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元旦那との出会いは40歳のとき、共通の知人の紹介でした。
結婚願望があり子供が欲しいと思っていたうえ、容姿も体の相性もお互いに特に文句なしだったので、すぐ結婚しました。
結婚してからは元旦那と毎日のように中出しセックスをしていました。
仕事が終わりお風呂に入った後、元旦那がボロンとおちんちんを出し私がお口で受け止めるというのがセックスの始まりの合図です。
バキバキでそり立った元旦那のおちんちんを目一杯お口に含んでジュポジュポと音を鳴らしながら吸いつつ、我慢汁でヌルヌルになったところでフェラは一旦終わり。
今度は私のおまんこをくぱぁと広げ、じっくり見られることに恥ずかしくなり穴がヒクヒクしてきたところでクリトリスを中心にペロペロ舐めつつ手マンをしてくれます。
私のおまんこがビチャビチャになり、毎回イキそうな寸前で手マンが終わり。
お互いに愛液でビチャビチャになり、気持ちがしっかり高まったところで生のまま挿入してくれます♡
たまに「おちんぽください は?」とか「挿れてください は?」と言われるのも興奮しました。
もちろんその時は「おっきいおちんぽ挿れてください♡」や「早く私のおまんこで気持ちよくなってください♡」など私なりに求められる上の回答をしちゃいます。
最初はおちんちんの形を膣が覚えそうな程じっくりゆっくりと出し入れされます。
ただ私が我慢できなくなって「もっと突いてください♡」というのがお決まりです。
私がもっともっとと求めると元旦那の腰振りは早くなり、パンパンクチュクチュという音が部屋中に鳴り響き、耳からの刺激で更に感度が高まります。
私は元旦那の前の交際相手とは全員ゴムを付けてセックスをしていましたので、元旦那と生で!しかも中出しで!セックスすることの快感にハマってしまいました。
元旦那の息遣いが少し荒くなってきたところで「中に出して♡」というとたっぷり中に出してくれて、調子のいい時には中出し後も挿入したまま2回戦に入り、また中出ししてくれます。
精子でいっぱいになった私のおまんこをくぱぁと広げ膣内を毎回元旦那にじっくり見られます。
膣から溢れてる精子をおちんちんでもう一度膣内へ入れ込まれたり、そのまま精子が混ざっちゃうぐらいグチュグチュ出し入れされたりもします。
最後は精子や私の愛液がついて白濁したおちんちんをお口で受け入れ、お掃除フェラをします。
そこでまた精子が出ちゃうときは、お口で受け入れ飲むのはもちろん、自らおまんこを広げて挿入はせずに膣内に目掛けて精子をビューッと注いでもらったりします。
私の方が年上なこともあり、日常的な立場は私が上ですが、セックスするときだけは元旦那の方が圧倒的に立場が上になります。
お互い普段とのギャップにもえていました。
ついでに孕まされて、子供もできて、年齢的にも母になれたらいいなと思っていました。
しかし何度も連続で中出しセックスをしても妊娠せず…病院で調べると、元旦那の精子が元気がないようでした。
私はすっかり中出しでのセックスにハマってしまったので、子供ができなくても、仕事や家事や性処理もするから一緒に居てほしいと頼みましたが一緒に居ることは叶わず離婚になりました。
オナニー後こんなおばさん誰も相手にしてくれないよな~とか思いながらこのサイトを見つけ、なんとなく思い出を書き込みさせていただきました。
ネットから出会うというのは勇気がないので出来ませんが…同年代の方で童貞や未婚、性欲が溜まってたり中出しセックスしたい方で、同じような相手を探している方はこのような40代に出会えるかもしれない励みになればと思います。
マッサージの若い娘とおまんこしたくて、コンビニのバイトしてましたが、流石に辛い。
しばらく休みますとオーナーに言って休んでます。
さりとてアザラシ女房におまんこするのは辛い。
帰ると又テレビ見ながらせんべいポリポリ、テーブルにコンビニ弁当。うんざりだ。
なんでこんな女と結婚したか後悔しきり、単純におまんこさせてくれたからだ。
