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投稿No.8712
投稿者 若ジジイ (50歳 男)
掲載日 2024年8月11日
始まりは二年前、おっさん連中の野球クラブで空振りをした時に腰をひねり、大した事無い腰痛になりました。
痛くは無いけど違和感とたまにチクッと来る。
医者に行く程でも無い。

通勤してる道のアパートの角部屋に、マッサージの小さな看板、紙で初回5000円、以降3000円とある。
相場より安いし、マッサージは久しぶり。
腰痛程でもないからとピンポン。

ガチャとドアが開く、50位のぽっちゃりおばさん。
「どうぞ、初めてね」
はい、と中に入ると奥に寝台では無くて布団が敷いてある。
白衣では無くて薄いスカートとおっぱいが透けてるブラウス。
なんか卑猥な感じ。
「5000円ね、ズボン脱いでちょうだい」
「腰をひねりまして」
と5000円出した。
うつぶせでコネコネ腰をマッサージ、握りが4つあるデカイバイブで腰回りをブルブル。
「仰向けね」
言われるとうりにした。
「腰痛は溜まるとなるのよ」
「えっ、何が?」
パンツからチンポ出して、ウエットティッシュで拭いた。
カリの周りを丁寧に竿も亀頭を摘まんでしっかり拭く。
「えっ、なんすか、これ!?」
無言でシコシコ始めた。
たちまち勃起、亀頭を咥えて吸い始めた。
玉をクリクリ、実に上手いフェラ。
5分持たないで射精。
竿しごいて精液をしぼりだす。
ウエットティッシュに吐き出して、「出たね~」
5000円出して夢かと思いながら帰宅。
不細工で太った女房が寝てる。
アザラシそのもの。
うんざりしながらテーブルの出来あいの惣菜でご飯食べた。

2日後に又フェラが素晴らしいんでアパートに行って見た。
ピンポン押すと、「どうぞ」
中に入ると襖がしまってる。
「待ってて」
勝手にお茶入れて待った。
中から「ん~ん~出る」
と男の声。
しばらくすると、70位のじいさんがベルト閉めながら出て来た。
ニタニタして出て行った。

「どうぞ」の声で襖を開ける。
布団を直しながら
「二回目ね、3000円」
「腰どう?治ったでしょ?」
確かに良くなってる。
自然に治ったきがするけど
「お陰さんで」
「5000円で特別治療あるよ」
お願いします。
又ウエットティッシュでチンポ拭いた。
今度は股がって杭打ちまんこ、堪らなく良い。
射精してフェラでキレイに。
5000円出した。

当然月二回通う。
ところが一年したら無くなってました。

警察が来たそうです。
残念です。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.8701
投稿者 青森のじーま (33歳 男)
掲載日 2024年8月06日
投稿No.8679の続編です。

その後も相変わらず女の子とやり取りしながらちょくちょく会って遊んではいましたが、LJKや大学生は若さゆえの肌のハリはあるもののやはりそこまでテクニックもありません。
イマイチ物足りないな。
とよく1ヶ月前のあゆみとのお互いに理性を忘れた夜の事を良く思い出していました。

時期は8月半ば。
職場はお盆休みがあるので連休前最終日の仕事終わりに友達とご飯に行きました。
3人でご飯を食べてスロットの話で盛り上がっていると離れた席の女の子2人が目に付きました。
その1人なんとあゆみ。
今でも忘れない見つけた瞬間に全身に電流が流れたような感覚でした。

絶対話しかけてまたエッチしたい。
その思いしかもうありません笑

どうにか話しかけるチャンスをと伺っていた所であゆみが席を立って外へタバコを吸いに行きました。
お店は喫煙席が無く外に灰皿が置いてあるためよく喫煙者は外に抜け出します。
これは千載一遇のチャンスです。

自分もタバコ吸ってくるわと言い席を立ち早足で外へ。
あゆみは外でやはりタバコを吸っていました。

自「ちゃんとライター持ってんだね」
あ「ええええっ!びっくりしたー!久しぶりだね!」
自「ちゃんと覚えててくれて嬉しいよ」
あ「あんな事して忘れる訳ないじゃん笑」

