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投稿No.8928
投稿者 みほ (37歳 女)
掲載日 2025年6月03日
お久しぶりです。AVライターしてるみほです。
私は19歳の頃産んだ娘がいるんですが、中学生の頃から全寮制の女子校に通っていて、休みになると時々帰ってきます。
娘にとっての父親の家と私の家を行ったり来たりしているのでなかなか会えないのですが、彼氏ができてから色々話したいことが出てくるのか、私の家に彼を連れてきたいというようになったので、最近、思い切ってマンションに引っ越しました。

先週、泊まりに来たのですがまだ結婚していないし未成年なので、彼氏と娘の部屋は別々にしてました。
しかもその時ちょうど付き合いはじめた人(例の電気屋さんとセックスの相性が良すぎて今付き合ってます)が来ていて、ダブルブッキング。
私たちも大人なので自分の子供にセックスは見られたくないし、その逆も嫌なので、娘と彼氏の部屋は別々に準備しました。
まだ未成年だし結婚してないし、付き合ってるくらいでは部屋は同じにしたくなかったのもあります。

だったんですが…お風呂掃除や家事を終えて、寝ようとしたら娘の部屋から聞こえるはずがない喘ぎ声が聞こえてきました。
嘘でしょ?と思って部屋をのぞいたら「~君!いぃ!あん!もっと突いて!そこ気もちぃの!あぁん!」とおっぱいが激しく揺れるほど娘が彼氏に跨って、騎乗位で激しく腰を打ちつけてました。
良くも悪くも、性癖は私に似たようです。
若いので体力もあって、全く勢いは衰えず、何度も
娘の彼「出すよ!~の顔に出すからね!」
娘「ごっくんしたい!口にちょうだい!口ん中にだしてぇ~!」
と何度も精飲しているようでした。

それを聞いてた彼が私の前に聳り立つ竿を出してきて、「俺たちもヤろう」とオナニーを見せてきて、私の我慢も限界に達しました。
声を出さないようにして必死に彼のちんぽを吸い上げるように激しくフェラをしていると、我慢してたのか5分足らずで口の中にいつもより多めの精液を出したので1回目はごっくんしてその口でディープキス。
そっからクンニでクリ責めしてもらい私も最初のクリイキ。
そこからいつも使ってるバイブを突っ込んで見せオナして2回目も声を我慢しつつ、足ピンしながら全力で静かにイキました。

その間も娘の部屋からは「イッた!またイッた!!まんこおかしくなってる!イキすぎてヤバいって!ママに聞こえるからダメ!もうヤバいからぁぁ!」と激しいセックスに励んでる様子が伺えました。
学生時代の私のセックスより激しくて、その声を聴きながら彼のちんぽを挿れることを考えたら興奮して、いつのまにか声を我慢できなくなってました。
クンニされてる途中から、「あぁ良い!おまんこすごくきもちぃ!」といつものように言っていて、その声が聞こえたのか一気に娘たちの部屋から喘ぎ声が聞こえなくなってました。
終わったのかなと思っていたら単に休憩したか、聞き耳を立てていたかのどちらかで、まるで私と競うかのように「良い!~君のおちんぽ良い!イクのとまんない!きもちぃ!!」ともの凄い喘ぎ声を出してました。
その時には私ももう「あの子もセックスしてるんだから、私がしてたってお互い様よ!」と心の中で開き直って、挿れる時には「あぁん!入ったぁ…!!~さんのちんぽが、あたしのおまんこに入ってるのが見える…!!あぁ!気持ちぃ!」と大きな声で喘ぐと、彼もいつもより力強いピストンをしながら「あ~やらしい!!俺のちんぽが、みほのまんこに入ってるよ~!」といいながら腰を強く打ち付けます。
いつも以上に興奮するシチュエーションに加えて激しくピストンされて奥まで突かれた私はあっという間に4回、5回とビクビク痙攣しながらイきます。
でも彼はピストンを止めてくれず、一回突いて、抜いて、突いて、抜いて、突いて…を繰り返してるうちにまんこから鯨のような潮が噴き出てきて、弧を描いてまんこから勢いよく吹き出しました。
「あーみほのまんこから潮噴き出てるよ~!」と彼に言われた私はますます興奮して「もっと激しくして!中にいっぱい出してぇ~!!」と中出しを懇願し、激しくピストンしてもらって2回連続で膣の中に出してもらいました。彼のちんぽは激しくドクン!ドクン!と脈打っていて、「あぁ!あぁ!」と彼は爽快感あふれる雄叫びを出しながら溢れるくらい大量の精子を出してくれ、私のまんこはそれを飲み込むように受け取りました。
「あ~出てる…私のまんこの中に、~さんの精子いっぱい出てるぅ…」と言うと、「まだだよ~、まだ出るっ!うぅ!」と大量の精子を出しました。

