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投稿No.5593
投稿者 デブ好き! (24歳 男)
掲載日 2013年6月10日
僕が、まだ中学1年の時に初めてのSEXをすることとなりました。
相手は、僕の、祖母です。
祖母は、デブで僕の大好きな体型の1人です。

ある時、祖母と僕で映画を見た帰り、祖母が、「少し眠たいから、少し眠るね。」と言い眠りました。
祖母が、眠て数分かたった時、僕は我慢できず、祖母のオッパイを触たり、マ○コをイじったりしてしまいました。
当然、祖母が起き「何してるの!」と言われると思ったけど、祖母は僕のチ○コ掴み、「ここじゃ狭いから、ホテルに行かない?」と言いホテルへ行きました。

部屋に着くと祖母が僕の服と下着を全て脱がし、フェラしてきました。
僕は思わず祖母の口の中に出してしまいました。
でも、祖母は僕の精子を飲み、そして、ベッドで抱き合ました。
祖母の、オッパイがでかくて苦しかったw
そして、祖母が、「早く、入れて。」と言ってきたので入りずらかったけど頑張って入れた記憶があります。
それから、数分で逝ってしまいました。
もちろん中出しで。
その後も、数回か中出ししました。

それからは、年に数十回するようになり今でも、妻にはナイショで祖母としています。

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カテゴリー:近親相姦
投稿No.5572
投稿者 直樹 (35歳 男)
掲載日 2013年5月18日
今から13年前の5月の事です。当時22歳。
大学を卒業して入社して仕事に慣れ始めた頃にふとしたきっかけで経理の46歳の京子さんと仲良くなりました。
京子さんは結婚されていて大学生の一人息子さんが居るとの事です。

会社が終わり二人で飲みに行った時に京子さんは旦那と上手く行ってなくて寂しい・・そんな話になりました。
「直樹くんは彼女いるの?」
私は居ません・・さらに女性とお付き合いした事がないんですと答えました。
「まさか童貞?」
私は恥ずかしそうに頷きました。
「かわいい・・よかったらあたしと・・しない?」
私はその言葉にドキドキして・・流れで二人でラブホテルに向かいました。

ホテルでしばらくソファに座りタバコを吸ったりしていました。
京子さんが段々と密着してきて・・46歳にしては綺麗目な顔が近づき・・
お互い唇を重ねました。
私はキスも初めてだったので凄く緊張してドキドキでした。
次第に激しくなりはじめ京子さんの舌が入ってきました。
舌をベロベロ絡めあう激しいキスで私は気が遠くなりそうになりました。

そして京子さんは私のスーツを脱がすと私を立たせてズボン越しに股間を撫で回してきました。
「欲しいの・・しゃぶりたいわ」
赤い口紅を付けた口から卑猥な言葉が出て心臓がバクバク鳴りました。
京子さんはズボンのチャックを下ろしパンツからガチガチになったチンコを引っ張り出すと
「もう我慢できないわ・・童貞ちんぽ食べるわよ」
といった瞬間にしゃぶりついてきました
ゾクゾクしてくすぐったさと気持ちよさが一気に襲ってきました。
チンコがとろけそうな強烈な快感でした
「おいしいわあ!若いちんぽ最高よ・・硬いわあ・・」
京子さんは興奮したのかスーツの上着を取りブラウスのボタンを自分で外しはじめエロい黒のブラジャーを見せ付けてきました。
さらに自分でオマンコに指を突っ込んでかき回しヨダレを垂らしながら
「ああ・・もう我慢できない・・直樹くんのおちんちんフェラしただけでオマンコが疼くわ・・もうだめ!!」

京子さんはフェラで射精しそうになった私のチンコから口を離すと私の頭を強引に掴み・・
「あたしのトロトロおまんこ舐めてー」とおねだりしてきました。
「ここがクリトリス・・わかる?ここ・・おまんこ全体を舐め回して・・」
私はオマンコに舌を這わせた・・少し臭かったけどペロペロ舐め回しました。
京子さんは快感によがりながら
「いいー・・おまんこ熱いわ・・あんあん!!」
さらに舐め回すと京子さんは
「もうだめっ!!いくいくいくっ!!」
体を痙攣させながら潮を撒き散らしてイキました。