お互いに恥ずかしいのか会話がぎこちない。

自「友達と来てたの?」
あ「ううん。仕事の後輩だよ。この後あの子送らないといけないんだ~」
自「そうなんだ!じゃあ待ってるからね?」
あ「遅くなると思うし行けるかわかんないよ?」
自「全然大丈夫!」
あ「じゃあなるべく早めに済ませるね笑」

そう言い残すとタバコを消して店内に戻って行きました。
ずっと思ってたのにアドレス交換するのをまた忘れてしまいました。

自分はもう1本吸ってから友達の元へ戻ります。
3人で話している時にあゆみ達はお会計で店内を後にします。
チラチラ目で追ってはいましたが、こちらを見る事はありませんでした。

1時間ほどした所で友達とは解散します。
友達に少しパチ屋見に行く?と誘われましたが断りその店の駐車場であゆみを待つ事にします。
時刻は21時過ぎくらいだったと思います。
何時まで待つんだろコレ。メアド交換しとけば良かったな~と軽く後悔します笑

1台1台車が入ってくるたびにその車を注視してました。
スロット動画見たり時間潰すこと2時間くらい。
周りの車も徐々に減ってきました。
そこに駐車場に1台の車が入ってきます。
見覚えのある車です。間違いないです。

あゆみはキョロキョロ自分の車を探しながら自分の車の隣に止まりました。
あゆみの車の窓が空いて

あ「ここもうすぐ閉店で駐車場閉まっちゃうから付いてきて!」

自分はあゆみの後を追う形になります。
着いたのは漫画喫茶の駐車場。
24時間営業なので心配いらないとの事。
隣同士で空いていたので車を止めるとあゆみが助手席へ。

あ「ちゃんと待っててくれたんだ!偉い偉い!」

頭なでなでしてくれます。
そんなあゆみの格好は夏らしい脇まで見えちゃってるノースリーブ。
正直胸の主張が半端じゃ無いです。
お互いにタバコに火を付けます。

自「明日から休み?」
あ「1週間くらいかな?めっちゃ暇だけど笑」
自「じゃあまだまだ帰らなくていいね」
あ「またどっか連れてってくれるの?」
自「夜景でも見に行くか!時間あるし」
あ「オッケー!しゅっぱーつ!!」

またコンビニで飲み物を買って1時間ほどの夜景スポットまでドライブです。
1ヶ月ほどお互い何をしていたかなどの話で盛り上がります。
ジムは仕事が忙しくなってほとんどいけてないとの事。
あゆみはこの前久々に自分とのSEXを思い出してオナニーしてたらしいです笑

