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投稿No.8680
投稿者 ちゃみ (35歳 女)
掲載日 2024年7月22日
投稿No.8675の続き

2週間分の精子を出された私は彼の言うとおり下着を履かずにベッドを抜け出しました。
案の定垂れては来るものの量は少なめ。
「そんなに垂れてこないなぁ」
と私が言うと彼は
「奥に入れたって感じだったもんね」
と言ってきました。
もうその言葉にも下腹部が疼きました。

洋服を着ようとしたところ彼から
「エプロンだけでいいんじゃない?」
と提案されました。
まさかの裸エプロン……男のロマンってやつ!
気分が載ってたので私もその提案に乗っかり、エプロンだけを身につけました。
彼はトランクスだけ履いていましたがおちんちんはしっかり大きくなってました(笑)

2人でキッチンに行き、餃子作りを始めました。
食材を切ってひき肉に混ぜる時に彼から
「捏ねるのやってくれる?」
と言われたので、わざわざ言わなくてもと思いながら私はボウルに手を突っ込みました。
ひき肉と材料を混ぜるように捏ねていると、エプロンの脇から彼の手が侵入してきました。
「あん……!ご飯作ってるのに……!」
と言うと、
「これがしたくて裸エプロン頼んだんだもん」
と言ってきました。確信犯!
私は無視をしてひき肉を捏ねていましたが彼の手も止まらない。
しかも左手はおっぱいを、右手は私のおまんこを触り始めました。
「オレもいっぱい捏ねるから……」
と耳元で囁かれました。
私の手元にも肉をこねるネチャッネチャッと音がしてますが彼の手元でもグチュッグチュッと音がしています。
私は気にしないように必死にひき肉を捏ねましたが彼の手は止まりません。
ひき肉があらかた捏ね終えそうな時、私はイきそうになっていました。
さっきの精子と私の液がダラダラ足を伝ってるのを感じていました。
すると彼はスっと指を抜いたと思ったらズンっと下からおちんちんを入れてきました。

ビックリしてしまい
「あああん……!」
と叫ぶと同時に軽くイッてしまいました。
彼は私の体を曲げておしりを突き出すような体勢にすると後ろからガンガン突いてきました。
すっごく気持ちよくて
「あーっ……あっあっ……もっとぉ……」
と言ってしまいました。
彼は喜んでガンガンつきながら
「餃子作りながら子ども作ってるね」
と言ってきました。
おちんちんが私の中を刺激するし、手はおっぱいとクリトリスを刺激してくるでもう頭の中も真っ白になって、今日イチの絶頂を迎えました。
「あああああああん……!!あん!あーっ……!」
と叫ぶと彼も
「ああっ……おまんこ締まるよ……!締まる締まる!出ちゃう……!出る出るっ……!」
と言ってまた私の奥にビュービューと精子をうちつけてきました。
私のイキは止まらず自分でも中がうねってるのを感じました。
「すごいよ……チャミの中搾り上げるみたいだよ……ホントにあるんだねこんなこと……」
と彼も呆けて言ってました。

落ち着いておちんちんをぬいたあとにしっかりお説教を彼にした後彼にはきちんと手を洗ってもらって2人でせっせと餃子を包み、焼くのは彼がやってくれると言うので私は一息つきました。

フライパンの前に立つ彼を見ていてなんか意地悪をしたくなりました。
私も今日のムラムラ度がMAXだったのだと思います。
キッチンと彼の間に入り込みトランクスの下から指を入れて彼のタマタマを触り始めました。
指でちょろちょろとイタズラするように。
彼は
「コラっ」
と言いましたが笑顔です。
下を向いていた彼のおちんちんがだんだん上を向いて行ったのでトランクスをずりっと下に下ろしておもむろにおちんちんをくわえました。
彼のおちんちんは大きくて入り切らないので根元は手でしごきます。
たまに裏筋をツッーっと舐めてあげると彼の口からは息が漏れていました。
先っぽからちょっと精液が出てきたので少し速度をはやめてジュブジュブして行くと彼も喘ぎ声が出ていました。
しばらくしてると
「あぁっ……あっ……出ちゃうっ……」
と言ったので少し締め上げたらおちんちんがふくらんで、ビュッビュッと口の中に苦い味が広がりました。
「出ちゃった……ごめん……」
と彼はいいながら、ビクビクしてました。
出し切ると私はそれをティッシュに吐き出しました。食事前に飲み込むのはなんか嫌で(笑)。
すると彼は笑って
「今の衝撃で餃子に箸さしちゃったよ」
と言ってました。

出来上がった餃子は美味しくて、ビールもすすみました!
イク瞬間に立ち合った餃子は2人で仲良く半分こして頂きました。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.8679
投稿者 青森のじーま (33歳 男)
掲載日 2024年7月21日
もう10年以上も前の事です。
20代前半は毎日といってもいいくらい遊び歩いてました。
当時はマッチングアプリ等も今ほどまだなくmixiやGREEなどで女の子にメッセージで連絡先を交換まで持っていきよく会って遊んでました。

