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「由美子って誰だ、吐け」
私のスマホを勝手に見て悪ふざけでやりとりしてた仕事仲間とのSNSを見たのだ。
由美子には、彼氏がいるが不倫中。会えないから寂しがりで、私と際どい会話をしたかったと言っていた。
(後日談でヒアリングした)
パスワードはすぐにバレた。
パスワードは妻の誕生日だから。
「マジで仕事仲間で何もやってないから」
「じゃあお前勃たなかったんだな、このやり取りで。由美子と何をしたかったんだ。」
「…」(絶対地雷を踏むから言えない)。
実は妻とはセックスレスが続いていて、求めても拒否され、風俗に行けと言われて、心の癒しを求めたくなっていた。
愛してるのはそれでも妻だったから。心が悲鳴をあげていた。
次の瞬間信じられない光景が。
妻がいきなり私のズボンを脱がせて、バキュームフェラをしてきた。
「グチャッ、ブニュッ、ズボボボー」
「あー。凄すぎる。気持ちいい。」
「由美子に何をしてもらったんだ。吐け」
「無理、イク」
ドバドバドハっと、妻の喉の奥にこれでもかとぶちまけた。
妻はゴクンと全部飲み干した。
「で?何自分勝手に出してんだよ、由美子より良かったんか言え」
「こんなSEXどこで覚えて来た?」
「お前だよ!馬鹿」
「もう無理。お前を消毒する。何また勃起させてるんだ?猿かお前は?」
怒り狂っている妻は、SEXも豹変していた。
思いっきり座位で腰を振られたが、「あーん、クソ固いチ○コめ。ハサミで切ってやる」とか意味不明な事言いながら、マ○コがぎゅーっと締め付けてきていて、すごく動いていた。
ブチっ。私の理性が飛んだ。
思いっきり、首筋にキスマークを付けても
「由美子の倍はつけろー」
と言われる。
乳首からマ○コを思いっきり吸う。これでもかと激しく。
「アーン、やばすぎ。私はこんなチョロい女じゃない。負けないから、由美子には。」
と言われたが、由美子とやってないのに何と戦ってるんだ?
「入れるぞ」と私は、バックで思いっきりブッ刺した。
「グッ、締め付けが凄すぎる」
激しく奥まで突いた。
「アーハーン。アーン。くそチ○コに負けるわけにはいかない」
とか言いつつ数分後…
「ヤバい、イッテいい?イクイクイク」
「中出すぞ」
「ダメ。何調子乗ってんの」
「セックスレスの分、大量に出してやる、孕めよ」
ドバーッと私は種付けをした。
中出し後、思いっきり妻にビンタされて、「二度とすんな馬鹿者」と言われつつ、晩御飯を作っていた。
何だったんだあれは?
今でも地雷を踏みそうなので。
聞けない私…。
話を聞くとやはりユウ、ジュン、スグルからの誘いで、投稿No.8098のシゲルの店でということでした。
断ることはできないので店に行くとユウ、ジュン、スグル、シゲルのほかに女の子が一人いました。
かすみという、その子は一年前のクリスマスパーティの時隣の部屋で処女を散らされた子でした。(投稿No.8098の話です。)
店は本来は定休日ですが店長のシゲルが個人的に開けて、個室ですき焼きをしました。
ある程度、お酒が入ったところで改めての自己紹介が始まりかすみは2個下ということがわかりました。
本当は一年前の3人で来るはずだったのですが他の2人(あやのとルナ)が直前でキャンセルになったということです。
この一年かすみも私たちと同じようにいろいろされているそうです。
男性陣はそれ以外にもあることないことを話します。
「美紗ちゃんは騎乗位で自分で腰を振るよね」とか「かすみちゃんはバックで突かれながらフェラするのが好きだよね。」とか「みゆきと幸はアナルだよね。」とか「美紗ちゃんとかすみちゃんはアナル、嫌がってるよね。でも本当はやってみたいんだよね」とか勝手なことを言っています。
そのうち、男性陣は女性陣の後ろからおさわりをしてきます。