京子さんは私にまた近づき唇を重ね舌を絡ませながら囁きました。
「童貞ちんぽを京子の淫乱まんこにぶち込んで・・」
そして二人で裸になりベッドに移動しました。
京子さんはオマンコを自分でくぱぁと広げながら私の上に覆いかぶさり騎乗位で挿入してきました。
「直樹くんの生の童貞ちんぽ・・先端が入ったわ・・どんどん沈めるわよ・・」
すっぽり根元まで挿入されました。
チンコが熱く絡んでもの凄い快感でした。
「はひぃ!!童貞ちんぽ食べちゃった・・ああん・・奥まで・・入ってるぅ!!」
京子さんは完全にイッチャッタ目で激しく腰を動かし始めました。
「あっあっあん!童貞ちんぽ!もっと突いてぇ・・あんあん!!」
京子さんはヨダレを垂らしながら僕に覆いかぶさりキスを求めてきました。
もう我慢の限界に近づいてきました・・ちんちんがとろけそうな快感で射精しそうになってきました。
キスで舌をベロベロ絡ませながら
「もういくの?いいわぁ・・きてぇ!!」
正常位の体位に切り替えてガンガン突きました。
「あんあんっ!!きてぇ!!中に出して」
私はびっくりしましたが
「直樹くんの童貞ちんぽ精子で妊娠しても構わないわ!!きてぇ中に出してっ!!」
と発狂してしまいました。
私はどうにでもなれっと思いドピュドピュ射精しました。
「はひぃ!!!あああっ!!熱い童貞ちんぽ精子がきてるっ・・」

ちんちんをおまんこからにゅるんと抜くと白い精子が溢れてきました。
「栓をして・・また入れてぇ・・確実に孕ませてほしいの・・」
私はその後に再び中に射精して・・
二人でベッドで眠りにつきました。

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投稿No.5541
投稿者 りょう (22歳 男)
掲載日 2013年3月16日
高2の夏の合宿に応援に来た、大学でも水泳をやってるナオさん。
5才上のナオさんは就職も決まってたので応援にやってきていた。
家も近いので昔から知っている先輩だった。
高2のガキにとって5つも上の女性なんて完全にオトナの女。
練習中は集中するからそうでもいなけど、水から上がったらヤッパ気になる。
引き締まった体に余分な丸みはないが、それでも競泳水着のラインは成熟した女を強調。
ついつい股間が膨らみそうになるのを、必死で別の事を考えたり、あわてて水に入ったり。

数日して俺が家に帰っても両親が実家に帰って留守なのを知ったナオさんが夕食に呼んでくれた。
あとで聞いたら、俺のブーメランパンツの中が大きいのや、じっと見ているのを知ってたらしい。
夕食も済んで、「お風呂どうぞ」と言われて入ってたら、ナオさんも入って来た。
「りょう君だって期待してたのよね?」とか言われて素直に従う俺。
すでにモノはそそり立っていた。
ナオさんの体は水着の上から見るよりは豊かに見えた。
丸く引き締まった肩のラインの下にははっきりと鎖骨が浮き出て、その下からは見事な凹面を描いた盛り上がりがあった。
ニップレスを付けていないトップはツンと上を向いて、その下からは今度は凸面のカーブが盛り上がっていた。
お腹の筋肉はアスリートらしく引き締まっていたが、それでも男の筋肉とは違う女の色気が滲んでいた。
母親のやや垂れた乳房しか見た事のない俺には、美しい美術品を見るような感じだった。
尻はキュッと上に引きしめられながらも、女らしい丸みがあった。
ナオさんが俺の前にひざまずんで、肩までの黒髪を片手でまとめ、空いた手で当然のように俺の根元を握る。
そして見下ろす俺の前で、俺のモノがナオさんの口の中に吸い込まれた。
不思議なやわらかい感触と、ナオさんのうなじが揺れ、何度がナオさんの頭が前後に揺れた所であえなくギブアップ。
「ナオさん!」
俺があわてて叫んでもナオさんはそのまま頭を止めて、根元を握った手を小さく揺らした。
俺の股間の奥深くで爆発が起き、足がガクガクし、腰が引けた。
その状態のまま俺の奥から発射された液体は、ナオさんの口の中に吸い込まれた。
俺は思わずナオさんの肩を手でぎゅっとつかみ、目を閉じ、ハアーと息を吐いた。

