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卒業して都会に行った子や地元に残った子など、数人が集まりました。
幹事と仲が良い男の子が、その時に担当していた日本史の先生も呼んでいました。
先生の年齢は一回り上、多分50代?なのですが、とても気さくで話しやすい大人の方でした。
私は、授業を受けることがなかったので、顔は知っていましたが、お話したのは初めてでした。
私たちは、まだお酒が飲めないので、先生も私たちと同じようにジュースを頼んでくれて、私たちに合わせてくれました。
先生は、優しくて昔教えて下さった授業の話や私たちの趣味の話を聞いてくれました。
話していくうちに恋愛の話になりました。
先生は結婚していて奥さまがいるのですが、今でも若い頃のように遊んだりできるし、元気いっぱいって言っていました。
私は年配の方が好きなので、話していくうちに大人の魅力を感じて、この人とエッチできたら良いなって思っていました…汗
同窓会が終わり、先生は何人か乗れる大きな車で来ていたので、私たちを家の近くまで送ってくれました。
私は、たまたま最後になったので、近くのコンビニまで送って下さいと伝えたところ、先生はスタバでスイーツをご馳走したいと言って下さったので、付いていきました。
地元のスタバでスイーツをご馳走になった後、先生も同じ気持ちだったのか、これからホテルで休憩しようと誘ってくれました。
車の中でめるるちゃん、すごく可愛いね、スタイル良くて美人だね、って言ってくれて、隣にいて私で興奮してるのがわかりました。
近くのホテルに付くと、先生はまだ服を脱いでいないのにちんちんが大きくなっているのがわかりました。
部屋に入るとすぐにキスをしてくれて、服を脱ぐ前に私は感じてしまって、まんこが濡れてしまいました。
お互い服を全部脱いで、私は緊張してたけど、先生の大きくなったちんちんを見ると、エッチな気分になり、すごく興奮してしまいました。
それからフェラをすると、めるるちゃんのフェラ凄く気持ち良いよって言ってくれて、私のおっぱいを強く揉んでくれました。
フェラはうまくできなかったのですが、先生はすぐにいきそうになって、私の口の中いっぱいに温かい精液を出してくれました。
私は嬉しくて先生の精液を全部飲みました。
それからすぐにキスをされて、私のおっぱいを掴みながら乳首を舐めて、濡れていたまんこの汁も丁寧に舐めてくれました。
先生は、私が気持ち良くなった後に大きくなったちんちんをまんこに入れたい、私も先生のちんちんがほしいって言ってエッチをしました。
私は、凄く気持ち良くて、ちんちんの温かさをまんこで感じ、入れてすぐに潮がでてしまいました。
先生も気持ち良かったのか、入れてすぐにいきそう、私も気持ち良いから中に出して下さいと言うと、温かい精液が私の中にたくさん出ました。
私はもっと長くエッチしたかったのですが、先生はまんこに入れると、すぐにいってしまいました…
その後にもう一度フェラをして、精液を飲んでほしいってなって、最後はお口の中に出して貰いました。
年配の方なのに、何度もいけて本当に素敵だけど、こんなに早くいっちゃうなんてびっくりです。
先生は遠くに住んでいるため、もう会えるかはわかりませんが、大人の方とエッチできて本当に幸せでした☆
前回は幸の都合がつかなかったのですが、今回は幸を含め、みゆき、あきを含め4人です。
男性陣は前回と同じユウ、ジュン、スグル、シゲル、ヒロ、たくまの6人です。
残念ながら当日の天候が悪く、前回のように外でバーベキューとはいきませんでした。
前回と同じように車2台に分乗しての出発です。
シゲルが運転する車に私とみゆき、ヒロとたくまが乗り込み、ユウが運転する車には幸とあき、ジュン、スグルです。
出発するとやはりというか、すぐに隣に座ったヒロが服の裾から手を入れ胸を刺激してきます。
