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投稿No.7641
投稿者 ゆみ (44歳 女)
掲載日 2020年5月21日
横浜に住む夫と中高生の2人の娘がいる40代私立高校の教師です。
外出自粛で学校は休校で、週に1-2回だけ出勤してます。

4月の出勤した日、今年卒業して大学生になった生徒が来ていて、しばらく会話しました。
入学できたのに大学の授業が始まらず不安な様子でした。
「何でも相談に乗るよ」って言ってライン交換しました。

家中全員在宅で息が詰まりそうになってる連休中、「会って相談したいことがある」というラインが来ました。
この状況で「ご飯でも食べよう」って訳にもいかないし、同じ沿線の2つ先の駅が最寄り駅だったので、車で行って拾いました。
コンビニでコーヒーを買って、閉鎖中の公園の側の誰もいない側道に駐車しました。

話というのは恋愛関係でした。
高校時代から2年間付き合ってた彼女に突然別れを告げられたらしいのです。
彼としては思い当たる落ち度はなく、彼女も「嫌いになった訳じゃない」と言ってて訳がわからなくなったと号泣してしまいました。
何よりも「大学に行くまでは」という約束でチューまでしか出来ず我慢してて、いよいよセックスできるという期待が崩れたのがショックだったようです。
「なぜ私にそんなことを相談するの?」
と聞くと、高2の時の古文の源氏物語の授業の時に私が「女心がわからなかったら聞きにいらっしゃい」と言ってたのを思い出したそうです。
あまりにも可愛くなって、助手席に座って号泣してる彼を抱き締めちゃいました。
私の胸元が彼が吐く熱い息で一杯になって、私の頭の中でプチっとスイッチが入っちゃいました。
大学生で教育実習行った時に、高2の子の筆下ろしをしちゃって、それから2年くらいずっとヤリ続けていたのを思い出しちゃったんです。

「わかった。私にまかせて」
彼の身体を離してシートベルトを締め直して車を走らせました。
高速のインターの側にあるラブホに入ったのは子供たちが生まれる前に夫と入って以来でした。
「こんなおばさんだけどいい?」と聞くと
「高1の頃から好きでした」と嘘でも可愛いこと言ってくれました。

彼は凄かったです。
童貞でしたけど、運動部の頃に毎日欠かさずオナニーしてたせいか、すぐに発射しちゃわなかったし、4回出してもガチガチでした。
さらに、大っきいんです…
私も全部で10人くらいしか知りませんけど、太さも長さも一番で、口には全部入りません。
その日は昼過ぎに会って夕方までだったので3時間くらいでしたけど、帰ったら腰がガクガクでした。

最初は腰の動きもぎこちなかったんです、少しずつスムーズになってきています。
バックで奥の奥までえぐられるようにされるとずっとイキっ放しみたいになりますけど抱き締め合えないのが困ります。
私が上になっても下になっても自分でも激しく腰を動かしながらギュッと強く抱き締め合って一緒に絶頂を迎えると超幸せで震えます。
もう完全に「中毒」になっちゃってます。

それから先週末までの間に、私から誘ってあと2回会いました(「禁断症状」です)
「出勤する」って嘘ついて自宅を車で出て、朝から夕方までラブホでずっと続けました。
今週また会って欲しいってラインしてしまい、いつになるか返事を待ってますが、思い出すと乳首とクリが固くなって濡れちゃいます。

会えたらまた、細かい様子を書きます。

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投稿No.7556
投稿者 えりな (26歳 女)
掲載日 2020年1月04日
私の初めての相手は高校の同級生のハヤトでした。
エッチでの私の攻め方ですが、間違ってはいないけど正解ではないです。
大げさに言うと演技が多少混ざっている状態でハヤトに対応していました、ハヤトは「俺のエッチのテクニックで気持ちよくしてやっている」といった感じです。
プライドが高いと言ったら言い過ぎかもしれませんが…。
ハヤトが二股をかけてる、ということを女友達から少し前に聞いたことがありました、ハヤトから連絡が来ることはなく私からすることがほとんど、こちらも高校時代とは違ってなあなあな感じで自然消滅の方向へ行っていました。

今回のことは昨年の年末から始まります。
今年一部ニュースやSNSなどで「#忘年会スルー」が話題になりましたが私の勤務先はそれを先取り?したのかはわかりませんが、年内最終日に出勤時間が11:00と遅めで最初に社長の挨拶、年間優秀社員表彰、11:30頃ケータリングでの食事会開始、13:00頃中締めで帰宅したい人はOKでした。
食事会の時に後輩の隆ちゃんが私のところに来ました。
後輩とはいっても隆ちゃんは同い年です (私は短大卒、隆ちゃんは大卒)、後輩ではありますが同い年のため隆一ではなく、隆ちゃんと呼んでいます。
よくある友達以上恋人未満といったところ、でも隆ちゃんは違ったみたいで私に積極的にアプローチしてきました。
隆ちゃんはキープ君でもいいから…、私もハヤトとのことがあったためOKし、そのまま二人で二次会へ。
その後なぜか今でも理由はわかりませんがホテルへ行きました、ハヤトからクリスマスに誘われなかったこと、本当は気づいていないだけで隆ちゃんのことが好きだった、隆ちゃんのラブラブ視線にノックアウトされたからだと思います。