俺の震えが止まったら、ようやくナオさんが口を離し、俺は椅子に座りこんだ。
ナオさんは、俺の発射したモノを飲み込んでから、口をシャワーの水ですすいだ。
「初めて?」と聞かれたので、恥ずかしかったがうんと言った。
じゃ、あたしが教えてあげるね。と言われ、一緒にナオさんの部屋に行った。

部屋を鑑賞する間もなく、ナオさんのベッドに俺が寝かされ、そのままナオさんが上に乗って来た。
ナオさんは片膝を立てた状態で、片手で俺のをつかんで自分の所に狙いを定めていた。
首を上げて見上げると、きれいに刈り揃えられた毛がちょっとだけ残った部分の下に谷間というかスジが見えた。
ナオさんはその中央よりも少し下の部分に俺のを合せていた。
俺が思っているよりは下の方だった。
ナオさんが両膝を立てた状態で俺の上に乗ると、グニュとした感触があり、俺の先っぽが入った。
「ちょっと入ったね。」
ナオさんが俺を見て笑うと、俺の厚い胸板の上に両手をついた。
俺が思わず手を伸ばしてキスをせがむと、ナオさんが顔を降ろして俺の唇に吸いついた。
舌を伸ばして俺の唇に割って入ると、口の中で俺の舌と絡め会った。
ディープキスも初体験だった。
ナオさんが顔を離すと、俺を見つめて真剣な顔になった。
俺の腰の上にナオさんの腰が落ちて来たのが判った。
俺のモノがナオさんの中に包まれていった。
柔らかくもあり、固くもあり、熱くもあり、不思議な感覚だった。
ああ、俺はついに女を知ってしまった。
そんな感激がこみあげて感動した。
「どう?どんな感じ?」って聞かれて
「気持ちいいです。」とか素直に感想を言った。
ナオさんが少し腰を揺らした。
俺のモノがナオさんの中でグニュグニュと曲げられて体の中で小爆発が起き始めた。
その時、突然俺が気がついた「ナオさん、俺なにも付けてないです!」
ナオさんが笑って
「初体験のコが偉そうに心配しなくても。今日は大丈夫だからしたんだよ。」と言われた。
「安心してね。でもちょっと我慢してくれたらイイな。イキそうになったら教えてね。」
そういうとナオさんは起き上がり、俺の上で馬乗りになって、自分の腰を前後に揺らした。
俺のがナオさんの中に奥深く入れられたまま、揺すられ、曲げられ、どうにかなりそうだった。
俺は我慢できなくなって、ナオさんのおっぱいを握って両手で揉んでみた。
「真ん中の・・・、触って」ナオさんが苦しそうな声で言った。
俺は揉んだままの手で、親指だけをナオさんの乳首に当てていじってみた。
ナオさんはそこが感じるらしくて色っぽい喘ぎ声を出し始めた。
俺はもうそこが限界だった。
俺の中でまた爆発が始まりそれが我慢の限界を超えそうだった。
「ナオさん、もうだめです!」
それを聞いたナオさんは馬乗りをやめて俺の上に倒れ込んで互いの胸板を合せるようにした。
その状態で前後に腰を揺らした。
俺もナオさんの背中に手を回して抱きしめた。
俺のモノがナオさんの動きに合わせて先端から根元まで出たり入ったりしていた。
「ああ!」
俺の我慢が限界を超え、爆発は俺のモノの中を高速で抜けてナオさんの中に噴き出した。
俺は思わず腰を浮かしてナオさんの奥深くに差し込む。
俺の先端の膨らんだ部分がかなり膨張したようだ。
腰を突っ張り腕はナオさんの背中を強く抱きしめ、俺の震えは何度も続いた。
ナオさんの中に何度も何度も噴射が続いた。
頭がボーっとなってなにも考えられなかった。
ナオさんを抱いていた手に力が入らなくなって、手をだらりと下ろした。
ナオさんが俺の頭を手でなでていた。
ナオさんの甘い香りに包まれてとても幸せを感じた。
そのまましばらくボーとしていた。

