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彼女Hちゃん、41才、160センチ弱、ちょいぽちゃ気味のスレンダー体型、爆乳(100センチのHカップ)、東南アジア系のハーフ。
Hちゃんは1度目にNS外出しした女性で、今回の話は2回目に会った時の話。
電話予約して、ホテルに入り待つこと20分程でHちゃんが到着。
Hちゃんは、胸元がザックリと開いたミニのワンピースで到着。
1回目に会った時から1ヶ月後ぐらいに、会うと
Hちゃんが、「ワタシのダーリンだ~」と喜んでくれて抱き合ってキス、お互いに服を脱がせてオフロへ。
オフロで綺麗に洗われて、仁王立ちフェラでビンビンになると、「ベッドでね。」と言われ移動。
まずは、Hちゃんに攻めて貰い、乳首舐めからフェラ、フェラから爆乳パイズリ、爆乳パイズリから爆乳パイズリフェラで息子はビンビン。
そして、攻守交代したHちゃんの爆乳の乳首を舐めながらクリちゃんを指で攻めます。
その後、クンニをしてからビチャビチャになったアソコヘ息子をグリグリ擦りながら徐々に入れて行きます。
強弱をつけながら腰を降り、Hちゃんが「あっあっイク」と言って逝ってくれました。
その後、3回程逝かせてから私が「中に出すよ。」と言うと、Hちゃんが「出して!中に出して!」と言うのでそのまま中に出しました。
暫く抱き合ってから息子を抜くとHちゃんは慌ててシャワーに行き、私の精子をかき出しているようでした。
その後、話をしているとHちゃんが「中出しはマコトさんが初めてよ。生でするのもマコトさんが初めてだたんだからね。」と言うので私が「今までお客さんと無いの?」と聞くとHちゃんが「ゴム付きで1度だけ1人の人としたことがあるだけだよ。」と言っていました。(本当かどうかは解りませんが)
イチャイチャしながら2回戦に突入し、2度目の中出しをして、2人でシャワーを浴び、一緒にホテルを出てお別れしました。
別れた後にネットで色々と彼女の情報を調べてみると、本番ダメ、指入れダメ、キスも余りしてくれない、フェラとパイズリで逝かせるだけの女、などと書かれていました。
これを見て、私が特別なのかもしれないと嬉しくなりました。

休みが確定した時点から1週間のオナ禁をして、考えただけで爆発しそうなぐらいにムラムラしてました(笑)
嬢はスラッとした見た目で、その上ハメ録りや顔出しの撮影もさせてくれ、美人なので人気があるのも納得です。
なかなか予約が取れないが、運良く予約出来てガッツポーズ。
パンティ越しにアソコを見ながらプレイするのが好きなので、エッチなTバックをネット購入してホテルへ。
タイミング良くラブホテルのSMルームが空いていたので入室。
中に入ってビックリ!鏡貼りとX字架が備えられていて、この時点でこれからのプレイを想像するだけでムラムラもMAX状態です。
嬢も到着し入室すると部屋に少しビックリしたようなアクションでしたが、ソフトSMプレイがしたいと伝えると興味津々な感じでノリノリでした。
シャワールームでもねっとりとしたディープキスから、そのまま息子を咥えてもらい、湯船の中でも潜望鏡を楽しみながら、こちらもアソコを丁寧にクンニ。
すでにヌレヌレの状態で感じていて、ドスケベな人妻にメロメロになります。
お風呂からタオルで拭いているときもフェラが続いて発射しそうでしたが必死に耐えました。
これだけサービス良いと、この後のプレイにも期待が持てます。
嬢には持参したスケベな下着を着用してもらい、X字架へ張り付けました。
手足の自由を奪われた嬢をまずは、写真撮影。
撮影しながら、おっぱいからパンティ越しにクリ攻めを続けて、電マでさらに攻めを続けると、自由を奪われた手足を動かそうと必死に動かしますが、しっかりと縛ってあるので、電マでなされるがまま、パンティをグッショグッショに濡らしてイッてしまいました。
悲鳴にも近いようなアエギ声でしたが、攻めの様子は全てムービーで録られているので後でオナネタとして楽しもうと思いました(笑)
たくさんイッてもらった後は、ご奉仕してもらおうと、スマホ片手に撮影しながら、仁王立ちフェラからプレイ再開。
ベットでも電マ攻めを続けていると、もうオチンチン欲しいです!って早くも頼まれたので、正常位になり、生で挿入されるところをアップで撮影しながら、挿入。
ヌレヌレに濡れたアソコは絡み付くような感じで最高です。
正常位から騎乗位になると、嬢も積極的に前後に腰振ってきて、めちゃくちゃ気持ちいい!
