を求めてアクセスしていました。
23歳、T160㎝ 50㎏ B88 W60 H85という女性と条件交換し、条件(ホテル別イチゴ、ゴム着用)も合い、出会う約束になり、待ち合わせ場所まで行きました。
私は中出しする気持ち100%、いつも穴あきゴムを使用してました。
今回も細工したゴムで中出しするつもりで待ち合わせてホテルに入りました。
彼女の名前は、恵子と名乗りました。
プロフどおりのいい身体でこちらも楽しむつもりで優しくしていました。
ホテルに入りお互いにシャワーを浴びようと話をし、彼女が先にシャワーに行き、その後私が入りました。
シャワーを出ると、部屋の照明が暗くなっており、彼女はベットに入っていました。
その時トイレが開いていて照明がもれていました。
こちらもベッドに入り行為に及ぼうとしした時にトイレから木刀を持った男性が出てきました。
美人局だったみたいで私はカモにされるところでした。
小太りの親父で簡単に脅せると思っていたみたいで、シャワーを浴びている間に呼び込んだようでしたが甘い判断でした。
私は小学生から剣道をしており一応5段まで取得、指導者としても今も少年クラブで教えてます。
男性は「早く着替えてこのまま出て行けば、怪我せずにすむよ」と脅してきました。
私は「分かりました。」と応じるふりをして男性の手首を蹴り、木刀を落とさせて、木刀を奪い男性をたたきのめし、ベルトで後ろ手に縛り足も男のベルトで縛り制圧しました。
恵子は少し震えていました。
ここからが今回の大事な内容で、恵子に
「これはどうゆうことか?」と尋ねると
「彼と組んでお小遣い稼ぎです。」と言いました。
勿論、こちらは仕返しのためにこれから楽しみます。
恵子から返金してもらい、男性からも金を取り、恵子にも「いくら払うのか?」と尋ねました。
答えは「一万しか持っていません。すいません」と出してきました。
受け取りましたが、納得なんかはできないです。
「10万は必要だね。」と言い
「どうする?」と言いましたが
「すいません」としか言わないです。
「じゃ、奉仕しろ」と言いフェラからするようにいいました。
フェラさせながらこちらも股間に愛撫し濡れたのを確認して
「上になって気持ちよくさせてね」と言いました。
恵子はゴムに手を伸ばしましたが
「ゴムは無し、このままで上になれ」と言いました。
恵子は「ゴムはお願い、危険日なんです」と半べそになりながら言いますが
「じゃ、警察に連絡するね、美人局の件の責任取らすからね」
「それは困ります、わかりました」と泣きながら私の上になり騎乗位でつながりました。
そのまま動いてもらい、恵子は
「中だけはごめんなさい、出すときは教えてください」と言います。
こちらは中出しの予定です、射精感も少し出てきたので体位を正常位に代えてピストン開始。
恵子も「中だけはやめてください、お願い」と泣きながら言いますが、勿論、一回目の射精を中にぶちまけました。
「綺麗にして」とお掃除フェラをさせて少し休憩。
恵子に「中出しの感想は?」と聞いたが、泣きながら
「すいません許してください、どうしたらいいですか?」と聞いてきたので
「満足させてくれたらいいよ」と言いました。
「じゃ、気持ちよくさせてね。」と言い2回戦目へ。
フェラで元気にさせてもらい、
「次はバックでお願いね」と言いバックで挿入、そのまま2回目も中出し。
その後、恵子の写真も撮影、恵子の免許証、男性の免許証も証拠として撮影し、
「警察には行かないから、このまま帰るね」
と言い残しホテルを後にしました。
中出し2回では少なかったかもと思いながら別れました。
恵子の妊娠は不明ですが、気持ちよく中出しできた思い出です。
嫌がる女性に中出しするのは最高に気持ちいいですね。
やっぱり中出しはいいですね。
先週の土曜日は友達が泊まりに来るから駄目だと言われて居たが、友達が色々なパンを作って来るのと山陰の知人から脚取れの蟹が届くので自宅に来ないかと急遽連絡が有り
「大丈夫なんですか?」
「友達もその方が良いと言ってから」
「分かりました」
「お酒を飲むのなら泊まりの準備をして来て」
準備をして美津子さんの自宅に行った。
既に友達は来ていて
「誠君、友達の由美さん」
「〇〇由美です」
「美津子さんの会社でバイトをしている△△誠です」
由美さんは170cm位でバストの大きい綺麗な方で、バストが目が奪われていると
「誠君、何処を見てるの?」
美津子さんに言われ
「課長も由美さんもバストが大きいので目のやり場に困っています」
「変な事を考えていたの?」
「そんな事無いです」
由美さんが
「健全な男性なら気になるよね、でも私達はおばさんだよ」
「お二人もまだお若いですよ」
「48歳のおばさんだよ」
「由美さんから頂いたパンを食べて、夜は蟹にするね」
美味しいパンを食べてから雑談をして時を過ごした。
5時を過ぎた頃、美津子さんが
「蟹を食べる前にお風呂を済ませた方が良いよね、誠君から順番に入って」
「分かりました」
お風呂は3人同時に入れる位の大きさが有るが混浴は出来ないと思っていたら、暫くすると由美さんが
「誠さん、時間が無駄だからおばさんも入って良いかしら?」
「それは無理です」
と答えたが、ドアが開き、タオルで前を隠して入って来た。
ぼくのシンボルは直ぐに硬直し湯槽から出られなく困っている。
「勃起してるの?」
「はい」
「主人をガンで失くしてから7年経つの」
「今までどうされていました?」
「男性との交渉はないよ」
「そうなんだ」
「美津子さんに内緒でバックから挿入出来る?」
「ゴムもないし駄目ですよ」
「そのまま中出しなら良いかしら」
「中出ししても良いの?」
「大丈夫だから生中出しして」
「分かりました」
「綺麗に洗うから少し待って」
洗い終わって黒々とした茂みを隠さず僕の前に立ち
「お願いします」
「少しお豆を舐めてからにします」
「嬉しいです」
手で口を押さえて喘ぎ声を殺していた。
「バックから挿入します」
「美津子さんに言わないでね」
「はい」
バックから突くと直ぐに喘ぎ声を出して
「気持ち良いです、奥の方に沢山出して」
暫くして
「出そうです」
「私も逝きそう、生で頂戴だい」
射精が始まる時「ビクビクしてでてる」
抜くとタイルにポタポタ精液が落ちて来た。
「久しぶりで良かったよ、ありがとう」
僕が先に部屋に戻ると
「由美さんとHした?」
「してないよ」
「ご主人を失くしてから一度もしてないと言っていたよ」
「そうなんだ」
すると由美さんも何事もなかった顔で戻って来た。
美津子さんも風呂を済ませ、皆なで美味しい蟹を食べた。
就寝する前に
「由美さん、誠君にお願いして抱いてもらったら?」
「そんな事出来ないよ」
「誠君はどうなの?」
「課長に言われても駄目でしょう?」
「2人なら抱ける」
「ゴムも無いし、由美さんも出来ないと言われているので」
「私は生中出しされても構わないけど、由美はどうなの?」
「私も大丈夫だけど」
「誠君、生中出しで2人を抱ける?」
「大丈夫だと思います」
「由美、生中出しでいいね?」
「お願いします、生中出しで大丈夫です」
正常位で2人に生中出しをし、翌朝はバックで生中出しを満喫した。
由美さんから定期的に生中出しで抱いて欲しいと言われて、美津子さんからも抱いてあげてと言われ了解した。
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