やがて、俺とナオさんのつながってる部分から、熱いものが垂れて、俺の股間を伝い、ナオさんのシーツまで垂れるのが判った。
それでもナオさんから抜きたくなかった。
「どうだった?」とナオさんが聞いた。
「最高です。俺、ナオさんに男にしてもらった事、絶対忘れません」って言った。
「忘れたくても忘れられないよ」とナオさんが笑った。
ナオさんが再び俺の唇を奪った。
俺も舌を入れてマネをしてみた。
そのままお互いの舌を出し入れしてみた。
次にナオさんの胸を揉んでみた。
固くでそして形のいい胸の感触を味わった。
乳首に触るとナオさんのあそこがビクビクっと俺を締めつけるのが判った。
面白くて何度も繰り返すうちに、ナオさんの中で俺のモノが再び固くなった。
「まだできるの? じゃ。」というと、ナオさんは腰を抜くと俺の横であおむけになった。
「リョウ君、やってみて。」
そう言われて俺はナオさんの足の間に入った。
ナオさんが足を広げると、中心にさっきから俺が入っていた谷間があった。
さっきはスジだと思ったが、今は俺を入れようとして少し口が開いていた。
そこはナオさんと俺の中から出たもので白くキラキラと光っていた。
その部分に俺を合せるとナオさんの上にのしかかった。
下を向いて狙いを外さないようにしてから体を合せた。
ニュルっとした感覚があった。
俺がナオさんの中に入った。
本能のままに体を揺らしてみた。
思ったよりは動かしにくいのに気がついた。
かなり体力がいると思ったが、水泳で鍛えているのでスタミナには自信があった。
ナオさんの両側に手をついて、本能のままに体を揺すり、俺のモノを必死で出し入れした。
ナオさんがだんだん足を持ち上げるようになり、顔が笑顔からだんだん必死の形相になっていた。
「あ、あ、あ!」と色っぽいかわいい声を出していた。
俺は必死に体を動かした。
揺すり方を変えると当たる部分が変わって気持がいい事に気がついた。
自分の気持ちのいい揺らし方を覚えると、その形で何度も揺らした。
俺のあれがナオさんの中でグチャグチャに揺れているのを想像すると、気持が良かった。
今度は爆発まで少し我慢が長くできたが、それも限界だった。
「あ!」と自分で声を上げて、グッと腰を押し付けた。
そしてナオさんの上に倒れ込んで、体重をあずけた。
ナオさんの中で俺のモノがビクビクと震えてもう三度目だというのに何度も発射が続いた。
全身が快感で震えて止まらなかった。
ナオさんも感じたようで、俺の背中を抱くと、ぎゅっとあそこが締め付けられていた。

今でも忘れない俺の初体験。
その後、ナオさんが就職するまで時々相手をしてもらったが、ナオさんが強く反対したので交際にはならなかった。
ナオさんが就職して遠くに行くと、自然に関係が終わった。
俺もそろそろあの頃のナオさんの年代になった。
大学で2人の女の子と交際したが、あの初体験のような鮮烈な記憶に残るセックスまではなかった。
今も元気にしているなら、そしてナオさんが独身なら、もう一度付き合ってもいいかな。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
投稿No.5501
投稿者 姫華 (19歳 女)
掲載日 2013年1月12日
小6の三学期が始まったばかりのある日の事。
放課後になってクラスメートの翔太くんという男の子の家に遊びに行く事になった。
親は仕事で居なくて翔太くんと二人っきりになった。
しばらくゲームしたりして遊んでいたけど翔太くんが何故か私をチラチラ見てくるのに気づいた。
「姫華ちゃん。俺なんか興奮する。エッチな事してみない?」
びっくりした。
翔太くんは好きだったしなんかドキドキしてきた。
「体育の時間に登り棒ってあるじゃん?あれなんか気持ち良くない?」
「あの棒に昇るたんびに何かしんないけど・・おちんちんが気持ちいいんだ・・不思議じゃん?」
私も
「実はあたしもアソコが刺激されて・・教室の机の角に押し付けたり・・指でいじったりしてる」
翔太くんは
「そんでさ・・最近おちんちんが硬くなったりして大きくなるんだ・・でね・・ちょっとまって」
と言い部屋を出ていった。

