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投稿No.7100
投稿者 あみ (28歳 女)
掲載日 2018年9月08日
こんばんわ。
以前ギリギリ避妊(投稿No.7095)で投稿させてもらいました。
今回はまだ生理が終わらず皆さんが興奮出来るような中出しを旦那にしてもらってないので、私が初めての話をします。

私の初めての相手は今の旦那でした。
当時私は18(早生まれなので)、旦那が17の時でした。
私たち夫婦はバイト先で知り合い付き合いました。
何度かデートを重ねた後のカラオケボックスで旦那に処女を奪われました。
初めて入れたときと2回目までは、私が痛すぎて途中で断念したんですが3回目の時に初中出しされました。
旦那も私で童貞を卒業したと言っていたんですが、最初から生をこだわり、決してゴムを付けようとはしませんでした。

当日は、会う度にセックスをして会う頻度はほぼ毎日だったので毎日私の中は旦那の精子にまみれてました。
私自身性に対しての知識がほぼ無く、授業もそんなに真面目には聞いてなかったので、ゴムをしなければ妊娠する。程度にしか認識していませんでした。

ですが、旦那は色々知っていて色んな言い方で私は調教され
1、ゴムを使うのは排卵日の日だけ。
2、カップル、夫婦なら中出しは当たり前。
3、彼氏に誘われてエッチをしない彼女はキチガイ。
4、危険日に中出ししても洗えば大丈夫。
という風に教えられました。
多少疑いもしましたが、旦那を信じてるし別れたくなかったので言われた通りにして、危険日でも自ら中出しを懇願してました。

そんな事を何ヵ月も続けていて、旦那に自分の生理周期と、いつが排卵日か、おりものはとうだったか、などを報告するようになり、いつの間にかゴムは使わないのが当たり前に。
私達のエッチでの決まりごとが
1、私の服装はスカートでノーパン。
2、会ったらとりあえずノーパン確認と即フェラ。
3、旦那がしたくなったらどこででもエッチする。
4、入れる時は私がおねだりして、出されたら旦那にお礼を言う。
5、最後はどんな時でも中出し。
6、生理後5日経ったらどんなに忙しくても中出しエッチをするための時間を作る。
という風になってました。

今になって思えば旦那は当時から女を妊娠させる事に興奮する性癖だったんだと思います。
私は不安を抱きつつも、言われるがまま中出しを受け入れ排卵日の時には自ら
「今日は排卵日だからもっと中出ししてください!」
っと、おねだりするようになってました。

そんな事を何ヵ月もしてると当然妊娠しました。
私が20歳の時でした。
当然育てれるわけもなく、親には内緒で、旦那がお金を用意してくれて堕胎しました。
その後何度も避妊の話はしたものの、旦那は聞き入れてくれず、ごく稀に、旦那が気が向いた時だけゴム付けてしてくれるようになりましたが、途中外したり、わざとに破いたりして結局中出しされることがほとんどでした。

その頃から私は
どんなに言っても結局女は受け入れる側だから避妊してもらえないのは仕方ない。
腕力では絶対に勝てないし、嫌がっても無駄。
旦那の言うことを受け入れて大人しく中出しされていよう。
と、思うようになりました。

今回はここまでにしときます。
続きはまた機会があればです。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.6932
投稿者 リュウジ (31歳 男)
掲載日 2018年2月21日
新年の同窓会で幹事から得たとおり奈津美が来ていた。
正直ちょっと気まずいのだがでも「いい女になってる」と聞いて会ってみたいと思っていた。
目があった途端、10年の時間がゼロになった。
「隆二くん…..」
「やあ…..」

事情に詳しい友人たちの協力もあって1次会の途中で二人で抜け出し、タクシーの中へ。
私が予約しているホテルに電話して、「妻も泊まるのでセミダブルの部屋を2名で」と変更して向かう。
会話が途切れて「あの時は….、ごめんな」というと「もういいよ。大丈夫」と許してくれた。
まあ、お互い大人になったということか。

俺たちは同じ高校で2年の時に同じクラスになり、2学期には交際を開始。
進学校で勉強にもそれなりに興味のある生徒ばかりだったが、耳年増というか、性の情報にもみんな興味があった。
高校2年の男子が彼女を持って考えることなんて「いつになったらヤれるか」という事で、それが実現するまでの過程は皆様予想の通り。
うすぐらい夕方、学校帰りのビル陰とかで一通りの愛撫、そして夜になって自分の右手が奈津美の代わりだった。

そして二人が大人になったのは、クリスマスの次の日。
昼間のデートの後、夕方、お小遣いやバイト代をためた財布を持って、私服の二人は繁華街のなかの光輝くホテルへ。
服を脱がす前にすでにギンギンの俺の子分が少し恥ずかしいが、奈津美の小ぶりだがきれいな形の胸をしっかりと眺めたのは初めてだった。
お互い服の下に手を入れての相手の部分を触って我慢していたが、いよいよそれをしっかりと見せ合った瞬間だった。
シャワーで相手の体を洗ううちに我慢できなくなってきて、後からいきなり奈津美に挿入しようとしたが、スルっと前に抜ける。
お互いに経験ないのに、そんな簡単には入らないのは、今考えると当たり前。
何度か試しているうちに、奈津美の股の間に挟まれてこすられる快感が込み上げて、自分で「あっ」と声を出した瞬間には、ビュビュッと出てしまった。
思わず腰を引くと奈津美がそれをじっと見て「出ちゃったね。仕方ないよ。」と笑ってくれた。
そして「せっかくならベッド行こう」と二人で体を拭くとベッドへ。