時期は7月で仕事も終わり各々車で現地集合し後輩と食事を済ませて、某ハンバーグファミレスと某お寿司チェーン店のある大きな駐車場で後輩と解散した後に携帯をいじりながら車内でタバコを吸っていました。
21時半くらいだったと思います。
すると自分の隣のスペースに車が1台入ってきました。
この駐車場はすぐ近くのスイミング付きのスポーツジムの駐車場にもなっています。
どうやら運転席から後ろを向いて後部座席の荷物を用意しているようです。
その時自分は特に気にも止めずに携帯をいじっていたのですが、隣の女性が車内のライトを付けて用意していた所で素晴らしい胸の膨らみに気がつきます。
F?それ以上に思えました。
そして女性は荷物を持って降りて行きジムの中へ。
後ろ姿ではありますが少し肉つきがある抱き心地が良さそうな体型です。
自分は昔から胸が大好きで男なら皆さん共感して貰えると思いますがつい目がいってしまいます笑
どうやらそのジムは24時までのようで時刻はまだ22時手前。
どうしようか迷っている所にパチンコ打ってる友達からちょっと飯付き合ってくれとの連絡が。
もちろんご飯は済ませてたので友達がご飯を食べて自分はデザートだけいただきました。
会話も盛り上がって24時手前に。
友達と解散した所ですぐに先ほどの駐車場へ向かいました。

ほとんど車は残っておらず女性の車がぽつんと止まっていました。
すぐ隣に止めてまたタバコを吸っているとこちらに歩いてくる女性が1人。先ほどの女性です。
下はジャージで上はTシャツでした。
自分はジムを利用した事がないのでプールに入ったのかシャワーなのか髪が濡れていました。
運転席に戻った女性がタバコを口に。
しかしライターがないのか車内を探しています。
これはチャンスと思い車から出て運転席の窓を軽くコンコン。
「もしかしてライター探してますか?使います?」
内心は無視されるかなとかいきなり気持ち悪いだろうなとかドキドキが止まりませんでした。
女性は
「わーすいません!ありがとうございます!助かります~!」
とりあえずは引かれなくて一安心。
後から名前を聞いたらあゆみという女性でした。

自「タバコはあるけど火がないのが1番モヤモヤしますもんね」
あ「本当にね~!めちゃくちゃ助かったよ~!」

喋り方や語尾から感じるゆるふわ系な女性です。

自「よくここのジム来るんですか?」
あ「そう!この前から始めたばっかりなんだけどね!」

他愛のない会話をしてあゆみのタバコも残りわずか。吸ったらじゃあ帰りますありがとうございました!
なんてのが容易に想像付くので
(会話でとりあえず場を持たせないと‥)そう考えていたら

あ「てかお兄さんここで何してたの~?」
自「友達とご飯食べてて今帰る所でした!タバコ吸ってたら隣でめっちゃライター探してる人いるって思って笑」
あ「まって笑 そんなにライター探してる感出てた?笑 お兄さんよく見てるね偉い!笑」

会話の印象的に全く悪くなく好感触です。

自「もうえーっと名前わかんないからなあ笑 今日は帰るんですか?」

ここで名前を聞きました。

あ「ジム終わってちょっと車でゆっくりタバコ吸ってから帰ろうと思ってたところだよ。いつも疲れてやる気しなくなっちゃうんだよね笑」
自「じゃあ時間あるんだったら軽くドライブしませんか?夜の街並みでも助手席で見ててください笑 ライターも貸しますんで!笑」
あ「1時間くらいだったら平気かなぁ? じゃあ遠慮なくライター使う笑」

あゆみはカバンを持って自分の車の助手席へ。
もうこの時には勝利を確信してた自分。後はどう持ち込むかです。
近くのコンビニで飲み物を買ってドライブ開始です。
30分ほどお互いの話。
あゆみは34歳で当時の自分と13も歳上でした。彼氏がおらず明日休みな事もここで自然に聞きました。 
人気の少ない公園の駐車場に車を止めここでもう少し話そうかと提案します。
仕事のお昼休憩中こうやってよく寝てるんだよねと言いながら、自然に運転席と助手席のシートを倒しヘッドレストを外して後部座席で足を伸ばして2人で話します。
普段は家族連れが多い公園の駐車場ですがもう24時も過ぎて平日なので人気なんて全くなく自分の車しかありません。
後部座席で足を伸ばしてリラックスしてますが30センチほどまだあゆみとの距離があるでしょうか。

自「運動した後だけど眠くならないの?」
あ「ちょっとだけ?リラックスしちゃってるからヤバいかも笑」
自「寝たら帰る時置いて行くから気をつけてね笑」
あ「ちょっと~笑 ちゃんと送っていってよ~笑」

その時あゆみは右手で自分の太ももを軽く触ってツッコミました。

自「こっち来たらもっとリラックスするよ? 置いて帰らないから安心して? ここおいで?」

自分は足を軽く開いてあゆみを後ろから抱きつく形になります。
濡れた髪からプールの匂いがします。
お腹に手を回して後ろからハグする形。
少しぽっちゃりくらいかな?
やはりかなり好みの体型でした。

