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投稿No.5995
投稿者 年上の女房持ち (30歳 男)
掲載日 2014年8月30日
大学の先輩の喰われて大人になった幸せな体験の話。

田舎から都会の大学に進学。
子供の頃からスイミングクラブに通い水泳しかしらないような運動バカでしたが、かといって競技会でトップの成績を残せるような天才でもなかったので、水泳での進学はできません。
大学にプールもなく水泳部もなかったので、適当な運動をとテニス部に入りましたが、そこはまあ仲良しテニス部程度のものでした。
そして数カ月、暑い日の練習後、クラブハウスで上半身裸で涼んでいると、4年女子のメイサ(仮名)先輩がドアを開けて「カラオケ行こう」と誘ってきました。
女子は隣の男子禁制の女子の部屋を使うのですが、もう着替えが終わって遊びに行くつもりだったようです。
ま、男子は結構上半身裸でいましたから、覗かれてもどうという事もなく、女子が来ても割と平気なんですが。

さて、男女数名でカラオケの後、盛り上がって飲みに行く事になり、なぜかメイサ先輩が俺の隣に。
そのうちだんだん酔って来て「気持ち悪いから連れて帰ってくれ」と頼まれて、先輩の部屋の駅まで電車に乗り8時くらいの暗くなった夜道を一緒に帰る。
女優の黒木メイサ似の先輩が寄りかかって腕をつかむので、服の上から先輩の旨の膨らみが腕に当たり、女子にあまり免疫がなかった俺はすでにあそこが少々反応してきている。
すでに先輩がその気だったとは気が付かない俺は、ヤバイヤバイと必死に難しい事を考えながら自制して歩く。

「部屋まで連れて行って」
と言われて一緒に部屋に入ったとたん、先輩が部屋の鍵を掛けると、俺に抱きついてきた。
え、ちょっとと驚くうちにブチュっと唇が重ねられ、舌が差しこまれてきた。
ま、高校の時に付き合ってた彼女とキスは経験済なのだが、こんなセクシーなキスではなかったな。
とか考えていると、今度は先輩が俺のTシャツの上から俺の胸を探り、乳首を探り当てると指先でコロコロとさすりだした。
恥ずかしながら異性に乳首を触られるとこんなに気持いいとは知らなかったので、思わず「うっ」と声を上げて力が抜けてしまった。
下の方もすでに固くなってきていて、ジーンズの中で窮屈になって痛くなってきたので、腰を動かしてなんとか逸らそうとしてしまった。
先輩が気が付いて、にこっと笑うと、俺のジーンズのベルトを外しホックとファスナーを開いた。
股間が涼しくなり前が張り出したブリーフ。
先輩はその上からさわさわとさすると、
「もうこんなになってるよ」
と、怪しく笑う。
俺はもう蛇に睨まれたカエル状態で、次に先輩が俺のTシャツを脱がそうとするので、腕を上げて協力する。
開いたズボンを膝上に引っかけ、ブリーフいっちょで上半身裸の情けない格好の俺。
不思議と恥ずかしいという気持ちはなく、内心ではこれから起きる事の期待で一杯だった。
斜め横から寄りかかりながら、俺の胸や腹を手のひらでさする先輩。
「すごい筋肉だね。あこがれるー。」
とか言いながら、とうとう俺の乳首に唇を寄せて吸い始めた。
体から電気が走るような感覚があり、その度に足がガクガクする。
とうとうガクっと腰が抜けたようになって座ってしまった。
先輩がそれを見て
「お風呂いこっか」
といった。
俺は情けなくうなづくだけだった。

目の前で大人の女性が脱衣する姿をまじまじと見つめた。
少しうなだれ始めていた俺の息子も復活する。
この頃になって、先輩が酔っていたのは芝居だったとようやく気が付いた。
俺も残りの服を脱いで、一緒にユニットバスの中に入った。
シャワーを浴びながら先輩の身体をじっくりと鑑賞させてもらい、Cカップというその胸に吸いついた。
昔の彼女の胸はもっと幼い感じで小さく固い感じだった。
一度だけ服をたくしあげてブラもずらした状態で触らせてもらって吸った事はあった。
俺はそれ以上進みたかったけど、カラオケボックスの中だったし、彼女がこれ以上は絶対だめという約束だったのでそれだけだった。
今日はとうとう全裸の年上の女に抱きついて、その胸を味わっていた。
そして、女のヨガリ声というのを初めて聞いた。
俺は勇気づけられてさらに一生懸命に揉んで吸った。

先輩が気持ちよくなって、俺の顔を上げさせると唇をせがんで来た。
背中に手を廻され、口の中に先輩の舌が入り、ぎゅっと吸われた。
お尻を抱き寄せられ、限界まで上を向いていた俺の息子が、先輩の柔らかにカーブを描くお腹にギュッと密着した。
息子の裏側に先輩の体温と肌触りが感じられた時が限界だった。
「あっ」っと身を引く間もなく、息子から全身に電気が走り、本能で先輩のお腹に自分の息子をこすりつけながら何度かの射精を凝り返した。

先輩は俺の唇を奪ったまま背中に手を廻して密着し、俺が落ち着くまで待ってくれた。
そして俺が落ち着いてちょっと恥ずかしくなって体を放すと、
「きれいに洗ってベッドで続きをしようね」
と笑ってくれた。
先輩が俺の身体を洗ってくれて、ちょっと元気をなくしていた息子も再び復活した。
「おおっきいね。昔の彼女もこれで気持ち良くしてあげたのかな?」と聞くので、
「彼女とそこまでしていません」と正直に答えた。
「えー? 舌を入れてくるのとか上手だったよ」というので、
「それくらいはしました」と答えた。
「ふーん、これ(息子)は?」
「触ってもらったけど、入れてません」
「えー、じゃあ今日は初めてもらっちゃうかな。」と嬉しそうにした。