前のシート(私は3列目、みゆきとたくまが2列目に座っていました。)ではみゆきが同じようにたくまに責められ鼻にかかった声を上げ始めました。
高速道路に乗るころには全裸にされ、ヒロのおちん〇をしゃぶっていました。
ヒロは私の口を解放し、窓に押し付けるような形で後ろから私のあそこに顔を押し当て舌で刺激し私を快楽に押し上げます。外から見られたかもしれません。
ヒロのテクニックですっかり準備を整えられてしまい、ヒロのものが難なく入ってきました。
ヒロのピストンと車の揺れが合わさり、私をさらなる快楽に押し上げました。
前の席ではみゆきが激しい嬌声を上げています。
絶頂とともに膣奥に大量の精液が浴びせられました。
ほどなくしてみゆきも絶頂の声を上げました。
二人でぐったりしているとシゲルが「ついたよ」と声をかけてきました。
私もみゆきもあそこの中に精液が満たされていたのでバスルームに直行しました。
体をきれいにしていると、たくまが入ってきて、あそこの毛を剃られてしまいました。
バスループを出ると、入れ違いに幸とあきが入ってきました。
二人ともあそこから精液をたらしていて同じように中に出されたようです。
私とみゆきは着替えようとしたのですが、「必要ないでしょ。」と言われて着替えさせてくれませんでした。
「焼き肉で油がはねるからこれつけて。」と言われたのが紙エプロンでした。
長さが中途半端でちょうど股のところを隠せない位でした。
しばらくすると幸もあきもあそこをつるつるにされて出てきました。
4人とも裸エプロンで、夕食までは少し時間があったのでカラオケを楽しみました。(4人とも歌っている途中にちょっかいを出されてので上手く歌えませんでした。)
焼き肉が始まってまもなく、4人ともつるつるのあそこや胸をいじられ始めました。
私は両脇に座ったシゲルとジュンに執拗に責められ食べるところではなくなってしまいました。
幸も同じように二人がかり(ユウとスグル)で責められていました。
全員が焼き肉どころじゃなくなったので食事はお開きとなり四人の女性陣が思い思いに責められ始めました。
私と幸は引き続き2人がかりで責められました。
4人の女性陣は輪になって目の前に責められ喘ぎ声とともに、下の口からよだれを垂れ流している光景が展開されました。
私の目の前ではあきがたくまに責められ、既にあそこがぐちょぐちょになっていました。
やがて4人の女性陣は向かい合う形になり座った男性陣に抱え上げられ、おちん〇をあそこにあてがわれ、「1、2の3」の掛け声とともにストンと落とされました。
私のあそこにシゲルのモノがズンッと入ってきて「ひゃぁ!!」と声が上がってしまいました。
シゲルの突き上げで快楽に落ち始めたころジュンのおちん〇が口元にあてがわれました。
それを咥えながら周りを見るとみゆきはたくまにバックから突かれ「ひゃぁ!きゃはぁ!」と絶頂寸前の声を上げており、あきもヒロに騎乗位で突き上げられていました。
幸は立った状態でユウとスグルに前後から挟まれ「ひぐぅぅ!!」「ひぐぅぅ!!」と凄い声を上げています。
スグルのものはアナルに挿入されているようです。
シゲルの突き上げに気が遠くなりかけたころ口の中でジュンのモノが弾けました。
ジュンが抜いてくれなかったので吐き出せず飲み込むことになりました。
喉を鳴らすのをみて満足そうにジュンがモノを抜いてくれました。
シゲルは私をバックの体勢にして突きながら幸のそばにきました。
ユウのモノが前に、スグルのものがアナルに突き刺さっているのがはっきり見えます。
スグルは「後で美紗ちゃんにもしてあげるね。」と言います。
アナルは嫌なのですが、幸が絶頂を迎えている姿を見て何とも言えない気分になりました。
やがて4人とも膣内に(幸は直腸にも)精液を浴びせられ、ぐったりとしてしまいました。
男性陣は私と幸のあそこに双頭ディルドを挿入し、抜けないように二人の腰を拘束しました。
「これ、優れ物なんだよ」と言ってスイッチを操作すると私の中のものがうねうねと動きました。
