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鹿児島→熊本と回って、本州に戻った頃にLINEが。宮島SAに来れますかって。あそこって確か…。
思った通り、ハイウェイホテルで待ち構えてたのは先日の4人組。
うわー、マワされるやろなーと思いつつ、期待してる自分も居たりして。
フロントが無人になる時間までSA内で食事して待つ事に。
でも大人しく待ってられるはずもなく…。
二人にトイレに連れ込まれて、有無を言わさずにおちんちんを握らされてWフェラ。
匂いフェチなのも聞いてたのか、二人とも酸っぱい匂いをプンプンさせてくる。
棒の根元に鼻を押し付けてスンスン。ああ、たまらない。おまんこがじんじんしてくる。
乳首が弱いのもバレてるみたい。
服の上から擦られて恥ずかしいくらい勃ってきた。
ノーハンドでじゅるじゅるしゃぶりつく。
右手が自然におまんこに伸びて、湿ったパンツの隙間に指を突っ込んで掻き回す。
…ああ…気持ちいい…
夢中になって指と舌を動かしてると、不意に口の中に熱い液体が溢れた。
ビュクビュクと脈打ちながら出てくる精子を喉に流し込む。
若いおちんちんは一回出したくらいでは収まらない。すぐに口の中いっぱいに膨らんでくる。
もう一本のおちんちんをしゃぶってる間にお尻を向けて、後ろから挿れてもらう。
ズブズブ、ああ、気持ちいい!
乳首を弄られながら上下のお口を塞がれて、お腹タプタプになるくらい精子まみれに。
それからようやくフロントが無人になる時間になったので、全員で部屋に。
さっきの二人は休憩して、残り二人とベッドに。
おちんちんを握りながらディープキス。もう一人は乳首を舐めながらおまんこをグチュグチュ、さっきの精子を掻き出す。
一対一では味わえない気持ちよさ。
全身の気持ちいいところをいっぺんに刺激されて、頭の中は真っ白に。
促されて跨って、自分からおちんちんを導いて挿れる。
ズブブブ…。
半分くらい挿れたところで腰から力が抜けて、一気に奥まで咥え込んだ。
ビクビクしてるおちんちん。キュンキュン締まるおまんこ。
グリっグリっと子宮に押し付けるように突き上げてくるのに合わせて自分から腰を押し付ける。
喘ぎ声が漏れそうになった所にもう一本のおちんちんで口を塞がれた。
…んむっ?ん…んんー!…
喉奥まで突っ込まれ、えずきそうになりながら腰を振る。
気持ちいい!腰も舌も止められない!
激しい動きと喘ぎ声に刺激されたのか、残りの二人もにじり寄ってくる。
目の前に並んだ3本のおちんちんを順番に咥え、両手でしごいたりおっぱいに挟んだり。
思い思いの所に射精されて体中べとべと。
勿体無いからちゃんと中に出して欲しいなあ…。
シャワーは狭いので一人ずつ。
向かい合って立ったままズブリ。勝手に腰がゆらゆら。
片足を抱えられてより深く挿れてもらう。
どぼどぼ出された精子を掻き出して、次々とおちんちんが入ってくる。
何回やっても気持ちいいし、何回でも挿れてくれる。
シャワーで洗っても直ぐにベッドでまた汚されちゃう。
ちょっと疲れてベッドに寝転んでも目の前におちんちん出されたらしゃぶっちゃうし、それで元気になったら挿れたくなっちゃう。
挿れたらもちろん中にいっぱい出されたい!
久しぶりに満足できました!
