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そいつの家には一万冊くらいのエロ本とエロDVDがあって、インターネットも使いたい放題で、世界中のエログロ動画を沢山見せられた。
それ以来僕の性癖は完全に歪んでしまい、中学二年くらいの頃から寝ている無意識の女性との性行為に異常な興奮を覚えるようになった。
さりとてお酒や薬で女性を眠らせて襲うなんて犯罪だし、中学生にはお酒も睡眠薬も手に入れられない。でも僕はなんとか死体のように眠っている女の子とセックスをして、できれば中出しをしたくて我慢出来なかった。
しかし、そんな夢が叶うこともなく、童貞のまま高校生になった。
とにかく性欲が爆発しそうだった僕は韓国人ハーフでクラスでいじめられて完全にハブられていた小柄で華奢な眼鏡っ子に近づいた。
色白で大人しくて地味なこの子なら簡単にやらせてくれるんじゃないかと思って優しくした。
友達のいない安田さんは案の定僕にすぐに懐いて、なんでも言うことを聞いてくれた。
安田さんは近くで見ると意外と可愛くておっぱいが大きいことに初めて気がついた。
放課後は毎日一緒に帰って、帰り道の公園のトイレでキスをしたり、おっぱいやおしりやまんこを見たり、触らせてもらったり、フェラチオも毎日させたし、スマホで動画も撮った。
安田さんがあまりに簡単になんでも言うことを聞くから僕の性欲はエスカレートして、声を掛けて知り合ってから1週間後には安田さんの処女膜を破った。
ショッピングモールのトイレに放課後連れてってフェラチオさせて全裸にしてムービーを撮りながらセックスした。
安田さんは終わった後ずっと泣いていたけど、優しくして一緒に映画を見てアイスを食べさせたら落ち着いた。
「僕達は付き合ってるんだから当たり前だよ」と説得したら頷いていた。
一度やれたらこっちのもんで、それからは当たり前のように毎日違う場所に連れ込んではセックスした。
最初はコンドームをつけていたけど安田さんはどうせ言いなりだし、次第に生でするようになり、中出しもしてみたが、特に何も言われなかったからそれ以降は毎回中出しした。
そんなある日、安田さんがお父さんとお母さんが韓国に一泊二日で一時帰国するという。安田さんは一日だけ一人で留守番すると言う。
これはチャンス!落ち着いてセックスできるぞと放課後安田さんの家に行った。
地域に昔からある貧しい団地で安田さんの部屋はなかった。親子3人みんなで川の字になって寝るらしい。
みすぼらしく狭い家を恥ずかしそうに紹介する安田さんにいいから服を脱ぐように命令して全裸で布団に寝かせた。
僕は「いいから寝てろ。何をされても反応するなよ」と命令した。安田さんは無言でうなづき目を閉じた。
ついに長年の夢が叶う。死んだように眠る女の子とセックスができる。胸が高鳴る。何度となくセックスをした女の子だけど、いつもの何倍も興奮する。
今からこの無抵抗な女の子を好きにできると思うと興奮した。
まずはキス。おっぱいに夢中で吸い付き乱暴に揉みしだき、乳首を摘んだりコリコリしたり弾いたりした。
まんこも真っ赤になるくらい乱暴に舐めまわし吸いまくり、指でかき回した。
お尻の穴にはきゅうりをぶち込んで乱暴にズボズボ出し入れした。
安田さんは苦しそうに、うっ、うっ…と苦悶の表情を浮かべながら耐えていた。
キツキツのアナルはキュウリすらなかなか入らなくて、最後は折れてしまった。
すごいケツ圧だ。後で挿れてみようと思った。
ムービーを撮りながらまんこに挿入した。安田さんは健気に寝たふりをしている。
僕は好き勝手に腰を振り、無抵抗、無反応の安田さんを好き放題にハメ倒し、まんこを弄んだ。
裏返して寝バックで挿れたり、ケツを突き出させてバックで乱暴にしたりしながら、3回中出しした。
まだまだちんこがガチガチだったので、ザーメンとまん汁を塗りたくってアナルに挿れた。
安田さんは苦しそうに喘ぎながら「痛いぃ…抜いて…」と懇願した。
僕は更に興奮して、安田さんのおしりを鷲掴みにしてアナルを力いっぱい広げながら、ガンガンハメ倒しまくって中で出した。
最高に気持ち良かった。
終わったあと、安田さんはぐったりして口からはヨダレ、まんこからはザーメン、アナルからは血と茶色のうんち汁とザーメンが混じった汚い汁みたいのがぷぴゅっと変な音をさせながら垂れてきた。
安田さんは顔を手で覆って身体を震わせながら泣いていた。