15年したら体重は倍に。
元々デブが、さらに太って、動くのが辛いから運動しない、又太る。
ある日突然女房の姪がうちに来た。
泊まったまま帰らない。
旦那と喧嘩して、逃げて来たんです。
歳は33、秀子、やはりデブだがまだ女房よりまし。
子供が居ないので別れるつもりらしい。
風呂入って発泡酒飲んでると横にどっかり。
ソファーなんで、沈み込んだ。
自然に体がくっついた。
女房が風呂に行った。
並んでテレビ見てると、秀子が、そーと、俺のチンポに手を伸ばして亀頭をシコシコ。
顔見たら「シー」と人差し指で唇を押さえた。
ドンドン勃起する。
「叔父さん、おばちゃんと全然しないんだって?」
とおっ立ったチンポをパジャマから出してくわえた。
元々好き者だと聞いてたけどビックリ。
溜まってるからそのままやらせてた。
夢中でしゃぶって竿しごく。
5分も舐めてたろうか
「秀子ちゃん出る」
黙っ姪てシコシコが早くなった。
射精した。
玉揉んでチューチューと精液吸ってゴクン。
「叔父さん、チンコでかいね」
とニコニコ。
女房が風呂から出てくる音。
あわてて離れて、テレビ見る。
その晩秀子がこっそり私と女房が寝てる所に来て、肩をトントン。
そのまま隣の部屋に行った。
アザラシはグーグー。
まんこ見せて股開く、もうビンビン。
そのまま挿入、まんこはもうビショビショ。
グーと入れた。
なかなか良いまんこ、締まってる。
両足持って激しく出し入れ。
声を出さない様に腕を噛んで「ん~ん~」
よっぽど気持ち良いのか私の尻を抱えて足を絡めてハンカチをくわえた。
小さい声で「叔父さん、気持ちいい~」と言って反り返り、まんこ押し付け「いっく~」と言ってガクン。
私ままだ逝かないから、腰を抱えて激しくピストン。
「出る」と小さい声で言うと「中に出して~」と又耳元で言った。
ドッピュンドッピュン中だしした。
ドッピュンにあわせてピクピク。
まんこ押し付け「又逝く~」
感度抜群。
次の夜から女房に発泡酒飲ませて一緒に寝る。
イビキが合図。
隣の部屋でおまんこ開始。
思わず良いまんこを手に入れた。
秀子の旦那が迎えに来たらしい。
秀子は帰らないと追い返したらしい。
私のチンポに夢中になったらしい。
旦那は早漏でチンポも小さいらしい。
浮気もしてるらしい。
まーお互いに飽きるまでおまんこやります。
マッサージ屋の女将から電話が来る。
忙しいのよと又嘘言ってます。
S(18)と記載されてた女の子に目がとまり、中学校で好きだった子に似てると思い早速呼ぼうと思ったが、ここでオプションというものを知り、Sは動画撮影がOKとのこと。
これはおかずになると思い、さっそく電話しご指名はと聞かれたので「Sで120分オプション動画撮影とコスプレ(制服)でお願いします」というと10分ほどお時間いただきますと言われ、その間に風呂のお湯などをため待っているとコンコンとドアのノックが鳴り、どうぞというと「こんばんわ」と現れたのは確かに中学校の時好きだった子に似てる美人な子だった。
するとすぐSが険しい顔をしだし「あれ?もしかして(自分の本名)?」と名前を言われ、そこですかさず自分も「(Sの本名)?」と聞くと、ため息をついて「知り合いとなんて無理 チェンジでいいよね」と強く言われて、自分はその子に似てるから呼んでるので引き止めて、とりあえず中に入ってもらった。
ここで自分がSが好きだったから似てる子を呼んだら本人が来たと説明すると、Sはまたため息をついて、「悪い気はしないし、中学の時私も気になったことはあるけど…わかった今回はするから口外はしないでよ」といわれお金を渡すと、即ディープキスをしてきて、Sが「動画撮影とコスプレ(制服)って笑」と言ってきたので、自分が「付き合ってる設定でできない?本名で呼んでいい?」と聞くと「はいはい(自分の本名)」と照れながら言ってる姿に既に息子はフル勃起。
お風呂に入るために自分が「脱がして」というと脱がしてくれ、パンツを脱がしてくれたときに自分の息子とSが間近でご対面すると、Sが「でかすぎない?笑」と演技なのか本心なのかはわからないが息子を褒められた。