そのままイキそうになりましたが、こらえてバックからズボッと挿入。
腰を手で持ちながら激しくピストンして、パンパンとイヤらしい音をたてながら、1週間分の精子を嬢のマンコの中に放出。
ドクドクと脈打つ感じでこれまでに味わったことのないような快感でした。
チンポを引き抜くと、ドロッと固まった精子が出てきました。
全てのプレイをスマホで撮ることが出来て満足していると、お掃除フェラまでしてくれて身も心も癒されまくりでした。
時間がまだ残っていたので、2回戦にも誘ってくれ、2発目も嬢の中で出させてもらいました。
愛液でビショビショになったパンティはもちろんお持ち帰り(笑)
帰宅後、テレビに撮影したばかりの動画を再生して、さらに1発抜いて満足する1日を過ごせました。
ライン交換もしてあるので、出勤を直接確認しながら予約をして中出しさせてもらおうとと思います。

コロナの影響もあって、デリ遊びも控えておりましたが、やっぱりやめられず笑
5月の緊急事態宣言頃に会った女の子(れい)も、いつの間にか名簿から消えており、老舗店も人妻店もこれと言って会いたいと思える女の子も見つからず…
何日か新規店候補を探していたところ、気になるお店と嬢を発見。
某サイトより情報収集してみると、意外と長いデリ歴がある様子で、自分と同じくらいの年齢だということが分かりました。
手抜きのババアという情報と、基盤のスケベ人妻という、良くある2パターンの感想でしたが、何となく気になり呼んでみることに。
とりあえずそこそこ楽しめれば良いので、90分でお願いしたところ、ご新規サービスでオプションか+15分。
120分ならオプションか、30分付けますが?とのお誘い。
新しい子なので会ってから決めても良いかと聞くと、オプションの種類が限られますが良いか?と言われたのでOKとしました。
うずうずしながら部屋でお風呂の準備をしながら待っているとチャイムがなり、お部屋にご案内。
黒髪のセミロングの女性がブーツを脱いで、部屋に入ってくると自分でも目を疑う女性が入ってきました。
なんと職場近くのスーパーの店員さんでした笑
お互い明らかに、「あっ!」と思いつつも、とりあえずソファーでご説明を受け、まあ色々と話が出来そうだったので120分+30分で\23,000-(+ホ代)。
で、嬢がお店に連絡し終えた後、私の方から我慢できず聞いてしまいました。
「あのー、さやさん?変な意味じゃなくて、ここは聞いとかないとアレなので聞きますけど、僕のこと分かりますよね?」と喉カラカラで半笑いになりつつ聞いてみると、
「あー、あはは。そうですよね?あの〇〇スーパーで良く買い物してますよね。」と変に隠さずに気さくに話に乗ってくれました。
こちらとしてはビックリしたと、正直に伝えると、さやさんも、
「いや、私もビックリしました。隣町の町はずれのホテルで、見たことある人に会うなんて。初めてスーパーのお客さんと会いました。作業着でわかりますけど、〇〇会社さんの方ですよね?」と爆笑してました。
お風呂に入りながら与太話を聞いてみると、同い年で結構離れた土地の生まれ。
旦那と結婚して越してきたことや、普段はパートの給料で十分やっていること。
若い時はデリヘルを他県でやっており、いまでも時折お小遣い稼ぎでやめられないこと。
旦那は知っているかも知れないが、やめろとは言われてない。
子供が2人居て、下の子供同士が同い年で、中学が一緒になることがわかりました。
お互いの仕事先まで分かっているなら、色んな意味でも安心ですね。ってことで、ベットでゆっくりと堪能することに。
まずは基本のサービスで受け身から。
キスや全身リップからはじまり、ゆっくりとした責めの後、しっかり被った包茎チンポを優しくフェラで責めてくれました。
「さやちゃん、あの、皮、、、剥いてしてもらっても…」と今でも十分気持ち良いが。
上目遣いで咥えたまま、
「うん?しても良いけど、時間もいっぱいあるし。それに…」と言ったところで、何往復か音をたててストロークをして我慢汁を搾り取ると、
「それに?」と聞き直すと、
「ショウさん、多分早いでしょ笑」と確信をついたかのような視線を送りながら、包茎チンポを激しく舐めまわしてくれました。
「何で分かるの?デリ経験?」と聞くのは野暮かと思いつつも、言葉が出てしまうと、
「う~ん!?デリの経験もあるけど、、、旦那も似た感じの包茎で早いから笑」と男心を擽るかの答えを言うので、
「旦那さんと比べたら?太さ、長さ、包茎具合はどう?」さやさんの旦那と比べてもらうことに。
「太さ?太さはショウのがかなり太いよ。長さは旦那がこれくらいかな?」と、親指の第一関節位の長さは負けてました笑
「皮は、旦那はフェラしてると自然に剥けてくるけど、ショウは余ってるから、旦那の勝ちかな?って、どっちが勝ち負け?」と屈託のない笑い方で、癒されました。
何となく会話のノリも合うので、お任せで責めて貰いました。
フェラが好きと話したら、ベットに横になるだけじゃ無く、立ち上がった仁王立ちフェラや、ベットのヘリに腰掛けて、両膝をついたご奉仕フェラも。
改めてベットで横になり、フェラだけで30分以上連続でご奉仕してくれて、流石に疲れると思ったので聞いてみたが、
「私も口でするの好きなんです笑 ゆっくり時間をかけてしてあげて、我慢できなくなって、逝きたくなったら逝かせてあげたいの。」と、かなりの奉仕型なのも分かりました。
「ショウさん、逝きたくなった?」と、我慢汁とヨダレ塗れの唇で聞いてきたので、
「はい。」と一言だけ答えました。
すると、
「じゃあ、敏感なところ責めちゃいますね。」と、余らせたまま咥えてた包皮を、ゆっくりとお口を使って下げ、根本に集めて指で抑え、口を離すと、不適な笑みを浮かべながら、
「やっぱり思った通り。綺麗なピンク色。」と、親指と人差し指で輪っかにしたままギュッと、根本からカリ首まで何度か往復させ、我慢汁を搾り出すと、ベロで亀頭をペロペロ優しく舐めてきました。