大阪から来た2人組の女の子、アスカとハルヒに会いました。
2人は高校の卒業旅行に来ており、2日前から同じホテルに宿泊していたようでした。
2日続けて朝食の時に見かけて、同じ大阪から来たのもあって意気投合してその日は一緒に行動する事に。
若い2人に圧倒されながらも楽しい1日を過ごしました。
2人ともお父さん大好きっ子で、年齢的にも近いせいかとても打ち解けて、まるで親子のような年の離れたカップルのような。
夜になってホテル近くのラーメン屋にて色々話してくれました。
同じ高校出身で陸上部で部活漬けだった事。アスカは半年前に彼氏と別れて今フリーな事。ハルヒは彼氏と一緒に受験したものの自分だけ受かってしまって今ちょっと気まずい事。父親になった気分で聞き役に徹しました。
部屋に戻って飲み直すつもりでホテルに戻る途中で酒とつまみを買い、彼女らと別れました。
1時間くらいした頃、誰かがドアをノックしました。
開けると2人がジャージ姿で立ってました。
「ウチらもちょっとだけ…な?」
仕方がないので度数低めのサワーを一缶ずつ。
キャッキャ言いながら美味しー、飲みやすーいと賑やかな事。
自分はベッドに腰かけてビールやウイスキーをちびちび。
「これめっちゃ飲みやすいわー!あ、それも飲んでみたい!」
アスカがウイスキーに目を輝かせる。
ダメって言っても聞きそうにないので、思いっきり薄めてあげた。
ハルヒと一緒に回し飲みしてるうちに言葉も足元も怪しくなってきた。
「なんかあっついわー!上脱ぐわ!」
2人ともさっさと脱いでTシャツ姿になった。
思ったより巨乳で、陸上選手にとっては邪魔だったろうなと思ってたら、
「じゅんさん、見て見て!ほら!このブラめっちゃ可愛くない!?」
アスカがシャツを捲ってブラを見せてきた。
「ウチらってずっと部活やってたやろ?こんな可愛いの着けてみたかってん…って…どないしたん?」
不覚にも反応してしまったのを見つかってしまった。
「あれあれー?じゅんさん、めっちゃ元気やん…そや!ハルヒ?」
促されてモジモジしながらハルヒは、エッチがしてみたいと言ってきた。
高校卒業までチャンスがなく、焦ってるらしい。
そんなに焦らなくてもと思うけど、まあ本人がそう言うなら。
アスカ曰く、「ハルヒはめっちゃエロい」らしい。エロ動画で悶々として部室でオナニーしてた事も。
「でもウチが先な!まずは見本っちゅうことで!」
手際よくトランクスを脱がせると、半勃ちチンポをしごき出した。
「じゅんさん、これヤバいって。元カレと全然ちゃうわ!皮被ってへんし…」
あんぐりと口を開けてチンポを頬張るアスカ。ねっとりと舌を絡ませて出し入れ。
「アスカちゃん、めっちゃ上手いな!結構遊んでるんか?」
「あほか!ウチらめっちゃ真面目やし!」
「真面目なJKがこんな美味しそうにチンポしゃぶるわけないやろ!」
じゅぼじゅぼ出し入れが激しくなってきたので、アスカの口にビュービューぶちまけた。
「…うえー…マジか…いきなり出すって…」
口の端からザーメン垂れ流しながらジト目で睨んでくるアスカ。
「ごめんごめん。めっちゃ気持ちええからガマン出来んかった!」
「そらそうかも知らんけど…なんかめっちゃ濃いんやけど…喉にめっちゃ引っかかるわw」
嫌がってるのか喜んでるのかよくわからないけどアスカは口の中のザーメンを水割りで流し込んだ。
「じゅんさん、めっちゃ元気やん!ウチのおとんもこんな元気なんかな?」
「さあ?それは知らんけど、アスカちゃんみたいなカワイイ娘とエッチ出来るんやったら元気になるやろ」
アスカの口に出しても全然萎えない。