奈津美も緊張していると思うが、気を遣ってくれたのか、陽気に振舞ってくれているのがうれしかった。
奈津美がベッドに腰掛けて「ほら、ちょっと遅くなったクリスマスプレゼント」を手を広げた。
それを見たらあっという間に回復してきて、欲情にまかせて奈津美を押し倒し、上にのしかかってディープキス。
これはお互いもう慣れたものになっていた。
そして片手で胸を揉み、体のくびれを確かめ、そして足の間に手を這わせる。
ここの感触もすでにビル影の行為でわかっていたので、谷間に三本の指を丸く円を描くようにさすり、時々割れ目上部の突起を軽くたたく。
我ながら上達したもんだと思うが、下着を着けないで裸の奈津美に行うのは初めて。
じっくり見たくなり少し体を起こして真剣にガン見してしまった。
それに気づいた奈津美が「なんだか恥ずかしいよー」と言ったので我に返り、奈津美を見ると「指、入れていい?」と聞いてみた。
「だめ。」と拒否。これもいつもの繰り返しだ。
だが今日は次の段階に進む。
「じゃあ、あれを入れたい。」と言ってみる。
奈津美が「リュウジのスケベ」と笑うが、拒否はしない。
そして、そっと目を閉じると、僅かに膝を開いて俺の目の前にあそこを見せてくれた。
俺はその上にもう一度覆いかぶさり、奈津美にそっとキス。
そして耳元で「奈津美が欲しい」とクサイ台詞を言ってみた。
奈津美が手を俺の背中に回してかすかに引き寄せた。
もうあまり言葉は要らない。
奈津美とはすでに打ち合わせ済みで、今日は安全日である事を選んでいるので、ゴムなしは承認済み。
お互いに初は相手の体を直接感じたかったのだ。
俺は自分の分身を片手で持ち人差し指で奈津美の入口を探りあてると、すでに最大限に興奮している分身の先端をそこに向けた。
これは、すでに経験済みの友人から習った入口の探り方だった。

「じゃあ、入れるね?」そう確認して奈津美に密着すると、腰を奈津美の穴の方向にあわせて前進させた。
少し先端があったかくなったと思ったら、奈津美が体を固くして身構えるのがわかった。
「大丈夫?」と聞いてみたが「大丈夫、来て。」と言ってくれた。
まあ、今更中止するつもりもなかったけど。
自分もあっさり逝かないように注意しながらゆっくりと進めた。
だんだん奈津美の体温に包まれるような感覚があそこの周囲に広がり、ザラザラとした感触が俺を締め付けてきた。
奈津美が顔をしかめていたが、俺は性欲を優先して進めてくとやがて俺と奈津美の恥骨が密着した。
「これが膣の中なんだなー。」と妙に冷静に観察している自分がいた。
その後の奈津美との行為と比べて見ると、たぶん奈津美は感じていなくて、体液の分泌もあまりなかったのだと思う。
すごい窮屈な感じとザラザラした内部の感触は覚えている。
腰を動かして見たかったが、自分でも我慢できるかどうかに自信がなかったので、そのまま止まっていた。
すると奈津美が不思議に思ったのか目を開けた。
目にはうっすらと涙が滲んでいた。
「ゴメン」なぜか謝った。
奈津美がプッと笑って「なんで謝る?」という。
「なんでって、そりゃ。」となにを言っても今更この状況で、なんで、それで、また唇を合わせてごまかした。
「ありがとう。」
「私も、ありがとう」
そういって二人で笑えた。

少し体の緊張が緩んだように思えたし、自分もこの感覚に慣れたように思えたので、ゆっくり動くことにした。
「動くね。」
「うん。」
少しずつ前後に動いてみた。
すると俺の我慢汁が隙間に回りこんで、少しずつ動きやすくなった。
「気持ちいい!」それは自分の右手では決して味わえない気持ちよさだった。
これなら確かに人類は繁栄するはずだ。
奈津美は気持ちいいのか痛いのか(後で聞いたら痛いが7割くらいだったそうだ)顔をしかめて揺れに任せていた。
腰を前後に動かしあそこの感触に浸っていると、2~30回も動いたと思った頃、そろそろ限界だった。
さすがに中に発射するのはどうかという最後の理性があり、限界まで動かしたら抜こうと考えた時だった。
奈津美が俺の背中に回した腕にぐっと力を入れると「好き!」と叫んだ。
「うう!」俺は理性が吹き飛ぶと、その瞬間ぐっと腰を押し付け、ペニスを奈津美のヴァギナ奥深くに押しこんだまま、最後の瞬間を迎えた。
ビュビュー!ビュビュー!ビュビュー!
数回の痙攣のような感覚の中、俺は奈津美の中に白い体液をぶちまけた。
奈津美は俺の体重のすべてを受け止めながら初めて男の体液を自分の中に吸収していった。

そんな事を思い出していると、タクシーはホテルに着いた。
奈津美がカードに俺の苗字の下に自分の名前を書いていた。
なんだかはずかしい気がした。

部屋に入ると二人で抱き合った。
「何年ぶりかな?」
「10年ぶりかな?」

そう、高校を卒業して、残念ながら違う大学に進学してしまった二人は、しばらく遠距離の恋愛を続けていた。
しかし、性欲の塊のような二十歳前の男子に、なかなか女体の感触を得られないというのは酷な話だった。

そして1年後、入学してきた同じクラブの後輩から告られた俺は、遠距離の彼女がいることを隠してOKしてしまった。
どちらかというと胸は小さくてもスレンダーな奈津美のような女がタイプだったが、特にタイプでもない後輩君の巨乳には男として興味があったのは確かだ。
そして体が目当ての巨乳チャンには、OKして翌週の週末には俺の下宿で処女をいただき、俺としては目的を果たした訳だった。
だが、体をささげた巨乳チャンは本気度ありありで、まあせっかくなのでと、そのまま学校でのセックスフレンドとして付き合っていた。
もちろん連休や盆の帰省には奈津美ちゃんとの逢瀬を重ね、愛ははぐくんでいた。
こうしてうまくいくかと思われた二股も1年は続かずに、奈津美に気づかれて俺たちは別れたのだった。
そうなると巨乳チャンともうまくいかなくなり、そちらも別れてしまった。
調子に乗った俺が悪かったのだった。

