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投稿No.8844
投稿者 龍ぞー (46歳 男)
掲載日 2025年1月25日
~最初に近況報告~
(あれだったら、『本文ここから』まで読み飛ばしてください)

実は1年ほど前から独身になっていました。
嫁だった梨奈さんは今イタリアにいて、真由ちゃんから社長業を引き継ぎ二代目として奮闘しております。
イタリア行きの話を梨奈さんにされた時、僕は単純に応援したい気持ちで一杯だったのですが、
「ワタシが向こうへ行く以上、龍とは別れようと思う」
と言われたんです。
いや、めっちゃ驚きましたし、なんかショックでした。
梨奈さんの中で、僕を連れて行ってまでイタリアに行くとは考えておらず、イタリア行きか離婚かの二択だったようです。

とはいえ、いざ居なくなってしまうと寂しいのなんのって。
電話すればすぐ出てくれるんですよ。だけど梨奈さんの言葉は
『元嫁に何の用だい?』
って感じです。声が笑ってる印象だから嬉しいはずなんですけどね。
まあ、ドラゴン◯ールの18号みたいなツンデレキャラだから、これはこれでいいんですけどね。
それにしても真由ちゃんといい、梨奈さんといい、イタリアには一体何が?

それで、同居人だったヒトミも結局田舎へ戻ってしまい、完全に独りとなりました。
そんな龍ぞーの最近とは?

~本文ここから~

仕事では梨奈さんのポジションを引き継ぐ形となり、多忙を極めていた。
こうなると、たとえ性欲溜まってもナンパはおろか風俗へ行く暇もなくなるわけです。休みの日は寝て終わり。
もっぱらAVがお供になっていましたが、不思議なもんで、あれって時間経つと逆にヤリたくなるんですよね。って、俺だけ?
貴重な休みに風俗行ったり。でも以前お気に入りだった嬢なんてもういないから、新規開拓して外してばかり。
それにゴムがマストだし、やっばりつまらない。
そんな感じで、去年の暮れの話です。

仕事帰りに遅めの電車へ乗り込み、2人がけシートの窓側へ座った。
車内はガラガラ。今日も疲れたなーとか、明日の段取りとか考えながらスマホをいじり、ウトウト。発車5分前くらいから一気に混み出して車内はガヤガヤ。
年末の週末だからか、飲み会帰りの人が多い。
綺麗な人も多い…などとボンヤリしてたその時。
「すみません!お隣いいですかぁ!?」
テンションのおかしい女性の声が聞こえた。
「ああ、どうぞー」
とスマホ見ながら答えると
「ありがとうございまぁす!」
と、隣に座ってきた。
ん?なんか一瞬だけ、相席居酒屋にワープした気分になった。
というのも、めちゃめちゃいい匂い…性欲かきたてられるアレの匂い…
隣を見ると…
え?もう寝てる?(笑)
しまった、ちゃんと顔を確認するべきだった。顔はよく見えないけど、イイ女オーラめっちゃ出てる。シャギーなセミロングのブラウンヘアは艶々としており、その髪が顔を隠してしまっている。その髪の間から色白というより、もはや真珠色のような美しい肌が見えるのだ。ぷっくりとした唇もルージュで色っぽい。
赤いロングコートに金色のストールが何ともゴージャスだが、中のファッションまでは確認できず。
尋常じゃ無いほど心拍数が上がってきた。これはすっごい久々の感覚。
それから1分も経たず、お姉さんが通路側に落ちそうな勢いで倒れ込む。
綺麗な首筋があらわになって見惚れ…いや違う!これは危ない!
「お姉さん、大丈夫ですか?」
「ん…んん…」
さっきの体育会系なノリからかけ離れた可愛い声。
「お姉さん、落ちそう。危ないですよ」
肩をポンポンすると、
「んっ…」
うすら目を開けて俺の方を見る。
その半目もセクシーだな。って、いやこれ、めちゃめちゃ美人やんか!
テレビに出てるレベルや!
「あっ…あは(笑)」
なにを可愛く笑っとんねん。
男心を鷲掴みにする、ゆるふわな雰囲気。
「もっとコッチきても大丈夫ですよ」
はたして大丈夫なのか。
「ありがとうございまぁす」
さっきみたいなノリでお尻を上げて俺の側に寄る時、一瞬コートのスリットから脚が見えた。
やば…俺の大好きな白いストッキング履いてる?
しかも太ももまでチラッと見えたということは、コートの中ミニスカートかも…。しかも、真珠のような美女…。
早くも、口から心臓が出そうになる。
「結構飲んできたんですか?」
「うん、今日は友達の結婚パーティーだったから…」
「おお!それは楽しそう!」
「楽しかったー!でも、ちょっと疲れちゃって…ねむ…」
人はそれを『酔っ払ってる』って言うんでない?
しっかし可愛い声。子猫だわ。顔も声も、多分性格も最高なのだろう。あの女子アナに似てるので『香澄』と呼ぼう。
そんな彼女はまたウトウトして通路側へ倒れそう。
「ほら、また危ないから。僕の方に倒れても大丈夫ですよ」
意味わからん。しかも絶対大丈夫じゃない。
「うん」
そして、あっさりと俺に身体を預けてきた。
なんだこりゃ。これって絶対イケるじゃん。
問題といえば、過剰なほど心臓ドキドキしてるのがバレるんじゃないかという、この距離感。そんな心配をよそに、俺の肩にくっつくように寝息を立てる香澄。はたから見るとカップルにしか見えないだろう。
そして電車の振動でピッタリくっついてるお尻同士の密着が強まる。
すっごいフワフワしてる。もう俺、ご無沙汰なせいか先から既になんか滲み始めていた(笑)
そして、香澄の頭が俺の胸のとこまで倒れてきた。
うーむ。なんてイイ匂い…そして幸せな時間…。
本当に、このコートの中どうなってるんだろう。めくるめく想像と、イイ匂いと感触でクラクラしてきた。
次の駅へ着いた時、香澄が急に起きた。
「あっ!…ごめんなさい」
「いやいや、いいんですよ!」
「ここ、どこですか?」
「◯◯ついたとこです」
「そっかぁー」
「お姉さんは、どこで降りるんですか?起こしますよ」
「え、お兄さんは?」
「ん?僕はS駅までですよー」
「わぁ、一緒だぁ」
なんでか嬉しそう。てゆーか俺も『わぁ、一緒だぁ』言いそうになるわ。
「お兄さんは、駅から近いんでふかぁ」
「そうねぇ、5分くらいかな」
「いいなぁ、私20分くらい歩く」
それは危ないな。
「結構歩きますね。よかったら僕、お送りしますよ」
「いいよぉ、悪いから…ねむ」
また寝るんかい。
肩に寄り掛からなくなったものの、お尻は密着したままだった。
どうやらもう、通路側には倒れないようだ。
何駅か過ぎて、他の乗客も減った。
降りる駅まで、あと2駅か。
香澄をじっくり見る。胸の膨らみがコートの上からでも確認できる。イイ女だ…見惚れる…。
すると、香澄は額を手で悩ましく抑えながら、急に脚を組んだ。
おおっ!
コートのスリットから、白いストッキングに包まれた美脚があらわになったのだ。
これは、ずっと見たかった光景…やはりミニスカートなのか、官能的なラインを描いた太ももが根元近くまで露出している。
これでとうとう、俺の理性は飛んだ。
右手で香澄を抱き寄せながら、左手を太ももにそっと置いた。
フワッとしたこの感触がたまらない。
「ん…ついた…?」
瞳は開いていない。
「次の次、だよ」
「うん…んっ」
俺は、香澄の唇を奪った。
リップの甘い味と弾力ある柔らかさ。なぜに、女の唇はここまで気持ちいいのだろう。
「ん…んっ…」
香澄の舌が俺の唇を這うようにし、やがて入ってきた。
ああ…たまらない。イイ女の味わいだ…。
柔らかく甘く、ねっとりとしたディープキスは駅に着くまで続く。
「俺の家…泊まりにおいでよ」
「うーん…」
「悩んでるなら来たほうがいい」
「うん…そうするネ」
今度は香澄からキスしてくれた。

