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自分は足立区なので近いのもあったかな。
女の子は氏名しないという危険な選択したが、来たのは最高だった。
オートロックから見てても可愛くて巨乳!
一緒にシャワーからお互い燃えてしまい立ちバッグ!
マンションなのですが、隣の夫婦に声聞こえるくらい聞かせてやろうと風呂で生で。
クンニに時間かけて、何回か痙攣していかせた。
中に出すよと事前に。
鶯谷は普通だからわかってたけど、いいよ、いっぱい出して!と言わせることが。何度も出した。
巨乳で綺麗でたわむことなく、重力に逆らってる美乳に、パイズリ、挟みながらフェラ。
さんざんして、途中から泊まりでいい?と聞いたらママさんオッケーで泊まりに。
夜遅くにフェラでしてというと喉奥まで。
頼んでもないのに飲んでくれた。
朝イチまたしたくなって、正常位で嫁のようにキスして、奥まで繰り返して、出した。
この子の迎えは10時だったので、また、一緒にマック行ったらしたくなり、迎え直前まで美乳を吸ってやりまくった。
彼女はあなたのお家知ったから来ていい?と言っていた。
それから週に2、3度泊まりに来て、愛を貪り合いました!
他の男のザーメンまみれはヤだけど仕事ないと来てました。
嫁状態でしたかな。
今でも連絡してますが、お国に帰ってます。
綾乃は可愛く喘いで体を小刻みに揺らしていた。
「アァァン、アァァン、アァァン、タッちゃーーん、キモチイィ、キモチイィョォォ」
最初に会った時の無口で怖そうな感じとは180度違う子供が甘えるような声でそんな事を言っていた。
自分で膝を抱えて大股開きで肛門まで丸見えで汁が肛門まで垂れているのが見えた。
思わず肛門に垂れ下がる汁を舌で舐めて、そのまま肛門も舐めてみたら、
「アァァァ、イヤァァン汚いよ、ダメェェ、タッちゃん汚いよ、フングゥゥゥ」
体を大きく揺らした。
洗っていたので肛門は石鹸の匂いがして臭くはなかったが、
ここから綾乃のウンチが出るんだなぁ…あの綾乃が俺に肛門まで晒してる…
人の肛門、いや自分の肛門も見た事が無かったので凄く興奮した。
舐めながらそんな事を思った。
マンコに舌を戻しペロペロと舐めていたら、クリトリスが最初より大きくなっていた。
ニョキッとチンポのようで、
コレが先輩達が言ってたクリ勃ち、女の勃起ッてヤツなんだ!
そう思って、飛び出ているクリトリスを舌で突いて優しく舐めてたら、
「ウゥゥ、クゥゥゥ」
唸るような声を出して綾乃は足を俺の首に回した。
首に足を回されて強制的に舐めさせられてるような感じになって俺は舐め続けた。
「ハングゥゥゥ…ウゥゥゥ、アッッ、ダメ、タッちゃんダメ…イヤァン、ハァァン、ハァァン…」
唸るように声を出して俺の髪の毛をギュッと掴んでいた。
そのまま俺はクリトリスを舐めたり吸ったりしていたら急に綾乃がブルブルと震えて、
「アングウゥッッ、アッ…ダメ…イク、イク、イクゥゥゥ………アッ」
アッ、と言って声を止めるとピタッと震えが止まった。
あの怖かった綾乃をイカせた!女をイカせた!
俺は異常に興奮した。
舐めるのをヤメて綾乃を抱きしめた。
硬くツンと勃った綾乃の乳首が体に当たっていた。
ハァハァハァ、ハァハァハァ
綾乃の肩が動いて息が荒く俺は、
大丈夫か?発作じゃないよな?
