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投稿No.8189
投稿者 瑠璃 (45歳 女)
掲載日 2022年4月24日
ニュ-タウン在住の専業主婦で45の瑠璃です。
Dカップ86で少し垂れた?ような気もしますが張りもありウェストの凹みもまだまだでおばさん肥満体型にはなっていない?と思っています。
女優の高島礼〇に似ているねと嬉しい言葉を掛けられていますが主人にも誰にも言えない不貞な主婦しています。
主人は出張の多いサラリーマンで夫婦性活はそれなりに?と思っています。
ただその時の私の気持ちは別の想いで少し違いますけど主人は悦んでくれているようです。
好奇心から悪戯を楽しんでいましたが最初の時に罪悪感を持っただけでそれからは貪るように女の悦びに酔い痴れてしまっています。

主人の親から「早く孫の顔が見たい」と言われ続け不安になり一緒に検査しましたが特に異常なしでした。
結婚前に元彼の子を堕胎した時医師から忠告されたことは誰も知りません。
諦めた主人との回数も減り始めた頃生理が遅れ病院で妊娠を確認した時は安心しました。
一人っ子の息子は小学校高学年になりお受験に向け主人が家庭教師を連れてきました。
大学2年で初心で真面目そうなイケメンで主人の従兄弟の息子昭雄でした。
初めての出会いで好感を抱いてしまいました。
週2で来てくれ教え方が上手いようで息子もなつき成績は上向いていました。
夏休みも家庭教師を続けてくれ薄着に色物のブラして紅茶と菓子を持って行くとオスの眼差しを感じるようになりました。
夏のお礼に特別謝礼と夕食をご馳走し「彼女はいるの?」と聞くと「いない」と言い何故かちょっぴり安心してしまいました。
ほろ酔い気分になった昭雄から「高島礼〇似ですね」とテントを張っているズボンをついガン見してしまいました。
昭雄が来る日は胸元の開いたブラウス、色物のブラ、ノーブラそしてパンティラインが浮き出る少し短めのスカートで悪戯っぽく挑発し楽しんでいました。
すでに母親ではなくオスが交尾を求めるメスとして見る眼差しに変わったと感じるようになりました。
この時はまだ初心な大学生を挑発し弄んで楽しんでいるつもりでした。
受験に向け問題を解かしている時間にリビングで話す機会が増えると挑発するような服装をあれこれ考え少し過激だったかもしれません。
まさか初心な大学生が母親に手を出すなんて想像だにせずでしたけど。
「難しい問題だから時間かかりますよ」と出てきた昭雄にコ-ヒ-を出すと「胸大きいですね」と張り膨らむテントをまたガン見してしまいました。
「難しいけど解けるでしょう」と話を逸らそうとしたらコ-ヒ-を昭雄が少し溢し「じっとしてて」と拭きながらテントをタオル越しでしたが触れ硬くて大きい感触を確かめてしまいました。
真っ赤な顔をし恥ずかしそうにしている昭雄に「綺麗になったわよ」と言いながらテントの中身を想像してしまいました。
そして次に部屋から出てきた昭雄が「刺激されてこんなになっちゃった」とベルトを緩め始めました。
「何してるの」と期待を込めながら諫めるとズボンを摺り下げ目の前に昭雄の元気な男根が飛び出して来ました。
主人のより数センチ長くひと回り太くお臍に付くほど反り返り血管も浮き出るグロテスクな男根は明らかに主人のより大きいものでした。
「ダメいけないわ」と気持ちを静めるように諫めると未練がましく恥ずかしそうに納めてしまいました。
久しぶりに主人を受け入れあの昭雄ので突き刺されたらと興奮し悶えると悦び奥深く温かな精液を注ぎ込んでくれました。

冷静に接しながらも相変わらず挑発し弄ぶような服装は止められなくなっていました。
ズボンのテントをさらけ出すようにソファに浅く座り「今日は時間かかるかも?」と独り言を言いながら隣に座る私の手を取りテントの上に乗せてくれました。
「ダッダメッ」と言いながら自然と手を動かし感触を楽しんでしまいました。
ベルトを緩め腰を軽く上げるので昭雄のズボンを摺り下げると主人のより大きなあの男根が目の前に飛び出して来ました。
つい指を添え握ってしまうと長さも太さも余りある男根は熱く硬く私を惑わせるには十分でした。
「いけないことよ」と言いつつも顔を近づけ舌で何度も舐め上げ味わうように咥えてしまいました。
主人のをやっとの思いですべて咥え込んだことはありますが昭雄のはとても無理で半分位が精一杯でした。
昭雄の顔を見上げながら気持ち良く味わっていると「出るっ」と叫び脈動させ亀頭が膨らみ震わせながら温かな精液を口の中に出されてしまいました。
「ウッウグッグッ」夥しい精液で受け止め切れずつい飲み込んでしまいました。
主人のを飲んだこともないのにと元気な男根を見つめながら「童貞?」と聞くと恥ずかしそうに「はい」と頷いていました。
ティッシュで口周りを拭きながら一瞬の出来事に罪悪感と快感に狼狽えてしまっていました。
「次回は難しい問題にします」が合言葉になり誘われる?ように硬く熱い男根を頬張り口内射精される悦びを待ち望むようになっていました。

昭雄からの合言葉を聞き舐め咥え続け温かい精液を口内射精されお掃除フェラしながら「私のも舐めて」と言ってしまいました。
目の前でパンティを取り両足を大きく逆八の字に曲げ広げて私自身を露わにすると驚き見つめる昭雄が舌を出し優しく舐め始めてくれました。
ビクッとしながら口にティッシュを当て不貞な快感に悶える声を抑えながらクンニされもうすぐいきそうな時「先生解けたよ」と息子の声に昭雄は急ぎ身支度し部屋に戻ってしまいました。
大きな声を出し悶えあの男根で快感を味わいたかったとソファに横になり一線を越えてはいけないわと思いつつも主人のより大きすぎる昭雄のが挿入できるのかしらと想像してしまいました。