自「落ち着くよね。恥ずかしいけど笑」
あ「めっちゃ恥ずかしい笑」

この体勢で10分ほどまた話します。もちろんドキドキだしもう下半身はビンビンです。
この初めて胸を触るまでのドキドキが本当にたまりません。ピークと行ってもいいです。

自「ずっと思って気になりすぎて夜も眠れないから聞くけど何カップあるの?」
あ「ほぼGのFだよ? 気になってたんだ笑 大きいと本当邪魔だよ~? 肩凝るしさぁ」
自「でも男は嬉しいんじゃないかな? 嫌いな人少ないと思うよ?」

そう言いながらお腹にハグして回していた手をほどいて胸へ。
服の上から軽くぽんぽんするくらいでしたが、Tシャツ1枚だったのでほぼダイレクトにGカップの柔らかさが感じれます。

自「やば‥‥めっちゃ大きいじゃん‥触っていい?」

あゆみの耳元に優しく囁きます。
そう聞きながらすでに胸を揉みしだいてます。

あ「もう触ってるくせに‥笑」

服の上からじっくりと。
次第にあゆみは顔をこちらに向け舌を絡ませて貪るようにディープキス。
手はずっとGカップに吸い付いたまま。

「ん‥‥ん‥‥んぁ‥‥」

あゆみから声が漏れる。
お互い口元がお互いの唾液でびしょびしょ。
伸ばしている足をなんどもクネクネさせる。
あゆみは手を自分の顔に回して何度も何度も舌を絡ませる。
あゆみの背中には自分のギンギンに反り勃った下半身が当たってる。

自「バンザイして?」

Tシャツと下着を脱がせる。
ジム帰りなのでグレーのスポーツブラだ。
少し大きい乳輪に可愛い乳首。
胸が感じるのか乳首を摘むだけで声が大きくなる。
生で触るGカップはまた違う中毒性があった。
その最中もずっと舌を絡ませる。
何回キスしたかわからない。

あ「ねぇ‥?もう限界だよ‥‥早く触って‥?」

自分から下のジャージを脱ぎ出すとびしょびしょのオマンコを隠していた下着はシミだらけ。
温泉用のバスタオルを下に敷いてあゆみの足を開かせる。
唾液を付ける必要が無いくらい濡れていた。
クリを開いて軽くフェザータッチ。

あ「あぁん‥!もう気持ちいい‥‥ダメ‥‥」

あゆみの手は自然にジーンズの上からでもわかるギンギンのチンコへ。

あ「何コレ‥早く脱いで?? すんごい大きい‥‥」

昔からチンコだけは毎回大きくて太いと褒められる事が多く自分の身体で唯一誇れる所。
今回は特に興奮しておりギンギンに反り勃ちカリもパンパン。
あゆみは体勢を変えてチンコの前に。
喉奥いっぱいに咥えて激しい音を立てながらフェラチオ。
手は全く使わず口だけでとろけるくらい気持ちいい。これが歳上女性のテクニックか。
唾液でヌルヌルで舌がまとわりついてくる。

「あぁ‥やっばい‥上手すぎ‥」

自分も声が漏れる。
負けじとあゆみのヌルヌルのオマンコに指を入れ刺激する。
トロトロ過ぎて余裕で入っちゃう。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「あぁぁぁぁん!ヤバいヤバい‥!もうダメっ‥‥んっ‥‥‥んっ‥‥‥」

とにかくあえぎ声が可愛い。
するとあゆみの中がビクンと軽く痙攣し逝ってしまったようだ。
どうやら1年振りに男に身体を触られたとの事。

自「あゆみの中に挿れていい?」
あ「うんっ早くちょうだい‥?」

興奮が最高潮の2人にゴムなんて関係ない。
自分があゆみに覆い被さり正常位の形で中にゆっくり挿れてあげると身体を仰け反らせて声にならない声で喜んでいる。
ゆっくりあゆみのオマンコに馴染ませるためにまずは動かず様子見。

あ「すっごい‥‥大きすぎ‥‥奥まで入ってる‥‥ヤバい‥」
自「まだ根本まで入ってないよ??」

いくらびしょびしょトロトロとはいえいきなり根本まで挿れると出血する可能性があるのでまずはこのくらいでゆっくりピストン開始。

「ゔゔゔゔーーーーあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎもぢいいいいいいいい」

さっきの可愛い喘ぎ声はどこへやら。
ピストンの度に唸るような声で喘ぐ。
もう完全に自分のチンコに虜になっている。

「すんごいトロットロだよ?痛くない?」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ダメええええええええ壊れちゃうよおおおおおおおお」

ピストンしてるチンコは真っ白であゆみのオマンコの愛液が凄い。泡のような状態になってる。
見てわかる、あゆみは本気で感じてる。
とはいえ自分も早漏なのでそんな余裕はない。

