中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.8354
投稿者 (24歳 男)
掲載日 2022年12月22日
私が新卒で入ったブラック企業によって心身を病み、仕事を辞めてニートになった頃、これも人生経験と思いながら近所にある18禁映画の専門映画館に行った時の話です。

タバコの煙と加齢臭が漂う、いかにも老齢の男しか居ないその場所で、人生初のピンク映画に心を踊らせていた私は、上映中に隣に座った人に声をかけられました。
「ねぇ、随分若いけど、ひとり?」
歳の頃は私より少し上のアラサーぐらい、サングラスにコートとまるで芸能人の変装のような姿をした女性がそこに居ました。
「初めて見かけるけど、ここにはよく来るの?」
そう問いかけてくる、後に名前がみのりさんと言うらしい事を聞いた女性に今日が初めてである事と社会経験のつもりで来た事を伝えると、ニヤリと笑われ、それじゃあ特別な経験もしてみる?とコートの中へ手を導かれました。
そこで感じたのは生のおっぱいと乳首の感触、私が驚いていると耳元で
「実はコートの中は裸なの、本当はここのお客さんのおじいちゃん達に視姦されながらオナニーしようと思って来たんだけど、可愛い男の子が居たから特別ね、ねぇちょっと私に着いてきて」
と囁かれ、そのまま手を引かれて映画館備え付けのトイレの中へ。

明るい照明に照らされてしっかり見たその顔はかなりの美人で、厚めの唇やイヤリングなどがAV等でよく見る団地妻を彷彿とさせる、いやらしさが顔に出た様な美女でした。
「ここまで来てくれたって事は、このコートの中、見たいのよね?」
私がその言葉に頷くや否や、みのりさんはコートを広げ、中の裸体を晒しました。
まず目についたのはあまりにも巨大な胸、後に聞いた所Kカップという超がつく様な巨乳でした。
お腹にも年相応に肉がついてぽっちゃりとしていましたが、圧倒的な巨乳のサイズのせいで細く見え、さらにそこから続く尻も前から見ても分かる巨尻で、私の興奮は一気に最高潮でした。
「お姉さん、キミのも見たいな、脱がしていい?」
そう言うとみのりさんは私のズボンに手をかけ、私の了承を得るとそれをズリ下げて私の下半身を露出させました。
「わぁ、若くてビンビン、それに長さも太さも結構あって大きい」
初めて他人に見せたモノを褒められていい気分で居ると唐突にみのりさんは手でしごきつつ先の亀頭にキスをしました。
「私の口の中にコレ入れちゃってもいい?」
そういうみのりさんに我慢が出来ずお願いしますと申し出るとそのままノーハンドフェラで引っこ抜かれるぐらい吸い付かれ、フェラの初体験を奪われました。
しばらく舐められ吸われていると口から離され、
「ねぇ、もしかして童貞君?良かったら私に君の初めてを食べさせて貰えない?」
初めて会った他人にそんな怪しい誘惑をされてしまっても、フェラの強烈な気持ちよさによって判断力が破壊されている童貞の脳では冷静な判断など出来ず、そのままみのりさんに連れられるようにして映画館のすぐ近くにあるホテルへ逆お持ち帰りされる事となりました。

手慣れた様子で部屋を選んだみのりさんにされるがまま、人生初のホテルの部屋へ、サングラスやコートを全て脱ぎ捨てたみのりさんに人生初のディープキス。
先程まで私のモノが入っていた口というのも気にならず、口の中で暴れ回るみのりさんの舌を堪能させてもらっていると、そのまま体重をかけられ、ベッドへ押し倒される形となりました。
みのりさんは再び私のズボンを剥ぎ取り、先程より少し優しいフェラをして、私の硬さを取り戻させると、
「それじゃあ、君の童貞、いただきます」
という言葉と共に騎乗位で私のモノを挿入、あっという間の事でゴムをつける間も無くの生挿入で筆下ろしされてしまいました。
「童貞卒業おめでとう、君のも私の中をかき分けて入ってくるの、私も気持ち良かったよ」
少しの間そのまま挿入の余韻を楽しんだかと思うと、みのりさんは大きく足をM字に開き、結合部を見せつけるようにしながら腰を動かし始めました。
そこにはみのりさんの肉の割れ目に吸い込まれるように挿入されている自分のモノが確かに有り、否応なく自分の童貞がみのりさんに奪われたこと、今日初めて会った女性に生で挿入をしてしまったことを意識させられました。
そのままぶるんぶるんと揺れるKカップと私の腰に打ちつける巨尻を堪能していると、そろそろ射精が近いことを感じ、みのりさんにそう伝えると、
「初めて記念にそのまま中でイっちゃって!あと名前!みのりって名前呼びながら我慢せず中に出して!」
と喘ぎながら叫ばれ、私はみのりさんの名前を何度も呼びつつ、膣内奥深くへ精を搾り取られました。