続けてSに「私も脱がして」と言われ興奮はマックス状態。
脱がしていくと、Fカップのおっぱいと綺麗なピンク色のパイパンまんこで手が勝手に動き触っているとSが「お風呂入ってから笑」といいお風呂へ行き、お風呂で洗いっ子をして、早速ベッドへ。
Sは制服を着て、自分は携帯を持ち動画撮影の準備をした。
最初は自分が責めると声を抑えつつも少しの喘ぎ声がだんだん漏れ出す。
スカートめくり、クンニを始めるとすごい声で喘ぎだし、Sの体がビクンビクンしてたので、
自分「イった?」と聞くと
S「イってない」と真っ赤な顔で言ってる姿が可愛い。
攻守交代しディープキス、全身リップされ、いよいよ息子に行くとき、自分が「カメラ目線で」と言うと頷き、カメラ目線のエグいフェラ。
知り合いということも相まって4分くらいで口内に射精した。
Sが「すごい量」と言って手に自分の精子を吐き出したのを見て即フルボッキした。
Sが息子を見て「あんだけ出したのにまだできんの?」と聞かれ
自分「できるけど?」
S「もう顎疲れちゃったから手でもいい?」
自分「sexしよ笑」
S「デリヘルは本番禁止」
自分「分かってるけどsexしないと俺口外しちゃうかも」というと
S「脅してるの?」
自分「いや誘ってるだけ」
S「うーん…ゴム付きならいいよ。ほんとに口外しないでよ」
自分「わかった」というとSは自分にコンドームを渡し、ベッドに寝た。
コンドームを付けていざ挿入しようとすると、Sに「ちんちんデカいからゆっくりして」と言われて物凄く興奮し、ゆっくり挿入した。
ゆっくりついてもSの喘ぎ声は大きくまんこも濡れ濡れで、ほんとに感じてることがわかった。
少しはやくつくと数回Sはイった。
自分が「バックにしよ」といい体勢を変えてもらったとこでバレないようにコンドームを外し、生で挿入。
さっきよりも激しめについて、イきそうだったがさすがに無断で中に出すのはまずいと思い一旦止め、Sに「やっぱり最後は正常位で」といい、そこでゴムが破れてしまったと嘘を伝えて
自分「外に出すから生でやらせて」というと
Sが「絶対に外出してよね」と許可をもらい、公認生挿入。
ディープキスしながらピストンしてるとSもすごい声で喘ぎすぐ射精したくなり、自分が「このまま中出すね」というとSは「え…アンッダメッ」と言ってる間に中出しをした。
Sは、ハァハァと息を切らしながらも「中だめって言ったじゃん」と言いい、自分は「興奮しすぎててごめん」と土下座をして謝った。
一度2人でお風呂へ行き洗い流してもう一度謝り、Sにアフターピル代といって2万円渡したらなんとか許してくれたが、Sは「万が一出来ちゃったら訴えるから」といい、そこで帰っていった。
1ヶ月後、2ヶ月後にSに生理きたか連絡すると、きたと言っていて、万が一が起こらなくて良かったとホッとした。
それからゴムを絶対に付けるのと口外をしないという条件つきで、お店を通さず月一でエッチをしてる。
パティシエなので店が早く終わり、遠くから来てくれた。
その後遠くから、自分の千葉まで東葉高速線で来てくれて付き合った。
俺が仕事が遅かったので、だいたい五反田で会うのが通常で(ラブホあるから)、温泉行くときは個室風呂ある露天を選んでいた。
当時彼女は35くらい?だったが、何も言わず俺の中出しに無言だった。
ある時、千葉の俺の家に来たとき、「私、ケーキ作ってあげるね!」といい、さすがパティシエ!と思ったらいきなりフェラ。
我慢できずに無言でお口に出すと、飲まない。いつもなら飲むのに。。へっ?と思ってると、出した精液を鬼頭にうまく乗っけて、「ケーキできた!!」と。
その後ケーキは彼女のお口でなくなった。
それから俺は萌えてしまい、愛犬が絡んでくるのもお構いなしに、彼女の中に正常位だけで3回出した。
男って萌えるとできるんだと思った。
同棲していつもいてほしいといったが、港区と千葉はあまりにも遠すぎた。
彼女は153センチ、体重おそらく48キロ、胸は極上のD。ちびなのにすごかった。
結婚歴なく、嫁には最高なタイプ!