その後も何人かと付き合ったが、やっぱり奈津美と比べる自分に気がついていつも分かれた事を後悔していた。
そんな話を昔の友人と話すうちに同窓会が田舎であることになり、都会で働いていた俺も参加する事にした。
幹事に聞くと奈津美の参加もあるという事で、昔の共通の友人を頼って、結婚してない事とか俺の事を悪く言っていない事を確認していた。

10年ぶりの二人に言葉はいらなかった。
だまって唇を合わせ、舌を絡ませ、服を脱がしあった。
ベッドに倒れこみ胸を揉むと昔より少し大きくなって柔らかくなったような感じだった。
ツンと上を向いてお椀のようだった胸は、少し下側の曲線がボチャッとした感じでふわっとしていた。
でもそれは衰えというより成熟した女の色気を感じさせた。
あれから奈津美の上を何人の男が通しすぎていったのだろうか。そんな事を考えた。
そして股間に手を伸ばすと綺麗に手入れされて股間がよく見えていた。
きれいに一本のスジのようだった部分は少し膨れて襞を少し見せ、俺を誘っていた。
決していやらしいというよりも、女として愛する男を受け入れるサインのように思えた。
胸を揉み口で乳首を挟み吸い付くと、奈津美が声を上げ始めた。
昔は少女の喜びを直線的に表していたが、今は女の妖艶な色気を思わせる深みのある抑えた声だった。
俺は完全に準備が完了し、期待に打ち震えるペニスを先端の感触だけで奈津美の股間を探った。
奈津美の中ももすでに準備ができていて、以前に覚えているあの部分に俺の先端が合ったと思った瞬間に挿入が終わっていた。
ニュルニュルっとした感触をペニスの全体に感じると、奈津美が「ふうー」とため息をつき次の瞬間ギュっと締め付けると腕を俺の背中に回して抱きしめた。
俺は無性に奈津美を逝かせたくなり、激しい律動を開始した。
ギシギシギシとベッドが揺れ、やがてパンパンと体のぶつかる音とギチャグチャとした体液の混ざる音も響いた。
俺は昔知っている奈津美の中のポイントを自分の先端で攻め立て、時々手を使って胸や耳たぶに愛撫を加えた。
奈津美は俺の動きに合わせて腰を下からグラインドさせ、穴を締め付けたり緩めたり。そして両手を使って俺の乳首や耳に快感を加えた。
お互いに大人の男と女として、愛する相手をどうやって気持ちよくさせるか、その一点に集中する行為だった。
お互いにシャワーも浴びていなかったが、相手の汗の匂いさえも、かつてのビル影での愛撫を思い出し、なつかしいものだった。
お互いに時々目を合わせると、快感の高まりを探っていた。
奈津美の口が開き、目がぎらぎらして、俺の様子を見ていた。
やがて奈津美の目が俺にサインを送り、絶頂が近いことを告げていた。
俺も絶頂が近くなりアイコンタクトでそれを伝えた。
奈津美のため息のようなあえぎ声が深くなり感覚が広がってきた。
俺も時々ふうーと息をつきながら少しずつ顔を上下に揺らして合図した。
俺の下半身の花火がパチパチと燃え始め、そろそろ限界がきたようだ。
「奈津美イクよ。」そういうと動きを早めた。
「来て!」二人で目を合わせてあごでタイミングを合わせた。
お互いの顔が三回目に揺れた瞬間!
「ううーん!」俺のペニスが爆発した。
俺は腰の動きを少しずつゆっくりと深くしながら、今日まで二週間オナニーを我慢していた大量の精液が奈津美の奥深くに流し込んだ。
俺の精液を感じ取った奈津美のヴァギナもブルブルと震えると、次にはぎゅっと収縮を繰り返した。
奈津美の入り口がぎゅっと俺を締め付け、奥の方はボワンと暖かくなり、俺を逃さないように受け入れいてるのが判った。

そのままなにもできずにお互いの体の力が抜けていった。
俺は奈津美の上で体を預けたままぼーっとしていた。
やっぱり俺にとっては奈津美はかけがえのない相手だと思った。
人生で最高の瞬間だと思った。
「奈津美、愛してる。」自然にそう言えた。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.6927
投稿者 あず (42歳 男)
掲載日 2018年2月16日
中学生の終わりに父親の田舎へ帰省した時のお話です。
当時私15歳、従姉妹のH15歳の同級生でAは一つ上の16歳でした。
毎年のように帰省はしてましたが中2から中3にかけて一気に女性っぽくなり、あまり喋る機会を無くしていた従姉妹とですが、その年の春休みは親戚が大勢集まったせいもあり、同じ部屋で何人かで寝ることになりました。
私とHと一つ上の従姉妹、4歳下の従姉妹と並んで寝ることになりました。

初日は隣がAでした。
Aとは仲が悪く、特に会話もなかったのですが、隣同士で寝た事でからかい合いながら徐々にみんな寝ていきました。
二人で寝れずになんとなく下ネタに入り、初体験の話になりました。
当時私は未経験でしたがAは15歳の時に薬を打たれて集団暴行され、動画を撮られてしまいそれをネタに脅迫されてたので、処女ではないのを知ってました。

Aが突然「経験ないならさせてあげようか?」と言ってきました。
突然の申し出に股間はギンギンに膨らみ断る余地も無くAがそのまま布団に入ってきて股間にしゃぶりついてきました。
当然ながら口に含まれたか否かであっという間に放出してしまい、Aがゴホゴホっと咽た後に「あらっ、もっかい出来るかな・・・」と再び口に含み丁寧に舐めてくれました。
最初はくすぐったかったのですが、心臓がバクバクする程の興奮もありみるみる回復していくとAが「入れてみていいよ」とパンティを脱ぎブラジャーをたくし上げて大の字に潜り込んできました。