童貞卒業2日目の俺はビビった。
「大丈夫?」
思わずそう言うと、
「ハァハァハァ、うんハァハァハァ」
目をつぶってそう言う綾乃を胸に抱いた。
「ハァハァハァ、ハァァン…イッちゃった、ハァハァハァ」
小さな声でそう言った。
綾乃と目が合ったら、
「見るなよぉ…でもイッちゃったエヘヘ」
めちゃくちゃ可愛い笑顔だった。
「綾乃さんカワイイ」
「アハハ、カワイイとか言ってくれるのタッちゃんだけだよ、昼はオッサンばっかだし走ってる時は気合い入れてるし」
腕枕の状態。
「綾乃さんも喧嘩する事ある?」
綾乃は暫く黙っていたが、
「揉め事あったらたまにある、やっぱ気になる?」
総長の雰囲気なっていた。
「気になるというか、負けた事ある?」
言っててドキドキした。
怒るかなぁ?とか思ったが、
「無い。今のところはね、でも分かんないよ上には上がいるし、まぁこの辺のチームは昔から傘下だし、他のチームも結構仲良いんだよ」
声も顔付きも変わっていた。
「ふーん」
「タイマンで勝ってもアタシはさっきみたいな事しない、ホントよ…やる意味ないじゃん、勝ったらそれで終わりだよ」
上を向いて綾乃は言った。
ちょっとカッコ良かった、さっきまでマンコ舐められて可愛い声出していた女とは思えない貫禄で…。
「アヤノォォーー」
綾乃を抱きしめた。
「アンッ」
綾乃を暫く抱きしめた、綾乃の髪から良い香りがしていた。
「タッちゃーん」
親の胸に顔を埋めていた。
「タッちゃん、今度はアタシが気持ち良くしてあげる!フフフ」
起き上がってフェラしてくれた。
「アンッ」
思わず声を出すと、
「綺麗なオチンチン」
ムクムクっと大きくなったチンポを舐めて咥えて舌で弄ぶように転がす。
恐ろしく気持ちが良くて、
「アンッ、そんな舐めたら出るよ」
「出していいよ、我慢しなくていい」
玉を揉んで咥えて口を上下に動かしていた。
フェラする綾乃の姿と玉を優しく揉まれて亀頭をペロペロと舐められ、チンポに電流が走り…
「アッ」
ピッピッピッピッ…
1分もたずに綾乃の口に出した。
「ンンゥゥ」
唸る綾乃はそのままチンポを咥えていた。
「アッ、ごめん」
つい謝った。
「ンンゥゥ…」
綾乃はチンポを咥えたままシゴいていた。
「ごめん」
また謝った。
「ウゥん…」
ティッシュペーパーに精子を出していた。
「ごめん」
綾乃はティッシュペーパーでチンポを拭きながら、
「そんな謝らないの!最初は内は誰でも早いんだよ」
綾乃はチンポを拭きながら何故かニコニコしていた。
「俺、早漏よね?」
「アハハ、そんな事ないよ、アタシ気にしてないよ」
そう言ってティッシュペーパーをトイレに流しに行った。
トイレから帰って戻って来た綾乃はエアコンを強めて、
「ねぇ、布団入ろう!」
ベッドで布団を掛けて俺の腕に抱きつく体勢で、
「アァァン、タッちゃーん」
甘えモードの綾乃。
綾乃の筋肉質だが柔らかい肌がピタッと引っ付いていて、俺はまた勃起していた。
「ねぇ頭撫でてぇ」
良い香りがする茶髪の綺麗な髪を撫でてやった。
撫でながら、硬派振ってるけど本当は優しい性格なんだろうなぁ、族のメンバーが見たら超ビックリするだろうなぁ、そう思った。
小池栄子似の派手めな顔だが、頭を撫でられる顔は少女のようでマジでカワイイ。
恐る恐る、綾乃の頬を摘んで伸ばしてみたら、
「アァァンヤメてよぉぉ、タッちゃんイジワルゥゥ」
更に甘えてきた。
綾乃が足を俺に絡めてきて、
「アァァ!タッちゃん勃ってるぅぅ!ウッシッシシ!」
勃起したチンポを握って、
「コレはアタシの物、アタシの体はタッちゃんの物」
みたいな事を言ってニコッと笑っていた。
「もう一回出す?」
「うーん…ヤリたい」
「アハハ、いいよ」
綾乃は仰向けになって、
「タッちゃーん来て、アタシもオチンチン欲しい」
トロンとした目だった。
チンポを持ってマンコを探るとヌルッとした感触がした。
綾乃も既に濡れていた。
ヌルヌルした穴に突き刺した。