家へ帰り俺がコートを脱ぎ去ると、香澄はスーツ姿に惚れ惚れしていた。
「カッコいい…」
ジャケットを脱ごうとすると、
「まだ脱がないで」
と言う。
そして、香澄の赤いロングコートをアシストしながら脱がせた。
シルクの銀色のリボンシャツにタイトな黒い巻きスカート、そして白いストッキング。巻きスカートのスリットがセクシーだ。
お尻から太ももにかけての『みっちり感』がものすごい。その美脚はあまりにも『エロ脚』と呼ぶに相応しかった。首元が開いたブラウスシャツは、谷間がギリギリ見えないという焦らし設計。しかし服の上からでも、胸の膨らみがハッキリわかる。
ああ…そのシャツをギャンって下げて胸元ボヨンッてやりたい…
「めっちゃ…綺麗だよ…素敵だ」
その魅力あふれるフェロモンたっぷりな姿は、最高の抱き心地意外何を想像させるのか。いつの間にか男根はフルアップだった。
俺は欲望にまかせて香澄を抱きしめ、さっきのように熱烈なディープキスを交わした。
我慢できずにジャケットを脱ぎ散らかすと、香澄はネクタイを外しにかかる。
リボンをほどきシャツをギャンって脱がせると、黒いレースのブラジャーに支えられた白桃の如き乳房が実っていた。ギュッと引き締まった綺麗なウエストは、この胸のたわわさも、下半身の官能度も何百倍に引き上げる。そして光り輝く美肌は、やはり真珠のようだ。
互いに、はやる気持ちを抑えられない。キスをほどかずにワイシャツを脱ぎ散らかす間に、香澄はベルトを外しにかかる。俺はすかさず香澄のスカートをほどく。
「きゃんっ」
香澄を姫抱っこすると、ハートがついてそうな声を上げる。
ベッドへ寝かせ、魅惑のカラダをじっくり眺め、紅潮しかけた美しい顔も見つめる。香澄はもう、セクシーな黒いレースの下着とストッキングのみの姿。この造形美をもっと見ていたいけど、我慢できない。なによりも香澄が『早く早く!』とばかりに両手を広げて待っている。そんな彼女にのしかかるように体を重ねた。香澄は両手を巻き付けて俺にしがみつく。俺は両腕を背中の下まで這わせて強く抱きしめた。俺たちは、それまでより濃密に舌を絡め合った。
香澄のカラダは柔らかな弾力に満ちていた。それでいて胸はミチっとしながら、どこかフワリとしている。そして肌のなめらかさが尋常じゃ無い。
ブリーフの中でいきり立つ男根は、香澄の太ももの間に突き刺さるほどだった。それは香澄の秘部を刺激しているに違いない。腰を動かしながら、口の周りを舐め回すほどのキスをする2人。お互いの両手は、お互いの背中を這いずり回っている。やがて俺は右手を香澄のお尻に這わせ、ムニムニと揉みながら引き寄せ、右脚を太ももの間へ捩じ込み、白いストッキングに包まれた太ももに男根をグリグリ押し付け腰を乗せた。香澄の太ももはフカフカしていて押し付けがいがある。めちゃめちゃ気持ちいい。のしかかり、擦り付けながら香澄の首に吸い付き、舐め回すと腰をエロくアップダウンさせている。
肌が…肌が美味い…なめらかすぎる…
「ああんっ…あたってるぅ…カタくて、おっきくて…うふ」
俺たちはかなりの間、こうやってクネクネ絡み合いキスをしていた。
この抱き心地…すでにやばい。
実際、一度太ももに擦り付けたまま何度かイキそうになった。
今度はうつ伏せの香澄にのしかかり、フワフワのお尻にまたがり男根押し付けながら、滑らかな背中を舐めまわす。ブラのホックを外し、ムラなく舐め回して背中から抱きしめる。振り返る香澄がキスをせがむ。お尻に密着してる男根をグリグリ押し付け、その柔らかさを味わいながらの見返りディープキス。もはや寝バックだ。
香澄が仰向けに戻ると、白桃のような美しい乳房がプルプルしてる。ふんわり感の中にハリを感じさせる理想的な乳房は、仰向けでも全く沈まずプルプルしている。ぷっくりとした乳首は、ピンクというより鮮やかなオレンジ色をしていた。
こんなに綺麗な胸を、カラダを、見たことがない…
両手で包むように揉み上げると、肌の感触がとてつもなく柔らく、みっちりと詰まった弾力。なのに、どこかフワッとしている。
なんて、不思議な胸…魅惑の胸だ。夢中になって揉みまくった。
あまり男に舐められてなさそうなほどに綺麗な乳首は、柔らかいグミのよう。舌を当てるとプニプニなのだ。
俺はただただ、夢中だった。香澄のカラダにむしゃぶりついた。大口開けて乳房を喰らうように吸い付き、ビンビンの乳首を舐め回し、甘噛みし、吸引する。それを延々繰り返しながら反対の乳房を揉み尽くす。
「気持ちいいーッ!んんっ!ああんっ!」
と、極上のエロキュートボイスを出してくれる。叫ぶわけじゃないところが、尚更可愛くて最高だ。
香澄の片脚を股間に挟み、未だパンスト越しの秘部を揉みながら胸を攻めると、いよいよ声が大きくなり出していた。
このまま中に手を入れると、おおっ!パイパンだ!!
まったく剃り残しのない滑らかな秘部。その縦筋からはあっついほどの愛液が溢れて洪水になっていた。その状況に興奮し、股に挟んでる太ももに男根をグリグリ押し付けながら秘部を攻める。内腿に当たってるのか、さっきよりもフカフカ柔らかい。興奮する。
このまま、乳首と同様に大きくプルンとしたクリを弾くと、腰が飛び跳ねる勢いで感じている。
乳首も乳房も美味すぎる。男根グリグリしてる太ももが気持ち良すぎる。体に密着する美肌の感触も最高に気持ちいい。思わず抱きしめる腕に力が入る。
滑らかな首筋に舌を這わせ、ねっとり舐め回しながら指を入れると、入り口がキュッとしている。だが溢れんばかりに濡れているせいか、温かい姫壺に中指がすんなり飲み込まれた。