部屋に入るもなぜか隆ちゃんは緊張していました、隆ちゃん曰く童貞とのこと。
そこで私がリードしました。私が隆ちゃんを攻めます、「えりなちゃん、気持ちいい、でも出ちゃいそう」といって感じてくれます、隆ちゃんもAVなどの知識で私を攻めてきます。
ハヤトと同様に間違ってはいないけど正解ではない、といったところ。
隆ちゃんが私の中に入れました、当然ですがコンドームをつけていました。
「隆ちゃん童貞卒業おめでとう、動いていいよ」と言ってあげました。
隆ちゃんは腰を振ってきます、私もなんだか新鮮味がありました。
「えりなちゃん、えりなちゃん」
「どう?きもちいいい?」
「きもちいいよ、えりなちゃんだいすき」
「よかった、私もきもちいいよ」
「あっ、えりなちゃんそんなかわいい顔したらダメ、でちゃいそう」
「隆ちゃん、いってもいいよ」
「でも、もっとえりなちゃんとつながっていたい、でちゃいそう」
「腰をふるのをちょっと止めてみて」
「だめ、止まらまい、わかっているけど止まらない、えりなちゃん、きもちいよ、えりなちゃん」
「隆ちゃん、おちついて、腰をふるのをちょっと止めてみて」
「えりなちゃん、だいすき、気持ちよすぎて止められない、えりなちゃん、もうだめ、でちゃう」
隆ちゃんは射精してしまいました。
ハヤトと違って私に興奮してくれている、なんかとっても隆ちゃんがカワイイと思ってしまいました。

こんな感じで私は隆ちゃんと付き合い始めました。
エッチに関してハヤトの二の舞になるとイヤだったので私の好みの攻め方を隆ちゃんに教えていきました。
私も隆ちゃんの好みの攻め方を覚えていきました。
何度か回数を重ねるうちに演技ではなく本当に気持ちがいいエッチができるようになりました。
ピンポイントでお互いの性感帯や好みの攻め方を教えあったので当然といえば当然ですが…。
私が上になってエッチする時ですが、最初は下から突いてきますがいきそうになると、下から突くのをやめて「えりなちゃん、ダメいっちゃいそう」といいます。
それからは私の腰の振り方で射精のタイミングの主導権?があります。寸止めをしたりしてちょっとイジメちゃいます。

友達のカレシは程度の差はありますがエッチを重ねるごとにハヤトのように俺様感が出てくるそうです。
顔にかけたり、口の中に出して飲ませたりとか。
でも隆ちゃんは「えりなちゃん、だいすき、でちゃう~」と今でも私に興奮してくれています。
少し盛った表現をするならばテクニックがどんどん上達していく永遠童貞さんとエッチしている感じです。
ハヤトからも顔にかけられたり口に出されていたので、あるとき隆ちゃんに顔にかけたり、口の中に出したくないかを聞いてみると「えりなちゃんいやでしょ、無理にしたらえりなちゃんを使ってオナニーしているのと同じだから…、えりなちゃんとラブラブエッチがしたい」といってくれました。
本当はどうなのか聞いてみると、口に出して飲んでほしいみたいです。
ただ顔にかけるのだけはイヤだそうです。
「えりなちゃんのかわいい顔をわざわざ汚すのはおかしい、ふき取る時間も無駄でしょ、AVの見過ぎで顔にかけるのはただのアホバカだ」とのこと。
ハヤトは顔にかけることに興奮するといっていました、だけど口に出すだけで満足して飲まなくてもよかったです。男の人の好みはよくわかりません。

それから私は隆ちゃんに口に出させてあげるようにしました。
最初のうちはティッシュにだしていました。そして少しずつ内緒で飲む練習をして唾液を出してカムフラージュ?しました。
隆ちゃんはますます私にメロメロになってきました。
私も気が付いた時にはハヤトのことはすっかり忘れどうでもよくなって隆ちゃん一筋になっていました。
私は結婚を意識するようになりましたがなかなか進展がありません。