「アァァン…アァァン…アァァン」
俺の首に手を回して耳元で可愛く声を出していた。
熱くて吸い付くような感触がしてメチャクチャ気持ち良かったが俺はまた直ぐに出してしまうのでは?と思って腰を振るのを弱めた。
ゆっくりと腰を動かしていたら、
「アァァン、タッちゃんキモチイィ、キモチイィョォォ、ハァァン、ハァァン」
可愛く声を出しす綾乃は腰を動かしていた。
「ハァァン、ハァァン、キスしてキスして」
唇を近づけるとブチュゥと強烈にキスをして舌を吸ってきた。
綾乃しか知らなかった俺は、女の唇も舌も柔らかいんだなぁと思った。
1、2分して下半身が何となくヤバい感じがして数秒後また電流が走った。
一瞬迷ったが、俺は綾乃から離れてチンポを抜いて綾乃の股間に出した。
「アァァン、タッちゃーん、ハァァン」
綾乃は俺を引っ張って抱きしめた。
「気持ちいい…タッちゃんありがとう」
「えっ?」
ありがとうの意味が分からなかった。
「中に出さなかったね、優しい…そういう所も好き!」
そう言ってまた俺を抱きしめた。
「まだ付き合って3日目なのにアタシ達ヤリまくってるね!フフ!」
話し方も可愛かったが、綾乃は楽しそうだった。
俺はティッシュペーパーを取ってチンするを拭こうとしたが、綾乃の濃いめの陰毛に散っていた精子が目に入ったので先に綾乃の股間の精子を拭いていたら、
「アンッ…ねぇオマンコも拭いてぇ」
甘えた声でそう言って綾乃は膝を上げ股を開いて毛に覆われたヌルヌルのマンコを晒した。
甘えまくる綾乃にちょっとビックリしたが、
「あぁ、うん」
「綺麗にしてぇ」
拭いてやると、綾乃はじっと俺を見て、
「拭いてもらっちゃった、ウレシイ!ウフフ!」
照れるようにニヤニヤしていた。
それから1時間以上、綾乃は俺の腕に抱きついていろんな話をした。
「タッちゃん歳下なのに甘えてばっかでごめんねぇ、でも甘えたいもん!」
「別にいいよ、綾乃さん、あっ、綾乃カワイイもん!」
「ウレシイ…ねぇ?彼女とかいた事ないのぉ?」
「うーん、付き合った事無い」
「彼氏とかもう無理なんじゃないかって思ってたんだよねぇ…タッちゃんに会えて良かったぁ!」
「もう一回撫で撫でしてぇ」
俺は頭を撫でてやりながら、
甘える綾乃カワイイなぁ…でもキレたらヤバい女なんだろうなぁ、そう思った。
その後、シャワーを浴びたがボディソープを泡立てて優しくチンポと玉を洗って泡を流してからチュッと亀頭にキスをして、
「綺麗になりました!」
俺を見上げニコッとする綾乃がメチャクチャ可愛かった。
思わず綾乃を抱きしめて舌を吸い合った。
キスをしながら俺は、
夢じゃないよな?俺の彼女、女だよな?
とか思った。
風呂から上がったら、
「ねぇ、コレ背中に塗ってぇ!」
ボディオイルを背中に塗ってやった。
綺麗な背中だと思った。
帰り際に、
「ねぇ、今度何か美味しいもの作るよ!こう見えて結構ヤルんだよ!何が食べたい?」
そう言う綾乃はレディース総長には見えず、ヤンキーの新婚妻みたいだと思った。
長く熱く強烈なキスをして、
「明日来れたら来て!…週末は夜は…会えないから…ごめん」
そんな寂しげな顔の綾乃も可愛かった。
続く。
まだ女を知らなかった高校一年の時、悪友の姉貴の友人の綾乃と知り合った。
悪友の姉貴と綾乃は2歳上でレディースを組んでいて20人ぐらいの原チャリチームらしく、綾乃がリーダーで姉貴が副リーダー。
リビングでチラッと見た綾乃を綺麗だと思ったがちょっと怖い感じがした。
たまたま2~3回、悪友の家で会ってから、1週間後ぐらい経った夜、コンビニで綾乃とバッタリ会って、駐車場でちょっと話した。
当時の芸能人でいうなら、顔は小池栄子似で、茶髪でガタイも良くてやはり怖い感じだが、この時初めて話したが結構優しかった。
俺は綾乃の綺麗な顔や唇、胸を見て勃っていた、綾乃は気付かなかったが。
綾乃からは、原チャリ免許は取らないの?とか、彼女いるの?中学どこ?など、質問してきて俺はそれに答える感じでちょっとぎこちない会話だった。