アスカはうれしそうに、
「ほら!ウチもう準備バッチリやし。ゴムも持ってきて…ええ!?ちょ、ちょい待ち!」
ゴムをポイッと投げ捨てて、構わずにアスカのおまんこにチンポをあてがってヌルッヌルッと擦り付ける。
「うわわわ…待って待って!マジで!それはアカンって…んあっ!?」
ヌプンとおまんこがチンポを呑み込んだ。
半分くらいまで挿入しては抜いてを繰り返す。
「あほ…デキてしもたらどないすんねん…」
口では非難してるけど顔は蕩けたメスの顔。
「…ちゃんと外に出してや…ん…は…あん…」
言いながら自分から腰をゆらゆら動かして少しずつ奥へ奥へとチンポを導いていく。
根元までしっかり咥え込むと、目は虚ろになって宙を彷徨ってる。
「…じゅんさん…これすごい…こんなん初めてや…今までのんが嘘みたい…」
ゴム無し初めてかと聞くとコクンと頷いた。
それならばとゆっくりゆっくり出し入れすると、ヒイヒイ言いながらさっきまでの余裕はどこへやら。
スポーツ少女の締まりは凄まじく、食いちぎられるかのよう。
アスカも狂ったようにベッドの上で跳ね回り、射精感が込み上げてきた。
アスカが気持ちいい、気持ちいいと泣き叫んで離してくれないので、腰を掴んでグイッと突き入れてドピュドピュドピュッとぶちまけた。
「………っっ…!」
アスカは口を開けたままベッドに大の字になって、時折ビクン、ビクンと痙攣していた。
おまんこは脈打つようにドクドクとザーメンを吐き出している。
「…あほ…外にって言うたのに…」
「でも気持ちよかったやろ?」
アスカはコクンと頷いた。
「…じゅんさん…これアカンわ…もうゴム付けて出来んわ」
次はハルヒの番とアスカはソファに横になった。
ハルヒはおっかなびっくりの手つきでチンポを弄っていたかと思うと、アスカ以上に激しくしゃぶりついてきた。
びっくりしていると、
「だからさっきも言うたやん。ハルヒ、めっちゃエロいって。エグいバイブとか使ってるから、おちんちんも直ぐに入るんちゃうか」
一生懸命にしゃぶりつくハルヒに射精感が高まる。
もう出そうと言うと、ウチにも飲ませてと言うので、遠慮なく口の中にドクドク。
コクン、コクンと喉を鳴らしてザーメンを飲み込むハルヒ。
「…味はわからんけど…おまんこ熱いわ…」
いつの間にかチンポをしゃぶりながらおまんこをぐちゅぐちゅ弄ってたハルヒは、そのまま跨るとおまんこにチンポを擦り付けた。
「ちょ、ハルヒ?ゴムは?」
アスカが止めようとしたが、ハルヒはアスカをじろっと睨んで、
「アスカちゃんずるない?ゴム無い方が気持ちええんやろ?それやったらウチもゴムいらんし」
チンポを握っておまんこに突き立てると、ゆっくり腰を沈めるハルヒ。
ぐちゅ…ぶちゅ…
「…ん…んんっ…あ…あったかい…」
極太バイブでのオナニーのおかげか、ハルヒのおまんこはすんなりチンポを受け入れた。
アスカ同様にアスリートだったハルヒの膣圧も凄まじく、挿れてしばらくは馴染ませるようにじっと動かなかったが、おまんこが勝手にキュンキュン締め付けてくる。
「うあ…何これ…き…気持ちいい…」
腰が勝手にビクンビクンと跳ねる。ゆっくり下から突き上げる。
足に力が入らないハルヒはされるがままで、無意識にザーメンを搾り出そうと締め付けてくる。
一旦抜いて正常位に。入口で少し抵抗があるものの、ぬぷっと根元まで飲み込んだ。
「ふああ…気持ちいいですぅ…」
うっとりと腰を動かすハルヒ。
「じゅんさんも気持ちいい?ウチにも精子いっぱい出してな?」
タイミングを合わせて下から腰をグイグイ押し付けてくるハルヒに思いっきり突き入れてビュルビュルッ!