「凄く気持ちよかった、旦那とは大違い、やっぱり若くて童貞だと違うのね」
詳しく聞くところによると、お金はあるが年齢は一回り以上年上の旦那と結婚したが、その後セックスレスが続いた結果として、欲求不満になるとあの映画館に繰り出して女性としての自尊心を保っていたとの事、その後みのりさんとは連絡先を交換してセフレとなりましたが、数回会った後に連絡は無くなり、疎遠となりました。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
投稿No.8293
投稿者 真司 (52歳 男)
掲載日 2022年9月19日
今から30年以上前の話。
当時高校生だった俺は夏休みの部活の合宿に参加した。
公立学校で金もないので場所は学校だった。
最終日の前日の夕食の時一つ下のヒトミからメモを渡された。
メモには夜中の2時にB棟の屋上に来てほしいと書かれていた。

当時は今と違っていろいろ緩く屋上の鍵などなかった。
ランタンを持って少し遅れて行くとヒトミが待っていた。
ヒトミは「来てくれないかと思っちゃいました。」と言って告白をされた。
「来てくれたってことはOKってことですよね。」と言ってキスしてきた。
恥ずかしい話ですが当時、それまで女の子と付き合ったことがなく、年下のヒトミにリードされることになった。
ヒトミはTシャツの下はノーブラで、俺の手をつかみTシャツの中に差し入れ「揉んでください。」と言われるままにゴムまりのような胸をこわごわと揉むとうっとりした表情で、「先っぽも刺激してください。」とさらなる要求をしてきた。
揉みながら人差し指と中指ではさむように乳首を指摘すると「アンッ」と可愛い声をあげた。

ヒトミはTシャツを脱ぎながらしゃがみ込み、俺の短パンをブリーフごとずりさげジュニアにキスしてきた。
びっくりして腰が引けると「大丈夫ですよ。痛くないですから任せてください。」と言って口に含んできた。
ヒトミの口の中は暖かく気持ちよくすぐにジュニアはカチカチになった。
「大きいですね。」と言いながら舌で舐めまわされたるとあっという間に口の中で爆発してしまった。

ヒトミは「たくさん出しましたね。」「今度は私を気持ちよくさせてください。」と言って短パンとショーツを脱いで全裸になった。
69の体勢になってヒトミにジュニアを舐められながら、ヒトミのあそこを舐めるのだが勝手がわからず苦心した。
それでも次第にヒトミの口から喘ぎ声らしきものが漏れ出した。

ヒトミは仰向けになって自分の膝の裏を抱えながら脚をひらいて、「入れてください。」と言ってきた。
手こずりながらもカチカチになったジュニアをあそこに突き立てると。ヒトミの中はこの世のものとは思えない心地よさだった。
腰を動かしていると5分と持たず射精感が来て、「ごめん。もう出そう。」というとい「いですよ。そのままください。」と言われるままに、先ほど口の中に出したのと同じくらいの量を注ぎ込んだ。
ジュニアを抜くとあそこから精液がトロッとこぼれ出した。

ヒトミは「もう一回できますよね?」と言ってジュニアを口に含んだ。
すぐにジュニアの準備は整い、ヒトミは俺を押し倒し騎乗位の体勢でジュニアを飲み込んだ。
「私、胸が性感帯なんです。揉んでくださいね。」と言いながら自ら腰を振り出した。
ヒトミの胸を揉むと、「アアンッ」と反応した。
ヒトミは10分ほど俺の上で腰を動かしながら自ら快楽をむさぼると。「突き上げてください。」と要求してきた。
したから腰を突き上げると、「アンッ、アンッ、イイッ、イイッ、ください。中にください。」と要求してきた。
こらえてきたものを放出すると「アアアアッー」とヒトミも逝ったようだった。

翌日何事もなかったように最終日の活動をし、その後ヒトミとは交際をしたが、学校でしたのはこの時だけだった。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
タグ: ,
投稿No.8290
投稿者 えなりちゃん (39歳 女)
掲載日 2022年9月11日
いまから15年ほど前のことです。