二人でベッドに行って、先輩の胸をもう一度手のひらで掴んで、乳首を舌で弄んだ。
先輩が気持ち良くなって、上下を逆転し、今度は俺の乳首を先輩が弄んだ。
こんなに気持ちいいって初めて知った。
「ここ見て」
先輩が俺の胸の上で膝立てになって、俺の右手を取った。
先輩は淡い茂みのある自分の股間に導くと指を入れるようにした。
俺はそっと指を入れてみる。
ザラザラとした手触りの中にニュルっとした感触があった。
「ここが割れ目で、この上がクリちゃんね。ここがおしっこの所でこの後ろにホラ」
っと本命の谷間を教えてくれた。
そこからはもっと湿った感触の肉の谷間があった。
女性のそんな部分に穴が空いているなんて、知識で知っていても、いざ感触を触って見ると不思議だった。

「今からここに入れるからね。」
先輩はそういうと、体勢を立て直し、俺の腰の上に自分を持ってくると、俺のチンチンを握って自分の股間にあてがった。
おれは「落ち着け落ち着け」と自分に言い聞かせながら、これから起きる事に興奮しながら、しっかり目に焼き付けておこうと考えていた。
僕の先端に先輩のニュルっとした部分が当たり、少し埋まった。
先輩は俺の反応を見るように俺と目を合わせて、ニヤッと笑った。
「どう、まだ我慢できるかな?」と聞かれたので
「大丈夫そうです。気持ちいいです。」
そして思わず
「早く入れて下さい」
と言ってしまった。
言った自分が恥ずかしかったが、先輩はそれを聞いて笑うと、
「じゃ、入れます!」
と言った。
その時避妊などという事は全く考えていなかった、先輩だって付けようともしてなかったし。

そして先輩がゆっくりと体を降ろしてきた。
先端の太い部分が穴を開いて行くのが良くわかった。
この時点で不思議と射精感は来なかった。
不思議とまだ我慢できそうだったがすごい気持は良かった。
オナニーと全然違うと思った。
「まだ大丈夫そうです」
と答えながら、男の気持ちいい所を知っているメイサ先輩って、一体何人の男と経験があるんだろうと、な事を考えた。

先輩がさらにゆっくりと体を沈めてきた。
俺の息子の表皮が押し付けられて根元に集まっていく感じがした。
そのまわりがすべて先輩の体内の粘液に包まれていった。
俺の粘液と先輩の粘液が先輩の穴の中で混じりあっていく。
やがて先輩の中に俺の息子が収まった。
先輩が動くたびに息子を包む肉の塊がぎゅっぎゅっと締めつけた。
「ああ、なんて気持ちいいんだ」
と目を閉じて快感を味わった。

不思議とまだ射精感はなかった。
目を開けると先輩が俺をジッと見ていた。
「大丈夫?気持ちいい?」
と聞かれて、言葉にできずにうんうんと首を振った。
「わかる?」
と先輩が言うと、小さく前後に腰をゆすった。
なんか俺の先端に当たっているものがコリコリっと動く感じがした。
「大きいから奥まであたっちゃってるよ。」
と先輩が言った。
そしてぎゅっと締めつけた。
「それに太いね。」
というと、上下に動き始めた。
先輩の長い髪がCカップの胸まで垂れていて、胸がユサユサと揺れていた。
俺は本能で自然にその胸を両手で掴むと、思うがままに揉み続けた。
先輩の穴の中で俺のがグルグルと書きまわされたかと思うと、次は前後の運動に移り、俺の先端が先輩のコリコリした部分に当たって、裏筋を刺激された。

さすがに我慢できなくなってきた俺は
「先輩、そろそろ」
と射精感を口にした。
それを聞いた先輩は、ちょっと体を浮かせると、自分の肉襞の締め付けられる部分を俺のカリ裏に合わせるようにして上下に軽くゆすりはじめた。
「出していいよ。今日は大丈夫だから。」
そこで俺は初めて避妊という言葉を思いだしたが、それも一瞬の事で、快感の赴くまま、両手を先輩の胸にぎゅっとつかんだ状態で、息子を震わせて、先輩の穴の中に何度も射精を行った。
全身に震えが走り、先輩の胸を掴んでいた腕もだらんと降ろして、ただ快感に身を任せていた。
あとで考えるとそんな状態だった事を思い出せる程度の事で、その瞬間には何も考えていなかった。
気が付くと目を閉じてその感触に集中している自分がいた。

こうして大人になった俺は、その日はあと3回もすることができた。
俺の上半身を見てこの身体がほしくなったと告白してくれた先輩は、卒業まで俺に付き合ってくれて、いろんな事を教えてくれた。
俺の初めての女とお別れするのはさすがに悲しかったが、先輩は地元で就職が決まっていたし、全然違う地元だったのでそれは仕方なかった。
でも自分の身体に自信を持たせてくれたし、いろいろ教えてもらえたので、その後の彼女にも役だっています。
問題は、それからずっと「ちょっと年上の女」が病みつきになってしまった事だな。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
投稿No.5988
投稿者 たかっち (23歳 男)
掲載日 2014年8月21日
投稿No.5983の続き

