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投稿No.8574
投稿者 たく (47歳 男)
掲載日 2024年2月04日
ある深夜、いつものように出会い系で物色していると、
「今日は暇なので、○○のドンキで合流できる人募集」
との書き込みあり。
なんとなく返信をすると、すぐに返事が返ってきて、自宅のすぐ近くのドンキであることがわかった。
年は18歳、掲載されてる写メはかなり細身のギャル。
名前はれおなで、免許取り立てで車好きの子だった。

約束の場所に行くと、ヤンキー仕様の軽自動車が到着。
中から、掲載写真とは違い、すっぴん細身の女の子がスウェット登場。
ギャルメイクではないものの、元が可愛い幼な顔。
ただ、スウェット越しにもわかるくらいの豊満なバストとプリッとしたお尻が見てとれ、かなり美味しそうな身体付きだった。

適当に挨拶をして話を聞くと、コインランドリーで服を乾かしてる途中らしく、あまりに暇でサイトで話し相手を探していたらしい。
当時、ヤンキーに人気の高級ミニバンに乗っていたこともあり、れおなは興味津々。車に乗せ、早速ドライブに行くことになった。

 俺「写真と全然違うやん。むっちゃノーマルな雰囲気やな。」
 れおな「夜やし、メイク落とした。メイク落とすと幼いからヤダ。」

れおなは、息切れのようなセクシーな話し方をする子で、まぁ綺麗系の子にあるような、少し高飛車な雰囲気もあったが、そういう子に慣れていた俺は、あまり気にしなかった。

少し先には、田んぼが広がり、農道は密かなカーセポイントになっている。
そこに走らせながら、話を聞いてると
 ・ヤンキー系の顔だからかボッチで、モテない。
 ・今、彼氏はいない
 ・男友達はそれなりにいる。
など、かなり踏み込んだ情報まで聞くことができた。

 俺「高嶺の花と思ってるか、周りの男の見る目がないんやで笑」
 れおな「そんな事、言われた事ない。バカじゃないの?笑」

そんなやりとりをしながら、頭を撫でたり、わざと手を触ったり。
れおなを見ると、照れながら、強がって気にしてないフリをしていた。

しばらくすると、カーセポイント近くの信号で停車。
肩を叩き、こちらを見たタイミングでれおなの唇をゲット。

 れおな「@*%#・・・。うあっ、やんっ」

かなり驚いていたが、舌を入れると、優しく舌を絡めてくるれおな。
赤信号中キスをしていると、

 れおな「青になるよ・・・行かなきゃ」

と身体を離してきた。
とはいえ、すぐカーセポイント。いきなり車を止めて、再度キス。

 れおな「なんで?こんなところで?もう・・・」

抵抗するものの、あまりその気が感じられない、れおな。
チュパチュバ、れおなの舌を堪能しながら胸を触ると、想像通りのボリューム。
服の上から揉みながら、スウェットのズボンの中に手を入れると濡れ濡れ。愛液の滑りだけで、入り口を優しく刺激してやりました。
声を我慢しているれおなを見ながら、ズボン越しにチンポを触らせると、手を振るわせながら、顔を真っ赤にしたれおなが、

 れおな「やらせてあげるからホテル行こ。ここはヤダ。」

そう言うので、「こいつ、かなり尻の軽い女やな?」って思いながら、途中コインランドリーに寄り、れおなの洗濯物を取った上で、俺の自宅近くにあるラブホに入った。
れおなの顔が、驚くほど赤くなっており、その表情が艶かしい。。。
よく見ると、かなり綺麗系の女であることに気づきました。

部屋に入ると、ソファに座りディープキスを再開。
顎クイしながら髪を撫で、片手で背中を抱きながられおなの舌を吸うとれおなも優しく吸い返してくる。
そうこうしながら、セーターを脱がすと、小さな乳首の大きく柔らかく胸が出てきた。
グラビア的で、かなりスタイルの良い身体付きで「当たり」だった。
肌も綺麗で、ブツブツの跡などもなかったが、膝には少し大きめの傷が。事故に巻き込まれた時についた傷とのことだった。