しばらくして数冊の本とDVDを持ってきて部屋に入ってきた。
「姉ちゃんの部屋でさ・・たまたま見つけたんだけど・・姉ちゃんこんな変なもん持ってんだ」
本を見てみた。
それは漫画のようだった。
でも中身をよく見ると・・凄い興奮するようなエッチな内容な漫画だった。
私はなんか凄くドキドキして翔太くんが居るのも忘れて読みふけってしまった。
「なんか凄くね?これ見るとちんちん大きくなってくるんだ」
「そんでこれがもっと凄いんだ」
テレビの前に移動してDVDをセットした。
そして再生・・あの時の衝撃は忘れない・・高校生くらいのお姉さんがセーラー服の姿で複数の男の勃起ちんこをしゃぶり回して口の中や顔に精液を浴びていた。
セックスして中出しまでされていた。
出演していたおねえさんはあまりの快感で発狂していたっぽかった。
「このDVDの女の人さ・・俺の姉ちゃんにそっくりなんだ・・」
えっまさか・・と私は少し笑っていたけど私はテレビの映像に釘付けになっていた。異様に興奮する。

私は思い切って
「翔太くん・・あたしたちもこういう事してみよっか」
もじもじしている翔太くんの前に立ちズボンに手をやった。
そしてズボンと黄ばんだ白のブリーフパンツを脱がしてみた。
ぴんっ!!とおっ立ったまだ毛も生えてない可愛い包茎ちんこが目の前に現れた。
私も翔太くんもどうしていいのか分らずもじもじしていた。ドキドキしていた。
とりあえず私は上の服とブラを取り膨らみかけのおっぱいを露出させた。
翔太くんは異様に興奮したのか震えながら私に近づいた。
スカートと黒ストッキングもパンツも取って完全に真っ裸になった。
「翔太くんも恥ずかしがんないで裸になってよ」
可愛いちんちんがびんびんになってる。
お互いこの先どうしていいか分らなかった・・恥ずかしいし困ってしまった。
どうしていいか分かんないので一時停止していたDVDを再生させてみた。
女優のお姉さんがエロすぎた・・男優とキスしていたけど舌がベロベロ絡まっていて見ていたらおまんこが熱くなった。

「翔太ぁ・・あたしたちもキスしてみよっか・・」
二人のファーストキス・・最初は軽く唇を重ねた。
恥ずかしくなって途中でやめた・・けど・・テレビの中のお姉さんはもっと淫乱なキスをしていた。
思い切って舌を入れてみた。
次第にお互いのベロが絡み合ってくる・・おまんこが熱い。

「おちんちん舐めてみよっか」
おちんちんを撫で回しテレビの中のお姉さんみたく口にぱくっとくわえてみた。
臭かった・・おしっこ臭い・・今まで何人かと童貞を奪ってやったけど今思うと翔太くんも童貞ちんこの味がした。
ぎこちなく舐めたりペロペロしたりしてみた。
「姫華ちゃん気持ちいい・・くすぐったいけどすげぇ気持ちいいよぉ」

「あたしも舐めてほしいな」
ぎこちない舌先でクンニされた。
「あんあんっおまんこ熱くて気持ちいいよぉ」
ふとテレビの中のお姉さんを見るとセーラー服がぐちゃぐちゃになってて髪の上から足元のローファーまで白く白濁まみれになっていた。
口にもおまんこにもおちんちんが出たり入ったりしていた。
とにかく凄かった。

「ねえ・・あたしたちもセックスってしてみよっか」
いよいよ挿入・・・しかし翔太くんはどう挿入していいか戸惑っていた。
当時の私も初エッチだったしおまんこにどう勃起ちんこを導いていいのか戸惑った。
二人であれやこれやと抱き合ったまま数分間経ち・・やっと可愛い毛も生えてない小6包茎童貞生ちんぽが処女おまんこに入ってきた。

「うっわ・・あったかい・・おまんこってこんなにあったかいんだぁ」
「なんか出ちゃう。おしっこじゃない不思議な白いのが出ちゃうかもぉ!!」
「翔太くん・・もっと深く入れてみて・・そんで腰を動かしたりしてみて・・あたしまだ気持ちよくないかも」