彼は全部出し終えて私のまんこからちんぽを抜くと、アナルにかけてとろーんと精液がたくさん流れ落ちるのが分かりました。
「かわいそうに…~ちゃん達は中出しファックの快感をまだ知らないんだね」「そうね…何でこんなセックスって気もちぃのかしら…」と優越感に浸りながら大の字で精子をティッシュで拭き取ってそのまま気絶したかのように眠りました。

朝方起きると、案の定娘には「ママ、ママのエッチなかなか激しいね」と言われ、「あなたもしてたじゃない」と話すと「うん、、昨日私も潮吹いちゃったから、シーツ洗濯に出したからね」と言われました。
私に似てなかなかな淫乱さの持ち主なようです。

その日、娘の彼が帰った後、結婚するまで中出しはダメだよとしっかり伝え遅めではありますが、性教育もしっかりしておきました。

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投稿No.8913
投稿者 みほ (36歳 女)
掲載日 2025年5月13日
この前「投稿No.8908 電気屋さんを誘惑」を投稿したみほです♪
実は私、普通のOLじゃなくてAV業界でライターしながら素人役でたまーに女優として熟女ナンパ系AVに出演してるんですけど、最近ライターの仕事が忙しいせいで撮影が無くて性欲解消できてないんです。
なのでこの前からこうして自分の体験談を書きながらオナニーするのにハマってるんですけど。
今もクンニされつつ体験談書いてるので、日本語が変かもしれませんがご容赦ください。

連休中はお陰様で例の電気屋さんとセックス三昧で、ものすごくスッキリしてたんですが、最近AV男優さんとセックスする機会がなくてすぐムラムラしちゃうんです。
で、その日は仕事帰りだったんですけど、朝帰りっていうのもあってちょうど通勤ラッシュにぶつかったんですね。
徹夜明けなのもあってものすごくセックスしたくて既にまんこはグチョグチョに濡れてて、「もーーー今すぐヤリたい‼︎」って気分で頭の中は既にエッチモード全開だったんです。
そしたら偶然座席に座ってる50代後半くらいのスーツの男性(Aさん)が私の太ももをいやらしく触ってきて、私に向かい合うように立ち上がりました。
当然ラッシュなのでAさんが立ったらすぐ見知らぬおばさんがその席に座り、ぎゅうぎゅうの車内でAさんと密着状態になったんです♪
Aさんはファスナーからギンギンのちんぽを私の足に擦り付けてきたので、私はAさんの手を持って服の中から乳首をコリコリ触らせました。
で、私はAさんのちんぽをシコシコして、ちょうど駅に停まるアナウンスが鳴ったあと耳元でAさんが「ヤバいイク!」と言ったので、私はAさんの手首を持って停車駅で降りました。