春休みになり昭雄は家庭教師に来てくれていました。
「今度食事に行きませんか?」と口内射精された精液を飲み干しティッシュで口周りを拭いている時に誘われてしまいました。
「またの機会にね」とオスが交尾したい眼差しを感じながら言うと残念そうに
「そうですか」とうなだれていました。

昭雄が来る日に急に息子が友達家族に誘われTDLへ行き主人も出張で不在で何より安全日でした。
挑発するようにノーブラで紐パンにガータ-ベルトを着け訪れた昭雄に「息子はTDLに行って」と詫びながらコ-ヒ-を出しました。
「予定はあるの?」と聞くと首を横に振る昭雄をソファに誘い太ももを摩りながら「誰もいないわよ」とズボンに手を掛けました。
いつものように硬く熱い男根を舐め咥え弄んでいると「ノーブラだね」とブラウスの胸元から手を入れ揉み始めてくれました。
「口に出さないで」と見つめると頷き「舐めたい」と言う昭雄に乗りかかり69の体勢で紐パンをずらされお尻を掴まれながら気持ち良くクンニされ美味しくフェラしながら次の展開を待ち望んでしまいました。
浅く座らせ対面座位で怖いほどそそり立つ昭雄のを握り締め浮かせた膣口にあてがい「入れるわよ」とゆっくり腰を沈めてしまいました。
膣口を押し広げられ痺れる感じで膣奥深くすべて咥え込むと「温かい」と抱き締められ身体を預けたまま腰を動そうとしたら突然腰を掴み「いくっ」と叫ぶので膣口を押し付けるように腰を下げると同時にドクドクッと大きな脈動を感じると温かな精液を吹き上げるように浴びせ掛けられてしまいました。
「アッアアンッ~ 出されてる」とつい声を出してしまいました。
結婚した主人以外の男根を生で受け入れ精液を膣奥深く中に初めて出されてしまいました。
「童貞を卒業出来ました」と嬉しそうな昭雄に「こんなおばさんが初めてで良かったの?」と聞くと大きく頷いてくれました。
硬く熱いままの男根が突き刺さったままで横倒しにされ上に来た昭雄が激しく腰を突き動かせ「すごいっアウッ~」と大きな声を出ししがみついてしまいました。
快感に悶え「いっいっちゃう~」と叫んでしまうと「瑠璃いくっ~」と奥深く突き刺した男根がまた激しく身震いしながら2度目の精液を子宮に浴びせ掛けてくれました。
もはや罪悪感は消え失せ悶えるメスの本能を感じていました。
昭雄が離れると2回分の夥しい精液が膣口から滴り流れ出てくるのが分かりました。
「良かったわよ」優しく抱き締めるとまた押し倒され元気いっぱいな昭雄のが激しく挿入され暴れ大きく曲げ広げた足を揺らせ「アウッ~イックゥッ」と3回目の子宮に浴びせ掛けられた温かな精液を気持ち良く味わってしまっていました。
セックスを愉しむことなくただ射精したいだけの昭雄の男根の家庭教師になることに決めました。
久しぶりに激しく求める主人に昭雄の突き刺しを思い出しながら悶え「アウッ~中に出して」としがみつくと温かな精液を注ぎ込んでくれました。

2泊3日の修学旅行が近づき主人も短期出張で不在の予定でした。
「楽しんでおいで」と息子に声を掛ける昭雄に「次回はお休みにしますか?」と尋ねると意外にも食事に誘ってくれました。
運よくと言うか生理前の安全日のはずでときめき、ワクワクそしてドキドキしながら待ち合わせ場所に向かいもはや弄ばれているのは私かもと待っていました。
乾杯し美味しそうな料理を楽しく会話しながら食べ「飲み過ぎないでね」と微笑みかけると「そうですね」と嬉しそうでした。
久しぶりの外出でネオンの輝きを眩しく感じながら昭雄に連れられるままラブホ街に入ってしまいました。

シャワ-を終えバスロ-ブを羽織ると鏡の中の私はもはや子宮で温かな精液を待ち焦がれているようでした。
すでに硬く反り返っている男根を横目に抱き寄せられ乳房を揉まれ吸い付かれると声が出てしまいました。
「舐めて」と足を開くとゆったりと舌で舐めてくれ声が自然と大きくなり軽くイッてしまいました。
何度も口内射精しているグロテスクな男根を握り締め舐めまわし咥え込むと気持ちいい声を出し始め69に。
跨ぎ騎乗位で握り締めた主人のより大きく立派な男根を受け入れるようにゆっくりと腰を沈めました。
亀頭で膣口が押し広げられ奥深く受け入れると亀頭が子宮口に押し入ってきました。
主人のでは味わったことのない感触に悶え「届いてる~いっちゃう~」としがみつき腰を押し付けると「瑠璃出るっ~」と叫び激しく脈動させながら温かな精液を子宮口に浴びせ掛けられ受け止めてしまいました。
私の中で気持ち良く射精してくれたのに硬さも大きさもそのままで突き刺さり「すごいわ」と2度目を期待していると繋がったまま体位を変えた正常位で再び突き刺し暴れてくれました。
腰の突き動きに合わせるように「アウッイッイイッ~」と次第に声が大きくなり悶え屈曲位で足を抱えられ突き動きが激しく速くなりました。
「いっいっちゃう~頂戴っ」と歓喜の大きな声を出してしまうと「瑠美出るっ」と叫ぶ昭雄が子宮口目掛けて温かな精液を浴びせてくれました。
主人の事など忘れ初めての感覚いや快感で女の悦びを教えられたように思いました。
一息つく間もなく昭雄は私の中で暴れ続け3度目の精液を浴びせ掛けるように解き放ってくれました。
月1の安全日に昭雄のを気持ち良く奥深く受け止め子宮に浴びせ掛けられる精液を心置きなく味わえるように家庭教師を続けていました。