パンパンパンパンパンパンパンパン

あゆみは自分で胸を揉んで乳首を弄ってる。
自分の目からの性的興奮も半端じゃない。

「あゆみヤバい‥気持ち良過ぎてもう出ちゃいそう」

ぶるんぶるん揺れるGカップ。
またしても何度したかわからないディープキス。

あ「ちょうだい?全部中にちょうだい?」
自「うんっ中に出しちゃうよ?」

2人でディープキスして抱き合いながらピストン。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

自「あぁヤバいイクっ!出る!」

あゆみの中でドクンドクンドクンと脈打つチンコ。

あ「めっちゃ出てる~!凄いね!!」

あゆみのオマンコの下に敷いたバスタオルはもうびしょびしょ。
チンコを抜くとあゆみがお掃除で舐めてくれた。

あ「あ~ごめん垂れてきてる~笑 やっぱり大きいと精子も多いのかなあ? 今までで1番大きくて裂けると思ったよ笑」
自「めっちゃ気持ちよかったよ? 最高だった」

いろいろと後始末をしてあゆみの車まで送ってあげる。
車内だけど肩組んで信号引っかかる度にキスしてた。
40分ほど遠回りしてあゆみの車の隣へ。もう2時近くなってる。

自「気をつけてね!忘れ物ないよね?」
あ「大丈夫!んー?」

目を閉じてキスは?
っていう顔してるあゆみとにかく可愛かった。
それからディープキス。手が自然に胸を揉んでた。
またビンビンになるチンコ。

あ「最後に舐めていい??」
自「えっお願いしていい?」

舌使いが絶妙でトロトロのフェラチオと手コキの合わせ技。手はずっとあゆみの胸揉んでた。
多分5分も持たなかったと思う。
あゆみの口内に2度目の射精して連絡先も交換しないでそのまま解散。
たった3時間くらいだったけど多分人生で1番興奮した日だったと思う。

 
後日談もあるので反響があればまた書きます。
わかりにくく長文で読んでくれた方ありがとうございます。

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投稿No.8678
投稿者 タッちゃん (40歳 男)
掲載日 2024年7月20日
投稿No.8668の続き

綾乃の部屋に泊まった翌朝、綾乃から起こされた。
「オハヨォォ!チュッ!、、、アラ⁈ タッちゃん勃ってるぅぅ!ホントに朝勃つんだ!触ってないのに!初めて見た!」
パンツだけで寝たのでまさにテント状態で、本当に見た事が無かったらしく綾乃は朝勃ちを興味津々で見ていた。
勃起チンポを摘んで、
「カチカチだ!あれだけ出したのに!アハハハ!」
綾乃は一人で盛り上がっていた。
綾乃の胸を触って、
「綾乃も乳首勃っとんじゃない?」
「アンッ、勃ってないよぉ!」
恥ずかしがる仕草が可愛くて、、、。
「舐めて!」
パンツを下ろした。
「もうォォ!朝から!、、頂きまーす!」
朝勃ちのままフェラ。
綾乃は咥えて舐めて、玉も揉んでゆっくりシゴいてくれて俺は気持ち良さと幸せな気分だった。
1分持たずに、
「アァァ出る」
「ウゥゥン、ウゥゥン」
咥えたままで綾乃は頷いていた。
またまた口に発射、、、
「ンンンゥゥ」
綾乃は受け止めてくれた。
ニコニコしていた。
精子を手に出す綾乃。
「昨日から何回目よぉぉ⁈ 元気なオチンチンだねぇ!」
高一の16歳だった俺はこの頃とにかく綾乃の体と甘えてくる可愛さに夢中で会うたびにヤルかフェラしてもらっていた。
まぁ綾乃も18だったのでお互い若さ故のお盛んな時期だったと思う。
スッピンも可愛くてメイクしている時より綺麗だと思った。

綾乃が作ってくれたトーストとハムエッグを食べたが、
「タッちゃん泊まるって言ったから昨日買い物行ったんだよ!食べさせてぇ!」
甘えて綾乃が口を開ける。
当然、レディース総長の無口で怖かった綾乃は全く無い。
「ねぇぇ!食べさせてぇぇ!」
目玉焼きを口に入れてやった。
「オイチイ!ウフフ!」
朝から甘えモード全開で総長の威厳は無く、
「タッちゃんもしてあげる!アァーンして!」
「いいよ俺は!」
「いーじゃん!ホラ、お口開けてぇ!」
無理矢理俺の口にハムを入れる。
「オイシイ?」
「うんオイシイ!」
「良かった!」
食べる時も俺の横にピッタリ引っ付いていた。

食後意外だったのが、、、
食べ終わると綾乃が、
「ねぇ?手伝ってよ!」
めんどくさかったがイヤとも言えず台所へ。
綾乃が洗って俺が皿やコップを拭く。
「こういうのやってみたかったんだよ!ウレシイ!」
レディースやって、しかも総長やってる女が男との皿洗いに憧れて、意外と普通の女の子っぽいんだなぁ、と思った。