五反田の居酒屋で廻り気にせずキスしてたら、出禁になったほど廻り気にせず、キスしてた。
毎回中出しだが不思議と妊娠しないのにますます萌えた。
体が真っ白でツヤツヤしてて、もっちりしてて、バックで突き刺してるときのお尻が可愛くて何度でもやれると思った。
指導係になることもなく、自分との接点は2年間でほんの数回だった。
でも初回からちゃんと名前を覚えてくれており、わずか数回の会話でも感じの良い子だった。
大学では弓道をしており、肩幅が広くごついのがコンプレックスなんです。自動ドアにぶつかりやすくて、とはにかむ様子が可愛かったが、肩幅が広いようには見えない。むしろ天然?と思ったものだ。
小柄で152-3cm。和風可愛いポニーテール。ただ不思議ともてなかったようだ。
自分もアプローチをしたかったが、一回り離れていると流石になかなか声をかけづらかった。
そして二年が経つと陽香は転勤していった。
ところが何気なく放置していたマッチングアプリを開くと、転勤まもなく、陽香がそのマッチングアプリに登録していた。
ダメ元でイイネを送るとイイネが返ってきた。
少し挨拶を挟んで「こんなおじさんダメかと思ってた笑」と送ると、「知り合いに似てたし、一回りまでなら大丈夫です。元々年上の方が好きなので」と返ってきた。
何て良い子だと思いつつ、やり取りを重ね、会う約束を取り付けた。
実際会う日、ランチデートの待ち合わせの店に行くと、清楚系の服に身を包んだ陽香がいた。可愛い・・・。
「えっ?もしかしてと思ってましたけど、やっぱり△△さんだったんですね(汗)。初めてって雰囲気のメッセージだったし、写真は眼鏡もしてないし少し雰囲気違ってたから似てるだけかと思ってました」
そう言われ、「旅行先の写真だし、知り合いとわかって断られたら気まずいから、つい」と言い訳をする。
ランチもその後のデートも楽しく、LINEを交換して別れたが、次のデートの時に思い切って告白した。
「陽香ちゃん、新卒で見たときから実は好きで。でも一回りも上だし同じ職場だから気まずくて声かけづらくて。付き合ってもらえない?」
ドキドキしながら返事を待つと、OKが返ってきた。
「嬉しいです!実は自分も△△さん、少し良いなと思ってて。でも接点もないし、一回り離れてるからそんな目で見てもらえないかと思って。だからこないだは嬉しかったんですよ、実は。」
そう言われて、舞い上がり、その日のうちに家に連れ込む。
別に慌ててエッチするつもりもなく、あわよくば位の気持ちであったが、家に入った後から陽香がそわそわと落ち着きない。
どうしたの、と問うと、「あの、私まだ誰ともお付き合いしたことなくて。だからそういう関係はもう少しだけ待って欲しいというか。」と言われる。
これだけ可愛くて処女はおろか付き合ったことがないということにもびっくりしたが、「ごめん、ゆっくり過ごせたらと思っただけで、がっついてないよ」そう言うとほっとした様子だった。
自分も年齢的に結婚を考えていたため、陽香のことを逃したくなかった。
そしてデートを重ねたが、初めてのデートから3回目、付き合ってから2回目で手つなぎ、3回目でキス、と陽香の考えていただろう進め方に沿って関係を深めた。
そして付き合ってから4回目のデートの際に、今日イイですよ、と言われた。
部屋を明るくしたままでは、と恥ずかしがる陽香に、ありのままの陽香を見たいから、と言うと恥ずかしながらも了承してくれた。
ピンクの小さな乳首、Cカップの美乳、腰のくびれと相まって、小柄だがスタイル良く、非常に興奮した。
個人的には手入れされていない陰毛も興奮材料だった。
シャワーも浴びずにクンニすると「えっ!?ダメっ!!汚い」と恥ずかしがられぐいぐいと頭を押されたが、気にせず舐めた。
少ししょっぱく感じたが、それも美味しく感じた。
ただ初めての感覚、陽香は気持ちよさとくすぐったさとが半々という感じだった。
濡らす目的は果たせたため、フェラをお願いすると、一瞬躊躇ったもののすぐにしてくれた。
もちろんテクはないが、自分の前に陽香がひざまずいてフェラしてくれる姿はくるものがあった。
そして挿入の段。