「アーンっ!!」
おおっ!なんかすげぇ!よくわからないけど、なんか渦巻きみたいな膣内だ!
しかもギュウウってしまったり、緩んだり。
な、なんだこれ!
たーっぷりと美肌も美乳も味わい尽くした俺はクンニへ移ろうとしたが、起き上がった香澄がすかさず、ブリーフ越しの男根を掴む。
すっかり髪が乱れて瞳がとろけた香澄は、とてつもないエロオーラを放っていた。
「…ほしい」
「ん?もう入れるの?」
「ちがうー。ほしいの!」
と言いながらブリーフをめくってビョビョン!と飛び出した男根に大喜び。
自分でも驚いたが、かつてなきほどの巨大化だった。20センチ近かった。
その亀頭をつつくように舐め回したかと思うと、カリクビをグルグルと刺激したのち、ブジュブジュ音を立てながら、刺激たっぷり破壊力抜群のフェラを展開してきた!
しかも、俺の巨根を喉奥まで飲み込むディープスロートである。え、プロ?
「うっ…あ、ああっ!」
口の中で舌が巻き付くように回転している。しかも、深く飲み込まれた時の、亀頭に粘膜が貼り付くようなあの刺激はディープスロートならではだろう。
しかも、中腰フェラだから、そのフェラ顔の美しさも破壊力抜群だ。奥まで飲み込んで表情を歪ませるのもたまらない。
このままイッてしまってもいいほどに気持ちよかったが、やはりそれは勿体無い。溜まりに溜まった一番搾りはやはり…と思っていた瞬間!
「ああっ…、や、やば、ヤバいッ!!」
なんと、舌先を裏筋に当てながら激しいストロークのフェラを展開してきた!
「あっ…い、イク…香澄ッ…あああッ!!」
強い刺激と腰からつま先まで走り抜けるような快感をまといながら、香澄の口の中で男根が飛び跳ねた瞬間、喉奥で『ドバドバドバッ!』とオス汁を放ってしまった。
「んっ!んんーッ!!」
むせ返りそうなのに男根を離さず、まるで舌をグルグル回すようにサオを舐め回し、そして男根に吸い付く。
「うっ!あああっ!!」
尿道を吸い上げられた時、亀頭に電気が走って睾丸まで届くような強烈な刺激を受けた。
「ん…ウッ…!」
ようやく男根を吐き出すと、香澄はむせていた。口から精液が垂れている。
「ウふっ!ゲホ!ゴホゴホッ!!」
喉奥で大量射精とか、危険すぎたと反省した。窒息しかねない。
その時、『ゴクッ』と大きな音が何度も響いた。目を赤くしながら、香澄は俺の精液をゴックンしたようだ。
「大丈夫?苦しかったでしょ…」
香澄はむせて、口にティッシュを当てながらも『大丈夫、大丈夫』とばかりに手を振る。
「…ビックリしたよ!こんなに出せるなんて、スゴイよぉ。もぉ、入れられてるみたいに気持ちよかった!」
それはコッチのセリフじゃん(汗)
なおも愛おしそうに男根をサワサワし、ほどなくフェラを再開させる香澄。
イッたばかりの刺激をまとった敏感な亀頭には、これは強烈すぎる。
耐えきれず69を願い出て、またたっぷり時間をかけて互いの気持ちを高め合う。
香澄はカラダを舐め回してもどこか甘い味がするのだが、アソコの味まで甘く感じる。もちろんシトロン感もあるんだけど。
しかも粘膜が厚みがあって見るからにそそられるし、めっちゃ綺麗なオレンジピンク色だし、両側のビラビラが整っていて、魅惑的。顔もマンコも美しいって、こりゃ奇跡だ。
真珠のような肌と相まって、なんか最高級のラブドールか?って程の美しさと造形美に溢れている。こんな女、いたんだ…
仰向けにした香澄の両脚を開き、被さるように抱きしめディープキス。このまま股間を密着させると、ギンギンの亀頭は労せずしてヌメる膣口に密着する。
抱き合いながらのキスに夢中になっているのか、香澄は何も言わない。それどころか両腕をまわしてくる。
ああ…この瞬間がドキドキする。まして今回ばかりは、香澄のレベルが高すぎるから口から心臓が飛び出そうだ。
入りそう…これほどのイイ女に…ナマで入れれたら…入れてもいいかな…
ああ…さっきの美マンの映像も、渦巻きのような物凄い構造の膣内も思い出される。
あんな綺麗なマンコにナマで入れれたら…あの膣壁はどんな刺激を…?そして、そのまま…その中で…
香澄をギュッと抱きしめながら腰を押しつけると、亀頭が膣口を開きかける。
「んっ…」
愛液溢れる膣口は、亀頭を密着させただけで温かく、そして吸い付くようだ。
「ああっ…!」
込み上げてくるものが凄まじすぎて、この刺激だけでイキそうになってしまい思わず体を離してしまった…一度イカされてるのに、この興奮たるや如何に。
とろけた瞳の可愛い笑顔を向ける香澄を見つめ、美巨乳を揉みながら男根を縦筋に擦り付けた。
「アッ…」
香澄が何も言わないのをいいことに、亀頭で縦筋を何度も上下になぞり、溢れ出た愛液をたっぷりと、カリクビまでまとわせた。このままググッと小さな入り口に押しつけると、
「アッ…んっ…」
下唇を噛む香澄が可愛すぎた。
本能のままに腰を押し付けると、亀頭をグニュンッと飲み込むようにして、一気に男根が進んだ。
香澄の美マンが俺の巨根を飲み込む瞬間が、たまらなかった。しかも
「お、おおっ!」
こ、これは…
筆舌に尽くしがたい挿入感だった。蠢くようなものがカリクビまでまとわりつき、とんでもない刺激なのだ!
「お、おおお…」
なんという刺激だ。男根で受容しきれないほどの快感は下半身を走り抜け、内腿に数億本の細い針が巡ったような刺激を感じるほどだった。
き、気持ち良すぎて真ん中くらいまでしか行けない。
「あっ…すごいキモチイイ…」
香澄は自分から腰を動かす。両脚を自分で抱えて、光悦の表情を見せる香澄の、なんという美しさか。