片付けが終わるとまたリビングでイチャイチャ。
デカい体を丸めて俺に抱き付いてテレビを観ていたが、自然にキスをして寝転んでずっとキスをした。
今では考えられないがこの時、約3時間ぐらいキスをしていた。
綾乃の柔らかい舌が気持ち良くて、綾乃も激しく舌を入れてきて絡めあって、俺の顔じゅうを舐めていた。
「アァン、、アァン、、アウゥン、、アウゥン、タッちゃん、、」
綾乃は股間を触って、
「また大っきくなってる、、ハァァン、ハァァン」
Tシャツを脱がせると綾乃はブラジャーを外してくれた。
白くて丸いオッパイ。
陽で明るい部屋で見る綾乃の胸は乳首がツンと上を向いて乳輪も乳首も薄いピンク色でAVで見ていた女優より綺麗だった。
興奮して乳首を吸いまくった。
「アァァン、タッちゃーん…ハァァン、ハァァン」
悶えて俺をギユュッと力強く抱きしめていた。
綾乃は乳首を吸われながらチンポを掴んで、
「アァァン、タッちゃーん、、、入れてぇ、、、、ヤリたいよぉぉ」
もう生理でも関係無いといった感じで甘えた声で求めていた。
俺より綾乃の方がヤリたい感じだった。

綾乃が俺のパンツを下ろして自分も短パンとナプキンが装着されているパンティを脱いだ。
トロンとした目で、
「アァァンタッちゃん、欲しい」
俺を跨ぐ綾乃の乳首とマン毛を見上げた。
俺の目を見て体を下ろしてチンポを握ってマンコに擦り付けていた。
股を開いた綾乃のマンコが丸見えで俺はそれだけで興奮した。
「アァァン、タッちゃん、、」
綾乃はもう濡れていた。
膝を立てたままゆっくり挿入した。
「アァァァァァァ、、、ハァァァァァァン、、、」
チンポを全部入れて綾乃は目を閉じて口を開けて気持ち良さそう声を出した。
生温かい感触がチンポを包んで俺は、気持ちいい、、ヤバいまた直ぐ出るかも、、。
そう思いながら綾乃の顔とマンコを交互に見た。
血と汁がチンポにベッタリと付いて、ネバネバしていた。
綾乃はゆっくりと体を前後に動かしていた。
「タッちゃん、、キモチイィィ、キモチイィィョォォ、、綾乃に入ってる、、」
それまで無いくらい色っぽく声を出して体をグルグルとまわしていた。
騎乗位でハメた事はあったがこの時の綾乃はそれまでに無いほど気持ち良さそうに見えた。
俺は興奮したが射精しないように下半身に力を入れて射精を我慢していた。
胸を見ると乳首が明らかに大きくなっていた。
またイカせてやる!
若い俺は変な気合いが入っていた。
綾乃は挿入したままゆっくりと体をまわしていた、、、
「アァァァァン、アァァァァン、アァァァァン」
上を向いて感じていた。
俺は、このままではマズい!イカせる前に出そう、、、
そんな事を考えていたら、玄関のブザーが鳴った。

綾乃がハッと目を開けて、
「ヤベェ!」
小声でそう言って俺に抱きついた。
「お婆ちゃんかも?」
「マジ⁈」
挿入したままのコソコソ話。
「出た方が良くない?」
「この格好で出れないじゃん!」
少女綾乃ではなく、ヤンキー綾乃になっていた。
「静かにして!」
俺はマジに焦る綾乃が可笑しくて綾乃の耳を舐めた。
「アン、ちょっとヤメなって!アンッ」
俺は耳の中を舐めて、腰を突き上げてみた。
「アンッ、、ヤメなって!アンッ、、怒るよ!喋るな!」
ヤンキーというより総長の口調だった。
俺はビビって舐めるのと腰振りをヤメた。
綾乃は俺の口を押さえて、もう片方の手で俺の首を喉輪のように押さえた。
総長の顔だった。
1~2分喉輪をされて動けなかった。
もちろん挿入したままだ。
綾乃は俺の口と首を押さえたまま玄関の方をじっと見ていた。
俺は動く事が出来ずにただ押さえ付けられる体勢でじっとしていた。
恐怖からか緊張からかチンポが萎えてマンコから外れた。
静まり返る部屋。
去っていく足音がすると、
「行ったねぇ⁈、、焦ったぁぁ!アッ!ごめん!」
口と喉の手をのけた。
綾乃はバツ悪そうな感じで、
「ごめん、、聞こえると思って、、」
そんな綾乃も可愛かった。
「首絞められた、、」
悲しい演技をしてみた。
綾乃はバツ悪そうな顔をして俺を胸に抱いた。
「ごめん、イジけんなよぉ、、お婆ちゃんに彼氏出来たって言ってないし、、」
綾乃の反省してる喋り方が可愛くて、
「綾乃怖い、、喧嘩しても俺負けるわ」
ワザと言ってみた。
まぁ、マジでタイマン張ったら勝てないとは思ったが。
「怖くないよ、マジでごめん、、、タッちゃんが腰動かしたりするから、、ごめんね」
マジに謝る綾乃が可愛すぎて抱きしめた。
「俺、綾乃が好き、、ずっと一緒いたい」
「うんアタシもタッちゃんと一緒にいたい、、大好きだよ」
小池栄子に似たちょっと派手な顔が優しく微笑んでメチャクチャ可愛かった。
またまた激しくキスをして舌を絡め合った。