「バイブよりずっと気持ちいい!」
とハルヒはご満悦。
その後は少し休んでまた元気になったアスカと3人で明け方まで楽しみました。
LINEも交換して、帰ってからもからもまた遊びましょうと約束して2人は翌日の夕方に帰って行きました。
続きの話はまたの機会に…。
友達に勧められて。いっぺんやってみ?人生変わるで?モテ期来るで?って。
それで友達とワーワー言いながら写真撮って、プロフィール多少盛りながら入力して。
登録したら5分しないうちに通知が鳴りまくり!壊れるんちゃうかってくらいにブーブー止まらん笑
30分くらいの間に50件くらい来たけど、いちいち見るのめんどいから早いもの勝ちで!
待ち合わせ場所とかいろいろ聞いてくるけど邪魔くさいからその日の夕方に待ち合わせした。
30過ぎくらいのお兄さん。くたびれた感じもないし独身っぽい。
ご飯食べてから車内で口でして欲しいって言うからしゃぶってあげた。
程なく口の中に射精して、飲んでくれって言うからゴックンしたら満足しちゃって。もう何しても勃たない。
5千円握らされて元の場所で降ろされた。
ただの割のいいバイトやんけ!
2人目。トイレで下着の匂い嗅ぎながら自分でシコシコしてイってた。2千円。
3人目。ドタキャン?現れず(涙)
4人目。トイレでフェラ抜き1回。4千円。
…うちのおまんこ、飾りちゃうで!
日付も変わりそうな時間になって5人目。40代後半のナイスミドル。
泊まりで出張。たまには羽目を外したいからと左手薬指の指輪をチラリ。お主もなかなかのワルよのう笑
宿泊先のホテルに入ると優しくバックハグ。
緊張してると思ったのか、指使いも舌もめっちゃ優しい。
うちはさっきから散々期待外れで悶々としてたから、どこに触れられても気持ちよくって仕方がない。
…は!…っあ…ん…
めちゃめちゃ勃起してる乳首を指の腹でこねくり回され、摘まれて、
…気持ちいいの?すごいコリコリになってる…
指だけじゃなく耳からも犯しにかかってくるおじさま。
いやらしい言葉を囁かれておまんこの奥が火照ってくる。
膝がガクガクしてきて、促されるままにベッドに倒れ込む。
あちこち弄られて、ちょっとでも反応したところは執拗に何度も何度も弄ってくる。
耳と首筋を舐め回して、おっぱい両手で弄んで。
…可愛いね…気持ちいい?ここかな?もっと気持ちいいとこ教えてよ…
耳元で囁きながら下半身を密着させてくる。
スラックス越しにもおじさまのモノが…。
掌でさすってると、
…見てみる?
立ち上がって、唇を吸い合いながらお互いの服を脱がせ合う。
ゆっくり、優しく…生まれたまんまの姿になって…
…キレイだよ…眩しいくらいに…
抱き合いながらベッドにもつれ込む。
長いハグとディープキスの後、初めておじさまの唇が乳首に触れた。
…!!!!
体を電流が貫いた。
なんやこれ!なんやこれ!快感・歓喜・混乱…いろんな感情やら感覚がぐちゃぐちゃになって脳みそが掻き回される!
無我夢中でおじさまの頭を抱き締めた。
…どうした?ちょっと苦しいよ?
…ご、ごめんなさい!気持ちよすぎて!
