- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
5歳年下のサナは未経験だったが、この日酔ったサナを家まで持ち帰ることに成功し、中出しこそしなかったが、ゴムもつけずに有り難く処女を頂いた。
胸が大きくて、めちゃくちゃ可愛い顔だったからその後も何度か会ってセックスした。
でも、好きな人ができたからと誘いを断られるようになり、そのまま音信不通に。
2年程した頃、サナから連絡があった。
浮気した彼氏と別れたから慰めてほしいと。
半分冗談で3Pしないかと聞くと、サナは意外にもOKした。
色々とどうでもよくなったらしい。
だから、俺はサナには内緒で3人の男に声をかけた。
久しぶりに会うサナは、キレイになっていた。
家に入るなりサナは驚いていた。
それゃそうだ、俺以外に男が3人、以前こっそり撮っていたサナとのハメ撮りをパソコンで見ていたから。
サ「人数多くない?それに動画⋯。」
俺「ちんこの数多い方がいいかと思って。」
「やべー可愛い。」「サナちゃんよろしくね。」
5人でお酒を飲みながら軽く話した後、みんな思い思いにサナにキスしたり触り始めた。
キス中のサナの吐息がすごいエロかった。
服と下着を脱がせると、毛があったはずのサナのまんこはツルツルになっていた。
俺はこの時初めてツルツルのまんこを見た。
俺らがガン見していると、恥ずかしそうにする姿もまた可愛い。
毛が無いから舐めやすかったし、視覚的にも興奮した。
そんなサナのまんこを代わる代わる触っていると、
サ「あっ、出ちゃう出ちゃうぅぅ。」
サナは潮を吹いた。
俺は潮吹きをみるのも初めてだ。
しかもフェラも上手くなっていて、そのままイキそうにもなった。
初めてサナとセックスした時は、処女で少し痛がっていて、フェラもぎこちなかったのに⋯
そんな事を考えていると、無性にめちゃくちゃに犯してやりたくなった。
サナのまんこの中は、相変わらず気持ちいい。
俺は夢中で腰を振った。
他の奴とキスしたり、ちんこを咥えながら小さく声を漏らす姿を見ながら。
でも、なぜか少しイライラもした。
俺「サナは中出しされたことはある?」
サ「ううん、まだない。」
喘ぎながら答えるサラの耳元で聞いた。
俺「じゃあ今日中に出ししていい?」
サ「えっ、中?今日?」
俺「元彼忘れたいんでしょ?」
肯定も否定もしないサナ。
俺も我慢の限界が来た。
俺「あーもう無理イク、出すよ。」
サ「えっ、やっぱりまっ⋯。」
サナにキスして口を塞ぎ、そのまま中にぶちまけた。
中出しの気持ち良さも、初めて知った瞬間だった。
サナのまんこから、自分の精子が垂れてくるところをガン見した。
「俺らにも代われよなー。」「お前だけずるい。」
と言われたので他の奴に代わり、そいつらとセックスしてる間、フェラしてもらったりキスしたり、胸を揉んだりしていた。
みんなが順番に中出しをしている。
正直、他の奴の中出しは拒んでくれないかと思ったが、いいよとみんなに言って受け入れていて、また少しイライラした。
でも、その何倍も興奮していた。
サナの喘ぎ声をしばらく聞いていると、ちんこが復活して、精子まみれのベタベタのまんこに再び挿入した。
潮をかけられた俺らの身体も、みんなベタベタ。
サ「あんっ、んっんっ、またイッちゃうぅ。」
俺「俺もイキそう⋯。」
その後も、3回目、4回目と中に出した。
他の奴もみんな、4回くらいはしていたと思う。
最後の方はさすがにサナも疲れてきたのか、足がガクガクしていた。
1日中セックスをして満足した俺らは解散した。
帰る前に、誰が1番気持ち良かったかを聞かれたサナが、俺だと答えてくれて嬉しかった。
あれから俺とサナは頻繁に会っている。
みんなもサナとまたヤりたがってはいるが、俺は2人で会いたくて、もう誘っていない。
多分、俺はサナの事が好きなんだと思う。
サナはどう思っているか分からないが、複数でするのは大変だったからもういいかなと、でもみんなとたくさんしたおかげで、元彼の事も吹っ切れたと。
サナはピルを飲むようになり、今でも中出しでしている。
あの日またこっそり撮っていたハメ撮りを流しながらセックスしたり、俺のためにエロい下着を着るようになったサナ。
近々、アナル処女も俺が頂こうと、密かに思っている。
需要あれば、また。
180センチと背が高く、男から告白されたことがなく、これまで付き合ったことがありません。
エッチなことにはとても興味があり、ドM気質なので、いつかたくさんの男から中出しされたいと夢みてAVを毎日みていました。
ある日、3穴中出しのAVを発見しました。
お口、おしり、まんこの中に同時に出されていました。
私は胸は90程あったため、さらにおっぱいと4つで中出しされたい気持ちになりました。
待っていても始まらないため、ある出会いサイトでドS男に出会いました。
その人に4穴中出ししたいと話をするとすぐにOKを頂いて、あるホテルで待つことになりました。
そして待っていると私よりも小さい男が4名いました。
話はしてくれたみたいですぐにホテルに入りました。
服を脱ぐやいなや、男たちは抑えきれないのかすぐに私を裸にして、キス、おっぱい、まんこを舐め始めました。
まんこを舐めてた男が私のまんこにちんちんをいれました。
私は処女でしたが、オナニーでまんこに入れていたので痛みはありませんでした。
物凄く気持ち良く、声がでてしまいました。
そして私は正常位で入れられながら、他の男のちんちんを咥えて、もう一人はぱいずりして貰いました。
その時物凄い快楽を感じました。
おしりも入れて欲しかったのでオイルを塗って貰い、正常位では無理だったので騎乗位になり、まんことおしり、そしてお口で咥えながら、おっぱいで挟むことに成功しました。
そしてまんこの中に出されたのですが、おしりやお口はまだでした。
やはりいくタイミングを合わせるのが難しいみたいでその後おしり、お口、そしておっぱいの中にたくさん出して貰いました。
私は少し疲れてしまったのですが、男たちはまだ出したいと言ってきたのでその後も入れるところを変えて何度もだされました。
そして満足したのか、その後3回ずつくらいまんこにだして終わりました。
男は一度いっても満足できないものなのでしょうか?