で、駅を出てすぐの公園のトイレに入って早速フェラ。
10秒しないうちに口の中いっぱいに精子たっぷり出されたので、それを口から出して手についたのを「見て…」と言いながらぐちゃぐちゃになったまんこに付けて、パンツをずらして見せオナしました。
めちゃくちゃ興奮してたので、手マンしながら潮も吹いていつも撮影でするようなオホ声で「いぐいぐ」言いいつつ痙攣しながら1発目。
私もイキ、Aさんも私のオナニー見ながら激しくちんぽをしごいてて、トイレの個室からめっちゃ凄い声してたんだと思います。
高校生くらいの歳の男の子達の声が近づいてきて「おいこん中でヤってる奴いるぜww」「うーわ凄…」みたいな声聞こえてきたので、私とAさんは一心不乱にオナニーしながら
Aさん「どうする⁉︎ ラブホ行きます⁉︎」
私「無理ラブホまで我慢できない‼︎」
Aさん「じゃあここでおまんこするんですね⁉︎」
私「当たり前でしょ‼︎」と会話をしてお互いの性器を合体させました。

私はいつもLサイズのディルド愛用者なんですけど、Aさんのちんぽが負けず劣らずで、入れた瞬間「あ゛ーーーーーイッだぁーー」とびっくんびっくん全身で痙攣しながらイキました。
バックでパンパンパンパン激しく突きまくったせいで、マン屁出まくりでやらしかったです//笑
Aさんはかなりのおっパイ星人で、わたしのFカップのおっぱいがかなり気に入ったみたいで、乳首がふやけるまでしゃぶってました笑
私は乳首も乳輪も結構デカいんですけど、それがお気に召したそうです笑

Aさんは5分もしないで「お姉さん、イク‼︎‼︎」と言ったので「欲しい!中にちょうだい‼︎出して出して出してーーー!」と言ったらAさんは「あぁ!あぁ!…」と言いながらドロドロの精子をたっぷりおまんこに注いでくれたました。
そのとき、ちんぽがめちゃくちゃ脈打っててそのドクドクでポルチオが刺激されちゃって「あたしいまイッてる、、ぁ、クリイジって…イくっ!」と言ったら、激しくクリをイジってくれて足に力入らなくなるくらい激しく2回目もイキました。
もうめっちゃ気持ちよかったです…。
なので、サービスで、おまんこくぱぁして、お腹に力入れて精液がどろーんと垂れる様子を見せたら、イッたばっかりなのにもうビンビン。
私もおかわり欲しかったので、そのまま服を着て徒歩で最寄りの錦糸町のラブホ街へ。
10時に入って、そっから休憩挟みつつ7回中出ししてもらいました笑

Aさんはオホ声出しながの淫語セックス始めてだったそうで、めっちゃ興奮してて、エッチのほかに5回くらいオナニー見せました笑
最後はAさんに「おまんこ良い!!」って言いながらイキまくるセックスしたいと言われたので、ヤリながら「おまんこおまんこ」言ってるうちに興奮してきちゃって、Aさんが9回目イッたあと「まだイぎだい、ちんぽ足りない…おがわり…おがわりぢょーだい…」とフェラしよつとしたら「もう無理!!ちんこ壊れる…‼︎壊れますから…‼︎」とノックアウト宣言されました笑

なかなかの絶倫さんでしたが、AV撮影してる私にしてみれば足りなかったです笑
今のところ電気屋さんのおじさんが男優さんの次に満足させてくれる人ですね笑

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投稿No.8908
投稿者 みほ (36歳 女)
掲載日 2025年5月08日
いつも色々な体験談を読ませていただいてます。
Fカップ、オフパコ大好き36歳の独身OLです。

2日前の話なんですが、連休で、エアコンのメンテをしに業者さんに来てもらったんですけど、性欲に負けてそのとき来た整備のおじさんを誘惑したら中出しセックス2回戦もしちゃいました//。
予約時間にちょうどピンポンが鳴ったんですけど、その時から、ムラムラしてたんです。
インターホン見たらおじさんだったし、AVでこういうシチュあるしワンチャン犯されちゃう?みたいな好奇心が働いて、わざとブラ外して、深めのVネックのタンクトップにめちゃ短いショートパンツをノーパンで履いて、誘惑する気満々で作業員さんを家ん中に入れました。
もともとワンルームなんですけど、エアコン近くのベッドにわざとパンツとブラ置いて、朝使ってたバイブ(その日の朝ムラムラでオナニーしました笑)を置いたままトイレに行ったんです。
トイレから出て部屋覗いてみたら、おじさんがしっかりブラとかパンツとか、バイブの匂い嗅いでて、「あの人やらしぃ」って思って誘惑すれば絶対あのちんぽ挿れれる!って思いました笑。
もうその時は誰のちんぽでもいいからとにかく挿れたくて…笑。
暑かったのでわざと股を広げるみたいに座って、団扇で仰いだりして誘惑し通しました笑。

