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投稿No.6932
投稿者 リュウジ (31歳 男)
掲載日 2018年2月21日
新年の同窓会で幹事から得たとおり奈津美が来ていた。
正直ちょっと気まずいのだがでも「いい女になってる」と聞いて会ってみたいと思っていた。
目があった途端、10年の時間がゼロになった。
「隆二くん…..」
「やあ…..」

事情に詳しい友人たちの協力もあって1次会の途中で二人で抜け出し、タクシーの中へ。
私が予約しているホテルに電話して、「妻も泊まるのでセミダブルの部屋を2名で」と変更して向かう。
会話が途切れて「あの時は….、ごめんな」というと「もういいよ。大丈夫」と許してくれた。
まあ、お互い大人になったということか。

俺たちは同じ高校で2年の時に同じクラスになり、2学期には交際を開始。
進学校で勉強にもそれなりに興味のある生徒ばかりだったが、耳年増というか、性の情報にもみんな興味があった。
高校2年の男子が彼女を持って考えることなんて「いつになったらヤれるか」という事で、それが実現するまでの過程は皆様予想の通り。
うすぐらい夕方、学校帰りのビル陰とかで一通りの愛撫、そして夜になって自分の右手が奈津美の代わりだった。

そして二人が大人になったのは、クリスマスの次の日。
昼間のデートの後、夕方、お小遣いやバイト代をためた財布を持って、私服の二人は繁華街のなかの光輝くホテルへ。
服を脱がす前にすでにギンギンの俺の子分が少し恥ずかしいが、奈津美の小ぶりだがきれいな形の胸をしっかりと眺めたのは初めてだった。
お互い服の下に手を入れての相手の部分を触って我慢していたが、いよいよそれをしっかりと見せ合った瞬間だった。
シャワーで相手の体を洗ううちに我慢できなくなってきて、後からいきなり奈津美に挿入しようとしたが、スルっと前に抜ける。
お互いに経験ないのに、そんな簡単には入らないのは、今考えると当たり前。
何度か試しているうちに、奈津美の股の間に挟まれてこすられる快感が込み上げて、自分で「あっ」と声を出した瞬間には、ビュビュッと出てしまった。
思わず腰を引くと奈津美がそれをじっと見て「出ちゃったね。仕方ないよ。」と笑ってくれた。
そして「せっかくならベッド行こう」と二人で体を拭くとベッドへ。

奈津美も緊張していると思うが、気を遣ってくれたのか、陽気に振舞ってくれているのがうれしかった。
奈津美がベッドに腰掛けて「ほら、ちょっと遅くなったクリスマスプレゼント」を手を広げた。
それを見たらあっという間に回復してきて、欲情にまかせて奈津美を押し倒し、上にのしかかってディープキス。
これはお互いもう慣れたものになっていた。
そして片手で胸を揉み、体のくびれを確かめ、そして足の間に手を這わせる。
ここの感触もすでにビル影の行為でわかっていたので、谷間に三本の指を丸く円を描くようにさすり、時々割れ目上部の突起を軽くたたく。
我ながら上達したもんだと思うが、下着を着けないで裸の奈津美に行うのは初めて。
じっくり見たくなり少し体を起こして真剣にガン見してしまった。
それに気づいた奈津美が「なんだか恥ずかしいよー」と言ったので我に返り、奈津美を見ると「指、入れていい?」と聞いてみた。
「だめ。」と拒否。これもいつもの繰り返しだ。
だが今日は次の段階に進む。
「じゃあ、あれを入れたい。」と言ってみる。
奈津美が「リュウジのスケベ」と笑うが、拒否はしない。
そして、そっと目を閉じると、僅かに膝を開いて俺の目の前にあそこを見せてくれた。
俺はその上にもう一度覆いかぶさり、奈津美にそっとキス。
そして耳元で「奈津美が欲しい」とクサイ台詞を言ってみた。
奈津美が手を俺の背中に回してかすかに引き寄せた。
もうあまり言葉は要らない。
奈津美とはすでに打ち合わせ済みで、今日は安全日である事を選んでいるので、ゴムなしは承認済み。
お互いに初は相手の体を直接感じたかったのだ。
俺は自分の分身を片手で持ち人差し指で奈津美の入口を探りあてると、すでに最大限に興奮している分身の先端をそこに向けた。
これは、すでに経験済みの友人から習った入口の探り方だった。