そんなこんなで今年のクリスマスイブのこと、レストランでディナーをした後ホテルへ直行。
隆ちゃんは部屋に入るなりいきなりベッドへ寝させました。
据付のコンドームをゴミ箱へ投げ入れて、
「今日はえりなちゃんの中に出したい、これからはずーっとずーっと大丈夫な日はおじいちゃんおばあちゃんになっても中出ししたい、結婚してください」
突然のことにびっくり。隆ちゃんはカバンの中から何かを取り出しました。
「今日はコンドームをつけない、だけどえりなちゃんがこれをつけてエッチしたい」
といって私の左手薬指に指輪をつけてくれました。
私はなかなかプロポーズをしてくれない、もしかしたら隆ちゃんからも二股をかけられてしまっているのかも…、また捨てられるのかも…、と不安になっていました。
それがこんな形でプロポーズを受けました。私は思わず涙が出てしまいました。
「えりなちゃん、ダメなの?ダメでも友達でいてほしい」
隆ちゃんはなぜか勘違いしていました、今にも泣きだしそうな悲しそうな表情でした。
「違うの、ちょっとびっくりしただけ、私こそよろしくね、変なプロポーズだけど隆ちゃんらしくていい」
「ありがとう、えりなちゃん、大好き」
「うん、処女を隆ちゃんにあげればよかった、私は隆ちゃんの童貞もらっちゃったのに…、でも…、中で出すのは隆ちゃんが初めてになるから…」
「正直にいうと処女だったらいいと思ったけど…、出会った時のえりなちゃんが好きになった、だからこそ今日はたっぷり中出しして元カレのことを完全に上書きして痕跡を跡形もなく消すよ」
「ありがとう隆ちゃん、そのかわり中で出す量少なかったら承知しないよ」
一緒にシャワーをしている時もいつも以上に興奮しました。
最初からフルスピードでお互いに攻めあいました。
そしてコンドームをつけない状態でつながりました、隆ちゃんはすごい速さで腰を振ってきました、プロポーズのこと、前戯が激しかったこと、コンドームをつけていない状態などさまざま要素が絡み合ったからだと思いますが、
「ごめん、えりなちゃん、今日は長い時間つながっていたいけど、我慢できない、えりなちゃん、だいすき、えりなちゃんの中にDNAをだすよ、えりなちゃん、えりなちゃん」
隆ちゃんはすぐに射精してしまいました。
私はおなかで中に温かいものを感じました、隆ちゃんのDNAだと思います。
それから後戯をまったりとしました。

次は私が上になってエッチをしました、けれど今日は下から突いてきませんでした。
「さっきはすぐに出ちゃった、今度は長い時間えりなちゃんとつながっていたい」と言ってくれました。
今度はゆっくりと愛し合いました。そして私のおなかの中に温かいDNAが入ってきました。
そして最後に私の口に出させてあげて飲んであげました。
「隆ちゃんの頑張って飲んでみた(は~と)」(今まで内緒で飲む練習をしていたので問題なく飲めましたが、初めて飲んだことをかわいくアピールしました。)
隆ちゃんから「えりなちゃん、ありがとう、だいすき」とキス攻めにあいました。

夜遅くまで体を触れ合いながら出会ってからのラブラブな話をしました。
目が覚めて時計を見たら8:15でした(始業は8:30)、どうすることもできず二人そろって体調不調を理由に有給を出しました。
有給の本当の理由は当然ですが二人だけの秘密です。
有給を出したということで、朝目覚めのエッチをしてしまいました。この時も中で出されちゃいました。
生理周期18日目だったため多分大丈夫だと思います、また隆ちゃんは基礎体温や排卵日の事などあまり知りませんでした、そこでこの機会を利用してちょっとした性教育をしました。

私は今年の忘年会終了後もエッチをするかと思っていましたが、大晦日も安全日であることに気づき隆ちゃんは年越しエッチがしたいと言ってきました。
私は1周年エッチがしたかったけど、クリスマスイブの時に中出しをしたため精子の在庫のこともあると、隆ちゃんは大晦日までに貯めておく、と変に説得されてしまいました、そして二人で年越しをするために私の両親に合わせてほしいとのこと。
年末の忙しい中ですが両親も快諾、ハヤトのことがあり私のことを相当心配していたようです、ハヤトのことは高校時代の事だったので両親は付き合っていたことは知っていました、また別れたことも薄々感じていたようです、隆ちゃんのことは社会人になってからなのでとくに知らせていませんでした、隆ちゃんと付き合うようになり私が元気を取り戻したことは日ごろの表情や態度などからこちらも薄々感じていたそうです、けれどプロポーズされるくらい恋愛が順調なことに驚きと同時に喜んでくれました。
その当日の事ですが、隆ちゃんがお口汚しに持ってきた手土産は○○でした。(○○を持って行ったら、例えばお詫びの時に持っていくとそれだけで相手方が怒りを収めて冷静に話を聞いてくれる、という一押しの手土産がそれぞれの地域に1つ2つはあると思います、身バレ防止のため手土産の商品名は○○とさせていただきました)
両親もご機嫌です。食事の時にはお酒も入ってさらに和やかな雰囲気に。
「子どもはすき?」
「はい、2人は最低ほしいです」
じぁ、ということで父親は語り始めました。
兄夫婦が不妊治療の末に子どもができたことは何となく聞いていましたが、なかなかできず関係が険悪になり離婚寸前までいったそうです。
私と隆ちゃんの間に子供ができず険悪な関係にはなってほしくない、これは親の願いと言われました。
父親が言うには、排卵日にエッチは当然だけど、大丈夫な日も中出しを続けると妊娠しやすい身体になるそうです、真偽はわかりませんが…。
「どうだい、娘の父親から中出しエッチの許可が出て男なら拒否はしないよね、大晦日にデートすると聞いたけど年越しで中出しエッチする?それとも、もうすでにクリスマスイブの時の精子がえりなのおなかの中で泳いでいるのかな?ガハハハハ」
隆ちゃんもこれには苦笑いするしかありませんでしたが思わぬ形で両親から中出しエッチの許可が出ました。
父親と隆ちゃんの年越しエッチの発想、男のエッチに対する思考回路はみんな一緒なのかな?ちょっと引いてしまいました。