年が明けいよいよ家庭教師の真価が問われるお受験です。
息子は落ち着き払い不思議な気がしましたが試験当日は緊張を解きほぐすように気遣い昭雄が来てくれました。
弄ばれるようなクンニをされバックで突き刺され子宮を亀頭で擦られると「そっそこ ダメッ~」と大きな声を上げ仰け反り正常位、屈曲位で奥深く激しく突き刺され「イッイクッ いっちゃう~」としがみつくと「瑠璃どこに出す?」と意地悪く言うから「中に いつもそうじゃない」と背中に爪を立てると「瑠美~一緒に いくっ」と勢いよく解き放たれる精液を腰を震わせながら受け止め味わうようになっていました。
ぐったりと心地良い気怠さに流れ出てくる精液を感じつつ出来のいい教え甲斐がある生徒に翻弄される家庭教師はもうそろそろいいかなと思いました。

無事合格し昭雄を招き主人と4人で合格祝いを某ホテルレストランで開きました。
喜ぶ主人と息子を横目に昭雄の家庭教師も私の家庭教師も終わり?と一抹の寂しさを感じながら4年の昭雄が卒業するまで、安全日を見計らい、何度でも女の悦びの疼きを静めるように温かな精液を浴びせ掛けられ受け止め続けたいと。
ただ子宮に浴びせ掛けられる温かな精液で妊娠だけはしない様に気を付けながら。
そして浴びせ掛けてくれる主人も愛している不貞ないけない主婦しています。

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投稿No.8171
投稿者 AV好き (39歳 男)
掲載日 2022年4月10日
自分が10代後半のころスーパーでバイトをしていた。
高校からバイトをしており、大学に入っても続けていたためバイト歴も長く夜間店長的な立場だった。
そのころに二人の女子高生がバイトに採用され自分が指導にあたっていた。
二人とも高校一年生であり、真理はポチャッとして胸も大きくチョットやんちゃ気味であり、もう一人の由起子は痩せており真面目な子だった。
自分はフツメンの童貞であったが、高校生から見たら大学生は大人で包容力があるように見えるみたいで、直ぐに二人からアプローチを受けるようになった。
しかし童貞の自分はどうしたら良いか分からず笑ってやり過ごしていた。
正直なところ、真理にはエロさを感じたが遊んでいるように見えたため付き合うのはどうかと感じており、由起子は真面目で良いのだが色気が不足しており、どちらも口説こうとは思わなかった。

バイトが半年ほど過ぎたころ、真理と二人のシフトとなり、その時に真理から彼氏の相談を受けた。
彼氏は優しいのだが自分に手を出してくれないため、女としての魅力がないのかと心配しているようであった。
それに対して、素直に魅力はあるし男としてエッチはしたいと感じると伝えた。
その言葉で安心したと返答があり、以後はバイトが忙しく話をする時間もなかった。
その後に閉店となり戸締りをして最後に店内をチェックしていたのだが、真理も一緒に付いてきており途中のお菓子の棚のところで腕をつかまれ、『本当にエッチをしたいと感じる?女性として魅力ある?』と言われて抱き着かれた。
彼氏がいることや、やんちゃしている子だったので面倒になりそうだと思ったが、若くて童貞だった自分には胸の感触で直ぐに勃起してしまった。
それに気付いたらしく、『わぁ、元気になった』と笑われてしまった。
恥ずかしかったのと、腹が立ったのもあり、『責任取って治めろよ』と冗談気味にいうと、『エッチは出来ないけど、口なら良いよ』と言って、その場にしゃがみズボンを下ろして咥えてくれた。
童貞だったがAV好きな自分はシチュエーションなどもあり、そのまま頭をホールドして腰を振り続けた。
真理は涙目になりながら、それに耐えておりその姿に興奮して1分間ほどで口内射精した。
かなりの量が出たが、何も言わずに飲んでくれた。
終わってから『激しいよ~。飲んじゃったじゃん。』と言いながら笑っていた。
その後に『先輩。由起子が先輩のことを好きなの気付いてます?私も先輩のことは好きだったけど、彼氏もいるし諦めようと思ってたんだけど、素直に譲るのも悔しいから先輩とチョットした関係を持てて良かった。満足したので由起子の気持ちにこたえてあげて』と言われた。
自分としては由起子に女性としての魅力を感じていなかったため少し躊躇ったが、今回のことを言っちゃうよと言われたのでどうしようか悩んでいた。

翌日は由起子とのシフトであったが、いつもと違い俯き加減で元気がない。
それに加えて忙しかったため殆ど喋ることもなく閉店となった。
閉店してからいつものように店内の確認を行っていたが、その時に由起子が付いてきており途中で『真理と何かありました?』と言われた。
それを聞いてドキッとしたが、『どうしたの?何もないよ』と返答をしたのだが、『真理から聞きました。先輩は積極的にアプローチをしたら落ちるから大丈夫って。』と涙目で言われた。
童貞でどうして良いか分からず、思わず昨日の件をすべて伝えてしまった。
由起子はそれを聞いて暫く考えてから『私、負けたくない。経験ないけど先輩のことが好きだし、先輩の好きにして良いです』と言われた。
正直エロさもないため、どうするべきか考えていたのだが、それならばと考えて『だったらマ〇コを見せて』と言ってみた。
正直断られても良いし、見せてもらえれば儲けものくらいで言ったのだが、一瞬考えたのちに、『わかりました。付いてきてください』と言われて、勤め先のスーパーの死角になっている総菜コーナーに連れていかれ、その場でスカートを捲りパンツを下ろし始めた。
痩せていたので期待していなかった分、太ももと尻の肉付きの良さに良い意味で期待を裏切られ勃起してしまった。
由起子はパンツを脱いでスカートを捲ったままの状態だったので、『それじゃ見えないよ。そこに座ってみて』と言って総菜コーナーのテーブルに座らせて股を開かせた。
その後にマ〇コを開くと由起子は顔を覆って恥ずかしがった。
『これで真理より自分を好きになってくれますか?』と言われたが、すでにフル勃起状態の自分は我慢できず、クリトリスなどを弄ったりなめたりして、次第に濡れ濡れになったため、ズボンを下ろして入れようとした。
『先輩。ここでするんですか?』と言われたが我慢できず、チ〇ポをこすりつけて入れようとしたのだが、穴の場所がよく分からずなかなか上手に入らなかったのだが、試行錯誤を繰り返しているうちに先っぽが入ってしまった。
由起子は初めてだったので『痛い。先輩痛い』と言っていたが我慢できず一気に挿入してしまった。
『先輩痛いです。ゆっくり、お願いします』と言われたため、ゆっくりと動かした、それでも締まりの良さや中の温かさに感動しており、チ〇ポをグニュグニュと締めながら包み込む由起子のマ〇コに我慢できず直ぐに絶頂に達してきたが、抜くタイミングが分からず中出ししてしまった。