俺が動くと、あの美巨乳がプルプルと跳ねる。
いかん、この挿入感に加えてこのムネ見てるだけでもイキそうなのに、いま抱きしめたら…あの美乳がフワリと体に当たったら…香澄の柔らかいカラダと密着したら…、
大爆発する!そんなのは勿体無い!
「あっ…イキそ…」
浅いところでグリグリされたのが気持ちよかったのか、香澄の腰の動きが早まっていた。
「あっ…イク…あっ…アアッ!!」
可愛く全身をピクピクさせながら、香澄はイッた。
「イッちゃった?」
「うん…もぉ、恥ずかしい…」
顔を隠す仕草が、破壊的に可愛い。
「休まなくて、大丈夫?」
「うん…続けていいよ。キモチイイの…おちんちんがとっても…なんだもん」
エロいな。
膣内の刺激をじっくり亀頭で味わいながら乳房を舐め回し、少しづつ奥まで挿入すると全く違うザラッとした刺激が襲いかかってきた。
「お、おおおっ!」
またも男根で受容しきれない快感は、俺の下腹部から腰、太ももの内側まで電撃が走り抜けるように暴れ回る。それは一気に睾丸まで突き抜け、動くたびに睾丸が疼くように痛気持ちいい。このとんでもない刺激は…もしや途中までミミズで奥がカズノコなのかもしれない。
「あっ!奥…奥まで…ああんっ!」
遂に俺のリミッターが崩壊した。
香澄の美乳を押しつぶすように抱きしめ、奥に押し込むようにズシズシとピストンを開始した。
「きもち…気持ちいいんっ!ああんっ!!」
膣内も至極だが、香澄はこの抱き心地…。
裸で触れ合う美肌と柔らかいカラダの感触、胸板に密着する美巨乳のハリがたまらない。
舐め回すようなキスをしながら、深く重くスローなピストンを続けていると、下半身を巡っていた電撃が背中までまわり、耳の裏が熱くなってきた。睾丸の痛気持ちいい疼きもズキズキと重い刺激に変わっていた。それらの快楽を携えながら、男根がピクピクと膨らみ快感を高めていく。香澄の中もカラダも味わい尽くすように抱きしめながら。
「んっ!キモチイイ!ああんっ!」
香澄は俺に強くしがみつく。
「んんっ!もっとして…いっぱいして…」
そして、俺の耳を舐めてくれる。
「あ…あああっ…」
「イク…いっちゃう…ああんっ!!」
香澄は俺にしがみつきながら、腰を激しくアップダウンさせる。それにより、蓄積された俺の快感が倍増していく!
そして、尿道の奥から凄まじい快感が巻き起こってきた!
「ああっ…!!イク…いくよっ!!」
「うんっ!!一緒に…一緒がイイ!!」
「このまま出すよ!中に出すよ!!」
「イイよ!いっぱい…いーっぱい!ああんっ!」
「香澄…香澄ッ!」
「アアッ…!龍クン…ッ!!」
「ああ…お、おおおっ!!」
高めに高めた快感を爆発させる瞬間、無意識に香澄をギュウギュウに抱きしめていた。
「お…お…あ、アアッ!!」
腰まで一気に熱くなり、全身が不随意に震えたその時、亀頭が灼けるほどの快感が駆け巡る!あまりの刺激と気持ち良さで動けなくなった瞬間『ドバッ!ドバドバドバッ!!』と、おびただしい量のオス汁を放った。
「ああんッ!!」
その瞬間、香澄の腰が跳ね上がった。
膣内が一気に熱くなった。湯船のように熱く。尚も高まる快感に身を任せるように夢中で男根をストロークさせると、更に感度が高まってまたイキそうになった。
「あ…あああッ!おおッ!!」
刺激を高める深々としたストロークで腰を叩きつける。
「ああん…ダメ…ダメ…だめぇッ!!」
香澄の今日イチの叫びを聞いた瞬間、摩擦熱のような刺激に満ちた快感を爆発させながら
『ビュビュビューッ!!ビュービュー!!』
子宮を突き破るほどの勢いで、大量にオス汁を放った。
「アッ…んん…ッ…」
その瞬間、香澄は腰を左右に捩らせていた。
「お…おおお…」
「んッ…!!」
あああ…まるで尿道裂けるような勢いの射精だった…香澄最高すぎる…。
この奇跡のような快感を貪るように、射精しながら何度も強く腰を押し付けていた。
いやはや、腰がちぎれてしまいそうなほどの気持ち良さで、何度も意識を失いかけた。
「す、ごい…ビュービューしてた…」
未だ脈打つ男根を、不随意な動きで締める膣内。香澄をギュッと抱きしめたまま、熱くトロトロの膣内で快楽の余韻に浸っていた。
まだ…まだ気持ちいい。
「ああ…まだ…まだ気持ちいい…」
「スゴイ…ずーっとドックドクしてる…」
「き、気持ち良すぎて…」
「あったかい…子宮があったかいよぉ…」
そんな愛しい香澄を抱き直し、余韻のキスをネットリと交わし、香澄の頭を撫でながら体を離し、男根を引き抜いた。
香澄の小さな美マンが大口を開けて巨根を飲み込んでいた訳だが、この美マンからニュルニュルニュルニュルッと引き抜かれる様は壮観だった。そして、膣内に収まりきらない大量の白濁液が、一気に溢れ出てくる。
ああ…これは俺の精子だ…芸能人レベルの美しい女に…
尚も止まることなくドロドロと白い滝を作り、大きな滝壺まで出来ていた。
香澄は大きく肩で息をしている。極上の裸体を晒したままに。
オレンジピンクの粘膜と真珠肌の美尻、そこから溢れ出る俺の精液とのコントラストが最高だ。まだ奥の方まで残ってそうな精液を指で書き出そうとすると、膣内の温かさがホント異常だ。
こんな気持ちいいとこにコイツ入ってたんだな、と思うと男根がまたムクムクしてくる。
そして、さらにドロリと溢れ出た精液を眺めた後、それを押し戻すようにして再び男根を香澄の中に納めた。
「もうダメだよぉ…」と言いながらも嫌がらない香澄に更に3発、抜かずに中出しした。
俺は香澄のアソコの際とウエスト、そして最後の中出しを密着して決めながら、左の首筋にマーキングした。