あ「でももう会えないと思ってた」
自「連絡先後で交換しないとね笑」
あ「暇な時連絡しちゃうよ?」
自「いつでもメール待ってる」

信号で車が止まった時に肩を抱き寄せまた濃厚なディープキスをします。
運転しながら左手であゆみの大きな胸を触ります。

自「マジでずっと触ってられるわ。相変わらず大きくて柔らかいね‥」
あ「この前ずっと触ってたもんね笑」

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

自「ブラ外してよ」
あ「ん‥‥ちょっとずらすだけでいい?」

もう感じ始めてるらしく甘い声が漏れてます。
そうそうこんな可愛い声だったな。

あゆみはホックを外してブラを上にあげます。
あゆみの口元に左手の人差し指を差し出すと擬似フェラのようにたくさん咥えます。

たくさんあゆみの唾液が付いた指を今度は自分が舐めとります。
もうお互いに興奮が止まりません。
濡れた人差し指であゆみの乳首をヌルヌルにしてコリコリ。

あ「んっっっもう‥えっちすぎ‥‥我慢出来なくなっちゃうよ‥」
自「そんなエロいと運転に集中出来ないよ笑」
あ「こっちも我慢の限界‥?」

自分の膨れ上がった股間に手を持っていきます。
もうギンギンでカチカチです。

あ「すごーい‥やっぱ若いといいね笑 もうこんな元気になってる‥」

職場では着替えてから作業なのでいつもラフな格好が多いです。
この日も下はジャージに上はTシャツです。

あ「ちゃんと運転しててね??笑」

自分のジャージを軽く下げてギンギンの下半身を出させるとおもむろに咥え始めます。
最初はねっとりじっくり咥えて舌で味わうように舐め上げます。

自「ん‥‥ヤバっめっちゃ気持ちいいわ‥事故るよこれ笑」

自分も負けじと左手であゆみの乳首を摘んだりコリコリしたりお返しします。

あ「あんっダメっ‥‥先っちょヌルヌル‥凄いお汁出ちゃってるよ?信号引っ掛かったら教えてね?」
自「うん‥‥今信号引っかかるとこ」

車が止まるとあゆみの喉奥まで激しいストロークで上下運動。
舌で鬼頭部分を優しく包み込むように回し舐め上げ。
唾液でヌルヌルになったチンチンを絶妙な力加減とスピードで手コキ。
これがまた気持ちいい。

自「ヤバい‥逝っちゃう‥マジで気持ちいい‥」

もう限界だと思い大きなスーパーへ。
閉店前でほとんど車は止まっていません。
たまらずすぐに車を広い駐車場へ。
奥へ走らせると全く車もおらず街灯でわずかに照らされているくらいです。

停車させるとお互いに言葉もなくすぐに抱き合って濃厚キスから始まります。
はたから見るとあんな場所に車が1台。
間違いなくやってると思われても不思議じゃない。

前と同じく椅子を倒して後部座席へ。
もう2人で素っ裸になり抱き合ってずっと舌を絡ませ合います。

「チュッ‥‥んっ‥はぁ‥‥んぁ‥‥はぁはぁ‥チュッ‥‥あぁ‥気持ち‥‥いい‥‥はぁ‥んっ‥」

お互いがお互いのを触り合って快楽に堕ちて行く。
あゆみの上に乗ってキスしながら胸を揉みしだく。

あ「ねぇ‥がっつきすぎだよ‥?」
自「あゆみだって‥ずっとこの前の思い出して1人でしてた‥」
あ「今日好きにしていいからね‥?」

そう言うと自分の手でチンコをヌルヌルのオマンコに自ら導く。
前回よりもヌルヌルでトロトロだ。

「前みたいにたくさん突いて?♡」

ゆっくりトロトロオマンコにチンコを馴染ませて徐々に奥に挿れていく。

「んんんんんんっっっああああああんん」

奥に挿れていくのと比例して軽く痙攣しながら身体が反っていく。
あゆみはアナルまで汁が垂れてたのでバスタオルをスタンバイ。

「あゆみの汁がお尻まで垂れちゃってるよ?ほら?」

ヌルヌルになったアナルを中指で撫で回す。

「んんんんんんっっ恥ずかしい‥きたないよぉぉぉ」
「早く奥まで突いて‥‥‥」

今まで妄想であゆみとまたSEXしたい。
その思いがついに叶った。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔあぁぁぁぁぁ‥‥‥」
「ぎもぢいいいいいいいあいいいあいいいい‥らめぇぇぇぇぇぇぇもう逝っちゃうよおおおおおお」

あゆみも自分の肉棒が欲しくて我慢の限界だったのかな。
中がねっとり絡んでくる。
とても気持ちいい。脳が気持ちよさで溶けてる。

「ねぇ?もっとして?お願い!もっともっと突いて気持ち良くして?」

あゆみがヨガってくる。
とんでもない恍惚な表情だ。
たまらずまた人差し指を口に入れる。

「あゆみ起きて?もっとくっついて一緒に気持ちよくなろう?」

自分はあゆみを抱えて対面座位に。
抱き合いながら熱いキスをして上下にピストン。
あゆみの上下移動と自分の上下移動が阿吽の呼吸。
硬くなったチンコがどんどんあゆみのオマンコの中に入って行く。

「すっごい奥までっ入ってるうううう‥‥!!」
「あゆみこの前より濡れてるよ?」
「だって‥はぁはぁ‥ずっとしたかったのっ‥‥はぁはぁはぁあんっ気持ちいいっ!」

この女はどこまでスケベなんだろう。
とにかく色っぽい。1つ1つからエロスを感じる。
あゆみをぶち壊してめちゃくちゃな所をもっと見たいそう思った。

「口開けて‥?」
「どしたの?」

あゆみがトロトロの唾液を自分の口に垂らす。

「じゃあ自分のもあげるね?」

お互いの唾液を交換する。

「あゆみエロすぎ‥。もう逝っちゃいそう。」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「うんっ全部ちょうだい??」
「はぁはぁはぁはぁ逝くよ?逝くっ!!」