射精して冷静になってから、とんでもないことをしてしまったと思い『ゴメン。大丈夫』と聞いたが、由起子は放心したままであった。
直ぐに抜いたが、周りにティッシュなどもないため一緒にトイレまで歩いて行った。
途中で精液が流れてきたり、股に何か挟まった感じで違和感があったため上手に歩けないと言われた。
『これで付き合ってくれますか』と言われ、思わず『よろしくお願いします』と答えて、それから付き合うようになった。
それからも一緒にAVを見ながら実際にやったりしており、20年近くたった現在も二人で研究しながらエッチをしている。

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投稿No.8094
投稿者 ねこ男爵 (52歳 男)
掲載日 2021年12月22日
前回(投稿No.8090)の続きです。

Rは良家の育ちで一見しただけではとてもエロい女性には見えない。
付き合い始めて色々話を聞いてみたところ経験人数は自己申告で50人くらい。
バブル世代なので女子大生の頃はそれなりに遊んでいたらしく今でいうところハイスペックな男とも付き合っていたようだが、30近くになった頃に結婚を意識して付き合っていた相手との子供を流産して以来、子供が出来にくい身体になってしまったとのこと。
それ以降は様々な男たちと付き合ってきたらしくエッチするときも避妊は積極的にしなかったようだ。
年下が好きなようで中には白人の男もいたりしたようだが、何より興味深かったのは童貞クンの筆おろしを4,5人したそうで、40くらいの頃は21の童貞クンとお付き合いしていたそうだ。

私と会う前にも同じマッチングアプリで出会った23歳自称童貞のT君と会っていたとのこと。
その時はもっと若いコと付き合ったほうがいいんじゃない?とお茶だけして帰ってきたそうだが、T君はその後も会いたいと何度も連絡してくるのと言っていた。
そんな話を聞いているうちにT君の筆おろしをRにさせてみたいという願望が湧いてきてしまった。
なんちゃって童貞の場合もありそうなのでその辺りをRに聞いてみたが、あれは間違いなくチェリーよとRは言う。
T君の脱童貞をお手伝いしてあげたら?というと本当にいいの?とR。
気分を害したかなと思い冗談だよと言おうとした矢先に少し考えてみるとRは言った。

それからしばらく経って今度の週末仕事が休みの日にT君と会う約束をしたとRから連絡があった。
カメラを隠してそのシーンを撮ってきてよと言うとできればやってみるけどできなかったらゴメンねとR。

そして日曜日Rが私の家にやってきた。
観る?とスマホを差し出すR。
撮ったの!?とビックリしたがうん観る観る!と私。
遠い棚にスマホをセットしたらしくちょっと遠くて見ずらい映像だったが、リアルな筆おろし映像に嫉妬よりも興奮してしまった笑

なにかたまらなくなりRのスカートと下着を引きずり降ろしてリビングのテーブルに手をつかせて立ちバックでPを挿入した。
このシチュエーションにRも興奮していたらしく太ももまで愛液が垂れていた。

突いているとRが肩越しにこちらを振り返り、T君は昨日5回もここに発射したのよ・・とR。
私も更に興奮したのか普段は遅漏気味なのだが5分くらいでRの中に精子を放出してしまった。

Pを抜くときRのヴァギナから大量の潮がジャーッ!と出てきた。
Rもこれにはビックリしたようでこんなに出たの初めて!と言っていた。

その後ベッドでもう一回戦してピロートーク。
Rは私に送った裸の画像をT君に送ってこんなおばさんでもいいの?と聞いたらしい。
T君からはぜひぜひお願いします!と興奮気味の返事がきたそう。
R曰くかわいい!と思ったら何とかしてあげたくなるそうで、脱童貞前日にT君が眠れなかったという姿がたまらなく可愛くてたくさん気持ちよくなってほしいとサービスしまくったそうだ。
結果昼から夜まで口で2回中で5回バックで突いているときにPが抜けて背中に1回の合計8回発射したそうだ。
ただRの一言が
「私の経験上若いコのPのサイズってだいたい小さ目なのよね」と。
普段の姿から想像もつかないRの痴態が怖くなった笑

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カテゴリー:セフレ・愛人
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投稿No.7950
投稿者 フカネン (35歳 男)
掲載日 2021年6月28日
中学の頃、同級生で地味目な子がいました。その子をAとします。
Aとは小学生の頃から一緒だったんですが、男子の前でも普通に体操服に着替えたりと、性の目覚めに疎い感じでした。
地味目なグループにいたのと、メガネをかけてたこともあって、同級生の男子からは意識されることもなく、Aっていいよな。なんて言おうもんなら「お前頭おかしいんじゃないか?」案件でしたが、僕は知っていました。Aが地味に胸がデカいのを。
前屈みになった時に覗かせる乳房が大きかったのを見たからです。
僕はAの顔が好きなタイプの顔だったので、全然よくて、むしろクラスの可愛い子は申し訳ない気がしてオカズにできないですが、Aなら無茶苦茶にできると最低な理屈でオカズにしていました笑

