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投稿No.6753
投稿者 山畑 (45歳 男)
掲載日 2017年9月08日
昨晩、出張先で二ヶ月禁欲してかなり溜まっていたので、カマグラ飲んで、風俗未経験の素人人妻の膣奥に連続無許可中出ししてきました。

デリヘルを探していて、オススメの新人ということで来た子が、色白美乳のスレンダー美人で、風俗未経験、新婚、二十代の綺麗な清楚系でタイプだったので、興奮してすぐに全裸にしてシャワーも浴びずに即尺させました。
顔はスザンヌにそっくりで、体つきも似ていました。
目つきがドMっぽかったし、未経験なので全部こちらのいいなりで、店に電話する前に全裸に剥いて、シャワーを浴びずにとりあえず即尺からのイラマをさせました。
むせて涙を流しながらも一生懸命咥えてくれました。

数分しゃぶらせると、お店にスタートの電話をしなきゃというので許可して、電話をさせてる背後から無許可生挿入しました。
アソコが全然濡れて無かったのと、穴がすごく小さかったので、腰を鷲掴みにして立ちバックで少しづつ無理矢理押し込んでいきました。
相当ビックリして腰をくねらせて逃げようとするのを押さえつけて奥までねじ込み、そのまま電話するように命令しました。
逃げようと腰をくねらせ抜けそうになる度に押し込むと次第に濡れてきて相当気持ちよくなってきたので、店員と金額やコースの話をさせながら、ゆっくり生ハメを楽しみました。

電話を切ると、すっかり涙目になり、か細い声で
「本番はダメだよぉ…」と私の顔を見て力なく訴えてきましたが、ドMっぽかったので構わずにズブズブとピンク色の小さな膣穴を突きまくり、
「オナホール代わりに使ってるんだから黙ってろ」と叱って、そのまま何も言わずに一番奥で溜まりに溜まったザーメンを全部中出ししました。
出した後もしばらく奥まで入れたまま腰を掴んで離さず、しっかり妊娠させてやろうと思いました。

数分後抜くと穴から大量のザーメンが溢れてきて、興奮しましたが、流石にヤバイと冷静になり、恐る恐る様子を伺うと、泣きながらヨダレを垂らしでピクピク痙攣していました。
布団をかけて優しくしてやると、少しづつ打ち解けて、
「すごく乱暴で怖かったけど、Hは久しぶりで、無理矢理されて沢山イッちゃった。」
と目を潤ませて言うので、こいつは何しても許してくれるなと理解しました。

初めてというお掃除フェラをさせてから、前戯は一切無しで今度は正常位で何も言わずにハメました。
一発目のザーメンがたっぷり残ってたのですんなり奥まで一気に打ち込みました。
多少抵抗はしていましたが、アンアン喘いでいたので、気にせずに乱暴に腰を打ち付けまくり、数分で膣奥に二発目の無言中出しをしました。

二発目なのに、また相当な量が出てビックリしましたが、せっかくなので抜かずにハメたまま女の首筋に強く吸い付いてキスマークを沢山つけたり、ディープキスをしながら
「沢山中出ししたよ。赤ちゃんできちゃうね。」と何度も目を見て囁いていると段々興奮して、また硬くなってきたのでそのまま抜かないで三発目は上に乗せて騎乗位で腰を振らせて中出しして、最後は自分から腰を振らせたので、
「完全に同意だね。気持ちよかったでしょ?」と聞くと、
「はい、とても気持ちよかったです。」と消え入りそうな声でゼーゼー言いながら可愛く囁くので、愛おしくなって、
「更に60分延長してあげる」と言うと、
「私なんかでいいんですか?」とオドオドしながら聞いてきます。
その上目遣いがたまらなくなり、店に延長の電話をさせるや否や、ディープキス、イラマチオでなんとか勃たせて、最後に一発、一番激しく生ハメ、中出しを決めました。

グッタリしながら股を開いたまま中出し汁でドロドロのぱっくりひらいたアソコの穴を眺めながら、達成感と罪悪感が込み上げてきました。
フォローしとこうと思い、腕枕して髪を優しく撫でながら話をすると、旦那を支える為にスカウトされて、今月から週に一回だけデリを初めだばかりだとのこと。
お客さんとHしたのは初めてで、旦那にもまだ中出しされたことがなく、人生初中出しだったこと、こんなに激しくされたのも、こんなにイッたのも初めてだとポツポツ語る口調が可愛く、店から終了のコールも無視してディープキスしまくり、急かしてシャワーも浴びさせずに、服を着せて代金とチップを渡して最後にドアの前でディープキスをして、私服のまま仁王立ちフェラをさせてから帰しました。

本当になんでもしてくれるなーと感心しました。
帰り際、笑顔で何度も振り返りながら手を振る姿にキュンとして、妊娠して辞める前にそのうちまた呼んであげようと心に決めました。
約二時間散々肉便器にされて、首筋に沢山キスマーク、あそこには大量のザーメン残されたまま帰っていきました。

冷静になって普通に考えたら、相当ヒドイことしたなー。でも、喜んでたからいいか。
確実にこいつ妊娠して、俺の子を産んで、旦那と育てるんだなー。と考えると、また興奮してきました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.6752
投稿者 竿師 (47歳 男)
掲載日 2017年9月07日
何年か前に気が向いた時に利用するデリヘル嬢Lとの出来事。