綾乃は高校中退して、今は祖父の仕事(工務店)を手伝っているとの事だった。
「あのさぁ、倉庫の冷蔵庫を部屋に運ぶの手伝ってくれない?500円あげるよ!」
綾乃の強引さに押されて綾乃の家へ。
祖父の家の裏にある倉庫から、隣のアパートに一人暮らししてる綾乃の家に冷蔵庫を運んだ。
部屋に入ると時、童貞だった俺はちょっとドキドキしていた。
1LDKの間取り、派手なピンク色の部屋の中、意外と綺麗で香水の良い匂いがした。
キッチンに冷蔵庫を置いてジュースを飲んで世間話や芸能人の話とかしていたが、ちょっと沈黙になった。
童貞の俺は自制が効かなくなり、綾乃を押し倒した、綾乃はビックリして、
綾乃「ちょっとヤメて、ヤメろって!ふざけんな、イテぇよ!ヤメろ!」
凄んで俺を押し除けようとしていた。
経験済みの悪友達の話やAVで得た知識しかなかった俺は荒々しく綾乃にキスをした。
綾乃は顔を振って抵抗した。
綾乃「マジでヤメろって!ふざけんな!」
凄く怒っていたが、俺も必死だった。
激しく抵抗する綾乃の顔を押さえて、
「綾乃さん、好きです、ずっと気になってました」
目を見て言った。
「えっ⁈」
綾乃はビックリしたようだった。
「とりあえずヤメて、落ち着けって」
焦っているのを誤魔化すように言っていたが、俺はゆっくりと唇を綾乃に近づけた。
綾乃は抵抗しなかった。
俺はキスしながら、AVで見たように胸を揉んで、股間を触った。
すでに俺は勃っていた。
「アァァン…アァァン」
綾乃が色っぽく喘いだ。
俺はイケると思ってトレーナーとTシャツ、ブラジャーを捲り上げピンクの乳首を吸いまくった。
綾乃「アァァン、痛い」
完全に女の声だった。
綾乃の股間を摩っていたら、
綾乃「アァン、アァン…電気消して」
可愛い声だった。
電気を消すと、
「絶対誰にも言うなよ」
そう言って自分で服を脱いで黒っぽいパンティだけになった。
パンティ一枚の綾乃に見入ってしまった。
「そんなに見るなよ、アンタも脱ぎなよ」
綾乃は胸を隠してそう言った。
俺は心臓が破裂しそうだった。
素早く裸になって綾乃の乳首を吸った。
綾乃「アァァン…アァァン」
綾乃は女の子らしく可愛く喘いでいた。
吸っていて乳首が硬く大きくなるのがわかった。
綾乃「アァァン…痛いよぉ、優しくして」
綾乃は泣き声のように言っていた。
俺「ごめん」
綾乃が俺の首に抱き付いた。
冷静になって綾乃の股間を触った…プニョプニョした感触で俺は摩り続けた。
綾乃「アァァン、アァァン、アァァン」
綾乃は可愛く喘いでいた。
ドキドキしながらパンティに手を掛けると綾乃はお尻を上げてくれて足首まで下ろすと綾乃は自分でパンティを足から取った。
ドキドキしながらマンコを触るとヌルヌルと湿っていた。
股間の毛がモジャモジャした。
初めて触るマンコ、俺は自分の心臓の音が聞こえた。
綾乃の足の間に入って乳首を吸いながら挿入しようとしたが入らない、綾乃の陰毛がジャリジャリとチンポを刺激してこのままではヤバいと思い焦ってねじ込もうとしたら、
綾乃「ハアァァン、そこじゃない…」
俺は焦って迷ったが、
俺「俺ヤッた事無いです、すみません」
つい謝ってしまった。
綾乃「うん、いいよ」
綾乃は優しく言ってチンポを掴んでマンコに導いてくれた。
チンポを掴まれただけで体に電流が流れた気がした。
チンポの先っぽに熱い感触が…
綾乃「ここよ、入れて」
綾乃の色っぽい言い方とチンポに伝わるヌルヌル感で我慢出来なくなり、入れる前に射精してしまった。
俺「あっ」
ピッピッピッ。
綾乃の股間付近に精子が飛んだ。
いつもやってるオナニーの射精と全く違う凄まじい快感だったのを覚えている。
俺は恥ずかしさで顔が熱かった。
綾乃は何も言わなかったが、
俺「すみません、出ました、すみません」
情けなくて悲しくなった、綾乃から笑われると思ったが綾乃は、
綾乃「謝らなくていいよ、最初は誰でも早いから」