まんこの中が良いとみんな言ってたのですか、まんこが一番気持ち良いものなのでしょうか?
あといくタイミングは合わせることは難しいのでしょうか?
またお願いしたいので教えてください。
とは言え、名前なんかはさすがに覚えてませんので仮名です(笑)
プールのトイレで逆レイプしちゃった茂(仮名ですよ!)の提案で、一緒に来ていた3人の筆下ろしのお手伝いをすることに。
というわけで近くのラブホに移動しました。
部活は明日はお休みという事で、茂の家にみんなでお泊まりということにして宿泊でチェックイン。
茂以外はもちろん初めてのラブホで、あちこち見て回っては盛り上がってます。
茂は慣れた感じでサービスのドリンクを注文してからDVDを見始めたので、私はお風呂にお湯を張りました。
それからワイワイ言いながらお風呂に入ってる所に突入して、みんなで洗いっこしました。
全員の目は私のGカップに釘付けになってたので、サービスでちょっとだけパイズリしてあげました。出ちゃったら可哀想なので(笑)
最後にお風呂から上がると、順番決めのジャンケンで大盛り上がり(笑)熱戦の末、太一→昌宏→智也(仮名ですよ!)となりました。
一番手の太一をベッドに寝かせてキスしながらおちんちんをシコシコ。
あっという間におちんちんはガチガチになって、ガマン汁でヌルヌル、ベトベト。
ヨダレいっぱい垂らしてジュッポジュッポ音を立ててしゃぶってあげました。
最初はお口で抜いてあげようかと思いましたが、私もムラムラしまくってしまい、早く欲しかったのでボーッとしてる太一に勝手に跨って挿入しました。
グチュッ
発情しきってた私のおまんこは自分でもビックリするくらいビチョビチョになってて、ものすごい音を立てて太一のおちんちんを飲み込みました。
ヤバい。めっちゃ気持ちいい。
童貞ちんぽに心奪われてしまいました。
太一は私の腰をがっちり掴んで、一生懸命腰を振ります。
私も負けじと腰を振っていると、「ううっ」と短く呻いて私の子宮に熱い精子を放出しました。
大の字になって肩で息をしてると、ゴポゴポと精子が溢れてきました。
ベッドでぐったりしていると、昌宏がもう既にガチガチに反り返ったおちんちんをおまんこに擦り付けています。
クチュクチュとおまんこのビラビラがおちんちんの先っちょにまとわりついて糸を引いています。
私がおちんちんを誘導して先っちょを沈めると、そのままゆっくりと侵入してきます。
「あ、あ、あああ~」
昌宏じゃなくて私の方が気持ち良すぎて声をあげてしまいました。
太一の精子と愛液でビチョビチョになってるおまんこは、昌宏のおちんちんが出入りする度にものすごい音を立てて悦びます。
どっちが初めてなのかわからないくらい余裕もなく、ヨダレを垂らして昌宏の思うがままに犯されました。
「ちょうだい!精子ちょうだい!おまんこにいっぱい出して!」
恥ずかしくなるくらいおねだりして、たっぷり子宮を精子で満たしてもらいました。
智也は私を座らせて、後ろからGカップをモミモミ。
私はおっぱいが性感帯で、特に乳首がめちゃくちゃ弱いのです。
下から全体を揉みつつ人差し指で乳首を弾いてきます。
私萩原喘ぎ声が止まりません。
腰がビクン!ビクン!と動いて頭がボーっとしてきます。
ああ…だめ…気持ちいい…。智也がGカップにむしゃぶりついてくると、私も我慢できなくなって智也のおちんちんをジュボジュボ音を立ててしゃぶりました。
どんどん溢れてくるほろ苦くて美味しいガマン汁を貪っていると、もう既にほとんど崩壊してた私の理性が完全に無くなっていきます。
「欲しい…このおちんちん…」
「じゃあ入れてあげる」
…えっ?私、声に出てた?戸惑う私をお構いなしに四つん這いにして、後ろから智也が入ってきました。
この日4本目のおちんちんにも関わらず、まるで何ヶ月ぶりに受け入れたかのようにおまんこが悦びます。
精子と愛液の混ざり合ったヨダレを垂らしながら智也のおちんちんをキュウキュウ締め付けて離しません。
おっぱいを揉まれながらズンズン突かれる私の顔は、さぞかしだらしない顔だったと思います。
「あん!あん!気持ちいい!もっと!もっといっぱいちょうだい!」
智也も荒々しく私のおまんこを突き犯して、子宮の一番深いところにたっぷり精子を注入しました。
それからしばらくはぐったりして少し寝てしまったのだと思います。
気がつくと4人で私の体中を舐め回しています。
茂が「俺ら、まだまだしたいんだけど?」と言います。
私は返事する代わりに目の前のおちんちんに舌を這わせました。
もう何が何だか、誰のおちんちんなのか、誰に犯されてるのかもわかりません。一晩中犯され続けました。
おまんこと口には常におちんちん、おっぱいもずっと揉まれ、しゃぶられて本当に狂ってしまったかのようでした。
高校生の体力と回復力はすさまじくて、1時間もするとまたおちんちんバキバキにして求めてきます。
結局、翌日の昼まで絶え間なく犯され続けました。
それからは毎日のように誰かとエッチしました。
毎日ラブホはさすがに辛いので、私の家でしたり、色んな所でしました。
誰もいない早朝の砂浜、ショッピングモールのトイレ、ビルの隙間…
若かりし頃の思い出です。
今日みたいな暑い日だったので、近くの市民プールでのんびりと過ごしていました。
夕方になり、営業終了まであと1時間くらいになった頃、なんだかやたらと視線を感じます。
すると、高校生くらいでしょうか?4人組の男の子たちが私をチラチラ見てはヒソヒソ言ってるようなのです。
気づかないフリしてあちこちに行くのですが、彼らも付かず離れずで付いてきます。
そこで、彼らの一人がトイレに行ったその時に突入して個室に連れ込んでやりました。
海パンをずり下ろしておちんちんをしゃぶってあげると、初めはびっくりした様子でしたが、段々と気持ち良さそうに腰をユラユラ動かしてきます。
私も段々興奮してきて、自分でおまんこクチュクチュしながらしゃぶってたら欲しくなっちゃって、「入れるね?」って言っちゃった。
立ったまま抱き合ってナマでズブズブ。ビキニを外しておっぱいしゃぶりながら一生懸命腰振ってるの。可愛いなあ。
好きな格好で好きなとこに出していいよって言ったら、立ちバックで中出ししたいって。
