- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
彼と出会ったのは職場でした。
異動で来られた彼に一目惚れし、既婚者だから無理と思いつつもいつか激しく抱かれたいと思う毎日でした。
半年後、職場の飲み会で連絡先を交換し、後日飲みにお誘いして、その日のうちに抱かれました。
私は初めてのときから、ゴム付きでしかHはしたことがありませんでしたが、彼は最初から生で奥まで突いてきました。
「だめ、付けて」と言いますが、普通のホテルなので備え付けなどありません。
安全日であることを確認され、最後に中でいくよと言われ、彼の熱いものを子宮で受け止めたとき、あまりの気持ち良さに生まれて初めてイってしまいました。
さらに、彼は私の奥底にあったMっ気に一度だけで気づき、それ以来、逢瀬を重ねるごとに調教されていきました。
危険日はお口で飲み干し、それ以外はすべて中に注いでもらいました。
彼は毎回、3~4回、私の中でイってくれるので、私はいつも満足でした。
仕事終わりに、待ち合わせた場所で彼の車に乗り込むと最初に濃厚な口づけを交わします。
運転中、彼は私の手を握っていますが、そのうち、胸や太ももを触ってきて刺激してきます。
私も彼の股間に手を伸ばし、「早く欲しい」「今日も激しく犯して」など、淫語を口にします。
ホテルにつき、部屋のドアを開けるなり舌を絡めあいます。
その後、私は待ちきれずしゃがんで、彼のアレを口に含みます。
調教されてから、フェラするだけでイク身体になってしまいました。
喉の奥まで入れられ嗚咽しながらビクビクと身体が震えます。
彼は、私を立たせ、スカートをめくり、下着をずらして、挿入してきます。
ここではイヤと言ってもアソコはトロトロ状態です。
ゆっくり挿入され焦らすように入り口で出し入れされるので
「早く奥まで突いて」
と声が出てしまいます。
彼は一気に奥まで突くと激しくピストンしてきます。
あぁイキそうとなる寸前、いきなり抜かれてお預けをくらいます。
「いや、抜かないで」
と懇願するも、力が抜けてしゃがんでいる私の口元に彼のモノをもってこられるので、丹念におしゃぶりします。
「お利口だね」と言われ下着姿でベッドに連れていかれます。
私は拘束されるのが好きなので、彼が手枷・足枷をして自由を奪います。
そして、電マで1回、電マとバイブで1回、次に指で1回、イクまで責められます。
もう頭の中が真っ白になり、全身が性感帯と化します。
乳首を舐められただけでビクっとなってしまいます。
手枷・足枷を外されると、彼の情熱的なキスのあとゆっくりと挿入されます。
よだれを垂らしながら淫語を発してよがっている姿を鏡で見せられるのに興奮してしまいます。
そして、私の中で彼のモノの形が変わったなと思った瞬間、子宮の奥に熱いものが広がっていきます。
たまらない瞬間です。
抜かれた後は、献身的にお掃除します。
また出し切れてない精子を求めて音を立てながらしゃぶりつきます。
まだ固いままの彼のアレを手に持ち、
「また入れていい?」
と聞いて返事を待たずに腰を降ろして挿入します。
まだ、彼の精子が中にあるので、卑猥な音が部屋に響きます。
最初はぎこちない騎乗位も、彼に上手だよと言われるようになりました。
いろいろ体位を変えられ、何度もイッたあと、再び彼の熱い精子を子宮で受け止めます。
その後はベッドでイチャイチャして、最後はお口でご奉仕して、最後の一滴まで吸い取ります。
彼との素敵な時間を過ごした後、自宅で身体を洗っていると、奥からドロっとでてきます。
あぁ、今日もたくさん出してくれたと余韻に浸ります。
また気が向いたら、その後の彼との関係を書きたいと思います。
優等生という割には知識がないのか、危機感がないのか常に生中だった。(今にして思えばよく妊娠しなかったものだ。)
ある時丈二の運転する車で3人で遠出した時の話だ。
当時、車の知識がなかったので車種は覚えていないが大きなサンルーフのあるワンボックスで後席はフルフラットになる仕様だった。
当然、移動中から、(運転手の丈二を差し置いて)梨華を攻め立てた。
初めての時は拙かったフェラもすっかり上達して俺のイチモツはたちまちカチンコチンになった。
左右に振られたり揺れる中、全裸にした梨華をバックから攻めると梨華はうっとりとした表情を浮かべた。
梨華は、成長してきた胸をサイドウィンドウに押し付けアヘ顔をさらした。
通り過ぎた車からは丸見えのはずだった。
丈二から「(外に出して)シート汚すなよ!」と言われたので、口の中に出して飲み込ませた。
目的地といっても宿ではなく、誰も来ない山中につくと梨華を全裸で外に出して、なんちゃってレ〇ププレイの開始だ。
