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仕事終わりどうしてもムラムラしてしまい、実家暮らしのため家に帰ると親がいるしどこで1人でしようか考えていました…
車で通勤しているのでとある防犯カメラのないであろう駐車場で1人ですることにしました。
駐車場に着いて死角になりそうな人目につきにくいところに車を停めて、サンシェードをして、椅子の背もたれを倒して足が伸ばせる状態にしました。
いつも1人でするときに足を広げてするのでズボンとパンツを脱いでハンドルの上のダッシュボード?のところに足をあげてお股を広げました。
お外でえっちなことをしているという開放的な気分になってしまい、いつもはイヤホンをつけるのにイヤホンをつけずにちょっとえっちな動画を流し見しながらクリを中心に触りました。
1人でするとき最初にクリを触るのですが、この日は車の横から覗かれると丸見えな状態なため緊張でドキドキしていつもより早くイってしまいました。
そして動画の挿入に合わせて膣内に指を出し入れして徐々に中で気持ち良くなっていきます。
指で激しくしてクチュクチュという音と、周りに誰もいない車内だから大丈夫だろうと声が出るまま喘いで今まで1人でした中でかなりえっちな状態で、こんなことをしている自分に興奮してビクビクとイってしまいました。
そして余韻に浸りながらえっちな動画を見つつまたクリを触り、家にあるディルドを挿れたいな~なんて思っていると…本当にびっくりしたのですが、窓をノックされてしまいました。
自分が気持ち良さに負けて人の気配に気づいていませんでした。
警察だったら終わりだと思いました。
急いで手を止めて焦りながら車の中に置いてた膝掛けであそこを隠し窓を見ると、男性が窓越しに「一緒にしない?」とスマホのメモを見せてきていました。
見ず知らずの人にえっちな姿を見られた恥ずかしさはあったものの、私は少し考えて「このこと誰にも言わないなら」と窓越しにスマホで返事しました。
すると男性は「言わないよ」とメモしたスマホを見せてきました。
そして少しだけ窓を開けて「どこから見てたんですか?」と聞くと、男性は「指入れて気持ち良くなってるところから」と答えました。
もうかなり見られていたなら仕方ないと振り切って勇気を出してドアを開けることにしました。
するとまたびっくりしたのですが、男性はズボンのチャックを開けておちんちんだけ出してシコっていました。
男性が「触ってほしい」と言ってきたので私は「じゃあ触り合っこで…」と言い運転席に座った状態で外に向けて足を広げて男性と向かい合ってお互いに触り合いました。
私のあそこはすでに濡れているのでピチャピチャと、男性のあそこは我慢汁でぬるぬるになっていました。
触り合っている間、
男性「そういえば若く見えるけどいくつ?」
私「18歳、社会人…何歳?」
男性「46歳、、仕事終わり?」
私「うん」
男性「よくオナニーしてるの?」
私「たまに笑」
という感じでたわいもない会話を少ししました。
ついさっきまでディルドを挿れたいと思っていたけど、おちんちんを見てしまったらおちんちんを挿れてほしいような気がしてきました。
ただ私はゴムを持っていないので危険だなと思って我慢しました。
しばらく触り合ってその後男性が手を止めて、「僕も脱ぐから上の服も脱いで」と言われ全裸になりました。
そして男性は私の胸を揉みながら「ちょっと擦るだけ」と言いながら私のあそこにおちんちんを擦り付けてきました。
男性の亀頭が私のクリにスリスリ当たってクリを弄るのが好きな私は嫌な気がしませんでした。
いけないことをしている自覚はありましたが、男性がおちんちんを少しずつ出し入れしているとき私は「外に出してね」と言って挿入は許可していました。
すると男性は挿入の許可を待っていたかのように「挿れるね」と言いながらズボッと挿れてきました。
初めてのおちんちん挿入で、ディルドとは違う感覚に私は思わず「ん~っ///」と声を漏らしてしまいました。