女性陣はミニスカートと指定されていたので早くもショーツの中に指を入れらている子もいます。
すき焼きのテーブルがかたずけられ、本格的に始まりました。
四人が向かい合う形になり、私にはジュン、みゆきにはスグル、幸にはユウ、かすみにはシゲルが張り付き、さんざん胸、アソコを刺激されちん〇をしゃぶらされるころには8人とも全裸になっています。
四人向かい合った体勢で座った男性陣に抱え上がられゆっくりとおろされ背面座位の体位で入ってきました。
「あんっ!」「はぁんっ!」「ひゃんっ!」「きゃはっ!」と、四者四様に声を上げます。
四人とも同じように胸を揉まれながら突き上げを受けると嬌声を上げ続けます。
みゆきは一番の巨胸でスグルにたふんたふんと揉まれ、頭を振りながら快楽を感じています。
意外に大きかったのがかすみで同じようにシゲルに揉みしだかれ嬌声を上げ続けています。
幸は2人に比べると小ぶりですが去年の初体験の時に比べると明らかに大きくなった胸をユウに全体を揉まれたり乳首をはじかれたりしています。
私と幸は繋がったままバックの体勢にされ突かれながら前に押しやられます。
そのまま私はかすみ、幸はみゆきの前に誘導されました。
「胸、舐めてあげて。」と指示され、かすみの胸を大きく咥え吸ったり、舌先で乳首を刺激してあげるとかすみはそのたびに「あんっ!」「はぁんっ!」と声を上げます。
横では幸に刺激され、みゆきも同じように声を上げています。
次第に後ろからの突きが激しくなりかすみの胸に集中できなくなりました。
そのまま騎乗位にされると奥の奥を突かれる感じになり気が遠くなってきました。
みゆきと幸の嬌声がさらに大きくなったのでそちらを見るとアナルを責められているようでした。
ジュンにどこから出したのかロータをクリにあてがわれるとさらに気が遠くなりその中で下半身に熱いものが広がりました。
ジュンは「もう出したのかよ。」とからかわれながら、背面騎乗位のかすみの前に行ってその口の中に汚れたちん〇を差し入れました。
口を塞がれたかすみの嬌声が途絶え、アナルを責められているみゆきと幸の激しい喘ぎ声がしばらく響き、スグルとユウの「おぉぅ!」「イクぞ!」の声とともに二人は直腸に出されたようです。
少し遅れて、バックの体勢になっていたシゲルが大きく腰を突き入れ「それっ!」と声をかけます。
シゲルが抜くとかすみのアソコから白濁液がどろっと逆流しました。
さらにしばらくして、ジュンが「いつものように飲んでね。」といって腰をひくひく動かし、今日2発目をかすみの口内に放出したようです。
かすみは喉をこくこくと動かし飲み込んでいました。
「二回戦の前にちょっと準備を。」と言って私とかすみは両手を縛られ、アソコとアナルの入口に小さなバイブを装着され固定されました。
さらにその場から動けないように二人の脚を縛られました。
二人はその状態で放置され、ジュンとユウがみゆき、スグルとシゲルが幸を責め始めました。
二人がかりで両方の胸を刺激したりアソコと胸を同時責めたりしているうちにみゆきも幸もたまらないといった感じの声を上げ始めました。
みゆきと幸は私たちに見せつけるようにサンドイッチにされ激しく嬌声を上げています。
私とかすみに装着されたバイブは弱で刺激を与えみゆきと幸の痴態を見せつけられ欲求不満が積もってきました。
かすみも同じようで、腰をモジモジとさせています。
男性陣は、「こらえきれなくなったら言ってね。」「サンドイッチにしてあげるからね。」といいました。
下半身を責められながらみゆきと幸が昇りつめ絶頂とともに中に出されたのを見ているうちにかすみが、「お願い。私も。」とおねだりしました。
かすみも私に見せつけるようにアソコにシゲルのちん〇が差し込まれ、ジュンの、「ここもいいんだよね。」という声とアナルへの指技にかすみはこくこくとうなずきました。