「ねぇねぇ」
「うん?」
「かなり名前呼んでくれたよね」
「ん?ああ…」
「んふ」
「なにさー」
「香澄ね、龍クンのコト好きになっちゃった」
「俺もだ」
「ホント!?」
「香澄…マジで最高だ」
そうだ。この子は誰にも渡したくないな。
香澄は嬉しそうにクネクネしている。
「だから香澄」
「ん?」
「子供出来たなら絶対に産むんだよ」
「え…」
「絶対にね」
「ウン!」
「よしよし」
「それでね、龍くん」
「なんだい?」
「香澄ね、実は家出してきたの」
は…
「え、ええええっ!!」

そして彼女は今、妊娠中である。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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投稿No.8843
投稿者 しんしん (58歳 男)
掲載日 2025年1月23日
ご無沙汰しております。
しんしん@パイプカットで中出しです(笑)
つい最近、デリヘルで中出しをキメた話です。
少し長くなりますがお付き合いください。

最近利用していなかったデリ店のページをふと見ると、新人に「Bカップ、スレンダー、38才」の女性が載っていました。
私はスレンダー好きで若い娘より落ち着いたアラサーくらいの女性が好みです。
「39才かぁ…」
年齢のサバ読みは当たり前の世界なので45才くらいかなと思いつつ、顔を伏せたプロフ写真は良さげだったので指名してみました。

ホテルで待っているとチャイムが鳴りご対面。
意外にも掲載年齢より若く見える女性でした。それに近所にいそうなキレイな奥さんといった雰囲気です。
プレイの前にいろいろと話をしてみると、現在旦那とは別居中で離婚の準備をしているとのこと。子供は居なくて昼の仕事もしているが、時間もあるしエッチな事も好きで最近デリをやり始めたとのことでした。

ひとしきり話をしてから二人とも服を脱ぎお風呂へ。
スレンダーだけどプリっとしたお尻とお椀型のぷっくりとしたキレイなオッパイに小さな乳首。
ローションとボディソープを混ぜたもので体を洗ってもらいながら思わず彼女のお尻やオッパイをまさぐってしまいました。息子はもうギンギンです。
「ちょっと足を開いて立って」
と言われ言う通りにすると、後から肛門、玉袋、竿と手を滑らすように洗っていきます。
気持ちよくて思わず声が出ます。
シャワーで石鹸を洗い流すと目の前にしゃがみ込みパクリ。
なんだか最近デリを始めたとは思えないプレイの運びです。
聞くと、講習の際にローションの気持ちよさを知って、どうやったらお客さんが気持ちいいか考えながらやってるとのことで、なかなかのサービス精神に関心しました。

ベッドへ移動すると、ここでも一生懸命で攻め好きの私もしばし体をゆだねます。
「お客さんカッコいいですねぇ」
「は?なんて?」
「渡辺謙みたいでカッコいいです」
「言われたことあるけど大分違うよ。カッコいいなんて言われたことないし。」
お世辞にも程があると思いながら攻守交代です。
私のいつものパターンで乳首から腰骨、鼠径部、太ももと愛撫し、最後に割れ目にそっと舌先を這わすと、割れ目から透明な液か溢れてきます。
指を入れゆっくりと中をかき回すと「あぁ…」と色っぽい吐息が漏れます。
「入れていい?」
と聞くと
「…それは、もっと仲良くなってからね」
とあっさり断られました。
試しに正常位の体勢で入れるそぶりをするとしっかりと避けられました。