対面座位のまま抱き合って果てた。

ドクンドクンドクンドクン

たくさんあゆみの中に流し込む。

「すっごい出てる‥‥気持ちよかった??」
「もうヤバいよ笑 マジで気持ちよかったもん」
「ウチもやばかった~やっぱ若いチンチン凄いね!笑ずっと逝ってた笑笑」

抱き合ってチンコを挿れたままキスしながら話す。

「ウチ生理不順多くてピル飲んでるからその辺は安心して?」
「そうだったんだね。前も普通に中出ししてたもんね。てか抜いたら精子めっちゃ流れてくるから拭かなきゃパンツ汚れちゃうね笑」
「そうだよ~笑 この前家帰るまでにめっちゃ精子出てきてパンツ汚れちゃったもん笑」
「今度は自分がちゃんと拭くから安心して?笑」
「じゃあ任せる笑 その前にこっちも綺麗にしなきゃねっ」

抱き合うのをやめあゆみが果てたチンコを舐めてお掃除してくれる。

「萎えてても大きいし太いよね~本当いいチンチンしてるわ笑 よく言われるでしょ?」
「よくフェラしにくいっては言われる。フェラ大好きなんだけどあんましてくれる人いないんだよね。でもあゆみのはめっちゃ上手くて気持ちいいよ。この前もすぐ逝ったし今までで1番だと思う。」
「そりゃ伊達に歳とってないからねっ。てかじーま君これ好きでしょ?」

そう言われると自分のツボを的確に捉えたフェラ。
ねっとり音をたてながらゆっくり奥まで咥えて鬼頭全体を舌で舐め回す。
たまに激しいストロークとゆっくりを使いわける。
さっき果てたばかりなのにあゆみの口の中でだんだん大きくなって行く。

「ん‥お掃除するだけじゃなかった‥‥の?」
「この前もだけど舐めながらじーま君これ好きなんだなとか考えてたの。あんなに気持ち良く感じてくれてるから可愛くて虐めたいなってこの前から思ってたの」
「ほーらこんなに大きくなっちゃったよもう?どうしてほしいの??」
「はぁはぁたくさん虐めてほしいです‥‥」

自分の中のMがその時初めて芽生えた瞬間だった。
この人なら好きにしてほしい。
歳上女性の経験からとにかく気持ち良くしてくれる。その安心感があったのかもしれない。

前と同じくものの数分であゆみに残りの精子も搾り取られた。
最後は口内射精でフィニッシュ。

ティッシュを用意してると

「ん~~ご馳走様っ!飲んじゃった笑」

口を開けて見せつけてきた。
あゆみの後処理も忘れてたためマンコから精子はバスタオルにめっちゃ溢れてた。

自「この後どうする?夜景見に行く??」
あ「まだ夜長いし行っちゃお~!」
自「オッケー。どうせお互い休みでしょ?明日まで付き合ってね?」
あ「てかもうホテル泊まって明日夜景がいいかも!ちょっと近く探してみるね」

あゆみは現在地から近いラブホに片っ端から電話して聞きまくってた。
社会人は明日から連休多いし空いてたらラッキーくらいな気がする。
そう思ってたら空いてて予約も取ったらしく自分達はラブホに向かった。

まだ自分達の夜は続く。

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投稿No.8690
投稿者 (45歳 男)
掲載日 2024年7月31日
売れない絵描きです。
独身45、一応美大をでてますが才能が無くて描いても売れない。
日展も出してましたが出展に三万程掛かるので今は出せないです。
親が残した古いアパートと子供相手の駄菓子屋で食い繋いでいます。
妹がおりますがアパートの一部屋を占拠して男を連れ込んでおまんこ三昧、関わらない様にしてます。
子供相手に絵画教室をやってますが生徒は三人、経費にもなりません。
熱心に来る子はチカちゃんだけ、後二人は休みがち。
自然とチカちゃんに熱が入ります。
自画像描かせて学校で金賞。
展覧会出して特別賞をもらって本人も母親も大喜び。