ユウのちん〇がゆっくりとアナルに埋まっていきました。
「ひぐぅ!」とかすみが反応します。そんな様子を見ていて私もこらえきれなくなって、「わたしも。」と言ってしまいました。
待っていたようにユウとスグルが私に寄ってきました。
ユウがアソコに挿入して私を抱え上げます。
ずり落ちないように両手両足でユウにしがみつくとお尻ががら空きになってしまいました。そこにスグルが挿し入れてきました。
ぐぐぐっと入ってきたものは思ったほど痛くなく狼狽しました。
それを見透かしたスグルが「すんなり入ったね。」と言ってきて、否定することもできずさらに恥ずかしくなりました。
ユウとスグルが一緒になて私を上下に揺らし私を快楽に押し上げました。
さっきまでバイブの弱い刺激に欲求不満だったこともありすぐに絶頂をむかえました。
何度か逝かされた後お尻の中で熱いものが広がったのがわかりました。
ユウはそのまま正常位になって激しく抽送を続け最後に奥深くに流し込まれたのがわかりました。
下半身が解放され隣を見るとかすみは前と後ろから白濁液がこぼれ出ていて「凄いことになっているよ。」と言ったら「美紗さんもですよ。」と言われました。
セックスのスカウトをされた。
大型の複合高齢者施設なのでケアハウスがあるのだがそこの人達にスカウトされた。
カヨコ課長60歳でバツイチ子供は自立で孫もいる。目がパッチリしたスレンダー巨乳。
ハラダ部長60歳地方都市に家族を残した単身赴任。
早い話しが2人は不倫かセフレな関係。
早い話しがカヨコが他の男とハメてるのが見たいと。。。
ハラダは知らないらしいけど。。カヨコさんとは昔かなりハメてるし中出ししてるし。。
嫁のサキちゃんにはこの2人と飲みに行くと言う事にしてカヨコさんの自宅マンションへ。
懐かしいなと思って部屋に入ると。。ビデオやカメラが置いてあるし。
この2人はハメ狂ってるのか?熟年セフレ。。おそるべし。
『じゃあ!好きにやりますよ!』面倒だから宣言した。
パンツ1枚になってカヨコさんの上に乗ってキスした。。さすがカヨコさん思い出したかな?
すかさず巨乳を揉むふりをしてカヨコさんの耳元でハラダさんに聞こえない小声でささやく。
『カヨコさん久しぶり。。ハラダさんは上手なの?』
「いじわる。。硬いの入れてよ」
パンツを脱いで胡座で座るとカヨコさんはフェラをはじめた。。フェラの前からフル勃起のチンポ。。ハラダさんはビデオ撮影。。カヨコさんは全く気にしないでフェラ。。相変わらずの舌さばき。
ハラダさんの期待を全て裏切りたくなってしまった。
『カヨコさん出すから飲んでね』。。発射!
一呼吸してからカヨコさんは全て飲んでからフェラを続行。
10分しないで回復したのでカヨコさんを押し倒して正常位で突撃。
(カヨコ!彼のチンポはどうなんだ?)あ~あハラダさんはこれがやりたかたのかな?
「硬くて気持ちいい。。カリが刺さる」
正直。。知ってる身体だから考える必要ないし。
突く度にカヨコさんは喘ぎ声と共に身体をくねらす。
またカヨコさんの耳元で聞いてみた。
『手加減した方がいいかな?』カヨコさんは首を横に振った。
カヨコさんは昔と同じでしがみついてくる。
ハラダさんは真横から撮影してるのだがカヨコさんはカメラの方を全く見ない。
仕方なくハラダさんは後ろから挿入部分の撮影をする事に。
その間にまたカヨコさんの耳元で聞いた。
『ハラダさんのチンポはどうなの?』
「仮性でカリ無しドリル。。最近は硬くならない」
『じゃあ頑張るよ』カヨコさんが笑顔で頷いた。
多少はサービスが必要かと思ってカヨコさんを抱き上げて騎乗位へ変更。
ハラダさんは大喜びで腰を振るカヨコさんを撮影。。カヨコさん。。かなり高速グラインド。
(カヨコ!他の男とセックスして気持ちいいのか?)ハラダさん!それを聞くか?ビデオの観すぎ?