やっと剥かれた亀頭が敏感で、
「あぁ。」と変な声が出てしまうくらいでした笑
それがツボにハマったのか、
「そっか、そんなに気持ち良いの?」と、笑いながら責めてくれ、
「さやさん、こんなに焦らされたの初めてだよ。先っぽが凄い敏感で、、、」
「うん。分かるよ。足、凄い力入ってる。」
つい、旦那さんのと比べたくなってしまい、
「旦那さん、いつもこんなにエッチなテクニックで羨ましい。」
「いや。旦那にはそんなにしないよ。」
でも、こんな上手なフェラなら、旦那さんも早漏になるんじゃ…と思い聞いてみると、
「流石に10年以上なら慣れてくるよ。それに夫婦ならその先のエッチがメインでしょ?」とのこと。
質問ばかりしていると、さやさんからも、
「ねぇ?さっきから私の旦那と比べるから聞くけど、奥さんとはどうなの?こんなにしてくれないでしょ?笑」と、亀頭を舐めながら聞いてきたので、
「そりゃ、若い時はフェラもいっぱいしたけど、最近はそんなにしてくれないよ。」
「ほら。やっぱり夫婦ならそんなもんでしょ?ささっと本番して終わりみたいな。」
「そうだね。うちも盛り上がったらささっと入れて、お腹にフィニッシュが多いね。」と。
すると、、、
「ねぇ?奥さんとするときは、ゴムするの?」と聞いてきたので、
「うちは生理が比較的安定してるから、危険日はやらないで、安全日に生入れ外出しが基本。生理前は外出しより、中出し派。ゴムはお互いにあまり好きじゃないよ。」と。
「ねぇ?外出しって上手に出来る?」と聞いてきたので、
「まあ、ほとんど失敗しないから、妻も生で良いって言ってると思うよ?」
と、ここまで1時間以上のご奉仕を楽しんでおりました。
さやさんが身体を起こし、右手で扱きながら乳首や首筋をリップしながら上に上がってくると、キスをしてきました。
お互い盛り上がり、舌を絡めるような濃厚なキスをしていると、右手に添えたペニスを持ち替え、お股の方へ。
素股でもしてくれるのかな?と考えつつ、さやさんを抱きしめながら濃厚なキスを続けると、明らかに割れ目に擦り付けてます笑
「さやさん?素股ですか?」
さやさんは黙って擦り続け、「う、う~ん。」と言いながらゴムも被せない生のペニスを割れ目に沈めてきました。
「あっ!入っちゃいますよ。」と一応言いつつも、身を委ねてしまってます。
根本までググッと入れた後、抱きついたまま耳元で、
「あの。内緒にしてくれますよね?」
「えっ?」デリの基盤のことか?近所の人に?会社?スーパー?と少し戸惑っていると、
「全部です笑」とはにかみながら起き上がり、激しい騎乗位が始まりました。
こちらは全然責めてなかったのに、良い濡れ具合で、「気持ち良い。」しか感想が言えませんでしたね笑
少し上で動いて貰っていると、ちょっと出ちゃいそうだと伝えると、
「スッキリしちゃいます?」と明らかに早漏だと見抜いたような顔だったので、
「少し体位変えて良い?」と座位の体勢になり、首に腕を回してもらい、こちらからも少しずつ責める形に。
短太ペニスが、さやさんの良いところに当たったようで、
「あ、あっ、あっ。」と声が出始めたので、ベットの端までズリズリと移動して、
「ショウさん。落ちそうで怖い。」と言うが、しっかり首に手を回してもらい、Dカップのお胸に吸いつきながら、腰掛けたような体勢で、ベットのクッションを利用した、下からの突き上げをお見舞いしてあげました笑
さやさんは、「うぅ、あっ!」とリズムに合わせて良い声を出してくれます。
「どう?気持ち良い?これでも早漏かな?」と問いかけると、
「気持ち良いとこに当たってる。気持ち良い。気持ち良い。」としがみつきながら快感に酔いしれてくれました。
だんだんと射精感が強まってきたので、
「さあ、フィニッシュするよ?」と体位を変えようとしましたが、
「このまま。このままが良いの。」と舌を絡めながらのディープキス。
「もう少しだよ?」と、改めて身体を抱き寄せてリズミカルに動き始めましたが、すぐに我慢の限界になり、
「さやさん。出そう。」と外出ししようとペニスだけ外そうとしましたが、不意に身体をずらそうとしたので、さやさんが覆い被さるようにベットに騎乗位状態で挿入したまま倒れてしまいました。
「うっ!出る!!」と射精が始まってしまい、さやさんが何とか身体をよじってペニスを抜いてくれました。
それでも一度出始めてしまうと止まらず笑
ぱっくり空いた膣にも目掛けて残り汁の射精も。
「あー!いっぱい出たぁー。」ともう中に出たことも知らん顔して言葉を発すると、
「ほんとだね。熱いのいっぱい出たねー。」とあまり気にしてない様子。
また熱い抱擁をしながらキスをしていると、残り汁がトロリと出ているペニスが、たっぷり中出ししてドロドロの入り口に入り掛けると、
「あっ!流石にそれはダメ笑」と、さやさんが四つん這いで69のかたちになり、お掃除フェラをしてくれました。
「こんなにいっぱい。溜まってたの?」
「いつもこれくらいだよ?多い?」
「うん。多い、多い笑 それに濃い。舌がビリビリする、、、」とこぼれた精液を口に集めていました。
目の前には精液が糸を引いている割れ目があったので、ゆっくり中指を入れようとすると、
「ダメ。折角、外に出てきてるの中に押し込んじゃ妊娠しちゃうよ。クリトリスだけにして。」と。
コリコリと硬くなったクリトリスを優しく愛撫していると、お掃除フェラが終わり、こちらを向いて、集めた精液を手のひらにダラっと見せつけてくれました。
「みて。こんなに出てる。」と。
ティッシュを渡すと手のひらの精液とお口周りを拭き取り、ベットに横になりイチャイチャタイム。
こいつエロいなぁ。と思いながら、少し話しているが、120分+30分にしただけあり、まだ30分以上残ってました。
「まだ時間あるから、もう一回戦いい?」とさやさんに言うと、目を丸くして、
「あんなに出たのに、まだ出来るの?」と少し驚いたご様子。
「うん。余裕笑」と起き上がり、皮も戻ってる極小ペニスを顔の前に差し出してフェラの要求。