…ふふ…キミは本当に可愛くて、キレイで、素直で…いやらしい子だね…ほら…
促されてベッドサイドの鏡を見ると、そこには涙と鼻水とヨダレでぐっちゃぐちゃになってる自分の顔。
めっちゃ恥ずかしくって顔を背けた。
…大丈夫…僕に任せて…
優しく唇を重ねて、ゆっくりゆっくりおじさまがうちの中に入ってくる。
一番奥まで繋がって、じんわりと温かい、おじさまの存在を感じる。
やがて…溶けあって一つになり…頭の中で火花が飛んで。真っ白になって。
おじさまの腰がビクッと震えて、お腹の中がじゅわあっと熱くなった。
その後の事は正直ほとんど覚えてない。
ずっと夢を見てるみたいなフワフワした感覚で、でもお腹の中は確かにおじさまの情熱の塊が渦巻いてる。
目を覚ました時にはもうおじさまは居なかった。
ベッドサイドにメモがあって、昨夜はありがとう。
今日もここに泊まるから、そのまま出ていいよ。気をつけてお帰り、みたいなことが書いてあった。
メモの下には封筒に入った3万円。
お金はそのまま置いといた。
今晩また抱いてもらえる。またあの夢みたいな夜…奥様にちょっと嫉妬した。
けど、おじさまとは二度と会えなかった。
あの部屋は一晩中灯りがつくことがなかった。
優しい嘘やったんかなあ。
あーあ、うちがもうちょっと大人やったらなあ…
駅で待ち合わせして、来たのは145センチ位の小柄でむっちりの45歳。
ショートカットで俺のビンゴでした。
駅からちかくの居酒屋に行き、ビジネスホテルの仕事をしているので時間が不規則でエッチもできないなんて言ってた。
そんなカワイイ仕草に俺は戦闘態勢。
優子は眠いから帰ると、ロックも来る?なんて言われて優子のアパートへ。
部屋に入るや否や抱きしめてキス。
舌を入れると絡ませて来る。もうビンビン。
服を脱がせ、ブラを半分まくりあげて、ショーツを横にずらしビンビンの息子を少しずつ入れていく。
正常位で何度か往復すると、ぬちゃっ、ぬちゃっとエッチな音がする。
そのまま奥に突っ込み、子宮口にコツコツ当てながら、無我夢中で大量の射精。出していいとか許可なく。
そのまま拭くことなく横になってたら、優子はおもむろに起きて、射精したばかりの俺の息子をいじり始め、ムクムクしてくると、ねとっ!ていう感じで口の中へ。
口の中で舌をムニュムニュ絡ませてどんどんビンビンに。
舌がカリを巻き付く感じでがまん汁相当出たと思う。
我慢できなく、優子を四つん這いにさせてバックで挿入。
白い肌がもちもちでお尻が白くて、もう最高の女だった。
肛門をなぜながら、白くて丸いお尻に俺の息子をぶつけて、思いっきり射精。
どくどくが止まらず、奥の子宮口にゴリゴリ押し付けて、優子は腰がガクガクしてて、いい感じで腰が揺れて、俺の射精を促した。最高だった。
一回目より二回目が、大量に出た。
優子もわかってたようで、一回目より多いよ。。でも嬉しいと言ってくれた。
その後アナルもしたいなと言われたが、俺はその趣味ないのでやんわり断って、三回目のためのフェラをしてもらい、おくちの中で暴発。
何の迷いもなく飲んでくれて、感動して四発目は舌を絡ませながら愛のある感じで、奥の子宮口に俺の息子を擦り付けるように射精。
気がつけば朝の5時だった。頑張った。
長文になりすみません。またコメント貰えると嬉しいです。
ゴールデンウィークの1ヶ月ほど前に、仲良し人妻さんとセフレ契約を結び、今回もたっぷりと10日ほど溜めた状態で、旦那と子供を送り出した後、朝から会いに行きました。
複合施設の駐車場で待ち合わせをし、こちらの車に乗り合わせ、高速近くのラブホ街に。
洋服はスカートかワンピースで来るようにお願いして、こちらは内緒で新しいバイブとローションを持参。
ラブホへ向かう車中では、ここ1ヶ月の状況報告。