「気持ちいいよ。。硬くて気持ちいい」カヨコさんの返しも。。ハラダさん落ち込むからやめてくれ。
途中でカヨコさんはパタリとイッタみたいだ。
ハラダさんはカヨコさんのイク顔が撮影できてニコニコだった。
カヨコさんの顔が昔のエロ顔に戻ってる。
『カヨコさん。。まだ動ける?』とりあえず確認。
「無理!変わってよ」
カヨコさんにお尻を上げてもらってバックで。
ハラダさんはバックで突かれるカヨコさんの顔を撮影してる。
では!とばかりにアナルへ指2本!。。カヨコさんとはアナルもしてるし。
『カヨコさん!指2本入れたよ。。気持ちいいでしょう』
「マンコもお尻も気持ちいい。。擦られるの気持ちいい」
ハラダさん。。ハッとして後ろにくる。。アナルに指2本がしっかり入ってる。
顔は見てないけど。。ショックな雰囲気。
(カヨコ!アナルは気持ちいいのか!!?)声が強い。
「チンポが動くと凄く気持ちいいよ」カヨコさん。。言い過ぎる。
『カヨコさん!最後は?』聞く必要もなく正常位なんだがハラダさんの手前。聞いただけ。
『カヨコさん。。中出しで』
「熱いのいっぱい出して!。。最後はいっぱい突いてね」
ハラダさんとカメラが無ければもっと会話出来るんだけどな。
カヨコさん。。とにかくカメラに顔を向けない。
ハラダさんは椅子の上ならホールドしてるカヨコさんを撮影してる。
「○○○くん!一回終わって。。カメラがウザイ。。もう一回してね」カヨコさんが小声で言ってきた。
『カヨコさん!出すよ!』。。。発射!
カヨコさんが下から腰を振って絞り出してくれる。
見せ場なんだろうけど。。簡単には抜かない。。カヨコさんの絞り出してが終わったのを確認してからチンポを抜いた。
いい感じで精子が垂れてきた。。ハラダさんはカヨコさんの絞り出しからずっと抜くまでを撮影してた。
カヨコさんはそのまま撮影させるのかと思いきや四つん這いになってお掃除フェラを始めた。
ハラダさんは四つん這いのお尻を撮影しながら垂れてくる精子を眺めていた。
『ちょっと2人で風呂に入っていいですか?』
(あ~あいいよ)ハラダさんはあっさり許可。
他人のふりをして2人で風呂場へ。
カヨコさんその日一番の抱きつきと手コキ。
『カヨコさん。。なんでハラダ部長と不倫?セフレなの?』
「年齢的に寂しかったから。。人肌が恋しかったのよ」
『で?セックスは?』
「性欲強いけど身体が追い付かない感じ」
『別の男を探せば?アプリで探してみなよ』
多少の打ち合わせをしてから再びベッドへ。
カヨコさんのマンコを手マンでぐちゃぐちゃにしてから背面測位で挿入。。撮影的にサービスです。
ハラダさんはカヨコさんのテカテカマンコに出し入れされるチンポを撮影してる。
チンポを出し入れしながらキスしながらオッパイを揉む。
撮影に対しての完全なサービスです。。ハラダさんは大喜びで色々な方向から撮影してた。
まあ60歳とは言え。。ベースが良いと結局は良い。
カヨコさんはこのまま中出しするの好きだったなとか色々と考えたけど。。再び正常位へ。
今回はサービス!カリでクリを刺激してから挿入までをフルに撮影してた。
カヨコさんの腰を掴んで一気に加速。。カヨコさんのオッパイを掴んで加速。
ぐちゃぐちゃと潤滑音だけがイヤらしく響く。
『カヨコさん!満足出来た?』
「満足した。。気持ち良かったよ。。出していいよ」
最後にカヨコさんと濃厚なキスしながら。発射!