初セックスとはいえしっかり濡れていて過去のディルドオナニーで少しだけ慣れてた私は痛みはなく、むしろディルドより気持ちいいと思っていました。
男性は「18のまんこやばっ」と言いながら腰振りがどんどん早くなり、息も上がっていました。
私は少し怖くなって「外に出してね!」と強めに言いました。
男性はうるさいなという感じで「あぁ」とだけ言い激しく腰を振っています。
どんどん腰振りが早くなっていくと同時に男性は「出すよ」と言いました。
私は外に出すのだと思っていたけど、男性は少し膣内に出してからお腹の上に出してきました。
私はどうすることもできず、気持ち良かったものの少しの精子で妊娠したらどうしようという不安でいっぱいになりました。
男性はすかさずスマホを手に取り、私のあそこを指で広げて精子が流れてくるのをパシャパシャと写真を撮り始めました。
私が「写真やめて!外に出してって言ったじゃん!!」と涙目で言うと男性は「気持ち良すぎてちょっと早く出ちゃった」と半笑いで悪びもなく言ってきました。
正直ムカついたけどそもそも見ず知らずの人とした私も悪いと思い何も言い返せずにいると、男性は私のお腹にかけた精子を拭きながら「ピル代は出すからさ」と言いました。
私は「わかった…」しか言えませんでした。
そして男性が「立ってお尻突き出して」と言いました。
言われた通り立ってお尻を突き出すと、男性が「気持ちいいんだろ?どうせピル飲むんだからもっと気持ち良くなってからにしよう」と後ろから挿入されました。
これが立ちバックってやつ?!と思っているとおちんちんがさっきより奥に入ってきて、私の愛液と男性精子が混ざり、激しく突かれながら静かな夜の外にパンパンと音を響かせながら、小鹿のように足がガクガクして見ず知らず人のおちんちんで過去1番の快感に溺れました。
オナニーなんかとは比べ物にならなくて白目剥きそう失神しそうとまで思いました。
そして男性が「中に出すよ」と言うと私は「中に出して」とあれだけ嫌がっていた中出しを求めていました。
そして今度は精子全て膣内にたっぷり注がれました。
ビューっと熱いのが伝わってきたうえに、奥にぐいぐいとおちんちんを押しつけられました。
男性がおちんちんを抜いた後には膣内に収まりきらない精子が垂れて地面にポタポタと落ちました。
本当にガッツリ中出しされちゃったと若干戸惑いながら恥ずかしながらも、中出しセックスってお互い気持ち良くていいなと思いました。
その後男性からピル代を貰い、一応連絡先を交換して別れました。
ふとスマホの通知を見ると親から「帰るの遅いね、残業かな?」と連絡が入っていました。
帰るのが遅いのを心配している娘は実際残業ではなく、見ず知らずの男性とセックスして中出しまでされちゃってるんですごめんなさいと思いながらも、何事もなかったかのよう「今から帰るよ~」と返信して帰りました笑
いつもの感じで家に帰ると親が「おかえり、お仕事どうだった?」と聞いてきて「気持ち良かった」と言う言葉をグッと堪えて「がんばったよ!」と返しました。
このとき私のあそこから精子がまたトロッと流れ出てきちゃったのは絶対に親には秘密です。
お風呂に入る時、パンツを脱ぐと糸を引くように精子が垂れていて中出しされて気持ち良くなった自分の姿を改めて思い出し興奮して、指を入れてまたオナニーをしてしまいました。
シャワーを流しっぱなしにすると親に水道代がもったいないと怒られるけど、この日ばかりはシャワーの音で誤魔化して膣内の精子をぐちゅぐちゅしながら気持ち良くなるのがやめられませんでした。
ただ1人で気持ち良くなるだけのはずが、見ず知らずの男性で初めてのセックスを体験して、しかも野外の全裸で中出しまでされるとは予想外でした…
ですがこの刺激的な体験が私の新たな世界への扉を開いちゃった気がします♡
彼氏がいないのにおちんちんの気持ち良さを知ってしまったからには、出会い系やネットで割り切って行為してくれる人を探すしかないんですかね?