「楽しみすぎて10日も溜めちゃった。おとははどう?オナニーしまくり?」
「前回帰ったあと、2日くらいがピークで、とくに帰った日はすぐにしちゃいました。」
「精液いっぱい入れたままだったもんねー」
「ショーツに染みちゃってたし、それから何日も奥から出てくるんだもん…」
とラブホ街に着いて、狙ってた目隠し付きのバルコニーがある部屋をチョイス。プチ野外プレイに期待しつつ…(天気も良かったので)
お風呂に入り、前回同様焦らしまくりの乳首責めをしてあげて、
「ちょっと待ってて。ローション持ってきた。好き?ダメじゃない?」
「好きです」
と言うので、某有名AV企業のネバネバタイプをおとはのFカップにたっぷり。
「乳首すごいよー」とコリコリ指に挟みながら揉みしだくと、ビクビク良い反応。
湯船のヘリに腰掛け、ガチガチになったペニスにもドロっと垂らし
「ねぇ?おっぱいで挟んでよ」とリクエスト。
手慣れた感じでパイズリをするので思わず、
「やっぱりそのFカップじゃ、今までの人もやったの?」
「はい。男の人、みんな好きですよね」
とふわふわのおっぱいを楽しみ
「じゃあ、今度は湯船から出て、こっちに腰掛けて。」
と割れ目にもたっぷりローションを垂らして、指は入れずにクリをトコトン責めてあげます。
「クリも乳首もコリコリだね。マンコもローションいらないくらいトロトロ」
「今日して貰えるから楽しみだったの」
と腰をクイクイ動かしつつ逝きそうな感じ。
「クリで逝きたい?それともベット行く?」
「クリで逝きたいです…」
「お願いしなきゃ逝かせないよ?」
「お願いします。クリで逝かせて、あー」
と、勝手に逝っちゃいました。
「勝手に逝っちゃダメだよー」
とシャワーでローションを落としてベットに移動。
「さて。勝手に逝ったお仕置きしなきゃ。」
と、おとはを横にさせ、胸の辺りに馬乗りで、顔の前にガチガチにたったペニスを見せつけ、
「さ、ベロだけで咥えず皮剥いて。」
と、少し届かないように位置をずらして、懸命にペロペロするおとはを見つめてると、さらに興奮してきて、我慢汁が糸引いて…
「手、使わせてよ」
「ダメ」
と一通り楽しんだら、
「よし。じゃあ約束した通り、ゴムなしだよー」
と正常位の体勢でクリと割れ目に当てるようにオナニー開始。
なかなか入れずに焦らしてたら、おとはが我慢できなくなったのか、
「ねぇ、早く入れてよ」とおねだりしてきて、
「欲しいの?これ気持ちいいのに…」
「えっ、欲しいです、、、そんなに激しくしてたら、出ちゃいません?」
「そうだねー出ちゃうかもよー?」
と焦らしつつも込み上げてくる射精感…
入り口に当てがい、ググッと4、5回ぐらいグラインドするだけで、ズッポリと奥まで簡単に入っちゃいました。
「あれ?なんかゆるゆるじゃね?バイブオナニーしすぎだよ…」
「違う、気持ち良すぎて、さっきローションもいっぱい付けたから…」
「だって前回はもう少し引っ掛かったよ?ちゃんと言いなさい。昨日もバイブ使ったんでしょ?」
「うん。あれから中で逝くのが気持ちよくて…でもバイブのせいじゃないですよ、ショウさんがエッチだから…」
でも本当に前回より緩く感じたので、締まりが良くなるよう、下腹部辺りを少し強めに押したりしながら、正常位を続けてると、
「ショウさん、この前の、あの足あげて私に覆い被さるやつ、、、あれやって下さい」
「気に入っちゃったの?でも、あれやるとすぐ出ちゃうよ?」
と、大好きな屈曲位のご希望なら…
「これでしょ?おとはの奥のコリコリしたところ当たるね!ここ、分かる?気持ち良い?」
「はい、あっ、すごい、うぅ、あぁ」
と満足そうな声を絞り出してるおとはを見てるとこちらも満足感が高まってきて、