完全に満足し、長年の夢を全て叶えた僕は憑き物がとれたように清々しい気持ちになり、歪んだ性癖も成就されて消し飛んだ。
泣いてる安田さんが急に愛おしくなり、ごめんねハニー。と優しくキスをしながら抱きしめた。
安田さんもしがみつくように抱きついてきて、痛かった。痛かったよぅ。とか細い声で精一杯の抗議をしてきた。
安田さんには僕しかいない。だから、僕には逆らえない彼女なりの精一杯の抵抗だったのだろう。いじらしく思えた。
二人で狭いお風呂に入っていちゃいちゃした。
いつもはトイレでハメて出して急いで帰ってたけど、今日は時間がある。沢山いちゃいちゃした。
安田さんは八重歯と笑顔が可愛いんだなって初めて気づいた。
トイレではいつもバックでハメてたから顔なんか見てなかった。
ムービーに映ってるのはフェラチオ顔と裸とおっぱいとまんこばかり。笑顔の安田さんはいなかった。
良く見てみると安田さんは可愛い。色白だし、小顔だしちょい丸顔だけど可愛い。
スリムで細いのにおっぱいがおっきくて綺麗だし、まんこも毛が薄くて色もピンクですごく気持ちいい。
他の女の子知らないけどすごく気持ちいいし、なにより従順で優しい。
問題は一重の細い目くらいだ。
僕は安田さんを初めて好きになった。
今まではTENGAくらいの扱いだったけど。
月日が経ち、僕らは無事に高校を卒業した。
安田さんは両親と一緒に韓国へ帰国して向こうの一流大学に行くことになった。
僕は東京の私大に。
しばらく遠距離恋愛になるけどずっと一緒だよ。って安田さんは泣きながら飛行機に乗って旅だった。
涙の別れだったが、呆気ないほど韓国は近くて僕は年に5回くらいは韓国に行ったし、安田さんも同じくらい日本に来て、僕の部屋に泊まりにきてくれた。
そんなある日、安田さんが整形した。
僕が好きなKPOPアイドルがパッチリ二重だったから安田さんが嫉妬したのだ。
安田さんは、そのアイドルも整形ですよ!と怒っていた。
整形した安田さんはそれはもう可愛くなった。
すると途端に韓国でも、日本でもナンパされまくるわ、同級生から告白されまくるわで安田さんは舞いあがって喜び、自信に満ち溢れてドンドンメイクやオシャレを覚えて完全に美女になった。
その頃には僕が安田さんにメロメロになっていて、肩揉み、足揉み、クンニご奉仕と召使いみたいに尻に敷かれるようになり、主従関係が完全に逆転し、お尻にキュウリを入れられて安田さんにペニバンでアナルを犯された。
安田さんはあの日のことをずっと根に持っていて、許せなかったらしい。
僕のアナルからも血が出たし、痛くて泣いたけど、最後の方はアイドル級の美女にアナル犯されるシチュエーションに興奮して勃起したし気持ち良かった。
ギンギンになったちんこで安田さんを攻めまくって、イカセまくってお仕置きし返した。
安田さんも僕も、他の人とセックスしたことがない。だけど、その分お互いの身体は知り尽くしてる。気持ち良いとこ、弱いとこ。全部二人で開発しあった歴史と信頼と実績がある。
僕は安田さんを心から愛していたし、安田さんも僕にゾッコンだった。
大学卒業後、安田さんは日本のメガバンクに就職して、僕は証券会社のセールスをした。
去年僕らは結婚した。
あれだけ中出ししてたのに妊娠しなかったのに、結婚して新婚旅行の初夜にハワイでやりまくってたらすぐに妊娠した。
腹ボテの安田さんもセクシーで、今は妊婦母乳セックスの性癖が芽生えてしまい、毎日ハニーの母乳を吸いながら中出しセックスをしている。母乳は甘くて美味しい。
出会いやきっかけは本当に最低だったけど、ハニーの優しさのおかげで僕は立ち直れたし、今、すごく幸せだ。
子供にはまともな性教育をしなきゃね。
新しく赴任してきた先生の中に、新卒ほやほやの綺麗可愛い先生がいました。
土屋太鳳を地味目にして化粧を濃くした感じで、赤いルージュが目立って色気を感じる、そんな女教師でした。
名前はレンゲ。155あるかないかくらいだったと思います。スタイルはすらっとした感じのBカップくらいだったと思います。
新卒だからか1年生の担任となり、関わる機会はほとんどありませんでしたが、稀に会えた時には嬉しく思っていました。
そして、当時は性知識に疎かった自分は、ムズムズとしか感じてませんでしたが、清楚な感じなのに性欲を刺激される感じの色気がありました。
そんなこんなの二学期中盤だったと思いますが、下校途中、隣に車が止まって中の人が話しかけてきました。レンゲ先生です!