父親からの年越し中出し許可発言が出たことで隆ちゃんに変なスイッチが入ってしまいました。
「令和最初の大晦日につながって令和最初の元日に中出し、カウントダウン中出しする(令和2年1月1日、午前0時0分0秒に射精)、その後は精子が出なくなるまでエッチする」と言っています。
文章にするととても興奮しちゃいます。
今日は大晦日です、エッチなセクシーランジェリーをつけて、これから隆ちゃんとデートをして年越しそばを食べた後で初めて結ばれたホテルへいきます、同じ部屋が空いているといいけど…。
これが掲載される頃には中出しエッチでお互いに身も心も満たされていると思います。

※投稿日は2019年12月31日ですが掲載日は2020年1月1日以降だと思います、文章中の昨年は2018年、今年は2019年になります。

余談ですが先日知らないメールアドレスから着信が入りました。
確認するとアドレス帳から消去していたためすっかり忘れていましたがハヤトでした。
LINEはブロックしていたためe-メールで送ってきたようです。
どうやらハヤトは女性から二股をかけられていたみたいです。
クリスマスはSingleBellで一人寂しく過ごしたみたいです、つまり相手に振られたようです。
ヨリを戻したいようでしたが結婚すること、今後一切連絡をしないでほしいことを告げ携帯アドレス、PCアドレスなどすべて拒否登録しました。因果応報ですね。

おわり

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投稿No.7202
投稿者 モヒカン (50歳 男)
掲載日 2018年12月31日
投稿No.7201の続き

恵と初体験と初中出しの実践終了。
恵にコンドームを買いに行く様に言われながら恵のマンコから溢れる精液を見てる。
「ねぇ、こんなに出てきたよ。。」
『気持ち良かったからさ。。そのまま出した』
『恵はどうだったの?』
「入ってるのはわかるよ。動いてるのもわかる」
「最初は少し怖かったけど、一回入れたら」
「そのうちに慣れると思う。。悪くはないかな」
トイレットペーパーで恵のマンコを掃除しながらコンドームを買うために服を着た。

当時は明るい家族計画と書かれた謎の自販機でコンドームは街中で売られていた。
コンドームを自販機で二箱。。一箱に三個だったと思う。
買って再び恵の家へ戻る。

さすがに食事がしたかったので恵の母親が用意していたカレーなどでエネルギー補給。
恵は全裸のまま食事をしていた。
あの時代の強気のヤンキー姉ちゃん的な雰囲気。
それでも一発やってしまうと多少は恵自身も変化はあったんだろう。
何か雰囲気は変わってた記憶がある。
それは自分も同じで征服感があった。

ゴールデンの番組が始まっても全く集中出来ない。
夜の部のスタートのきっかけが欲しいだけだった。

我慢出来なくなったので言った。
『お風呂に入ろうよ』
「え?。。一緒に?」
『うん、一緒に』
全裸の女に断る理由なんてないだろうから恵は浴槽にお湯を溜めに行った。
今ほど性能の良い給湯器ではないのでかなりの時間が必要だったと思う。

恵が風呂場へ行ってる間に自分も全裸になり、帰ってきた恵を抱きしめキスしながら
『また咥えてよ』
そのままあぐらで座り恵は四つん這いでフェラを始めた。
「ねぇ。。どこが気持ちいいか言ってよ。。」
「言われないと分からないからさ」
『亀頭を集中で舐めて。。』
恵は言った通りに亀頭周辺だけを舐め続ける。
『出っ張りと裏は舌で舐めて』
恵は言われた通りに追加してくれた。
「どう?気持ちいいの?。。。これでいいの?」
『うん。めっちゃ気持ちいい』
恵は開き直りに近いくらいにフェラを受け入れたみたいだった。
フェラはやって当たり前くらいに切り替えたのかも。

自然とチンポを掴む恵の手に力が入りだすと快感が加速する。
自分としては一回は飲んでるし。。まあいいかな。
またしても恵の口に発射した。
一回目の経験からかどのタイミングまで精液が出てくるかをわかっているみたいできっちりと我慢していた。

ひとしきり精液を吸い上げるとまた気合いで飲んだ。
『飲んだ?。。ありがとう。。ごめんね』
「うん。。大丈夫、大丈夫。。口の中が粘っこいけど。。少し慣れたよ」
恵は再びうがいに行った。