 俺「れおな、胸デカいやん。何カップ?吸いがいありそう。」
 れおな「Gカップやねん。吸ってもミルクは出ないけどね笑」

生乳を揉みながら、右も左も吸っていると、小さな乳首が俺の口の形になってくる。
ひとまず、キスマをバストに付ける。

 れおな「キスマ付けたら、お風呂行けへんやん」
 俺「キスマは俺専用マークやからな。このマークは我慢しろ!笑」
 れおな「ふぁい。。わかったよ。。。」

気づくと従順なれおなの胸を10分くらいかけて堪能していると、スウェット越しでもわかるくらい濡れ濡れに。
れおなに、その部分が見えるようにしながら、

 俺「やばない?シミになってるで。」
 れおな「んなこと。え、、、ちょ・・・ちょっと恥ずいって。」

そう言って、もっと真っ赤になって顔を隠すので、そのまま脱がしてクンニしようとすると、

 れおな「だーめ。恥ずいし笑」

クンニは恥ずかしい行為らしく、拒否をしてくる。
それで許すわけもなく、手マンの途中で一気に股を開いて、股間に顔を埋めてクンニ開始。

 れおな「え、ちょっっと!だめ!!あぁぁ~。」

舌がマンコに触れた瞬間、れおなの声はAV女優のような切ない吐息に変わった。
舐めながら観察すると、ピンクの小さなマンコは、入り口もかなり狭そう。
舌も思うように入らなかったので、舌先だけを入れてあとはクリ吸いに専念。もちろん両手は、乳首を刺激。

 れおな「あぁ、ヤダやだ。汚いよ。おしっこの場所じゃん」
 俺「大丈夫。愛液も、ヨーグルトみたいなマンカスも美味しいで」
 俺「むっちゃ綺麗なマンコやん。汚いわけないやん」
 れおな「だぁめぇ。私が大丈夫じゃなーいー。」
 れおな「ここ汚いし恥ずかしいからぁ。見ないでぇ。」

そんなこんなをしてると、れおなの腰がガクガクしてきた。
顔は真っ赤、愛液ダラダラ、クンニで逝った様子。
俺もそろそろ限界だったので、ベッドに移動し69の姿勢に。

 れおな「え、ちょっと大きくない?舐め合いっこするの?」
 俺「そりゃそやん。不平等やろ。」

少し不安そうなれおなですが、とりあえず口に突っ込みました。
歯も当たるし、吸いもしないし、正直下手くそなフェラでしたが、とりあえず大きさを実感させる。
しばらくしゃぶらせてると、要領を掴んだのか、少し気持ちよくなってきた。
69で、お互いの性器を満喫したので、そろそろメインディッシュ。

正常位で、キスしながらチンポの先をマンコの入口にセット。
あれ?先しか入りそうにない??
こういう場合は、愛液をしっかり付けて一気に1/3くらいを入れないと入らない。
直感的に察したため、チンポの先でクリを刺激したり、素股の要領でれおなマンコに竿を擦り付けながら、愛液をチンポ全体に塗り付けました。

そして、一気にチンポを入り口に当てがい、挿入!
最初一部しか入ってなかったが、この時はプチっと言う感触と共に、愛液のヌメリも手伝って一気に根元まで挿入。

 れおな「ん~っっ!!!あぁっっ!!」

れおなは、目をしっかり閉じ、眉を寄せて叫びました。
その瞬間、チンポにはすごい膣圧が!
ぎゅーっとして、離さない感じの圧に加えて、チンポの竿全体で感じるれおなの体温。そして、チンポの根元に広がる生暖かさ。

 れおな「いっぱいになってるって!壊れちゃう。抜いて」
 俺「れおな、むっちゃ締めるやん。ぴったりやな」

れおなはぎゅっと強く抱きしめながら、顔を赤らめ、不安そうに言ってきますが、止まるわけありません。
れおなのマンコにチンポが馴染むまで腰を押し付け止まりながら、れおなに「可愛いやん」「もう俺のやな」と言いながら、れおなにディープキス。
しばらくすると、背中に巻き付いた手が、愛おしそうなものを抱くような力加減に変わってきた。
そして、れおなの腰も心なしか動いている。
そう、れおなが落ちた瞬間です。

ここからは、ゆっくり優しく腰をストローク。
れおなは、一心にキスを求めてきて、塞がれた口からは「んっ、んっ、んっ」と声が出始めます。
さすが18歳のマンコで、締まりも良く、膣全体でチンポをしごいてきて、玉にある精子を吸い出そうとしてくる。

 俺「あぁ、いいマンコしてるな。ハマりそうやわ。腰止まらん」
 俺「れおな、チンポ好きやろ。エロすぎや」

そういうたびに、れおなは「んなことない。」「エロくないもん」と抵抗。
でも、ロングストロークする頃には喘ぎ声しか聞こえなくなりました。
俺も、そろそろ限界が来たので、子宮口をチンポ先の感触で確認し、尿道出口を子宮口に引っ付けながら、クイクイと広げてやる。
そのたびに、れおなは「はうっ」と身体をビクビクさせて、いい感じに反応してきて、先が吸われる感触になってきた。
子宮が精子を飲み込む準備ができたようなので、

 俺「れおな、やばい。気持ち良すぎ。このまま逝くわ!」

返事を聞く気はなかったので、その瞬間、恥骨同士をピッタリ合わせた状態で、キスしたままれおなの中に放出!