「あ、そこの君、一年二組の◯◯君の家ってわかるかな?住所見ても分からなくて…教えてくれない?」
何故上級生の自分に?と少し疑問には思いましたが、レンゲ先生と話せることが嬉しく、たまたま知ってたこともあり、喜び勇んで教えましたが、「ちょっとよくわからないから、乗って案内してくれる?」と言われた。
友達との約束が、など少し躊躇ったものの、先生の車でありあまり深く考えずに、わかりました、と言って乗り込んだ。
道案内を終えると、「家庭訪問すぐ終わるから、まってて。送ってあげるし」と言われ、そのまま車の中で待つことに。
先生は10分ほどで戻ってきたと思う。
「ごめんね。待たせて。じゃあ送ろうと思うけど、お礼したいし、先生の家すぐそこだから、お菓子食べに来ない?」と誘われた。
友達との約束がまたチラついたが、憧れのレンゲ先生と話せる喜びに流され、行くことにした。
この時はセックスのセの字も知らず、律儀な先生なんだなくらいにしか思っていなかった。
先生のアパートは確かにすぐ近くで、部屋に入って、いい匂いがしてドギマギしたのを覚えている。
座っていてね、と言われ、隣の部屋で着替える音がした。
襖を少しだけ開けて着替えを覗くと、先生の下着姿が見え、興奮した。
バレるとまずいと思ってすぐ閉めたが、股間がムズムズして落ち着かなかった。
しばらくして普段着に着替え、お茶とお菓子を先生が持ってきてくれた。
「◯◯君、今日は本当にありがとうね。助かった」と微笑む先生にさらにドギマギする。
いえ、そんな、などしどろもどろに応えつつ、そういえばどうして上級生の自分に訊ねたんですか?下級生も周りにいたのに、と問うと、先生は少し黙ってしまった。
あ、ごめんなさい、文句を言ったつもりではなくて、と慌てて付け加えると、レンゲ先生は「前から◯◯君とは話してみたかったの。先生のこと、いつも見てくれてたでしょ?さっきも襖の隙間から覗いてたし?」と答える。
「えっ?」と慌てると、先生が席を立って、後ろから抱き締めてきた。
女の人はね、見られる視線に敏感なんだよ?そう言ってキスされた。
突然のことにビックリしたが、先生とキスできたことが嬉しくて、いいの?と自分からもキスをした。
ただ、その後自分はキスで満足していると、レンゲ先生が、「もっとしてもいいのよ?」と股間を触ってきた。
意味がわからないでいると、あれ?精通はまだ?でも勃起はしているわよね?と言う。
ただ当時の自分には意味が分からず、「先生、ムズムズします。恥ずかしいし、触らないで」と訴えた。
しかし先生は大丈夫よ、と自分のズボンを下ろし、モノを出して、触ってきた。
人に触られることが気持ちいいだなんて知らず、恥ずかしさと気持ちよさに呻く自分に、レンゲ先生は「ああ、皮被ってるけど、結構大きいね。剥いて綺麗にしてあげる」と言って舐め出した。
腰が抜ける、あるいは精気を絞られるとはああ言う感じでしょうか?
