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内容は3Pの快楽が忘れられず、乱交に目覚めたらしく私・セナちゃん・ミオちゃんと更にもう一人エロい女の子を連れてくるので温泉旅行に行こうといった話でした。
嬉しかった私ですがミオちゃんにはセナちゃんに許可をとらないと温泉旅行には行けないと返信をし、セナちゃんに確認を取ることにしました。
独占欲が強い私と違いセナちゃんは快くOKを出してくれたので、直ぐにミオちゃんに連絡をし温泉旅行を計画したのでした。
セナちゃんとの温泉旅行、そしてミオちゃんとまた会える!しかもヤリ目的温泉旅行だぞ!?テンションの上がる私でしたが気になるのはもう一人の女の子の存在。
名前すら教えてもらえず、どんな娘なのか気になって仕方ありません。
ミオちゃんの話によるとセナちゃんと友人関係にあらずミオちゃんだけ繋がっていればいる関係らしいのです。
ただかなりエロい娘なんだと。
ミオちゃんがかなりのスペックでしたので、もしかしたら、その娘もカワイイのかな?と期待が募ります。
そんな中、当日を迎え私とセナちゃんが車でミオちゃんを迎えに行くとミオちゃんの隣に金髪の美少女が!
もしや、あれが例の娘か?
私『か、かわいい!!』
思わず心の声が飛び出しました!
てか、露出激しw 2人ともノースリーブに結構なミニスカです。
セナちゃんと一緒やな!最近の若い子は皆攻めるんだなw 
車に乗り込む2人。
私が運転する中、せっかくなので自己紹介をする事になり、
金髪の娘『ルリです。年齢は19です。ミオさんとは高校が一緒で一学年後輩です』
私『へえー!ミオちゃんの後輩なんだ』
セナちゃん『カワイイねー!何かギュってしたくなる』
ミオちゃん『高校でもモテモテだったもんね』
私『ルリちゃんは今大学生?』
ルリちゃん『いえ、高校卒業したあと、仕事してます』
私『そうなんだ!偉いね!仕事は何してるの?』
ルリちゃん『えっと ソ、ソープで働いてます…』
まさかの爆弾発言!!
私・セナちゃん『えっ!!』
ミオちゃん『ルリは性欲が人一倍強くて、周りは止めたんだけど』
私『こんな清楚な娘が?』(金髪だけど)
ルリちゃん『だって、エッチ気持ちイイんだもん』
セナちゃん『それは分かる!』
私『おいおいw』
ルリちゃん『ミオさんに凄いエッチできる人が いるって聞いてそれで』
ミオちゃん『私なんか無許可で中◯しされたんだから』
私『すません』
セナちゃん『私は毎日犯されてるw まったく猿みたい』
私『すません』
何か車内の会話が凄いことに…
私『一応聞くけど、今回の旅行ってヤリ目的でいいんだよね?』
セナちゃん『モチロン!』
ミオちゃん『私はあれからピル飲むようにしたので』
ルリちゃん『はい、私も仕事柄お薬あるのでジャンジャン出してもらって大丈夫ですよ』
私『って事はみんな生でいいの?』
女子勢『はーい❤』
早くも意気投合する女の子達。
私『あのさ、もう勃っちゃったかもw』
ミオちゃん『もうですか?』
セナちゃん『あ!ホントだ 勃ってる』
助手席のセナちゃんが私のズボンがテント状態になっているのを確認。
そんな中セナちゃんから思わぬ提案が!
セナちゃん『ねぇねぇ、次のパーキングエリアで運転手交代しよーよ?』
セナちゃん『でさ!そしたら後ろの席でエッチな事できるよ?』
私『マジか!?』
ミオちゃん『外から見えない?』
セナちゃん『大丈夫でしょ!』
ルリちゃん『やってみたい、興味ある!』
との事で次のパーキングエリアで運転手をミオちゃんに交代してもらいました。
ルリちゃんだけ運転ができないので、ミオちゃんとセナちゃんが交互に運転する事になり、私はまさかの車プレイを。
しかも両側に美女という展開です。
右側にセナちゃん左側にルリちゃん。って!よく見るとルリちゃん、かなり胸元がボイン!
ルリちゃんの話によると都内のソープは二十歳にならないと雇ってくれないらしく、神奈川のソープで働いてるとの事です。
完全NSの店らしく普段からピルを飲んでるみたいです。
ちなみにミオちゃんは前回の3Pで妊娠の覚悟までしたそうですが、何とかセーフだったらしく、それからピルを服用するようにしたみたいです。
話は戻りルリちゃんに胸のカップ数を聞くと
ルリちゃん『せっかくなので、当てて下さい』と言い私の手を取り自ら服の中に!
モニュゥと音を立てて私の手に柔らかい塊が触れます。
こ、これはとんでもない乳しとるやないか!?
これはHカップより大きいではないか? 私の推測だとHより上なのでIカップかJカップかな?
私『Iカップかな?』
ルリちゃん『正解です!JよりのIなんです。』
私『おおー!まだおっきくなるんじゃないの?』
ルリちゃん『そうですね!沢山揉んでもらえば』
流石ソープ嬢、男が喜ぶ台詞をわかってますね!
ルリちゃん『当ててくれたので、好きに触っていいですよ?』
私『ホント?やった!御言葉に甘えて』
せっかくなので自慢のIカップを堪能します。
めちゃくちゃ柔らかいです!