半分無我夢中で覆いかぶさり暫く入口を探してあたふたしてるとAが導いて挿入が始まりました。
Aが「中には出さないでね」って耳元で小さく呟きました。
私は「ウン」と答えましたが、挿入と同時に中出ししてしまいました。
気づかれてはいけないと、そのまま腰を振り続けました。
そして気づかれない事を良い事に後先も考えず夜が明けるまで4回も中出しをし、5回目を出そうとした際にAに気づかれてしまいました。
Aは笑いながら「中はダメって言ったじゃん、もう最後は中で良いよ」と今更外に出すなと中出しの許可をしてきました。
5回目を放出し体を離すとAの体は自分が付けたキスマークと精子が溢れ再び興奮し、もう一回とお願いして6回目の中出しをした所でお婆ちゃんが起きて廊下を歩いたので慌てて寝たふりしました。
その30分後にはAは大量に中出しされた体を洗うことも出来ずパンティーを履き朝食を食べて自宅に帰って行きました。

人数が減ったので部屋に余裕はありましたが、移動するのも面倒なので次の日はHと同部屋で寝ることになりました。
みんなが寝静まったあたりでHはAとの昨日の事を見ていたと告げてきました。
一瞬凍りつき、なんとか口止めをと思ってましたが、Hから「内緒にしとくから」と言われて少し安心し、逆にHを虐めたくなってきました。
「どうせ言うだろう、お前なんか二度と口きかない」とずっと背中を向けてるとHは泣き出し、どうしたら信じるのかと謝りながら懇願してきました。
私は「じゃあお前も共犯になれ」と言うと処女だから口だけで許してと言うので振り向くとHは土下座してお願いしてました。
私は「じゃあせめて全裸でやれよ」とHを急いで全裸にさせてフェラさせました。
Hは初めてするフェラだと言いながら、Aより格段に上手くてそれでも前日に7回も放出してるので1時間くらいは全裸とフェラを堪能し口の中に出しました。
その日は、それで仲直りと告げて寝ることにしました。

次の日、気まずさも有り部屋を移動しHとほとんど口をききませんでした。
夜に一人の部屋で寝てるとHがこっそり入ってきました。
Hは「怒ってるの?」と聞いてきたので「別に」って答えました。
するとHが「今夜もフェラするから許して」と言ってきました。
私は「もう飽きたからいい」と言うと、しばらく下を向いて考えてからHが「処女なんだよ・・・誰にも言わないでよ」と言ってきました。
私はぶっきらぼうに「当たり前だろ」と答えるとHは全裸になりました。
初めて女性のアソコをしっかりと見てみようと広げてみると薄らと膜が見えました。
Hは「中にだけは出さないでくれるよね」って約束を懇願してきました。
私は「するわけないだろ」と言いながら、口の中へ股間を入れてフェラさせ処女の未開の地へ勢いよく挿入を開始しました。
ズブっ・・・ミシミシミシって音が聞こえるような感触を今でも覚えてます。
入れて引いて入れた瞬間には勿論しっかり中出しを終えてましたが、素知らぬ顔で腰を振り続け、最初は痛がっていたHが喘ぎ声を出し始めた頃外は明け始め、私の中出しは6回目を終えてました。
Hが「あっ・・・イク・・・」と言うので夢中でおっぱいをしゃぶりながら腰を振り続けると激しく痙攣しバタンって感じでHの力が抜けました。
私はその間に2回中出ししてそのままHの上に覆いかぶさりました。

Hの体も無数のキスマークと精子によりベタベタになってましたが、再びお婆ちゃんが起きてきて、ガラッと戸を空けて「朝ごはんだ起きてこい」と言ってきました。
お婆ちゃんからは死角でHが見えなかったみたいですが、急いで服を着てみんなで朝食を食べました。
Hは叔母さんから「あんた股間が濡れてるよ、始まったんじゃないの?」と言われて笑いながら部屋に帰っていきました。

Aがなんでヤラせてくれたのか未だに謎です。
Hはその後も何度もセックスしました。
毎回、中出ししてましたが幸いにも子供は出来ませんでした。

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カテゴリー:近親相姦
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投稿No.6916
投稿者 雄ちゃん (19歳 男)
掲載日 2018年2月07日
一昨年の夏休みのことです。
私(雄輔)は高3の受験生で高校近くのファミレスでドリンクバーのみ注文して勉強をしていました(お店からすると迷惑な客だったと思います)。
週末の日にあるカップルが隣の席に座りました。
しばらくちょっとした言い合いになっていました、いけないことですが聞き耳を立てるとどうやら別れ話をしているようでした。
男性のほうがお金を置いて先に席を立ってしまいました。
私は隣の女性を見ると同級生(俊雄)の姉(麻依さん)でした。
お互いが知り合いの為ちょっと気まずい雰囲気に、麻依さんは「ちょっと時間いいかな」と言って私の向かいに座り話を始めました。
麻依さんは私より4歳上で短大を卒業し地元の企業に就職、先ほど話をしていたのは高校時代からつきあっていた同級生。
相手に二股をかけられていて先週もエッチをしていたそうです。
俊雄とは小学校からの友人でそのため麻依さんも必然的にそのころからお互いのことを良く知っていました、麻依さんは小さい頃はお姉さん的な存在でした、胸がどんどんおおきくなっていきました、私もエロ知識が身についていきました、そして気が付いたらズリネタにしていました。
麻依さんから「雄ちゃん、ちょっと時間いいかな、帰りは○○駅まで送るから」と言われました。
私も勉強の息抜き、小さいころからよく知っている麻依さんからの頼みの為「麻依さん、いいよ」と言いました。