全然そういうのしたことがなくてわからないんですが、18歳に中出ししたい人って結構いるものですか??
また、嫌がりつつもなんだかんだ責められて気持ちよくなるのはM気質なんでしょうか…自分のえっちな部分もっと知りたいです(>_<;)
今後も誰かと気持ち良くなれたらいいなと思います♪
私は自宅で音楽教室を開いている主婦です。
生徒は主に娘と同じ保育園の子と、そのお友達やお知り合いの方達です。
今から二ヶ月前、レッスンのお迎えにきたお友達ママさんの後ろから見覚えがある男性が現れました。
それは私の音大時代の恩師であり19歳の時に処女を捧げた相手、悟さんでした。
当時悟さんは既婚者で、46歳で私より27も年上でした。
不倫だと分かっていても気持ちが止められず、二人きりのレッスン室で何度もセックスしました。
私の卒業と共に悟さんとの関係も終わってからは会ったり連絡したりすることもありませんでした。
その後、ピアノ教室とリトミックを教えながら26歳で夫と結婚して娘を産みました。
悟さんは奥様と離婚して息子さん夫婦の家の近くに引っ越してきたそうです。
そしてお孫さん(娘と同じ園の子)がリトミック教室に通うようになったので、ママさんと一緒にお迎えに来たのでした。
私たちの再会に、ママさんが気を利かせて『ゆっくりお話ししてください』と言ってくれて、私の娘をママさんの家で預かってもらえることになりました。
十年振りに会う私達でしたが、少し話しただけであの時と同じ愛を感じ、お互いに抱き合ってディープキスをしました。
「今でも先生のことが好きです。大学の時みたいに抱いてください」
「本当にいいのか。旦那と子供がいるのに」
「いいです。悟さんお願いします」
「分かった。俺も真弓を愛してるよ」
その時の私は、悟さんとセックスすることしか考えられませんでした。
19歳の頃の私に戻ったような、今の家族や大事なもの全て頭から吹き飛んでいました。
悟さんはあっという間に私のブラウスのボタンを外し、スカートとタイツ、下着を脱がしました。
私のあそこはぬるぬるに濡れきって、先生とセックスする興奮に震えていました。
悟さんは私をマットに寝かせると、あそこに大きなおちんぽを当ててそのまま奥まで突きました。
「アァー…すごい…アッアッ…」
「思ったよりキツいな。はぁはぁ…」
あそこの最奥を貫かれた快感と愛する人と再び結ばれた幸福に、嬉しくて泣きながらイキました。
しばらくして悟さんのおちんぽの根元がドクンドクンと膨らみ、濃厚な精液が注ぎ込まれました。
「久しぶりで思い切り射精してしまった。気持ちよかったよ」
「私も気持ちよかったです。悟さん愛しています」
精液を注ぎ終えたおちんぽが抜けてあそこからドロドロと逆流してきました。
普段生徒達を教えているレッスン室の床が、大学時代のレッスン室と同じように、私の愛液と悟さんの精液で濡れていました。
その日からは、悟さんのマンションや私のレッスン室でたくさんセックスしています。
リトミック教室で「音楽好きなおじいちゃん」としてお手伝いしてもらうことになり、打ち合わせ中にレッスン室でセックスしました。
ドクンドクンと大量の中出しされた直後にそのまま生徒のレッスンをすることもあります。
悟さんは大学時代から私に自分の子供を産ませたかったようで、夢を叶えようと張り切っているので、私も早く妊娠してあげたいです。
誰にも言えなくても、旦那と娘がいても、27歳年上でも、心から愛し合って子供を産みたいと思える相手は悟さんだけです。

鏡開きの前日に美津子さんからLINEで明日鏡開きをするので自宅に来ないかと連絡が有り、お邪魔しますと返信したら、11時頃までに来てね、泊まりでも良いよ返信があり、OKと送信した。