ルリちゃんの相手ばかりしていたので、セナちゃんが少しヤキモチをやいて、セナちゃん『私の相手もしなさーい!』と私の唇を強引に奪いました。
移動中だというのに車内でキス、爆乳を揉みまくりました。
ルリちゃんは喘ぎセナちゃんはズボンのチャックを下ろし私のイキり勃った肉棒に刺激を与えます。
セナちゃんとのディープキス終わったかと思うとセナちゃんのお口は私の肉棒へ!
車内でのフェラが始まり3人で楽しんでいるとミオちゃんが1人悔しがります。
ミオちゃん『もぉ~後でちゃんと相手してよ!』
私『ミオちゃん勿論だよ』
私の肉棒が我慢しきれず暴れたいと催促してます。(高速空いてるし案外バレないかもな)
私『ルリちゃん跨がって?』
ミオちゃん『え?ホントヤるの?』
セナちゃん『いいな~私も後でぇ~』
ルリちゃん『挿入れちゃぅ~❤』
車内は広かったのでルリちゃんに跨がってもらいスカートを捲りあげ下着をズラしお店と同じNSでイン。
さっき会ったばかりの美少女と繋がります。
高速道路は空いてはいますが、ちらほら他の車もいます。
でも、まさか中で生のセックスをしているとは思わないでしょうね。
車内のセックスを楽しむ私達ですが、ここで思ったのが、10代とエッチをするって初めてじゃないか?
セナちゃんもミオちゃんも20代なので、そんな興奮を感じながら高校を出てからそこまで経ってない若過ぎるカラダを楽しみます。
セナちゃんも横にいるのでルリちゃんの膣内を楽しみつつ片手はセナちゃんの胸に手を伸ばします。
もう触れるものは全部堪能してやる!ってな感じですね。
車がいい感じに揺れるので自動ピストンみたいになって正直めちゃくちゃ気持ちイイです!
かなりルリちゃんのカラダを楽しんたので、そろそろもう1つの楽しみである種付けに移ります。
会ったばかりの19歳の娘に種を植え付けます。
あぁ興奮するぅ!ピストンが速まりルリちゃんも出される事を察しルリちゃん自身も腰を振り出しました!
ルリちゃんの子宮目掛けて思いっきり精◯を注ぎ込みます!
私は身体を震わせ妊娠させんばかりの量を流し込み快感を味わいました。
最高!この旅行は最初から最後まで最高になる!
3人の女の子のカラダを思う存分味わうぞ!
と思いました。
その後はセナちゃんに跨がってもらい中◯しセックス。
運転手交代してミオちゃんと中◯しセックス。
ヤってる最中に車が揺れると運転手に何度かクレームを喰らいましたがお構いなく車内性交を楽しみました。
何とも卑猥な車移動を終え、やっとホテルに到着。
なんと客室に露天風呂が付いているタイプです。
部屋に入るなりピョンピョン跳ねてはしゃぐ3人組。何ともカワイイ姿です。
3人の後ろ姿に笑顔になる私でしたが、よく考えたらこの3人全員の膣内に私の精◯が入っていて、この後も沢山ブチまけるんだと思うととても興奮してきました。
さてさて、荷物を置いたら皆でお風呂の準備を美女3名が目の前で衣服を脱いでいきます。何とも嬉しい光景が続きますね!
タオルも用意せず下着まで脱ぎ捨てた3人に共通することが1点。何と全員パイパン❤
さっき車内セックスした際はスカートで見えなかったのですがよく見たら3人共ツルッツル。思い返してみると毛が触れる感触が無かった気も。
セナちゃんがパイパンなのは当然として、ルリちゃんもパイパンだったのか!
私『あれ?ミオちゃんって3Pした時生えてなかったっけ?』
ミオちゃん『パイパンが好きって聞いたから剃ってきたの』
セナちゃん『この前教えたのw』
私『そかそか!じゃあ皆ハメてる時に結合部分が丸見えだね!』
セナちゃん『まったく変態なんだから』
ミオちゃん『同じく』
ルリちゃん『丸見えですね❤』
私『さっすがルリちゃん』
とりあえず露天風呂に移動して、私はとにかく3つの極上の女体をガン見。
セナちゃんは気にせず露天風呂を満喫。
ミオちゃんはちょっと目を逸らし、ルリちゃんは恥ずかしそうにこっちを見ていました。
露天風呂からあがると皆お腹が空いていたので部屋から出て夕食を食べることに。
私は堂々と精力剤をガブ飲み。
食事が済んだら部屋に戻り、女の子達はそれぞれの衣装に着替える為に私だけ別の部屋で待機させられました。
しばらく待っているとコスプレをした3人がやってきました。
セナちゃんは大事な部分が丸見えの穴開きランジェリー姿。
ミオちゃんはシースルーのミニ丈制服。
ルリちゃんはベビードールに身を包んでいました。
私はリアル鼻血が出てもおかしくない程興奮し、3人の近くによりひたすら視姦。なめ回すように見てしまいました。
3人共いかにも今からセックスをします!といった衣装で最高です!
はじめにセナちゃんと口づけ。ミオちゃんとルリちゃんを抱き寄せ胸を揉みます。
セナちゃんはGカップなので巨乳といった感じ。
ミオちゃんはEカップなのて美乳。
ルリちゃんはIカップなので爆乳。
まさに寄鳥味鳥ですね!