今回は、俺が初体験をした話です。
初体験の相手は、俺の幼なじみのお姉ちゃんです。
幼なじみのお姉ちゃんは、俺の9個上で初体験の時は、二十歳で大学1回生でした。
俺は、小学校5年生11歳で小学校を卒業する前に童貞を卒業しました。
幼なじみのお姉ちゃん以後七華と、初体験した場所は、幼なじみの家でした。

その日俺は、幼なじみの家で2人で遊んでました。
その時に家の中で2人でかくれんぼをしてて、俺が隠れる番でした。
俺は、隠れる前から隠れる場所を決めてました。
七華の部屋です。
性の目覚めが早かった俺は、小学校4年で自分の手でチンコの皮を剥き、よく当時26歳で美人の母の下着でヌイてました。
余談では、ありますが母は15歳で俺を産みました。
俺は、父親の顔を知りません。
小学校に入る前に母からは、俺が産まれる前に死んだとは、聞きましたがたぶん嘘だと思ってます。
何故なら俺が、小学校4年の2学期くらいから見知らぬ男と母が母のベッドの上で交わってるのを何回も覗き見した事があるからです。
今思えばこの男と母の行為を見てから俺は、性に目覚めたのでこの2人が俺を目覚めさしたんだと思います。
母達の行為を見て俺は、セックスやクンニ、フェラ、手マン、手コキ、そして正常位やバック、騎乗位などの体位を覚えました。
俺は、いつしかそれを七華としてみたいと思ってました。
七華は、とても美人でモデル体型でスラッと脚がキレイで長くそして巨乳でした。
俺は、七華を性の対象として見ており、幼なじみの家に来てかくれんぼをする度に七華の部屋に忍びこみ下着を取って持って帰りそれをオカズにしてヌイてました。
この日も七華の部屋に忍びこみ下着をパクり七華の部屋のクローゼットに隠れました。
するとクローゼットの扉が開き、見つかったぁと思い扉の方を見ると、七華が居ました。
七華にクローゼットから引っ張り出され、ポケットに下着を入れてたのがバレて七華が激怒して説教をくらいました。
俺は、七華に弘也(幼なじみ)は?と聞くと他の友達と公園おるけどあんたには関係ないやろ!!と言われました。
邪魔するもんは、居らんし、例のブツ見せて七ちゃんとセックスしたんねん。フフッと俺は、心の中で笑いました。
例のブツとは、七華には、当時彼氏が居ました。
何度か弘也の家で遊んでる時に出くわした事があるので俺は、顔を知ってました。
ところが七華は、違う男とホテルから出てきたのを俺は、たまたま目撃し携帯でその現場を撮りました。
俺は、それをネタに七華の弱みに付け入り、七華の身体を堪能しようと考えてました。

俺 「あの七ちゃん」
七華「なによ!?」
俺 「この男誰?」
と言い俺は、七華に写メを見せました。
七華「!?あんたなんでこの事を!?」
俺 「たまたま見たから写メ撮っちゃった(^w^)それよりこの人彼氏とちゃうやんなぁ?(^w^)これってうわきじゃないん?(^w^)」
七華「それすぐに消しなさい!!てかやってる事サイテーやで!?」
俺 「そんな態度とるんやぁ。んじゃこれ彼氏と弘也とかに見せよ。」
すると七華は、口調が変わり
七華「えっそれはやめて!なんでも言うこと聞くから見せるんは、やめて!」
俺 「なんでも言うこと聞いてくれるんやんなぁ?」
七華「うん。なんでも聞くだから見せんといて!」
俺 「んじゃ裸なって」
七華「はぁ?なんで裸ならなあかんのよ!あんまり大人なめたらあかんで!」
俺 「裸ならんねんやったら見せるで。他にもブツあるしなぁ。」
七華「他のブツって何よ!?」
俺 「これ」
と言って俺は、七華が彼氏とベッドで交わってるのを盗撮した写メを見せました。
七華「!?あんたこんなんまで撮ったん!?」
俺 「これを弘也に見せて子供は、こうやって作るんやでぇ~。俺らは、こうやって父ちゃんと母ちゃんがセックスしてくれたお陰で産まれてきたんやでぇ。って教えたろう思ってなぁ」

七華「弘也に見せんといて!分かった脱ぐからぁ」
と言い七華は、裸になりました。
七華の裸に俺は、興奮し七華をベッドに押し倒し七華の胸を揉み乳首を吸い上げました。
七華「あぁ。。。はぁ。。」
俺 「七ちゃんのおっぱいでっかくて、おいしぃー!しかもやらかくてマシュマロみたいー!」
と言い俺は、七華の胸に貪りつきました。
七華「あぁ。。。はぁ。。。」
俺 「七ちゃんのおっぱいもエエけどここも見たいやわ!」
と言い七華の脚を広げマンコをさらけ出させました。
七華「いやぁぁぁぁぁ!!たかっちソコはあかん!」
と言ってきましたが、俺は、無視し
「七ちゃんのマンコってこうなってるんやぁ。んじゃ頂きまぁす。」
と言い七華のマンコを舐めました。
七華「はぁぁぁぁん。あぁあ。たかっちぃあかんってぇ。。。」
俺 「七ちゃんのマンコうめぇ!めっちゃぐちょぐちょやん!」
七華のマンコを舐めてると七華の反応が変わってきました。
七華「あぁぁぁぁぁん♡ヤバ~い♡はぁあん。小学生の舌にイカされそう。」
俺 「んじゃいかしたげる!」
ズリュリュリュ、チュパ、ズリュリュリュと七華のマンコを舐めてわ吸い、舐めてわ吸いとしてると
七華「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡もぉ。イッちゃ。あっ。イク♡はぁぁぁぁぁ!!イクぅぅぅぅ♡♡♡」
七華は、小学生のクンニでイキました。