その日は3回目に呼んだ時で、以前からなんとなくMっぽいなと感じていたので、赤いロープとクロッチレスのパンストを用意して部屋で待機していました。
店に電話で予約を入れて15分くらいでLは部屋に到着。
プレイ時間を伝え、料金を支払ったらさっそく脱げと命令し、風呂で体を洗わせながら仁王立ちでフェラをさせますと、Lはそれだけで既にヌレヌレになっています。
とりあえずスキンを付け、壁に手を付かせての立ちバックからですが、極薄スキンは簡単に亀頭を露出させられるので、Lは生ハメには気付きません。
しばらく小柄なLの生膣の感触を楽しんだあと、体を拭かせてベッドに移ります。

今日は縛るぞと言い、ロープを見せてクロッチレスのパンストを渡すと黙って穿きました。
とりあえず胸を強調するように縛り、両手を後ろ手にして縛り上げ、身動きが取れない格好にし、そのまま尻を高く上げた状態で突っ伏しているLに、スキンを付けて亀頭を露出させた逸物をいきなり打ち込みます。
あまり声を出す女ではありませんが、息遣いと濡れ具合は相当に感じていたようです。
30分以上こちらのペースで後手縛りのLをさまざまなスピードと深さで弄び、何も言わずに3日ほど溜め込んだザーメンを膣奥にぶちまけてやりました。

まぁ、射精の余韻と締りを楽しんだあと、逸物を抜きながら「ゴム破れてた(笑)」と言ってやると、多少は慌てる様子を見せましたが、風呂でシャワーヘッドを外したホースをマンコ突っ込んで、温水で洗ってやったら安心していました(笑)
こちらは計画を達成して満足しましたが、それ以来呼ぶ事はありませんでした。

その後しばらくしてから出勤しなくなったので、多分種付けが成功したのかも知れません。
射精の時、完全に子宮口に亀頭が当たった状態でしたから、洗ってもザーメンは子宮に入っていると思います。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.6742
投稿者 定年中出し (55歳 男)
掲載日 2017年8月28日
私(55歳)が、定年で会社を辞めることになり、送別会の日程を調整していると、派遣で来ている千代も同時期にやめるとこがわかり、一緒に飲みに行こうと誘ったら、了解を得られ飲みに行きました。
千代は、小柄で貧乳でおとなしく、かわいい子でしたが、セクハラといわれるといけないので、業務以外の話はしたことがありませんでした。
会社は結構そういう点でうるさい会社でした。

飲み屋に行き、いろいろ話をしました。
もっと、みんなと話をしたかったといっていました。
そこで29才ということも知りました。
私は離婚しており、そんな話をしているうちに、前の妻とはセックスレスの状態が続いていたと話をしたら、千代も最近彼氏と別れて、その彼と旅行に行ったが、何もされず悶々としたということを聞きました。
それなら、お互い慰めようかと切り出したところ、
「そんなのダメでしょ」
と言っていましたが、飲みを切り上げ、店を出ました。

エレベーターは、2人きりだったので、顎を持ちキスしようとしたら、逃げなかったので、1Fにつくまで舌を絡ませました。
そのまま、腕を組み、ホテルへ向かいました。

ホテル街近くになると、
「ちょっと」
と言っていましたが、部屋に入るのは拒まなかったのでそのまま近くのホテルへ入りました。

部屋に入ると、キスをしながら、ブラウス、スカートを脱がし、ブラを外し、乳首を口に含みました。
千代の胸はとても小さくAカップという感じでしたが、乳首が立ち敏感で、
「ああ」
と声をあげました。
パンツの上から、クリをさすると、また、喘ぎ声をだし、
「もうこんなに濡れているよ、すけべだね」と言うと、
「本当はすごいスケベで、毎日オナニーしているんです。もっと気持ちよくしてください」と急に淫乱になっていました。
「どうして欲しんだ」と聞くと
「おマンコなめてください」というので、パンツを脱がし、あふれる淫汁をからめ「ぴちゃぴちゃ」音をたてたっぷりなめてやりました。
「気持ちいい、ああ、おマンコ気持ちいい」
と時々震えながら、感じていました。

「今度は俺のちんぽを咥えて、気持ちよくしろ」
と命じ、仁王立ちでフェラさせました。
フェラはあまり上手ではなく、軽く咥えている感じだったので、こうやるんだといい、頭をおさえて、喉奥へつきたててやりました。
むせて、涙を流していましたが、一生懸命咥えていました。

イラマを楽しみ、いれたくなったので、後ろ向きにさせ、
「入れてほしいか?」
「はい」
「どこに?」
すると手で開いて
「千代のスケベオおマンコに、かたいちんぽを下さい」
ということで、生で後ろから挿入しました。
「もっと突いて、おマンコ突いて」
と淫語を発し、そのあと、騎乗位にし、ここでも、
「おマンコ気持ちいい、ずぶずぶされて気持ちいい」
と叫び続けました。