翔太くんが深く挿入してきた瞬間に痛みが走った・・おもわず「いったーい!!」と叫んだ。
あまりの痛さに翔太くんもちんこを抜いて大丈夫?と聞いた。
私はそれ以上セックスを続ける気にならなくなってしまった。
でも翔太くんはびんびんちんこのまんま・・私は再びしゃぶりついた。
今度は口に入れた瞬間に口の中にドロドロとした精液が広がった。

「はっはっ・・姫華ちゃん・・なんかおしっこじゃない白いのが出ちゃった。もしかしてテレビの中のエッチなお姉ちゃんに付いてる白いのと同じかも」
苦い精液を思い切って飲み干してみた。
ふとテレビに目をやるとお姉さんがぐったりしていておまんこの中から白いのがドロドロと溢れてきてるシーンだった。
「嬉しい・・あたし妊娠できる・・おまんこザーメンまみれで妊娠しちゃうよぉ」とか言っていた。

その時に玄関の方で音がした。
私達は慌ててテレビを消して服を着た。
しばらくして部屋が開いて制服姿の女の人が現れた。
「あっ・・姉ちゃんお帰り」
「なんだ翔太いたの?友達?へぇ女の子のお友達なんだぁ!翔太もやるねぇ」
といって私を見た。
私は「お邪魔してます」と挨拶してお姉さんの顔を良く見た・・

あっ・・DVDのお姉さんだ!!

直感でそう感じた。
DVDのお姉さんは派手なメークしてセーラー服を来てて・・・目の前のお姉さんは軽いメークにブレザーを着てたけどなんとなく直感でそう思った。
それに何となく声が同じような気がした。
その時お姉さんの顔色が変わりびっくりしたような声をあげた。
部屋の中のDVDとエロ漫画を見つけると慌てて拾い上げ「内緒にしといてよ!!」と言い慌てて部屋から出ていった。

そんなこんなで翌日の学校・・
まだまだ興奮がおさまらない私と翔太くんは放課後になって学校内の女子トイレの個室の中に入った。
お互い今度は濃厚でいやらしいキスを交わした。
唾液が口の中で混ざり合った。
お互いランドセルを背中から外し抱き合った・・ドキドキする。
おったった可愛いまだ毛も生えてない包茎生ちんぽにしゃぶりついた。
数分後に
「うわっ・・また昨日みたく白いの出ちゃう出ちゃう」と言った瞬間に口に精液が広がった。

「へへっ翔太くん・・この口の中のザーメンさぁ・・翔太のお姉ちゃんみたく姫華のおまんこも白くしてよ」
翔太くんのちんちんがまた脈を打ってビンビンにおったった。
「早くおまんこに入れて・・」
今度も痛くないか心配だった。
お互い便座に座り対面座位でにゅるんと生ちんこが入ってくる・・奥まで入ってきた。
翔太くんがぎこちなくキスを求め腰を振り始めた。
痛くない・・痛いどころか気持ちよかった・・気持ちいい・・セックスってこんなに気持ちいいんだ。
「姫華ぁ俺・・気持ちいい・・エッチってこんなに気持ちいいんだぁ・・大人になったのかなぁ」
「ちんちんきもちよすぎで破裂してとろけちゃうよぉ・・また白いの出ちゃうかも」
「きてきて!!あたしも大人になったかも!!赤ちゃんできるかも!!これからエッチやりまくって妊娠とかしちゃうかも!!気持ちいい・・・」
おまんこの奥に熱いのが発射された。

ちんこをにゅるんと抜くとおまんこから白いのが溢れてきた。
「あたし・・セックスしちゃったんだ?・・すごすぎ・・もっと・・もっともっと・・おちんちんもっと・・おてぃんてぃんからでりゅザーメンもっとほしいよぉ・・」

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カテゴリー:友達・知人・同僚
投稿No.5481
投稿者 姫華 (19歳 女)
掲載日 2012年12月23日
今回は乱交の話じゃないです。

18になったばっかの2月のある日の事。
その日がデリヘルで働く事になって初仕事の日だった。
事務所から聞かされたがお客さんの要望では若くてギャル系の子を頼みますとの事。
お客が待ってるウィークリーマンションに夜8時50分に到着。約束の9時まであと少し。
メークや髪とかちゃんとセットしたし・・・ローションとか・・・コンドームとか忘れてないかバッグの中をチェックした。
忘れ物が無い事を確認して中へ・・・