俺も裸になり
俺 「七ちゃん。俺のチンコ見て。」
七華「はぁはぁ。えっチンチン?嘘ぉ・・・」
俺のチンコは、そこらの小学生のチンコとは、違い皮が剥けて、サイズも大人の並よりちょっと大きいくらいでした。
俺 「七ちゃんふぇらちおして!」
七華「小学生のチンチンとは、思われへんくらいおっきぃ♡今までのチンチンの中で一番おっきぃ♡うん♡舐めたげる♡」
と言い七華は、ジュポジュポとイヤらしい音をたてて俺のチンコを舐め始めました。
竿だけでなく、玉も攻められた為俺は、
「あぁぁぁぁぁ。七ちゃんあっあっ。出る!出る!」
と言い七華の口の中に今まで出した事のない量の精子を出しました。
七華は、俺の精子を全部飲みました。

七華「スッゴい出たねぇ。たかっちの精子おしかったよ♡」
と言い、俺のチンコに目を向け
七華「あんだけ出したのにまだ起ってるやぁん。」
俺は、七華をベッドの上で仰向けで寝かせ正常位にし
俺 「七ちゃんのマンコに俺のチンコ入れるで!絶対気持ちよくするから!」
七華「この立派なチンチンで七を気持ちよくしてぇ♡」と言い俺のチンコを軽くシゴキました。
そして俺は、七華のマンコにチンコを入れました。
七華「はぁぁぁぁぁ!!ああぁ~ん♡あぁ~♡」
俺 「七ちゃんのマンコ気持ちいい!温かいし、めっちゃキツい!生やから温かいのも、キツいのもめっちゃ分かる!」
と言い俺は、腰を思いっきり振りました。
七華の部屋に俺と七華の腰がバンバンバンバンと当たってる音が響いてました。
七華「あっあっあん♡はぁぁん♡激しすぎるよぉ。もっもうちょっと優しくしてぇ♡」
俺は、優しめに腰を振りました。
七華「あっんっんっ♡はぁあっあっ。あんあんあん♡」
俺は、七華の方に倒れ七華の唇にキスをし、一旦腰の動きを止め七華と深いキスをしました。
そして再び腰を振っていると
俺 「七ちゃん。俺イキそう。」
七華「あぁん♡あっあたしもイキそう♡」
俺は、七華の腰を掴み腰を振るスピードを上げ
俺 「ああぁぁぁぁ!!もっもうあっ出る!出る!ああぁぁぁぁぁ!!ああぁ!!」
七華「あっはっ。イッイィ♡あっあぁぁぁぁ♡あん♡あっはぁぁぁぁん♡あっあっあぁぁぁ!♡」
俺と七華は、同時に叫び俺は、七華のマンコの中に大量に精子を出しました。

そして俺は、七華のマンコからチンコを抜きました。
七華「はぁはぁはぁ。たかっちスゴいよかったよ♡お掃除したげるね♡」
と言い、お掃除フェラを始めました。
掃除が終わるとキュポンとチンコを抜き、精子を飲み込み
七華「たかっち生でヤったやろぉ。中に出してぇ。赤ちゃん出来たらどうするんよぉ。」
俺 「俺の赤ちゃん出来たら産んで。それよりまだまだヤりたい。七ちゃん2回戦するから四つん這いになって」
と言い七華に四つん這いにならせ、後ろから射精しても勃起状態のままのチンコを七華のマンコにブチ込みました。
七華「はぁぁん♡気持ちよくしてぇ♡」
と言ってきたので俺は、バックで七華のマンコに高速ピストンで突き、部屋にバンバンバンバンバンバンと激しく交わってる音が響きました。
七華「あっあっあっあっ♡あはっああぁぁん♡はぁぁぁぁぁぁぁん♡あんあんあん♡イィ♡イク。イッちゃうぅぅぅ♡」
と腰を反らせてイキました。
七華がイッた後も俺は、高速ピストンで突きました。
七華「もっもっおマンコ壊れちゃう♡気持ちいい♡」
俺は、2度目の射精感を感じ
俺 「ああぁぁぁぁ!!出る!七華の中に出すから七華妊娠しろぉぉぉ!うぉぉぁ!!」
七華「あひっ。あっぁぁぁぁ♡あんあん♡七を妊娠させてぇぇ♡あはぁぁぁぁん♡」
俺と七華は、再び同時に叫び果てました。
もちろん七華の中に子種をたっぷり注ぎました。
しかし俺のチンコは、衰えを知らず2度目の射精をしても勃起状態のままでヤり足りなかったので、ベッドの上で仰向けになって脚を広げてる七華のマンコに3回目の挿入をしました。
七華「えっ?待ってあたしもう無理やって!あっあぁぁん♡」
俺 「無理って言うて感じてるや~ん。」
七華の脚を掴み屈曲位にすると七華のマンコの締まりが良すぎて俺は、危うくイキそうになりましたが、耐えて腰を振りました。
俺は、七華を抱いてる内に性の対象から七華を一人占めしたいと思うようになり、七華と交わりながら
俺 「七ちゃん彼氏と別れて、俺の女になってぇやぁ。七ちゃんの事一人占めしたいねん。その為に子供作ろうとしてんのにぃ。」
七華「あっ♡あたしの事一人占めしていいよ♡たかっちのおチンチン気にいっちゃった♡たかっちのおチンチンサイコー♡」
と言い七華は、俺の女になることに決まりました。