エアコンの整備も終わって、書類に何やら記入する時も、私の正面からチラチラおっぱい見てて、チラッとおじさんの股のところみたらもうビンビンでした笑。
私もシャツに擦れて乳首が勃ってたし。
おじさんにお金を渡してお見送りしようとしたんですけど、玄関まで来たらずっと立っててドア開けようとしなくて、振り向いておっぱいずっと見てました。
私「おっぱい見てます?」
おじさん「え、、あ、すいません…」
私「触ってもいいですよ?…見てみる?」
おじさん「あ、なんかすいません…」
私がおっぱい出したら、まじまじと見てアソコ押さえてたので
「触ってもいいですよ?」と言ったら
「あの…しゃぶってもいいですか?…」と言われたので
「どーぞ♪」と言って、好きなようにさせてみました笑。
最初は人差し指でコリコリ乳首いじりながら
「うわぁ…おっきい…何カップあるんですか?」と聞いてきて
「Fカップです」と答えると乳首を舌で転がしたりチューチュー吸ったり、顔をうずくめたりして
「あー、凄い…柔らかい…こんなおっぱい初めてなんです、私」ってずっとおっぱい吸ってるんです。
そしたら、だんだん私のズボンの下に手入れてきて
「お客様…あの、すごくビチャビチャしてますけど、、こっちも整備しましょうか?」って言われながらだんだんおじさんの中指がクリをいい感じに刺激してきて、私も言われた時にはイク寸前でした。
もう気持ち良いしイキそうで身体に力が入ってるので声出せなくて。
めっちゃお願いするみたいに何度も頷いたら、ものすごい勢いでクリ攻めされました。
ピチャピチャピチャって音だけが玄関に響いて、もう我慢できなくて「アッ…ツッ…ぐあぁ…」って下品な声と一緒にびっくんびっくん体が痙攣しちゃって。
おじさん「うわぁ…凄い…お姉さん…やらしいですね…」
私「ああんッ!あんッ!良い…あぁ、あぁ…ハァ、ハァ、イッたぁ…」
おじさん「気持ちいいですか…」
私「きもちぃ…もっと…もっと激しいのしてください…」
私がそう言うと、おじさんはスイッチが入ったみたいに口の中をかき回すようなキスをしてきました。
もうキスからすごく激しくて、唇を離すともう唾液の糸が何番も垂れてて。
絡みながら服を脱いで家のリビングに上がって床でシックスナインしました。
お互い一心不乱にちんぽとまんこにしゃぶりついて、おじさんは2回くらい私の口に出して、私は何回も痙攣しながらおじさんに跨ってるのお構いなしに潮吹きしました。