その日はフェラでいかせてもらいましたが、精液を口に含みながらニッコリと笑みを浮かべながら処理をしてくれたのが印象的でした。

さて、2回目の対面です。
ドアから入ってきた彼女は満面の笑みで「嬉しい~」と言いながらハグしてきます。
2回目ということもあり、前回より打ち解けて話も弾みイチャイチャも楽しい感じです。
ベッドは前回同様に献身的なプレイ。こちらの攻めにも前回より感じている様子でした。
ふと彼女が前回はやらなかった
「素股させて」
と言ってきました。
正直素股はあまり好きではないけど
「やってみて」
と促します。
しかし上手ではありません。
男性を気持ちよくさせる正しい素股ではなく、クリをおちんちんに擦りつけて自分が気持ち良くなっています。
トロンとした目でこちらを見つめながらゆっくりと擦りつけています。
「ん?もしや」
と思い、彼女の腰を持ゆっくりと持ち上げ挿入する体勢にしても抵抗がありません。
そのまま「ズブリ」と挿入すると
「あん…入っちゃった…」
やはり「入れてもいい」というサインだったようです。
ゴムを付けていない事も当然承知しています。
騎乗位が好きらしく暫く彼女の気持ちいい様にさせていると、軽くビクビクとなってイッてしまいました。

それからはいろいろと体位を変えながらお互いに求め合うような生エッチをします。
正常位で顔を近づけると、彼女からキスを求めて来ます。
こちらもいよいよ射精が近づいて来たので
「中でいい?」
と聞くと、やはり
「中はダメ💦」
仕方なくお腹の上で果てました。

その後、ピロートークで
「実はパイプカットしてるんだ」
と言うと、興味津々で
「これが手術のキズ⁉」
「何で精子が出なくなるの?」
「出て来ない精子はどこに行くの?」
とか質問攻めに。
最後にLINE交換して、なんと店外デートの約束を取り付けました!

10日ほど経って約束の日に。
ホテルではなく家から少し遠いショッピングモールの駐車場で待ち合わせです。
照れ臭そうな顔で彼女が待っていました。
すぐに車に乗せてなぜか緊張気味の彼女をトークで和ませます。
結構遠出のドライブをして食事を済ませたあと、ホテルへ入りました。

デリで会う時より妙にテンション高めな彼女。緊張からでしょうか?
ベラベラと喋るのを無視して服を剥ぎ取りこちらも服を脱ぎ捨てるように全裸に。
風呂も入らずに舐め回すと、割れ目は既にヌレヌレ。
「早く入れて💦」
しかし入れずに焦らします。
ベッドの上に立って仁王立ちフェラ。
次は膝立ちになって四つん這いでフェラさせます。細いクビレからのプリっとしたお尻が良い景色です。

暫くフェラをさせて、そこから彼女を四つん這いのままにさせ、後ろに回り
「ズブリ!」
最大限焦らした状態で挿入すると
「あ…ああぁー💦」
と腰をガクガクさせて感じています。
そのまま激し目にバックで突いていると1分ほどでイッてしまいました。
割と簡単に中イキする女性なんて中々いないですし、男としては嬉しいかぎりです。

「もうイッちゃったの?」
「はぁはぁ…凄いよ…気持良すぎる」
今度は彼女が好きな騎乗位に。
「あぁ~…」
彼女はカチカチの肉棒を味わうようにゆっくりと小刻みに腰を動かします。
腰を動かす度におちんちんの先端が子宮口に当たってコリコリという感触がして、それが気持ちいいようです。
「もっとをおちんちん味わってごらん」
腰の動きが次第に早くなり
「またイッちゃうよ💦」
「遠慮しないでイッてごらん」
「あっあっ…はぁ~…」
またイキました。
ふと彼女の愛液の匂いの変化に気がつきました。
最初は無味無臭だったのですが、いわゆる本気汁の様です。

その後、正常位でゆっくりとピストンしながら顔を近づけると、やはり彼女からキスを求めてきます。
彼女からキスを求められたことで自ずから気持ちも高まり射精感が押し寄せて来てしまいました。
「今日は中でいってもいいの?」
「…(コクリ)」
前回パイプカットを打ち明けた事で安心した様で中出しの許可が出ました。
「じゃあ中に全部出すからね!」
「はぁはぁ…全部中に…出して!」
「イクぞ!」
「うっ!うっ!ああぁーっ!」
激しくピストンしたままドクドクと彼女の膣に注ぎ込みました。
彼女がイッたか分かりませんでしたが、暫くは腰がピクピクと痙攣していました。

重なったままで肩で息をしていると、彼女が私の顔を引き寄せてキスを求めて来ました。
「凄かったよぉ。こんなに満たされたエッチは初めてかも…」
そんな事を言われたら嬉しくなってしまい何度もキスをしました。

その後、別れ際に
「またLINEしてね🎵」
と言って別れ帰路につきましたが、その日は家に着いてからも伊之助のごとく「ほわほわ~💕」っとしていました。
暫くは他の女性と会うこともないと思います。

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投稿No.8834
投稿者 すてろく (42歳 男)
掲載日 2025年1月10日
以前(投稿No.8552)投稿した生意気元キャバ嬢熟女との続編です。

クリスマスを目前に控えた週末に出張(嘘)をして、嬢に会った。
というのも1ヶ月ほど前に『また出張で東京に来る時にご飯に行こう』と連絡があってのものだ。
この嬢とのクリスマスは現役のキャバ嬢だった頃ブランド物のバッグをプレゼントしたりと、正直いい思い出ではない。
とはいえ、エロい美熟女とNN無制限は捨てがたくOKしたものだ。

当日の夜、駅で待ち合わせをして寿司屋で食事をしたが、あまり前のめりではない風を演じていた。
嬢も察した様子ではいたが、案の定サポを切り出された。
即OKすると足元を見られると思い、少し考えるフリをしていると
嬢『あんた、ワタシと会うのがそんなに嫌なの?💢』
と相変わらずの生意気ぶりだった。
私『じゃ今日はやめる?ここの会計くらいはするから。』
嬢『アンタもそのつもり今日来てるでしょ』
私『悪いけど出張のついでだし、抜きたかったらその辺の風俗行けば済むから、今日はお開きにしよ。』
嬢『それは困る…ホントお願い』
このやり取りで、完全にマウントを取った。