こちらも、そろそろ放出したくなったので、正常位にし、射精感が高まったので、
「中に出すぞ」
「いっぱい千代のおマンコに下さい」
といわれ、たっぷり放出しました。

おマンコからぬき、流れ出る白液を見ながら、ちんぽをなめ掃除させました。
「精子大好きです」
というので、すくって飲ませてやり、次は直接口に出し飲ませてやりました。
「妊娠大丈夫かな」と聞くと
「いつも中に出しても妊娠したことはない」
とのことなので、そうゆう体質の娘なのでしょう。

それから、会社を辞めるまで1週間ほどありましたが、会社では、今まで通りおとなしい娘のままでした。
だれも、この子がそんなに淫乱とは知りません。

その後、定期的に会い、中出しを楽しんでいます。

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投稿No.6673
投稿者 エミ (25歳 女)
掲載日 2017年6月20日
AV出演経験があります。

仕事のストレスからスロットにはまり、借金を抱えてしまった為、ピンサロで働き始めました。
週5日6時間、何人ものチンポをくわえて、乱暴に胸を揉まれ、乳首をつねられ、なめられ、おまんこに指を入れてかき混ぜられ、腰を振りながら口の中をザーメンまみれにされる毎日。
いかせてもくれないし、彼氏もセフレも作れない、したいSEXも出来ない。
そんな毎日にストレスを抱えていた頃、AVの仕事を紹介されました。

撮影は小さなソファに座った状態から始まりました。
年齢、彼氏の有無、初体験、性感帯など、カメラを構えた相手の質問に淡々と答えます。

まずはその場で服を脱ぐように言われました。
その後、電マを渡されイクまでオナニーしろと命じられました。
恥ずかしさと悲しさと、気持ち良さと、色んな感情が入り乱れてすごく複雑な気分のまま、わたしは理性を失っていき、とてもいやらしく乱れてしまいました。
相手はわたしのトロトロになったおまんこを激しく指でかき混ぜ、わたしは耐えられずに悲鳴のような声を挙げながら、生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
漏れちゃう、出ちゃうという感覚と、イク感覚はわかるのだけど、身体の中に稲妻が走ったような感覚で、頭の中が真っ白になる感じです。

次にわたしはベッドの下に跪けさせられ、仁王立ちした相手のちんぽをフェラするように言われました。
玉裏を舐めろ、舌先でカリ先を転がせ、手も使えなど、仕事の時以上に厳しく、すごく苦しかったです。
相手のちんぽは長さは平均以上だけど、硬さが尋常じゃなくて、ものすごく太くて、我慢汁もかなり濃い精子の味がしました。

ガチガチになった頃、「こっちにお尻を向けて」と言われ、69をしました。
相手はわたしのおまんこに顔を押し付けてむしゃぶりつくようにクリをしゃぶってきました。
時折クリトリスを甘噛みしてきて、その度にビクンビクンとしてしまいました。
痛いのに気持ち良くて、それが一瞬で癖になってしまう快感でした。
相手が指で激しくおまんこをかき混ぜる度、ビュッ!ビュッ!といやらしい音を立てながらわたしはまた潮をふいてしまいました。

気持ち良すぎてぼーっとしていたら、彼はギンギンになった生のちんぽをおまんこにあてがってきました。
「ゴム!生はダメ!」とわたしが言うと、彼は不機嫌そうに一度カメラを止め
「それだと報酬は半分くらいに減るよ?みんな生で頑張ってる。お金必要なんでしょ?だったら頑張らないと」と言ってきました。
わたしが戸惑ってる間に彼は我慢汁が溢れ出たちんぽを一気に奥まで入れてきました。
「嫌だ、我慢汁すごい、精子の味した。やばいって、お願いやめて」と言っても彼は聞く耳を持ってくれなくて、
「ほんとはおまんこ気持ちいいんだろ?こんなに濡れて、ちんぽを締め付けてるよ。チンポすぎだろ?」と卑劣な言葉を浴びせてきます。
嫌だったし、不安で、怖かったけど、彼のちんぽはすごく良くて、おまんこの奥に届いてるのがわかって、わたしはとても感じてしまいました。
「お願い、もうやめて、はやくいって」
とお願いしても、彼は腰を振りながら、時折わたしのおしりを軽く叩いたり、おっぱいを揉んだり、乳首をつねるばかりで、やめてくれません。
「気持ちいいって言え」
と乱暴に扱われ、苦しいのに感じてしまう自分がいて複雑でした。
立ちバックで何度もいかされてしまったわたしは、足がガクガクして起き上がれながなく、もう、されるがままでした。

「中に出していい?」その言葉ではっとなり、
「ダメ!絶対ダメ!無理!やめて!」と言っても相手はますます激しく腰を振って
「ピル飲めば妊娠しないから。みんなやってるから。あ、出そうだよ。出るよ。出すよ。」と興奮して、おまんこの奥にドロドロした精子を注ぎました。

どうしよう。
初めての生、はじめての中出し。
それがAVなんて。
しかも何も避妊してない。
どうしよう。
それしか頭にはありませんでした。

撮影の後、約束通りお金は渡されたけど、
「今日何するかわかってきたんでしょ?ピル飲まないとか自業自得だよ?妊娠しないようにアフターピルもらいに産婦人科行ってね。」
と言われただけ。