風呂の準備も完了したので初めて二人で風呂へ。
これはまた違ういやらしさで興奮してしまった。
ギリギリサイズの浴槽に恵を抱っこ態勢で入り恵のオッパイを揉み続けた。

ふと!エロ本の中のクリトリスの単語が頭をよぎり恵の股間へ手を伸ばしクリトリスを探し当てる。
とりあえずは触れば良いのだろうくらいにクリトリスを刺激する。
恵の新しい反応が見えた。。呼吸が荒くなり身体の動きが止まらなくなる。
この時、体勢的にチンポはマンコの入り口にあった。
『ここが気持ちいいのかな?』
「気持ちいい」
『もっと触っていい?』
「触っていいよ」
なんとなく二人ともにクリトリスを認識できた感じだった。

『身体を洗ってくれる?』
「いいよ」
完全に征服欲が強くなり自分のもの感が欲しくなった。

ひとしきり身体を洗ってもらい最後がチンポになっても恵に躊躇は無くなっていた。
クリトリスの刺激のせいか?洗い終わったチンポを顔に近付けるとすぐに咥えてくれた。
恵の身体を洗ってやる時にも抵抗はなく、なんでもあり?くらいに思えた。

風呂から出て恵が前屈みで後ろ向きで身体を拭いてるのを見たらヤリたくなった。
そのまま恵の後ろから挿入した。。初めてのバック。
「もう!ちょっと待って!」
そのまま恵を押さえつけて四つん這いにした。
エロ本でよく見る場面なので大興奮の状況。
数回ピストンのあとに恵に聞いた。
『後ろと前はどっちがいい?』
「たぶん。。今は後ろかな」
とは言え。恵を気持ちよくイカせる事などは出来ないわけで、恵の絶叫まではまだまだ先の事。
まだまだオナホと同じ感覚で恵を抱いてる時期なのでひたすらオナニーみたいにピストンするだけ。
恵は洗い吐息と喘ぎで、それでも射精促進には十分。

しばらくただ打ち込み続ける!ひたすらに。
だんだんと射精の我慢出来たかな?くらいだったが思うほどは我慢出来なくて発射!中出し!!

バックでの発射後、流れで挿入のまま背面座位になってしまった。
『めっちゃ気持ち良かった!』
と言いながら勢いで恵のオッパイとクリトリスを触りにいった。
「あ~!ちょっと待って!ちょっとダメ!」
「もう、イヤ!ダメ!」
悶える恵のお尻が動くたびに気持ちよくなり背面座位の効果を少し理解できた感じ。

頃合いでチンポを抜くと再びマンコから精液。
「ちゃんとコンドームしてよ!」
「本当に子供が出来るよ!」
かなり真顔で怒られた記憶がある。

その後は恵に積極的にフェラをしてもらった。

朝方に恵に色々と聞いてみた。
『セックスはどう?』
「コンドームしてくれるなら、いいかな」
「チンポもフェラも慣れたよ」
「貴方が慣れたら気持ち良くなるんだろうな」
「いいと思うよ」
『俺も気持ち良かったよ』
『毎日やりたい!』

初体験、初中出しの当日としては満足な経験でした。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.7201
投稿者 モヒカン (50歳 男)
掲載日 2018年12月30日
嫁との会話の中で初体験と初中出しの話しになり、色々と記憶を手繰りながら話しをしてたら面白く懐かしかったので。。

高校一年のゴールデンウィーク後くらい。
相手は中学校の同級生で恵ちゃん。
時代的にはバイクの3無い運動やら暴走族や不良が社会問題になっていた時代ですね。
時代なのかお互いにイケイケな感じになってましたね。

恵の家は父親が家電量販店勤務、母親は家族の住むマンションの横の建物で食堂を経営していた。
当時は自分も何も考えて無かったので恵の親に呼ばれても断る事なく家に行ってた。

そんなゴールデンウィーク後くらい、父親は家電量販店の社員旅行へ。。なぜか母親も同行。
当時はまだ太っ腹な会社も多かったのかもしれない。
自分的にはこれほどのチャンスはないくらいにヤル気満々になった。
現在ほどの情報量も無かった時代だったので実体験こそが全ての感じだった。

まだキス止まりの恵とヤル気満々で当日をむかえる。
両親は朝に出発したらしい。
いかんせん携帯など無い時代なので口約束と勘が頼りの時代。

恵の家に到着して扉を開けてもらい中に入る。
髪の毛がバサバサで筋肉質のムチムチの恵がタンクトップで出てきた。
恵としてもとりあえずは初体験はヤリたかったんだろう。
なんとなくその日に何をやるのかは決まってたみたいだ。

しばらくテレビなどを見ていたが。。。
ヤル気スイッチが我慢の限界だった。。

恵の背後から初めて恵のオッパイを揉んだ。
恵は抵抗なくオッパイを揉ませてくれた。
初オッパイは柔らかかった。

完全にヤル気スイッチが入りフル勃起になりブレーキが外れた。
そのまま恵を畳に押し倒してキスをした。
キスをしながら恵の上半身を裸にして初めてオッパイの現物を見た。

ここから先はエロ本レベルの知識からの実践。
乳首を舐めながらオッパイを揉む。。また舐める。
恵も恥ずかしいのか良くわからなくなっているのかただ吐息だけが漏れ始めていた。
とりあえず恵のマンコに初めて触りにいくと。。濡れてる。。。これが濡れてるのかな?