「あっ、あの、ゴム・・・は?」そう問う陽香に「ごめん、着けたことないから持ってない。外で出すから」というと少し躊躇う様子ながら、「はい」と返ってくる。
処女だけあってキツく狭く、陽香はじっと顔をしかめて耐えているような様子だったが、途中からは「あっ、はぁっん。ふぅっ」と少し甘い吐息も混じるようになっていた。
そして射精の段になり、外で射精するとお腹はおろか首近くまで飛び、陽香に「こんな飛ぶんですね。びっくり。」と驚かれた。その初心さにまた愛しさを感じた。
事後、一緒に寝る前のピロートークの際、「今までの彼女さんとも着けてなかったんですか?」と問われ「着けたことがない。いつも外出しだった」と答えると、少し不機嫌な様子だった。
「え?嫉妬してくれたの?」と問うと「まぁ少し」と返ってくる。
「病気は一度調べたし、大丈夫だよ、今は陽香の彼氏でしょ」と伝えると少し機嫌が直ったが、まだ何か考えているようだった。
そして次のエッチの際。「やっぱり妊娠怖いし、ゴム、着けて欲しいです」という陽香。
その時はなだめるためにゴムを着けたが、その後はなんだかんだ理由を付けたり、陽香自身にゴムありとゴムなしの感覚を試させたりで、ゴムを着けずに外出しでの行為を続けていた。
そんなある日、「友達に、ゴムを着けてくれないのは、私のこと大事にしてくれてないからだ、って何人もに言われたんです。私のこと大事じゃないんですか?」そう問われた。
びっくりして、
「そんなことないよ。陽香のこと大事だよ。このまま結婚できたらって思ってる。単に今まで着けたことないし、陽香とならできても嫌じゃない怖くないって思って。陽香はそうじゃないの?アプリの時も結婚早くしたいって書いてたけど。友達の意見も大事だけど、自分が陽香を大切にしてないとは思って欲しくない。自分達のことは自分達の考えでいいんじゃない?」
そう言うと、陽香も「そうですよね。わかりました。」と言ってくれた。
そして付き合って3ヶ月頃のこと。この頃には射精の第一射は無断で中で出しており、第二射以降を外で出していた。
顔射は嫌がられたが、口内射精は嫌がられなかったため、時にはお願いして口内射精をしてそのままお掃除フェラなどもしてもらっていた。
だがこの頃にはやはり中出しの欲が出てきており、正直年齢的にも結婚したいため、妊娠しても構わない気持ちがあった。
そこで三ヶ月記念の旅行の温泉でエッチした際に中出しを頼んだ。
生理終わったばかりの比較的安全なタイミングだったのもあった。
「あっ、あぁっ、いいっ、気持ちいいです!いくっ、いくいくっ、いっちゃう!」
そう喘ぐ陽香に懇願する。
「陽香、愛してる。自分もイキそうだけど、中でいっちゃダメ?」
「えっ?でも妊娠・・・」
「生理終わったばかりでしょ?大丈夫と思うんだけど。どうしても陽香の中でいってみたくて。陽香のこと愛してるから。」
「ん、うん。」
そしてそのままピストンを続け、射精する。
陽香はイケなかったようだが、この時の自分は気づいていなかった。
「陽香、ありがとう。すごく良かった。」実際に征服感と受け入れてくれた幸福感とですごく嬉しかった。
お互いにシャワーを浴び終わった頃、陽香がおずおずと切り出してきた。
「中に出したのは私が初めて?」
「え?もちろんだよ(本当は嘘)。」
「本当に?」
「陽香だから、陽香のこと愛してるから、出してみたいって思ったんだ。」
「うん(嬉しそう)。でも怖かったの。」
「そっかごめんね。でもありがとう。凄く幸せだった。」
そしてその後温泉旅行を楽しんで帰った、と思っていた。
そろそろプロポーズしたいな、次の記念日かな、とのんきに考えていたら、陽香から別れのメッセージが来た。
「やっぱり中に出されたのが怖くて。」
「次の日にトイレであそこから白いのが垂れてきた時に怖くてたまらなくなって、友達に相談したら、排卵日じゃなかろうが中に出すなんてありえないって」
「口の中に出されるのもあり得ないって。私のこと大事じゃないからするんだって」
「もう何を信じていいかわからなくて、距離を置きたいです」
ショックすぎて、必死に言い訳をした。