「いいよ」って言ったら激しく突いて「ううっ」って言って中にドクドク。
話をすると、その子はもう経験済みだけど、他の3人は未経験で、ナンパ目的でプールに来ていたみたい。
ちなみに彼女とはゴム着でしかしたことなくて、ナマは初めてって。そりゃそうか。
まあそういうことならってことで後で待ち合わせして、みんなで一緒に楽しみましょうって話になりました。
童貞くん3人はジャンケンして順番を決めたみたいで、初めてなので普通にエッチしたいということで一人づつとなりました。
1時間くらいかけて3人ともめでたく脱童貞。もちろん全員ナマで中出し。
それからは最初の彼も加わって4人にめちゃくちゃに犯されました。
若いだけに回復力がすごくて、空いてる子がすぐにまた元気になってくるので、どのくらい出されたかわかりません。
彼らは全員私とのナマエッチにどハマりしてしまい、結局その年の夏休み中はほとんど毎日のようにエッチしました。
彼らとの話はまた続きもありますが、ご希望が多ければ少しずつ載せていきたいと思います。
優香さん(35歳)
(投稿No.7407「保育士の優香さん」の主人公)
ユキちゃん(29歳)
(投稿No.7413「ホステスのユキちゃん」の主人公)
由紀恵さん(38歳)
(投稿No.7430「メルヘン美女の由紀恵さん」の主人公)
美優ちゃん(23歳)
(投稿No.7426「23歳の美優ちゃん(仮名)」の主人公)
龍ぞー(41歳)
(一介のナンパ師)
もともと、現在進行形でセフレさんが3人いました。セフレというには付き合いが長いのが優香で10年。あとはユキちゃんとも3年くらいになるのかな。そして去年出会った由紀恵さんと、一番最近の美優ちゃん。
とはいえ美優ちゃんはセフレかどうか微妙だけど、諸事情で一緒に住んでる。
さて、いつものセフレさんとの関係。
まず、みんな真由ちゃんの事も、それぞれお互いの事もわかってる状況。俺が隠し事とかしたくないので必ず一番最初にみんなに言ってる事なのだ。
そもそもは、俺が「あ、今日したいなー」という時にSNSでそれぞれにメッセージして、一番返事が早かった人と会う、などというメチャメチャな事をしていた。
それからやがて「まだ空いてるのか埋まったのか、よくわからない」という声もあり、俺とセフレさん達のグループSNSが出来上がった。
するとどうだろう?
セフレさん達が仲良くなったのだ(笑)
これは思いもよらなかった。グループ作るまでは火花バチバチだったのに。
というか実はあまり「セフレ」という言葉は好きではない。なんかモノみたいだし。
それに俺は、その時会ってる女性への愛を惜しまない。
だからみんなに「セフレってなんか響きアレだよね?他に呼び方ないもんかね」とグループに投げかけてみた。
「別にどうでもよくね?」
「いいよセフレで。本命いるんだから」
「じゃあ、アロンアルファ」
以上。
さて、そんなある日の事。
夕方くらいからグループSNSが賑わい始めていた。セフレさん達のやりとりである。
仕事中だったし、しばらく気にも留めてなかったのだが、さてスマホを開いてみると未読が96もあった(汗)
何のやりとりをしてたのか「ここから未読」から見てみる。
なんか世間話と俺の話題で盛り上がり、中盤あたりで由紀恵さんが
「皆様とお会いしてみたいです」
と切り出していた。すると2人ともあっという間に飛びつき、
「じゃあ龍さんを交えて飲み会しよう」と優香。
「優香さん、お子さん大丈夫ですか?」とユキちゃんが気遣う。
そしてあれよあれよと話が進んで今度の土曜日ねー。18時に◯◯ねー。
と勝手に決まってた(笑)
おいおい。ここの権限は誰にある?
まあ、いいか。
さて、そこに俺が一言付け加えた。
「土曜日オッケーだよ。だけどさ、今実は同居人いるんだけど、その子も連れて行ってもいい?」
と、一応、美優ちゃんの事を添えた。
まあ本人行かない、と言ったら連れてかないけど。
そして仕事に戻り、1時間後にスマホを見た。
未読158(笑)
完全なる炎上である(笑)
「アンタの電話、随分さわがしいね」
目の前のデスクに座ってる、上司の梨奈さん(仮名)に突っ込まれた。
クールビューティで、壇蜜みたいな話し声の女性です。歳は45。一応、ご紹介。
「ねぇ。頼んでたプレゼン資料出来た?」
「あ、今さっきメールで送りました」
「アンタはヤッパリできる男だ」
と微笑んでくれた。
さてさて、帰ったら美優ちゃんがいた。
「おかえりー」
まるで新妻である。
さてさて、夜ご飯食べながらセフレさん達との話をしてみた。
「行ってみたい!」
との事なので、土曜日は女子4名男子1名…。
まあ、普通の飲み会だろう。
そう思いながら当日。
女子は全員初めましてだ。しかしみんなの注目は新入りにして俺と同居している美優ちゃんに集まった。
「え、どういう流れで?」とか「どういう関係?」とか質問責めにあって困惑する美優ちゃん。そこでストーカー被害の事をみんなに説明すると、「それは大変だったね」「嫌だよねそういうヤツ」「怖かったでしょう?」と、みんなそれぞれに声をかけて納得してた。そして一番歳下ということもあって可愛がられていた。
さて乾杯はビールで。まあ女子4名、あっという間に意気投合して仲良くなっていた。こうなると女子パワーに完全に押されて俺はどんどん大人しくなっていく。
まあ、みんながそれぞれ好き放題な事を言って、バカ受けして、でもなんか俺は、それぞれと出会った時の事とか思い出したりして。
みんな美人だけど、性格もいいよな。
それで、言わば俺が勝手に声かけて集めたみんなだけど、それがこうして仲良くなるとか、なんか嬉しいわ。
そう思いながら御手洗いに行ったが、俺がいない間に恐ろしい計画が練られている事など、この時は夢にも思わなかった。
さて戻ると。
「龍さん、次のプランあるん?」
とユキちゃん。
「あー、カラオケでも行く?」
と言ってみたが
「もっと面白いコトしたいなぁ」
と優香。
美優ちゃんがなんかニコニコしている。
すると代表して由紀恵さんが口を開いた。
「わたし達、いつも龍さんにお世話になってるから、今日はわたし達が龍さんにお世話しようと考えたの」
お世話?なんの?