ホテルに入り、そそくさと私は風呂に入りたいとシャワーを浴びベッドに横になった。
嬢も1人でシャワーを浴びた。
嬢『アンタそんな一人で寝ようとして、ワタシどうしたらいいの?』
私『1人でオナニーでもしてみてよ』
嬢『はぁ?何それ💢キモいんだけど』
と言いながらも胸を揉みながらオナニーを始めた。
息遣いが上がったり声が漏れる感じはなかったが、卑猥な音で恥ずさからの濡れているのがわかった。
私『なんか下の毛邪魔だね。剃ってみてよ』
嬢『ホントにキモいんだけど』
嬢は元々iゾーンとoゾーンは脱毛していてvゾーンは薄い方だが、パイパンになることを要求した。
嬢が部屋に備え付けのカミソリでバスルームへ剃りに行っている間、私はベッドで寝入ってしまい、剃り終えた嬢に布団越しに叩き起こされた。
嬢に目をやると恥ずかしそうに股間を手で隠している。
50手前の美熟女のパイパン姿は正直かなり興奮した。

嬢を隣に寝せ、愛撫するとやたら股間をモゾモゾさせている。
布団を引き剥がし、マンコを見ると前回とは比にならない程濡れていた。
私『◯◯◯◯(嬢の名前)さ、昔から私はSだって言って振る舞いもそうだったけど、実はかなりMなんじゃないの?』
嬢『違うし。剃ったの初めてだから変な感じがするだけだし。』
と明らかに恥ずかしそうにしている。
暫くクンニすると嬢に払いのけられ、
嬢『早く入れて』
とフェラをしてきた。
フェラは相変わらずの気持ちよさで、そのまま流れで生挿入。
激しいSEXから中出しも平気なはずだったが、咄嗟的に腹出しした。
その際、精子が飛びすぎて嬢の顔にかかってしまった。
嬢『ちょっとー!何で中でいいのに出さないの?顔にかかるとかマジ最悪💢』
と舌打ちまでしていた。

時計を見ると終電間際で、ここでまた私の悪巧み。
私『もう終電だし帰るか』
嬢『え?これから準備しても絶対終電間に合わないんだけど』
私『タクシーあるでしょ。この部屋も宿泊にしてないし、俺が泊まってる部屋シングルだから泊められないし。』
嬢『タクシー無理なんだけど。泊まりにしてよ。明日仕事休みでしょ?スカトロとか血出たり痛くないことだったら何でもするからお願い🥺』
私『んじゃ泊まりにするか…』
と泊まることに。

こうなったらこっちのもの。
NNを数回はもちろんだが、印象深いのフェラからの口内発射。
嬢曰く初めて口に出されたとのこと。
気がやたら強くプライドも高い嬢への口内発射はNNの気持ち良さとは違った格別の気持ち良さだった。

結局この夜は何発したか覚えていないが、基本気が弱い私がいつもと違うSな感じで不思議な感覚だった。
あの高飛車嬢をパイパンにしたり頭を下げるまでではないが泊まりを懇願させたり、初めての口内発射したりで、果たして次はあるだろうか?

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投稿No.8815
投稿者 あやちゃん (25歳 女)
掲載日 2024年12月11日
お久しぶりです。
前回「中出し初体験とその後(投稿No.8793)」を投稿したあやちゃんです!

最近はノーパンで短めのスカートを履いて外をふらふらしつつ、中出しセックスしてくれる人を探してます。
ノーパンで外出していたとある日のお話を聞いてください♡

その日は駅でスカートの下を盗撮されましたが、盗撮おじさんもまさかノーパンだとは思っていなかったみたいで…私がおじさんだけに見えるようにチラッとスカートを捲ると目をまんまるにして驚いていました(笑)
その後「ホテル行きますか?」と聞くと「うん」とだけ言って私に着いてきました。

電車で移動中、かなり満員だったので盗撮おじさんと体が密着してこのあと中出ししてもらえると思うとおまんこは既に濡れていました。
またおじさんを目の前に立たせると他の人からは死角になる場所だったため、おじさんの手をおまんこの方へ導きました。
おじさんはかなり躊躇している様子でしたが、最初はおまんこを撫でるように触り徐々にクリトリスを集中的に触ってくれました♡
バレないように声を我慢しなきゃいけないのがより刺激的でした。

目的の駅に着いたあと、ホテルへ直行しました。
おじさんが「いくら?中出しできる?」と聞いてきたので、私は「ホテル代だけでいいよ?中に出して?」と言いました。
おじさんは「マジか、責任取らないからな」と言い入室しました。

おじさんは我慢できず、シャワーも浴びずささっとズボンを脱いでビンビンになったおちんちんを「舐めて」と言いました。
おちんちんを一生懸命ジュポジュポと頬張り口の中で受け止めて、そのまま精子をごっくんしました。

私は「もう濡れてるから前戯いらない、早くおちんちん挿れて?」とおまんこくぱぁしておねだりしちゃいました。
おじさんは「エロいなー」と言いながら挿入してくれました。
部屋中に鳴り響くパンパンッという音や、おじさんの「あーっ」や「気持ち良い」などと言われると私のおまんこで気持ち良くなってもらえて嬉しい〜♪ってなります!

正常位で中出ししてもらったあとは、お返しに騎乗位で私が攻めました。
足を広げてアヘ顔ピースもしちゃいながら、おじさんの精子を搾り取るぐらい激しく腰を振っちゃいました♡
おまんこの奥の方にじんわりあたたかい感覚が広がり、中出しを実感しました。
おちんちんを抜いたとき、どろっと白い精子が垂れ流れるのを見るとやっぱりエッチな気持ちになります。

この日おじさんに、「ピル飲んでて中出し出来て性病検査行ってて安心で、責任取らなくていいなんて優秀タダマンすぎる!」とめちゃくちゃ褒めてもらえたの嬉しかったので、引き続き優秀タダマンで居たいです◎

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投稿No.8783
投稿者 BCカップ好き (40歳 男)
掲載日 2024年10月23日
投稿No.8743の続きです。

アズサが結婚した男性はタクマ。爽やか優しい系の男だが、良いやつ過ぎて女運が悪い。
アズサの前に付き合っていた女もその前の女も二股や浮気性で有名な女達だった(田舎なのでそういう情報が回りやすいが、タクマは知らない)。
ただアズサについては、一途系だったようで、タクマと付き合ってからはタクマに一途だったようだ。

そんなある日、タクマの家で鍋会をしようという話になっていた。
自分が誘われると思っていなかったが、「□□さんもどうですか?」とメンバーの一人に誘われ、いやアズサと顔合せるの気まずいしなと思って断ったが、それを聴いていたタクマに強く誘われ、参加することに。