恵は無抵抗でされてるがままだったので一気に全裸にした。
自分も一気に全裸になり恵にキスしながら恵の手を掴んでフル勃起のチンポを握らせた。
「え!!」
恵からしたら現物を見てないのに初めて勃起チンポを握ったんだから驚いたし、どうすれば良いかも分からなかったんだと思う。

エロ本知識全開のセックスしかわからないので
『チンポ、咥えてよ』と言って勃起チンポを恵の前にあぐらの状態で見せた。
「え!!!。。初めて男のこんなの見た!」
「なんか。。凄くない?。。。」
恵は目の前にある初めてのものに興味をもって見ていた。
それでもほどほどの知識はあったんだろう。
当時はセックスは男主導な描かれだったかも?
恵は多少の躊躇はあったのかもしれないが。。。
「じゃあ。。舐めてみる」
お互いにフェラがどんなものかを動画や実践を見た事もないので初めてチンポを咥える女、初めてチンポを咥えられる男。

恵は初めて亀頭を舐めた。。数回舌で舐めた。
「なんか、チンポ、熱いんだね。。先っぽは気持ちいいの?」
『なんか気持ちいいよ』
『まだ出来る?』
「たぶん。。一回舐めたから。。もういいかな。。出来るよ」
恵は初めてチンポを完全に咥えた。
ここからは恵の知識なのか、チンポを上下とにかく動かしていた。
今に思えば亀頭を攻めると言う余裕は無かったんだろうな。
とにかくジュバジュバな感じで初フェラ体験中なのだが。。我慢出来るわけもなく恵の口の中に発射してしまった。
今とは違い精液も多く、粘度も高い液体をいきなり口に出されたのだから驚いたと思う。
当時のエロ本は普通に口に出してたからあまり考えてなかったと思う。
恵の方も知識で可能性は理解はあったと思う。

どうする事も出来ないみたいな恵に対して
『そのまま飲んでよ。。飲めるなら』
軽く言ったつもりなのだが。。イケイケの意地か?なんとか飲み切った。
「あ~もう!。。にがっ!苦い!。。飲むの大変」
「本当にみんな飲んでるの?。。口の中ベトベト」
我慢出来ないのか恵はうがいに行った。

帰ってきた恵とキスをして再び畳へ。
『恵のマンコ見せてよ』
恵の返事を聞く事もなく初の69。
「え!?!」
恵の驚きは当然で、またもや目の前にチンポ。
自分の目の前には初の生マンコ。しかも濡れてる。
フェラ抜きで多少は余裕があったので指を入れて汁を舐めると。。苦いだけ。。
恵はフェラには慣れたみたいでとりあえずは咥えていたので気持ちよく回復。
ものの三分五分の69。。いよいよ脱童貞!

フル勃起チンポを恵のマンコめがけて!
なんて事を無限に想像しながら恵の両足を広げるとそのまま突進。
しかしながら。。亀頭が突入くらいであっさり発射
いやいや。なかなか上手くはいかないもので。

『ごめん。!出てしまった』
「え。。。もう!!」
『ごめん』
「とりあえず、そのまま入れてよ」
言われるままに射精後の半端なチンポを恵の中に挿入。
これは若さの特権だったのかチンポは元気だった。
「こんな感じなんだ。。入ってるのはわかる」
逆に半端で挿入したのが良かったのか。。少しは余裕があった。

恵のオッパイを両手で揉みながら微妙な吐息を聞いてた。
初めてのエロ吐息に我慢出来るわけもなくチンポは回復でフル勃起。
フル勃起チンポを中で感じたのか
「あ。。硬くなったよ」

それからは恵に密着してめの喘ぎを聞きながらひたすらピストン。
筋肉質でムチムチの恵の身体はどこを触れてもヒクヒクと反応してくれた。
しかしながら童貞に余裕などなく。。言葉を掛ける余裕もなく生中発射!
マンコから血も出て無かったのは元水泳部ですでに破れてたか?くらいに思った。
恵も気持ち良かったのか?ぼーっとしてた。

まだ時間は夕方。
裸の二人でぼーっとしながら
「まだやりたいの?」
『まだやりたい!やる!』
「やるのはいいからさ。。自販機でコンドーム買ってきてよ」
「まだ子供なんて産みたくないから。。わかる?」
『わかったよ。。買ってくる』

結局、次の日の昼まで寝る間を惜しんでセックス。
恵にはとにかくフェラに慣れてもらった。
バックが好きな事もわかった。
恵とセックスが楽しめるのはまだ先で楽しめる様になってからの話しはまた別の機会に。