幸の中でも同じように動いているようです。シゲルが工作したとのことです。
さらに二人はアナルに細身のバイブを挿入され、それもうねり始まました。
放置された私と幸を尻目にみゆきとあきはそれぞれ3人の男に責められました。
みゆきは既にアナル責めでも快楽を感じられる体になっていて、見てる方が恥ずかしくなる位に乱れまくっています。
あきも前回のキャンプでサンドイッチにされて、感じておりこの日もみゆきに負けないくらい乱れています。
やがてみゆきとあきは3箇所に精液を流し込まれました。
シゲルが私と幸のもとに来ました。
前後の孔でうねるバイブで待ちきれなくなっていた私ですが、シゲルは「ちょっと待っていてね。」と言ってアナルに刺さったバイブを太いものに交換しました。
男性陣はみゆきとあきの元に戻り2人の口を使って、アレを回復させました。
ギンギンになったモノを見せつけるようにして私と幸の拘束を解き、二か所に差し込まれたバイブを抜くとまず、たくまが膣を犯しました。
待ち構えていたあそこをそれをずりゅっと受け入れました。
そのまま腰を持ち上げられ、スグルのモノがアナルにずずっと入ってきました。
以前アナルを犯されたときは痛みしかなかったのですが、バイブとは違った圧迫感に「きゃはぁん!」と快楽の声が上がってしまいました。
それを見たシゲルが満足そうにギンギンのモノを口元にあてがいます。
私は躊躇なくそれを咥えます。
前と後の刺激が快感でさっきのみゆき並みに乱れてしまったと思います。
隣では幸が同じように3孔を突かれ白目を剥きながら快楽をむさぼっています。
どれだけ時間がたったのか分かりませんが何度か絶頂迎えたのち、口腔、膣内に浴びせられたのが分かりました。
二人はアレを抜きましたがスグルのものはアナルに刺さったままです。
スグルに突きながら「どう?いいでしょ?いいんでしょ?」とたずねられると思わず、「いいっ!いいっ!」と答えてしまいました。
続けて「どう?イっちゃう?イクんでしょ?」とたずねられ、快楽にこらえきれず、「いくぅ!いくぅ!イっちゃう~」と答えた瞬間にお尻の中で何かが弾けました。
キャンプは食事中を除いてヤりまくりで何回したか覚えていません。
現在、4年経ちましたがここ数年は満足にセックスを楽しめていません。
フェラチオはおろか手コキすらしてもらえません。
仕事はコールセンターのため私服の女性も多く働いています。
中には巨乳かつ、ドエロい格好で勤務する方もいるため、理性を保つのに必死です。
そんな中、飲み会が開かれることとなり参加したときのことです。
少人数でしたが、その中には巨乳のドエロ女性も!
飲み会は、普通に仲良くワイワイしてお酒を楽しんでいました。
すこーし酔ったかな程で私はトイレに用を済ませるために立ち上がり、店のかなり奥にあるトイレへ向かいました。
トイレの前に、そのドエロ女性。
私に気づいたドエロ女性はなんと、私の腕を引っ張りトイレの中へ、一緒に入る羽目になりました。
私はドキドキしていましたが、状況をつかむのが早く、ズボンを脱ぎました。
彼女は、阿吽の呼吸で私のあそこをすぐに口に頬張り、熱い濃厚なフェラチオをしてくださいました。
ものの2分程で私は、彼女の口の中で果てました。
出たものと吸出したもの、全てを彼女は飲み込み一言こういいました。
「一番おいしい♥」
それから私は、彼女以外の彼女にフェラ抜きをされながらも、実際の本命彼女ともセックスへの意識が蘇り、彼女へは中出しセックスをしています。
以前よりも楽しむことができるようになりました。
ある時、ゲーム内で女性と仲良くなった。
話を聞いていると、薬剤師をしている既婚者だった。
彼女は、子供が出来にくい体で旦那との子供はなかった。
そのせいか、旦那との性行為も今ではないみたいだ。
ある時、初めて彼女と会う事になった。
僕が会ったらセックスしたいと言ったら心よく了承してくれた。
旦那さんに悪いと思いながらもホテルで彼女と会った。
彼女は美人でスタイルも良かった。