私のスペック
理系女子、外見は友人に言わせるとブスカワイイ、性格はよく言えばボーイッシュ、悪く言えば勝気な女。
そのためカレシなど縁がありませんでした。
大学も総合大学を選べばよかったのですが、理系の単科大学でした。
進学先が理系学部のみため男女比率の関係で女子は選り好みさせしなければ100%カレシもちになれるという状況でした。
それでもなかなか縁がなくカレシができたのは大学3年、同じゼミに所属になったミノルでした。
その後ミノルとは遊びに行ったたり、エッチしたりと平凡な交際をしていきました。

しかし、お互いに就職すると連絡のレスポンスも落ちてきました。
メールを送っても読んでくれたのかわからない状態(返信が遅い、または返信なし)でした。
当時スマホ黎明期、ガラケー全盛期であり当然LINEなんてなくメールを送っても読んでくれたのかわからない状態でした。
そんなある日のこと、友人と近所のショッピングセンターで買い物をしていると、ミノルは私の知らない女の子と楽しそうに歩いていました。
いけないことですが、こっそり携帯で写真を撮りました。
私よりカワイイ子でショックでした。
夜ミノルに写メ(自分で書いていて死語?かも)をおくりました。
返信は逆ギレ状態で、結婚や婚約していない、どこがいけないのか、と言った状態。
私はまたおひとり様になってしまいました。
後で分かったことですが同期入社の子でした。

前置きが長くなりましたが主人とのなれそめです。
勤務先に私によく声をかけてくるコウイチがいました。
私のことを「えなりちゃん、えなりちゃん」と言ってきました。私の名前は「えなり」ではなく「えりな」ですが…。
日ごろの言動から私に気があるのは明らかでした。
コウイチとの距離が縮まったのは会社の慰安旅行でした。
くじ引きで同じグループになって積極的にアプローチしてきました。
私も押しに負けて交際を始めました。
付き合ってみるとミノルよりコウイチのほうが楽しく過ごすことができました。
皆さんは付き合い始めてからどれくらいでエッチをしますか?
初回や2回目で求められるのは下心見え見えで嫌ですが、平日でも帰宅時間があれば食事、週末は毎週あっている状態で3カ月も何もないのは逆に女として見られていないのかも…。
それとなく話を持って行き聞いてみると、スケベ丸出しと思われたくない、女性経験がないため(童貞)失敗して振られたくない、といっていました。
ここで私に変なスイッチが入ってしまい強引にホテルに連れ込みました。

部屋に入ってもコウイチは緊張していて、本当にいいの?えなりちゃんとエッチできるの?ときいてきました。
私はキスをしてシャワー浴びよと言いました。
お互いに服を脱いだだけなのにコウイチの象さんはすでに臨戦態勢でした。
シャワーを浴びてコウイチの象さんを洗ってあげると「えなりちゃん、えなりちゃん、気持ちいいよ」、洗っているだけなのにコウイチは興奮していました。
ミノルの好みでシャワー後に必ず要求してくる前戯をしてあげることにしました。ミノル曰くされて嫌な男は皆無らしいです。
それはシャワーを浴びた後にしゃがんで上目使いでフェラをしてあげて象さんを元気にさせて「早くベッドにいこっ!! 精子からっぽにしてあげる♥」。
文字に起こすと私としてはドン引きですがいかかがでしょうか?
さっそくコウイチの象さんをしゃぶってあげます。すでに元気な状態です。
コウイチは10秒もしないうちに「ダメ、出ちゃいそう」といっています。
ちょっとイタズラっぽく「まだ出しちゃダメ!! 出す場所はえりなのアワビ、精子からっぽにしてあげる!!」。
といって手でこすってあげました。
コウイチは「うわっ」と言ってだしてしまいました。
しゃがんだ状態で象さんを握っています。
結果として私の顔に直撃してしまい思わず「きゃっ」と叫んでしまいました。
コウイチはテンパってしまい、号泣して「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」としか言いませんでした。
なんとかコウイチを怒っていないこと、イタズラしすぎて強く刺激してしまったと私も謝りました。
その日は結局そのまま何もなく過ぎました。