「SEXに決まってるでしょ」
いやいやいやいや、全部で5人だよ?みんなでするの?
「もちろん」
やばい、想像がつかない。どうしたらいいのだろう。
どういう訳か1軒目の飲み代も女子達での割り勘となり、頭の整理もつかぬままに、あれよあれよとジャンボタクシーにつめられて、みんなで移動。
「じゃあ、◯◯まで」
と優香が告げてタクシーが走り出す。
この、「◯◯」は某ラブホであるが、女子会プランという謎の企画を行なっているラブホなのだ。
そして目的地に到着し、由紀恵さんが部屋を取ってみんなで部屋へ移動。女子達のテンションがすごい。
今までのラブホの概念を覆される広い部屋、ダブルベットが三箇所に。うわ、すご。
由紀恵「それではまず…みんなでお風呂に入りましょう!」
『はーい!』
なんだよこのノリ(笑)
女子達の脱ぎっぷりもいいが、俺もあっという間にハダカにされて浴室へ。由紀恵さんが脱がして優香がパスし、ユキちゃんが畳んで美優ちゃんがカゴにしまう。
なんだよ、この連携(笑)
温泉レベルに広い風呂。なんだこりゃ、すげぇな。
しかもセフレさん達が全員ハダカで目の前にいるという思いもよらぬ光景。
みんな見事に巨乳だな。まー、美優ちゃんだけCカップか。
女子達が、それぞれのカラダを賞賛しまくって盛り上がっている。そうだよな、みんなカラダも顔も、人となりも文句ないわ。一番胸でかいのは…由紀恵さんかな。
さて4人に囲まれてみんなで泡まみれになっていく。四方八方から胸を押し付けられるだの、代わる代わるディープキスするだの、もともと出来てない脳内整理が、もはや追いつかない状況に。
さらに早い者勝ちとばかりにユキちゃんが、ちゃんとデカくなってる俺のモノを握る。
「ユキちゃんずるいよー」
と優香が言うものの彼女は今のところ一番、俺とディープキスしてる。
由紀恵さんは手コキしてるユキちゃんの手にも構わず前からカラダを密着させて、俺に唇を合わせてくる。由紀恵さんの美巨乳がべったり張り付く。
そして美優ちゃんは俺の背中に張り付いて首をペロペロ舐めてくる。
確かにあちこち気持ちいいけど、ややこしいな、なんか。
しかしまあ、俺も何かしらのスイッチが入ってしまったのか、まず小柄なユキちゃんと美優ちゃんを片腕に1人づつぶら下げて湯船に入ると、由紀恵さんを姫抱っこしてキスしながらまた湯船にぶちこみ、一番俺と密着してなかった優香を思いっきり抱きしめてキスして、それから姫抱っこして湯船にぶちこんだ。
もう、みんな大喜びだ。まるで少女のようにはしゃぐ女子4名。
「龍さんも入ろうよー」
と美優ちゃんが言ってきた。
俺も湯船に入るともう、沈められそうな勢いで4人がやってくる。歯止めの効かなくなった女子の、なんとパワフルでテンションの高いことか。
さすがに全員ビッショ濡れになったので、ドライヤーとかかけたり体拭いたり、少し時間がかかった。その間にホテルにスパークリングワイン頼んどいて、みんなバスローブ着て揃ったら乾杯した。
さて、何が始まるのか?
なんと目隠しされた。そしてベッドに横になる。
これはAVとかでよく見る、目隠しプレイなのかな?と思ったら違った。
由紀恵さんの声だけが聞こえる。
「龍さん、今からね、わたし達4人が、順不同にディープキスしていきます。どれが誰だか、当ててね」
そんな無茶苦茶な(笑)
でもまあ、やるしかないな。
まず1人目がやってきた。柔らかい唇、そして、とてもとても厚みのある舌。
お、これは。
「優香だな」
言うと、あっ、すごいと小声で言ったのが聞こえた。正解のようだ。
2人目がやってくる。
薄めの唇に積極的に絡めてくる舌。
あ、この動きは
「美優ちゃんだな」
正解かどうかは、わからん。ノーリアクション。
さて3人目。
お、唇の厚みがすごいな。そして俺の唇を舐めるようにして舌を入れてくる。
「これはユキちゃんだな」
正解かわからんが、ささやかな笑い声が聞こえた。
そして4人目。
唇の押し付け方がすごいな。そして舐め回すように舌を入れて、誰よりも長いディープキスをしてくる。
周りが小声で「長い!長い!」てクレーム入れてるのが聞こえてくる。
「絶対、由紀恵さん」
瞬間、ぶっと吹き出して笑った。
ユキ「ちょっと凄いね龍さん!」
由紀恵「なんの迷いもなく全員正解」
優香「おみそれしましたぁ~」
もうタオルとっていいのー?
するとまた由紀恵さんの声。
「ダメです!次はみんなのオッパイを当ててもらいます」
んなもん、わかるか!いや、わかるかな?