思い返すに恥垢も付いていただろうに先生は舐め上げたり咥えたり、吸ったりしてくれた(と思う)。
気持ちよさにガクガク震える内に、何かが込み上げてきた。
「先生、おしっこ出ちゃう!」と焦る自分に、先生はそのまま口での刺激を続け、自分は口内に射精した。
「んんん~っ!」と先生も少し呻きつつ、全部飲んでくれたが、おしっこと思い込んだ自分は先生にごめんなさい!と謝り倒した。
先生は、「大丈夫、おしっこじゃないのよ。大人になったら出せるようになるものなの」と答え、気持ちよかった?と問うてきた。
気持ちよかった、と答えると、もっと気持ちいいことがあるのよ?と言われ、ドギマギしつつ知りたい、と答えた。
先生に導かれてベッドに行くと、服を脱ぐように言われ、先生も服を脱ぎ出した。
いけないことをしている、という気持ちは出てくるが、レンゲ先生の魅力には勝てなかった。
「見られると恥ずかしいよ」と恥ずかしがるレンゲ先生のおっぱいにむしゃぶりついた。
「あんっ、優しくね」と言われ、チューチュー吸うも、おっぱいが出ない。
不思議に思う自分に、知らないの?赤ちゃんができないとおっぱいは出ないのよ?と言われ衝撃を受けた。
レンゲ先生のおっぱい飲みたかった、というと、出ないけど吸っていいよと抱き締められ、またおっぱいに吸い付く。
飽きることなく柔らかさを堪能していたが、そろそろ先生のことももっと気持ちよくして?と言われた。
導かれたのは先生の秘所だが、初めて見る大人の女性の局部を当時の自分はグロいと思ってしまった。
舐めて、と言われたが、どうしても無理と謝ると残念そうだったが、指を導かれ、クリや割れ目を攻めると、すぐ濡れてきた。
先生、汗かいたの?と問う自分に気持ちいいと出るものよ、と言われ嬉しくなった。
そのまま指を膣に導かれたが、その指がすごく気持ちよくてびっくりした。
「あなたのおち◯◯んを、ここに入れると、もっと気持ちいいのよ」と言われ、入れようとするもうまくいかない。
そうするとレンゲ先生が、先生が入れてあげるね、と騎乗位になって入れてくれたが、本当に気持ちよかった。
前後上下に腰を動かすレンゲ先生にびっくりしつつ、「あんっ、気持ちいいっ!んんっ!んんーっ!!」とあがる喘ぎ声にドギマギし、でも騎乗位ではそこまで気持ちよくなく、いけなかった。
しばらくして、イッた先生が、「◯◯君は下だとあまりよくなかったみたいね、先生が手伝うからさっきの体勢で」と言われ、正常位に戻る。
入ることはできたものの、うまく動けず、もどかしかった。
そうすると、これは?と先生が四つん這いになり、腰をだいぶ落として入れてくれた。
これだと前後に動けばいいとわかり、ただただ気持ち良くなるように動き、まもなく射精感がきた。
「先生、また何か出ちゃう!」と、叫ぶと、「いいのよ、そのまま!」と返してくれ、先生の中で射精した。
今日のことは内緒よ?と言われ家に送ってもらったが、また先生の家に行っていい?と問うと、難しいかな、と言われ悲しくなった。
それから数年して、自分が高校生の時に、生徒への淫行がバレてレンゲ先生は退職?転勤?となっていった。
思い返せばショタコンの人だったんだろうな、という思い出です。
今度、吉原に行こうと思い丁度童貞卒業した時のことを朧げに思い出したので書かせていただこうと思います。
9~10年ほど前。21歳の時のことでした。
童貞かつ若さ溢れる性欲を徐々に持て余し気味になってしまい、どうしても自慰だけでは満足しきれなくなってしまいました。
私も男に生まれたのです。セックスがしたいという欲望がムクムクと膨らんできたのです。
セフレに憧れたのですが、なにせ女性経験がないため話しかけることすらハードルが高い。
出会い系といったものは当時のコミュニケーション能力では無理でした。
そうなれば選択肢は風俗に絞られます。
とはいえ私はそういったお店には興味がなかったため知識が足りません。
身近にある風俗はオッパブくらいで本番行為へ持ち込めないでしょう。
デリヘルも基盤は期待できません。
さてどうしたものかとネットで『童貞卒業 風俗』で調べるとソープランドの文字が。
すぐにソープランドの情報を収集。本番可能とありガッツポーズ。