「じゃあ、入れるね?」そう確認して奈津美に密着すると、腰を奈津美の穴の方向にあわせて前進させた。
少し先端があったかくなったと思ったら、奈津美が体を固くして身構えるのがわかった。
「大丈夫?」と聞いてみたが「大丈夫、来て。」と言ってくれた。
まあ、今更中止するつもりもなかったけど。
自分もあっさり逝かないように注意しながらゆっくりと進めた。
だんだん奈津美の体温に包まれるような感覚があそこの周囲に広がり、ザラザラとした感触が俺を締め付けてきた。
奈津美が顔をしかめていたが、俺は性欲を優先して進めてくとやがて俺と奈津美の恥骨が密着した。
「これが膣の中なんだなー。」と妙に冷静に観察している自分がいた。
その後の奈津美との行為と比べて見ると、たぶん奈津美は感じていなくて、体液の分泌もあまりなかったのだと思う。
すごい窮屈な感じとザラザラした内部の感触は覚えている。
腰を動かして見たかったが、自分でも我慢できるかどうかに自信がなかったので、そのまま止まっていた。
すると奈津美が不思議に思ったのか目を開けた。
目にはうっすらと涙が滲んでいた。
「ゴメン」なぜか謝った。
奈津美がプッと笑って「なんで謝る?」という。
「なんでって、そりゃ。」となにを言っても今更この状況で、なんで、それで、また唇を合わせてごまかした。
「ありがとう。」
「私も、ありがとう」
そういって二人で笑えた。

少し体の緊張が緩んだように思えたし、自分もこの感覚に慣れたように思えたので、ゆっくり動くことにした。
「動くね。」
「うん。」
少しずつ前後に動いてみた。
すると俺の我慢汁が隙間に回りこんで、少しずつ動きやすくなった。
「気持ちいい!」それは自分の右手では決して味わえない気持ちよさだった。
これなら確かに人類は繁栄するはずだ。
奈津美は気持ちいいのか痛いのか(後で聞いたら痛いが7割くらいだったそうだ)顔をしかめて揺れに任せていた。
腰を前後に動かしあそこの感触に浸っていると、2~30回も動いたと思った頃、そろそろ限界だった。
さすがに中に発射するのはどうかという最後の理性があり、限界まで動かしたら抜こうと考えた時だった。
奈津美が俺の背中に回した腕にぐっと力を入れると「好き!」と叫んだ。
「うう!」俺は理性が吹き飛ぶと、その瞬間ぐっと腰を押し付け、ペニスを奈津美のヴァギナ奥深くに押しこんだまま、最後の瞬間を迎えた。
ビュビュー!ビュビュー!ビュビュー!
数回の痙攣のような感覚の中、俺は奈津美の中に白い体液をぶちまけた。
奈津美は俺の体重のすべてを受け止めながら初めて男の体液を自分の中に吸収していった。

そんな事を思い出していると、タクシーはホテルに着いた。
奈津美がカードに俺の苗字の下に自分の名前を書いていた。
なんだかはずかしい気がした。

部屋に入ると二人で抱き合った。
「何年ぶりかな?」
「10年ぶりかな?」

そう、高校を卒業して、残念ながら違う大学に進学してしまった二人は、しばらく遠距離の恋愛を続けていた。
しかし、性欲の塊のような二十歳前の男子に、なかなか女体の感触を得られないというのは酷な話だった。

そして1年後、入学してきた同じクラブの後輩から告られた俺は、遠距離の彼女がいることを隠してOKしてしまった。
どちらかというと胸は小さくてもスレンダーな奈津美のような女がタイプだったが、特にタイプでもない後輩君の巨乳には男として興味があったのは確かだ。
そして体が目当ての巨乳チャンには、OKして翌週の週末には俺の下宿で処女をいただき、俺としては目的を果たした訳だった。
だが、体をささげた巨乳チャンは本気度ありありで、まあせっかくなのでと、そのまま学校でのセックスフレンドとして付き合っていた。
もちろん連休や盆の帰省には奈津美ちゃんとの逢瀬を重ね、愛ははぐくんでいた。
こうしてうまくいくかと思われた二股も1年は続かずに、奈津美に気づかれて俺たちは別れたのだった。
そうなると巨乳チャンともうまくいかなくなり、そちらも別れてしまった。
調子に乗った俺が悪かったのだった。

その後も何人かと付き合ったが、やっぱり奈津美と比べる自分に気がついていつも分かれた事を後悔していた。
そんな話を昔の友人と話すうちに同窓会が田舎であることになり、都会で働いていた俺も参加する事にした。
幹事に聞くと奈津美の参加もあるという事で、昔の共通の友人を頼って、結婚してない事とか俺の事を悪く言っていない事を確認していた。