優しくそう言って俺を抱きしめてくれた。
綾乃「アタシが触ったから、ごめんね」
綾乃から石鹸のような良い匂いがした。
俺は黙って乳首を吸って胸を揉んだ。
また勃ってきたので、
俺「入れます」
綾乃「うん、いいよ」
そう言って綾乃は大きく膝を上げて足を開いた。
さっき出した精子の匂いとマンコの匂いがしていた。
チンポを持って穴を探って挿入した。
温かい感触でチンポが蕩けそうだった。
俺は快楽と、男になれた!レディース総長の綾乃のマンコを俺が制した!と変な達成感を感じた。
綾乃「アァァァァン…タツヤァァ…ハァァァァン…」
綾乃は声を出して腰を動かしていた。
俺は、コレが腰を使うって事なんだ!綾乃が感じてる!と思った。
挿入して1分ぐらいでまた体に電流が走って股間に激しい快楽がきた。
ピッピッピッピッ
大量の精子を綾乃の中に出してしまった。
綾乃「アァァン、アァァン、アァァン」
射精のタイミングで綾乃は声を出していた。
俺は気持ち良かったが、中に出した事に焦った。
綾乃がキレるかも?妊娠する?ヤベェ堕す金がない…とにかく焦った。
綾乃「アァァン…ハァァァァン」
俺はどうしたらいいのか分からず、
「すみません、すみません」
やらかしたと思って焦っていた。
「いいよ多分大丈夫だと思う、気持ち良かったよ」
意外な言葉だった。
暫く抱き合った。
「アンタと初めて会った時に可愛い子だなぁって思ったんだよ、コンビニで会った時に運命かな?って思ったの!アハハ!」
「初めてだと思わなかった、アタシで良かったのかなぁ」
そんな事を言っていた。
族の総長ではなく、女として話す綾乃の事が急に愛おしくなった。
「あのぉ、俺と付き合ってください」
また心臓がバクバクしていた。
「えっ⁈」
綾乃は暫く黙っていたが、
「高校中退で族やってる女だよ、ヘッドやってるけどハンパな女よ」
優しくて悲しい話し方だった。
俺は綾乃を見て、
「族でも何でもいいです、綾乃さんが好きです、付き合ってください」
真剣だった。
綾乃は黙って俺を見ていた。
付き合うのは無理なんだ、そう思った。
「嬉しいけどアタシでいいの?」
真剣な顔だった。
俺はイケると思った。
「はい綾乃さんがいいです、お願いします」
綾乃は優しい顔で、
「はい」
嬉しくて綾乃の舌を絡めた。
カッコつけて綾乃を腕枕してやった。
俺の胸に顔を置く綾乃がメッチャ可愛かった。
「あのさぁ、付き合ってるの内緒にするのダメ?」
見た目と全く違う甘えた声。
「別にいいですけど…」
俺は年下の男と付き合うのが恥ずかしいのかと思った。
「一応、ヘッドやってるからみんなに示しがつかないっていうか、男禁止じゃないけど、ごめんね」
その言い方が可愛かった。
「綾乃さんがそっちの方がいいなら別いいですけど、あのぉ…」
「何?」
裸の綾乃が俺に抱き付く体勢で、柔らかい胸もプニョプニョとして俺はまた勃っていた。
「あのぉ、もう一回いいですか?」
恥ずかしさで赤面した。
綾乃はニコッとして、
「いいよ、アタシも欲しい」
綾乃は離れて仰向けになったので、
「あのぉバックとか」
言ってて恥ずかしかったが、
「フフ、いいよ」
綾乃は四つん這いになった。
俺はチンポを掴んでマンコを探るように動かしたら、綾乃が動いてマンコをチンポに合わせてくれた。
「あんっ」
後ろから見る綾乃が色っぽくて、俺はゆっくり挿入した。
「アァァァン、アァァァン、アァァァン」
AVで見たように体を前後に動かした。
あの綾乃をバックで突いている!俺のチンポでレディースの総長が喘いでいる!
異常なまでに興奮した。
二回出していたのでちょっとは長持ちしたが、2分ほどしてチンポに電流が走り、俺はチンポをマンコから抜いて綾乃のお尻に掛けた。
「アァァン、アァァン」
綾乃は色っぽい声を出して四つん這いのまま頭をクッションに埋めていた。
マンコから生臭い匂いがしていて、さっき出した精子らしき白いドロっとしたものが出ていた。
コレが逆流ってヤツだ!