ハラダさんは最後の最後までハメられてイク顔を中心に撮影を続けていた。
『なんか刺激になりましたか?』
(刺激になったよ。。また頼むよ)
『いつでも誘って下さいね』とか言って帰宅した。
後日カヨコさんから
「ハラダがアナルに興味持って面倒くさい」
「勃起薬をいっぱい買ってきた。。まあ少し硬くなったからラッキーだったよ。。撮影したの見てたら熱くなったみたい」
「またすぐに呼ばれると思うよ」
たまに他人の手伝いも悪くない。
病院勤務しているのだが設備関係で系列施設を巡回するので忘年会がとにかく多かった。
ある日。。騎乗位中出し後にミナミさんが真面目な顔で言ってきた。
「忘年会の時期だからさ。。今月だけは浮気していいから。。後で女の事だけは教えてね」
『?え?何?』
「大丈夫。。怒らないから。。忘年会に行けばわかるよ。。。日曜日は帰って来なさいね」
ミナミさんの意味不明な言葉。。特に気にしないで忘年会スケジュールに突入。
まずは系列の介護施設の事務所の忘年会。
指定された居酒屋に行って店員に案内された部屋に入った。。なんか広くないか?
業者やら関係ある人を呼んだんだなと思っていたら食事が始まる前に席を指定された。
女性比率7割の忘年会だからか?男性参加者は微妙に皆さんバラバラになった。
開始の乾杯が終わると。。。。男性参加者は?。。各個に隔離状態?
そして。。自分の取調べが。。。制限ないエロトーク。。女性比率7割だとこうなるのか。
《○○○さんは彼女いるの?》
(最近はいつセックスした?)
「○○○さんは夜は強いの?」
ストレート過ぎる質問にはストレートで返答すれば質問は無くなると思ったが。。質問が深くなるだけだった。
『彼女は飲んでくれるし。。中出ししてますね』これならどうだ。
気付くと鍋の〆の麺を食べてる自分の前にはスレンダーな伊藤かずえ顔の女が笑顔。。。
そしてラブホに宿泊。。。ミナミさんの言葉が頭を。。。
名前はリョウコ。30歳。介護施設の人事。。あまり見ない顔は人事だからか。。。
『リョウコさん。。大丈夫なの?。。彼氏は?』
「彼氏はいないから大丈夫ですよ。。」
面倒になったのでリョウコの前で全裸になってリョウコにチンポを見せた。。リョウコも脱いだよ。。
ソファーに座ったらリョウコは床に膝を突いてフェラを始めた。
「綺麗な形してる。。気持ち良さそうですね」
『顔はキツいのに思った以上に優しいんだな』
「相手次第ですよ。。こればっかりは現物確認しないとね」フェラが優しい。
『口に出していいの?』
「いつでもいいですよ。。。○○○さんとは合いそうだから」
特に何も考えてなかったのでしばらくして口に発射!
「ちゃんと精子が飛んだね。。飛ぶ人好き」
リョウコはあっさりと飲んでしまった。。そう言う女なんだろうな。
『リョウコ。。そのまま上に乗って』リョウコは半勃起のチンポをマンコに入れて対面座位。
リョウコは口の中の精子を綺麗にしてからキスしてきた。
「私。。腰振るの上手ですよ。。気持ち良くしてあげますよ」小刻みに腰を振ってくる。。確かに。
『リョウコは確かに上手だね。。気持ちいい』
『セックスは上手で優しいし。。何で彼氏がいないの?』
「顔がキツいでしょう。。性欲も強いし。。何か合わないんですよ」
「彼女さんは毎回こんなに気持ちいいんですか?羨ましい」
『顔はキツいけど。。何でもしてくれそうだし悪くないと思うけどな』
リョウコのお尻を掴んでアナルに指を入れる。
『リョウコ。。こっちに入れていい?』
『リョウコは断りそうにないからな』
「○○○さんはいじわるですね。。相手次第ですよ。。もう中出ししてください」
キツい顔の女の笑顔も良いけど。。少しイジメル快感。
リョウコは途中で潮を吹きながらも腰を振ってくれてる。
『リョウコさん!中出ししていいかな?』
「○○○さん。。早く出して!疲れちゃった」
『ごめん!ごめん!』。。。発射!