その月、生理がきませんでした。
不安になって誰にも言えなくて、わたしはただ祈るばかりでした。
でも、考える度にこのセックスを思い出してしまって、オナニーしてしまったんです。
「AVで犯されて、はじめてあった男優さんにいかされて、すごい量の精子受精しちゃった」そう考えながらオナニーをやめられない変態な自分に酔いしれてしまいました。

翌月、生理はまだ来ませんでした。
覚悟を決めて検査薬を買ってきたところ、陽性でした。
しばらくどうしようしか頭になかったけど、同時に興奮する自分がいて、泣きながらオナニーしてしまいました。
でも、冷静になっておろすお金作らなきゃということに気が付きました。

その月、妊娠していることを隠して、また同じ制作会社のAVに出ました。
赤ちゃんのいるおまんこを犯され、中出しされ、乱れた私を見て、男優さんは
「前より感じてるね。癖になっちゃったのかな?」
とニヤニヤして語りかけてきました。
「最後に受精したおまんこ見せて」
と言い、彼は透明なクスコで私のおまんこを開き、カメラで中を撮影しました。
「お腹に力入れて、精子出さないと赤ちゃんできちゃうから」
という言葉にわたしはとても興奮してしまい大量の精子を吐き出しました。

撮影後、「あの、実は、前回から生理がこなくて、検査薬で陽性反応出て」と伝えると、相手は戸惑うのかなと思ったら、真逆で「マジで!?じゃあ次は妊婦作品だね!待ってるよ」と笑顔で答えました。その後わたしは、自分のせい欲を抑えられず、悩みながらもオナニーに没頭してしまいました。

つづく。

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投稿No.6574
投稿者 シュン・K (51歳 男)
掲載日 2017年1月10日
以前数度にわたり、麻生久美子似のアラフォーシングルマザーのN美との関係について投稿させていただいていました。
N美は破産した元夫の保証人となったため借金返済で、新宿を中心に派遣している人妻デリ店の、デリヘル嬢でした。
そのN美とのデリヘル嬢時代の中出しプレイや、借金完済後風俗を上がって、不動産会社OLに戻ってからの、援助セフレ関係時のラブホデートにおける中出しプレイを過去に数回綴らせていただいたのは前述の通りです。

N美との関係はもう1年半になりますが、平均月1でのラブホデートが続いています。
というのも、私たちはかなりセックスの相性がいいためか、深い不倫関係に陥っていて、私はもちろん、N美も生理前になると、しきりにLINEで誘って来るような、お互いに泥沼のセフレ状態にハマリっていて、アブノーマルにもちょっと踏み込んだセックスを求め合う仲になっています。
とにかくN美とのセックスは飽きが来ないのです。
私はすでに、N美とのセックス依存症気味で、N美と濃厚なラブホデートを終えて1週間もすると、N美との濃厚なセックスの夢をみたり、早く逢ってヤリたい!という情動に駆られる日々が続くようになりました。

N美は不動産会社勤務で、すでに宅建士の資格も有し、シングルマザーとしては充分経済的自立を果たしているので、私が援助する必要もなくなり、今では純粋な不倫セフレです。
平日が休みになるN美は、風俗嬢時代と違って、現在はピルを服用していないので、安全日が近づくと、しきりにLINEで私に誘いをかけてきます。

その日も生理前で、N美はアラフォー女性独特の性欲が疼いてきていたようでした。
数日前からLINEでのアポ取りが続き、私もちょっと無理をして年末の忙しい最中、仕事を1日有給で休み、N美との逢瀬に新宿のカフェチェーン点で、待ち合わせをしました。

コーヒーを飲むとすぐに、歌舞伎町から区役所方面に向かった、お気に入りの高級ラブホに向かいます。
平日の昼間ですから、ほとんど待たされることはありません。

ラブホに向かうまでの雑踏の中、N美から私の手を握ってきました。
生理前とあってN美の平熱よりやや高めの温もりが感じられます。
N美の表情を見ると、清楚な表情ではありますか、やや顔が紅潮していて、すでにヤル気満々なのです。
ベージュのカシミアコートにフェイクファーのマフラーの白が、余計に性欲によって紅潮したN美の表情を艶かしく映し出していました。

毎回、お気に入りの高級ラブホのなるべく広い部屋を毎回選んで入室します。
その日も平日なので待つことなく、エレベータに乗り、選んだ部屋に向かいましたが、N美も私もここで一瞬タガが外れました。
私はN美を抱き締め軽くFKから舌を入れDKに。
N美もそれに応えて私に抱きつくと、濃厚なDKで応じてきました。
これだけで私のチ○ポはフル勃起!
N美のコートの裾から手を忍び入れ、タイトスカートの上から豊満なお尻を撫でまくりました。
「はぁん…。」
N美の淫声が漏れますが、そうしているうちに、部屋のある階にエレベーターが到着し、ドアが開いてしまいました。

エレベーター内もそうですが、ラブホはエレベーターや廊下に防犯カメラが設置されています。
我に返った私たちは、そそくさと手を繋いで、選んだ部屋の番号を求めて部屋のドアを開け、オートロックと自動清算機の案内ナレーションを確認する余裕もなく、玄関で靴を脱ぐと、お互いの欲情を露にして、そのまま部屋になだれ込むように入りました。
お互いのコートを脱がせ合い、はやる心を抑えつつも、キスを重ねながら、とりあえずはコートをクロークにしまいました。