「おとは、このペースじゃすぐ出ちゃうよ、ダメだ出すよ?」
「待って、ダメ、まだ」
と言われたけど我慢できず…奥に押し付けて、大放出はじめると、
「奥、出してるのわかる?あ、まだ出る、まだ…」
「分かる!すごい!全部、出してください…」
覆い被さったままキスして余韻を楽しんだら、
「足、抱えててね」とゆっくりペニスを抜き、
「中にたっぷり入ってる。垂らさないようにね」
と顔の前にペニスを近づけてお掃除フェラの要求。
「ショウさん、すごい!?あれ?出したんですよね?まだガチガチ…」
「うん。すぐ2回目するよ?溜めてきたからね!」
「えっ?すぐに?」
と驚くおとはを無視して、もう一度覆い被さり、一気に奥まで入れると、ブヂュッ!と空気と精液が音を立てながら割れ目から溢れてきたので、
「エロい…」とニヤッと笑っちゃいました。
2回戦も屈曲位でスタートし、何度も絶頂させてあげ、逝くのをお構いなしに攻めてると、
「ショウさん、まだ?まだ出ない?もう無理ー」
と、泣きの言葉が…
「大きい声で中に出してってお願いしてよ。興奮して早く出るから…」
「やだやだ、無理です、一旦休憩お願いします」
と言われても突き続けると、根負けしたのか、
「ショウさん、お願い、もうダメ!出して!」
「何をどこに?」
「中に、ショウさんの全部出していいから…お願い、これ以上は壊れるぅ…」
と仰け反るように逝くようになったので、締まりも良くなってきて、
「おっ?出るよ。中に出すよー」
「はやくーぅーぃー」
と2回目も体重を掛けて押しつけながら、たっぷり発射。
「うっ、うっ、うー。出たよ?全部出したよ!分かった?」
「ごめんね、もう分かんなかったぁ…」
とイチャイチャとキスをしまくりながらも中をかき混ぜてから一気に引き抜くと、空気と一緒にブヂュッ!と色んな液が溢れ出てきて。
「ショウさん、凄すぎ。」
と割れ目におとはの手を導くと、クチュクチュと指で弄り始めたので、
「まったく。まだ物足りないの?」
と吸うタイプのバイブを取り出すと、
「えっ?やだ、もうダメだよぉ」
と布団を被って、腰を捩って逃げるも、無理やり剥ぎ取って、蓋をするように差し込みスイッチオン。
軽く悲鳴みたいな声をあげながら、
「何これ?すごい!ヤバい、すぐ逝っちゃう…」と乱れ始めたので、四つん這いにして
「はい、お掃除フェラね」
と残り汁が滲み出て柔らかくなったものを顔の前に差し出すと、パクッと咥えてモゴモゴとお掃除開始。
しばらくすると、
「ダメ、逝ぐ、、、」と何度かまた痙攣し、
「ショウさん、一旦止めて…」と涙目。
止めたけど抜かずに放置し、ジュース飲んだりと少し休憩。
「まだお昼前なのに、こんなにされたら身体が保たない」と言われても、こちらはお構いなしとばかりに、バイブのリモコンを取ると、
「待って!ほんと無理、もう少し休憩」と手を掴んで断固拒否。
「分かった!じゃあ、こっちきて」とバルコニーへお誘い、、、
「今日は暑いねー、じゃあここでフェラしてくれたらバイブオンにしない。約束する!」
「えー、ここで?」
「目隠しあるから外からは見えないよ。」
「そうじゃなくて、ほら、そこの注意書き!外から見えないけど、声は聞こえちゃいますよ?」
と逃げようとするので、リモコンをチラつかせると、
「もー、こんなに小ちゃくて、皮も被ったのに…」と優しくフェラ開始。
皮被った小ちゃくなったのを丁寧に上目遣いでフェラしてくれるので、徐々に硬くなっていき、
「嘘!?あんなにしたのに、もう回復するの?」とさらに嬉しそうに舐めてくれて。
しばらく目を閉じて余韻に浸ってたが、暑さでふと我にもどり、おとはを見ると額に大粒の汗をかきながら、夢中でしゃぶってくれてました。
隣のバルコニーにも人の声…