お互い淫らになって、いろんな汁飲んだり顔にかけたりしてから、私が「ぁん!これ挿れたい……早く挿れて…欲しい…早く欲しいのぉ…」と騎乗位になっておじさんのアソコを私のアソコにスリスリ擦り付けてると、
「コンドーム無いんですよ…外出ししていいですか…」とおじさんに言われたんですが、私は安全日だしピルも飲んでたので
「中に出してください…」って言って、騎乗位でゆっくり挿れました。
おじさん「ぁああー凄っ…トロトロしてる!」
私「あん!すご、、おっきぃ…!」
おじさん「動かしますよっ…あー良い!」
私「ぁ、だめ!イッちゃう!イクイクイク‼︎」
パンパンパンパンパンパンパンパン…
私「ぁっ…ぅッ…イぐ……。…ぅあぁぁーー…」
おじさん「うわぁ凄い…お客さんまたイッた…凄い締まってますよ…」
パンパンパンパン!
私「あー!ダメ!今イッたの!イッたからだめぇ‼︎」
パンパンパンパンパン…
私「ダメダメダメダメ…またイク‼︎イッちゃう…ィク…ァダメ……ァア゛ーーまたイッたぁぁぁ」
おじさんは容赦なく私の身体をバックの体位にして挿れた瞬間、アソコが奥にピンポイントで当たってものすごい快感で、挿れた瞬間にイキました笑
私「ぁあーイクっ……動かさないで…………っつあァーー」
おじさん「またイッた、お客さん…凄いね、何回イッたの⁇ん?何回イッた?」
私「わかんない…ぁあん…また、またイキそう…そこ気持ちぃから突いてくださぃ…」
パンパンパンパン…
私「ぁあ良い!きもちぃきもぢぃきもぢぃ…イックイックイック。ぅ゛あああー」
パンパンパンパン
私「ダメダメダメ、ダメ!イクのどばらない…どべで、、イぐのどばらないからぁーーーォウォウォウ…うぅぅイッてる…いまイッてる…」

私はそこからイキ地獄に突入してしまって、正常位からタチバックでベランダに出て、突かれまくり、イキまくりでマンコが壊れるだけ突かれ続けて快感感じまくりでした。
立ちバックで突かれながら家中歩いて色んなところに汁を垂らしまくった挙句、廊下でヤッてたら、とうとうおじさんが
「ぁあ…ヤバいイクッ…」と言って、私たちは廊下で騎乗位になりました。
おじさんはそこから私に前屈みになってグラインドするように言って、私がおっぱいをおじさんの口元に垂らすように前屈みになって腰を前後に振り出したらこれまでに感じた事がない快感に襲われました。
私「ぁあああん!きもちぃきもちぃ…イクイクイク!出して!中に出して!」
おじさん「出すよ!?全部中に出すよ!?ぁあああイク!」
私「来て!!中にちょうだい!!」
「「ぁああああああ!!」」
おじさんのちんぽはものすごい勢いで、熱いのを出したのが伝わりました。
もうおじさんのおちんぽが私のまんこにちょうどよくて、何回イッたか分かりません笑

そのあとは、お掃除フェラもしっかりしてあげたんですけど20年ぶりのセックスだったらしくて、お掃除フェラの途中で「お客さんのまんこに挿れさせて…」って言われて時間聞いたら私がおじさんの連休突入前の最後のお客さんだったらしく、もう一回ヤリました笑
2回戦目もお互いイキまくりで、3回戦もしたいと言われ、私は同じようなエッチは飽きちゃうので、3回目は相互オナニーでお互いイキまくりました。

身体の相性が抜群で、おじさんのおちんぽを一度挿れるたら病みつきになってしまって。
今絶賛連休中なんですが、お互い独身ということで、あの後から2人ラブホに篭って暇さえあればセックスと見せオナばっかしてます笑。
今年は残りの連休期間も、おじさんとのセックスで終わりそうです笑

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投稿No.8904
投稿者 まりん (38歳 女)
掲載日 2025年5月04日
前回の内容(投稿No.8894)から4Pの質問があったので、体験談として書いていきますね❤︎
ちなみに今でもスワッピングは継続中だし、隣の旦那さんとテレホンセックスとか、相互オナニーしたりして4人バリエーションに富んだセックスを楽しんでます❤︎