二人で大きなソファーに座ると、再びお互いの欲情が再発し、抱き合いながら熱いDKが始まり、貪欲に舌を絡ませ合いながら、お互いの唾液を貪りました。
私はN美のカーディガンを脱がせ、ブラウスのボタンを外して行きます。
N美も私が上手く脱がせられるように、私の動きに合わせながら、身体をくねらせます。
あっという間に、スカートのホックやサイドジッパーまで外して、N美を下着だけの姿にしました。
N美はその日、ブルーの上下お揃いのブラにTバックショーツ。
そしてお揃いのガーターベルトにガーターストッキングを履いていました。
しかも、Tバックショーツを脱がせ易いように、ガーターベルトの上からTバックショーツを着けています。

「凄い…色っぽい…N美ちゃん素敵だよ。」
「シュンさんのために○acoalの最高級ブランドの○aluteを買ったの。着けるの今日が初めてよ…。」

N美は、私が脱がせたカーディガンやブラウスを畳みながら、顔を紅潮させつつもアラフォーにしては、ヨガ教室で引き締めて洗練させた肢体を見せつけました。
バストは手頃なDcup。
ウエストは括れ、ヒップは丸くやや大きめですが、かえって私の好みです。

私はまだ、セーターもシャツもズボンも身に着けていましたが、自ら慌ただしく上半身に身に着けているものを脱ぎ捨て、N美をソファーに押し倒すと、DKで責めながらブラの上からN美のバストを揉みしだきました。
N美も私の首に腕を回し、ひしと抱きついて、舌を絡ませて応じてきました。
私のもう片方の手は、N美の肢体をまさぐりながら、Tバックの秘所に向かいます。
Tバックの上から秘所をなぞると、じわじわと、滲むようにN美の淫蜜が溢れてくる温もりを感じました。

「N美ちゃん…凄く濡れてきたよ…。」
「シュンさんだって…さっきからズボン履いてるのに、硬くなったのが当たってる…。」

N美は私のズボン越しに、すでにフル勃起のチ○ポを擦りました。
私はすでに、我慢汁でトランクスを濡らしていました。

私は再びN美に襲いかかるように、N美にDKを重ね、耳たぶから首筋、ブラを外して、乳首から乳房の周辺へと舌を這わせて行きます。
やがてN美の息遣いも荒くなり、いやらしい淫声が漏れ始めました。
私はオヘソや脇腹にも舌を這わせて行き、やがてTバックショーツの上から鼻をN美の染みのできた秘所に押し当てました。

「あぁぁん~ダメぇ~もう脱がせてぇ~汚れちゃうぅ~はぁぁぁん~意地悪ぅ~。」
「ダメだよまだ脱いじゃ。N美ちゃんの素敵なTバック、もっと見せてよ。」

私はそう言うと、N美にソファーの背もたれを掴ませ、体勢をバックにさせると、背中からTバックへと露になったN美の丸いお尻の肉まで舌を這わせ、所々音を立ててを吸いました。
その度に「あんっ!はあんっ!」というN美の淫声が大きくなって行きます。
そして、バックの体勢でお尻を突き出させると、オ○ンコの大陰唇に食い込んだTバックをずらして、N美のオ○ンコ全体を開帳させました。

すでにN美のオ○ンコは、大陰唇の土手まで淫蜜でヌルヌルグチャグチャになっていました。
そこに私は容赦なく口を当て、舌を這わせて舐めまくりました。
セフレになったばかはりの頃はシャワーを浴びる前に、ク○ニされることを嫌がっていたN美でしたが、ラブホに入るや否やの即セックスを何回も重ねるうちに、N美は嫌がる様子は見せず、待ち望んでいたように、淫らに感じるばかりになっていました。

私はN美の大陰唇の土手を舐め、小陰唇の襞を指で開くと、沈色していないピンクの綺麗な膣口に舌を割りいれ、N美の溢れ出す淫蜜を貪り吸い出しました。
ピチャピチャズルズルという淫靡な音とともに、N美の淫声も激しさを増して行きます。
普段は清楚な雰囲気を保っている隠されたN美の本性が完全に現れました。

「はぁぁぁん~いぃぃぃ~オ○ンコ気持ちいぃぃぃ~。もっとぉ~。」

私は時々、膣口から舌を出しては、クリを吸い舐めしました。
クリ派のN美はさらに淫声を大きくします。

「このままじゃ、N美ちゃんのアソコをちゃんと舐められないから、こっち向きになって。」

N美はすでにグッタリしつつも、振り乱した前髪を直しながら、ソファーに仰向けに座り直しました。
そこで私はN美のTバックショーツを脱がせ、さらに床に膝立ちしながら、両膝を掴み開脚させ、N美の股間に顔を埋めて激しくクリを吸い舐めして、ク○ニを続けました。
さらに、クリを舐め吸いしながら、中指をくの字に曲げて、膣口から指入れし、奥のミミズ千匹を掻き回しながら、膣奥上部のGスポを指先で掬うように刺激しました。