ある日、放送室の掃除当番が一緒になり、その当番は2人での掃除だったので、結構話すようになりました。
話していると今で言う腐女子っぽくて漫画の話で盛り上がりました。
しかも、惚れっぽい性格な事に気付きました。
そこでは同級生の目もないので、どういう経緯か覚えてませんが、
「俺の事ダーリンって呼んでよ」
って言うと、嬉しそうにその時だけ呼んでくれて、
「私も下の名前で呼んで」
と言ってきましたので、掃除の時だけ2人で付き合ってる感じになりました。
その内、2人の時にはあっちからダーリンと言って後ろから抱きついてきたりしてくるので、本当に男の耐性ないんだなと感じていました。

そんな時に親が1日いないと言う日がありましたので、コレはチャンス!とAに漫画を読みにおいでよと家に誘いました。
同級生にバレるとまずいので、他の人には言っちゃダメだよと言うと、嬉しそうにしていました。

以前、私服を近所のデパートで見た時にはお母さんに買ってもらったんだろうと言う感じのダサめな感じな服でしたが、少し頑張った格好をして僕の家に来ました。
家に入れた後には、もう漫画とかどうでもよかったのと、Aなら平気だろという最低な気持ちから、すぐに俺の上触りなよと服を着た状態で対面座位の状態にしました。
少し恥ずかしそうにしてましたが、すぐにギューしていい?とか甘えムードになりましたので、なし崩し的にキスをしました。僕も彼女も初めてでした。
乳も揉んだりしたら拒否がないので触りたいところは触りまくって、スポブラだったのを覚えてます。

その日はSEXまで至らなかったんですが、それからは2人の秘密ねってしょっちゅう家に呼ぶ形になりまして、すぐにSEXする仲になりました。
親が共働きということもあり、夏休みの日中には呼んでは、ヤリまくる。というように求め合う日が続きましたが、生で入れていい?というと頑なに断られており、せめてもとゴム着けてるけど中に出して!って言わす仮想中出しシチュエーションをしていました。

ある日、黙って生で入れました。えっ?着けてるとか言ってましたが、構わずに奥までゆっくり入れて
「形わかる?気持ちいい?俺はAの中すっごく気持ちいいよ。ダーリンって呼んでよ」
っていうとエロ漫画みたいにデレてきたので中出ししたろ!と奥まで突っ込んで
「ここで出したら絶対気持ちいいよね」
というと激しく頷くし、耳を噛みながら
「中に出してってお願いしろよ」
というと
「Aの中にダーリンの精子出してください」
って言うので味わった事のない興奮が押し寄せて中にぶちまけました。
その日、Aの家に送って行く時にも
「ダーリンの精子垂れてきた。なんか嬉しい」
と言われて、本当エロ漫画みたいな頭してるいい子だなと感じてましたが、その送って行くところを同級生に見られ、後日、同級生にイジられたのと、Aが大人しめグループの子に付き合ってるって言っていい?って言ってきたのが少し嫌で濁して距離を取るようになり、家に呼ぶようなことがなくなりました。
その後、生理が来たことは教えてくれましたが、あちらからも距離を取られ出したのを感じて、ひと夏の思いでの形になりました。

大人になって思うのはかなり自分勝手な関係だったなと思いますし、あの関係が続いていたらAは僕の子供を身篭ってた可能性があったと考えると、いい引き際だったと思いますし、生を断ってくれてたのはしっかりした子だったなと感謝もしています。
でも、妄想では孕ませるシミュレーションをしていまだにオナニーしてます。
結局、同級生にも付き合ってない、家に来て勉強教えてもらってたとしか言ってないので、僕サイドの友人はこの話を知りません。
ここで言えたこと、感謝しております。
最後までありがとうございました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.7931
投稿者 DORAGON三郎太 (43歳 男)
掲載日 2021年5月29日
僕には三つ下の妹がいます。
その妹の体に興味を持ち、そして中出しに至るまでの経緯を書かせて頂きます。
何分、長文、乱文ではございますが、よろしくお願いします。

家族構成は父、母、妹、そして僕。家は昔から裕福とは言えず、部屋数の少ない賃貸で暮らしていました。
なので、小さい時から妹とは同じ部屋、しかも同じ布団に寝ていました。

僕が小学4年の時、偶然テレビドラマで濡れ場を見ました。綺麗な女優さんに俳優さんがキスしながら覆い被さり、下半身を絡めていて当時の僕には強烈でした。
愚息が強烈にボッキして、収める術を知らない僕は、股間を隠しながら過ごしました。

それが忘れられずに、妹の大きなぬいぐるみを抱きしめて腰をヘコヘコしたりしていました(濡れ場の再現)。
いわゆる床オナニーみたいなもんだと思います。ですが当時はまだ小4ですので、射精どころかイク感触も味わえませんでした。

また後日のテレビで「ランバダ(男の股間に超ミニスカートの女の太ももを擦り付けながら踊るダンス)」を見てしまい、たまらずトイレへ行きました。
誰に教わるともなく本能的に愚息をしごいていると気持ちよくなり、やがて経験したことのない快感が全身をめぐりました。
稲妻のようでした。
亀頭の先に、ちょびっと何か出てました。

オナニーの快楽を覚えてしまった僕は、誰もいない時に、ぬいぐるみ使ったり、隠れてどっかで愚息をしごきながらオナニーしまくりました。

小学5年になると、ついに白い液体が滲み出るようになりました。
僕は異変に驚き、しかも変な匂いに更に驚きました。
あの時はたしか、オナニーやりすぎてこれから死ぬと思いました(笑)