「あ!精子が飛んだね。。気持ちいい。。。たまに会ってくれませんか?」
『え?!。。』
「なんか合うなと思ったんですよ」
『とりあえずは風呂に入ろう』とりあえずは逃げたい。
リョウコも何でもする尽くす女か?。。風呂場でも献身的なんだよな。
風呂場から出て姿見鏡の前でリョウコを背面座位にした。
『リョウコ!チンポがマンコに刺さってるぞ』
「硬いチンポが刺さってるね。。○○○さんは絶倫で彼女さんは羨ましい」
『リョウコもいっぱいしたいの?』
「気持ちいいならいっぱいしたいですよ」
『ベッドで頑張るかな』
リョウコを連れてベッドへ。
『あとでバックでやるから。。正常位で中出しな』リョウコの中へ突撃。
密着でリョウコのマンコの奥を突く。
「カリが気持ちいいですね。。いっぱいしたい」
リョウコは突く度に身体はピクピクと反応して気持ち良さそうにしてた。
顔はキツいけど身体は綺麗なんだよな乳輪も乳首もバランスも色もいいし。
『リョウコ。。満足したか?』
「いつでもいいよ。。。あとでまたしてね」
リョウコの腰を掴んでラストスパート。。。発射!
結局は朝までに出るだけ出した。
リョウコと電話番号も交換した。
こんな忘年会のスケジュールがスタートするのか。。。面倒。。。
ミナミさんに報告したら笑われた。
「○○○!もうさ我慢しないで入れたらすぐに出せばいいよ。。早漏で終わりにすればいいよ」
女性比率の高い忘年会はエロでしたね。
この年の12月はとにかく出した。
自分は専門職のため、あまり就活と関係なかったが、就職氷河期の話を聴いて1-2年の頃だったと思う。
秋頃に出張で東京に行った時のこと。夕方にビジネスホテルに帰り、シャワーを浴びようかと背広を脱いだ直後のこと、部屋のチャイムが鳴った。
何かあったのか?とドアを開けるとリクスー姿の女の子が立っていた。
『部屋間違えか?』そう内心首を傾げつつ、訊ねる。
「何か用ですか?」
「・・・。あ、あの・・・。私、その・・・就活の。・・・お約束を・・・(ごにょごにょと小声で聴き取れず)」
もしかして、AVなどでしか聴いたことのない就活セクハラか?と少しテンションが上がった。
顔を見ると少し野暮ったい有村架純という雰囲気。
人違いor部屋違いだと言うのは簡単だが、あわよくばという気持ちがムクムクともたげ、部屋に入れる。
一瞬躊躇うが、唇をキュッと軽くかみしめて入ってくる。
偶然だが自分は狭い部屋が嫌で、幸い少し広めのダブルの部屋を取っていたため、奥の椅子に座らせる。
細かいやり取りは割愛するが、まともな就活をしたことがない自分の質問は、普通の質問としてはおかしいこともあったかもしれない。
ただし、どちらにしろまともな就活ではないのだ。女の子も気にした様子がない、というよりは気にする余裕がなさそうだ。
この後のことを予想しているのもあってか、歯切れが悪く、これじゃあ就職苦労しているだろうな、と見るからに思った。
容姿はともかく容量が良さそうには感じなかった。
29歳で採用権持ったやつなんているのか?とも不思議に思ったが、OB選考か、もしくは老けてみられやすいからそのせいかと自虐的に納得した。
ちなみに名前はアリサというらしい。
面接(笑)の間に観察していたが、160cmくらい、胸はB-C、肉付きは少し良い、といった風に見えた。
会話が途切れた段階で、ふと思った。『ホテルも部屋番号もばれていて、後から騙されたとわかって、警察に訴えられたらやばいんじゃね?』と。何せ会社に出す領収書のためにチェックインの際に実名・会社名を記載しているのだ。
それで日和って、こう伝えた。