母親がお礼に来ました。
母親超美人、スタイル抜群、惚れてしまいました。
モデルをお願いすると断られましたが、チカちゃんが
「ママやりなよ」
と勧めてくれて、しぶしぶ承諾。
チカちゃんもママをモデルにして絵を描く事に。
何日かするとかなり親しくなって色んな話をするようなった。
旦那は単身赴任中でどうやら女が居るようでかなり悩んでる。
チカちゃんに指導しながらだから余り進まない。
それも楽しい。
他二人が来ると皆でママを描く。
やはりチカちゃんが一番上手。
週に一回だからなかなか進まない。
そこで日展に出すから二時間程昼間お願いすると、「チカが帰る前なら良いですよ」
どうしても体のラインが欲しいので脱いで欲しいと言うと下着までならと脱いでくれた。

早速デッサン、実に素晴らしい体。
チンポがビンビン、ママ私の股関見て顔を赤くした。
ポーズをいくつか変えデッサン、その度体を触る。
ついムラムラして押し倒してキスした。
少し抵抗したが直ぐママから抱き付いて来た。
そのままパンティ取ってまんこに指入れてゴニョゴニョ。
「あっあっ~」      
反り返って感じてる。
ブラジャーずらしておっぱい吸うとピクピクして足をピーン。
足を持って又広げまんこにむしゃぶりつく。
ちょっと小便臭いが直興奮する。
クリトリスアマガミしてベロベロを吸って引っ張りまんこの中に舌入れて膣の内側を舐め回す。
「あ~だっめ~いっく~」
ピクピクして一回逝った。

ズボン脱いでビンビンのチンポを差し込んだ。
「あっ~あぅ~いい~」
どうやら何年かぶりのようで凄い反応する。
ピストンすると、
「いやいや~だっめ~いっく」
直ぐいく。
構わずピストン。
「あっあっあっ凄い~」
ピクピクして足をピーンとして
「お願い出して~」
「中に出して良いの?」
「中に出してなかがい~」
ドックンドックン大量中だし、ピックンピックン反応する。

抜こうとすると
「待ってまだ抜かないで」
足を絡めて離さない。
うっとりしてる。
暫く余韻を楽しんでチンポ抜いた。
久しぶりなんで濃い精液がドローリ、大量に吹き出した。

暫く抱き付いて離さない。
又むくむくと勃起した。
直ぐ又差し込んだ。
「後ろから入れて下さい」
まさかのバックのリクエスト。
尻を突きだしまんこがピクピクして息してる。
余計にビンビン。
直ぐ差し込んでパンパン音たててピストン。
「あっあっあっ」ピストンに合わせて息してる。
「逝っちゃう~」
ガクガクしてへたりこんだ。

まだこっちは逝かないので片足持って横嵌めして恥骨押し付けグリグリ。
「ダメダメダメ~もう逝った~」
ひ~ひ~言って逃げようとする。
引き戻して激しく出し入れ。
狂ったように首振って「お願い~抜いて~」
ガクガクし始めヨダレだした。
キレイな顔がぐしゃぐしゃ。
やっと射精すると背中丸めて射精に合わせて痙攣する。
暫く放心状態。
抜くと又ダラダラ精液が吹き出した。

お茶入れて飲ませた。
「先生凄いですね、うれしい」
チンポ咥えた。
仁王立ちになるとジュポジュポ音たてて、吸う、玉も揉む。
たちまち又勃起した。
そのまま射精するとチンポしごいて、精液を吸出し飲んだ。

それからは毎日ママが来る。
おまんこ半分絵描き半分。
2ヶ月かかって完成、今一の出来。
今度はヌードでおまんこしながら描いた。
ま~ま~の出来で出展したが落選。

チカちゃんと又ママをモデルにして描いてます。
チカちゃんが来る前におまんこは済ませます。

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投稿No.8685
投稿者 BCカップ好き (40歳 男)
掲載日 2024年7月27日
この度、懲りずに怖い経験をしたので、吐き出します。