今にして思えば馬鹿なことをしたもんで、もし誰かに見られていたら逮捕案件だった。
梨華を追いかけまわすと、梨華は「キャー!助けて!」と悲鳴を上げる。
捕まえて組み伏せて、いきなり挿入しても梨華のお〇〇こは何の抵抗もなく受け入れすぐに嬌声を上げる。
ロープで立ち木に磔にして立位で挿入してはイキまくる。
夜は月明りの中、騎乗位で下から突き上げては絶頂を迎える。
といった感じだ。
さすがに夜も遅くなるとぐったり疲れ、後席をフルフラットにして雑魚寝となった。
帰りの車中ではサンルーフを開け、梨華は上半身(当然裸)の出し、下からの突き上げで絶頂を迎えた。(これも今なら目撃者から携帯で通報される案件だが当時はそんなものはなかった。)
コミュニティサイトでMと仲良くなり、チャエッチ(チャットの文字だけで行うエッチ)や写真の見せ合いなどをよくやってました。
そのうち、実際に会ってみたくなり、「会いたい」と伝えると「私も会いたい。予定決めてそっちに行くね!」とのこと。
ちなみに僕は東北地方在住で、Mは中国地方の人間でしたが、会うとなると、飛行機の予約を自分で取り、会いにきてくれました。
空港まで迎えに行くと、かなりの巨乳で子持ちとは思えないような良い身体の女性で、会って挨拶するなり腕に抱きついてきて、胸を押し付けてきました。
僕も若かったので、Mと電車に乗り、まだ昼間でしたが近場のラブホに入りました。
ホテルに入るなり、玄関でMと濃厚なキスをしながら服を脱がしてパンツのみの状態にしました。
M「子持ちだから、だらしない身体でごめんね」
確かにGカップと言っていた巨乳は少し垂れ気味でしたが、ウエストも細く、それだけでガチガチに勃起していました。
次はMが僕の服を脱がせて、「もう、すごくおっきくなってるね」と手で撫でながら優しく口に含んでくれました。
太めの息子なのでフェラは歯が当たることが多くあまり好きではなかったのですが、Mのフェラは丁寧に唇と舌で優しく包み込んでじゅぽじゅぽと扱くように動いてくれたので、たまらず一発目を射精。Mはそのまま精子を直飲み。
まだ勃起していたので、続きをするためベッドに行きました。
ベッドに行きMを寝かせパンツを脱がす。
無毛状態にしてあり「T君のためにパイパンにしたよ」とM。
巨乳を目一杯揉みしだきながら、パイパンまんこをむしゃぶり尽くすように舐めると「あん…ああっ…」と少し大きめの声で喘ぎ、クリトリスを中心にひたすら舐めたり吸ったりをしていると、「もうだめ、おちんちん欲しい」とM。
ピルを飲んできていると事前に聞いていたので、正常位で生チンポを挿入。吸い込まれるようにMのまんこに根元まで入っていきました。
「あぁぁ!すっごい!ヤバいよこれ!」とMの声を聞きながら、お互い局部を擦り合わせるように動くと、「あぁっ!ヤバいイク!イク!」と腰をガクガクさせながらMが先に果てました。
体位を変えてバックで突くと、もうイクのが止まらないのか、「いぐぅ!いっでるぅ!!いっでるからぁ!」と叫びながら必死に四つん這い体勢を維持していました。
寝バックの体勢にしてやり、腰を激しく打ちつけながら「中に出すよ」と言うと息も絶え絶えに頷いてくれ、思いっきり膣奥に射精しました。
Mは体の力が抜けたようでしたが、少し時間が経つとしっかりお掃除フェラもしてくれました。
そのあとは一回2人でシャワーを浴びて風呂場で立ちバック、ベッドに戻って数回中出しをしました。
翌日、Mを空港に送ってやると「今回はせっくすしかしなかったから、また今度デートしてね」と別れ際にキスをして手を振りながら搭乗ゲートに向かって行きました。
その後もMとは何回かあって色んな場所でセックスをしましたので、時間があれば報告したいと思います。
Nと付き合う事になって、彼女の家で初体験を済ませてから、毎日のようにNの部屋でセックスをしていました。
夏休みだったので海へ行くことに。
すぐ近くに海が有り、綺麗な砂浜、右へ数百メートル歩くと岩場が有り、左へ1キロほど歩くと小さな漁港(テトラポッド)が有る所です。
ある日の夕方、少し涼しくなって来た頃、岩場まで歩き、岩場の影で人気が無い事を確認してからNにキス、お互いに服を脱ぎながらDキス、全裸になって手マンすると何と潮吹き。
興奮した私はNを岩場に手を付かせてバックから生挿入、そしてそのまま中出しした。
終わった後は、全裸で海に入り、少し遊んで帰った。
別の日は、漁港のテトラポッドの隙間に入り(周りに釣り人がいるのに)、そこでNと愛し合い、安全日ではないので口内射精して飲んでくれて。
また別の日には、デートの帰りにムラムラして、夜8時頃の暗くなった中、Nの家の前で抱き合いながらしたり。