 ビュービュー・・・ドクドクドクドク。

ホースから水が出るような感触で、出した精液が、勢いよくれおなの中を満たすのがわかった。
脈動するたびに、精子よ奥に届けと言わんばかりに金玉ポンプが押し出してくる。
腰が溶けるような感触の中、ディープキスをしながら、れおなの子宮口で残り精子を絞り出していると、

 れおな「え??中出ししたん?」

とちょっと焦ったように、俺の顔を見てくる。

 俺「もちろん。俺のになったんやし、当然やん。」
 れおな「え。。。でも。それに赤ちゃんできちゃう。。。」
 俺「そのつもりで出したけど?自分の女には中出しやろ。」
 れおな「そんなん知らんし。。。」

正直、行きずりには中出しって決めてるだけだけど笑
そう思ってると、れおなはもっと驚いた顔をした後、

 れおな「えー、初めてを中出しって。。。」
 れおな「私、どんなに俺君に尽くしてんのよ笑」

と弾けるような幼い笑顔を見せながら言ってきた。
その顔は、なぜか嫁モードの顔。

ん?初めて???うそっ!?
そう思って、そっと繋がってる部分を見ると、根元あたりには血が。
あ、あの暖かさは破瓜の血だったのか。。。

 俺「え?処女やったん?」
 れおな「うん。キスも初めてやで。」
 れおな「処女って言ったらカッコ悪いし言わなかった。」
 れおな「気づいたら俺君の女にされてるし笑」

あぁ、そういうことか!と、その時初めて最初からの違和感に気づいた俺。下手なフェラも、狭いマンコも、不安そうな顔も。。。ギャルなりにカッコつけてたんやなぁ。そう思ってれおなの顔を見て、改めてこの幼い18歳の初マンに精子を注いだんだと実感した。
せっかくなので、「記念撮影」と称しチンポを抜くところを動画で撮影し、れおなと共有。赤いものと一緒にドロッと出てくる精子を見て、れおなは顔を真っ赤にしていた。

 俺「種付け汁は、こぼさないようにせなあかん!」
 れおな「こんなに一杯無理じゃない?笑」

そう言いながら、流れ出た精子をチンポに付けて、再度挿入し子宮口に擦り付け。スイカの受精作業のような行為です。
最後はお掃除フェラで、自分の初めてを奪ったチンポを綺麗にさせました。

 れおな「さっきと違って鉄臭い笑」
 れおな「こんなに大きいと痛いわけだ笑」
 
と、愛おしそうにしゃぶるれおな。
軽く吸いながら、舌全体で裏筋を這わせるよう、フェラの指導をしていると、一心不乱に忠実にしゃぶります。勉強熱心なこって!笑

その後、2回戦に入った時には「2回戦ってありえんしー」って言いながら、れおなは最後注がれるまでしっかり咥え、ホテルを出る頃には、れおなのGカップバストと首筋に無数のキスマークを付けて別れた。

その後は、ソープ仕込みのパイズリを教え込み、県内1周に誘ったり、深夜に呼び出してはカーセで中出し。
ギャルメイクで男友達と飲んでる最中に抜け出させて中出し等、エロい事を積極的にする女になった。
元々の細身巨乳な体に、オスを知ったことでさらに豊満になり、身体付きもエロさが増してきている。
元々ギャル系美女なので、この身体ならかなりモテるはずだが、今ではすっかり俺専用となっている。

 俺「次はれおなの胸から母乳出るようにしてやるよ」

そう冗談で言うと、

 れおな「私からミルクが出たら乳牛やん笑」
 れおな「俺君とその子専用やけどね」

と、照れ照れで返してくる始末。
幸いハマってくれてるので、当面はこの身体は独占できそうです。

ヤンキーは一途な子が多くていいですね!

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コメント

  1. 龍ぞー

    ええ話やわ。こんな体験してみたいっす。
    孕むのも時間の問題ですなw

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