翌日11時前に美津子さんの自宅に着き、お昼は鏡開きのぜんざいをご馳走になった後はコーヒーや果物を頂いて雑談をした。
年末年始はお互いに忙しくセックスする機会がなかった。
夕食は仕出し屋さんからの出前を取る言われていた。
「誠さん、夕食の前にお風呂に入った方が良くない」
「そうですね」
「直ぐに準備をするね」
「はい」
15分位でお風呂が沸き
「沸いたから入って」
「分かりました」
お風呂で洗髪をしてと、突然ドアーが開き
「私も入るね」
と言って、前を隠さず美津子が入って来た。
暫く剃毛してないので黒々してた。
「伸びたね」
「そうね、暫くご無沙汰だったから、後から剃る」
「はい」
「剃った後で中出しする?」
「したいです」
「私もお願いしたです」
「久しぶりなので直ぐに発射するかも」
「一緒に逝かないと罰ゲームかな」
「出来るだけ我慢します」
お風呂から上がって暫くすると、リモコンを渡され
「中以下で使って欲しいの」
バイブのリモコンだ理解出来たが
「何のリモコン?」
「恥ずかしいけど通販で買ったの」
リモコンを弱から徐々に強めて行くと、手で口を押さえて喘ぎ声を殺していた。
「バイブを買ったの?」
「誠さんが喜ぶかと思って」
「そうなんだ」
答えると玄関先のチャイムが鳴り、仕出し屋さんが出前を届けに来た。
美味しい夕食をご馳走になり、コーヒーを飲みながら、リモコンを強にすると
「駄目、止めて」
「気持ち良い?」
「逝ってしまいそう、剃ってから誠さんの太さの挿れて」
「分かったよ」
剃毛は右の割れ目より上と、左の割れ目部分だけにして
「この方が興奮しそう」
「恥ずかしですが我慢します」
「美津子のマンコに沢山出すね」
「その前に、これも一緒に買ったの使ってみる?」
出されたのは、ライト付きのクスコだった。
「これなら、射精の前後が見れて良いね」
「誰にも言わないで」
「分かりました」
「ここで良い?」
と言ってM字開脚で横になってくれた。
「これからクスコを挿れて広げるよ」
「はい、産婦人科検診みたいで恥ずかしです」
膣を広げてライトを点灯すると子宮口やヒダが鮮明に見えて興奮した。
「美津子のスマホで写そうか?」
「恥ずかしいですが、お願いします」
「射精前の綺麗なオマンコだよ」
「誠さんのスマホでも撮っても良いよ」
「分かりました」
2人のスマホで撮ってから美津子さんに見せると
「膣内を見るの初めてだけどグロイね」
フェラやクンニンをしてから正常位で挿入しピストンをしたが何時も以上に喘ぎ声が大きく
「気持ち良い 奥の方まで強く突いて 沢山出して」
「喘ぎ声が何時も以上に大きので僕も興奮してます」
「私、もう逝きそう」
「僕も逝きそうになって来た」
「奥の方に生で出して」
「出すよ」
「もう駄目」
と言って膣が締まり
「美津子逝くよ」
「来て」
射精が始まると
「ドクドクして出てる」
シンボルを抜くと逆流しない様に腰にクッションを当て、美津子さんは足を天井に向けて上げ直ぐにクスコを挿れて膣を広げると先程見えていた子宮口が見えず放出した精液で隠れていた。
スマホで撮ってから美津子に見せると
「誠さんに犯された証でうれしです」
翌日は朝から美津子さんを椅子に緊結してバイブ責めで潮吹きをしてから、中出しを3回して帰宅した。
バイトの日は美津子はバイブを挿れているので、弱で悪戯をして楽しんでから終業後ラブホで中出しをしてます。
前回の投稿を見られてない方は、是非前回の投稿から見ていただけると嬉しいですし、より興奮するかな?と思います!