まあ、オッパイクイズは意外と楽々クリアし、次の「フェラチオクイズ」も、なんかうまいこと正解した。というか目隠しフェラチオやたら気持ちよかった。最後が優香だったが、イカされそうになった。
ようやくタオルを外して視界が良好になった。
優香「龍さんもっと苦戦するかと思ったよね?」
ユキ「ここまで来ると、さすがやわ」
由紀恵「それよりも、もうわたし、したくなっちゃって…」
美優「はやすぎません?(笑)」
というか由紀恵さんはもう既にベッドで、自分でクリをいじっていた。パイパンのアソコが、みんなに丸見えである。
優香「由紀恵さん、エロい~(笑)」
しゃあないから、俺が1つ提案した。
みんなとSEX2周するから、順番決めれと。
当然、みんな1番がほしくなるから、4番目には特典が必要だな…。
そうだ、4人目だけ抜かずの2発にしよう!
そうなると何故か4番目争奪戦になってしまった。あーだこーだ言いながら、最終的に「あみだくじ」という古典的な方法で決められた。
1人目→ユキちゃん
2人目→由紀恵さん
3人目→美優ちゃん
4人目→優香
となった。1、2、3、4と進み、4、3、2、1と戻るSEX。
最低でも8回する事になる。自販機の絶倫ドリンクをとりあえず購入した。自慢じゃないが今までこの手のドリンクを飲んだ事がない。
だが一昨日に美優ちゃんとSEXしてるし、ちょっと不安なので、お守りとして持っておく。
さてスタート。
みんなは、滅多に見れない他人のSEXと、貴重な「中出しの瞬間」が観れるという事で、やたら盛り上がっている。
そう、みんな乱交が初めてなのだ。
さて、まずはユキちゃん。身長145センチの小柄な身体にDカップ。マシュマロ肌のエッチな身体。この子の関西弁と小さい身体でダイナミックに感じる姿、身厚なキツマン、あとクールなようでボケてるところが大好き。
まずは俺に抱きついてきてディープキス。暫く抱き合っていたが、ユキちゃんを姫抱っこしてベッドへ。そして1人目の特典とでも言うべきか、愛おしそうに俺のモノをフェラしはじめるユキちゃん。相変わらずその厚い唇を生かした、ねっとりと気持ちいいフェラ。
体勢が入れ替わり、ユキちゃんの胸を両手で揉みながら軽くキス。マシュマロ肌の感触がたまらん。乳首をペロペロ舐めてアソコに手をやると、もうすっかり濡れているではないか。もしかしてみんな、こんな感じか?
「ユキちゃん、もう濡れてるじゃん」
「恥ずかしいわ…」
と関西訛りの返事。
中指でクリをいじった後に、ゆっくりと膣に挿入した。
「んっ!」
くの字の中指を出し入れしながら、ユキちゃんのタラコ唇とディープキス。
「ん…」
『おおー』
と周りの声。そうだ、ギャラリーいるんだった。
優香「やっぱりラブリーだよねー」
由紀恵「ああ…興奮しちゃうッ!」
美優「あああ…」
なんかうるさいな(笑)
そして、ユキちゃんの身厚なキツマンにゆっくりと挿入。膣内のボコボコ感、そして一気にグッと膣奥まで入れる。
「きゃあっ!!」
出会ってから散々子宮イキを味あわせてきたから、もう膣奥の伸縮性がすごい。
「龍さん、きもちい…」
既にとろけてるユキちゃん。
正常位の浅い挿入にし、ユキちゃんの美乳を押しつぶすように小さな体を抱きしめた。ディープキスし、首筋も舐める。
「あっ…あっ…」
ユキちゃんとの、この体勢は丁度カリでGスポットを刺激できるのだ。
そして抱きしめながらディープキス。
美優「龍さんの、抱きしめてキスしてくれるのがホントにたまらないんです」
由紀恵「そうだよねー。愛を感じるもの…」
優香「うんうん」
だからうるさいっちゅーの!(笑)
やがてL型正常位に変え、ユキちゃんの美乳を揉みながらピストンしていく。
そして、体を少し前のめりにして深々とピストンし始めた。
「あんっ!あんっ!」
普段やらないような、パンパンと音を立てながら打ち付けるピストン。あまり早くはやらず、ゆっくり目に。すると、かなり気持ちいい。
ユキちゃんとの屈脚位気持ちいいのだが、いきなりそれやると精液かなり持ってかれるので、ちょっと控えた。
ピストンしながらクリをいじったり、深々と押し付けてグリグリしたりと、変則的なSEXをした。でも、感じてるユキちゃん見てると、やっぱり一番気持ちいい体勢にしてあげたくなってきた。
やっぱり、屈脚位にして深々と突いた。
「きゃああっ!!」
叫びながらも嬉しそうな顔をしてくれるユキちゃん。やっぱこれがいいね。
優香「おおー、出た出た。龍さんの子宮攻め」
由紀恵「これ本当にたまんない!」
美優「すごい、こうなってたんだ…」
まあ、解説付きってコトか(笑)
亀頭の先に、早々にプニプニした子宮口が確認できていた。そしてウニョウニョと亀頭からモノに巻きついてくるような動きが。うおお…!気持ちいい!!