相手は24歳の時に街コンで知り合った処女の県庁職員のケイコ(当時22歳)。
顔は若い頃の本真ゆり(当時は知らなかったが)という感じ、スタイルは普通、C寄りのBカップ。
処女、交際経験なしとのことで、何かと理想が高く、それなのに嵐の櫻井君のファンで自分より櫻井君優先ということで、面倒くさかった。
ただ当時は処女厨寄りだった自分のこと、とりあえず処女をもらうところまではいきたいな、と付き合っていたが、付き合って初めてのキスが、自分の理想のシチュエーションと違うと怒られたのを機に面倒くさくなって自然消滅的に別れた(と自分は思っている)。

忙しい&転勤が多い仕事だったが、忘れた頃に連絡や電話が来る(電話は出なかった)のに少しびびったのを覚えている。

そんな折、その頃には処女厨気味でもなくなっていたが、男慣れした女性が続いたため、やはり擦れてない女性ともしたいなと思った時に、ケイコからメールが来た。
ちょうど良いとご飯を食べてアパートに連れ込み、また面倒くさいことを言われない内に、と着衣のままエッチしようとしたが、濡れているにもかかわらず、入口が狭すぎて、こちらのモノが折れるんじゃないかと思うほど硬くかつケイコがつい身体を逃がしてしまう、という感じで挿入できない内に、ケイコの汗の臭いが気になって(夏かつシャワーは浴びていなかった)萎えてしまった。

それからも思い出したように声をかけたりかけられたりで、微妙な関係のまま10年が過ぎ、34歳の折にエッチできない時期が続いた時に、ケイコならすぐやらせてくれそうだなと声をかけた。
2年ぶりくらいだったため、彼氏できた?と訊ねると、○○君以外とは付き合っていないよ、処女守ってるよ、と言われた。
重いが、ちょうどよい。そう思って誘い、たまたまケイコの誕生日近くだったため、プレゼントをあげつつホテルに連れ込むと、黙ってついてきた。

部屋に入れ、キスをすると躊躇わずに舌を絡めてくる。
10年前の理想のファーストキス云々言っていたのが嘘のようだ。自分はまた付き合おうとも言っていないのに。
前回の轍を踏まないようにシャワーを浴びさせ、自分も浴びる。

ベッドに連れ込み、タオルを剥がすと、初めて見た乳首は30過ぎにもかかわらずアポロみたいに乳輪小さく乳首はピンクと綺麗だった。
舐め転がすと、あっという間に下はびしょびしょになった。
自分でしたりするの?と訊ねるとしたことがないという。
フェラを頼むと、うまくないよ、と言うため、したことあるの?と訊ねるとしたことないから上手くないよ、と言う。
実際にうまくはない。舐めるのが精一杯で、咥えさせてもあまり気持ち良くはない。
早々に入れることにした。

やはり身体が逃げようとするが、押さえ込んで、無理矢理押し入っていく。濡れてはいるが、やはり硬い。
「んぅぅっ」と痛みに耐える声が聞えるが、充分濡れてはいる、そのまま進めると、漫画的にぶつっという感覚と血の匂いがしてきた。
しばらく待って、ケイコが「大丈夫」というのを待って、動き出す。
一旦貫通させてしまえば、あまり引っかかりはない。ただし締め付けは強く、気持ちが良い。
正常位でひたすらオナニーのように自分の気持ちよさだけ求めて腰を振るが、ケイコはほとんど声を出さない。
イキそうになったため、そう声をかけると、「うん」とだけ返ってくる。
「どこでイって欲しい?」と訊ねると、
「好きなところで良いよ」と。
張り合いがないため、「中でも良いの?」ともう一度訊ねると、「○○君がそうしたいなら」と言われた。
中出ししたかったが、妊娠させても怖いため、一度目は顔射することにした。
抜いて顔にかけると、じっと眉をひそめて耐えている。
ごめん。匂いを嗅がせたくて。そういうと、大丈夫と返ってきた。

付き合う気はないが、逃すには惜しい。
シーツにも1-2滴血が垂れていたが、自分のモノにも血がこびりついている。
一旦洗ってからフェラをしてもらった。
ごめんね、と声をかけてから頭を持って振るようにして、もう一度イク。
今度は飲んで欲しいと声をかけると、一瞬顔をしかめたが、飲んでくれた。
どんな味?と声をかけると、よくわからないと。