麻依さんの車に乗って移動しました。
麻依さんは先ほど別れたばかりの彼氏のことを語っていました。
詳細な内容は覚えていませんが決していい内容ではなかったです。

そしてついた先はラブホでした。
私が驚いていると
麻依さん「雄ちゃん、勉強ばかりじゃいけないよ、たまには息抜きも必要だよ、私もちょっとムシャクシャしているし」
私   「えっ、でも…」
麻依さん「雄ちゃん、よく俊雄とAVの交換しているでしょ、本当はエッチしたくてたまらないでしょ」
私   「そうだけど、ムシャクシャしたからって、…」
麻依さん「夏休みに雄ちゃんが遊びに来た日、その時私のパンティがなくなっていたんだけど、雄ちゃん知らない?」
私   「ごめんなさい、麻依さんのことズリネタにしていました、麻依さんで童貞卒業したいです」
麻依さん「合格、よく言えました」と言ってキスをしてくれました。

私は麻依さんに手を引かれてホテルの中へ、ホテルは観光地のホテルとは違ってヨーロッパ風庭園(?)のような創りでチェックインもタッチパネルでフロントがないようでした。
部屋を選ぶとエレベーターが自動で稼働して目的の階がセットされていました。
私はすごいすごいとはしゃいでしまいました。

部屋に入ると通路があり奥に大きなベッドがありました。
私はベッドに座ると麻依さんはキスをしてきました、麻依さんは舌を絡めてきました。
ちょっとびっくりしましたが、私も舌を絡めました。
おそらくすごく下手だったと思います。

麻依さん「シャワー浴びよ」と言って私の服を脱がせました。
恥ずかしながらすでにギンギンに勃起していました。
麻依さんも驚いた様子で「おちんちん元気だね、でもまだ精子だすのははやいよ」と言いました。

麻依さんも服を脱いでいきました。
麻依さんの身体はすごくきれいでした。
当然ですがAVの映像より実物のほうが興奮しました。

麻依さんに促せるままにシャワーを浴びました、ただ体を洗っているだけなのにすごく気持ちがいいです。
先に体を洗ってもらいベッドで待つことになりました。

しばらくすると麻依さんはバスローブを着てきました。
麻依さんは隣に座るとキスをしてバスローブを脱ぎました。
私は麻依さんのおっぱいを触って揉み、乳首を吸いまくりました。
麻依さんはくすぐったいと言っていました。
「雄ちゃん、おっぱいすきなの」と聞いてきました。
「麻依さんのおっぱい柔らかくていいです」というと麻依さんは
「挟んであげる」といってパイズリをしてきました。
前に麻依さんの下着を拝借した際にブラジャーを確認した時はFカップでした。
すぐに射精しそうになり
「麻依さん、出そうです」というと
「出してもいいよ」と言ってくれましたが、
「最初はおまんこに出したいです」と言いました。
麻依さんは笑って
「雄ちゃん、スケベ、いいよ、おまんこなめて」
と言ってきました。

私は麻依さんになめ方を指導されながらひたすらクンニしました。
しばらくすると麻依さんのおまんこが濡れて汁が出てきました。
麻依さんは
「おちんちんいれてもいいよ」
と言いました。
私は麻依さんのおまんこにおちんちんを入れようとしましたが、入りません。
焦っていると
「もっと下、違うんじゃないかってくらい下のところに入れてごらん」
と言ってくれました。
私は半信半疑で言われたところにおちんちんを持っていくと入っていきました。
麻依さんは
「おめでとう、雄ちゃんの童貞もらっちゃった」
と言ってくれました。

麻依さんは
「動いていいよ」
と言ってくれました。
私はおちんちんを出し入れしました。
「麻依さん、気持ちがいいです、すごくいいです、オナニーとは比べ物にならないです」
と言ってピストンを続けました。
すぐに限界がきて
「麻依さん、やばい、出そうです」
「雄ちゃん、ピストンとめるか、ゆっくりにするといいよ」
「麻依さん、だめです、とまりません、きもちがいいです」
「雄ちゃん、ピストン止めようよ」
私は止めるどころかピストンのスピードが速くなってしまいました。
「麻依さん、好きです、ダメです、出ちゃいます」
と言って射精してしまいました。

「えっ、うそ、でてるよ、雄ちゃん、コンドームつけてないの?」
「あっ、そういえばごめんなさい」
麻依さんに中出しをしてしまいました。
「今日危ない日だったんだよ、雄ちゃん童貞だったよね、つけたこと確認しなかった私も悪いけど」

私がおちんちんを抜くと麻依さんのおまんこから精子があふれてきました。
麻依さんはお掃除フェラをしてくれました。
するとまたおちんちんは元気を取り戻しました。

麻依さん「雄ちゃん、まだいけるよね、騎乗位、パイズリ、フェラ抜き、どれがいい?」と聞いてきました。
私は半分冗談で
「全部お願いします、麻依さんに精子全部搾り取ってほしいです」というと麻依さんは
「雄ちゃんスケベ」といってそのままフェラを続けました。
麻依さんの口、舌、両手でおちんちん、玉袋を刺激され瞬殺は大袈裟ですが麻依さんの口の中に射精してしまいました。
麻依さんはそのまま吐き出さないで飲んでしまいました。
驚いていると、初めは嫌だったけど元カレに相当鍛えられた(?)そうです。

私はジュース、麻依さんはノンアルコールビールをルームサービス(?)で休憩をしました。
そして麻依さんから話を聞いていました。
やはり元カレのことですが、怒っているものの未練はあるようでした。

私は寝させられて麻依さんは攻めてきました。
おっぱいは女性だけでなく男も刺激されると気持ちがいいことがわかりました。
麻依さんは同時にオナニーでおまんこを濡らしていたようです。
麻依さん曰はく「中出しした後でのクンニはきついでしょ」とちょっと怒り気味に言われました。