初仕事だったせいか・・やばいくらい緊張して胸がドキドキして手に汗をかいた。
部屋に向かうエレベーターの中でお客さんってどんな人だろ・・とか考えているうちに部屋の前に立った。
ドキドキする・・・まじやばい・・私は開き直って・・周りに人が居ないことを確かめて素早くロングコートを脱ぐと中の服とスカートを脱いで黒で統一したブラとパンツとガーターのみの姿になった。
そして持参してきたバイブをおまんこに突っ込みロングコートをまた着て服とスカートをバッグの中にしまった。

深呼吸して部屋をノック・・・
中から「はーい」と声がして扉が開いた。
若い感じの人で少しおとなしい感じの人だった。怖そうなオヤジとかじゃなくてホッ・・・

扉を閉めて「姫華と言います。あたしで大丈夫?」
お客「大丈夫です。寒かったでしょ。さっ中へ」

私は玄関でブーツを脱ぐと部屋の中に入った。
暖房が良く効いていて暖かい。
かけていたサングラスを取りお客さんの方を向き
「あったかーい。外は寒くてなんかほっとしちゃったあ」
「じつは姫華ね・・このお仕事って初めてなんです。サービスあんま上手くないかもだけどごめんね」
お客さんも「あっ実は僕も初めてで・・風俗っ初めてで・・あの・・恥ずかしいけどまだ女の人とエッチした事なくて・・」

カワイイ!!童貞くん!!
なんか一気に緊張が解けた感じがした。

私はお客さんに近づき無言で抱きついた。
顔を赤くして恥ずかしがっていた。
私は顔を近づけて軽くキスしてみた。
びっくりしたみたいだった。
「ベロを出して・・」とおねだりするとぎこちなくベロを出してきた。
ベロを絡め合わせる・・1分くらいディープキスした。

キスしたら早く童貞ちんこ欲しくてたまらなくなった。
私は「ねえ見て・・」と言いロングコートを脱いだ。
ブラとガーターとパンツのみの姿とおまんこにバイブが突き刺さっているのを見せ付けた。
お客さんは照れてもじもじしていた。
私はおまんこからバイブを抜くとバイブを口に入れて舌でベロベロした。
そしておきゃくさんにまた近づいてズボンの上から股間を撫で回した。
もう我慢の限界だった・・・ズボンとパンツを降ろしておちんちんを露出させた。
包茎ちんぽだった。

「ごめんなさい。僕・・包茎なんです」震えるような小声で言っていた。
「包茎とか臭くってまじ感じちゃう・・舐めるよ」
思い切って口にぱくっと含んだ・・凄いくさい・・でも美味しい・・・私はおまんこに指を突っ込みながら夢中でしゃぶった。

しばらくして「姫華ちゃん・・ごめん・・出ちゃう出ちゃう」と言った瞬間に私の携帯電話が突然鳴り出した。
電話に出ると事務所のおばちゃんだった。
やっばー・・お客さんからプレー時間を聞いて事務所に連絡すんのを忘れてた・・
事務所側は心配になって電話してきたらしい。
お客さんから一時間でお願いしますとの事を伝えて電話を切った。

「ごめんなさい。姫華つい興奮しちゃって・・決まりだからね・・今から一時間だから一万三千円ね」
お客さんから料金を受け取り「店からは本番NGでゴム付きの素股のみって言われてんだけどさ・・童貞なんでしょ?だったら生でやらせてあげるよ」
再び包茎の生ちんこにしゃぶりついた。
舐め回した瞬間にビュッ!!と口の中に濃い精液が広がった。
ごっくんして挑発するように顔を近づけて舌を突き出しベロベロさせた。

「童貞くんのザーメン美味しかったよ。ねえどうするシャワー浴びる?」
一緒に浴室に入った。
おまんこと乳首と包茎ちんこにボディーソープをぬたくってシャワーで洗った。

そしてベッドへ・・・お客さんが緊張すると言いタバコに火を付けてお茶を飲み出した。
私も合わせてタバコに火を付けた。
「お客さんってなにしてる人? 歳とか聞いちゃっていい? 姫華はね18になったばっかなんだ。高校やめちゃったけど本当なら高3なんだ・・・実はね・・もうやりまくりで男と百人くらいとやりまくってるし中学で赤ちゃん産んでるんだ・・ビッチでひいちゃった?」
お客さんは「僕ね・・28でたまにバイトしたりしてて・・あんま何事も自信無くってさ・・経験豊富な姫華ちゃんが初体験の女の人で嬉しいな。あっ僕の事はチェリー君って呼んで・・」