「アリサさん、もう少しテンポ良く答えられないと、どこ行っても厳しいかもねぇ。はい、それじゃあ面接は終わりです」
「・・・。」
「まだ何か?」
「・・・・・・。あ、あの・・・。今日は、その・・・、内定がもらえるって約束・・・では?」
「うーん、私は確約してはいないと思います」
「それでは、どうしたらもらえるんでしょうか?」(アリサは泣きそうだ)
「私からは何とも言えません」
「そ、その・・・。もう今年も就職できないのは嫌なんです!何でもします!お願いします!」
本当に土下座しかねない勢いだった。アリサの目からは涙も溢れていた。
この時点で、だいぶ心は揺れていた。つけ込んでエッチしちゃえよって悪魔の声と、可哀想過ぎて帰そうかという思いと。
考える時間を稼ぐためにも、とりあえず顔を洗って、化粧を直してきたら、と洗面所に送り出す。
少し長めだが、却ってゆっくり考えられて、あまり気にしていなかった。
最終的には、これだけ必死なんだし、バレたときの対応がやはり怖いから、帰そうと判断した。
シチュエーションを振り返って妄想で抜くだけでも興奮できそうだと。
ところが洗面所から出てきたアリサはバスタオルを巻いた姿で出てきた。
そして震えながら、絞り出すように言う。
「お、お願いします・・・。来る時に覚悟してきました・・・。お願いします・・・・・・。」
悲壮な雰囲気に本来であれば、良心が咎めて真実を打ち明けるべきだったろう。
しかし谷間やムチムチの太ももが見えたせいで、理性が吹き飛んだ。
「じゃあこっちにおいで」
「はい・・・」
のろのろとこちらに近づくアリサ。
そのアリサの前で、服を脱いで座る。
アリサに向かって、舐めるように伝えると、
「その・・・経験がなくて・・・。どうすれば?」
フェラの経験が無いと言うことだと思って、床に座って自分の股間に顔を埋めるようにして舐めるようにいう。
目を瞑って、耐えるように舐める姿は嗜虐心がそそられた。
チロチロとしか舐めないため、物足りない。咥えるようにいうが、うまくはない。
「う~ん、気持ちいいけど、ぎこちないね」
「す、すみません!どうしたらいいか教えてください!」
感想を言っただけだが、過敏に反応される。
じゃあごめんね、と言って、前からしてみたかったイラマをしてみる。
喉奥までは突っ込まないが、アリサの頭を前後に揺すり、自分は腰を振る。
口マ〇コという言葉がある通り、気持ちいい。
飲ませたくなったので、「出すから飲んでね」と声をかける。
一瞬、ビクッと肩が跳ねるが、観念したように目をぎゅっと瞑るアリサ。
わざと浅めにして出して舌の上で味わわせる。
アリサは飲むのに四苦八苦していたようだが、何とか飲み干したのを確認してモノを抜く。途端、おえっとえずいた。
「吐き出したら、どうなるかなぁ」すっかりシチュエーションプレイのような雰囲気に酔っていたと思う。
「す、少しだけ、待って、ください」というアリサの鼻に精液の残りを擦りつけ、匂いも嗅がせる。
「う、うぅ、い、いやぁ」そう聞こえた気がして、伝える。
「嫌ならいつでも帰って大丈夫だからね」
「あ、いえっ!そんなこと言ってません。」
それを無視してお姫様抱っこでベッドに乗せる。
足を開かせて覗こうとすると、思わずだろう。「いやっ」と叫んで足を閉じる。痛くはなかったが、頭が膝付近で挟まれる。
「わかったよ」というと、アリサはもう一度「いやあの、すみません。思わず出てしまっただけです」と一筋涙を流す。
一度ワンナイトの最中に泣かれた時には(無理矢理とかではないです)萎えたが、アリサが泣くのを見ると、凄く興奮する。
「足が閉じたままだけど?」