「こんなに縮んでるのに。」と言いつつも、根本まで咥えて舌を皮の中まで入れる大サービス笑
一瞬でMAXサイズまで笑
「あら。ほんと。元気だね笑」と。
そのままクリトリスと割れ目に擦り付けてやると、ピクピク反応。
何も言われないのでそのまま正常位で二回戦も生挿入。
「僕、2回目の方が敏感で早いと思うから、あまり期待しないでね。」と伝えて、大好きな屈曲位。
さやさんは、あまりやらない体位らしく、
「う、う、う。」と少し苦しそう。
両手を胸の前で組んでいたので、手首を持って顔の横に。
更に覆い被さりながら、どんどん体重をさやさんにかけ、根本までのピストンを楽しむと。
「さやさん?どうですか?短いペニスだけど、奥まで届いてる?旦那さんより深く入るでしょ?」
「すごい奥まで来てる。旦那?旦那なんてこんなに入れてこないよ。」と、大好きな押さえつけ屈曲位を楽しんでいると、すぐに射精感が…
「あー、出そう。レイプみたいに押さえつけてると、すぐに出したくなるー笑」
「出していいよ。」と言われたので、ラストスパートです。
「出ます。」といった瞬間、ペニスを引き抜き、割れ目目掛けてドピュドピュっと2回の波を放出。
ビクビク痙攣してるさやさんでしたが、
「あっ、凄い。いっぱい掛けられた笑」
と肩で息をしながらご感想。
嫌がられるかな?と思いつつも、残り汁の垂れるペニスをもう一度精液まみれの割れ目に擦り付けてみると、
「あっ。ダメダメ。」と言いつつも満更でない感じだったので、
「もう少し。ねっ?」となし崩しで再挿入。
「折角外出ししたのに、中に入っちゃうね。」と言いつつも、股を開かせてのガッツリ正常位笑
「ダメ。中に入っちゃう…やめて、やめて。」と言われてもやめられません。
一通り突き終わると、ゆっくり抜き、お口の前に差し出すと、お互いの液でヌルヌルのペニスをペロペロお掃除。
うっとりとしているさやさんを起こしてシャワータイム。
最後に着替えながら相性確認をすると、
「すごい良かった。太さも長さも、テクニックも…」
「本当に?じゃあ、今度からはお店通さずお小遣い稼いじゃう?」
「う~ん。どうしようかな?」と嫌がる感じではなかったので、
「お店の取り分なくて、ホテル代もこっちで出せば、さやさんに合わせるよ。」
「ちょっと考えますね。」とダイレクトSNSを交換してお別れに。
でも、ホテルを出るときに怖い一言が…
「ショウさん、楽しかったです。でも私、奥様とLINE交換してますよ。多分…」と、LINE画面を見せられると、連絡は取り合ってない様子でしたが、たしかに嫁のメイン画面が…汗
さて、年明け以降どうしようか迷います笑
レジのあたりから男の怒声が聞こえる。
どうやら領収書の金額を上乗せして書けと言っているようだ。なんともセコい話だ。
しばらく様子を聴いていたが、いるはずの店長が、ビビっているのか出てくる様子もない。他の従業員も行かない。
従業員の女の子が怯えながらも『出来ません』とキッパリ言っているのに。
しょうがないから俺が行った。
事態が収束したあと、また一人で呑んでいたが、その従業員の女の子が俺のところへやってきた。
「あの、先程は…」
「礼はいいから、店長呼んでくれるかい?」
やって来たのは雰囲気が既にひょろひょろしている20代後半くらいの男。
理不尽な客に、怯えながらも毅然と立ち向かった女の子を、フォローもなにもせず放っておいたその姿勢が許せなかったので、ほんの少し説教した。
カエルのツラに水というか、のれんに腕押しというか、手応えはまるでなかったが。
その様子を、女の子はじっと見ていた。
また一人呑んでいると、また従業員の女の子がやってきた。
「ありがとうございます」
「ん?」
「…いつもああなんです。うちの店長」
「そうなのか。ありゃダメだ。辞めて違うとこで働きな。度胸あるのに勿体ない」
「そうなんですけど…。なんか…」
なんだ?環境を変えたくない牡牛座タイプか?
「なんかストレス溜まってそうだな」
「あっ…えぇ…」
俺は会計伝票を彼女に渡しながら
「一緒に呑みに行くか?」
と冗談のつもりで言った。
場所は変わって、馴染みのバー『Heaven(仮名)』へ。
和テイストの制服から私服に着替えた彼女は、意外と露出度高めの服装だった。
短めのホットパンツにピンクのTシャツ。この日は暑い夏の日だった。
彼女の名前はサツキ(仮名)
童顔で細身の、色の白い子。長く綺麗な茶髪を一本しばりにしている。
ややボケラーっとしてるが、それはそれで可愛らしい。
まあ話を聞いてると店長や店への愚痴が出てくる出てくる。もう止まらん。呑んでるビールも止まらん。
しまいにはギネスをチェイサーにテキーラを頼む始末。さすがのマスターも、ニーズには応えつつも『大丈夫かい?これでやめときな』と告げてくれたものの、テキーラで一気にグダグダになり、サツキを連れて店を後にした。
「さすがに呑みすぎだろ。大丈夫か?」
「ううん…き、気持ち悪い…」
おいおい(汗)
「で…でも…いいの」
「なにがええんや」
「もう…もう…死ぬからいいのっ!!」
と叫んだかと思うと、急に大号泣。
いやいや、普段どんだけストレス溜めて生きてきたんだ。
「なんだ!?どうしたんだよ。末期の病気なのか?」
「いやだもんっ!もういやだ!いやだ!!死にたい!!」
叫びながら俺の体をバタバタ両手で叩いてくる。この時気づいたが、左手にリスカ痕があった。
叫び、喚くサツキを俺は強く抱きしめた。
ギュッと抱きしめると、今自分が『ここ』に存在している現実に気づけるものだ。
「ううっ…ううっ…」
「安心しろ。俺は味方だ」
「ううっううっ…」
右手で、リスカ痕を優しく包んだ。
あまりサツキの詳細に触れると『体験談』の趣旨から離れてしまうので割愛させていただきます。
まあ、いわゆる忖度できない子なんです。
とりあえずサツキを休ませてやりたくて、近くのラブホに入った。