お互いベッドの上に座り顔を見つめ合った・・・舌を絡ませ合った。
ぎこちない手つきでチェリー君は私のおっぱいをさわってきた。
「あんっもっと乱暴におっぱい掴んで乳首を舐め回してぇ」
ペロペロ乳首を舐めていたら感じてきてしまった。
「ねえ・・おまんこ見てみる?」
ベッドに仰向けに寝ておまんこをくぱぁと広げた。
「ここがクリトリス・・さわってみて・・中も濡れ濡れでしょ? 指を入れたりしてごらん」
ぎこちない指先で中を掻き回された・・あんま気持ち良くなかったけどチェリー君の興奮した顔を見て私も次第に感じてきた。
「おまんこ舐めてみる? くさいかもわかんないけど」
チェリー君のぎこちない舌がおまんこを舐め回す・・・
下手なクンニなのに・・・私はイッテしまった。

「あんっ・・いっちゃった・・クンニ気持ち良かったよ。もっと自信持っていいよ・・ねえ・・しゃぶらせてぇ」
包茎ちんこにしゃぶりついた。
凄い硬い。
チンカス臭くて先走り汁がどんどん出てる。
射精しそうになっていたのでフェラをやめて持ってきたバイブをおまんこに突っ込んだ.
感じちゃう!!早く童貞の包茎生ちんこをぶち込んでほしくてたまらなくなった。
「きてぇ!!おちんちん入れてぇ!!!」
チェリー君はどう挿入していいか分かんないらしく戸惑っていた。
私はちんこをおまんこに導いてあげた・・・
「ほら・・先っぽが入ってきたよ・・気持ちいい? そのままゆっくり奥に入れて見て」

はひぃ!!!童貞ちんこ食べちゃった!!なんか興奮
「卒業おめでとう。ゆっくり腰を動かしてごらん」
チェリー君は目に涙を浮かべていた。感極まったのかな・・
「うわぁ中ってこんなに熱くてぬるぬるで・・気持ち良すぎだよお・・あっあっ姫華ちゃんごめん、いきそう!!もう出ちゃう!!」
「我慢しないでいいんだよ。そのまま来て!おまんこの中に出してぇ」
子宮に熱い精液が降り注いでいるのが分かった。
私も童貞を卒業させてあげたという事でなんか感動して泣いてしまった。

チェリー君は「ごめん下手で泣かせちゃって・・」
「ううん・・嬉しくて泣いてんだよ。初仕事が上手くいったみたいだし。ねえまだ出来る? もう一回しよ」
今度は私が上に跨って腰をふりふりさせた。
お互い手を握り合いながらチェリー君もぎこちなく腰を突き上げてきた。
次はバック・・やっぱ腰の動かし方がぎこちない。まっしゃあない。
そして正常位・・私も次第に感じてきてイキそうになってきた。
「姫華ちゃん気持ちいい・・ちんちんがとろけちゃいそう・・また出していい?もう出そう」
「うん。きてぇ!姫華もイキそう!!二人で一緒にイこう!!!ねぇキスしてぇ」
ディープキスしながら子宮を突かれるとまじ感じちゃう。
私はチェリー君の腰を足でしっかりロックくて射精を促した。
「きてぇ!!子宮にドクドク出してー!!!妊娠させて!!!」

びゅるびゅる!!おまんこに熱い精液が入ってくる・・

気づいたら体が少し痙攣していた。
突然また携帯が鳴った時計をみたらもう一時間が経過していた。
シャワー浴びるのもそこそこにブラとガーター付けてロングコートを身に纏って玄関へ。
玄関でチェリー君に再び抱きつきキスした。
舌を絡ませながら
「姫華も気持ちよかったよ・・また指名してね」
と囁いてお別れした。

帰りのエレベーターの中でふとおまんこの中をいじってみたら指に白いザーメンが付着していた。
それを舐め舐めしてごっくん。
興奮が収まらなかったので帰りに街に出て逆ナンして路上の物陰でハメテもらった。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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