「中に出したのがそんなに怖かったなんて知らなかった。自分は陽香と結婚したい。陽香もそう言ってくれてたから、子供ができても構わない気持ちはあった。」
「でも流石に本格的に話もしてないのにそれは、と思ったから安全な日にと思って。」
「口に出したのも、嫌なら断って大丈夫って言ったよね?気持ちよさそうなのが嬉しいって言ってくれたじゃん?」
「普段から陽香のこと大事にしてたし、エッチの時も雑に扱ったりしてないよね?ピロートークとか前戯もしてたし、自分達の間で嫌なことじゃないなら、イイじゃん。他の人の話なんて聴かないでよ」
その必死さがいけなかったのか、返事はなかった。
失意に浸って約2週間。急に陽香が来た。泣きながら、やっぱり寂しくて、と言われた。
無理に手を出す気はなかったが、陽香の方から抱きついてそこかしこにキスをしてくるため、そういう流れになった。
流石にゴムを着けた。ただ快感を感じる内に思った。陽香の周期からするとそろそろ排卵日。また友達に邪魔されない内に、妊娠させた方が良いんじゃないか。寂しさが埋まったらまたやっぱり、となるかもしれない。その不安が勝った。
バックに移行した際にゴムの先端にサッと切れ目を入れる。そして挿入。
ずるっと剥けて一気に気持ち良くなったのを感じる。
あっという間に射精感が高まり、「陽香、久々だから気持ち良すぎて、もうイク」と伝えると、「最後は正面から」と言われた。
正常位に移行する際にバレないように。キスをしつつ押し倒してそのまま舌を絡めて挿入する。
「あっ、あぁっ、今日は激しいね?私もきもちいいっ」
そう言ってくれる陽香。そのまま一緒にイけ、膣奥で思い切り射精する。
「ふわぁ、ゴムしててもこんなに勢い良く感じるものなんだね」そう言う陽香にドキッとしつつ、抜くときにゴムが取れそうだからといってティッシュで覆って竿の根元に包まっているゴムを隠す。
自分の精液は濃く粘りがあるため、締まりの良い子だとあまりその場では垂れてこない。
少し垂れた分は愛液を拭く時に一緒に拭き取った。
ただ夜に少し出てきたのだと思うが、その時は陽香も嬉しそうに「私も嬉しくて凄く濡れてたみたい。時間経ったのにちょっと出てきた。」とあまり気にした様子は無かった。
しかし翌朝帰って昼過ぎに「前中で出されたときみたいな白いのがどろっと出てきたんですけど・・・ゴム着けてくれてましたよね?」とメッセージが来る
「もちろん着けてたの見たでしょ?昨日陽香も愛液多かったって言ってたし、そうすると精液みたいに白いどろっとしたのになることあるんだよ。それじゃない?」と言って誤魔化した。
不安がっていたようだが、ゴム装着を見ており、傷を付けたときも素早く傷つけたため、自分を信じることにしていたようだ。
ただ何となくぎこちないというか100%の調子でない陽香の様子は続き、次の生理予定日を1週間以上過ぎた頃、「ずれたことなんてないのに、生理来ないんです。どうしよう?」と慌てた様子で電話がかかってきた。
最近調子悪そうだし、それでじゃない?などなだめるも、納得せず。むしろその調子の悪さが味わったことがないもののため、余計妊娠の不安があるようだった。
妊娠したか!?と喜ぶ一方、陽香の不安さを見て実際妊娠だったらどういう反応をされるかも怖くなってきた。
そしてさらに一週間が過ぎた頃、「生理来ました!良かったぁ」と安堵のメッセージが来て、やはり妊娠しなかったかの残念さと陽香の元気が出た喜びと半分といった気持ちを抱いた。
その二日後、「やっぱり中で出していたんですね。別れます。」と言われた。
どうしたのか問うと、生理が来たと思ったら、量が少なめで、二日目には出なくなったらしい。それでネットで調べると妊娠からの流産だったのじゃないかと思い、妊娠検査薬を使用➡陽性だったということのようだ。
悪いことはできるもんじゃないな、と思いつつ、友達という子があれこれ口出ししなければうまくいってたのになと、友達の子への怒りも湧いた。
逃した魚は大きいと言うが、未だに陽香への思いをどこか引きずっている。
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