結局恵とは高校三年まで付き合う事になり充実した高校生活になった。
さすがに三年近くもセックスを続けると身体のラインもいやらしくなってしまったが。
今の自分の女の好みは恵が原点なんだろうと思う。

こんな会話で笑える嫁。。。女の方が大人なんだろうね。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.7132
投稿者 美帆子 (19歳 女)
掲載日 2018年10月08日
母校の文化祭に一人淋しく行ってきました。(タクヤは用事があってこれませんでした)
ぶらぶらしていると「美帆子じゃない?」と声をかけられました。
卒パで美樹の処女を奪った晃一でした。
久しぶりの出会いで話すことはやはり卒パの美樹の話です。
「確か美樹、書道部だったよね。」なんて話しながら書道部の展示場に行くといました。
「美樹!」と声をかけると美樹は振り返り、少し怯えたような顔をしました。
その場で(後輩の前で)卒パの時の話をしてもよかったのですが、そこは武士の情け、展示場から連れ出しあの時の話をしました。
美樹はその時を思い出して真っ赤になっていました。

何か買って屋上で食べようってことになりました。
屋上には鍵がかかっているのですが時々天文部が使うので、元天文部の晃一が在校中こっそり合鍵を作っていました。
屋上に向かう踊り場に余った段ボールがあったのでそれを持って屋上にでました。
何が起きるかは想像がついたので、美樹に気付かれないようにキモに電話をかけ呼び出しておきます。
この棟の隣は一年生の教室がある棟で普段は丸見えになってしまうのですが、文化祭の間は窓を段ボールや暗幕で塞いでしまうので何をしていても見えることはありません。
また、反対側には体育館があって、ブラバンや軽音が音を響かせているので大声を出してもわかりません。

段ボールを敷いてその上に座り込んで美樹の近況を聞きます。
大学では彼氏も作らず、男との経験は卒パ以来ないとのことです。
「女の子とは?」と聞くと顔を真っ赤にするだけで答えてくれませんでした。
相変わらず美樹はレズのようです。(せっかく卒パで男の良さを教えてあげたのに。)

そういうことならとあたしが美樹の隣に座り、キスをしたり耳たぶをかじったりします。
ブラウスに手を入れブラを難なく取り去ると乳首を責めます。
卒パの時に弱点は把握済なので甘い声を出し始めました。
そのまま地面に敷いた段ボールの上に押し倒します。
ブラウスをたくし上げ乳首をチュパチュパと音を立て舐めあげます。
晃一がスカートを脱がすとショーツにはうっすらと染みができています。
晃一はショーツもはぎ取ると美樹のアソコが青天の下にさらわれます。
晃一はトランクスをおろしアレを解放すると美樹の口元に向けます。
美樹は躊躇しますが、晃一が強い口調で「ほら!」というとおずおずと口を開き晃一のモノを受け入れます。
始めのうちは拒否していた美樹も次第に舌を使い晃一も臨戦態勢になりました。
晃一はそのまま美樹のアソコに舌を這わします。
ペロペロと舐めたり舌を出し入れしているうちに美樹も感じてきたのか口がおろそかになり晃一の叱責が飛びます。
晃一は美樹の口からアレを抜き去りアソコに狙いを定め、一気に突き入れます。
美樹は「あんっ」と声をだします。晃一がピストンするとそれにあわせて「あんっあんっ」と返します。
晃一は美樹を四つん這いにして後ろから責め立てます。
後ろから突かれるたびに美樹は「ひぐっ」とか「うんっ」とか声をあげます。

そうこうしているうちに呼び出したキモがやってきました。
キモは挨拶もそこそこにトランクスからアレを取り出すと美樹の前に回ります。
相変わらずの大きさです。
美樹はその大きさに小さい悲鳴をあげました。
そういえば卒パでも美樹はキモとはしなかったなって思いながら見ていると美樹舌をだしてぺろぺろと舐めることはするもの大きすぎて口に入れるのを躊躇します。(硬くしてからはもっと大きくなるので咥えにくくなるんですけどね~)
晃一が後ろから突くのて美樹も舐めにくそうです。
何度もキモのアレが顔や歯に当ります。
咥えた方が楽に思ったのかついに覚悟を決めて咥えました。
口が完全に塞がれたので晃一が突いても美樹は「ひぐー」としか声が出せません。

美樹は四つん這いで前後から上下を責められ目はうつろです。
その様子はもちろん動画撮影しています。(映研の自主作成映画に紛れ込ませたら面白いだろうな)
晃一の腰の動きが激しくなってきます。
キモは噛まれるのが怖くて一旦アレを抜きます。
とたんに美樹の喘ぎ声が響きます。
美樹の声がひと際大きく響き、膣奥に出されたのがわかります。
晃一がアレを抜くと大量の白濁液が漏れてきます。
そばに落ちてたショーツを使って拭いてやります。