勃起して入れたくなり綾乃をうつ伏せにする。
綾乃は黙ってバックの体勢になる。
マンコから血とマン汁が混ざった生臭い匂いがしていた。
血が出ているマンコに血が付いたチンポを挿入。
いつもより熱い感触がチンポを包んだ。
「アァァァァン、、、タッちゃーーん、、、ハァァァァン、ハァァァァン」
腰を動かすと綾乃も自分で体を前後に動かしていた。
ネチャネチャとマンコから音がしていた。
綾乃の豊満な白いお尻も妙に興奮した。
ヤバい出そう、、もう少しヤリたい、、
そう思って、チンポを抜いた。
「アァァンタッちゃん、、入れて、入れてぇぇ、、出してもいいよ、中にいいよ」
綾乃は四つん這いの体勢のまま後ろを向いてそう言った。
「うん、、、」
出そう、とは言えなくて、、俺はAVの影響か何故か綾乃の片足をテーブルに上げた。
「アァン、イヤん、ダメ、イヤァン」
綾乃はイヤがっていたが、足は下さなかった。
犬がオシッコするように片足を上げた綾乃。
血とマン汁が混ざってマンコが泡立っていた。
その匂いと犬のように足を上げた綾乃の格好がエロ過ぎた。
チンポがパンパンに勃起しているように感じて少し重たいように感じた。
血が付いたチンポをマンコにゆっくり入れた。
熱い!メチャクチャ熱かった!
「ハアァァァァン、ハアァァァァン」
綾乃は顔を上げて声を出していた。
同時に頭からチンポに電流が走ってそのまま綾乃の中に発射。
「アァン、アァン、アァン」
綾乃は射精のタイミングに合わせたように声を出して体を揺らしていた。
俺も精子が尿道を通る時、ブルブルっと体が震えた。
「アァァァァン、、、タッちゃーん、、、キモチイィィ、奥まで入っていった、、キモチイィィ、、アァァァ、、」
片足をテーブルに上げたままゆっくりとした話し方でマジで気持ち良さそうだった。

綾乃の内腿には血が流れていて床にも垂れていた。
「マットに血が付いたよ」
「いいよ、洗うよ、、」
綾乃は息が荒くて血の汚れなどどうでも良いようだった。
足を下ろして綾乃を胸に抱いた。
「アァァン、、タッちゃんが足上げたりするから!ウフフ、、メッチャ気持ち良くて、、気が狂いそう、フフフ」
子供のように俺に抱かれる綾乃は目をつぶって微笑んでいた。
女神のようだった。
「頭撫でてぇ」
いつものように甘える綾乃の頭を撫でてやると、
「ウフフ、、、ねぇ好きって言って」
俺の胸に頬を擦り付けて甘える。
綾乃ってやっぱMだよなぁ、、、
そう思いながら、
「綾乃が大好き、カワイイ俺の女」
そう言いった。
「ウフフ、アタシも大好き、タッちゃんの女だもん、ウフフ」
暗くなるまで綾乃は俺に抱かれて甘えていた。

綾乃の部屋に初めて泊まった時の淡い思い出だ。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.8668
投稿者 タッちゃん (40歳 男)
掲載日 2024年7月09日
投稿No.8665の続き

初めて綾乃のアパートにお泊まり。
舐めまくってヤリまくって綾乃の生理が始まってから中出しした俺。
「気持ち良かった」
綾乃は相変わらずの早漏の俺を気遣っていた。

綾乃にアイスクリームを食べさせてやり、指にアイスクリームを付けて綾乃の口に、
「アァァン、おいちぃ、ウフフ」
小池栄子風の顔のレディース総長が年下の高校生の俺の指を舐めて恥ずかしそうな顔をして甘えた目で、
「もっとちょーだぁぃ、綾乃ペロペロしたい」
俺に抱かれ甘えまくる綾乃だが、その後ろにあるテレビや3段Boxの上には特攻服を着てヤンキー座りで怖い顔をしている綾乃とメンバー達の写真が飾られていた。
赤い特攻服の綾乃…その怖い顔と雰囲気と、目の前で俺の指をしゃぶり甘えまくる綾乃とのギャップに興奮というか不思議な気持ちになった。