初めて4Pをした時の体験談なのですが、経緯は前回のコメント欄をご覧ください♪
私達はスワッピングのためにお隣さんの家に行って、部屋に案内されて私とお隣さん、夫と隣の奥さんでそれぞれ絡み始めました。
夫も隣の奥さんも溜まってたみたいで、抱き合って早々に激しいディープキスからの隣の奥さんのバキュームフェラでビンビンになりました笑。
それを見て欲しくなった私は自分のおまんこをイジリながらお隣さんのフェラを負けじと始めて、部屋中ズズズズズ、ジュルジュルッて音が響いてものすごくエロかったです笑。
私も奥さんも「ん、ん」て言いながらものすごい勢いでフェラしたので、途中からガマン汁の味がしてそれわ舐めとりながらめちゃくちゃビンビンにしました。
そしたら旦那が私に「ママ、シックスナインしようぜ」って言ってきたので、私は夫とシックスナインしつつ、隣の奥さんが「奥さぁん、私のまんこ舐めて…」と顔面に乗ってくるので、私は夫にまんこを舐めさせつつ奥さんのクンニしつつ夫をフェラしつつ…4Pって結構大変って思っちゃいましたけど、その分開放感がハンパなかったです笑。

隣のご主人は奥さんにフェラさせて少し経ったら「ぁあー出る!◯子、出るぞ!」と言って奥さんの口に出して、奥さんがそれを飲んだ口で私とディープキスして、、隣のご主人のをたっぷり味わっちゃいました笑。
そしたら夫は隣の奥さんと絡み始めてシックスナイン。
なので私ももう一回お隣さんのちんぽを大きくするのにシックスナインしたら次は私と奥さんがクンニで潮吹きました笑。
お互いめっちゃ潮が飛んでしまってらカーテンやら天井に思いっきり吹いちゃって…でもそれがまたエッチで益々興奮して気持ちよくなっちゃいました。
クンニで出た汁やらマン汁はご主人が手に付けて「奥さん…相変わらず凄いねぇ…」って言ってきて、夫は「…ですよね?。いやこれでもね?昨日もおまんこしたんですよ~」
隣の奥さん「何言ってるの?中年になると女はいつでもセックスしたい淫乱になるの❤︎」って言ってて、少し恥ずかしくなっちゃいましたがそれがまんこに伝わってどんどんマン汁が溢れてきて…
「我慢できなくない!誰か! 誰かちんぽちょうだい!!」って私が腰をうねうねしながら言うと、お隣さんが早速わたしに「じゃあおまんこに挿れるよ!」って言ってビンビンになったちんぽが私のまんこの中に入ってきて、思わず快感で入った瞬間イッちゃって。
「ぁあいいーぁあー」って、変な声出しながら白眼出しちゃってました。
そっからノンストップでパンパンパンパン!!って高速ピストン。
奥ガンガンに突かれてビュッビュッて潮吹きながら「ああいいーーー、イッてる!おまんこイッてるからぁーーー」と言っても激しく突かれて、もうほぼイキッぱなしで。
「止まんない!!イクのとまんない!!」って言いながら何度もイキました。
お隣さんも夫の高速ピストンにやられてて「ァッあーーーーーん!いい、いい、ぁイッた…」ってビクビクしながらイッタと思ったらまたバンバン突かれてて「おまんこ!おまんこいい !ぁあーもっとおまんこついてぇぇん、、おまんこおまんこおまんこ、、」ってめっちゃ連呼しててエロすぎました…。
しかもお隣の奥さんの乳首もめっちゃ大きくて、2センチくらいの勃起乳首に8センチくらいの乳輪が女の私から見ても吸いたくなっちゃって。まんこ突かれながらも私、隣の奥さんの乳首舐めまくりで笑。
そしたら奥さんが「あ、出る、潮出ちゃう!出す出す!」ってベッドは水浸しになって、そしてたら夫が「奥さん!イクっ!ぁあ出る!っあぁーー、あぁー、あぁー」ってすごい全身ブルブルしながら凄い量の精子だしました笑。
その後すぐ私もご主人にもう一回ハメられて、まんこから溢れるくらい精子出されちゃって、暗くなる頃には部屋中イカ臭かったです笑。
で、男性陣は7回くらい中出ししたと思います笑。
気持ち良すぎて足りなくて、私も奥さんも搾り取るようにフェラして最後あたりは精子が透明になってました笑。