「あぁぁぁん~もうダメぇぇぇ~イク!イク!イッちゃうぅぅ~はぁぁぁぁあん~はぁぁぁぁあん。」
「イッていいよっ!N美ちゃん…いっぱいイッちゃって!」

私が、クリを舐め吸い転がしながら、指を二本にして、さらに激しくGスポを掻き回すとN美は、
「ダメっ!!ダメっ!もうイッちゃうぅ~あぁぁぁんっ!あんっ!」
と淫声を上げながら、私の汗ばんだ肩を掴んで、ソファーの背もたれに崩れるようにイキ果てました。
私もN美をイカせた満足感とN美の淫声に、我慢汁をかなり分泌させていました。

イキ果てたN美の横に寄り添うように座り、N美の全身を愛撫しながら、DKをすると、N美は息を荒上げながらも、私に舌を絡ませて、膨らんだズボンの上から、私のチ○ポをまさぐり始めました。
そこで、私が立ち上がると、N美は無心に、私のベルトのバックルを外し、一気にズボンを押し下げました。
私が片足ごとにズボンを床上に脱ぐと、N美は愛しそうにフル勃起でテントを張り、我慢汁で濡れたトランクスの上からチ○ポを擦りました。
「私だけ先に気持ちよくなっちゃったから、今度はシュンさんを気持ちよくさせてあげるね。凄い…シュンさん…オ○ンチンからお汁をたくさん出してパンツ濡れちゃってる…。」
そう言うと、私のトランクスを脱がして、私が片足ごとにまた床に脱ぎ捨てると、亀頭の尿道口に舌を当てて、私の粘性のあるカウパー腺液を舌に絡めると、わざと舌先を離して糸を引かせ…。
「シュンさんだってすごいエッチ…こんなにお汁を出しちゃってる。」
そう言って、嬉しそうに私のカウパー腺液を味わうと…。
「シュンさん、今日は体調いい?今日は苦くないよ。」
と言って、私の亀頭に唇を当てて、チューっとカウパー腺液を吸い取り、舌先で尿道口を刺激しました。
私のチ○ポはすでにN美にクンニ責めをしている時から、フル勃起状態でしたが、このN美のいやらしいフェラ前戯でさらに、膨張して硬くなり天を仰いでいました。

さらに、N美は恍惚の表情で舌を亀頭に絡ませ、私のチ○ポ全体を舐め回します。
さらに私の股間に潜って、下からタ○袋を舐め、少しずつ上に舌を這わせて横棒を舐めながら、亀頭に達すると、笑みを浮かべて、亀頭をくわえてジュルジュルと音を立てながら、口腔内で舌を動かして、フェラを続けました。
いつもながらN美のフェラは超絶技です。
早漏気味の私はイキそうになるのを我慢しながら、N美のフェラに酔いしれました。

「N、N美ちゃん…もうダメだよっ!イッちゃいそうだっ!もう入れたいっ!N美ちゃんに入れさせてっ!」
私は、思わずN美に懇願していました。
「うん。私もシュンさんのオチ○チン早くほしいっ!きてぇ~。」
N美は、フェラの最後に私の亀頭にキスをして、ソファーに横たわりました。
私はそれに合わせて、N美を開脚させ、チ○ポを掴むと、N美の小陰唇の襞を亀頭で膣口まで割り入れ、上下に動かしながらゆっくり挿入しました。
もちろん生です。

反り返ったチ○ポの向きに合わせ、N美に覆い被さるようにしてトロトロオ○ンコに深く挿入すると、ざらざらしたミミズ千匹に亀頭が刺激され、全身に快感の痺れが走りました。
N美は経産婦なので、少々弛満なのですが、中は精子が着床し易い襞で入り組み、妊娠しやすい構造なのがわかります。
さらに弛いけれどもイク時に締めつけるので、いつも私はそのタイミングで発射してしまうのでした。

ゆっくり挿入しながら、N美の表情を堪能していると、だんだんと息を荒上げながら、私の両腕を掴み、身体を密着させようとしてきました。
私はそれに応えて、N美の背中を抱くと、全身を密着させて、腰をゆっくりピストンさせました。
「あんっ!あぁぁぁん~入ってるぅ~シュンさんの大きなオチ○チン、奥まで来てるぅ~はぁぁぁぁあん~。」
数回ピストンを繰り返すと、私はゆっくりN美の身体を抱き起こして、正常位から対面座位に移行させ、ソファーに座ってN美を抱っこしながら下から突き上げ、DKをしたり、N美をのけ反らせて、乳房を揉みながら乳房を舐め吸いしました。
突き上げ、乳首を刺激する度に、N美は悶え、身体をのけ反らせて淫声を大きくしていきます。
「あぁぁぁん~いぃぃぃ~いぃぃぃ~シュンさんのオチ○チンすごい気持ちいぃぃぃ~奥まで当たってるぅ~はぁぁぁぁあん~もっとぉ~はぁぁぁぁあん。」
N美の淫声は大きく、恐らく隣室や廊下に漏れているに違いありません。
そんなN美の様子に刺激され、さらに私もソファーのクッションを利用して激しく対面座位のままN美を下から突き上げました。
「あぁぁぁんっ!もうダメぇ~イクぅ~イッちゃうぅ~あぁぁぁん~あんっ!あぁぁぁんっ!イッちゃうぅぅ~。」
N美が私に強くしがみついてイッた瞬間、N美の膣が収縮して、私のチ○ポを締めつけました。
私はそのままN美を押し倒し、正常位に戻すと、次第に射精感を催したのでピストンを速めて…。