ミネラルウォーターを飲ませ、吐きたいだけ吐かせて、ぐったりとベッドで横になっているサツキ。その頭をソフトに撫でていた。
「ふっ…ふふっ…」
ふいにサツキが笑い始めた。
「おっ。笑えるくらいになったか」
「男の人って、優しい人もいるんだね」
「そりゃそうだ。男も女も、優しい人はいっぱいいるぞ」
「違う」
「なにがや」
「龍さんの優しさは、次元が違う」
「いいから、寝れ。もう今日は辛いだろ」
「ううん。楽になったよ」
身体を少し起こしたかと思うと、洗面所へ行き歯を磨き始めた。
そうだな。いいだけ吐きまくってたからな。
一本しばりの髪を『ふわり』とほどき、ベッドで寝ていた俺に、倒れ込むように覆いかぶさってきた。
「どうした?初見の男だぞ俺は」
「うん。いい。龍さんがいい」
「彼氏は?」
「いるよ」
「じゃあダメだろう」
「ダメ?」
すんごい可愛い顔で言われると、魔がさすものである(言い訳)
「お願い、慰めて…」
瞳ウルウル気味に言われた。もうダメだ。サツキと唇を合わせた。
お互いの唇を味わうような濃密キス。ほどなくディープキスへと繋がり、抱き合いながら舌を絡めた。
女性が上で始まるのは珍しい。サツキは早々にホットパンツから伸びる美脚を俺の股間に擦り付けていた。
俺の口の中でサツキの舌がダイナミックに絡んでくる。たっぷりの唾液と溢れる吐息。
「シャワー、するか」
「あっ。私、匂う?」
「いや。俺が匂うかなって」
「におわないよー」
「いいからいいから。風呂入るぞ」
俺はサツキのTシャツを脱がせ、美白スレンダーボディを堪能。芸術的にくびれたウエスト、胸はCカップくらいありそう。可愛い虹色のブラ。
サツキの背丈は150数センチ。細いから尚更、小柄に見える。
共に風呂場へ入り、体を洗い合った。互いの性器も洗いあった。パイパンだった。
真っ白なサツキの身体の所々にアザのようなものがある。彼氏のDVを疑った。
サツキは、俺の男根を泡たっぷりに洗いながら急に向こうを向き、なんといきなりお尻を男根に当て、見事に泡もろともサツキの膣内にニュルニュルと男根が入った。既にヌルヌルと濡れていたようだ。
そのスレンダーボディに見合ったキツマン。強烈な締まりである。予期せぬ生挿入に、サプライズ快感が訪れていた。
「うわっ!わっ!気持ちいいぞ…」
「うう~ん」
エロい声を出しながらクネクネとお尻をまわしてくる。めちゃめちゃ気持ちいい。
「あっ!うっ…!」
サツキのお尻を掴み、もっと奥まで男根を突き入れた。
「ああっ!あっ…それいい…」
このままサツキの両腕を掴んで引っ張り、上体をそらせた。このまま膣内でグリグリさせるとGスポットを攻めれる。
「凄いーっ!ああんっ!凄い!」
前戯も何もなく始まったわけだが、これはこれで既に燃え上がる何かがあったのだ。
それから立ちバックでガンガン突いてると、サツキは腰をブルブルさせながら
「あんっ!ああーんっ!」
叫び、そしてイッた。
膣内の収縮運動で締められる男根が気持ちいい。
あとスレンダーなせいか立ちバックが気持ちよく、丸いお尻に腰を押し付けると深く入る快感と、お尻の柔らかさによる快感がえられる。たまらない。
このまま立ちバックを続けるのもいいが、やはりベッドでしっかり抱きたいので、お互いの泡を流し、身体を拭き合った。
サツキは俺の股間を拭きながら、いまだ反り返っている俺の男根をフェラし始めた。仁王立ちフェラの体勢。
亀頭を舌先で舐め回し、その舌先を尿道に入れてきそうな勢い。カリ首にも舌をまわし、ゾクゾクするような快感。そのままジュポジュポと音を立てながらハードなフェラ。
口ではフェラしながら片手に玉袋を揉んでくる。めちゃめちゃ気持ちいい。
その小さな口をいっぱいに広げ、俺の男根を頬張り、吸い上げる。見事なバキュームフェラである。
「サツキ、気持ちいいよ…」
彼女の頭を撫でながら、そう伝えると嬉しそうな瞳を俺に向けていた。
十分にフェラで奉仕してくれたサツキを、姫抱っこしてベッドへ移った。
そのまま肩を抱き寄せてディープキス。またもダイナミックに舌を絡め合う。
洗い立ての、白くしっとりとした美肌に手を這わせると、吸い付きつつも、なんとも滑らかな感触。
その首筋を舐め回し、美乳を揉みまくる。
胸は上向きでハリがある。抱き締めると俺の体に吸い付くようだ。
少し色の濃い乳首をねっとりと舐める。風呂場で一度イッているサツキの身体が、ピクンピクンと反応する。
「んん…」
色っぽい吐息混じりの声。身体や腕のあちこちに見えるアザのようなものを、無意識のうちに一つ一つ舐めていた。そしてリスカ痕も。
彼女がどんな目に遭ってきたか、よりも今をどうしてあげたいか。
俺に出来るのはそれだけだ。
『慰めて』と言ってくれたサツキに、俺が目一杯の愛を送るしかない。
サツキの脇腹を舐めながら、指2本を膣に入れ、Gスポットを指先で押し回すと愛らしく鳴きながらイキ狂っていた。
何度も何度も、前戯でイカせた。
そして沢山抱きしめた。
「あん…あん…」
イキ狂って息も乱れ、仰向けにぐったりしているサツキ。
既にヤラれたかのような、脱力した細く白い身体に俺の性欲が刺激される。
俺の男根を入れると、この細いウエストに浮き上がってきそうである。
「サツキ、大丈夫か?」
「うん…龍さん、入れて」
一度、風呂場で生ハメしているのもあり、このまま黙ってナマの亀頭を膣口に当てた。
あのキツマンの感触が蘇る。だが正常位で入れると、膣の上部が緩やかにボコボコしており、亀頭に凄まじい刺激が叩き込まれてきた。
それに、あの締まりである。
「ううっ…」
あまりの快感に、天井を仰ぐほどにのけ反った。
「んっ…!んん…」
かすれ気味の押し殺した声。サツキの、快感に耐えるような声に、更なる興奮が襲い掛かる。
「おっ…おおお…」
しかも最奥まで挿入すると、亀頭が呑み込まれるような快楽を感じた。
これはすごい…。
膣奥に男根を突き刺しながら、サツキの細い身体を強く抱きしめた。
「いやっ…きもち…よすぎ…んっ!」