地元にソープランドがあることが分かったため、そこに行こうと思いました。
しかし評判が悪い。
パネマジという恐怖の評判。さすがに吉原年齢で10~20近く年上を抱く可能性もありハードルが高い。
どうせなら近い年代の女性と経験できないかとさらに調査を続行。
そこで吉原にたどりつきました。
関東圏。電車で行ける距離です。しかも地元よりも評判がいい。
そうして何件かお店の情報を調べ、慎重に童貞を捨てる算段をつけます。
そして体験談やレビューなどで見慣れない単語がありました。NS、NNという略称です。
さらに調べるとノースキン、中出しの意味だということを理解しました。
AVでは中出しモノ以外は一切観ないという私からすればセックスできるうえに中出しもできるという夢のような話です。
童貞にはいささか刺激の強い情報に思わず勃起してしまい、まだ見ぬお相手を妄想しオナニーしながら調査を続行します。
そうしてNS可能なお店を何件か優先順位を付け選定。
後は1週間ほどオナ禁し、前日に第一希望のお店の予約を入れることができました。
当日。浅草駅でお迎えしてもらいます。
人が多い中、ワゴンに乗るのはだいぶ羞恥心がありました。
店に到着するとボーイさんの丁寧な対応を受け、待合室へ。
ふかふかのソファーで待ち、ボーイさんからパネルを数枚渡されます。
私はパネルの中からAさんを選び6万円を支払いました。
もう後戻りできません。私はこの日このAさんで童貞を捨てます。
待合室ではもし実物のAさんが太っていたら……明らか20代に見えない見た目だったら……と不安に駆られていました。
もしかしたら今日が最初で最後のセックスになるかもなあなどとネガティブな方向へ思考が偏ってしまっていました。
「●●様。Aさんの準備が完了しました」
とボーイさんに促され待合室から出ます。
そこにはAさんがいました。
年齢は20代でしょう。おそらく。
すぐに手を繋いでくれる明るい子でした。
女性と手を繋ぐ経験がなかった私はこの時点でドギマギしてしまいます。
何よりドレスを着ていてもわかる体のライン、出ている肩と足といった素肌が眩しく感じられこれからセックスできるのだと思うと鼻息が荒くなってしまいました。
私個人としては本当にこの子に中出ししていいのか躊躇ってしまう程度には可愛いと思える女性でした。
部屋に着き私はAさんに童貞であることを打ち明けました。
「そうなんだ。私が初めてなんて嬉しい」
と馬鹿にすることなく笑ってくれました。
その後、三つ指を立てられフルアシストで衣服を脱ぎ私はタオル姿に。
Aさんが目を閉じ顔を近づけてきます。
心の中でキスをしていいんですか? と思いつつもAさんの唇に触れます。
事故を除けばファーストキスです。
Aさんの吐息を感じながら夢中で舌をからめます。
しばらくAさんの唇のやわらかさを楽しみつつAさんのおっぱいにおそるおそる触れます。
服越しのおっぱいは確かな重量と若さゆえの張りがありました。
そして太ももを撫でショーツへ。
「ファスナー下ろしてもらっていい?」
Aさんのドレスを脱がします。
程よい肉付きの素肌を隠すのは下着だけとなりました。
そのまま下着も脱がします。
ガーターベルトと靴下だけになったAさんは見事なロケットおっぱいでした。
身内を除けば初めての女性の裸です。
AVではモザイクがかかっているおまんこも今はくっきり見ることができます。
「横になって」
言われた通りベッドに横になると全身リップされました。
くすぐったい感触を受け、Aさんの口が私の息子へ辿りつきます。
初めてのフェラです。
温かい唾液が絡みついて口でしごかれ、裏筋を舐めあげられます。
半勃起状態となり、思わず逝きそうになったため攻守交替させてもらいます。
Aさんを横にし覆いかぶさります。
私はついに念願のおっぱいを揉みしだき、ツンと硬くなった乳首にむしゃぶりつきました。
後は見よう見まねでおまんこを愛撫します。
演技かは分かりませんでしたが、愛撫で喘ぐAさんにすぐにでも挿入したくてたまらなくなります。
そのまま挿入といきたかったのですが、息子が小さくなってしまっていたためまたフェラをしてもらい勃起させます。
そしてついにその時が来ました。
童貞卒業。