で、夫もお隣のご主人もいびきかきながら寝てたんですけど、私も休んでたら隣の奥さんが「どうしよう…あたしまだ足りないのぉ…」って言って、押し入れからめちゃデカいおもちゃ持ってきて、何やらしてたら、うぃーんうぃーんって音がしてて、奥さんの方見てたら電動でピストンするマシーンについたディルドハメて「ぁあーーーきもちぃ…」ってオナニー始めたんです。
しばらくして「いくぅーーーー!」って声が聞こえて見たら奥さんがビクンビクンしながら死んだカエルみたいになって浸ってました。
で、私に気づいて「奥さんって、貝合わせしたことある?」って言われて、「無いです」って答えたら「おまんこ開いて…」って言われて初めてクリとクリが擦れる感じが堪らなくて!病みつきになる気持ちよさでした!
私もクリ大きいし、奥さんもクリ大きくて(どっちもセックスとオナニーのし過ぎでデカくなったんだと思います)擦れるともうクンニより気持ちよくて、お互いこれまでにないくらい腰振ってネチャネチャ音させながら「あん!イクっ!イッチャうーーーー」って叫びながら貝合わせしてました。
何回も本能のまま腰動かしてイッてたので男性陣がそれまでオナってたのも知りませんでした笑。

で、私たちがイッたあと、今度は自分のパートナーと挿入を楽しみました。
やっぱりセックスの相性はお隣さんより抜群で、一回ハメただけで10回以上イッて、中に出す頃には白目剥きながらオホオホ下品な声出してました笑。
旦那は「ぁああ出る!ママのまんこにだすよー!」って高速ピストンしながら出してくれたんですけど私はもう快感だらけでどこもかしこもふわふわしてて、アヘ顔してたそうです笑。
こんなにやらしくて気持ち良すぎる4Pは初めてでした…。もう病みつきです❤︎

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投稿No.8902
投稿者 しんたろう (35歳 男)
掲載日 2025年5月02日
自分が18歳の頃バイト先で知り合った当時38歳の人妻清子さん。
バイト先でも厳しいと言われている清子さんだが、自分にはとても優しく接してくれて休憩時間もたわいも無い話をする仲になっていた。
清子さんは、ちょっとふっくらしているけど妙にエロさがあって胸もまぁまぁあり、お尻が大きくてたまに仕事中に胸をわざと?僕に押し付けてきたりとか、、お尻を突き出して見せたり、、
いつの間にか僕のオナペットになった清子さんで抜いたりしていた。
それからはいやらしい目で観てしまっていた様である日、清子さんに「おばさんのこといやらしく見てるけど彼女居ないの?」「女性経験は?」と聞かれ咄嗟に「○○さん(清子さんの苗字)、筆下ろしお願いします!」と言ってしまった。
「おばさんを揶揄ってるの?」と笑われてその場は終わった。
 
しばらくしての昼休憩、「前、言っていたことほんと?」と聞かれ「是非、お願いします。いつも○○さんがおかずなんです!」と返したら「良いわよ!」と、、、、
「せっかくだから1週間待ってくれる?それまであなたも自分でしちゃダメよ」と念を押された。
本当かな?と半信半疑でムラムラした1週間を過ごした。

長い1週間が過ぎバイト中に清子さんからメモを渡されて自分のアパートで待っている様に書かれていた。
信用してアパートで待っているとインターホンが鳴り清子さんがそこに立っていた。

清子さんを部屋に入れた時から清子さんの服の上から身体を舐め回す様に観てしまった。
お茶を出してソファーに座り話をして、、いきなり、「初めてなら生でしたいでしょ?」と、僕は「はい!」としか、、
「主人と12歳以上離れていて夜は全く無くて、、、」と欲求不満であることを清子さんから聴かされた。