第二次面接は面接官のおじさまから、「エロい面接をしてね」と言われたので、全裸で面接をさせていただきました。
お辞儀をするときは胸を腕で挟んで谷間を強調したり、スリーサイズを答える際は腰をくねくねさせて媚びる感じで、椅子に座るときは足を開いて第一次面接で中出ししてもらってトロトロになったあそこが丸見えになるよう座ってアピールさせていただきました。
・自分はどんなエッチな子ですか?
・またどんな感じで男性に貢献できますか?
という質問に対しては、
「敏感でびちゃびちゃに濡れてしまう子です…でも挿入したいと思われた際すぐおちんちんを挿れることができるので手間をかけることがありません」とお返事をしました。
自分の弱いところを全裸で話すなんて初めてのことで、通常の面接より正直緊張しました。
・どうしてモデルになりたいのですか?
という質問で、
「小さい頃からモデルになるのが夢で…」
と言いかけたところで
・どうしてエッチなモデルになりたいのですか?
と聞き返され、小さい頃の私がこんなエッチなことをしている想像なんてあるわけないと考え咄嗟に
「自分を見てほしくて…エッチなことが好きで…」
と答えてしまいました。
するとおじさまから
・見ててあげるからオナニーできるかな?
と言われ すごく驚きました。
ただ、ここまでしといてオナニーだけ出来ないわけがなく照れながらも実践しました。
・オナニーは気持ちいい?
という質問には
「気持ちいいです♡」と答え
・潮は吹ける?
という質問には吹いたこともないのに
「吹けます♡」と答えてしまいました。
しかし、少し激し目にしているとおしっこではない何かが漏れちゃいそうな感覚になり…ついには我慢したくても我慢できずに
「なんかくるっ…出ちゃう、、イクっ」と言いながらビューっと潮を吹いてしまいました。
初潮吹きで動揺しましたがスッキリ気持ちよかったです♡
そしておじさまから
・いま何がほしい?
と質問されたとき、面接合格より先に
「おちんちんがほしいです」
と答えていました。
体は正直だったみたいで、おじさまにあそこをを広げられたとき「ほんとに挿れてほしいんだな」と軽く笑われました。
そしてまた挿入してもらえると思って受け身で居たら、おちんちんの先っぽでクリトリスをちょんちょんっとされたり、擦られたり、何度も先っぽだけ出し入れされました…
この意地悪な感じすらもどかしく興奮しました。
思わず自ら「ゆうなのおまんこにおちんちん挿れてください♡」とおねだりしていました。
そしていろいろな体位激しく突いてもらい、また自ら「中に出してっ…ゆうなの♡おまんこの中に出してください♡」とおねだりしていっぱい中に出してもらいました。
おじさまに中に出してもらった後、精子がついたおちんちんを舐めてお掃除していると
「淫らな私も写真に収めてくださいって言えたら合格なのに」
とボソッと言われたのを聞き、エッチに夢中すぎて本来の目的を忘れかけていた!やっぱり合格したい!と思い
「エッチな写真撮ってください」
とお願いしました。
そこから、全裸の写真や精子が垂れてるおまんこを広げて見せびらかしてる写真、おちんちん咥えてる写真などを数枚撮ってもらい、「無事合格!」と言っていただけました(^-^)
もしゆうなのお話で抜いちゃった人いたら、コメントほしいです♡
これ書き込みながら、また濡れちゃったので、コメント見てオナニーしちゃいます(笑)

ただ、小さい頃からの夢のモデルになりたくて、今までにいろいろな雑誌に応募してきました…がうまくいかず何度も落選していました。
20代後半になる前、25歳最後の年のタイミングで夢を叶えるべく、一か八かネットで見かけた写真撮影会に応募しました。
そこで出会った面接官のおじさま(50代)との中出しセックスのお話です。
用意された電子履歴書に記載して、写真撮影会の応募連絡先に履歴書を送りました。
そして3日ほどで連絡があり、なんと書類審査通過のお知らせをいただけました!