さて、こうなってくると次第に女に乗ってみたくなるわけです。
ターゲットになるのは当然、毎日同じ布団で寝ている妹です。

中1になり、ついに悪事に走り出しました。
小4になった妹は、まだまだ子供ですが僕には十分でした。
ですが、当時まだSEXの具体的な事は全く知らずに、妹のパジャマのズボンを脱がせて太ももに愚息を擦り付けながら抱きしめてました。
初めて見たドラマの濡れ場は強烈だったので、僕には正常位しかありません。
それにランバダの衝撃も強く、女の太ももに愚息を擦り付けるのが最高に気持ちいいと思ってました。
とはいえ生の愚息を擦り付ける発想はなく、パジャマのまま覆い被さって太ももオナニーしていました。
起きるんじゃないかとドキドキしながらやったせいか、やたらと興奮して自分のパンツの中に思い切り射精してしまいました。
なのでベチャベチャなまま寝ました(笑)
ですが、めちゃめちゃ興奮して気持ち良かったので、定期的に続けました。

しかも、妹が起きたことは一度もなかったんです。

中2になると、具体的なSEXの話題が男子の中で出るようになりました。
しかもアダルトビデオの貸し借りまで始まりました。

自分が見た初めてのAVは、いきなり無修正で、しかもラストは局部アップで中出し。
とんでもない衝撃でした。
デカチンをビクビクさせながら「お…お…」とか呻いて、抜いたらマンコから信じられないくらいの精子がドロドロ出てきてました。
思わずトイレに駆け込むと、触れただけで過去最高量の射精となりました。

その晩、僕は寝ている妹のマンコに入れてみようと思いました。
小5になり、最近胸が膨らみ始めてきたとはおもってました。いつものように覆い被さって抱きしめてると、まだ小粒だけど「胸がある」という感触が出てきてたんです。
僕はその胸を揉み揉みしながら、布団をすこし外すと、妹はTシャツとパンツのみでした。
比較的色白で、少し肉感的にもなってきてたんで、不覚にも鼻血出そうなほど興奮しました。
そのパンツをゆっくり下げると、初めて目の前に女性器が。
妹のものとはいえ、マンコはマンコです。無毛の初めてのワレメに興奮しないはずがない。
しかしながら、なんも知識のない僕は、ギンギンになってる愚息をいきなりマンコに押し当てました。
ドキドキして息が荒く、手も震えてうまくいかないものの、明らかに入口にあたりました。
その瞬間、亀頭に電流のような快感が走ったんです。
「あ、や、ヤバイ!!」
僕は焦って体を離し、脱ぎかけにしていたパンツを履いた瞬間にドクドクドク!と、止まらない勢いで射精が始まってしまいました。
めちゃめちゃ気持ちよかったのですが、焦りました。
しかも妹がもぞもぞと寝返りしながら
「い…たい…」
と呟いたのです。膜までいってたのかもしれません。

さて、異変に気付かれたのか、僕に対する妹の態度が変わり始めました。
『ニイニイ』とか呼びながら懐っこい子なのですが、少し黙り気味になってしまったんです。
流石に気まずいので、相変わらず一緒の布団には寝ますが、しばらく何もしませんでした。

1週間ほどして、急に大人しくなった妹に「なにかあったのか?」と聞くと「ニイニイには関係ない!」と、バッサリ切られました。
僕には関係ない、ということは、あの晩の事も関係ないらしい(?)

この件からすっかり妹の体に触れなくなりました。触りたいし前みたいにしたいのに、ちょっと手が出なくなったんです。

月日は流れて僕は中3、妹は小6となりました。
バスケットボールをやってるおかげで妹の背丈もすっかり伸びて、僕が170に対して既に155センチとなってました。
十分に成人女性並みの身長です。
色白で透明感ありますが、いつも黒縁のメガネに黒髪の一本縛りなので、ちょっと地味な妹です。
学校では見た目の通り清楚で大人しいようですが、僕の前では快活でたまに破天荒です。ギャップがすごいです。

僕との関係がギクシャクしていた理由は、どうやら生理が始まったから、だったようです。 

そんなこんなでまた、妹と仲良く遊ぶようになり、相変わらず同じ部屋で寝ていました。
とはいえ、さすがに布団は別々になりました。

一年近く触れていない妹の体。ある晩ついに我慢できなくなりました。
妹の布団に潜りこむと、相変わらずTシャツとパンツだけで寝ていました。生脚の感触…これまでになかった、肌のモチモチ感と柔らかく肉感的な感触がありました。
僕は理性が飛び、久しぶりに妹の体を抱きしめました。モチモチと柔らかい太ももに愚息を押し付けながら抱きしめていると、ふんわりとした抱き心地をかんじました。
こ、これは。
胸がめっちゃ膨らんでいる!
あの頃はでかく感じましたが、今考えるとCカップだと思います。
思わず夢中になって揉みまくりました。
その手にだんだん力が入り、乳首をいじると、それが固くなってきました。
妹はノーブラでした。僕は妹の胸が見たくなり、Tシャツをずり上げるとプルンとお椀みたいな胸が見えました。
かなり感動しました。生の乳に手を這わせて、柔らかい感触を脳に刻み込むように触りました。やわらかい…やわらかい!そして乳首がプニプニしている!
しかし、その感触が愚息とリンクしてしまい、妹の太ももに擦り付けながら射精してしまいました。
しかしそれでも乳いじりは止まりません。
が…

「んっ…あっ!ニイニイ?」

なんと妹が起きました。僕は絶好調に妹の胸を揉みまくり、おまけにパンツの中は射精したてのベチョベチョ。逃げ場はありません。
流石に言葉を失いましたが、まずは謝ろうと思いました。
「ご、ごめん…」
妹はTシャツを直しながら、なぜか僕にニコッとしてまた寝ました。
あーあ、ついにやっちまったか…
大きくなってきたし、色々敏感なんでしょうな。