翌日からもコウイチからは「ゴメンナサイ」メールが毎日のように来ました。
私も「怒ってないよ、またデートしようよ」の返信を送りました。
中小企業の社内連恋愛のため私たち二人に何かあった、喧嘩したのではないか、ということは二人の様子から社内の噂に…。
食事や、休日デートは復活しましたがコウイチは一切私を求めてきませんでした。
母親も私の様子に気が付いたようで、「また、男ににげられたの?」、「いいかげん男勝りな性格なおしなさい」、「そんなんでは結婚は絶対に無理」、などなど慰めもしないで言いたい放題です。
私も思わず「ミノルと違ってコウイチはそんなんじゃない!」と言ってしまいました。
「会社の人コウイチっていうんだ」。
なぜ会社の人かと思ったかと聞くとたまに弁当を2人分持って行くこと、遅く帰ってくるとき疲れた時と機嫌がいい時がある。疲れた時は残業、機嫌がいい時は夕飯デートでしょ。母親の観察力にはちょっと驚きました。
「あんた好きなんでしょ」、「だから、コウイチはそんな人じゃない」いろいろやり取りしていると。突然「生理いつ頃きそうなの?」、「急に何なの?」、「いいから答えなさいよ」、「今度の月曜か火曜とおもうよ」。
しばらく考え込んで「だったら土日は安全日だ。篭絡しちゃいなさいよ」、「ローラクってなに?」、「そんなことも知らないの、辞書で調べなさい」。
こんな感じのやり取りがあったように記憶しています。
言われた通りにローラクを辞書で調べました。
父親にローラクの意味を聞かなかった自分をほめてやりたいです。

そして土曜日もう一度コウイチをホテルに強引に連れ込みました。
私が全部リードすること、うまくいかなくても全部私の責任、うまくいくまで何回でもOK、など今思うと逆レイプに近かったかもしれません。
ベッドの上でしばらく話をして「先にシャワー浴びてこいよ、byえなりちゃんだぞ~」といいました(そういえば最近ホ★さん見ませんね)。
しばらく沈黙後二人とも大爆笑。「ありがとう、えなりちゃん」といってさっきまでの緊張はなくなった感じがしました。

その後、シャワーは二人で浴びました、今回はコウイチの象さんはそっとしておきました。
ベッドにすわってしばらく話をした後で、「コウイチの童貞もらっちゃうよ、イヤだといっても強引に奪い取るよ」といってからキスをしてエッチを始めました。
私はゆっくりとコウイチを攻めました。コウイチも私の胸を触ってきます。
私のアワビをどうすればいいか、ぎこちなく攻めてきました。
そこで私はコウイチの手首を握って自分でリードしました。コウイチのてを使ってオナニーしているような感じです。
お口でしてもらうときも右、左、上、下、今思うと笑えてきます。
コウイチはいつ爆発してもおかしくないほど象さんはビクビクしていました。私もいい感じで濡れてきました。

コウイチを仰向けに寝かせて私はまたがりました。近藤さんはつけていません。
象さんとアワビをキスさせて、「コウイチいくよ、童貞喪失カウントダウン、3,2,1、0」
私とコウイチは結ばれました。
「コウイチの童貞もらっちゃった」、「えなりちゃん、ち●ち●が」、「気持ちいいでしょ、動くよ」、私はゆっくりと動きました。
時間は測っていませんが10秒持たなかったと思います。
「えなりちゃん、でちゃう、大好き」。コウイチは象さんから遺伝子を私の子宮に送り込みました。安全日なので卵子はいないはずですが…。
私はコウイチから下りてあそこから遺伝子をかき出して見せてあげました。
「えなりちゃん、そういえば近藤さんは?」賢者タイムとあわせて青ざめていました。
安全日であること、エッチは気持ちいいこと、最初の顔にかかったことはトラウマになってほしくない事などを伝えました。
「これからゆっくり時間をかけて一緒にいっぱい気持ちよくなろうね」と伝えました。
コウイチは何を勘違いしたのか、私にとってはうれしい勘違いでしたが、私の左手薬指を握って「えなりちゃん、じゃなくて、えりなさん、指輪を買いに行こう、給料3か月分はもう貯めてあるから安心して、結婚してください。」
まさかの展開に固まっていました(10秒もなかったかもしれません)が、「うん、こちらこそよろしく。」この時初めてえりなっていってくれました。