10年ぶりの二人に言葉はいらなかった。
だまって唇を合わせ、舌を絡ませ、服を脱がしあった。
ベッドに倒れこみ胸を揉むと昔より少し大きくなって柔らかくなったような感じだった。
ツンと上を向いてお椀のようだった胸は、少し下側の曲線がボチャッとした感じでふわっとしていた。
でもそれは衰えというより成熟した女の色気を感じさせた。
あれから奈津美の上を何人の男が通しすぎていったのだろうか。そんな事を考えた。
そして股間に手を伸ばすと綺麗に手入れされて股間がよく見えていた。
きれいに一本のスジのようだった部分は少し膨れて襞を少し見せ、俺を誘っていた。
決していやらしいというよりも、女として愛する男を受け入れるサインのように思えた。
胸を揉み口で乳首を挟み吸い付くと、奈津美が声を上げ始めた。
昔は少女の喜びを直線的に表していたが、今は女の妖艶な色気を思わせる深みのある抑えた声だった。
俺は完全に準備が完了し、期待に打ち震えるペニスを先端の感触だけで奈津美の股間を探った。
奈津美の中ももすでに準備ができていて、以前に覚えているあの部分に俺の先端が合ったと思った瞬間に挿入が終わっていた。
ニュルニュルっとした感触をペニスの全体に感じると、奈津美が「ふうー」とため息をつき次の瞬間ギュっと締め付けると腕を俺の背中に回して抱きしめた。
俺は無性に奈津美を逝かせたくなり、激しい律動を開始した。
ギシギシギシとベッドが揺れ、やがてパンパンと体のぶつかる音とギチャグチャとした体液の混ざる音も響いた。
俺は昔知っている奈津美の中のポイントを自分の先端で攻め立て、時々手を使って胸や耳たぶに愛撫を加えた。
奈津美は俺の動きに合わせて腰を下からグラインドさせ、穴を締め付けたり緩めたり。そして両手を使って俺の乳首や耳に快感を加えた。
お互いに大人の男と女として、愛する相手をどうやって気持ちよくさせるか、その一点に集中する行為だった。
お互いにシャワーも浴びていなかったが、相手の汗の匂いさえも、かつてのビル影での愛撫を思い出し、なつかしいものだった。
お互いに時々目を合わせると、快感の高まりを探っていた。
奈津美の口が開き、目がぎらぎらして、俺の様子を見ていた。
やがて奈津美の目が俺にサインを送り、絶頂が近いことを告げていた。
俺も絶頂が近くなりアイコンタクトでそれを伝えた。
奈津美のため息のようなあえぎ声が深くなり感覚が広がってきた。
俺も時々ふうーと息をつきながら少しずつ顔を上下に揺らして合図した。
俺の下半身の花火がパチパチと燃え始め、そろそろ限界がきたようだ。
「奈津美イクよ。」そういうと動きを早めた。
「来て!」二人で目を合わせてあごでタイミングを合わせた。
お互いの顔が三回目に揺れた瞬間!
「ううーん!」俺のペニスが爆発した。
俺は腰の動きを少しずつゆっくりと深くしながら、今日まで二週間オナニーを我慢していた大量の精液が奈津美の奥深くに流し込んだ。
俺の精液を感じ取った奈津美のヴァギナもブルブルと震えると、次にはぎゅっと収縮を繰り返した。
奈津美の入り口がぎゅっと俺を締め付け、奥の方はボワンと暖かくなり、俺を逃さないように受け入れいてるのが判った。

そのままなにもできずにお互いの体の力が抜けていった。
俺は奈津美の上で体を預けたままぼーっとしていた。
やっぱり俺にとっては奈津美はかけがえのない相手だと思った。
人生で最高の瞬間だと思った。
「奈津美、愛してる。」自然にそう言えた。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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コメント

  1. はるよし

    >>リュウジ 殿

     10年前肌を合わせていた頃の事を、貴殿も奈津美さんも覚えていて、自然体で行為に入れたのではないかな。
     愛していると言ったそうだが行為する時には誰にでもいうのだろう…

    • リュウジ

      はるよし殿
      そうですね。確かに中に出させていただいた場合は、他の女性でも「愛してる」と言ってるように思います。
      女性にとってはリスクのあるものですが、それよりも愛を受け止める事を選んでくれたお礼の意味でしょうか。
      初体験の記憶は忘れないものでしょうね。
      10年の時間を遡ったような気持ちでした。

  2. はるよし

    >>リュウジ 殿

     俺の童貞は同性の尻の穴だったが、初めて入れた女性器は旅館の仲居さんだった。
     風俗の遊び女の事は記憶のあいまいだが、初めてのGFでのちには家内となったが、この行為については今でも鮮明に覚えているのが不思議です。
     
     夜のカーセックスでキスから始まり・・・・・射精して拭かずにパンツをはいた2人だった。
     
     ★その中でも陰茎を膣ではなく肛門に押し付けていたようで、彼女が院家を摘み膣に宛がうと簡単に入った事ろ。
     今思えば恥ずかしいが、遊び女の経験も少なかったし、あわてたのは確かだった。

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