その後の妹、まるで何事もなかったかのように振る舞ってくれてました。
しかしそれから数日後。

「ねえ、ニイニイ」
寝る布団を敷きながら妹が話しかけてくる。
「今日も遅くまで勉強するの?」
「んー。今日は疲れたから、もういっかな」
「したらさ、ニイニイと一緒に寝たいな」
おおっと!
まさか妹からこんなこと言うとは。
一体どういう考えなのか。
「えー、なんで?どうしたの」
嬉しいくせに質問を叩き込む。
「ニイニイさ、私の胸もんでたじゃん」
やっぱり覚えていたぁ!!
「うん…まあ…」
「だからニイニイのペニス触らせて。あと見せて」
おいおいおい。しかもペニスって、絶対に保健体育で習ったばかりだろう!
断る理由もないので、久しぶりに妹と同じ布団に入りました。

妹は相変わらずTシャツとパンツのみで布団に入ってきました。その姿が僕の性欲を掻き立てているとは、はたして気づいていたのか。
一緒に布団に入った時点で、愚息は当然ビンビンです。それを妹は何の躊躇もなく握ってきました。
他人に握られるなんて当然初めてです。パジャマ越しとはいえ、妹の手に握られることで自己の支配下にない圧迫と刺激がありました。
「ニイニイ、すっごいカタイ…こういうもんなの?」
「こ、興奮すると固くなる…」
「ふうん。妹でも興奮するの?」
意地悪な顔で聞いてくる。明らかにニヤニヤしている。
「だから胸さわっちゃったんだろ」
開き直ってみる。
「…さわりたい?」
「そ、そりゃ…」
面と向かって聞かれると吃る。
しかも、この状況で胸触ったらイってしまうかもしれない。それほどに興奮していました。それだけは…恥ずかしい!
「みゆのお姉ちゃんがね」
みゆは妹の大親友。
「ペニスを舐めると男の人が喜ぶって言ってたよ」
ぶふっ!!
さすがに驚きました。
「お姉ちゃん…何歳なの?」
「高3だよー」
妹は愚息を撫でる手を休めません。
きっと『みゆのお姉ちゃん』は既にSEXをしていたんでしょう。
しっかし、それを小学生に言いますかね普通…。
「えっ!?俺の舐めてみたいん…?」
咄嗟に出た素朴な疑問。
妹は静かに頷きながら
「ダメ…?」
と可愛く聞いてくるのです。
さすがに恥ずかしいし全力で断りましたが、初めて「フェラチオ」という別の発想が生まれた瞬間でした。

散々に愚息を握られ触られ、興奮している僕は妹の胸に手を伸ばしました。
「あっ!まだいいよって言ってないのにー」
相変わらずノーブラで柔らかい感触。乳首のプニプニした感触まで伝わってきます。
すっかり心臓がドキドキして鼻息が荒くなってしまい、妹を抱き寄せて両脚の間に片膝を割り込ませました。
「あっ!ちょっ!?ニイニイ!?」
妹が驚くのもお構いなしに、胸を揉みながら太ももに愚息を押し付け、擦り付けました。
「えっ!?えっ!!どうしたの!?」
そして、いつもしているように妹の体を抱きしめながら腰を動かしました。
妹は驚きながら体をモゾモゾ。今までにないその動きが、僕を更に興奮させました。
妹の柔らかい抱き心地を感じながら、一気に絶頂を迎えてしまい、
「うっ…ううっ!!」
またしても、パンツの中に大量射精…。

そして正気に還ると「あっ、ヤバイ!」と思いました。
妹が泣いている…。
僕は大興奮の余韻に浸る間もなく、妹をなだめる事に。
「ううっ…ううっ…、だって…グスン…ニイニイなんか怖かったよぉ…」
最も恥ずかしい本能的な行動を見せた上に、妹を泣かせてしまうとは…。
抱きしめてなだめてると、母が仕事から帰ってきた音が聞こえました。

翌日、妹は口も聞いてくれず、寝る時も布団を離して向こうを向いてる始末。
またしばらく妹に触れないなぁーなどと反省ゼロな事を考えてました。
すると、
「…ニイニイ、起きてる?」
なんと、話しかけてくれました。
いやいや、何を言われるのか…
「起きてるよ」
少しソフトに答えました。
しばらく何も言いませんでしたが、急に静かに笑い始めました。
そして僕の方を向いて
「ねえねえ、昨日ペニスから何出てたの?オシッコじゃないよね?」
ぶふっ!!
なんと昨夜は僕の方が先に寝たらしく、僕のパンツに手を突っ込んで愚息を触りまくっていたようです。
「すっごいヌルヌルしてて、手ベッタリになってビックリした!」
恥の上塗りじゃあ!
さすがに僕は何も言えなくなりました。
「もしかして…あれが精子?」
「ま、まあ…」
「ねえねえ、精子出る時ってどんな感じなの?どういう時に出るの?」
「えっ…?き、気持ちよく…」
少しフェイドアウトしてしまった。
「き、も、ち、いいの?」
「そう…」
すると妹は僕の布団に入ってきました。
今日もTシャツとパンツだけ。
僕は驚いて後退りしそうになりましたが、今日は妹のほうから抱きついてきました。
「みゆのお姉ちゃんにね、昨日のこと話したの」
げげぇ!!
な、なんてことするんじゃい…。
「そしたらね、『お兄ちゃん興奮したんだねー』だって」
ぐふうっ!恥の上塗り…いや、恥のトリプル…。
「『お兄ちゃんはドーテーなの?』って言ってたけど、ドーテーって何?」
おいおいおい!!
「あ、あとね、『SEXするなら、コンドームつけたほうがいいよ』って言われたけど、コンドームって何?」
いやいやいやいやいや!!
そこまで言われたなら教えてもらえよ!!
「『お兄ちゃんに聞いたらわかるよ』だって」
ぎゃふん。
「あ、それでね、『3個だけだよ』って言ってコレくれたの」
と言いながら布団から飛び出し、バックの中から小さい四角いの3個…。
コンドームじゃん!
「こっ!?母さんに見つかったらなんて…」
「見つからないよー。大丈夫大丈夫」
根拠のない自信。
「ニイニイ、それでね…」
今度はなんだ。
「昨日のニイニイのでベッタリになった手で、ココ触ってたら気持ちよくて…」
と言いながら自分の股間に手を当てる…。
げげぇ!オナニーしたんかい!
女もするとは当時知らなかったから、さすがに驚きました。しかも精子まみれの手で!
そして、いつの間にか僕の愚息も絶好調…。