2回戦はコウイチが上で結ばれました。

私の両親への挨拶後で母親から、「あんた、まさか本当に篭絡したの?」、と聞かれ曖昧な返事をしておきました。
その後、エッチを重ねていく過程で本当は顔にかけたいのでは?という疑問がありました。興味、怖さ半分で聞いてみました。
結果として、顔にかけるとメイクのやり直し、2回戦移行するときににエッチなムードを最初から?やり直しなどメリットはない。性癖は様々、コウイチはこのような性癖はなく頼まれてもイヤとのこと。だったらどんなことがしたいのか聞いてみました。
遺伝子を飲んでほしいということでした。
友人のカレシにもそのような性癖に人がいることは話に聞いていましたが、飲ませ方が…。
一番搾り(コウイチの表現です)を口に出す→私の手のひらに遺伝子を出す→コウイチが遺伝子を吸い取る→キスをして私の口に遺伝子を流し込む→数回キスをして遺伝子のやり取りをする→最後に私が遺伝子を飲む→そのまま2回戦に。
私の予想の斜め上であったためしばらく沈黙。
コウイチは慌てて「ゴメン、変なこと言って、嫌いにならないで、婚約解消しないで」泣いてしまいました。
若さゆえの暴走なのか、気が付かないだけで私自身にもそのような性癖が隠れていたのかはわかりませんが実際にやってみると違和感なく受け入れることができました。それどころかとても興奮してしまいました。

その後1男1女を授かり家庭円満な生活を送っています(夜の生活も含めて)。
この夏休みに中1の長男が大人になった感じがします。
長男は吹奏楽部で相手は同じ楽器担当の中3の先輩のようです。
楽器指導をしている中お互いがいい感じになったのが交際のきっかけのようです。
自分のことは棚に上げて近藤さんは必ず使うことを厳しく言っておきました。

長文駄文おつきあいありがとうございました。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
タグ: , ,
投稿No.8251
投稿者 事故暴発太郎 (36歳 男)
掲載日 2022年6月25日
私が高○生時代の話です。
工業高校に通っていて彼女どころか女性との関わりもなく、悶々と過ごしていたある日、中学生時代の少し痛い友人から連絡がありファミレスで話す事となりました。
友人一人かと思っていた所、少し年上の病んでる感じのミニスカでブラ透けしてる彼女を連れてきていました。
中島美嘉みたいなキツめの目で綺麗な彼女だった為、見せつけかよ…と思いつつ話を聞いていると、中学生の時に流行っていたアカペラ的なやつを一緒にやっていた話を友人から聞いて、聞いてみたいからと呼び寄せたとの事。
うまい事ダシに使われたな…と思ったものの、露出高めの美嘉のパンチラ、透けブラに心奪われファミレスを後にしカラオケへ行く事に。

カラオケで若干の恥ずかしさを感じつつも、素人なりにそれらしいアカペラを披露し友人も美嘉も喜んでくれた為、まぁよかったかな!といい気分になっていると、美嘉は用事があるらしく、解散する事に…
友人達と別れ、パンチラも透けブラも堪能できたのでいい一日だったなぁ~と帰り道を歩いていると、別れたはずの美嘉に呼び止められました。

ん?道に迷ったのかな?と思い話してみると、パンチラと透けブラ凝視している事がバレていた事が判明。
そして、ムラムラしてるからヤラない?との事。
当時童貞でそんな尻が軽い女性に出会った事が無かった為、少しパニックになっていると、腕を引っ張られ近くの公園に連れ込まれました。

新興住宅地の中にポツンとある小高い丘の上の公園で、大変眺めも良く、普段ならジュースでも飲みながら友達と会話する様な場所なんですが、今は怖いくらい発情した露出高めの病んでる女が目の前に…
訳は分からないものの、異様な状況に股間を膨らませベンチに座っていると、無理やりズボンを脱がされ、そのまま跨ってきました。
突然の事で余計に訳が分からないものの、あまりの温かさと気持ち良さであっと言う間に果ててしまいました。
中とかマジ?あり得ないんだけど…と罵られつつそれでも腰を止めない美嘉に責められながら、はじめての体験は続きました。
暫くすると、美嘉は満足したのか立ち上がるとドロドロになったアソコを私の顔面に押し付け、君がこうしたんだよ?と囁いて帰っていきました。