見るだけで興奮した。
俺は綾乃を胸に抱いた。
「めっちゃ気持ち良かったです」
率直な感想だった。
「アタシも気持ち良かった…敬語はヤメてよ、彼女だよ」
「あぁぁ、まぁぁ…」
そう言われてもタメ口で話すのは気が引けていると、
「二人の時は綾乃って言ってよ、アタシは達也って言うから、タッ君、タッちゃんでもいいや!ウフフ」
そんな話をして二人でシャワーを浴びた。
綾乃がチンポを洗ってくれたら勃ってしまい、
「タッちゃん、また勃ってるじゃん!アハハ!元気だねぇ!」
綾乃は膝まずきフェラしてくれた。
コレが人生初のフェラだった。
強烈な快感に襲われ綾乃の口に出してしまった。
「ごめん」
さすがに綾乃が怒ると思ってビビったが、
「気持ち良かった?4回目だよ!ウフフ」
イヤな顔をせずに口をすすいでいた。
部屋に戻ってベッドでイチャイチャした。
綾乃は甘えてきた。
「アァァン、タッちゃん」
抱き付いて俺の乳首を触ったり舐めたりしていた。
9時になり俺は帰る事になった。
綾乃は玄関でも舌を絡めてきた。
2~3分キスをして、
「じゃあまた…失礼します」
ついそう言ったら、
「彼氏がそんな事言わないよ!」
可愛く笑っていた。
「あっはい…」
最後まで敬語だった。
この日からレディース総長の綾乃との交際が始まった。
二人の時は甘えまくる綾乃が可愛かった。
高一の夏…綾乃との交際は意外と順調に進んだ。
尽くすタイプで何でもしてくれたから愛着が凄くて、自分も彼女にはまった。
何度でもイクタイプでクンニを30分位やると3,4回イッテ、口がいいというと、フェラからそのまま飲んでくれた。
フェラは喉奥に、舌を絡ませながら、適度に締めたりでプロかと思う位に。
イクというと、激しく喉奥まで来てくれて、大量にお口に。全部飲んでくれた。
その後は俺の番!
キスマークをお互い着けまくり、最後はだいしゅきホールドで中にドクドクと音が聞こえる位出した。
温泉旅館2人で行くたび、彼女も俺も燃えて、抜かずの2回と朝イチ1回、チェックアウト前に1回と、散々やった。
相性抜群、40代後半の熟れた体を散々やった。
一番燃えるのは「中に出して」と言わせる、「中に出されてる」「熱いのが来てる」とか言わせること。
キスマークお互い吸いながら中に出すと「幸せ」とか「奥に出されてる」とか言うので、愛してしまった。
相性のいい女性はたまらない。
貸し切り温泉の中や、新幹線の中でもお互い我慢できなくやった。
新幹線の座位は燃えた。
その後、イーラとは何回もセックスを楽しんでますが、特に土曜日は一日中ヤッてます。
セックスの相性もいいし、かなりのセックス好きなので大好きです。
フェラされながら『愛してるよ、早くいれたい』と思ってるとイきたくなって口の中に爆射してしまいました。
土曜日は特に過激に攻めてきます。
シックスナインでまたまたフェラ攻撃してきたので僕もマンコ舐めてるとミルミルとマン汁が。
イーラはそのまま騎乗位でチンポをズッポリ入れて激しく腰を上下に振りまくるので、僕も合わせて突き上げ膣の奥まで入ってしばらくはその繰り返しが続きました。
マンコもチンポも汁まみれになってグチョグチョです。
チンポはもうこれ以上硬くならない位カチカチになって、イーラは動きを止めて僕に被さってきてキスをしてくれました。
キスをしながらピストンしてあげました。
イーラは体を反りながら気持ち良さそうにしたので今度はバックでイーラの一番感じるところを突いてあげました。
イーラがイっても尻を突き出させてピストンを続けました。
イーラがガクガクとイったみたいなので2回目の射精です。
1回目は大量に口射精したのに2回目も膣奥にゆっくりピストンしながら4度絞り出しました。
二人とも快楽に浸りながらバスルームに。
イーラの尻アナを洗いながら定番のアナルの準備です。
3発目は回復に時間かかります。
イーラの希望で休日は何回もイキまくりたいそうです。
先日T君から提案で四人でお互いのセックスを見せ合いませんかとのことです。
イーラが言い出したらしいです。
セックスはスポーツなんでしょうか?
そろそろ、三回目開始です。
マンコにバイブ、尻アナにチンポ挿入。
何回射精できたかはまたご報告します。
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