私の肉棒は天辺を向き早速どれかの穴に入りたいみたいなので、さあどの肉壺から味わおうか?
平等にいきたい私はさっきと順番を逆にしてミオちゃんに挿入。
3人共、生中OKですので勿論ゴム無し挿入。
ミオちゃんの唇を合わせ、中に舌を侵入させます。
上のお口も下のお口を犯しながら、余った両手でセナちゃんの巨乳とルリちゃんの爆乳を掴みます。
まさにハーレム状態!王様にでもなった気分ですね!
ミオちゃんの生マ◯コを味わいGカップとIカップを揉みしだく。
セナちゃんとルリちゃんは我慢できなくなり、私の手を肉壺に導き指を中に挿入。
ミオちゃんだけでなく2人の膣内もトロトロで準備万端です。
そこで一旦肉棒を抜いた私は3人を壁に並んで立たせ、壁に手をつかせます。そして順番に挿入。
セナちゃんに挿入れ10回程出し入れしたら、ルリちゃんのナカに。
また10回程出し入れして、ミオちゃんのマ◯コにイン。
それを何度か繰り返し、その10回程の出し入れを激しくさせていきます。
ホテルの部屋にパンパンパンパンパンパンパンパンという音と3人の美女の喘ぎ声だけが響きます。
何度も何度も3つの女性器を味わい楽しんだら、次はベッドへ。
セナ・ミオ・ルリと絡み合います。
ディープキスで口内と唇を犯し、美乳・巨乳・爆乳を揉んで吸ってシャブります。
セナちゃんとミオちゃんの桃尻を撫で回し、ルリちゃんの巨尻に顔を埋め、もうヤリたい放題!
そして私は種付けしたくなったので射精するシフトに切り替え、まずはミオちゃんに生中◯し。できるだけ奥に吐きだしました。
3人に勃たせてもらい、セナちゃんに生挿入。
ひたすら腰を振り生中◯し。
また3人に勃たせてもらいルリちゃんにイン。
Iカップ19歳を散々に犯し生中◯し。
露天風呂に汗を流しに移動。
汗を流しに行くはずが我慢できずに生ハメ。3人を代わり代わりに犯す。
声が漏れないように立ちバックの体勢で後ろから口を手で塞いで生中◯し。もはや合意レ◯プです。
部屋に戻って1人1人テーブルに手をつかせ立ちバック。
ベッドに押し倒して寝バック。
ミオちゃんとルリちゃんはここまでのプレイについてこれず寝てしまいました。
その間もセナちゃんと中◯しセックス。
ただ、無防備な格好で寝ている2人にいきなり生挿入。
半分寝ているミオちゃん、ルリちゃんに勝手に中◯し。
何だかんだで明るくなりかけた所で全員寝落ち。
生中◯し温泉旅行は幕をおろしました。
今回の旅行でミオちゃんとルリちゃんとも、かなり仲良くなったので、今度家に呼ぶ予定です。
勿論目的は中◯しセックスです。
3人ともピルを服用しているので、これからも遠慮無く種付けをしようと思ってます。
彼女のお母さんが、彼女すずかと3人で温泉旅行に行こうと誘われました。
お母さんの運転でけっこうな山奥の旅館に行きました。
旅館に着くと和室でそんなには広くない部屋に入りました。
お母さんは「ここは温泉が良いみたいなの!」と僕は「さっそく入ってきます」とお母さんは「そうね。私も少ししたら行こうかしら!すずかは?」とすずかは「少し眠いから横になる。」と僕はお風呂に向かいました。
お風呂には誰もいなかったので、ゆっくりとくつろいだ。
しばらくすると「ガラガラ」と扉の音が聞こえてきたが僕は気にせずのんびり浸かっていた。
後ろから「ここにいたのね!」とお母さんの声が!
僕は「えっ!!」と振り向くと裸のお母さんが!!!
僕は「えっ!?女湯ですか?」とお母さんは「ここ、混浴なのよ」と微笑みながら「一緒に浸かりましょう」とお母さんは横に座ると、「良いお湯ね」とお母さんの大きなおっぱいは浮いているような僕はだんだんお母さんのおっぱいを見ながらチンコが立ってきた。
お母さんはお湯の中でチンコを握ってきた。
「もうこんなにしちゃって(笑)」とチンコを扱きだした。
僕も「お母さん!」とおっぱいをゆっくりと揉んだ。
お母さんは大きな岩があったので「そこの岩に立ってみて!」と僕が立つとチンコを咥えた。
僕は「あっー、お母さん」とチンコがビンビンに立った。
お母さんも立ちあがるとキスをしてきた。
「誰も来ないわよね!」とお母さんは岩に寄りかかると「もう濡れちゃってるから!入れて!」と僕は「さすがにまずくないですか?」とお母さんは「したいの!」と甘い声で僕のチンコを握るとオマンコに当てお母さん自ら入れた!
「入っちゃったわね」と僕は挿入した気持ち良さにそのまま動き出した!
お母さんは「なんか興奮するわね!」と僕も「めちゃめちゃドキドキします」と腰を動かした。
お母さんは「アッ、アッ、アッ」と声が出てくると、「ガラガラガラガラ」と扉の音がした。
僕は「お母さん、誰かきました」と30代後半くらいの女の人でした。
体を洗うようでまだ少し距離があったので、そのまま続けた。
お母さんも僕もだんだん気持ち良くなってきて、お母さんの声が漏れそうになるとキスして押さえた。
女の人が湯船に入ってきて、岩の後ろに!