清子さんは、「女性の肌って見たことあるの?」
童貞の僕は「全くないです!見るのも触るのも無いです」と。
「じゃぁ~」と言ってブラウスやスカートをソファーの前で脱ぎ始め下着姿になった。
僕は食い入る様に観てしまい、そんなに観ないでと言われるがそうはいかない。ブラがきつそうなくらいの膨らみ、お腹も少し出ているが妙に色っぽい。
お尻も僕に向けたりそそのかしてくる清子さん。僕はもうフル勃起状態。
僕もトランクス一枚になる様に言われた。

「こっちに来てブラを外して!」と僕に背中を向ける清子さん、震えながら後ろからブラのホックを外すとたわんとおっぱいが見えそうで見えない。
清子さんは僕の両手を自分の胸に触らせて「優しく揉んでね!」と後ろから初めて女性のおっぱいを揉み始めた。柔らかくて弾力があって凄く興奮した。
乳首も触りたくてコリコリしてみると意外に大きな乳首が既に固くなってツンツンだった。
それを転がす様にすると清子さんは身体をくの字にして「乳首、弱いの。感じるわぁ」と。
乳首をいじるたびにくの字になるので清子さんのお尻に僕のビンビンのイチモツが当たって気持ち良すぎる。
それに気づいた清子さんは右手を後ろに回して僕のトランクスの上からイチモツをさすり出して「すっごく大きくなってるわね~」とさわさわしてくる。
「そんな触られたらイッしまいますよ。」と。
「ダメよ!」と言って振り向いて膝をついて顔を僕のトランクスの前に持って来て、トランクスの上から大きさや硬さを確認する様に触って来て「見せて!」とトランクスを脱がされた。
初めて女性に見られる恥ずかしさもあったが興奮の方が優った。

清子さんは、俺のイチモツに見惚れながら「若いってすごいわね。」と手で直接触ったり匂いを嗅いだりして来た。
イチモツからは先走り汁も出ていて清子さんはそれを舐めて「美味しい」と。
触られていて気持ち良過ぎてイキそうになりそれがわかるのか?「ダメよ!」と口でカポと咥えられた。
フェラも初めてでこんなに気持ち良いんだ!とゾクゾクしていた。
クチュクチュ音を立ててしゃぶる清子さん。
「もう我慢できないです!」と清子さんの口の中に1週間分の精液を放出してしまった。
何度も脈打つイチモツを咥えたまま「ウグ!」と清子さんは全部口で受け止めてくれた。
それを美味しそうにゴクンと飲み込んだ。
「ぁぁ久しぶり。美味しい!」と。

「若いからこれからだよね!」とソファーに座り僕にパンティを脱がす様に。初めて女性のパンティを脱がすと思うとまた勃起していた。
パンティを脱がすと下の毛も薄めで女性器を初めて目にした。
清子さんが、「舐めてお願い!」と言われたがどこをどう舐めて良いのか?
清子さんにクリちゃんを教えてもらいながら吸い付いたり舌で舐めたりすると清子さんは大きな声をあげて腰を浮かしたり沈めたりそれに合わせると顔が清子さんの愛液でベタベタになった。
清子さんは「あ!ダメ!イッちゃう!」と言って痙攣してイッしまった。
女性が行くのも初めて観た。

その後は清子さんがベットに横になって誘われて、「これからエッチ教えてあげる」とキスをして舌を絡まされたり、胸を揉んだり乳首を吸ったり清子さんの言うとおりにした。
クリちゃんも舐めて、アソコもじっくり見せてくれて入り口はここよと教えてくれた。
69の体勢でイチモツもしゃぶられ僕はアソコを舐めまくっていた。

清子さんは、「そろそろだね」と僕を横にしてイチモツを持って上からアソコの入り口に当てがいグッと入れてきた。童貞喪失です。
清子さんは腰を動かす度に蕩ける感じ、もうイキになる「出そうです!」「良いわよ。中に出して!」と初めて女性の中に2回目と言えど大量にドクドクと放出してしまった。

その後は、正常位やバックから何度も生で中出しをさせてもらいました。

それからは、月1回安全日の生中出しSEXフレンドになりました。
その後のことはまた書きたいと思います。

長々とすいませんでした。

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