綾乃の柔らかい舌が指をペロペロと舐める感触は気持ち良くて暫くの間指でアイスクリームを食べさせてイチャイチャした。
「綾乃、乳首勃ってない?」
風呂上がりでノーブラにTシャツだったので、乳首が浮き上がっていて、
「ヤダァァ!だって興奮するもん…タッちゃんにアイス食べさせてもらってペロペロして…タッちゃーん」
言い方も表情も可愛すぎる綾乃。
「綾乃カワイイ!俺も勃った!」
「アハハ!タッちゃんカワイイ!…ホントだ!大っきくなってる!」
綾乃は起き上がり指にアイスクリームを付けてパツンから勃起したチンポを取り出してアイスクリームを塗り付けて咥えた。
「アンッ…おいちぃ」
ゾクゾクした。
「フフ、気持ちいい?」
「うん気持ちいい」
「タッちゃんも気持ち良くしてあげる」
チンポを咥えて舌でチンポを転がすようにフェラしてきた。
「アァン、気持ちいい」
俺は体が揺れた。
「ハゥゥアゥゥ…タッちゃん…」
チンポを咥えたまま俺のパンツを膝まで下ろした。
「出してもいいよ」
正座の体勢で先っぽをペロペロ舐めながらそう言っていた。
綾乃は玉を揉んでシゴきなからペロペロと舐めて時折り俺の方を見ていた。
「気持ちいい?アタシのオチンチン!」
ニコッとしていた。
多少長持ちしたが、やはり2~3分で、
「出る」
綾乃は離さなかった。
綾乃の口に出してしまった。
「ウゥゥン…」
綾乃は苦しそうな顔をして口で受けた。
「ごめん」
綾乃は咥えたまま何も言わなかった。
怒った?そう思っていたら、綾乃がチンポを離してティッシュペーパーを取って口に精子を出して、
「ちょっとニガい、出ちゃったね、頑張ったねぇ!長持ちしたじゃん!ウフフ」
ニコッと笑った。
「ごめん口に」
「いいよ、タッちゃんのだもん、口ゆすいでくる!」
台所に行って口を洗っていた。

戻って来てチンポを拭いてくれた。
「出したら小っちゃくなったねぇ!タッちゃん大好きだよ」
そう言って俺を倒してキスをして、
「頭撫でてぇぇ」
また子供のように甘えていた。
俺は綾乃の頭を撫でた。

ベッドに移動してまたエアコンをMAXにして、タオルケットを被りイチャイチャと愛しあった。
舌を絡めあって、綾乃は俺の顔や乳首を舐めていた。
「アァァン、タッちゃーん アァァン、アァァン、ギュゥって抱いて、抱きしめて」
泣き声のような声で甘えていた。
綾乃の乳首が硬くなって体に当たると若い俺はまたまた勃っていた。
「アァァン、また大っきくなってる、タッちゃーん…」
足を絡めて俺の胸に顔を埋めていた。
綾乃の硬くなった乳首が欲しくなって、
「オッパイ欲しい」
そう言ったら綾乃が俺の口に乳首を持ってきてくれた。
硬くなって勃った乳首を吸った。
「アァァン、アァァン、アァァン」
声を出して胸を持ち上げるようにしていた。
俺は乳首を吸っていたが、乳首を吸われて喘ぐ綾乃を見ていたら何か変わった事をしたいというか、綾乃をもっと責めたくなった。
俺は起き上がって綾乃をうつ伏せにしてお尻を上げた。
綾乃は四つん這いなった。
パンティに手を掛けると、
「アンッ、ナプキン付けてるよ、出てるよ」
綾乃の弱気な声に興奮した。
「いいじゃん」
パンティを膝まで下げるとパンティに付けられたナプキンが出てきた。
長方形のナプキンが赤黒くなっていた。
俺はこの時初めて生理中のナプキンを見て、ムクムクっと勃起して既に2~3回出してるのにカチカチになっていた。
「ナプキンが赤いよ」
「だから言ったじゃーん、汚いよ、変えてくるよ」
綾乃は振り返り懇願するような顔だった。
「このままでいいよ」
そう言って俺は血が付いているマンコを優しく触った。
「アンッ、アァァン、アァァン、タッちゃんダメって、汚いよ…ハァァァン」
ダメと言いながらも綾乃は足を広げていた。
血とマンコの汁が混ざって泡立ってちょっと臭った。
「気持ちいい?ちょっと臭いけど」
綾乃は体をクネクネとさせて、
「イヤァァン、ダメって、タッちゃん、洗ってくる、洗うから…アァァン」
体を揺らす綾乃とその声に凄く興奮して、カチカチになっているチンポをマンコに当てた。
「入れたい」
「アァァン、タッちゃん…血が付くよぉぉ、洗ってから…ウゥゥハァァン」
俺は我慢出来なくて入れた。
生温かい感触がした。
「ハァァァン、ハァァァン」
腰を動かすとマンコからヌチャヌチャと音がした。
俺は綾乃の腰に手を当てて突きまくった。
パンパンパンと体がぶつかり合う音が響いた。
「アァァン、アァァン、アァァン…ンンンクゥゥゥ」
綾乃はいつもと違う声を出していた。
何回も出していたので俺はいつもと違って余裕があった。
チンポで綾乃をイカせられるかも?
そう思って腰を振った。
「アァン、アァン…ファァァン」
途中から綾乃も体を前後にゆすって、ヌチャヌチャという音が粘っこく響いていた。
寒いくらいエアコンを入れていたが、俺は汗をかいていた。
綾乃の大きなお尻がパンパンパンと当たってプーンと血生臭い匂いもして俺は必死にチンポを綾乃に打ち付けていた。
「アァァン、アァァン、アァァン…アッッウゥゥ、ダメ、アァァァァ、アッダメ、イク、イキそう……アッ、イク、イク……イクゥゥゥ、アッッ」
可愛く叫ぶようだった。
綾乃のイキ声はちょっと甲高い感じでマンコの中がブルブルっと震えてチンポを吸うようで背中やお尻が震えていた。
やった!チンポで綾乃をイカせた!
女をイカせた!
高一の俺は腰を振りながら達成感でいっぱいだったが同時にいつもより強い電流が体を流れる感じがして、
「アッ出る」
そのまま綾乃へ出してしまった。
「ハゥン、ハゥン、ハゥンンンンクゥゥ」
精子が出るタイミングに合わせているように唸っていた。
綾乃はバックの体勢から動かなかった。
「アッハァァァァン…きもちいぃぃ…タッちゃーーん…イッちゃった…アァァァァ」
色気ある大人の女のようだった。