俺の体にしがみつくようにしながら、腰をグリグリ動かすサツキ。この動きもたまらなく気持ちいい。
「ああんっ!イク…」
急に叫び、腰を激しく振り回すサツキ。そのダイナミックな動きと膣奥の収縮感、呑み込まれるような締まりに、俺にも一気に射精感が襲い掛かる。
「おおっ…!!おっ…俺もイク…」
「あんっ!あんっ!!ああ~んっ!!」
強烈な快感を帯びながら、亀頭がブクゥ!と膨らみ、そして更なる快感を爆発させながら、サツキのキツマンの奥にドバドバッ!ドバドバドバッ!!と、凄まじい勢いで射精した。
あまりに気持ち良すぎて、快感を貪るようにしばらくピストンを止められなかった。
「あんっ!あああんっ!!」
サツキが俺の強烈な射精を受け止めながら、腰をビクビク震わせながらイッた。
この時の膣奥の締まりで、尿道の残りが搾り取られた。
物凄い気持ち良さ。
いつの間にか、抱き合いながら余韻に浸り、ディープキスしていた。
その間も、お互いにゆっくりと腰を動かしていた。サツキの身体は、まだかすかに震えている。
お互いの顔を見つめ合い、微笑みながら何度もキスしたり抱き合ったりするうち、自然に2回目がスタート。
さっき中出しした精液が溢れてヌルヌルであるが、抜群の締まりのお陰でめちゃめちゃ気持ちいい。
この滑らかさと膣壁の感触、強い締まりを感じながら2発目は屈脚位で子宮口に亀頭を押し付けながら、ドバドバドバッ!と思いっきり射精。
1発目よりも開放感と快感が強烈で、かなり大量に中出しした。やはり屈脚位の中出しは気持ちいい。
その精液を垂れ流し、泡立てながら更にもう1発、松葉崩しからの四つん這いバックで中出し。これも凄まじい気持ち良さと抜群の射精感。これ以上ないくらいの奥でビュビューッ!と思い切り射精。
3回とも大量射精だった。
もう何度イッたかわからないほどにイキ狂ったサツキは、3発目の四つん這い中出しを受けたあと、お尻は突き出したまま両腕を沈め、いわゆる子宮に精液が流れ込む体勢になっていた。
白く丸いお尻がプルプルと震え、その泡だらけのマンコから、子宮に収まりきらない精液がとめどなく溢れ流れていた。
サツキの彼氏は予想通りDV男だった。
俺はサツキの新しい彼氏を装い、2人を別れさせる事に成功。そして、あの居酒屋も辞めさせた。
ここまでの話は2年前。一昨年の事。
サツキと身体の関係を持ったのは、この時限りである。
なぜなら今、サツキは俺と同じ会社で働いているからだ。
持ち前の度胸と忖度できない性格が上司の梨奈さん(仮名)に気に入られ、今ではすっかり彼女の右腕である。
適材適所、とはよく言ったものだ。
チンポだって、マンコの中が最も生き生きしますからな。
って、どんなシメや。
お後がよろしいようで…。

秋も終わりに差し掛かった10月下旬のお話。
場所は上林さんの鮨屋「天狗舞」にて。
珍しく客は上司の梨奈さんと俺のみ。
梨奈さんに、先日の同窓会(投稿No.7498)での事を話した。
もちろん、幼馴染の千絵とSEXした事も。
「ふうーん、その子そんなによかったんだ」
梨奈さんは、いつもの壇蜜声でそう言いながら、刺身のマグロを箸でとった。
イラついているのか、ワサビ大盛りだ。
「ですけど、個人個人の魅力がありますからねぇ」
「龍、ちょっとこっち向きな」
その大盛りワサビマグロを、なんと俺の口に放り込んできた。
「ぐ…ぐはあっ!!」
鼻腔を強烈に刺し貫くような猛々しい香りが、猛烈に広がり悶絶である。
「あはは!それで許してやるよ。ワタシ、優しいよねぇ?」
「とってもやさしいです…」
やー、目が醒める。鼻が痛い、涙が出る…。
「それでさぁ?その千絵って子は、おっぱい大きい他にどうだったの?」
『おっぱい』のフレーズに、上林さんが吹き出すようにむせていた。
「あ、大将ごめんね」
「あいやすみません、まだ免疫が浅いもので…」
美優ちゃんの方を見ると、ニコニコしながらこっちを見ている。
美優ちゃんは黒髪の小柄な和風美人。今日は紅葉柄の薄色の着物。よく似合っている。
美優ちゃんと上林さん、どんなエッチしてんのかなぁ…。
「千絵とは、この前の梨奈さんとのエッチみたいに、連続で何回もしたんですよ」
「うん、うん」
「で、そのあとのお掃除フェラがすんごい長くて、とけそうになりました」
「お掃除フェラ!?」
珍しく大きな声で梨奈さんが言った。
当然、上林さんがまた仰天している。その側へ美優ちゃんが行って、上林さんに耳打ちしている。お掃除フェラを説明してるんだろう。
そのまま、上林さんは顔を真っ赤にして裏に引っ込んでしまった。
「龍…それで…?その…『お掃除フェラ』って、いつものと何が違うのさ?」
「中出しして、抜いたあとのモノをフェラしてもらうんです」
「はああ?精子まみれのまま?」
「そうです、フェラでキレイにするから、お掃除フェラなんですわ」
梨奈さんは一瞬絶句した。
「ええ…?ワタシ…出来る自信ないよ…」
「いやいやいや、無理にする事でもないんですよ。あ、美優ちゃんはお掃除フェラしてるの?」
美優ちゃんはにこやかに、
「ハイ、してます!」
「よ、よけいな事を言うんじゃないっ!」
裏から上林さんの焦った声が聞こえる。
「女将もしてるんなら、ワタシも龍にしなきゃ…」
「あ、いやいや、『しなきゃ』ってほどのものでも…」
「でも気持ちよかったんでしょう!?」
「あ、はい」
「だったらさせなさいよ。それとももう一切れ、ワサビメガ盛りマグロを…」
「いらんですいらんです!それはいらんです」
「わかったならシメに鮨五貫づつ食べて、お掃除フェラしに行くよ!」
お掃除フェラがメイン?まるで、その辺の掃除に行くようなノリである。
そして、肝心の鮨を握る上林さんが、なかなか裏から出てこなかった…。
さて、梨奈さんが意気揚々と「天狗舞」を後にして、俺の手を引く勢いでタクシーに乗り込んだ。
「明日休みだしさ…ちょっと…遠くのラブホ行こうよ」
梨奈さんの提案。
先日、梨奈さんの家でSEXした時は、何度もヤッたおかげでシーツもマットも大変な事になってしまい、今後SEXするのはラブホと決まった。