七華「あっあっあっ。気持ちいいよぉ♡はっあっぁぁぁぁ♡あん♡」
俺 「気持ちいい?俺も気持ちいい。」
と言い七華とキスをしながら交わりました。
そして3度目の射精感を感じ
俺 「七ぁ。気持ちいい。赤ちゃん出来てまえぇ。うおぉぉぉぉ!!あぁ。あぁぁぁ!!」
七華「あんっあっぁぁぁぁ♡イィ。はぁあっ♡イィイィ。あんあん♡あひゃぁぁぁぁぁん♡」
3回目の射精量とは、思えないくらいの精子が七華のマンコの中に出ました。
俺が七華のマンコからチンコを抜くと七華のマンコから大量の精子が溢れ出てきました。
七華「いっぱい出したねぇ♡妊娠できるかな?あたしたかっちのおチンチンにハマっちゃった♡これからもセックスいっぱいしよね♡」
七華は、完全に俺のチンコにハマリました。

そして七華は、彼氏と別れて俺のモノになりました。
七華が俺の家に来て、セックスをする事もあれば、七華の家でセックスをする事もあります。
毎日のように七華とセックスをしました。
ろくに避妊もせずに。
というかセックスと言うより交尾をしてました。

数ヶ月後七華から妊娠したと報告がありました。
俺が小学校6年の時に七華は、男の子を出産しました。
しかし、2人とも学生で育てる事が出来ないので七華と弘也の弟として、育てられました。
七華とは、俺が中学を卒業するまで関係を持ちました。
その後七華は、2回妊娠し、2人とも胎児しました。

それから12年後俺は、七華とたまたま再会し、昔のようにお互いを求め本能のままに避妊をせず交尾をしたら、七華は妊娠しました。
32歳になった七華は、色気とフェロモンで昔よりきれいに見え、結婚をし子供が2人いるママになってました。

前の話の最後に書いた女性は、七華の事です。
七華とは、また昔のようになりたいなと思ってます。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.5986
投稿者 でぶ猫 (40歳 男)
掲載日 2014年8月19日
皆様の投稿で胸やあそこを熱くしている既婚中年のおっさん(でぶ猫)です。
今回初めて投稿しようと思ったのは40歳も過ぎ、過去を振り返ることも大事かな・・と思った単なるきまぐれです。
多少、昔の話なので思い出しながらになりますが、過去におつきあいした女性に感謝し、少しずつ投稿してみようと思います。

当時の俺、20歳、学生、彼女無し、モテない、DT(童貞)を地でいっておりました。
そんな私が暇つぶしにと歴史サークル的なものに身をおき、時折勉強会や現地見学に参加していました。
いまでこそ歴女なるものが流行っており若い女性もいるのでしょうが、当時はそのようなこともなく、ずいぶん年の離れた方々ばかり・・・そのなかで一番年が近かったのは裕美(仮名)でした。
28才独身、学生の身分からすると20代後半の女性って憧れなのか輝いて見えますよね?
裕美さんは、周りからは「裕美ちゃん早くいい人と結婚しなさい」と言われていた記憶があります。

端折りますが・・すこしずつですが仲良くなり二人で夜ご飯を食べにいくくらい進展していました。
ご飯のあとはいつもの公園でトーク。
今であれば容赦なくホテルなのでしょうが、なんせDTなのでそんな勇気もなく、おしゃべりで解散することが続きました(あそこだけはビンビンで・・)

だけど、とある夜に意を決して
「裕美さん、僕と一緒にホテルに行ってほしい」
黙っている裕美・・そして黙って目をつぶったので思い切ってキス(ちなみにファーストキス)
こくっとうなずいたので思い切って手を引いてホテルへ・・・裕美は黙ったまま付いてきました。

入室してどうして良いのかよくわからないから、ゆっくりと押し倒して上着を脱がしながら唇、首元やブラウスの上からキスしたり揉んでみたり・・白色ブラウスのボタンを外すときは手が震えた。
そして母親以外初めて見る下着・・・ホックをはずそうとするがうまくいかずあたふたしてしまって。
そうしたら裕美が優しく
「頑張って・・」
その一言に励まされてなんとかブラを外し、むしゃぶりつく。
「もう少し・・優しく・・そう・・ん・・あん」
あの裕美さんが、エッチな声を出してる!凄い!!乳首硬くなってる!!!

もう興奮MAXでパンティもぐいっと下ろそうとするけどつっかえてうまくいかない。
お尻を持ち上げてくれる裕美。
やっと下ろせて思い切り股を広げてしまった。
「嫌、恥ずかしいっ」
「俺、初めて・・見るよ・・・」
べっとり濡れていて少し感動・・
おもいっきり股に顔をうずめてむしゃぶりつく。
多少のチーズ臭がなんともいえない。
「汚いよ・・ダメ・・ダメだって・・あっ・・あんっ」

一心不乱にむしゃぶりつづける俺、手を下から上へと伸ばし裕美の胸を刺激、エロ本や悪友達から仕入れた知識で3点攻めを続ける。
そうするうちに急に足をばたつかせる裕美。
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ」といって硬直させて仰け反った。
どうやらイッってしまったらしい、あの裕美さんが俺のクンニでイッてくれたなんてめちゃ感動!