騎乗位で私の童貞チンコがAさんのおまんこに入っていきます。
0.01mmの壁もなく、ゼロ距離で粘膜接触。
NS、NNできることは知っていましたが実際に体験すると一入感動モノでした。
根元まで入るとにっこりとAさんが微笑んで童貞卒業を祝われました。
私は心中で本当にゴムなしなんだ、これから本当に中出しできるんだと童貞卒業よりもそちらの衝撃の方が大きかったです。
Aさんはグラインドを開始。
普段オナニーしている時の握力が強すぎるせいでしょう刺激が弱い。
ですが粘膜同士が擦れ合う感覚のおかげかあるいはオスとしての本能かすぐに射精感がこみ上げます。
愚息に私の意思ではない力が籠ります。
このままではAさんの中に射精してしまう。
中出しOKとはありますが、それでもどこか不安感がありました。
外に出そうかとも思ったのですが、中出しで童貞を卒業できるという魅惑に勝てず何も告げずそのままAさんの中で果てました。
初めての中出しは罪悪感を伴った快感でした。
あんなに優しく受け入れてくれたAさんに1週間分の特濃精液を無責任に孕ませてしまう勢いで放ったのです。
「あー! 何も言わずにイっちゃだめだよ」とAさんは可愛らしく無許可中出しを注意して許してくれました。
その後、Aさんはすぐにタオルをおまんこに当ててしまいましたので精液が流れ出るところを見れなかったのが残念でした。
しかし私の精液をふき取ったタオルを開いて見せて「すごいいっぱい出たね」とお褒めの言葉をいただきました。
中出しの余韻に浸りつつAさんと何気ない会話をします。
セックスどころか中出しまでした仲になったおかげと気さくに話しかけてくれるAさんのおかげで私は異性と会話することに徐々に慣れてきました。
もう一度セックスするためにいちゃいちゃしたのですが、完全には緊張がほぐれておらず愚息の勃ちが悪い。
それでもなんとか2回戦に持ち込みます。
中折れ寸前ですが再び騎乗位でAさんの膣内に挿入。
勃起を維持するために必死で力を籠め騎乗でふるふると揺れるAさんの胸を揉みしだきます。
2回目の射精感がこみ上げAさんを下から突き上げラストスパート。
「出る!」と今度は宣言してから中出し。
1週間ため込んできた精子が1回だけで尽きてはいませんでした。
再びAさんの膣内に大量の精液を吐き出します。
「タオル取ってもらっていい?」とAさんからお願いされたので近くのタオルを手渡します。
Aさんは我が息子が引き抜くとおまんこにタオルを当てます。
「またいっぱい出てるよ」といたずらっぽい笑み。
後は時間になるまでピロートークし、お風呂で洗っていただきました。
服を着た後、二人で待合室近くまで戻りキスをしてお別れです。
家に帰った後もセックスしたことを思い出してオナニーしてしまいました。
童貞でなくなった我が息子を眺め、何と言うかやりとげた気分でした。
間違いなく最高の童貞卒業だったと思います。
開いて見てみると懐かしく、さらに脱童貞の思い出を思い出したので書いてみる。
脱童貞は今の時代だとどうかわからないが、当時としては早めの中学生だった。
まあそこから次まではかなり間が空いたが。
自分の中学は当時県下で一, 二を争う不良校だった。
クラスの男子の9割以上が万引きをしたことがあり、女子の7割ほどはテレクラで小遣いを稼いでいた。
漫画のような世界だが、不良同士の学校間の抗争も少ないながらあったようだ。
そんな中、男子で脱童貞を誇るやつは不思議なことにいなかったが、女子はキスやディープキス、ペッティングやセックスなど、性体験の進行具合を高らかに語り誇る傾向にあった。
少し好意を寄せる子やいいなと思っていたこのそういう生々しい話を聞いてショックを受けることは珍しくなかった。
誰かは明らかではなかったが、近くの中学や自分の中学にもお金をもらえば脱童貞をさせる女の子も何人かいたようだ。
前置きが長くなったが、脱童貞をしたのは2年生の夏のことだ。
自分の中学では各学年一クラスずつ、三学年で三クラスが集まって一つの団を形成するシステムで、応援合戦は各学年から男女二人ずつがコアメンバーとなってダンスや応援形式を考えるという形だった。