僕は「お母さん、まずいですよ!止めましょう!」とお母さんは「止めないで!お願い!そのまま!」と僕はゆっくりとピストンし、お母さんは「興奮するわね!」と僕は「凄い興奮します!」と腰を動かし続けた!
「アッ、ンッ!」お母さんは声を圧し殺しながらも「アッ、ンッ!!」と僕も興奮のあまり徐々にピストンが早くなってしまった。
お湯も少しピチャッピチャッと音がたってしまっていた。
岩の後ろから音が聞こえ、僕とお母さんは一時的に止まった。
すると、岩の後ろからこちらを覗きこんで、女性は笑みを浮かべながら「お先に失礼します!」と、お母さんは「ごめんなさいね」と女の人が上がっていき距離が離れると、お母さんは「バレてたわね(笑)」
僕は、興奮しすぎて「お母さん!もう我慢出来ないです!」とお母さんの腰を強く掴むとパンパン!パンパン!パンパン!パンパン!激しく突きまくった!
お母さんは「イッちゃう!イッ、イクッ!」
僕も「お母さん!イクッ!お母さん!!!」
パンパン!パンパン!
ドピュッ!!
一緒にイッた!
お母さんのオマンコの中でドクドクと精子が溢れた。
お母さんは「凄い興奮したわね!」と僕はキスをし、余韻に浸った。
チンコも小さくなりオマンコから抜けるとお母さんのオマンコからドロドロと精子が溢れ出てきた。
お母さんは「こんなに出てる。」と溢れた精子を手に取ると精子を口にして、「美味しいわ!」と飲んでしまった!
お母さんは「上がりましょ!」と2人で部屋に戻った。
すずかはまだ寝ていた。
その後、夕飯を食べすずかがお風呂に入ると言うので僕もまた入りに行った。
脱衣場からお風呂に入ると隣のドアからすずかも入り、すずかは「えっ!?」「何で!?」と僕は「混浴みたい!」とすずかは「混浴なの?」と驚いたが誰もいなかったので落ち着き一緒に温泉に浸かった。
僕はさっきのお母さんの精子を飲む姿にまだムラムラしていたので、すずかにキスをすると、すずかは「ちょっと、ここじゃ」と僕はお構い無しにすずかのおっぱいを揉み、乳首を吸いながらオマンコを指でなぞると、すずかは「ダメだってば。」と股をモジモジしながらもオマンコはヌルヌルしてきた。
僕は「すずか、立って!」とすずかを立たせるとオマンコを舐めながら、手マンした。
すずかは「ダメッ、気持ち良い。」と股を閉じながら感じて、どんどんオマンコから溢れてきた。
僕はもうギンギンになり「すずか、入れるよ!」とすずかは縦に頷くとチンコを挿入した。
僕はさっきの興奮がたまらなかったので、早々にすずかを激しく突いた!
パンパン!パンパン!
すずかは「気持ち良い!○○、ダメっ。良い!」と声を我慢することもなく感じていた。
僕も夢中に腰を振っていた。
すずかは「こんなところで、もうイッちゃう、」と後ろから「まだダメよ!」と僕とすずかは「ハッ!!」と思い振り向くとお母さんが!!!
お母さんは「すずか気持ち良さそうね!」とすずかのおっぱいを揉み乳首に吸い付いた!
すずかは「お母さん!?何してるのっ?」
僕はお母さんの前ですずかとしてるのに興奮し、更に激しく突いた!
パンパン!パンパン!
すずかは「もぅ、イクッ、イクッ!!!」
ビクビクッとイった!
お母さんは「すずか、もうイっちゃって!1人で!」「まだ、○○くんイッてないでしょ!」と「すずか、お母さんもムラムラしちゃった!」と僕のチンコを握るとお母さんは「すずか、いいわね!借りるわよ!」と僕を岩に座らせるとお母さんはオマンコにチンコを入れた!
ズブリ!
僕は「アッ!」とすずかは「えっ!?何してるの?」とお母さんは「お母さんの前であんなに気持ち良さそうにイっちゃって」「お母さん、我慢出来ないわ!」と僕の上で激しく騎乗位した。
僕は「お母さん!凄っ、気持ち良い!」とお母さんの腰がグイグイとグラインドしてお母さんも「良いわ!気持ち良い。」と、僕は激しさとあまりの気持ち良さに「アッ-!イキそう!」とお母さんは更に激しく腰を動かした。
すずかは「えっ!ちょっと!○○!?ダメだってば。お母さんも!」とお母さんは「ダメっ。止まらないわ!」
すずかは「ちょっと!○○、お母さん!」
僕は「ウッ!!!」
ドピュッ!!
お母さんは「あっー!」「どくどく出てる!」とお母さんのオマンコの中で僕の精子がどくどくと出た!
すずかは「もう、離れて!」とチンコを抜かれるとお母さんのオマンコからジュプジュプと精子が出てきた!
お母さんは「すずか!」と、色々言いくるめて3人で部屋に戻ったが、すずかをなだめるというか、お母さんはいきなり、僕のチンコを咥えた!
「まだ足りないの!火がついちゃって。」と僕はチンコが直ぐに大きくなった。
すずかは「私の彼氏なんだから!」とお母さんをよけ、すずかがしゃぶった!
お母さんはすずかがしゃぶっているのを下からタマに吸い付いた!