そう言うと、震えながら足が開かれる。
クンニはあまり好きではないが、アリサの陰唇は綺麗だった。
思わず舐めると、少しだけ濡れていた。そしてしょっぱい。
「しょっぱいね」と声をかけると、手で顔を隠して何も言わない。
内ももを舐める。甘噛みする。強く噛む。陰唇周りを舐める。
身体は反応するが、声は出さない。顔は手で隠したまま。
「そろそろ挿れたいから、顔を見せて」
そういうと、涙を流す顔が現れた。涙を舐め取り、キスをする。諦めたように受け入れるアリサ。
アリサの方からしろと言うと大人しくキスをしてきて、舌も絡めてくる。
唾液を飲めといって垂らすと飲む。腋を舐める。アリサの肌に鳥肌が立った。
ひとしきり満足して、いよいよいれようとすると、「あ、あの・・・。ゴム・・・は?」と訊いてきた。
「外で出すから大丈夫。それで妊娠させたことないし」
「で、でも・・・。」
「うん、なら大丈夫。服着て帰っていいよ」
「・・・。いえ、わかりました。」
「わかりました?」
「あ、それで・・・お願いします・・・」
そのやり取りの間に少し軟らかくなっていたモノを舐めさせてまたギンギンにする。
全く濡れていなかったので、少し舐めた後に、モノをクリに擦りつけて、さらに濡らす。
いよいよ挿入。が、狭い硬い。先端が少し入るだけでアリサも自然と身体が逃げそうになる。
「え?もしかして初めて?処女なの?」
「・・・・・・はい・・・。」
「そっか。じゃあ一旦抜くね」
そう言って腰を引く振りをすると、アリサは少しほっとした感じで身体の力が抜けた。その瞬間突き込んだ。
「えっ!?いたぁい・・・」そのつぶやきと共に鉄さび臭い匂いがする。
「このまま少し待つからね」そう言って頭を撫でると、痛みに耐えつつ頷くアリサ。
少し待って慣れたのを感じてから、ピストンを開始する。
ゆっくり開始し、段々スピードを上げていくと、アリサは痛がったが、締め付けが気持ちよすぎて、早々に一度イッてしまった。
「えっ?もしかして中に出しました?」そう言って慌てたように問うアリサ。その途端愛液が減り、締め付けがさらにキツくなったように感じる。
「いや気持ちよすぎていきそうだったから。もっと味わいたいし停まったんだよ」
そういうと複雑そうな顔をしていた。早く終わって欲しかったのもあるのだろう。
3回目ともなると、流石になかなかいけない。無理矢理騎乗位、対面座位、側位、バック、寝バックとしていき、最後は立ちバックでいくことにした。
豊かなお尻を抱えてパンパン打ち付けながら、アリサに言う。
「中で出すよ。」
「え?そんなっ!」
「それが契約の判の代わりだよ」
「うぅっ」
「中に出してって言ってくれないのかな?」
「・・・。」
「じゃあ外に出すから判を押したことにならないね」
「・・・中にっ、出してください!」
涙を流しながらそう叫ぶアリサの膣奥に思う存分注ぎ込んだ。
処女、飲精、初中出し、無断と懇願の中出し、と充分に堪能した。
お互いにシャワーを浴びて服を着たところで、アリサが言う。
「内定確定ですよね?」
「もちろん(自分が人事権持ってるならね)」
ほっとした様子のアリサをみて、またムラムラする。
そのままリクスー姿のアリサを襲い、もう一度中出しをした。
アリサを帰した後、いつバレるか急に怖くなり、チェックアウトし、別のホテルに飛び込みで宿泊をすることにした。
アリサがいつ気づいたのかわからないが、就活の闇を垣間見つつ、美味しい思いができた経験だった。
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