「隣の人、凄い激しい声出してたねぇ。こっちも興奮しちゃったね。」とお隣に聞こえてたみたいです。
2人で目が合い、笑いそうになったけど、そのままフェラ続行…
小声で「隣におとはのフェラ音聞かせちゃえよ?」と命令すると、音を立て始めて少し激しめのフェラに。
すると急に逝きたくなって、足に力が入るもそのまま何も言わずにいたら、
「ショウさん?もしかして逝きそう?」と小声で聞いてきたので、頷くと、口を離して手コキしながら、隣に聞こえるくらいの声で
「もう出ちゃうの?」っていうのでこっちもビックリして、
「うん、出ちゃう!咥えて!!」と頭を押さえて、喉奥に1回だけビュ!と出してごっくんするまで離さなかったら、少しむせたのか?咳込んじゃったので部屋に戻ることに。
隣からは「やっぱりフェラさせてたんだ。」みたいな声が聞こえました。
そして汗だくなのでお風呂へ。
もう良いだろう?とバイブも抜き取ると、白い泡だった液がたっぷりとくっついてて。
きれいに洗って、ベットでゴロゴロしてたら2人してお昼寝タイム…
おとはが先に起きてビックリ!2時までの約束だったのに、もう1時過ぎてると起こしてきました。
でもなかなか起きられないで寝てると、
「ねえ。ショウ起きて、帰る時間だよ?」と身支度を済ませたおとはが起こしてくれましたが、
「なんで洋服着ちゃったの?」とわざと言うと、
「時間だから、早く出なきゃ。」
とおとはが布団を捲ると、休憩して復活したペニスが硬く勃起してました。
「嘘?」と驚くおとはをベットに引き摺り込むと、
「ね?もう1回、お願い?」
「ショウさん、本気?3回出したんだよ?なんでそんなに元気なの?薬でも飲んでるの?」と少し抵抗する仕草はあったが、ワンピースを捲り、ショーツを脱がすと諦めたのかゴロンと寝転がってくれて。
「あと10分もないですよ?」と言われたので、
「3分で充分だよ。」と早漏宣言。
「ほら?ワンピースもちゃんとお尻より捲らないと、エッチな汁が垂れちゃうよ?」
あとは前戯もなく押し込み、足を抱えて正常位。
「えっちな割れ目だね?前戯なくてもズッポリだし。」
「全部ショウさんのせい、、、」
と顔を恥ずかしそうに隠して答える健気さになんかエロさを感じ、敏感なペニスに絡みついてきて、
「やべっ、もう出そう」
と苦笑いしつつ耐えようとしたけど、諦めて身体の赴くまま腰を振って
「おとは、気持ちいいよ!」と奥に押し付けてビクンビクンさせると、
「えっ?もう出たの?」
「うん。気持ちよくて。でも多分精子出てないよ。流石に空っぽみたい。ごめんね。」
と私はシャワーで軽く流して、おとははビデで洗いました。
待ち合わせした複合施設に向かい、おとはの車の脇に停めて、
「今日は満足?こっちは腰が壊れそうだよ。」
「それは私のセリフです…」
と名残惜しそうに洋服の上からおっぱいを少し触ると逃げる仕草。
おとはの右手を掴み股間を触らせると、
「えっ?マジ?もう出ないんでしょ?」
「1分だけでいいから、フェラして。」
「無理無理。こんなところじゃ…」
構わずチャックを下ろして出すと、両手で隠してきて、
「しまってください、ダメ。こんなところじゃ…」
「早く。少しだけ。」と粘ると、
「もー。」と言いつつ我慢汁のお掃除だけしてくれて、
「はい。お終い!」とエロい顔してキスして終わりました。
DMで今日の感想とバイブをバックに入れておいたことを伝えると、重さで気づいてたみたいで、
「出すに出せなかったから持って帰りました。もうちゃんと隠しておきました。」
「いっぱい楽しんでねー」
「はい。早速使うことになりそうです。」
と次に期待して終わりになりました。
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