僕はお母さんとすずかと2人に攻められ、興奮しすずかとお母さんのおっぱいを揉んだ。
お母さんも、すずかのおっぱいを揉みすずかもお母さんのおっぱいを揉みだした。
僕は二人のおっぱいを交互にしゃぶりついてすずかを寝かせその上にお母さんを四つん這いにし、オマンコを縦に並べ、交互に吸った。
すずかもお母さんも興奮して、オマンコがびちゃびちゃになっていた。
お母さんは「もう、このまま入れて!」とすずかは「お母さんはいいでしょ!」とお母さんは「足りないの!お願い!先にちょうだい!」と僕はいきり立ったチンコをお母さんのオマンコに挿入した!
お母さんは「良い!突いて!」とすずかは「もう!」と仕方ないかという顔をしてた。
僕はお母さんのオマンコをバックでパンパンパンパン突いた!
お母さんは「良いわ!気持ち良い!」と僕はチンコを抜いた!
そのまま、すずかのオマンコに!
すずかは「あっー!気持ち良い!」と僕は懸命に突いた!
すずかは「良い、良い!アッ、アッ!」と感じて僕はまたお母さんのオマンコにズブリ!
お母さんは「嬉しい!気持ち良いわ!」とお母さんの腰を掴み突いた!
パンパン!パンパン!
お母さんは「もう、イクッ!アッーー!!」と体をヒクヒクさせイッた!
お母さんは横に避けると僕はすずかのオマンコにまた入れた!
すずかも「アッ、あっー気持ち良い!」と僕も気持ち良くなっていて、「ラストスパートするよ!」とすずかのオマンコの奥を突くようにパンパン!パンパン!
すずかは「イクッ、イクッ!」と僕も「すずか!出すよ!」とすずかは「中は!中はダメっ、赤ちゃん出来ちゃう!」とお母さんが後ろから僕の腰を掴み「中に出させてあげないならお母さんが出してもらうわよ!」とすずかは「アッ、ダメっ。」とお母さんは僕の腰をグイグイと押し、僕は我慢の限界で「すずか!イクッ!!出るっ!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!
すずかのオマンコの奥に精子がドクドクと出た!
すずかは「あっー、中で、出てる!」とお母さんは僕の腰を引っ張るとすずかのオマンコからジュプジュプと精子が溢れ垂れてきた。
お母さんは僕のチンコをしゃぶると僕は「お母さん、イッたばっかりでヤバい!」と、「まだ出来るでしょ!」と激しくフェラをしてきた。
僕は徐々にチンコが大きくなってしまうとお母さんは「入れて!」と僕もカチカチのチンコになってしまったので「お母さん!入れるよ!」とお母さんに挿入するともういきなり激しくパンパン!パンパン!
お母さんは「凄い、もっと!もっと!」と僕はパンパン、パンパン!突きまくってお母さんのオマンコを打ちつけるように突きまくった!
僕は「お母さん!またイキそう!」とお母さんは「お母さんにも出して!オマンコに出して!」と僕は「お母さん!出すよ!イクッ!」
ドピュッ!!ドピュッ!!
あれだけ出したから精子があまり出なかったがお母さんの中で気持ち良く果てた!
お母さんとツナガッタまま、上にもたれるように抱きついた。
すずかとお母さんと中出しするなんて。こんな日がくるとは思ってもいなかったが最高に気持ち良くて幸せだった!
その夜はまた3人でして、朝方には温泉でも!チンコが痛くてしょうがなかったが止められなかった!
最高の温泉旅行でした。もちろん、帰って来てからも!
元カノのなっちゃん(当時43歳)との別れにかなり凹んでいた私(当時23歳)の私も前回の投稿でゆい(当時22歳)の慰めご奉仕中出しセックスのおかげで少しずつ元気を取り戻してきました。
おそらくなっちゃんのことは一生忘れないと思いますが、少しずつ前向きになってきました。
まだ残暑残る9月のことです。
大学卒業以来ちょくちょく連絡は取っていたみか(当時22歳)から「真面目な話があって、二人で会いたい」との連絡があり、9月の三連休前の金曜日に飲みに行くことになりました。
久しぶりにみかに会い、社会人になってからのこと、なっちゃんのことなど色々とお互いに語り合いました。
お酒も適度に進み、みかが重い口を開きます。
「今日呼んだのはお願いがあって呼んだの…」
「なんか改まって言われると怖いなあ」と何を言われるかドキドキしているとみかは
「あのね、しんちゃんと子作りしたいの…」
いきなりのことに何も飲んでいないのにむせてしまいました。
「えっ!?どういうこと??」
そもそもみかとはなっちゃ公認のセフレと言った形で大学時代付き合ってきました。
社会人になってすぐに元々付き合っていた先輩と結婚していました。
「旦那さんとうまくいってないの?」
「そういうわけではないの!ただ私は正直早く子供がほしいし、今の会社激務だけど大手だから産休育休制度は整ってるし、早くその恩恵に預かりたいってのも思ってる笑」
「なるほどね~」
「旦那はまだ作る気がそこまでないみたいで安全日くらいしか生セックスして来ないの」
「それで俺に孕ませてほしいということ?」
「まぁそういうこと笑 あとはまいを孕ませた時に見ていて私もこの人にこうされたいって雌の本能みたいなのが目覚めちゃったんだよね笑」
そんなこんなでみかとの中出し子作り旅行が計画され、1ヶ月後に決行となりました。