そして麻依さんは私にまたがって
「おちんちんが入るとことみてて」
「麻依さんコンドーム」
「雄ちゃん、本当はつけないほうがいいんでしょ」
「……」
「さっき出したからもういっか、雄ちゃん、エッチたのしよもうよ」といいました。
そして私のおちんちんは麻依さんのおまんこに入っていきました。
麻依さんはピストンを始めました。
「麻依さん気持ちいいです、麻依さん、麻依さん」
私はただ麻依さんの名前を呼び続けていました。
麻依さんが気持ちよくなるには程遠いくらい早く騎乗位で撃沈してしまいました。

「雄ちゃん、早すぎだよ、さっきまで童貞だったから仕方ないけど」
麻依さんはおちんちんを抜くとおまんこから精子が出てきました。
その後浴室に行って麻依さんはおっぱいにローションを塗ってパイズリをしてくれました。
結果として麻依さんに正常位、口内発射、騎乗位、パイズリの4回射精しました。
麻依さんもまさか私が希望通りに4回も射精するとは思っていなかったようで、
「高校生の性欲すごいね、またエッチしたかったら言ってね」
「はい、麻依さんお願いします」
「雄ちゃん、どすけべ(笑)」

その後自宅まで送ってくれました。

2~3か月後に俊雄から麻依さんがデキ婚すると聞きました、相手は元カレらしいです。
俊雄の家に遊びに行くと麻依さんがいました。
麻依さんに話をしようとすると
「雄ちゃん、二人だけの秘密、結果として復縁できたんだから」
と言いました。

その後、私と俊雄は二人とも無事に大学に合格しました。
学部が違ったため高校時代に比べると会う機会は減ってきましたが、お互いに彼女もできて4人で遊びに行くこともありました。
麻依さんに子どもが産まれた為お祝いを持っていきました。
子どもをみてみると二重瞼でした。(麻依さんの旦那は一重です、麻依さんは二重にプチ整形して実際は一重瞼です、麻依さん瞼の真相を知っているのは家族と小さいころから麻依さんを見ていた私くらいだと思います、麻依さんの旦那は知らないはずです)
なんとなく私に似ていました。
麻依さんは私に聞こえるくらいの声で
「雄ちゃん、カワイイでしょ、今度はちゃんと彼女に自分の子どもを産んでもらうのよ、あの時のことはもう忘れてね」
と言ってくれました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.6897
投稿者 ショウ (35歳 男)
掲載日 2018年1月23日
僕は35歳で今から18年前の話です。

中学の時から仲が良く毎日遊びに行ってた同級生がいて、その同級生には1つ年上の姉と1つ年下の妹がいました。
中学の時は何も思わなかったが高校に入ると姉(カオリ)を女性として見ていました。
顔や背は普通でおっぱいは大きくて性格はキツかったが1つしか変わらないのに当時の僕には大人っぽくてお姉さんな感じが妙にエロく感じました。
同級生に聞くとけっこう経験もあるみたいだった。
家に遊びに行ってたのでカオリはいつも薄着だったり、部屋着で谷間が見えたりして、おっぱいのラインやお尻のラインも丸わかりで僕はいつも必死に勃起したチンコを隠していました。
友達の家に泊まりで遊びに行って、お風呂に入る時は脱衣所に洗濯機があるのでいつもカオリの後に入り、カオリのいい匂いが漂っているのに興奮しながら洗濯機を開け大きいブラジャーにパンティーを手に取っていた。
ブラジャーはGカップ!!おっぱいの当たる部分に顔を埋め、パンティーはチンコに巻き付けるとカオリとHしてるのを想像し、パンティーのおまんこの所にドピュッ!精子をドクドクと出していた。
泊まるときはいつも楽しみにしていた。
その頃はオナニーもいつもカオリでしていた。

しばらくしてカオリは就職時期をむかえ、都会に就職することになった。
高2の僕はカオリが好きになっていたのでいなくなる前にとカオリに告白した。
カオリは嬉しいけど弟の友達しか見えないと断られた。

それから1週間位して学校の帰りにカオリと会うとカオリが歩きだから家まで乗っけて行ってと僕の自転車の後ろに乗り一緒に帰った。
大きなおっぱいが当たる、当たる。僕は必死に堪えたがギンギンに勃起しながら自転車をこいでいた。

家に着くとカオリは上がっていきなよ。と家に上がると誰もいなかった。
いつもは入れてくれないカオリの部屋に行くといい香りがした。
カオリはジュースを持ってきて隣に座ると
「ねぇ。私のどこが好きなの?」と。
僕は「えっ!」と言いつつ、
「全部!」と答えた。
カオリは手を繋いできた。
僕は「あっ!」と声を出してしまったが、カオリの手は小さく柔らかかった。
カオリは「好きって言ってくれて嬉しかったけど遠距離になっちゃうから」「ありがとう」と言うとキスをされた。
僕は初めてのキスに時間が止まったかのように目が点だった。

カオリはキスを止めず僕は我に返ると舌を絡めた。
好きだったからかもしれないがキスって気持ちいいんだ。と思った。
すると、チンコは完全に勃起していた。
カオリはそれに気づくとズボンの上からさすってきた。
僕は「アッ!」と声を漏らし欲に我慢出来ず、ブラウスの上から大きなおっぱいに手をやり、必死に揉んだ。
カオリは「待って」と僕を止め、「初めて?」と。
僕は「うん。」と頷いた。
すると、ブラウスのボタンを1つ1つ外して脱いだ。
僕はカオリのおっぱいにかなり興奮していた。
カオリは「ブラも取るね!」とホックを外しゆっくりとおっぱいがあらわになった。
僕は言葉にならなかった。
大好きな人の大きくて綺麗なおっぱい。
チンコは爆発しそうだった。