山と川が見える、ちょっと風情のあるラブホへ着いた。とはいえ、もう夜である。闇夜の中の街灯と月明かりにやんわりと照らされ、微かにその存在が見える程度。
静かなところだ。川のせせらぎが聞こえる。タクシーを降りると秋の夜風が心地よく当たり、わずかに体を震わせる。その風はそよそよと、山の香りを残していった。
「梨奈さん、よくこんなとこ知ってましたね?誰かと来たんですか?」
「うん…まあ…ね」
「へぇ、最近ですか?もー、梨奈さんったら俺以外にもう…」
「アンタとは違いますー。それとも口の中にワサビ入れて欲しいのかい?」
「いやいやいやいや…」
「それとも亀頭にワサビ塗ってやろうか」
それはそれで刺激的かも。
さて、部屋を選んでエレベーターへ。
部屋は最上階。朝の景色を楽しみにするのだ。
エレベーターに入ると、梨奈さんは早くも俺に抱きつき、ベロチューしてきた。
勢いがあり、梨奈さんの長い黒髪がバサッと俺の茲と両耳をかすめる。
一気に距離が縮まったせいか、梨奈さんのローズ系の香りがブワッと広がった。
「今日も、溶かしてくれる…?」
抱き合いながら、耳元で囁く梨奈さん。
心拍数が一気に上がり、下手な愛撫より圧倒的に興奮する瞬間である。
部屋に入ると、梨奈さんは大きな窓へまっしぐらに向かった。
「やっぱり夜じゃ真っ暗だねぇ」
と呟くように、カーテンの脇から、暗闇を街灯が照らすのみの、外の景色を眺めていた。
「朝の楽しみにしましょうよ」
と言いながら、後ろから梨奈さんを抱きしめた。
ギュッと抱きしめ、そのまま両手を梨奈さんの胸に当てた。
梨奈さんはコチラを向き、俺の顔を見てニヤッとした。
いつのまにか、梨奈さんの右手は俺の股間に到達していたのだ。
「やっぱりね…アンタは一瞬で勃つ人なの?」
今までになかった質問だ。
「だってさぁ…アンタのアナゴが、ふにゃってるトコ見た事ないんだわ。もしかして、いつも勃ってる…とか?」
「そんな訳ないじゃないですかー」
だがしかし、人生の半分近くは勃起してるかもしれない。
「今日も、龍のアナゴは元気だねぇ」
「はい、おかげさまで!」
「バカ」
そう言いながら振り返り、俺に抱きついてキス。
両腕を梨奈さんの腕の下から背中へ回し、その身体をギュッと抱きしめた。
お互いの唇を舐め合い、そして梨奈さんは長めの舌を目一杯に伸ばし、俺の口の中へ入れてくる。
ねっとりと舌を絡めあう。抱き合いながら、時を忘れるかのように。
一緒に風呂に入り、泡風呂でじゃれながら梨奈さんの胸を愛撫し、梨奈さんは俺の男根に手を伸ばしてきた。
「龍…お湯の中で入れたコトある?」
それは考えもしなかった事。
「ちょっと…してみようよ」
俺の返事を待つ事もなく、泡風呂の中で騎乗位。梨奈さんのマンコは既に濡れていて、あっさりと、飲み込まれるように挿入された。
「おっ…」
予想外の気持ちよさに思わず声が出る。
深々と根元まで飲み込むと、梨奈さんは泡まみれになるのも構わずに俺に抱きつき、ベロチューしてきた。体勢としては、湯船の中で対面座位。
「んんっ…気持ちいい?」
「うん、これはこれで…」
お湯の中での不思議な感覚。
「梨奈さん、気持ちいい…」
「梨奈…って呼んで」
ついつい、さん付けしてしまう。上司歴のほうが長いから、仕方ない。
お互いにシャワーで泡を洗い流すと、梨奈さんは壁に両手をついて、俺にお尻を向けてきた。
今までなかった光景。梨奈さんの真っ白い美尻が生殖本能を掻き立てる。
背後から左手で梨奈さんの美乳を揉み、右手は早々にマンコへ這わせた。
「んあっ!」
やっぱり濡れてる。乳首とクリを同時に攻めながら、梨奈さんの真っ白い背中を舐めまわした。
「ああっ…」
濡れてるなんてもんじゃない。そして気持ちいいのか、お尻を振るようにしてるのがたまらなく可愛い。
中指を膣の中へ滑り込ませた。
「ああん!!」
背後から入れると、感触がいつもと違う。デコボコの強い特殊構造の膣は、相変わらず柔らかい伸縮性と、挿入時の快感を容易に想像させる感触を、指にまとわりつかせてくる。
左手は変わらず胸を揉んだり乳首つまんだりしているが、梨奈さんは腰を小刻みに震えさせていた。
「あんっ…ダメ…ダメダメ!」
「なにがダメ?」
「いや…!いやいや!!」
相当気持ちいいみたいで、腰の振り方、というかお尻の振り方が激しくなってきた。
俺は挿入している手を裏返して、中指の先でGスポットを押し回した。
「んんっ…!いい…気持ちいいの…」
俺の方を振り返るように、流し目のような色っぽい視線を向けていた。綺麗だ。
やがて膣内がキュウウッと締まり始めてきた。
「んあっ!!あああんっ!!」
浴室のリバーブ感が、梨奈さんの色っぽい声を増幅させていた。
そのまま梨奈さんは、少しヘナヘナと崩れるように、ペタンと座った。
俺も膝をつき、梨奈さんの肩を抱き寄せ、そして唇を舐めるようにキスをした。
「んん…お風呂で気持ちよくなっちゃったぁ…」
その言い方と、初めて見る姫座り姿がたまらなく可愛かった。
「龍、立って」
姫座りしたままの梨奈さんの前に立つと、そのまま俺の男根に手を添えて、亀頭の先を舐め始めてきた。
尿道から攻めてきて、カリ首を舐めまわしながら片手でサオをしごいてきた。
フェラが気持ちいいのもさることながら、このシチュエーションがたまらない。
美人上司と仁王立ちフェラ。
姫座りしながらフェラしてくれてるのが、たまらなく愛しい。
梨奈さんは彼女であるのと同時に、常に「上司設定」がついてまわるので、興奮が特別である。
舌を張り巡らせながら男根を加え込んでいく。たまらなく気持ちいいのだが、瞳を半目にし、一心不乱にフェラしてくれてるのがまた、愛しい。
閉じられた瞼と、長い睫毛がまた美しい。
瞳を開けると、いつもは気丈な眼光がすっかりとろけ、俺を見上げていた。
「梨奈、気持ちいいよ…」
頭を撫でると素直に喜び、出来る限り奥までくわえながら俺の男根を舐めまわしていた。