「この1ヶ月私を孕ませることを考えて禁欲してね」とみかの忠告を守り禁欲していました。
既にムラムラは頂点に登りました。
集合場所で合流するとみかは普段とは違った少し露出が多い服でやってきました。
みかの身体は抱き心地の良いムチっとした感じで今からその気持ちが上がって来ます。
かくして不倫中出し子作り旅行の始まりです。
行き先はみかの出身地の福岡・博多です。
博多に着くとみかは少し大胆になってきて、「手を繋ごう?」といってきました。
恋人繋ぎで二人の気持ちは上がってきました。
初日は博多周辺でラーメンを食べ、屋台などでお酒を嗜み、ほろ酔い気分でホテルへ向かいます。
「お風呂一緒に入ろう!!」とみかからのお誘いがありました。
「お風呂でもエッチ出来るように広めのお風呂があるところを予約したんだ~」
用意周到なみかもヤル気満々です。
お互いの身体を確かめるように洗っていると一か月禁欲していた息子が我慢出来ずに主張を始めます。
「ここも綺麗にしましょうね」と味わうようにみかがフェラをしてきます。
みかの濃厚フェラに何度も逝きかけているとみかから「なっちゃんと別れてから誰かとエッチしたでしょ?」と質問が来ました。
突然の質問に戸惑いながらも特に隠す必要はなかったので「ゆいとしたよ」と答えると「やっぱり笑 フェラしててちょっと違う感じしたからそうかと思って笑笑」と言っていました。
「今日は私だけのおちんちんだからね!!」と息子にキスをしてきました。
湯船に浸かっているとみかは身体を寄せてきました。
「1回目はお風呂でしよ?」と誘われて、みかが跨ってきます。
「あ~///久しぶりのしんちゃんのおちんちん!!」と味わうように腰を落としてきます。
奥まで合体し、お互いを求めるようなキスをします。
「この旅行中にみかを孕ませて…」とかわいい顔でおねだりしてきます。
そのまま少しずつ少しずつ腰を動かし、お互いを確かめ合うように愛し合いました。
湯船に入っているのでお湯がぴちゃぴちゃとする音がまたエロいです。
腰も少しずつ早まり、そのまま湯船で1回目の中出しです。
「あっ…///しんちゃんの精子注がれてるのわかる!!」と子宮に注ぐ感覚をみかは楽しんでいました。
少ししてお風呂から上がって飲み物を飲みながら談笑をしているとみかがすり寄ってきて「2回目…しよ?」とおねだりしてきました。
そのままキスをして、みかを押し倒し、タオルを脱がします。
先程まで愛していたみかの身体を再確認するように舐め回します。
首から始まり足の先からおまんこへと移ります。
みかのおまんこは既に湿っており、更に拍車をかけるように舐めます。
次はみかがフェラをしてくれて息子も2回目なのにすごい元気です。
「またみかのおまんこに精子注いで!!」とおまんこを開いて誘ってきます。
みかにのしかかるように正常位で生挿入し、腰を振ります。
みかは今までに見たことないかわいい顔で鳴きながら、ピストンを受け止めてくれます。
「しんちゃんのおちんちん!! 今までの人の中で1番気持ちいいの!! 結婚してるけどしんちゃんとはずっとエッチしたいです!!」とかわいい発言をしてくれて、気持ちは最高潮に達して腰振りを早めます。
「みかの中に…おまんこの中に精子注いで!! 赤ちゃんはらませて!!」とおねだりするみかに2回目の中出しです。
みかにしっかり種付けをさせるためにしばらく抜かずにいて、少ししてから抜くと精子をしっかり吸い尽くしたのか少ししか出てきませんでした。
そのまま眠りにつき、朝起きてからも朝食前に一発、朝食後に一発中出しをしました。
軽く二度寝をして再び外に出ました。
みかがどうしても連れて行きたいところがあるというのでついていくとそこにはマンションが立ち並ぶ住宅街でした。
とあるマンションの一室に連れて行かれるとそこには見た顔が…
なんと以前の投稿(No.7432参照)で托卵中出しセックスをしたまいでした。
まいは出産後旦那さんの転勤の関係で福岡に引っ越していたのです。
今日は旦那さんが仕事ということでみかに連絡を取り、会うこととなったようです。
もちろん我が娘にもご対面し、ご挨拶をしました笑
みかはまいに今回の件を話したそうで「みかもしんちゃんに孕まされちゃうのか~」と喜んでくれていました。
話も盛り上がり、かなりの時間が経っていました。
帰り際にまいに「みかを孕ませてあげてね!!」と言われました笑
二人で今日泊まる旅館に向かいました。
子作り旅行と言ったら温泉を楽しみ、ご飯を楽しみ、夜は中出しセックス!というみかの考えで少し離れた旅館を取ってくれました。
部屋は温泉付きの個室で子作りには最適?な環境でした。
晩ご飯まで少し時間があるのでお風呂に入ることになりました。
お互いに温泉に浸かっているとみかがすり寄ってきました。
「しんちゃん…しよ?」
「何をするん?」
「ずるい~!わかってるでしょ??みかとの子作りだよ?」
なんて会話をするとみかからキスが来ました。
そのままお互いを求めるように身体中を愛撫しました。
みかがフェラをしながら話しかけてきます。
「あのね、まいの赤ちゃん見てたら私もしんちゃんの赤ちゃん欲しくなっちゃった///」