「イク…ダメ!イク!」
ユキちゃんが激しく首を振りシーツを掴んでいた。俺にも膣奥からの締め付けで亀頭に快感のエネルギーが宿り始めた。
「ユキちゃん、イクよ、中に出すよ!」
普段わざわざ言わないが周りを盛り上げる為に言ってみる。
「うん…うん!来て!!」
他の3人が息を飲んで見守ってるのがわかる。
「おお…イク…」
俺にも限界が訪れ、強烈な快感とともにユキちゃんのキツマンの奥に、子宮口に向かってドビュウっ!!と強い射精、それからドクドクドク…と大量に注がれていった。
「ああ…」
ユキちゃんも興奮したのだろう。いつも以上にイキ狂って脱力していた。
優香「おお!すごいすごい!」
由紀恵「見れた?ちゃんと見れた?」
美優「はい!ビクビクしてました!」
周りの実況(笑)
俺はいつも以上に、4、5回ゆっくりと膣奥に押し付けてユキちゃんの身体を抱きしめ、余韻に浸った。気持ちいい…。既に精液が溢れてきている。
「ハア…ハア…」
そして、その唇を唇でふさいだ。
「ん…」
そしてユキちゃんのアソコからモノを抜くと、すごい勢いでドロドロと滝のように逆流してきた。
由紀恵「すごいすごい!!」
美優「タップリだー」
優香「こんなに出てるんだ…」
ユキ「えー、ウチも見たい…」
そんな感じで1発目完了。3人はユキちゃんの綺麗なアソコから溢れ流れている精液に夢中になってる。
ユキちゃんの肩を抱き寄せて額にキスをし、
「じゃあ、次行ってくるね。少し休みなよ」
「うん…」
妙に満足した顔のユキちゃん。
さてさて、次は由紀恵さんか。
身長158センチくらいのEカップ美乳。色白美肌もち肌の最高の身体。何より今日のメンバーで多分一番エロい。由紀恵さんのメルヘンなとこと、事あるごとにアロンアルファを引き合いに出す不思議な性格は、かなりツボ。
「由紀恵さん、あっちのベッド行こうか」
と、立ち上がった瞬間の由紀恵さんを抱きしめてディープキスし、そして姫抱っこした。
「きゃあっ」
と喜びながら声を上げる。そのままユキちゃんがまだ寝てる隣のベッドへ。
優香と美優ちゃんが移動してくる。
優香「ユキちゃん、早く早く!」
ユキ「ちょ…まだ動けへんよ…」
由紀恵さんの肩を抱き寄せ、右手で胸を揉みながらディープキス。
「ん…ん…」
いやらしく舌を絡ませ合いながら、右脚を由紀恵さんの太ももの間に割り入れて股間を押し付けた。首筋を舐めあげ、そして胸も揉んで乳首を舐める。
相変わらずの柔肌と、弾力と張りがありながら柔らかい胸。
さっきからヤリたくてしょうがなくなってた由紀恵さんのアソコはもう、すっかりビショビショだった。
由紀恵さんの身体をギュッと抱きしめ、しばらくディープキス。
「ん…ん…」
セクシーな声を出しながら、俺を離すまいと両腕をしっかりと巻きつけてくる。
優香「キス長っ!」
美優「あ、なんか羨ましい…」
優香「絡まり方がエロいよね」
美優「全くです!」
なんか外野の声も気にならなくなってきた。
長かったディープキスを解き、右手を由紀恵さんの股間へやると、濡れてるなんてもんじゃない。
「もう、入れるかい?」
「うん…欲しい…」
このあたりで、ユキちゃんも復活してやってきた。
ユキ「いいとこ間に合ったー」
由紀恵さんといえば、その名器と美尻である。この尻に引っかかってナンパしたのだ。
まず正常位でゆっくりと挿入。
「ああっ!!」
もう既に腰が上下に動いている。そして、膣内の粒々の感触と、膣壁の細かい組織。本当に名器だ。気持ちいい…
思わずそのまま由紀恵さんの美巨乳を押しつぶすようにギュッと抱きしめ、両腕も背中の下まで回す。
「ああっ!ああっ!!」
その状態で、由紀恵さんのあの「じゃじゃ馬」のような腰の動き。うぉ!気持ちいい…。由紀恵さんが1人目だったらやばかったかも。
3人も、あまりのエロさに見入っているようだ。
由紀恵さんの首筋を舐めながら抱き心地を感じていると
「イ…イキそうっ…!!」
と由紀恵さんが叫び、膣奥から巻きついてくるかのような強烈な刺激が!
「おおっ!俺もイキそうだ!!」
「ああっ!出して!!いっぱい出してぇー!」
由紀恵さんがイき、ビクビクッ!ビクビクッ!!と身体が痙攣した時、俺のモノを亀頭の方からギュッと締め付けるような感覚。その瞬間に亀頭が強烈な快感を爆発させ、モノ全体がビクッ!!ビクッ!!と膣奥で大きく跳ね飛び、尿道の隅々からドバドバドバッ!と由紀恵さんの膣奥へ精液が放たれた。そのままドクドクドク…と、かなりの量が注がれた。しかもお互いに腰をグリグリと押し付け合いながら余韻に浸った。
優香「え…エロい!すっごいエロい!!」
ユキ「燃えすぎやろ…?」
美優ちゃんは絶句してるようだ。
しばらく由紀恵さんと抱き合っていたが、軽くキスをして身体を離し、モノを引き抜いた。
抜いた瞬間、由紀恵さんのパイパンの美マンからドロドロと滝のように溢れ出る精液。滝のように数回流れ、最後にドロリとすごい量出てきた。
美優「すごいすごい!」
ユキ「ウチの時も、こんな感じ?」
優香「うん、同じくらい出てきてたよー」
これで2人目完了。
由紀恵さんはハアハアしていた。かなりイキ狂ってたからな。肩を抱き寄せて額にキスをした。
「龍さん…」
「ん?」
「わたし達、今日もアロンアルファね」
「そうだよ…次行ってくるわ」
もう一度キス。少女のような潤んだ瞳で俺を見つめる由紀恵さん。
優香が
「アロンアルファって、どーゆー事?」
と訊いてくる。
「よくわからん(笑)」
と小声で答えといた。
さてさて、次は美優ちゃんか。
身長152センチ、Cカップの美白スレンダーボディ。脚も腕も細いけど柔らかみのあるナイスバディ。実直で素直な、「ピュアな」女の子です。
何より一緒に住んでるから、最近では一番SEXしてる女性という事になる。
「龍さん」
「ん?」
「フェラしてもいい?」
あらま、既に2人の女性に中出ししているモノをフェラしたいとは。
初めての頃はおぼつかなかったフェラも、今ではすごい上手なのだ。一度フェラでイかされたくらいである。
亀頭から舌を巻きつけるように咥え込むフェラ。何を言うわけでもなく、真由ちゃんと同じフェラを、美優ちゃんはマスターしていたのだ。
「ああ…気持ちいい」
「んんっ…」
フェラしたまま、笑顔を俺に向ける。
優香「美優ちゃん、上手じゃない?」
ユキ「フェラで龍さんのこと、めっちゃリラックスさせてる…すごい」
おや、由紀恵さんはまだ伸びてるようだ。
そして先輩方からのお褒めを頂いてる美優ちゃん。
そして積極的なことに、そのまま騎乗位で挿れてきた。
おおっ!なんか今のグワッと咥え込まれた瞬間がたまらんかった。そして根元まで入り、クグゥッ!と締まってくる膣内。
めちゃくちゃ気持ちいい!美優ちゃんはこんな事までできるようになったのか。
「ああっ…」
上下に動かし感じている美優ちゃん。美優ちゃんもそんなに深さがないから、既に子宮口に直撃してる。
「んんっ…!はぁ…」
俺の上で感じ乱れてる美優ちゃんは、いままで見たことないくらいに色艶めいていた。他のみんなに誘発されたのかもしれない。
かなり気持ちいいけど、やっぱりイクほどにはならず、俺は上半身を起こし、美優ちゃんを抱きしめた。そのままディープキスし、美優ちゃんに腰を振らせながら、俺も下から突き上げた。
「ああっ…!!」
突き上げたら丁度子宮に当たってるようだ。そのまま下からズンズン突き上げる。
「んッ…!んんん…ッ!!」
またディープキスをしながら、美優ちゃんの小さな身体を抱きしめながら突き上げていく。すると膣奥からのキュウウウとした締め上げが訪れてきた。これが亀頭からサオまでを飲み込んでいく。うぉ!気持ちいいっ!