カオリはスカートを穿いたままパンティーも脱いだ。
僕は固まっていた。
僕も上着を脱がされ、上半身裸になると「全部脱がすよ」とカオリにズボン、パンツと脱がされた。

裸になるとカオリは「どうしたい?」と僕に言うと僕はカオリのおっぱいを触った。
生のおっぱいはとても柔らかかった。
「柔らかい。」と言うとカオリは「おっぱい好きなんだ。」と笑った。
僕はひたすら揉んでいると「乳首も舐めて!」と僕は言われるがまま乳首を舐めた。
カオリは「もっと吸ったりして」と。

少しすると僕を離し、僕の乳首を舐めてきた。
舌先でコロコロと、吸いながら舐めらたりして、「カオリ、気持ちいい。」と言うとカオリは「こういう風に舐めて!」と僕は真似するようにカオリの乳首を舐めた。
カオリは「良い!さっきより気持ちいい」と。
僕はそのカオリの声が堪らなかった。

カオリは僕のチンコを触ってきた。
「こんなに固くして。出ちゃいそう?」と。
僕は「ヤバい!!」と言うと僕を横に寝かせるとおっぱいでチンコを挟み、「良いことしてあげる!」とおっぱいに唾を垂らすと上下に動かした。
「パイズリ!」とカオリは笑みを浮かべた。
僕はすでに限界だったので「カオリ、いきそう!」と言うと「良いわよ!出して!」とパイズリは更に早くなると「イクッ!ウッ!!」
ドピュッ、ドピュッ!とカオリのおっぱい、顔に勢いよく吹き出した!
カオリの顔に精子がかかり、おっぱいにも垂れていた。
カオリは「凄い量!!」「溜まり過ぎ!」と。
僕は「こんなに気持ちいいの初めて!」と。

カオリは「まだこれから!」とカオリは寝ている僕の顔に近づくと「おまんこ見せてあげる」とスカートを捲り僕の顔の上におまんこが!
そのまま、腰を下ろし「舐めて!」とクンニさせられました。
僕は初めてのおまんこに大興奮!
独特な匂い、おまんこの味は最高だった。
僕は「美味しい!」と言うとカオリは「ほら、もっと舐めて」と僕は夢中に舐めた。
するとカオリは「さっき出したのにチンコ立ってるよ。」とチンコを握ると何か違う感触が。
僕は「アッ!!何ヤバい?」と。
カオリは「フェラ!」と言うとジュポジュポと音をたてフェラした。

僕は「気持ちいい!カオリ、無理。無理。」と言うとフェラを止め、「そろそろいいかな!」と僕の方を向き股がるとチンコをおまんこに当て「見て!入れるよ!」とゆっくりと腰を下ろすとチンコはズブズブとおまんこに入っていく。
僕は入っていく光景を目に焼き付けた。
カオリは「全部、入ったね!おめでとう!」と微笑んでくれた。
僕は「ありがとう。」と言うと「私が初めてだね!」と。
僕は「こんなに気持ち良いんだ。」と。
カオリは「動かしたらもっと気持ちいいよ」と上下に動きだした。
僕は「ヤバい、それ。」とチンコが吸い付きながらピストンされると「イキそう。イッちゃう」と。
カオリは「まだ早いけど初めてだしね!」と言うと腰を早く振った!
「イクッ、イクッ!」と僕は我慢出来ずドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!カオリのおまんこの膣に思いきり出してしまった。
カオリは「アッ!凄い。熱い・・」「凄い量!出しすぎ。」と。
僕は「カオリ。」と抱きしめた。
カオリは「何してんの。」と照れ笑いしながら頭をポンポンと「よしよし。」と優しくしてくれた。
「初めてで中だしとか感謝してよ!」「今日は大丈夫な日だから安心して。」と。
僕は「カオリが初めての人で嬉しい!」と答えた。

それからすぐ就職の為に都会に出てしまった。
友達には何も知られずにいたので、高校3年になってからもほぼ毎日遊んでいた。
少しすると、妹(仁美)が3年付き合ってた彼氏と別れたと聞いて話を聞いたり遊びに連れて行ったり慰めていた。
半分付き合ってるみたいだった。

ある時、バイクで二人で出掛けたらすっかり夜になってしまい、雨が降ってきたので、帰るのは無理だと思い、近くにあったラブホに泊まることになった。
二人ともびしゃびしゃで冷えきっていたので、お風呂を溜めると僕は「風邪引くから一緒に入ろう」と。
仁美は「えっ!」と言ったが「ほら、脱いで!」と僕は押しきった。
仁美は姉のカオリよりおっぱいは小さくそれでもEカップ位あった。
華奢で痩せていたのでおっぱいは大きく見えた。
顔は本当に可愛くて僕は勃起する前にお風呂に入った。
仁美もお風呂に入り、二人で「温かいね!」とのんびり浸かった。

話をしているとふと目が合った。
会話が止まると僕は仁美にキスをした。
「仁美、好きだ」と言った。
仁美も「私も」とまた唇を重ね舌を絡ませた。
仁美のおっぱいを揉むと柔らかい感触にパンパンに勃起していた。
仁美はチンコを触り握ってきた。
僕は仁美のおっぱいを舐め、湯船に座らせるとおまんこにむしゃぶりついた。
クリトリスを舐めながら手マンすると仁美は「あっ、あっ!気持ちいい。」と。
僕は手マンを早くすると「んっ、あっ、いや!イクッ!」と仁美は体をビクつかせおまんこがきゅっーと締まった。