「なんというかね最初は単に子供が欲しいなって感じだったんだけど、今回の旅行でしんちゃんに孕まされて、しんちゃんの赤ちゃん作りたいって思っちゃったの!!」と言ってきました。
そんなことを言っているとみかが私に跨り、騎乗位で生挿入です。
「しんちゃんのおちんちん…!!」と嬉しそうに腰を落とします。
「この旅行でみかのおまんこしんちゃんのおちんちんの虜になっちゃったの!! 赤ちゃん出来てもこれからも一生みかと中出しエッチしてね?」とかわいい喘ぎ声をあげながら言ってきます。
「俺もみかとは多分一生こんな関係だと思うわ」
「嬉しい////2人目もしんちゃんの子にするもん!!」
「みかには俺が中出ししてやるからな!」
「はい!!今日もいっぱいみかのエッチなおまんこに注いでください!!」
騎乗位でのみかのエロい腰つきに耐えきれず、そのまま注ぎ込みました。
「あー!!しんちゃんに孕まされちゃう!!」と大喜びのみかとしばらくイチャイチャしていました。
この三泊四日の旅行中に10回はみかに中出しをしました。
帰り際みかがお腹をさすりながら、「絶対出来てると思う!!」と言っていました。
案の定みかは無事私の子を妊娠していました。
旦那とは生セックスはしたものの中出しはしていないそうなので確定ですね笑
その後みかは無事出産したとも聞きました。
頻度は減ったものの未だに中出しエッチをする仲です。
「そろそろ2人目が欲しい!!」なんておねだりが来ているので検討中です笑
20歳年上の同級生の母親のなっちゃん(当時43歳)と私(当時23歳)の体験談です。
大学を卒業し、社会人となった私ですが、研修に追われて、なかなか忙しいと日々を過ごしていました。
相変わらずなっちゃんとは同棲をしており、既に四年が経過していました。
配属も決まり、引っ越しの必要がない支店への移動となりました。
そんな7月の中頃です。最近なっちゃんがよそよそしい雰囲気を感じていましたが、いつも通り過ごしていました。
早めの夏休みを取ってなっちゃんと北海道旅行に行くことになりました。
初めての北海道ということもあり、色々と観光をしたりしていました。
一日楽しんではホテルで中出しセックスの日々を過ごして、最後の晩になって海鮮を楽しんでホテル戻るといつもよりなっちゃんがしおらしくとても可愛かったのを覚えています。
「今日もいっぱい愛して欲しい…」と可愛くおねだりするなっちゃんに恥をかかせるわけにはいきません。
立ったまま抱き寄せて浅めのキスから段々とお互いを求めて行くような深いキスをしていきます。
そのままベッドに押し倒してなっちゃんの服を上げて、ブラをずらして小ぶりなおっぱいを舐め回します。
「しんちゃんにおっぱい舐められるの好き!!」と言われてさらに調子に乗ります。
なっちゃんの乳房を愛するように乳輪の周りから乳首へ向かってしゃぶっていきます。
「なんかしんちゃんの愛撫すごい好きなんだよね。すごい愛されてる気がする♥」と嬉しそうでした。
そのまま下も脱がしてなっちゃんを生まれた姿にしました。
なっちゃんの脚からだんだんおまんこへと舌を這わせていきました。
なっちゃんのおまんこへも挨拶がわりのキスからクンニをしていきます。
なっちゃんが気持ちよくなる部分も熟知しているのでおまんこトロトロになっていくなっちゃんを見つめていると「おちんちん欲しい…いっぱいおちんちんで愛して!!」とおまんこを広げておねだりしてきます。
なっちゃんにのしかかり、正常位で生挿入を仕掛けます。
なっちゃんの子宮に息子がキスをするようになっちゃんを突きます。
「おちんちん…奥まで突かれるの好き!!」と腰を振る私にしがみつくように抱きついてきます。
なっちゃんの可愛さと喘ぎ声に興奮が止まらず、正常位で腰を振り続けます。
逝きそうになっているとなっちゃんから「しんちゃん中に出して!! しんちゃんに中出しされるの好きなの!! もうしんちゃんの虜なの!! 赤ちゃん出来てもいいから中出しがいい!!」と懇願され、思い切り中出しをかましました。
しばらくお互いに抱き合いながらキスをしたり、愛し合った余韻を楽しみました。
なっちゃんとの結合を解くと精子がトロンと出てきます。この瞬間が癖になってたまりません。
なっちゃんがすぐにお掃除フェラをしてくれると息子がまた元気になってきます。
「また元気だね!! まだいっぱい中出ししてほしい!!」とお誘いからのそのまま騎乗位で息子を迎え入れてくれます。
一生懸命に腰を振るエッチななっちゃんにまた興奮してきました。
そのまま背面騎乗位から立ちバック、駅弁、バックと楽しみまくり、最後は正常位で脚を開くどすけべなっちゃんに息子を迎えてもらい、抱きつかれながら生挿入です。
抱きつかれながら腰を振っているとなっちゃんが号泣していました。
いきなりのことにびっくりしているとなっちゃんが「しんちゃんのこと大好き過ぎて頭おかしくなっちゃった…またいっぱい愛して!!」と43歳とは思えない可愛さに腰が止まりません。
「ダメ!! もうしんちゃんのおちんちんじゃないとダメなの!!!! またおまんこの中注いで!! 出して!!」と可愛い声での懇願に耐えきれず再びの中出しです。
余韻を楽しんだ後に合体を解くと、力が抜けたようになっちゃんがお漏らしをしてしまいます。