選手交代でキモの番です。
美樹には柵につかまらせ、バックの体勢でキモの凶悪なイチモツをアソコにあてがい、一気に挿入します。
さっきより大きな悲鳴にもにた声が響きます。
キモが一突きするごとに同じような声が響きます。
さすがにまずいと思い、何かを口にあてがおうと思って見つけたのは美樹のブラです。
美樹の耳元で「声をあげたらブラが下に落ちるよ。」とささやきブラを咥えさせます。
美樹が耐えられたのは三突きまででした、堪えきれず嬌声をあげ開いた口らブラは真っ逆さまに校舎の下に落ちていきました。
仕方がないので次はショーツです。
晃一の出した白濁液の逆流をふき取ったショーツです。
さっきは端の方を咥えさせただけですが、今度はしっかり口の中に入れて咥えさせます。
今度は結構耐えています。
キモがガンガンついても歯を食いしばっています。
しかしキモが「行くぞ!」と声を出し大量の精液を浴びせた瞬間に美樹は「あ~~~ん」と大声を上げ、精液と涎で重さをましたショーツはストンと落ちていきました。
その時向かいの一年生の教室のカーテンの隙間からこちらを見ている男子生徒を見つけました。
まずいと思いながら身振りで声を出さないように指図し、こっちへ来いと手招きをします。

一年生は3分もかからずにやってきました。
ダッシュで来たのでしょう。
名前を聞くと素直に「俊治」と答えます。
「誰にも言ってないよな?」と確認すると何度もうなずきます。
段ボールの上でぐったりとして股間からキモの精液を垂れ流す美樹を指さし、「ヤらせてやろうか?」というと、激しくうなずきます。
「初めてか?」ときくと素直に「ハイ」と答えます。
「いいぞ!」というと俊治はズボンを脱いでいきなり挿入しようとします。
晃一が襟首をつかみ、「いきなりがっつくな!」としかりつけます。
俊治はどうしていいのか戸惑うのであたしが、「胸をしゃぶって刺激してあげな」と教えてやります。
俊治はおずおずと美樹の乳首にしゃぶりつきます。
おっかなびっくりのところがかえって微妙な刺激になったのか美樹から甘い声が漏れます。

「しゃぶってもらってごらん」と耳打ちすると、皮を被ったアレを美樹の前に突き出します。
美樹は躊躇しながらもそれを咥えます。
10秒もすると、俊治は「うっ」と声を出し、美樹の目が真ん丸になります。
あっという間に果てたようです。
晃一とキモは笑いながら、「もうかよ」と言います。
キモが「もう一回しゃぶってもらいな。今度はちゃんと我慢しろよ!」と激励?してやります。

俊治はアレを美樹にしゃぶらせ、やがてカチカチになったイチモツを入口に当てがい一気に腰を差し出します。
いきなりだったので美樹が顔をしかめます。
そんなことお構いなしに俊治は激しく腰を振ります。
3分くらいは持ったでしょうか。
俊治は「おー」と声を出し、美樹は「えっ」と唖然とした顔をします。
俊治はあっという間に果てたようです。
晃一とキモはあきれて、「それじゃ美樹も満足しないだろう。なぁ美樹、そんなんじゃ駄目だよな!」と美樹に振ります。
美樹は顔を赤くするだけでなにも言いません。

「じゃぁ俺たちがもう一回やってやるな。」と声をかけると美樹が期待するような顔をします。
キモが「良く見ておけよ!」と俊治に声をかけ、キモがイチモツを挿入しながら美樹を抱え上げます。
得意の駅弁スタイルです。
そのまま上下に揺さぶると美樹は髪を振り乱しながら快楽に埋もれます。
晃一がキモに何か耳打ちします。
キモは段ボールの上に仰向けになり、美樹を抱き寄せます。
当然美樹キモの上に覆いかぶさるようになり、後ろの穴は無防備になります。
晃一はそこをを指で刺激します。
充分ほぐれたとみるとアレを挿入します。
美樹は「ひ~~」と声をあげます。
そのまま前後の穴を責め続け、美樹は目をうつろにしながら悶えます。
俊治はその光景を見ながら自分でアレを刺激します。
「何やってるの、口が空いてるでしょ!」と声をかけると喜び勇んで美樹の前にアレを差し出します。
美樹は今度は躊躇なくそれにしゃぶりつきます。
今度は5分位で俊治が果てます。
その後美樹の凄い嬌声の中晃一もキモも直腸と膣奥に精液を流し込みます。

これ以上ヤっているとばれる可能性があるので、お開きです。
美樹のブラとショーツは下に落ちてしまったのでノーブラノーパンです。
膣の中と直腸には精液がたっぷり入っています。
美樹は校舎に入り、トイレに駆け込もうとするのですが、股間からは精液が垂れ落ち、廊下には転々と白濁液が落ちていきます。
トイレで処理をし、校舎下に落ちたブラとショーツを探しに行ったのですが、すでに誰かに持ち去られたのかありませんでした。
持って行って何をするのかな?

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