「んっ…イっちゃう…!!」
美優ちゃんが叫ぶ、と同時に膣内の動きがウニョウニョウニョとなり、俺のモノを締め上げながら強烈な刺激を与えてくるのだ。
「うぉ…イキそうだっ!!」
「ああっ!!龍さんッ!!」
美優ちゃんを抱き直し、ディープキスしながら美優ちゃんが絶頂を迎え、身体をビクビクビクっと震わせながらモノを膣の最奥まで押し付けるかのごとく俺の腰に強く押し付けながらビクビクっとなり、俺の亀頭が刺激を受けながらもキュウウウっとした締め上げに、思わず膣奥で強烈な快楽を感じながら子宮口に向かってビューッ!ビューッ!ビューッ!…と何度も射精が始まり、ドクドクドク…と収束していった。1分ほどの射精だった。
「ああ…」
俺の体に倒れこむように抱きつく美優ちゃん。その頭をナデナデした。俺を対面座位でイカせるという快挙に、周囲も盛り上がっていた。いつのまにか由紀恵さんもギャラリーに入っていた。
ユキ「すごい!見入っちゃった!」
優香「美優ちゃんすごい!」
由紀恵「えー、負けてらんない」
繋がったまま美優ちゃんをそっと寝かせて抱きしめて軽くキスをし、そしてモノを引き抜いた。美優ちゃんの毛深いヘアに囲まれたピンクの秘部から、滝のようにドロリと精液が出てきた。
美優ちゃんの頭をナデナデした。
「龍さんのこと、少しでも休ませたかった」
優しい子だなー。
「そんなこと気にしなくていいんだよ?」
そう言いながら唇を合わせた。
「次、行ってくるね。休みなよ?」
「はーい」
屈託無い笑顔で応えた。
さて、次は優香。これで全員だ。
優香は水着の似合いそうな小麦色のDカップ。身長は159センチ。スレンダー美巨乳。全身性感帯。
「保育士の優香さん」を読んで下さった方はご存知かと思いますがセフレさんで唯一、俺の子供を産んでくれてる女性です。
しかも体質上「子供ができない」と宣告されていたにもかかわらず奇跡の妊娠をした女性。
「龍さん、ドリンク飲まなくて大丈夫なの?」
「全然平気」
「へー」
と半笑いで言ってくる優香。でもその瞳の奥は、早く抱かれたくて待っていたと語っている。
優香を抱きしめてキスをすると、姫抱っこしてベッドに寝かせて、そのまま覆い被さった。
太ももの間に片脚を割り入れ、上半身をギュッと抱きしめた。Dカップの柔らかい胸が張り付いてくる。そしてディープキス。
優香の魅力的な、分厚い舌と絡み合う。不思議なもので、優香の舌と絡み合ってると、俺のモノが疼くのだ。リンクしているかのように。
優香の身体や肌の感触は本当に柔らかい。こうして抱きしめ、ディープキスしてるとその抱き心地に夢中になる。
ユキ「また長いキスやなー」
由紀恵「でも優香さんは特別だからねー」
少し休んだ美優もギャラリーに加わったようだ。
優香とのキスを解き、顔を見つめあった。
頭をなで、ほほをなぞる。
「龍さん…」
静かに囁いた。
両方の首筋を舐め、そしてやわらかいDカップの美乳を両手で揉みしだく。
「んんっ」
胸を揉んでいる俺の手に自分の手を重ね、身をよじらせて感じている。なかなかエロい。
由紀恵「優香さん静かにエロいね」
ユキ「あ!それ思った」
美優「大人の色気って感じがスゴイ」
そして股間に手を這わせる。優香のパイパンの秘部。二本指でなぞるともう、糸をひきそうなほどに濡れていた。
「優香、もう入れる?」
「うん…ちょうだい!」
3発やったが未だに硬度の衰えない俺のモノを、優香のアソコにあてがう。
濡れに濡れているため、亀頭をあてがい、クリを擦るとめちゃめちゃ気持ちいい。
膣口に当てて、ゆっくり挿入していく。
「んんんっ!!」
狭いがボコボコして伸縮性のある膣。優香は子供を産んでから更に具合がよくなった。
「ああっ…気持ちいいっ」
奥まで挿入し、さらに腰をグリグリと押し付けると優香が身体を捻るようにして感じている。胸を揉みながらゆっくりとピストンし、やがてその胸を押しつぶすように抱きしめた。ディープキスをしながら深々と、深々とピストンしていく。気持ちいい…。
「んっ…!んっ…!」
俺の腰の動きに合わせるように声を出していく。実は優香とSEXするのは久しぶりなのだ。だからついつい2人して周りが見えなくなって、お互いのSEXに夢中になっていた。
優香の首筋をなめながら深々と押し付ける。
「ああっ…!龍さん…」
優香の顔を見て、頭をなで、そしてまたディープキス。
ズブズブと深みのあるピストンをしていると、やがて優香がイキそうになり、膣奥の収縮的な締め上げが強くなっていた。
「おおっ…!」
急激な気持ちよさに思わず声が出てしまった。
両腕を優香の背中の下までまわし、その身体を思いっきりギュッと抱きしめた。
「ああっ…!あん…」
優香も両腕を俺の背中に思いっきりまわし、さっきの由紀恵さんに誘発されたのか、エロく腰を動かしてきた。
俺もかなり快感のエネルギーが蓄積されていたが、この動きでかなりヤバくなってきた。
「おおおおおっ…!」
なんかすっごい気持ちいい。抱き心地のいい優香の身体と、このエロい腰の動きにもうモノが膣奥でビクビク、ビクビクしているのだ。
「優香…」
「龍さん…」
腰の動きを深々としたまま、強く強くしていった。
「ああっ…すごい気持ちいいっ!」
俺のモノが限界でビクビクしながらピストンしていたが、ここで膣奥がキュウウウとモノを締めてきた。うお、気持ちよすぎる!