「しんちゃんのおちんちん良すぎてダメ!! どんどんエッチになっちゃう!!」とご満悦でした。
この後も一晩中連続中出しで愛し合い、果てるように寝てしまいました。
この旅行の後、旅行中に感じた違和感が的中します。
実家に帰省した後に家に戻るとなっちゃんの荷物がもぬけの殻になっていました。
後々聞いた話ですが、なっちゃんは私以上に年の差を気にしていてこれからの私の人生のことも気にしていて自分といない方が幸せだと感じてしまっていたそうです。
愛してる気持ちには変わりがないけども…とのことだったそうです。
悩みに悩んでいたのと地方への異動も重なり、別れを決断したとのことでした。
突然のことで脱け殻になってしまいました。
人生でこんなに愛した人もいないと思います。
ここからしばらくはヤケクソモードに入っていきます笑
 カテゴリー:恋人・夫婦
カテゴリー:恋人・夫婦
無人駅での行為後、精子が垂れてこないようにローターで栓をして旅館に向け出発。
M「ハラハラドキドキして楽しかった」
と聞き、またまたムスコが硬くなった。
それでもこの続きは旅館まで我慢することにした。
旅館に行く前にMの希望で大型スーパーへ行くことになり走っているとトイレに行きたいと言うので道の駅に寄った。
トイレに向かう途中もローター(遠隔)をONにすると、苦悶した顔でトイレに入っていった。
スイッチを入れたままにした状態で待っているとMがトイレから出てきた。
M「もう!ローター動くからおしっこしづらかったよ!」
と言い、抜けたローターを俺に渡した。
入れ直そうとしたけどできなかったらしい。
車を走らせ30分ほどで大型スーパー到着。
買い物をした後、昼食を食べに行き、Mが大人のショップで玩具を見たいと言うので連れていった。
店内には30~50代の男性客が数人いた。
上着は着ているものの、短いニットセーターと生足のMが店内に入ると客は凝視。
Mから少し距離を開けて歩いているとMに近寄って来る人もいたが俺がMの連れだと分かると、そそくさと離れていった。
ちなみに俺はスポーツをしていたので肩幅が広く体格はゴツい。見た目怖いみたい。
あと、ニットセーターは大人の通販サイトで購入した物。調べれば分かると思います。
結局、Mの好みの玩具が無かったので購入はしなかった。
その後、旅館に到着し受付けを済ませ客室へ。
お互い浴衣に着替えると、Mの浴衣姿にムラっと来たので押し倒してやろうかっと思ったが貸し切り風呂に入ることにした。
貸し切り風呂は扉を開けるとすぐに脱衣場。
鍵はストロング掛金。
シャワーを浴びて身体を洗おうとしたら背後からMが抱きついてきた。
M「汚れたから洗ってあげるね」
と言うとボディーソープを手に取ると俺のムスコを握り洗いだした。
すでに硬くなっていたのもありMは洗いながらシコシコ。
俺も負けじとボディーソープを手に取り、Mの胸と膣を洗いだした。
ディープキスしながらお互いの気持ち良い所を責めていたが、膣に右手の中指薬指入れてやるとMはムスコから手を離し抱きついてきた。
Mの弱いところは分かりやすく、イカせるのも潮を噴かせるのも容易い。
M「あっダメ。ダメ。気持ち良いよ~。あっ、あっ、イッちゃうよ~、どうしよう。」
俺「イッていいよ。ほら!イッちゃいなよ!」
と言いつつも簡単にはイカせず何度も焦らし、その代わりに何度も潮を噴かせた。
俺「いっぱい噴いてるね。もっと噴かせようか(笑)?」
M「あ~、もうやだ~。イキたいよ。お願いイカせて」
Mは強く俺を抱き締める。
俺「わかった。ならイッたらキスしなよ。」
と言うとすぐにイッてキスをしてきた。すぐさま、さらに手マンしてやるとイキながら潮を噴いていた。
続けて手マンすると
M「あっ、またイッちゃう。だめだめ。どうしよう」と言いつつイッた。それを何度か繰り返しているとMはボーッとしながら立っているのもままならない状態。すかさずMに壁に手をついて尻を向けるよう指示しMが壁に手を付けたと同時に両手でMの腰を掴みムスコを挿入した。
さんざん手マンしたおかげか、ぐっちょり濡れていたのですんなり入った。
ピストンするたびに浴室にパンパンと腰を打ち付ける音と、Mの喘ぎ声が響く。
喘ぎ声が大きいので廊下に聞こえるのではないかと俺はヒヤヒヤしながら快楽に浸っていた。
Mも手マンからのピストンだったのでイクのが早く、2回イッた頃には
M「あっ、もうやめて。イッたから。ダメだから、お願いします。」
と嬉しい悲鳴が聞こえたのでさらにピストンを早め、本日2回目の中出しをした。
お互いのぼせそうだが湯船に浸かって風呂を出た。
着替えをしていると廊下にいる客の声が聞こえるので、恐らくMの喘ぎ声が漏れていたに違いない。
部屋に戻る際、旅館の従業員にすれ違い様に「お風呂どうでしたか?」と笑顔で聞かれ、
俺「良い湯でした」
と答えた。
Mは恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして下を向きながら客室に戻った。
客室でのプレイに続く。
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