えっとここで挿入だよな・・・と思いながらゴムをつけようとするが、まったくうまくいかない。
一つ目をだめにしてもう一つをつけようとするがうまくいかない。
そうするうちに萎んでいくわが息子・・黙って見続ける裕美。
「少し手伝うね・・」といって人生初フェラ。
裕美さんが俺のをしゃぶってくれてる。
目を閉じて赤い唇で包み込むように・・・そうするうちに復活・・でもゴムはぐちゃっとなって使い物になりそうにない。

「絶対に中に出さないのなら・・そのまま・・いいよ・・」と裕美。
「自信ないけど、頑張ってみる」
俺が上に乗り挿入を試みる。
「あれ・・・はいんないよ・・どこかな?」
「もうすこし・・下・・・ん・・そのへん・・・押し込んでみてっ」
「わかった・・・んっ・・お・・おぉ・・んー、、はいって・・る・・よね?」
「入ってきてる・・そう・・そうよっ・・奥まで押し込んでみてっ」
「うんっ・・・わ・・・入った・・ぜんぶ・・裕美さんのなかに俺のがっ」

両手で裕美の肉体にしがみ付き、腰を恐る恐る動かしだす。
裕美さんとセックスしてる!裕美さんが俺のもので声を上げてる!!
そうしているうちにさすがに童貞、あっというまに射精感が。

「裕美さん・・裕美さんっ・・俺・・出そう・・」
「でぶ猫クン・・ダメ・・抜かないと・・中に出したら・・ダメよ」
「わかってる・・でもっ・・わかんない・・無理ですっ・・あっ・・裕美さんっ・・あぁぁあぁぁ」

引いてお腹に出すつもりが奥に押し込んで、たっぷりと裕美の中に童貞精液を射精してしまった俺・・・気まずい・・・

「裕美さん・・・ゴメンナサイ・・・俺・・」
「仕方ないわよ・・いいよいいよ・・気にしないで」
「俺、裕美さんで童貞捨てることができて良かった。でも俺ばっかり気持ちよくなって」
「処女でなくてごめんね。本当に童貞だったの?・・・わたしも気持ちよかったから」
「裕美さん・・何かあれば、俺・・責任とってもいいし」
「でぶ猫クン・・考えすぎよ・・・」
「また、セックス・・俺としてほしいです。」
黙ってうなずく裕美がとっても愛おしく感じた。

こんな感じの初中だしでした。
裕美とは後日、何度も交わったので、思い出しつつ、またここで記載してみたいと思います。(もちろんほかの女性との体験も)

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.5969
投稿者 貴大 (24歳 男)
掲載日 2014年8月02日
俺は、24歳ですが5人の子供の父親をしてます。
12才の長女、9才の長男、5才の次男、4才の次女そして生後4ヶ月の三女がいます。
俺が12歳、15歳、19歳、20歳、24歳の時に子供が産まれました。
まだ子供が増える可能性は高いです(笑)

嫁は、現在35歳で小学校の先生をしてます。
嫁とは、俺が小学校6年生、嫁は、教師1年生23歳の時に出合いました。
いわゆる禁断の関係ってやつです(笑)
俺にとって嫁は、すべてにおいて初めての人です。
初恋、ファーストキス、初デート、初体験の相手が嫁です。
そして嫁は、俺の筆下ろしセックスをした時に、妊娠しました。
今回は、嫁との出合い、セックスまで至った経緯、長女の出産までを書きたいと思います。

ひとまず俺と嫁のスペックです。
俺 現在24歳
身長 185
似てる芸能人 嵐の二宮とよく言われます。
腹筋 板チョコみたいに割れてます。
チンコのサイズ フル勃起時 長さ20㎝くらい 幅4㎝くらい

嫁現在35歳正直10歳サバ読んでもイケるくらい若く見えます。
身長 150
似てる芸能人 桐谷美玲にけっこう似てて自慢の嫁です(照)
スリーサイズ 91(Fカップ)、60、85 子供を5人も産んだとは、思えないほどのスタイルでグラマーな男をそそらせるエロイ身体
男の経験人数 俺含め2人(しかし1人目は、ゴムを着けて嫁と交わる前にゴム射して結局交わる前に破局した為事実上俺のみ)
とまぁこんな感じです。

俺が6年生の時に教師1年生の嫁が通ってる小学校に赴任してきました。
当時から桐谷美玲に似てて俺は、一目惚れしました。
嫁は、保健室の先生でした。
俺は、よく保健室に遊びに行きました。
嫁に会いたいからって理由で(笑)
赴任して3日目くらいには、俺の事を覚えてくれてました。
俺は、名字で呼ばず下の名前で呼んでました。
結菜と言う名前なので結菜先生と呼んでました。
下の名前で呼んでたのは俺だけでした(笑)
休み時間になるたびに嫁に会いに行き、放課後も保健室に行ってました。
行けば、行くほど嫁の事が好きになり、授業中も授業をろくに聞かず嫁の事ばかり考えてました。

俺は、男三兄弟の末っ子で6才年上の兄と3才年上の兄に相談に乗ってもらってました。
女をオトすテクニックを教えてもらいました(笑)
6年で既に、性の知識も兄に吹き込まれました(笑)
セックスやオナニー、フェラ、クンニの意味は、把握してました(笑)
兄2人は、生徒と教師なんか関係あるかぁ。貴大がホンマに好きで付き合いたいんやったらオトしてまえ。
と言われました。
この兄2人の言葉で俺は、結菜先生を俺だけのものに絶対するねんと決めました。

嫁が赴任して、1ヶ月で俺と嫁は、かなり仲良くなりました。
俺の想いは、高まっていく一方でした。
結菜先生を俺だけのものにしたい、結菜先生と付き合いたいと強く思いました。
そして6年生の1学期最後の終業式の日に嫁に自分の想いを伝え、嫁と交わり嫁は、妊娠しました。