それ以来、友人とは会っていませんが、美嘉に子供ができるまで美嘉のオモチャとして扱われる事となりました。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
投稿No.8189
投稿者 瑠璃 (45歳 女)
掲載日 2022年4月24日
ニュ-タウン在住の専業主婦で45の瑠璃です。
Dカップ86で少し垂れた?ような気もしますが張りもありウェストの凹みもまだまだでおばさん肥満体型にはなっていない?と思っています。
女優の高島礼〇に似ているねと嬉しい言葉を掛けられていますが主人にも誰にも言えない不貞な主婦しています。
主人は出張の多いサラリーマンで夫婦性活はそれなりに?と思っています。
ただその時の私の気持ちは別の想いで少し違いますけど主人は悦んでくれているようです。
好奇心から悪戯を楽しんでいましたが最初の時に罪悪感を持っただけでそれからは貪るように女の悦びに酔い痴れてしまっています。

主人の親から「早く孫の顔が見たい」と言われ続け不安になり一緒に検査しましたが特に異常なしでした。
結婚前に元彼の子を堕胎した時医師から忠告されたことは誰も知りません。
諦めた主人との回数も減り始めた頃生理が遅れ病院で妊娠を確認した時は安心しました。
一人っ子の息子は小学校高学年になりお受験に向け主人が家庭教師を連れてきました。
大学2年で初心で真面目そうなイケメンで主人の従兄弟の息子昭雄でした。
初めての出会いで好感を抱いてしまいました。
週2で来てくれ教え方が上手いようで息子もなつき成績は上向いていました。
夏休みも家庭教師を続けてくれ薄着に色物のブラして紅茶と菓子を持って行くとオスの眼差しを感じるようになりました。
夏のお礼に特別謝礼と夕食をご馳走し「彼女はいるの?」と聞くと「いない」と言い何故かちょっぴり安心してしまいました。
ほろ酔い気分になった昭雄から「高島礼〇似ですね」とテントを張っているズボンをついガン見してしまいました。
昭雄が来る日は胸元の開いたブラウス、色物のブラ、ノーブラそしてパンティラインが浮き出る少し短めのスカートで悪戯っぽく挑発し楽しんでいました。
すでに母親ではなくオスが交尾を求めるメスとして見る眼差しに変わったと感じるようになりました。
この時はまだ初心な大学生を挑発し弄んで楽しんでいるつもりでした。
受験に向け問題を解かしている時間にリビングで話す機会が増えると挑発するような服装をあれこれ考え少し過激だったかもしれません。
まさか初心な大学生が母親に手を出すなんて想像だにせずでしたけど。
「難しい問題だから時間かかりますよ」と出てきた昭雄にコ-ヒ-を出すと「胸大きいですね」と張り膨らむテントをまたガン見してしまいました。
「難しいけど解けるでしょう」と話を逸らそうとしたらコ-ヒ-を昭雄が少し溢し「じっとしてて」と拭きながらテントをタオル越しでしたが触れ硬くて大きい感触を確かめてしまいました。
真っ赤な顔をし恥ずかしそうにしている昭雄に「綺麗になったわよ」と言いながらテントの中身を想像してしまいました。
そして次に部屋から出てきた昭雄が「刺激されてこんなになっちゃった」とベルトを緩め始めました。
「何してるの」と期待を込めながら諫めるとズボンを摺り下げ目の前に昭雄の元気な男根が飛び出して来ました。
主人のより数センチ長くひと回り太くお臍に付くほど反り返り血管も浮き出るグロテスクな男根は明らかに主人のより大きいものでした。
「ダメいけないわ」と気持ちを静めるように諫めると未練がましく恥ずかしそうに納めてしまいました。
久しぶりに主人を受け入れあの昭雄ので突き刺されたらと興奮し悶えると悦び奥深く温かな精液を注ぎ込んでくれました。

冷静に接しながらも相変わらず挑発し弄ぶような服装は止められなくなっていました。
ズボンのテントをさらけ出すようにソファに浅く座り「今日は時間かかるかも?」と独り言を言いながら隣に座る私の手を取りテントの上に乗せてくれました。
「ダッダメッ」と言いながら自然と手を動かし感触を楽しんでしまいました。
ベルトを緩め腰を軽く上げるので昭雄のズボンを摺り下げると主人のより大きなあの男根が目の前に飛び出して来ました。
つい指を添え握ってしまうと長さも太さも余りある男根は熱く硬く私を惑わせるには十分でした。
「いけないことよ」と言いつつも顔を近づけ舌で何度も舐め上げ味わうように咥えてしまいました。
主人のをやっとの思いですべて咥え込んだことはありますが昭雄のはとても無理で半分位が精一杯でした。
昭雄の顔を見上げながら気持ち良く味わっていると「出るっ」と叫び脈動させ亀頭が膨らみ震わせながら温かな精液を口の中に出されてしまいました。
「ウッウグッグッ」夥しい精液で受け止め切れずつい飲み込んでしまいました。
主人のを飲んだこともないのにと元気な男根を見つめながら「童貞?」と聞くと恥ずかしそうに「はい」と頷いていました。
ティッシュで口周りを拭きながら一瞬の出来事に罪悪感と快感に狼狽えてしまっていました。
「次回は難しい問題にします」が合言葉になり誘われる?ように硬く熱い男根を頬張り口内射精される悦びを待ち望むようになっていました。