「ねえ、ニイニイ。舐めていい?」
もう断れない…。
僕のパンツをずらして愚息がニョキッと出ると妹は手を叩く勢いで喜び、興味津々で眺めてつついて握って、
「カッターい!でっかーい!血管すげー!!」
なんと、電気をつけられました。
「えー!もじゃもじゃー!」
恥ずかしいけど、もうどうでもいいや。
そして徐にコンドームを被せてきました。
今思えば不思議な話ですが、当時はそんなものなのかなー程度にしか感じませんでした。
どっちが表でどっちが裏などと知るはずもありません。適当に被せてきましたが、はじめてのコンドームの感触は不思議でした。
「ふふふ…」
と楽しそうに僕の愚息を舐め始めました。
舌がレロッと裏筋に当たるとビクッとなりました。気持ち良すぎて。
未だかつてない刺激に、愚息はすっかりビクビク痙攣のようになっていました。
コンドームしてなかったら、これで発射してたかも。
友達のお姉ちゃんに教えてもらったのか、亀頭をベロベロ舐めてくるのです。たまらん刺激に一気にヤバくなり
「うっううっ!ううっ!!」
コンドームに射精しました。
妹は、舐めていて急に白いものが発射された事に驚いてましたが、直後には大喜びしてました。
「あっスゴイ!精子だ精子だー!!」
どんな小学生だよ!

コンドームを上手く外せずにドロドロと流れてしまい、僕の愚息も陰毛もデロデロになりました。
精子まみれの愚息を妹はすかさず握り、ベッタリと手に纏わせると、なんとその手を自分のパンツの中に入れたんです。
げげぇ!昨夜こんなことしてたのか…。
そんな姿に僕はまたしても理性を失い、下半身丸出しで妹に襲いかかりました。
「ああん!ベッタリしてるー」
射精したての愚息を太ももに擦り付けました。この時初めてナマで擦り付けたわけです。太ももと肌の柔らかさで結構な刺激でしたが、射精直後のせいか平気でした。
「もー、ニイニイ!」
昨日のようには驚き嫌がらない妹。このまま片手を妹のパンツの中へ突っ込みました。
すると股間がめちゃめちゃヌルヌルでした。僕の精子でこうなってるのかと思いましたが、ワレメから絶え間なく温かい粘液が出ているのを感じました。
あっ!愚息が信じられないくらいに固くなり、僕は夢中で妹のパンツを脱がせました。
「えっ!?ちょっ…!!」
2回目の妹のマンコ。しかも明るい部屋です。ワレメの存在も、透明な粘液も、ピンクの内側もハッキリ見えます。
おおお…あまりの興奮に縦筋をヌルヌルといじってると妹は大声を出してました。
それにもお構いなしに、ただただ夢中で愚息をワレメに押し付けました。
あっ!め、めっちゃ気持ちいい…。
そのままググッと進むと
「いいい、痛い痛い!!」
妹が体をよじらせましたが、それに構わずズンズン押し進めました。
「う!ううん!きゃああ!!」
掠れ声を上げる妹。でも僕の興奮はもはやリミッターカットになっていて、ただただ快楽を求めるオスの本能のままに動いてました。
とんでもない刺激です。ヌルヌルの温かい感触に包まれながら狭い膣内を押し進み、真ん中まで行ったあたりで
「うっ、あううううっ!!」
腰も背筋も突き抜けるような強烈な快感が急激に襲いかかり、妹の膣の中へ思い切り射精しました。
もう、これまでで最高の快感でした。

一度中出しした膣の中は一気に愚息が進むようになり、さらに快感を貪るように腰を動かしながら妹を抱きしめました。
夢中すぎて、妹が泣いているのにも気づかずに、先ほどよりももっと奥の方で再び射精しました。
「うっ、ううあ…」
気持ち良すぎて妹をギュッと抱きしめましたが、妹は涙を流しながら息も絶え絶えに、まるで意識がないかのように脱力していました。
「あっ、す、すまない…」
謝ったところで何もならないでしょうが、変に焦っている僕は妹から体を離して、愚息も抜きました。
妹のワレメからはドロドロと精子が、少し血に染まったような色で出てきました。
声にならんような声で泣きながら肩を震わせる妹に対する申し訳なさと、白い脚をだらしなく開いて精子垂れ流してる姿への興奮が脳内でぶつかり合ってました。

「ニイニイ…」
ようやく絞り出すような声で妹が、
「痛かったし…赤ちゃんできちゃうし…」
どうやら泣き止んだようだ。
「ごめんな。大丈夫か?」
「大丈夫じゃないよ!!」
だよねー。汗
でも妹は、初めて中出しされたであろう自分のワレメを触りながら
「ニイニイの精子、出ちゃったの?」
「うん、出しちゃった…」
「気持ちくなっちゃったの?」
「気持ちよかった…」
すると、妹は流れる精子を自分の中に戻すように指を入れながら
「なら、よかった」
と急に笑顔で言ってくれたんです。
その愛しさに、思わず抱きしめてしまいました。

その時、母が仕事から帰ってきた音がしました。
「あ!母ちゃん帰ってきた!」
「ヤバヤバ!ニイニイ!ティッシュとってよ!!」
二人で慌てて片付けて、なんとか事なきをえました。
妹の処女喪失の出血が、極めて少なかったのがよかったのかと…。

長くなりましたが、続きはまた後日!
読んで下さり、ありがとうございます!

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カテゴリー:近親相姦
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