終業式の日生徒が全員帰った後俺は、保健室に行きました。
そして嫁に自分の想いを伝えました。
嫁「ありがとう。でもあたしと貴大君は、教師と生徒。許される事じゃないんよ。気持ちは、嬉しいけどごめん無理かな。」
俺「教師と生徒なんか関係ないやん。俺は、結菜先生の事ホンマに好き、先生と付き合いたい。俺先生の事ずっと頭から離れた事一回もないねん。」
嫁「ホンマにあたしでいいの?なんかそこまで好きって言われたらあたしも素直に言うね。あたしも貴大君の事好きになってきてるんよ。毎日、休み時間になったら保健室きてくれて嬉しいし、貴大君きてくれやんかったら誰もけえへんから寂しいし、貴大君の顔見やなあたし寂しいねん。」
と嫁が言ってきて、俺は、嫁を抱きしめました。
6年の分際で(笑)

そして俺は抱きしめたまま
「結菜先生俺とホンマに付き合ってくれんの?」
と言うと嫁は、
「うん。いいよ(*^_^*)でも付き合ってんの誰にもバレやんようにね。」
と嫁が言ってきたのが嬉しすぎて嫁にキスをしました。

結菜先生と付き合えれるんやったらセックスしてみてぇと思い嫁にセックスしよ。と言うと嫁は、いいよ(*^_^*)と言ってくれました。
それを聞いた俺は、保健室のベッドの上で嫁を全裸にし、巨乳を揉み、赤ちゃんのように乳首を舐めまわし、吸いました。
6年で既に兄のAVを何度も見ていたので、それを思い出し、嫁の巨乳を責めまくりました。
クンニをしようとしたら嫁に6年やのになんで知ってんの?と聞かれ、俺は兄ちゃんのAV見た事何回もあるからと答え嫁のマンコを舐めまくりました。
俺は、チンコ舐めてもらいたいなと思い全裸になり、嫁にチンコ舐めてと言いました。
嫁は、チンコを舐めてくれました。

チンコを舐めてもらい、そしてついに俺は、嫁とベッドの上で生チンコを嫁のマンコに生で入れました。
俺は、一気にチンコを入れてしまったので嫁が痛がってたのに気付かず無理矢理入れてしまいました。
最初は、痛がってましたが俺が突いてる内に快感になってきたみたいで可愛い声で喘いでました(  ̄▽ ̄)
そして俺は、出そうになり、
俺「結菜先生出そう。あっあっ出る!」
と言い嫁のマンコの中に大量の精子を出しました。

すると嫁は、
嫁「あっヤバ今日排卵日や(汗)」
俺「排卵日って?」
嫁「卵子が出てくる日。卵子が出てきてる時にセックスして、精子と卵子がくっついたら赤ちゃんできるんよ。」
俺「めっちゃヤバいやん(汗)ホンマに出来たらどうする?(汗)」
嫁「出来たら産むよ。赤ちゃん殺すのイヤやもん。貴大君の赤ちゃんやし産むよ。出来たら貴大君お父さんやよ(笑)」
俺「ホンマや。ヤバいなぁ(泣)」
と話をし、嫁のマンコからチンコを抜きました。

夏休み間嫁とデートしました。
嫁と2人で知り合いがおらん遠くまで行ってデートしてました。
夜に嫁のアパートに上がりセックスをしました、生中で。
夏休み中に何回もデートをし、生中でセックスをしました。

そして夏休み明け、嫁に会うとお腹がポッコリ出ており、
俺「結菜先生太った?(笑)」
嫁「ちがう。赤ちゃんホンマにデキちゃった。ほら。」
とエコーと母子手帳を見せられました。
妊娠5ヶ月(汗)
嫁「前も言うたけどあたしこの子産むからね。殺すんは、イヤ。せっかくデキた子供やのに。大好きな貴大君の子供やから絶対産む。回りに反対されても、絶対産むからね。」
と言いました。

その後、義父さんと嫁が話あい嫁は、義父さんが借りた2LDKの部屋に引っ越し、俺も中学に入学と同時に祖父母の家から嫁の部屋に引っ越しました。
実は、俺小学校2年の時に両親を交通事故で亡くし、父方の祖父母に育てられました。
祖父母にこれ以上苦労と迷惑をかけたくないと思い嫁の部屋に引っ越しました。

そして俺が小学校を卒業目前に控えた3月3日長女が産まれました。
雛祭りに産まれてきたんで陽菜(ひな)と名付けました。
菜は、嫁の漢字を取りました。

生活費は、嫁と義父さんが出してくれてました。
義父さんに貴大君せめて大学まで行ってくれ。生活費と授業料は、俺が出すから。子供も欲しくなったら作ってくれていいからな。娘に寂しい思いさせんといてくれ。と言われました。

実は、嫁中学生の時に母親を亡くし、義父さんがずっと育ててたみたいです。
義父さんに、子供デキて結婚するんは、許せるけど、娘を寂しい思いさしてたら許してなかったとよく未だに言われます。

この義父さん、中小企業の社長さんで、けっこう金持ちで養うのは、余裕やと言われました。
今年には、5人目が産まれるのをきっかけに二世帯住宅を建ててくれました。
車も以前乗ってたワンボックスをもらいました。
義父さんには、頭が上がらないです。