今度は僕が湯船に座ると仁美はフェラしてくれた。
じゅぷじゅぷとチンコをしゃぶりながら僕を見て「気持ちいい?」と。
僕は「仁美、気持ちいいよ!」と。

チンコがびくびくしてきたので止めさせ、お風呂の中で股がらせ挿入した。
二人で見つめ合うと「気持ちいい!」とキスをした。
動きだすとお湯がじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶとしたがお湯に揺られながらもチンコが出たり入ったり気持ち良かった。
仁美も「気持ち良い。」と僕は下から懸命に突いた。
仁美も「あっ!凄い、気持ち良い」と腰を振った。
僕は気持ち良さに止められずそのまま突くとイキそうになり、「ヤバい、イクッ!」ドピュッ!!我慢出来ずに出してしまった。
仁美も「あっっ!!出てる。膣に・・」と。
僕は仁美を抱き寄せ「仁美、気持ち良かった」とごまかした。
仁美も「大好き!」と抱きついた。
僕は仁美の中でヌクヌクと再び大きく勃起してしまった。
仁美が「また、大きくなってる」と。
「次は正常位が良い」と僕は1度チンコを抜いた。
仁美の膣からどろどろと精子が垂れてきた。
僕は仁美から垂れる精子に興奮するとギンギンに固くなった。

お風呂にマットがあったので敷き仁美を横に寝かせた。
僕は仁美を見つめると「入れるよ」とチンコを挿入した。
ゆっくり入れると仁美の顔が歪み「あっん」と声も出した。
僕はゆっくりピストンするとチンコを突く度に仁美は「あっ、あっ、」と揺れるおっぱいも堪らなかった。
僕は2回目なので少しチンコも余裕があったので仁美をガンガン突いた。
さっきの精子に仁美の愛液も凄くびちゃびちゃ音をたてていた。
ピストンしてると仁美が「あっ、出るっ!」とジャバジャバと潮を吹いた。
僕は仁美が感じて嬉しくなり更に突いた。
「何!?私なんか出た」と。
僕は「仁美、潮吹いてるよ!」と。
仁美は「やだ!」と顔を手で隠した。
そのしぐさが可愛いかった。

僕もそろそろイキそうになるとさっき中で出したから大丈夫でしょと思い、ピストンすると「仁美!イクよ、ウッ!!」
ドピュッ、ドクドク。とピストンする度にドピュッ、ドピュッ、ドク!ドク!と仁美の中にありったけの精子を出した!
仁美も「私の中に、○○の出てる」と僕は仁美に覆い被さり二人で抱き合った。
チンコが小さくなると仁美のおまんこからはじゅぷじゅぷと精子が溢れてきていた。

その日は一時間起きに8回も仁美の中に出した。
最後の方は何も出ないし股が痛かった。

それから半年位、僕が高校を卒業するまではほとんど毎日仁美とHをして、大丈夫そうな日は中出しした。
就職は都会の方だったので、暫くすると仁美とも自然に別れた。
僕は都会に出ると姉のカオリに連絡した。
久々だし、会うことになった。
僕は会う前からドキドキして、実際に会うとカオリは大人っぽくなっていた。
スーツ姿にあの巨乳!僕は初体験を思い出した。

居酒屋に行き、お酒を飲むとカオリは仕事の愚痴から彼氏と別れた愚痴と色々聞かされた。
まだ飲むと言うのでカオリの家に行くと歩いて酔いがまわり、カオリはけっこう酔っていた。
お酒を飲み出してすぐに昔の話しになり、カオリは「あたしのこと好きなの?」と。
僕は「まぁ、好きだよ」と言うと「まぁ、って何?」と怒った。
カオリは「あたしは振られたし魅力ないから」と泣きながら抱きついてきた。
僕はカオリを抱きしめるとカオリは僕を見つめ「して!」と言った。
僕は酔ってたし我慢出来ずにカオリにキスをした。
「んっ、んっ」とカオリは息を乱し、僕はカオリの服を脱がせると大きなおっぱいにむしゃぶりつき、おまんこを撫でると「んっ、いい。」とカオリはおまんこから愛液が溢れてきた。
僕は手マンすると「気持ち良いよー。おっぱいも気持ち良いー」とおまんこはびちゃびちゃと音をたてくちゃくちゃになった。
カオリは僕のチンコを握るとフェラをし「気持ち良い?」と。
僕は「凄い気持ちいいよ」とギンギンに勃起した。

頃合いをみて僕はカオリを寝かせ、おまんこをチンコで撫でると「カオリ、入れるよ!」とゆっくり挿入するとカオリを抱きしめながら腰を振った。
カオリも抱きついてきて「あっ、気持ち良い○○」と僕の名前を叫びながら感じていた。
僕も「カオリ、カオリ」と徐々に激しくカオリを突いた!
「○○、カオリイキそう、あっんあっん」とおまんこが締まってくると僕も「カオリ、イキそう、イキそう」と。
カオリは「今日は外に出して!」と、僕はカオリの中に出したい!と思い、「カオリ、イクッ!出るっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドク!ドク!ドク!とそのままカオリの中に出した。
カオリは「あっ、熱い!○○のたくさん出てるっ」「今日は駄目なのに。」と。
僕は駄目なのに中に出した事に興奮していると、カオリの中でまた勃起した。
そのまま、またピストンしだすと、カオリは「あっん、ダメ、凄い!」と僕は突き刺すように高速で突いた。
「あっ!良い!ダメ、イクッ、イクッイクッ!」
カオリはビクビクと体を震わせるとイッてガクガクとしていた。
僕は放心状態のカオリをそのまま突きカオリは「あっ、あっ、ああっ」と完全にイキ果ててたので「カオリ!中に出すよ!イクッ!」と再びカオリにドピュッ!ドピュッ!とありったけの精子を膣に出した!
「カオリ。」と僕が名前を呼ぶと「駄目だよ、赤ちゃん出来ちゃうよ」とカオリが言うので、僕は「いいよ」と言い二人で抱きしめあった。

その日は朝まで5回、カオリの中に出し続けた。

それから頻繁に会えば毎回、カオリの中に出した。
暫くするとカオリが「妊娠した。」と言ったので正式に付き合い結婚することに。

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