チンポを抜くと血と汁がグチャグチャに泡立ってマンコとチンポから臭い匂いがしていた。
俺はこの時の生臭い匂いを今でも覚えている。
「アァァァァン、タッちゃーん…ハァァン」
綾乃はうつ伏せに倒れ込んでいた。
俺は綾乃に重なって、
「綾乃イッたよね!チンポでイッたよね!」
ガキだった俺はウキウキしながら言った。
「何それ?そんな嬉しいの?ウフフフ、イッたよ、タッちゃんのオチンチンでイッたよ…何ニコニコしてんのよ!」
呆れたような口調だった。
綾乃は暫く動かなかった。

「タッちゃん汚れたでしょ、お風呂入ろう」
綾乃は疲れた感じでそう言って風呂場に行った。
俺が風呂場に行くと綾乃は股を洗っていた。
ドアを開けて綾乃を見ていたら、
「何見てんのよぉ!イヤらしい!オチンチンが真っ赤じゃん!洗ってあげるからおいで!」
甘える感じではなくて、ちょっとお姉さんのように見えた。
血が付いたチンポを洗いながら、
「このカワイイオチンチンでイカされちゃった!フフッ…ウチらずっとヤリまくってるね!しかも生理なのに!」
綾乃は笑っていた。
「綾乃がイッてちょっと嬉しい!」
「もうォォ!…ハイハイ、イキました!タッちゃんのオチンチンでイキました!ありがとうございます!アハハハ!」
楽しそうに話す綾乃。

初めて綾乃の部屋に泊まったこの日、俺と綾乃は夜明けまでベッドでイチャイチャした。
綾乃は、
「タッちゃーん好きだよぉ…愛してるよ」
「頭撫でてぇぇ、ヨシヨシしてぇぇ」
「お腹痛いよぉ、お腹摩ってぇ」
「浮気したら綾乃泣くから、死ぬかもよ!」
総長綾乃ではなく、完全に少女綾乃ちゃんだった。
逞しい体を小さくして俺の胸に抱かれ綾乃は目を閉じた。

翌日は日曜日で綾乃は休みだったので朝遅くに起きた。
起きてからもイチャイチャする俺と綾乃。
16歳だった俺は朝勃ちのまま綾乃の体を求めて、綾乃も甘えながら応えてくれた。

綾乃との交際は続いた。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.8664
投稿者 ロック (56歳 男)
掲載日 2024年7月05日
大好きな彼女からの提案で、千葉のドライブと2泊で旅行することに。
もともとお互い千葉県人なので、普段行かない鴨川や銚子を巡った。
鴨川シーワールド、朝からイルカを触る予約なので、朝早く彼女の体を舐めてたら、彼女も「なぁにぃ~?」とかいいつつ濡れ濡れ。
朝から部屋で彼女の絶叫と、中に出して!を何回も言わせた。

ホテルから鴨川シーワールドがとても遠かった(笑)
鴨川シーワールド、鯛の浦で湧き上がる鯛を見て、また、ホテルで。
彼女はもう女で、貪欲に求めて、俺も求めた。
中に出してを言わなくても言ってくれるし、こっちもそうだとばかりに、柔らかい暖かい膣内にありったけ出し入れして、最後は子宮口に挿入して大量に出した。

女性は男より奥が深いというか、底なしで謎。まだ求めてきた。
もう、嫁より彼女とは長く続くと確信の中出し旅行。

次は銚子。イルカウォッチングにいく予定。
ですが色々あり、急遽館山の旅館に。
またさんざん大声を出してもらいました。

彼女、女を復活したのか凄いエロい旅行。
車の運転中も平気でフェラしてきてて、旦那とはしないの?と聞くと、エヘヘと笑って、喉奥に。
こんな彼女が大好きだった。

千葉の海で服脱がせて、バックからやった。どっかの港をみながら。
中に出すと、あなたが私の港に帰ってきた!なんていう。

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カテゴリー:浮気・不倫
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