次に書く機会があれば、嫁との営みの状況を書きたいと思います。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.5958
投稿者 春樹 (20歳 男)
掲載日 2014年7月24日
隣の、32歳の産婦人科医の理恵さんに僕が小4の夏休みに精通が有るまで、母(看護師)が準夜、深夜勤務の時よく一緒にお風呂に入って身体を洗って貰った思い出があった。
誕生日の7月12日に僕の両親と、理恵さんの両親が海外旅行に出かけるので、お隣の車で空港まで送った帰りに
「今日、春ちゃんの誕生日だったよね」とお姉さんが聞くので
「そうだけど」
「何か予定でも有るの」
「何もないよ」
「夕食を御馳走するから、家に来ない」
「有難う、何時に行けばいいの」
「5時頃に来れば」
「分かった、ジャワーを浴びてから行くね」
「家に来て、お風呂に入れば」
「そうするよ」

5時にお隣に行くとお風呂の準備も出来ていて
「春ちゃん、お風呂に入って」
「有難う」
僕が浴室に向かう時
「もう直ぐ、お寿司が来るので準備はOKよ」と言ってくれた。

風呂に入って10分位した時、脱衣場から
「春ちゃん、久し振りに、身体を洗おうか」とお姉さんが言うので
「自分で洗うから」
「遠慮しなくていいよ」
「大丈夫、自分で洗うから」
「分かったよ」と返事が返るのと同時に、全裸のお姉さんが浴室に入って来た。
僕のシンボルは即座に硬直してしまい両手で隠した。
「隠さなくても良いよ、正常な状態だから」
「でも・・・・」
「背中を洗ってあげるから」と言って僕の後ろに回り洗い始め、洗い終わると前に回り
「一緒にお風呂に入っていたころは、子供のオチンチだったけれど、立派になったね。亀頭部も大きいね」と言って前も洗い始めた。

綺麗に洗い流したところで
「春ちゃん、ちょっと立って見て」と言われ、立ち上がると
「お誕生日おめでとう」と言ってフェラを30秒位してくれた。
お姉さんのバストは大きいく、幼少の頃吸った事を思い出していた。

夕食を御馳走になり、その後で少し照明を落としてムード音楽を聴きながら、ケーキを御馳走になっている時
「春ちゃん、その立派なシンボルで何人とHをしたの」
僕は童貞なので返事に困っていると
「未だなの」
「うん」
「そうなの、彼女はいないの」
「女友達はいるけど、彼女はいないよ」
「お姉ちゃんが一肌脱ごうかな」
「無理だよ」
「若い子の方が良いの」
「そんな事ないよ」
「お姉ちゃんは24歳の時、一度だけ有るんだけど、膣口に当てられ挿入直前に相手がコンドーム内で射精してしまい貫通してないの」「処女なの」「そうだと思っている」
「お姉さんに挿入しても良いの」
「春ちゃんさえ良ければ」
「分かった」
「妊娠すると困るからちょっと待って」と言って席を外し、古いバスタオルと、コンドームを持って来た。

全裸になってくれたお姉さんのバストやクリを攻めていると
「春ちゃん気持ち良いよ」
攻守交替でお姉さんがフェラをしてくれると気持ちが良く
「射精しそうだよ」と言うとフェラを止め、暫くしてから
「春ちゃん挿入してみる」
「お願いします」

お尻に古いバスタオルを敷き、僕の前に座りM字開脚して
「春ちゃんここにゆっくり挿入して、多分出血すると思うがビックリしないで」と言って仰臥した。
「お姉さん、挿入を始めるよ」
「やさしく、ゆっくり入れてね」
「分かってる、コンドームを着けないと」
「根元まで入るまでは、生で良いよ」
「逝きそうになったら」
「その時は外に出して、根元まで入ったら着けようか」
「うん」

挿入を始めると
「痛い、痛い、春ちゃんのシンボルが入って来てる」
「大丈夫、未だ亀頭部が入っていないけど」
「我慢するから、そのまま入れて」
「ゆっくり挿入するから」と言って、亀頭部を一気に入れると
「痛い、痛い止めて」と言うので一度抜くと鮮血が出ていた。
「出血したよ」
「どこまで入れたの」
「亀頭部が完全に挿入されたところで抜いたよ」
「我慢するから、もう一度入れて
」挿入を再開すると
「痛い、痛い、春ちゃんに犯されているのが分かる」
「もう直ぐ根元まで入るよ」
「どんな感じがするの」
「狭くてイボイボが有り、蛸の吸盤が吸い付いている様で気持ちが良いよ」
「お姉さんはどうなの」
「痛くて太い棒切れが挟まっているよな感じがする」
「根元まで一気に入れるよ」
「我慢するから、奥まで入れて」

根元まで入れた時
「痛い、痛い」
「完全に根元まで入れたよ、なんか硬い物に当たった様な感じがする」
「子宮口だよ、ゆっくりピストンをしてみる」
「そうする」
「まだ大丈夫だよね」
「分からないけど、未だ射精しないと思う」
「暫く、そのままで良いよ」

ピストンをしているとお姉さんの喘ぎ声も聞こえ、5分位で逝きそうになったので
「コンドームを着けるよ」
「逝きそうなの」
「もう直ぐ、逝きそうな感じがする」
「誰にも言わないと約束出来るなら、二人の記念日だからそのまま膣内に出しても良いよ」
「約束するよ」
「春ちゃん、遠慮なく中に出して」
「中出ししても大丈夫なの」
「ここ数日は安全日だから、膣内射精はOKよ」
「もう我慢出来ない、出すよ」
「来て、理恵のオマンコに気持ち良く出して」と言われ3日分の精液を放出した。

その日に2回中出しをさせてもらい、翌日と翌々日にも2回ずつ中出しをさせてもらった。
理恵さんからは、内緒に出来るなら毎週2回コンドーム使用で、安全日には中出しで良いよと言われお世話になっている。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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