「僕もイクっ!中に出すよっ!」
「あぁんっ!中にいっぱい出してぇ~。あんっ!」

…と、一発目の大発射をN美の膣奥にしていました。

汗まみれになって抱き合い結合している私たちは暫く小刻みに腰を動かして、キスを繰り返し、二人一体となって、後戯の余韻に浸っていました。
(これが安全日でなければ、確実に私の種はN美の膣奥のあの絨突起に絡みついて排卵に反応し妊娠するのだろう…。できることならN美を妊娠させてみたい…。)そんな男の本能的な野心も頭をよぎったりしました。

暫くすると、私のチ○ポが収縮したので、N美は下からオ○ンコに掌をあてがい、私はゆっくりチ○ポを抜きました。
N美は下腹部に力を入れ、オ○ンコにあてがった掌に白濁汁が流れ出て来るのを待ちます。
そして、掌で膣口から流れ出た白濁汁を掬い終えると…。
「シュンさん何日我慢してたのぉ~?凄くたくさん出てる。ほら。すご~い。たくさん出してくれるからシュンさん好きっ!うふふっ。」
そう言うと、N美は嬉しそうに掌の白濁汁をすべて舐めて飲み尽くしました。
そして聖者タイムに陥っている、白濁汁まみれの私のチ○ポにお掃除フェラまでするのです。
その残液さえも、ゴクリと飲み込みました。

「ありがとう…N美ちゃんにそこまでしてもらえるなんて、凄く嬉しいよ。男冥利に尽きるというか…。」
「私だって、シュンさんのだからしたくなるの…本当はシュンさんとの赤ちゃんがほしいんだけどなぁ…。」

私はN美の今までにはなかった一言に驚愕しました。
N美がいつも精飲してくれるのは、そんな意味があったのかと…。

やがて落ち着くと、二人息を合わせたようにお風呂に入ろうということになり、N美はガーターベルトとストッキングを脱ぎ、バスルームに向かいました。
そんな中でも、それまで脱ぎ捨てた二人の衣類をN美は丹念に畳んだり、ハンガーに掛けたりして、女性らしい一面を見せてくれ、私は改めてN美を愛しく感じるのでした。

バスルームでは、バスタブにお湯を張りつつ、二人でシャワーを浴びながら、お互いにイチャイチヤしながら、身体の洗いっこをして、時おり抱き合いながらDKで盛り上がりました。
そうこうしているうちに、私のチ○ポも復活して、N美を悦ばせました。
次に入浴タイムです。いつものようにN美は後ろ向きになって身体を私の懐に預けてきます。
私は後からN美の乳房をもみしだき、アメニティーのシュシュで髪を上げたN美のうなじから肩にかけて舌を這わせて行きます。
次第にN美の淫声が漏れ始めます。
N美は我慢しきれず、身体をよじらせて唇を求めて来ました。
私たちはバスタブに浸かりながら、長らくDKでお互いの唾液を貪り合いました。

いつもなら、このバスルームでのイチャイチヤタイムの流れで、私のクンニから、N美のフェラそして、立ちバックで挿入中出しへと続くのですが、その日は、バスルームでのイチャイチヤタイムは早々に切り上げ、二人でバスローブを着て、ベッドサイドに肩を並べて座りました。
というのも、その日は私がN美に着せて着衣プレイをしたいと思っていた、セクシーランジェリーの真紅のベビードールと、Tバック、ガーター網タイツを通販で購入し用意していたので、早くN美に着せて、N美のセクシーな姿態を楽しみながら、セックスを楽しみたかったからです。
N美にパッケージからランジェリーを取り出して、ベッド上に広げて見せると…。

「このフリルとか刺繍とか可愛いっ!でも私の年齢じゃ似合わないかもなぁ~。シュンさん。これ…どおやって買ったの?奥さんにバレなかった?」
「職場ににラッピングして送ってもらったから、大丈夫だよ。それに、こういうのってド○キなんかにも売ってるよ。きっとベ○ナムの工場で縫製したりしてるから、N美ちゃんの○acoalのブランドなんかにくらべたらオモチャみたいなものだよ。現に大人のオモチャのお店なんかにも売ってるし…。さっ、早く着てみて。」

私は、急かすように、N美のバスローブを脱がせると…。
「さっ!姫。早くお召しになってください。」
とN美に着せにかかりました。
N美も何回となく、ラブホのレンタルコスチュームを私に着せられてコスプレセックスをしてきたので、まんざらでもなさそうに、ベビードールを着終え、シースルーのTバックショーツを履き終えると…。
「じゃあ、網タイツを履かせて!」
と乗ってくれました。

そして、着替え終えるといつものように、洗面所のドレッサーの前で鏡に映しながらのお披露目です。
真紅のベビードールにガーター網タイツ姿のN美は妖艶さを放っていました。
それを見て、思わず私はN美を抱き寄せ唇を奪いました。
暫く私たちは立ったまま、鏡の前でDKをし合い、欲情を露に行為を始めてしまいました。
DKをひとしきりし終えて、見つめ合っていると、N美が恥じらうような、それでいてうっとりとした目付きで…。
「ねぇ…。ベッドで優しく抱いてっ…。」
と妖艶な表情で懇願してきたので、私はN美の渾身の力でN美をお姫様抱っこすると、ベッドに走りました。
中年期を過ぎても日頃から筋トレを欠かさないと、こんな時に役に立ちます。