3発目なら薄いだろう・妊娠しないだろう(根拠無し笑)と思って、もう一度入れようとすると愛液不足というより、血が固まっていたため、ケイコにもシャワーをもう一度浴びさせた。
乳首を責め、好きだよと囁いてやると、またすぐに濡れてきたので、今度はバックから突く。
またオナニーのようにひたすら自分の快楽だけで突き込んで、最後は中で出すね!と声をかけると、「中で良いよ!」と言ってくれた。
そのまま中で出したが、やはり3発目となると勢いも量も少ない。

3発出して落ち着くと、妊娠が怖くなってきた。
今更ながら排卵日は?と問うと大丈夫だと思うけど、妊娠したら責任とってね、と言われてひやりとした。
そんなケイコとの初Hだった。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.8681
投稿者 釣りバカ (33歳 男)
掲載日 2024年7月23日
投稿No.8676の続き

伊豆で拾ったミチコとさち子、ラインでやり取り一ヶ月、浩二がやりたくてたまらないとラインで連絡して、土曜日に会うことに。
どうやら二人とも看護士らしい。

宿直ずらして会いに来てくれた。
甲府の駅近で待ってると二人が手を振って来た。

直ぐ近付くの川原に止めて、直ぐ浩二はさち子さんにバックで突いてる。
俺は外でお湯沸かして、お茶の用意。
ミチコが抱きついて俺のチンポをスリスリ、たまらず勃起。
くるりと回るとチャック下げてビンビンのチンポ咥えて竿をしごく。
10分も舐めて、激しく擦る。
「ダメ、出る」
「良いよ出して」
又咥えてジュポジュポ。
射精すると、竿しごいて残った精液をしぼりだす。
お茶目に舌出して飲んだアピール。
凄い勢いで車が揺れて
「逝く~」「出る、出すよ~」
浩二も必死でピストン。
中だしが終わり、二人が外に。

お茶飲んで、キャンプ場を探した。
どこも混んでる、キャンプブームは凄い。
諦めて道の駅に。
10時にはキャンピングカーと大型のトラックだけ。
ちょっと離れて止めて、浩二が中で晩飯を作った。
女はほぼ全裸、俺たちも下半身は丸出し。
すぐミチコが俺を押し倒し、まんこに入れて杭打ち始めた。
たまらない、さち子がスマホで結合部を接写。
射精すると、チンポシコシコ精液が吹き出すのを撮影。凄い好き者たち。

浩二が外でさち子と始めた。
立ち松葉と言うのを始めた。
屈伸運動で上から刺してガンガンピストン。
「ダメ~ 逝く 逝く~」
浩二恥骨押し付け射精してる。
さち子のまんこのほうが太ってるせいか、気持ち良い。
直ぐ浩二がミチコに絡んだんで、ぐったりしてるさち子に後ろから入れた。
「あ~ ダメ~ 逝ってるから~」
構わず、バンバン音出して中だしした。

その日は5回、浩二は6回。
甲府の駅で下ろした。
話を良く聞くとまさか我々が来るとは思わなかったらしい。

2日後、さち子からラインが。
二人には結婚を予定してる男が要るんで、もう会えない。
なんじゃそりゃ。

それからは又浩二と千葉や茨木、日本海にも釣りに行って、おまんこチャンスを待ってます。
そんな時に浩二の従姉妹の忍が釣りをしたいと。
24で会社員、ただ体が凄い、日◯大でレスリングで日本代表になる位の女。
これが後輩連れて来た。
こいつも凄い、180越えで150キロ越え。
二人が乗ると、車が泣く。
高速チンタラで浜名湖に。
夜だから少し寝る事に。

後輩が浩二に「おい、お前まんこ舐めろ」股開いて誘った。
従姉妹が私を引き寄せチンポシコシコ、凄い力。
それからは中だし三回強制的にさせられ、ガクガク。
後ろから抱きついてチンポシコシコされて、強制的に勃起。
軽々俺を抱いて逆駅弁。
凄い体験をした。
釣りも全然ダメで坊主で干物とうなぎ買って帰りました。

この二人は今でも呼ばれて、アパートに行きます。
浩二は後輩と、俺は浩二の従姉妹、並んでバックで中だし。
えらい女に捕まりました。
抜け出すのは難しいかも。

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カテゴリー:アブノーマル
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