その年は自分もそのコアメンバーに選ばれており、なぜか3年生の男が2年生の女に、3年生の女が2年生の男にダンスを教えたり一緒に練習することとなった。
1年生には2-3年生が覚えてから皆で教えることとなった。
その中でもさらにペアを組んで一緒に練習することになった。
自分のペアとなったのは、ミホという先輩だった。
ちょいぽちゃまではいかないがグラビアアイドルよりさらにちょっとむっちりした感じだが可愛い先輩で、人気があったが、3年の不良リーダーの一人の彼女という噂があり、だれも近づいていなかった。
顔は篠田麻里子の顔をきつめにして、少し横長目にした感じだろうか。
そんなミホと組んで練習というのは、嬉しくも怖くもあった。
今となってはわざとではないかと思うが、ミホは「●●君、覚えるの早ーい。うまいねぇ」と褒めてきまくり、私はなかなか覚えられないから教えて~、と文字通り手取り足取り教えさせられた。
そんなある日、週末空いてたら、練習しない?と言われ、てっきり学校でだと思ったが、恥ずかしいし家に来てよと言われた。
まぁ当時はそんなことになると夢にも思っていなかったし、両親もいるだろうし、と軽い気持ちで家を訪ねると、ミホの両親は出かけていていなかった。
初めて通される女の子の部屋にドギマギしていると、飲み物を持ってきたミホがそのまま隣に座る。
「●●君、今何考えてる?エッチなこと??」といきなりぶっこんでくるミホ。
「いや、あのっ」と焦る自分に「やっぱり可愛いねぇ。いいわぁ」といきなり抱きつかれたた。
勢いが良かったため支えきれずに倒れ込むと、ミホは上に乗ったまま「●●君はもう経験したことある?」と訊いてくる。
「な、何を?」と返すと「エッチなことに決まってるでしょ?この状況で他に何かある?」と返ってくる。
「ないです(汗)」と答える頃には、もしかして口説かれてる?誘われてる?と混乱状態だった。
そんな自分にミホは、「良かった~。私もないけど、周りはどんどん経験してて、馬鹿にされるのがむかついててさ。良い子がいたら処女卒業したかったんだよね。どう?」と言ってくる。
「ミホ先輩は××さんの彼女じゃないんですか?」と訊ねると、「あぁ、あれフったらそういう噂流されただけで、違うよ」とのこと。
それでもミホとエッチしてしまうと××に殺されるんじゃないかと恐怖もあったが、自分の上に乗る柔らかい身体には勝てなかった。
ただ当時は自分はその手の知識に疎く、(前戯などを)どうしていいかわからなかったので、それを正直に伝えた。
「それなら私がしてみたいことするね」と言ってまずはフェラをしてくれた。
気持ちよくて腰が抜けそうになったが、当時の自分は本気で汚いところをなめさせるなんて、と罪悪感でいっぱいになった。
しばらくフェラをしていたが、ミホもテクなんてあったものではない。
「変な味するし、顎が疲れる笑」と言って苦笑いしていた。
その頃には自分も触りたいという欲求があって、思う存分おっぱいと太ももを愛でた。
くすぐったさに転がりながらも気持ちよいと言ってくれたミホも股の間が濡れてきているのがわかり、入りたいというと、「入りたいって笑」と笑いながら、こっちの方が痛くないって聞くからと騎乗位になりミホは自分で入れだした。
ただ途中からやっぱり痛くて無理!と言って中断に。
正常位を試すが、下付だったのだろう、初めての自分には難しかった。
結局側位で入れてようやく割り入ることができた。
ミホは「こんな痛いなんて」とずっと言っていたが、ミホが痛がって動く内に側位から寝バック気味に体位が変わっていくと、楽になったと微笑んだ。
寝バックと後背位で突く内にミホも少しずつあえぎ声が出る時もあり、その声を聞いてさらに興奮して射精感が高まった。
そのまま深く考えずに中で出し、気持ちよかったです、とミホに伝えると、「えっ?出したの?」と驚かれた。
妊娠の危険など深く考えていなかった当時の自分でもちょっとやばかったかな、と思ったが、まだ生理来てないから大丈夫。そうじゃないとゴム準備しとくよ、さすがにと笑われた。
それから卒業までに何度かエッチさせてくれたが、いつも中で出させてくれた。
吹奏楽サークルに所属した自分は、やりたかった楽器ではなく、人数の足りない小パートに回され、挙句4人しかいないそのパートは雰囲気が非常に悪く、居心地悪くやめようか悩んでいました。