ベッドに移ると、照明パネルで照明をブラックライトに落として雰囲気を創り、N美のセクシーランジェリー姿を堪能しつつ、私たちは濃厚なDKでお互いの唾液を貪り始めていました。
それからは、ベビードールを完全には脱がさずに、出すところは出して、私もバスローブを脱ぎ捨て、N美の全身に舌を這わせました。
N美も私のフル勃起のチ○ポを握って離しません。
そしていつものように、着衣を乱れさせたまま、仁王立ちフェラをN美にしてもらいました。
N美も貪欲に私のチ○ポを貪ります。次に69に持ち込み、私は紐だけのTバックから露になったN美のトロトロオ○ンコを紐をずらして、クンニで貪ります。
N美の淫声も次第に大きくなり、私がクリ責めに集中し出すと、フェラができなくなり、身体をよじらせて悶え鳴きました。

「あぁぁぁん~いぃぃぃ~もうダメえぇぇ~イクっ!イクっ!イッちゃうぅ~。早くシュンさんのオ○ンチンちょうだいぃ~。もうほしいぃ~。」

そこで、私は起き上がり、バックからN美のオ○ンコに一気に挿入しました。
N美は身体を反り返えらせて、よがります。私はN美のお尻の豊かな肉を掴みながら、ピストンを加速させました。私が突く度に、N美は「あぅん!はうん!」と身悶えします。
私はN美の表情が見たくなったので、N美を四つん這いからうつ伏せにに寝かせると、ガーター網タイツを履いたN美の片足を掴んで横向きにさせると、松原崩しの体位でチ○ポをN美の膣奥深くまで入れ、N美のミミズ千匹の感触を味わいました。
無数の絨突起に亀頭が包まれ、心臓にまで響くような痺れの快感が込み上げてきます。

「凄い…凄いよ…N美ちゃんのなかで包まれてるみたいだ!凄く気持ちいい…あぁぁ…このままじゃ、イキそうだっ!」
「はぁぁぁぁあん~私もシュンさんのオ○ンチンが奥まで当たってるぅ~あぁぁぁん~いぃぃぃ~もっとぉ~もっとぉ~。あぁぁぁんイクっ!イクっ!イッちゃうぅ~はぁぁぁぁあん~。」

N美は何度か苦悶の表情でイキ果て脱力する度にシーツを掴みましたが、私は2回目の余裕で、まだまだ射精感には遠かったので、イキそうになるのをこらえながらN美を壊して行きました。
しかし、元来早漏の私はN美がイク度に締めつけられるので限界に近づいていました。
そこで、脚を入れ換え正常位になると、N美とDKを交わしながら、ピストンをさらに加速させました。

「N美ちゃん、イクよ!また中に出すよっ!」
「来てっ!シュンさんのたくさんちょうだいっ!またたくさん出してぇ~。はぁぁぁぁあん~。」

私たちは、同時にイキ果て、長かった2回目を終えました。
我慢しただけあって、2回目の射精時は何回かに別けて、N美に吸いとられるように射精し、チ○ポの付け根に痺れを感じるような射精でした。

また、私のチ○ポが収縮するまで、暫く繋がって、余韻に浸って、いよいよ私が抜こうとすると、N美はすかさず、腰を浮かせて、掌をオ○ンコにあてがい、掌で私とN美の粘液の混じり会った白濁汁を掬い取り、ちょこんと正座すると…。
「シュンさん、またたくさん出してくれたぁ~すっごく嬉しいっ!ほらこんなにっ!」
そう言って、掌を舐めるように、白濁汁を全て口の中に入れて飲み込みました。
そして舌なめずりしながら、「美味しい。」と微笑むのです。

その後、暫くピロートークしながら、脚を絡めたりしていると、私も次第に復活して、最後はN美のフェラから、そのまま騎乗位で中出ししました。
さすがに3回目は射精量も少なく、なかなか膣口から流れ出てこなかったので、N美は指を入れて僅かな白濁汁を舐めていました。

こんな逢瀬も時間は確実に時を刻んで行きます。
気付くと、3時間半近く経過していました。

私たちは、軽くシャワーを浴び、淫欲にまみれた体液や汗を流して、衣服を来ました。
最後に玄関でお別れのキスをすると、何もなかったかのように、休憩料の自動清算を済ませ、腕を組んで街の雑踏に紛れました。
雑踏を歩きながら次第に距離を置き、別れの挨拶を交わす頃には、N美はすでに清楚な麻生久美子にそっくりな人妻に戻っていました。

まだまだ、N美とは別れられません。
しかも、「シュンさんの赤ちゃんがほしい…。」というN美の言葉が頭から離れずに、いつまでも私の脳裡に焼き付き、その後数日は重要な仕事も部下に任せ、私は目眩版の判子押しの決済しか仕事ができませんでした。

N美の淫乱女に豹変する様。
弛いけれど絡み付くミミズ千匹の名器。
私をいつまでも虜にして止みません。

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カテゴリー:セフレ・愛人
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