案の定、家を訪ねると、アズサに「何で来たのよ」という顔をされる。
タクマと結婚して幸せそうだからか、少し色気が増したように感じた(3P事件から1年くらい後のことである)。
ただこの時には自分には何かしでかすつもりはなかった。
あまり不自然になっても困るので、最低限の会話はこなしていた。
2時間近くが過ぎ、トイレを借りた際に、アズサが追ってきた。
「ちょっと!どういうつもり?」
「え?なにが?」
「もう関わらないでよ!家にも来ないで」
「いや今日はタクマにめちゃ強引に誘われたから。なんだかんだ理由言っても、うちに来たくないんですか?俺と仲良くしたくないですか?とか。うざいくらいだったから」
「まぁそれはわかりますけど・・・」
酔いも手伝って、少しムラムラが出てきた。
こいつのフェラは本当に絶品だったんだよなと。
それでトイレに連れ込んだ。
「え?きゃっ」そんな風に大きくはないが声を立てたアズサに言う。
「フェラでイカせて。そしたらタクマにも言わないし。一緒にトイレの個室入ってるの見られたらまずいでしょ?アズサのフェラなら本気出せば数分でいけそうだし」
躊躇うあずさ。
「今後も何度も家に来てもいいんだよ。酒が入ったら、口滑らすこともあるかもね」
そう言うと、覚悟を決めたのか、アズサは自分のズボンを下ろし、フェラし出した。
早くいかせたいからか、自分が溜まっていたせいか、アズサのテクに冗談でなく腰が震え、物の数分で口の中に出した。
便器に吐き出したそうだったが、自分が座っているためできない。
頭を押さえたまま、懇願するように見上げるアズサに言う。「飲んで」
嫌そうに飲み干すアズサ。
その瞬間に、皆がいるリビングから廊下に通じるドアが開いて、アズサを呼ぶ声がする。
「あれ?あずさ?おーい!2階かな?」
そう言って階段を上っていくタクマ。
自分がトイレを流す音を出している間に、アズサには外へ行かせ、外の空気を吸っていた風を装わせた。
自分は先にリビングに戻っていたが、仲よさそうに戻ってくるタクマとアズサ。
それを見て言う。「タクマ。今日はありがとう。でも最初に言っていた明日の用事とか今晩準備とかは本当で。だからそろそろ帰るよ。タクシー呼ぶわ」
そう言うと、タクマからの返事は意外だった。
「そんなタクシーなんて。もったいない。アズサ、□□さん送ってあげてよ。俺が皆の相手してるし」
全く狙っていなかったが、予想外の展開。
アズサはタクマの気遣いを損ねないように苦慮しながら断ろうとしており、自分も形だけ断ったが、タクマは良いやつ過ぎる性格を発揮し、強引にアズサに自分を送らせることにした。
そしてアズサにキスをするタクマ。
皆は冷やかしていたが、アズサは俺のモノをフェラして、飲精までして、うがいすらしていない。
そんな口にキスをしているということに少し寝取り感の優越を覚えた。

一緒に車に乗り込むと、アズサから「最悪」の一言が発せられる。
家までは無言だったが、送ってもらったときからもう一度アズサをやりたい。人妻に中出ししてやりたいという気持ちでいっぱいだった。
ふと気づくとモジモジと内股を擦るようにしているアズサの様子に気づく。
ピンときて、助手席から手を伸ばし、アズサのスカートをたくし上げると、「ちょ、ちょっと!」と慌てた声が聞こえるが、運転中で制止できない。
そのままパンティを触ると濡れている。クロッチをずらして触るとヌルヌルだ。
「先輩との3Pの時もそうだったけど、フェラでやっぱり濡れるんだ?」
「淫乱だね。それともタクマのが小さくて物足りないの?」
そう言葉責めをしていると、ぽつぽつ返ってくるが、タクマは短小というほどではないが、先輩の長いのや自分の太いの(自分も少し長め)に比べ、多分平均以下ではあると。物足りなく感じるときがあるようだ。
でもタクマのこと愛してるから!そういうアズサだが、押せばいけそうな雰囲気を感じて提案する。
一度だけさせてよ。もうそれで本当に関わらないから。奥さんをこんな男と二人きりにするタクマが悪いんだよ。運命だよ。
そんな風にそそのかすと、本当に部屋についてきた。

部屋に入るなり、もう一度即尺を要求する。
「せめてシャワー」そう言いかけるアズサにたたみかける。
「俺を送って、シャワー浴びたような、家と別の石けんの匂いさせて帰るの?それでも良いけど」
そう言うと、はっとした様子で諦めたようにもう一度咥えるアズサ。何度味わっても絶品の舌技だ。
後ろ向いて、スカートをたくし上げて。そう伝えると、もう抵抗もせずに従う。
パンティを下ろすと愛液が糸を引いている。エロい。もう前戯も何もなく、突き込む。
「あっ、あぁぁぁぁぁ!」途端絶叫するアズサ。思わず口を塞ぐ。
ただアズサにもう一度中出ししたいだけなので、そのままバックで口を塞いだまま無心でピストンを開始する。
「んっ、んぅぅっ、んんーーー!!」
感じているのを堪えるような、口を塞いでいるのを抗議するようなうなり声を出すアズサ。
「そろそろ出るよ。また中に出すから。」そう囁くと途端に髪を振り乱して拒否するように頭を振るアズサ。でも膣内はドッと濡れてきた。
「おいおい、本当は嬉しいの?」
そう訊ね、口を塞いだ手を外すも、アズサは何も言わない。
「あっ、っくぅう、っはぁっ」とこらえたあえぎ声を出すだけだ。
そのままピストンを続け、「妊娠してよ」と言って中で出す。
知ってる人妻に中出ししたのは初めてで、アズサといえどかなり興奮した。
その後お掃除フェラをしてもらい、もう一度口内射精をして、アズサを返した。

それ以来タクマの家に呼ばれることはなくなったが、タクマが気づいている様子は無く、職場では気さくに話しかけられるままだった。
そんなタクマが可哀想でもあり、幸せそうな様子は羨ましくもあった。

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