パートリーダーは女性で、ユキさんという名前でした。
パート練では他の二人がすぐどこかに行ってしまうため、ユキさんと二人での練習が多く、格別美人ではないけれどおっとり系お姉さんな感じでスタイル良いユキさんとの接し方に困る毎日でした。
そして夏合宿に入って、二日目の飲み会の夜、気づくとユキさんがめちゃくちゃ酔っ払って、泣きじゃくっていました。
同パート同学年の男子から、ひどいことを言われたみたいでした。
それで場の空気が冷えたのもあり、パラパラと皆が部屋に引き上げ始めました。
自分とユキさんの親しい友人二人が、その場に残って、ユキさんを慰めていましたが、どうも揉めていた男性とユキさんが以前付き合っていて、別れてから険悪な雰囲気が続いているようでした。
そんな話を吐き出しながら、ダメなリーダーでダメな先輩でごめんね、と謝り続けるユキさんは痛ましく、慰めてるうちに、私の膝枕で寝てしまいました。
先輩二人は、後でまた見に来るし、しばらく寝かせておいてあげて、と一旦部屋に引き上げ、飲み会部屋には私と寝ているユキさんだけに…。
しばらくはそのままになっていたものの、足が痺れてきて、そーっと体勢を変えた時にユキさんが寝返りをうつと、Tシャツが胸近くまでめくれ、キュロットの裾も捲れて太ももが露わに…!
ドキドキして、ダメだと思う気持ちと興奮が抑えられなくてのせめぎ合いの中、欲に負けて太ももを触ったり、Tシャツをめくってブラを見たりしてしまいました。
興奮はどんどん高まり、ブラの中に手を入れて胸を揉んだり乳首を触ったりしてしまいました。
産まれて初めて触る女性の身体に興奮して触り続けていると、ユキさんが「あっ、うんん」と小さな吐息を出し始め、感じてるのかな、と更に攻めていると、「気持ちいい、下も触って」と言われました。
思わず、起きたのか!ヤバっとびっくりして顔を見ると少し寝ぼけた感じだけど目を開けたユキさんが。
「気持ちよくして…。」の一言に理性が飛び、そこからは服を脱がしつつがむしゃらに攻めると、「あんっ、もっと優しく」「そこっ、そこ気持ちいい!」と段々大きな声を出し始めたので、皆に聞かれると困る、と思ってキスで口を塞ぎながら、挿入態勢に。
「挿れますね」と言いながら、進めていくと、「奥まで来て!」とユキさんに抱きしめられ、めちゃくちゃ嬉しく幸せな気分になりながら、腰を振った。
ユキさんも「あん!そこっ!そこダメッ!!ん~!気持ちいい!!もっともっと!」と喘いでくれ、その声に更に気持ちよさを加速させ突き込んだ。
正直テクニックなんてあったもんじゃなかったと思うが、気持ちよくなってくれてるユキさんが愛しかった。
いきそう、と声をかけると、外に出して、と言われて中はまずいよな、と自分も思ったが、「気持ちいいよ、××君(揉めてた先輩の名前)」という言葉を聞いた瞬間、嫉妬の炎が燃え上がった。
DTらしく、初めては中出ししたいと思っていたこと、別れた経緯は知らないがユキさんを傷つけてる先輩なのにユキさんがまだその人のことを好きだということ、そのことから中出ししてやる、と思ってしまった。
そしてそのまま思い切り奥に突き込んで中出しした。
ユキさんは、「危ない期間に入ってるのに」と不満そうだったが、抜いた逸物のお掃除フェラをしてくれた。
そしてそのまま寝てしまった。
後始末をして、窓を開けて換気をした後に、女の先輩を呼び出して引き取ってもらったが、変なことをしなかったかと怪しまれたので誤魔化したが、バレていたかもしれない。
ユキさんは、夢うつつって感じだった様だが、次の日零れてくる精子で現実だったと気づいた様だ。
醜態を晒してごめんね、と謝られ、自分はアフターピルをもらいに行くけど、こんなこと(中出し)しちゃダメだよ、と寂しげに言われた。
気まずくなり、その後はサークルから足が遠のきかけたが、付き合ってはあげられないけど、あの日のこと後悔はしてないから、気にしないで、と言ってくれて、ユキさんが卒業するまではサークルを続けた。
大人な女性だった。
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