今から、人妻とセックスできると思うと興奮した。
僕の勃起した肉棒をゆっくり丁寧にフェラしてくた。
たまらず、彼女の口の中に大量の精液をぶちまけてしまった。
彼女は、嫌がらず全て飲んでくれた。
興奮しているせいか、彼女のアソコを見ているとすぐに勃起していた。
我慢できず彼女の膣内に肉棒を挿入した。
彼女の中は、ぐちょぐちょで気持ちよく、今にも射精していまいそうだった。
それから5分もしないうちに、彼女の膣内に中出しした。
2度目の射精なのに大量の精液を彼女の中に出してしまった。
今では、毎週彼女に会って中出しセックスを楽しんでいる。
もう会うこともないかな・・と思っていたので意外な気持ちだった。
年が明けてしばらく経った頃にRからメールが届いたのがきっかけ。
簡単な挨拶とよかったらここを検索してみてと会員制動画サイトの宛名がそこに記されていた。
●●で検索してみて下さいとあったのでそのサイトに入ってみた。
有料だったので少し躊躇したけど、好奇心に負けてしまった。
投稿マニアのサイトらしく海外のサーバーを通しているので無修正の動画がたくさん投稿されていた。
●●と検索してみると20件くらいヒット、見覚えのある顔が映っていた。
彼氏らしい男のPをしゃぶっている顔はサングラスをかけてはいたがまぎれもないRそのものだった。
その中に後輩二人に貸し出しというタイトルのものがあり串刺しになっているRの映像があった。
ナマ派のRらしくその後輩という男のナマPが飲み込まれているアップがそこに映っていた。
早速、観たよと返信するとRは
「あなたこういうの好きよね」
と返ってきた。
今カレが喜ぶから・・とRは言うけど動画の中のRは明らかにノリノリにしか見えない。
「相変わらずお盛んだねえ」
というとまだ投稿してない動画もたくさんあるとのこと。
観たいなーというとウチに来る?
という事になり先週末にRに再び会うことになったのだった。
Rは付き合っていた頃と同じ部屋に住んでおり、久しぶりに懐かしい気分になった。
カレは今日出張だから大丈夫よとRは言っていたが、不在の間に元カレである私を招き入れるのもRらしいなと笑ってしまった。
今カレは一回りくらい歳下だと聞いていたけどマンネリ解消の為にあの動画を撮って投稿してるとか。
相手は誰でもという訳ではなくて一応身元がしっかりした男ということで後輩を連れてきたらしい。
Rとまだ投稿していないという動画を観ているとその後輩という男と二人っきりでエッチをしているものがありそれはまるで恋人同士のソレに見えた。
Rにこの後輩くんが好みなんじゃない?と聞いてみるとウフフフと笑った。
今カレに無断でこの部屋に呼んでよくエッチをするとRは言った。
無修正だから分かるのだがその後輩くんのPはかなりデカいのだ。
その後輩くんのPで突かれると意識が遠くなるの・・とうっとりとした目で語るRは淫らなメスそのものだった。
後輩くんの精子は濃くてなかなか飲み込めないの・・
そんなことを言いながら私のPをさすり始めるR。
Rも興奮してきたらしく、Pを取り出して舐め始めた。
「動画を観ながらエッチするとさらに興奮するのよ」
たしかに画面の中のオンナが目の前で喘いでいるのは不思議と興奮させられた。
Jクン(後輩くんの名前)みたいに突き上げて!とRは跨ってくる。
となりの部屋に聞こえるくらいの大声で喘ぐR。
「私の中に精子ぶちまけて!」
普段のRからは想像できない下品な言葉。
射精するとガクガクと身体を震わせるR。
まだ足りなかったのか動画の続きを観ながらもう一回戦。
Rは精飲が好きなので最後は口の中で果てた。
50半ばも過ぎたRの性欲は凄まじいものがある。
普段のおしとやかな雰囲気からは想像できないんだよなあ。
Rが以前、自分で自身が依存体質だと言っていたけど正にその通りだと納得して帰りました。
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