昭雄からの合言葉を聞き舐め咥え続け温かい精液を口内射精されお掃除フェラしながら「私のも舐めて」と言ってしまいました。
目の前でパンティを取り両足を大きく逆八の字に曲げ広げて私自身を露わにすると驚き見つめる昭雄が舌を出し優しく舐め始めてくれました。
ビクッとしながら口にティッシュを当て不貞な快感に悶える声を抑えながらクンニされもうすぐいきそうな時「先生解けたよ」と息子の声に昭雄は急ぎ身支度し部屋に戻ってしまいました。
大きな声を出し悶えあの男根で快感を味わいたかったとソファに横になり一線を越えてはいけないわと思いつつも主人のより大きすぎる昭雄のが挿入できるのかしらと想像してしまいました。

春休みになり昭雄は家庭教師に来てくれていました。
「今度食事に行きませんか?」と口内射精された精液を飲み干しティッシュで口周りを拭いている時に誘われてしまいました。
「またの機会にね」とオスが交尾したい眼差しを感じながら言うと残念そうに
「そうですか」とうなだれていました。

昭雄が来る日に急に息子が友達家族に誘われTDLへ行き主人も出張で不在で何より安全日でした。
挑発するようにノーブラで紐パンにガータ-ベルトを着け訪れた昭雄に「息子はTDLに行って」と詫びながらコ-ヒ-を出しました。
「予定はあるの?」と聞くと首を横に振る昭雄をソファに誘い太ももを摩りながら「誰もいないわよ」とズボンに手を掛けました。
いつものように硬く熱い男根を舐め咥え弄んでいると「ノーブラだね」とブラウスの胸元から手を入れ揉み始めてくれました。
「口に出さないで」と見つめると頷き「舐めたい」と言う昭雄に乗りかかり69の体勢で紐パンをずらされお尻を掴まれながら気持ち良くクンニされ美味しくフェラしながら次の展開を待ち望んでしまいました。
浅く座らせ対面座位で怖いほどそそり立つ昭雄のを握り締め浮かせた膣口にあてがい「入れるわよ」とゆっくり腰を沈めてしまいました。
膣口を押し広げられ痺れる感じで膣奥深くすべて咥え込むと「温かい」と抱き締められ身体を預けたまま腰を動そうとしたら突然腰を掴み「いくっ」と叫ぶので膣口を押し付けるように腰を下げると同時にドクドクッと大きな脈動を感じると温かな精液を吹き上げるように浴びせ掛けられてしまいました。
「アッアアンッ~ 出されてる」とつい声を出してしまいました。
結婚した主人以外の男根を生で受け入れ精液を膣奥深く中に初めて出されてしまいました。
「童貞を卒業出来ました」と嬉しそうな昭雄に「こんなおばさんが初めてで良かったの?」と聞くと大きく頷いてくれました。
硬く熱いままの男根が突き刺さったままで横倒しにされ上に来た昭雄が激しく腰を突き動かせ「すごいっアウッ~」と大きな声を出ししがみついてしまいました。
快感に悶え「いっいっちゃう~」と叫んでしまうと「瑠璃いくっ~」と奥深く突き刺した男根がまた激しく身震いしながら2度目の精液を子宮に浴びせ掛けてくれました。
もはや罪悪感は消え失せ悶えるメスの本能を感じていました。
昭雄が離れると2回分の夥しい精液が膣口から滴り流れ出てくるのが分かりました。
「良かったわよ」優しく抱き締めるとまた押し倒され元気いっぱいな昭雄のが激しく挿入され暴れ大きく曲げ広げた足を揺らせ「アウッ~イックゥッ」と3回目の子宮に浴びせ掛けられた温かな精液を気持ち良く味わってしまっていました。
セックスを愉しむことなくただ射精したいだけの昭雄の男根の家庭教師になることに決めました。
久しぶりに激しく求める主人に昭雄の突き刺しを思い出しながら悶え「アウッ~中に出して」としがみつくと温かな精液を注ぎ込んでくれました。