またまた別の日には、電車とバスで映画を観に行き、バスの一番後ろに座りバスの中でフェラをさせ、映画館の中で生挿入の口内射精、帰りの電車の中でフェラをさせ、興奮して電車内のトイレに連れ込みバックで生挿入の口内射精。
また別の日にはプール(流れるプール)に行き、流れるプールでNは浮き輪を使い、私はNの浮き輪を掴みながらNに悪戯(胸を揉んだり手マンして)。
周りには人だらけの中、Nは浮き輪に身体を通して正面向いて、私はNの浮き輪に掴まりバックから水着をずらして生挿入。
腰を振るのは難しかったので、その時は挿入だけで、でも興奮しているので帰る時にプールのシャワー室に2人で入り中出しエッチ。
私にとって、初めての女性で、ヤりたい盛りの18才、この夏休みの1ヶ月、お盆意外の日はほぼ毎日していました。
Nは嫌がりながらも私に付き合ってくれて、今思えば思い遣りも何も無い、酷いものだったと反省します。
これが夏休みの間の出来事です。
この後、私は大学へ、Nは専門学校へ行きますが週に2回は会ってエッチ、この話はまた今度にでも。
現在・・・43才、既婚、子持ち(男2人)
体型・・・170センチぐらい、75キロ
当時の体型は50キロほど
今回は、私が18才から2年半付き合っていた彼女Nとの話。
彼女・・・N、中学の同級生
体型・・・(当時)155センチぐらい、40キロほど、スレンダー、BかCカップぐらい。
当時、私は初めて付き合った彼女(キスと胸を揉むぐらいまで)と3ヶ月で別れ、高3の春ぐらいに家の近くの本屋で中学の同級生である彼女Nと再開し、良く話をするようになった。
そして夏休みに入る前にNを呼び出し告白をし、付き合う事になった。
夏休みに入り、Nから「私の家で勉強しない?」と誘われ、Nの家の1階の和室で勉強することに。
勉強を1時間ほどして、休憩している時に私から「キスしていい?」と聞き、Nは黙って頷きました。
私は、キスからDキス、そして服の上から胸を触り、上着を脱がせ胸にキス、そのままNのアソコを撫でて下着の中に指を入れクリを触ったり、ゆっくり指をアソコの中に入れたりしました。
Nは、「あっ、うんっ」など声を出していました。
暫く楽しんだ後、お互いに裸になり、初めてフェラをして貰いました。
その時、時々歯が息子に当たっていました。(痛くはなかったです。)
私はNに「初めてじゃないの?」と聞くと、Nは「中3の時、塾の先生と関係を持っていて、その時に・・・」と答えました。
そして私の初めての挿入は、正常位でNに教えて貰いながらゆっくりと挿入(NS)していきました。
Nが「あっ痛いっ。」と言うのでゆっくり奥まで入れたら暫く動かず、Nに「大丈夫?」と聞くと、Nが「大丈夫、前彼の時はこんなに痛くなかったからビックリした。」と言い、「もう大丈夫だから動いていいよ。」と笑顔で言ってくれたので、私はゆっくり動き始め、次第に(童貞なので)激しくなり、騎乗位、バック、正常位などを体験しながら最後「逝きそうだ。」と言うとNが「口に頂戴。」と言って、アソコから息子を抜いて口に咥え、私は「あっ出る。」と言って出してしまいました。
Nは私の顔を見ながらゴクンと喉をならし「あぁ、美味しかった。」と笑顔で言いました。
私が「飲んだの?」と言うと、Nは「うん。初めて飲んじゃった。美味しかった。」と言い、私が息子を見ると息子が赤くなっていて、Nもそれに気付き、ティッシュで拭いてくれました。
私はNに「初めてじゃないんだよね?」と訪ねると、Nは「うん。違う。でも前彼よりも大きくて長くて、入れられた途中で身体の中でミリッて音がした感じがしたの。」と答えました。
私は、Nが処女でないことは気になりませんでしたが、彼女が塾の先生(クソヤロー)にされたことにムカついていました。
でも、そのクソヤロウーの息子がどんだけ小さかったのかが解り、私は誇らしい気持ちになり、心の中で笑っていました。
そして休憩を挟んで 、フェラから騎乗位、正常位で最後に「今度は中に出して!」と言われ、初めての中出しを体験しました。
その後、お掃除フェラをして貰い、暫く裸で抱き合ってイチャイチャしながら話をして帰りました。
これが私の初体験でした。
Nは、私のしたい事(アナル意外)を全て叶えてくれた女性で、私の性癖形成を作るきっかけになりました。
もし、興味があればその後の、色々な場所(海、プール、公園、ネットカフェ、映画館、駐車場、自宅前、車の中、展望台など)での中出しの話も書いてみようと思います。
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


メニュー
閉じる