会社は有給でお休みし、すぐに面接をさせていただきました。
面接では様々な質問をされ、履歴書に記載した身長や体重、スリーサイズに嘘がないかの確認をされました。
身長はあまり高くありませんが160cmで体重は42キロ、スリーサイズはB88 W54 H80です。
面接官のおじさま的に良いスタイルだったみたいで、そのまま撮影テストに移りました。
最初はスタイルが際立つからと露出の多い服を着て撮影。
次第に服の面積が小さくなり、下着での撮影に変わりました。
最初は男性の前で下着姿になるのはちょっと…と躊躇っていましたが、実際に現役モデルの方も下着や水着での撮影はしているのでここで躊躇ったらもう次はないかもしれない!と思い下着での撮影に応じました。
恥ずかしながらも男性の前で自ら下着姿になり、徐々にポーズの指名がセクシー系になってきました。
舌を出したり、胸を寄せたり、お尻を突き出したり、M字開脚をしたり…
面接官のおじさまに「いいね!可愛いよ♪」などとたくさん褒めていただけて私自身嫌な気はしませんでした。
ただ、もしかすると私が思ってるモデルと違うかも?!と思い戸惑いながら撮影会のコンセプトを聞いてみました。
すると面接官のおじさまに「セクシー系だよ、なんならサイトにも書いてたでしょ?」と言われました。
こればっかりはモデルになりたい一心でセクシー系という部分を見落としてた私が悪いですし、最後のチャンスでここまで辿り着けたからにはやり通すしかないかも!と思い流れに乗ることにしました。
自分の中ではいろいろ真面目に考えつつも下着姿でセクシーなポーズを見られているからか、下着越しに分かるほどあそこがしっとり濡れてシミが出来てしまいました。
すると面接官のおじさまに「下着を濡らされちゃ困るよ、変えもないし1回脱いで拭こうか~」と言われてしまいました。
まさかの状況にうずうずしてしまい、見られることで興奮しているのかも…と思いつつ、確かにこれでは撮影にならないので自分でも困ってしまい、拭くために椅子に座って下着を脱ぎました。
しかし、おじさまにあそこを見られた際に「綺麗な形してるね~」と言われ、誰にも見せたことのない秘密の部分を初めて褒めてもらえて素直に嬉しく思いました。
「綺麗だなんて…脱毛行ってて良かったです~」なんて返すと、「せっかくだから見せてよ」と言われ足をガバッと開かれました。
おじさまに「筋マンだね」と言われながら筋を沿うように指で撫でられそのままあそこを舐められ、あっという間に指を入れられ、気づけばびちゃびちゃになるほど気持ちよくなっていました♡
そしておじさまに「面接お願いしといて自分だけ気持ち良くなろうということはないよね?」と言われ、せっかく掴んだモデルのチャンスが…と思ったので、おじさまのおちんちんを奥までしっかりお口に含んでお返しに気持ちよくさせていただきました。
ただそれだけではお返しが足りなかったのか、おじさまに「もう1つの口ではお返ししてくれないの?」とあそこにおちんちんをすりすり擦りされながら聞かれたので、私も我慢出来ず「挿れてください」と言い挿入してもらいました。
挿入後にコンドームをしてないことに気づきましたが、「第一次面接審査は通過だからね」と言っていただけてもう生のままがいいと思い行為を続けました。
びちゃびちゃになった私のあそことおじさまのおちんちんが合わさって、ぬるぬるで気持ち良すぎて何度イったかわからないぐらいイカされました。
そして最終的にはおじさまに「気持ちいいだろ?」「イケ」などと言われるとビクビクッとイってしまう体になってしまいました。
そんなエッチな体になってしまった私はたまらず「中に出して?中にいっぱい、おじさまのください♡」と言って奥にいっぱい中出しをしてもらいました。
中出しセックス1回戦目が終わり、おじさまに「今から第二次面接できるよね?」と言われました。
長くなってしまうので、続きは別で投稿させていただきますね。
読んでいただきありがとうございます!
続きも読んでいただけると嬉しいです♪


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