2泊3日の修学旅行が近づき主人も短期出張で不在の予定でした。
「楽しんでおいで」と息子に声を掛ける昭雄に「次回はお休みにしますか?」と尋ねると意外にも食事に誘ってくれました。
運よくと言うか生理前の安全日のはずでときめき、ワクワクそしてドキドキしながら待ち合わせ場所に向かいもはや弄ばれているのは私かもと待っていました。
乾杯し美味しそうな料理を楽しく会話しながら食べ「飲み過ぎないでね」と微笑みかけると「そうですね」と嬉しそうでした。
久しぶりの外出でネオンの輝きを眩しく感じながら昭雄に連れられるままラブホ街に入ってしまいました。

シャワ-を終えバスロ-ブを羽織ると鏡の中の私はもはや子宮で温かな精液を待ち焦がれているようでした。
すでに硬く反り返っている男根を横目に抱き寄せられ乳房を揉まれ吸い付かれると声が出てしまいました。
「舐めて」と足を開くとゆったりと舌で舐めてくれ声が自然と大きくなり軽くイッてしまいました。
何度も口内射精しているグロテスクな男根を握り締め舐めまわし咥え込むと気持ちいい声を出し始め69に。
跨ぎ騎乗位で握り締めた主人のより大きく立派な男根を受け入れるようにゆっくりと腰を沈めました。
亀頭で膣口が押し広げられ奥深く受け入れると亀頭が子宮口に押し入ってきました。
主人のでは味わったことのない感触に悶え「届いてる~いっちゃう~」としがみつき腰を押し付けると「瑠璃出るっ~」と叫び激しく脈動させながら温かな精液を子宮口に浴びせ掛けられ受け止めてしまいました。
私の中で気持ち良く射精してくれたのに硬さも大きさもそのままで突き刺さり「すごいわ」と2度目を期待していると繋がったまま体位を変えた正常位で再び突き刺し暴れてくれました。
腰の突き動きに合わせるように「アウッイッイイッ~」と次第に声が大きくなり悶え屈曲位で足を抱えられ突き動きが激しく速くなりました。
「いっいっちゃう~頂戴っ」と歓喜の大きな声を出してしまうと「瑠美出るっ」と叫ぶ昭雄が子宮口目掛けて温かな精液を浴びせてくれました。
主人の事など忘れ初めての感覚いや快感で女の悦びを教えられたように思いました。
一息つく間もなく昭雄は私の中で暴れ続け3度目の精液を浴びせ掛けるように解き放ってくれました。
月1の安全日に昭雄のを気持ち良く奥深く受け止め子宮に浴びせ掛けられる精液を心置きなく味わえるように家庭教師を続けていました。

年が明けいよいよ家庭教師の真価が問われるお受験です。
息子は落ち着き払い不思議な気がしましたが試験当日は緊張を解きほぐすように気遣い昭雄が来てくれました。
弄ばれるようなクンニをされバックで突き刺され子宮を亀頭で擦られると「そっそこ ダメッ~」と大きな声を上げ仰け反り正常位、屈曲位で奥深く激しく突き刺され「イッイクッ いっちゃう~」としがみつくと「瑠璃どこに出す?」と意地悪く言うから「中に いつもそうじゃない」と背中に爪を立てると「瑠美~一緒に いくっ」と勢いよく解き放たれる精液を腰を震わせながら受け止め味わうようになっていました。
ぐったりと心地良い気怠さに流れ出てくる精液を感じつつ出来のいい教え甲斐がある生徒に翻弄される家庭教師はもうそろそろいいかなと思いました。

無事合格し昭雄を招き主人と4人で合格祝いを某ホテルレストランで開きました。
喜ぶ主人と息子を横目に昭雄の家庭教師も私の家庭教師も終わり?と一抹の寂しさを感じながら4年の昭雄が卒業するまで、安全日を見計らい、何度でも女の悦びの疼きを静めるように温かな精液を浴びせ掛けられ受け止め続けたいと。
ただ子宮に浴びせ掛けられる温かな精液で妊娠だけはしない様に気を付けながら。
そして浴びせ掛けてくれる主人も愛している不貞ないけない主婦しています。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)