フェラがどんどん、上手になってく。めちゃめちゃ気持ちいい。
ちゅぱっ、と音を立てて口を離した。俺の男根を手コキしながら
「龍…ここでする?」
「うん。もう入れたいよ…」
すると梨奈さんは立ち上がり、さっきと同じように壁に両手をついてお尻を突き出してきた。浴室でするのも、立ちバックも初めてである。
亀頭を当てると、早くもヌルヌルと温かい場所を見つけた。そこへグッと押し込んだ。
「んあっ!」
少し、梨奈さんが仰け反るような反応。この角度で梨奈さんの中へ入れると、膣壁と亀頭の絡まりが激しく、かなり強烈な快感が襲いかかってきた。
「あん…あっ!」
一番奥まで突くと、また梨奈さんが仰け反った。俺は俺で、この伸縮性のある柔らかい締まりと、亀頭の裏で感じる子宮口の感触に、既に昂ぶる快感を抑えれなさそうだ。
「梨奈…気持ちいい…」
「ワタシもだよ…ああんっ!」
柔らかいお尻に腰を密着させ、奥へ奥へと突きながら、スベスベの背中を舐め、両手で美乳を揉みしだいた。
そして突き上げながら、乳首を弾いた。
「ああんっ!スゴイ…」
何の意図もなかったが、壁についてた梨奈さんの両手を掴み、引っ張った。
「あんっ!あんっ!!」
めちゃめちゃ気持ちいい。いつもと全く違う挿入感に、俺も梨奈さんも声を上げた。
「龍…龍…気持ちいいけど…」
「ん…けど?」
「ちょっと、疲れた…」
体勢に無理があったか。
裸のままベッドへ移った。梨奈さんは掛け布団をまくり仰向けになった。
いつも通りの正常位。ただ、風呂場でいつもと違うことしたせいか、お互い体が火照って興奮度も高くなっていた。
今さっき挿入していたマンコだが、構わずクンニした。梨奈さんのクリを吸い上げて舐め上げた。
「んあっ!あっ!」
腰をよじらせながら乱れる梨奈さん。
中指を膣内へ入れると、その挿入で愛液が溢れ出る程に濡れ、今までにないほどの温かさを感じた。
「すごいよ…めっちゃエッチな事になってる」
「んんっ!やだぁー!!」
太ももに顔をホールドされてしまった。
「早く挿れて!」
梨奈さんが凄まじく盛っている。
もうちょっとイジりたかったが、男根をクリに擦り付けた。
「ああんっ!」
浅いブリッジの如く身体を反らせていた。
そして温かい膣口へ亀頭を当てがうと、柔らかくまとわりつきながら、中へと吸い付けるような気持ちよさがあった。
「おっ…おおっ…!」
亀頭が埋まっただけでも凄まじい気持ち良さが遅いかかる。
このまま男根をビクつかせ、ゆっくりと膣奥へ挿入した。
ヌルヌル感と締まりの良さが半端なく、最奥へ押し付けると、既に睾丸まで痛気持ちいほどの快感を感じていた。
「んん…っ!」
両手の拳を小さく握りながら、下唇を噛むようにして快感を噛みしめる梨奈さん。
その綺麗に上を向いてる美乳を両手に包み、揉みまくった。
柔らかく張りもある、それでいて手のひらに張り付くような肌。
その胸を俺の体で押しつぶすように抱きしめた。背中の下まで両手をまわし、ギュッと抱きしめた。
「んん…っ、やっぱりコレがいい…」
抱きしめる俺の耳元で、梨奈さんが囁いた。
舐め回すような激しいベロチューをしながら、男根をゆっくりと深々と、出し入れした。梨奈さんの膣壁の感触を味わい尽くすように、ゆっくり深々と。
溝の深い見事な膣壁は、俺のカリを激しく刺激する。奥まで入れると、強く締め上げる。
身体もマンコも、人柄も、全て大好きだ。
「んんっ!んんっ!!」
俺に唇をふさがれながら、腰を小刻みに痙攣させながら上下に動かす梨奈さん。
そして膣奥からキュウウッと収縮するような、男根に巻きつくような締まりを感じた。
うおっ、気持ちいい!
「んんっ!!んー!!」
俺の後頭部を片手で押さえて、片手は俺の背中へ。しかも両脚を俺の腰へ巻きつけてきた。
「んっ!!!」
梨奈さんが激しくビクンッ!とした時、俺の快感のエネルギーも一気に放たれた。
凄まじい快感とともに尿道を塊のように大量の精液が走り抜け、ビュー!!ビュビュビュー!!と梨奈さんの膣奥に強烈な勢いで射精した。
あまりの快感に、それを貪るように何度も男根をピストンすると、更に畳み掛けるような快感と共にビュー!ビュー!!と射精し、ドクドクと脈打ちながら梨奈さんの膣奥へ押し付け余韻に浸った。
まだ、キスは続いていた。こんなに長く抱き合い、こんなに長くキスしながら一緒にイッたのは初めてだろう。
「ん…」
長かったキスをほどき、梨奈さんは名残惜しそうに俺の首に両手を絡めていた。
すっかり溶けきった色っぽい瞳を見つめ、たまらずギュッと抱きしめた。
「龍…お掃除させて…」
ああ、そうだ。それがメインだったか。
男根を引き抜くと、あまりの射精量に早くもドロドロと逆流が始まっていたが、それにも構わず梨奈さんは、抜いたばかりの俺の亀頭を舐め、口の中へ咥え込んで舌を這わせまくっていた。
「ん…」
かなり長いフェラだった。やはり溶かされそうである。俺の男根は半勃ち気味だったが、これで復活した。
「スゴ…もう一回するの?」
俺の男根を手コキしながら、その溶けた瞳を向けながら言った。
それから二回ヤッたが、梨奈さんは一回一回、お掃除フェラをしてくれた。
そのラストの時に、
「こんなにお掃除フェラばっかりして…このフェラは何て言うの?」
と聞いてみた。すると男根から口を離すと同時に
「じゃあ、シメフェラかな?」
と、とろけた瞳を俺に向けながら、少しニヤッと呟いた。
シメパフェじゃないんだから。
それにしても、SEXするたびに梨奈さんはどんどんエロくなっていく。
果たしてどこまで、エロくなるのやら。
朝、窓からの景色は絶景だった。
「ここ…アイツとよく来てたんだ。ごめんね」
「そんな事わかってましたよ。てか謝らないでください。俺の方がめちゃくちゃなんだから…それに、最高のホテルじゃないですか!」
佇むように外を見つめる、梨奈さんの肩を抱き寄せた。
ツグミが一羽、飛んで行った。

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