「ああ…イッちゃう…」
少し小さい声で言うなり、いきなり抱きしめてる身体をビクゥっとさせて
「あああああっ!!」
と、俺の体にしがみつきながら叫ぶ優香。
その刹那、亀頭に蓄積された快感のエネルギーが優香の膣奥で爆発し、強烈な快感とともに尿道の隅々から勢いよくドバドバと精液が放たれた。そしてドクドクドク…と続く。
「ああ…ああ…」
俺に抱きしめられたまま身体を痙攣させている優香。俺は3回ほど深々と膣奥に押し付け、優香を抱きしめたまま余韻に浸った。
忘れていたが、3人のギャラリーは完全に言葉を失っていた。
「優香、このままもう一回だよ」
頭を撫でながら言った。
「うん…大丈夫」
しばらく抱きしめたままピストンをソフトに行なっていた。
由紀恵「す、すごい、こんなSEX…」
ついに由紀恵さんが沈黙を破った。
美優「なんか優香さん、羨ましいなー」
ユキ「ちょ、2回目始まるわ」
1回目の精液が早くも溢れ流れていた。感触的なものだが、4回目なのに1番出た気がする。しばらく抱き合い、ディープキスしたまま腰を動かしていた。
ユキ「すご、めっちゃ溢れてるやん」
美優「流れてきてる」
由紀恵「ああ…いつもこういう感じだったんだ…」
みんな抜かずに2、3発やったことがあるから、してるけど何となく垂れ流れてるのが気になる、ってコトがあったはず。
しかし俺は、最近はただ垂れ流すんじゃなくて、出したものを膣壁や子宮口に擦り込んで更に射精するという、「自分色に染める」的な思いで2発目以降は行なっている。
屈脚位に変え、奥の奥までズボズボと攻めていく。
「いゃ…!すごいっ…!!あああっ!!」
更に精液を垂れ流しながらズコズコ突いていく。既に子宮口が亀頭に当たっていた。
さらに思いっきり腰を打ち付け、子宮口に深々と挿れて止めた。
「きゃああっ!!」
モノが少しピクピクしている。かなり気持ちいいからいつでもイケそうだ。
もう一度深々と、少し激し目にピストンしていった。
「んんっ!!んんっ!!きゃあっ!!」
もう感じ乱れてる優香は、言葉にならない悲鳴を上げていた。
膣内も、かなり奥の方からキュウウっと締めてくるようになっている。気持ちいい…。
優香もそろそろイキそうなのだろう。
「ああんっ!!ああんっ!!」
首を振り乱している優香。俺も、これ以上ない!てくらいまで深く挿れてピストンしていった。
「ダメ…ダメっ!イッちゃうううう!!」
おおっ!
その声を聞いた瞬間、今までの優香から感じたことないような強く強烈な締まりを感じた。
「うおお…」
その締め付けの強烈さに思わず声を出し、同時に亀頭に電撃のような強烈な快感が生まれ、優香の膣奥でモノがビクビクビクっ!と飛び跳ね、凄い勢いで射精した。ビューとかドバドバじゃない、ビュワッ!ビュワッ!みたいな。「膣内にぶちまける射精」という表現が正しいだろう。
この初めての快感に思わず我を忘れて何度も何度も優香の膣奥にモノを押し付けて余韻を貪った。すっごい気持ちよかった。
イキ狂い、身体を痙攣させている優香を抱きしめ、耳や首筋を舐めてキスをした。
「大丈夫かい?」
「うん…最高だった」
「俺も気持ちよかったよ」
「嬉しい…」
優香とは今日はこれでおしまいである。
その身体を強くギュッと、しばらく抱きしめた。
そして抜くと、パイパンの秘部は周りが1発目の精液でメレンゲになり、中央から2発目の精液がドロドロドロと溢れ流れてきていた。
由紀恵「すっごいエロくて最高だった!」
ユキ「優香さん羨ましい!最高!」
美優「愛に溢れてて、なんか幸せな気持ちになっちゃう」
みんな優しいのう。ありがとう。
さてさて、あとは美優ちゃん、由紀恵さん、ユキちゃんと戻りました。
1回目でイマイチ愛情込めきれなかった美優ちゃんとユキちゃんは特に愛した。いっぱい抱きしめて、いっぱいキスした。由紀恵さんは、その美尻が楽しみたくて、正常位とバックを入り乱れさせた。
みんなが終わって伸びてる中、由紀恵さんが「もっとしたいッ!」
て言うからみんなの許可ももらい、特別に由紀恵さんとさらに1発やった。これもいっぱい抱きしめてキスして、いっぱい愛した。
合計9発。ドーピングなしでやれた。
あのドリンク飲んでたら、どうなってたんだろう?
とりあえず取ってあるけど、今度真由ちゃんの時に使うかな。
さて、最後みんなヘロヘロだったが最後まで立っていたのは俺だった。
人数分のビールを頼み、強制的に締めの乾杯とし、この夜は眠りに入った。
夜の9時半から午前2時半まで、SEXしていた。でも人数と回数考えたら、5時間だからあまり長くないような気がしないでもない。
朝はみんなで起き、ホテルの朝食を食べてみんなで風呂に入った。
そして解散。
こういうソフトな乱交なら楽しいかも。
と言うか間違いなく、同じメンツで2回目がありそうです…。
ちなみに私、龍ぞーは帰ったあとバタンキューで翌日まで起きませんでした(笑)
傍らには、いつのまにか美優ちゃんがいましたが…。

- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)